読んだ。これは訳のわからない傑作だなあ。エロ・グロ・ナンセンスがこれでとかと詰め込まれている。暴力と悪意もたっぷり入ってる。ちんこを使ったギャグが多い。(引っ張って伸ばすとか皮を広げて何かに使うなどが定番だ)
狂四郎がちょっとゴルゴかよという感じで強すぎるが、これはそうじゃないと成立しない話だし、志乃はちょっとエロマンガ文脈強ぎるのではと最初思ったけどそもそもの人物背景が「そう」なのよな。どうしようもない、ままならない感じだが、ボーイミーツガールでハッピーエンドでよかった。
しかしこの漫画家、「ターちゃん」しか知らなかったがこんなハードな作品を描いていたんだ、と驚いてしまった。第一巻のトンデモSF感から想像されるものとはおよそかけ離れた地点で物語は収束するんだけど、同時に一巻で想像したハッピーエンドでもある。なんだこれは。俺は一体何を読んだんだぜ。
インターネットでたまに見かける「おかわりもあるぞ!」のシーンは結構前半だった。思ったのと違ってハートフルなシーンじゃなかったです。野郎だましやがって。