「空位」や「魔境」、或いは「精霊英雄」と表現は色々あれど、それらは要するに「世界の外側（座標）」に近付くという意味では全て等しい。
「どの程度まで真理に近付いたか」、その為の方法（状態）が異なるだけではある。
極めた者が行き着く先はみな同じであるということかー
一番近付いたのがあやつマンと山の翁、と。
何事も極めれば真理に近づくか
とりあえず分かるのは
アカザ殿絶対一般じゃねえな…
そうじゃ、アカザおぬしならできるワシは最初から分かっておったぞ
父との戦いもこの時の為に必要じゃったのじゃわかってくれるなアカザ
逆に言うと空位や魔境をどんどん極めてくと
事実上精霊英雄に近いものに変質してくのかな
変質してったのが山の翁？
成仏しろ爺
>>7059
極めてって世界（精霊）と繋がったのが森の王やな。
まあ爺がやらかさなければどっかの貴族の子飼いでモーさん魔剣で雑に消し飛ぶその1だったろうしな
となるとまず通常攻撃を一の拳にするくらいまでしないと
アカザ殿はあやつマンの域にはまだまだ遠い感じだなぁw
頑張れ頑張れア・カ・ザ！(徳川爺並の感想)
(聞こえておるかアカザ…今お主の脳内に直接語りかけておる)
(無言の念仏の書)
フィールドにアカザが存在する場合墓地から特殊召喚できる爺
おやおやおや
一瞬ジジイ復活を考えたけど一体どういう理屈で何に復活するんだ。。。。
唐突なヴァイスハウプト
ボの中身
でもあいつ復活したら一秒たりともこの世に存在してほしくないストレスマシーンにならない？
生きててどうするんだあのジジイw
（無言の落魂陣）
ジジイは既に若い体に乗り換えていてアレは抜け殻だった？
復活したら何かしら物語上の意味を付与しなきゃいけいけどそんなもん全部無視して消滅させたい…
「万一を考え、ワシのような権力者は優秀な『スペア』へのダウンロードを済ませておる……！」
美少女の体にINするジジイ
ジジイの魂を巨人に入れてアカザ殿ストーキングしはじめる？
徳川の爺がギルにもっとアカザの戦いを特等席で眺めたいと願う？
ちょっとネタかんがえたけど実際にやるかは不明瞭。
とりあえず２１時ぐらいから投下予定。
ジジイが望んでたのはアカザ殿とのガチンコバトルを見るのではなくする側だった？
あのジジイが蘇って現世でなんかやる動機がもっと闘いを見たい以外思いつかない…
殴り殺されても明後日の方向に反省しそう
徳川のジジイが一人しか居ないと名言されてなかったから…(屁理屈マン
(⌒)
＿＿ __/ ヽ _ ＞''7
＼ ｀ ､ (⌒) ／. :/ ＼ ( ) ./ /
-― ヽ ',_ ', ｀''＜: :/ ｎ ｎ ヽ′i { {
／ } } .∧ ｀ じ じ | ﾉ ､
./ ／⌒／ .′ 乂 ∧ ---／ ￣ ｀ヽ- ､ ヽ 【※もうちょっとしたらやる】
i / / .′ ｀￣/´ { ∨ ＼. }
i′ { ／{ / ＿_ ﾊ ∨ ヽ /
V 从 / ＞ /__',ミ､ _i__', ∨ 【※この見た目で巨女は萌える？】
,′ ﾍ , ´￣ｨ=- ＼ﾄ､ ｨ∧_</ }
/ ≧=----./ i 〃Ｙ:i::Ｙ_ }／:i:Y}/ / /＼
/ .: _＞ ''´ { 乂＿_ {｀￣ ￣∠ イ ィニﾆﾆミ､
i＼ ／ i 乂 ､て人_ ／ 乂.ｨ､vvｰ ''7 _＞_ノ＞ﾍニニニ',
､ ｀￣￣ | ≧=-Ｙ::::＼ ノ ＼ww ソ { r }',ﾆ /⌒ ､＜
＼ .:/ 乂:::::{｀￣￣ ＞ _＿__「ヽn} ＞ｰィ:ﾉﾆ乂__ ィ ｀''＜
≧=--- 彡/ / / 人 ｀＼―┴- ﾄ ',ヾ ノ彡ｲニﾆ/ ｀''＜
／ ／ / ＿.{ニ≧=-----ﾆ＞ ´| ﾍ_}ﾉ ノヽー―≦＿ヽ ヽ
./ ＿＿ ___／ ｀ マ―――-.ゝ-＜!ノ {_/´ .|ﾆ∨ﾆ′ ', }
{ / ＿|_ ／: :./ ＞ ￣￣ ミ _ヽ__|ニﾆﾆ{ ヽ
{ .: ＼ >≦ﾆﾆミ､ .' _ -=ニ=z- .._ ｀ヽ ＞x ｀''ー ／
､ { rｆニニ/ ７ヽ.', //ニニニニニﾆﾆ≧z._ ', _-=ニニﾆヽ￣￣￣´
＼{ ／⌒ﾏﾆ乂__ノ ﾊ ｀ヽ, /ニニニニニニニニニヽ} .イニニニニﾆﾆ',
', ／ Vニニﾆﾆ}___ {ニニニニニニニニニニﾉ-くニニニニニニニ}
＞ ´ }ﾆ}ニニﾉヽ ｀ ',ニニニニニニニニ／八___ﾉニニニニニﾆﾆ,
/ ＼_.. イー=＜ | {ﾊ ゝニニニニニニイニニニニ｀ヽニニニﾆﾆｲ
{ ﾏ Y:.', ',:::.､ノﾆ≧=----=≦ニニニニニニニゝ--=彡
､ ヽ＿＿ ノ: :.', ',::::＼ニニニニニニニニニニﾆ',ニニ}
＼ ＼: :＞-:-:} }::::::::ﾊニニニニニニニニﾆニﾆ.iﾆﾆV
／＼ ＞==-＜i＞. :=====ミ ､ニニニニニニﾆﾆ{ニｲ
＞ ≧-._ r ⌒ニニニ=}ー―: : :､: : : ＼ニニニニニﾆﾆ|ﾆﾆ!
＞',: : :ヽ ∧__ノﾆ/´￣ ヽ: : : : : : :＼: : : ヽニニニニﾆﾆ,ニﾆ
∠ヽ／ {ニニニ{ ',ー-: : : : : : : : : :∨ニニニﾆ/ﾆﾆ/､
_ -=ニニニニ=-＜ゝ＜ﾆ/ .}ヽ､ {: : : : : :＼: : : : : : ∨ニニニニﾆﾑ: ∨
ニニニニニニニニニﾍ＞{rﾍゝ.. _}: : : : : : : :＼: : : : :.∨ﾆニ〃ニ/: : }:.∨
ニニニニニニニニニﾆ/ﾆj ', ＼￣_ }ニニ≧ミ､: : : : : : : ∨ニ{!ﾆﾆ,: : :/: : }
ニ＞≦ニニニニニニ/ニﾉヽ ヽ ＿ィニニニニ ＼: : : : : ::∨ニニ.ﾊ／: : /ヽ
／ニニニ／ニニニ／ﾆﾆﾄ､ __/ニニ＼ニニニﾆﾆ.＼: : : : : ∨==彡: : : /: : :}
ニニニ／ニニニ／ニﾆﾆ}ニニ',ニニニ＼ニニニニﾆヽ: : : : }＞. : : :／: : : : }
.
マトモに成長したビッグマム感
イイ…
クッパ姫見ると、マリオに孕まされたんだよなって気持ちになる
りプレイアフターだと出番あるようでなかったクッパ姫
よか！
>>7213
クッパ姫の国に向かう途中だったからなｗ
性的対象からは外れるけどいいと思う
りぷれいあふたーもまたすすめるわ！！
大体3~6mくらいだろうか
巨女か…具体的な身長が分かるまでは「見」だな…
／i
＿_ ／ /
. : : ´(_): : ミ.(_) { {
＿ ＿ /: : : / ＼: / | ', ヽ
.＼ ｀ヽ __／ (_)､: : / n ｎ | ミ､ } ',
', , ｰ／ ヽ ｀ .i:j i:j イ ｿ }
} V / ／`ー― ´ ヽ ＼
∨ / { ',､ ＼_ノ
{ 乂/ i | ／_Z ーｧ 【※どんぐらいの身長が丁度良いだろうなぁ、とか考えたりはする】
､ { i |＼ ∠ｨzx､ } ＜
＼ ﾉ | Σ_≧ｘ､ 〃沁 ﾉ} / イ
_|_＞彡ﾉ｜ .{ｨ 沙 ＼ノ /ィ : | 【※個人的には３～４ｍぐらいのイメージだが】
ﾉ .イ ト| 乂＿ ＿ | ! |_）
乂ー / .八 ﾄ､ ／ ｒw'´ V / i }
＞-彡 ≧＼￣ヽ__ 乂__ ノ ｨ /}/､＿＿
＜＿ ..ィ i （__) ＼ く≧=---＜ /／ ￣￣ ミ､
／ ', ＜{ﾆ＼__＞ {ノニﾆ}´￣ ｀V ⌒ヽ. ﾄ} --､
／/ ／ ', ／）ニ≧===≦ﾆ( ＼'. ',＜ j/ ／ _.ィ }__
/ ./{ （ { ＿彡￣`''＜Y Yニﾆ彡￣ 乂 i ＼ ⌒ _.ィ ア_ Y
{ { ､ ー彡 ／ ー―---∨- ′ .､ | ､＿ ﾉ￣ﾉ＿ﾉ
乂{ ＼ イ ′ ＼ ｀ヽ. } ノ.＞--' ＜_)_ )
＼{ { j ｀ヽ′ ／ ⌒ヽ _ﾉノ Y_, -く ＜_ ｀ヽ
/ /, / ', , ィニミ...', /ﾆﾊ ﾉ /
i ､___.ノ ﾊ ＿＿ ,..-､/./ニニニニ} ＞{ニ{ } ノ＞
乂＿ .／: :', { ／...............≧x.{ Vニニﾆニﾆ从¨´ ＜_）､＿ .イﾆﾉ
r-､. ＼￣ ／: : : :∧ ', /.....ィ≦ニニニ乂__ﾉニニニニ'' ＼ニニｒ ７'
__{ ､rY ＼/: : : : :./ ハ 〈..../ニニニニニニニニニﾆイ ＜ ｀¨¨ レ
／ｨ } ヾヽ. __／i: : : / /＿', 乂ニニニニニﾆｲニニニニi!､__ ＜ ） / /
/ ノ.／ﾉ Y=ミニヽ¨´ ｀ヽ ≧=-､ニニニ!ニニニﾆ/ ＿.彡ィ ／
{ ／＾ﾉ /} ',ニ', }ニニニニニニニﾆﾆ{ { /
乂{ {-/ｰ} ﾊ , _}（＞＿ ...ィニニニニニニニニﾆト､ 乂_
､＿{__ﾉ.ｲ{_ﾉ/ィ::ﾉﾆﾉ..{......￣￣､ニニニニﾆニﾆﾉニニニﾘ.......',
＞ミニニﾆ（__|......',.................ヽニニニﾆニﾆ{ニニニ./...}.....ﾄ､=-.._
＜ .／{.....................ヽ..................＼ニニニニニニニ/.../..........}ニニﾆ=-_
｀／ﾆ八......＼.............＼.................ﾐｘニニニニ.._彡..../.........../ニニニニニ=-._
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./ニニニニ/ニニニニニニニニニニﾆﾆヽニニニﾆ/ニニニニニニニニニニニニニニニニ-_
/ニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ＼ニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ_
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iニニニニニ{ニニニニニニニニニニニニニニニ ＼ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ_
.
ちょっとオバスルに引っかかったからね＞クッパヒメのところ行く前に
もし死に方を選べるならばクッパ姫の胸に挟まれて潰されて死にたいですね
2ｍ超くらいでお願いしやす！
人外女に食われたいうというならわからないでもないが、巨大女に押しつぶされたいという性癖は理解しかねる
ヤマトくらいか
猗窩座殿はちょっとだけ小さめの印象あるよね
170あるかないかくらい？
２～３Mくらいかなぁ
巨女とひとくくりに言われると、概念バトルが始まる
「２ｍを超えてるとか最高ですよね！」（背が高い女の人が好きなだけのピュア派）
「１０ｍを超えると種族として違う感じがする」（一番どの方面にも共感が得られる派）
「踵あたりのシミになりたい」（確かに存在するけど性癖と呼ぶにはあまりにも尖りすぎた派）
大豪院邪鬼までいくとデカすぎ？
＿＿＿)＼＿
＿__):i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
__「:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼)}
＿＿ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼＼(＼/＼(＼:i:i∧:i:i:i:i/(
＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／⌒ ヽ:i:i:i:i:i:＼
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈 ; : ∨:i:i:i:⌒
_／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i / : :i:i:i:i:〉
⌒ ':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ ￣￣＼ | ::i:i:{ 【※息子のカタクリ（約５ｍ）よりは小柄ぐらいがベネなきがする】
):i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ 弋 o 、.ー┘ ＿_ i:i:i:
⌒:i:i:i:/ ＼:i '/ ¨" ヽ r'＿_ ヽ :i｢
r-､ {人/'/:::. :ｉ '/ | ゞ' ＞ '"
｢￣＼ ) 人｢入 ｉ: '/ | /
)￣￣ ＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼＿＿＿＿ｒー－┐
＿＿⌒)＿_ｒ－┐＿＿ｒー－－┐┌－－－－､￣￣ ---- ､ イ＿＿
(( { ＼ニ＿＿ -=ﾆニニニニニニニニニニﾆﾆ=- (＿_ヽ／
／⌒)) 〈￣} /⌒ヽﾆニ＼＿ ￣￣￣ --=ﾆニニニニニニニ＼＿_/⌒＼
∨ / .＼＿＿_ ＼ﾆニﾆﾆ=-＿＿＿＿＿ ￣￣￣￣￣￣＿_｢＿＿))
ト､i{__r ､ ＼ﾆﾆ)＿＿￣￣＼ﾆニニニニニ{＿｢＼＿＿｢ﾆﾆニﾆﾉ ヽ＿
／￣(/＼｢-=ニ. ＼ﾆニﾆﾆ､＿＿ ＿＿ ＿＿＿＿ ＿ ｢＼ ｒー'
iﾆニニ} ⌒ヽ(＿＿ -=ﾆニニニニニニﾆ}__/ﾆニニニﾆ=- '"⌒='￣／⌒) .7
ﾆニ/ ＼ﾆﾆ{＿ ＿ ￣ -=ﾆニニﾆ｢ ￣￣￣ __ ＿_ (ﾆ==､ (＿
､ﾆニニﾆ ￣￣ ヽﾆ=- ､＿-=====､_ -=ﾆニニﾆ＼_/ニ{＿_ノ ＼＿}
i ＼ﾆﾆﾆ=- __)ヽ_ ＿ ￣ -=ﾆニニニニﾆﾆ=- ￣ ＿＿＿ ＿)ヽ
_人 ￣ -=ﾆニﾆ＼_ -=ﾆニヽ ＿＿ ＿_ ｒ==､〈ﾆニニﾆ{ {ﾆニ|
.
腰までで普通の人の背丈くらいだと丁度いい、なんとなくだけど
あまりに巨大すぎるとちくBが自分の頭くらいになってどうすることもできなくなるってエロレビュアーのスタンクさんが言ってた
種族全体を思いやる偉大なるマムなのだからビッグマムくらいが妥当、8m超で
巨女嗜好も
巨大女に踏みつぶされたい派
膣内で暮らしたい派
丸飲みされて体内旅行したい派
と色々別れるからな
抱き着いたらちょうど顔の位置におっぱいくるくらいがいいです（早口
このように共通見解は全く得られないのである
諸星のきらり（186cm）前後であれば……
性癖の闇深すぎない？
でっけえ＞ ５ｍ
浅い闇の性癖なぞ存在しねえ！
ヤマトが多分3m超えて4mあるかくらいっぽいから多分それくらい
ぶっちゃけ「踵のシミになりたい」はガチで一切の理解も共感もできない闇過ぎて凄い
だが、それでも良い……他人の性癖を認める事が相互理解への第一歩なのだから……
偉大な女性が種族単位だと小柄だといいと思います(性癖)
ヤマトくらいか 許容範囲だな！
／ O ＿_〇 ＿＿＿_
／/ |＼____八 ￣丶 ｏ／ト ＼
. / { | （） ()＼__／/ │ ', ＼ ＼＼
/ ∨ '"ﾟ~￣￣~ﾟ"'＜_/ ヽ/ │ ＼ ＼|
{ ／ ／ ＼ ＼／ | ＼. ＼
／ ／ ＼ ∨ / ＼ ＼
/ ./ / │ ∨ / | │ | ＼
| / / 八 │ V | │ │ |＿＿／ │| 【※まぁ大体３～４ｍぐらいで】
// :ﾄx / //__ ﾞ, | : |i | │ | ＼ /│
／{ i抃ﾐ{ ./ /ｲ⌒`'}:/ / 八 | | ＼ ＿ ／ /／⌒＼
八 八V){ / l/ｧ＝ｧx,// / /＿ .八 | ／⌒＼ 【※酒呑童子が胸をソファー代わりにするのが悩み】
/ ＼{`/ ∨ _辷ツ≫ /∨ ／/ / 八 ハ )
{{ /八 、 -=彡イ／ /／／ /ノ 丶 V ＼＿＿ { }ｨ┐
V /●:､＼三vア ／ ／● ＼ V ／/|,/ ／┐
＼| ＼_￣ ／ ／／ ｨ升三(＞⌒'＜, ＼ ＼――/＼ / 〈_/ ／‐┐
__/ ／_|/__ｨ升〇／/ ＼＿_ ＼ ＼ { ) /／ /_／
/ | / <|三〇彡イ ＼/__ ＼| ∨＼ /
＿/＼ ′ ＼￣￣／ ／〇＞ 、 <(≧=彡ｲ
__{ 〈 / ＼ { / ＼__ ／〇／ ＼ /￣ V ｢
_|│ ｢ | ＼ ', / ＼ /三 / 丶/ |
│| ＼|ノ 二ﾌ ヽ{り / /. . .＼〇/ / │ . . ――
J＼_>└―‐ｨ＞'` /丶` ｉ. . . . . .|/ﾆ=- __ { j／ : : : : : :
￣￣／ ／ j{ . . . . /i| | : :|: :ﾆ=- _ /: : : : : : : : :
/: . . ／ j{. . . ／ﾆ| |＿|: : (＞ ﾆ- __/: : : : : : : : : :
/: : : : : . / : : . . . : :／-ﾆﾆ| | : : ＼:} /: : : : : : : : : : : : : :
. /ﾆ-_: : : :/ : : ____-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ : : (＞/ /: : : :,__ -=ﾆﾆ二二
{ﾆﾆﾆ=-__{_-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆ八 ＼: :/＞ /: : ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
Vﾆﾆﾆﾆ/＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ- -ﾆﾆﾆﾆニ＼__／＿ ／-彡ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
∨ﾆﾆﾆ{{ }}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ―――― ﾆニ
＼ﾆﾆ＼/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼
￣―====ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=彡ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
￣￣＼-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-/ﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
/〉 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
/: :{ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-/ﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
: : :| ／＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
｛: : :＼／| ＿＿／: : : :}ﾆ＞ﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
Ｖ: : : :＼| | ／: : : : ／ﾆﾆニ＞ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
V: : : : : :＼ l＼ ／: : : : : :/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞＜ﾆﾆﾆ＼＼＼ ―――――=彡
∨: : : : : : :￣￣￣￣￣: : : : : : : /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆ/＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆ/ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
＼ : : : : : : : : : : : : : : : : ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
.
相互理解とは分かり合えないことを理解し合うことだから
お前の性癖は理解できないし俺の性癖も理解されないけどお互いの存在を認め合うことはできるんだ
酒呑ｗｗｗ
巨女百合…！
-―ｖ―‐-
/〉 ／ -┴- ＼ |｢〉
/::|/ ／ / ＼ ヽ||:Λ__
__/::八 / __||:/二}!
i{ニ}:::::》 | {{:〈ﾆニ}!
i{ニ}:::《 ｜ | {{:: ∨_,ﾘ
＼;;;;;ﾘ|::| /|｜ ｜Λ ⌒iﾚ人 【※ではぼちぼちやりたい】
／/ｉ| |::|--‐= T |7=ー-::| | | ＼
／ i| | :.xｆ芥ミ | ﾉ ﾉr示トﾐ::| | | 丶
; / / ノ | |::| Ｖヅ |/}／ V'ツ ﾉ/ |人__ |i | 【※ローンは身長高そうだけど常識の範疇ぐらい】
人{ 彡⌒| ト| '' , '''ィ:| | 从｜
＼い |:| | 人 人| ｉ| ﾉノ
jノリ八| 个 ｀ ´ ィ::リ ﾉ || jノイ
＿_ 人 |￣≧=＜ |__彡 八{
j'"￣:::::::⌒ﾆ＞- :::::厂:| ├辷,，<{__
{{:::::::::::＼:::: }:::::: ＼/ :::::| └へ:::::::|〉Ξ┐
〈::＼:::::::::::::Ｖ}: /:::::__:::::ノL ＼ ＼|Λ :::|!
. ┌ヘ Λ:::::＼::::＼〉〈／´:::::: ⌒|＼ ＼ └く:＼:!
. rLノ〉 ＼. {:::::::::::::::＼:::}:{:: /::::::::::::::: |:: | , ＼:＼
. |ﾉ二〈＼ ＼. {｣I=-‐=‐-ミ{:{_;ﾞ ::::::::::::::::: /:| ＼:＼
. (√ﾆΛ |__ |ﾆ|-=ﾆ二二ﾆ>┐::::::: /:::::/|:::| : | :: ＼
. √二 Λ T^＼ |ﾆ|-=ニ二ニニ |::::::::/{_／::|:::| .: |:::: /＾|
|二二-Λ |:::::::|｢ﾆTニニニ=ｰミУ丶/::::::::::::／|,,..､ く |:::/: /
|二二二Λ_,|:::::::||ﾆ└┐ ニニﾆﾆ}: /:/:::::::::／::::::〉 |C::/
|-二二二Λ＼:::||ニニ厂＼ニﾆ__}/:/ ::::／ ::::::|:::| ｀TTT:|:::/
｢ﾆ=- _ '，.＼ ニニニﾆ} 二├く:::::::::::::::::::/::/ 厂:ｉ/:/
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|ニニニ＞'''^~￣ '，二二二二二二二二｀''く |:i:ｉ:iΛ
| 二 ／ '，ニ==- 二二二二二二 ＼ |:i:ｉ/ﾆ ＼
V-/ '，二二二==-- 二二二二＼ ,i:i/┌┘ |
|/ '，二二二二二==-- 二二二∨/ﾆ└┐ |
. ,′ '，二二二二二二二==-- ニ}ニ＼ニ‐┘
＼二二二二二二二/ :: |＼〉ニﾆ)＞┘
: }／ ￣￣￣＼/::::::::|二∨ニニ}
| / ￣＼|-二∨ニΛ
| / |二二∨ニ }
| ＼二二|-彡ﾍ
/ / ／ { ∨二|二彡ﾍ
. / ／ 八 ／|二Λ___／ ＼
／ ／ ＼| { / ／ー:|ﾆﾆﾆ〉ヘ＿つ ＼
/ / :. | ＜
.
弾力すごくて座りづらそうｗ＞おっぱいソファ
１７０～１８０くらいかな？
イエーイ
鬼としては小柄な部類なのかなぁ？
１８０センチくらいかな＞ローン
カタクリ兄さんが子供達の中では最強なんかねやっぱ
ジールやドロテアは普通の女性サイズよね
アカザ殿よりちょっと背が高いか同じあたりかねぇ
カタクリは他と比べても2段階くらい強そう
アカザ殿より背が高いのを気にし始めるローンさん？ 続けてくれ……
静謐ことジールは原作準拠だと１６１ｃｍ。
何テアさんは現在のＡＡ元準拠だと……１５７ｃｍ、地味に一番小柄だなこのヒト。
小さいわけではないな＞157
また小柄という属性を足すなど…卑しいですね…
現代日本人ベースだと男性172cm 女性160cmくらいだったはずだしね平均
なんか剣の事以外は本当に深窓のお嬢様感めっさ強い何テアさん
多分現在の面子の身長はローン＞アカザ殿＞ジール＞何テアさんの順かな。
これ以上属性を増やしてアカザ殿を昂らせようとはとんだ剣魔女ですねアカザ殿
アカザ殿原作だとあんま背が高くないのよね
１６５ｃｍの長男とあんまり変わらないくらい
アルドラは原作だと身長１４５ｃｍか
兄弟姉妹の中では豆粒ドチビってなめられてたのかなあ
アカザ殿は原作だと江戸時代の人間だからなあ、炭次郎よりは背高そうだから１７０ｃｍくらいか
カタクリ兄さんは男の鬼で狂ってない理性的って時点でレアだからねぇ
アカザ殿原作だとろくに栄養取れてないだろうしなぁ……特に道場に行く前だとなおさら
男の鬼は基本常人離れしてデカくて、女性の鬼も高身長ではあるけど基本そこまで人間離れしないぐらいかな。
クッパ姫がデカいのは単に生きた年月が長いから。
実際170くらいだと思う
ちょっと長男より大きくてちょっと煉獄さんや冨岡さんより小さいっぽい
なるほど＞長生きだから
長生きするとでかくなる…海洋生物か
亀かな？
亀だったわ
__ ／/,|
|/,'＼ -―‐- ._ ////,|
|////＼／ 冫 /////,|
V/////,＼ ＼ ＼//////,|
∨'/////∧ ﾉ ＼-ミ_〈'//////|
∨'////／ ﾄ､ ∧ }＼≧=‐-へ 【※脱線したがそろそろやる】
ノー=彡 (＼ ＼. ∨__人_／┬く
7⌒ヽ_／⌒ヽ ヽ| ,x=ｧﾑ人 ＼＞
/／ 〈＿＿ノ〉 └‐'厶ｲ、＼ ＼ 【※尚アルドラは女性である事を考えても
／ ｲ:| |＼_彡' ， 厶ィﾄ＼ |￣`
￣ / i| ∧ 个 . ｰ‐ ｨ |l∧|＼./l∧ 鬼としては相当に小柄である】
厶ｲV V| | } ＞＜ 廴＿＿厶{ ∧
/／⌒:ｰｧ‐＜ ‐ﾆ:}::::／ /:::::::::::ﾉ ∧
//:::::::::::〃::::::::,＞ 匚ﾉ}ｰ=〈_:::::::::厶へ ヽ
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／::::::::八厶-――-=ミ/ /-―≒ｰ∨ | トﾐ＼
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∧::::::::::::::::{::::八_> } / ｒ/:::::::ム V||
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実際5mって二階のベランダ手摺とかそんなんだからね
デカイ
酒呑もそこそこ大きいのかな
痴女い…
すげえ格好だな（改めて
酒呑童子は小柄だよ（１４５ｃｍ）。
あと流石にクッパ姫と比べるとそこまで長生きではない。
貞淑に隠してらっしゃる
原作のアニメだと、アルドラさんの股間のアレは飛んで自動追尾して刺さる
何言ってっかわかんねーと思うけど、シリアスなバトルのクライマックスで最後の武器的な感じに股間のアレが飛んだ時の俺もそんな感じだった
しかし痴女い
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ｒ┤ミTフ ⌒ く Χミ コ ＿ '” ~; j眄㏍ :.:.:.:.:.: _ _ ／ ｡ o 〈_∠〉 ￣￣＞┐
"""" ｒｧ ⌒ ￣￣ %” ㍉ :.:. |ト Ｖ """ ＿ ∠Ζ//,Ｌ
:.:.:. ＿ ｀｀ … " " :.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:. ； ￣ ＿＿|〉 人l |l || 厂￣ 厂 / ＼Ｙ∧７ハ
＿厂ム ＼ :.:.:.:. …:.:.:. :. :. ⌒￣ ／ ヽ ＼/ 人＿{! ＼ ﾉ ∨ ﾉ'/∧=- ￣
'彡三三7 :.:.:.= :.:.:.:. :. :. ｒ―ｙﾍ l} 三/ ミ/三三ヽ{＿〈￣＼彡＼{!ヽフ ／
＞┌―「人 ￣ :..:. ｒ厂 ＼∧ ＼ /77／三 {三三三У⌒＼ ＼／ ＼ 彡
￣ }＼彡彡 ＿＿＿ *;,;,; ／ｒ┘ 〃 / ＼ /7／三ﾉ三|三三三{＼ ∧ } }ミ ＿＿
/ ﾐﾐ＼二厂 ＞―二二二lヽ ,,, 〈/⌒〈,,〈 ＼／/7三∠ 三 |三三ｒ ┤ Υ//＼ У＞┴く
/ﾐﾐ//＼〉 ＝￣ ＼ |/∧ ;,;,;, ;,;, ＼/＿ノ三/ ￣ """ |/////〉厂 へ ＼
ノ'////// ＼ |//∧ ;,;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ / ＼ ＼ 〃 У厂￣ ヽ l}
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/ //////// } ｒ―へ ＼ ＼ﾉ ／ / 彡 ミ///////
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もしや痴女いのは鬼の一般的なサイズじゃないせいで服がないから……？（
RTAのお時間です
そもそもクイーンズブレイドって痴女以外居た記憶がない
アルドラ道場の時間だオラァ！
＿_,ｨｧ..,─､
Ⅴ:::/ ./::::::」,.-､
/:::::〉 レ'´ ー'. ,勹
ｆ::::::レ＜´|. ＿」:::::二>
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.-ｒ'" .｝ .ｽ ! ::;'′ ,:.:.. . 三三三三三三三 : .: ' : . ...,. .,... . : ' :. : . .
... ＼ |゛ .ｌ ! i :.;' :.:. . 圭圭圭圭圭. ,::￣｀''､ : . .: . . : . : . lﾞ.ﾞ/';;- ､....,,,_
. _, ｲ ! .′| :.; ;.: . . 圭圭圭圭 . / ﾞ'‐ .｀'''''''''ｰ ,,.│.l | .!i/ l │、.! .｀ﾞ/''-、 _..イﾞ.!
´ ., | .!´| ...ﾑ:; :.:. . . 圭圭......ﾑ.ト‐゛ ｀'''''ー !,_ / .､ヽ.! !│,,! ,,二ﾆ'"ﾞ''ﾞ‐'~
ｰ,,! ﾞl .ｌ / :.:; ;.: : . 圭圭. / .,ﾉ''‐ .、 ,,彳 ,! !､ .!" .../
. |., | /ｯ........ :.:, .:.:. . . 圭../ｯ........yｯr=｀-“′ .-'"..｀ _,.. i‐'./ .l| i .! l .| !'----､,,, .ｰ
.,,"| ′,!,ﾉ'''"゛ . ::, ,:.: . . 圭. ,!,ﾉ'''"゛ . ｌ ｀'ｰ|.._" l .｀i lﾞ，` .′|│ ． / ｀ﾞ￢
.| .,／ﾞﾞﾞﾞ＼, ! :., ,.:.: : . .....,／ﾞﾞﾞﾞ＼, !._,,,..、 ￣"''―-- ,、 ! | .′i |
..´ レ. ／ :... ,..: .: . . ,ｱ´ レ. ／ ＼ _.. - ..,、 ﾞｺ/ .lﾞ .ｌ .、
. ﾞi : :': . .. ,. .:.: . : . .､(,.l． ﾞi ＿ : ..､(,.l． "1 .",!
... l ! _..‐ : .: ' : . ...,. .,... . : ' :. : . . ｀ﾞl、 .l ! _..‐" .--―ｰ､、 .__,,,,,． ｀ﾞl、 ! ...|
. た.ｌ : . .: . . : . : . -、 `ｰ-..,,,....た.ｌ ｀ﾞ´ -、 `ｰ-..,,,..「
.
ガオンやだー！！
ヴァニア・アイスさんみたいな効果音出しやがって……！
ガオンとかいう恐ろしい擬音
ポルナレフが恐怖している！！
閃きレベル35ぐらいありそう
まあこんだけ破壊力と範囲でけえと雑になるわな。回復力と合わさって近接戦闘はすげえ雑そう
触ったら死ぬぜﾁｸｼｮｰﾒ
ガオン！
ポルナレフじゃなかったら死ぬやんけ
こんだけ出来りゃそりゃ近接は必要ねぇわなー。十神が組手とかせんだろうし
／／／／／／／／／
／／／／／／／
／／／／／
,ｲ ,ｲ ,ｲ ／／／
/ム―７ ﾚ .ﾚ ／／／
//ニ７/ ／／
/'￣７/ ／
// |
/' __ i| ‘ ／
/´ ＞ ,.イ i| , ／ ‘
´￣ ／_/ i!| ' .／
／／ .|i| ／ ，
／／ |!し／/
￣ |/,ｲ,ｲ ,ｲ ｀ヽ て_ ￣ ＿ ￣
―― ￣.ﾚﾚ // ,ｨ ― } （＿＿＿＿ ＿＿ ＿――￣＿＿
＿＿＿ ＿＿ /'. ／ } ― ￣￣￣￣￣￣￣ ―― ― ＿＿＿
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―――――￣￣＿＿＿￣￣ ﾚ' ￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ―――それは文字通り、吹き荒れる死の嵐だった。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
ニﾆ‐_ ‐ニニ‐ ''㍉ 絲㍊淡_,,.〟 ¨i ‐-===彡Υ^ｒ〈
‐ニﾆ‐ ‐ニニ‐ ;鑾鑾徽㏍” | V'，
^‐ﾆﾆ‐_ ‐ニ ㌦滯攣驂㌘”㌦,; '，､ V'， （化け物が、クソッタレめ――――！！）
‐ﾆﾆ‐_／ ‐ニ㌢”` ”` V ＼ ｀ -‐- 'ﾞ
‐ﾆﾆ‐ / ‐ニニ‐ u. 〈＼`､ /
‐ﾆﾆ‐ ‐ニﾆ‐} ＼ V/‐'‐ '
/ ‐ﾆﾆ‐ }‐ﾆﾆ‐} >､ _ノ
,/ l‐ﾆﾆ‐} }‐ﾆﾆ‐} ／ ` :､ _ 'ﾞ
′.:l‐ﾆﾆ‐''"~~~~~~~゛ ` .,.イ
‐ '"
.
いつものことだな！（目を濁らせながら）
何、いつものことだ
>吹き荒れる死の嵐
つまり今まで敵対してきた奴と大体同じだな！
今日の無理ゲー
絶望的なはずなのにこの頼もしさったらない
どうしてアカザ殿はいっつも死の嵐に生身でつっこむのー？
┏ ┓
┃ ┃
┃ ｹｲｵｽ ・ ・ ・ ・ ┃
┃ 最早形振り構わぬとばかりに《混沌》を振り回すアルドラ。 ┃
┃ ┃
┃ 周囲の地形を削り、抉り取り、呑み込み、その質量と規模は ┃
┃ ┃
┃ 際限なく増加し続ける。 ┃
┃ ┃
┗ ┛
ﾏﾑ
ﾏ∧ ＿ ,‐‐､
. ',//>、 _/ ﾊ ﾉ: : :ｿ‐､
',///>､_ ,､＿__ _ ,ｲヽ.>' )(: ,イ:-:ｖ （チッ、ちょこまかと………！！）
∨.,ィ ／,､ヽ､ ｀',＞､廴ﾊ___/ !ゝゝ‐くﾄ､
. ,ｲ >ィ/ 〈{'､ ヽ､ ',',_>､/ )､_}‐(ノ´): : : ヽ､
､＿ ._/ｨ-､_V二｀ ゝ',‐', ﾄY/., ､ ｲ::ゝ‐⌒へ: : : : : : :ヽ､ 〟 ',
ゝ､｀¨´__ ,ｨく＜(_)＞> ィ斧ﾐﾉ,ｲ} }ヽ',ゝ' >､: : : : :, :〉 ;;,. ㌦ '
-=≦/ }ﾊ''‐-‐''ﾞ ! ＞'ィ‐､}.ﾊ ｧ‐､ , ＜: : : :｀¨´:ｱ ㌦ 絲 '
＿__ ／ィ ,/夂､_u. - ≦ﾆ二>ﾞ／: : ＜ : : : : : : : : ,ィ'" 絲鑾絲㌢
＞ ､二二 イ' ノｲ ﾊ＼ , .‐.ｲ'": :｀¨: : : : : : : : : ＞''´ `㍉ 濾蠶軈眦此 “j
／ イ /.イ ｲノﾘ rミY⌒⌒V'〉:{く : : : : : ﾐz彡/‐＜ ヽ ∵'” ~“.....`㍉翊蠶軈蠶眦% ._;'㌢'
／イ-=≦-''" ﾉﾉ 〈: ﾊﾞ ﾉ ﾉ(: :＞‐ミｧ^＜:_:_/ヽ ヽ ', ;溺軈蠶軈㏍ ㍊㌢ ~“j ....
ｲｨ′. / /-=ィr─ﾊ 〉ﾆﾆﾆ///,ィ≦ﾆﾆヽ ヽ ﾍ ∨ ! ;..;.;.. ㌢ 襖軈蠶眦%. 欟驂‰ , '㍉
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. |! . ', l: : : : } 廴ノ} |/ 絲鑾絲㌢ ｀ヾ '㍉ 灘軈蠶軈軈襖樂軈欟㏍ ㍉ ..
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| |. ﾍ. /: : : { ヽ ヽ. l ;..;.;.. ㌢ 襖軈蠶軈蠶軈蠶欟驂‰ , '㍉ ';灘軈樂 ”
|..', ,-ｖ´/:_: : :/⌒Y ､l `'㌘ 瀘軈蠶軈軈蠶軈軈蠶軈駄㌢ _,,;..;.; ..j眄樂k'
| ', Y ./｀Y ﾉ/(___ﾉ l __,ｨﾞ⌒=＝‐ 滯軈軈蠶軈軈蠶軈軈蠶蠶㏍ ‰~ '” ~; j眄㏍
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. ', ゝ‐{. 八 { ~..`' ∵'”㌘ ..滯欟軈蠶軈軈蠶蠶蠶軈軈蠶軈㏍.. _;'”..`
', ゝ ; _,,;..;.;.. `'灘軈蠶蠶軈軈蠶蠶蠶軈軈蠶軈欟眦㍊㌢
', ﾍ ゝ‐く ｀¨ ､ ＿ ∵'” ~;......'㍉灘蠶軈軈蠶軈蠶軈軈蠶蠶蠶軈軈蠶㏍‰
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∧ ＼ 寸ﾆﾆ _;'”..`......~. 繍蠶軈蠶軈軈蠶蠶軈蠶軈蠶蠶軈蠶軈蠶畊 ‰
ゝ ＼. 寸 ㌢ ..`㍉翊軈軈蠶蠶軈軈蠶軈蠶軈軈蠶蠶軈軈蠶蠶刪㍊㌢
.
外界での死闘を乗り越え空位に至ったら、この時空の未来でアカザ殿聖王の再来とか言われそう（正道教に）
尤も正道教版アルトリアはあやつマンと混ざってるのである意味正しいのだが
化け物退治は英雄の誉れぞ。乗り越えてみせよ一般英雄！
ざつう！！>>振り回す
アルドラさんも割と余裕なくなってきたな……
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 後方から放たれるローンの「砲撃」によって幾らか吹き散らされるが、 ┃
┃ ┃
┃ 所詮は大火に向けられた一滴の水。 ┃
┃ ┃
┃ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ┃
┃ やがてどうしようもなくなるのは目に見えていた。 ┃
┃ ┃
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(ﾆ＼
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二二二=- ))二)二二二二二二二二二二二二二}二二二二=- ＼ﾆニ＼ ＼ﾆニ＼
二二二二二二二=- ￣￣￣￣￣}二二二二二二二=-. ＼ﾆニ＼ ＼ﾆニ＼
二二二二二二二二二二二=- {二二二二二二二二二二二二二二二二} ＼ﾆニ＼ ＼ﾆニ＼
二二二二二二二二/二二二二二二=- _ {二二二二二二二二二二二二二二二二}. ＼ﾆニ＼ ＼ﾆニ＼
二二二二二二二-/ 二二二二／二二二二二=- _ 二 二 二二二二二二二二二二.}. ＼ﾆニ＼ ＼ﾆニ＼ ＿_
∨二二二二二二/ 二二二 ／二二二二二二二二二二>――＜,＿＿__ 二二二二二 } ／二 ＼ﾆニ) ＼ﾆニ） 二＼
. ∨ニニニニニニ＼二二二＼ 二二二二二二二二 ／ 二二二二二 ／二二 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
∨二二二二ニニ/二二二/ 二二二二二二二二｛ 二二二二二 ／￣￣￣ | （ッ………ホントに化け物ね、《十神》………！！） |
∨二二二二二/二二二/ 二二二二二二 ／￣￣￣＼ 二二／二二二二 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
＼ニ.{/＼二.{Λ二二/二二二二二二二{ ＼／二二二二二二二二二二｣二二 /ｰ-/`ｰ-､_} 二二二二二二二二二二二==--
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∨⌒＼ニ.{ ￣＼Ξ＼ ＼. |￣￣￣￣￣￣ , ´ , ''´/////,_ﾄ- 、 |二二二二二二二＼二二二二二二二二
{ ＼{i:i:i:i:ｉ:ｉ:} Ξ } ＼ ＼ ／ , イ´/////,／´ ＼ ヽ |二二二二二二二二|二厂￣￣￣￣＼二
{Ξ{i:i:i:i:i:i:ｉ:} Ξ } ＿_| | ' ／ ´//|'//,,,／///,／ ' ＼ ヽ 二二二二二二二|二|二二二二二二|二
{Ξ{i:i:i:i:i:i:ｉ:} Ξ } { :::: | |__ ′ /´'////,'| ／/,／／''´/,_／ ', 二二二二二二|二|二二二二二二|二
Λ}￣＼／Ξ／／ :::::: ＼＿／:::＼. , 、 /'//////,/ ,,／／//,..''´´ ﾞ、二二二二二二|二|二二二二二二|二
}＼ /:::::}:::::::::::＼__,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::| { 〉 '､///////く く´/,,. ''´ , |.ニ二二二二 |二|二二二二二二|二
}＼}::::::＼__}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|￣ i ､ { 人 {////_ノ///,Y'´ , |-ニ二二／￣|: : |二二二二二二|二
{＼ﾉ ::: }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣＼::::::::::::::::::::| i i ゝヽ/ ￣＼ｰｰ'´､__,,...-'′ , | : : ￣￣|ニニ|: : |二二二二二二|二
ﾉ{::::::＼__}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣＼＿＿／ |i ∧芹芸~ﾐi:;;;;;;;| { | : : : : : : |ニニ| : :.＼ニニ／￣|ニ|二
}＼__}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ | | / } Vﾘ,,. } ヽ;;;j i ＼: : : : :.|ニニ|:.:..: : : :￣ |ニニ|￣ --
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}::::::::::::::::::::::／ ソ ／ 丶-- _==―lく_／／ ／, | / }i | l | |. |::::::::::::::::| ￣＾|::::::::::::::::|二
}::::::::::::::::／ /／-／'´二/／｀＼＼`==く/ / | / | / | {∨ | ＼:::::::::::| ＼::::::::: |￣
}______／ __'´//|/′二//ﾆニ二＼＼ ,]ﾊ {,,,/.| j / / ﾉ ＼___| ＼:::::|
__＿__ __ r'///,',_/::ニ::,イ’二二二|=:｀`ミ{､ ﾘ | / / '
_...-‐'': : : : : : ｀`〉―'='´/:二://ﾆﾆﾆﾆﾆ二,|ﾆニ二:ヽ、 '
, ´ : : : : : : : : : : : /二二//´=://´､ﾆﾆﾆﾆ二:/ﾆﾆﾆ二:｝_}
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′.: : : : : : : : : :. :.／_／_i:i:i:i:i＼(/ﾆﾆﾆﾆ二:／´ﾆﾆﾆﾆ二:|=:|
i: : : : : : : : : : : ／_ ｲｉ:ｉ( ＼／ .＼ﾆﾆニ:／ﾆﾆﾆニ二二//,/
j.: : : : : :. :. :.／／_´|i:i:i:ｉ＼ <i:i:ｉ:＼／ﾆﾆﾆﾆﾆ二二／//
/ゝ: : : : : : /´/´:ニ:｛＿／ ,､ ＼i:i:ｉ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／／-'
,, ,､ ,,仏ミヽ: : : : 〈_/'iﾆﾆﾆﾆ:＼ヽ／i:i:ｉ｀'i:ｉ:／ﾆﾆﾆﾆﾆ二／／
.
そうなるまでに成長できるかなん
ほぼ全員が対戦相手のことを(何だこいつ)と考えている地獄の戦場
猗窩座殿！！猗窩座！！
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ .・ ・ ・ ┃
┃ 《剣魔》は荒れ狂う死の全てを紙一重で回避していた。 ┃
┃ ┃
┃ しかし此方も理解はしていた―――いずれ「限界」は来ると。 ┃
┃ ┃
┃ 大振りの攻撃を避ける事など容易い。 ┃
┃ ┃
┃ ・ ・ ・ ・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ ・ ・ ┃
┃ だがこの攻撃は、やがて回避する空間的な余地すら埋め尽くすと。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
< ﾏ./ﾏニﾆヽ､//////////////.l// li ヽ
r< >､ヽニニ＞ｭ､///////////＿/!-ー====-.､
l l < >`- ､-------ー‐==ニ￣/////////////.ヽ
j ﾚ < > ヽ､///////////////////////////.ﾑ
／ ./ < > ＜////////////////////////l
／_ l < > ＜////////////////.／
／ ﾍ '" ` _ﾆｱ < ,ｨ / ¨¨ ── _,,. ¨¨
__/__--- __ゝ-'´ _, ｨ'ｧ' > ,_,;;;㌻.;;:ﾞ´ ,;;.:,:;;;:㌻´ _,,. _
__ -__ニ=-ー ７¨¨¨ ー＝＝＝－'" < >／ ‘”〃⌒ア^彡'.:∠ﾆ=≦恣茫⌒≒-
＜ ＞'" ./ _＞---- _ j _. -‐= _, < ,ｨｉ{り.:.:. .:;;:::::::.:.: ""´..:;;:※∵‘”＇
／,. -" .＜ ---､ ＞ ､ , ＜ / jﾘ㌻.:. .: "´´.:.:,,乏,;;;辷__彡 ￣
,ィ／ ／ ／ , ´/｀ヽ ヽ ;;:.:. .: .:;;;;芝㌻⌒
/ l ,ｨ / / , ヽ ヽ / :;;;:. ,;;;爻＾
.{ .i .／: , / / , .l ヽ ヽ/ 爻:;;:. j{“´
ヽ.ﾑ ／: : :.l , ,l l ', ﾑ ＂≒，,_災＾ >
`-===､____j , l / .i l ヽ ､ l l / . ”0 .< >
ト: :ﾍ 丿,' l l l lヽ l､ ヽ /ヽ ,l ／ __ ０ ° > , ＜ニ=､.､
∧: ` `< l l ﾊ l ﾄｌ_＿_ヽー`>-ｧﾍ/ヽ､ ／ ´ ゜ < >／/---=ﾏﾑ （―――切り込む事は出来るが、分が悪い。
∧:.ノ ＞' j l lﾍ l 匁少 ゞ'/ヽ _＿＞､＿ ヽ//:h､__,.､ `
l `＜ ノ / ﾊﾍ l >/ ／ ￣￣￣｀ヽ､ ﾑ,ィ´, --.( ・ ・ ・
l , ./ ￣/／ ﾏﾑ l __,／ ／ l Y ／ , ﾍ ＿ 一刀で仕留められれば良いが、それが
l / / ¨¨ﾍ＞ ､___／--------ｧ __. l､ / ／／､
l ./ .ﾑ___ -‐ ￣ヽ Y l / ` ＞'" _ -‐ ￣ l ヽ l: : : ヽｨ 適わなければ次の瞬間に塵になるのは
ﾚ ヽ ∧ ＿ ＞'" _ -‐ ,.＜ﾍ `-.ﾏヽ ／
/ ーーゝ' ヽ､＿ ー- ＿＿__ ,. =＜７ ／ ,.弋r 此方の方だ）
l ＿＿ --ーー ヽ____ ／ヽ ＿_ニ=- ￣ _,. ィ ´: : ://./ ＞'"＞'"
l ,=-: :＞､ﾉ __,. ィ'": : : : : : : /// ＞'"＞'"
l ',: : : : : : :｀¨¨´: : : : : : : : : : : : ﾑ./ / '"
j l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾑ/ /＿＿＿＿
l ∧ .l_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ﾉ./ / ､ ￣￣￣
{ / ∧ l ｀ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : :ﾑ/ / ` ､
.{ / ,.r-ｧ､ ﾄ､ `＜: : : : : : : : : : : : l ﾉ / ヽ
.{ ﾑ´＞' ﾏ l: : ヽ､-- __｀ﾞ`＜: : : : : : , / ヽ
/ ﾑ´ l ,､ﾉヽ ﾏ＿＿ヽ ￣｀ヽ､ ¨-== / ﾍ ヽ
/ ﾑ: : : lイ ', ヽ ﾏ ｀` -､ .l: :ﾑ ﾑ
./ ﾑ: : : : l l .／ヽ. ﾏ ､=---. .__ﾑ ＜ ﾑ
ﾑ: : : : : l _ ﾉ' ヽ､l ﾏ: : : : : : :｀ヽ ﾏ＜ ﾑ
l /: : : : : : : l ｀ﾑ: ＜ ﾏ: : : : : : : :ﾑ ﾏ ヽ､ ﾑ
l /: : : : : : : : :.l ヽ: : :｀: : ---------=､_,,.. -===---: : : : : / ﾏ ヽ l
, ／: : : : : : : : : : l ヽ: : : : :＞-､ ／ ` -=__: : : : : : : : : / ﾏ ﾑ l
,' ／:ヽ｀` -= ＿＿＿l ヽ: : : : : : : :＞ ､ 弋: ＞---__ ／ ヽ ﾑｌ
./ ／l: : : :.ヽ ヽ--ｧ== ＿__＞､ `--.7´ﾑ ＜ l
/ .／ .li: : : : : ヽ ヽ ＞ レ'" / ,
./ ／l .li: : : : : : :ヽ ヽ ,.ｨ´ ｀ヽ､- ､. l
/ ./ / l .li: : : : : : : : `ト､ ┌- .__ ヽﾑﾑ ヽ ヽ l
.ﾑ./ l l li: : : : : : : : :l;;;;;;`ヽ､ l: : : : : `- .ﾏﾑ ヽ ヽ
/ .l ﾍ li: : : : : : : : l､;;;;;;;;;;;;;` ､ l: : : : : : : : :ヽﾑ ﾏ ヽ
/ l ヽ ﾏ: : : : : : : l ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ＿＿ﾏ: : : : : : : : : :.ﾑ .} l
l ヽ .ﾏ: : : : : : :l ヽ;;;;;;;;;;;＜: : : : : ｀ヽ: : : : : : : : :ﾑ ﾉ ﾉ
.
クソゲーすぎる＞時間経過で避け場所すらなくなる
この時点で一撃で倒せないと終わりなのね
最終奥義を閃くまで走り続けるのだ
何つーか猗窩座殿は武勇特化を突き詰めて
ドンドン真正面からの戦いならクソゲーになってきてる感じ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ .・ .・ ・
| （―――やはり、鍵は君が超えられるか否かだ）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＿ {＼
＼￣＼＼／{＿／{
＿＿＿＼ ＼ {／ {
＼ ／⌒>‐＜ ／＞
＿／ ／ ／{ ＼ ¨ ‐ _ ＼
ア ／ { ＼＼￣ ､>
／ ／＿／ ／ } ＼ ＼
￣￣} ／￣/ ∧ } V∧ . ＼
ノ／-‐ ７／∧∧ } ∧ V∧{￣￣
} / / . ∧ .} / ∧ V∧
}/／(＼,'} / ,/ //∧ 〈⌒ ッ――――――………！！
}'ﾞ `､ヽ ﾏ／{∧ {＼ 〈＼{`'<､
ﾟ｡`､},,,, {/∧.{:i:i:i＼:i:iV:i:i＼
＼:i:i:i: 〉-‐＜{ V∧:i＼
＞''^~~~~"'' ‐---‐''^~~~~~~＼
, ＜ _ ＼:i:i:i:＼ V:i:i:i:∧ V:i:＼
／ , ｀ヽ ＼:i:i:i`､ V:i:i:i:∧ V:i:i:i`､
/ ;..; __＿`､ V:ｉ:∧ V:i:i:i:i:} }:i:i:{ | ＼
''㍉ 絲㍊淡_,,.〟 V:i:i∧ :}:i:i:i:i:} }:i:i:{ |:i:i: }
{ ;鑾鑾徽㏍” ￣'， . V:i:i:i:. }:i:i:i:i:} }:i:i:{ |V:∧､
,ﾉ ㌦滯攣驂㌘”㌦,; 〉 }:i:i:ｉ:} }:i:i:i:i:} }:i:i:{ | ∨∧＼
／‐- ㌢”` ”` ＜ / /:i:i:i:/ }:i:i:i:i:} , }:i:i:{ | . 〉:i:/ ∧
/-‐‐＜:i:i:i"'+､ ∨''‐‐''゛ /:i:i:i:/ ‘ ;. } }:i:i:{ | /ｉｉ/ /:i:∧
. / ／/"'+､:ﾊ./ /:i:i:i:/＿＿ ㌦,;㍊.... .㌦ { ∨/ /:i:i∧‘，
′ .:i:i:/ V/ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:;溺眦;;. ㍍㌢”`／:／V/, `､
, .::i:i:/ / ￣￣￣￣ `㍉翊軈軈駭㌘㍉ V''゛ V//, ＼
./ .:i:i: 'ﾞ ／ﾞ ＿-￢ ㌢襖樂㌢'` ` ' ＼:i＼ `､
_.／ /:i:i/ . ／ ￣Τ三三三「 } /:ｉ:/ ㌘'` ~ ＼ ＼:i＼`､
>''゛ } /:i:i/ ／ {￣￣＼:i:＼ /:i:/ `'㌘ ／ ﾟ,ヽ V:∧ :､
ﾚ:i:ノ/ { {三三＼}:i:i:i:} .:i:i/ / '” / ﾟ｡ V:/, ﾟ｡
／／ ' / /￣￣＼:i:i:i:√ {:i:{ :{:i/:i{ `､ ＼/, ﾟ｡
／／ / /三三＼ﾉ:i:i:i√ :{:i:{ :{:i:/¨∨ ＼ ' /, `､
／／ ／ ＿/￣￣＼:i:i:i:i:{√ {:i:{ :{:i:{/三V＿ ` ､ ' /, ､
:i:／ _ ‐ ゛ 「 〈＿ ＼ｉｉ√ {:i∧ V:i:i{￣ 〉 } ` ､ ' /, ＼
'ﾞ_ ‐ ゛ ＿|| ＼￣ ￢‐────── ￢ ゛ } `､ ' /, ヽ
／{⌒^ﾘ ＼＿＿＿__ ＿／ ／}＼ } ＼
.
無茶振りィ！
いつもの無茶振り
アカザ殿ー！早く閃いてくれー！
無茶ブリがすごいやｗｗ
あやつマンならできたぞ？
アルトリアならできたぞ？
成長するか、死か
うーん、クソゲー
どうして覚醒しないんだ？
アカザ、ここでカッコよくキメて周囲のナオンのハートをつかむのじゃよー
今すぐ覚醒しないと全滅しますとかいうクソオブクソな状況
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ――――容易くはない。当然だ。 ┃
┃ ┃
┃ ｹｲｵｽ ┃
┃ 今や黒い竜巻にも似たアルドラの《混沌》を前に、先ず生き延びる事すら困難だ。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
┏━━━━━━┓┏━┓┏━┓ /,','////////////////////
┃:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;┃┃:;:;ﾞ┃┃:;:;ﾞ┃ .r',','//////////////////ル!
┗━━━━┓:;:;ﾞ┃┃:;:;ﾞ┃┃:;:;ﾞ┃ /,','//////////////////／ ┏━┳━┳━┓
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┃:;:;ﾞ┃ ﾄ､ ﾄ､ !､ ./,','////////////////″ ， ″, ┃:;:;ﾞ┃:;:;ﾞ┃:;:;ﾞ┃
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┗━━━━━━┛.` . ｀ﾆﾏ'rzjﾞ /,',','///////////////,ゝ, / (__／ ( ｰ､__,=､,ﾑ' ，⌒)_:.;）:.ヽ_
‘/´￣":.〈_,ィ .ﾟ _＼､_ﾄ､ﾉ７`ﾞﾄ､!.〈,',','////////////////{ ｀′ ,ィ⌒⌒Y｀ｰ､,'.:!__,=， ,ィ{__ヾ:.ﾞ} .:.ﾄ， _,ゝ'
孑"i:.,=､.{｀Y゛' ,ゝィｿ ｀ヽ) /.:i;;f ヽ! ,＞////////////////) ′, `'＾ヾ､!:.(／ 廴Y)ﾉ:{イォ､:.ヾ{ﾞヽj:.ノ ´｀´
ゞ.､ﾞ:.ﾌ.;=､;ゞt, ﾞY;:（ヾ._,ﾊﾑj:.l!ゞ`ﾔ,_，//////////////////`┓＿l〉＿＿__⌒)'"´ﾞﾊ:.;ゝ､ﾚ:./ ´）.:ﾉ _r/´,=､
＼､:（从__,､_, ,メj:ゝﾆﾍﾍ:(＼ヾ.}.:ﾞｰﾞ{ｿ/////_,ﾊ_//////_ﾉ´ﾚ^z//////////｀ヽ_` r'.:;-':〈ノヾ.,ゝ' /´_,:ﾑ´`' ,.=
｡､）ﾊ:.rry⌒`ﾉ:. ﾞ7ゝ｀丶､）､）ﾉ:.､:.;. :.ﾒ､_,ｨ//}:.r'//////ﾍﾊｉ:.j'ｰ'ｹ///////////∧_).;;;j__/_):: 〈 ,ｨ_)ｰ'::ﾉ / ,_ｲ.;-､
_ﾉ:.Yヽ;;;):`，. ＼:.､Y､__､＼ ,〈:.;､≧､:.ﾞ7::///∧´}///////ﾉ:' ,;:ｰ,ゝ////√i_,､,'/／ '`¨´ｰ'‐-＜／{:.ィ⌒´' ﾞｰ＾`
‐＼ヾ. ヾ{`ゝー＜__､ｰ`ｰﾄ､ ヽﾚ.:j:.ﾑ_ﾄ-‐ﾍ＿≧／￣｀ｰヾ---'----く_:.;)_ノ'´， `' ‐――＝＝＝ﾆﾆﾆ
三三三二ﾆﾆ＝――‐‐ ￣`'´ ￣￣’ ` 〝 ﾟ ， ´ ‐―――＝二二三三三三三三三
三三三三三三三二ニﾆ＝―‐‐ , ／／／ //,' il|l 丶＼ヽ＼､ヾ.､ ‐――＝ニニ二三三三三三三三三三
.
アカザ殿なら出来た！！アカザ殿なら出来る！！自分を信じろアカザ殿！！！
アカザ殿！あやつマンになれ！アカザ殿！
死んでしまうぞ！あやつマンになると言え！
マジで「どうして覚醒しないんだ」レベルの無茶ぶりで草枯れる
あやつマンへの道に落とされるアカザ殿
思い出すのだアカザ殿
クラウスさんが見せた手本を、あやつマンが自在に使ってきた零を
いつもの無茶振り
どうして…
毎回状況的にアカザ殿の無茶振りが極まるのほんと草
何度も見ただろう、お前なら出来る！
勝てアカザ、ワシは逆境でのお前の強さを信じておる！
頑張れアカザ殿、アルドラを負かして人妻にするのだ！
頑張れアカザ殿頑張れ！！
アカザ殿は今までよくやってきた！！アカザ殿はできる奴だ！！
そして今日も！！これからも！！クソゲーでも！！ アカザ殿が挫けることは絶対に無い！（再走
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ｹｲｵｽ ┃
┃ 既に何度か《混沌》に触れてしまっている。 ┃
┃ ┃
┃ ・ ・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ ・ ・ ・ ┃
┃ その度に、即座に触れた箇所の肉を抉っているが、それでも ┃
┃ ┃
┃ 普段のように傷を塞ぐ事が出来ない。 ┃
┃ ┃
{＼ ／{＿＿_ ┃ 死神の息遣いを間近に感じる。 ┃
＿{ X { /‐‐r ┃ ┃
{ {フ ┃ ┃
／ ＼/ 厂ヽ＞ ┗ ┛
`> ` {^､ `､
／ 八 `､ ，
, フ‐''"~~~~ﾟ"''+､,,,,/ ｀¨゛ ',
;..; _ -‐‐-:＼ ｌ |:.. }
''㍉ 絲㍊淡_,,.〟 ／￣＼Vヽ| |＞''゛
>'゛ ;鑾鑾徽㏍” ∨ V |＼|
／''" ㌦滯攣驂㌘”㌦,; }､＿＿__,/.: |／ヽ
_､‐'゛ ＿＿㌢”` ”`, }／⌒ ／⌒<{.:.:.:|＿／V
／ﾆ‐''゛ ＼__,}:i::イ＼ ,／ -‐￢>¨)､ ,／V
Vｉ＼ ＼ ＼＿＿ノ V 〉 ＼_／}
＼:i:＼ ｀‐-‐ '' ¨ }/‐‐､ ∨/
＼:i:＞‐───────‐‐───'ﾉ V,/
｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨⌒¨¨¨¨¨゛{¨￣￣ 〈
／:.:.:.:.:._ ‐ﾆ¨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: V/￣〈ハ
／ _ ‐ﾆ-‐／￣￣＼二ﾆ￢=‐- ...,,_〉 ￣ ｀¨'>';.;.;. ^>''"＞''"~"'+､
<_:.:.:.:.:.:.:.:.: ／ ＼ ＼ {／ ／ ／;;鑾㍊;;. ''゛ ´￣￣~"''＜
＼:.:. : ／ ＼ ＼,/ ／ '滯㌢' ｀''＜
｀¨゛ ｀ ‐ﾆ ／ ／‐ ゛ ” ｀''＜
.
（アカン）
ﾋｪ……
プラナリアカザ殿が再生しきれないだと……
死ぬ！死んでしまう！
背水！
今！ここで！あやつマンになれ！！死ぬぞ！！！
お排泄物かな？
触れるだけでHP最大値ゴリゴリ削ってくとかクソゲーかな？クソゲーだったわ
しつこい汚れだなぁ（白目
マジで？HP最大値削るとか
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ――――これ程までに、「死」の距離を意識したのは、あの戦い以来か。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
:::::::::::::::::::| |l__ ￣￣.| |￣￣l｢/::::::::::::::＞ { -=ﾆ:::::::::∧ .∨ | _|
:::::::::::::::::::ｉ |l ﾆ=- __ l ｌ＿__/｢:::::::::: / =- _ ＼:::: ∧ V _j ∨
:::::::::::::::::∧ |l_ ￣￣// ￣ l./::/::::::/ =- _. ＼_.ﾉ ヽｌ .} |
:::::::::::::::::: ∧ |lﾆ=- _ .// ∥:/::::::/ l:::::::＼ 丶__ ヽ＼ | _-=∧
∨:::::::::::::}::∧ |l ￣ﾆ=- //---イ:::/::::::/ ｢￣ -=ﾆl:::::::::::::丶___ ヽ －_-= ヽ∧ |
V::::::::::::i:::::∧.∨=- _ .// ／:::/::::::/ ＼ ---- ' ヽ _ -=__ノへ .∧ .|
､::::::::::ヽ::::::丶＼ =-//-=イ::::::/::::::/ =- _ 〉 _ -=ｒ'" ヽ .∧/
＼::::::::::＼:::::＼＼___//＿／::::::::: ／ ≧=- ､/ _ -= | :|l
丶::::::::::ヽ::::::＞----＜::::::::::／ |:::::::::ヽ { ヽ |l
=- _:::::､::::::::::::::::／::_-= ∨::::::::::.. ＼ } ∧
￣￣￣￣ ∨::::::::::: ＼ /
.
＞普段のように傷を塞ぐことができない
改めて再生力おかしすぎる…
そんなに前じゃねえな……
最大HPを削るとかゲイ・ボウかよｗ
零の拳に至ってその混沌毎打ち貫くのだ
お前なら出来る！
むしろ十神と同じくらいの脅威と認識されてるあやつマンはなんなんです？
>>7457
腐り堕ちた鉄の男
十神と同レベルに例えられるあやつマン本当に草
>>7457
武の極致
あのとき以来だけど思い返すほど昔じゃないという
割と最近――！
神の超人強度1億に迫る超人強度9999万は伊達ではなかった（原作話
※なんか昔のことみたいに言ってますが、多分１、２か月前とかです
なぜこんな詰み状況に対応した記憶があるのか
アカザ殿のスケジュール張はパンパン
お前の戦歴どうなってんの定期
臨死体験は戦闘力が上がるがら積極的にやっていこうな！(サイヤ人並感
死線の反復横跳び
これは鍛えられますよ
そこの剣魔さんにも一回死にかけさせられてるというね！
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| （―――どうする？ 最早近づく事すら困難）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| （「一」を超えて、「零」に至る？ そう簡単に出来れば苦労はしない）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＼ `､}:i:}:i:}:i:} ､ ｀¨¨八.:.:.:.:.:.:.:. 〕iト ＼:i:i＼/∧
,_二∨i/ｉ:ﾉ ｀ u. /∧＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＿＿＿V/∧/∧ .・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
;..; .:.:.:.:.｀‐-‐"~~"'::､ ／ V∧ ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ ///////} //} （死ぬ、どうしようもなく死ぬ。
''㍉ 絲㍊淡_,,.〟 :.:.:.:.:.:.:.:.: }イ￣＼'/∧／ｉ＼＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ￣}'//} //}
/ ;鑾鑾徽㏍” -＼.:.:／￣＼:i:i:i:i:i:i:＼￣＼:i:i:i:i:i:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.｀¨¨¨¨¨¨¨゛
㌦滯攣驂㌘”㌦,; ▽ /￣/⌒ﾏ￣￣￣￣＼ ￣￣￣ /＼＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: それでは届く届かない以前の問題だろう）
{ ㌢”` ”` ▽: : : : :{ _}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i) /.:.:.:.:.＼.:￣￣￣.:
{ {‐{ ;.;.;. : : : :>＜ ＼￣￣￣￣ヽ ｛.:.:.:.:.:.:.:.: ＼.:.:.:.:.:.:.:
{ {‐{ ;;鑾㍊;;. , }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾉ } ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:
{‐{ : :'滯㌢' : : : : : ‐' ｲ￣￣￣￣「＿＿}＿_＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
N'∧ : : : : ” : : : : : : : ／}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ｀ ‐-ﾆ:＿＼
V∧ : : : : : : : : :､ ﾉ＿ :i:i:i: イ:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ￣＼
V∧ ＼ : : : : : ｀¨ﾌ＾}:i:i:i:i:i:i:i:／.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
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∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ,′
.
迷えば、敗れる……
死ぬ、死んでしまうぞアカザ
もはや見慣れた走馬灯
それな＞簡単に言ってくれるなぁ…！
死ぬ！死んでしまうぞ！
シチューにはカツですよ
一心おじいちゃんの言葉は死にゲー全てに通ずる格言やで…
ああ、ちっひ汁が欲しい……
0でもあり1でもある量子化パンチとか出ないの？（適当）
心静かに死ぬのだアカザ殿（明鏡止水並感）
アダムー！巨人細胞と神の力の欠片注入してくれー！！(改造厨)
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
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| （一体、如何にして、あの闇を超えるのか―――――）
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灘軈軈蠶軈蠶眦㌘ ,ィ: :.ﾍ ',ヽヽ ∠ i|ヽ: : : ヽ
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アカザ殿に対して脳内光の亡者どもがめっちゃうるさい()
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￣ ＝＝ 三三ｒへ """" ｒｧ ⌒ ￣￣ ⌒ ⌒⌒ ｀⌒⌒′ """ ＿ ∠Ζ//,Ｌ
:.:.:. ＿ ｀｀ … " " :.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:. ； ￣ ＿＿|〉 人l |l || 厂￣ 厂 / ＼Ｙ∧７ハ
.:.:: ; . , . ;: :.: :.: . . .. . ＿厂ム ＼ :.:.:.:. …:.:.:. :. :. ⌒￣ ／ ヽ ＼/ 人＿{! ＼ ﾉ ∨ ﾉ'/∧=- ￣
――'`――￣.-'` '彡三三7 :.:.:.= :.:.:.:. :. :. ｒ―ｙﾍ l} 三/ ミ/三三ヽ{＿〈￣＼彡＼{!ヽフ ／
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あやつマンなら出来たぞ？あやつマンなら出来たぞ？あやつマンなら出来たぞ？
そうやろうと思えばできるのだ、全ては心一つなり！！！
（アカン）
死ぬぅ…！！
コロカス助けて
ポルナレフなら生還出来たぞ
| Viヽi|>、 丶 |i : |:.{i
{ｉﾊ i|＼>、 _ ∧: ﾊ:i|
ｉ ヽ ｢＼从､ ´" ／|: : :/:.i＼ ・ ・ ・ ・
|: : | ＞｡，. ／ ｜ ∧:.| （――――――アカザ殿）
∨ ! }: : :〉 ｰ ' .: .://ｉ:ﾉ
V〉 ノ"i/| /: / ノ
ヾ! !ﾉ /＼
＼_..，ィ´ _ ｉ｀ ｰ _＿__
,ｨi〔￣￣ ／ ｀ヽ＼ ／-‐''´ '， ／ ｀ヽ
/ || ‘ ／〉 '， / '，
,′ || ′ r‐ｧ<_∠＿＿_ '， ′ ，
. i . || / ｒﾉ V i――‐‐〉 '，/ }i
. Ｖ―――‐‐rｧ'ﾞ i j! ヾｰ ¨´＿__i{ ﾘ
i / { ヽ } ―ｒｯ ヽ ′
. ,′ ﾉ! }¨￣ } /
,′ :{ ／ ｉ / i
/ :{ ／ | ,′ |
,′ . ／ ｜ { ｉ 7 l
,′ { ／ ／ﾞ， ∨ | / / ′
／ ／ 〉}〉i､ ヾｰ〈 ｲ｢､/_/
,′ ／ / ｉ ,′∧ ヽ } i! ｀.′ ′
,′ ／ . ′ | / / ∧ ＼ ′
,' ／ / / ∧ ＼j ：
/´ ′ / ﾍ ヽ. ．
.
目をそらすな？
おやおやおや、まるでヒロインのようですね私
こういうところでキッチリヒロイン感を出していく肉食獣の鑑
ヒロインの想いを背負う固定イベントだ
おやおやおや、これはヒロイン度高いのではアカザ殿？
おやおやおや
ポイントを稼ぎに来ましたか私
ここでヒロイン風のカットインは正妻の貫禄
おやおやおや、ジールはかわいいですね
おやおやおや
ヒロインポイントを逃さぬ女
これはメインヒロインの貫禄
ヒロイン感強い場面なのに汚染が酷いｗｗ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| （今、以前の《共有》の術式によって、私とアカザ殿の思念を繋げています）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| （さて、申し訳ありませんが、私はこの状況をどうにかする手立てはありません）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
／ ／ ／ ／＿ ￣ ‐ニニﾆ‐_ _＿ ∨:i:i:i∧ｒ‐…‐-ミ〈＼＼＿
, ／ ／ニニニ‐ _ ￣‐_､‐ﾆニミ｀ V:i:i:i:ｉ:ﾟ，{:i/ // 〉 ､＿／
／ ⌒7￢ﾆニニニ‐ _､‐''゛ ‐ﾆﾆ‐_ V:i:i:i:i:ｌ {:l //ノ〈＿＼
⌒￣／ / _,,､ ￣^‐ﾆ‐_ ‐ﾆ‐ ':i:ｉ:ｉ:i| {:i／ _､‐'r‐ ''"
／ , /ﾆ‐／ _ -‐￢‐_"~~~~"‐ﾆ､ }:i:ｉ:ｉl / , ｨ ,:|
／＿,／l {ニ/ニニﾆ‐_ ,.＞｀~~~~~~ﾟ"'‐､ﾆl` }:i:ｉ:ｉl' / ..L,／ L..,
,,／ V{ / _￣＞''゛_､-T"ﾟ~~~~ﾟ"'‐､ V| }:i:ｉ:ｉ|〈(ξ)＼ ﾉ ﾉ
／ ／ ∨ ⌒''ｒ''゛＼＿> - ､＿／ ＼'， }:i:ｉ:ｉ|/,＿,,.､へ「{
／ l ∨ ^`､／ { 上. l､ ＼＿,〉＼ }:i:ｉ:ｉ:＼^V:i:V:i:i:`､ ッ……………！！！
､-‐…‐- _ ＼ u. ‘，,イ ｀''‐ '゛ ＼ _ ィi「⌒゛ `'＜:i:i:i:>､:i:ｉV:i:i:ｉ}
r‐‐‐‐､ ＼､ > ,人 ､〉__}__〉＞ｒ''゛ |:i| ｀´ )､:ｉ:＼:i}
,.ﾉ::/､:::::/＼ ＼ ´⌒「i:i:「⌒^「ｉ:ｉ| |:i| ／ / ＼:i:i:}
':::〈::::｀´:::::〈 .ﾉ:i:iﾉ ﾉ:i:iﾉ |:i| u. ｀¨
＼:＼::::::厂` ／i:／ ／:i／ /:ｉ| ′
.
卑しい女ですね さすが私
その内「愛です 愛ですよアカザ殿」とか言い出しそう
「おやおやおや、今の凄くヒロインっぽいですね私」
「まだまだこれからですよ私」
こいつ直接脳に……
（――――――アカザ殿）
（――――――レモン一個分に含まれるビタミンCは、レモン一個分だそうです）
しっかり専用のパイプラインを確保しておいた強かな女
おやおやポインツの高まりを感じる……っ
この女また自分の命を人質に……！w
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ・ ・ ・ .・ .・ .・ ・ .・ ・ ・ ・ ・
| （あと数秒後に、アカザ殿は大体このように死ぬでしょう）
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f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ・ ・
| （私の聞く晩鐘はそう告げています）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂
,:/ /:i} ｲ
／/ /} ,/i:i:i} /:i} }'，
／:i:/ /ｉｉ} /:i:i:i:i} ,/:i:ｉ} }'， .:}:i:，
／:i:i:i/ /:i:ｉ:} .:i:i:i:i:/ ;i:i:i:i:} }:i:， }:i:i:，
/:i:i:i:ｉ:/ /:i:i:i:i} .:i:i:i/ ,:i:ｉ／ }:i:i， :}:i:i:i}
,/:i:i:i:i:/ ':i:i:i:i:i:} ::i:/ ,／ }:i:i:， '' }:i:i:i}＿ -‐…=￢ﾆ‐￣
/:i:i:i:i:/ :i:i:i:i:i:i:} :/ ο }:i:i:i:，-‐=￢:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾆ‐￣
,':i:i:i:i:/ :i:i:i:i:i:i:i} ｒ‐‐ｧ ,;: ＿ -‐=￢ﾆ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ir‐ﾆ‐￣
,':i:i:i／ :i:i:i:i:i:i/ ｒ‐ｸ¨゛ ´ ,: ￣ ‐ﾆ_:i:i:i:i:i:i:i:_ﾆ:i:i:i:r‐￢:{:i:ｉ:| ∠}
. ,':ｉ／ :i:i:i:i:i/,ノ⌒Y ' , rｧ ¨-‐ ¨ V:i:l '' :{:i:i:′ ﾟ ''
,／ :i:i:ｉ:/ ) ,人 rｧ -；゛ ,く> ﾟ V:l :{:i:i′ ． ／)
|:i:/ Y (勹,)_r‐ｸ , ﾟ ' ﾟ ' rァ ο',l ,, :{:i:′ο ﾟ ｀¨゛
ﾚ′⌒从＞-＜ _)ク ｡ ， ･ ' ,,. '｀ ' {/ ,∧ ｒ ァ ﾟ
/{ Υ＿ ／^>rァ , {:i:i〉 ｀´ ,
,'L二ﾆ‐-／＼__｀`-‐=ﾆ〈_「／ ﾟ ﾟ ∨ ∧
{ ￣/:i/:i/ ,〉_〉 ﾏ / 「_〉 ﾟ ｡ ‘ ﾟ ,: 〈:i∧ '
{ :{:i:{:i:{ ゝ--'￣~⌒>_r‐‐r‐‐ｧ ｡ , ' ｡∠)ﾟ V/
Υ ＾⌒＼{＿／＾)＿＿＞‐＜｀¨゛ ' ， ∧
{〉‐‐…‐- _ } ｡ {ノ
∨~~~~~"'゛_ノ ﾟ , ﾟ _ ,
__У_二二〈 /〉' ' ｡ く_) , ∠}
〈＿/＼-=ニ} ﾟ ．' ｏ
}＿_人厂{_<ﾌ o , o
厂V＿_彡' ／)⌒¨⌒> _ -‐‐ ､ ｡ , (〉ο
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自分は無力だけど、旦那がなんとかしてくれるやろと焦らない姿
正妻力が高すぎて卑しさすら感じる……！
晩鐘っておまｗ
晩鐘だと・・・？
晩鐘？
ドロテアさんとの特訓で身に着けた晩鐘
※そこのドロテアさんに殺されまくって得た死への直感です
順当に行けばそうなると
そういえば死に覚えで死の予感覚えてたな
ああ、やってたなそういや
大体白長大根の既死感
そういえばまだ死んでた頃のドロテアさんに嫉妬ミンチされてたな
ヾ,:::::ﾊ:::::::::::､ : : : : : : :': : : : : : :/::::ノ::::i:{::::::ﾉｿ
ヾ ､:i:::::::ﾄ::ヽ : : : :__': : : : : :ｲ'ﾝ::::::::::iﾉ::ノ
i::::::::{:::ゝ'´こ｀Y´こゝィ:::}:::::::: '
:::::::::,.'≦｀Y´ ｀Yイ:ゝ'"!:::::::i （今こうして私が言葉を重ねていられるのは、
:::::::､ ' ト≧=≦- {' ::::::::}
::::::: ﾍ_ノニﾆトニ-､ヽ '::::::::' ・
／:⌒:ｰﾊ::::Vノﾆﾆ{;ヽY:へ: :ヽ:ヽ:::::}- ':⌒:ヽ 「死」という極限状況を前にしての時間感覚の圧縮―――
:' : : : : : : : ﾍ::{ニニﾉﾆr､:ヽ:､:`: :ノ}:' : : : : : : : V
i: : : : : : : : :./ﾍ::ニ/ﾆﾆヽ:}≧≦ﾆ/{: : : : : : : : : i 所謂「走馬灯」と似たようなものですね。
i: : : : :､: : :/ﾆﾆヽニニ/: :}ニﾆニ': {ヽ: /: : : : : : }
i: : : : :ヽ:./ニニニニ': : : {ニニﾆ'ニﾆV: : : : : : :.'
､: : : : :/ニニニニ': : : : :ヽﾆﾆﾆ､ニﾆ!: : : : : : :' ―――そう、死ぬ。このままだと死にます、アカザ殿。
,: : : :'ニニニニ/ : : : : : :.vニニ､ニ}: : : : : : '
,: : {ニニニニ' : : : : : : : :Vﾆﾆﾆ､ﾆl : : : : : ' ・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ ・
i: : {ニニニﾆ{ : : : : : : : : :ｖニﾆﾆヾ : : : : :.' 私は何度となく死を体験した事で、「死の形」を
,: : V.ﾆニニ!: : : : : : : : : : ｖﾆﾆﾆﾆヽ: : : :'
.i: : ヽニﾆﾆ{: : :ノ : : : : : ヽVニﾆ／ヽ.i: :' 多少なりとも理解しました）
i: : : : ｀¨ｰ!{‐:' : : : : : : : : : i￣: : : : :ヽ i
.i: : : : : : iﾆ! : : : : : : : : : : : ､.: : : : : : }:.!
!: : : : : :ﾍ_!: : : : : : : : : : : : :､ : : : : : ﾉ
.､: : : : : ﾍ{: : : : : : : : : : : : : :i≧､:_ ｲ
i: : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : :.iニﾆ}_...., ､
l : : : : : : ::, : : : : : : : : : : : .iニ/ ヽ{ ヽ
ﾊ: : : : : : : : i : : : : : i: : : : : :.iニ{ } )
/: }､_: : : : : :_}: : : : : :{_z≦二二{＞― ' ⌒:}
./: : :.､ニニニﾆi≦ニニニニニ＞ﾊ i ＼ﾉ
/≧-≦!ニニニiﾆﾆﾆ≦"´: : : lﾆ/: :ﾍ＿ﾉ{ 〉
.
これはこれでやべーのに派生しそうですね？？？
文字通りの死に覚え
アサシンとしてヤベースキルが生えてこないそれ？？？
死ぬ前から死の形がわかるって実はすごい気がする
レベルで（条件反射
空位に踏み込んだけど更にものにする為のかな
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| （それを今、私の感覚を繋げる事でアカザ殿に見せている）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂
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f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・
| （貴方も一度は経験したはず）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ・ ・ ・ ・ ・ .・ ・
| （―――残念ながら、私ではそれ以上先へは踏み込めませんでしたが）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
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{:i:U}
}:i:i::} ,...､
r:::::､ ﾉi:i:i:} /:i(,ﾉ
},,,」:} ／:i:i:ｉ:ﾉ ,/:i:i:,′
{:i:i:i:i＼＿／乂:i∠,_,ノ:i:i:i:厂_)
＼:i:i:i:ﾉ / 八:i:i:i:i:i／:i:i:/
{¨゛ {厂/ _ﾉ厂:i:i:i:i:ﾉ
， / ,/ 厂 乂‐七':i:)
‘､ { / / / ﾉ:i:i:i:i:/
Υ{ :{( / 〈／｀"'''' ゛
/:iﾉ ﾉ/_,ﾉ ∨
.
そこの正体をテンション上げて隠すこと忘れてる人に殺されて身に付いたのですアカザ殿
死中活
確かにアカザ殿も死にかけてましたね
死の境界にいるのがキングハサンなので原作的にも無関係ではない
あやつマン戦にやってたやつ
更に空位に踏み込むのかやっぱり
これから常時この状態を日常生活でも維持していく猗窩座殿だって！？
本当に技閃きに絶好の環境なんだな。アルドラさん
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ・
| 「死」とは「終わり」―――即ち「零」。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・
| 貴方は知っているはず。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
:::::::::::::::ヽ:::::::l{:::::::/::／::/::::::::::::::::::ヽ∨ __
/(___ノ::::::::::}::::::l|:::::::|:::{::::::{::::／⌒＼:::}::|／l「 ヽ
::::::::::::::::::::::::}::::::l|::::::::､::丶:::,:::::::::::::::::::--{:::::{ }
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::::::::{:::_人:::::/::::::::∧::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::〈_ .|
|:::::ﾉ:::::}::::ヽ:::::::／:/:＼::::::::::::::Λ::::::::_:::::､:::::::ヽ_｣
:::::::::::::::::__人:::::/￣￣￣￣￣ ::::＼::(::::::ﾉl:::::::::ﾉ
|:::::ﾉ::/ヽ V:: 丶::≧=ｒ－≦l
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|:::::::::::::::i /=------------――― __,ィ
､::::::::::l:::|__ l V::∧/ﾑ
丶::::::l::::::' | V ﾏ/ﾑ
∧:::::人| ﾏ/ﾑ
∧｢l｢l/ :. , .ﾏ/ﾑ
￣ : ／ ﾏ/ﾑ
∥ ＼ ／ ﾏ/ﾑ
∥ ヽ ¨丁
i |
l| | l
l| | ､ .}
l|ヽ ﾉ .| ＼_
/ ／ | ヽ /l
| { .| } }
.
常在死中ですって？
ここでセーブしておくのがアルドラ道場のコツです
マナボ「つまり結果的にアカザのピンチを救ってあげたのは私のお陰ね」
>>7581
全身余罪院…！
>>7581
黙れゴミクズ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| （―――嗚呼、ですが。私の言葉は、あくまで私の解釈に過ぎません）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| （言葉は時に、真理から遠ざかる）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
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| （だから、私にハッキリと言葉に出来る事は一つだけ）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
｀7 /:.:.:./ / _／∨ / `
{ｉ .ｨ==ﾐ:{ /／‐:.:. V /
ﾚ' ｉ:.:.: .芍ヽ /ﾆﾆﾆﾐ廴{ . ′
乂j:.:.ｉ {リ:.:.:∨{ /:.:´芍劣ヽ{/
}i/ ＾¨´，:.:.:.:.｀:.:.:.:乂rリﾉ:.:∨ / } i
|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＾¨¨´:.:.: / ハ i| : :
|i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / /⌒: .′ i| : : ―――――アカザ殿なら辿り着けるものと、
|iﾄ、:.:.:.:ヽ:.:.＿,:.:.:.:.:.:.:.:.:. ′ /:.:.j: | / , i|: :
|i i ､:.:.:.:.｀:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i /廴:.ノ ｲ ﾊ i|: : 私はそう信じています。
|i } ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,,..ィ{ .′ {少 } / ∨ :
|iリ ￣￣ ヽ:.:.:.:.i / / ! i /／
{´ i :.:. |/ﾚ{iノ人 { ´
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{ : : . . : : : . :/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ー┬'
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j:｀'ｧー ､､: : : /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ : : /:/
{.:/: : : : : :｀^/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:// : ｲ:/
.
まるでヒロインだ…！！
あざとすぎるぐらいのヒロイン力！ これは覚醒フラグですよアカザ殿！！
おやおやおや、この内助の功にこのヒロイン力。やはり正妻は私では？
おやおやおや、流石に一番付き合いが長いだけはありますね
ヒロインみたいなこと言ってる
卑しか女ばい…
正妻面院
こんなんだからアカザ殿が蹴り倒せなくなってしまったんだよ卑しいメインヒロインめ……！ｗ
ジールさんは自らをヒロインポジに確保するのが上手すぎる
これが受け継がれる卑の意思
ヒロインみたいだろ？
だいたいコヤツのせい
‐ニﾆ‐ ‐ニニ‐_ ;;㍊;;. | V'，
^‐ﾆﾆ‐_ ‐ニニ‐ ;戮駭;. '，､ V'，
‐ﾆﾆ‐_／ ‐ニニ‐ “'㌢' u. V ＼ ｀ -‐- 'ﾞ
‐ﾆﾆ‐ / ‐ニニ‐ 〈＼`､ /
‐ﾆﾆ‐ ‐ニﾆ‐} ＼ V/‐'‐ ' ッ………どいつもこいつも………！
/ ‐ﾆﾆ‐ }‐ﾆﾆ‐} >､ _ノ
,/ l‐ﾆﾆ‐} }‐ﾆﾆ‐} ／ ` :､ _ 'ﾞ
′.:l‐ﾆﾆ‐''"~~~~~~~゛ ` .,.イ
‐ '"
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
） （
） 好き勝手言ってくれるものだな………！！！ （
） （
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
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孑"i:.,=､.{｀Y゛' ,ゝィｿ ｀ヽ) /.:i;;f ヽ! ,＞////////////////) ′, `'＾ヾ､!:.(／ 廴Y)ﾉ:{イォ､:.ヾ{ﾞヽj:.ノ ´｀´
ゞ.､ﾞ:.ﾌ.;=､;ゞt, ﾞY;:（ヾ._,ﾊﾑj:.l!ゞ`ﾔ,_，//////////////////`┓＿l〉＿＿__⌒)'"´ﾞﾊ:.;ゝ､ﾚ:./ ´）.:ﾉ _r/´,=､
＼､:（从__,､_, ,メj:ゝﾆﾍﾍ:(＼ヾ.}.:ﾞｰﾞ{ｿ/////_,ﾊ_//////_ﾉ´ﾚ^z//////////｀ヽ_` r'.:;-':〈ノヾ.,ゝ' /´_,:ﾑ´`' ,.=
｡､）ﾊ:.rry⌒`ﾉ:. ﾞ7ゝ｀丶､）､）ﾉ:.､:.;. :.ﾒ､_,ｨ//}:.r'//////ﾍﾊｉ:.j'ｰ'ｹ///////////∧_).;;;j__/_):: 〈 ,ｨ_)ｰ'::ﾉ / ,_ｲ.;-､
_ﾉ:.Yヽ;;;):`，. ＼:.､Y､__､＼ ,〈:.;､≧､:.ﾞ7::///∧´}///////ﾉ:' ,;:ｰ,ゝ////√i_,､,'/／ '`¨´ｰ'‐-＜／{:.ィ⌒´' ﾞｰ＾`
‐＼ヾ. ヾ{`ゝー＜__､ｰ`ｰﾄ､ ヽﾚ.:j:.ﾑ_ﾄ-‐ﾍ＿≧／￣｀ｰヾ---'----く_:.;)_ノ'´， `' ‐――＝＝＝ﾆﾆﾆ
三三三二ﾆﾆ＝――‐‐ ￣`'´ ￣￣’ ` 〝 ﾟ ， ´ ‐―――＝二二三三三三三三三
三三三三三三三二ニﾆ＝―‐‐ , ／／／ //,' il|l 丶＼ヽ＼､ヾ.､ ‐――＝ニニ二三三三三三三三三三
.
おやおやおや、これは誰が正室か、今まさにはっきりしてしまいましたね
これはもう勝利ＢＧＭが流れるレベル
そうじゃそれでいいじゃ、行くのじゃワシが見つけワシが闘技場で育てたアカザよ
まっとうにメインヒロインの活躍したのにこの扱いは草
おやおやおや、口ではそう言いながら満更でもなさそうですねアカザ殿？
>>7604
なんで混ざってるの？？？
いっけぇぇぇぇ！！
(脳内BGM エミヤ
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￣ ＝＝ 三三ｒへ """" ｒｧ ⌒ ￣￣ ⌒ ⌒⌒ ｀⌒⌒′ """ ＿ ∠Ζ//,Ｌ
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.:.:: ; . , . ;: :.: :.: . . .. . ＿厂ム ＼ :.:.:.:. …:.:.:. :. :. ⌒￣ ／ ヽ ＼/ 人＿{! ＼ ﾉ ∨ ﾉ'/∧=- ￣
――'`――￣.-'` '彡三三7 :.:.:.= :.:.:.:. :. :. ｒ―ｙﾍ l} 三/ ミ/三三ヽ{＿〈￣＼彡＼{!ヽフ ／
.
わたドロテアがマンツーマンで特訓したのが身に付いたお陰だから、今は亡きドロテアさんこそ至高のヒロインでは？
実際戦闘面ではかなりドロテアさんのおかげよね･･･ｗ
>>7614
ドロテアちゃんはそんな事言えない
ガオンは笑ってしまうw
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ――――言葉は時に真理から遠ざかる。 ┃
┃ ┃
┃ 「死」とは何か、「零」とは何か。 ┃
┃ ┃
┃ それらを理屈で捉えようとすれば逆にその意味を見失う。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
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｀`丶､ ＼＼ ＼ ＼ ' / ＼＼
＿＼＼ ＼ ＼ ＼＼
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＼ ＼ ＼ ｀`丶､ ＼ ＼ ヽ
` ＼ ＼ ＿ `丶､ ＼ }ﾊ
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<￣￣￣/:. :. ￣￣￣:. ＼ ＿＿ -‐ ＼/// ＼/ ﾍ ヽ＼ V//
＼ 〈:. :. :. :. :. :. :.:. :. -―‐＜＿＿＿／≧===≦ フ＼ ハ //
＼ --------‐ ／:. :. :. -―――--⌒ーｒ==＜/＼ゞ∨=ミ 〉' （馬鹿が――――！！
―――＜:. ／／:. :. :. :.／￣／￣￣＼//////)⌒ ﾋソ∧
／＜:. :. :. :. :.{//{ ,:. :.}:. :. :. :. ＼//／ ' /彡} ｹｲｵｽ
r＜:V/,| ､:./:. :. .: :. :. :.} へ （ ﾌ イ_彡'〉 私の《混沌》に正面から踏み込めばどうなるか………！）
_ﾍ,_ ＼∧ Y:. :. :. :. :.／:ニ=-≧≦r-ｧ /
}＼ｧ====ー┐＼:. :. :. :. :. /:.〈＿／===彡 〈
／ ∨＞==ミ ＼ :.〉 ｧ---r==＜:. :.＼'" Vv 〈彡へ
〉////￣￣＼＼V / V///７＼:. :. :.:＼ r':. //ﾊ:.}ト
ｉ//|/:. :. :. :. :. V/ｉ:/ ー― ヽ:. :. :. :.＜=彡'}/ｉ/:. :. ＼
/: /:. :. :. :. :. :.}:/ / ヽ:. :. :. ＼￣｀`丶､:. :. : ＼
ノ:. :{:. :. :. :. :. :./:., :. :. :. :. :. . ＼:. :. : ＼
, .: :. :. :. :. :. :. : /:./ ､:. :. :. :. :､ ｀丶､ :. ＼＿
／:. :. /:. :. :. :. :. : ／ ヽ:. :. :. : ＼ ＼:. :＼)
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :/ ',:. :. .: :. :.＼ ＼" ＼
. /:. :. :. :. :. /:. :. :. :./ :. :. :. :. :. :.:＼ ―― 〈⌒ｉ
, :. :. :. :.／/:. :. :. :./ : |＿＿＿} ＼ ＼__,ﾉ
/:. :. :. :., /:. :. :. :. , |:.| ＿＿へ ｲ
. /:. :. :. : / /:. :. :. :. / |人 / ／≧=' |
, :. :. :. : / /:. :. .: :. / ｒ―‐'―=/-=人
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＼:. :. :./ /:. :. :. :. / __|＿＿＿＞-=ニ{
//＼ / /:. :. :. :. , ＿|＿ -=ニニニニ〈
,'//// /:. :. :. :. :.ｉ ＼-=ニニニニニr―
,ﾞ/// / :. :. :. :. : | ／￣ -=ニニニニ＼
/// /:. :. :. :. :. :.:| ／-=ニ{/∧-=ニニニ/
.
究極的には個々人の感覚なんだろうかなあ
Q：つまり？
A：惑わされるなと言っておるー！
そこで無慈悲に吹っ飛ばしたり、罠を警戒したりしない辺り贅肉タプタプだよねこの子
それが真実だ
背水の陣だ！
あやつマンが到達できたのだ。アカザ殿に到達できない道理はない
って誰かが言ってました
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 「空」とは、其処に何もない事。 ┃
┃ ┃
┃ 何もない境地に至っても尚、其処に存在し得る「何か」。 ┃
┃ ┃
┃ ――――理屈ではない。理屈では届かない。 ┃
┃ ┃
┃ ただ、それに「至った」という強い確信だけが時に条理の壁を破る切欠となる。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
ﾞﾞﾞ!!lllllllllllllllllllliii,,_..;;..... ＼ L
ﾞﾞﾞ!lllllllllllllllllllliiii,_;;;... .＼ ｌ
ﾞﾞ!!llllllllllllllllilllllli､.... .＼ ｌ
ﾞﾞ!!lllllllllllllli,.;;;;;;;;;.....＼ `、 . ｌ
ﾞﾞ!!llllliill!!lil,_;;;;;;;;.....ヽ, '､ . ｌ
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ﾞﾞ!!lllllliii,_ ｌ
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ﾞﾞ!!liii,_ ､
iiiiiiiii,,,,,,＿ ﾞﾞ!!lliii,_ ､
!!lllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiiiiiiiiiiii,,,,,,,,＿ ﾞﾞ!!liii,_ ﾞ、
.;;;;;;;｀ﾞﾞﾞﾞ!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,＿、 ﾞﾞ!!iii,_ :
.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞﾞﾞﾞ!llllllllllllllll!!!!!!!!!!lllllll!!!!lllllllllllllllllll!!!lllliiiiiiiiii,,,,__ ﾞﾞﾞlli,,_
;;;;;;;;;.;;｀ﾞﾞﾞﾞ llllllwiiii__;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ”⌒;;;;;;;.~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞllllllll,,,,__ ﾞﾞllli,,,
;:;;;;;;;;;;;;;..;;~ﾞﾞﾞﾞlllllil,,,__ ﾞﾞlliii,_
ﾞﾞﾞﾞﾞlllllll,,,,_、 .ﾞﾞlllii,,、
ﾞﾞﾞﾞﾞlllllll,,,＿ .ﾞﾞﾞliii,,、
｀ﾞﾞﾞlllllll,,,_, .ﾞﾞﾞllli,,_..
ﾞﾞﾞﾞllllll,,_,ﾞﾞﾞlliii,,,_、
ﾞﾞﾞlllll,,_.ﾞﾞﾞ
_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ﾞﾞllr
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なるほど…わからん！！
考えるな、感じるんだ
しかし零に至らなきゃ死ぬのが2部初戦ってアカザ殿の運どうなってんだw
至った者しか分からない境地…！
まあ言語化はできないしした時点で違うと
アカザ殿！あやつマンも経験さえ積めば自分と同じところに来れると言っていたのだからアカザ殿なら出来るはずだぞ！
なんでそんな領域に片足突っ込めるような経験積んでるんだろう……
何を言ってるんだ。アカザ殿の戦績は殻を破らなきゃ死ぬ奴しかなかったし実際一回死んだぞ（）
(ここで零の拳に開眼してもクソゲーはまだまだ続くんだろうなぁ）
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ﾊ / l ,.ｲ
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＼ ＼‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐→， / // / ./ｨ/.ｨ/ ./
＼ ﾄ､ ヽ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ } / // / /' / ,.'
､ { ＼ V‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐} /／./ / ./.,.'
ﾉ ､ 〉 ＼ }‐‐‐‐‐‐‐_ ｡z≦ イ /' /,.' ././
> ｀} ＼ }_ ｡z≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ /' /'"
（.. __}ヽ_ﾉ {v＼ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾑ / /
＼ } ＼ ＼ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨
＼ﾉ ＼ ＼__}＼ {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
r> ＼{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
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┃ 故に、その時アカザが放った一撃は―――――。 ┃
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｀_つ
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八 ﾞ
{ {
ヾ,
｛
､ ､ 人
_z"~~ﾟ"' 〉 _,f´
/ .ィ^Υ r'⌒乂_ _,_ノﾞ
人 ,(¨「 L (⌒′ ｀γ´
＿__＞-->‐≦-ｧ‐‐＜_ （乂_ 乂
(┌─┤/:/.:／:/_ } }＞‐''¨¨¨''‐- ＿ γ⌒ヽ（ /⌒ ー=
‐‐───'‐'／.:.:.{⌒￢//L＿＿二 ﾆ-ﾆ r‐) (゛ ノﾞ ｀て ノ _,. -‐
＼.:.:.:.＼／.:._ﾆ=‐⌒7⌒¨⌒¨¨¨゛ ｀¨゛ r'⌒ゞ' (_, ｀" ＞'⌒ヾ゛
｀¨ﾌ ７７二ミト､／ ／(｀) ノ,. ～ﾞ (_ ｀
へイヽ/,/二ミ_／ （. (_,｀ヾ 〃'" ／｀ヽ-‐'
/＼_／￣(二フ¨¨¨フ⌒>…‐- ,_ r'⌒( ノ）丿{ ＿ ＿_
_＿_/ ＼ ｀¨゛ ,／ ／ } ゝｿ ）´,. ､γ 辷l /７ コ L _,ｎ__ _,ｎ__
/ ￣ ‐ / ,／ ／ _, -‐ ￣ } ノ y‐-'ノ'´. ´ﾞ くノ ￣￣ └ワﾉ └ワﾉ く> く>
,/ ,' /_ -‐…‐-=ﾆ ＿ ／ ( _,ゝ' ／⌒) ／ ., ヽ
/⌒マ¨¨¨ ／ ,'／ て__ ／ ／r'⌒ｰ～'ノ⌒ﾞ （｀´ ）ﾞ y" ､）
oC' ,)- ＜ / C⌒フ¨゛ ）'~⌒)'´ ) ノ （ 八
(¨○C¨゛ ｀¨¨゛ 〔⌒(○ γﾞ ／ /／、 _＿,ノー-‐'
ヽ _〕 ヽ 〕 ﾉ ,′ ／´／⌒´
￣￣ ￣￣
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むしろアルドラはチュートリアルであったとかだったらヤバいなw
こうあれだろ。ギュッ、ガッってのをスッ、カチッてすればいいってことでしょ。わかるわかる。ちょっと醤油掛けて食べると美味しいよね
竜の血を入れたし今度は鬼の血でも入れてみるですか
もしこれがそうなら何されたか解んねえんだろうなあ
マンオブスティールの背を追うアカザ殿はまさに鋼の後継
懐かしのワードに胸が熱くなるな…！
初見殺ししたらわからん殺しされたアルドラさんかわいそう
これ拳でやる月鱗じゃね？
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┃ ┃
┃ ┃
ﾏﾑ ┃ .・ ┃
ﾏ∧ ＿ ,‐‐､ ┃ ――――確かに、「零」に至っていた。 ┃
. ',//>、 _/ ﾊ ﾉ: : :ｿ‐､ ┃ ┃
',///>､_ ,､＿__ _ ,ｲヽ.>' )(: ,イ:-:ｖ ┃ ┃
∨.,ィ ／,､ヽ､ ｀',＞､廴ﾊ___/ !ゝゝ‐くﾄ､ ┗ ┛
. ,ｲ >ィ/ 〈{'､ ヽ､ ',',_>､/ )､_}‐(ノ´): : : ヽ､
､＿ ._/ｨ-､_V二｀ ゝ',‐', ﾄY/., ､ ｲ::ゝ‐⌒へ: : : : : : :ヽ､
ゝ､｀¨´__ ,ｨく＜(_)＞> ィ斧ﾐﾉ,ｲ} }ヽ',ゝ' >､: : : : :, :〉
-=≦/ }ﾊ''‐-‐''ﾞ ! ＞'ィ‐､}.ﾊ ｧ‐､ , ＜: : : :｀¨´:ｱ
＿__ ／ィ ,/夂､_u, つ ≦ﾆ二>ﾞ／: : ＜ : : : : : : : : ,ィ'" ッ―――――な……に………！？
＞ ､二二 イ' ノｲ ﾊ ;;㍊;;. , .‐.ｲ'": :｀¨: : : : : : : : : ＞''´ : .
／ イ /.イ ｲノﾘ ;溺眦; ⌒V'〉:{く : : : : : ﾐz : .:.: .:. .: . .: .: .:.
／イ-=≦-''" ﾉﾉ 〈: ” ﾞ ﾉ ﾉ(: :＞‐ミ :..:.:.::;:;;';:;';';.: '"´
ｲｨ′. / /-=ィr─ﾊ 〉ﾆﾆﾆ///,ィ≦ﾆ :.:.:;:;';;';'.''´
'. / / }:ﾉ:>し′__∨//＞''"￣ :.::;';':''
, ./ _ノ:/z≦ﾆﾆニ// 人 ::;'′
. , .,' 〈´: : ,'ア''" ﾉ//ﾆﾆ≧zz :.;'
,. /. ゝ:.人 ,ｲ//＞''"￣( :.;
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l ,'! ゝ_ﾊ__人ﾆ/ｲ. :.:;
|.ﾊ |: : : : }､ﾉ‐､_} ゝ! :.:,
. {,'. , |: : : : } V´‐､} ::,
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|i. ﾍ |: : : l (_ﾊ ´⌒ : :': . ..
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| |. ﾍ. /: : : { ヽ ヽ. l ー -- ///ｱ⌒ : . .: . . : . : .
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', ゝへ/ 八｀Yィ ',: /ﾆﾆﾆア´: : : : : : : : : : : ',ヽ‐､,､_,-v:}ﾆﾆﾆﾆ
', ﾍ ゝ‐く ｀¨ ､ ＿＿Vﾆアﾞ : : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : : : :_|ﾆﾆニｱ
', ＼ くﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑｱ : : : : : : : : : : : : : : : : : :',zzzzzﾆ=ﾘﾆニｱ
∧ ＼ 寸ﾆﾆﾆﾆニｉ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : lﾆﾆ=‐'' :ﾊﾆﾆｱ
ゝ ＼. 寸ニﾆﾆ.人: : : : : : : : : : : : : : : : : : :} : : : : .ハﾆﾆ{
.
愛じゃよ
ガォンぶんぶんしてたら自分がガォンされたでござるのまき
哀よ
ヒューッ！ えぐり取りやがった！
ガッツリ抉ってる……
※あやつマンはこれが通常攻撃です
大悟致しました
あとは時間だけだってあやつマンも認めてる…短い、短くない…？
抉りやがった
大丈夫？今ヒロイン三名の好感度めっちゃ上昇してない？
ヒュー！遂に至ったぜ猗窩座殿！達する達する！
外界の住人、これが大陸内の英雄のハイエンドだとか思うんやろなあ
なお真のハイエンドは通常攻撃でこれをやってくる模様
ジールとドロテアは上がる余地あるかしら
これでクラウスと同じ域には到達したか
これが通常攻撃のあやつマン
クソゲーだったな！！
歴代のハイエンドではないけど当代屈指ではあるからセーフ
常にこれを打てるようにならないとあやつには至れないぞ！
十神の肉体が抉れる攻撃がたたかうコマンドで出せたあやつマンは本当に何だったんだ
これが一般英雄の力だ！！！！！！！！！
.ｌ;;i′ / .!圭/ .ｲ、圭圭圭/ |圭/ ｨ幺才 ,イﾞ .,〃 ｨ幺才
.|/ ﾉ .ｌ圭! l圭圭圭ゝ !Ⅳ ,,ilｒ'" ,i'./ ,ｨ幺才 .,.
:lﾞ | ! /圭圭Ⅳ /Ⅳ '″ .,l./ ,,ﾉ才 ｨ幺圭
_,, !ﾞ.,,.,i圭圭Ⅳ .iУ ,i'㌢ rｨ幺圭圭
.i}′ / Ⅳ ., /圭圭Ⅳ .l″ ,ν /Ⅳ_ｨ幺圭圭圭圭
｀ i"Ⅳ / /圭圭Ⅳ il ｌ′ /ｉ! ｨ幺圭圭圭圭圭才㌢
ｌⅣ ."、 /圭圭Ⅳ _ ,,i!!″ /:::| ｲ/ '″
/./ l｢ ../圭圭Ⅳ ,,iｌ″ .´ / ::::| ﾉγ´:::::::/
.,i''l .,〃 .〃 / ./圭圭Ⅳ .,． _ /″ ｲ::::::::| .r::彡 ∥:::::::/ _ﾝ'
,ｌⅣ 〃 .,〃 ./ ,/圭圭/ .／ ,r'./ ., f:::::::::::::::| ノ::::/ ∥:::::./ /ヽ
.〃 ./l ､〃 ,iｒ /圭圭/ .,〃 .,ノﾝ′ .,,ir'" ｨ ｉ!:::::::::::::.| ｉ!ｉ:::::ｉ! .∥::γ rx __＿__ /::::/
〃 .,ﾉ~;/ .,/./ .,ﾉ/ /圭圭Ⅳ .,.. |″ ,i'ﾝ" ,iｉ'" .,..-'ｲ圭 ﾙ:::::::::::..| ｉ!ｉ:::::ｉ! ∥::ノ /:::::￣:::::::/ ./::::/
.il″ /圭Ⅳ ,ｨ彰i彡'ﾞi/'"圭圭圭込才Ⅳ ,-/'" ,.. ;;/!"._.刈圭圭 ヾ::::::::::::::| ｉ!ｉ:::::ﾘ ζ /:::::::::≠＝ /:::::ｉ ∧_....:::::ｱ
. ,i|′ ,/圭圭レ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭| ,iｌ!ﾝ''／...-彡 '',ﾞ..ｨ幺圭圭圭,ｨ ｉ!.:::::::::::| ｉ!::::/ ./::::≠ __ /:::::::| ./:::::::::::ζ ..:/
// 幺圭圭ﾚﾞ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Ⅳ. |/‐才ンｨ幺ﾞ‐'ﾞ圭圭圭圭才ﾞ‐'''^ﾞﾞ':ｉ!:::::::::::| ﾙ' ／/ / ／::::／ .:ｲ::::::::ﾉ /＞¨ｼ::: 彡ｲ
/幺;圭圭〃圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭込ｨ幺,iﾃｱ´圭圭圭圭圭圭才" ｉ!:::::::::.| ／::::/ ,r:イ::::.／ /:::::::::::::::| r ≦:::::≠¨´
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才 ＿_..;;ﾒ｀-ｰ'" :ｉ!:::::::::| ／:::::::/ ∥::γ´ /=＝=彡' ｉ!:::::::／
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i彡ｨ幺圭才 ｉ!::::::::::::::::::::彡' ∥::/ ル ´
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'´ :ｉ!:::::::.γ´ .ﾙ' .ﾞ'''ﾞﾞﾞ´ ,,-''"
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圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才_,,ｨ幺圭圭圭圭才￣ﾞﾞﾞ‐' :ｉ!:::::::|
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'" ｉ!:::::::!
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圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才 '"￣゛ . _..yrｰ''“''''" . _,,ｉ!:::::::/ コﾆ;;r‐
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_.-‐'' 二ﾆ ―ﾆﾆ｀-'”'"゛ .,_iiir=｀-'''' ｉ!::::/
ｉ!::ﾒ
ｲ/∧＿, ,／／ /⌒ 乂 |:i:i|:i:ｉ:|:i:i:ｲ
＾|＼「､ ;;㍊;;. ／ ､ _ / ﾉ¨Υ｀¨｀¨`'</¨':
／|‐- _ “'㌢'u. ／. r:i:ｉ:イ､-‐-､ (_,ィ} （ッ………こんな無茶苦茶な技を、
／ .:.:l￢-ﾆﾆﾆ＞ , ＿/{.:.:.:.:〕iト､~~~~"''- _ Υ:i:i}:ｉ}＼ `､ Υ
／ .:.:. /「ﾆ￢‐--‐=彡＼ {.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ , 乂__,ﾉ : , まるでただの拳のように振り回していたのか、
＿／.:.:.:.:.:.:/ , ﾉiﾉ二}:i:{￣_>､:i∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ‘ ;. `､ ｈ､ ＿ _/
. ／ /.:.:.:.:.:.:.:.: ;..; :i/ ,}:i:{￣ _}:i:i:i| .:.:.:.:. }.:.:.:.:| ㌦,;㍊.... .㌦ }i{ Π:{:i〉 あの男は………！！）
{ :{.:.:.:''㍉ 絲㍊淡_,,.〟 i:{ }:i:i└ :.:.:.: }.:.:.:.:| ;溺眦;;. ㍍㌢”` }i{ : {:{
{ :{.:.:.:.:.;鑾鑾徽㏍” }:i:{ ￣￣＼ .:.}.:.:.:. `㍉翊軈軈駭㌘㍉ ＼ }i{ : {:{
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‘_ :.:.: ㌢”` ”` }:i:{ | ￣￣ /.:.:.:.:.:.:|:i:i:{ ㌘'` ~ / ┌┘ ',:'，
‐-- :.:.:.:.:.: |￣￣] ,}:i:{＼ ￣￣/.:.:.:.:.:.:.:.: `'㌘ ｉ:{ ＼＿_ /{─┘ V'，
＼‐_.:.:.:.:.|￣￣ ／V∧ ｀ ＿__/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '” i{ ￣ |:ｉ{ V'，
／￣￣＼.:.:¨ニニ「 V∧＿__ﾉ ;.;淡;.;. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ¨ - _ |:ｉ{ { :}i:}
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＼__｀¨^ ' ..';灘軈欟眦k' _;'” 〈 「
.
ダメージは通したけど、十神だしなあ
今さらわかるあやつマンのお排泄物具合
わぁお反動ありだったわ
十神が急死した場合与えられた権利諸々どうなるんだろ
これがあやつマンの通常攻撃である
まぁ十神だしまだまだ余裕があるだろうな
負担などと言う言葉に惑わされるなと言っておるーっ！（あやつマン渾身の無茶振り）
おやおやおや、振り回されてた側が言うと説得力が違いますね。アカザ殿
これを通常攻撃で振り回す男がいるらしい。
そういえば古龍ボディでもうったらヒィヒィ言ってたっけ？(うろ覚え)
使ったアカザ殿もドン引きする程の威力
まだだ！残心を忘れるな！！油断せず肉片1つすら残さない様に消し飛ばせ！！
まさに必殺技(通常攻撃)
今考えても何で勝てたの？ってなるから困る（あやつマン）
クラウスもこうなってたからなー
次は通常攻撃を一の拳に出来るようにしないと
しかし成長しろと言われて成長できるの草生える
通常攻撃が防御無視で極大威力の英雄はお好きですか？
>>7691
撃った後クラウスはぶっ倒れてたゾ()
これを通常攻撃でぶん回す心技体が揃ってたマン・オブ・スティールでもマナボ様には届かなかった
鋼の男、アインズ様、森の王が揃って挑んでたら勝てたんだろうけど、マナボ様がそれをさせる訳がないあたり質悪い
あやつマン戦はクラウスさんが必死に腕一本分の戦力を削いでおかなかったらアカザ殿死んでたな…
アカザ殿と戦った時のあやつは攻撃機会が実質半分だったって…
通常攻撃のぜんぶが一撃必殺奥義とか ほんまクソゲー
アカザ殿にとっては最強奥義でも、あやつマンにとってはアビリティでしかないのだ
／ ／ ＼／ -‐…‐-､＼､ ＼〉／ <
＞ < ／{ /~~~"'+､ }ｌ | ‐ﾆ¨¨V∧V∧＼ ､＿＼
＞ ／ / ／ 八 ⌒> __ハ }{ |厂^＼i＼ V∧:､::'，V'， ＼￣`
＞ ' / ／ / } 〈 { ,八 l V∧,V∧ﾊ::，}ｉ:}＼ ＼
ﾆ¨ﾌ イ ／ / 八 ｀¨ ⌒ヽ| }｀¨VV:ｉ} ll } }ｉ:}＼＼ｉ⌒
／‐ﾆ二V{ / ／ 「⌒¨ﾆ‐ _ _＿,ﾉ∧ ∨iﾉ,/＼:i:}＼{￣
‐_ ‐ﾆﾆ‐_/ / ,ﾉ¨ﾆ‐ _ ¨ﾆ‐ _ )_ / ＼`V:i/ /ヘ ＼
ﾆ‐_ ‐ﾆニ‐_/ ¨- _ ¨ - _｀¨ ''￢ ＼ } ﾚ' / /∨`⌒`
ニ‐_ ‐ﾆニ‐_ ｀ - _ ¨ ‐-=ﾆ ) /〉}ﾉ ／V
ニﾆ‐_ ‐ニニ‐_ ¨i ‐-===彡Υ^ｒ〈
‐ニﾆ‐ ‐ニニ‐_ u. | V'， だが――――っ、確かに届かせたぞ……《十神》！！
^‐ﾆﾆ‐_ ‐ニニ‐ ;.;.;. '，､ V'，
‐ﾆﾆ‐_／ ‐ニニ‐ ;;鑾㍊;;. V ＼ ｀ -‐- 'ﾞ
‐ﾆﾆ‐ / ‐ニニ‐ '滯㌢' 〈＼`､ /
‐ﾆﾆ‐ ‐ニﾆ‐} ＼ ” V/‐'‐ '
/ ‐ﾆﾆ‐ }‐ﾆﾆ‐} >､ _ノ
,/ l‐ﾆﾆ‐} }‐ﾆﾆ‐} ／ ` :､ _ 'ﾞ
′.:l‐ﾆﾆ‐''"~~~~~~~゛ ` .,.イ
‐ '"
|￣＼
＿＿＿∨:i:i:Λ
‐＜――- ∨ ￣'，
. ／´/⌒＼ ＼ ∨二 '，
__ ／/ / ＼ 〉 二 〉＿ ＼
. /:i:|. / / ＼ /ニ／ 二二 >＼
|:i:ｉ:|/ ′ | :i:＼/ニ〈ニニﾆ／
|:i:ｉ:| :i:| | ＼:ｉ{ニニ＼ ／ ＼ ＼＿ノ
|／| :i:| | ''^~￣￣~^''{二二／ | ＜
|ﾆ｜|:／⌒｜ / /＿_ ＼i:ｉ|￣ | | ＼
|ﾆ人|i:ｉ|八 ｛,ｘｆ笊て干ﾐ:i| | | ＼
. 八ﾆﾆ(ｉ:ｉ| ＼＼ ｛ V Vツ |ｉ:ｉ| | ＼
. ＼_):i:i_ｘ笊勿 ＼ ｛ '' |ｉ:ｉ| | |￣＼ Ｎ ―――――凄い………。
. /|:i:i:{ヽ Ｖｼ＼｛＼ u. |ｉ:ｉ| Λ :i| :|
/八:i:i＼ 丶 ﾉi:// / / :i| .:iﾊﾉ
. ／／|＼ミｰ ￣| ／// / / / /ｉ| /:/ まさか、本当にやるなんて………！
. ｜ | 込、 ヽ( ﾉ ／/ / / ／{/{,／:ｉ:ﾉ:／}/
. 八八 ＼ ''' / /／}:i:i:i／ :i:i:／
. ＼{＼ ＼i:i＼ /／ / ┐i:／}／／
. ＿＿ ＼i:..＼i:ｉ〕=≦} ／ ／ィ⊂|
⌒辷二=- _ ＼＞――＜＿／ニニニ>＿
. ／二＞‐ニニ＼ ／二二二／二二二二二二二＼
{二二＼ニニニ ／￣￣＼二二二二二二二二二二|
〈ニニニ ＞ニ／二ニニニ ∨二二二二二二二二二|
└=ﾆﾆ -=/二二二二二二二二二二二二二二二,
. -=二二/二二二二二二二二二二二二二二二/
-=二二二/二二二二二二二二二二二二二二二/
二二二/￣￣~^''＜ 二二二二 }二二二二二二二/
.
>>7707
それもアクティブじゃなくてパッシブとか本当自重しねぇ
おやおやおや、出会ったばかりの雄に雌の顔ですかローン様
やったか！
まあ、まさかこれで終わりじゃあるめえよ
これでフラグか立ちました(何のとは言わない
やったか！？
アルドラがあやつマンより弱いというか、アルドラの能力は対人向けではないってだけやんな。
よく兄貴面院はあやつの片腕奪えたな…
（こんな雄他にはいないし確保しなきゃ（使命感））
届かせた（仕留めたとは言っていない）
戦術と戦略の違いみたいな
まぁ対巨人に特化してるしな
アルドラさんは広域殲滅型
あやつマンは単騎決戦型
アルドラちゃんは対巨人用の殲滅兵器を一個人達に使ってるわけだからな
主砲で小蝿を正確に打ち落とせるかって言われたらね
全体攻撃しか出来ない分命中率が低かったんだな
弱い（弱いとは言っていない）
巨人制圧向けの能力みたいだし、対人間はそりゃ考えてないですか
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| （ッ――――拙い………この程度で死にはしない、が………！）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂
_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| （流石に、受けた傷が大きすぎる………！）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
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圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧=ｘ＿ ,r=====＝-----￣￣ ＿____ユ 孑圭ツ ,,=ｧｧ￣ 彡ﾉ
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孑圭爻x_ ｀弋圭圭圭￣ x_ヾ圭圭圭圭圭圭圭圭迂迂迂圭≧==＿__ ｀~＝圭圭ュ
王迂弓≧、 ｀ ｀ミｘ ￣~~ヾ⌒圭≧__ ￣~~圭圭圭圭迂迂圭≧ｘ＿____ユ＿ ＿
Yｧ 孑冖守爻k､ ¨¨＼__ ｀¨ ｀ｰ=ｘ__ ｀~~圭圭圭圭圭爻_ ￣¨='''￣￣￣ヽ ＿ ___
ｈ、 ヽ＼ ｀守爻ﾐ く_ ｀＼__ ｀¨ミｘ_ ｀~＝圭圭圭≧､＿_＿__ ｀¨＝=='
Ⅵ{ } ＼ 弋圭爻ｋ ＼___芋=､ ｀＝=ｘ ￣~￣圭圭圭圭⌒--==
Ⅵ ｀ ｀孑迂圭ﾐ_ ｀孑圭爻x ｀~＝ｘ__ `＝≧ｘ ,-ｚ
＼ 弋爻^八 `孑迂≧､ ￣ ¨¨=≧≧_
＼ ｀守x ＼ ___} ｀守≧ｘ､ ｰ.､_ `＜ ≧ｘ
、 守 ｀守ｘ ｀¨´ 弋圭圭ｋ ¨' ￣ｰｰ-ｘｚ==ｧ
ミ ℃k ｀弋メ ｀孑圭爻≧_ ‐‐ ＿ 'ﾆ＝ﾒ
了 ＼≧_ `弋圭圭≧ｘ､ ｀~ミＺ‐' _x_ _ ｀＼ｭ_
¨⌒ヽ 王笊ミ ｀¨＝圭圭弓≧､ ＼圭圭｀`--===彡 ￣
ｗ_ 弋{_⌒＼ ___ `弋圭圭弓≧､_ ｀弋≧＝＝､
}_ ｀ ｀ヽ `ﾆ=圭ミ､ `孑圭圭圭≧ｘ､ ｀ｰ=､__二ミ､
∨ ､_ _ ｀弋圭圭圭圭=､ ｀~圭圭≧____
＋ ∨ ∧ ミx ｀弋圭圭圭弓≧､ ｀¨~＝圭ｘ
爻 xx ｀く__ ﾏ{ ｀守圭圭圭弓≧､_ ｀＝ミ__
.
相性ゲーとわからん殺しがなければ危なかった
対軍というか、対巨人やなぁ
アルドラの願い的に巨人を徹底的にボコるための権能っぽいしな
まあ、そもそもカオスを吹き飛ばせる大火力砲撃持ちのローンさんがいなかったら詰んでたのは言うまでもない
逆にアカザ殿はタイマンで人間型の生き物と戦うのが一番得意だしな
そもそも人間相手に振るうことを想定するほど外界の人間例外除いて強くないしね
一発でこのダメージとか零の一撃恐ろしいな
>>7744
その例外もアックアぐらいだしね…
クウガやアックアだと零の拳だと逆に死線読まれて当たらなさそうなのが問題だな
あやつマンでもその欠点は克服できなかったし
',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ .ﾍ ＞''" ＼ ヽ /.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ｱ
',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾍ ＼ "'' ､ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｱ ｹｲｵｽ
',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾍ. > "''‐ ＼ /.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｱ （《混沌》も消えた………！ 維持が困難なほど
',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ. ,ィ'´ "''*､ ヽ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ｱ
',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾍ "''*､,, ,ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ｱ 私が消耗しているという事か………っ。
＞＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾍ ＿_ ＞ ,ｲ.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ｱ "''く─ミ
＞''" ´"''────'''''"´ ,ｲ ',＾＜ ﾄ､ ,ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｱ >─`､ 兎に角、早く傷を塞いで――――）
＜ ＿＿ , .イ,ｲ‐''" ', ｀',＼｀"''＜ﾆﾆ=-''''"´ ／ ~"''＜
,ィ ´ _ ＞ ､_| _ ‐'" ／ l ', ', ＼ ／／､￣"''''ー ,,___＜
. ,ィ , ィ''" /. ∧＿..., ‐''"┌‐''"´ヽ ', | ', ',＿_.＼ ／イ､ `､＜ ｀''
. ／イ. ,ｲ,' / ,' ゝ─‐ｧ''"~"''*､ ヽ. ', |', ', .／ /＞ 、. /､ `､. `､ "''＜ ∧
. '~´ /: ,'. / .,' /. ﾍ ／ "''‐ ＼ ',. |.', l∠＿＿＿＿＿＿ ,イ. `､ヽ `､､ `､ ＼ /
. /: ､__人_人_人_人 ゝ{ .:{. ヽ'､ |. l.| "乂‘.ノ ﾉ'イ ＿ハ `､ ＼ ', `､ `､ 、 ﾞ'/
/: :, ） ﾊｯ…！ （ ＼ ､..::::....................〉', | l| ー＝= ,ィﾞ , > ', |｀ヽ . ', ',ヽ `､ ヽ. ', ヽ､. /
. ,': :/,⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ :! ',. ＼｀~＾＾´_ .イ ﾍ | ', ,イ ‐ｧ'"ﾍ ',ゝ､.| 丶､ ',. ヽ ',ﾆ=- ''"´
l:ｲ": !: : : : :| ,'/ ,ｲ:.| /=', |､:ﾄ､¨´ ﾍ、. |. ', u._,,ィ._ ‐''"、`､:､| ｀ ‐''"
,ｨ|: : : : : : : : :|.ｲ ,ｲ:.:.:.| ﾑﾆﾑ ﾏ､: ＞ , ﾍ ', , イ:／=| ﾑﾆ>､`､| .::/
／ /: : : : : : : : :/.ｲ: : : : |/: :寸ﾆﾍ',ニ ;..; :.＞､ く｀ﾆﾆ'、', イ: : :.,ｲﾆﾆ}ﾉニ ､__人_人_人_人 ＼ .....:::::::::/
／ . /: : : : : : : : : '": : :| : : :!: : : : ''㍉ 絲㍊淡_,,.〟 .こ.＜ヽ',: : ,ｲニニﾉﾆア: ） ﾊｯ…！ （ ＼::::::::::::::::＞''"´
／ ／: : : : : : : : : : : : ',:.:| : : : : : : : : : ;鑾鑾徽㏍” >､: :|: : : ≠:イニニﾆﾆア : : ⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ ｀¨¨´
ｲ / : : : : : : : : : : : : : : ',:| : : : : : : : ㌦滯攣驂㌘”㌦,; //>xイニニニﾆ.ア : : : : : : : : ,'
弋, ｌ ＼ ヽ ＼ 厶 ｧ ´ -‐ 氷ミ トミトﾐh､
`トミ=‐ ミ ､ ＼ __ノ : {／ |／´///ﾐiｙ‐- ､二ア
| ｀ヽ ＼ ｀ ´ 八, ‐-‐ '"⌒Vヽ＼ ヽヾﾂ
乂 _ﾉノ)ヽ ､ ヽ=ﾆ=‐ ／／ ､＿＿ V ヽ ヽ ∨
ｰ=彡ｊハ | ヾ'' イ／ ∨ い ）ﾔ ――――呆れるほどの生命力だね。
ﾉ } ｊ ｊ }__ ／ﾚ `ー─ ┐ 〉 ｊ }
､‐- r‐ l ′ ∥ .川 ／／ ､＿＿＿. |／ｊ ﾉ ∥
／´￣￣￣ ＼ ｀ く l / ./' / ,ﾘ/ ｲ |/ ﾉ/／ /ﾆ 普通、胴体が半ば千切れかけてたら
／ ＼ ﾉ/ ／/ /_ノ '／八 r=ﾆｱ |=彡＿ ,.仁,′
／ ＼ｰ=彡ーイ／ｙ⌒Y´ ＼______/////ｰ' ｀ヽ ｲﾆｱ .生き物なんて死ぬものなんだけどね。
／／ ／ ／ } } ＿／/////＼ _ﾞイ_ア゛＼
. / ´ ＿＿_ ／＿_,..ｒ＜ニﾑ ノ _ﾉ ＜`トミ≧ｰ-==-`‐=ﾆ㌻ Y
/ ー_三ﾆ=- f〔ニニニﾆ} ) ｀ヽ イ ) Υ: : :∧￣￣ヽ l
_､rｾi〔ニ㌻゛二二ニニﾆﾆﾉ ｀ヽ } _ﾉ (､ |: :／ } } l
ｘf〔ニﾆﾆア゛ニニニニニニﾆﾑ ﾄ､イ ) } `'K. l ｌ l
,ｨi{ニニニアニニニニニニニニﾆＬ_ } ヽ人 ﾉ ＼ l ｊ l
,ｨi{ニニニﾆ/ニニニニニニニニニニﾆ) _ﾉ _) Υ｀ヽ ｿ / / ; ＿
ｲニニニニニニニニニニニニニニニﾆ〈 ｀ヽ ｀V } ／ ／ / `寸ミ
.. / |二ニニニニニニニニニニニニニニニ心 _} く ハ ｰ=彡イ / `寸
八ニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ} ｀ヽ ) 〈 乂 ＿彡 ,ｲ{
.
あ、彼女がドドメ刺すのか！姉妹丼は無しか…
普通は化け物に食われても蘇らないんだぞ（
＞胴体が半ば千切れかけてたら生き物なんて死ぬ
せやろか？
頸落としても生きてそう
おやおやおや
サヨナラ!
丸ごと食われてなんか生きてる奴が言うと説得力が違うな！
心臓ぶち抜いたら一回死んでくれた人が言うと説得力あるな…
マジでアルドラここで落ちる？
なにテアさんが見逃す理由ないし
アカザ殿との共同作業ですねデオン様
後詰めだー
ドロテアさんは耐久力については圧倒的有情さだったからな
r< >､ヽニニ＞ｭ､///////////＿/!-ー====-.､
l l < >`- ､-------ー‐==ニ￣/////////////.ヽ
j ﾚ < > ヽ､///////////////////////////.ﾑ
／ ./ < > ＜////////////////////////l
／_ l < > ＜////////////////.／
／ ﾍ '" ` _ﾆｱ < ,ｨ / ¨¨ ─── ¨¨
__/__--- __ゝ-'´ _, ｨ'ｧ' > ／ /
__ -__ニ=-ー ７¨¨¨ ー＝＝＝－'" < >／ /
＜ ＞'" ./ _＞---- _ j _. -‐= _, < > __／
／,. -" .＜ ---､ ＞ ､ , ＜ / < > r--ー ￣ _ -= ￣
,ィ／ ／ ／ , ´/｀ヽ ヽ < > _ -= ￣
/ l ,ｨ / / , ヽ ヽ / < > ／ ・ ・ .・ .・ .・ .・ ・
.{ .i .／: , / / , .l ヽ ヽ/ ｌ < > けれど、流石に首を斬られたら死ぬしかないだろう？
ヽ.ﾑ ／: : :.l , ,l l ', ﾑ , ,.< >
`-===､____j , l / .i l ヽ ､ l l / ./ .< >
ト: :ﾍ 丿,' l l l lヽ l､ ヽ /ヽ ,l ／ __ -----< > , ＜ニ=､.､
∧: ` `< l l ﾊ l ﾄｌ_＿_ヽー`>-ｧﾍ/ヽ､ ／ ´ < >／/---=ﾏﾑ
∧:.ノ ＞' j l lﾍ l 匁少 ゞ'/ヽ _＿＞､＿ ヽ//:h､__,.､ `
l `＜ ノ / ﾊﾍ l >/ ／ ￣￣￣｀ヽ､ ﾑ,ィ´, --.(
l , ./ ￣/／ ﾏﾑ l __,／ ／ l Y ／ , ﾍ ＿
l / / ¨¨ﾍ＞ ､___／--------ｧ __. l､ / ／／､
l ./ .ﾑ___ -‐ ￣ヽ Y l / ` ＞'" _ -‐ ￣ l ヽ l: : : ヽｨ
ﾚ ヽ ∧ ＿ ＞'" _ -‐ ,.＜ﾍ `-.ﾏヽ ／
/ ーーゝ' ヽ､＿ ー- ＿＿__ ,. =＜７ ／ ,.弋r
l ＿＿ --ーー ヽ____ ／ヽ ＿_ニ=- ￣ _,. ィ ´: : ://./ ＞'"＞'"
l ,=-: :＞､ﾉ __,. ィ'": : : : : : : /// ＞'"＞'"
l ',: : : : : : :｀¨¨´: : : : : : : : : : : : ﾑ./ / '"
j l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾑ/ /＿＿＿＿
l ∧ .l_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ﾉ./ / ､ ￣￣￣
{ / ∧ l ｀ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : :ﾑ/ / ` ､
.{ / ,.r-ｧ､ ﾄ､ `＜: : : : : : : : : : : : l ﾉ / ヽ
.{ ﾑ´＞' ﾏ l: : ヽ､-- __｀ﾞ`＜: : : : : : , / ヽ
/ ﾑ´ l ,､ﾉヽ ﾏ＿＿ヽ ￣｀ヽ､ ¨-== / ﾍ ヽ
,zzx
ﾑﾆニヽ ,ｨヽ､
. lﾆﾆﾆニ.ﾑ / ',ﾑ
. |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ _ ‐''''¨¨¨'''' ＜ '/ﾑ
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾑ ｀ヽ}/ﾊ
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾑ/ ヾ!
',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア¨¨ ﾄ､ ヽ
ﾏﾆﾆﾆﾆ=-. ／ ∨/ ッ、貴様…………！！
. /｀¨¨´}＿＿＿ ／､ ﾍ
く ／／. ',､ ＼ ヽ. ',ヽ
｀Y} ､. ', ''‐-ヽ ＼ ヽ',爻=-
ﾊ ', ', ､', ､ ＼ ヽ ヾ
/.ｲ.ﾘ ', ',､ ', ', ＞､ヽ ',
/' ｌ/} ', !ヽ ',_ ﾍ ｀ヽ ヽ
ﾊ.ハ.|, ＼', ヽ', ヽ
/ } }ﾍ', ',丶 ｀ ヽ
∧ } ﾍ ', ヽ ヽ
. ∧ / .}.| ヾ ヽ. ヽ
. l ﾍ_ ‐''''ﾞ { | '， ヽ
{ {:_:_:./ |,' '，. ヽ
. } .| '，. ヽ
. / .| | | '， ∨ /
/ .| | | |. '， ∨ /
>､_／￣￣｀＜.| | | ', '， ∨ /
/. ﾘ }､ .| | |. ', '，. ∨
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おうそのセリフあんたが首飛ばしたアカザ殿見てもっぺん言ってみ？？？
首を刎ねられたくらいで死ぬのか？
あやつマンがどんだけすごいか考えた場合に出てきたのが「全盛期縁壱」なアレ。
なんでアカザ殿生き残ったんだろ…
でもアカザ殿生きてたしな…
おやおやおや、アカザ殿の首を落した貴女が言うと説得力が違いますね
邪炎を纏った斬撃で首を刎ねれば殺せるか
人間側がひどい目に遭い過ぎてて草
アバン先生とキルバーンのやり取りを思い出すところ
何で勝てたんだろうね
武神やん…wｗｗ＞全盛期縁壱
全盛期縁壱さんから生き延びたという事は…猗窩座殿、無惨様だった！？
改めてアカザ殿のプラナリアじみた生命力には脱帽しますね
縁壱さんは無惨様の再生力をもってしてもそのまま傷を残す意味不明さである
全盛期縁壱（ザ・マン）に単独勝利できる無惨様（ボーラス）がいるという魔剣世界の絶望感
>>7782
アカザ殿「裁判も辞さない」
ホント何で勝てたの？？？＞全盛期縁壱
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
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| サヨウナラ、神様。
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正直縁壱の片腕落としたところで勝てる気まったくしないのが困る(あやつマンも勝てる気しなかったけど)
お労しい兄上は居たのだろうか
本人自体がお労しい存在になってたけども
さて、誰かが助けに来そうだが
なんか兄貴が助けに来そう
この状況をヘカテーあたりは監視してるだろうしなぁ
アルドラ単騎だとここで詰みだろうが、お兄ちゃんや他の十神が黙って見ているかな？
縁壱は鬼滅世界では武神だけど魔剣世界上位層は下手するとドラゴンボールＺしだすから流石に厳しい。
|l!1!｜!l i| !i| !ｌｉ| |ｉ! |! | __. イ ／ ＿__ ___ !｜!l
|l!1!｜!l i| !ｌｉ| |ｉ! l: γ´ ／ ／ ／ ／／ .!｜!l
|l!1!｜!l l !ｌｉ| |ｉ! | / ／ ／ ／ ／／ .1!｜!l
|l!1!｜!l !ｌｉ| |ｉ! / ／ ／ ／ ／／ !1!｜!l
|l!1!｜!l lｉ| |ｉ / / < ／ γ⌒ .|l!1!｜!l
|l!1!｜!l ｉ| |!: / / ｡o≦ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l :!| | / ／ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | | / / ー- ´ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | | ./ / |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | | .γ⌒´ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | rー-- |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | ./ ／ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l / / |l!1!｜!l
|l!1!｜!ｌ _＿,､ / / | |l!1!｜!l
|l!1!｜!l / 廴丿 ￣￣￣＞ i| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | / -≠ﾐ ζ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | / ／ ／ ／_..､ rー ﾗ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! |.¨´ .／ ／/ γ´ /γ´ .l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! |i ..／ ／ / / ノ / ヘ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! |/ﾚ'i ....´￣ γ´ ／／ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!, |/|i | i イ／ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!i | l / i i.|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l |i | | И /| l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l ＼儿八ﾉ |从/ i| / l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l ＼ﾉ i|ﾚ' iﾚ/ l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!|.ｉ ⌒ヽ И ｲ／ l|.i .l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!|.| ＼ﾉ ／（／／ .l|l| il:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l...ノ. : : : :V;/. :し) / ,. : : : :／ 斗- ―――― -- ＿＿_ .｜!l
|l!1!｜!l.... : :／⌒ヽ(⌒' / ／. : :.／´. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／⌒. ｜!l
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|l!1!｜!l...;/ ⌒¨´ ` _ノ / ∠ ） // ./
|l!1!｜!l _,ノ) ＿／ 〈 / Y´ 〈_／/ ∠.,＿_,.ｨ
|l!1!｜!l 乂( !ゝ-'｀ｰ'´ ゝ-'!/ /／ ,..,, >
|l!1!｜!l .l! 、 / ＿ ＿ / .ﾚ''"´/!_ノ / r―――ｧ
|l!1!｜!l .li! ,／, }! ｀ヽ! / / / ./ ＿＿_ .〈 ./ ｀j^!フ／
|l!1!｜!l.. .i{.:.:.!|i!}!.:./!:../.;/(__／i:i:i:(＿ノし(__,ﾉ! ).< / / ./ ｀ｰ=､〈 .} ／ / / ,.ｨーｧ
|l!1!｜!l ...、从}!/.|i!/ /;／⌒}!,_、:i:i:i:i:i:i:i:i:i乂 〈/ . / / ./ 〈 r'´ // ﾚ' ,ｨー'´,ｨフ/
|l!1!｜!l...＼__／＾＼从,／＾ ⌒＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i(⌒＿,ノ(＿＿＿＿、 ,,.ノ ./ / ./ ﾚ' ﾚ' 〈 ,.ｨｱ ﾚ'/
|l!1!｜!l...ィ⌒ ⌒ヽr (_━━━━━ｚi:i:＿＿＿i:i:i:i:i:i:i:i:／⌒ゝ - / ./ | . / t―---―――┐ ´ j ./
|l!1!｜!l ! );ﾊr' __ ､_,}!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／ ｀ヽ / /／ / ,.r――‐''ｱ / 〈 .ﾚ）｀ー- ...,,,__ , 、
|l!1!｜!l ! ／⌒ゝr'＿_ イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:(⌒＼( __＿ノ.∨ /´ ｀ヽ/ 〈｀¨ﾚ' / ノ! |_／ ヽ＿,.ｨｰｧ / / 〉
|l!1!｜!l ! }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:乂(⌒ヽ(⌒＼＼＿ 、 ￣＼_ ﾉ Y´ ＜ ｀ヽ / ／ ./ /
|l!1!｜!l:. .:∧ ,ﾉィ⌒＼(￣￣￣ ｀ヽ ,乂〉 .(:乂 弋.. ＿_ | / ｀Y＿ ＼ | l ./ /
|l!1!｜!ｌ / ∧ /ハ ./|! )＼/ i! ＼ ＼ _ノ ｀ヽ ｀'''・ー'''"´｀ｰｧ .ﾚ' r'｀ヽ ＼ .| |.／ > / /
|l!1!｜!l:..:.、 .′⌒. ,/⌒:V ,/从 }! .乂(iし{ (乂 .、 ヽ ＜＿,.ｨ＝ﾆﾌ ／ ,/..,,＿＿,.ｨ!__ ノ ｰﾞ ゝ',／ ／ ／ /
|l!1!｜!l.. |..ヽ{.:.:.:.:.:}／.:.:.:.:.:.}／.:＼} ,ﾊ 乂_,, )ノ: .＼__, ム く ｀／ ∠＿＿,.ｨｧ /./ /⌒'''¨´ ／ ／ / ./
|l!1!｜!l....|.:.:.:.:.:.:.:.:从 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}／}i:l! 「￣ ／}: : : : :(⌒＿＿＿,ノ __,) } ', 〈｀ゝ'' ／ / / ／ ／ ノ__／
|l!1!｜!l....|!..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|!:.:.|!:.:.:.:.:.:.:.:.:V/ .l! し(_, 乂 : : : : .、: : : : : : ; `ヽ. ..ﾚ'i | } i"´ /／ ∠ -´ /^ヽ
|l!1!｜!l....|!..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|!:从|!.:.:l!.:.:.:.:.ｲ !l! ／ ｀ヽ: : .＼⌒＼( ノ. .ﾚ'' .|／ ＜〉 レ''´
|l!1!｜!l....|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:从:.:.:.:|!.:.:|!:.:!/ }! !l , . : :ヽ ／ﾍ '" ﾍ ヽ
|l!1!｜!l....|!,..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!|!:.:.|!1{! }! i;. / }: : : 乂_／ /／7／ﾍ /l ﾄ､ ｜＼、 /＼ /＼ﾞｉﾚ'⌒ヽ厂￣
|l!1!｜!l....|!i.⌒¨¨¨¨¨¨⌒从:|!从!|! }! : | ∧ : : : } !⌒ i / V | ,l ヽ| V ﾞｉ
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|l!1!｜!l....|!l.::::::::::::::!::::::::::::::::::|!:.:.:.:}!/ !:| / }! /. : :/ l l:|| |l!1!｜!l
.
誰や！？
鬼いちゃーん！
鬼いちゃん！！
兄貴か、ここで庇ってしぬか？
やったか
兄貴登場か
ﾄ､._人,.ﾍ.__人_,.ｲ_,.ｨ
j`‐'┌┐ r‐――‐ 、ｰｨ
､- ' | | | r--- 、 ｌ L_
_ ) .| | └┘ ノ ﾉ く
）... | | i"´／ (_
´） └┘ └┘ ,ﾆ=-
) ┌┐ ┌┐ （_
) └┘ └┘ （
⌒)-､ ,. 、 〈
′ ヽ/⌒'＾´ヽ'⌒ヽ「
ゝ- 'ゞﾞ' l ; ﾄ;;.._ﾏﾆ,ﾉﾆ};
,,.｡-====‐-.､j ,/ ｲゞ;ﾒィ"ﾆﾆ}i
,ｨ;､ ,.｡､ﾆﾆﾆﾆﾆ,ﾉ＞''"≦ﾆﾆﾆﾆ=}i
_＿f(_W,, ..ノ=-,.｡斗-‐.,‐.､= 一 ‐-｡ ﾆ}i
,,.｡-‐=ﾆニ二二二二,ィ ´ ､ ., ヽヽ, ﾐﾐﾐ/.ﾆ〃
7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,ｨ/ ﾞ , ﾍ ﾍﾑﾐノ=／
i{ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／, ｬ'" ‘, ', 'ﾊ''"
i{ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〈,; ﾟ〃 ,. ／ , | i ‘,ﾍ （ッ、新手―――！？）
八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 〃=7ｲ／ ／ /,.ｲ ｧ_,,.! ハ .j} '，
ﾍ ﾆﾆﾆﾆﾆ ″ﾆi,/ィ‐-_k '"/ｨ㌘｡;ｧ' /rk,i ﾘ j;
` ｡.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'／,/伐ｿﾞ!" ゝ'/.ｲ,l:)ﾉ / "
l: ｀`ﾞﾞﾞﾞ才´ｲ ｧ ﾊ ′ u,ｲ","ﾔl,/ ,.ｨ/
|! ,,:" ./ ,ﾔﾟ ヽ､ =‐〃 イ＞彳´`～､、 _ , ,ﾟｲ/
│ｉｌ!ｌｉ!ｉ 〃 ∥/ ﾍ_ __}'ﾐiﾐ｀〃ir´"´ヽｲ_ﾘゝ-ｧ'' ‐ ､ ヾ:､ ,. ィ ゛,.ｲ /
| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ!ｉ│ | i| i; ,ﾟ'ﾔ /´ ｀rk:x`"ｧ-',! 〈 il 7､_＿ } ﾉ_ﾞ， -‐=≦ ''" /
ｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ!ｉ│i `,.｡-／ ﾞﾟｲi´)圦__ノ-､＜∧＿"__`,.., _ﾒ /-‐; '' ´´ /
lｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ!ｉ│iｌ |__｡-z=チィ'"ｧ;才ｱ"ヤ´ /; |ﾍ,.ゝミ=- ､､ 7< ,.ィ才":;,｀ヽ _ イ
:ｌ !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ!ｉ│iｌ |ｉ -‐ " : : ,:''´: : :/: ヤ '，,:'ﾞz≧s =fi＝≠彡", : : : : ':;, ﾍ‐- ‐ = ＜
i| !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ!ｉ│iｌ |ｉ! |,, .. .. ,.;;7i < ,／ ,〆ヘ_ﾒ )ノ ゝ'_>ヽ: : : '';;, : : : ':, : :` ､ ﾍ ヽ､
| i| !i| !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｉ!ｉ│iｌ |ｉ! l: 一‐-7j: :/∠__〃 /∧ ~ ､__,.>:,/ ヽ ､、｀ﾞ`～､、: : : ` ､ﾍ ヽ
`ｬ:､ ,.｡* !i| !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｌ!ｉ│iｌ |ｉ! |! , ; j (_・＿〃_`'く,' :ﾍ ヽ＿!: ィ ﾍ ､ ｀`～､、: :,ｨ'' ‐-≧｡､ ヽ､、
,.｡*ﾏ ` .､'' i| !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｌ!ｉ│iｌ |ｉ! l: ' ; j∥7 ﾞ; 7 ゞﾉ : /V: : ｲ ﾍ丶 .`/ : : : : : : ,/ ヽ ヽ ､
.｡*''",.｡*''".ヽ i| !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｌ!ｉ│iｌ |ｉ! l:, / ;:j :'_'_＿ __.7 ∥: :/ : :,ｲ ﾍ丶 ,/: : /i: : :／ ヽ､ ヽ ` ､
*''" ゝ :ｌ !ｌｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｌ!ｉ│iｌ |ｉ! | / k: :j:,ゝﾟz--_､＞,."7ｰ<≠ﾐk r.;、＿,.r‐;',´: : :/ /:／`～､、 ゝ 。 ` ､
｀` > lｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｌ!ｉ│iｌ |ｉ ／// ハ＞〈-_〕-‐ｷヤ".‐-‐ＶXXﾍ ゝ}i.,,./r~ｿ :ヽ: "/: :! ｀`～､、 ｀ '' ‐- ｡ヽ、
,.ィ",.｡ ｉ| ｌ|i│ｉｌ!ｌｌ!ｉ│iｌ | ,/,′ ,ｨ ´ ,.ィ＞-‐-＜i.,| : :〈: : : :VXXﾍ fゞ,.zz< 3.;r,f‐'~ヾh{ ｀`～､、 ｀ ` 、
,ィ＜´ | ｌ|i│ｉｌ!ｌｌ!ｉ│i 〃 i ﾏ '´K・,,. -‐‐-､ﾟノ : : :＼: : :ﾞ <´/ﾍ }ｨｰ‐ ゝ､χミヽ { i:) ｀ ` ー = ‐-ヽ
／ │ｉｌ!ｌｌ!ｉ│ | i| '" 7 i/ i ﾔﾞ､: : : : ﾍ: : : :∨/ﾍ7,ｨ , ,. ,.イヾ{弋ﾑ
iﾞ ｌ!ｉ .i{ ; ﾊ : : 7 i i, ﾍ., ｀` ～ ﾞ＜ .,∨/"//ｌ:f ｌ:f´_ ｨ ;ゝ_ヤ; ;＼
. ﾍ イ ｌ ; : V: 7 .i__ __ ﾊ ｀`.,_ ～ ｡., _ ｀｀ﾞﾟ >ﾟ' t;乂,t- 'ヽ‐ ｧ.'､ / ゛,
,ｲ ,ｲ ,ｲ
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‘ ;. ∧::::/く /´ ＞ ,.イ
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;溺眦;;. ㍍㌢”` ／(／ ／／
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㌢襖樂㌢'` ` ' ／/:::} |/,ｲ,ｲ ,ｲ
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--==ﾆﾆ三三三三三三三三三ﾄ､ili:::::::::::|i:::il:::... |il ≧N::il::il::::::::::.......|ilレ'|i三二ニ=---- ﾚ'
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流石におつよい
死ぬ気で来たか！
／ ＿＿＿＿＿＿＿_
／(__ -= .: .: .:⌒￣:. :. :. :. :. :. :.￣⌒≧=- ＿
／.:／⌒ ￣￣￣￣￣￣￣ __,／⌒
＼＼、 /(__,／.:.; , ⌒｀:. 、
＼ ＼ .:′./.:.:／ ‘ ;. :. :.＼
＼＼ ＼＼ .:.: .:.: . ㌦,;㍊.... .㌦ :. :.＼
＼(＼ 、 , }J.: ＿＿ ;溺眦;;. ㍍㌢”` :. :. :.ヽ
＼ ＼＼ 〈乂i{:... ＿＿＿( `㍉翊軈軈駭㌘㍉ :. :. } ／(
＼ ＼ : .＼＼ ＼乂.::::rﾍ::h __ ＿＿(_,,::::::ﾉ、:￣::::::: ㌢襖樂㌢'` ` ' -、 .:/ _)ノ^`
＼ ＼: . :.＼＼ _ ＼rｨ_ﾌj/ﾉ.::;／⌒｀ヽ＼￣＾｀ヽ ≧=-=≦ ㌘'` ~ 、 ) .:／( "⌒
＼ :.＼ ＼＼｀ヽ く⌒＿_＾/乂(___,:::::.Vハ:{⌒ゝ≧=--r‐ `'㌘ =ミ .乂:. :. :≧=-__ノ
＼:.＼::＼::＼::;ハ,／.::::}!::::｀ヽ⌒¨＾::::::::::::::}!＼:::::⌒＼::} '” =ﾆ=-_、. ｀ヽ(⌒＾⌒
＼:.＼::::::::::i{::::i{:.＼;ﾉ:::_;／.::::::::::::}!::::_ﾉ::}!:::::::::::::／＾::; .;_-=ニ=-ヽ
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＼(＼::.＼:::::::. ﾊ / l ,.ｲ ニニ〈＾￣ _／-=ニニニ=-＼〉￣￣ヽ.
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_,/ ", ./'/.//./ ￣-=ニ=- ￣-=＼ ＼- _.＼＼ ＼ ＼ |
,. '",. /7 .//./.// .,ｨ ＼ ＼＼ ＼＼ `.､ .i|
,.-''", '" / /./././'"/'ﾞ ,ｲ/.,ｨ ,ｨ ＼ ＼＼ ＼ ＼、 i|
'"-‐'" / .// / /./,ｲ//（ ＼ ＼＼ ＼ ＼､ .|i|
/ // / ././/.// ./ ＼＼ ＼＼ ＼ ､ .|i|
/ // / ./ｨ/.ｨ/ ./ ￣￣ ― .＼ ､ ,ﾉ し ’ ￣ ＿ ￣
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／/ ＼ :: |::::::::::} ＼＿ ／／ |/::::::| _ ) .| | └┘ ノ ﾉ く
／ / |＼＼＿}／ | ／／ ,＿＿ / ::::::::〉 ）... | | i"´／ (_
/ ／ |ｱ旅ミx_ ／| 〈＿_:::::| ´） └┘ └┘ ,ﾆ=-
| | | ／⌒:| | V;;;;ｿﾉ八 / ｱ旅ミx_ / 人Ｖ ) ┌┐ ┌┐ （_
| | ｜ ::::| |:::::::::::::::::::/／ V;;;;ｿ ﾉ/／ | ＼ ) └┘ └┘ （
|八 :::| |￣￣￣￣´ ＼::::::::イ 八 | ｀, ⌒)-､ ,. 、 〈
＼＼＼ :::| |＼ (::::.. ｙ ＼ﾉ/ /.: | } ′ ヽ/⌒'＾´ヽ'⌒ヽ「
＼ミｰ 八 '， ＼ ＜::/ /.: ﾊ ﾉ
. ＿＿二／ ＼ '，＼＞ｔ≦[___:::/ /彡／／
<ニニニニﾉ ::::::{:..＼'， : 冂 : : : : / ／ﾆ- __ ダンマ―――――！！！
. √:::＼／￣::{:::::::: {〉.: .:.＼ﾆ コ: :./／:::::::::::―┘
√::::::::::Ｖ:::::::::＼{￣{:{ : ≧=-凵-=/ ＼:::::::::}:::Λ
. √::::::::::::::Ｖ::::::::::::＼__)-=-: : :.＿＿＿: :-=＞く:::: Λ__ 待ちなさいっ！！
√::::::::::::::::::Ｖ:::::::::::::/.: : : :. :.-=ニニニ=- : : ＼￣＜ﾆ＼
. √::::::::::::::::::::}:::::::::: /.: : : :. :.{{.: : : :. :.＼{_／: : : : ＼: : :＼ } ｱﾙﾄﾞﾗ
√:::::::::::::::::::::}:::::::::/ : : : : : : ‘,.: : : : : :. :.＼.: : : :. :. :.＼ : : ＼ 愚妹に尻尾を振った臆病者め！！！
√:::::::::::::::::::::::::::::::::{: : : : : : : : :',.: : : :. :. :. :.ｃ: : : : : : : : :.'，: : :|
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妹を助ける鬼いちゃんの図
兄は脱出用アイテムだったか
アルドラはローンちゃんより年下だけど、ダンマは上なのか下なのか
妹を放っておけなくて一緒についていったけど、結果として妹を止められなかった兄貴
これ右腕切られたか
アルドラさん最大の強みは混沌でも光輪でもない
ぼっちではないことだ（重要）
ローンさんに頼れる仲間はいるんです？
>>7825
この世界で一番大事なやつ
|二二二二二二二二二ﾆﾆ＼ , -‐=7´ ∧ ＼ ＼ / ／ニニ/
|二二二二二二二二二ニﾆ／ ／/´＼ / ∧ ＼ ヽ / ／二ニﾆ/
∨二二二二二二二ニ=‐ ´ _,／ / ＼ ∧＼ ∨ /／二二ﾆﾆ/
. ∨二二二二ﾆ=‐ ,. ／￣￣¨＞ ＼ ∧ ＼ |ヽ ∨ ／二ニニニ/
／￣￣￣ ,. ´ / ,. ＜ )＼ ∨/∧ `:|ﾊ ＼／二二ニニﾆ/
／ , ―――＜ __/／ ＼ ＼ｌ ∨ | | ∧ Ｖニニニニ=/
/ ／ ＼＿＿__ヽｧ7´ ,. -――-=ミヽー' ∨i| ＼￣¨ヽ ∨ニニﾆﾆ/
. /／ _,. ィ'´ / , //／ ＼ 斗‐￢ヽ 〉､∨ニﾆﾆ/ ッ、ダンマ………！？
￣￣／ ／|: /i| |{ / ｘ==ミ ＼/ ∧＼ニ/
／ ／ /|/ | |＼ ／ ﾄイﾊ ヾ / ＼ ∧ ﾞ〈 どうしてお前が………！
／ , / { ∧ |i ＼ ／ 乂.ソ ﾉ 厶イ ＼／＼|ヽ
／ ／ /／ / ∧ i|＼＿_＼______／ { `ｰ / ＼ ＼ ＼＼
／‐=７ ／ / ／ ∧|: | ／ ′ ／ ／ | ',‐ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ ／/ ／/ ／ | /|／ u. __ ￢ｧ''¨ ＼ | ＼| どうしても何もあるかよ。
. / ／ / ／ /／ / ./ i| (_ _) ／ ／ i| |＼ |
厶イ /／ ／ ./ ｲ i| ＼ ア¨￣| | ﾄ、 | こっちとらお前の《従貴》だぞ、ご主人様の動向ぐらい
／ ／ ／ ／ | | __＼ イ /| ト ﾄ､ 、 |
／ ／ ,...:::::´￣￣￣￣`:.､八 ト.)__＞＼ .ィ' /i| //| | | ＼ | きっちり把握しとるわ。
／ ／ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ l::::::::::::::::::｀:::..... ,.イ |i / |i // :| / ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
. ／ ／ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼∨_:::::::::::::::::::::::::::Ｔ: く_＞ |/ / ／l i| |: / _
, ' ／ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::ヽl､ `丶、:::::::::::::::|:::::/ /ィ /l i| |/ ／ |V
/ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::＼ ＼::::::::::::|:::::| |: / / /八ﾄ､ / | ∨
. /／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::l:::::::::::::＼ ＼::::::|:／７ / / // ＼＼ / :| ∨
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∨:::::l:::::::::::::::::｀ヽ、｀ヽ、::/:＼/、/ // ＼＼ / | Ｖ
(ﾆ＼
＼ﾆ＼
＼ﾆ＼
＼ﾆ＼ {{、 ヽ ﾉﾍ j} jI|!}! ＿_ _＿_,
＼ﾆ＼ }l! {!; i}! {! 〃 j|!{′ _..．-=＝￣_,≫ _,ｨf'~ア'’
＼ﾆ＼ ﾐx、 }! 〈y j′| ,ﾉ′ _,rf「 _,.ｨr''^~´ .__,ｨr≠´ _,.z''~´／ _,斗z,
＿＿＿＿＿＿＿ ＼ﾆ＼ `≧x! }[ j! | j|l ,fIr'′ (二))＼ _,ｨf''~´ _,,__,,ｨr''´__,..=‐zｧ _,,.r''´_,.rf'７ _,／ /rf
二二二=- ))二)二二二二二二二二二二二二 _ ` {! ! j|! |! {{Iし ＼ ＼ﾆ ≪＿,ｨzrf''´ _,ィ''´_,.ｨ≦´_,ｨf''´_,.r'´／∠_ ,ｿ′,/「′
二二二二二二二=- ￣￣￣￣ 三≧z、 `≧z、 ! l|{ j{ ,ﾉ/ ﾆニ＼ ＼ﾆ ￣￣ ≪_,ｨ''~ _,fｼ''´_,,r''´_,.ノ _,，／/′ /r'′
二二二二二二二二二二二=- {二二二二二二 ￣｀`ヾ! _ `ミﾒﾉ!{ |{! /r' ＼ﾆニ＼ ＼ﾆニ＼ ｨrf/_,r''＾ヽr'_,.ィ/'ﾞ"´ 〃 _ﾉ「′
二二二二二二二二/二二二二二二=- _ {二二二二二二二二二} l「`ヽ, ㌦寸入/ }. ＼ﾆニ＼ ＼ﾆニ＼ 《_／ `~ j!′ /′,f「
二二二二二二二-/ 二二二二／二二二二二=- _ 二 二 二二二 } l! '/! {㌘''^´ .}. ＼ﾆニ＼ ＼ﾆニ＼ ＿_ /_,ｨfﾂ =-‐zf，
∨二二二二二二/ 二二二 ／二二二二二二二二二二>――＜,＿ } l! }|! } 二二 } ／二 ＼ﾆニ) ＼ﾆニ） 二＼ /r'~ _,ｨ'´ ,ｨ彡’
. ∨ニニニニニニ＼二二二＼ 二二二二二二二二 ／ 二二二二二 ﾞ; |! l{ {-- ＿＿{二二二 ￣ ニニ ￣ 二二 | 〈f' _,ｨ'´ _,彡^´
∨二二二二ニニ/二二二/ 二二二二二二二二｛ 二二二二二 ／ } |! 丱! ￣￣￣|二二＼二二二二二二二二二二二| ＿ _,r'~ ,z≦r'´
∨二二二二二/二二二/ 二二二二二二 ／￣￣￣＼ 二二／二 Ij!|{ {l!ﾘ 二二二|二二二 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 二 _,f″_,ｲ彡'~
＼ニ.{/＼二.{Λ二二/二二二二二二二{ ＼／二二二二二二二二二二｣二二二二二二二二二二二二二二二,rf_,ィ彡" ==--
. ＼{ ＼{ ∨-Λ二二二二二二二{＿＿ |ニニ][￣￣][￣￣][￣￣][￣[￣￣￣￣|二二二二二二二二二 ‘''^~ 二二二二二二二==--
∨. ∨二二二二／￣-く | |ニニ][￣￣][￣￣][￣￣][￣￣][￣￣]｜二二二二二厂￣￣￣￣￣＼二二二二二二二二二
∨⌒＼ニ.{ ￣＼Ξ＼ ＼. |￣￣￣ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人 二二二二二二＼二二二二二二二二
{ ＼{i:i:i:i:ｉ:ｉ:} Ξ } ＼ ＼ ） （ 二二二二二二二|二厂￣￣￣￣＼二
{Ξ{i:i:i:i:i:i:ｉ:} Ξ } ＿_| | ） （ 二二二二二二二|二|二二二二二二|二
{Ξ{i:i:i:i:i:i:ｉ:} Ξ } { :::: | |__ ） 潔く死になさい――――！！！ （ 二二二二二二二|二|二二二二二二|二
Λ}￣＼／Ξ／／ :::::: ＼＿／:::＼. ） （ 二二二二二二二|二|二二二二二二|二
}＼ /:::::}:::::::::::＼__,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ） （ ￣|.ニ二二二二 |二|二二二二二二|二
}＼}::::::＼__}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|￣ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ |ニニ|-ニ二二／￣|: : |二二二二二二|二
{＼ﾉ ::: }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣＼::::::::::::::::::::| | ::: |ニニ| : : : : : : |ニニ| : : : : : : |ニニ| : : ￣￣|ニニ|: : |二二二二二二|二
ﾉ{::::::＼__}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣＼＿＿／ 人__,|ニニ| : : : : : : |ニニ| : : : : : : |ニニ| : : : : : : |ニニ| : :.＼ニニ／￣|ニ|二
}＼__}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ | ／ニニ|ニＬﾉ＼: : : : :.|ニＬﾉ＼: : : : :.|ニＬﾉ＼: : : : :.|ニニ|:.:..: : : :￣ |ニニ|￣ --
}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼ ＿＿___,／￣￣￣|::::::::::::::::|二二.|::::::::::::::::|二二.|::::::::::::::::|.＿＿|ニLﾉ＼: : : : : :..|ニニ|: : : : :
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}::::::::::::::::::::::／ |:i:i:＼:::::::::::| ＼＼:::::::::::| ＼:::::::::::|. |::::::::::::::::| ￣＾|::::::::::::::::|二
}::::::::::::::::／ ￣ ＼___|. ＼___|. ＼___| ＼:::::::::::| ＼::::::::: |￣
}______／ ＼___| ＼:::::|
.
>>7826
さっきできたじゃろ？（真顔）
>>7826猗窩座殿が"い"る"よ！！
こっちは会話になるかの
姉妹喧嘩に鬼いちゃんがインターセプト！
ｉ | ｉ
| ｉ.|.ｉ | __
. ｉ l| : : |.|.| : : |ｌ ｉ |iヾz､
. | l| : : |.|.| : : |ｌ | |i|i| ヾz､
. | l| : : ｉ.|.|.|.ｉ : : |ｌ | |i|i| ヾz､
i| l| : : |.|:|:|.| : : |ｌ |i |i|i| |i|i| 斧气 斧气
ｉi| l| : : |.|:|:|.| : : |ｌ |iｉ |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
|i| l| : : ｉ.|.|:|:|.|.ｉ : : |ｌ |i| |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
|i| l| |:|:|:|:|:|:| |ｌ |i| |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
|i| l| |:|:|:|:|:|:| |ｌ |i| |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
ｉ|i|i| l| ｉ:|:|:|:|:|:|:|:ｉ |ｌ |i|i|i |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
||i|i| l| |:|:|:|:|:|:|:|:| |ｌ |i|i|| |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
ｉ|i||i|i| l| ｉ:|:|:|:|:|:|:|:|:|:ｉ |ｌ |i|i||i|ｉ |i|i| |i|i| 乂彡 乂彡
||i||i|i| l| ｉ:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:| |ｌ |i|i||i|| |i|i| |i|i|〕iト．
||i||i|i| l| ｉ:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:ｉ |ｌ |i|i||i|| |i|i| i|i|i|i〕iト．
||i||i|i| l| ｉ:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:ｉ |ｌ |i|i||i|| |i|i| i|i|i〕iト．
||i||i|i| l| ｉ:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:ｉ |ｌ |i|i||i|| |i|i| i}i|i}
||i||i|i| l| |:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:| |ｌ |i|i||i|| |i|i| |i|i|〕iト． i}i|i}
||i||i|i| l| ｉ:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:ｉ |ｌ |i|i||i|| |i|i| |i|i|i|i|i|i|i〕ｉト． i}i|i}
||i||i|i| l| |:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:| |ｌ |i|i||i||ｉ ／ |i|i| |i|i| |i|i|i|i〕彡'
､＼ ||i||i|i| l| |:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:| |ｌ |i|i||i||i／ |i|i| |i|i|
＼ii||i||i|i| l| ｉ:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:ｉ |ｌ |i|i|／ |i|i| |i|i|
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. ＼| l| |:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:| ｌ／ ／ |i|i| /i|7
＼ ＼| ｉ:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:ｉ ／ ／ |i|i| ./i|7
＼ ＼ ＼ |:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:| ／ ／ ／ |i|i| /i|7
＼ ＼ ＼ |:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:| ／ ／ |i|i|i/i|7
＼ ＼ ＼ ＼ ｉ:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:i ／ ／ ≧=≦
＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ . }:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:{ ／ ／ ／
＼ ＼ ＼ ＼ ＼､}:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:{:／ ／ ／‐／
￣￣ __＼￣二二― ＼ ＼二＿:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:|:＿二／ ＿ ‐=二／‐／￣ ￣￣￣
＿ ‐― ‐=ﾆﾆﾆ二＼二二二二=‐‐ ‐ニ二二ニ=――‐‐=ﾆ二二‐ ‐=ニ二二二／‐／‐二‐ ＿
二二二二二二‐ ‐二二二二二二二二=‐‐ ‐二二二二二二二‐ ‐=ニ二二二二ﾆ― ‐=二二二二二二― ＿
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
.
従貴には光輪はない
やれるかーーー？
やったか！？
これを食らえばひとたまりもあるまい
この高さからでは助かるまい
お兄ちゃんエモい
十神だってあと一歩のところまで追い込んだんだ
今更従貴の一人出てきたからなんだって言うんだ。なんだと――！？（先行入力）
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
） （
） くっそあのアマ容赦のよの字もねぇ………！！ （
） （
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
/ニニﾆﾆ＼ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
二二二二二ヽ／＼ ） （
二二二二二ﾆ∧,_ ヽ ） 一応同じ日に生まれた兄弟だろうが手心加えろよ……！ （
|二二二二二二∧ ＼} ） （
／|二二二二二二=┴―‐ｧ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
厶 ┴ ''''¨¨￣￣ , -＜＼' ＿
∧__,二ﾆ=┬‐┬─ｧ'´ ∧ヽ∨
/ / / , /く ¨¨¨/ヽ〉|V
＿＿／/ / / / | |＿＼,_/_／ 、
｀¨ア ／ ／ / ./ :| |＿／ >
-‐=二／ ／ ／ ／ ∧ | u. ―ｖ′ ッ、ダンマ………！！
／￣∠ イ /／/／|i ∧ ﾄ､ 7´
. / / / ／ ／ //|/ | /
/ / 厶=-=ミ //７=ー-ミ / |Т|
/ / ／:::::::::::::::::::::ヽ-ミ:::::::::::::Y.八|＼_
/ / /::::::::::::::::::::::::::::::',:＼＼:::::::L| .／|
. , / /::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ::::::＼＼::::_l＼ |
, ﾞ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::ヽ{{二}トﾐヽ
. / ,::′:::::::::::::::::::::::::::::::::: |/::::::::::::::::| ヽ.｀トﾐ}
. / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/::::::::::::::/) ＼ ＼
/ / //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼''¨￣￣￣￣` ＼ ＼
. / / /人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉＿＿＿＿___ ｀Y⌒
/ / / /＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／＼::::∨ ＼j }
／ ／( ＿＿
／( ノ(_,.:.:.:,ハ、 ´ .:／⌒
/ /.:/⌒¨¨´ :.:乂(＿_ ／./ .:.(＿＿
/ ′; ⌒¨¨¨¨¨´ ／⌒
/{ Ｊ:.:. (乂＿＿
j{:.＾
从:.:.、
ヽ.＼ ＿＿＿＿ ん？ あぁ、腕なら気にするな。
⌒ヾ:.:. ／.:.:.jI斗-=≠=-
__,ノ.:.ﾉ /.:.;／.::::::::::::::::::::::::::::::::..｀ヽ どう考えてもこっちが無傷で助けられる状況じゃなかったからな、
／⌒.:./ .:.:/.:.:.:.:__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V
/.:.:.／y .:.:.:,＿_.:.:.{:.:.:.〃⌒≧=-::::::::::::::::::::::::::}! ・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・
jI斗-=ﾐj{:.:. .:.:/:.:.:.:.:.:.:乂∥}!::::::::::::::::::::.｀ヽ::::::::::::;ﾊ 首よりマシだとくれてやっただけだ。
／.::::::::::::::从:.:.:.、 .:.{⌒≧=--=j{:.}!::::::::::::::::::::::／.::::::／:::,
/.::::::::::::::jI斗':.:＼:.:.:.:..＿乂_:::::::::::::;ハ;ﾊ.:::::::::::::; / ‘ ;. ′
j{_jI斗⌒7:.:.:.:.:.:.:.}!＼(⌒¨¨´:::::::::::::{_,/.:::::::::::::::/ ′:::: ㌦,;㍊.... .㌦ しっかしまぁあの帽子女も何だよ。
／⌒:::::::::::.′::::::::::/::::::j{:::::::::八:::::::::::::/{:::::::::::::::/ ;;,. ㌦ ': ;溺眦;;. ㍍㌢”`
,...:::::/.::::::::::::::j{:::::::::::/:::::::::j{:::::::::::::.ゝ::::::::′.:j{⌒:: ㌦,;絲 `㍉翊軈軈駭㌘㍉ 死線掠めただけで１０回は死んだ気分だわ。
./.:::::ｲ:::::::::::::::::八:::::::ｲ:::::::::::j{:::::::::::::::::_／.:( 乂:::::::j;;鑾驫鑾 ㌢襖樂㌢'` ` '
′.j{:::::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::j{::::::::::::::⌒＼:.:.、 ''㌦灘軈軈眦 ㌘'` ~
／(_,j{:::::j{:::::::::::::::::::::::::;ハ::::::::.、:::‘:::::::::::::::::::./.::.. ' ..';灘軈欟 `'㌘ _;'”
/(／.:／⌒ゝ::::.、:::::::::::::::／::::::::.、::::.＼::::::.、:::::::::/:::::::;ﾊ.:.:.:._,,;..;.;瀟軈欟 '” ㌢
.:.:.;／ /(＿:;;:.≧=-.:::::::::::::.／ﾊ、::::::::::::::::＼::::::::::::/:::: ∵'” ~“滯瀟刪彬‰
.:/ (⌒::::::::::.__-=≦ ゝ:::::::::::::::::::.ﾊ:::::::::: ’ .“ ~“j眄弊㌢ ...
.′ ≧=-=≦⌒ ≧=-::::::::::}!::::::::::/:::::::::::::/ィ , ” “%”
乂＿＿＿ ﾊ:::::::::::::;::::::::::::/:::::::::/::::::::::::/ ”，
, --=≦⌒ /:.:}!::::::::::}!::::::::::::/:::::::::::::::::::/{ ／(
／ ,／:.:.:.;:::::::::::;::::::::::::::::/::::::}!:::::::::八 /
.
双子か
双子なんかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ん、双子か？
まさかの双子とな？？？
双子なのか
知らなかったそんなの…いやそりゃ知ってるわけないけど
双子なのかｗｗ
殺し合いに横槍入れといて手加減しろとか鬼は随分馴れ合いが好きなようやな
そりゃローンさん怒るよ？？？？
どっちが上かなーとは思っていたが双子とは
)／ ／' )} }!: し)
' ／ ,／/ .,／(、 ,ノ: : /´
/{ ／' ／. : し／: : : :≧=- -=≦: : :,/
(乂: .、/{ ／/(／´ ￣￣ Z: : : : : : : : : : : : イ
ヽ: : }: : し. :,/ ￣￣￣
/( V: : : : ／
ヽし:}!: : :,
V.: : :/ , ＿ノ(＿_
}: : .′ ,／(＿ノ{ )しr(⌒＼i:i:i(⌒ 、＿ノ}
}: : i ,,／ ノ(／i:i:i:し) ):i;ﾊ ＼i:i( ―――――まぁ、何だ。
{乂＿_ .｡ｓ≦⌒:., ,／ﾊ洲i:i:i:洲(_,(／⌒ }! ヽ)
ゝ ノ(,ノi:i( }滅洲滅{￣ ,／ 、_
≧ｓ｡ ＿_,滅i:洲i:i;滅洲:i:i;／ ／( 「⌒ 俺はローンほど強くもなけりゃ、お前みたいに
乂ー=≦ ゝr )洲洲(_)洲i:i;洲(__ |! |!
⌒≧=--=≦ヽj{洲:i:i滅i洲(_,￣￣ }! .}! |! 乂 神様になったわけでもないが………。
}:.i /ヽ/⌒＼(⌒＾＾￣ ∨}/＾l／ヽ }! i「
{:.i /／} 、 ｀ヽ :} ,ﾊ .; .}!
,ﾉイ/ ｀ 、 l:＼ l: : V _.;(__ l / }!
j{ ＼{:. :. ヽl ￣./＾.}/ ;
＼ i /./ .: .: :/′
、 ,ﾊ{/ / {
、 ., ,/ .: .: .: .′乂
. ／ ./ .: i{／⌒
j／ ノイ .: i{
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
,zzx | たまには兄貴面させろよ。
ﾑﾆニヽ ,ｨヽ､ |
. lﾆﾆﾆニ.ﾑ / ',ﾑ | そうじゃなきゃ、わざわざお前に付いてきた意味がねぇからな。
. |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ _ ‐''''¨¨¨'''' ＜ '/ﾑ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾑ ｀ヽ}/ﾊ
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾑ/ ヾ!
',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア¨¨ ﾄ､ ヽ
ﾏﾆﾆﾆﾆ=-. ／ ∨/
. /｀¨¨´}＿＿＿ ／､ ﾍ
く ／／. ',､ ＼ ヽ. ',ヽ
｀Y} ､. ', ''‐-ヽ ＼ ヽ',爻=- ッ――――――………！
ﾊ ', ', ､', ､ ＼ ヽ ヾ
/.ｲ.ﾘ ', ',､ ', ', ＞､ヽ ',
/' ｌ/} ', !ヽ ',_ ﾍ ｀ヽ ヽ
ﾊ.ハ.|, ＼', ヽ', ヽ
/ } }ﾍ', ',丶 ｀ ヽ
∧ } ﾍ ', ヽ ヽ
. ∧ / .}.| ヾ ヽ. ヽ
. l ﾍ_ ‐''''ﾞ { | '， ヽ
{ {:_:_:./ |,' '，. ヽ
. } .| '，. ヽ
. / .| | | '， ∨ /
/ .| | | |. '， ∨ /
>､_／￣￣｀＜.| | | ', '， ∨ /
/. ﾘ }､ .| | |. ', '，. ∨
.
いい鬼いちゃんだな……
長男力の波動を感じる
そういうなら双子が死にそうな時助けてたのか？
鬼いちゃん…(ﾄｩﾝｸ)
妹が転ばないようにちゃんと支えてる良い兄貴
鬼滅ならまず間違いなくエモいエピソード挿入されて殺されてた
鬼いちゃん鬼としては弱い方だったんだっけ？
同じ日に生まれた姉妹は親に期待される才能持ちで、種族の未来を憂いて神になった妹のそばにいるって内心複雑そうやな
>>7860
従貴になって９０そこらへんだから多分鬼の時も弱かったと思う
道聞いたら殺されかけたのが始まりなのに
なんかこれ以上手を出しにくい空気を作りおった…こいつできる
なかなかのお兄ちゃんポイントだが
アルドラとローンの殺し合いを止めなかったのは減点ポイントかな？
ローンの方が姉ならまた別だが
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| この、大馬鹿者が………！！
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＿＿
,，--━≪h、: : : ＼
__ィ: : : : : : : : : : :ﾏh、: : :＼
У : : : : : : }: : : : ヽ: ﾏh、: : : ゝ
ｲ: : : :i: : : : : :{＼: : : :'，: ﾏi : : : : ＼
ﾉ: : : :!: : : : : i ‐弋: : :i : i |l: : : : : : ヾ
}: : : :|: : : : :/イ符ｱヽj: /: ト,: : : : : : : ゝ ――――残念ですが、深追いは出来ませんね。
i : : : ﾄ､: : / ゞ┘ j/ : iﾘ: : : : : :}: k
|: : : :f侘x/ |: : :| : : : :j: λﾉ
jﾍ: :∧ ゛ ､ |: : :|: : : /jｲ
乂: ∧ っ ,ｲ: : j : f´
/: : : ｋへ. ／ |: λ: :{
/:,ｒ'´√ /￣￣ヽ三j/ﾆﾍ: i
{/ l `≪三圦j
j′ ,／ | ::....,_ ＼
,ィif | i ゝ､
／三i | i ::...., ,.:' l
{三ヨ{ | i :. .:' | |
弋三ﾑ.: | i : /
刈 | i .:'ﾞ / |
iヨ | i /
iヨ i i ,ｲ |
ﾑ7 .| i .,′ / .! l
-‐━‐-
. . ´.. ..ξ. . . . . . . . `. .
. ／. . . . . . . . . . . . . .＼. . . ＼
.:´. . .‘. . . . . . . . . . .＼. .∨. .. ..`､
/. . . .‘. . . . ..ﾟ｡. . . . . . . .＼∨. . . ..ﾟ｡ あぁ、厄介な敵だし出来れば仕留めたかったけどね。
√.... ...|.. .. .. .. ..＼... .. . . . . ..`∨.. . ../,
√. . . ..|.＼. . . . .. ..＼. . . .|! .| . ∨.. .../, .アカザはボロボロでこっちの消耗も軽くない。
！|. |. . .|l .l ＼. . ＼. . .＼. jI斗-...∨.. . .}
！|. |. ._｣Ｌ∟Ｌ＼.....＼ィi〔._._. !. . . .∨ ∥ 下手に追いかけてあのアルドラの傷が完全に回復されたら、
！∨......jI斗些ミ⌒¨´ ｨ笊引㍉＼(. ＼{
∨.!＼..ヽ乂jﾉ^ └‐’ }_. . . .. ..{ 逆にこっちが蹴散らされかねない。
ﾉ. |.. ..＼:. 〈l √ . /.. ..乂＿,
‐=彡 ..人. . ..込 /. . ./. ..|｀¨¨¨´
｀¨ ／ﾟ｡... ...个. . ＿^＿__. .イ.. .../. . / ――――今は、見逃す他ないね。
. ‐=≪_￣ﾟ｡. .. .!'"二ニニニ=/. ／＜￣￣｀`～､、
. ／. / ⌒／＼. ﾟ｡二二二二/／二二＼ ｒ<(⌒丶
／..／｣Ｌ∠」_ﾆﾆ＼〉ニニﾆﾆ/´二二ニﾆΑ ＼∨ /
／..／く ‐- _｀`}二二二二ニニニニニニﾆr┴‐㍉ ∨ /
／..／/. . } ─‐ 仁ﾆﾆ〕iト二二二二ニニニﾆ>─‐-∨'∨ /
: ..／ /. . ∧_,､r┐ﾉニニニニﾆ＼二ニニニニく∠二 { ∨ /
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ローンさん自分は横槍入れられた途端にイキリだしといて、妹に助けが入ったら罵るのはちょっとカッコ悪くない？
経験値ごちそうさまでした、ヨシ！
そう誰も彼も救えるほど強くないからね、仕方ないね
弱い彼は妹一人の味方をするだけで精一杯なんだ……
まあ、全員生き残っただけで満点よ
初戦から死にかかったがまあなんとかなったな
>>7867
それとこれとは話が別ですもの。
うま味でした
お楽しみの時間ですね、何テアさん！
ここで開眼しとかないとRTA的には後が辛いです
初戦で必殺奥義アプデレベリング(失敗したら即死)とは今回の冒険もホットスタートですねアカザ殿
ところでドロ…デオン様口調はそのままでよろしいので？
結果的には犠牲者無しで最低限の目的は果たせたな（零の掌閃き＆案内人Get）
道場で閃きできたからまあえやろ
取り敢えずチュートリアルは無事にクリアしたなヨシ！！
|＼ _....--‐'''''' ￣ ¨ｰ､､_ |ヽ
|//|-''´´ ｀ 、 .|//| 【※今日は以上】
|―'| ＼|//}
,ｲ'//,| ヽ ∧
/ |///,| ∨ } 【※情が深いからこそその裏切りを許せないだけの話】
,r-/////| ヽ |
| //////,| ヽ|
| i'/////,'| ヽ
|/,i,'////,'| ＼
}/,i'////,,| ＼
〈//,i_ ‐'´´ ヽ
ヾ′ ヽ ……………絶対に、殺してやる。
ノ ∧ 、 ,、 ,、 , ',
', } /;; ∨＼ /;;＼ .|＼ ./;;＼ / ,'
{ 〈`ｰ;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼/;;;;;;;;; ＼/;;;;;＼_／;;;;;;;;; ＼_/;;＼ _人/
＼ ヽ;;;;;、;;;;;;;,､;;;;;;;;;;;;;;;;}';; ,、;;;;;;;;;;;;;;;;／};;;;;;;;;,;;;;;;;;;／´
) ＼;;＼;; |__＼;;ji;;;;∧;/ ＼;;;;;／ ( /;;;;;;;/;;;;／
,,＿二二ニ -＼:ニ:＼∨ '′二∨二｀`､='j;;.／
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二/ﾆﾆﾆﾆﾆ二二二,〉-､､___
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/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二二｀`ｰ-､＼
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.
おつでしたー！！
乙―
アルドラさんも、ダンマさんも、ローンさんもお辛い立場
十神退けたしアカザ殿拉致イベント開始かな
乙ー
乙でした
鬼は情深い種族なのだな
貰った力を使っても一人の人間に行動不能レベルのダメージ貰うとか、メンタルダメージがヤバそう
乙でした
乙
この子は殺デレか()
あやつマンに「私とお前の差は時間だけだ」と言われたので時間をかけて果てしなき道を登り始めるかと思いきや
あやつマンの拳に今すぐ指を掛けないと死ぬ状況に放り込まれたのでパワーレベリングですよアカザ殿
乙でした、情の深さはそれ故に裏切られると容易く憎悪に変わるからなぁ
乙でした
乙
乙ー
乙でした
乙です
おつ
乙ー
乙でした
|￣＼
＿＿＿∨:i:i:Λ
‐＜――- ∨ ￣'，
. ／´/⌒＼ ＼ ∨二 '，
__ ／/ / ＼ 〉 二 〉＿ ＼
. /:i:|. / / ＼ /ニ／ 二二 >＼
|:i:ｉ:|/ ′ | :i:＼/ニ〈ニニﾆ／
|:i:ｉ:| :i:| | ＼:ｉ{ニニ＼ ／ ＼ ＼＿ノ
|／| :i:| | ''^~￣￣~^''{二二／ | ＜ 【※同じ日に生まれて、かたや偉大な母の血を
|ﾆ｜|:／⌒｜ / /＿_ ＼i:ｉ|￣ | | ＼
|ﾆ人|i:ｉ|八 ｛,ｘｆ笊て干ﾐ:i| | | ＼ これ以上なく色濃く受け継いだ天才と】
. 八ﾆﾆ(ｉ:ｉ| ＼＼ ｛ V Vツ |ｉ:ｉ| | ＼
. ＼_):i:i_ｘ笊勿 ＼ ｛ '' |ｉ:ｉ| | |￣＼ Ｎ
. /|:i:i:{ヽ Ｖｼ＼｛＼ |ｉ:ｉ| Λ :i| :|
/八:i:i＼ 丶 ﾉi:// / / :i| .:iﾊﾉ
. ／／|＼ミｰ ￣| ／// / / / /ｉ| /:/
. ｜ | 込、 ヽ( ﾉ ／/ / / ／{/{,／:ｉ:ﾉ:／}/
. 八八 ＼ ''' / /／}:i:i:i／ :i:i:／
. ＼{＼ ＼i:i＼ /／ / ┐i:／}／／
. ＿＿ ＼i:..＼i:ｉ〕=≦} ／ ／ィ⊂|
⌒辷二=- _ ＼＞――＜＿／ニニニ>＿
. ／二＞‐ニニ＼ ／二二二／二二二二二二二＼
{二二＼ニニニ ／￣￣＼二二二二二二二二二二|
〈ニニニ ＞ニ／二ニニニ ∨二二二二二二二二二|
└=ﾆﾆ -=/二二二二二二二二二二二二二二二,
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二二二/￣￣~^''＜ 二二二二 }二二二二二二二/
/{ ,／{ノ{／(/{ ,ﾊ
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)乂/rv≧=- ＿＿_/: : : : : : : : : : : : :/__/⌒
＜:::::{ ;:::/ 込ゞ’ ヽ,_⌒≧=- ＿＿＿/⌒乂 【※それとは比べるべくもない、落ちこぼれの鬼】
_/.::;ﾊ〈l/ ⌒¨¨¨^／⌒}! ＼^ッ ア }::;ﾊ:::「￣
⌒7.::::ゝl -― /.:}! ＼^¨¨¨⌒ }/r !八
ムイ.:/! 〈.:.:.}! ￣￣＿__;ｸ ﾉく⌒
j:.′. ヽ.l_ ＿)i:i:i:i;,／「￣
＿,′. :.、 ＼:i:i;/!::;ﾊ{
＿_／ .「/. : : :i∧ ´￣ 、 )ｲ ;j/
-=≦⌒/ i{. : : :i{ ∧ ⌒ ／. :.,.:}＼ ./
＿-=ニニニニニ.′ | i i{/. : . 、 l;l;l;l イ/. : :/.:.} ∨ /
-=ニニニニニニニニj{ | i i{: : : : :}≧=-=≦: : :/. : :/{.:.:} .∨
ニニニニニニニニニj{ | i: ∧: : : :.ゝ: : : :/: : : / ./ .l:.:; .}!≧=-_
ニニニニニニニニニj{ | i:/ ∧ : : : :/. : : / ./ l/ ;ニニニﾆ=-__
ニニニニニニニニニj{ .i| i:. / }! ／ . : , / ./ /-=ニニニニﾆ
ニニニニニニニニニj{ .八 .: . : :／ /{ / /-=ニニニニﾆﾆ
ニニニニニニニニニ‘ /. ＼:: 、. : ／ . : : ./ /-=ニニニニニニ
ニニニニニニニニニ∧ .＼ ￣ . : :/ /-=ニニニニニニﾆ
.
乙～。え？アカザ殿血ぃだらだら流したまま次回まで放置？ｗ
乙でしたー
自分にとって一番近い兄弟が神に従う妹についていくとは内心穏やかじゃないでしょうね
この複雑極まりない兄弟姉妹の仲をどうするべきか……わかりますねアカザ殿？
乙
対照的な兄妹
乙でした
クッパファミリーもなかなか複雑だな
スペックだけならあやつマン以上みたいだからなローン
おいたわしや案件なのか？
でも緑壱と兄上ほどの差はないだろうから
>>7919
考え方ではそれ以上の差はありそう＞ダンとローン
乙でした。
乙です
/ニニﾆﾆ＼
二二二二二ヽ／＼
二二二二二ﾆ∧,_ ヽ
|二二二二二二∧ ＼}
／|二二二二二二=┴―‐ｧ 【※そして同じく、偉大な母の血を受け継いだとは
厶 ┴ ''''¨¨￣￣ , -＜＼' ＿
∧__,二ﾆ=┬‐┬─ｧ'´ ∧ヽ∨ 思えない程に脆く、弱い身体を持った妹。
/ / / , /く ¨¨¨/ヽ〉|V
＿＿／/ / / / | |＿＼,_/_／ 、 けれども兄弟姉妹の中にあって、最も
｀¨ア ／ ／ / ./ :| |＿／ >
-‐=二／ ／ ／ ／ ∧ | ―ｖ′ .「鬼」という種族の未来を憂いていた彼女】
／￣∠ イ /／/／|i ∧ ﾄ､ 7´
/ / / ／ ／ //|/ | /
/ / 厶=-=ミ //７=ー-ミ / |Т|
/ / ／:::::::::::::::::::::ヽ-ミ:::::::::::::Y.八|＼_
/ / /::::::::::::::::::::::::::::::',:＼＼:::::::L| .／|
, / /::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ::::::＼＼::::_l＼ |
, ﾞ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::ヽ{{二}トﾐヽ
/ ,::′:::::::::::::::::::::::::::::::::: |/::::::::::::::::| ヽ.｀トﾐ}
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/::::::::::::::/) ＼ ＼
/ / //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼''¨￣￣￣￣` ＼ ＼
/ / /人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉＿＿＿＿___ ｀Y⌒
/ / / /＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／＼::::∨ ＼j }
乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／
__＞:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:乂
⌒7／i:i:i:i:i/、__,,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ア
／イi:i:i／--＾＾＾＿_＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ﾍi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／ 【※―――そんな妹が考えた、「神々の王との謁見を果たす」
/j／: : : : : j{: : : : : : : : : ￣￣￣￣￣{__i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／(
{: : : : : : : :.:j{: : : : : : : : : : : : : : : : : : :!:}⌒≧=- i:i:i:i:i＼ という余りに愚かで無謀な行いに、自分一人ぐらいは
≧=- ._＿j{_: : : : : : : : : : : : : : : : : : / ＼く⌒
＜V r=ミ、}r⌒≧=-- ＿＿＿＿_/⌒≧=- ＿＿}⌒ 付き合ってやろうと決めた彼】
／; , У八〈 r=≠ミ、 }i:i:i:i:/ﾍ、i:i:i:i:i:i:i:i＼
⌒7:{__／:/ .＼ ` _ﾉi:i:i:/ﾍ、Vi:i:i:i:乂(⌒
/i:ｉ{￣.:/ ＼＿＿ ⌒7i:/. :} } }i:i:i:i:i:i:i＞
/イ:‘ ＼__ ￣￣ /イ . ／／i:i:i:i:／
}i:∧ r ､⌒ ＼ー:...、 ／／i:i:i:i:i:i:i:＼_
j/ ∧ ゝ. 二ニ=---___ｧ 〉i:i:i:ｉ＼,,/廴/＾＼:i:i:i/⌒￣
/ .ﾊ }ﾍ、::::::::::::::::ノ７ くi:i:i:i:i:i:i:/.: : : : : : :{＼{
} ＼ ￣￣ ／ __)i:i:i:i／. : : : ∨ /
‘ ￣￣ _).:イ. / ∨ /
.八 l;l;l;l;l _ ＜⌒. : :/ / ∨ /
_ -=≦ニ≧=---=≦⌒. : : : : : / /:.:／ ∨
_ -=≦⌒ﾆ=-／ ／{: : : : : : : }! : : : : :/ /／ :}＼__
.:_ -=≦⌒ニニニﾆ=-/ ./.:.八:. : : : : :/.: : : : :/ /". : : : / .}⌒≧=- __
-=≦⌒ニニニニニニニ=-i{ {／ :ハ : : : /. : : : : / /／. : : : : ／ ./-=ニニニ⌒≧=-- ＿_
.
すっごい死にそうな笑顔で草
おいたわしや、兄上姉上妹
同じ日に生まれた片割れより、アルドラをえらんだと。
凄くお労しや案件の気配がしますね
, | ｊ / | ;;;ヽ `¨ /
j ノノ| i |ゞ;;＼ ｲ
{ | ′ | i :| ｀ -/ i
ゝ {＼ { 、 | ,' .!
＼ゝ ＼ 、 ﾄ､ ヽ__､ | ＿ _ / , 【※――――彼女はただ、その裏切りが許せないのだ】
｀`＼ }＼ .{__＼＼｀}、 ',/ i ,
｀､ く ヽ＼ゝ｀ｰ- 、ヽ ', , ,
_--､_-`ミ`_.: : : : : :.ヽ ､ ', , ,
／ --:ニ:＼二｀ ､: : : :ヽ＼ ､ , ′
,／´ﾆﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆﾆﾆ:＼:_:_:.}: :{ ＼ -､/
/ﾆﾆニ二:iﾆニ二:＼二二'///＼////／`‐-､
_}=:/:ニ二:|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼二＼////ゝ - く: : : : :.｀丶､
| |/ﾆニ二:j:ニ:iﾆﾆﾆ二:｀=:／｀ - - {: : : :｀ ､.: : : : : :.＼
|/ /ﾆﾆﾆﾆﾆニiﾆﾆﾆﾆﾆ二＼ﾆニ二:＼.: : : :.＼.: : : : : :.ヽ
|／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆﾆﾆﾆﾆニ二＼ﾆニ二:､.: : : :. :.＼.: : : : : :.、
,´ﾆﾆﾆﾆニ二二iﾆﾆﾆﾆﾆ二二二＼ﾆﾆﾆ:ヽ.: : : : : :.ヽ: : : : : :',
/二、ﾆﾆﾆﾆﾆニjﾆﾆﾆ二:, ''´ﾆﾆﾆﾆ:ヽﾆﾆ二i.: : : :. :. :.ﾞ,.: : : :. :.'
/二二､ﾆﾆﾆﾆニ二二二/ﾆﾆﾆﾆニ二ヽﾆﾆﾆ|.: : : : : :. : i: : : : : :’
./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二ノﾆﾆﾆﾆ二二二ヽ:ニ::|.: : : : : :. :.:}: : : : :.′
ﾆﾆニ二:}二二二i:二:／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽエ|.: : : : : : : :.,: : : :/
ﾆﾆﾆﾆニ二二二|_／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二ヽ＼|.: : : : : : : :., : : /
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>>7928
遺影といわれると納得できるからやめろwｗｗ
エモみ
なんとなく炭治郎を思わせる笑顔
止めずに付き合った結果兄弟姉妹で殺し合いですねえ
……アカザ殿！(期待の眼差し
よーし、猗窩座殿！何とかしてくれ猗窩座殿！
アカザ殿！頑張れアカザ殿！
（おっぱい……）
三人とも口説き落とすんだなアカザ殿
何をボロボロになっているアカザマン、出撃だ
自分と同じく弱さを持って生まれ、しかしなお先の未来を見続けた妹
兄にとっては自分の鏡でもあったんだろうなと思うとエモみが増す
実際「鬼」でありながらギルガメッシュとの謁見を果たして神々の座に着いたのは前代未聞の偉業である。
《律神》によって廃れてしまった「巡礼」ルートを辿って、色々幸運に恵まれた末に《人界》に辿り着いたんだろうなって。
そんで「鬼の分際で此処まで来るとか面白い奴やん」って他が口を挟む暇もなく我様がホイホイ謁見を許したのは想像に難くない。
まずは兄上から攻略を開始しましょうアカザ殿(無茶振り)
我様ぁｗ
我様ｗｗｗ
アルドラの弱くても頑張るところ、ホント好き
レガート殿がまた胃を抑えておられるぞ！
この外界で猗窩座殿のヒロインになりそうなのは、ローン、アルドラ、ダンマか今のところ
レガードもホイホイ人と謁見しないよう権利貰ったらまさか人じゃなくて鬼が来るとは思うまいｗｗｗ
そして気付いたが、アルドラは我様と謁見を果たして、当然望みは「鬼という種族の存続」を口にしたわけだが、
それに対してアルドラを「不死不滅の神」に召し上げたのって「お前一人神となって永遠に永らえれば、
鬼という種が滅んだ事にはならない」って意味なんやろうな。
そ嫁逃。
ひでぇｗｗｗｗｗｗｗ
そ嫁逃
嫁に逃げられる考えしてるなあ我様w
そ嫁逃の極致っすわぁ
そ嫁逃
アルドラはダンマに相談したかもしれないけど、ローンに相談とかしたのかな？
流石我様、そ嫁逃
そ嫁逃
「神様に土下座して助けて貰いに行こう！」なんて下手に口に出来るわけないんだよなぁ。。
そ嫁逃
求めてるのはそういうことじゃねえｗ
鬼の生存保障とか求めないから…
我様、願いを曲解する悪癖を止めてくれませんかねぇ……そ嫁逃
クウガとかに鬼殺されまくってるだろうからなぁ
そんな相手に頭下げに行くとか、普通は反対する
我様としては鬼は救済の対象外だから、アルドラの願いを聞き届けただけ例外中の例外だから仕方ないね。
兄ちゃんは「弱いのに生かされている」鬼だったか
そ嫁逃
本音じゃ家族を守りたかったろう子にそれは酷い
流石アジ様が星を滅ぼしても人界には影響ないからどうでも良しとする我様だ。格が違う
誰にも言えずに旅立つ妹に無理やり付いていくダンマは想像に難くない
魔剣の我様はどうして悪い方にばかり気を利かせるのか…？
これで本人善意からそうしてたとかだったら神様向いてねえと言えるんだが
そしてダンマは神になってないから必ず別れは来るわけだ
着々とテイルズオブアカザ2の舞台が整ってきたな……！
そのやさしさによって妹は増長し双子の片割れはある意味置いて行かれてしまった感情を抱え続けているって罪な兄貴やで…
別に我様は悪意があるわけじゃないんだ。でも「その方が面白い」って考えて余計な事するだけなんだ。
猶更タチが悪い？そうねぇ………。
さらにタチ悪いじゃんｗｗｗｗ＞我様
そ嫁逃
悪意があったほうがまだましなやつぅ！！
クソ野郎で草
そら嫁も逃げるわ定期
単に性格悪いだけだったか
そ嫁逃が残当としか言えねえ！
