人間性が限界を迎えつつあるのでそろそろ投下に逃げる。
わぁい
バフだー！
やったぜ
にゃあい！
1団への投下バフが！
わーい！
何の投下するんだろ？
人間性削られての現実逃避なので何か小ネタ的にやりたい。
古戦場小ネタ？
シンちゃんの性癖を壊す？
エイワスのやっているソシャゲの宣伝とか？
キャラメイク？
ダイスの出番か
【※意外とＡＡの多かったアカザ殿を使いたい気持ちがある】
ﾄ､ )＼r― へ ﾄ､
ー―┘ ￣＿_. ＼ ＼￣＼＿＿
`__ ￣ ＼ ヽ | }ヽ＿＿_〈
＞=--- ＿ｒヽ＿_/／＿＿＿＼
／ ／ ／"":i:i:i :i:i:＼ ＼ ＼
__／ ／ ／ :i:i .i:i:i .i:丶＿ 丶 ｢
⌒{／ /:i:i:＿_ :i:i: ―.i:i:__.:i:i: .::∨ ＼
/ ／:i:. :i. :i:i :i:i :i:" ｰ ∨ ヽ 〉
⌒i /|:i:i:, :i i:i :i:i :i:i :i: :i: | ∨
７ :/ | } (弦>､ :i:i: イ(参人} |ヽ 从
＿__ | / | .:￣￣ .i:i:i ￣￣:i. :i:i }/⌒ヽ
_ ／:i:i:i/ ＿ |' .∧ .i: :i:i 〈 丶 :i:i. :i:i :i:i ィ┐ }
／:i)／:i:i:i／ ......:i:i:i:i:i〉 l ｢ i: :i:i ＿__ :i:i:i :i:i :i:i: /r/ l
.:i:i:i:i|:i:i:i:i:〈 ｢:i:i:i:i:i:i／ 〈_ :i:i ｢ ----v 〉 :i:i: :i:i /⌒ ／
/:i:i:/ |:i:i:i:i:i:| ':i:i:i:ir ' ＼l 丶ト-∧/ :i:i: 个イ
＿ |:i:i:i:ｉ: |:i:i:i:i:i:|/:i:i:i:i/ ＿ 丶 ￣ ／ :|i从
l:i:i:i:. |:i:i:i:i:/￣ 〈￣￣＞､:i:i:i:i:i:i:iヽ ＼ イ ...:ｉ:ｉ:|
:i:i:i:_ }￣〈 | 〉 〈 :i:i:i:i:i:i:i:i:i) | ＞-- ≦:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|
|:i:i:i:i:|ヽ '. i | 〉 | ⌒ ￣ |: 丶 ./ ヽｰ ､
丶:i:/ i l| | l | l | . : ∧:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::: : : : .
＼ l! | | | ' . : : : / 丶 ヽ:i:i:i l :i:i: : : : : : : :.
l;, l / _r: : :/: : : ::/ :i:i| l :i:i: :| .i:i:i : : : : : : : 丶__
∧ ＿_/ _ ´ ./: : /: : : ::/ー ､:i:i _ .i:i:i ___ .:i:i:i -― : : : : : : :／: : > ､
∧ || :i:i:i} ／ /: : /: : : ::/ :i:i:i } :i:i: / :i:i:i: : : : : : ::/: : :/
.
嫌いじゃないがどう扱えばいいのだｗ
対魔忍アカザ？
昔はいくらでもネタにできたのに今はもうどのセリフと行動を切り取ってもつらい猗窩座さん
アカザ殿！！！なんか本編でのつらみがヤバいアカザ殿！！！
アカザ殿……
あ、かわいそうに（先行入力
アカザさんネタの印象がこの一週間でひっくり返ったんじゃが…
狛治さんもうやめて！
狛治さん人間性削るのはもう止めて！
}＼}＼ }＼＿､
＿}￣ ＼ ＼|＼/{＿
＞ --- 丶 V∧ ∠
／ ＼ ) V_}_/ 〈
^ﾌ ＿＿＼ ＞＜＼:i:}V}厂
´^ﾌ ＞--／＼ V:} ､}i:} }:{ i'¨'! 【※まぁ魔剣世界ネタで】
彡 /⌒ヽ「ヽ＼}_」iL//¨∥ |:i:i|
彡' 八 {_〈 } ノ乂_V「 ∥ |:i:i|⌒i/¨':
ｲ/∧＿, ,／／ /⌒ 乂 |:i:i|:i:ｉ:|:i:i:ｲ .【※十二英傑時代辺りで、「十二英傑や六将軍のような
＾|＼「､／／ ／ ､ _ / ﾉ¨Υ｀¨｀¨`'</¨':
／|‐- _＼,／ ／. r:i:ｉ:イ､-‐-､ (_,ィ} .レジェンドネーム以外の帝国英雄」とか】
／ .:.:l￢-ﾆﾆﾆ＞ , ＿/{.:.:.:.:〕iト､~~~~"''- _ Υ:i:i}:ｉ}＼ `､ Υ
／ .:.:. /「ﾆ￢‐--‐=彡＼ {.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ ＼ 乂__,ﾉ : ,
＿／.:.:.:.:.:.:/＼ﾉiﾉ二}:i:{￣_>､:i∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｌ `､ ｈ､ ＿ _/ 【※その辺考えたりはするので
. ／ /.:.:.:.:.:.:.:.:′/:i/ ,}:i:{￣ _}:i:i:i| .:.:.:.:. }.:.:.:.:| _ ‐ﾆ },＿ }i{ Π:{:i〉
{ :{.:.:.:.:.:.:.:.:.| l:i:i|｀ ,}:i:{ }:i:i└ :.:.:.: }.:.:.:.:| _‐ﾆ‐¨_‐ﾆ￣ ＼ }i{ : {:{ そういう感じのネタでダイス振ってみようかなと】
{ :{.:.:.:.:.:.:.:.:.|二:i」 }:i:{ ￣￣＼ .:.}.:.:.:.:| /:i:i/ /:i:/ ＼ }i{ : {:{
， :. :.:.:.:.:.:. |─‐┐ }:i:{ 「￣￣￣/.:.:.:.:.ﾚ:i:i/ /:i:/ lﾉ .│ {'{
‘_ :.:.:.:.:.:.:.: |─‐┘ }:i:{ | ￣￣ /.:.:.:.:.:.:|:i:i:{ . ｉ:i:i,＼ / ┌┘ ',:'， 【※英雄（ＳＳＲ）排出率が常に２倍のヴォルラス帝国】
‐-- :.:.:.:.:.: |￣￣] ,}:i:{＼ ￣￣/.:.:.:.:.:.:.:.:＼{ . |:ｉ:{ ＼＿_ /{─┘ V'，
＼‐_.:.:.:.:.|￣￣ ／V∧ ｀ ＿__/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'＜i{ ￣ |:ｉ{ V'，
／￣￣＼.:.:¨ニニ「 V∧＿__ﾉ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ¨ - _ |:ｉ{ { :}i:}
r‐､ / ＼ .:＼ 」｀¨¨¨V∧ ,／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ／ ＼ l|:ｉ{ ﾟ｡ //
|:i:i:LL_ r‐r‐､ }.:.:.:.}ﾉ＼＿_,}:ｉ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ ` ､l|:ｉ{ } :i/
|:i:i:|:i:i:i|⌒:|:ｉ:|:i:ｉ| / .:.:.:}＼ ⌒｀¨‐ﾆ_ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| `､{ {
`､个､ｉL__ﾉ:ｉ:|:i:i「¨ｉ ＼ﾉ､ ＼ ＿‘，＿¨‐ﾆ_ .:.:.:.:.:.:.:.| ＼ ノ
`､__人:i:ｉ:ｉ:ﾉ:i:ﾉｉ:ｉ| V∧ﾉ } ¨‐ﾆ_;／ ｀¨¨゛
＼__｀¨^＞--' }／ } 〈 「
￣
.
どういうことだ！猗窩座！猗窩座！
あらゆる言動が人間だった頃の裏返しだと解ってしまうとな……
主人公補正のない主人公だったとはこの信のミズキの目にも……
どうせ、さいごは、、ふくしゅうきでしぬ
ヴォルラスの英雄やるなら人間だから恋人とかいてもオッケーやな！
ストイックで向上心の塊な戦闘狂修羅な人外
ハッキリ分かりやすいキャラ造形してるから使いやすそうね猗窩座殿
うーんこの濃厚なバッドエンド臭
立場としてはハザマが近い雰囲気かなあ。
こっちはリア充だぞハザマァ！！！
え？まさか全人口の6％がSSRなの帝国？
>>2989
理不尽にパワハラ受ける中間管理職キャラとしてもイケるしな
. ／⌒ _＞､ ｰ‐ .ィ二≧s｡∠￣｀ヽ
(_(／／／＞ -‐― z､＞. ｀ヽ
.. /./／ ./／ "´ "´, ￣／ ｀ .丶!
. /./´/,' <＼ｰ ／ ／ / ､ ＼＼
/./ {/ {ﾉ＞.〉'/ . / / | :. ヽ}
{ { i! {/∨ ′.:/| i .| } ﾄ､
ゞ! | i!∨ .,′ / .! | .! ! : .ﾊ ',
｀ ./ /V¨i i /＼! | /| | i: i! i} 【※尚ＡＭに繋がる正史世界線ではないものとする】
／ /! .i | ∨ﾞi心.ﾄ､ i! / .| | | .i! i
. ／/ //| ヽi: .:l_.ｿﾊ i/レ'_..｡i―-/! i! .:ﾘ !
｀ｰ " ,／ i .| i! .:| ∨ ,.ィ劣.‐ｧﾊ /､ﾙ'ﾞ ,′ 【※そうじゃないと《復讐騎》エントリーでみんなしんじゃう】
, {! .! ∨ | :| |. ゞ'' ノ／｀. ＼./.
. . _.ｨ=ｧ''´ -―ゞｰ''､_ ＼.!. .:! ､_＿ , ' ｲハ )'' } ヽ｀ヽ
: ,,ｲ二ノ´_,,, ／ ',….∨ | l>､ ｀ｰ . イ.乂! ﾚﾞ i } i}
; .),,, ,, '"´.. _, ...:.:./:. ﾄ､ ∨! ! .｀ ｧ＜ ＼＼＼./ .丿 ﾉ ノ
,';´;"´ ,, ﾟ´´＞'''"´_,.; ﾟ' | ＼∨ﾉ ./ﾑ￣￣ .ヽ ＼! .／( ´
. _;',,,;'从;' ,,;´,,;"´／,,,, .,攷,' ： .∨ .〈／|i} ', .ﾚﾞ
ζ(´,',,;;',;从彡'",,,冫;r''.i㌢ﾞ':.. .ｲ 7 ∨ﾞ' /ﾞi} i
{;;;; ゞ炎ﾑ､;ｿﾞ,;':.:.:;'."´.: .ィﾞ ヽ 7. ＼ _/ i} / ．
戀炎;'炎爻´,';"´;'´..ノ.:,"＞ " ∨.＿.:. .／ んﾑ ∨ .
鬮戀炎爻乂ｿ,;'"´:.'"＜ ;, ,,.:,;.. }――‐''…― - ､ 乂_ｿ i! ． .......,;..'＞''"
. Ⅳ/ 寸戀炎冫´彡'' _ ノ''"´ .!.､ ! ≧s｡i＿＿／i} . .......;'..'＞''"
/／i!V:.i!￣i!.＼.斗'i"´ | ＼､ ./ ,ｲ ｀ｰ＝'´¨´ } ．:.:.;''..'＞''" ,,＞''
＼:.:∨ .|_ il. ∨ ７ ∨／ﾄ､ .＞'"/ // ／. /ｿ ,,:.''.＞''" ,,＞''"::
:.∨ﾏ丶iｰ､i| i / ﾉ´／｀ｰt'ﾞ__ ／ _ .／ .／:.＜ ／ ,,＞''"::::::::::: :
. ／.ﾏﾑ | i|＼ﾚ'７ /￣｀ｰ''／＞''" 乙 ´￣￣ ,,＞''"´／／ ,,＞''":::: ::::: ::::
.:∨:.:.ﾏﾑ＼_.i|＿|/７ ／i || | ''" ＿_／―‐r‐''"＿＿__／／＿_＿＿_＞:'"::::::::: :: ::
.:.:∨/:.ﾏﾑ.i! i| | .!''´ .| !! ┌――――ｧ'"―ｧ―――''´――,,＞''´:::::: ．::
.:.:. /､:.:..ﾏ i! il .|∨ .| !! i ／／―‐z'',´￣￣ ,,＞''"::::ﾏ :::: ﾑ
.:-〈V.＼ Vi＿_il..|/ ∨ ＼＼＿_／／――''＜＿＞''"::::::::: ::: ﾏ ﾑ
.:.∨ヽ／￣￣､ーｧ‐.､__./V 》 r―――‐ｧ'´￣,ィ´:::::::: ::::: :. ﾏ ﾑ
. ＼V´:./ ／へ. ＼ .Ｖ 》 ! ／ ／/´:::: '. ',
. ..＼:.{/ ＼/＼i .|＼＿〉_V ii､ i ／￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ_ ． ﾑ
. _/＞: .| .i .|ﾞ´(_ソ::: ∨＼､Ｖ〈 ―――{i ￣￣￣￣ ﾏ ﾑ
≧ｰ´////乂/＼/_丿＼＼‐:〈∨_..＼､.＼＿＿＿｀ヽ_
i二)//.＞."｀ｰ'
.
せやな
それな！
それな
正史モーさんのリセット力は異常
そんなにAM世界線が嫌かあああああ！！！ ああうん、嫌でしょうねぇ
なあに、モーさんに限らずキッカケ一つでみんな死ぬから問題ない
そもそも魔剣世界って時点で慈悲がないんだよなぁ…ｗ
レジェンドネーム以外の英雄とか他の国が聞いただけで憤死しそうな存在
大丈夫？、エイワスのダイスを信じていいの？
（きっと恋雪ちゃんポジは死んでるなって諦観）
エイワスのダイスを（ひどいことになるから）信じろ
>>3005
ヴォルラス「英雄は畑で取れるもの」
>>3005
そもそも人類の最高峰の人間が宰相やってて戦争に出ない国だぞ（）
アカザ殿！頑張れがんばれアカザ殿！！
ゲッワイおじさんで見せた、最近のダイス運を信じるんだ
／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y
,ｲ / ....:.:.:.:.:.:.:.: /:.:./:.:.:.:.|
/ .:.:.:.:.:.:.〃!:.:.: ,':.:.:.: ,',':.:./:.:./:.:.:.:.:.:|
/. ∥_|:.: ,':.:.:.:.:,':.:.:.ｲ:.:.ｨ:.:.|:.:.:.:.|:Y
/:|: : :| ｱﾞ-､|:.,':.:.:|:.:,':.:.,ｲ |ﾒ､|:/:.:.:.:.:.:.:|
/:.:|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:./. ,,}|:.l.:.:.|:.:l:.:,ｲ､/'. ﾒﾊ.:.:.:.:.:.:.:.| >>2994
/／|.:.:.:|.:.:|.:.:.:.:.:. |.:.:八ヽﾏ |:.|.:/|:.:ｌ/从・ヽ/ｲ.:.:.:,ｲ .:.:.|
/' |.:.:.:|.:.:|.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:ﾊ Y. l:.|/ﾊ:|' ｀ヾY |:.:.,ｲ.:.:.:.:.:.|
|.:.:.:|.:.:ﾊ.:.:.:.:.:,|.:.:.:/:i:l .|/ ,ﾊ| }ｲ/.:.:.:.:ﾊ.:|
|.:.:.:|.:/.:.',|.:.:.i.:|.:./.:i:i:', ! l | V.:.:.:.,' ',:| 【※人口の６%とは言わないが、帝国軍の総兵力が凡そ
/￣¨~''‐＜.:.:/.∨ ! ,..イ |.:.:,'
_/ィzzzzx. ｀ヽ ﾍ - ､ ﾉ.:|ｉ.:,' |.:,' １００万で、仮にその1％が英雄・準英雄級だとすると
,ｲ三三三三三≧x ＼ｨ-､ ﾍ ゝノ ',ﾊi,' |,'
__,ｲ三三三三三三三三≧x ＼ ヽ、 ./ 大体１万人近いという数字になる恐怖】
,,,ィ=≦=三三三三三三三三三心| ', `‐''"
,,ィi三三三三三三三三三三三三三三心.}
/ .三三三三三三三三三三三三三三三三心､
,/ 三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧s､
∥三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三心､__ ※帝国十指に入る武力を持つおっぱい宰相
.. ∥三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆヽ
. ∥三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 ﾑ
. ,ｲ 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 ﾑ
..ﾑ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ.|
,'三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三.ﾘ
.
ヒェェ
おっぱいに出会って全部投げ捨てた男…
お前はほんとさぁ…w
その手はおっぱいを掴むために……
恵まれた才能をダンクしておっぱいに邁進する男
陛下のおっぱいがおっぱいすぎたから仕方ない
おっぱい宰相はすげぇよ
そんななか達人程度で大将軍に上り詰めた先生は本当にすごいな
いや外部からするとアリーシャのおまけなんだろうが
宰相が宰相やることを許されてる時点で、英雄級が有り余ってるんだよなぁ
そんな英雄がいても秩序ある戦いをしてたのに全部壊した軍神よ
誰だこんな腐敗してるのに強い納豆みたいな帝国つくって放置した奴は！？
やろうと思えば英雄・準英雄級で軍隊組めるレベルなら、ヴォルラス貴族もナメプモードでパパーサー嵌めるわ
. ， 。. 、
／ －-- ヾ ヽ .＼ }ヽ
ノ ／ -- ヽ ) y ノ
-≦ -=ノ ／ ノ ;ヽ " 、
ノ ノ＿＿.., ´ , .} ヽ 。
/ノj / ﾊ , __＞´ .} } ヽ }
. ′ ソi /ﾍ ｲ 乂"＼ノ´} 1 } } l 【※帝国軍の１％ほどが準英雄級以上だとして１万人。
/ i '、:| / ﾚ 仆卞 ノ ノ___} , ; , l
レヽ ´ゞ=ｿ ￣ rt-ｧ; i ∧| 更に英雄級はその１割ほどと過程すると
} ノ:} 〈ｨ;’ iノ.|／ ′
,.:.ヽ __..,:.:ヽヽ(ｿ ::、 ' /″ 英雄級（武勇・魔力が７～８０以上）はざっくりと
ノ:.:.:.:.:.:..:.:＼:.:.:＼ﾍヘ..丶 ｀ ー
, -----、ヘ、:.:＼ ´ ｀ヽ" ;:..、 ＜ １０００人ぐらいという雑な計算。
／ ＼＼＼＼::{ { :´ ｀:}==rr 、_冫ﾍ __
./ ／ ＼＼＼ )、、 ノ,＿.|.|o ii:.:.:.}:.´:.:ヽ .帝国以外？ 暁帝国の「四柱」で大分多い方っすよ】
／ ＼＼/:.}-=- ':.:.ー＞ ⌒ ヽ、:.:.:.}
| { |:.:.:.| ⌒|:.:.:／ ヽ:.:/＼
| ＊ | }:.:.:.:|--.|／ ー―― 冫- " 丶＼|＼
| ry | ,、:.:.:| .|7ミ: > 、 シ ^丶〈 〉 /＼|＼ ※戦争のルールを自分有利に書き換える畜生軍神
＿＿_|＿___／ ｀ヽ ノ:::::>ヘ⌒| /:.:.:.:.:.:.:.:.| {==} ,ー=ﾍ》 /＼|ヽ、
}＿＿|＿＿__ ，∧／::::::彡ノ | | / ＼:.:.:.:.:.:.| | ゝ)::ヽ ヽ/ .:/｀ ヽ
{ | ∨:::::::::::::彡ノ,ﾉ.| |' ,.' ＼:.:.:| =-- ’|:.:.iヽ .{｀ ´ }
トー―|―― ∨::::}::彡 ノ ノ | .| , ｀ﾞ ´ ヽ ヽ .|
(＿＿_|＿ ∨＼/ ノ ノ .／| .| ヽ ヽ i
{彡{{ヾ、:.:.:.∨＼∨｀; ﾞ y⌒ﾍﾍ| .|ヽ、 .| } ﾉ
.|X||:.:.:.:.:.:.:.:-=ゝ⌒ , ^ヽヘ／丶 |ｔj ＼ /＼/＼ /
.|X}}:.:＞ ´:.:.xﾞ シ＿、冫 冫、冫-ミ_＿| ヽ、 , :::::::}＼ ∨
.X／:.:.:.:.:.:.:.(_ - ´ ヽ ヽ ヽ ):::{ ｀ヽ、 /|⌒ﾞ}＼｀i
|-= ´ｘXX／ ／￣ ＼_ト,_|｀＿{｀ ＼ ＼ / .{⌒|_＼7
|:＼><><>＼ ／￣￣| | |´ ＼. ＼ 〈 .>:.:.:ヽ.}-、
|＝＝＝＝ ,_＼ .／／／＼＼ } .{ / ./＼ ゝ .／_\彡⌒ヾヽ
ー――― ¨ ヽ ／ ｔ―／ | .| ＼ヽ.＼＼ ／＼／::} :i|／￣ヽ、,
ヽ ヽ +-, __ 二￣｜ ゝヽ ＼:::::／｀t-' | ／＼
ハ j :. | .| ￣//ヽ ＼ ｀´ ／tjー＝'| ／⌒＼ゝ
／ 。 j ヽヽ._.〉 〈 彡／j / ＼ ｀: ´ |l ___.|、／￣~＼ゝ
／ | | ＼ ／ | .l ヽ ／｀￣¨丶 ヽ::::／￣¨7ヽ
.
兵士100万人で6面戦争できるなら大陸思ってたより人口少ないのか
畜生院！
クソゲー乙！
勝敗が分からない時に自国の英雄嵌めるのは馬鹿のすることだけど、
勝ち確してたら戦果上げすぎる人とか国として邪魔だよね、別に貴族たちそこまで考えてないと思うけど
生き残った平行世界でも大暴れする軍神
クソゲーすぎる桁が少なくとも二つ違うってなんだよ（）
だがペンドラゴンには政治がわからぬ！
大陸人口は十二英傑時代で１億ちょいやな。
英雄級が各国に1人、準英雄級が数人程度のとこに
1000人以上ってどうしようもない奴ぅ！
なにがやべえってあくまで兵士内での英雄の数だから
市井には野良英雄が割といそうな点
大陸の面積ってどれくらいなんだろ、オーストラリアくらい？
>>3051
１０００人の上に立ってる六将軍は人類最高峰か特殊技能がやべえメンツだ
そして何より割と代わりが出てくる
暁はアーラシュ＋４柱の五人か……
（なお剪定では控えにムラクモ少年、後から英雄級に達したアドラーがいた模様）
ナトゥーラーの七天は全員英雄級か高位準英雄だったのかな？
ドラグナールはそんな大きくはないな。想定としちゃ一応ヨーロッパぐらい。
我様たちからしたら島扱いだっけ？
せやで。＞ナトゥーラの七天
なんでまぁ帝国以外は英雄・準英雄含めると十数人か多くて数十人ぐらい。
そっから英雄級となると十二英傑含めて各国数人ぐらいかなーと。だが帝国。
我様達がいる外界ことギガンテッサはデカい。ユーラシア大陸かそれよりデカいぐらい。
戦力比だけ見たら、各国が全て利害を超えた同盟を結んだとしても帝国が圧倒的というクソゲー
>>3065
でかすぎぃ
／ ／ ＼／ -‐…‐-､＼､ ＼〉／ <
＞ < ／{ /~~~"'+､ }ｌ | ‐ﾆ¨¨V∧V∧＼ ､＿＼
＞ ／ / ／ 八 ⌒> __ハ }{ |厂^＼i＼ V∧:､::'，V'， ＼￣`
＞ ' / ／ / } 〈 { ,八 l V∧,V∧ﾊ::，}ｉ:}＼ ＼
ﾆ¨ﾌ イ ／ / 八 ｀¨ ⌒ヽ| }｀¨VV:ｉ} ll } }ｉ:}＼＼ｉ⌒ 【※とりあえずそんな一般帝国英雄のアカザ殿のダイスを振る（入れ替えあり）】
／‐ﾆ二V{ / ／ 「⌒¨ﾆ‐ _ _＿,ﾉ∧ ∨iﾉ,/＼:i:}＼{￣
‐_ ‐ﾆﾆ‐_/ / ,ﾉ¨ﾆ‐ _ ¨ﾆ‐ _ )_ / ＼`V:i/ /ヘ ＼ 【※才能ダイス振らない代わりに武勇＋２０の最低保証８０で】
ﾆ‐_ ‐ﾆニ‐_/ ¨- _ ¨ - _｀¨ ''￢ ＼ } ﾚ' / /∨`⌒`
ニ‐_ ‐ﾆニ‐_ ｀ - _ ¨ ‐-=ﾆ ) /〉}ﾉ ／V
ニﾆ‐_ ‐ニニ‐_ ¨i ‐-===彡Υ^ｒ〈 【6D100:302(76+43+5+99+47+32)】
‐ニﾆ‐ ‐ニニ‐_ | V'，
^‐ﾆﾆ‐_ ‐ニニ‐ '，､ V'，
‐ﾆﾆ‐_／ ‐ニニ‐ V ＼ ｀ -‐- 'ﾞ
‐ﾆﾆ‐ / ‐ニニ‐ 〈＼`､ /
‐ﾆﾆ‐ ‐ニﾆ‐} ＼ V/‐'‐ '
/ ‐ﾆﾆ‐ }‐ﾆﾆ‐} >､ _ノ
,/ l‐ﾆﾆ‐} }‐ﾆﾆ‐} ／ ` :､ _ 'ﾞ
′.:l‐ﾆﾆ‐''"~~~~~~~゛ ` .,.イ
‐ '"
.
天運５かな？
ヨーロッパくらいの規模で延々と殺しあってたとかどっかの島国かよ
これは呪われた地の蛮族扱いもやむ無しですよ
う、ん？＞９９
運がそれっぽい
ヴォルラスって巨人や鬼が来ても普通に国体維持できるんじゃね？
天運５だな（確信）
強くね？
お、なかなか強い
天運が5だな（確信）
武勇９９かああ
ハザマより上だっけ？
天運とか言うとりあえず低くされる奴
政治９９のアカザ殿とか笑うからやめろ。
一番低い値＝天運という風潮
一桁あったら天運だな、って察するのヤメーや
天運犠牲族じゃったか…
狐様に雑に扱われるアカザ殿？
政治９９（逆らってはいけない状況で即正座ができる）
この世界でも武を極めるか
落ち着け！政治ペンドラゴン族かもしれないだろ！
その正座……至高の領域に近い……
政治99だから上司のパワハラもやり過ごせるんだ！！
至高の領域の正座は草
原作的な意味だと財産５でもいい気がするなあ
} ィ／}＿＿
/ }／ ／ └─‐ｧ ＿
／/ ／ / ／} ￣ ／ 武勇：１１９ 魔力：４３ 統率：５
＿/ { ,/ ／ ,/ ,／ }／} ＼
> { / / / -‐ ￣ > .政治：７６ 財力：４７ 天運：３２
_＿,/ { { { / / ＞--＜ ＿＿ _ >
＼ , ＜￣＼{＞:「:i:i| /:i/ /i:>､ ｀>
/ / ,ｨ(＿ V∧ {:i:{ {:i:{ }>､ /⌒ヽ 【※政治と武勇だけ入れ替えてもこうなるんだがアカザ殿強すぎない？？？】
{ ,ｲ { {＜:i:ｉ:＼ V∧ .{:i:{ {:i:ﾚ' ,ｨ V(⌒i }
７ { {:i:i:＼:i:i:ｉ:. V∧{:i:{ ﾚ'／^|ｌ 〉,/./
⌒八 V＼:i:V∧ `､∧:i:V¨゛ 八__{ / _ -‐……‐- _
^八_,V<=‐…-ミ V', 〈_ -彡'＼>'¨ _ ＼:i:i＼:i:i:＼
(へV＼＿__,,.〉 V〉⌒＼:i:＼:} 〉‐‐＜ ＼:i:i＼:i:i:＼
＼ `､}:i:}:i:}:i:} ､ ｀¨¨八.:.:.:.:.:.:.:. 〕iト ＼:i:i＼/∧
_二∨i/ｉ:ﾉ ｀ /∧＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＿＿＿V/∧/∧
＿／.:.:.:.:.｀‐-‐"~~"'::､ ／ V∧ ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ ///////} //}
／ ＼ ￣￣＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: }イ￣＼'/∧／ｉ＼＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ￣}'//} //}
/ _ -=ﾆﾆﾆ=-＼.:.:／￣＼:i:i:i:i:i:i:＼￣＼:i:i:i:i:i:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.｀¨¨¨¨¨¨¨゛
/‐／￣ ＼ ‐▽ /￣/⌒ﾏ￣￣￣￣＼ ￣￣￣ /＼＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
{ _‐¨ ▽: : : : :{ _}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i) /.:.:.:.:.＼.:￣￣￣.:
{ {‐{ ／ : : : : : :>＜ ＼￣￣￣￣ヽ ｛.:.:.:.:.:.:.:.: ＼.:.:.:.:.:.:.:
{ {‐{ / : : : : : ／ , }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾉ } ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:
{‐{ : : : : : : : : : : : : ‐' ｲ￣￣￣￣「＿＿}＿_＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
N'∧ : : : : : : : : : : : : ／}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ｀ ‐-ﾆ:＿＼
V∧ : : : : : : : : :､ ﾉ＿ :i:i:i: イ:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ￣＼
V∧ ＼ : : : : : ｀¨ﾌ＾}:i:i:i:i:i:i:i:／.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
＼'， ＼＿＿ ' ﾉ:i:i:＞''゛.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ }
｀ =‐--‐=ﾆ.:.:.:.:.:.:. ｀¨¨¨゛.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ :}
∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ,′
.
天運高いぞ！？
後武勇がやべえ！？
一対一特化型だな
バカな……天運が32もあるだと
単騎で駆ける分には問題なんぞ欠片も無いタイプですねこれは……
武勇だけとはいえアリーシャクラスだと！？
これで重役につけないヴォルラス帝国そういうとこやぞ
【1D10:10】
天運が高い！？
どういうことだ猗窩座！猗窩座！猗窩座！
すべてを投げ捨てたものは格が違った
このレベルの武勇持ちが名無しで済むのは怖すぎない？
大英勇やんか
おうｗ
草
しかも10を出していくスタイル
ちょｗｗｗｗｗｗ
バカな…政治がある程度こなせて天運も高い英雄…？
！？
あっはいスイマセンやっぱり固定武勇＋２０にさせてください（才能ダイスを仮定したら１０が出て焦る顔）
ダイス監督が跳ねた
アイヤーｗｗｗ
魔剣ダイス
武勇が上限突破してる一般英雄。帝国の層厚すぎる
あ……
やべえ、才能族だ
早速降伏してて草
ダイスに逆らうんじゃない（戒め）
これは上弦の参
絶対強くなるというアカザ殿の意地を感じるｗ
これはホーミング能力と見間違うレベルの打撃を撃ち込んでくるアカザさん
帝国特有の割とモーさん以外に優しいダイス
ダイス監督がエイワスに人間性捧げよと言っている
ダイス神を試してはいけない
ﾄ､ )＼r― へ ﾄ､
ー―┘ ￣＿_. ＼ ＼￣＼＿＿
`__ ￣ ＼ ヽ | }ヽ＿＿_〈
＞=--- ＿ｒヽ＿_/／＿＿＿＼
／ ／ ／"":i:i:i :i:i:＼ ＼ ＼ 【※アカザ！！逆に何でこんな強いのに
__／ ／ ／ :i:i .i:i:i .i:丶＿ 丶 ｢
⌒{／ /:i:i:＿_ :i:i: ―.i:i:__.:i:i: .::∨ ＼ 六将軍入りしてないんだよアカザ！！！
/ ／:i:. :i. :i:i :i:i :i:" ｰ ∨ ヽ 〉
⌒i /|:i:i:, :i i:i :i:i :i:i :i: :i: | ∨ どういうことだアカザ！！！！】
７ :/ | } (弦>､ :i:i: イ(参人} |ヽ 从
＿__ | / | .:￣￣ .i:i:i ￣￣:i. :i:i }/⌒ヽ
:i:i:i/ ＿ |' .∧ .i: :i:i 〈 丶 :i:i. :i:i :i:i ィ┐ } 【1D10:7】
i:i／ ......:i:i:i:i:i〉 l ｢ i: :i:i ＿__ :i:i:i :i:i :i:i: /r/ l
〈 ｢:i:i:i:i:i:i／ 〈_ :i:i ｢ ----v 〉 :i:i: :i:i /⌒ ／
i:| ':i:i:i:ir ' ＼l 丶ト-∧/ :i:i: 个イ １．ｱｯ
i:|/:i:i:i:i/ ＿ 丶 ￣ ／ :|i从 ２．新人です
￣￣＞､:i:i:i:i:i:i:iヽ ＼ イ ...:ｉ:ｉ:| ３．上司と揉めた
〉 〈 :i:i:i:i:i:i:i:i:i) | ＞-- ≦:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:| ４．そもそも軍属じゃない
| 〉 | ⌒ ￣ |: 丶 ./ ヽｰ ､ ５．アリーシャ「は？」
| l | . : ∧:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::: : : : . ６．新人です
' . : : : / 丶 ヽ:i:i:i l :i:i: : : : : : : :. ７．上司と揉めた
/ _r: : :/: : : ::/ :i:i| l :i:i: :| .i:i:i : : : : : : : 丶__ ８．そもそも軍属じゃない
＿_/ _ ´ ./: : /: : : ::/ー ､:i:i _ .i:i:i ___ .:i:i:i -― : : : : : : :／: : > ､ ９．アリーシャ「は？」
:i:i:i} ／ /: : /: : : ::/ :i:i:i } :i:i: / :i:i:i: : : : : : ::/: : :/ １０．！？
.
ホントにアカザ殿AAめっちゃあって草
鍛錬で鍛え上げられた武勇と
パワハラで鍛えられた政治の両方優れたよいキャラクター
正座出来なかったのか
アカザ！！どういうことだアカザアカザアカザ！！
草
アカザ殿！
パワハラだな
正座失敗しちゃったかあ
正座が通じなかったのか
この世界でもパワハラを……！（ブワッ
上司……あっ（察し）
上弦の参も落ちたものだ
上司とアカザどっちの方が悪いのか
99を正座に使わなかったばかりに
無惨様「貴様らには失望した」
無残様に逆らって生きていられたのか
これだけの逸材を左遷できる上司何者だよｗｗ
貴族には勝てなかったよ……？
ウザ絡みしてくる上司を殴り飛ばしたんやな…
軍神におもっくそ意見して飛ばされてそう
上司が後から入ってきて上司になったドウマさんとかそういうのかな
＿}＼i
_＞ ＼
＿７ フ「 ＞ 【※どの辺りと揉めましたかね】
_ -‐＜.:.:「ﾌ ／ | `､
| ＿} : |( }ｲ,.､､､|､､厂 【1D10:1】
ｨl＿_「__} : |八_____ イ ﾉ
〈/＿＿,ｲ.:.:.厂__／.:/ ｲ １．ｱｯ
∧ ￣「 八/,. イ .: /「^「 ２．六将軍の誰か
＿/ ∧ , /＞''"~"'+､ ! ﾉ ３．軍神
{ ＼__ﾉ ' { ／ V∧ ４．宰相
{＼__{ / ﾚ′ 八 } ５．お狐様「ん？」
l＼ { ｌ| A′ {`'＜ ６．六将軍の誰か
'， '.|| /〈 ／ 〉 ヽ ７．軍神
＼_}八{ ∧_､＜／ イ } ８．宰相
ﾉ )^フ} /‐---< _人 ９．お狐様「ん？」
彡ﾉ州) ○O○⌒￢冖¨ １０．！？
｀¨ﾚ'^ Lmm)
.
>>3209
パパアーサーを切り捨てる奴らぞ
あいつらにとっては扱にくい糞強いやつより、多少弱くても扱いやすい方がいいのだ
>>3209
パパーサーを放逐できるのがヴォルラス貴族だしなぁ
ｱｯ
アッ
ちょっと？？？
あっ
ｱｯ…
これは狛治さんですわ
誰ともめたww
やっちまったなぁ！！！！
無惨様
これは無惨様ですね……
マジで誰と揉めたんだよお前！？
あっ
まさかいるのか…？
そこでそれ引いちゃうのか……
あっ
アカザ殿の天運原作に引っ張られてない？？？？？
草草＆草
やはり魔剣ダイス…
パワハラからは逃げられない
狛治さんもうやめて（先行入力
なんで無残様がはえてくるの？？？？？？？？？？？？？
やっぱエイワスのダイスだよ（しってた
エイワスはダイス振ると酷いことになる呪いでもかかってるの？ｗｗｗｗｗｗ
／ ／ ＼／ -‐…‐-､＼､ ＼〉／ <
＞ < ／{ /~~~"'+､ }ｌ | ‐ﾆ¨¨V∧V∧＼ ､＿＼
＞ ／ / ／ 八 ⌒> __ハ }{ |厂^＼i＼ V∧:､::'，V'， ＼￣`
＞ ' / ／ / } 〈 { ,八 l V∧,V∧ﾊ::，}ｉ:}＼ ＼
ﾆ¨ﾌ イ ／ / 八 ｀¨ ⌒ヽ| }｀¨VV:ｉ} ll } }ｉ:}＼＼ｉ⌒
／‐ﾆ二V{ / ／ 「⌒¨ﾆ‐ _ _＿,ﾉ∧ ∨iﾉ,/＼:i:}＼{￣
‐_ ‐ﾆﾆ‐_/ / ,ﾉ¨ﾆ‐ _ ¨ﾆ‐ _ )_ / ＼`V:i/ /ヘ ＼ 【※罪ゲージ】
ﾆ‐_ ‐ﾆニ‐_/ ¨- _ ¨ - _｀¨ ''￢ ＼ } ﾚ' / /∨`⌒`
ニ‐_ ‐ﾆニ‐_ ｀ - _ ¨ ‐-=ﾆ ) /〉}ﾉ ／V
ニﾆ‐_ ‐ニニ‐_ ¨i ‐-===彡Υ^ｒ〈 【1D100:62】+20
‐ニﾆ‐ ‐ニニ‐_ | V'，
^‐ﾆﾆ‐_ ‐ニニ‐ '，､ V'，
‐ﾆﾆ‐_／ ‐ニニ‐ V ＼ ｀ -‐- 'ﾞ
‐ﾆﾆ‐ / ‐ニニ‐ 〈＼`､ /
‐ﾆﾆ‐ ‐ニﾆ‐} ＼ V/‐'‐ '
/ ‐ﾆﾆ‐ }‐ﾆﾆ‐} >､ _ノ
,/ l‐ﾆﾆ‐} }‐ﾆﾆ‐} ／ ` :､ _ 'ﾞ
′.:l‐ﾆﾆ‐''"~~~~~~~゛ ` .,.イ
‐ '"
.
たかぁい。。ｗ
結構高い
ああ……
結構たけぇ！
これは鬼子
ﾌｧｰｗｗｗｗｗ
１００は超えなかった！
汝は鬼、罪ありき！（8割2分
ハクジさんもうやめて！
これはまさか…正座失敗したか！？
何の罪を犯したお前www
これは入れ墨入れられてますわ
大丈夫？帝国的に殺しておいた方がいいんじゃねってくらいのような（個人武勇クソ高重罪人）
猗窩座殿＞(＾ω＾ )三( ＾ω＾)＜猗窩座殿
(＾ω＾)＜伯治さんもうやめてｗｗｗ
＿‐二二二二二ﾆ‐ ¨
‐二二二二二‐／ _ ‐ﾆニニﾆ‐ _
二二二二二／ _‐ニニニニニニニニ‐_
二二二二／ /‐ﾆﾆニニニニニニニニ‐
二二二／ ‐ニニニニニニニニニﾆ‐ }
二二／ {‐ニニニニニニニニニニ‐}
二‐/ﾆ‐＿ ＿__ {‐ニニニニニニニニニﾆ‐/ ､
‐‐/ニニニニニニニ＼‐ﾆニニニニニニニﾆ‐／ ､-‐…{＼＿__ 【※罪ゲージ８２】
‐/ﾆニニニニニニニﾆ‐_ ‐ニニニニニニﾆﾆ‐{ ､＿／ ＼ ﾉ -‐…‐＜
/ニニニニニニニニニﾆ‐_ ‐ニニニニニニﾆ‐_ ＿)､ ＼ ／ -‐…‐- ＜＼ 【※これは結構地位の高い誰かをぶっ殺してますね……】
ニニニニニニニニニニニ}二 ,‐､‐ニニﾆ」¨¨¨゛ )＞‐＼ﾉ／ -‐…‐- ､ ＼}`
ニニニニニニニニﾆ―￣＿ ' ､ ＼_／ / ／ >､― ― ＼ ＼
ニニニニニ―￣＿―二二二‐ ＼ ,′/,_／ .`､ ＼ ＼ ＼「
ニﾆ―￣＿―ニニニニニニニニ‐＼ { i{_/__／ `､ , ＼ V/∧
{ ＿―ニニニニニニニニニニニニﾆ‐ _ノ ＾(j_,フ /二ヽ ､＼ V{
{‐ニニニニニニニニニニニニニニニ‐} ) V'V∧ {_「ﾌ }＼V/∨
{‐ニニニニニニニニニニニニニニニ‐} _ -‐､ ＼＼｀¨＞ ､／⌒>└ _
{‐ニニニニニニニニニﾆ―''"~~~~~~~/i/"''゛/ } ｀¨／ ‐ﾆ‐¨／/ : : : : :｀ヽ
{‐ニニニニニニニニ‐/ /i/ /i/ ｀I¨¨¨ヽ_ ‐ﾆ‐¨ _‐/ / : : : : : : : :_‐…‐- _
‐ニニニニニニニニ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ i { { {ﾆニニﾆ{ : : : : ＼‐ﾆ‐¨７ / : : : : : : : :/ ｀ヽ
‐ニニニ二二二二{ V, V', { : : : : :/|::ﾄ､ ,/: : : : : : : ::/ ＿ ＼
., ＿‐ニニニニニニﾆ人_ V, V, '， : : :{┘| ` | : : : : : : : :{‐=ﾆ二二二＼ ,/i:､
‐ニニニニニニニﾆ二ニ=‐ -------- ‐￢冖 ､'，: : :{￣ | : : : : : : : :{￣ ＼＼/i/ /:i､
‐ニニニニニニニニニニニニﾆ{ ＼:.:{､_＿__ | : : : : : : : :{ ﾟVi/ /i/ ＼
‐ﾆニニニニニニニニニニニﾆ{ /＼ ＼‐‐l | : : : : : : : : ＼_ /i/ /i/:､ ＼
‐ニニニニニニニニニニニﾆ { / : : :l: : :ヽ.l | : : : : : : : : : : :二ニ=‐- ,/i/ /i/＼i＼ ＼
{‐ニニニニニニニニニニニニ‐_ ,/ : : : :l : : : : ｀¨| : : : : : : : : : : : : : : : : : : ⌒'‐'_/ ＼i＼ `､
‐ニニニニニニニニニニニニニ‐＿ 〈 : : : : : : : : : : : ｲ : : : : : : : : : : : : : :.／￣_二ﾆ「‐, `､i`､ }
‐ニニニニニニニニニニニニニニニ‐＿ ｀'＜: : : : : :／ | : : : : : : : : : : :_: イ _.‐ﾆ‐¨ _}:_:＼ V/, }
‐ニニニニニニニニニニニニニニニニニ‐ _ ｀¨¨¨゛ └──￢ﾆ二¨ 〉ﾆ}ﾆ‐¨ _‐ﾆ‐} {ﾞ' }/} }
‐ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ‐ _ {ﾆ} 「¨゛_./_ ‐ﾆ‐¨ } { }/} }
.
高いんだよ薬は
薬が高いんだよ
薬が高かったばかりに…
薬が高いから畜生！
理由がどうあれ殺っちゃうのはまずいっすよ！
ハクジさんもうやめて！
これは間違いなく親父さんが命絶ってる…
＿ {＼
＼￣＼＼／{＿／{
＿＿＿＼ ＼ {／ {
＼ ／⌒>‐＜ ／＞
＿／ ／ ／{ ＼ ¨ ‐ _ ＼
ア ／ { ＼＼￣ ､> 【※辺境度】 【1D100:9】
／ ／＿／ ／ } ＼ ＼
￣￣} ／￣/ ∧ } V∧ . ＼
ノ／-‐ ７／∧∧ } ∧ V∧{￣￣ .【※環境】 【1D100:50】
} / / . ∧ .} / ∧ V∧
}/／(＼,'} / ,/ //∧ 〈⌒
}'ﾞ `､ヽ ﾏ／{∧ {＼ 〈＼{`'<､
ﾟ｡`､},,,, {/∧.{:i:i:i＼:i:iV:i:i＼
＼:i:i:i: 〉-‐＜{ V∧:i＼
＞''^~~~~"'' ‐---‐''^~~~~~~＼
, ＜ _ ＼:i:i:i:＼ V:i:i:i:∧ V:i:＼
／ ｀ヽ ＼:i:i:i`､ V:i:i:i:∧ V:i:i:i`､
/ __＿`､ V:ｉ:∧ V:i:i:i:i:} }:i:i:{ | ＼
/:i:i:i:i:i∧ V:i:i∧ :}:i:i:i:i:} }:i:i:{ |:i:i: }
{＿＿ /:i:i:/￣￣'， . V:i:i:i:. }:i:i:i:i:} }:i:i:{ |V:∧､
,ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:"'+/ , ノ〉 }:i:i:ｉ:} }:i:i:i:i:} }:i:i:{ | ∨∧＼
／‐- _ /"'+､ｉ∨＜ / /:i:i:i:/ }:i:i:i:i:} }:i:i:{ | . 〉:i:/ ∧
/-‐‐＜:i:i:i"'+､ ∨''‐‐''゛ /:i:i:i:/ ﾉ:i:i:i:i:} }:i:i:{ | /ｉｉ/ /:i:∧
. / ／/"'+､:ﾊ./ /:i:i:i:/＿＿ 二二＿＿}:i:i:{ ∨/ /:i:i∧‘，
′ .:i:i:/ V/ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ V／:／V/, `､
, .::i:i:/ / ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ V''゛ V//, ＼
./ .:i:i: 'ﾞ ／ﾞ ＿-￢冖7¨¨¨¨¨"''+，__＿__}､ ＼:i＼ `､
_.／ /:i:i/ . ／ ￣Τ三三三「 } /:ｉ:/ ／_::-‐／￣ ＼ ＼:i＼`､
>''゛ } /:i:i/ ／ {￣￣＼:i:＼ /:i:/ /:i:/／ ﾟ,ヽ V:∧ :､
ﾚ:i:ノ/ { {三三＼}:i:i:i:} .:i:i/ /:i:// ﾟ｡ V:/, ﾟ｡
／／ ' / /￣￣＼:i:i:i:√ {:i:{ :{:i/:i{ `､ ＼/, ﾟ｡
／／ / /三三＼ﾉ:i:i:i√ :{:i:{ :{:i:/¨∨ ＼ ' /, `､
／／ ／ ＿/￣￣＼:i:i:i:i:{√ {:i:{ :{:i:{/三V＿ ` ､ ' /, ､
:i:／ _ ‐ ゛ 「 〈＿ ＼ｉｉ√ {:i∧ V:i:i{￣ 〉 } ` ､ ' /, ＼
'ﾞ_ ‐ ゛ ＿|| ＼￣ ￢‐────── ￢ ゛ } `､ ' /, ヽ
／{⌒^ﾘ ＼＿＿＿__ ＿／ ／}＼ } ＼
.
抑止力は本当にアカザ殿好きだなｗｗｗｗｗｗ
薬が高いを連呼されると流石に笑うわｗｗｗ
治せないのに腹を立て医者を殺しちゃったかな……
普通のシティーボーイやん
都市部の中流階級…？
首都住民では？
都会だ
中央でやらかした？
これ帝都じゃね？
アカザ殿、原作でもシティボーイ（江戸出身）だもんね
} ィ／}＿＿
/ }／ ／ └─‐ｧ ＿
／/ ／ / ／} ￣ ／ 【※辺境度９って事は帝都ヴォルラスか、それに近い大都市の生まれ】
＿/ { ,/ ／ ,/ ,／ }／} ＼
> { / / / -‐ ￣ >
_＿,/ { { { / / ＞--＜ ＿＿ _ > 【※ヴォルラス貴族ぶっ殺してるのはやべーよアカザ殿】
＼ , ＜￣＼{＞:「:i:i| /:i/ /i:>､ ｀>
/ / ,ｨ(＿ V∧ {:i:{ {:i:{ }>､ /⌒ヽ
{ ,ｲ { {＜:i:ｉ:＼ V∧ .{:i:{ {:i:ﾚ' ,ｨ V(⌒i }
７ { {:i:i:＼:i:i:ｉ:. V∧{:i:{ ﾚ'／^|ｌ 〉,/./
⌒八 V＼:i:V∧ `､∧:i:V¨゛ 八__{ / _ -‐……‐- _
^八_,V<=‐…-ミ V', 〈_ -彡'＼>'¨ _ ＼:i:i＼:i:i:＼
(へV＼＿__,,.〉 V〉⌒＼:i:＼:} 〉‐‐＜ ＼:i:i＼:i:i:＼
＼ `､}:i:}:i:}:i:} ､ ｀¨¨八.:.:.:.:.:.:.:. 〕iト ＼:i:i＼/∧
_二∨i/ｉ:ﾉ ｀ /∧＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＿＿＿V/∧/∧
＿／.:.:.:.:.｀‐-‐"~~"'::､ ／ V∧ ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ ///////} //}
／ ＼ ￣￣＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: }イ￣＼'/∧／ｉ＼＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ￣}'//} //}
/ _ -=ﾆﾆﾆ=-＼.:.:／￣＼:i:i:i:i:i:i:＼￣＼:i:i:i:i:i:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.｀¨¨¨¨¨¨¨゛
/‐／￣ ＼ ‐▽ /￣/⌒ﾏ￣￣￣￣＼ ￣￣￣ /＼＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
{ _‐¨ ▽: : : : :{ _}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i) /.:.:.:.:.＼.:￣￣￣.:
{ {‐{ ／ : : : : : :>＜ ＼￣￣￣￣ヽ ｛.:.:.:.:.:.:.:.: ＼.:.:.:.:.:.:.:
{ {‐{ / : : : : : ／ , }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾉ } ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:
{‐{ : : : : : : : : : : : : ‐' ｲ￣￣￣￣「＿＿}＿_＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
N'∧ : : : : : : : : : : : : ／}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ｀ ‐-ﾆ:＿＼
V∧ : : : : : : : : :､ ﾉ＿ :i:i:i: イ:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ￣＼
V∧ ＼ : : : : : ｀¨ﾌ＾}:i:i:i:i:i:i:i:／.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
＼'， ＼＿＿ ' ﾉ:i:i:＞''゛.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ }
｀ =‐--‐=ﾆ.:.:.:.:.:.:. ｀¨¨¨゛.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ :}
∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ,′
.
転落人生だぁ
ハクジさんもうやめて
アンデルセンか？アンデルセンしてしまったのか？？
しかし天運32でこれとは一桁族はさぞつらかろうなあ（）
だが待ってほしい
お偉いさんに嫁がちょっかい出されたかもしれない
>>3350
幼馴染が貴族とくっついて式の一週間後に死体になってた系？
うん殺しそう
下手に政治高いぶん周りに塁が及ばないように自分で全部泥被ったんだろうなぁ
天運が30だから本懐を果たせて貴族殺せたんじゃなかろうか
>>3357
それそれ。
>>3357
それは殺すわ
もうやめて伯治さん
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ―――――華やかなりし帝都ヴォルラス。 ┃
┃ ┃
┃ ドラグナール大陸の支配者であるヴォルラス帝国、その中心。 ┃
┃ ┃
┃ 疑いようもなく、この大陸で最も繁栄している大都市だ。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
＿癶_
／::/＼:∧
∧／:|`Ｙ丁:| |
| | | |:::L｣ ∧
| |￣ |／|｀'|: : : | |__,|ⅰ
∧ |癶_|_ | |===== |ⅱ
/,,,∧_| | |⊥_|∧::ｉ|∧__|八
| | | |,|￣|¨'|─:|￣ヽ|￣ﾞ| | |ﾊ
| | | |:| | | :| |¨ ‐_| | |__|
_ | | |_|,| ∧ l :| |- ,_Ⅵ∧_| ∧
癶＿__∧_,,ｒ|⊥i |/￣ヽ| /:: :∨‐:| |ﾍVﾍ|_|: : :|_|:::| xヘ
癶 | ｜ | |'＾ｉ'＾ｉ | | | |ﾆ|_/:::ﾊ__∨|￣~| | |VﾍVﾍ::::::::::|::::| |::::|￣
|￣|_ ＿i! ∧ /:', | | | | | | | ﾊ ﾊ¨/::∨￣ヽ |∠ヽ ［＼＿_[]二::|::::| |::::|
¨¨¨,∧¨¨∧∧ ∧ |[]| | |/二二 |ﾍ | |/∧ /::∨_∨¨∧￣ |￣| | |＼| |ﾍ二二|￣_ⅱ : |
:¨￣|¨:|￣|￣|丁∧xヘ∧ |￣ ￣/:::∨￣VV_|￣|＿|＿| |￣￣xﾍ|_|_|／＼| |＿∧∠_j{i,￣＼
| | | |::|/￣￣/__',＿_」,,...､､､-─|￣..|｢｢｢｢| | |￣|ﾍ::::::∧｢￣ |_|:::＼|xヘ/＼へ/_:∨:/:||i¨¨/
￣￣￣￣￣ﾞﾞﾞ| |¨|¨|¨|:|｜ _ ,-く￣￣ ∧ | | | ∧|￣|_」L ‐<::::＼/|〈:::/::::/:::::∧/::/:::|:|:Y:::::
￣{─‐ｔｔｭ_ リ|i_|i_|i_|｣⊥-‐ュ_∠＼:::_>::::::://￣∧ /:::^〉‐ 丶::＼: : ＼,イヽ|/::::/::::::/::ﾍ｀|ヘL|_|＼
: : }.:.:.:_二￣/￣￣i!￣ﾍ::_ - ￣:::::寸´ |::::::://:::::/ ∨::::/ﾍ::::::::∨::::＼_イ_|i...||ヽ/::::::/:::::::／:::::::＼
'''"´~ 从 _ム-，:/ ∨__∧::::ﾆﾊﾆﾊ::/￣￣￣￣￣￣}|¨/_,||＼::: ﾍ__,.斗匕ﾘ.. || 〈::::::/::::∠_:::::::::::／＼
从从;';',∧:::::::∨ |］/ .圦::::[]:::[]:/:癶::::::::癶:::::::::::/ |/＿||＿Y´ || || |/... ||｀'|:::/／|ﾍ^ア ／|::|
从;';';';';'ｨ' ﾔ'"´|-‐ |/ _||_∨::::::::/:::| |i::::::| |i::::: /|i, ::|＿||___,|／||⌒|| |...... .| |¨i|:: ¨|_|ｱ／￣|::|￣
;';';';';';';';'|「┌| |ｒ ｢i|==| | |=ﾔ=ｧﾟ:::::￣::::::::::￣:::::∧ﾟ|i,::| ___ | || |ﾚ' |｀'| |::::::::／ ＼､|::|／
;';';';';';';';'|「┌| |‐ ¨|==| | |==| 丁丁丁丁丁丁｢「| ｢:::| |::::| |「」|| ／ ﾍ | |｀Ｙ======|￣|==
.
>>3362
天運が一桁なら殺せないレベルか
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ だが、其処がどれほどに文明の栄華が咲き誇る都市であれ、 ┃
┃ ┃
┃ 光の差す場所の裏には影がある。 ┃
┃ ┃
┃ ｽﾗﾑ ┃
┃ ―――――所謂、貧民窟と呼ばれる場所は、どんな街でも存在した。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
ll|::: ::chb:: :;ﾘ ;i' 'l,::::: :::(;=⌒=,)"' :::|3 彡((ﾚﾊ//l/／ﾉ" 'jiﾘl;, _,.-::,,-ー-:,,,,
"';::: ,r''''''''ヽ, :;l'"ゝ ,..:-ー''''''ー-;., ,,,,,,,," ",,,,,,,,,_;; ﾉ::l' ﾘ彡'""''-:; .;:==''#'"ﾉ》:; ／'"／/ﾍﾍ 》,, "':;..,
,,,::-;,_ ''''' .ﾉ、 /"::::;;;;=====;;;;#;:, ..,,,,,.. "::/ﾉヽ_ i巛:: "="':: : '"="'"/ﾉ'／／／ﾙ》ヽ＼ ＼ ＼ヽ
;（(''""ヽ::,::::::::::-''"／"/::ﾉﾐ ,,,:::::-,:: ., "';; ﾐ :::::::::::::::,.;;;;;;;// /'ヽq::: :::::: ,.; "'- ::;3//《ﾊｿ/|ハヽ＼》ゝ 丶＼ゝ
:; ;; ; ,;;,,;ゝ.,￣'''"-'''l'彡ﾐ '_,_,;=;,._ ';. ﾐ:..,,,,,....::-''"o ＿ _'"_''"l:::: ::く:::. > ::ﾐ;;'ﾘ// ﾚ/ u ＼ヽiiﾊlヽヽﾊ ; ,ﾙ;
; ,/ /ﾊ,,ヽヽ,/'::::'" d::ミ;:⊂・.::: :ヽ:・⊃;::b"'" ,, ,.;;;'llll|||||||||lll||llii;;;;.,,:::''"二"'; ;;/l i'ﾘﾊ/-ーー::,,ヽミﾘll 》 y iﾊヽ
（rﾊｆ/人ﾐ ）S ;::: い:: :::: :., : :ｿ ,.;;illlllllllll::il//ﾊllヾilll,,ゞi::, :::::::: ノ／ヽﾘl リ::"=・=::: i ｊﾊﾚ'l //i ｿl
'"''"'' ;'ﾉノ;, ） し::: "'--'' ;ｆ' ,;iilllllll:ﾙ／llll;/ヽiiiiﾊllllllliiilll;:, :::'ﾆ二／／ﾊゝ;:: ::::: .、 ' jﾊﾚ/ヽﾍ;
. "'ー--;,, ﾐ))ｿ ,i'l:::::: ,,;------->)'/|;,, /;;lllll'"ﾚ/;',#"u "''ii'#ﾐl巛llllli;: ,,;-ー'" /lﾚl::::: "'--' ' '"ﾚﾊi
./: :".b" ..彡ｿ） 彡:＼ヽ::::::: :::'',,/;ﾐ/"illll/;iii';==;;,,,,,,; i;,__|,,_"llfヾiﾊii ’ ' "'ヽ:::::: -――- ":/_ __,
"'''-''"ﾐ》;ﾉ、 ::::::::::::ヽ;;,,,___,,,,,,,,,...::／／ﾟ ,;llll/;i:'',,.....,,"''":::: "'''""''''ヾ》llli:; ノ('''－-::##ヾ:::::::''''''''::::::'''ﾉ/／'''" ）::
、 :""":: "";;;'''" '''--:., o i;;;;;/::''.,::b::"ヾ::" r'',':B:'"'jﾊllll） 彡;;》ヽ::::,,,,,,:::::::::ヽ::"' ,:/／ソ"・／ ::
:::-' ::/ ::-ーーｖ'" 'i, :::::::'ﾘlﾐ:::::... 彡、''::.,; '":/ill/ :::::""" "''-;;｡:::::::::"'''''''''''''"-"oく"o :::::
ﾆゝ, ::://'" l ::::::::::::::::ﾄ'i::::::: ::く:;__,.;::ゞ :;'":l;:lj :::::::: oヽ― ;--――--::..,, ，:::::::
:::,i':/ 'l--/""7,.::ヽ::::::::,＿_....:::....＿ , ::ﾉ;;、#ii;;ー-:.,,,_ 0, ’/ ヽ ::::::::
;;,:::／/人 >/'=ニ::::::（:::ヽ:.''--――---'"／::/二:::::）l―-;; ヽ-:.,＜ 'l :::::::
. ::/;;;;;;;;/'i / ヽ::::'l;;;;;;ヽ:::::'ヽ,''""""'''' ／'/ / ﾟ |::::/ .ｔ;;;::|⊃ ） ヽ.| /::::::::::::::::
./;;;;;;;;;/ ﾊ .ﾉ .丶::::l;;;;;;;';＼::::::"''---'''" /／｡ /::/ ， ﾉ ，iヽ /:::::::::::::::::::
;;;;;;;;;;;///::丶 '"'ヽ '''" ， ヽ:::l ﾟ"''';;::-===-―''" ･ .く::< ./ ﾉ ＼ /::::::::::::::::::::::
.
華やかなのにスラムか王城くらいしか出てこない帝都
アリーシャやハザマとかの出身地
ヴォルラス国民の3割のうちの更にその一部
ハザマとアリーシャがスラムから生えてくるとかやっぱりこの帝国やべぇわ
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 或いは其処も、他の「弱者」である大陸諸国と比すれば幾分はマシだったろう。 ┃
┃ ┃
┃ 弱い者、貧しい者たちが掃き集められた吹き溜まり。 ┃
┃ ┃
┃ .・ ・ ・ ・ ・ . .影 ┃
┃ しかし無秩序ではなく、計画された大都市の死角として配置された場所。 ┃
┃ ┃
┃ 飢えはあった。病もあった。それでも最低限、生きる事は出来る。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
ｊ//////////////////////./:::::|//|:::|/ /}i/ﾊiｌ|
. /////////////////////// |:::::::}':::ﾘ::i/ヽ /}:/|ﾘ
/////////////// |/////// ∧ ∨/､＞―-
. /////////////// !///// |Ⅵヾ、 〉./ ｀ヽ
///////////////! l///// ! ヾ ゝ‐_、_r'ﾞ/.................................}
. //////////////}/.| !/////|:. ,∠｀八 :::::::::::::::::::::::::::::::::!-､-､-､ｒ-、
////////////////, ! l/////〕iト . _//,|...... ＼::::::::::::::::::::::::::人__}ﾆ!_ソし'
. /////////////////,'L_ |////////////! ＼:::::::::::::::／Y⌒ﾄ＼_／}|
.. ////////////////////,'＼ !/////////// |. ￣￣´ 〈| } ヽ /.!
... //////////////////////////////////// !. ! ヽ |_/ |
.... ///////////////////////////////////// |. V ﾉ ｲ
..... ////////////////////////ﾑ｀丶//////////〕iト , ＼ |‐‐z_
......//////////////////////////∧ ',/////////////,＼ ∨ト---=≦//,ﾄ
...//////////////////////////// ﾍ ',///////////////＼ V////////// ',
///////////////////////////////,＼/////,r､/ ﾄ,///////＼ ∨///////// i
.
このスラム実は英雄の畑とか言われてません？
薬が高いんだよ
下がいると思えば気持ちが軽くなるりろｎ
飢えは上昇志向に繋がるしねぇ
英雄の違法栽培所か？
＿ {＼
＼￣＼＼／{＿／{
＿＿＿＼ ＼ {／ {
＼ ／⌒>‐＜ ／＞
＿／ ／ ／{ ＼ ¨ ‐ _ ＼
ア ／ { ＼＼￣ ､>
／ ／＿／ ／ } ＼ ＼
￣￣} ／￣/ ∧ } V∧ . ＼ ┏ ┓
ノ／-‐ ７／∧∧ } ∧ V∧{￣￣ ┃ ┃
} / / . ∧ .} / ∧ V∧ ┃ ┃
}/／(＼,'} / ,/ //∧ 〈⌒ ┃ 幼く、まだ物心がついたばかりの頃から、俺は其処にいた。 ┃
}'ﾞ `､ヽ ﾏ／{∧ {＼ 〈＼{`'<､ ┃ ┃
ﾟ｡`､},,,, {/∧.{:i:i:i＼:i:iV:i:i＼ ┃ ┃
＼:i:i:i: 〉-‐＜{ V∧:i＼ ┗ ┛
＞''^~~~~"'' ‐---‐''^~~~~~~＼
, ＜ _ ＼:i:i:i:＼ V:i:i:i:∧ V:i:＼
／ ｀ヽ ＼:i:i:i`､ V:i:i:i:∧ V:i:i:i`､
/ __＿`､ V:ｉ:∧ V:i:i:i:i:} }:i:i:{ | ＼
/:i:i:i:i:i∧ V:i:i∧ :}:i:i:i:i:} }:i:i:{ |:i:i: }
{＿＿ /:i:i:/￣￣'， . V:i:i:i:. }:i:i:i:i:} }:i:i:{ |V:∧､
,ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:"'+/ , ノ〉 }:i:i:ｉ:} }:i:i:i:i:} }:i:i:{ | ∨∧＼
／‐- _ /"'+､ｉ∨＜ / /:i:i:i:/ }:i:i:i:i:} }:i:i:{ | . 〉:i:/ ∧
/-‐‐＜:i:i:i"'+､ ∨''‐‐''゛ /:i:i:i:/ ﾉ:i:i:i:i:} }:i:i:{ | /ｉｉ/ /:i:∧
. / ／/"'+､:ﾊ./ /:i:i:i:/＿＿ 二二＿＿}:i:i:{ ∨/ /:i:i∧‘，
′ .:i:i:/ V/ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ V／:／V/, `､
, .::i:i:/ / ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ V''゛ V//, ＼
./ .:i:i: 'ﾞ ／ﾞ ＿-￢冖7¨¨¨¨¨"''+，__＿__}､ ＼:i＼ `､
_.／ /:i:i/ . ／ ￣Τ三三三「 } /:ｉ:/ ／_::-‐／￣ ＼ ＼:i＼`､
>''゛ } /:i:i/ ／ {￣￣＼:i:＼ /:i:/ /:i:/／ ﾟ,ヽ V:∧ :､
ﾚ:i:ノ/ { {三三＼}:i:i:i:} .:i:i/ /:i:// ﾟ｡ V:/, ﾟ｡
／／ ' / /￣￣＼:i:i:i:√ {:i:{ :{:i/:i{ `､ ＼/, ﾟ｡
／／ / /三三＼ﾉ:i:i:i√ :{:i:{ :{:i:/¨∨ ＼ ' /, `､
／／ ／ ＿/￣￣＼:i:i:i:i:{√ {:i:{ :{:i:{/三V＿ ` ､ ' /, ､
:i:／ _ ‐ ゛ 「 〈＿ ＼ｉｉ√ {:i∧ V:i:i{￣ 〉 } ` ､ ' /, ＼
'ﾞ_ ‐ ゛ ＿|| ＼￣ ￢‐────── ￢ ゛ } `､ ' /, ヽ
／{⌒^ﾘ ＼＿＿＿__ ＿／ ／}＼ } ＼
.
スラムから英雄が生まれるというより
過酷な環境から生まれやすいんじゃないかな？
英雄の素質を持ってるけど、一生それに気づかずに平穏に暮らす市民もいそうだし
薬が高いんだな
ハクノンの造り上げた帝国とシステムに一切の死角無し
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 父は元々はヴォルラス騎士だった。 ┃
┃ ┃
┃ 英雄ではないが、それでも昔は優秀な軍人であったと聞く。 ┃
┃ ┃
┃ 母は幼い頃に流行り病で亡くした俺にとって、父は己の誇りそのものだった。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
V ∧ / ヽ
V ∧ .∧V ﾉ
V ∧ / ＼ヽ--'"ノ| ／
V >---､ .∧ , | |" | ／
.>";;;;;;;;;;;;､￣;;;";∧V---､______| ､ k､__.| |__._, .| ___ ∥ ／
{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;} } ヽ}､ ヽ;ヽ ヽ､~"| |""~.| V'"ヽ .∥ ／
.ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;| |ヽ ヽ ヽ ヽ // /:::＼ V ＼ ∥ ／
＼;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;| | > jヽ ヽ ＼// ／::::::::::::::::}V ヽ∥ ／ ヽ
ヽ;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;ﾉ / / / ＼ ＼"´:::::::::::::::'" i i V ／ヽ ミ､ ﾐ､ﾐi ､ミミミミヽ
＼;;;;;;;;;;Yヽ<| / / | ヽ､ > ､--'" Y | |. ＼ ミミミミミミミ＼ ＼ﾐミミミヽ
ヽ;;;;-;;ヽ ＼/ /ヽ .､|____|___ヽ､｀ヽ､ }} | | ＼ ミミミミミミミミ>'"i ／／: :＼､
/;;;;;;;;;;;;;;ヽ {／| .| | | |ヽ ､二､ヽ､.| | ＼ ミミミミミミミミ'": : .',: :', / ∧_: : : , ´＼
.{;;;;;;;;;;;;;;;/;| |-|｀-､.|____|____|___| | >-|ヽ､| | ミミミミミミミミ''"~: : : : : .ヽV /: : : :ヽヽO /＼
ヽ-､__/.∧ | | | | | .| | | |--ヽ､_ ミミミミミミミミミ"~: : : : : : : : : ヽ j､: : : : : ＼'""＼. ＼
V ∧ Y | | | | .| |'"{;;;;;;;;;;;;;;;;;＞ ､ ミミミミミミミミ"~: : : : : : : : : : : : :/∧ヽ: : : : : :ヽ: : : ＼: :＼
V ∧| T |--.|--|--.|-'"|""| ヽ､_／ ミミミミミミミミミミ": : : : : : : : : : : : : /.| | ＼ヽ: : : : : : : : : : : : : .＼
V ∧ | | | | | |_ノヽ ＼＼ミミミミミミミミミﾐ": : : : : : : : : : : : : : :/: :.| |: : : :＼ヽ: : : : : : :ヽ ア ＼
V ∧+-+--"､__ヽ_>-'" .／ >'" ＼ ＼ミミミミミミミ: : : : : : : : : : : : : : : : /: : ∧.V: : : :/＼＼: : : : : : ､ ヽ_ﾉ ハ
V ∧-----------'"//´ ＼ ＼ミミミミ'": : : : : : : : : : : : : : : : /: : : :∧V: : : i: : : :＼＼: : : ___ ､: : : : :}
r-'" V ∧------- ､ | | /ミミ ＼ ＼'": : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : /ヽ-､___: : : : : /､/＼"/＼ ､_: : .ﾉ
| // V ∧____________ヽ ヽヽ {ミミミミ/ヽ ＼: : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : / ｀" //-､ ＼ !＼ ＼/'"´
.{ | | / V ∧ >ヽ / ='": : :＼: ＼: : : : : : : : : : : : : : /: : : : :/ヽ､ ﾉ/ { ヽ ヽヽ､/
| |.y V ∧ ／ | | / /: : : : : : : : ＼ ＼: : : : : : : : : : : /: : : : :/ヽ､ ヽ､ ／／ ノ ｀ﾞ-'"
, -------"| / V ∧ { { / /: : : : : : : : : : : : ＼ ｀ﾞ･+､: : : : : :/: : : : :/ ｡+･'‘´｡+'´･'‘´
, - ": : : : : : : : : : : :／ .V ∧ ヽヽ | .|＼: : : : : : : : : : : : : ｀ﾞ･+､｀ﾞ･+､_/_______/｡+' ´ +･'‘´
, - ": : : : : : : : : : : :／"´/ V ∧ ＼>| .|:＼＼: : : : : : : :ヽ: : : : : : :｀ﾞ･+､＿＿＿ +･'‘´
＞": : : : : : : : : : :／: : : ＼ '" .V ∧ | ヽ| |: : : >､ ＼: : : : : : ＼: : : : : : : /: : : : /
.／: : : : : : : : : : : : < ／ ／ V ∧ / | |: : : : : : :＼＼: : : : : :＼: : : : : : : : : :∧
.
おー騎士だったのか
お母さんの薬が高かったのか…
父が優秀という、ヴォルラス特有の不幸要因
すげえ原作より有情だ！
あぁ、オルレアンを舗装してた道路屋さんじゃったか＞父親
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ――――――しかし、ある戦で父は大きな負傷を受けた。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ 大陸の最強者であるヴォルラスとて、常に無敵というわけではない。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
:,: (/)
ﾉ霜斧ﾐx,゜ '´ _ノ(
(圭圭圭{!' (圭{
寸圭圭ｲ :';''' '´⌒
τ'{{7⌒∴：
)/
。∴{! _,ｨ(。
＿,ｨ( `'''´⌒'・
,ｨ圭||ｱ '’ ＿_ ,ｨ(＿＿＿_,ｨ∵ ,ｨ(＿
炸圭( ,ィ升彡 ノ圭圭圭圭そ 。 佳圭心､_
⌒`寸ﾄ､ ,{抄'⌒ ﾉ斧ﾐ､ o ∴炸圭圭圭|iて ',∴ ･ _ノ佳佳佳て。
゜ ﾉ/ ⌒∴ ・ ﾉ(_ノ圭斥⌒',寸ﾐ､ ',.:,：･'｀¨∵¨¨⌒´
,,、 ／/ ノ( /少'⌒ ` ..,, _,.｡x≦少"・ ,ｨ(＿∴_,：･・
π_ノ心､_ノ(,炸||( ,,.,⌒ ・っ ∴ ･ ;,,ｨ炒⌒;. c=≠二,ｨ炸圭圭(;''
)圭圭圭圭圭ア ∴：¨'` ` ',∴ ･ ⌒ 寸筵τ'⌒``
τ｀Ⅷ:圭圭圭圭(_ノ廴 τミx｡、∴＿_ ノ廴_,ｨ炸廴ｨ
)}圭圭圭圭圭そ `⌒'・ __,ｨ圭掛x、∵ ,ｨ炸圭少⌒'・
_,ｨ炸圭圭才寸圭廴｡x:≦少"´⌒''''⌒¨∵¨´ ⌒¨¨∵：･
⌒`寸ﾄ､∴｀寸ﾐ､ ∵：･
`寸そ：¨'`沁っ
.
負傷したか
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ その戦場で、父に属していた部隊は奇襲を受けた。 ┃
┃ ┃
┃ 苛烈な敵軍の猛攻に対し、父は自ら殿に立ち、味方が退くだけの時間を作った。 ┃
┃ ┃
┃ 戦死したとしてもまったく不思議ではない状況。 ┃
┃ ┃
┃ それでも父の命があった事は、果たして幸運だったか、不運だったか。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
__-===一- ､
イ" ､ ￣ヽ
／ ,オ代 /芹7ﾄ､ヾ ＼
/ ／乂乂ﾋ込-丈乂乂乂心 ヽ
/乂乂斗､乂乂乂砂⌒ヾ乂乂 ',
//乂/ ∨乂∨ Ⅶ乂ﾊ .',
,',ﾊ乂 从从 |乂乂l从 从}乂乂ﾘ ヽ
,',乂ﾒ}ﾊ- ､ﾊﾉ乂乂ﾄ､∠´ﾊ,{乂乂/ .＼
,' ',乂イ ｲｾｭ ､乂乂/ィ戒ﾘ} ヾ〈 ヽ `ヽ､
,' /イ | | |ヽ処ﾘヾイ" ﾞ㌢'} / | |乂＼ヽ | ヾヽｰ--==､
//ﾂﾂｌ 从| l ﾚ イl乂乂∨l l
/77ｯｯ| |从ヽ ┌ｰ ､ .ｿ / })|)|)|)|)ﾊ.|
イｨｲｲ | |ヾヾヾ＼ ヽ-‐' .／/ ／ /ヾヾヾl__,,,-ｰｰ ､
ｨ-､ ___ﾚ 从 l lヾヾｨイヾ |ヽ-イ /／／ /／'"´ ィヽ ヽ ＿ ｰｰｰｰｰ辷=
／//フフフフヾヽ / ソ ﾂ { ヾ', |ヾ{┌ ￣￣二}8二辷 プ" / { 丶- 、-ｰｰ二￣￣/ イ"´´
イ// レ´ ｲイイ辷ﾆﾆ/ //ぐ＜ ヾﾄ l彡 |'"ヽ / ',8 / | ヽ フ, ／
..ィ | ||レｲヾ丶辷ﾆﾆイヾヽ ィ===-ｰｰｰ'" o〇l ヾｲ ＿ ィ 8o l ,' _ヾ_ __ 7イ
ヾヾヾ/// l ＼イ二/ / o％＿二￣ 8% .| /⌒￣ ヽ __ イ } ヽ
〈 ﾄﾄィィ | | |__ ／ / o〇く ヽイ￣￣}∞o。 8o /l / ／フ ／ /、 ＿',
ヾヾヾﾄ ///| ／ / /o〇ﾟﾟ／ ｀ヾ辷￣ヽ￣｀ヾ〇o8。 / /｀ "/ ７￣ ヽ￣ヽ ／ ヾl
ヽミミミl ll |ヽ ／ / /"´ ／ / _＼＿ ヽ8 ／ / ＿＿＿＞イ"´lﾍ｀ lｰ-ﾞ
ｲヾヽヽ/／ / / / ,' '{￣ ￣ｰ-8ﾆ__／ ｀ ヽ< ＼ | ヽl
ﾄ ミ ｼ / / / l ＼ ＼ /⌒＼ ',
／ / | / { ', ',｀ｰ----ッｰ､ ＼ ＼ ',
／ / | 人 ﾉ ヽ ', / ﾊ ーー"´｀ヾ ヽ＼｀ーヽ .':,
／ / l/ ｀'''-,―''"´ ｀'''ｰ----', / ハ ﾄ､ ｀''''''フハヽ ',｀´_／
｀'"´'"´-ｰ/ | | | | / ∨/ ∨ ｀ヾﾆ辷辷彡ﾆヽ＿__ヽ ',"
ヾ / ヾ/ | ｀ヾ ／ ヽ ﾚ / { ,,イ ｀`
{ ﾄ | /￣ ￣￣￣ﾌ /⌒ヾヽ ヽ￣⌒ヾ /'| ／,イl＿＿ ／
ゝ---､ / !{ / ﾊλヾヽ⌒ヾ￣ ヾ | ／ __-ｰｰﾆﾆ"´
| /ヽ ヾ辷辷| ﾊ ヾ ヾ ヽヽ辷ジイ ⌒二 ヽ｀丶､
／ / ヽ ＿ イ￣ ﾄ辷＞ヾ ＼ { {{二 ⌒ ｰｰ ヾ ヽ
ヾ / ヽ ヾ イ￣￣ﾍ ＼ ヾ辷ヽ ヽ
／ /､ ｨ辷ﾆ-'"´ ｲ ＼ ', ｲヾ ヽ ヽ ﾍ
＿ ／ / ヽ ＼ ｨ辷ﾆ-'"´ ヽ ヽ ｀l ヾl ＼ ﾍ ﾍ ﾍ
／ ＼ / ＼ ＼,,ｨ辷ﾆ-'"´ ヽ ヽ ＼ ヾ} ヾ l
／ ／ ,ｲ ヾ辷-"´ ヽ ヽ ＼ ヾ!
.
薬が高いんだよ……（先行入力）
げぇジャンヌ！
道路にできなかったのか……
オルレアン道路公団の逆襲
ジャンヌの事情鑑みると一切の容赦とかできんものねー
帝国を皆殺しにしいないと皆ごろされる
まあヴォルラスが悪いからなあ…
道路にも意地がある！
まぁ最終的に道路だが
軍神除けばジャンヌは軍対軍ならトップだからね……
魔剣wikiの用語集にある道路の項目には涙しかない
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ 本来なら名誉を称賛されるべき父の行いは―――――しかし、 ┃
┃ ┃
┃ 「無能にも友軍を危険に晒し、自らも戦えぬ程の傷を受けた愚か者」として弾劾された。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ―――――後になって知る事だが、父の部隊を預かっていたのは ┃
┃ ┃
┃ とある貴族の嫡子であり、上の命令に従わぬ独断による行動の結果だった。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
||{}i i{}||
||{}i i{}||
||{}i i{}||
||{}i i{}|| ,. '"´￣￣｀`ヽ､
||{}i 〃｀'''ヽ i{}|| ／.:.:.:./｀｀｀ﾊ.:. :. :.:. ｀`ヽ
||{}i {{ ｀ ,'' }} . {}|| ,.ｲ.:.:.:.ﾉﾉ /ﾊﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
||{}i ,.ﾊ｀ﾆ' ﾉﾉ i{}|| jﾊ.:.:,ｨｲ ′ ヾ.: . :.: .: .:ヽ
,. '"´ ￣｀ヽ ￣｀ヽ ||,r‐‐ ' li.:.:.:.:./ﾑ i{}|| ヾ{ 二ヽ ｰ='´__ ヽ.: .:.lii.:.:.i
／ ＼ ＼ / VﾊﾊV ￣｀ヽ /:,′ ¨7 ｀` ￣｀` V.:lii.:.:.:l
／ ヽ ヽ / ,.ィつﾊﾊﾊ ﾘ '､ ,'.:.{ 〈 .. .,､ ﾊ:.:.:.:.:.ヽ
／ ／ ,r'ﾆミ彡ﾐヽヽ. / _,ﾑ/ ｿll: ：::ll / i {.:.:.! ,r=== ､_, ハl.: .: .: .:.ヽ
/ ／ ,.ｨ彡' ', ', L ____ノ´ ll::：:::ll,. イ l l.:.:.l ヽ ___ノ , ' _ ノ.:.:.l.:l:.:l:.:l!
.:/ ,.ｨｨ彡'′ l l l l ( () /.:.:ﾊ.:/ Vﾉﾉ イ ',.:.:.', ／,.: .:. :l .:l :. :/
/.:/.:/.:.:./ 乍彡'､､､,,_ ,,,,,iｿﾉﾉ /.:.:.:.:｀V:.:.:.:.:./ﾊﾊ/.:.:.:.:.:! ヾ.:ヽ __ ／ i.: l:l :l: :l: /
VV/.:.:.:ヽU〈 =＝｀′ ,r==ｲjjjj! l.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ヾ「¨¨¨´ .: .: .l :／
`｀ヾ彡'ゝ1 "´ l! ﾉｿｿ ヽ.:.:.:.:.:ﾉ｀Y´YY ﾊ.:.:.:.:.:ﾉ ／ L ,. '´ ｀`く
, .ィ 〈 { ,__」 / l ',.:.:ﾉ________/⌒7 ＿ _,.. イ ／⌒ヽ"´ ／｀``'''''
.:.:.::l ヽ ヽ r---ｧ/ l l ,.ィ "´. :. :. :. :.: .:l／ ヽ ／ . :. :.: .: .: .
.:.:.:.:l ＼. ＼ ｀ﾆ./.:.:.｀丶､ ', l /:./. :. :. :. :. :. :. :.／ ヽ ／. :. :. :. :. :. :. :. :
.:.:.::.:l ＼ ヽ __/.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:｀丶､ i. l. /.:/. :. :. :.: .: .: .:／ ,. イ. :. :. :. :. :. :. : .: .: .:
.:.:.:.:.:l ＼_／ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lヽ l l /.:.,′.: . :. :. :. :. :.｀7~~~~~~~~~~~~ﾄ､/.: .: .: .: .: .: .: .: .: . :.
.:.:.:.:.:.ﾄ､ ,.ｲ(( ﾊ l.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.r=＝＝＝ ∩､ /.:.:,′.: .: .: .:. : .:. ｀7ｰｰ ｰ ｰ ｰｰ ｰV.: . :. :. :. :. :. :. :. :. :. :
.:.:.:.:.:.:l ＼／// ｀ｰ' V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ l lﾉ.:.:.:.:.i .: .: .: .: .: .: .:.:7ｰｰ ｰ ｰ ｰ ｰ ｰV. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :
.:.:.:.:.:.:.l // ﾄ､..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(￣｀ヽ ,.イl.:.:.:.:.:.:l. :. :. :. :. :. :. :. :7~~~~~~~~~~~~~ V.: .: .: .:. :. :. :. :. :. :.
.
うーん、この腐敗してるけど有能な貴族共
ヴォルラス名産
安心のクズｗ
無敗将軍すらバカにする連中だからな！
うーんこのお決まりの流れ
お手本の方な様式美
いつもの
知ってた
いつもの
信頼と実績の帝国貴族
無敗将軍ですらもうイラネってやる奴らだからな……w
しかも腹立つほど見切りは上手い
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 父は英雄ではなかった。 ┃
┃ ┃
┃ その武勇も、あくまで徒人が鍛えた内では秀でていた程度。 ┃
┃ ┃
┃ 戦場で上げた功績も、強く誇れるものではない。 ┃
┃ ┃
┃ 下級騎士の家柄など、底まで落ちるのは瞬きする程の間で十分だった。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
二─────── ＿＿＿＿＿_.::::::::::..................:::::::::::::: |F_F|=|::::::::::.................. |::. ￣￣
￣￣￣￣￣￣￣ ─────‐二二二二───----＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿
.Ｔ.┬─‐┬───┬............................＿＿＿＿￣￣￣:::::::::::───────‐＿＿＿￣￣────
││:::::::...| | ::::::::::::: :| | ::::::::::::: | |:::￣￣￣!. ┌───┐ i￣￣──┬─
││:::::::...| | ::::::::::... .| | ::::::::::... | |:::::::::::.. .. | |:::::::::::::::.....| |:::::::::::::::::::....|
││:::::::...| | ::::::::..... .| | ::::::::..... | |::::::::::.. ... | |::::::::::::........| |:::::::::::::::::......|
￣￣ . └──‐┘ !＿:::...... | |::::::::... .... | |::::::::::..........| |:::::::::::::::........|
:.: :.: . . . . . . . . . . . ￣￣ ￣─── .!＿＿＿__| |＿＿__.. |
＿:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.: . . . . . . . . ￣￣
: . ￣￣Λ＿Λ──＿＿＿＿＿＿:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:.i￣￣i:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:. :. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
:::::::::: /:彡ミ゛ヽ;）ー､::::::::: Λ＿Λ. . ￣￣￣￣─‐. ⊂ニニ⊃ ＿＿＿＿＿＿:. :.:. :.:. :.:. :.: Λ＿Λ:.: :.: :. :. :.
::::::.../ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i:::::....（-д-::: ）ー､::::::....... ( ﾟдﾟ )ー､ Λ＿Λ:: .. .￣￣￣─（-д-::: ）ー､::..
::. . / :::/;;: ヽ ヽ ::ｌ::: . /i ;: :::i:::.::::::..... . /i ;: ::. i /:彡ミ゛ヽ;）ー､:::::::... . /i ;: :::i::..
: . （_,ノ⌒＼;; ヽ､_ノ:l: . (:: ;;＿＿/ :::./ |:::::...... (:: ;;＿＿/ :::./::/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i::::.... . (:: ;;＿＿/ :::./ |:: .
i⌒＼）i⌒＼ /:: .. / ＿＿__/ :|:::::::::.... . . / ＿＿__/::/ :::/;;: ヽ ヽ ::ｌ:::::...... / ＿＿__/ :|::..
| :::| ::;;_| :::| ::;;ﾉ: . i⌒i_ﾉ :i⌒＼ /::::::...... . i⌒i_ﾉ :i⌒＼（_,ノ⌒＼;; ヽ､_ノ:l::::... i⌒i_ﾉ :i⌒＼ /::..
| :::| | :::|:::: .... | :::| ::;;_| :::| ::;;ﾉ::::::::::... .. | :::| ::;;_| :::| ::;;ﾉ i⌒＼）i⌒＼ /:::::::.... | :::| ::;;_| :::| ::;;ﾉ::::...
（___/ （___/::..... | :::| | :::|:::::..... . | :::| | :::|:: . | :::| ::;;_| :::| ::;;ﾉ::::::.... . | :::| | :::|:::: ::...
（___/ （___/:::.... .. .. . （___/ （___/:: : | :::| | :::|:::::::.... . （___/ （___/:::.... ..
（___/ （___/:::.....
.
優秀だからなあ…腐敗してるだけで
やっぱあのクソレズ報いを受けるべきでは…？
薬が高いんだ
こいうのがあふれてるから滅亡するんだよ帝国
>>3441
あったよ、報い！！（アルカナ化）
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 物心ついた時から、その地の底で生きていた俺は、兎に角 ┃
┃ ┃
┃ この身を鍛えるところから始めた。 ┃
┃ ┃
┃ 落ちた騎士の身では、纏う鎧も振るう剣の持ち合わせもない。 ┃
┃ ┃
┃ 故に、この身体を武具とする他なかった。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
{＼ ／{＿＿_
＿{ X { /‐‐r
{ {フ
／ ＼/ 厂ヽ＞
`> ` {^､ `､
／ 八 `､ ，
´フ‐''"~~~~ﾟ"''+､,,,,/ ｀¨゛ ',
＿／ _ -‐‐-:＼ ｌ |:.. }
＞''゛-‐…‐- < ／￣＼Vヽ| |＞''゛
>'゛ _ ＼＼‐¨V∧ ∨ V |＼|
／''" /'V∧ V/} }､＿＿__,/.: |／ヽ
_､‐'゛ ＿＿___ /⌒'V∧, }／⌒ ／⌒<{.:.:.:|＿／V
／ﾆ‐''゛ ＼__,}:i::イ＼ ,／ -‐￢>¨)､ ,／V
Vｉ＼ ＼ ＼＿＿ノ V 〉 ＼_／}
＼:i:＼ ｀‐-‐ '' ¨ }/‐‐､ ∨/
＼:i:＞‐───────‐‐───'ﾉ V,/
｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨⌒¨¨¨¨¨゛{¨￣￣ 〈
／:.:.:.:.:._ ‐ﾆ¨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: V/￣〈ハ
／ _ ‐ﾆ-‐／￣￣＼二ﾆ￢=‐- ...,,_〉 ￣ ｀¨'>''^⌒^>''"＞''"~"'+､
<_:.:.:.:.:.:.:.:.: ／ ＼ ＼ {／ ／ ／ _､‐''＞''゛ ´￣￣~"''＜
＼:.:. : ／ ＼ ＼,/ ／ ／_-''゛ ｀''＜
｀¨゛ ｀ ‐ﾆ ／ ／‐ ゛ ｀''＜
.
こういうことする余裕がない国は普通に滅んでるから
？？？：「ヴォルラスを見よ！ これがこの世界における理想の政治体制なのだ！（ﾄﾞﾔｧ）」
正史世界線じゃないけどジャンヌが暴れた時期から十年くらい後の時代か。割とどうなってんのかわからん時期じゃな
強くなければ帰ってこれず、人並みの強さでは生きてもそれまで、だからこそ至高に？
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ .・ ・ ┃
┃ 世界は無慈悲で残酷だが、この帝国において「強さ」は絶対的な価値基準だ。 ┃
┃ ┃
┃ どれほど卑しい身分であろうと、強ければ上に行ける。 ┃
┃ ┃
┃ 強くなれば誰もがその価値を認めざるを得ない。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
r‐ 、
i{ _ -=ニ=-V}ﾉ
ヽr 、_ /{ _ -=ニ=- "~
i_{i| {fﾍ , -― 、-- =-| i 7_ --
Vﾊ V＞_、 ヽ ,.|_/_ ｀` 、
__, -,. _ -=ニ=- `´ ＼ ＿___/´_,.／ i{ 、 i 、 ヽ
_ -{ / ,/ / ＞-z=―-- 、＿___ ,. --r{ i／ ／ ＼＼! }! |i
_ -=ニ=- "〈_｀＜_{ { {_ ,.ィ"ー '´ ／ i{／ ,.イ/ ／ /＼` ー――‐ｚ
,ｲアz_ _,.z=fXｒf }ニ=- "~ ￣ ~"ヽ、<´ V {、 /_ -=ﾆ _,,.イ}!ﾉ |/、,/／ ,Z=ー- ／ア-- 、 ,.ｨｆﾆ=- _
-=ﾆニ/_7ニﾆ{ﾆ{ﾆ三Vﾊソ ｀` ＜V_ ＼ i{ ﾉ｀`＜V ハ〈, 灯心 ｲｼ / <、イ ／＞≦￣￣ ＼
ニニﾆﾆ/ 〉--｀'´ ￣ ￣￣V /ﾆ=V 込、 ヽ ７ｲ／ ﾘ／＞''"〈、_ -=}__/ /⌒}!
ﾆ=-￣/:./ ｀`-}ﾆﾆ=V }ﾆ=- _ ´,.ｨ／ア￣{_ -=ﾆ二二}ﾆﾆ}ﾆ{ { ﾉ
" ,/:.:/ ｀ヽ/r*''"7/ｱ¨/／{i<／ __ ＼二ノﾆノﾆノニ=__}／
/:.:.:/ /:/ / //_／{〈 =ﾆ{_{/ r ｧ ／
,/:.:.:./ {:.i |.〈/ _,ソハ=ニL{/_/
,/:.:.:.:./ V! | i| {:.:.:.Vア.:{
:.:.:.:.:./ 〈:, | i| {:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.:./ ﾘ | i| {:.:.:.:.:.:/
:.:.:./ ,.ィ.:´:{,ﾘ <> .|! }:.:.:.:/{_
:.:./ ／:.:.z=ﾆO<> |! }`:.7:.T:.:" ー 、
:./ /￣７_Zシ i{、 <>.}! }:/:.:.:.:.:.、:.:.＼_:,
,′ /￣} <／ ヾk、 ﾉO }:.:.:.:.:i:.:.:}i、:.:.:.:.:.:,
/_ --ｧヘ、 /, } }:.:./:.|:.:.:.:.:＼:.:.:.:.!
,.ｨ{ ／／／ﾏﾑ、 /}／/:.:/:.:.i:.:.:.:.:.:.:.}!＼:|
_ -=ﾆﾆ{"／／ ｀マ＼ / / }__／}:.:.:.:.:／
_ - iニニ{''／ ヾニ=zr/ .:.::! }:.／ '，
_= / _,|ニニ{ ／´ }:.:.:.:.:.}_ - 〈 ‘.,
_ / }ﾆニニﾑ ／ }_ -, V ∧ '，
i7/ニ=-_ }ニニ=} ,／ ヽ 〈 }＼ ‘:,
_|/ニニニニニニ={,／ ＼ v}__ﾉ=- _ .'，
{ iﾉニニニニニニ／ ヽ}ﾆ＼ニﾆ=- _
}/ニニニニニ{,／ }ﾆニ＼ -=ニﾆ=- _
}ニニニニﾆﾆ} Vニ} ＼ =―-=ﾆ}!
.
人類最強のバク娘…
後１０００年レベルに渡って強さの基準になってるバグキャラはやめろ
（そういえば時系列よく考えずにジャンヌ出しちゃったけどジル元帥の方がよかったか）
単位となった人類最強
（まぁ細かいことを考えるのは止めよう）
師匠の娘と恋に落ちる展開はよ
脳内補完の出番だな！
時系列とか細かいことは投げ捨てる勇気があれば
ジャンヌ無双した世界線なのかもしれない
イメージ映像ってことで
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 父は騎士だったが、英雄ではなかった。 ┃
┃ ┃
┃ 俺は騎士ではなかったが、才能はあった。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ 故に、ただ此処から這い上がる為に己を鍛え続けた。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
ｲ/∧＿, ,／／ /⌒ 乂 |:i:i|:i:ｉ:|:i:i:ｲ
＾|＼「､／／ ／ , _ / ﾉ¨Υ｀¨｀¨`'</¨':
／|‐- _＼,／ ／. r:i:ｉ:イ､-‐-､ (_,ィ}
／ .:.:l￢-ﾆﾆﾆ＞ , ＿/{.:.:.:.:〕iト､~~~~"''- _ Υ:i:i}:ｉ}＼ `､ Υ
／ .:.:. /「ﾆ￢‐--‐=彡＼ {.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ ＼ 乂__,ﾉ : ,
＿／.:.:.:.:.:.:/＼ﾉiﾉ二}:i:{￣_>､:i∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｌ `､ ｈ､ ＿ _/
. ／ /.:.:.:.:.:.:.:.:′/:i/ ,}:i:{￣ _}:i:i:i| .:.:.:.:. }.:.:.:.:| _ ‐ﾆ },＿ }i{ Π:{:i〉
{ :{.:.:.:.:.:.:.:.:.| l:i:i|｀ ,}:i:{ }:i:i└ :.:.:.: }.:.:.:.:| _‐ﾆ‐¨_‐ﾆ￣ ＼ }i{ : {:{
{ :{.:.:.:.:.:.:.:.:.|二:i」 }:i:{ ￣￣＼ .:.}.:.:.:.:| /:i:i/ /:i:/ ＼ }i{ : {:{
， :. :.:.:.:.:.:. |─‐┐ }:i:{ 「￣￣￣/.:.:.:.:.ﾚ:i:i/ /:i:/ lﾉ .│ {'{
‘_ :.:.:.:.:.:.:.: |─‐┘ }:i:{ | ￣￣ /.:.:.:.:.:.:|:i:i:{ . ｉ:i:i,＼ / ┌┘ ',:'，
‐-- :.:.:.:.:.: |￣￣] ,}:i:{＼ ￣￣/.:.:.:.:.:.:.:.:＼{ . |:ｉ:{ ＼＿_ /{─┘ V'，
＼‐_.:.:.:.:.|￣￣ ／V∧ ｀ ＿__/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'＜i{ ￣ |:ｉ{ V'，
／￣￣＼.:.:¨ニニ「 V∧＿__ﾉ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ¨ - _ |:ｉ{ { :}i:}
r‐､ / ＼ .:＼ 」｀¨¨¨V∧ ,／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ／ ＼ l|:ｉ{ ﾟ｡ //
|:i:i:LL_ r‐r‐､ }.:.:.:.}ﾉ＼＿_,}:ｉ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ ` ､l|:ｉ{ } :i/
|:i:i:|:i:i:i|⌒:|:ｉ:|:i:ｉ| / .:.:.:}＼ ⌒｀¨‐ﾆ_ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| `､{ {
`､个､ｉL__ﾉ:ｉ:|:i:i「¨ｉ ＼ﾉ､ ＼ ＿‘，＿¨‐ﾆ_ .:.:.:.:.:.:.:.| ＼ ノ
`､__人:i:ｉ:ｉ:ﾉ:i:ﾉｉ:ｉ| V∧ﾉ } ¨‐ﾆ_;／ ｀¨¨゛
＼__｀¨^＞--' }／ } 〈 「
￣
.
真面目なアカザ殿
鍛える（武勇100オーバー）
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 今や戦傷と病で弱り、まともに動くこともかなわぬ父に代わって。 ┃
┃ ┃
┃ 地に墜ちた名誉を取り戻し、再びこの帝国で這い上がる。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ―――――それだけ。 ┃
┃ ┃
┃ 俺の中にある理由は、ただそれだけだった。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
∧ /{
/ ∨ ｀¨¨¨¨(＿＿ _ -‐::､
{∨ V ／ _､＜.:.:.:.:.:.:.ﾉ
{￣{ / ＼ _､＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
{ {､ ,/ ＞''^'‐､ > ＿＿,.､＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞''"
,／ ＼ /＞''゛∧ ＼ 厂.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞''"
＼ ‐ﾆ＼( V//∧ VA r‐‐＜.:.:.:.:.:.:.:.:. ∠＿＿,,. へ
/ ／〈 V//∧ VA ／|.:.:.:.:.:.:.｀''.::.:.‐‐＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
^７ r‐‐</, ＼‐ぇ‐rミ 'V}〉 _､‐ l.:.:＿＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'＜‐‐＜
,/ 人 (^ ＼>, ＼;ノ_ノ ∨ >'゛ /／.:.:.:.:.:.:`'＜￣`'＜.:.:.:.:.:.:.Υ
⌒i i ＼/⌒`｀ 厂} 〉 ,／ ,/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ＼.:.:.: {
| ∧ ＞…‐-ミ } /／′ /.:.:.ﾆ‐:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ 乂_;ﾉ
l//∧ ／ /i/ ＼_, イ／ / /／￣＼.:./＞‐‐＜.:.:.:.:.:Υ
〈 : : / /i/＞''"~￣ ／ ‘ /:､:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ＼.:.:.:{
_}: :/ /i/ _､‐" ＼/.:.:.:＼＿.:.:.:.:.:.＼ 乂八
/: :/ /i/ _､-‐''" ／.:.:.＞ ，.:／￣＼.:.:.:ヽ ｀¨゛ _＞''゛
{ : :{--＜ /／ .／.:.:.:.:.:.／￣ ＼.:.:} _､‐"
. ,／{ : : ＼ {:i:{′ ／.:.:.:.:.:.:／ ｀¨ ／
. _/V/{ : : 〈:ｉ＼:{､＿＿＿＿__／.:.:.:.:.: イ ＼ ／
_7 V{'， : :V/,'＼.:.:.:.:.:.:.:.:.／-‐七I〔 : :| ／＼ __,／
7∧ V∧ : : V/,: :｀¨¨¨¨゛: : : : : :/: : : :|／｀¨¨¨¨"''‐ﾆ_ ＿/ { ／
{//＼,}V_〉: :: :〉∧ : : : : : : : : : : / : : : ::l ／ ／￣ "''＜/ ∧ { / ／
{＼//＼: : : :////〉 : : : : : : : : / : : : : ::l { { ／ ,/i/ V{ ／
'，＼//＼,///// : : : : : : : : /: : : : : :/〕iト :{ { ／ ／i/∧. { V/, ,/／
'， ＼//'////｀¨¨¨¨¨¨ ／: : : : : :/ ＼ 〕iト{ ／ ／i／ ∧ { V/, /゛
'，: :＼'/// : : : : : : ／: : : : : : :/ﾆ‐ _ `､ :{ ／ ／i／ ] {. V/,/
. ＼ : :｀¨´ : : : : :／: : : : : : :／ ￣‐`､ ,／ ／i／ ,} ∨
. ＼＿＿＿＿＿＿＿／ < ／i／ ＼
＼／ ｀'<_／ `､
/∧＼ `､
/i/ V∧ ､ `､
/i/ V∧ ＼ ﾟ｡
/i/ 〉/〉 ｀'‐､_ ﾟ｡
/i/ /// ｀'‐､_ ﾟ｡
.
（アカザ殿めっちゃAAかっこよくない…？）
/;;./ ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,./ ,,ﾉﾞ;.／ .i";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,i′ ,〃 ,ﾉﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;./
,i";./ ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;; ／ ., ‐ ／ .,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .,〃 / ;;;;;;;;;;;;;;;;;./
../ ;./ . ／ ;;;;;;;;;;;;,./ ゛ ., 彡'´ . / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,r'/゛ ,i";;;;;;;;;;;;;;;;;./
/ ;;./ ／;;;;;;;;;;;;,／ .,.. |ｒ'" / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,l"./ ./ ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;./
./ ;;;;iシﾞ;;;;;;;;;; ／ _ﾝ彡" .,r'ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; !,r"./ ./ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;／
.../ ;;;;;;;´;;;;;;;;;;;;,i′ ,ii/'"゛ ,,ﾉﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'!";／ /;;;;;;;;;;;;;;;;./
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,i";;;;;;;;;;;;;./
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/゛ / ;;;;;;;;;;;／
.../ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ┏ ┓ ;;;;;; /
";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ┃ ┃ ;;;/ﾚ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ┃ ┃ ;/
;;;;;;;;;;,,､;;;;;;;/ ┃ ┃
;;;;;,i"/;;;;;./ ┃ ――――――そう、それだけだったはずだ。 ┃
./ /;;;;./ ┃ ┃
゛ / ;;;/ ┃ ┃
./ ;;;/゛ , ┃ ┃
ﾞ;;;;/ . ／ ;;; ┗ ┛
;;./ ., '";;,ンタ'" .,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/│;;;;;;;;;/ .,iU;;;;;;;;;;;;;;;;;,ﾉl;;;;;;;;/
/ ._./ ン″" ,ﾉﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./;;;;;;;;;/ ./;;;;;;;;;;;;;;;; / ./;;;;;;/
,／／゛ ../ ;;;;;;;;;;;;;.,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;./ / ;;;;;;;;;;;;;./ ｌ;;;;;;/
,／ン゛ .,,ﾉﾞ;;;;;;;;;;;;;;.ﾝ７;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,i";;;.i'l/ .,!;;;;;;;;;;;;./ /;;;;;;/
..,／.／ _／;;;;;;;;;;;;;;;;./ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ .,l";;;;/ ./ ;;;;;;;;;./ ｌ;;;;;;/
;;;;/ ._..-'";;;;;;;;;;;;;;;;;./ ,./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./;;;;;;/ ./ ;;;;;;;;;./ ｌ;;;;;;/
" .,iL .,ｒ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ .../ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ i!;;;;;;/ .,ﾉﾞ;;;;;;;;;;;./ /;;;;;;;,!
.,ﾉﾞ;'!ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ . ,i";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ /;;;;;/ ,i";;;;;;;;;;;./ /;;;;;;/
./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ .lﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ./ ;;;;,! ,i";;;;;;;;;;;./ ./;;;;;;;{
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./;;;;;;;/ ,/;;;;;;;;;;;./ ./;;;;;;;/
.
何がひでえってこんだけ武勇高くても魔力・統率でグンと差が付く人類最強よ
フラグきてる
※でも政治も70オーバーです
というとこでちょっと用事があるので中断。
アカザ殿に殺されるクズ貴族は誰にすっかなー！（おススメあったら適当に上げてください）
単位と化したアリーシャを比較に出すのはＮＧ。
乙
せっかくだからドウマさんあたりでよろしいのでは？
無惨様でもいいのでは
まっとうな主人公かそうでなくても親友や三番手はいけるポジション
たんおつですー
パコさんはどうかな
無惨様じゃないの……？
無惨様殆どネタＡＡしかねぇんだよ！！！！！
_,,.､､.,,_
／ ､ | , ＼
<T＜ Π ＞T>
｝{:i:ｉ:} }{ {:i:ｉ:}｛
({ｉ芯 }{ 苡ｉ}) 【※もうちょっとやる】
∨ ､_ , ∨_
／~~~~"ﾏ彡'.:.:＼__
/~~~"'‐_ .:.:V∧:nnn/＼
{／￣＼}.:.:.: V∧:|:|:|／¨ ヽ
＿{／￣＼}.:.: / (:iﾉ⌒「 〉
{.:.:.:.:＼_ (,}.:./ 个::r‐‐:: …''゛
＼.:.:.:.:} Υ彡' 「 八:.:.／
＼.:} |_彡ﾍｌ_L ／
＿厂＼ '' ､ V:i:i:)
{ /｀¨¨¨＼ ､＼}／ﾍ､
{／￣￣＼｀ --'／{ }＼
＿／￣￣￣＼ V/ ,八_八 ￣＼
| V } >‐‐､
|／ ＼ } } ，
／ ／＼￣二¨ ‘
{ ' ／ ￣〉￣＼ ﾉ
'，／￣＼ { / ＼＿ ＿ ___／
〈,_／￣＼ ､ ／ { ／--- '
{ },ﾉ¨ _○､__ ／
{ ,八 ( ○○.,_
/ ｀¨⌒' ---'
○}○〈)
ﾉ⌒Υ
／ ノ
乂:i:i:i:ﾉ
｀¨゛
.
もうやめて（ｒｙ
アカザ殿！アカザ殿！！
|::::|:| |::| |i:i| |i:i| |ｉ:|￣ｒへ ＼ |＿ノ:::::::_､‐ :￣::: |:::::::::
|::::|:| |::| |i:i|i三三三三三三三三三三三三i|i:i| |ｉ:| |::::└＼| : _､‐''゛|:ｒ''^ｆ＾ヽ: |:::::::::
|::::|:| |::| |i:i|: |ＺＺＺＺＺＺＺＺZZ⊆三三⊇ :|i:i| |ｉ:|''"´::::::::::::::|:ｒ'ﾞ´f'＾ｉ:|:し'〈〉: |:::|:::::::::
|::::|:| |::| |i:i|: | |.:.:.:.:.:.:.:.:. | |.:.:. _|7´| |`Yl__ |i:i| |ｉ:|:::::/￣ﾍ:::::|:し'〈〉::|:|:|:::::::::: |:::|::::::::
|::::|:| |::| |i:i|: | |_:_:_:_:_:_:_:| |_:_:| |{.:.:| |.:.:}| | |i:i| |ｉ:|:::/::::::/lﾍ: |:|:::::::::::|:|:|:::::::::: |:::|::::::::
|::::|:| |::| |i:i|: | |¨¨¨¨¨¨¨| |¨¨|_|乂|_|乂|_| |i:i| ｉ⌒ｉ |ｉ:|/::::::/.:.|.: ',|:|:::::::::::|:|:|:::::::::: |:::|::::::::
|::::|:| |::| |i:i|: | |.:.:.:.:.:.:.:.:. | |.:.:. ⊆三三⊇ :|i:i| ｒ-＜＿＞‐ｭ |ｉ:|::::::::|.:.:.|.:.: |:|:::::::::::|:|:|:::::::::: |:::|::::::::
|::::|:| |::| |i:i|: | |=======| |=====ｉ| | l |i:i| { |￣￣￣ﾞ| } |ｉ:|::::::::|.:.:.|.:.: |:|:::::::::::|:|:|:::::::::: |:::|::::::::
|::::|:| |::| |i:i|: | |.:.:.:.:.:.:.:.:. | |.:.:.:.:.:.:. | | l |i:i| { | :| } |ｉ:|::::::::|三三ｉ|:|:::::::::::|i|i|:::::::::: |:::|::::::::
|::::|:| |::| |i:i|: 八_:_:_:_:____| |_:_:_:____| | l |i:i| { |:〈〉 .〈〉:| } |ｉ:|::::::::|.:.:.|.:.: |:|:::::::::::|:|:|:::::::::: |:::|::::::::
|::::|:| |::|,＿＿＿＿＿___＿ |i:i| γ ヽ¨¨¨¨¨:| |¨¨|( )| | | l |i:i| { | | | | | | } |ｉ:|: :():|.:.:.|.:.: |:|:::::::::::|:|:|:::::::::: |:::|::::::::
.ｨｼ'⌒刈 |::| | | | | | | | | | | | | | :|i:i| { }△.:.:.:. | |: : l:)(:| | | l |i:i| { |_|_|＿|_|_| } |ｉ:|::::::::|.:.:.|.:.: |:し'⌒´ |.:^⌒し' .:|::::::::
| |::::＿|_|＿＿ |::|_|_|_|_|_|:ｒｒｒー‐ｎ_|_|_,|i:i|＿乂_ノ|三三|_|_|＿|(_)|_|_|_|＿__|i:i|ｒ弌彑=-─-= ｒｒｭi:ｉ|::::::::|::: ┌┴--= ..⊥ ＿|:::::::
| |/: : : : : : : : : )⌒ヽ⌒ヽ {i:i{ーｰ{ｉ{￣|:|i:i|丁¨¨¨¨¨,二二二⊥二二二二⊥ｉ..{i:i:|＿＿＿＿__}:i:}L｣＿: |<>ｉＬ..._:_:__}{: : : : : : : i|::::|￣
| |: : : : : : : : ／＿＿〉 ｀Ⅵ─‐{ｉ{i───── くﾆ=- ＿＿＿＿__{i:i:|＿＿＿＿__}:i:} -=ツ |: :.:.|::x-ｖ-|:|:|¨¨" " '' |::::|:::::::
| |￣￣￣￣￣￣￣ﾍ Ⅵ三Ⅵi |三三二二二二二二二ﾆⅥi-───-:iⅣ三|::: : |: :.:.|:::|: 〈〉|:|:|＾〈〉^:､::::|::::|:::::::
| | '， Ⅵ Ⅵi ￣7i:i7i:i:i:Ｙ^^ｉ⌒ﾞ'ーｰ┬ｒ:|i:i|──r‐ｒー|i:|''{込,::::::|: :.:.|:::|::::::::|i|i|:::::::: : |::::|::::|::::::
| |￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼ Ⅵ'"´￣￣￣￣￣｀ヽ {i:i{{i:i:i:i:} ├---‐┐|::|_|i:i| |: :| |i:|弋i:ｉ}:::: |: :.::|:::|::::::::|:|:|:::::::: : |::::|::::|::::::
|_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＼,|i:|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｼ′ {i:i{Vi:V＿_| <￣ |i:i|￣￣￣｀ﾞ`|i:|￣|i:}‐‐L_: :Ｌ」_::::::|:|:|:::::::: : |::::|::::|::::::
| | |i:|‐:|i:|￣￣￣|i|¨:|i:| }i:}:|i:i:| [￣￣￣|i:|＼|i:i|二二二二i|i:| |i:} ｀|- _~"'' _:::::::|::::|::::|::::::
|＿| |i:| |i:|￣¨"""|i|'"|i:|"""７i:}ﾞ|i:i:|￣ . . . . . . |i:| |i:i|¨¨¨:|i:i|:|￣|i:| ﾉﾘ |_| ⌒ﾆ=- _~"'::┘::|::::::
|i:| |i:| |i| |i:|. . : :{V: |i:i:| : : : : : : : : |i:|: : |i:i|: : : :|i:i|:|: : |i:|: :{i:{ ⌒ﾆ=-⊥二
.
猗窩座！猗窩座！猗窩座！
こういうタイプは雷十太先生に拾われると相性すごく良さそうだけど、アリーシャがすでにいるんだよな…
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ――――――それで？
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
_
,. -―――/ ﾍ―――- .,,_
,. - .l｀ ー-------------一 ´l ＿_
ゝ ､ ｀ヽ ! i／´ -- ､＼
ヽ ｀ '! ／ .i ',
i ∨ ./ /
i : ハ .／ /
i .／ ハ_ ／ .／
i ／ ﾍ ／
-------- / ∨
: ´ ｀ :.. i
〃 ................................. ﾍ i
::. .....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ノｲ i
∨≧ ., ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,. ≦.／: /
＿ : ｀ ー- 二ニニニニニ二 -一 ´. . / ／
/ r---､｀ヽ ￣￣￣￣￣ / ｀ヽ .,_ _,. ＜
i i' ´ ヽ ) / ＼ ー---一
入 :. ｀. / ﾍ ＿＿ ___
i. ＼ ｀ ー---､ , ' : └‐┐ | | ∟ [][]「l
ハ ｀ ー---､ヽ , ' / ┌‐┘ | |_厂 くノ
＼ ﾊ ｀ﾍ.,_ _,.／ / .／ ￣￣
＼ ＼ ￣￣￣ ／ ／
.
／ ＼ ＼
／ ／ ＿ﾄ ⌒ ＼
/ '"￣ `ヽ、 ヽ
/ / ／ ＼ 、
∥ / / / / / } l ヽ Y
{ / ／ / / / / / / / } l } 今年の『選抜試験』はどんな感じだったの？
＿ ﾉ/ / ／/ー-く/ / /｝ ∥ } ハ
／ ／ / ∥__,,_,,ノ / ／ / /} // /}} 私は直接関わらなかったから、具体的には知らないのだけど。
/ ／ ／／ Y'fj妁'''く｀"ﾞ / /⌒ﾒ// / lj
｛( / ／ / ∥ `''" ｨ笏Yイ / jj
｛ / / / // ｛ ﾞ''ﾞ / ／ ∥
人｛ / / ／/ // ノ /''~ { /
八/／ イ{ / //. ＼ ‐= __． /｜ } ／
｛ / .／/ ＼ ／ / 【※ヴォルラス帝国 六将軍《鳥籠の織り手》那須 玲】
／イ从/ __ ィ''"/ / /
--rｬ-‐气'" . / /{/ ／__／ﾉ／
／＼ lｰ-い＿ {⌒从(｛(
/ | | ￣ヽ ＼
/ { }L | | ⌒ ＼__
/ 、 /{ {:::| | ||＼
/ / ／ 人ヘ |:::::...... || ＼
/ ／ `＜::::::::::::::ヽ ＿,,,,,ｨ廴 .｝ ｝
'"￣｝／ ＿＿ ￣''冖ミ}__/;;;;;;;斗宀{/ ;
／ ノ/イl￣ ＼ ￣ミx,, ( ) ∥::＼:::／:::｛ /
_
ｒ:;=‐- ..,_
|:! 斗- ≧‐==‐- .,
,.!{':´:.,:-‐ﾆ二:_: : : : : : :ヽ
_ ...∠ュﾞ∠ﾆ´: :_ : : : : ＞:､: : : : :＼
,:´: : : : : :,:' : : :. : : : : :｀ヽ: :.:.:.::.. ＼: :.. ::..＼
! : : : /: /,' : : : ;: : : ::. : : .:.:. : : :.:.:.:.:＼ :.. :.:.:.＼
. | : : :,': :,'..l. :: : : ',:. :. : :.:.:. : :.:.:.. : :.:ヾ､:.＼:.:､ー-ヽ
| :. :ｉ : i : ',: :.: :.: :,:'; :.:. :.:､.:.:. :.:.:.:. :.:.ヾ;｀:‐-:!ヽ あぁ、なかなかに粒揃いだった。
} :. l : :l: : }. .:.:.:.:.:.',.:'､:.:.. :､､:.:. :.:.:.. :.:.}:ﾞ､:. .!､',
/ﾍ:. ',l、!v､:iﾞ､:.:.:.:.ﾑﾞｭ:ュ:､:.tヽ:.:. :.:.: ;:ﾄ:. :. | .流石に「英雄」と呼べる人材はそれほど多くはなかったが。
ﾞ{Ｖ､ⅵ､,＿ⅵ:.:.∧ _,.＿,,..ｚ ヽ:.:.:/}l :} :!|
` Ｖ､ii｀ﾞ￣´ヾ＼ﾑ ￣ 'i:/,. ノ ,'|!
`｀ﾊ . ｀` ｒ::'!:.:./ ′ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ､.､ /:. }:./ | 此処で「それほど」って言えてしまうのが
ヽ ／ ｲ〉 |
＼ ''￣￣` ／ ,.ィ ´ { | この国の“らしさ”かしらね。
} ＼＿,／' ´ ! ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿乂
,ﾞ、 ｀i! ;ミヽ_
＜' `､ i! ィ" :｀`:＞ .
. ＜:／ :┴:‐ '' ::.. ＞ .
. ＜ ..:／ （ﾆ)´ . ＞- ,.、 【※ヴォルラス帝国 六将軍《雷電王》ニコラ・テスラ】
, -＜ .: .::／ ´ ヾ:. ヽ:. / ﾊ
j :i .:;.: .:／ ＼:. ｉ:' !
. ,' :! .:/: .:' :ヽ:.. l:. {
. i .:! :/: :ヽ::.. !:! |
i ::! :': :ﾞ:::...!:} j
| ::'::!: (ﾆ) .:.:.:l::i {
.
他国「ｻﾞｯｹﾝﾅｺﾗｰ！」
魔剣があるからなあ…
それほど（一定数存在する）
他国視点クソゲーおぶクソゲーである
他国「嫌味か！！」
やっぱこの国の層の厚さ頭おかしいよ
他国（何言ってだこいつら）
魔剣を肥料にして英雄を収穫できる畑が有るからなぁ……ｗ
＿
,,...ﾆ二ヽ_,.、
,イ:.:.:.:.:.:.:;:.:.:.:.:.l:ミ、
,ｲ:.,:ｲ;/:.:.:i'.:.;〃!:|!:}､
ｲ'7/:./:{:.:.:.l:|''tｯ;从ﾉ' …………ただ一人、飛び抜けた男がいたな。
´};.:.:.:{ﾊ:.':! ノ
' };.:.:/｀ヾ ⊂l|
ヾ'-‐―-=､-- 私は少し見た程度だったが、アレは事によっては私や
} {
,.ィ '' " ⌒ ﾞ'＼ ゼンガーよりも強いかもしれん。
,∠...、 Θ丶
/ , ヾ ; ヽ
{ .,:' !:./ Θ'
|/ |:/ '
/ /ﾘ/ l
/ /' !:i. Θ!
{ ﾘ :i. |
| 、 i! : |
} ヾ､| }ヽ: Θ|
｛
＼
＞---――-
＿ -‐ ￣￣--‐ ⌒￣￣`ヽ､
'"￣＞ ＼ ＼
／ ヽ ヽ ＼
/ / / l } ヽ
/ / / l } ､
/ / /{ /{＿ ｜ l
{ { { / 弋T { ﾄ{从ﾊ| l }ヽ …………貴方やゼンガーより？
＿＿／从 {从{ )从＿ } } jヽY
／ ／ ﾄ从,, ｼf笏~Y ハ j / ll f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
（ ／ ／ / }jﾘ ﾞ''" / { / ll | あぁ、しかもまだかなり若かったな。
// ／/ く / { l { }} ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
｛｛ / ∥ / //个 ι ∥/ } ｝ l ∥
八{ { { /｛ 八 ヽ￣` j { l j l l / だとしたら、アリーシャ以来の逸材ね。
人{ { Y 、 { ﾊ l / ｝ } / l }
乂l ﾉノ ノ ヽ ＿八{-｝ ﾉノ / / / /ノ ノ} j .何処の管轄で引き受けるかは決まってるの？
￣} /l | ﾉ／ ﾉ／'"ﾉイノ'"⌒ 丿ノ
ﾉ／ ﾉｲ |
} ／￣￣ `ヽ、
／ﾉ /} ｀、 ＼
__// ／/ノ ＼ ､
／/// j Y i
／ /// { 丿 }
.
※ここら辺の選抜試験を那須さんやら雷電王やら軍神やらと同時受験して、
一度へし折られたのが雷十太先生です
逸材だな
どこに所属予定なんだろう
>>3854
あの人それでも大将軍として立ってられる人間力ちょっと強すぎない？？？
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ―――――いや、残念だがあの小僧っ子は軍の管轄じゃなくなった。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
_､＜三三ミｘ､
__ノ三三三三三Λ
. /⌒ﾆ/⌒7¨¨¨／ 寸乂＿
. _,ノﾆ/＝-､ ／=彡⌒ト--
／⌒ｱｆ「 〃二}} ｆｘ赴ｧ ﾒミ三彡 ＿
＿彡八_ {ニﾆﾉ| ~¨¨´ j三乂＿ ＿彡 ⌒ -=ミ
＿三彡三Λ｀¨〈ﾆ|_,ノ _Z/三三三三(＿＿ ＿彡＜⌒ ﾉ)
＿彡三三三∨ｚｚ ,,ｘｬxΛ∨三三三三三三三三三＝彡 ・ ・ ・ ・
＞-=三三三三三三-∨｀¨¨彡′} |⌒ト＜三三(⌒¨¨¨´ 引き抜きがあってな。
／三三三三三三三三/{ ｀¨¨¨´/ /」 ＼⌒＼乂
_,.ノ三三 /⌒i'''"´｢三三三{ { / / } / ＼ ＼三ア .悪いがそちらに持ってかれちまった。
( ⌒)三ﾉ { 八三三ハ ＼ _,,/ / }三｛
=彡={ { { ）三三 }⌒＼ ／¨| | | }三廴
三三ﾆ{＼ { /三三ノ}乂_____ _,彡| | / / ∨三廴
三三/ ＼ { {三三( / 双双双 .| | ∨ / / / ∨三乂＿ 【※ヴォルラス帝国 六将軍《第六天魔王》織田 信長】
三三{ ＼＼{ 八三ﾊ/ } ｛ | | ｝/ / ／∠＿∨三＜
三／{ ∨} / ＼/ } ｛ | | /＿/／＜^￣￣＼三三乂＿
-/ ＼ 〈} / / / ＞''´⌒｀"''～ .,_､''"¨¨¨¨丶―＜⌒＼ ＼三(⌒
/ ＞ / / /＞''´ ｀"''＜⌒＼ ＼ ∨三｝
/ / { ｛ V三=- ＼ ｝ ＼ } ./三八＿
. / 〈 ＼＼ /／ ｀''＜ } / ｝ }/三/ ￣￣
/ ＼ ＼＼ ／ ｀''＜ / / / }三/
⌒＞ｰ〈 ＼ ＞''´ ／二二=- | |/｀ ＜} / / / /三|
¨¨／二＼廴＿. /二-< ／二二二二 | |//// } | ｛ /三ﾉ
／=/二二二二/二二二- ／二／二二二 | |//// } | ｛ ./三{
二/二二二二/二二/ﾆ／二／二=-‐"´⌒| |///// | ｛/三乂＿
=/二二二二/二二/￣~"'7＾7Τ -‐…… | |//// / ｜ ｛三(＿
/二二二二/二二/＿_／ ∨ lΛ ＿＿＿| |/// / | ｛￣￣
二二二二/二二/ﾆﾆ/ Λ__/ ∨ニﾆﾆ.| |∨ / | ｛
. 二二二/二二/二ﾆ| /ニﾆ.| |ニニニ| |. ∨ 廴
二二二/二二 .l＼ニ| |二二| |ニニニ| | | 厂
. 二二/二二二|ニニ| |二二| |ニニﾆ八{＼ | | __/
.
初期先生はいかにもな無能ダイスだったからなあ…
上位貴族の私兵かな？
あーそういう…
アカザ殿にとっては迷惑だな
ヽ WV i ＼ i / .| /i / i
i i 彡ﾞ㍉､ ＼ ii .i | /.i / |
.i i i /|.i㍉ ＼ i i.i i / i | /.i |
/ .i i .つ|.|.|ヽ i ヽ i i i ii .i / | .|i
./ i ヽ !|.|.|.|.|i ! i i i i i ii / .| | |
/ /i ヽ|.|.|.|! -─=＝＝＝＝＝==ｪｪ､､､ | | .|
/ / .i ヾ!' ヽ＿__ゝ ヽ! ヾ ヽ / ￣￣ ─-- ＿
./ ／ .i ヽ ヽ ヽ i .| | 「引き抜き」？
/ ./ i __≧=ｪ､ゝ､ .ヽ ヾ_! |
.i / / .i / ´フ ￣ﾞ’ﾃ㍉ゝ､、 |
.i / / i ／ /.|丁i㍉､、 ヽ＼__
| i / .i ⊃| | | | |｀㍉、 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| | / i ヽ i.| | | | | | | |.i ㍉、 | そういやぁ那須は若いから詳しく知らんかったか。
| | iヽ ヽ ヽ !| | | | | | | / Ｘ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.i | | ヽ ヽ ヽ ヽ.! | | | |.!/
i | i ヽ ヽ ヽ‐-‐.' .≦ﾞ /
＼ ヽ ヽ / ヽ ＼ //
＼ ヽ ) / ヽ /./
＼ ヽ / ／ ／/ ヽ ｀ 、 / /
ｰ==ﾆﾆ=-
.∠二二二二二二二ﾆ=ｰ }
∠二二二二二二二二二ﾆﾆ=ｰ ＿乂＿／
/二二二二二二二二二二二二二二≦_ /
./ﾆﾆﾆ=.7^^^八 ﾏﾑ二二二二二二二二ﾆ=ｰ彳⌒
{/^Y^´ .小 / ) ﾏﾑﾏﾆY ､寸二二二二ﾆ寸 ／
|: | ./ .{ | ﾏﾑﾏ.:| (..ハ V二二二二二ﾆ=‐-=≦ たまーにな、あるんだよ。
|: | / 八___,,斗ｰ--.ﾏﾑ り 八二二二二二二二二≧=-
| :/ { ﾋ≧≦,ｨ7 ７//ﾏﾑ |V./二二二二二二二二二二 「帝国軍は常に精強たるべし」がモットーだが、
∧ ∧ V ∠ﾆ 彳乂 寸ﾆ|::(_)从二二二二二二二二二
〈/∧ ⌒ ￣ ´ ￣厂 } )二二二二二二 ／寸二 ・ ・ .・ .・ .・ ・ .・ .・ ・ .・ ・ .・ .・ ・ .・ ・
V:::| ＿＿ :i::V /二二二二二二/ 軍にばかり力が集まるのも困りものって
V:| ＞ ,vw7} j:iV| /二二二二二二7
:::ﾄｰ匕 ,vw≧-/小∨:| .厶イ二二二二二{ .考えてるお貴族様方がな。
ﾆV Vｰ‐='二二´ ,.i∨:::| .{ 八二二二二二|
.ﾆﾆ{ V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V:::::::| ∧二二ﾆﾆﾆﾆ|
ー--=ﾆ二二二ﾑ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i／|:.::::ﾘ ../ }二二二二ﾉ
_＿厶孑≦二{八 ￣￣| |∧ ../ .厂}/二二/
二二二二二二.V.ﾊ | |::∧ ./ /二二/
二二二二二二ﾆV.ﾊ | |＼ / .ﾉ二二ﾑ
二二二二二二二V.ﾑ } | | ((Y/ ハ二ﾆ{ハ
二二二二／/二二V / .| | / { /人ﾆj .}
二二二イ /二二 人{ .| | ./ 乂 )' ﾉ
.
アカザ殿は父の代わりに軍で身を立てようとしてるところにこれは
青田買いからの囲い込みもよくありそうな雰囲気。
まあ、軍部がクーデターしたらやべえだろうしな
武勲を求めてる奴にそれは悪手だろう……
貴族連中「だって軍部って信用できないじゃん…」
＿_
'"´⌒＼ヽ
,.ィ:"´ .￣.:´￣｀;ヽ},__ ... 、
／.:.: .:.:/: : : : .:／／:/: : : : :}-. 、
／: : : : :/.:. : : : /.: : : :/.: :!: : : |!:. : !
／:/.: : :,.: :!.:. .: : /.:: : : :/.://:. : :ﾘ; : !ﾘ
"´/ ィ:": : :|.: .: : : : : :/'/ﾌﾅく: : //.://
. ´ ,':!: : : :li!.: .: : : ;./ ≦芯゛':.://!:// .・ .・ .・ ・ .・ .・ ・
/"!:,.: .:l:|,ﾚ'､:. 〃 ':/ ｀'ｰ;′ ふん、「帝国貴族お抱え」という奴だな。
,/! : i: 〉､_ヽ{ " ..／
=＝ニニ二ニニﾆﾆ|: :ｉ: ! ､ /
ニニニ二二ニニニ!: i :l_＿__ ゝ、 ￣｀`/ 今や《軍神》アーサー＝ペンドラゴンの活躍により、帝国軍は
ニニ二二二ニニニⅥ|| ￣｀＞.､_ /
ニニニニニ__ニﾆ-‐ﾍ|′ |'ｌ ￣ニ= ､ 向かうところに敵無し。
ニニ,.-=≦¨､ ﾞ､` ｰ- ... ＿_j.{ﾒ、ニニﾆ＼
=ニん ﾞヾﾐ 、 ﾞ､ ﾞ.(ﾂ)⌒ー==―- 、 ..文字通り破竹の勢いで戦勝を重ねてきた。
=ニ! ﾞ､. ＼丶 ﾞ:. ＼ ＼
ﾆニ! ﾞ＼､ ヽ 丶 ﾞ :.. :∧
ﾆニ∨ ｀ ､ ﾞ、. ﾞ :､!: :ヽ そうなると帝国内部での軍の影響力は強まるばかり。
二二{ﾏ ､＼ ﾞ. Ｖ .! ゛、
.二二',.ヽ､ ､ ｀゛ヽ_ (ﾂ) ＿＿__∨::. ＼ .近頃は特にこの手の「青田刈り」は多くなったと聞くが。
ﾆニニﾏ ﾞ､ﾞ丶ミ.,_ ｰ- ＝ (ヽ) ―',:::::::::', : ゛、
.ﾆニニ∨､ヽ ｀ ｰ 7⌒! }:γヾ, Λ
=ﾆ二ニ∨: ﾞ､ ､ '､_/⌒; ＼ｰ'/!: ﾞ、
ﾆニニニ∨: ﾞ､ ヽ､ { /丶 :. 二.'-‐ ､ .,_ ゞ､
ニニ二二∨ ゛、 ﾞ ｀く_.ｲ :; -､ ..ｨ≦=-..、｀ヽヽ.へ-､＼
ﾆニニニ二∨ ゛、 ﾆ_-.､｀ヾｭｬ､＿__＞ ´ `ヾ:::ヽ ∨⌒ミ､ﾞ ﾞl
ﾆﾆニニニニ∨. ゛、 二二ユ'､_.ノ ' ヾ:∧ 丶 ヽ!
=ﾆﾆニニニ二∨:. ＼ .. -:ン ィ'´＾ ,}:::::>イ ',
=ニニニニニ二∨ ＼ ／/ / ／''"´ ' ﾊ
=ﾆニニニニニ二∨ ＼ ‐' / ／ ‐- .., _ /
=ﾆﾆニニニニニニ∨ ＼ '′ イ ￣二二Τ￣¨ =‐- '
ｨ:7 ７７７７≧ｰ
ｲ: :.Vｰｰｰｰ＞＜二: :＼
/才 { ／ 个辷: : : ＼
./艾⌒寸／{≧'⌒寸::l辷: : : ハ
乂ﾊ.Y二ﾆY Y rﾃ寸:|辷: : : : ::.
( 八.}.{二二} l ¨¨≧{::| ≦⌒Y::: ま、待遇さえ良けりゃそちらに流れちまうのも人の性だ。
/ 从乂才〈ｰ ', .八乂二 ) l.}:|
{ ( .∧ - - ＼ ￣¨¨V/:.| .軍権はこっちにあるって言っても、貴族達を完無視するわけにもいかねぇ。
／ :∧wv r-- vww,, 寸 ｰrｲ : :{
/: /: Wv｀二⌒ WW)}V U: :.∧
./: : : V/ """ ﾊV 乂: : : :∧ …………しかも今回、「引き抜き」を仕掛けてきた相手は
＿＿／: : : : :.V//{ | }V/}／ 八: : : : 人
: : : : : : : : : : : 乂/ﾑﾑ才 ｲ: : : : : : : : : よりによってミツクニ公でな。
: : : : : : : : :.／| ::::::::::::／/ ﾉ: : : : : : : : :
: : : : : : : :/ /::| ::::::::/ /ｰ=彡: : : : : : : : : :
: : :/￣ ./ /:::::| :::::｢ / 艾__乂: : : : : : : :廴
ﾆ7 ./ /|::::八 ::j / ハ: : : : : : {
./ ./:::| } ／ ﾉ: : : : : : ﾊ
{:::::| ／ ／: : : : : : :人ﾑ
∧:人 ／ /⌒7: : : : : (
./::: (･_)| )|／ 人 /: : : : : ハ
/::::: .|｣／ / 八: : : : : 乂
.{:::::::. ／ 人 ﾉ八ハ(
.
>>3869
全身にブーメラン刺さりまくってるぞ
よりによって
悪名轟いてる系ですか……
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| もう現役を退いた御老体ではあるが、未だに元老院でも
|
| 強い影響力を持つ実力者だ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＿,､―― ､＿ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／´ `＼_ | 「御老公からの直接の御指名」とあっちゃ無碍には断れん。
／ ＼ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/ `ヽ
/ , ＿_ ＼
｜ ,＿ノ ニ―こ､ `l
`l ,－､ ￣―― ,ヽヽ―､|
-―／| /／）＼ | ）`― ､|
llllllllll|:|'( （/| ｜ ,-==ﾐ, ／`/
llllllllll|::|'ヽ ν ＼ ヽ､ `'ﾌ /=､ノ
llllllllll|:::|ノ入 ヽ､ ＼_＞'´ |`'）'.
lllllllllll|:::|ノ（ ノ イ l､フ
lllllllllll|::::|/ヽ イ / _,､-'´ `ヽ__,､ノ）
llllllllllll|::::ヽ |`ヽ／｜| /―=､‐-､/_ |／´
lllllllllllll|::::::| ）､ >､ |ヾ､_冫`フ/／
llllllllllllll|::::::| / Y ､,―ミヽﾐ彳ノ
lllllllllllllll|:::::::|/ ＿ ヽ､ / `―l´´
lllllllllllllllll|::::::|/::::::`|￣`――'´
lllllllllllllllll|:::::::|:::::::::/|
llllllllllllllllll|:::::::|:::::::|::|
.
そういう評価かあ…
ボ卿モドキのことをやりそうなやべ爺さんかｗ
死体が欲しいとかガチで思ってそう
めんどくさいやつだなw
>>3879
聖王の、森の王の、志々雄真の、英雄悪漢どもの戦いが見たくて見たくてしょうがなさそうな爺さんだからねｗ
アカザ殿政治もわかっちゃうから我を通すこともできないやつだこれ
多分この国が好きなタイプの一人だろうなぁｗ
／ i
.／ i i ヽ
./ .i i .i i i
./ / .i .i i i .i .i ヽ
/ / .i ii .i i＿ i .i i
/ i i i i ￣i i ￣｀ .iヽ i .i
..i .i .i .,.-‐i .i i i ヽ ﾄ､i ヽi i ミツクニ公ね。
i i､ i／ i i/ヽ .i ゝ二‐ ヽ! i ヾ ヽ
.! .i.ヽ i _i＿┘ ヽ!´ゞﾗ三≧s､ i/
ヾ ヽ､_!￣r≦ｱ≧､ 乂;;ヤ ｀/ ヽ ………率直に言って、良い噂は聞かない相手だと思ったけど。
i .∧ﾞ´ 乂;;;ノ ./
/ / ∧ ヽ / .i .i
./ .i i ∧ __ _ i i .ii i .i
i i i ∧ ´‐ ' .i i ./.i .∥ i f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
i ヽ .i .i＞ ヽi i /./ .// / | 「悪名」って奴はいつでも人の耳に入りやすいもんだ。
i ヽ .i / i i＞s、 .｡o＜iヾ ヽ ／ /／/ ,,,,,／ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
ヽ ヽ i i i i i. ´ ' ´￣
_ ＞‐- 二｀' / i i i
/ ｀￣7 ￣7 ‐- __ノ i
.i / ／ i ||| ￣｀ ‐- =-─｀＝二＿ ＿
i .! / i≧s｡､||| ｀i ￣ ｀ヽ
i ∨／ i三三三≧s｡､ i ./ ヽ
i / ｀二＝-三三三ヽ ,ｲ三三三三三i ヽ i
ｲlilirｲﾍ"イ' l州l'´ Z州
,ｨVﾄ､,ｨ"ヽ、 .Ⅷlli
/,ｲl!'.,ｲ' _,,ィ Ⅶli .・ .・ .・ ・ ・ ・ ・ ・
l" |.,ﾘ ヽ,ｨ／ Ⅷ!li、 あの爺が主催してる「地下トーナメント」は
,ｲ lﾘ! 〃＞,‐ イ,.Ⅵllli､
l .l l| .lﾉ'ｨ' / ,ｨ/ ﾄⅧ!ｌll 所謂「公然の秘密」って奴だからな。
| ヽ ヽ、 ﾊ,ｨ{､Y/ ｀ーｷ Ⅵﾐ
ｌ ＼ l l.Vi!. ヽ `マ
ヽ、 l ヽ ,ｨ .道楽貴族共がお抱えの戦士たちを戦い合わせて
`ｰ.,′ _, ｲﾄ
,' ..;;;;;;;;ｨ .その様子を眺めて楽しむってんだ。
/ ,ｨ ..,,;;;;'',.ィ仁
｀ー--r‐､ ;;;;;:'' ,ｲ'.__ﾉ_ｲ .主催者としちゃあ「花形」は喉から手が出るほど欲しかろうさ。
_,メﾘl__,ィﾆｨ'ノ‐ ´
,ィイメ` `r‐}ｌ'´ , -ｲ
,fﾘ′!、_ ..| ト∠- ′
Ⅷ ー‐' ﾉ ｀ﾘli|;;;;;;;;;;;;;
ﾏ､ / .,州l|l;;;;;;;;;;;;
＿ ／ .,ｲ州州!;;;;;;;;;;
ｲ/州州ﾊ`ｚｚｚｨ
/,ｲ州州ﾘl lⅧﾐ≡
,ｲ州! .l州li l ﾏﾐ三
,ilｲ州! |l州ﾐ､＿,ｲ
ﾊ!.|州l l ヾ=- ./
.
ロクでもないな
むしろここで殺しておかないと禍根が残るタイプだよねｗ
戦乱の世の中で道楽目的で優秀な人材ぶっこ抜くとか害悪の極まりやんけ！
所謂老害という奴やな
うーんこのクソジジイ
＞戦乱の世の中
でもそれってヴォルラスが８割は悪いやつですよね？
アカザ殿の願いと真っ向から対立してやがる……
_ --- _ _ -:‐ヽ
,..＜／ : : : : : -: ﾆ ミ'＜._/／
／.:／: : :,ィ:／: : : : : : : -:-:.':":¨:￣:i
∠ :／: : : :/' / : :／: : : : : ; : : /: : : : ;.,′
／': : :.ィ/:.:/: // : ／: :／: ／' : : : /;'＼
〃- 7:',´:,' : ':.: ','/ /: : ‐/ｘ_"/: :/: ;ｲ/ﾘ: : ヽ
/／: ; : :; ､: :!ｌ /;ｲ斥它ⅵ :/／/,'/:/.: :/
′! : ｌ: :,'.ぃ∨l:/ ′ /／"ヾ'ｯ､/:'.:／
| : |:. :!､ヽ ∨ ´ ...:ノ｀.'／ 下衆極まりない話だ。
|i.:il: !:! ｀ 、 ´ /
}!.:|:〉l| ゛､ ‐= .., / 聞くところによれば、敢えて「英雄」ではなく
'!.:_i -―‐- .＼ , ′
|:| ` 、 ＿/ .・ ・ .・ .・ ・
|!| / 〉 ただの人間も参加枠を設けていると聞くが。
_ ..⊥!. .. ...,,＿ /./
/⌒ﾞ丶￣ ¨¨ ´ : ￣｀ﾞ '‐(ﾂ)'‐ .,_
/ ヽ . ｀.ヽ､.,__
′ ヽ ＼ ` ￣¨ ､ヽ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
i ./ ､ . ` ､ ﾞ､ﾊ | 強者同士の戦いも愉快だが、
| / . .: ', |
｜./ ', (ツ) __,.. _ i | それはそれとして強者が弱者を喰う様子も酒の肴になるんだろ。
|/ : .:′ └!::::::｀¨::ｉｮ ! ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
. / i:/ |::::::::::::::| |,′
. / /;' |::Y⌒Y:! !
′ /:. |:入__ﾉ:j |
. | /:. ＼:::::::/ !
! /:. ヾ′ {
| 〈 /|:. (ツ) |
／
/ ヽ
/ / / i
i / / i i ヽ
i i i .i //./i i ヽ
| | | .iノ/i/ヽi .|i i .i
| | | i ＿,,, ヽ/ i i .i
i ! | ii .i´ ｱア ' .i /./i ∧
∧ ヽ i .ii i. ｀''' ﾉw/w' ﾉw/ ' …………アーサーは今回の件はどう言ってるの？
/ ヽ ヽ ヽ ii .i (ｱア i
/ / i ヽ ヽ i ヽ ii i ノ''/ | むざむざその逸材を、そんな貴族の道楽の為に
.i | | / i i /i |ヽ ヾ i ‐-.、 / ヽ
ヾヾヽJ|/／i / .//入 ヽヾミ｀ ￣ .／| |ヽ! 差し出す事はないと思うけど。
｀ '´ .ﾉ/／ '´ 二=-ヽ .／ i |iヽ w､|
/ iw/｀￣ヽ iヾ ﾞ ヾ
/ i ヾ
r..ｨ.' iヽ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
二＝‐ -|:::|_ ヽ | 無論、やりゃあ揉めるが軍権がこっちにある以上、
／┐ ...|| |:::| ￣ ヽ ,.-─=＝|| ヽ |
/ i |｀i .|:::| || ヽ | 断る権利は当然あったがな。
i ヽ /|__|三≡=- _i | |i ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.i / .i// ‐=≡三ミ -=≡三i__i､ | |
i / .i/ .(;;) ￣ ‐=≡=‐:::::::::＼ヽ / |
.
Ｑ．戦時中に優秀な戦力を道楽で引き抜くとか馬鹿なの？
Ａ．大丈夫？全盛期ヴォルラス帝国だよ？
ほむほむ
アカザ殿本人が志願しちゃったかな？
武勲を上げて名誉を取り戻すための武術が老害共の娯楽の為に奮われる
これはアカザ殿激おこじゃないの？大丈夫？？？
大丈夫じゃないよ！流石にこの人材ロスは！
「これは余裕と言うもんだ」
戦時中なのに英雄級の力持ちながら宰相に登りつめて
おっぱい見つつ全力でお飾り楽しんでも平気な国だからな！
ぶっちゃけ軍神が一人いれば英雄がいなくてもどうにかなるのがひどいw
しかも軍神がいなくても英雄たくさん用意できるのがもっとひどいわw
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 『 あぁ、構わないよ。向こうの要求通りにしてくれて 』
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂
i: : : : : : : : :〃: : : : : : : : : : : : : : ＼` ＼ ､ ‘，
i: : : : : : : : :': : : ::, : : : : : : : : : : : : :＼ Ⅵ ヽ
|: : : : : : : : : : : :ｲ: : : : : : : : : : : : Ⅵ: : ヽiN Ⅵ＼_____＼＿
|: : : : : : : : ｨ:::: i: : : : : : ::ヽ: : : :::::Ⅵ: : : : ::', .ﾄ､__.＼: : : :.ノ
': : : : : :／: |: : : |.i : : : : : : .ﾊ:.:..:..:..:.Ⅵ: : : : ::', : : : :＜￣
/: : : :::／ :..:.i: : ::从: : : : : : :{'∧: : : : :}＼____: :.',.i: :,...: : :＼_ 『 確かに彼はアリーシャに次ぐ逸材だけれど、
／: : ,: : :i:.:.:.:..:.:.:i: : ,'___Ⅵ: : : : :i´.斗= "Τ￣＼: :.∧/._ Ⅵ￣
∠: : :イ :.::i: : : : : i!'７＿_ミ乂: : : i .ﾚ ｨ炙爰弐ﾐ. / i}:冫.iﾉ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ ・ .・ ・ ・ ・
i: : : :.Ⅵ: : N≠Ⅶひヾ ＼: ヽ 〃Ⅶｒしi /}' 〉 ﾉ 軍として英雄個人の持つ戦力への依存度を余り上げたくない。
八: i､: :.Ⅵ_ﾉ〝. .ﾞ戔双 .`ｰ‐ ¨¨¨´ i. ／i
Ⅵ.＼∧:‘， ` " i iY´i乂 ｴｰｽ ｼﾞｮｰｶｰ
`.:∧. .:〈i 八_从 切り札や鬼札は数が少ない事に意味があるんだ 』
` . ｲ|
､--‐‐‐‐ｧ .:::::i:|
＼ `ｰ‐‐. ／ｨ〃Ⅵ___
ｰ‐‐:::..､ ／'ｲi从ﾉﾘ ≦
＼＿ ＼ ______.／．-‐ '''""~
.
パパはさぁ…
人材の無駄？ 六大将軍だけで戦争なんざ軽く回せるのに軍部にこれ以上戦力送るほうが不安の種だろ？ （鼻ﾎｼﾞｰ）
パパさぁ…
鬼札…皮肉な…
少ない（他の国より少ないとは言ってない）
そしてこの畜生院である
これ英雄が敵に回るのもとっくに想定済みで別の枠組みな戦争作る準備までしてるよな…ｗ
うーんこの
畜生院！
殴りたくなるほどのこの正論よ…
戦力的にはアカザ殿いなくても何とでもなるしね……＞ヴォルラス
まあアカザさんの出生やらのストーリーを知らずに英雄戦力としてだけ見たら別にイランのだけど、
それはそれとしてこれはアカザ殿もキレても仕方がないのではないかな
|／ φ ,,､r十宀|冖 三二ﾆ=‐三
／| { ﾉ／─t_ｧ─ク 三二ﾆ=‐三
乂 ｀``ﾉ``｀乂 ／/''⌒寸三 ―――――だそうだ。
／ ;,＿＿_ ／ / rリ }.三
‘ｰ┐¨,,,,,,,,,,,,,,, } ( / __,,ノ 三
‘┬┬┬┐} { ;′＿彡ﾞヲ三 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
￣「￣¨| { { | 『『 ホントにアイツは……… 』』
(℃=====||==||=||=| { ヽヽ i;i;i;i;i ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
_,,.. -_＼＼|l | ヽヽ i;i;i;i;i;i
(℃'' "´ 」┬┬| ヽヽ i;i;i;i;i;i;i
└三￣ ﾔ ヽヽ i;i;i;i;i;i;i;i ついでに「いざとなれば理由付けていつでも引き抜けるから
＿＿＿＿＿ {;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉrf升.／
に二二二 ＿＿＿_ ￣`ヽ` ''''''' ``｀ 川 |ア 今は向こうのご機嫌取っておけば良いんじゃないかな？」だとさ。
ゝゝ `ーｔ─（ lｺ＿_ _ ＼父＝彡ク/
ゝゝ ￣~"''～ `ーヘ＼ ＼＝彡ｸ ／
{ / / l l l
{ / ∥ } } ヽ l }
、 ∥ ／ } j ハ } } ;
∨ j ／ l j } ∥ ∥ / l ﾊ /
V {{ / { { /; /} / .} }斗― / / それやると最初に突っぱねる以上に
ﾄ、八 j l l / // / j / 从ﾉjﾉ } / ｲ（
} { 八 l/j-‐/ /￣／ ﾉ /,,,jx=气T 人＼ 揉めると思うんだけど…………まぁ良いわ。
ﾉ l l／j/-‐j＿ﾉ ｲ::::｝ l ヽ
./ l ,,xｬ芒~~ヽ `''" ; ﾄ Y それがあの人の判断なら、私に否はないから。
/ ｜∥{;;;;;ﾉ ｛ ハ Y l l }
∥{ { l l l / } } }丿
{{ い { { l l l ／ / ﾊ } //
､ { い l } } u. __,,， ／ l / } / f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＼ﾄ{､ ｀、｜ l l |｜ト.._ ｰ-一'" ／い l / ﾉ／ | まー気分の良い話じゃないだろうが我慢してくれ。
人 }＼l＼ 乂 } ﾊ} ::::......_ ／从ﾄ｛＼ﾄ｛ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
ヽ} ⌒ﾉ丿 ＞-＜￣`""￣｀ヽ､
ﾉ / ＼ } ヽ
／ { /＼ ｀､ ､
／⌒＼ ／ ヽ ｝ }
.
だがそれがアカザ殿の逆鱗に触れた！になりそうなのが……
残念、奴は必要なら強権を振るう
なぜなら政治力がカスだからだ
__＿__
￣￣ ｀＼:ヽ
. -:==:‐- ., ヽ:',
イ.: .: .: .: .: .: .:-－: :ミ: ､:|
.: .: .: .: :／.: .: .: .: .: .: .: .:.'`ー‐: -
.: .: ..:ア.: .: .: .: .: .: .: .: .: :/.: .: .: .: .: .:}
.: .:.〃.: .: .: .: .: .: .: .: .: :/.:' .: .: .: .: .:.′
.: //.: .: .: .: .: .: .: .: .: :/.:/ .: .: .: .:./:ヽ
:/ '::. .: .: .: .:/ : .: .: .:/.:/′.: .: .: :/.: .: ;
':.:.{.: .: .: .: / .: .: .:／／′.: .: .:／.: .: /
.:.ハ::},:. :./.:／／／ / .:: ..:／.: .: ／ .・ ・ .・ .・ ・
.:.{（ Ⅵ.:/ ´ ´／ /／:／ ゛<／ 例の「英雄不要論」か。
ｱ＾ 、ｰ〈 ／ ´ ﾉ
.＞､ ｀"
: : : :. ___ i
、 .: ＼ ｀｀i′
＞ :... ′
＞ γ= ミ: .. !
、 ` ､ ⌒ ´
: ､ /
丶:＼ /
、 ｀` 〈
. ヽ :{
ﾉ乂 ／／ ///////////////////＼
＿＿＿／/⌒／￣／／//////////////＞‐-=≦///＼
-=≦////////厶イ/厶斗匕//////////////≧=ｰ-く ＼/l寸
／/////////////////////////////////////////≧寸彡. ＼{＼＿
.//////////////////////////////////////厶彡⌒寸 /＼ 乂＿
'//∧∧＜＼////⌒寸////////////////////////////////≧=≦＿ﾉ/
|/∧ /＼＼ハ}//∧V) }//////＼)/////////////////////////＼//////
∨ ∧/⌒＼＼Vﾑ 人////艾≧=ｰ-=三寸//⌒寸ハ////////// ＼￣ ヽ
八 / /∧Y ＼辷≧==彡へ( ＼ }/ ＼ }//ハ///////.ハ
ハV o 从 ／｀l ∨／／ .|{ 八/ ハ////////.乂
/∧""´ ／l .／／ 八 ///∨ 从/{寸寸////＼
/∧ ,,''／x| (／／ ＼ //乂∨//人 寸ﾑ＜/// 自分で戦場における「英雄」の依存度を
/∧イ∠X／ /／.／￣Y´￣￣}'＼ V} |ハ/{ ∨///＼寸ﾑ ￣＼
}ハi:i:i:i:i:i://{./ }｀ヽ/,{ .八 从＼ ∨/＼ ),/人 上げておいて、その裏で
乂//≧=彡/ﾊ| ∨,/ ＼ ∨≧彡
／/////////,| |//{／// ∨ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ ・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ .・ ・
／///イ///////| ./////／ 「依存した英雄を効率的に討ち取る事で
.／//// 人////// | ///// |
/ハ//,:{ ./////////..| |///| / | 軍の勝利を容易ならしめる」
.| 八 .／/////／ヽ./| |///| ./ |
／ ／//,イ///乂 ﾉ/| ／ .|//////.／ ./ .| なんつー性格悪いこと考えてんのは
( /////{ .|//{´ ／／￣￣ |////／ ./
///( 八{ .|//| (／／￣￣￣＼ |/// ／ .大陸広しと言えどあの野郎ぐらいだろうよ。
|/{ 寸メ/.人 Y__／ -──-=ﾆ | ﾙ/ﾊ.__／ ./
乂＼ } 厶イハ厶／￣￣＼ | ////／ ./
ハ |/| ／ .|///ﾉ /
/＿＿ |/// / |
／＿＿＿＿ '//乂＿／厶 / ./
／￣￣￣￣￣￣＼ |//////／ ／ .∧
／ ＼ /￣￣＼ / / }
／ ＼ヽ | ＼ ／ ./≧=ｰ
/￣￣￣ ＼ ∨ 寸 ／|ﾆヽ ＼
.//￣￣￣＼ ＼ | V＼.|ﾆﾆ＼ ＼
.|/／ ＼ ＼ | V ＼ｰ=ﾆ＼＿ ヽ
.
まぁ英雄に依存してるのヴォルラス以外だからね
正確に言うとヴォルラスも依存はしてるが数人討ち取られたくらいじゃ痛くも痒くもないのに他国は一人死ぬとぐへるって意味で違いがある
畜生院！！
相変わらずひでーことやってるなｗ
畜生院！
つまり？
戦争のルールを書き換えたお！
→各国が新ルールに対応して英雄偏重になってきたお！！
→なら更に新ルール2を適用してメタの嵌め殺しするお！！
が軍神の描いてた絵面である、まる
えっぐいｗ
＿＿＿
＿-=二三ミｘ、 _､＜三三三三ミｘ、
／⌒＞＝三三ミｘ、 ／三三ミ三三三三ミｘ、
. ＿ ＼三三＼ ／三三彡/＾77≠ﾆハ/ ＼＼
＿／三三＼ ＼三三＝彡三三三７ //／ ／乂｝ ＼
／／⌒＞=三三三三三三彡У~ﾞ彡′ー-ﾐ ／ _,,彡|l! ｝
. ／三三三三三三三三ノ八丶＾~｢三三|'゛ /rｬ笂,|{___
乂―三三三三三三三三三彡へ＿,,乂三ソ {〉｀¨¨|廴＿ ―――――ま、何にせよだ。
ｰ＝二三彡⌒三三三三三彡Λ从´ ＿ __ }/〉 八{￣
／三三三三三三彡ノ / ノ∨ﾊ广爻zzzz爻7 _)) 今回の逸材君に関しちゃ、悪いが軍としては
＿＿彡―く￣￣＼⌒＼三三彡ｲﾆ＼ﾊ ゞ┴‐''~ /=-__
＼ (￣￣¨ニ彡八ﾆ＼从从从/三三三=-__ 見送りって形だな。
. ＼ ＼ ＼ ￣￣)/ _} /三勹广｝八三三三三=-__
＼ ＼ ｛｛ ￣ ＼_____ ノ ＼三三「⌒＼三
＼ ＼ ｝ ＼____ ＼,,,￣) ___)＼三| ___}ﾆ｝
⌒＼__｝ ＼ ｝ / ＼ ＼双 ￣ ｝｝ ￣￣
｛ ＼ / , ＼ ＼ //
＼ / ／ ＼ ＼ ｛＿
. ＼ / ／ ／_________ ＼ ＼ ＿＿
⌒＞ﾐ、 ＼ /／ ／''"゛￣ ＼ }＿＿ｘ＜二二二二＼
＼ ＿｝ ﾉ / ／ } |∨ﾆ二二二二二二二＼
＝二＿＿>､ ィ／＝ ＿彡 | |. ∨二二二二二二二二＼
￣￣￣￣￣＼｛/ ⌒＿＿ 八 | 〉 ∨ 二二二二／二二二}
＿＿ ∨ ｛ ￣ ――---- ＼/ ／二二二 ／二二二二j
二三三＼ ｝ 乂＿＿ /／ニニ｝⌒／二二二二／
／
/ ヽ
/ / / i
i / / i i ヽ
i i i .i //./i i ヽ
| | | .iノ/i/ヽi .|i i .i
| | | i ＿,,, ヽ/ i i .i
i ! | ii .i´ ｱア ' .i /./i ∧
∧ ヽ i .ii i. ｀''' ﾉw/w' ﾉw/ '
/ ヽ ヽ ヽ ii .i (ｱア i
/ / i ヽ ヽ i ヽ ii i ノ''/ |
.i | | / i i /i |ヽ ヾ i ‐-.、 / ヽ 仕方のない話だけど、残念ね。
ヾヾヽJ|/／i / .//入 ヽヾミ｀ ￣ .／| |ヽ!
｀ '´ .ﾉ/／ '´ 二=-ヽ .／ i |iヽ w､|
/ iw/｀￣ヽ iヾ ﾞ ヾ
/ i ヾ
r..ｨ.' iヽ
二＝‐ -|:::|_ ヽ
／┐ ...|| |:::| ￣ ヽ ,.-─=＝|| ヽ
/ i |｀i .|:::| || ヽ
i ヽ /|__|三≡=- _i | |i
.i / .i// ‐=≡三ミ -=≡三i__i､ | |
i / .i/ .(;;) ￣ ‐=≡=‐:::::::::＼ヽ / |
.
何回この軍神パパンはエラッタばら撒いたんだろうね…
畜生院！
人材豊富な帝国だからできる悪辣な戦略だよなこれ
これは軍神による卑劣な手だ
1000年固定させた理論をこの時点でひっくり返す用意があるとか酷すぎるわwww
＿ {＼
＼￣＼＼／{＿／{
＿＿＿＼ ＼ {／ {
＼ ／⌒>‐＜ ／＞
＿／ ／ ／{ ＼ ¨ ‐ _ ＼
ア ／ { ＼＼￣ ､>
／ ／＿／ ／ } ＼ ＼
￣￣} ／￣/ ∧ } V∧ . ＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ノ／-‐ ７／∧∧ } ∧ V∧{￣￣ | 話通りの実力なら、軍に迎えられれば
} / / . ∧ .} / ∧ V∧ |
}/／(＼,'} / ,/ //∧ 〈⌒ | 次代の六将軍になり得る人材なんでしょうに―――――。
}'ﾞ `､ヽ ﾏ／{∧ {＼ 〈＼{`'<､ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
ﾟ｡`､},,,, {/∧.{:i:i:i＼:i:iV:i:i＼
＼:i:i:i: 〉-‐＜{ V∧:i＼
＞''^~~~~"'' ‐---‐''^~~~~~~＼
, ＜ _ ＼:i:i:i:＼ V:i:i:i:∧ V:i:＼
／ ｀ヽ ＼:i:i:i`､ V:i:i:i:∧ V:i:i:i`､
/ __＿`､ V:ｉ:∧ V:i:i:i:i:} }:i:i:{ | ＼
/:i:i:i:i:i∧ V:i:i∧ :}:i:i:i:i:} }:i:i:{ |:i:i: }
{＿＿ /:i:i:/￣￣'， . V:i:i:i:. }:i:i:i:i:} }:i:i:{ |V:∧､
,ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:"'+/ , ノ〉 }:i:i:ｉ:} }:i:i:i:i:} }:i:i:{ | ∨∧＼
／‐- _ /"'+､ｉ∨＜ / /:i:i:i:/ }:i:i:i:i:} }:i:i:{ | . 〉:i:/ ∧
/-‐‐＜:i:i:i"'+､ ∨''‐‐''゛ /:i:i:i:/ ﾉ:i:i:i:i:} }:i:i:{ | /ｉｉ/ /:i:∧
. / ／/"'+､:ﾊ./ /:i:i:i:/＿＿ 二二＿＿}:i:i:{ ∨/ /:i:i∧‘，
′ .:i:i:/ V/ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ V／:／V/, `､
, .::i:i:/ / ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ V''゛ V//, ＼
./ .:i:i: 'ﾞ ／ﾞ ＿-￢冖7¨¨¨¨¨"''+，__＿__}､ ＼:i＼ `､
_.／ /:i:i/ . ／ ￣Τ三三三「 } /:ｉ:/ ／_::-‐／￣ ＼ ＼:i＼`､
>''゛ } /:i:i/ ／ {￣￣＼:i:＼ /:i:/ /:i:/／ ﾟ,ヽ V:∧ :､
ﾚ:i:ノ/ { {三三＼}:i:i:i:} .:i:i/ /:i:// ﾟ｡ V:/, ﾟ｡
／／ ' / /￣￣＼:i:i:i:√ {:i:{ :{:i/:i{ `､ ＼/, ﾟ｡
／／ / /三三＼ﾉ:i:i:i√ :{:i:{ :{:i:/¨∨ ＼ ' /, `､
／／ ／ ＿/￣￣＼:i:i:i:i:{√ {:i:{ :{:i:{/三V＿ ` ､ ' /, ､
:i:／ _ ‐ ゛ 「 〈＿ ＼ｉｉ√ {:i∧ V:i:i{￣ 〉 } ` ､ ' /, ＼
'ﾞ_ ‐ ゛ ＿|| ＼￣ ￢‐────── ￢ ゛ } `､ ' /, ヽ
／{⌒^ﾘ ＼＿＿＿__ ＿／ ／}＼ } ＼
.
どうしてこの世界の戦う父親は娘にいやげ物しか残せないのか……（嗚咽）
政治も相当レベルで出来る稀有な人材なんだよ…！
だがもうなくなった！（社会的立場が）
才能があって努力もしてめちゃくちゃ強くなった
だからこその採用見送りとかひでえ話だ
┌──────┐
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
└──────┘
┌───┐
│::::::::::::::::│
│::::::::::::::::│
└───┘
┌─┐
│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
.
ちょくちょく現れる次代の六将軍枠
>>3952
英雄重視の戦争はパパアーサーが作り替えたんじゃなかったっけ？
でも統率クッソ低いけど将軍格にして平気…？
>>3959
正史基準だと二大英雄時代から十二英傑時代は時代の特異点だよ
なんせ英雄偏重戦闘及び価値観が巻き起こり、魔剣により歴史は乱れ、魔王は十二代続く
最低でもこれだけはあるからね！
___ ___
| |r≦!＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_i≧-! |
,,.｡*'"|:|:: |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ | ::|:|`～､、
｡*'" ..| ||:|:: |====================================================== | ::|:|| | ｀`
.. ..／ .||:|:: |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ | ::|:|| ＼
／ |／!:!:: !￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ! ::!:i!＼ ＼
／ ,.:'! ||:|イ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ゞ-:|| ヽ ＼
／ ,.:'´――――――――――――――――――――――――――――――‐ゝ,|. ＼
／ ..／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ＼
. ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼
':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
_,,..,,_
イ⌒ ＼
〈{⌒'|ヽミ 〉
('， | }_)
ﾉ>‐ 人
/´///: : : >‐ ､
/ :// { : : : { }
/ : {/_,_{ : : : { ｲ
`''<{(,,[_{ : : : { }
//{ミ[_｀≧=A, '， ,ｲ ,ｲ ,ｲ,ｲ
{ {｀二二二´{ﾉ } ＿_/.ﾑ_/./ ﾚ'ﾚ'
{,ﾉ｀¨「Π¨゛ ‘ ,′ ヽ=, ,.--., .二7
/ | ┘ | } ′ /″ .//
〈 .＼l | ﾉ ) //
ﾉ | `､ | ゝ‐' /´ ,ｲ,ｲ ,ｲ
,/ | ﾉ | '， ﾚﾚ //
＼ | `､ | ﾟ， /'
_} l } | /
( ﾉ ノ ,ｌ ,/ 〉
＼_＼ ＼＿＿/ /
dcV⌒⌒}⌒v
⊂ニ,,ﾌ c}cc{)
八 ﾉ
｀¨゛
.
竜の時代のあと英雄の時代があって、それを重爆撃魔法だったかなんだだっかが、一度ひっくり返したんだけど
それをまた空戦魔導士で英雄の時代に戻したのが軍神って流れだったっけ…？
アカザ殿の堪忍袋ゲージがじわじわ上がってきてそう（小並感）
>>3961
正史の次期大将軍の上位互換性能だぞ
立場のあるご老公にアカザ殿が目をつけられてしまった不幸
何が悪かったかって間が悪かったとしか言えねえ……
>>3961
そこはおいおい教えてく感じなんじゃないかな
次代だからすぐではないし
参謀つける手もあるから＞統率
大昔：英雄が戦争の主役だった時代
→昔：兵力の飽和で個人戦力は軽視される傾向に
→ちょい昔：簡単に使える大規模魔法と対抗できる防御術式の発明で戦争そのものがｇｄｇｄ化。
→（十二英傑時代）現代：軍神が近代戦の概念を戦場に持ち込んだ事で勝敗は英雄（ミサイル）の数に。
概ね魔剣世界における戦術の推移
勝手に敵を殲滅して戻ってくるスマートミサイルは草
アリーシャ「はぁい」
畜生院が狂わなかったらここから更に英雄をぶっ殺すよ！パンピーの兵士いっぱい集めてねw
とかやったと思うとマジでひどいわw
_,n＿00 ＿ ∩
| l └l ｎ | 辷l /７ _,n___ [][]「l ∪
＿＿＿＿| ( ) /｀丶､ ▽ ／ll U Ｕ くノ `l_ﾔ′ くノ ○
＿ --── ￣￣: : : : : : : : :| l:::::::::::::::ー- ＿＿＿＿ -‐＝::::::l- ＿
: : : : : : : : : ─-＝ニ＿／￣./| l:::::::::O:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::O:::l ｀丶
: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ////∧ l＼:::::::::::::::::::::::::::::::::O:::::::::::::::::::::::::/l ＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨///∧ ﾍ::::lヽ:/￣￣｀ヽ::::::::::::::::, -‐､__／./｀ヽ ＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨////＼ ﾍ:l l γ⌒ヽ l ──/f⌒', ',|::|/:ﾍ : : ヽ ／ ＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨/////ヽ l::ゝ ､ゝ __ノ l ﾟ l ゝ _ﾉ .l|::〉 : ﾍ : : : i / / ヽ 【※モブ英雄 武勇（最低保証７０）】
: : : : : : : ￣｀ヽ: : : : : : : : : : ∨//// |l l＼:::ｰ＝＝≦￣≧ｰ-ニ彡'/ : : : :l : : : lヽｰ| l
: : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : :∨////|l l:::::＼:｡s≦ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::/::l : : : :l : : : : : | ＼. l
∨: : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : ∨///∧ ,r┬─≦ l l::::::l⌒l:::l｀丶､l::::l : : : : : : : : :/ : : :＼__l 【1D80:23】+10
. ∨: : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : ∨////＼_.| l l l:::::|::::::|::| | ￣l : : : : : : / : : : : : / :l
∨: : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : ∨//////l ﾉ _,, -''乂:|::::::|:ﾉ＼ l : : : : : :/: : : : : :/ : :|＼
∨: : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : ＼////└───" /////￣￣///丶､_ノ : : : : : : : : : : : / : : :l//∧
. ∨: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : ＼｀ ＜/////////////////////// : : : : : : : : : : : :/ : : :/ ∨//
l∨:＼: : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : ＼: : ｀ ＜////////////////／ : : : : :／ : : : : :/ : : :/l ∨/
l/∨: :＼: : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : ＼: : : : ｀ ＜＿＿＿＿＿／ : : : : :／ : : : : :／ : : / l. ∨
. /// ＼: : :＼: : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : ＼: : : : : : : : : : : : :_ ＜ : : : : ／: : : : : ／ : : : / ∨
///////＼: : :＼: : : : : : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／: : : :_ ＜: : : : ／ ∨
. //////////＼: : :＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／: : :_ ＜: : : : : : / ∨
/////////////＼: : :＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _ ＜: : : : : : : : /
.
９０とか言い出さなくて良かった。。。
3秒後くらいには八つ裂きになってそう
術式展開
最低保障なかったら勝負にすらならなかった……いや70でも無理なんだけど
さすがに大英雄クラスはいなかった
いやアカザさんがいるが
ワンパンで殺されそう（小並感）
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
./ 7
/ / / 7
ﾆ ﾆ二7 / / / 7
/ / /二二二 ﾆﾆ ﾆ二7 / / ／
.../ ／／/ / /二二二 ﾆﾆ ﾆ二7 ＿／ ／
/ ／／ ./ / ／／/ / , . ／ ￣ ￣￣ ￣ ￣￣￣
／／ / / ／／ / / ￣ ￣ ￣￣ ￣￣ ￣／ ／￣￣
／／ / / ／／ / / .ﾆ 二二 ﾆ≡≡三三三
／／ ./ / ＿＿＿＿＿ _ ／ ./ / ﾆ ≡ 二二 ≡三三三三三三三
/ / .|.:.:に＿＿」」:::::::Y^^^`ヽ___ . :. :. :. :.: .: .:.|､ ＝ ﾆ 二三 ≡三 三三 三三三三
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ |┘. : .:. :. :. :. :. :. .p'ﾞ;;.:O . :ｑ .: ;:;ﾞ ,ﾞ,od .:'`;:; , ﾆ三三三三
￣￣￣￣ く | .: .:. :. :./」二」p'ﾞ;;.:O . :ｑ .: ;:;ﾞ ,ﾞ,o彡ﾐﾐヽ ＿＿.: ;: ;:; ;:;;:;:;;
. :. :. :. :.: .: .: .:. :. :. :. :.: .: .:. :. :. :. :. :.: .: .:.｀`ヽ ,､､ノヽo b .〔」ﾞ''' ''l〕.: :;:; p'ﾞ;;.:O ｑ .: .::.}-',ﾐﾐﾐ!「 -‐ ─ヽ; :; ;;;;;;
.../ l. :. :. :. :.: .: .:. :. :. :. :. :. :.: .O od .:'`;:; ,.: ;oV"´ 1 ..」ゝ‐/:`ｰ-､ 「￣ | L_ノｼｼ , - ─ ミﾐヽ;:;:;;
/ | p'ﾞ;;.:O od .:'`;:; ,.: ;oQ r;;;;;;;;;､p o ..:.,,､､､､', 1 .::.:.:::〈瓜ﾉ:::::::::',〈⌒〕二二ﾆ‐.:::::::::ﾉ - ─ ミﾐ _丿;:;;;
.|. ム) p'ﾞ;;.:O od .:'`;:; ﾉｰ`ﾐﾐ! 彡',',',',',',;', l!.:.:::::::::::::::::.:...:: /ハ`ヽ-─-､.:::::::ノ.:.＼ ﾉ ﾆ三
ﾚ彡ﾐ |:::::l ,;彡ミﾐヽ },_, ｲ:::::::::ハ;;';';';'';';'';;;! il!.:::::.:.:.:.:,r ‐く ﾉ ﾉ__/｡:::.:. /. :; :; :;: ;V . :. :ィｲ三三
l彡彡_ﾉ.::ﾉﾐyｲ彡ミミﾐﾐ;:y.:.::::.:.::::::::::.:}‐､i;;:r ,;:;:;:;:;! ll!;:;:;;:;:;;/jjjjjijijﾚ;:;:;;! i! /.: ;: ;: ;: ;:;ニ三 三 三三
ﾚ.:.:. ﾆ三三 〉彡ミﾐﾐﾐﾐﾉｨｲ彡 ミﾐヽ.〈 ソ;:;;;;;:;:;| llll!;:;;;:/jjlijiijijiﾘ;:;:;:;:;! ﾘ ,..イ. :; ; ;;;;; ﾆﾆ 三 三三三三
.:.:.:.:ﾆ三三ハ彡ミﾐﾐﾐ,'ｨｲ彡 ミﾐミﾐﾐ',ﾊ ,r-─ﾉ ﾉ;:;:;ヾ州州ｼ;:;:;:;;ﾉ レ'´. :; :;:;;:;: ;;ﾆﾆ ニ 三 三三三三
.:.二三三/ ヾ彡ﾐﾐﾐ{ｨｼﾞ jijijijijijijiiiji! ﾌ""´￣7 /iijiijijijijjijijjijijijijiijｨイ; :; :; :;ﾆﾆ 二 三 三三 三三 三三
iﾆ,r'"´ ゞ;:;:;:;:;{jijijijijijijiiijijijijijl! / .:;1ij1iji1ji1ji1ii1i1l1lj1i1j; :; :ﾆﾆ ニ三 三三 三三三三三
|/ ,. .: :;:;;:;;;;;;;;;;;;:{jj州州州州州 / .:;1jli1jkl1jlk1jil1j1kj1klj1li1jil1kj ﾆ 三 三三 三三 三 三
| .:ｨｲ.:;:;:;;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;{州州州州州! / .:;jl1jil1;k1;1kk1||1||1||1|1||1|1|1|||||三三 三三 三三三三
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
i| / :i:i:i:i:i:i:i:i:i:. ― :i:i:i:i:i :i:
i|/:i:i:i:i:i:i:i:i:... ＿＿_ :i:i:i:i:i:i:i:. ￣ 、 :i:i:i:i: :i:i
i|:i:i:i:i:i:i:i:i_,､-:i'":i::..⌒ヽミｘ :i:i:i:i:i:i:i:. ＼ :i:i:i:i:i :iｨ
7 / ｉ| '":i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.. ∨ﾆ- _:i:i:i:i:i:i. ＼:i:i:i:i:i/7 ＿,
' ∧ | :i:i:i:i:i:i:i:i:i:.. 丶ﾆﾆ=- _:i:i. / ./:i:i:i:彳￣/
:|:i:i∨:i:i:i:i::::... :i:i:i:i:i:i:i::. -ﾆニﾆ=- _ / ./ :i:i:i:i/ ／
:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::.. :i:i:i:i:i:. ` -=ﾆニニニ＝‐┤ _/ :i:i:i: ｲ-|
: / :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.. :i:i:i:i:. _ -- :i: ￣ ￣￣´_ =三 :i:i:i:i参ﾘ …………………。
〈 :i:i:i:i:i:i:. _,.｡ *''" ＿＿＿＼ ヾ ￣¨ :i:i:i:i|__/‐z
〈 :i_,.｡ *''" _,.｡ *'' l{__／＼＼＿__ :i:i:i::.￣￣
/ -ィ彡r―＜_人 . /丶--- ＞―┘ :i:i:i:i＼:i:i
〈 ' ⌒ ＼/⌒ _/＞r‐r <丶 ＞:i:i: :i:i:i:i＼
/ 〉-＜∨{ ∧┘≦ :i:i:i:i: ＼
_7＿__ ＿ _／:i:i :i:i:i:i: ／
⌒:i:i:i:i:￣ .i:i:i:i: :i:i:i:i: ／l
.i:i:i:i: .i:i:i:i:i: :i:i:i:i:i ／ / '
.
戦力差30で傷もつけられないんだっけ
目が死んでやがる…
武勇差30あると片腕使わないハンデでまだ不利みたいなレギュで武勇差50はちょっと
まぁ武勇値に現れない戦闘力とか地の利とかあるけどリング上でモブじゃな
腕が斬られても再生するのに1秒かからないとかクソゲーすぎませんかアカザ殿
}＼}＼ }＼＿､
＿}￣ ＼ ＼|＼/{＿
＞ --- 丶 V∧ ∠
／ ＼ ) V_}_/ 〈
^ﾌ ＿＿＼ ＞＜＼:i:}V}厂
´^ﾌ ＞--／＼ V:} ､}i:} }:{ i'¨'!
彡 /⌒ヽ「ヽ＼}_」iL//¨∥ |:i:i|
彡' 八 {_〈 } ノ乂_V「 ∥ |:i:i|⌒i/¨':
ｲ/∧＿, ,／／ /⌒ 乂 |:i:i|:i:ｉ:|:i:i:ｲ
＾|＼「､／／ ／ ., _ / ﾉ¨Υ｀¨｀¨`'</¨':
／|‐- _＼,／ ／. r:i:ｉ:イ､-‐-､ (_,ィ}
／ .:.:l￢-ﾆﾆﾆ＞ , ＿/{.:.:.:.:〕iト､~~~~"''- _ Υ:i:i}:ｉ}＼ `､ Υ
／ .:.:. /「ﾆ￢‐--‐=彡＼ {.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ ＼ 乂__,ﾉ : ,
＿／.:.:.:.:.:.:/＼ﾉiﾉ二}:i:{￣_>､:i∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｌ `､ ｈ､ ＿ _/ ┌―┐
. ／ /.:.:.:.:.:.:.:.:′/:i/ ,}:i:{￣ _}:i:i:i| .:.:.:.:. }.:.:.:.:| _ ‐ﾆ },＿ }i{ Π:{:i〉 ｀フ∠ [][]「l
{ :{.:.:.:.:.:.:.:.:.| l:i:i|｀ ,}:i:{ }:i:i└ :.:.:.: }.:.:.:.:| _‐ﾆ‐¨_‐ﾆ￣ ＼ }i{ : {:{ └'＾ｰ┘ くノ
{ :{.:.:.:.:.:.:.:.:.|二:i」 }:i:{ ￣￣＼ .:.}.:.:.:.:| /:i:i/ /:i:/ ＼ }i{ : {:{
， :. :.:.:.:.:.:. |─‐┐ }:i:{ 「￣￣￣/.:.:.:.:.ﾚ:i:i/ /:i:/ lﾉ .│ {'{
‘_ :.:.:.:.:.:.:.: |─‐┘ }:i:{ | ￣￣ /.:.:.:.:.:.:|:i:i:{ . ｉ:i:i,＼ / ┌┘ ',:'，
‐-- :.:.:.:.:.: |￣￣] ,}:i:{＼ ￣￣/.:.:.:.:.:.:.:.:＼{ . |:ｉ:{ ＼＿_ /{─┘ V'，
＼‐_.:.:.:.:.|￣￣ ／V∧ ｀ ＿__/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'＜i{ ￣ |:ｉ{ V'，
／￣￣＼.:.:¨ニニ「 V∧＿__ﾉ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ¨ - _ |:ｉ{ { :}i:}
r‐､ / ＼ .:＼ 」｀¨¨¨V∧ ,／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ／ ＼ l|:ｉ{ ﾟ｡ //
|:i:i:LL_ r‐r‐､ }.:.:.:.}ﾉ＼＿_,}:ｉ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ ` ､l|:ｉ{ } :i/
|:i:i:|:i:i:i|⌒:|:ｉ:|:i:ｉ| / .:.:.:}＼ ⌒｀¨‐ﾆ_ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| `､{ {
`､个､ｉL__ﾉ:ｉ:|:i:i「¨ｉ ＼ﾉ､ ＼ ＿‘，＿¨‐ﾆ_ .:.:.:.:.:.:.:.| ＼ ノ
`､__人:i:ｉ:ｉ:ﾉ:i:ﾉｉ:ｉ| V∧ﾉ } ¨‐ﾆ_;／ ｀¨¨゛
＼__｀¨^＞--' }／ } 〈 「
／ >─- _ ＿___
l ／ _ -─ヽ l＿＿l
| ∨ .／_ -‐ ､:::', ／ ＿＿｀ヽ
_ ＜|ヽ/ / ﾑ::l ＿＿_ γ ／ ＿ .ヽl
_ ＜ ／／-､_ -､ ﾑl /｀ー─ ´ヽ { // ヽ l
| _ ＜|:::| { 乂_)￢/´ lヽr‐ ▽ ‐ｲ l｀ヽｰ ､ l_ﾉ _,n＿00 ＿
_ ＜ |:::| ゝ __ﾉ l |::::| |◎＝◎| lヽ ﾍ ヽｰ ､/＿＿___ └l ｎ | 辷l /７ _,n___ [][]「l
. / |:::| l l |:::乂l｡sl⌒ls｡l/::/ l lヽ ヽ-─- ､|_ U Ｕ くノ `l_ﾔ′ くノ
/ ／ ／ヽニミ ﾉ | ヽ.(二ノl|_|l､二) ／ /／/ l { ﾍ≧s｡
|. ／ / ＿＿＿ ＼ `ー── ￣｀ヽ _／ / / 乂＿ノﾍ.ﾆ|l
＞ ､ | ／､ l／ニニニニ｀ヽ ── ￣￣｀ヽr─-､_／ lﾆ|l
｀ ＜ ＞ 、 ＼／ ＼／ニニニニニニ| ￣￣ ／ .{ ( ) l .lニ|l
｀ ＜ ＞ ､ ﾏニニニニニニﾆ|＼＿＿／￣:::乂＿_ﾉ≦￣//ヽ /ﾆﾆ|l
｀ ＜ ＞ ､ ﾏニニニニニニﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::{二二/:::::::',__／ニニ/
｀ ＜≧ﾏニニニﾆﾆ／ヽ::::::::::γ⌒ヽ::::::::::::ヽ_l ─- _:::::::/ニニ＞"
廴`ｰ─＝≦ヽ＿l::::::::: 乂._.ノ:::::::::/´ ヽ ￣￣
／￣l_|__|__|__| | ＞ ､:::::::::::::::::::/ ',＼
／::::::l/ `ー─廴/｀ ＜ ＞ ､:::::::_/￣r─｀丶 ヽ ﾉ /
／ ＼::::＼ ＼/ /｀ヽl⌒l ｀ ＜ /´/´/{＿_ノ } l／ /
.
＿＿
∧::::/く
∟∨／
／(／
／＿
／/:::}
'’ `┴-' ／ "
／(／ ／(／
''‘ ／ ／ ／
{≧s｡. ,. '’ , '' ／(／
__＼:::::::≧s｡ ｡o≦::::....￣} ／
--==ニ三三三三三三三三{::::￣::::::::|i::..|ｉ:≧s｡i|i从|ｉ::::::}≦:::::... il|i ...:::／ﾆ=---
--==ﾆﾆ三三三三三三三三三ﾄ､ili:::::::::::|i:::il:::... |il ≧N::il::il::::::::::.......|ilレ'|i三二ニ=----
l ｀丶､／＿ ｀ ＜ニニニニニ＞"＿＿__ / , /
｀丶､／ ｀丶､｀ ＜ﾆ＞"三 l 三三三≧s｡ /// // /
＿＿ f⌒ヽ ⊂ニヽ //三三 | 三三三三 ///// // / / __
rfo┬-/乂_ノ 弋 | | // | l //// / /// , / |iヾz､
〈ヽﾆ}/:゛:::/､＿＿ ＼ r-､/ | | |ｌ // / // / / . ／ |i|i| ヾz､
l三三三` ＼ ＼ ＼＼ l | | ||l // // / / / ／ ／／ |i|i| ヾz､
|三三γl__./ ＼ ＼ ＼ ＼＼＼ | /// ／ 〈／ ／ ／ |i|i| |i|i| 斧气 斧气
|ニニ/ l:::::::乂__O::-─ ＼ ＼＼_) ＼_ｌ // ／ ／ ( ／ ／ |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
|ニﾆ{ } l::::::/:::::::::::::::::::::: ＼＼ /／ ／／ ／／ ￣ ／／ |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
∨ニ≧s乂:l::（①）-‐､ ＼ ＼ (／ ／／ ／ ／／ |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
∨ニﾆ廴__l:::::f´l r ＼ ＼ ＼ ／ ／ ／ 三 |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
r─「｀ヽ￣{｀ヽ{ l ＿＿)＼ 丶 丶 丶 :， (_ (＿＿＿＿ |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
／l二弋_ﾉ:::: ─ニ二￣＿ ､ 丶 ＿二ニ─ ￣ |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
{ l二二} ／ｰ-/､__/ﾍ ￣_ﾆ- ･ 丶 :. `. |ｌ ＿二ニ─ |i|i| |i|i| 乂彡 乂彡
ヽ乂＿／ ＼ ､─ﾆ二 ． | ｌ ─ニ二 ( |i|i| |i|i|〕iト．
.／ ＼＼ ､ 二ニ─ ;: ＼ |ｌ l ─ ､ ＼ |i|i| i|i|i|i〕iト．
＿￣ ｰ- ､ ＼)─￣ ´ ＼＼＼ ､|| ｌ ￣─ ＼ 丶 |i|i| i|i|i〕iト．
/ヽ _ ､＼‐ ¨ ､＼ ＼＼ ｌ ＼ ＼＼ |ﾆ≧s｡ |i|i| i}i|i}
{ ﾍ /─ ￣￣￣￣) ／ ／. ＼ ､＼ ＼＿|l , ‐ ､ ＼ |ニニニ |i|i| |i|i|〕iト． i}i|i}
. 弋 ﾍl:::::::::::／ ＼ ／ ／⌒／ ＼ ＼＼ ＼ ＼ `ヽへ// _> 〉 ニﾆ|ﾆ|ニニニ |i|i| |i|i|i|i|i|i|i〕ｉト． i}i|i}
＿) ／ /. ＿＼ ＼ {>､{__人,,..ィ'ﾞ |i|i| |i|i| |i|i|i|i〕彡'
─ニ二＿ , //⌒i ─ニ二＿ `､ /{＿(,∧/.:∧ |i|i| |i|i|
) / | ｌ| ｌ ─ ＿ `､ 〈{ {､＿＼＼ 〈 |i|i| |i|i|
／ / , | || | :､ ￣} 乂>‐厂 ` ∨ |i|i| |i|i|
／￣￣￣) ／ ' | : l ＼ } ｀¨{ ｀¨ |i|i| /i|7
／／ ) / l ､ ＼ ＼ 人 ／＼ |i|i| ./i|7
／ ／/ ＼ ＼ { ／ / |i|i| /i|7
/ ／⌒i l :､ ＼ ＼∠__厂 |i|i|i/i|7
/ ／ | | ｌ|l ＼ 〈 / ≧=≦
/／ | ||l | ||l ＼ c)cb
|⌒ll ||⌒ |l └=ミ>
ll |
|
.
ヒュー！
r≦ l . __ __
|:::::::i| |k_| |k_|
|:::::::il＿＿＿__
|:::::::::::::::;;;;;;::／
|:::::::/￣
|:::::i|
|:::::i|
＼;i
r＝, il＼
＿＿_|:::::l＿_i::::/＿__
Ⅶ::;;;;;::::::;;;;;;;;:::::::;;::::;/
V |i::::| |:::::i|
i／ ./:::;;/
／;;／
／ "
i＼i＼ ∥ヽ
V/V/ l::::::i|
/:::::;/
／ "
＿ {＼
＼￣＼＼／{＿／{
＿＿＿＼ ＼ {／ {
＼ ／⌒>‐＜ ／＞
＿／ ／ ／{ ＼ ¨ ‐ _ ＼
ア ／ { ＼＼￣ ､>
／ ／＿／ ／ } ＼ ＼
￣￣} ／￣/ ∧ } V∧ . ＼
ノ／-‐ ７／∧∧ } ∧ V∧{￣￣
} / / . ∧ .} / ∧ V∧
}/／(＼,'} / ,/ //∧ 〈⌒
}'ﾞ `､ヽ ﾏ／{∧ {＼ 〈＼{`'<､
ﾟ｡`､},,,, {/∧.{:i:i:i＼:i:iV:i:i＼
＼:i:i:i: 〉-‐＜{ V∧:i＼
＞''^~~~~"'' ‐---‐''^~~~~~~＼
, ＜ _ ＼:i:i:i:＼ V:i:i:i:∧ V:i:＼
／ ｀ヽ ＼:i:i:i`､ V:i:i:i:∧ V:i:i:i`､
/ __＿`､ V:ｉ:∧ V:i:i:i:i:} }:i:i:{ | ＼
/:i:i:i:i:i∧ V:i:i∧ :}:i:i:i:i:} }:i:i:{ |:i:i: }
{＿＿ /:i:i:/￣￣'， . V:i:i:i:. }:i:i:i:i:} }:i:i:{ |V:∧､
,ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:"'+/ , ノ〉 }:i:i:ｉ:} }:i:i:i:i:} }:i:i:{ | ∨∧＼
／‐- _ /"'+､ｉ∨＜ / /:i:i:i:/ }:i:i:i:i:} }:i:i:{ | . 〉:i:/ ∧
/-‐‐＜:i:i:i"'+､ ∨''‐‐''゛ /:i:i:i:/ ﾉ:i:i:i:i:} }:i:i:{ | /ｉｉ/ /:i:∧
. / ／/"'+､:ﾊ./ /:i:i:i:/＿＿ 二二＿＿}:i:i:{ ∨/ /:i:i∧‘，
′ .:i:i:/ V/ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ V／:／V/, `､
, .::i:i:/ / ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ V''゛ V//, ＼
./ .:i:i: 'ﾞ ／ﾞ ＿-￢冖7¨¨¨¨¨"''+，__＿__}､ ＼:i＼ `､
_.／ /:i:i/ . ／ ￣Τ三三三「 } /:ｉ:/ ／_::-‐／￣ ＼ ＼:i＼`､
>''゛ } /:i:i/ ／ {￣￣＼:i:＼ /:i:/ /:i:/／ ﾟ,ヽ V:∧ :､
ﾚ:i:ノ/ { {三三＼}:i:i:i:} .:i:i/ /:i:// ﾟ｡ V:/, ﾟ｡
／／ ' / /￣￣＼:i:i:i:√ {:i:{ :{:i/:i{ `､ ＼/, ﾟ｡
／／ / /三三＼ﾉ:i:i:i√ :{:i:{ :{:i:/¨∨ ＼ ' /, `､
／／ ／ ＿/￣￣＼:i:i:i:i:{√ {:i:{ :{:i:{/三V＿ ` ､ ' /, ､
:i:／ _ ‐ ゛ 「 〈＿ ＼ｉｉ√ {:i∧ V:i:i{￣ 〉 } ` ､ ' /, ＼
'ﾞ_ ‐ ゛ ＿|| ＼￣ ￢‐────── ￢ ゛ } `､ ' /, ヽ
／{⌒^ﾘ ＼＿＿＿__ ＿／ ／}＼ } ＼
.
あの大男が蹴りいっぱつで吹っ飛んだぜ！
最初は盛り上がるけど慣れてきたら塩試合量産しそう
＿ __
辷l /７ └┘/7
くノ く> く> く> ＜ノ く> く> く>
,,,､､､､､,,,,
,.: .:;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:.､
,f;:;:;ミﾐヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:',.
,;:;:;;;;ミﾐヽ:;:;;;;;;;f⌒'^^ﾘN;;
,;:;;;;;;;;;;;;ｦｦ'''ｨｲﾊ､ ﾉi;;;;;!
',;:;;;;;;;;;ｨｲ ,,､､､､ ,r- ､;;;;!
V;:;;:;;;ﾙ'ﾞﾞ,rﾓﾃ.:;' ﾉｯｬ''';;ｼ ,． '"´ ￣¨`｀`ヽ
Nいiij ~` ﾘ / .:.:.:..｀ヽ ,．'"´
Nいii!':, ､;::′ ,j! /:: ﾉﾉﾘﾊ.:.:.::::', /
ﾙ:;;;;{, u. ,, --､ 1 i::::: ,ｨｿ ′ `ﾄﾄ;! ! ,
ﾙﾊｼヽ ´ 二｀` ,′ |::::::. ,.ｨｲ´_,,,,ﾉ ､,,,_ .ﾘ | j
`ﾌﾘﾊ `丶､. / ',::ハ:r'ﾞ ´,ｨtr {ｨtr1 ! .:;;ｨｲ
,/ i ', ｀`ｰｲ i1 u.｀ ´ 「` ! ', {^^ﾘ
_,.. -‐''ﾆ7. ヽ ヽ i ヽ ヾｼ i `''´ l ヽ い
￣ `ー─'"7_ ＿ ＼＼ ﾊ ＼_ /:: い ''ﾆﾆ` ,′ V^',
', _＞＼ /7⌒ﾞ`｀`ヽ､ /:::::.ヽ､ ゝ ,.ｲ ,.ｲ^ヽ
i ＜_ ＼ / ＼ ﾄ､ -‐''"´:.ヽ:::::.:.:.｀`ｰ ﾆﾆﾆ彡ヽ ,．-‐''"´1
. l ｀`ヽ, ', ! ／ l ',:::::::::::::.: .: .＼::.:′ 7ヽ＜"´ l
l ＼リ / l i _ ＿, ′ ｀`ヽ l／
l V! l l ﾄ､
l i! l l i::1
.
父の代わりに武勲を立てようと磨き続けた武の技はこんな場所で見世物扱い
アカザ殿の胸中や如何に
えぇ・・・（困惑）
ある程度目は肥えてるかもわからんが興行でない英雄級の試合とか……な
見えるんか？まである
申し訳ないがジャスティスマン扱いは草生える。＞塩試合量産
派手派手なエフェクトも殆どない系だろうしなあ
マッチングが悪いよマッチングがー
試合ですらないやろこれ、サンドバッグワンパンして終わりレベル
見えない速度でまっすぐ言ってぶっ飛ばすとか誰も得しねえw
,- 、
V:∧
V:∧ .... ≦1
_ .. ＜.::::::::::::::::::ﾉ
r..:::::::::::. .:≧､:::::::..＜
ー "´ ／..::::. ／
／ ..::::::.:::.V
／..:::::／ ｀V::.V
／..:::::／ V::.V
、.'／ v::.V
￣
ｬ――z
/ ／
|￣￣￣￣" ￣￣＼
∠___ｒ-z ,r――― '"＿_
／,､ィ / | ｢
／ ／ﾂ /. |＼＿＿| |＿＿ ＿
／ ／ / / | ＿＿ ＿_／. ! |
|_／ / / ￣ ／ | ＿,,| └ヵ . ＿
/ ／l/ ／ ／| | i-‐¨ ,. ┌┘┌┘└‐┐
〃 ／ ／ ｣ | └'二ﾌ /l. | ﾌﾉ|. |￣
￣ ￣ ﾚ' L_」 ¨ |_ｌ
_j⌒ヽ
＿＿__ 乂_, -∨
／////// ＼ |:::::::/,
///////////＼ |:::::::::/,
/////////////＼ |::::::::: /, ＿__
///////////////＼ /⌒ヽ r‐へ、 /::::::::::::::| ／///
/////////////////} ______{＿__＾) r' .} ,---- ､ ./::::::::::::: / ___//////
/////////////////三三三＼::/ `ｙ--く /三三三∨::::::::::::::/／::::::|/////
//////////////// .三三三三＼ |:::::::::::| {三三三三',:::::::: ／::::::::: : |/////
///////////////⌒i三三三三ﾆ.!--- ､ |:::::::::: | 弋!三三三/:::::::/::::/:::/::::: |/////
////////////// / /三三三三ﾆ.|//// ヽ ./::::::::::: |⌒i _＞イ::::::::::::::::{::::/:::;′:::: |/////
/////////////Y__/三三三三 /^!///// | /:::::::: ::::::|⌒Y_ ／::::::::::::::::::::::::::∧:::::::|:::::::::::|/////
"""""＼///／ /三三三三ﾆ,'_,///////}_/:: }::::::::::: |rｾ7ｱ＼／::::::＞'ﾞ´＼::::::::::::∧:::::|::: |::::::∨///
＿＿＿ "" . /＿＿＿＿＿ /ニ＞イ::::::::::::|:::::::::::///////::::::::::/ ''´⌒ヽヽ::::::::::∧:::|::: |::::::圦///
,^,^,^,^,^,^ミｈ､_,/;';';';';';';';';';';';';';';';';'≧s｡.:::::::::::_____:::::: /{ ∨/／::::::::::/ /ゝ'´ハ::::::人∨:::::|::::::|:__>＝
,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^≧s｡.;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'＼ ` ／::::::::::::::/ Y''´_／!:::::::/¨∨:::|:::／: : : : :
,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^≧s｡.;';';';';';';';';';';';';';';';';';';'＼'::::::::::::::::::/＿＿ ｀T__／:::／;.;.;.;}:::／: : : : : : : :
,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^≧s｡.;';';';';';';';';';';';';';';'＼:::::::, '/: : : : : : ＼___ノ￣;,＞'ﾞ´: : : : : : : : : : : :
,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^≧s｡.;';';';';';';';';';＼ /: : : : : : : : : :|;,＞'ﾞ´: : : : : : : : : : : : : : : : :
,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^∧;';';';';';';';';';/: : : : : : : : : :／: : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : :
,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^^∧;';';';';';';'/: : : : : ／: : /: : : : : :}: : : : : : : : : : : : : : : : : :
,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,^,∧;';';';' /: : : :.／: : : /: : : : : : :.＼: : : : : : : : : : : : : : : :
.
ファイターが自分から望んで出てるならともかく
軍人志望を道楽でコレは擁護できないね…ｗ
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 試合が終わった直後の、一瞬ならざる空白。 ┃
┃ ┃
┃ その沈黙を無理やり埋めようとする、取ってつけたような歓声。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ 別段、不快ではなかった。 ┃
┃ ┃
┃ 馬鹿共の頭を、俺の強さが止めてやったのだから。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
〉 _ ― ＿{ ＼/ _ - ／ ＼
/ ／ --- ､＼＿＿}／ ￣ " ' ｢
/ ／ ／ ￣￣:i:i:i: ￣"""丶=- ＿ :|､
/ 〃 :i:i:i:. :i:i:i:i .:i:i:＼ ￣ ｢
7 ／ / :i:i:i. :i:i:i:i .:i:i:i:i 丶 ､ 〉
⌒7 i| :i:i:i.. :i:i:. :i:i:i:i i:i:i:i .:i:i:i: ヽ丶 |
⌒7 i|￣＼＿＿ :i:i:i ＿＿,､== .:ｉ:|ミ ./
{人 |:i:i:. :i:i: :i:｀ :i:i:i: ´:i:i :i:i .:i:i: | _/
{_| ｨﾃ=== ､:i ﾐ :i:i:i :i:i ァ＝≠= |/r ∨ ――――――ふん。
{7', ∧Ξ(上〉 :i:i:i イ(参)Ξ∧ 〈ｌ{ |
∧丶:i:/￣ :i:i :i:i: :i:i:i.￣＼:i:i:r┘ /
＼/ .:i:i:i :i:i:i:. /__／
.:i:i:i:i 丶 , :i:i:i:i:../
丶 ＿ ＿ :|
／l＼ ／.:i:i:ト､
／ :i:i:.＼ ＿＿ ／..:i:i:i:i:i| ＼.
. . : : :7 l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:| l : : . .
-< /: : : : : : : : : / .:i:i:i i:i:i : : : : : : ..
／ ./: : : : : : : : : :/＼ .i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: _ : : : : : : : : : .
. ／ ./: : : : : : : : : : :| :i丶 _ ―‐ " : : : : : : : : : :. 丶
l |: : : : : : : : : : :.:| i:i:i:i ￣ ＼ / ￣ :i:i:i:i : : : : : : : : : : : ＼
.
虚無ってるアカザ殿
ヴォルラスはよく人が虚無る
そりゃ目標に向かって頑張り続けて漸く活躍できる！と思ったら引き抜かれて見世物にされてるとか虚無るわ
＿
´ ｀ヽ
(´￣｀メ、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/| / .／ ヽ:::::::::::::::::::::::::ﾉ
￣ 〉 ／::::::::::::::／￣/￣￣l |弋 ／ .／｀ヽ￣￣l￣
(⌒メ、 ／:::::::::::::::::/＿／ l廴ﾉ＼ ／ ／ .l f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
） ＼::::::::::::::::l ＼ `ー‐" ／ | …………おい、お前。立てるか。
, - ￣ u.ヽ _＼-‐-::l ＼＿＿＿＿／ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/ ◎_ -‐┐ _／:::::::::＼::::＼ l
＿ {◎l⌒ヽ_,,-''"-‐ ￣ヽ::::::::::＼:::＼ ./
|ニ|≧s｡ ヽ.ﾄ､／ f´､__ノ::::::ﾉ(O):::::r- ､:::::＼＿／l
|ニ|ニニ≧ ∠／ ,, -乂＿＿彡__::::::::::::`マヘノ:::l| |
|ニ|ニニﾆf￣ ／- ￣::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::::::::ﾏﾑ:::::l＿/
／ ／ニニﾆ乂／:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／ﾞ、／ﾞ 、 ﾑ::l ぐ、うぅぅ………。
／ ／ニニニﾆ/:::::::/:::／￣｀ヽ:::::::::::::::::: ﾞ、 ﾞ、／ ミ l
|ニ|ニニ.γ´ /::::::::, :/ {} l:::::::::::::::::: ／ﾞ、 ﾞ、::／＼ あ、あぁ、まだ視界がチカチカするが、
|ニ|ニニ { l::::::::::l :l ／:::::::::::::::::::: ﾞ、／ﾞ、／ / ﾍ
|ニ|ニニ弋 .l:::::::::::, ::`ー≦:_ -─- _:::::::::::::::::::::::∨＿＿ ﾍ .大丈夫だ。
|ニ|ニニニ＼l:::::::::::ﾍ:::::::::::/:::::::::::::::::::::ヽ, -＝ｰ ､／‐- 、 }＿＿＿＿＿＿
` ＜ニニニ/＼::::::::::ﾍ:::::::l ::::::::::::::::::::::/ } ﾍ ヽ/::::┌─────
` ＜／ ＼ ￣￣＼:::., :::::::::::::::::/ ／ヽヽ ﾍ＼ /::::::::::l
. ＜ _ -- ＞:i:i:i:. ￣ :i:i:i:i:i:. :i:i:i:i:丶_( ∥ /. ＼
)／ -=ﾆ= .／ ~ :i:i:i:i: :i:i:i:i:i :i:i:i:i:i: ゝへ_/-- ゝ
／ ／ /:i:. :i:i:i: :i:i:i:i: :i:i:i:i:i ∨ ⌒ 〈
￣／￣￣ ヽ ／/:i:i:i:i:. :i:i:i: :i:i:i:i .i:i:i:i:i: ∨ミ ト､＼
j} ⌒/∧ .l: / ￣" ―-:i_:i: :i:i:i: .i:i:i:i:i: .:i:i:i:ｉ:ｉ| |i
{ 〈く ﾉ |/ __ :i:i:i :i:i:i￣=ﾆ二_､ .i:i:i:i:i .:i:i:i:ｉ:ｉ: | r‐┘
{ ] 〈 〕iト:i: :i:i: :i:i:i: .:i:i:i:i:i ..:i:i:i:i ...:i:i:i:| ｉ|｢
丶 乂｣ }|--〕iト :i:i: .i:i:i .:i:i:i:i: ニﾆ=- _:i:i:i: ' ｉ|
:} ｀ ゝ＼从 上ゝ､:i:i .:i:i:i:i:i .:i: .:i:i: ￣..:i:/∧|
_ - 乂__ i...............i:i:i:i:i:i: ゝ》ｒｒｒ＜ } ..:i:i:i:i: .:i .:i: .i:i:i:i /从 そうか。
:i:i:i:|:i:i:i:i:i: ......:i:i: ￣.:i:ヽ｣ .:i:i:i:i: .i:__:i:i__:i:i::__ /
:i:i:∧..............:i:i:i:i ...:i:i:i: :i:i:i:i r<_从 参 ﾉ《/ ／l| .担架を待つ必要がないならさっさと行け。
:i:i:ｉ ∧:i:i:i ...:i:i:i:i :i:i:i: :i: ≧≠＜ｲﾉ／
l :i:i:i ∧....:i:i:i:i:i::i :i:i:i:i :i:i :i: :i: /.／
:i:i:i:. ∧:i:i: ^ _ - :i: :i:i::. / ´ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＼ ∧:i:i:i:. ､ ｰ- ､ ＿_ :i:i ／ | ………あぁ、悪いな。アンタ。
/:i:i丶:i:i:i:. ＼ ⌒_￣ :i:／ ｀ 、 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.i:i:i:i:i:| ＼:i:ｉ:. ＼ ￣ _ -= ＼
:i:i:i:i: ､ 丶:ｉ:ｉ:.. ＼ _ -= ＼
.
ジジイの罪ゲージ上昇を感じる
こうなんとも言えなくなる
スラム育ちでこれなら紳士的な方かねえ
やさしみ
| l
＿＿＿＿| ( ) /｀丶､ ▽ ／ll
＿ --── ￣￣: : : : : : : : :| l:::::::::::::::ー- ＿＿＿＿ -‐＝::::::l- ＿
: : : : : : : : : ─-＝ニ＿／￣./| l:::::::::O:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::O:::l ｀丶
: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ////∧ l＼:::::::::::::::::::::::::::::::::O:::::::::::::::::::::::::/l ＼ ・ ・ ・ .・ .・ .・ ・ .・. ・ .・. ・ .・ ・ .・ ・ .・ ・ ・ ・ ・
: : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨///∧ ﾍ::::lヽ:/￣￣｀ヽ::::::::::::::::, -‐､__／./｀ヽ ＼ 俺が死なない程度に手加減してくれたんだろ？
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨////＼ ﾍ:l l γ⌒ヽ l ──/f⌒', ',|::|/:ﾍ : : ヽ ／ ＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨/////ヽ l::ゝ ､ゝ __ノ l ﾟ l ゝ _ﾉ .l|::〉 : ﾍ : : : i / / ヽ
: : : : : : : ￣｀ヽ: : : : : : : : : : ∨//// |l l＼:::ｰ＝＝≦￣≧ｰ-ニ彡'/ : : : :l : : : lヽｰ| l
: : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : :∨////|l l:::::＼:｡s≦ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::/::l : : : :l : : : : : | ＼. l
∨: : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : ∨///∧ ,r┬─≦ l l::::::l⌒l:::l｀丶､l::::l : : : : : : : : :/ : : :＼__l
. ∨: : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : ∨////＼_.| l l l:::::|::::::|::| | ￣l : : : : : : / : : : : : / :l
∨: : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : ∨//////l ﾉ _,, -''乂:|::::::|:ﾉ＼ l : : : : : :/: : : : : :/ : :|＼
∨: : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : ＼////└───" /////￣￣///丶､_ノ : : : : : : : : : : : / : : :l//∧
. ∨: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : ＼｀ ＜/////////////////////// : : : : : : : : : : : :/ : : :/ ∨//
l∨:＼: : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : ＼: : ｀ ＜////////////////／ : : : : :／ : : : : :/ : : :/l ∨/
l/∨: :＼: : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : ＼: : : : ｀ ＜＿＿＿＿＿／ : : : : :／ : : : : :／ : : / l. ∨
. /// ＼: : :＼: : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : ＼: : : : : : : : : : : : :_ ＜ : : : : ／: : : : : ／ : : : / ∨
///////＼: : :＼: : : : : : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／: : : :_ ＜: : : : ／ ∨
. //////////＼: : :＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／: : :_ ＜: : : : : : / ∨
/////////////＼: : :＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _ ＜: : : : : : : : /
／{＿＿＿
／{／ ／ ＿＿/
＿／ { ／／ ∠￣＼＿
} _,,..,,_ヽ{ ,/／-‐＜￣￣＼ (
／ >''゛}:i:}:ｉ:}:ｉ:} }::h､ ＼ハ
/ ／ ／ 苹苹ミヽ} }::{ ＼ ＼}
ﾉ ／ ／,/ {⌒⌒ V∧ .}::{ ／', ＼)>
７ ／ / ／＼㊤ ,}{ }::{//／}＼/ …………………。
{／⌒ヽ__,／ ／ /⌒ _ Vぃ㍉ﾉ∨
/ ／〉 {＿_,／ ／ ／ト'-/∥'}
`､ V^ヽ{_／ ／ -‐ ､ | | ∥⌒
‐-ミ, ＼_ノ`､_,／ ⌒ ｀ ∨∨〉 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＼/＿} `､ ∨/ | 分かってる、そうする必要がないぐらいに
∨ ∧￣￣＼ ／''゛ |
∨ ∧.: : : : :.ｌ _.イ | アンタがオレより強いだけの話だろうがな。
. ∨ ∧.:. .:. :.|ｌ＞‐:7 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＼ ∨ /.: : : :.||｀¨７
:i:i:} ∨.:.:.:.:.:.:.||,..ｲ ＼
:i:i:} ／ .:.:.:.:.:.:. ||ﾞ:i:} ∨/,
:i:i:} ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:||:i:ｉ} V∧
:i:i:} ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ||⌒}ト，V/＼
:i:i:}／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 八 }:i:{ ｀＼:.:＼_
;／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / }:i:{＿＿_}.:.:.:V ＼
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l }:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:}.:.:.:.:V/∧
..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :. / :: 二二二}.:.:. :. V/∧
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / } 「:i:i:i:i:i:i:i:}:.:.:.:.:. }'/ }
.
他人を慮れるってのは親の教育が良かったんだろうなぁ……
まぁ武勇差50もあればな
まぁ勝負にならんよね
_ _
γ´／ ) _ -／ .)
{ 乂／l f´ 乂／
＿＿＿_ 乂＿_ノｰ-､乂＿_ノ
＿|ニニﾆﾆ|｀ヽﾏ ﾑ:/￣￣::廴/二二l こんな糞溜めにいるべき器じゃないぜ、アンタ。
／ニニニﾆ／ l:::::::::l::日{◯}日:l ヽ.＼
/ニニニニ/ /ヽ::::::＿:::::::::::::::::l }ﾆﾆ| 軍に入れば――――いや、悪い。
/ニニニニ//ヽ彡' /:::/ /::::::::γヽ_r-ノ.ﾆﾆ|
￣￣ /l-､ /l＿ノ:::/ /:::l:::::::|:ヽ ',l__lニニ| .・ ・ ・ .・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
/≧｡ ヽ _/＿l_,ノ ./:::ﾉ:::::::l::::::l__lノ￣￣ そうならなかったから此処にいるんだからな。
(＼＿＿＿＿ .lニニニ/ {＿(＿／､::乂＿＿ﾉ ﾉ
＼＿＿＿＿ ｀ヽ ／￣l lニﾆﾆ/ｰ- _≧s｡:::／ニニニﾆ＼-ﾍ .まぁ中には英雄同士の戦いにハマって
＿＿＿＿ 〉ﾆ二二二二l＿／/ニニニニ〈ニニニニニニヽ∧ニニニ⊃
／＿＿＿＿_ ノ. ＼＿| /ニニニニニ∨ﾆニニニニﾆ/ﾆ∧ ..好きで落ちてくる物好きも多いが………。
(／ ノ ｀ ＜ニニニ.∨ﾆニニニﾆ/ニﾆ∧
{／⌒l ｀ ＜/:::::∨ﾆニニﾆ/／ ',ノ
/──lﾄ､＿＿ﾉ ￣ 乂f⌒l＿＿＿__ﾉ
/::::::::::::::::::::::::::::::l /､::ﾉ::::::::::::::::::::ﾍ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::| /::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
/:::::::::::::::＿＿::::::::::::| /:::::::::::_ -─- _::::::::ﾍ
/-─ ￣, ─ ､::￣ヽﾉ /-‐ ￣:::::::::::::::::::￣-ﾉ
`ー-r‐ｲ_:::::::::::l＿／ ゝ ─(O)|::::::::::|(O) '
ﾏﾑ_):::::::/0) ＼|:::::::::|／
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ――――アンタがそうじゃないなら、もう少し選んでも良いんじゃないか？
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
〉 _ ― ＿{ ＼/ _ - ／ ＼
/ ／ --- ､＼＿＿}／ ￣ " ' ｢
/ ／ ／ ￣￣:i:i:i: ￣"""丶=- ＿ :|､
/ 〃 :i:i:i:. :i:i:i:i .:i:i:＼ ￣ ｢
7 ／ / :i:i:i. :i:i:i:i .:i:i:i:i 丶 ､ 〉
⌒7 i| :i:i:i.. :i:i:. :i:i:i:i i:i:i:i .:i:i:i: ヽ丶 |
⌒7 i|￣＼＿＿ :i:i:i ＿＿,､== .:ｉ:|ミ ./
{人 |:i:i:. :i:i: :i:｀ :i:i:i: ´:i:i :i:i .:i:i: | _/
{_| ｨﾃ=== ､:i ﾐ :i:i:i :i:i ァ＝≠= |/r ∨
{7', ∧Ξ(上〉 :i:i:i イ(参)Ξ∧ 〈ｌ{ | ――――――――。
∧丶:i:/￣ :i:i :i:i: :i:i:i.￣＼:i:i:r┘ /
＼/ .:i:i:i :i:i:i:. /__／
.:i:i:i:i 丶 , :i:i:i:i:../
丶 ＿ ＿ :|
／l＼ ／.:i:i:ト､
／ :i:i:.＼ ＿＿ ／..:i:i:i:i:i| ＼.
. . : : :7 l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:| l : : . .
-< /: : : : : : : : : / .:i:i:i i:i:i : : : : : : ..
／ ./: : : : : : : : : :/＼ .i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: _ : : : : : : : : : .
. ／ ./: : : : : : : : : : :| :i丶 _ ―‐ " : : : : : : : : : :. 丶
l |: : : : : : : : : : :.:| i:i:i:i ￣ ＼ / ￣ :i:i:i:i : : : : : : : : : : : ＼
.
選手からもやっぱそんな認識なのね
やはり老害…
あのクソジジイがわざわざ手放すとは思えないのがなぁ
軍志願者を横からすっぱぬくの自体リスキーだからなぁ
┏ ┓
┃ ┃
┃ 選ぶ。選ぶ？ 何を馬鹿なことを言うのか。 ┃
┃ ┃
┃ 俺は選んだ。選んで此処に立っている。 ┃
┃ ┃
┃ 俺を引き抜いた相手は棺桶に片足を突っ込んだような老人だが、 ┃
┃ ┃
┃ この国でも上から数えた方が早い程度の力を持っている。 ┃
┃ ┃
┃ 「この場に立つ事を選ぶ」以外の選択肢は端からなかっただけだ。 ┃
┃ ┃
┗ ┛
/ .i| |: '. }i丶:i:i:i:i :i:i:i:＼ :i:i:i:i :i:i:i:i:i:i:i: .:i:i:i:i ＿:i:i:i:i:i: ― .:i:i:i:i: |人／|／ ヽ
＜ i| |〈__ ./∧＼〕ｈ､ :i:i:i:i 丶:i:i:i: :i:i:i:i:i:i:i :i:i:i:／ :i:i:i:i: .:i_ -―セ ∥ |∨ |
|∧ l l '. /∧ｰ ゝ 〕ｈ､:i: :i＼ :i:i:i:i:i:i:i ／i: :i:i:i:_､rf〔__r――∥ .∥ 〉 |
|Λ ＿ |-< / ├ 〕ｈ､.:i:i:i:丶 :i:i:i:i:i:i: ' :i:i:i: ｘf〔 - ￣丶―＜∥ | |_｣
|/Λ ､｣ '. ＿_}-〈{ ‐┴‐ )ix i} :i:i:i:i:i:i / :i:i:ｘf〔:rｰ__厶__ }-＜∥ rー┘ '
＼ '. ｰゝ＼ 丶 弓玄 }＼〉 |l :i:i:i:i:i: ' /rｰ< | ／彡＼ /-＜.}} / ／ ／
＼ ...:i:i:i:i:i＼ ＼＿__／YY)｣ :i:i:i:i:i ./i-＜/ ＼＿＿／―＜:i:i:i:i:i:i:.........._ｒ┴ ' ／
. ＼ :i:i:i:i .:i:i:i:ー――‐⌒' :i:i:i:i:i: ⌒ー――――:i:i:i:i: :i:i:i:i:i:i:i/ '"
｀ '. ...:i:i:i:i .:i:i:i: =:i∥:i :i:i:i:i:. :i:i:i:i:i:... / ／: : .､
/∧...:i:i:i:i:i .:i:i:i:i ﾆ:∥i:i :i:i:i:i:i. :i:i:i:i:i:i::.. /＼__／: : : : : : : :. .
/∧:i:i:i:i: ..:i:i:i:i:i ﾆ ￣ :i:i:i:i:i:i:. :i:i:i:i:i:i:i:i: /ｉ:ｉ|:i : : : : : : : : : : :＼＿＿
/∧:i: ..:i:i:i:i:i:i ､ :i:i:i:i:i:i:.. :i:i:i:i:i/:i:i:i|:i : : : : : : : : : : : : ＼: : :
/∧:i:i:i:i:i:i:i:i ＼ :i:i:i:i:i:i:i:... ./:i:i:i:/:i : : : : : : : : : : : : : ::＼
. : : : : :丶:i:i:i:i 〉 ／￣ :i:i:i:i:i:i:i／:i:ｉ:ｉ:/ :i : : : : : : : : : : : : : : : :
. : : : : : : : : :| :i:i:i／/:i:i:i:i/ :i : : : : : : : : : : : : : : :
. : : : : : : : : : : : :.| ＼ ／ /:i:i:i:i/ :i l: : : : : : : : : : : : : : :
.
アカザ殿…
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 当の老人は何やらしたり顔で愚にも付かない美辞麗句を ┃
┃ ┃
┃ 得意げに語り散らしているが、内容はろくに頭に入っては来ない。 ┃
┃ ┃
┃ とはいえ、話を聞かずともただ相槌を打ち、頭さえ ┃
┃ ┃
┃ 垂れておけば向こうは満足するのだ。 ┃
┃ ┃
┃ 何も煩う必要はない。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
,ﾍ ..-‐ ヽ..:..::.:.::ヾ:::::/
! !二ﾆー ﾆ -‐ ⌒ヽ...:.:.:.::.:::::::::::::::/
| } -､ ,.:'⌒ ..:.:.:.:.:.::::::::::::::::|
ｉ ! __ ﾊ '.::: .二、.:.:.::.:.::::::::::::::::|
i Ｙ⌒oi} :Y o ヽ.:.:.:.:.::::::::::::,ﾍ.
|. ﾄ､__ﾉｊ,,,,,.....:::::ゝ.. __ノ.:ﾉ.:.:.::::::::::::{::人.
| !ゝｒ''¨¨ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ)::ヽ｀ ｰ‐' .:.:.:::::::::ノ´ .::＼
,' 人 .ゝ､.:.:::_,=-‐'｀ヽ.__｀_ｰ-､／ヽ:.:...:::ﾉji:｀TT
｝ （_￣____ ノ）.:::} .::::}Y´//::::::j .!
ヽ { ｀ヽ￣｀＞-‐ ´ .:/::::人.:.://///:::::::,′
／｀ヽ ゝﾆﾆ＜:::::.:.../.:::/::ノ´:.,'///:::::::/
/ i! 乂´ﾞ⌒¨ﾞヾ::＜.:::ノ.ｲﾉﾉ／//:::::::/
.
世界が窓越しにみえてるときみたいだぁ
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 此処は戦場ではない。此処に名誉と武勲はない。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ―――――だが、それで構わない。 ┃
┃ ┃
┃ 「強くなって、この国の上へと這い上がる」。 ┃
┃ ┃
┃ その望みは消えてない。その望みは、此処でも果たす事が出来る。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
_ -‐…‐ }＼ ＿
＜＿ -‐-＜ }／ ∠
／ -‐ ‐-､＼}／ 二＞
ア¨／ -‐ ＞￢＜＜ ＿＼
{／'/ /-＜ }:i:{ . /:i:>､＼￣＼
{ / /V:Vｉ∧}:i:{ /:i/:i:∧ {￣
/ /V:V:Vｉ:ｉ}}:i:{{:i/:i:/:i:∧ .{
∧ ＼:}:i:ｉ}}:i:{{:{i:i:{／ ∧ﾉ
V∧`'<_>､}}:i:{{, <_>'゛ / /
＼':i/i:i/ }iii{ VVｉV／
／‘／ :､ ｀´ , ＼‘＼＿__
＿＿／ V＼ ｀¨゛ ／{∧ : :＼ "''＜
／ {: : : : : : }匁≧≦彡'^，: : : : :V / ＼ ┌―┐
/ {: : : : : /:i/二}:i:{二V∧: : : : : :V＿_ `､ ｀フ∠ [][]「l
／{: : : : /:i:i{ }:i:{ }:ｉ∧ : : : : : V:i:∧ /i7''+､ └'＾ｰ┘ くノ
{ ／:i:i:」: : :./三I{ }:i:{ }I三＼ : : : : :VV∧ /i/ /i/＼
. ／{ }:i:i:{ ' : /ΞΞ }:i:{ ΞΞΞ:､: : : :} VVｉ/ /i/ ＼
／: :∧_ }:i:i:{ _VΞΞΞ .}:i:{. ΞΞΞΞL: : :}／i／ ..i:i< '， 丶
／ : : : : :{三ﾆ‐‐‐ﾆ三∨¨¨¨゛ .}:i:{. ｀¨¨¨¨゛ ／V: }i／ ..i／＼＼ '， ＼
/.: .: : .: .: .:{ ￣¨¨￣ ｝≧===≦i:i:{ ≧===≦ ／ ,V}＼／ ＼＼ ヽ
¨￣￣￣＼{三ﾆ‐‐‐ﾆ三 ｝＼/｀"''' }:i:{ ''"´ ， ／／/∧ : : "'::o｡，,,__ Vi〉‐''゛ /
{ ￣}:i:{￣ l＼ﾍ }:i:{ ∧ ／ ,/⌒＾＼_／ 7/i/¨゛ ,
}:i:{ :℡l ｀¨¨ }:i:{ ¨¨゛ } ／/ //i/ _
， }:i:{ _匁三三, }:i:{ ,三三彡ｲ{ :/i/ ｀
‘. }:i:{ :℡_ }iii{ _ .ィ∧ .i:/ _
∧. }:i:{ 匁三三 ‐≡‐ 三三彡'^∧ :/ ｀
／￣￣￣｀`'＜ { ‘, }:i:{ ℡_ ｀¨¨¨''''''¨¨¨´ _,,..ィi:i:i} ＿＿,′ _
{ }:i:{ 匁三三 三三彡‐＜=ミ ¨‐- /
， }:i:{ ｝￣￢ﾆ＿＿＿ﾆ￢￣/i/:i:／i>‐､｀¨゛ .:i/＿__
， }:i:{ 八‐- ＿ ＿ -/i/:i:/:i:/ｉ／｀¨¨¨¨゛⌒ ＼＿
:ｌ|||l: ‘ }:i:{ ,＼ ＼ ￣¨¨¨¨￣／ ｀(:i:/:i:/i/ ／ ＼ ＼
.
この爺さんも英雄の戦いがみたいなら、暁帝国戦観に行けば良いのに
そして余波で死ぬと良い…
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 何故ならば―――――――。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
ｊ//////////////////////./:::::|//|:::|/ /}i/ﾊiｌ|
. /////////////////////// |:::::::}':::ﾘ::i/ヽ /}:/|ﾘ
/////////////// |/////// ∧ ∨/､＞―-
. /////////////// !///// |Ⅵヾ、 〉./ ｀ヽ ―――――成る程？
///////////////! l///// ! ヾ ゝ‐_、_r'ﾞ/.................................}
. //////////////}/.| !/////|:. ,∠｀八 :::::::::::::::::::::::::::::::::!-､-､-､ｒ-、
////////////////, ! l/////〕iト . _//,|...... ＼::::::::::::::::::::::::::人__}ﾆ!_ソし' .「あの人類最強にも劣らぬ」という
. /////////////////,'L_ |////////////! ＼:::::::::::::::／Y⌒ﾄ＼_／}|
.. ////////////////////,'＼ !/////////// |. ￣￣´ 〈| } ヽ /.! 触れ込みは、さほど大言壮語というわけでも
... //////////////////////////////////// !. ! ヽ |_/ |
.... ///////////////////////////////////// |. V ﾉ ｲ ないと見える。
..... ////////////////////////ﾑ｀丶//////////〕iト , ＼ |‐‐z_
......//////////////////////////∧ ',/////////////,＼ ∨ト---=≦//,ﾄ
...//////////////////////////// ﾍ ',///////////////＼ V////////// ',
///////////////////////////////,＼/////,r､/ ﾄ,///////＼ ∨///////// i
.
>>4040
枕に安全な所でっていうのがあるんやろ
選択肢が１個しかなくても選んだのは自分だってか
ｹﾞｪｯ！陛下！
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ならば精々励めよ、拳士。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
. /:::::::::::::::::/ / /:::::::::|::::::::: |::: |:|:::: : |:::::::|:::::::::::|::::::|: : :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
,'::/:::::::::::::,' / /::::::::::::|:::::::/:|::: |:|:::: : |:::::::|',:::::::::|::::::|: : :|',:::::::::::::::::::::::::: |: :::::::::::::::|
!:,' !:::::::::::|' / .!:: : |::::::|: : :|::_!::::L',:::::::|:::::::|:∨::: |::::::| : :.|:.!::::::::::::::::::::::::::|',::::::::::::::::|
. |:| !:::::::::ﾘ l .:,':: : :|::::::|∨:|´ V::レ::::: |∨::!: :V:: |V: |: : :|: |::::::::::::::::::::::: | |:::::::::::::: |
. |:| |:::::: | l .,':::|::: |',::::|_.Ⅵ:￢,:::i:..Ⅵ:|: :V|: : :Ｖ:|: V|V:::|: |::::::::::::::::::::::::| ,::::::::::::::: | 隙なく勝利を積み重ねたならば、
. |:| .‘,::::::| ! .:j::/i:::::| V:| ',:|: :. :',!: :.V:!: : :|: : : :',|: :.',! Ⅵ: |::;:::::::::::::::::::::ﾚ:::::::::::::::: |
',! ∨:} .i .::}' Ⅵi::,.',|⌒ヽ', ＼..:',i ﾞ ､:.|!: : : : :ﾘ ﾉ/}::::::::::::::::::::|::::::::::::::: : | 妾手ずから褒美を与えてやらんでもないぞ？
. ,':::j :,' ／ .::::',ﾑ ..::... ＼ ::::i ﾑｲ/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::: : |
i:::｛ '´ i::::i ／｀丶 ﾊ ﾞ:| 从::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
|:::::‘ , |::::|:., 人{ ',__ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::: ‘ ,. |::::|ﾍ', ｀!: : : ￣_二フ'´ ／|:::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::: |
,'::::::::::::::‘., !:::j ヽ、 ゝ-- '´- ,..:ｲ:::::i|:::::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::::::::|
,'::::::::::::::::::∧ l:::,' }:ﾄ＼ . イ: :.,'::::::ｉ|:::::::::::::::::::::|:::::::::|i::::::::::::|
. /::::/!:::::::: / ,∧ /:/ |:| .＼＞ . . ＜ : : : :,'::::::::ｉ|:::::::::::::::::::::|:::::::::| !::::::::::|
/::::/｜::::::::}':::::::‘ ,:::/. |:| .!::＼:::≧≦::: : : : : /. ,':、::::::|::_:::::::::::::::::|i::::::: ! |:::::::: |
-=≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:/,. |:| ｊ: : : : : : : : : : : : :, ' i: :∨::::::::::::≧=-::::::::_::::| |:::::::: |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:/:/ヽ |:| /: : : : : : : : : : :.／ .!: : :|::::::::::::::::::::::::::::::::≧ｘ,|:::::::: |
.
狐様…！
うわぁ…
蜘蛛の糸(手を伸ばして救われるとは言ってない)
／ ／ ＼／ -‐…‐-､＼､ ＼〉／ <
＞ < ／{ /~~~"'+､ }ｌ | ‐ﾆ¨¨V∧V∧＼ ､＿＼
＞ ／ / ／ 八 ⌒> __ハ }{ |厂^＼i＼ V∧:､::'，V'， ＼￣`
＞ ' / ／ / } 〈 { ,八 l V∧,V∧ﾊ::，}ｉ:}＼ ＼
ﾆ¨ﾌ イ ／ / 八 ｀¨ ⌒ヽ| }｀¨VV:ｉ} ll } }ｉ:}＼＼ｉ⌒
／‐ﾆ二V{ / ／ 「⌒¨ﾆ‐ _ _＿,ﾉ∧ ∨iﾉ,/＼:i:}＼{￣
‐_ ‐ﾆﾆ‐_/ / ,ﾉ¨ﾆ‐ _ ¨ﾆ‐ _ )_ / ＼`V:i/ /ヘ ＼
ﾆ‐_ ‐ﾆニ‐_/ ¨- _ ¨ - _｀¨ ''￢ ＼ } ﾚ' / /∨`⌒`
ニ‐_ ‐ﾆニ‐_ ｀ - _ ¨ ‐-=ﾆ ) /〉}ﾉ ／V
ニﾆ‐_ ‐ニニ‐_ ¨i ‐-===彡Υ^ｒ〈 ――――身に余る光栄です、皇帝陛下。
‐ニﾆ‐ ‐ニニ‐_ | V'，
^‐ﾆﾆ‐_ ‐ニニ‐ '，､ V'，
‐ﾆﾆ‐_／ ‐ニニ‐ V ＼ ｀ -‐- 'ﾞ
‐ﾆﾆ‐ / ‐ニニ‐ 〈＼`､ /
‐ﾆﾆ‐ ‐ニﾆ‐} ＼ V/‐'‐ '
/ ‐ﾆﾆ‐ }‐ﾆﾆ‐} >､ _ノ
,/ l‐ﾆﾆ‐} }‐ﾆﾆ‐} ／ ` :､ _ 'ﾞ
′.:l‐ﾆﾆ‐''"~~~~~~~゛ ` .,.イ
‐ '"
.
？？(陛下の手ずから…だと…)
>>4050
座ってな！宰相！
実際皇帝陛下に言葉かけられたら嬉しいよな
>>4050
？？？（なに、陛下のおっぱいを手ずから…だと…！！！）
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 【※今日はいじょうで】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 【※付き合いで地下闘技の観戦に招かれたお狐様の図】
,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
i:::::::::::::::::::::::::::::::::i!::::::::::::i!::::::::::::::::::i!:::::､::::::::､ii::､:::::､i:::::::::::::::::::::
.i:::::::::::::::::::::::::::i!:::ii:::::::::::::i.i::::::::::::::::::i､::::､ヽ:::::､ii:::::::::::i::::::::::::i::::::::
. i:::::::::::::::::::::::::::i.i:::i i::::::i!;i::i_i::::i::::::::ii::i斗:::､´､::::､iiヾヽ:i:::::::::::ii^ヽ:::
i::::::::::::::::::::::::::i_i::i .i:i'i::i ﾘi ii i:::::::i i:i" _ﾞヾ､ ､､:､ii ヽ::i:::::::::::i ｝ |::::
i::::::::::i!::::::::::::::i弐≧====ﾘ､ ii i::::i_.ij ,z ===ﾆ≦ﾗﾞ i:::::::::::i /:::: ―――――ふむ。
i:::i!::::i.i:::::::::::::::iﾞ＼弋;;;;;;;;;ﾉヽ i::i ヽ弋;;;;;;;;ﾉノ ./i::::::::::i/:::::::
i:i i:::i i::::::::::::::::i ￣￣ ﾘ ￣￣ /,i:::::::::::i::::::: ..何やらあの入れ墨男が消えたと思ったら、鎧の方が
ﾘ i:i .弋::::::::::::i::､ ! 〃:i::::::::::::i::::::
i! /:iヽ::::::::iヾ ､ ､ // :i::::::::::::i:::::: ドスンと倒れたんだが、これは何がどうなっているんだ？
/::::i::::ヽ::::i:::> ＿＿＿ .／ . i:::::::::::::i:::::
/:::::::i::::::::ヽi::::::::> ` ´ ／i:::::/:i::::::::::::::i:::: ..宰相。
/:::::::::::i::::::::::::i::::::::::::＞ ､ ＜ y::::::i::::::::::::::i::::
／:::::::::::::::i::::::::::::i::::::::::::::::::::::＞ ___ イ /:::::::::i::::::::::::::i::::
／:::::::::::::::::::::i::::::::::::i::::::::::::::::/￣ i /:::::::::::i:::::::::::::::i::
:::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::i:::::::::::::/ | /::::::::::::::i:::::::::::::::i::
,...-.‐=＝＝=＜ﾐｘ、
._／ ￣￣ ｀＞ 、＼ ＞､
/./.:::::::::::::::::::::::::..＼:::::..＼::::..＼
././.::::::::::::::::::::::::::...＼:.＼＼:.ヽ:::::.ﾍ 陛下の仰っている通り、そのままですな。
/.,'.:::::,'..＼:::::､::.＼:::::..ヽ:::.＼ヽ:∨.::..＼
.i'.,:::::::;'.:∧::::ﾄ､∨ﾊ＼:::::..＼:ﾄ＞:.V＼ﾐｘ
.|,'.::::::i::::!|:|∨} ＼ヽ ＼ｨ'´￣￣、lハ::.＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.lｉ::::::::|:::l:|;|,＞=ﾆ彡､ﾊ｀彡'ﾓテア! ﾊ∨ | これ観てて面白いのか？？
. ∨l:::l::::'´l . ,ｨ≦ミ ヽｌ、 `¨¨´ .|,'.l,∨ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
∨;:' Ⅵ='´.ゞ''´ ｝ } .| |∨
∨::::i:ﾄ|､ u. ` ' .从:ﾄ､
}Ⅵl}l、_、 ＿ /{:ﾄ:|l まぁ対戦者同士の実力差があり過ぎて、所謂塩試合という奴なので
∨}ﾐｚ.ﾍ、 '´ .ｲ .|:|_ﾘ
ヽ! ヽﾄ.ﾊ≧::....、 ,.' .Ⅶ≧ｘ 正直興行としてはちょっと………。
,ｲハ、 l Ⅶ州
,州州lヽ ,′ ヾ州
州}州ﾘ ＼ , Ⅵ
.
乙ー
これは塩試合ですわ
おつですー
希望を与えられそれを奪われるその瞬間こそ人は一番美しい顔をするのがファンサービスって聞いた
乙でしたー
一介の貴族の子飼いが国のトップに「頑張りなさい」と声を掛けられるとか凄いことだよなっと
乙でしたー
解説をしっかりしてくれる宰相
乙ー
まあ、そうなるな
乙でした
お狐様がいつも道理で安心したw
乙ー。
まあ圧倒的な実力差で怪我もないならそっち方面の需要もないだろうしね
乙
乙
ただ単純にクソ強い奴が目にも止まらぬ速さで相手を吹っ飛ばしてグロ要素も何もない
つ、つまんねぇ～～
乙でしたー
まあそうなるな。そら客も固まるわ…ｗ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::｛ ＼:::::: |:::∧ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r 、::::ﾊ::::: !ﾍ ＼::i∨:∧.∨::::::::::::::::::::::::::::::
. ,'::::,'|::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::〃::|ﾍ、 ＜ |:::: |',:::ヽ, ＼V:: i....∨:ﾊV::::::::::::::::::::
. ,'::::,' !::::::::::::::::::::::::::::::::|::: |:|::::i､!:iヽ ｀丶i..V: |ﾟ , ∨::|.......Vｨi i::::::::::::::::::::
. i::::,'.｜:::::::::::::::::::::::::: : |::: |:|::::| |:ﾄ､ {iﾄ､ ｀丶:|::∧ V:!_,. 〃 ', l:::::::::::::::::: 見世物としての興行であるなら
|::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅳ:|`:::iトⅥxヾ{、ヽ. ‘ ,:::::', ‘ ,__:::{ ∨:::::::::::::::::
. i::::|. ',:::{V:::::::::::::::::::::::|:Ⅵヾ::|込zﾋ炒ヾ:∧ ‘ ,_,j ﾟ込ﾊ ∨::::::::::::: 参戦者の実力はある程度合わせるべきだと思うがなぁ。
. Ⅵ Vi ∨:::::::::::::::::::r─ ＝＝‐ _:::::ﾍ ゝ :', ‘ ,:| |::::::::::::::
',! ',∨:::::::::::::::::::::::iト------ _ ｀丶' ヽ, ‘ , !:::::::::::::
',. }'::::::::::::::::::::::: : | ｀丶 ' ｜::::::::::: .あの男が一人強すぎては
＼. /:::::::::::::::::::::::::: ∧_,.. ´｀` ---' 、 i:::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::⊂ __,.. -- ミ ｀ |::::::::::::: そもそも試合がまともに成立せんのではないか？
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::込、 ヽ |:::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: iﾄ､ -ﾍ j:::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |....＼ ‘ , /::::::::::::::
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |..........｀ . ヽ _,.ｨi{::::::::::::::::
／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y
,ｲ / ....:.:.:.:.:.:.:.: /:.:./:.:.:.:.|
/ .:.:.:.:.:.:.〃!:.:.: ,':.:.:.: ,',':.:./:.:./:.:.:.:.:.:|
/. ∥_|:.: ,':.:.:.:.:,':.:.:.ｲ:.:.ｨ:.:.|:.:.:.:.|:Y
/:|: : :| ｱﾞ-､|:.,':.:.:|:.:,':.:.,ｲ |ﾒ､|:/:.:.:.:.:.:.:|
/:.:|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:./. ,,}|:.l.:.:.|:.:l:.:,ｲ､/'. ﾒﾊ.:.:.:.:.:.:.:.| まぁ結局のところ、一線退いて暇と財力と影響力だけ
/／|.:.:.:|.:.:|.:.:.:.:.:. |.:.:八ヽﾏ |:.|.:/|:.:ｌ/从・ヽ/ｲ.:.:.:,ｲ .:.:.|
/' |.:.:.:|.:.:|.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:ﾊ Y. l:.|/ﾊ:|' ｀ヾY |:.:.,ｲ.:.:.:.:.:.| .余らせてる貴族達の道楽ですからね。
|.:.:.:|.:.:ﾊ.:.:.:.:.:,|.:.:.:/:i:l .|/ ,ﾊ| }ｲ/.:.:.:.:ﾊ.:|
|.:.:.:|.:/.:.',|.:.:.i.:|.:./.:i:i:', ! l |u. V.:.:.:.,' ',:| ..「自分がどれだけの手札を握っているか」を
/￣¨~''‐＜.:.:/.∨ ! ,..イ |.:.:,'
_/ィzzzzx. ｀ヽ ﾍ - ､ ﾉ.:|ｉ.:,' |.:,' .見せびらかす場でもありますから………。
,ｲ三三三三三≧x ＼ｨ-､ ﾍ ゝノ ',ﾊi,' |,'
__,ｲ三三三三三三三三≧x ＼ ヽ、 ./
,,,ィ=≦=三三三三三三三三三心| ', `‐''" f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
,,ィi三三三三三三三三三三三三三三心.} | 妾が言う事でもなかろうが、馬鹿馬鹿しいの一言よな。
/ .三三三三三三三三三三三三三三三三心､ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
,/ 三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧s､
∥三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三心､__
.. ∥三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆヽ
. ∥三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 ﾑ
. ,ｲ 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 ﾑ
..ﾑ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ.|
,'三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三.ﾘ
.
その馬鹿馬鹿しい場に付き合いとはいえ赴いて、実力者に褒美があるかもしれないから頑張れよって言ってる人も大概なんだよなぁ
そういうめんがあるのね
本当に馬鹿馬鹿しい
>>4067
普段やることなくて退屈だからなあ…
陛下は暇にあかして帝国一手崩壊RTAとかやりだすし多少はね？（違
軍事力の誇示は結構重要ではあるんだけどねえ
個人のする事じゃないといわれればそうだけど
＿＿
, ' :::::::::::::::::::::::::ヽ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､
/:::::::::::::::::::::::::::::i!:i!i:::i:i!!､::::::::::::::::::::::::::::::::: 何ならお前が飛び入りで参加してみるか？
:::::::::::::::::::::::::i:::::ii!i:ii::::iヾヾ::::::::::::::::::::::::::::::::i
i:::::::::::::::i!::i!::::i!::::iH:i i:::i ﾋ<ヾ､ヽ:::::::::::::::::::::::i あの男が相手でもそこそこ良い勝負になるのではないか？
.i:::::::::::::::::i i!i::::i:::::ii! i! i::i 从f=≡ミi:::::::::i::::::::::i
i:::::::::::::::::::i f=≡ミ､ ﾘ ヽ ﾚ::::::::|)::::::::i
/:::::::::::fi::::::､ヽ ﾉi:::::::::i::::::::::i
/:::::::::::::::i:::::::iヾ ｀ Vi:::::::::i::::::::::::i
./::::::::::::::::::ﾉ｀7iゝヽ ､---ｲ /::i:::::::::i:::::::::::::i
/:::::::::::::::／ fi::i>::::::::>､ ￣ ´ <:::::i:::::::::i::::::::::::::i
. /:::〟'::`､' i!i::i_>:::::::::::| ＞ - ＜ |:::::i:::::::::i::::::::::::::::i
-:':´::::::::::::::V i!i::i,>:::::::::::ﾊ /::::i:::::::::i::::::::::::::::::i
::::::::::::::::::::::::V_.,i!i::!::::i::::::::::::V＿＿＿/:::::i:::::::::i::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::y:::::i!i:::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::i:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::／:::::::::i!:::::::i:lゝ､:::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::i￣/::::::::::::::::::::
::::::::＞'´::::::::::::::::i::::::::i ゝ- >､::::::::::::::::>‐i:::::::::i /::::::::::::::::::::::::
' ´´:::::::::::::::::::::::::i::::::::i:ゝ--- > <'´--.i:::::::::i／::::::::::::::::::::::::::::
,.....:´￣￣￣｀:::....
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.／::::::::::::/｀:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
}::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::,
i}:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＼:'
. i}:::::;'::::::::::::::::::::::::::';:::::::::::∨::::::::::::::::::::::{i
./:::/::::::::::/{::::{';:::::::::';::::::::::::∨::::::::::::::::::圦 陛下がそうお命じになられるのならば、今すぐにでも。
/::::/:::::::::::i{ {::::{ ';::::::::::',ヽ::::::}i｀ヽ::::::::::::::::::Ⅵ
./／i{:::::::::::ﾚ￣;::{｀ヽ::::::::',-‐::::}i￣}:::::::::::::::∧}i
/´ i{::::{｀ヾi}弋 tｯ-､ ＼::} ｨ''tｯ ア:/::::::::/ﾘ ｀
/∧:iﾄ､ヽ｀ イ::::/::/ｰ.､__
./Ⅵ､:Yﾊ ..:{ ./／}://////≧s。＿＿__ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
。s//ヾi}入 ＿`＿ ／´／////i}////i}//////}∨ | ふふ、そう真に受けるな。軽い冗談だ。
／///{i/∧// } s。 ／ .{｀i}//////i}///.i}//////}/i} ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.Y/////.{i//∧ ＼ ｰ ´ /.入/////i}///.i}//////}/i}
入////.＼//∧ ＼ / ｀`∨/.i}////////////ム,
／//.＼////////＼ ＼__ /./ ＿. ∨//////////∧////
///////｀`＞s。///.＼ i}. ´/ ´ ＼.i}∨/≦///////.i}//{i
/////////////｀` ///＼/ i} / ｀ ∨///////｀`l.i}//ﾊ
∧////////////〃 ////＼.i},' r,ｰ .∨//////ゝ'i}.i}///}l
/∧//////////〃 ///////＼ ｀` ‐- .∨.//////.i}/i}// }l
//∧////////〃//////／｀`⊃ー￣i} .‐-∨///// i}/ﾘ.//.}l
///∧///////＼/////i} f__＞ ´ ／=､ ∨////.i}/i}///.}l
/≧///////////≧s。.ﾉ /_ ∨///i}//｀ヽ/.}l
///////////////γ≧x ﾉ ／ .∨//ﾉ////∧＼
//////i}//////／｀ヽ///＼ 7 .／ /∨///////∧/i}
//////i}/////／｀ヽ/.＼// ＼ r= 'ﾞ ／ /:::::∨///////∧i}
//////i}///／/////＼/＼//∧斗´ /::::::::::∨///////∧
.
帝国崩壊ＲＴＡは笑うからやめろｗｗｗｗ
やはりやることないと人は駄目になるな 人間は適度に働かないとダメになるってプリヤで言ってたしな…っ
相変わらず仲良いなー
宰相なら言われば絶対やる…！間違いなくやる！
ｊ//////////////////////./:::::|//|:::|/ /}i/ﾊiｌ|
. /////////////////////// |:::::::}':::ﾘ::i/ヽ /}:/|ﾘ まぁ大して愉快な見世物でもないが、妾としては
/////////////// |/////// ∧ ∨/､＞―-
. /////////////// !///// |Ⅵヾ、 〉./ ｀ヽ 老い先短い老人が後生大事に抱え込んだ
///////////////! l///// ! ヾ ゝ‐_、_r'ﾞ/.................................}
. //////////////}/.| !/////|:. ,∠｀八 :::::::::::::::::::::::::::::::::!-､-､-､ｒ-、 秘蔵のボトルを、好きに空けられるだけ
////////////////, ! l/////〕iト . _//,|...... ＼::::::::::::::::::::::::::人__}ﾆ!_ソし'
. /////////////////,'L_ |////////////! ＼:::::::::::::::／Y⌒ﾄ＼_／}| 良しと満足する他あるまいな。
.. ////////////////////,'＼ !/////////// |. ￣￣´ 〈| } ヽ /.!
... //////////////////////////////////// !. ! ヽ |_/ |
.... ///////////////////////////////////// |. V ﾉ ｲ
..... ////////////////////////ﾑ｀丶//////////〕iト , ＼ |‐‐z_
......//////////////////////////∧ ',/////////////,＼ ∨ト---=≦//,ﾄ
...//////////////////////////// ﾍ ',///////////////＼ V////////// ',
///////////////////////////////,＼/////,r､/ ﾄ,///////＼ ∨///////// i
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| あぁまったく、退屈なばかりの我が人生よ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿乂_
/.:/.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:|.:.:.:l;.:.:､:.:ヽ＼:.:.:.:.:ヽ:',.:.ヽ、:.:.:.,ー`ｰ
./.:,'.:.:.:./.:.:,'.:|:.:.:.､l:.:i:.:|V.V＼.';ヽ＼:.:.:.:.';.';:.:.:.＼:.:.'.,
,'.:.:;.:.:.:.,'.:.:,ili:.:|:.:.:.:.:|､l:.:| ∨､:.:.ヽ:.:.`:.:ヽ、:',:.:.＼:.:ヽ∧
,:.ｲ.:.:.:.:,'.:.:,'l:.|:.:!:.:. :.:.}_ｘ_:',_ヽ＼:.:.ヽ:.:li:.:.:`.､',:.:.:.:.ヽ|､ヽ|、
.l/,'.:.:l.:.,'.:.,'/`Y:.l:.:.i:.:.l.ヽⅥ￣｀ﾐ､:.:|∨ｌ∨.:.:.:`:.-.､.:.:',ヽﾄ| （今日だけで陛下が呑まれる酒の代金は、
/ .;.;.:.l.:.:.:.:.:l .}〉∨:.:.|ｉ:ｉ}ｚ云≧ﾐ､` Ⅵ!∨!.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
从:.|:.:.:|:.:.| l.〈 ∨:.li|､``弋シ'ヾ. l} 〉云=V.:.:.:.:.:.:､.:.', 果たしてミツクニ公の想像に入っているのやら………）
.′l:.|:.:.:|:.:|.ヽヾ} ∨:.:!.＼｀¨¨ ｨ示ミ V.:.:.:､ヽ`{ヽ
.|:i!:.:.|:.:|:.l.:ﾊ._,| ヽ∧u. 〈 ﾐツ'.ﾉ ,ﾍ.:.:.:ﾄ､ハ
.|:ﾊ:.:|:.:l:.|i:.:| l、 ヽl / /.:.:.,' ヽ:.',
.|! V∧从ﾘ .:丶 ｰ ､ ′ ｲ:;ｲ:;' ＼ （ネロ帝時代のボトルも躊躇なく空けておられる……）
ｘ≦三三≧ｚｘ､_}､ ＼ - ` イ ,':/ |/
.V'三三三三三三≧ｘ.´￣ ＼ ,. :´ ｿ/ .′
,..＜ ―――-, ／ -=＼
,＜´ ／/ / , - ＜｀ ｰ ､
.／／ /.／ ＼ .＼ __.冫
／ ,' ./′ _, ＼ ＼ ＼
￣￣ / ,.:′ -===-＼ ＼ ヽ
.
ちゃかりしてるなwww
ざまぁ案件だが、さすがにひでぇｗ＞ネロ帝時代のボトルも空けてる
ネロ帝って何年前だっけw
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､
:::::::::::,-､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::／=､ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::/::::/i::i:::::::::::::::::::::::::､
::/ / _ヽ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::/j:::/､i::ii::::::::::::::::::::::::::
::i i ﾍ` |::::::::::::::::::::::::i:::::::::ﾊ;;;ヽ､/､. i::ii::::::::::::::::::::::::i!:i
:::i <. |::::::::::::::::::::::::i::::::/ﾉﾊ;;;;;;Y､ﾐi::ii::::i!::::::::::i!::i:::ii::i
::::i ゝ､.l .|::::::::::::::::::::::::i:::/ /ﾍ;;;ﾊヾ/ i!::ii::::::::::i:::ii:::ii::i 【※そんな感じのお狐様】
:::::＼ ..|::::::::::::::::::::::::|::i ＼/ゝ//i!::::::::::ii::::ii::ii::i
::::::::::ゝ.__ |:::::::::::::::::::::::|::i / // /:::/:::/i:::i i:! i!
:::::::::::::i. |::::::::::::::::::::::|::i //://://:/ .j 【※完全に「仕事の付き合い」で顔出してるだけな模様】
:::::::::::::| |:::::::::::::::::::::|ﾘ /ﾘ|// ／
:::::::::::::| |:::::::::::::::::::::| |
:::::::::::::|. |:::::::::::::::::::::| ､ ､
::::::::::::i . |:::::::::::::::::::::| ＼ --‐ .【※尚お狐様は全然酔わないし幾ら呑んでも身体に影響が出ないタイプ】
:::::::::::i. |:::::::::::::::::::::|. ＼>_/
:::::::::/. |:::::::::::::::::::::| __/
:::::::/ |:::::::::::::::::::::| /
:::::/ /::|::::::::::::::::::::| ./
::＼ /:::::|::::::::::::::::::::|ゝ‐':::ヽ
:::::::＼ /::::::::|::::::::::::::::::::|::::::::::::::＼
::::::::::::::＼::<ニ|::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::::｀ヽ.|::::::::::::::::::::|｀＞､::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|ヽ､ ヽ ::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::| ゝ ﾍ::::::::::::::::::＼
.
>>4081
おおよそ130年前だな
狐様ザルだったかwww
そら、身体（おっぱい）に影響が出るなら、宰相が命懸けで止めますよ
仕事の付き合いで見た拳士に吹き込んで、ホストの酒蔵に打撃を与えるザルどころかワクなお狐さまとか
多角的にひでぇ…ｗ
／;;;;;;;;;;;;;;___/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
／;;;;;;;;;;;／ヘ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／＼／;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
／;;;;;;;;;;;;;;/ う /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／／;;;／/ヽ;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ /.. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 弋,伝ヽ/;;;;;;Χ／;/ /;;;;;;;;ｨ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /::´'｀戈焏×／メ/ /;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / / ::::/癶／ ／ /ゝ;_// ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;′;;;;;;;;;;;;;;;/ ／::::／ 厶メ;/7 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l ／::ｱ示x /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾘ 酒なんぞ飲んでなんぼだろうに
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;′ }!戈焏 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リ′
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/｜;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ､ __ノ':::::／;;;;;;;;;;;／／／ .後生大事に飾っておく意味がわからんな。
― ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;| rｘ ｀ミぇ、 -=彡イ;;;;／彡彡′
;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ｜;;;;;;;;;;;;;;;;|｜ li、 ﾞﾞ｀ イ;;;;;;ノ彡′
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;;;;;; | | |ﾊ ＿ - ￢;彡;;;;;;;;;;;;{
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ |;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ ／ ー= __ｨ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/／....... ＿＿ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;/..............l ＿＿ 〕 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;/..................〉 ＿＿ ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|｜
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;/............... └‐ ′;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|｜
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;/........... ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|｜
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;厂......... ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|｜
‐-‐― -､
: : : : : : : : ｀ヽ､
: : : : : : : : : : : : ＼
: : : : ; : : : : : : ｀ヽ､＼
: : : : :､: : : : : : : : : ヽ､`.-. ､
: : : : : 丶: : : : : : ｀ヽ: :ヾ ‐-｀-
: :./: : : : ヽ: : : : : : : : ヽ:丶
: /ｌ: : : l: :| ＼ :丶: : : : ヽ.､ヽ
:/:|: : : ﾊ: ||_|_l＼丶: : : : 丶ヾ､ ）)
': :|: : : |.|ﾄ､l.| | | ヾ､ヽ: ヽﾊ
: : ｌ : : l ｌｌ-＝＝＝＝ ヽ:ヾ そう言って極稀少の大バビロン時代のボトルを
: : :l: : :| ヽ ｌｌ ` {
ヽ､:丶:l `ミ三ﾆ´ 丶_ 躊躇なく空けられるのは陛下だけかと。
: :ｌヽ､丶. ゛゛ 7
: :ﾊ 丶ヽ /
､:ﾄ､l ｀` / 【※価格：値段がつけられない】
.丶ヽ l
ヾ.､ U /
_ - ｧ /
￣_ l
｀ l
､ ‐- - _ - '
ヽ. r '￣
￣￣二 ‐- _
￣￣:.:.:‐-...._ ｀丶､
.
爺がブッ殺されたら秘蔵の酒も飲めなくなるかもだし、
良い機会だったな
そうだけどひでぇwwwwww
宰相止めるわけないからホストに大打撃
値段以前に飲めるのか、それはｗ
バビロン時代とかもう揮発してんじゃねえのww
魔法で醸造された竜の酒とかいう神代の酒やぞ。
ワインに関しては年代物っていう付加価値があるからなぁ…ｗ
愛好家からすれば飲んでなんぼというわけではない…これが価値観の相違…
この時代は女教皇さんも現役歌姫やってるし、酒の消費ヤバそう
値段とかつけようがないレベル。なおお狐様、躊躇なく呑む。
壮大だなww
なお開けられて呑まれる
ていうかなんでそんなもん持ってんだw
顔面蒼白で震えるか「物の価値もわからん小娘よ」と吹いて回って溜飲を下げるしかないやーつ
いくら皇帝相手でも秘蔵の酒なら取れる場所に置くなよｗｗ
>>4098
宰相がパクってきた説
そういえばこの時代だとウワバミ歌姫がいるはずだから、「ショーの余興」とか言って一緒に
連れてきて２人がかりで酒蔵を空にするという高度な嫌がらせもありか………。＞女教皇
まあ、普通、飾ってあった宝石はがして齧るとは思わんわな
ホスト側は死ぬ！(ウワバミ二人のノンストップ)
コレクションなんて見せてこそ見たいな所はあるしのう
自己権威欲がなかったらこんな催しせんし
驫靏靏靏靏靏靏靏靏靏靏靏靏驫贒驫贒靏靏I靏靏靏I靏靏驫
驫靏靏靏靏開驫‐-贒贒靏靏靏贒贒靏靏贒靏靏靏I靏靏靏靏驫
驫靏I靏I靏戴::::ⅲ::::ⅲ等`驫::::i%贒:ⅲ::I贒::贒靏靏靏I靏I靏I靏I靏驫 >>4098
驫I靏I靏I靏示ア''===-、::::::等::::%乍:十ｰⅷ--贒靏靏I靏I靏I靏靏靏驫
驫I靏I靏I靏戴¨¨＞一斗‐ミ 等:::::等::::i%:::::ⅷ:::::贒靏靏靏靏靏靏I靏驫
驫I靏:::靏I靏戴 | 等 %ｚ升==妖,,:::::贒靏靏靏I靏I驫 胃 ⅷ
驫I靏::::::靏I靏戴 $ .$｀＞--弋千:贒::靏靏靏靏贒 ⅲ ⅲ わざわざ皇帝たる妾を招くのであれば、仮に
驫I靏::::(::靏I靏戴 八 i! ',¨¨',¨::::::驫4靏靏靏靏贒 ⅱ ⅱ
驫I靏靏:::::靏I戴 .ﾟ% / 驫靏靏靏I靏I亀 .$ .$ 退屈な興行であろうと上等な酒の一つや二つで
驫靏靏I戴:::I靏戴 `, 、＿ ,4::瀨靏靏靏靏靏亀 .i!
驫靏靏靏靏靏I靏k `ｰ ､_`_ｰ__ ,4イ:瀨靏靏靏靏靏靏亀 .十二分に歓待はしてくれるのであろう？
驫靏靏I靏I靏I靏I靏k ｰ ∠:::::,4靏靏靏靏靏靏靏靏亀
驫靏靏靏靏靏靏靏戴 ∠靏靏靏靏靏靏靏靏靏I靏I靏亀
驫靏靏靏靏靏靏靏靏戴 _,uif刋靏靏靏靏靏靏靏靏靏靏靏靏靏亀 【※「お前あとで他の貴族共に「あの野郎、不味い
驫靏靏靏I靏I靏I靏靏::靏戴＼ uif刋靏靏靏靏靏靏靏靏靏I靏靏I靏I靏靏戴
驫靏靏靏靏靏靏靏靏:::靏戴三≧≦三ノ::::驫靏靏靏靏靏靏靏I靏I靏I靏靏靏I靏I靏戴 安酒しか出しやがらねーの」と吹聴されたくねーよな？」】
驫靏靏靏靏靏靏I靏I戴::::靏戴三三三:::: 驫靏靏靏靏靏靏靏靏I靏I靏靏靏靏靏靏靏戴
驫靏靏靏靏靏靏靏靏I戴:::靏戴 驫靏靏靏靏靏靏靏靏I靏I靏I靏I靏I靏I靏靏靏戴
.
２、３回くらい繰り返したら厳重に隠されそう＞うわばみ女子会
お狐様はほんとwww
ヴォルラス帝国で皇帝に実権はないが、皇帝の権威は最強なのだ。。。
ひでぇwwww
メンツ人質にとりやがるwww
Q．エンジョイしてますよね？
A．退屈なばかりの我が人生よ
やって問題ないとおぼしき範囲で遊んでるの草生える
絶妙に無駄なところで政治力発揮していくなw
