せっかく毎月yasuフェスをやっているので、できるときは振り返りをしていこうと思う。
この記事はPokémon Past Generation Advent Calendar 2023 214日目の記事です。
https://scrapbox.io/PokemonPRNGDiscord/Pok%C3%A9mon_Past_Generation_Advent_Calendar_2023
1192 vs しのぶ
www.youtube.comボックスにいる面白そうなポケモンを探していたところ、メガニウムが目についたので採用。WAとしては対カビゴンサンダーをある程度任せられガラガラにも強めのポリゴン2。50には対ムウマのガラガラと、メガニウムを出したときに対ガラガラを任せられるパルシェン。ポリゴン2を出したときに50カビゴンに対する引き先にもなる。ラストの枠には、全体的に対草やヘラクロスが薄いので圧力をかけられるファイヤー。
選出は、メガニウムが特に刺さっておらず55カビゴンがいるためエースはポリゴン2。対ガラガラやカビゴンをごまかせるパルシェンまでは確定。3体目は対マルマインやブーバーを意識しつつカビゴンにも圧力をかけられるガラガラにしようかと思ったが、電磁波冷凍ビームポリゴン2に対して誰もまともに動けなくなってしまうため、状態異常を受けてから鈍いで切り返せるカビゴンの方を優先した。
試合としては思惑通りカビゴンでポリゴン2を起点にし、あとはパルシェンの爆発がポリゴン2に当たらないように注意しながら詰められた。ポリゴン2の捨て身でブーバーを2発にできるのが大きかった。試合中はブーバーのヨガのポーズを警戒していたが、どうやら覚えないようだ。
ふぉんでゅ vs PKマスタ
全員が全員口を開けば「マグカルゴなんか出して勝てるわけねー」と口走る。
この試合のポイントはラストの55サンダー(10万眠る)vs50カビゴン(眠るなし)。
ダメージ計算は以下。
サンダー10万→カビゴン:4発で倒せる
サンダー10万→残飯カビゴン:30%程度で4発、70%程度で5発で倒せる
カビゴンのしかかり→サンダー:4発で倒せる
A+1カビゴンのしかかり→サンダー:3発で倒せる
①カビゴンが非残飯の場合、急所や追加効果を考慮しなければ、10万とのしかかりを3発ずつ打ち合って4ターン目にサンダーがとどめを刺して勝ち。
②非残飯だが鈍いを持っている場合も、10万鈍い、10万のし、10万のし、と進行し、4ターン目にサンダーがとどめを刺して勝ち。のしかかり麻痺のチャンスが1回減るので積まない方がいいのではなかろうか。
ここまではサンダーは眠るを使うまでもない。のしかかり麻痺を引いたとしても眠るを挟めばケアできる。
③残飯だが非鈍いのケースはあまり多くない気はするが、10万を4耐えできるようになるのでカビゴンの勝ち。ただし、サンダーが途中で眠ることで延命でき、のしかかり麻痺の機嫌次第では逆転してサンダーの勝ち。
④残飯と鈍いの両方を持っている場合、10万鈍い、10万のし、10万のしまで来て、次の10万を耐えられるので奇跡や薄荷が残っていれば眠るで延命。眠るのし、10万のしまで来て、残飯回復を1回余分に稼がれるも次の10万5発目でカビゴンは倒せる。このパターンはのしかかり麻痺を引いてはいけないので、サンダー側の勝率は高くない。
ちなみにカビゴンが眠る薄荷の場合は、お互い1回ずつ眠るができるので、①に近い形となる。ただしのしかかり麻痺の試行回数が倍になる。
のしかかりの追加効果がいかに凶悪であるかがよく分かる結果となった。とはいえレベル差が付くとカビゴンでサンダーを相手するのはかなり危うい。
1192 vs yasu(4thGS)
中速で固めた結果ゴウカザルに蹂躙されるという典型的試合となった。サルキア(眼鏡)の裏からトリル展開することを想定できていなかったのも敗因。
tyokL vs あーみん
この試合の中で知っておくべきダメージ計算は、サンダーvsガラガラ。
有名な話として、55サンダーvs55ガラガラはめざ氷を90%程度で2耐えするので、雪崩を外さなければガラガラの勝ち。ただしHPに余裕がないため、まきびしが1回でも入るとめざ氷2発で倒せるようになりサンダーの勝ち。
ダメージ計算は、55vs55の場合と50vs50の場合でほぼ変わらない。そのため、この試合で発生したのは50サンダーvs50ガラガラであるが、上記の結果さえ知っていれば基本的にはガラガラが勝つことが推測できる。
さらに言うと、55サンダーvs50ガラガラがどうなるかも、上記の結果を知っていれば推測できる。サンダー側のレベルが上がったことにより、逆にめざ氷2発で倒せるようになり、サンダーの勝ちとなる。
金銀のダメージ計算を覚える際には、基本的には同レベルの結果を覚えておくと、脳内で応用させやすい。同じような主張を以下でもしている。
https://x.com/at1192/status/1508370072611749889
>金銀のダメージ計算は中レベルを無視しても50or55→50or55で4パターンあるけど、50→50と55→55はほぼ同じだからまずは同レベルという括りで覚えて、レベル差が付くと火力や耐久が約1.2倍になるということから、ちょうどぴったり耐える/倒せるの結果が逆転するという考え方が応用が効きやすい
この試合に話を戻すと、サンダーの裏にガラガラの上を取れるポケモンがいたため、タイマンでは負けてもガラガラをしっかり削ることを優先したようだ。最後のタイマンは通常水タイプに強めのヘラクロスであったが、甘えるがあるというシャワーズの独自性が活きた形となった。
1192 vs ふぉんでゅ
バランスパはたまに使うが、ゲンガーやパルシェンが入ったタイプはなんとなく避けていたので、使ってみることに。ゲンガーは52レベルで55サンダーを、パルシェンも52レベルでバンギラスを抜けるようになる。
選出は対エースのカビゴンに、対サンダーパルシェンのゲンガー、そして対ムウマのガラガラで確定。
相手にムウマがいなかった時点で、パルシェンの爆発に注意すれば鈍いカビゴンで詰められそうだと思ったが、ヌオーの爆裂パンチに動きを止められて突破されてしまった。砂嵐の削りも効いた。
それでもガラガラvsヌオーであればガラガラが勝てるのではないかと思っていたが、ヌオーは地震2発で乱数であり、残飯が入れば2耐えされることが発覚。ちょうどガラガラvsカビゴンが同レベルであれば地震2発で倒せるというのが頭にあった(前述のサンダーvsガラガラのように、これも同レベルの結果を押さえておくのがよい)ので、55ヌオーが50カビゴンより固いということはないだろうと思っていたが、ヌオーを舐めすぎであった。正解は地震ではなく、剣舞から入ることであった。そもそも剣舞から入ることによる裏目もそんなにない。
打ち分けながら攻めていくゲンガーの強さは感じられたが、一番の強みは道連れや大爆発を上から使えることなので、この試合のようにラスト1体がゲンガーとなってしまうと途端に良さが活きなくなってしまう。