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映画「わが谷は緑なりき」

見た。19世紀末のウェールズの炭鉱町を舞台にした、たぶんヒューって少年が主役の成長物語...なのか?  むしろ炭鉱の男であるお父さんとか、聖職者ならぬ恋に揺れる神父が看板という気もする。(パッケージは神父と姉さんだしな)

とにかくジャンルはよくわからんが、なんかこう、最後まで見て「あーっ」ってなるやつ。炭鉱主と労働者の断絶というか、振り回される労働者の厳しさとか、子供同士の喧嘩に対する大人の視線とか、女の嫁入りみたいな立場感とか、「教会」の町における位置付けとか、文化的異質さがあってドラマとはまた違った軸で目が離せなさがある。「なんでこんなに先生意地悪なの!?」とか。

原作の小説がある映画なので、もしかするともっとディテールがあるのかもしれない。隣町の学校の少年たちとの関わりとかもかなりさらっと描かれてはいたけど、魅力的な配置だと思うし。

いや、ひとまず面白かった。満足です。

白黒映画で「なんておらが谷は緑なのや!」って言われたら、緑に見えてきますよね。はい。




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