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【3世代シングル】対面志向+アンチ起点系+アンチ受けループ

143.png376.png145.png094.png381.png373.png

カビゴン@たべのこし

257-131-98-x-170-55 (めんえき)

のしかかり じしん のろい カウンター

メタグロス@せんせいのツメ

183-182-151-103-111-115

コメットパンチ じしん かみなりパンチ だいばくはつ

サンダー@かいがらのすず

167-x-116-193-110-140

10まんボルト めざめるパワー(草) じんつうりき きんぞくおん

ゲンガー@オボンのみ

135-x-103-160-95-178

10まんボルト れいとうパンチ おにび みちづれ

ラティオス@ラムのみ

159-155-124-x-128-135 (非理想個体)

じしん シャドーボール めざめるパワー(格闘) りゅうのまい

ボーマンダ@カゴのみ

181-176-90-146-130-124

ドラゴンクロー かえんほうしゃ かわらわり ねむる

レンタルパーティを貸し出すにあたって事前にヒアリングを行ったところ、「対面志向の構築」「爪メタグロスとラム龍舞ラティオスによる起点系構築メタ」という要望をもらったため、その方向で組んでみることにした構築。

グロス+ラティは要望から確定で、さらに物理特殊両者に対面から撃ち合える鈍いカウンターカビゴンを採用。サブウエポンを地震とすることで、カビパが穴になりやすいサイドンに対して抵抗できるようにする。あとはカビゴンヘラクロスを流せて鬼火や道連れで最低限の仕事はこなせるゲンガー、カビゴンに隙を見せない特殊として金属音サンダーまでは決まる。

気が付けばカビグロスサンダーゲンガーラティの形になっていたということもあり、ここまでの5体で比較的構築が完成していたので、途中経過を報告したところ「メタグロス以外に受け志向の構築へ刺さるポケモンがもう一体くらい欲しい」という意見をもらったので、受けループ殺戮兵器として両刀ボーマンダを6体目に採用して完成。

143.png

カビゴン@たべのこし

257-131-98-x-170-55 (めんえき)

のしかかり じしん のろい カウンター

・D-2でC194の10万ボルトを65.5%で2耐え(C193に対しては70%で2耐え)

・4振りソーナンス抜き

鈍いカウンターによって特殊を起点に物理と撃ち合えるようになり、また鈍いカビゴンミラーでもある程度有利を付けることができる。地震は岩タイプでカビゴンを見ているような構築に刺さる他、メタグロス+サンダースのような並びにも刺さる。

配分は、構築全体でサンダーに余裕がないことから、金属音サンダーを意識したDに厚めのもの。カウンターを持つ場合はヘラクロス鉢巻瓦割り耐えなどのBに厚い配分にする場合も多いが、サンダーゲンガーラティオスボーマンダの並びに対してヘラクロスは出てこないと踏んでBはやや薄め。

376.png

メタグロス@せんせいのツメ

183-182-151-103-111-115

コメットパンチ じしん かみなりパンチ だいばくはつ

・A205『こだわりハチマキ』「じしん」確定耐え

・187-151メタグロスを「じしん」2発で倒せる確率が99.4%程度

爪による身代わり連打対策に加えて爆発による起点回避もできるため、起点系構築に対してある程度の強さを誇る型。また、両刀にすることで特殊受け+エアームドという並びを崩すことも狙える。

145.png

サンダー@かいがらのすず

167-x-116-193-110-140

10まんボルト めざめるパワー(草) じんつうりき きんぞくおん

・最速75族抜き

・A145ガラガラの岩雪崩を38/39耐え

構築全体で対カビゴンはある程度意識しているものの、鈍いカビゴンに対して後出しから対応できるポケモンがゲンガーくらいであり、できる限り隙は作らないようにしたい。また、カビゴンを動かしやすくするためにヘラクロスやカイリキーといった格闘に対してできるだけ厚くしたい(ボーマンダは最後に入ってきたので結果やたらと格闘に厚い並びにはなっているが)という考えから、金属音によって対カビゴン、神通力によって対格闘を意識した。また、全体的に岩タイプのポケモン、特にサイドンに対して不利択を強いられる可能性が高かったため、めざ草によって即処理できるようにした。

配分はボックスに転がっていたものの流用。

094.png

ゲンガー@オボンのみ

135-x-103-160-95-178

10まんボルト れいとうパンチ おにび みちづれ

・最速

・151-102ヘルガーを10万でほぼ3発

・166-111サンダーを冷凍パンチで2発

・A194ギャラドスのA+1めざ飛を38/39耐え

・A194ヘラクロスメガホーンをオボン込で3発耐える確率が86.9%程度

カビゴンをはじめとする幅広い相手と撃ち合えたり流せたりするポケモン。高速道連れによって一対一交換以上の仕事をこなしやすいため、対面志向の方針ともマッチしている。

攻撃技は、これも対面志向という方針から、最も範囲が広い電気+氷を選択。

381.png

ラティオス@ラムのみ

159-155-124-x-128-135 (非理想個体)

じしん シャドーボール めざめるパワー(格闘) りゅうのまい

・最速70族抜き

・A178のしかかり94.2%程度で2耐え

・A205鉢巻コメット31/39耐え

・A+1シャドボで136-105スターミー34/39で一発

サンダースやスターミーなどの電磁波要員を意識したポケモン。めざパ格闘を持つことでカビゴンにまで手が出せるようにした。

配分はスターミーへのダメージを見るとA特化は切れず、残りをほぼ全てBに回すことでカビゴンメタグロスからのダメージを抑えた。

373.png

ボーマンダ@カゴのみ

181-176-90-146-130-124

ドラゴンクロー かえんほうしゃ かわらわり ねむる

・補正なし70族+2

・C139冷凍ビーム36/39耐え

・火炎放射+瓦+瓦で330-68-156ハピナスをほぼ倒す

・187-111メタグロスを火炎放射で確定2発

・ 147-151サマヨールをドラクロで66%程度で3発(HDサマヨールはA179コメットで大体2発

受け志向構築への憎しみを具現化した生命体。この手の構築を崩すためには、サイクル戦に持ち込んだ瞬間に圧倒的不利になってしまうので、1体で並びを崩せるポケモンを仕込んでおくのが分かりやすくて有力であると考えている。そのため、鉢巻で強引にエアームドを押せるポケモンか両刀ポケモンが有効であり、ACともに数値の高いボーマンダを採用することとした。(カビゴンが物理一本であったためエアームドを殴る手段がなかったというのもある。)

ハピナス交代読み瓦割り」のような行動を減らすため、Dに厚く振ることによってハピナス前で動かせるようにした。そして眠る+カゴを搭載することで、ハピナスなどに消耗させられたとしても復帰できるようになる。結果として、この1体でハピエアサマヨのような並びを簡単に崩せるようになる、はず。

【感想】

結果としては、運がよくなかったこともありあまりよろしくないものとなってしまった。

しかし構築に問題点も少なからず残ってしまっており、特にラティオスボーマンダを特定の相手に刺す型としてしまっているため、実質的な選出の枠が狭まり窮屈になってしまっていた。また、地震カビゴンの攻撃範囲がかなり狭く、鬼火を被弾すると回復できないということもあり、ゲンガーを見るだけで出しにくくなってしまうのが問題。

構築を組む過程としては、一番初めはヘルガーでゲンガーを処理しながら地震カビゴンを通す、というような方針で組み始めたのだが、どう組んでもヘルガーが浮いてしまい結局解雇されたという経緯があるため、結果ゲンガー入りに対するカビゴンの出しにくさだけが残ってしまった。

カビゴンと対ゲンガー、あるいは対サイドンのバランスを取りながらカビゴンの型選択を行うことの難しさを実感できた構築であった。

また、一切の制約なしで強いと思う3世代シングルの構築を組めと言われた場合、自分はサイクル+崩しというのを強く意識しながら組むことがほとんどであるため、他世代での場合に比べて対面志向で組む場合のノウハウをもっと増やしていきたいと感じた。




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