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映画「女神の継承」

見た。怖い!怖いぞ!

途中までよくある悪魔祓いの構図かなと思ってみていたけど、構図だけだった。もっとじっとりと湿っている。恨みや後悔といった人の感情があり、霊や女神(精霊)がそれぞれの思惑のようなものを持っているんだけど、それよりも物事のルールというか枠組みがあって、手順を間違えば死にますみたいな無情さが怖い。

 

未視聴の人向けにはいくつか背景知識とか文脈があるとわかりやすそうである。インターネットの考察サイトなどをみて回ってしまったが、おおむね、視聴前に以下の知識があればストーリーの大筋をもっと掴みやすくなっただろうなと思う。

 

・タイの精霊はルールを守って崇めると人に奇跡をもたらす。ルールを破ると悪霊になる。

・タイでは悪霊が人にとりつくと生肉とか人とかを食う。

・タイでは生肉食は割と禁忌の象徴らしい。

・タイでは占い師や祈祷師は普通にいる。特別なものではないが古臭いと思われている。

・タイでは物の色に吉凶が絡む。小物で不吉を逸らすこともよく行われる(風水みたいだ)

・タイでは逆さごとは非常な不吉の象徴。

 

あと葬式で電飾ピカピカしていたのはすごかった。文化だ。葬式終わったら人々が集まってボードゲームに興じている、というのも面白いけど後のシーンで遺族の人が棺桶(?)の前でテント張って夜を明かしているのを見ると、「なるべく遅くまで付き合う」って雰囲気があるのかな。

 




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