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映画「ザ・バットマン」

見たぞ。ブルースやさぐれすぎじゃないか。

 

悲劇の相対化はテーマとして面白いのだが、ブルースがとにかく物語をドライブする勢いを持ってない受け身なせいで間延びしてしまっている。その上、突きつけられた現実をうまく消化できてない感じで選択をし、「それでも人生は続く」みたいに終わるのはどうなの。

 

最後の仕掛けも良かったけど結局悪役の計画はどうなる予定だったのか。バットマンと意気投合してその先は? 次期市長を蜂起したテロリストが害してそれからどうなると勝利条件を満たしたことになるの?  というあたりが腑に落ちなくて消化不良である。

 

書いていて気がついたけど、本作はバットマンと悪役のそれぞれの敗北条件、勝利条件がよくわからず、動機の根源は語られるものの現在形の戦いが曖昧模糊としていて、状況だけが進んでいくのでスッキリしないのだ。キャットウーマンは可愛かったです。




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