以下の内容はhttps://1192.hatenablog.jp/entry/2023/09/17/092338より取得しました。


【一撃あり金銀】爆破速攻TA 2023

145.png128.png105.png143.png091.png101.png

55サンダー@きせきのみ

10まんボルト めざめるパワー(氷) ふきとばし ねむる

55ケンタロス@ひかりのこな

すてみタックル じしん つのドリル みがわり

55ガラガラ@ふといホネ

ホネブーメラン いわなだれ めざめるパワー(虫) つるぎのまい

50カビゴン@たべのこし

のしかかり じわれ カウンター じばく

50パルシェン@おうごんのみ

れいとうビーム のろい まきびし だいばくはつ

50マルマイン@はっかのみ

10まんボルト でんじは リフレクター だいばくはつ

第8回ヒストリアカップで使用した構築を、当時の使用感をもとに一部変更して使用した。

http://1192at.blog70.fc2.com/blog-entry-471.html

特に、サンダー+ケンタロスカビゴンパルシェンという組み合わせのパワーを感じたので、そこがメインとなるよう修正した。

前回との環境相違として、ケンタロス、カイリキー、エアームドが数を増やすと予想したため、そこも意識しながら細部を変更した。

・サンダー

145.png

変更なし。吹き飛ばしは撒き菱との組み合わせというよりはムウマブラッキーなどへの明確な対策となる方を買っている。

持ち物をマルマインと入れ替えるのも手だったが、偉いシーンが多いので奇跡のままとした。上述の通りムウマブラッキーに後出しすることも想定しているので、毒々や電磁砲へのケアにもなっている。

ケンタロス

128.png

変更なし。持ち物を残飯や奇跡に変更することも考えられたが、ケンタロスミラーに強くなれる粉で採用した。軽いサイクルを回すことを考えると残飯が最も強力であると言えるが、単純なタイマン性能を考えると粉の方が活きる。ケンタロスミラーの他、雷持ちのサンダーやライコウとの撃ち合いでも有効。

・ガラガラ

105.png

変更なし。前回使用した際に最も必要性を感じなかった部分であり、50のガラガラやハガネールへの変更、あるいは相手のナッシーに強いポケモンに変更することも考えたが、最終的に据え置きとなった。この構築の55ガラガラに課された役割は対55カビゴン、55フーディン、サンダース、ライコウが挙げられると思っていたが、改めて考え直したときに、相手のパルシェンスイクンエアームドを選出させることも隠れた役割なのだと気付いた。これらのポケモンはサンダーで起点にでき、スイクンエアームドケンタロスでも起点にできる。ガラガラ+サンダーはよくあるWAの組み合わせであるが、こういった利点があるのだと再認識した。そのため、仮に選出しないにしても、極力選出圧力のある55レベルで構築に置いておくのがよいと判断した。他にも50で採用されることの多いムウマハガネールに強烈な圧力をかけることができる。

技はめざパの枠だけ自由枠だが、ナッシーの処理を最も重要視してめざ虫のままとした。他の候補は大文字、凍える風、身代わり、守る、カウンターなど。

カビゴン

143.png

技を大きく変え、地割れカウンター持ちとした。

こちらのエースがいずれも対ケンタロスが五分以下なので、ケンタロスに対するマークをもう少し厚くしておきたいと考え、自爆以外でケンタロスに対抗し得るカウンターを持たせた。角ドリルを返すのはもちろん、捨て身を返してもよい。

サブウエポンはムウマハガネールバンギラスの全てに通る地震で使っていたが、黄金持ちのムウマには結局4発かかるので、交代際の圧力もある地割れに変更した。鈍いを切ったことで相手の鈍いカビゴンが怪しくなるが、地割れである程度ごまかせる。(55カビゴンには当たらないが、55カビゴン入りにはおそらくサンダーを選出するよりはケンタロスかガラガラを選出することが多いはずなので、一度鈍いを積まれても鈍いで追いかけず自爆で削れれば十分。)

地割れ+カウンターという組み合わせは55では見たことがあり頭にはあったので、それをそのまま50で使う形となった。ただし、レベル55カビゴンと異なり自爆警戒で身代わりを使われる可能性もあるため、状況を考えて軽率に使わない自制心も必要である。

https://gold.hatenadiary.jp/entry/2017/11/05/104931

鈍いも地震も切ったため対バンギラスが薄くなったが、ルール上あまりバンギラスが強くないと感じていたので、敢えて薄いままにした。最悪カウンターできる。

パルシェン

091.png

変更なし。55ガラガラの地震2耐えや55ケンタロスの捨て身3耐えするために黄金が必要。ナッシーを迅速に削るために冷凍ビームが必要。相手の鈍いカビゴンに合わせるために鈍いが必要。

前回の記事にも書いたように、カビゴンの鈍いは55カビゴンパルシェンの鈍いは50カビゴンの鈍いに対抗する技という使い勝手だったので、パルシェンの方に鈍いを持たせておけばまだ立ち回りは成立すると考えた。リフレクターを切ると相手の55ガラガラに起点を作られたときに面倒なのだが、50鈍いカビゴンと55ガラガラの採用率を考えて、鈍いを優先した。レベル50が全員爆発を持っているので55ガラガラには起点にされないよう立ち回りで注意する。

マルマイン

101.png

光の壁→10万に変更。ノーウエポンは苦し紛れだったことに加えて、10万がないとケンタロスやその他メロみが系エースに起点にされることを問題視した。特にケンタロスの身代わりをきっちり割れるのが偉い。

切る技だが、相手のケンタロス、サンダー、ミルタンクに打てる電磁波と、相手のカビゴン対面で使えるリフレクターを残した。光の壁が最も必要になるのはガラガラと組むときだが、選出機会が多くないと感じたことも大きい。

マルマインはやることが単調で数値の低いポケモンと思われがちだが、ケンタロスの上から電磁波を打てる他、サンダーに後出しすることもできるので、意外と痒い所に手が届くポケモンである。サンダー入りの相手に対してパルシェンマルマインという選出がしやすい。性別不明なのも地味に偉い。

■前回から追加のダメージ計算

・55ケンタロスの捨て身をカビゴンがカウンターすると確定一発

・A個体値13の50ガラガラに対して、まきびし1回+カビゴンのカウンターで倒せる乱数は7/39(A個体値9相手だと確定で耐えられる)

・B+1の55カビゴンカビゴンの自爆+ガラガラのホネブーメランでほぼ倒せる

・55めざ虫ガラガラをパルシェンの冷凍ビーム+ケンタロスの捨て身で80%くらい?で倒せる

■対戦結果

・あーみんさん 勝ち

50カビゴン 55スターミー 50ガラガラ (55ヘラクロス 50エアームド 50サンダー)

カビゴン サンダー パルシェン

相手のエースに刺さっているサンダーは選出する。マルマインを出したい理由が対サンダーくらいなので、50はカビゴンパルシェン

パルシェンカビゴンと一対一交換し、スターミーはサンダーで倒す。ただ混乱が残った状態でガラガラを出されてしまい、無償でサンダーを倒されてしまったが、カビゴン地震をカウンターして勝ち。最後は薄氷だったがカウンターが活きてよかった。

・showさん 勝ち

50パルシェン 50カビゴン 55サンダー (55ケンタロス 55ガラガラ 50ムウマ

カビゴン パルシェン ケンタロス

ほとんどミラーのような相手でお互いゲンナリする。ただ内容はなんとなく知っていた構築だったので、相手のサンダーは対ケンタロスがそこそこ強く、逆にケンタロスミラーはこちらが有利そうだと察する。以上を踏まえてサンダーが来ると割り切れればこちらもサンダーを出すのだが、そこまで割り切れず、結局ケンタロス

いざ試合が始まると相手のパルシェンを早々に地割れで処理し、相手のカビゴンパルシェンで、最後のサンダーはカビゴンで爆破して勝ち。

・tyokLさん 負け

55スターミー 50ハガネール 50カビゴン (55ケンタロス 50ナッシー 50ムウマ

マルマイン カビゴン ケンタロス

スターミーにはサンダーを出したいが、ケンタロスにはケンタロスを出したい。さらにナッシーが重く、できるだけ隙を見せないように選出したい。結果、スターミーにも起点にされないようにマルマインから入り、エースはケンタロス

初手は有利対面となるも、来なさそうだと思っていたハガネールを合わせられ、粉カビゴンと2枚でカビゴンを捌かれる。マルマインを交代際の攻撃で失ってしまい、角ドリルや地割れを何度か打つも決まらず、毒などでじりじり詰められてそのまま負け。

結果としてはサンダー昆布ルートで行くのが正解だった。サンダーをケンタロスで抑えられていたのが辛かった。

・カツノリさん 勝ち

50カビゴン 50パルシェン 55サンダー (55カイリキー 50ムウマ 50ハガネール

カビゴン パルシェン サンダー

カイリキーがいるのでサンダーを選出。サンダーミラーが怪しいので先に削られないように注意する。

いざ試合が始まると相手のパルシェンを早々に地割れで処理し、相手のカビゴンパルシェンで、最後のサンダーはカビゴンで爆破して勝ち。(2度目)

・もがみさん 勝ち

50カイリキー 55ケンタロス 50カビゴン (55サンダー 50ナッシー 50ガラガラ)

カビゴン パルシェン ケンタロス

勝てば予選抜け確定。負ければ抜けられない可能性が高い一戦。

覚悟を決めてケンタロスミラーするしかなさそうな構築相手。ナッシーは依然キツいのだが、出てこない可能性も考えて、カイリキーやサンダーに隙を見せないようカビゴンから入る。

カイリキー対面はカウンターで処理。死に出しケンタロスの角ドリルでパルシェンを倒されるも、角ドリルを2連で当てて勝ち。運だけマンだった。

この試合で予選抜けが確定。

・ナベリアンさん 勝ち

50ハガネール 50パルシェン 55カイリキー (55サンダー 50カビゴン 50ムウマ

カビゴン パルシェン ケンタロス

カツノリさんと同じ6体。カイリキーは出し辛いのかと思い、エースはケンタロスとした。

いざ試合が始まると相手のハガネールを早々に地割れで処理し、相手のパルシェンパルシェンで、最後のカイリキーはカビゴンで一対一交換して勝ち。(3度目)

相手にリフレクターが残った状態でカイリキーを死に出しされてしまったが、自爆でなくカウンターで処理するルートがあってよかった。

・おかしょーさん 負け

50カイリキー 55ケンタロス 50ハガネール (55サンダー 50カビゴン 50パルシェン

カビゴン パルシェン ケンタロス

もがみさんに近い構造なので、同様に選出。

カイリキー対面はカウンターで処理。死に出しケンタロスの角ドリルでパルシェンを倒される(ここまで同じ)のだが、ハガネールを地割れで倒し、体力が半分弱のカビゴンケンタロスvsケンタロスまで持ち込む。カビゴンケンタロスの捨て身を2耐えするはずなので動かしたが、高めの乱数を引かれたのかカビゴンを倒されてしまう。最終的にケンタロスの同速勝負となり、負けた。

・PKマスタさん 負け

50カビゴン 50ネイティオ 55レアコイル (55カイリュー 50ガラガラ 50フシギバナ

ケンタロス カビゴン パルシェン

ネイティオが何をしてくるかよく分からないが、一旦気にしないことにする。

カビゴンから地震を切ったせいで、レアコイルが非常に重い。さらにフシギバナも重く、パルシェンが上を取られるためかなり動き辛い。対レアコイルにガラガラを出したかったが、フシギバナに蹂躙されそうだったので、身代わりがあるケンタロスから入るという苦し紛れの選出とした。

蓋を開けるとフシギバナは出てこなかったが、こちらの50がレアコイルに起点にされ放題なのでやはり辛く、不利対面を作らないよう深読みを繰り返してことごとく読み外して負け。レアコイルが電磁波を持っている可能性を嫌ったが、10万身代わり分身転がるのような構成だと決め打ちして、思い切ってケンタロスを後出しするくらいでよかったかもしれない。

■感想

・勝てはしたが運がよかっただけ感は否めない。特に地割れの命中率が顕著だった。

・当初の想定では「爆破で一対一交換を繰り返し、ケンタロスのタイマンに持ち込む」というものだったが、実際には「カビゴンの地割れをどこかで当て、1体分のアドバンテージを爆破爆破で逃げ切る」という試合が多かった。そう考えると一撃技と爆破を両方こなせるカビゴンの偉さを感じた。

・元々ケンタロスを意識して採用したカビゴンのカウンターだが、実際にはカイリキーやガラガラを処理するのに活きた。特にカイリキーを自爆以外の方法で一対一交換し、残飯回復も含めてそこそこのHPが残る点は強さを感じた。カイリキーが数を増やすという予想もある程度当たったので、ここはよい型選択であった。

カビゴンの地割れは、相手の50レベルでの採用率が高く対カビゴンとして出てきやすいカビゴンパルシェンハガネールムウマに一貫しやすく、交代際含めて試行回数を稼ぎやすかった。(とはいえ、十分に当てているからこんなことを言えているだけな気もする。)

・既に知られているように、ナッシーやフシギバナが重く、選出が歪んでしまった。

・一番の問題は対ケンタロスが五分以下にしかならないこと。カビゴンにカウンターを持たせたりマルマインに電磁波を持たせたりしたが、マルマインはあまり選出できる余裕がなく、結局ミラーで撃ち合うしかないという状況になりがちだった。仕方はないが、パルシェンカビゴンを経由することで相手に角ドリルを打たせる回数を増やして、確率を少しずつ上乗せしていくしかない。身代わりを残されるレベルの起点にはされないことが救いなので、角ドリルをかいくぐって地道に削っていくしかない。もっとも、それは相手も同じことなのだが……

・以上を踏まえて構築を改善するためには抜本的に変更するしかなく、ガラガラと場合によってはマルマインケンタロス入りに五分以上を取れる枠に変更する必要がる。しかしそんなポケモンはほとんどいない。フーディンが比較的マシだが、あまり信用していないので見送った。

総括として、サンダー+ケンタロスというコンセプトはよかったが、ミラーを完全に解消することはできておらず、カビゴンの型選択で有利は取れそうだが、ケンタロスミラーを回避するところまではたどり着けなかった、といったところ。




以上の内容はhttps://1192.hatenablog.jp/entry/2023/09/17/092338より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14