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2024年10月yasuフェス振り返り

やや時間が空いてしまったが、学びのある試合も多かったので、いくつかピックアップして振り返りを書いていく。

 

この記事はPokémon Past Generation Advent Calendar 2023 344日目の記事です。

https://scrapbox.io/PokemonPRNGDiscord/Pok%C3%A9mon_Past_Generation_Advent_Calendar_2023

 

 

3世代シングル yasu vs おっさん

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5体ミラーのマッチアップ。物理受けがレジロックスイクンかの違い。

その異なる部分である、レジロックスイクンの初手となった。レジロックは水と地面以外に対してはまんべんなく強めで初手出し性能もかなり高いのだが、逆にこういった広範囲なポケモンをざっくり受けられるスイクンの汎用性も光る。

試合はおっさんさんがリフレクターを残した状態でヘラクロスを降臨させることに成功するも、カビゴンのカウンターでヘラクロスを返り討ちに。こうなるとyasuさん側の裏にいたヘラクロスが止まらない。両者ともヘラクロスを選出し、ボーマンダを選出していなかったのだが、yasuさん側はカビゴン(ともしかしたらレジロックも)のカウンターで対面からヘラクロスを処理するルートも残していた。ヘラクロス対策の必要性を感じるとともに、処理ルートを複数持っておくことの重要性が分かる試合でもあった。

 

 

金銀 ふぉんでゅ vs miya

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サンダーパルシェンvsカビパ。サンダー→カビゴンムウマ→ガラガラ→パルシェン→スターミー→サンダー→……というサイクル戦。カビゴンムウマに打点がないのと、スターミーがサンダーを崩し切るのがかなり遅そうなため、HPが有限なのはパルシェンとガラガラという状況。すなわちガラガラの消耗が先か、パルシェンが繰り出し時に食らう地震の蓄積が先かという勝負である。電磁砲道連れムウマであればガラガラをフリーで出せてしまうため、ガラガラを消耗させる手段はまきびししかなく、順当にサイクルを回すとmiyaさん側が先に崩せそうであった。しかし実際にはムウマに毒々があったため、ガラガラの消耗速度が逆転してしまった。それを悟ったmiyaさんは途中でサンダー対スターミー対面で決死の同速勝負を仕掛けるも、あえなく同速負けしそのまま負け。結果としてmiyaさん側はパルシェン受けをスターミーではなくブラッキーにしておけば、追い打ちや毒々でサイクル戦を優位に進められたのかもしれないが、電磁砲ムウマだった場合にはこのサイクルでも特に問題はなさそうだっただけに何とも言えないところだ。

 

 

金銀 1192 vs miya

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いつかのyasuフェスで使ったポリゴン2メガニウムのWA。カビパ相手ということで、ポリゴン2の対カビゴン性能を見るにはちょうどいい。

お互いの選出は、ポリゴン2カビゴン+ガラガラvsカビゴン+ゲンガー+パルシェン。1192目線だとポリゴン2カビゴンに当て、カビゴンパルシェンに当て、ガラガラはゲンガーに当てるサイクル。ゲンガーが冷凍パンチを持っていると厄介だが、おそらく電磁砲か炎のパンチだろうとは思っていた。

試合は比較的早い段階でポリゴン2カビゴンのタイマンとなったが、基本的にこれはポリゴン2有利である。相手の鈍いには鈍いを合わせて、捨て身には再生を合わせればよい。再生のPPが捨て身のPPを上回っているので、基本的にはこれで負けることはない。カビゴン側の勝ち筋としては捨て身の急所を近いところで二度引くか、凍結を一度も引かずに捨て身の急所も食らわないように粘るかである。カビゴン側は寝言で粘ることもできるが、寝言を使ってしまうとPP戦で負けてしまうので、いずれにせよ苦しい。

ちなみにミルタンクも対カビゴンは近い動きとなるが、ミルク飲みのPPが捨て身を下回っているので、カビゴン側が押せ押せムードになっていると案外急所で倒れてしまうことも。少なくともサブ技が地震や電磁砲だと対カビゴンの勝率が怪しく、爆裂パンチがあってようやくなんとかなるかというところ。PP戦はポリゴン2よりミルタンクの方がより不利である。

なお、今回使用したポリゴン2は捨て身+奇跡という型だったのだが、これは実は対55カビゴンを考えると甘えた型である。捨て身反動を考えると再生のPPが怪しいため、本来は捨て身+残飯か恩返し+リボンとするべきである。とはいえ55カビゴン以外を考えたときには状態異常をカットできた方が偉いので、それを承知の上でややサボった型としていた。

試合の内容に戻ると、途中でゲンガーに交代してリセットすることを試したものの、再度ポリゴン2カビゴン対面に戻ったら同じことが始まるので、あまり状況は変わらない。実際にはポリゴン2が凍結か捨て身急所を引くまで続くのだが、途中で降参をもらった。なお、対戦中は早く終わる可能性を求めて凍結や急所を狙う立ち回りをしていたが、100%安全に勝つのであれば捨て身のPPが切れた時点で裏のカビゴンに引いて、鈍いや眠るでPPを稼いで相手のPPを切らすのが正解である。

 

 

■金銀(特殊ルール) 1192 vs ナベリアン

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地獄の5体ミラーだが、このルールではさほど珍しいことでもない。ニョロトノは選出できず、ライコウを出しつつパルシェンで相手のガラガラを押さえ、ガラガラで相手のライコウを崩すことを狙う。

いざ試合が始まると、相手も同じような選出。まきびしがある分でこちらがサイクルを優位に進めたいところだったが、交代読みなどの行動がことごとく噛み合わず、どんどん劣勢になっていく。なんとか1体でも先に倒せれば追い上げられそうだったのだが、最後の大爆発択さえも外してしまい、あえなく負け。ニョロトノカビゴン+ガラガラの選出でもよかったが、相手のニョロトノが重いので、この構築の対ミラー性能の限界を感じた試合であった。この時点では既に、大会本番では違う構築を使うことを決めていたため、正しい判断だったと感じられ安心した試合でもあった。

 

 

■5世代シングル 1192 vs きゅうり

www.youtube.comヒードランが重いのだが、スイクンは出しにくく、キノガッサにもある程度頑張ってもらいたい選出。ボルトロスガブリアスでなんとかなりそうだ。

目論見通りガブリアスボルトロスを実質処理まで追い込むも、ローブシンが重い。ポイヒキノガッサローブシンに任せるような選出になっていたため、爪寝言ローブシンに全てを破壊されて負け。ローブシン対策はもっと厚くしておかないと簡単に全抜きされるポテンシャルのあるポケモンである。




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