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2024年11月yasuフェス振り返り

くどオフの準備や後始末などがあったので振り返るタイミングがなかったが、重要なポイントのある試合が多かったので、忘れずに振り返っておく。

 

 

3世代シングル yasu vs 水希

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試合のポイントとなったのは水希さんの地割れカビゴンソーナンスを一発で倒す、鈍いカビゴンに地割れを外し続け無償で突破される、といったように強い面と弱い面の両方が出ていた。鈍いカビゴンを地割れカビゴンで対策しようとすると、突破に失敗したときに無償で鈍いを積んだカビゴンが残ってしまうのが非常にまずい点である。

試合展開としてはカビゴンを失った時点で水希さん側はラティオスが受からなくなってしまった。

 

 

金銀 1192 vs しのぶ

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カビブラウツボ対カビガラポリの対戦。などと言っている場合ではなく、55カビゴンがかなり厳しい。パルシェンナッシーに強くガラガラに打点のあるウツボットも出したかったが、55カビゴンを意識すると鈍いを持ったパルシェンを出さざるを得ない。

ブラッキーでナッシーを捕まえてカビゴンの起点にしようとしたが、爆発で起点回避され、先にカビゴンを展開されてしまう。鈍いパルシェンで抵抗しようとしたが、身代わり腹太鼓だったので圧倒的不利となった。

太鼓カビゴン関連のダメージ計算として知っておくべきは、55カビゴンのA+6のしかかりをB+1の50カビゴンは耐えること。のしかかりではなく恩返しであれば8割程度で一発で倒せる。そのため50カビゴンが鈍いを持っている場合を考えると55太鼓カビゴンのメインウエポンはのしかかりでは威力不足なのである。捨て身であれば当然火力は足りるが、太鼓や身代わりの消耗を考えると捨て身の反動は痛い。そして50カビゴンののしかかりを55カビゴンの身代わりが耐えるということも当然知っておくべき結果で、ここから鈍いを一回積んだときのダメージ量も概算できる。

この辺りは頭に入っていたので、カビゴンのレベルが51であることもあって、鈍いを一度でも積めれば太鼓カビゴンに悪くない確率で勝てると踏んで早々にパルシェンを切った。しかし実際にはメインウエポンが捨て身だったので終戦した。

太鼓カビゴンであればアンコールができるウツボットを出した方がよかったのだが、選出画面では分からないのでなんとも言えない。根本的に55カビゴンに対して薄いので、ムウマのように流せるポケモンを入れるべきだったのだろう。

 

 

4thGS 萩原ぽけ vs 水希

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ディアドーのミラーとなったが、一方がレベル1ドーブルである。

まずは初手の時点でどのような択になっているかだが、手前側目線だとトリルを張りたいので、猫トリルとするか指トリルとするか。奥側のドーブルディアルガに猫を打つと思うのであれば指を選ぶべきで、ダクホやトリックなどを打つと思うのであればドーブルに猫を打つべき。基本的に初手のトリルディアルガは眼鏡流星耐えをしているはずなので、相手のディアルガをフリーにすることは構わない。ただしトリル読みトリルという択はある。

実際には、レベル1ではない通常のディアドーはトリルに加えて眼鏡スカーフの場合もある。スカーフドーブルの場合猫がやや打ちにくいということを考えると、レベルで負けているとはいえ手前側はドーブルドーブルに猫を打つのが期待値としては高そうだ。これらがベースにあった上で、あとは読み合いとなる。

ディアドーミラーは択と噛み合いでぐちゃぐちゃになることもあるが、今回は片方が低レベルドーブルだったということで、初手の択は絞りやすくなった。

いざ試合が始まると、運が極端に偏っており、違う意味でぐちゃぐちゃになってしまった。

 

 

3世代シングル yasu vs あーみん

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双方カビゴンを爆破処理する試合展開。カビゴンvsメタグロス対面は鈍いやカウンター、爆発が絡むので、基本的にはメタグロス有利というものの不安定な対面である。カビゴンの処理方法が爆発しかないと、特に裏に岩鋼ゴーストがいると不安定になってしまう。特殊技で押すルートや補助技を絡めるなど、他の処理方法も持っておきたい。

最後のサンダーvsジュカイン対面は、ラムやドリロの所持率を考えると威張るから入るのは危険。とはいえどこかで威張るを絡めないとタイマンでの勝率は光の粉頼りになってしまうので、割り切って打つ必要はあるのかもしれない。逆に言うとこういった場面で勝率を維持できるという意味でサンダーのラムは偉い。ちなみに新緑リーフブレードが30ダメージ以上入るので、オボンを持っていてもHP1のがむしゃらを食らうと耐えきれない。

 

 

3世代シングル yasu vs 1192

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メタグロス+特殊vsカビゴンスイクンのサイクル。カビゴンが急所をもらったというのもあるが、それ以前にカビゴンの特殊耐久が甘いとサンダーやラティオスといった高火力アタッカーに対してサイクル負けしてしまうということもある。

最終的にラティオスに赤ゲージで耐えられて負けてしまったが、これはスイクンの冷凍ビームのダメージから逆算すると、足りなさそうであるというのは分かることである。もしCSに振り切ったゲンガーであれば対サンダー含めてダメージが足りるのかもしれないが、さすがに耐久が低すぎるので、どっちもどっちである。

 

 

3世代シングル 水希 vs 1192

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鉢巻ラグラージジュカインスイクンとゲンガーを崩せるかという勝負。

がむしゃらラグラージは比較的スイクンで止まりやすいが、鉢巻ラグラージに対してスイクンを後出しすると地震で大きく削られてしまう。ゲンガーに対して水技を打てるということもあり、独特な崩し範囲を持ったポケモンであると言える。

試合終盤、新緑リーフブレード二発でゲンガーを倒し切れるかという場面となったが、これはラグラージのハイドロのダメージを見れば逆算できる。前の試合もそうだったが、具体的なダメージ計算を覚えていないにしても、対戦中に分かった情報から逆算してダメージを概算することは重要である。特にXD対戦ではHPの数値が見えるので、逆算もしやすい。

最後は爪でひっくり返されてしまったが、これはもうどうしようもない。




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