｀ヽー ､ ゝヽ . -― -
/:::::::::::ヽﾉ.､} ／ ´ , ´ -‐ ｀
/:::::::::::::/ / ,ｨ,._./ .、 ￣- _ ヽ
/￣｀＞/ ' ､! ｉ /ｰ ! ', ｀ i
/:::::::::::::/ ./l/ヽ ,.!/＿.l ｌ/ ﾊ ｀ヽ ! 【※糞エルフ外伝の続きをやろう】
. ＼‐ 、 /＿::::::::/ / .;{ 冫 |l'tｧ-l. ' / -―ｧ 、
＼ ＼ /::::::::￣/ ,.l.‐r',ヽ ＼､ ! ./ ', イ ヽ
＼ ヽ l::::::::::::::/ ＿ {-、,ゝ,ヽ＞-ヽ _ｲ ´ﾊ .l ＼
｀ ‐､' 、 l＿::::::::/ ＿ ― ￣ ヽﾆﾉ: :.Yﾆﾆ＼ ｀ヽ l ､',
- _ ＼ニ ` ―――‐ 、 ,.‐=!::::::::￣ﾊ‐、￣ ＿, .-< ‐､.｀'マ_ヽ ', ヽ ＼
. ＼ - ._ ￣￣ ヽ ／＜.ｌ:::::::::::::{―‐￣ヽ､,.. -‐: : : : : : : : : :ヽ }ﾆ=} ヽ 、 、
. ／ / ／￣/_ / / ｀ _!::::::＞'"⌒'､: : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : :! /ﾆﾆｊ ',
／ ./∠＿ / ／. -― '"￣ .l : : : : : :}: : : : : : : : : : : : :} /ニﾆ' ｉ ﾊ 丶
. ／ - ￣ ／,. ' '-'-―、--=ー- ､ .l : : : : :.j: : : : : : : : : :,: ィ- '-=ィ=ｌ !::: ', 、
／ .／ ./ィ/ ,ヽ_ .l: : : : :ﾉ-----,―'ニニﾆﾆ=＝イ l:::. ヽ
-- ―――――ｧ ／ ./', 〉._ ￣￣_ ,.ィj:.;／ { `＜ﾆﾆ／ .! !:: ', ＼
/／ ／l ゝ- 二 ┬ '" ￣´ ト 、 ￣! ／ｌ l:: 、
´ ,' .l .l＿＿,. l | ￣"'ー‐'" l '::
! / l::::::::::::::l ヽ､ .／| ::
l / l::::::::::::::! l ー┬'" | :. ヽ
|/ !ー-一l l ! | 、
.
王の話をしよう
やったぜ！
投下ﾔｯﾀｰ！
＼ｵｲﾗｧ!!／
わぁいクソエルフ！抑止力クソエルフ大好き！
ふぁ？！
┏ ┓
┃ “森の王”の伝説は、幼い頃から幾度となく紐解いてきた。 ┃
┗ ┛
.
伝説越えか
わぁい、抑止力糞エルフ大好きー
老エルフ「森の王についてあそこまで熱心に、それも自発的に学ぶとは、感心な若者じゃなあ（ほっこり」
┏ ┓
┃ 曰く、“始祖の血肉を最も色濃く受け継ぐその身体は、殆どの呪いや魔術を受けつけない”。 ┃
┗ ┛
┏ ┓
┃ 曰く、“手にした剣は音よりも速く、風を断ち切り空を飛ぶ鳥すら切り落とす”。 ┃
┗ ┛
/( ＼､
{〔_>‐＜ 〉i:ヽ
{Ｙ ｒ:::ｧi:〈i:i:／
八::〉⌒アi:＼ﾉ{ ﾉ{
Ｙ/_ノＹi:i:i:i:＼〈_〔_
r ､ ﾉ 《⌒＼乂ノ ⌒＼
＼i:〉 ／∥｀⌒＞Ｙ(/ (⌒〉イ〉
}i{ く／i:i:/i:i:i:／i:i:i:《人 ｀´ 〈::{
}i{ 〈Ｙ〔_i:/i:i:／i:i:i:i:人＼⌒廴ｖｖvv〉
}ソ〉＿_ノ〉 }ノ人{／＞''"i:i:⌒ヽ乂＿ Ｙ
}ノ:::::::::::/ 〈／⌒Ｙi:i:i:i:i: ┏ ┓
／::::::::::::/ } |i＼〕i:iイi:i:┃ 曰く、“九つの頭を持つ大蛇の首を、ただの一振りで纏めて断ち切ってみせた”。 ┃
〔､〈＿_::/ } |i＼〕i:i:／ ┗ ┛
Ｙ⌒゛ 《〔 } |i､i:i〕ｲi／＿( ＼ 〉 .:ixixix∧
∨乂:: 〉〉 } |i＼_／⌒Ｙ⌒＼＼( .:ixixixix∧
∨⌒::/ﾉ{ .: |i: : : : : : く乂〈＿〉⌒}ixixixixixi.∧
V人《_丿 _7 |i: : : : : : 〈廴__ ／⌒.}ixixixix､ ⌒》
}､:::::〔_ _7 ...|i: : : : : : : ／⌒Ｙｖｖｖ}ixixixixix＼(
| }＼ﾉ _7 .八: : : : : :く＿ ノ人i:i:i:}ixixiVixixixi＼
| }i:i:i:| _7 Ｙ⌒ヽ: : : : : : }(⌒¨¨i:i:i:i}ixixix∨ixixixi.＼
| .:i:ｉｌ _7 《 〉: : : : :}⌒7 vi:i:i∨ixixix〉ixixixi､⌒ヽ
| vi:i:. / ┏ ┓
| ｖi:i:. / ┃ 曰く、“不変である古竜の鱗を、ただの一刀でさながら薄紙のように断ち割った”。 ┃
| .:i:ｉ:v / ┗ ┛
〈i:i:i:ｖ ／( ⌒Ｙ ). : : : : : : : }ニニ‐〉 }イﾆニニ､ニニニ＼( 丶
:. }i:i:i:iv ／⌒ ) /人Ｙ. : : ﾉ{: : :..:.:.}ニニ 《 ﾉ∨ニニニ＼ニＹ⌒丶≧=‐──‐ァ
}i:i:i:ｉ:v / /ニ‐): : ／人: : : : }ニニ‐∨ ∨ニニニ‐＼( ＼ 厂⌒
i ｖ.:i:i:i{ / /ニ‐/:／ニ⌒Ｙ: : 人ニニ‐.∨ ∨⌒＾⌒＼ `、 厂⌒
:. .:i:i:i:i{ ' Ｙニ‐〈(ニニニ‐人(⌒‐ヽニニ.∨ 《＼ .＼、 〈
}i:i:iﾊ 《〈ニ=＼ノ⌒ヽニニ)ニ‐≧=‐＼〉 ＼`、 ＼ __ノ⌒ヽ
| .:i:i:i∧(/⌒ア⌒＼ニニﾉ{ ＼ＹニＹ⌒ 〉/ ＼ ／⌒
| vi:i:i:i∧ 〉ニ‐》 ＼( /⌒¨¨ヽ( Ｙ／
| ｖi:i:i:i:∧ (≧=‐彡ﾆ／ 〉ニ〈 ノ
| vi:i:i:i:i∧ 乂＿ イ ／ニ‐ 〉
.
エルフの長ってことは弓も使えるんやろなぁ…（偏見
ひええ……
この始祖達が思いつく限りチート全部のせしようぜした感
始祖が考えた最強の使い魔感
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ 多くのエルフ達はその伝説を誇った。 ┃
┃ ┃
┃ 誇りながらも、「そんなものは所詮伝説に過ぎない」とも考えていた。 ┃
┃ ┃
┃ そう、普通に考えれば有り得ない。仮に俺が連中と同じ立場だったなら、同じように考えただろう。 ┃
┃ ┃
┃ “剣王”、“剣豪”、“剣聖”。数多の称号で呼ばれる、英雄たる大剣士達。 ┃
┃ ┃
┃ そんな彼らと比してさえ、語られる伝説の多くはあまりに荒唐無稽に過ぎた。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
( -─-
＞イ:i:i:i:i:i:Y:i:i:i:ヽ
ｰ≧:i:i:i:i:iﾊ从乂ﾊ彡:i:i＼
彡乂代{≦rtﾃyVﾑ:i:i:i:i:＼
イハtﾁ7_ Vﾑ:i:i:i:i:i:i:＼
＿ ／∧ r ‐ ∧ﾑ:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ ＿
-ｰ- r─--=≦ |::｢ﾑ (:i:/:iハ イ Vﾑ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｰ=ﾆ二:i:i:i::i:i:i
／斗 ＞＜__| |::| }─────--------=ﾆﾆ く乂Vﾑ＞＜寸:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:艾:i:i
.ハ ):::::＼ .| l:ﾑ 人 寸:ヽくヽヽヽヽ:i:i:i:i:＼寸:i:i:i:i
.＼｀| }寸Y＞ー .八 ＼＼＼ }:}:.} 乂乂乂乂V:i::i:i＼｀ヽ:i
|乂＼｀Oゝr |ﾋ 寸＿＿＿＿＼＼＼￣二ﾆ=─--- ＿彡 イ:/:/ ハ)小ハ}八):i:i:i:i:＼
| 寸ヽ)＞く{ Vﾑ￣ヽ. ￣￣ ＞＜ 兄≦::.....ミ≦ 二´ イ ハ乂ﾊ乂㍉V:i:i:i:＼
|＼)! ＞＜ﾄ-ｧ .) ))＞ー----r'7ﾆ二¨ | /::ハ:::::::::＞'⌒ヽ＼ヽミ=========彡:i＞＜:i:i:＼
｀¨¨|＞＜ |＜彡' // {( 八 ハ::::::::＼ ＼／:i:i:i:iﾑ V:i:iﾑ } }:i:i:i:i:i:i:i:i:
.| ＞＜|＞＜ __くく＞＜ ＿＼ __ ＼::::::::乂匕 /:i＼V:i:i:i:ﾑ 寸:i//＼:i:i:i:i:i:i:
.|＞＜ | 二ﾆ=ｰ-=ﾆ二 { ￣ Zﾆﾆﾆﾆ7V:i:i:i:i:ミ======彡':i:ﾑ ミー-
.|＜＞ | |} Zﾆﾆﾆﾆﾆ7:i| V:i:i:i:i:i:ハ ｀¨¨¨彡寸＼
.|＞＜ | |} r=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7.l:i| .V:i:ﾊ:i:i:i:i＼ ｀¨¨
.| ＞＜| ﾘ | ＜ ｲ |:i| V{ ＼:i:i:i:i＼
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′ / ′ ｉ: :. ′
/ / / / ! :. ′
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′ ′ ! ｌ! ′ _ ィﾆ¨￣ ⌒＼}八
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ｌ ｉ: ｌ |: |ｌ ｌ: i: l イ/ /{ { 从＼＼ ヾ
ｌ |ｉ | | |: |ｌ |: lｉ l _从 _彡从 { { ＼ ＼＼ ハ
ｌ || | | |: |ｌ |: lｌ l! /{_ ( {＼{＼{尤 ＼ ＼＼ j|
. ll ｌｌ ｌ ｌ |: |ｌ |: lｌ ll 从二 ＼ 八 }_ 〉}/}/}/}
ｌｌ ｌｌ ｌ l ｌ: |ｌ !: ll ｌl /乂厂 ￣￣≧=､ -‐ /
ｌｌ ｌｌ l l ｌ: ｌ: ｌl ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=＼`/
从 ｌ: l l ｌ: 从 ﾉ: ﾘ 从 _ =ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=──────── - _
/⌒二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二⌒', /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆイ ￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆハ
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|二ﾆﾆ∨ﾆ／ ￣￣￣￣￣￣ [ ￣[ }＜´i:i:八_ )＿)_)_ﾉ
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┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ .・ .・ ・ .・ .・ ・ ┃
┃ ――――それでも俺は、それらの伝説がすべて真実と考えて行動を始めた。 ┃
┃ ┃
┃ 剣で対抗するのは論外だ、何をどうしたところで勝機は見い出せない。 ┃
┃ ┃
┃ 故に弓の腕を磨いた。幸いにも多少なりとも才はあった。 ┃
┃ ┃
┃ 「剣の間合いの外から攻める」――――などと、甘い事は考えない。 ┃
┃ ┃
┃ 伝説が真実であれば、“森の王”は大空を舞う竜の翼すら地べたから容易く切断するのだ。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
/ / ヽ
/ ./ ヽ
、 ,.' / ヽ
ヽゝ / ヽ
〉' / ヽ
/ 〈 ヽ
/{., ,ﾍ.ヽ. , - － . ヽ
/ :l ! ./' ／ ／ / _丶. ヽ
〈 V.:! ' ./ .' ' ' ／ '. ヽ
ヽi_,l_{ ' i i .{ / ﾉ ヽ
. 〈.}｀.二ﾆ=-＼￣!.l .| / ' , -―‐ｧ ヽ
´ l//l. ｀,!.l !/ ,.' ／/_,. ＜｀ヽ､ ヽ
l//l. / .l ! / '.／::::::::::::::::＼ヽ.__ﾊ、
l==|. / :. .: 〃 .ﾊ::::::::::::::::::::::／ト'"￣,＞―‐- ､‐- ､
,.-､|//! ,.-,.' : /' ､::::::::::::::／:::;ｲ‐ｧ'｀`ｰ,.―-=一'-: : :',
｀"_!__,{ ,.' : :. ､:::::::／::::／ｨ/ / /: : : : : : :.!
{/: :,: ./ ト､ヽ'::::／ｲニi { {: : : : : : : :|
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.
その視点からスタートして諦めないあたりホントこいつメンタルヤバいな
「最悪の事態を想定して行動する」というのはわかるんだが、普通の人は行動する前に心折れるよね…ｗ
心が折れるとか諦めるとかそんな機能ついてないんだろうな
居るともしれない伝説を目標に強くなっていったのか
途方もない道のりだったろうに
なんやこいつ（震え声)
>> 始祖の血肉を最も色濃く受け継ぐその身体は、殆どの呪いや魔術を受けつけない
大丈夫？ メディアさん、息してる？
絶対に勝てない相手にどうすれば勝てるのか考えて対策を練るとか控え目に言って尋常な精神では無理
>伝説が真実であれば、“森の王”は大空を舞う竜の翼すら地べたから容易く切断するのだ。
そうか……つまり飛飯綱とは……！
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ 俺が弓を選んだのは、そちらの方が向いていた事と、“相手に選択肢を押し付ける”ため。 ┃
┃ ┃
┃ こちらは弓矢、距離を維持しながら番えた矢を相手に向ければ良い。 ┃
┃ ┃
┃ しかし向こうは「刃を直接当てる事」や「風を断つ刃で間接的に狙う事」を選べる。 ┃
┃ ┃
┃ 選べるという事は、思考の隙間を作る事。 ┃
┃ ┃
┃ それが塵ほどの小細工に過ぎないとしても、やらないよりはマシだ。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
,,,,__ ￣ﾞﾞﾞ¨″'"~¨ﾞ~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ´￣ﾞ￣゛ ―-::::: ._,―''"''"、
._.. ｰ'￢ｰ-.. ―-､;:;:;:;:;:: --'''''''''''''ﾞ冖 :::::::::: .ｰ''''''''''''''''' : :;:;:;:;:;:: ´゛ ｀''''―--. ..
＝xii＿,_ i.ｰ冖'ー..,,,,, ｀'ｰ､、 ﾞ'-､ .＼ !.|： / / / .〃 ,rﾞ／
｀ﾞ"'｀-=t;;ii ..,,_. `-.＞ﾞ,ﾞ''/ ,,_ﾞ'''ｰ． ." ｀'-、 ヽ. .!./ .;"/./ . / / ." . ／
_、 ｀ﾞ''''´ﾞ''ｉｉ,,;;｀ﾞ,,,.ﾞﾞ''ｰ二ｰ ..,,.丶 ｀'=i、 ＼ !./ . ".， ./ :' ,／゛
｀ﾞ''“'┴- ..,,,,,_ ｀''ｰ二ｰ..,,, ｀ゝ ﾞ'． － : .゛ '" ._..．
.''''''―-- ......,,,,_i〃."ｰ.‐‐ .y. ....,,,,_ ｀''''ﾆﾆｯr_へ .,,, .丶 ._..-'"゛
｀^''''''￢―-- ..i､￣二'ﾆﾆlﾞ ., , 、 .￣"'''―- ..,,,,_ .ﾞ'ゞ';;ﾌt./ : _,, -‐
"ヽ‐-.-vﾞl-' ｀ﾞﾞ"''―-.ﾐ',.., _.. -''ﾞﾞ_,,,..
´ ゛
＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, _
--ー‐ー‐ ―‐￢'' ''''''' '''" ` jl-
__,,.... .;;;;,,ｯ-一゛'' ll
. _,,,,.. -;;ﾆﾆ｀-ｰ'''"ﾞ´ ,,,ｒ'"| iﾘ
二｀-‐'''"ﾞ´ _..- .lﾞ.,..-',ﾞﾒ..,,,、 ″ 、 .ﾞ.'.‐
. _.....‐ _..-'"゛ .,..-'ﾞｙ‐ﾞ_,.. -'" ﾐ（.ｌ. ｌ : ..
_._..ぃｰ''"´ ,.. ‐'″ .,..-'ﾞ. ／ .｀'./ , ﾞ!.ｌ,ﾞtヽ .ヽ
ﾞ~ _..-'"゛ ._ ／ .,／゛ .／ | .ｌ .ｌ.ヽ `
_,, ‐'" , ／ ,..‐" .／ .' | .ｌ,..ｌ,ヽ
,..-'"゛ ._ ／ . _／゛ ／ ,丶 , ／ | ｌ, .ｌ ヽ
._..-'"ﾞ,／］ , ／ .,／゛ .／ .／ ././ .l .ｌ, ヽ ｌ ．
._..-'"゛ . ／ .,! _iｒ'" ,／゛ .／ / / " : .| .'、 ﾞＬ..ｌ,.ヽ ''､
-'"゛ .／ .'″ ﾞl. ／ . ／ / ,i'ﾞ ,! .ｌ .,,ﾊ、" ﾄ、 ヽ
./ .,- , ／ ／ / ./ ! .! ヽ ﾞ'ゞ |.ヽ
./ く ． .ヽ. .／ / : 'ﾞ | .! .＼_.ﾉ ｌ
,,,lﾞ _..-'" .／ / : ! | .ヽ
-'" .ゝ .......... ｰ''"゛ ／ / : ! : : | ﾞ‐
.
>>1526
繋がったな…(意味深)
やはり先生は英雄
>>1526
森の王の秘技を再現した雷十太先生の株がまた人知れず上がってしまった……
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ “森の王”を相手に魔術や呪術の類は通じない。 ┃
┃ ┃
┃ 通じないが、だからといってそれは不要というわけでは決してない。 ┃
┃ ┃
┃ その為にメディアを側近として選んだ。 ┃
┃ ┃
┃ 行動を共にさせ、俺との呼吸が合わせられるように可能な限り多くの時間を重ねた。 ┃
┃ ┃
┃ こちらの行動に対して、常に最適な援護を呼吸にも等しく行えるように。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
_,. -=ニニニニニ, -=ﾆニニニ, -=ﾆニ＼ ＼ /ニニ'
,ｘ≦ニニニニニニ＞ニニニﾆ＞=ニニニﾆ／｀`;､_,/彡､ ／ニニ/
／ニニニニニニﾆ／ニニニﾆ／ニニニニﾆ/.l/_､‐゛|ニニﾆヽ_ｘ＜ニニニ/
／ニニニニニニﾆ／ニニニﾆ／＿ニニニニﾆ| ./ ,」ニニニ∧ニニニﾆ/
／ニニニニニニニ／ニニニニ=ー - ､_｀ ＜ニニ|/_､＜ニニニニﾆ∧ニニ／
／ニニニニニニニ／ ー-.､ニニニニニ／::::＼＼ニニニニニニニニﾆ∧ニニヽ
／ニニニニニニ/ニｲニﾆ=-- ､￣ ￣ ＞,＝=ミx ＼＼ニニニニニニニﾆ:∧ニﾆ∧
／ニニニニニニﾆ/ﾆﾆノ!ニニニﾆ/: :￣: !ﾍ ⊂::{;;}::! ヾ l＼＼ ニニニニニニﾆ∧ニﾆ∧
／ニ,ニニニニニニ/ﾆ／ニ∨ニニ/ : : : : : |::::::. 乂_シ ,..:::::::j/::｀::- ー-- -_-一_二ｺ ニﾆ∧
／ニニｌニニニニニニ／ニニﾆ∨ニ/: : : : : : :|:::; -､::￣:::::::::::::::::::::::::::::::i￣: Ｔ!;j::} |ニニニニニﾑ
ニニニ|ニニニニニ／ニニニニ:∨/: : : : : : : ;' ｀ ー-､::::;::- '´ ｀:|:::::: 乂ソ '/＼＿,, =＝ニｌ!
ニニニ|ニニニニ／ニニﾆ=＝- ﾉ : : : : : : : / /:; ' ヽ￣::::::|: : : |ニニﾆ／
ニニニ|ﾆニニﾆ/´_,, -－＝ Ｔ´: :/ : : : : : /u ´ ｀ー ‐}: : : !ニ ／ﾊ
ヽﾆニﾆ|ニニﾆ/´ニニニニニ/:;:／ : : : : : / ,j／: :|／ﾆﾆ=-
ﾆ}ﾆニﾆ|ニニ/ニニニニ,､丶:`: : : : : : : : :/ , － -- ､ ／／: : }｀`～;ﾆ=-
:/ニニﾆ|ニﾆｊニニニ／ニ/; : : : : : : : : : / ／ー-､ / ／／: : : /ﾆ｀`～;.､_ヽ
'ﾆニニﾆ|ニﾆ!ニﾆ／ニ／:´: : : : : : : : :./＼ ( ヽ / ／／: : : : /ニニニニニ}
ニニニﾆ|ニﾆ|:／ニ／/: : /: : : : : : : :/ ＼ ヽ l/ ／:／ : : : : /ニニニニﾆ／.､_
ニニニﾆ:|ﾆ／ニ／ﾆ/: : /: : : : : : : :/ ＼ ー ' /:/´ : : : : : /ﾆニニニﾆ／ニニﾆ`～;､_
ニニニニ!/ニ／ニ:/: : /: : : : : : : :/ へ ／:./ : : : : : ／ニニニﾆ／ニニニニニニﾆ｀`～､_
ニニニﾆ/ ／ニニ/: : /: : : : : : : /_＼ ` _ ／:/:/ : : : : ／ニニニﾆ／ニニニニニニニニニニﾆﾑ
ニニニﾆXニニﾆ/: : /: : : : : : :, '＼- _＼ /ﾆ ,ー. ´: ://: : : : ／ニニニﾆ／ニニニニニニニニニニニﾆ=-
ニニニ/ニヽ ﾆ/: : /: : : : : /!/ ` ､-_-＞- ,,＿ _ ∧ﾆ/: / : : /:': : : ／ニニニﾆ／ニニニニニニニニニニニニニﾆ=-
ニニ / ニﾆ ) /: : ;': : : : : / / ｀ ー- -_ -_ / ヾ: /: : : j!: : : /ニニニﾆ／ニニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-
ニﾆ ′ニﾆ´ { : : {: : : : :/ニ} ￣ / /: :! : : : : : : /ニニニﾆ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ∧
.
多くの時間を重ねた（意味深
じぃじならワープして間合い詰めてきそう
クソエルフにその手の情動なさそう
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ 数を頼みにする事は、最初から勘定には入れなかった。 ┃
┃ ┃
┃ 相手はひと振りで九つの大蛇の首を切り飛ばす怪物だ。一網打尽にされては士気に関わる。 ┃
┃ ┃
┃ それに王位簒奪という偉業は、可能な限り俺一人の手で行う必要がある。 ┃
┃ ┃
┃ 纏まりの弱いエルフ達を縛り上げる鎖は、この手でより強く鍛え上げねばならない。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
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ー .._,;ゝ..,,、 ｀'-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ｌ- i､、ﾞゝ､,､ヽ、 .i〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;/゛ '" .,..-/!彡'".りシ',ﾞ_ _..-
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｀'''''≒ .｀'-､;;;;;;;i..､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ﾞ〈ヽ、 .ﾞ'､"x. l;;;;;|. ..!./ / .,rｼ",il'" 亠 ._iir㍉;;;;;;;;;;;;;;;
...,,、 ｀''-_ヽ｀'-､;;;;;;;;;.;_;;;;;ヽ, ﾞ'ﾍ . ｌ;;;丶;;;;｝ ｀ .,;;ｿ゛ ´ /ﾞ;;;;;;;; ／
ー 二ﾞﾞヽ ,,、 ｀'!‐ ｀'-,;;;{. ｀'-､;ﾞ!、 .l-'､.ｌ.;;;;;;;;;.! .,il″ _,, -'";;;;;;;;;;;｀￢
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｀'''｀-ヽ,, |､｀''ﾆi几 ″|;;'!
..,......xi， ｀'''ﾐ;;ｘ、 ´ .｀ l､ l､;.ｌz'ｱ .,i;;|lrl!!!!¨'″ ,,,
￣ ..,,u．.-..、 ｀''ｽｯ、 y ..、 !li `l/ l/ ..il′ ,,iｌ'"´
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＿__,＿_＿_＿_＿_i;;;;;;;;;;;;"― ..,_ l;;ﾘ" i､ .,ij" _,/.ｌ_、 ,,irｰ .∧ ._.
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i‐′ !;ヽ ｀'Ｌ ﾞ".! ! `ぃix,;;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;./ ,..r/「″ ,,rj″ Y''フ'´ .▽ ,i";;;;;;;;;;;;;;.ｌ'!ﾐiv ､ ,.ｌ|x, ﾍ.ｌ.ヽ
;;;;;.／ .,r彡'" '!レ'" .// .,r､ f'"｀''./ ;;;;;;;;＼.ﾞ'-､''-..,,,｝;;;;;ヽ ｌ"l,.
／ ´ 、 ,ノ;/ ¨゛ .,,〟 .ヽ;;;;;;;;.ｌﾞ'!)i、｀＼;;;/'''''-＼, ∨
,,、 ,,〃 .,..;;ﾆi / ´ ヽ;;;;;;;ﾞ;;､ ` ﾞ'ﾐ､ ﾞﾞ'ﾆ;;､
,i彡 /│ ″.,〃 .,i;; .,-、 .i;;;;;i .ｌ.;;;;;|..ﾞ'|l、 ﾞ'li、 ﾞ'ﾐ
,iｸ゛ l";!I ., ―--ｸﾞ .n /゛ l/ .ﾞ‐'" .ｌ;;;;;.ｌ .ﾞ'ｆ、 ﾞ.ｌx ﾞ'
.,l .,ﾝｸﾞ ,． / ;;;;ﾞ‐',,､;;;;.;i′ :!┤ .lL .` ｌ;;;;;.ｌ ﾞ|''､ . ｌヽ
.,l| ../ ;/ 〃 ./ ;;;;;;;;ｒ'" !" .lﾞl : |;;| ｀ ﾞlｭ !;;;;;.! ﾞ'ｉ;ヽ i､ ゛
, !｝ ,i";;;;lﾞ ,iﾘ ,／;;_ﾝ-/ |;l l´;;;.ｌ ｌ;ヽ 〟l;;;;;;.ｌ .`┤ .ﾞ┘
.
よく考えたら攻撃自体は通じるのか？
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ あらゆる可能性を考慮した。 ┃
┃ ┃
┃ “森の王”が刃を抜いた、あらゆる戦いについて調べ上げた。 ┃
┃ ┃
┃ どんな敵を切ってきたのか、どんな戦い方を好んでいたのか、その中で更にどんな癖があるのか。 ┃
┃ ┃
┃ 紐解いて、紐解いて、紐解いて、想像力が及ぶ限りの“森の王”を思い描いてきた。 ┃
┃ ┃
┃ 自分の中で膨らませ続けた怪物を、如何にして討つかを考え続けた。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
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┗ ┛
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>>1544
存在する以上は何らかの影響を受けるはずだ……！（マンチ感）
;:;:ヽヘ|;:;:;:; | ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;( ,,,);:;:;:（ ／;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／ ＜;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／
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,,／ フ ゞ,／／⌒＼;;;;;;＼f;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ノ;:;:;:;:;:;Ｖ ヾ三三彡 ノ >::::::Y＼;:;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:;:ノ／;:;(⌒ヾ/￣￣
》ゝ'‐-f .}_」 ＼;;;;;;> ,.､--‐''';:;:;:;:ﾉ;:;:;:;| メ ｀x, ( (_,.-‐''|;:;:;:;／;/_;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;γ;:;:;:;:;;:;＼__,, -'''"
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￣ヽ ／:::::::::／ | ＼;;:;:|;:;:;:;:;:;ｲ;:;:;ﾉ;:;:ヽWttﾘ￣ |;:;:;:;( (;:;:;:;:;:;/ 〈;:;:;:;:;:;:;:;;> ノ;:;:;:;／.／.:/;:;ヽ;:;:;／
＼|／::::::::::::/ .ヽ {;;:;:i;:;:;:;:( しｲ;:;|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:;ﾉ );:;:;:;:;;( );:;:;,g$bヽ_/∧／／.:／/;:;:;::;:y｀;;;;
＼::::::::／ ＼ ＼i;:;:;:;:) (;:;:;:;＼;:;:;:;:;:;/|;ﾉ;:;:;/／＼;:;:;:;`ﾆ’;:;:;¨賢/／/;;;ヾ;:;／.:.:./;:;:;:／;;;;;;;;;
´Ｖ.:.:.:.ヽ .＼ |i;:;:;:( 〉;:;:;:;:;从 |/;:;／./ ＼__~/''＼,;:;:;／￣.:.:./;;;;;;;;;i´.:.:.:.:/;:／;;;;;;;;;;;;;;
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┃ ―――――そして現実は、こちらの夢想を容易く乗り越えて襲ってきた。 ┃
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＼. ＼.. ヽ.:.:.:.:.ヽ ＼ >＼ ´t--/ r／;:;:;:;:;∧;:;／::::::::／:::::／:::::_. -‐ ─ ‐-､.;:;:;( {;:;:;:;:;:
＼. ＼|ヽ.:.:.:.:.:ヽ . ＼;:;:;ヾ ﾋｲ j__;_／￣;:;:;:l´::::::／::::::／.:.:.:.:/::::.:.:.:.: ＼.|.;:;:;:;:
＼ > ヽ..:.:.:.:.:ヽ ＼;:;:＼;:;:;:;:;:;,,-‐;:''~~|::::::::|::::i;、|::::::::::::|::::::::::::＿__,,,,,.､--''''''") ヽ;:;:
＼_. ⌒＼.ヽ.:.:.:.:.:.:ヽ ＼;:￣/＼;:;＼;:;:;:;|::::::::|::::|;;;;＼,,,.､--';';';";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ );:
入 ヽヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ .＼/;:;:;:;＼;:;;X;{';';';"￣.|;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ て
--｀ ＼ ヽ..:.:.:.:.:.:.ヽ .＼;:;／;:;:;:;:;|;;;;;;;;;;;;;;;丶--''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ ／|￣´:
.＼ ヽ..:.:.:.:.:.:..ヽ .＼;;:;:;:;:;:;{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__;_;_;_,,,,,.､--''''''" ( ) .ノ;:;/:;:;:;:;:
.
アルトリアなら勝てたぞ？
少しぐらい伝説に誇張はないのか？！
クソエルフの想定が甘かったはずもないだろうがそれでも超えてくるか
さすがガワが初代様なだけはある･･･ｗ
そこまで凄ければパパーサーみたく戦争終わらせる力はあったのかもなぁ
羽衣同様、そんな気微塵もなかったけど。
そら糞エルフは殴りにくるわ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| ………こんな台詞は、月並み過ぎて言いたくなかったんだがな。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
￣ ―-
´ 、 丶
／ ／ ヽ ＼ ヽ 丶 ＼
／/ { ,.ｨﾍ ', ＼. ヽ ヽ
/ .ﾄ、 l/' "u. ∨ i ヽ l __ -ァ
ﾊ ハ | ,ィ !'" :. l､ _ -‐ , , ' 化け物が………ッ！
i .! !†ﾑ l / ,ｨ／__', l', ! i }' ／ ／
; .l#ﾒ.!l.l./ ,/,イッ ハヽ、 i l .! .／:: ／. '
,.! l┃､ ｌK'" / _ _ ヽ ! l .l { , ｲ ::. '
／::::l 'ヽヾ､ }ヽ- 、 ヽ l | .l ヽイ { ､__人_人_人_人_ 人
,:::::::::::::} l'ﾊ ﾞｌﾘ ｀￣" ー-=ﾆ ー' ! .! ', ） ﾊｯ……！ （
:::::::::::/ l'/', 〈.. .ィ ｀ ｉ l .l l ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
ヽ::::::l ,i ! l/,ﾍ ヾ、 ,. ´ U. l ! l ', ゝ、. ヽ 、
. '::::l.ハ.i .{//∧ ゝ ´ ' .l .lヽ ｰ- ＼
{ヽ::il ﾄ､//,ヽ. ヽ ,.:!.! ｉ l. ヽ 丶 ー‐- ､
. ヽヽ!ヽ.',＼// ＼} ..:::::::l.ｌ ｌ l.／ﾆ 、 ー-----― ￣ ｀ヽｰ- ､ -―
. ヽ .l:::::V/// ヽ.＿イ ‐ .! ､__人_人_人_人_ 人 ／,.イ￣ ー''"´ ／
:.､ l:::::V,l////////ﾍ ／! . ） ﾊｯ……！ （ ―＿ -‐ , '"＿＿＿＿,. ／
::.、 !:::::VlV//////.〉Y .l !⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ ＿ -‐ '" ＿＿＿__.／ l! .／
::､ !::::::V,ヽ'/√lﾆl l l .! !ニニニﾆﾆ＞-.／ ／ .ll ／ﾆﾆ
::',.!::::::ゝ'"ノ' !_/ l .{ l !二二ニニニ／ ／ /ニニﾆ
:}.l///,{／.,.ｲニ＼／_! /-ｰiニニﾆ／ ,ｲ＞- ＿ __／二二二
,. l. V//l.／-‐''"￣ ｌ ﾊ_ .!ニ.／ ／ニニニニニニニニニニニﾆ／
_ '" l .}//,l_/ ,. -‐ '''" .! / } l. ／ ／ニニニニニニニニニニニﾆ／
.
アレか、後世の人間が「こんなん創作に決まっとるやろwww」って言ってたら実際にはそれすら氷山の一角だった柱間様みたいな感じか
まぁ、ルーデル閣下やヘイヘみたいな？
クソエルフがこの台詞言うと本気で追い詰められてる感がある
元ネタのAA山の翁ハサン・ザーバッハ
ロマンが信用できないからと言って斬撃で通信遮断
いるだけで、ぐだが死亡判定が出る
魔術無し砂嵐を発生
インチキ効果でずっと強化してるガヴェインと剣技で戦って圧倒する
この絶望感ｗ
＿＿/圭圭圭圭圭' ﾆﾆﾆ.|.＼ ｀＼ .{ / / /ﾆ＝―┐三三三三三三三三三三三三三三三
圭圭圭圭圭 ／ﾆlﾆ .＼ .∧ { ` 、_ ＼{ /／ ／ /三三三三三三ｲ}三三三三三三三三三
ヽ圭圭圭圭 .|ﾆﾆi!ﾆﾆﾆ ＼ ' ／ /¨',` ／_ｰ---- '/三三三三三三 /ﾆﾆ {三三三三三三三三
ﾆヽ圭圭圭圭{ﾆﾆi!ﾆﾆ ./ﾆﾆ ＼＿/ .{!^ l ヽ ﾞ''''^^ /ﾆﾆヽ三三三三 /ﾆﾆﾆ ',三三三三三三三三
ﾆﾆ ＼圭圭圭{ﾆﾆ|ﾆﾆ/ﾆﾆ}ﾆﾆ／ﾆ ＞{＿ .}斗⌒z。＿.／ﾆﾆﾆﾆ.∨ﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆ.|ﾆ'三三三三三三三三 （ウィリアムには予め、魔道具も含めて
ﾆﾆﾆﾆ ﾍ圭圭.lﾆﾆ{ﾆ/ﾆ二,} ／ﾆﾆｌ .{ ./ ヽﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨三三三三 ./ﾆ }三三三三三三三
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾏ圭 ',ﾆﾆﾆ{ ＼ﾆ}/ﾆﾆﾆ∧ ヽノ /ﾆﾆﾆ {≦＝＝＝＝ミlﾆ／ |三三/ﾆ /三三三三三三三三 ありとあらゆる身体強化や感覚強化、
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾏ圭.',ﾆﾆ‐ ＼ }ﾆﾆﾆﾆﾆ ﾍ | .／ﾆﾆﾆﾆ＞マ; ; /圭圭/ﾆ/ﾆﾆ}三 ./ﾆ /三三三三三三三三
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾏ圭ﾆﾆ{ /ﾆ.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ`≦ﾆﾆ＞_, 斗=≦ﾐ/}圭.／ﾆ/ﾆﾆ ,'ﾆ／ﾆ/三三三三三三三三三 防護の魔術に精霊の祝福まで施してある。
ﾏ ＼ﾆﾆﾆ二 ﾏﾆ',ﾆ {ﾆﾆ＞`__-----＞_＞. : :イ: 弌メ}/ｲl ／ |ﾆ/ﾆﾆ /／ ィ圭圭斗七千ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆ ﾏ圭 ＼ﾆﾆﾆ ﾏ ',‐i!ﾆﾆﾆ ', ∧¨¨¨',¨: :! ＼: : : : :｀¨¨´/;{/ﾆﾆ /ﾆﾆ／‐ィ圭／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ その上で、「“森の王”自身には通じずとも、
ﾆﾆﾏ圭圭圭＼ﾆ ﾏヽi{ﾆﾆﾆ二.,; ヽu. ＼{ `‐=ﾆﾆ }/; ; 7＼ /ﾆﾆ.イ圭.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾏ圭圭圭 .＼ ﾏ Ⅷﾆﾆﾆﾆ.',; ; ）.、 、 _ .,; ; ;./圭 ノ イ圭 .／ﾆﾆ／lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ それ以外の物理的な影響は受けるはず」と
ﾆﾆﾆﾆﾏ圭圭圭 .:＼ ＼ﾆﾆﾆﾆ ',; ; ;{..＼ `゛` ./; ; ;/圭 イ圭圭／ﾆﾆ／‐/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾍ圭圭圭圭圭圭＼ﾆﾆﾆﾍ; ;;{ ﾍ ` 。 .＜/; ／圭／ﾆ ／ﾆﾆﾆ／圭./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 周辺環境を改変する結界や呪術も重ねた）
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼圭圭圭圭圭圭|＼ﾆ ﾑ; ;|ヽ ＼ } /イ圭 イﾆ ／ﾆﾆﾆ／圭 .／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼圭圭圭圭圭|ﾆ ﾍﾆ {i!;|_....... イ圭 ／ﾆﾆ ／ﾆﾆﾆ／圭 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| （……………なのに……………！！！）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
}ﾊ }i＾' 弌 ~"''～､、
j{:;ト ｀'弌is｡.,_ ｀`ヽ、
./ﾊ′ . -- __／ /／ _､-一
,ｨ(ﾉﾘγ´;:;:;;;;:::;; ノｲ／,.ィ㌻
ノ(__乂_{;:;:´ ｨｃ>｀Ｙ:::{ｨ㌻ ｋ, K
/⌒￣竺ﾋｃｒ:､ ｒｖ'^＞'"´ |k |彡, |彡,
￣⌒'ー-弍ﾄｭ勹丁_┌ｰ┤} Ｙ´| Ｙ'´} )k､
| K |V洲i洲| | |√ j{ h_ﾉ | ノ ﾉ ﾉﾉ_≧s｡.,__
人|∧| Ⅶ豼北| |i.:.:/.:.:|V＿ ＼_/／'/ -=二
/( 乂 V∧⌒'＜_Ν,|i.:/.:.ノ ⌒>ｼ'ﾟ.:.:/ /＾＼_ ｰ
/ /::::＼／(⌒丶､＿___〉ﾘ {￣＿┌┘ｲ⌒Ｙ ヒ辷ツ⌒￢
/{ /{_)ｋ_,へ､ ,ｨ(;:;:炒'⌒辷=-ｧ'´／￣＞'ﾟ ／ ,ｨ灸乂__ﾍ､＿￣ア⌒
ｋ { 弌'＾'<＾'く⌒i^ﾙｲ ,ィ(炒'´辷つ(__)ｰ'´ √＞'゛ ｒ'´ ,ｨ(灸淡ｧｧｧｧｧｲ淡)'⌒＼
辷√7'く＾ﾔｙ'^i_j'/.:.√辿j｢;:;:(;:;:;:;:)Y´--=彡イ.:.:{､::{::ゝ价淡淡淡淡淡渋'｢ } ｉ⌒ 『 …………………… 』
{⌒''弍 ﾞ:,_}ﾉ_ﾉ-=弍⌒'￢- 二＿ノ´＿＿彡ﾍ::::X丈::::}乂淡少'´￣￣｀'守:{.:.:{::::
＞''＞'^'く_＼__彡'ノﾉ＾^'=- ＿ ￣￣ ￣｀`丶)ノ:::人:;:｀'㍉￣｀`丶､.:.:.寸.:.i}:::::
_/^ｼ＾Ｙ(√うぅx＼(二_.:.:.:: : : : : .｀`丶､ -==ﾆ Ｙ<⌒ヽ｀`'㍉｀`丶､;:;:;;::::::∨ﾊ::::
{∨〈｀くi:i:7二刈i:i:i:`'＜うぅs｡:::::::: : : : : : : : . ..＿-二 } ＼ノノ´⌒＼;:;:;:;:＼;:;:::::∨〈::
{i:i:小:::::〉ﾊﾆﾆり从ﾘi:i:∨:〉ilili:i:＼::: : : ￣＼: : . . ノ.:.:__彡⌒ヽ ＼￣＼:::::::::::::∨
Уi }_}ノ洲{ﾆﾆ{ﾊ洲i洲{::乂i:i:i:シ＾＼丶､.:.:.:.:､＿ 〔::: : 〈;:;:.:| : : : ,.;'"~⌒'"~ ::::::::::
/i i i{_从洲〈ﾆ={/i:i:i:i炒乂_彡';:;:;:;:;／＼;:;:＼.::.::.::.く::.⌒ヽ〉 _ _.,_,,('" (⌒ヾ :;
{ i ij{ j{洲洲ﾆニY⌒´:: {＼＿;:;:／丁^ヽ;＼:;:;｀丶､:::＼::／;:;:;:;:;:;:;:; ^'ノ⌒ヽ,,._ｿ''" :::::
乂j{ j{州i洲{ﾆﾆﾆｌ: : /: :｀Ｙililili:i:i:i:i:}i:i:;:;:;}´;:;≧s｡.,_,.｡s_ _,.,_,人⌒`'"~lililililililii:i:iﾘ;:;:::::::
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＿ ____二二ﾔi:i:沙ﾟ: :_｢>'⌒ヽ￣ ＞ｧ二￣｀丶〈｀'く_ -─ｧ ｧ‐-- _｀'＜ilililili:i(.., ､ /´.:.:.:::::
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γ￣￣ _ノ ／＼＼.:.:.:.:.:.:.:‰ : : :＿/＼＿／i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i:＼ilililili㌻ . . : :/: : /: :
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そうか森の王さえ居ればアジ様だって（儚い希望）
平均的魔王よりは弱いんだろうなでも
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. /二.:ii㏍ii:.ﾐ､入 .:i㏍:.ﾉ{ -.i:i:i:i:i:i:i:i:i／
/ﾆﾆﾆﾆﾆ)､i: ゞｿヽ .i㏍)ー=う) -i:i:irぅ／┐ 『 …………不可解也。
. /}＼ﾆﾆﾆ/ ＼:i::.ﾉYー { ゞンﾍミ、 .ri ｀¨¨´__ﾉ{＿
| | ｜ﾆi∧:;:;:;:;:￣:;'' 乂.:i:i:i:.ﾉ ＼ ゞ ｀¨／ (ﾆr' その首、既に地に落ちていなければ道理に合わぬ。
| | ｜ﾆi:i∧_rァ_/⌒ヽ_ ￣ ) r=ミ ニ｀¨¨´ﾆ)
| Ⅵ_| ﾆi:i:i:i:i:i:i:}i| ｲi:i:i/ r{⌒Y＾ｰ=彡ｰ( ＼_| ニ二三三 如何なるまやかしを用いた？ 』
| Ⅵ ﾆi:i:i:i:i:i:i:i}i|、＾⌒ ,.: _ ノ､i:i:i:. i:i:i:i ｀⌒iヽﾆ ﾆ ﾆ二三三三
| },イ-=-i:i:i:i:从从从从从从ﾉ}i:i. i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:r､)二二三三三三三
/}／ 人ﾆﾆﾆi:i:|⌒＾`'┴┴､/⌒´ ' i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼二三三三三三三
／ﾆﾆ／)ノﾆﾆﾆi:i|i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}ﾆ三三三三三三
ﾆﾆﾆ⌒)ｉ:ｉ-=ﾆﾆi:i|i:i:/＾}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ i:i:i:i:i:､＿_ﾉrくﾆ三三三三三
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. ﾞ ／ ｀ ./ _{ ,. -､. ヽ
. ﾞ ,. イ !.' ／ .廴_!__ヽ Ｌ,...ノ ,ｲ/＞､ ハッ………！ なかなか面白い冗談を言うじゃないか……！
ﾞ ／ , ､ / , へ .／//////,＞ 、
. ﾞ ./ .ﾊヽ ヽ ,.,.ﾍ { ,｢￣´ ｀_＜////////＞,､――-- ＿_
＿-==ｧﾞ、_,....{ ' l､ゝ- ､ ヽ ヽ ∨イ ＞' / 、`'＜///////,） ￣￣ ＝=-￣ア _,. ‐ ´ ）
ﾆニ/ ﾞ､ ! .' !. ヽ. '､ ,/ヽ ', '"／ ,ｲ ＼ ー-｀_,.＞ｰ--ｨ ―-- ／ ´ . . '
ﾆ-､=- _/ ﾞ ハｉ .l ､ ;.ヽ ｲ､ｯ ､ ∨.／ ､ ＿r'" {.乂 ,. -―'" ／´ ,..... '
二ﾆ＼二ヽﾞ { l -.トｰ--､ゝ､'＼ヽ、 ＼ ＿＿―――ゝ,.=＝＝≦ﾆ｝ ,.イ/,＞､ _, '" ヽ
ニニニ＞-__ﾞ､.{__ .! ` `’ハ ｀ ヽ＿――￣,. ／.／ﾆﾆ二二二ﾉ,.イ､///////ﾉ__ / ヽ
ニニニニニ‐ヽﾆ(｀ヽ ',＿_ -―‐￣￣u. //__./ ,.' ,.'ニニニニニノ／~7"''ー''"￣,. - ヽ' ﾉ､
ニニニ二二／ ｀ ＜､´.） ､‐ ⌒ヽ .'/￣, ＼./ ./ﾆニニニニニ( .{ ,. -‐ノ ./ 〉
ニニニニ／ ､_ ヽ＞ ､. ー ´/./ ! / ./ニニニニニニﾆ=‐-ゝ,. -＝ｰ、´ .＿ノ /,、
ニニニ／ ｀ ヽイ.ヽ ! i＞イ i l i .{ﾆニニニニニニニニニ二ヽニニゝ＿＿_ノ//,＼
ﾆﾆニ/ -=-＿.ノ.＼ ＼ !.＼.／l ', l lﾆニニニニニニニニニニニヽニニィ/ ＼'/////,＼
｀＜={ ,... ＿_＞ - _＼. ＼＼ ', ./＞ __ー{＿ 'ﾆﾆニニニニニニニニニニニニ二/ ＼'/////,＼
￣｀ - _ -‐' ', V ‐ _ヽ二二ﾆ二￣ ｀"マﾆﾆニニニニニニニニ二二／ ＼////＞ヽ
ヽ Vム ‐ _‐┬-,- _ ＼ニニニニニニニニﾆ＞'" 〈 ￣´ 〉
＼ ヽ/ﾑ￣.l .i - _ ヽ＞ ､ ヽニニｰ-ﾆ二=-‐'"
'.,ヽ ヽ/ヽ ! l ､ ‐｀‐_ _ヽ. ﾏニﾆ-‐'"´
.
森の王と比較にならんくらい強いアジ様
ヤッルに希望はあるんですかねぇ・・・？
>>1581
皮肉な事にクソエルフという希望がある
森の王に「なんできみしんでないの？（きょとん）」と言わせる偉業が達成されましたｗ
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ 敵はこちらの想像を更に上回る怪物だった。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ―――――しかし、積み上げ続けてきたモノは決して無駄ではなかった。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
l、 ・ .・ .・ ・ ・ .・ .・ ・ ・ ・ ・ .・ ・ ・
ヽ、',ヽ , -－､ 、 （伝説以上の怪物だが、伝説とまるで違う怪物ではない……！
ヽヽ＼.ﾄ ,ｲ､{/,L. ', ヽ _
ヽゝヾヽ ｌ/ｯヽ''ヽ V‐／ ,.-―┐ ・ ・ .・ .・ ・ ・ ・
￣ヽ＼､ ji ､ｒ=､＼,.ィニ=-､::::::::::::! 奴は変わらない、変わっていない！
ヽヽ.＼ 〈,|.ﾊ.ｰ ,.ｲﾆ-―-ﾆヽ＜::::l
ゝ＼` ､ 'i ､ ｀ヽ!' .≠ V/、 ヽ⌒- ､ 書物や口伝で語り継がれている通りに、
｀ヽ丶ヽ. ＼ ＼_ゝ,!-''＞-､ ハ. ヽ ＼ｰ _ヽ
ヽｰ､ｰ-､ ､ l / ＞ ヽ/.l ﾄ、＼ ヽ、丶 ー ､ 好む太刀筋も何も変わっていない……！）
ト-＼ヽ ､ ,. ｒ ,.ヽ.､,. -―>‐-O、ﾉ_, ｌ l::::,.＼ 、ヽ ｀ヾ、:,
乂 `＞､ 、 ｆj<.-_)／ : : : : : : : ::.／!.＿! l::::ヽ、 、ヽ ＼ 、
｀'＜ -r, ― ､_＞､ .／/ ＞': : : : : : : : : : :ｊニニニ! l:::::::::::＞ 、＿ー- ､ヽ
／｀--, ､ < <＜ ` 、 ,.．'"／: : : : : : : : : : : ＞'.Tｉ‐ '" ! .l:::::::::::::ｌ:::', ヽ ＞-､ ヽ
￣ －´ ｀￣-、 ＼,.ｒ‐,ヽ-―': :,:-‐: : : : : : : :/ヽ .l ! ,.ｌ .l:::::::::::::l::::） 、ヽ ＼.ヽ
＼/ ,..,. ヽ､: :.ヽ: : : : : : :,: :.イ. ヽ.ヽ !l ,ﾉ ! .l:::::::::::::l:::{ ', ヽ ､ ヽ',
,.ィ／r./ ./.' / ,.ヽ: :}: :/､￣ ,.../_＼!＼＼ニ= ､ ｌ !-―''"l::::', 、 } ヽ
＿,.ィ／'ﾞ ｀'ｰ/ {､ / /‐ _' / ＞‐=ﾆﾆニニl＼.＼iニ〉 l l_ -‐'" !::.i ､ ! ｊ､ .} ',
,､ ,.イ､ヽ ／ `ー､/__'ゝ.、 ＞ ､ .／.l＞ ､-/ lヽ‐ _＼. ｌ l:::::::::::::::::} /乂 ! .ﾉ ヽﾉ .j
／ｲ >‐=i ,. 'イ ,.-＝ﾆﾆ＞'、 ./／!.j.／＼＞ 、 ｆl__}!.＞` 、.!,. -‐'"ﾉィ::, } ;ノ､ /,.イ、
. ／ ／＿,.. ＼＿＿ /ﾆ＞'",. '" ＞/ ,.'ｲ ￣ ー ､｀ 、__｣ ＼ ＞ ､'"::::l:::::::, (.{ .{./ ｿ ＞ ＿
. ／' ,．'"￣,. -‐'" ＞'" ,. '"￣￣'" ,. イ / i./ﾑ ＼- ＼ ｀ 、＼ ヽ::::::l:::::::,ゝ､ ヽ.ノ ‐- 、
. /./ -‐ ''"´ ,.＞ '" ,f. -――――=ﾆﾑ. ',| .l,.ｲ !ﾆﾆゝ、 ＼ ｀＞ ､-､.＿_! ､ !／ ＼::, ｿ
--― '' "´ ,.イﾆニ二＝＝┘lニニ! |l-‐=二二二＞- __ヽ- __ヽ ＞- ._ ＞ _ 〉 - ＿ ヽ
／ ヽ ヽﾆ二二二l lニニ} lニ／´ 'ニニニﾆ!.{ニニ=-,. ＿ ｀ ー-` ｰ- ＿_ ー-
／_ ',. ヽニﾆﾆ='---―‐''" ｀"＜ﾆﾑ.'ニﾆﾆ/ /｀ ー‐-' ._￣ ー＜＿＿＿ ＼
l´ ｀ ､ヽ. ヽ／ヽ ＼ 'ニﾑ 'ﾆﾆ/ / ＼―- ＿ ＜´
', ＼. ,.ﾉ ヽ ＼ ヽﾆﾑ ∨ ./ ,. ''"´ ｀`ヽ ￣ ｀`ヽ、
,_,,,,,,,,,,,＿ ｊ ヽ ＼ 、 ｀＼! ./'" /
.
その辺は森の王もエルフらしいと言えるのかな
想定どおり（想像以上）
なるほど、ここでウィリアムが危惧してたことと重なるのか
森の王だろうと始祖や古竜以下なのは確かだろうからな
エルフのトップオブトップがこれでしかも変化も進歩もないってなるとやっぱりエルフ自体の限界がみえる
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| （自分の中にある“最悪”の想定を超え続けろ。足りない部分は想像で補え）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| （“この攻撃は奴は経験した事がある、だから通じない”）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| （“ならばこの攻撃は奴は経験した事があるか？あるはずだ、ならその想定を上回れ”）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
｀ヽー ､ ゝヽ . -― -
/:::::::::::ヽﾉ.､} ／ ´ , ´ -‐ ｀
/:::::::::::::/ / ,ｨ,._./ .、 ￣- _ ヽ
/￣｀＞/ ' ､! ｉ /ｰ ! ', ｀ i
/:::::::::::::/ ./l/ヽ ,.!/＿.l ｌ/ ﾊ ｀ヽ !
. ＼‐ 、 /＿::::::::/ / .;{ 冫 |l'tｧ-l. ' / -―ｧ 、
＼ ＼ /::::::::￣/ ,.l.‐r',ヽ ＼u ! ./ ', イ ヽ （最適解を超える最適解を出し続けろ……！）
＼ ヽ l::::::::::::::/ ＿ {-、,ゝ,ヽ＞-ヽ _ｲ ´ﾊ .l ＼
｀ ‐､' 、 l＿::::::::/ ＿ ― ￣ ヽﾆﾉ: :.Yﾆﾆ＼ ｀ヽ l ､',
- _ ＼ニ ` ―――‐ 、 ,.‐=!::::::::￣ﾊ‐、￣ ＿, .-< ‐､.｀'マ_ヽ ', ヽ ＼
. ＼ - ._ ￣￣ ヽ ／＜.ｌ:::::::::::::{―‐￣ヽ､,.. -‐: : : : : : : : : :ヽ }ﾆ=} ヽ 、 、
. ／ / ／￣/_ / / ｀ _!::::::＞'"⌒'､: : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : :! /ﾆﾆｊ ',
／ ./∠＿ / ／. -― '"￣ .l : : : : : :}: : : : : : : : : : : : :} /ニﾆ' ｉ ﾊ 丶
. ／ - ￣ ／,. ' '-'-―、--=ー- ､ .l : : : : :.j: : : : : : : : : :,: ィ- '-=ィ=ｌ !::: ', 、
／ .／ ./ィ/ ,ヽ_ .l: : : : :ﾉ-----,―'ニニﾆﾆ=＝イ l:::. ヽ
-- ―――――ｧ ／ ./', 〉._ ￣￣_ ,.ィj:.;／ { `＜ﾆﾆ／ .! !:: ', ＼
/／ ／l ゝ- 二 ┬ '" ￣´ ト 、 ￣! ／ｌ l:: 、
´ ,' .l .l＿＿,. l | ￣"'ー‐'" l '::
! / l::::::::::::::l ヽ､ .／| ::
l / l::::::::::::::! l ー┬'" | :. ヽ
|/ !ー-一l l ! | 、
.
一度最適化された太刀筋を変える理由もないしなあ
喜ぶべきことなのか嘆くべきことなのか…
士郎にアドバイスする紅茶みたいになってきてるｗ
|､人__,ﾉ〔ｌ
＼ .:} 〔ｌ ,ｲ ,ｲ
＼ ＼ii 〔ｌ )〕 ,.ｲ ,, ﾚ .ﾚ
＼ ) ヽ 〔ｌ )〕ｌ | |／ .!
;:;: ＼ ≧s｡ ＼ ∨'〕| ,,,);:;:;:（ ／;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;／ ,／! | ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／
＼;:;:;＼ (＼_) ＼ ∨ |′ .,ｨ;:;:⌒ ｀ ／;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ﾚ'.| | .| |丿;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／
／;:;:;＿) ､ ＼ ＼∨ / ﾉ .. ｲ ／;:;:;:;:;:;:／|;:;:;:;:;:;:;:;:;,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| | .|/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ｨ:;:;:;:(
;:;:;:;:;:;:;:;:"'＜Y⌒ '＼ll;:;:; :`∨ / '゛ .ﾄ .,ノ;:;r-==彡、|;:;:;:;:;:;:;;:/ i,ヘ;:;:;:;:;:;:|/ ,ｲ,ｲ ,ｲ :;:;:;:;;:;( て;:;:ヽ
_,.-‐'''"~ -=ﾆ . l ﾘ;:;:;:;:;:; ∨, 乂;:;:;:;:;:;ヽ (;:;:;:_.-─‐-､/ ヽ:::::＼;:⌒;:＼:ﾉ;:;:;;: ﾚﾚ // :;:;:;:;:;;:{ 丿;:;:;:;:＼__
⌒ヾ''"~,.. ／( ＼／ヾ ;: }, ∧＼ ;:;: .:.:.:.:.:.::ヽ y ii ヽ＼ ＼::::｀ﾍヽ;:;:/;:;:;:;:;|;:; /' ;:;:;:;:;:;:/／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
,,／ フ ／ ＼ _ _ノ / ∨ ＼ :;:;ノ;:;:;:;:;:;Ｖ ヾ三三彡 ノ >::::::Y＼;:;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:;:ノ／;:;(⌒ヾ/￣￣
》 ／⌒／ ￣/ }/ ∨＼＼;:;:ﾉ;:;:;:;| メ ｀x, ( (_,.-‐''|;:;:;:;／;/_;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;γ;:;: i ./ ,, -'''"
_( / ／⌒Y / //＼〈 ∧ ⌒＼ ;:;:;（込｀ .´_- 、 /;:;:;:;:;:;ｨ;:;/;:;:;/(;:;:;＼;:;:;:;:.ｨ ﾉ};:;:;:;:; | .,/ '‘
__＼( |⌒ __i}: / ./ :＼:∧ . / ;:;} ;:;:;:;:;ヾ ﾋﾉ`--’ﾉ;:;:;:;／ﾉ;:;:;:;:;:;) );:;:;:;:;:ヽ / (__) );:;:;:;:;| //， ／ :;:;:
￣ヽ __〕／￣〉 / :＼∨(;ｲ;:;:;ﾉ;:;:ヽWttﾘ￣ |;:;:;:;( (;:;:;:;:;:;/ 〈;:;:;:;:;:;:;:;;> ノ;:;:;:; | .// .／ ;:;:;／
＼|／:: _／ ) / ＼/ しｲ;:;|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:;ﾉ );:;:;:;:;;( );:;:;,g$bヽ_/∧／／ |//／/ ;.． ;;;
＼::::::::／ __):′ ＼i;:;:;:;:) (;:;:;:;＼;:;:;:;:;:;/|;ﾉ;:;:;/／＼;:;:;:;`ﾆ’;:;:;¨賢/／/;;;ヾ; ､_,ﾉ て ;;;;;;;;;
´Ｖ.:.:.:.ヽ / .＼ |i;:;:;:( 〉;:;:;:;:;从 |/;:;／./ ＼__~/''＼,;:;:;／￣.:.:./;;;;;;;;;i ﾉ ゝ､_ ;;;
ヽ.:.:.:.ヽ ＼ };i;:;:;:ヽ て;:;:;( しｲ丿 (;:;:;:;:;ヽ／￣ i /.:.:.:.:.／.:､;;;;;;;; /ヽ /＾＼ヾ⌒ `
＼ ヽ.:.:.:.:.ヽ ＼ ＼;:;:;:;) ﾉ/ ～、 ／;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:／:::::::／.:.:.／. / |i| ｀＼ ;:;:/⌒
⌒｀`Ｚ | ヽ.:.:.:.:.ヽ ＼|;;ヽ从 ヽ∂ ６〉 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ 丶 ;:;:;:;:
＼. ＼.. ヽ.:.:.:.:.ヽ ＼ >＼ ´t--/ r／;:; | 『 ………………… 』 ─ |! .＼:;:
＼. ＼|ヽ.:.:.:.:.:ヽ . ＼;:;:;ヾ ﾋｲ j__;_／ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_ ､
∧ . 从 ヽ..:.:.:.:.:ヽ ＼;:;:＼;:;:;:;:;:;,,-‐;:''~~|::::::::|::::i;、|::::::::::::|::::::::::::＿__,,| ,.､--''''''") ヽ;:;:
＼_. ﾉ ﾄ､VV ＼.ヽ.:.:.:.:.:.:ヽ ＼;:￣/＼;:;＼;:;:;:;|::::::::|::::|;;;;＼,,,.､--';';';";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ );:
入 |￣,,. .．┘ .__ i＼ ._ /;:;:;:;＼;:;;X;{';';';"￣.|;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ て
--｀ ￣ ） ((,,-┐ .／〃 |l li _／ 》 ＼;:;／;:;:;:;:;|;;;;;;;;;;;;;;;丶--''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ ／|￣´:
|￣,,. .．┘ ／ 〃 ＼i ._／ _〃 .＼;;:;:;:;:;:;{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__;_;_;_,,,,,.､--''''''" ( ) .ノ;:;/:;:;:;:;:
￣ ）（( ∥イ |i _／ _〃
∨/ V/ L＿〃
.
どんな相手・状況でも考えうる最善を尽くすのが糞エルフの英雄たる由縁なんだよなぁ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| 『 …………勝てぬ事は理解できているはずだ 』
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
,ィi／ _ -─- ＼ ＼ .i.
ィi〔// ／r=ミヽィ=ミヽ ＼ ＼ :i:
f//////＞‐ｲ /ﾉ ≧ ≦ l}､＿)//＼ ｉ ﾉi:
｀`丶､._ // / ィ灼 ｨ灼 Y} ∨///ノ :iiii i:
ヽYニlニ) M r ｿ_ノ-‐'´ :iiiｉ i: 『 汝の矢は届かぬ。この森の深淵には。
ｲ _ﾉヽ | ﾚvvvvv}⌒ﾋ .ｲrΛ :iiiivi:
/ | |＼ } | l^^^^^l|∨{l| :ｉ } } :iiiiiii{ 例え千年の研鑽を積んだとしても、
{ | ﾊ ﾊヽﾇ |r' 人 人 {ハ:ii } } ﾉ:iii}ii:.
|l>| r| Ｖ 〉〉 ) |f´ _,,...-ﾐ Y/:iiV } ﾊiii: :i. その領域に至るには器が足りぬ 』
__／ヽ |ヾ|_У ﾊ | | { 小ィi〔 ==:ii＜ﾉ_ﾉ |iii i:..
_,,..-‐'' ＼丶寸 {X| | |___ﾉ _彡⌒ｉ 从〉､ {iiii iiii: ,;;,.
ノ （辷‐- ＼ヽヾ､ィi〔 Tヽ ∨==彳 彡}rぅ} ヾ斗iiii..:iiiﾉヘ ;ｉ i
7 ‐ / ＿＿) // ）}＿＿}}ﾊ }l と_ノノ 〈〉{〈iiiiiiiイ､＞} iii` i.､
r´ __ ﾁ ／ //／ l} }}７ ﾊ} ﾁ⌒fΤL__ﾉYィﾁ,;;,{{寸 iiiii;,ii､ヽ＞
)＾//〕 r／ r Y{{ ﾉ // / / rﾏ寸ミ ∨}_从ソノヽiiii{{{lヽ iiiiiii ヽ', } ,ｨ≧､
/ﾚヘ/ ﾊ }ｰ从／⌒ゝ--' / /三三＼⌒丶＼`Y/γ⌒こiii{{{γ .:iii } }人{У/入
./ﾐ|ＹＹＹＹYﾌ／~ ＼- ､ 丶== 〃 ￣￣｀ヽ _,,〉-‐''ﾆ7＿＿ ノｰ-､ iii ヽ{ //´ヘJ }〉
〃 /LLLLLィ ／＼／ {ﾍニﾐヽv'/ ィi〔‐ ィi〔-､ / rノｰﾍｰ ヘ ﾉ∨Λ { ヾｧ ＼
/ {/ ／⌒ ＼ ／ ﾊ 丶ゝヾ===＝＝＝ミ､, -'" ￣ ノ ､ } ,;iii ＼} ∨Λ)ゝ-ﾐ ﾏ「
_/.,ィ ／ / _ ＞=ミ､＿_/二二二ゝ-ミ ＿＿__ノ 寸 ‐'´ イУ,;iiii_ -ミ寸vﾍr r､ ゞﾔ
// 小ﾐ、／==彡 ￣￣,..-‐'' ＼ '´￣￣ ノ.:iiiiiiii ∨ LLLＹrv{ヽ､＼
/ /／ ／‐‐ ´7＿ _,,..-‐'' }l T彡-‐‐彡くノ人i､＿ ヽ､ ^¨¨} }Y」
---──────‐'＝ ￣￣ _,,..-‐'' , -'" _,,..-‐''/￣< ヽ/lr^^^У ＼ ﾉ 〕iト り 丶
￣￣￣｀￣ー──────‐こ:::::::::::／ _,..､-''" ／-=＝/／＼ ﾄ} ﾉﾘｰ- ､_ソ⌒ 丶 〕iト 〕iト
/ ＼}l } } / /:::::::::: _,..､-''" ___/( ⊃ ﾉ / { ﾘ }／ { ﾉ ＼ 〕iトく⌒ヽ 〕iト
' }〈´⌒丶＼ ィi〔／ ゝ ー彡⌒ヽ)У（ } ／{_, イ ＼ ＼ ﾏー＝〕iト￣ ﾏ 〕iト
' ＼ ヽ ＼)￣￣7 ／ィi〔＼ ＼ゝ-==彡' 乂ﾄ ､ { ＼', ヽ 丶 ＼ヽ ヾｰ⌒
/ ＞====У ゝｧ ィi〔´ ヽ ゝ ＿_ r‐ '´ -──-､|､ ヽこ〉 ﾊ丶 ∨二＞Y{
.
クソエルフは王のUTSUWAではないと言うのか……
やはり才能 血筋 運か…
こういう時こそアマッカス精神！
天運を犠牲にしなかったから…
/| ﾄ
/;:l |;:i
/;:;:;| |;:;:;i
／;:;:;:;:;l |;:;:;:;ヽ
／;:;:;:;:;/ヽ| _. -‐ ─ ‐- ､. |∧;:;:;:＼ 『 汝は死ぬ。この刃はその首を断つ。
／;:;:;:;:;:;:;/ ／三三ミＷ彡三ヽ ＼;:;:;:;＼
／;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ,.-~i:::: ⌒ヾ>>X<ﾝ｀ i ＼;:;:;:;＼ それが運命であり、覆すことは叶わぬ。
<;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼,.．-ｿ:::::::|:::: ,Ｘﾟ Ｘ、 | i ）;:;:;:;:;:＼
ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:/:::::::/ ィ圭:, ／ ヽィェ、| トー'''";:;:;:;:;:;:;:;:;:;) ――――理解出来ているだろうに、何故 』
'' ‐- ..,,;:;:;:;:;:/:::::／ (獄(:)|lヽ 《( )》 ヽ|:::ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;／
~ ''''「三ﾑ -- ﾍ /釟i, )::::::》_,.-‐'"
/| |三三L.ヘ ヾ踟〉 ｲ⌒/_,.-'" 、
/ i r-|ミミl |三三 ﾄＹ｀ＹＹＹＹV|三彡n ﾊ
i i 、 |三三| |三三;;;{ｲ､ﾉ､ﾉ､j{_/;:;:三|::::| i; i
i; i i l /ミ＼三三三三::::三三三::三三|:::| i; i
i i i i i三ﾆミ＼三三ﾆ::::::::::ミ三三三三|::ヽ i i
i i i; i |三三ミ |三ソ::::ニニ::::::三三三三::) ) i i /i
i i i; i /三三三; |三::::ニニニ ,, ‐ '´＼三ﾆ |丶 .i i i i
,, へ i i i／三三三ﾆ; |三::::,, ‐ ''´, ‐ ''´ ＼＼三 ＼i i i i
／::::l 'ヽヾ､ }ヽ- 、 ヽ l | .l ヽイ { :. ､
,:::::::::::::} l'ﾊ ﾞｌﾘ ｀￣" ー-=ﾆ ー' ! .! ', ､
:::::::::::/ l'/', 〈.. .ィ ｀ ｉ l .l l ＼ …………くだらん事を聞くな。
ヽ::::::l ,i ! l/,ﾍ ヾ、 ,. ´ l ! l ', ゝ、. ヽ 、
. '::::l.ハ.i .{//∧ ゝ ´ ' .l .lヽ ｰ- ＼
{ヽ::il ﾄ､//,ヽ. ヽ ,.:!.! ｉ l. ヽ 丶 ー‐- ､
. ヽヽ!ヽ.',＼// ＼} ..:::::::l.ｌ ｌ l.／ﾆ 、 ー-----― ￣ ｀ヽｰ- ､ -―
. ヽ .l:::::V/// ヽ.＿イ ‐ .! l .!ニニﾆ 、 ／,.イ￣ ー''"´ ／
:.､ l:::::V,l////////ﾍ ／! .ｌ ｌ二二ﾆﾆ＼ -―＿ -‐ , '"＿＿＿＿,. ／
::.、 !:::::VlV//////.〉Y .l ! !ニニニﾆ{、＞- ＿ -‐ '" ＿＿＿__.／ l! .／
::､ !::::::V,ヽ'/√lﾆl l l .! !ニニニﾆﾆ＞-.／ ／ .ll ／ﾆﾆ
::',.!::::::ゝ'"ノ' !_/ l .{ l !二二ニニニ／ ／ /ニニﾆ
:}.l///,{／.,.ｲニ＼／_! /-ｰiニニﾆ／ ,ｲ＞- ＿ __／二二二
,. l. V//l.／-‐''"￣ ｌ ﾊ_ .!ニ.／ ／ニニニニニニニニニニニﾆ／
_ '" l .}//,l_/ ,. -‐ '''" .! / } l. ／ ／ニニニニニニニニニニニﾆ／
.
その程度の運命を覆せないなら、そもそも滅びの運命覆せないからね、シカタナイネ
まるでクソエルフが主人公のようだな！
ここで諦めるやつじゃないの糞エルフは
ここで運命を持ち出す相手ににだけは負けられんわな
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| エルフだろうが人間だろうが、「いつか死ぬ」なんて事は承知の上で生きてるんだ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
/／, ./ 、´ ､ ヽ .; ／ ヽ ｀ ､
,.' ／ヾ｀ヽ ゝ､ハ, } l' ﾉ -ー ! !. ヽ
/ /l ' .ｊ｀ .! ', ! i ;
〈 ' ! .' ,' ./ l ', ! .! 、
ヽ .ハ .! 〈 / ', .! l l :
{ .i ､ l ､:. ', { ／ ,.--,､ !.! } i
} .! =!ニヽ、 ヽ、 :V.l ' ,.イ,.. -}'" .! .! l .{ そんなもの、わざわざ「運命」なんて
,. ――- .Ｌ.l l __`ヾ-､_ .} .ハ !,.イ-‐__´, } l .ｒ'''' ￣￣ ｀＞
. ` _ ‐- ._ ｌ ト 弋ツヽ'":. ゝ '! l' 弋ツ ,. ｀ .l .! ' ,. '" ,. ´ ご大層なラベルを貼らんでも分かっている。
- ￣ ', .| ｀￣￣.／ } ヽ.ヽ￣_ l l
T -} i. ! ´ .:l ｀ ､ ヽ、 ! l ,. イ l ――――だったら諦めるのは、
ノ .l l. ｌ. ::l ＼ヽ l. ! ! .l
. ／,.ｲ } ｌ:. ､ ヽ 'ヽ ! l ', 死ぬその瞬間にでも済ませれば良い。
／／ ' / .' .ｌﾊ ｲ .l ヽ ', l
/ , ' / ./ .i ｌ'/ヽ ヽ￣￣￣ ｱ ／ ｌ l ､ ヽ!.', ､
, i ' ,' .! V /.|＼ ￣￣ ／ { ! l ', .l ､
. i ; ノ ﾉ ! . ﾊ ＼.＼ ／ ／ ! .!=ヽ ! ｰ-
. l ! ／ ! | .: /ﾆ＼ ＼` イ ,. '" ,ｨ ! .!ニi .l
,ノ !.' ノ ,＿} i .{二二＼. ＞ ､, ＜ .／ﾆ} l .!ﾆﾆ! ',ー'"⌒
／ ／' .／ ／ﾆ/ .! lﾆﾆニニ＼ .l ／ﾆﾆﾉ Vニﾆ! 、
, ' ./イ_ -‐' .／ﾆﾆ/ ﾉ .lﾆニニニ/ } 'ニニ{ .}ニニ' 丶
.
外伝の主人公だからな！
12英傑はエルフに限らず外伝主役やるポテンシャルあったよなぁ
どんな絶望的な運命にだって抗って戦い続ける姿こそがクソエルフたる所以
つくづく長命種の思考ではない
みんなウィリアムのこと
クソだのゲスだの言うけど絶対大好きだよなwww
クソエルフさんカッコいい…
凄い、まるでクソエルフが主人公みたいだ！
これは英雄ですわ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| 貴様の剣が俺の首を断つ？ あぁ良いだろう、それでこそ“森の王”だ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| だが未だ、俺の首は地に落ちてはいない。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
／ ヽ丶 /
／ { `ーヽ/
／ ヽｨ_,-､.!＿_,. ―‐-,
／ ／´ _ -‐,. '"
／ ＼.ヽ_,／,. '"´
／ -‐ ｰ ､ ゝ‐|.! l
／, ' _.､_､.ﾊ ｌ―‐l
／ /､- .,:i ' ､ヽ } |＿_.l
＿....-―､／ / ＞、! { ｬ`{ﾉ ! l
,ィ:::::::::::::::::::／: / /| l 冫 l-―!
/:l;l:::::_;:-､_.／::::::',.' ＿,/ /､.l .!､ `,ｲ ! ＼＞- _
i_,.ィ´＼ ､-'＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝lニニlﾆlニ＝=> ＞.＞
,. : '": /: : : :/.､ヽｲ ＿ Vﾊ ＼ニハ ﾄ､ﾆヽヽ./ア , ヽ r'-,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.{ ,. ィ,. ＞ '"
. ,. : : : : : : : ;.: :／‐-ィ.､ー--‐Vﾊ､ ＼. } l ／ ヽ.',{ .} ｀!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} .! {ﾆ'"ｨ
/: : : :: : : :／ﾉ: :l. {. ヽﾆﾆ二Vﾊ＼. ＼! .!' / '､' ; / /: : : : : : : : : :.＿_: : : ;. -‐ '"｀ l＿ゞ'_ﾌ
. {: : : : : : :´: : : : :.', ヽ. ヽﾆ二,ﾊ/ﾍ. ＼ ﾉ ﾉ / i ! ,,,.. '_,.. -―‐ ￣￣ .ｌ＿_l
｀ ､: : : : :_; : ; -―― f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ l l
￣ ./ , | 抗う理由なぞ、それだけで十分だ………！ l ￣.l
/ / ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_ l.┬ l
. / ./ ./ l.ヽ ヽ ヽ{∧ ／ _./ j.} ' l ,'＿ ,'
. / ./ / l `,ー-ヽ＼.ヽ/,ヽ , ' l ｿ .l ,.イ￣｀L、
/ ./ ' ｌ 〉.》 ヽ .>.ヽ/,＼〈 .! / .! 〈＿￣ ｀ `ｰ'"｀＼
. / ' ,.―- __,. ヽ ＼/＼ l ' / .! .〈￣`ｰｊ'⌒ヽ､ ＞' ´
/ , ./ / }＿ヽ''" ＼/,＼､ ' ,' ／ ,{ ￣ ｱ､ ´
. / / r-, .r' ヽ―- ＼/,＼{ , ,.イ ／./⌒'" ',
/ / , / ／ ./ ｊ- ＿__ヽ ＼'/,＼ { l { ,!_ｰ-､ }
. / / , ／ ／ / ./ ／ ヽ￣ T ＼'/∧ l l. / / } ', ／
' ' ｌ ／ 廴＿/ / .／ .／ ヽ ヽ. ＼'ﾊ. l !' ./ j/／
. ,' { ,!／ ./ ／ , ' ヽ ', ヾ! l. / / / ´
.
なんだろう、クソエルフの株が凄いあがってるｗｗ
やっぱ英雄ですわ
この瞬間の言動は間違いなく英雄なのにクソエルフでもあるんだよなぁ
/して ）⌒! ilゝて
/ （ ﾉ )/ コ
;:;:ヽヘ|;:;:;:; | ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;( ,,,);:;:;:（ ／;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／ ＜;:;:;:;: (( ＼Wl レ/l /
＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヾ-'" .,ｨ;:;:⌒ ｀ ／;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゞ_＿ | ;:;:;:;: ヽ il´￣ ヽ,,/ !V
／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼ ,,,, ‐､. ( ~ ﾉ .. ｲ ／;:;:;:;:;:;:／|;:;:;:;:;:;:;:;:;,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|i :;:;:;:;:;:;:;il l' :;:;:;:;:;ｨ:;:;:;:(
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,, ‐ ''＼ll;:;:;:;＼￣ゞ'゛ .ﾄ .,ノ;:;r-==彡、|;:;:;:;:;:;:;;:/ i,ヘ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: |/ﾚ'i ;:;: ＿」 l＿___ )し'＼
_,.-‐'''"~Ｘ,''＼. l ﾘ;:;:;:;:;:;:;:;:( 乂;:;:;:;:;:;ヽ (;:;:;:_.-─‐-､/ ヽ:::::＼;:⌒;: |/|i | i : ｀`ｌ - ､,,￣ { __
⌒ヾ''"~,..-＼ ＼／ヾ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: .:.:.:.:.:.::ヽ y ii ヽ＼ ＼::::｀ﾍヽ;| l ｌ li ＼ （:;:;:;
,,／ フ ゞ,／／⌒＼;;;;;;＼f;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ノ;:;:;:;:;:;Ｖ ヾ三三彡 ノ |i | | И il l ／;:;(⌒⌒´ ﾉ⌒ｔ ﾉ⌒ｔ
》ゝ'‐-f .}_」 ＼;;;;;;> ,.､--‐''';:;:;:;:ﾉ;:;:;:;| メ ｀x, ( (_,.-‐' ＼儿八ﾉ |从 ﾉ 丶 ;:;:;;:;＼__,, -'''" ) ( ) ( ／(
_( / ／ ＼ ヾ|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／;({;:;:;:;（込｀ .´_- 、 /;:;:;:;:; ＼ﾉ i|ﾚ' ゝ ゝ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;; Y´ Y´/ て
__＼( |⌒~゛＞'‐-..,,_ {.;:;:;:;:;:;／;:;:;:;:;} ;:;:;:;:;ヾ ﾋﾉ`--’ﾉ;:;:;:; ⌒ヽ И ヽ / ＿__,ﾍ;:;:;:;:;:;:;: / γ´
￣ヽ ／:::::::::／ | ＼;;:;:|;:;:;:;:;:;ｲ;:;:;ﾉ;:;:ヽWttﾘ￣ |;:;:;:;( ＼ﾉ ー' ／ :/;:;ヽ;:;:;／ /／
＼|／::::::::::::/ .ヽ {;;:;:i;:;:;:;:( しｲ;:;|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:;ﾉ );:;＼ ／ ／ ;:;:;::;:y｀;;;;
＼::::::::／ ＼ ＼i;:;:;:;:) (;:;:;:;＼;:;:;:;:;:;/|;ﾉ;:;:;/／ ＼ﾉ＼ ／:./;:;:;:／;;;;;;;;;
´Ｖ.:.:.:.ヽ .＼ |i;:;:;:( 〉;:;:;:;:;从 |/;:;／./ ＼__~ ＼ ， ／(／ ;:／;;;;;;;;;;;;;;
ヽ.:.:.:.ヽ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ (;:;:;:;:; ＼ノ ‘ ／:.:/;:;ヽ;;;;;;;;;;;;;ノ
＼ ヽ.:.:.:.:.ヽ | 『 ……………… 』 、 ／;:;:;:;:;: ＿ﾉ＼ : ,': :: : : : ／(／ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:/⌒
⌒｀`Ｚ | ヽ.:.:.:.:. 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ノ 丿＼;￣￣ﾉ ‘， て＿ :;:;:;:／/;:;:;:;:
＼. ＼.. ヽ.:.:.:.:.ヽ ＼ >＼ ´t--/ r／;:;:;:;:;∧; ￣￣） /: : : ＼ （￣￣ ;( {;:;:;:;:;:
＼. ＼|ヽ.:.:.:.:.:ヽ . ＼;:;:;ヾ ﾋｲ j__;_／￣;:;:;:l´:::／⌒/| |ｉ ＼ そ ＼.|.;:;:;:;:
＼ > ヽ..:.:.:.:.:ヽ ＼;:;:＼;:;:;:;:;:;,,-‐;:''~~|::::::::|:: / | ＼ ヽ( ,.､--''''''") ヽ;:;:
＼_. ⌒＼.ヽ.:.:.:.:.:.:ヽ ＼;:￣/＼;:;＼;:;:;:;|::::::::|::::|;;;;＼,,,.､--';';';";;; ＼＼ ;;;;;;;;;;;;;;./ );:
入 ヽヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ .＼/;:;:;:;＼;:;;X;{';';';"￣.|;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ て
--｀ ＼ ヽ..:.:.:.:.:.:.ヽ .＼;:;／;:;:;:;:;|;;;;;;;;;;;;;;;丶--''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ ／|￣´:
.＼ ヽ..:.:.:.:.:.:..ヽ .＼;;:;:;:;:;:;{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__;_;_;_,,,,,.､--''''''" ( ) .ノ;:;/:;:;:;:;:
.
伊達に英雄やってませんわ、ってなるけど結局行きついた先はアレなのでクソエルフには変わりないのだ…ｗ
(……こいつ本当にエルフか？)
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| （……………星の数にも等しい“奇跡”を目の当たりにしている）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
＼:::::::;;;/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::《. 〈 .〉 》:::::::::::::::::::::':;:::::::::::::
「´:::/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::∧. ', / 〃::::::::::::::::::::::::'::::::::::::::: （実力の差は圧倒的。
j:::::::≧x､:::::::::::;:へ;::::::::::::::::::::∧ ∨ 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
/:::::::::::::ﾍ ｀ №::{:::/|≧＜::::::::::∧ 〃:::::::::::::::::::_ ｨ〈勹:::::＞ ´／ それこそ大人と子供にも等しい。
/:::::::::::::::::∧. ｀Ｙ│ ｀ ＜:::｀¨´:::＞ " ￣ │∨イ ,.ｲ:::::
/::::::::::::::::::/::::ヽ. i | ｀:Ｔ ´ i / /::::';:::: ………だから、絶対に勝てない）
. /::::::::::::::::::/:::::::::::》 │ | .:j u. ﾉ / 《:::::::::';:::
/::::::::::::::::::/::::::::::::ｲ ! ﾄ 、 ヽ ｿｲ ':;:::::::::';::
. /::::::::::::::::::/:::::::::／ii| |i ＼ - == - ／j j ∧:::::::::::
. ∨:::::::::::::/::::::／iiiiii∧ i| .≧: . ｀ ／ ! .j j V:::::::::
.
十二英傑であることとクソエルフであることは両立できるからなw
┏ ┓
┃ ┃
┃ 「俺の力では“森の王”を正面から討ち取るのは不可能かもしれん」 ┃
┃ ┃
┗ ┛
┏ ┓
┃ ┃
┃ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ ┃
┃ 「いや、不可能である可能性も当然考慮するべきだ」 ┃
┃ ┃
┗ ┛
｀ ､ ￣:::l , .! .／ ! ヾ､ l:! .l ヽ
／ i. ー!:::, .| , ヽヽｊ .! .ﾄヽ
, .'ィ / ｊ .l:::::, ',. -､ ＿ , ﾊ .{ー-- ＿＿_,.‐､ ''"￣ ＼
/,.´ / ＿＿,.l:;:ィ ヽ ' ヽ_｀ー ｲ!=} .l ￣￣ ￣ヽヽ _ -‐ヽ、
. // ／'／ ,.イ : : : ∧ :､ .／' lﾆﾑ .{￣ ―---- ‐〉 〉 ￣ ／ .}ヽ
,.-,. / イ ''" ./: : : : : : : :∧ , }./ / .lﾆﾆl ',￣ 7 ._/ / -‐'" ,.ｲ=!
, -― ヽ.＼ ／ ,../､: : : : : : : : :∧ /'_ﾉ.Y ./ニﾆ! .､ヽ-/ .//./＿＿,. イ二=ハ
. {ヽ- ._ ＼ヽ、＿_./: : : : : : : : : : : :.:∧'､ .l. /ニﾆﾆ! l＞,､ ー-_,.'"ィニニニニニ/_l ハ
. /!＿ ｀ - ＿＞､-‐ !: : : : : : : : :ヽ: : :,.イ二＞-―''''"￣ｌ. V ￣ ./ニニニニニニ,ﾆ/ ｌl 、
,/ニニﾆ=- _ : _ ＼l: : : : : : : : : : : {´ l￣ ＿ .l ' ./ニニニニﾆ,ニﾆﾆ,' ｌlヽ｀､. _
. /.{二二ニニﾆ＝=＝ニ,.'": : : : : : : : : : : :.:〉 .ｌ,-― ￣ ＼.l. ', /ニニニニニ/ﾆ/二} ｌｌVlイ,ヽ
. / ,.ゝ―-=ニニ二＼二/: : :／: : : : : :/: : :/ i l、 /l ! / ヽ二二二/ニニ=ﾉ }｀´ ｌ !／l
.,' /／￣｀ ‐ _`'＜ﾆﾆ/: : : : : : : : : : : : : :.ヽ ! .} ＞､ ／ } .l./ .!二二ﾆ,二ﾆﾆｱ ' ゝ' !.|-､
i 乂 ＿ ー/: : : : : : : : : : : : : : :./ .!.,' ＞ .,／ ! .!. ヽニニ,ニﾆア / .l_ﾆ!.l
{ ｌ ヽ￣ ./: : : : : : : : : : : : : : : { {.､ | i. !. ｀マ/ﾆ／ / /⌒ヽ/: : : ',
.! .!. ',＝ .＞ー/: : : : : : : : : : : : : : : : l l. ｀'＜ { l: ﾄ､ ,＜ ／ .乂__,ﾉ: : : : : ＼
.| .! ; .／ ,ｨ/: : : : : : : : : : : : : : : : : l ! .／ ,､ .} l: ! ＞､ / ＼ ,.＞' .／: : : : : : : : : ヽ
.
まぁそんなこともあるだろうで次に活かすことを考えそうだよなｗ
ええ…
絶対に成功させねば死んで終わる他ない戦いが「成功しない」可能性を考えるとか、控え目に言って狂気でしかないな
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ ・ ・ ・ ・ .・
| （此処まで貴方の想定していた通り）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
＿＿/圭圭圭圭圭' ﾆﾆﾆ.|.＼ ｀＼ .{ / / /ﾆ＝―┐三三三三三三三三三三三三三三三
圭圭圭圭圭 ／ﾆlﾆ .＼ .∧ { ` 、_ ＼{ /／ ／ /三三三三三三ｲ}三三三三三三三三三
ヽ圭圭圭圭 .|ﾆﾆi!ﾆﾆﾆ ＼ ' ／ /¨',` ／_ｰ---- '/三三三三三三 /ﾆﾆ {三三三三三三三三
ﾆヽ圭圭圭圭{ﾆﾆi!ﾆﾆ ./ﾆﾆ ＼＿/ .{!^ l ヽ ﾞ''''^^ /ﾆﾆヽ三三三三 /ﾆﾆﾆ ',三三三三三三三三
ﾆﾆ ＼圭圭圭{ﾆﾆ|ﾆﾆ/ﾆﾆ}ﾆﾆ／ﾆ ＞{＿ .}斗⌒z。＿.／ﾆﾆﾆﾆ.∨ﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆ.|ﾆ'三三三三三三三三
ﾆﾆﾆﾆ ﾍ圭圭.lﾆﾆ{ﾆ/ﾆ二,} ／ﾆﾆｌ .{ ./ ヽﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨三三三三 ./ﾆ }三三三三三三三
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾏ圭 ',ﾆﾆﾆ{ ＼ﾆ}/ﾆﾆﾆ∧ ヽノ /ﾆﾆﾆ {≦＝＝＝＝ミlﾆ／ |三三/ﾆ /三三三三三三三三
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾏ圭.',ﾆﾆ‐ ＼ }ﾆﾆﾆﾆﾆ ﾍ | .／ﾆﾆﾆﾆ＞マ; ; /圭圭/ﾆ/ﾆﾆ}三 ./ﾆ /三三三三三三三三
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾏ圭ﾆﾆ{ /ﾆ.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ`≦ﾆﾆ＞_, 斗=≦ﾐ/}圭.／ﾆ/ﾆﾆ ,'ﾆ／ﾆ/三三三三三三三三三
ﾏ ＼ﾆﾆﾆ二 ﾏﾆ',ﾆ {ﾆﾆ＞`__-----＞_＞. : :イ: 弌メ}/ｲl ／ |ﾆ/ﾆﾆ /／ ィ圭圭斗七千ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆ ﾏ圭 ＼ﾆﾆﾆ ﾏ ',‐i!ﾆﾆﾆ ', ∧¨¨¨',¨: :! ＼: : : : :｀¨¨´/;{/ﾆﾆ /ﾆﾆ／‐ィ圭／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ （………恨むわよ、まったく）
ﾆﾆﾏ圭圭圭＼ﾆ ﾏヽi{ﾆﾆﾆ二.,; ヽu. ＼{ `‐=ﾆﾆ }/; ; 7＼ /ﾆﾆ.イ圭.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾏ圭圭圭 .＼ ﾏ Ⅷﾆﾆﾆﾆ.',; ; ）.、 、 _ .,; ; ;./圭 ノ イ圭 .／ﾆﾆ／lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾏ圭圭圭 .:＼ ＼ﾆﾆﾆﾆ ',; ; ;{..＼ `゛` ./; ; ;/圭 イ圭圭／ﾆﾆ／‐/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾍ圭圭圭圭圭圭＼ﾆﾆﾆﾍ; ;;{ ﾍ ` 。 .＜/; ／圭／ﾆ ／ﾆﾆﾆ／圭./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼圭圭圭圭圭圭|＼ﾆ ﾑ; ;|ヽ ＼ } /イ圭 イﾆ ／ﾆﾆﾆ／圭 .／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼圭圭圭圭圭|ﾆ ﾍﾆ {i!;|_....... イ圭 ／ﾆﾆ ／ﾆﾆﾆ／圭 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
.
一体どんな隠し玉が
ここまで想定してなお折れずに挑み続けるって英雄通り越して狂人では・・・？
クソエルフのプランBだと？
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| （達成不可能であるはずの“偉業”を達成できる“かもしれない”可能性）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| （それを丸々、こっちにブン投げてくるなんてね………！）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
三／! |ヽ、
／ | ! ヽ、
〈 ! | μ ', ＿＿__
ヘ _ ＿__ 〉 ∧| /χ i ,.-‐ ' ￣ ＿＿｀` 、
/r く;:;￣;￣;￣;￣∨ ヽ. i!M_ _／λ /i | , '´ ,. -‐ ' ￣ ￣
rﾍ Y>ー―― .,___∧ く==ii __〉´ ε ／ | ﾚ'´ , '´
三<ﾆノ ｀`ヽ／ Yヘ τ ／ ￤ ／
／ ﾚ i ヽ./ | ／
〈 ﾍ / !／
∨/
三∨
.
まさか、星の開拓者
王の盟約を絶つつもりか
メディアさんのこの相棒ポジ、リプレイもそうだけど本当好きｗ
┏ ┓
┃ ―――――“森の王”の伝説は、最後にこう締め括られていた。 ┃
┗ ┛
.
ルールブレイカーさんとかいう原作からして超便利に使われる超兵器
ナイファーとしての力を解放するというのか…！？
メディアさんは本当に便利な女
コルキスナイフ格闘術か
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ 古竜達の戦いで傷つき、荒廃した大地。 ┃
┃ ┃
┃ それを癒す為に最後の竜王は長き眠りに付き、そして最初の“森の王”は大いなる精霊達と契約を交わした。 ┃
┃ ┃
┃ 同胞たるエルフ達が生きる為の恵み、それを齎す為に自らを深淵の番人へと変えた。 ┃
┃ ┃
┃ 禁域たる森の深淵は、時代の終わりに生まれた始まりの森でもあった。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
/( ＼､
{〔_>‐＜ 〉i:ヽ
{Ｙ ｒ:::ｧi:〈i:i:／
八::〉⌒アi:＼ﾉ{ ﾉ{
Ｙ/_ノＹi:i:i:i:＼〈_〔_
r ､ ﾉ 《⌒＼乂ノ ⌒＼
＼i:〉 ／∥｀⌒＞Ｙ(/ (⌒〉イ〉
}i{ く／i:i:/i:i:i:／i:i:i:《人 ｀´ 〈::{
}i{ 〈Ｙ〔_i:/i:i:／i:i:i:i:人＼⌒廴ｖｖvv〉
}ソ〉＿_ノ〉 }ノ人{／＞''"i:i:⌒ヽ乂＿ Ｙ
}ノ:::::::::::/ 〈／⌒Ｙi:i:i:i:i:／i:＼i:i:i:∧⌒ー‐》
／::::::::::::/ } |i＼〕i:iイi:i:i:i:／＼^¨Vixixi∧
〔､〈＿_::/ } |i＼〕i:i:／／く⌒ヽ､ Vixixi∧
Ｙ⌒゛ 《〔 } |i､i:i〕ｲi／＿( ＼ 〉 .:ixixix∧
∨乂:: 〉〉 } |i＼_／⌒Ｙ⌒＼＼( .:ixixixix∧
∨⌒::/ﾉ{ .: |i: : : : : : く乂〈＿〉⌒}ixixixixixi.∧
V人《_丿 _7 |i: : : : : : 〈廴__ ／⌒.}ixixixix､ ⌒》
}､:::::〔_ _7 ...|i: : : : : : : ／⌒Ｙｖｖｖ}ixixixixix＼(
| }＼ﾉ _7 .八: : : : : :く＿ ノ人i:i:i:}ixixiVixixixi＼
| }i:i:i:| _7 Ｙ⌒ヽ: : : : : : }(⌒¨¨i:i:i:i}ixixix∨ixixixi.＼
| .:i:ｉｌ _7 《 〉: : : : :}⌒7 vi:i:i∨ixixix〉ixixixi､⌒ヽ
| vi:i:. / 〉 /: : : : ::.}i:i:/ Vi:i:i}ixix／(ixixixixi＼
| ｖi:i:. / 〈 .: : : : : ..}ノ／( 《i:i:ﾉix/ニ‐＼ixix人⌒
| .:i:ｉ:v / ( . : : : : : : ／i:⌒Ｙ Ｙ /ニニニ＼(ニニ⌒＼
〈i:i:i:ｖ ／( ⌒Ｙ ). : : : : : : : }ニニ‐〉 }イﾆニニ､ニニニ＼( 丶
:. }i:i:i:iv ／⌒ ) /人Ｙ. : : ﾉ{: : :..:.:.}ニニ 《 ﾉ∨ニニニ＼ニＹ⌒丶≧=‐──‐ァ
}i:i:i:ｉ:v / /ニ‐): : ／人: : : : }ニニ‐∨ ∨ニニニ‐＼( ＼ 厂⌒
i ｖ.:i:i:i{ / /ニ‐/:／ニ⌒Ｙ: : 人ニニ‐.∨ ∨⌒＾⌒＼ `、 厂⌒
:. .:i:i:i:i{ ' Ｙニ‐〈(ニニニ‐人(⌒‐ヽニニ.∨ 《＼ .＼、 〈
}i:i:iﾊ 《〈ニ=＼ノ⌒ヽニニ)ニ‐≧=‐＼〉 ＼`、 ＼ __ノ⌒ヽ
| .:i:i:i∧(/⌒ア⌒＼ニニﾉ{ ＼ＹニＹ⌒ 〉/ ＼ ／⌒
| vi:i:i:i∧ 〉ニ‐》 ＼( /⌒¨¨ヽ( Ｙ／
| ｖi:i:i:i:∧ (≧=‐彡ﾆ／ 〉ニ〈 ノ
| vi:i:i:i:i∧ 乂＿ イ ／ニ‐ 〉
.
「大いなる精霊との契約」的な常時バフ状態にあるのか
メディアさんのナイフが特効ぶっ刺さりそうな逸話ですね
その契約潰すのは不味いんじゃ
魔術の影響はほぼないけど、元々そこにある契約をぶった切るならワンチャンあると…
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ 完全無欠の半神に思える“森の王”とて、エルフである以上は永遠ではない。 ┃
┃ ┃
┃ その身が永遠でいられるのは、偏に森の深淵との契約があってこそ。 ┃
┃ ┃
┃ 力及ばず、直接的な打倒が不可能であった場合、それだけが唯一の勝機。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
}ﾊ }i＾' 弌 ~"''～､、
j{:;ト ｀'弌is｡.,_ ｀`ヽ、
./ﾊ′ . -- __／ /／ _､-一
,ｨ(ﾉﾘγ´;:;:;;;;:::;; ノｲ／,.ィ㌻
ノ(__乂_{;:;:´ ｨｃ>｀Ｙ:::{ｨ㌻ ｋ, K
/⌒￣竺ﾋｃｒ:､ ｒｖ'^＞'"´ |k |彡, |彡,
￣⌒'ー-弍ﾄｭ勹丁_┌ｰ┤} Ｙ´| Ｙ'´} )k､
| K |V洲i洲| | |√ j{ h_ﾉ | ノ ﾉ ﾉﾉ_≧s｡.,__
人|∧| Ⅶ豼北| |i.:.:/.:.:|V＿ ＼_/／'/ -=二
/( 乂 V∧⌒'＜_Ν,|i.:/.:.ノ ⌒>ｼ'ﾟ.:.:/ /＾＼_ ｰ
/ /::::＼／(⌒丶､＿___〉ﾘ {￣＿┌┘ｲ⌒Ｙ ヒ辷ツ⌒￢
/{ /{_)ｋ_,へ､ ,ｨ(;:;:炒'⌒辷=-ｧ'´／￣＞'ﾟ ／ ,ｨ灸乂__ﾍ､＿￣ア⌒
ｋ { 弌'＾'<＾'く⌒i^ﾙｲ ,ィ(炒'´辷つ(__)ｰ'´ √＞'゛ ｒ'´ ,ｨ(灸淡ｧｧｧｧｧｲ淡)'⌒＼
辷√7'く＾ﾔｙ'^i_j'/.:.√辿j｢;:;:(;:;:;:;:)Y´--=彡イ.:.:{､::{::ゝ价淡淡淡淡淡渋'｢ } ｉ⌒
{⌒''弍 ﾞ:,_}ﾉ_ﾉ-=弍⌒'￢- 二＿ノ´＿＿彡ﾍ::::X丈::::}乂淡少'´￣￣｀'守:{.:.:{::::
＞''＞'^'く_＼__彡'ノﾉ＾^'=- ＿ ￣￣ ￣｀`丶)ノ:::人:;:｀'㍉￣｀`丶､.:.:.寸.:.i}:::::
_/^ｼ＾Ｙ(√うぅx＼(二_.:.:.:: : : : : .｀`丶､ -==ﾆ Ｙ<⌒ヽ｀`'㍉｀`丶､;:;:;;::::::∨ﾊ::::
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{i:i:小:::::〉ﾊﾆﾆり从ﾘi:i:∨:〉ilili:i:＼::: : : ￣＼: : . . ノ.:.:__彡⌒ヽ ＼￣＼:::::::::::::∨
Уi }_}ノ洲{ﾆﾆ{ﾊ洲i洲{::乂i:i:i:シ＾＼丶､.:.:.:.:､＿ 〔::: : 〈;:;:.:| : : : ＼ ＼: : Ｙ´::::::::::
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.
あっ（）
……マジに古い森焼き払うが如き所業で草
まぁ森なんぞ焼き払ってもいいとか言ってたからもう不要なんじゃろ
ダイス振らずにエイワスが考えた外伝だからそう悪い事にはなるまい（ﾜｲﾝｺﾞｸｰ）
ええ…
これで元々はメディアさん本編に存在してなかったとか信じられんな！
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ・ .・ .・ ・ ┃
┃ 俺が無様に死ぬ事なく、勝ち目のない戦いに本気で勝とうとしていると“思わせる”。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
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＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐― ―――― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣―
―――― ＝＝ ￣￣￣￣￣ ―― ＿＿――_━￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣―＝＝￣
. ﾞ ／ ｀ ./ _{ ,. -､. ヽ
. ﾞ ,. イ !.' ／ .廴_!__ヽ Ｌ,...ノ ,ｲ/＞､
ﾞ ／ , ､ / , へ .／//////,＞ 、
. ﾞ ./ .ﾊヽ ヽ ,.,.ﾍ { ,｢￣´ ｀_＜////////＞,､――-- ＿_
＿-==ｧﾞ、_,....{ ' l､ゝ- ､ ヽ ヽ ∨イ ＞' / 、`'＜///////,） ￣￣ ＝=-￣ア _,. ‐ ´ ）
ﾆニ/ ﾞ､ ! .' !. ヽ. '､ ,/ヽ ', '"／ ,ｲ ＼ ー-｀_,.＞ｰ--ｨ ―-- ／ ´ . . '
ﾆ-､=- _/ ﾞ ハｉ .l ､ ;.ヽ ｲ､ｯ ､ ∨.／ ､ ＿r'" {.乂 ,. -―'" ／´ ,..... '
二ﾆ＼二ヽﾞ { l -.トｰ--､ゝ､'＼ヽ、 ＼ ＿＿―――ゝ,.=＝＝≦ﾆ｝ ,.イ/,＞､ _, '" ヽ
ニニニ＞-__ﾞ､.{__ .! ` `’ハ ｀ ヽ＿――￣,. ／.／ﾆﾆ二二二ﾉ,.イ､///////ﾉ__ / ヽ
ニニニニニ‐ヽﾆ(｀ヽ ',＿_ -―‐￣￣u. //__./ ,.' ,.'ニニニニニノ／~7"''ー''"￣,. - ヽ' ﾉ､
ニニニ二二／ ｀ ＜､´.） ､‐ ⌒ヽ .'/￣, ＼./ ./ﾆニニニニニ( .{ ,. -‐ノ ./ 〉
ニニニニ／ ､_ ヽ＞ ､. ー ´/./ ! / ./ニニニニニニﾆ=‐-ゝ,. -＝ｰ、´ .＿ノ /,、
ニニニ／ ｀ ヽイ.ヽ ! i＞イ i l i .{ﾆニニニニニニニニニ二ヽニニゝ＿＿_ノ//,＼
ﾆﾆニ/ -=-＿.ノ.＼ ＼ !.＼.／l ', l lﾆニニニニニニニニニニニヽニニィ/ ＼'/////,＼
｀＜={ ,... ＿_＞ - _＼. ＼＼ ', ./＞ __ー{＿ 'ﾆﾆニニニニニニニニニニニニ二/ ＼'/////,＼
￣｀ - _ -‐' ', V ‐ _ヽ二二ﾆ二￣ ｀"マﾆﾆニニニニニニニニ二二／ ＼////＞ヽ
ヽ Vム ‐ _‐┬-,- _ ＼ニニニニニニニニﾆ＞'" 〈 ￣´ 〉
＼ ヽ/ﾑ￣.l .i - _ ヽ＞ ､ ヽニニｰ-ﾆ二=-‐'"
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐― ―――― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣三━―
￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―
＿＿＿―＝＝＝―＿＿＿ ―――― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣￣―‐―― ＿＿＿
￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿ ＝― ￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣―━━―
.
そんな解約の仕方して森さん再契約してくれるんですかね……？
焼き討ち！
焼き討ち！！
┏ ┓
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┃ ┃
┃ ┃
┃ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ ┃
┃ “森の王”に俺を「敵」として認めさせた上で、全力でこの首を断つよう仕向ける。 ┃
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,,／ フ ゞ,／／⌒＼;;;;;;＼f;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ノ;:;:;:;:;:;Ｖ ヾ三三彡 ノ >::::::Y＼;:;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:;:ノ／;:;(⌒ヾ/￣￣
》ゝ'‐-f .}_」 ＼;;;;;;> ,.､--‐''';:;:;:;:ﾉ;:;:;:;| メ ｀x, ( (_,.-‐''|;:;:;:;／;/_;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;γ;:;:;:;:;;:;＼__,, -'''"
_( / ／ ＼ ヾ|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／;({;:;:;:;（込｀ .´_- 、 /;:;:;:;:;:;ｨ;:;/;:;:;/(;:;:;＼;:;:;:;:.ｨ ﾉ};:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;
__＼( |⌒~゛＞'‐-..,,_ {.;:;:;:;:;:;／;:;:;:;:;} ;:;:;:;:;ヾ ﾋﾉ`--’ﾉ;:;:;:;／ﾉ;:;:;:;:;:;) );:;:;:;:;:ヽ / (__) );:;:;:;:;:＿__,ﾍ;:;:;:;:;:;:;:
￣ヽ ／:::::::::／ | ＼;;:;:|;:;:;:;:;:;ｲ;:;:;ﾉ;:;:ヽWttﾘ￣ |;:;:;:;( (;:;:;:;:;:;/ 〈;:;:;:;:;:;:;:;;> ノ;:;:;:;／.／.:/;:;ヽ;:;:;／
＼|／::::::::::::/ .ヽ {;;:;:i;:;:;:;:( しｲ;:;|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:;ﾉ );:;:;:;:;;( );:;:;,g$bヽ_/∧／／.:／/;:;:;::;:y｀;;;;
＼::::::::／ ＼ ＼i;:;:;:;:) (;:;:;:;＼;:;:;:;:;:;/|;ﾉ;:;:;/／＼;:;:;:;`ﾆ’;:;:;¨賢/／/;;;ヾ;:;／.:.:./;:;:;:／;;;;;;;;;
´Ｖ.:.:.:.ヽ .＼ |i;:;:;:( 〉;:;:;:;:;从 |/;:;／./ ＼__~/''＼,;:;:;／￣.:.:./;;;;;;;;;i´.:.:.:.:/;:／;;;;;;;;;;;;;;
ヽ.:.:.:.ヽ ＼ };i;:;:;:ヽ て;:;:;( しｲ丿 (;:;:;:;:;ヽ／￣ i /.:.:.:.:.／.:､;;;;;;;;ﾉ.:.:.:.:/;:;ヽ;;;;;;;;;;;;;ノ
＼ ヽ.:.:.:.:.ヽ ＼ ＼;:;:;:;) ﾉ/ ～、 ／;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:／:::::::／.:.:.／.￣.:.:.:.:.:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:/⌒
⌒｀`Ｚ | ヽ.:.:.:.:.ヽ ＼|;;ヽ从 ヽ∂ ６〉 丿＼;:;:;:;:;:;i／::::::::／:::::／.::::.:.:.:.:.:.:.:.:/;:;:;:;:;:;:／/;:;:;:;:
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＼. ＼|ヽ.:.:.:.:.:ヽ . ＼;:;:;ヾ ﾋｲ j__;_／￣;:;:;:l´::::::／::::::／.:.:.:.:/::::.:.:.:.: ＼.|.;:;:;:;:
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入 ヽヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ .＼/;:;:;:;＼;:;;X;{';';';"￣.|;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ て
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.
お前囮かよぉ！？
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┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ・ .・ .・ ・ ・ ┃
┃ そしてメディアは単なる従者であり、気を払う必要のない無害な小鳥だと“錯覚させる”。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
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┗ ┛
＿＿/圭圭圭圭圭' ﾆﾆﾆ.|.＼ ｀＼ .{ / / /ﾆ＝―┐三三三三三三三三三三三三三三三
圭圭圭圭圭 ／ﾆlﾆ .＼ .∧ { ` 、_ ＼{ /／ ／ /三三三三三三ｲ}三三三三三三三三三
ヽ圭圭圭圭 .|ﾆﾆi!ﾆﾆﾆ ＼ ' ／ /¨',` ／_ｰ---- '/三三三三三三 /ﾆﾆ {三三三三三三三三
ﾆヽ圭圭圭圭{ﾆﾆi!ﾆﾆ ./ﾆﾆ ＼＿/ .{!^ l ヽ ﾞ''''^^ /ﾆﾆヽ三三三三 /ﾆﾆﾆ ',三三三三三三三三
ﾆﾆ ＼圭圭圭{ﾆﾆ|ﾆﾆ/ﾆﾆ}ﾆﾆ／ﾆ ＞{＿ .}斗⌒z。＿.／ﾆﾆﾆﾆ.∨ﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆ.|ﾆ'三三三三三三三三
ﾆﾆﾆﾆ ﾍ圭圭.lﾆﾆ{ﾆ/ﾆ二,} ／ﾆﾆｌ .{ ./ ヽﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨三三三三 ./ﾆ }三三三三三三三
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾏ圭 ',ﾆﾆﾆ{ ＼ﾆ}/ﾆﾆﾆ∧ ヽノ /ﾆﾆﾆ {≦＝＝＝＝ミlﾆ／ |三三/ﾆ /三三三三三三三三
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾏ圭.',ﾆﾆ‐ ＼ }ﾆﾆﾆﾆﾆ ﾍ | .／ﾆﾆﾆﾆ＞マ; ; /圭圭/ﾆ/ﾆﾆ}三 ./ﾆ /三三三三三三三三
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾏ圭ﾆﾆ{ /ﾆ.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ`≦ﾆﾆ＞_, 斗=≦ﾐ/}圭.／ﾆ/ﾆﾆ ,'ﾆ／ﾆ/三三三三三三三三三
ﾏ ＼ﾆﾆﾆ二 ﾏﾆ',ﾆ {ﾆﾆ＞`__-----＞_＞. : :イ: 弌メ}/ｲl ／ |ﾆ/ﾆﾆ /／ ィ圭圭斗七千ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆ ﾏ圭 ＼ﾆﾆﾆ ﾏ ',‐i!ﾆﾆﾆ ', ∧¨¨¨',¨: :! ＼: : : : :｀¨¨´/;{/ﾆﾆ /ﾆﾆ／‐ィ圭／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾏ圭圭圭＼ﾆ ﾏヽi{ﾆﾆﾆ二.,; ヽu. ＼{ `‐=ﾆﾆ }/; ; 7＼ /ﾆﾆ.イ圭.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾏ圭圭圭 .＼ ﾏ Ⅷﾆﾆﾆﾆ.',; ; ）.、 、 _ .,; ; ;./圭 ノ イ圭 .／ﾆﾆ／lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾏ圭圭圭 .:＼ ＼ﾆﾆﾆﾆ ',; ; ;{..＼ `゛` ./; ; ;/圭 イ圭圭／ﾆﾆ／‐/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾍ圭圭圭圭圭圭＼ﾆﾆﾆﾍ; ;;{ ﾍ ` 。 .＜/; ／圭／ﾆ ／ﾆﾆﾆ／圭./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼圭圭圭圭圭圭|＼ﾆ ﾑ; ;|ヽ ＼ } /イ圭 イﾆ ／ﾆﾆﾆ／圭 .／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼圭圭圭圭圭|ﾆ ﾍﾆ {i!;|_....... イ圭 ／ﾆﾆ ／ﾆﾆﾆ／圭 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
.
本命はメディアさんのドスか
ルールブレイカーずるいわやはりw
やはりコルキス神拳こそ最強…
まさかのコルキス神拳本命説大当たり
やっぱコルキス神拳って最強だわ
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ …………我が事ながら、無様過ぎてまったく笑える。 ┃
┃ ┃
┃ これまでの生涯に等しい時間を費やし、策を練り上げ己の練磨し。 ┃
┃ ┃
┃ 何度も何度も最悪の最悪に最善の最善を積み重ね続けた末。 ┃
┃ ┃
┃ たどり着いた先がコインの裏表を当てる博打と大差ないとは。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
￣ ―-
´ 、 丶
／ ／ ヽ ＼ ヽ 丶 ＼
／/ { ,.ｨﾍ ', ＼. ヽ ヽ
/ .ﾄ、 l/' " ∨ i ヽ l __ -ァ
ﾊ ハ | ,ィ !'" :. l､ _ -‐ , , '
i .! !†ﾑ l / ,ｨ／__', l', ! i }' ／ ／
; .l#ﾒ.!l.l./ ,/,イッ ハヽ、 i l .! .／:: ／. '
,.! l┃､ ｌK'" / _ _ u.ヽ ! l .l { , ｲ ::. '
／::::l 'ヽヾ､ }ヽ- 、 ヽ l | .l ヽイ { :. ､
,:::::::::::::} l'ﾊ ﾞｌﾘ ｀￣" ー-=ﾆ ー' ! .! ', ､
:::::::::::/ l'/', 〈.. .ィ ｀ ｉ l .l l ＼
ヽ::::::l ,i ! l/,ﾍ ヾ、 ,. ´ l ! l ', ゝ、. ヽ 、
. '::::l.ハ.i .{//∧ ゝ ´ ' .l .lヽ ｰ- ＼
{ヽ::il ﾄ､//,ヽ. ヽ ,.:!.! ｉ l. ヽ 丶 ー‐- ､
. ヽヽ!ヽ.',＼// ＼} ..:::::::l.ｌ ｌ l.／ﾆ 、 ー-----― ￣ ｀ヽｰ- ､ -―
. ヽ .l:::::V/// ヽ.＿イ ‐ .! l .!ニニﾆ 、 ／,.イ￣ ー''"´ ／
:.､ l:::::V,l////////ﾍ ／! .ｌ ｌ二二ﾆﾆ＼ -―＿ -‐ , '"＿＿＿＿,. ／
::.、 !:::::VlV//////.〉Y .l ! !ニニニﾆ{、＞- ＿ -‐ '" ＿＿＿__.／ l! .／
::､ !::::::V,ヽ'/√lﾆl l l .! !ニニニﾆﾆ＞-.／ ／ .ll ／ﾆﾆ
::',.!::::::ゝ'"ノ' !_/ l .{ l !二二ニニニ／ ／ /ニニﾆ
:}.l///,{／.,.ｲニ＼／_! /-ｰiニニﾆ／ ,ｲ＞- ＿ __／二二二
,. l. V//l.／-‐''"￣ ｌ ﾊ_ .!ニ.／ ／ニニニニニニニニニニニﾆ／
_ '" l .}//,l_/ ,. -‐ '''" .! / } l. ／ ／ニニニニニニニニニニニﾆ／
.
賭けになる時点でおかしいです(真顔)
最善を尽くして５割……うっ、頭が……
勝率が那由多の彼方過ぎてコイントスに持ち込めてること自体が奇跡ですな
賭けに持ち込めてる時点で規格外なんだよなぁ……。
だが僕はこの程度では倒れない！
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ こちらの意図は見破られていないか。 ┃
┃ ┃
┃ あの深淵は、俺の心の底の底まで見透かしているのではないか。 ┃
┃ ┃
┃ 「何かを隠している」とさえ思わせてはいけない。 ┃
┃ ┃
┃ 勝てない。無理だ。届かない。不可能だ。 ┃
┃ ┃
┃ そんな弱さをすべてひねり潰した上で、ただ無心に弓を引く。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
{ -=二三三三三/ / /／ ／ ／⌒＼ ＼ ＼ヽ ∨ ∨三三三三二=- }
、-=ﾆニ二三/ ′:∥＿__,/ ／ ＼ ヽ＿＿､ ∨ ∨三二ニﾆ=- ／
＼ -ﾆニ三/ ,′:∥ ｀⌒) ( ) r '⌒´|. ∨ ∨三ニﾆ- ／
＼ ﾆニ/ / `､ || _ ｨﾍ^⌒` { } '⌒^人_ || j∨ ∨ニﾆ ／
｀ ＜ ＿/ } }｀ｰくﾆγ ⅵ､ ､ ,' , fγ ⅵｱr'⌒´ {∨__ ＞ ´
八〈 { || { ｀乂 ノﾊ ヽ .| | / ﾊ乂 ノ{ }| / 〉ﾉ
{、 、､.! ｀¨¨¨¨＾X_」 L. /＾¨¨¨¨´ !／／.}
_人＼＼＼ ⌒´ { }' ｀⌒ ＿／／ /ﾄ､
从 ＼＿ｰ<三ﾐ })ｰ'({ ｲ三>‐'＿／ j从
|＼＼ | |ニ< 〈ﾆﾆﾆ〉 >ニ| | ／／|
| } ヽ | |ﾆﾆﾄ､...、___ⅥⅣ___,...、jﾆﾆ| | / l |
.
>>1717
戦闘続行EXでリレイズだと絶許案件だが如何
ハラハラする……
｀ヽー ､ ゝヽ . -― -
/:::::::::::ヽﾉ.､} ／ ´ , ´ -‐ ｀
/:::::::::::::/ / ,ｨ,._./ .、 ￣- _ ヽ
/￣｀＞/ ' ､! ｉ /ｰ ! ', ｀ i
/:::::::::::::/ ./l/ヽ ,.!/＿.l ｌ/ ﾊ ｀ヽ !
＼‐ 、 /＿::::::::/ / .;{ 冫 |l'tｧ-l. ' / -―ｧ 、
＼ ＼ /::::::::￣/ ,.l.‐r',ヽ ＼､ ! ./ ', イ ヽ
＼ ヽ l::::::::::::::/ ＿ {-、,ゝ,ヽ＞-ヽ _ｲ ´ﾊ .l ＼
｀ ‐､' 、 l＿::::::::/ ＿ ― ￣ ヽﾆﾉ: :.Yﾆﾆ＼ ｀ヽ l ､',
- _ ＼ニ ` ―――‐ 、 ,.‐=!::::::::￣ﾊ‐、￣ ＿, .-< ‐､.｀'マ_ヽ ', ヽ ＼
＼ - ._ ￣￣ ヽ ／＜.ｌ:::::::::::::{―‐￣ヽ､,.. -‐: : : : : : : : : :ヽ }ﾆ=} ヽ 、 、
／ / ／￣/_ / / ｀ _!::::::＞'"⌒'､: : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : :! /ﾆﾆｊ ',
┏ ┓
┃ 狙い定めて、矢を放つ。俺に出来るのは、ただそれだけなのだから。 ┃
／ ┗ ┛
-- ―――――ｧ ／ ./', 〉._ ￣￣_ ,.ィj:.;／ { `＜ﾆﾆ／ .! !:: ', ＼
/／ ／l ゝ- 二 ┬ '" ￣´ ト 、 ￣! ／ｌ l:: 、
´ ,' .l .l＿＿,. l | ￣"'ー‐'" l '::
! / l::::::::::::::l ヽ､ .／| ::
l / l::::::::::::::! l ー┬'" | :. ヽ
|/ !ー-一l l ! | 、
.
お夕飯とかで中断でござる。
たんおつ
一旦乙ですー
たんおつー
一旦乙
たんおつー
一旦乙
たんおつですー
乙
伝説越えは二人で
旦乙ー
単乙
乙
信じられるか……？
これでメディアさん元々は正史に居なかったんだぜ……？w
ちなみに糞エルフのじいじ攻略をＴＲＰＧ的に言えば、じいじの攻撃をすべてクリティカルで回避しつつ
１発でもじいじの攻撃が当たったら死ぬ後衛キャラをじいじの間合いに置いた上で、
切り札発動のタイミングまでスルーされることを祈り続ける作業。しかも切り札発動したからって倒せると決まったわけでもない。
じいじに範囲攻撃あったらアウトだったな。
クソゲー過ぎて草生える
GM～これ負けイベントでしょ～～
救済下さいよ～～～
少なくとも凶悪なダイス操作スキルでも無いと試す気すら起きないなwww
酷すぎるｗｗｗ
どちらかというとマンチプレイヤーが、ＧＭ側からすると「絶対に勝てないから挑むなよ」と配置した魅せボスに対して
ルールブックの端から端までさらった上で公式ＱＡやエラッタ集も隅々まで読み漁り、いざ使えばＧＭも認めざるを得ないけど
使う瞬間までＧＭに気づかれないというギリギリの反則技を持ち出した感。
マンチすぎるwww
ＧＭが「そういうゲームじゃねぇからこれ！！」ってブチ切れ不可避
クソマンチすぎるｗｗｗ
分の悪い賭けってレベルじゃねえぞｗ
メディアさんよくこんな自殺まがいの賭けに乗っててくれたな
リプレイの時と言いメディアさんがマジで糞エルフにとってのジョーカーである
だが得てしてそういうNPCを倒したところでハッピーエンドに近づくかというとそうでもないのである
｜＼ 【※舞台裏】
ﾄ､ | ＼
<＼＼| ＿>､_
､丶`￣｀`´￣ ￣ ‐ _
､丶` 、 丶
/ / ＼ ∧ なんで糞エルフは♂なの？（真顔）
/ / ∨ ∧
/ / ∨ ∧
/ | ∨ ∧
｜ |、 ＼｀ヽ ／/ ∨ ∧
| ｜＼ ￣ ￣ | ∨ ∧
/ | | ＼ | |/ ∧
| / | ! 乂ッ､ ィ | ｜/.∧
. ../|/. . .| ＼｜､ ＼ | /vﾘ｜ ハ.:.:.:.､＼
.:./ |.:.:.:.八 |ヾ ＞── ＼|/|/､＿/ / |::::::::.￣
/.:.:.!.:.:.:| ＼ | 丶 /ｲ |::::::::::.
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ヽ / / ／ ( )｀ヽ
ヽ / / / /｀='ヽ .l 糞エルフが♀だとヒロイン力高すぎて
ヽ / / l ゝ== ' l
/ .l ヽ ノ ユウキの立場がなくなるつってんだろ（真顔）
/ ,l ＿ ｀ ー― '
/ | ,r'´ ,´｀ヽヽ
/ | / rヽ--{ i f´￣￣￣￣￣ ｀ヽ
/ | l l ゝ __ノ l | それな。
/ | ヽ ﾞ､ / / ヽ＿＿＿＿＿ 乂_
＿____ / | ｀ ―― ´ /
ー―､ヽ' ､ ﾉ ＜
/ ､ r― --- ' ｀ヽ
/ ､ ､ ノ
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／ ヽ ,.
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ヽ / ｀ヽ､ ,. - ' /
､ ヽ ./ ｀ ー ､ ＿＿＿＿＿ , - ' /
..ヽ ヽ ,〈 /
ヽ ヽ ∧ヽ /
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ワロタwww
実際糞エルフがヒロイン度高くて困るｗ
何言ってんだこの鳥類ｗｗｗｗｗ
悲しいなぁｗｗ
わからなくもないから困るｗｗ
-＝―- 、
／´ -:;、 ＼
/ /:;:;:;:;ヽ 丶
〃 の /:;:;:;:;:;::;:;;| │ でもやる夫と話してるとちょろい。
人 弋、 ',:;:;;:;:辷>ﾚ ｱ
X i ∨:;:;::;:;/ i
r´:;:＼ 乂 ￣ / ∧
／ 丶::;:;::丶、 廴、 / /／ ｀/｀/´｀::‐、
ノ´:;:;:;: ＼:;:;:;:;丶 人￣´ / レノ｀, | i 士
‐'":;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; 介辷:;:;:;:;:;:;:;ゝ、￣￣￣￣￣||〃´ く,ヽ‐ヽﾉｰ'三￣三ニ ヽ
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_,, ￣￣ 丶 ｀ ミ、￣三三||｜ .） ＝―-〒-＝ニ＿ﾉ
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;Y´:;;:;:;:;:;;:; ＼ ＼￣￣ ヽ ｀Y、 i
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; /:;:;:;:;:;:;:;: ヽ ヽ ∨ 廴＿厶イ´
:;:; _,, _,,.._,,.ｨ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;....... } Yヽ、 ／ ∧
乂 ﾊ_,,:;:;:;:;:;:;:;:;:; | 》 ソ ∧
/:;:;:;:丶:;:; 、, ＿ 辷 上ニ / >、 /
/ :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ￣ ´ ヽ i ｀ ―-‐=ﾆﾆ<´
∨ :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::; ,,. 介_,,, l ,' |
ハ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ＿ イ ´ h Y 'ヽ /
／´＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ￣辷 ,-‐、_, ノ ;;
｀＼山:;:;:;:;:;:;::;:; ｀―´ 》 ハ人 i
Y:;:;:;:;:;:;:;:;:;: .___,､___ ﾉ 丶＝二＿ ,, ｝
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／ ＿｀ヽ ∧＼
／ ｀ヽ i___〉､.＼＿ ／ヽ
. / ／ ／:::::::::::::::::::｀ヽ ｉ
i / /:::::::::::●:::::::::::::::. ちょろいぞ。
l ＿ ／ /::::::::::::::::::::::, ●}
｀ヽ ( ￣ ｀ヽ､ .∧::::::::::::::::::::::｀⌒′/ ユウキのご先祖様なんだからそりゃちょろいよ。
丶 ＞ ´ .У ＼::::::::::::::::::::::::／{__
::. _,.- "． .厶〉.／::::::::::┬= T ∨ )
:::::. i と´＿ ・ ．∠ -‐´:::::::::::: !. (__ -‐__ ´ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
::::::::. ｀ー＝= _と_,ィ .／ | | ￣ ', | 説得力あって草。
::::::::::::::::...................... ｀ヽi／ | / /:::j. ', ＼ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
::::::::::::::::::::::::;: -‐- ､ /::: ｀ヽ::::::::i |_ノ:::/ ＼)＼)＼)
`ー--‐‐ ´ {::::::.. i::::::::', |';:::. i f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
∧:::::::::::::::ﾉ:::::::∧ .| ';:.｜ | 耳が弱点だな！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
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ふと思ったがクソエルフの奥さんはメディアさんって事でよろしいんだろうか・・・
謎の説得力が酷いｗｗ
あー（ユウキの祖先だゾ）
ワロタ
糞エルフ可愛いよ糞エルフ
説得力ｗｗｗｗ
ウィリアムが♀だったらユウキとでダブルヒロイン不可避だったな……
納得の理由ｗｗｗ
好感度（真）働きすぎぃ！！！
（メディアと糞エルフが男女の関係になる流れがまったく想像でき）ないです。
そもそもクソエルフが誰かと男女の関係になる流れが想像できない件について
でもユウキいるってことは誰かしらと子供つくりはしたんだよな
誰と作ったのか
デレない糞エルフを一番間近で見ているやつが糞エルフと子供作りたいとか思うわけねーだろ
まぁ王だから一応血族くらいは作るでしょう
糞エルフの妻とか人生拷問すぎない？？？
なんかホムンクルスの材料提供でもしてたんちゃうの
今回の外伝のエピローグ的な部分でちょろっと語る予定ではあります。＞クソエルフの奥さん？
でも糞エルフとやっるが男女（ねことたち）の関係になるのは……
あれだろエルフの魔法の筒で子供の元を取り出してお腹に入れたんだよ
奥さんいたのか（震え声)
それでも「奥さん？」なのかw
聖女みたいな性格してるか同類かしか想像できんｗ
