魔剣物語 十二英傑時代 一般帝国英雄アカザ殿 その６３
TSカドックくんしえん
ttps://i.imgur.com/29eGOQK.png
支援乙ー
女性同士だから何の問題もない
>>7129
支援乙です！
>>7129
こんな時間ですが素晴らしい支援絵ありがとうございます！
女性同士だからね、おっぱい触るぐらいはギリギリスキンシップだよね！！！
どっちが大きいのか私気にな（ｒｙ
>>7129
支援乙
アナスタシアさんなら振り払わないとこのまま揉み続けそうな凄味がある
>>7129
支援乙
まじめに、本物なのか確かめようとはしそうｗ
>>7129
支援乙です。
でかい？でかくない？
>>7129
支援乙！
誰かが止めないと永遠に揉み続けてそうｗｗ
【R-18】エイワス ◆ovWgAQvoZAの穴 ３１８穴目
http://bulkyaruo.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BUL/1565466381/
1323 ：エイワス ◆ovWgAQvoZA ：2019/08/11(日) 23:09:20 ID:SMDlTbQ1
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わあい
徳川の爺「アカザ！アカザ！(ﾟ∀ﾟ)」
アカザ殿 行脚
やり遂げた狛犬の背中
ハザマァ！（先行入力
ギンギンの狛犬
アカザ殿、すぐさまナザリックにトンボ帰りしそうなアカザ殿
だれか徳川の爺を魔剣に放り込め
いらない。＞爺ｉｎ魔剣
まさかの受け取り拒否ｗ
草
魔剣にすら受け取り拒否される物体とは
爺自体はとっくの昔に聖炎に還っているから…
今いるのはただ魂の色が爺に近い有象無象だ
まぁオリジナル爺はアカザ殿の地雷踏んづけて何の意味もなく頭カチ割られて死んだだけだから。。。
徳川の爺「そんなー(´・ω・`)」
魔剣の中から英雄達のバトルを当事者視点で見れるから、爺的には特等席だよな…ｗ
アカザ殿！ 一つの旅の終わりだぞアカザ殿！
終わる！ 様々な出会いと戦い、そして別れを経験した旅が終わってしまうぞ！
アジ様のいいとこ全部裏返して悪いとこ全部そのままのどこまでも穢しかない爺だからね
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.
残留思念が遍在してるの勘弁してほしすぎてスレッド全体を聖焔ファイヤーしたい
爺のやった良いことなんてその死に様でお狐様を上機嫌にさせたくらいよ
,iｰ.. ）） _ｎ_ｎ__ ⊆⊇、
/ / └i_n┌' └‐┐ |
/ / く丿 く／.
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ｌ ./丶､_＿_._.ﾉ┬―-､.. ;;ﾝ'
ﾞ/ ./ ヽ .,,ﾞ_''く |''ｰ .._
/ .,/ゝ⊥_,l‐､.( 八. | .￣^ﾞ''''''"゛
l.／ `''､ l＿)ー'ーｰ- ..,,＿__, ＿,,..
’ ￣￣
.
>>1356
その後考えるともしかしてかなりの偉業だったのでは
>>1359
腐った階段の板に過ぎないだけだからない＞偉業
書き物……ちっひかな？
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ・ ・ ・ ┃
┃ ―――――「その後」の事については、此処で書き記すには余白が ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ 足りないほど、非常に多くの事がありました。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
} 从个ｘ ''' ′ '''' 川ﾊ
ノ＾＼乂:< ┌__ﾌ ｲノ三≧s｡
｡o个ｘ: : 〕iト ／／寸'＜三三〕iト
/ｼ´￣厂 ﾉ: }⌒7ﾟ／ ／＾トﾐ＞<三三心､
|/.:.:.:.:<／: :ﾉ厂＼ヽ／.:.:.:/.:.:.`'マh守三三> …………ふー。
,:.:.:.:.}.＜⌒⌒7＾ヽ／.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:寸hx＞'三
/.:.:.ノ.:ノ´⌒>'ﾟ .／.:.:.:.:.:.:.:.:>:／.:.:.:.:.:.}三/三三
/.:.xへ/7_:／ ／.:.:.:.:._､‐''゛／.:.:.:.:.:.:.:.:从j{三三
,.:.:.:ｱ＼/|.:ﾚﾞ ／.:_､‐''゛.:.:.:.:.,:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:./三j{三三
,.:.:.:.:.{.:.:.:.:. |:{／_､‐'゛.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｲﾆﾆ7三三
／.:.:.:.从.:.:.:.: |/／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｲ⌒.:.:.:.:.:. ｲ三ﾆ/三三/
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ__/イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.: .:. /三三/三三/
/.:.:＼.:.:.:.:.:/{.:.:.:{().:.:=ﾆ￣ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://三三/三三/
,ｨiｱ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃＼ノ.:.:＼.:.:():/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:':/三三/三三/
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＞,.ｲ㌻-ミ.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｼィ(寸三ﾆ{三三/
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(／／／ / ／///////////7∧/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /.:＼.:. ﾊ三三ｙ─=ミ{
ヽ<／ 〈/＾' ＜//////////シﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{三三ｧﾟ }
｀ '＜//シ´￣＼.:.:.:.:.:.:.:／､.:.:.:.:.:.:.:}三ｱ /|
／／／ ヽ.:.:／///ﾍ.:.:.:.:.ﾉア /=|
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ちっひは女神(崇拝
ちっひ…！
繰り返すが爺はアカザ殿の人生に紛れ込んだ腐った床板なので、爺の生き死にはその後の歴史には
何の影響も与えてないので。。。
ちっひを崇めよ
それな
ちっひイズゴッデス
ちひろさまばんざい
一般的英雄叙事詩執筆中かな？
あ、初版にはちっひのブロマイド付けてください
あの後も散々だったのかアカザ殿ｗｗｗ期待を裏切らないｗｗｗ
やっぱ語り部ちっひか
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 帝都ヴォルラス炎上の報と、それに端を発する帝国内での混乱の事実を ┃
┃ ┃
┃ 私達が知ったのは、ナザリックを発ってから少し後の事でした。 ┃
┃ ┃
┃ ………正直、そこまでの大事になっているとは想像もしていなかったのもあり、 ┃
┃ ┃
┃ ジールさんの狼狽ぶりは傍から見ても痛々しい程でした。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
､
}＼,､-‐…‐- ＼} ＼＿_
＿__} ＼ ＼ ＼{
＼ ＼ ＼ ＼＿ ＼＿__,
‐=ﾆ￣ ＼ ＼ ¨ ‐ , ＼/
_,. ‐￣_‐＞ ，_ ＼ ＼ / ＼_
＜＞.ｨi／_ ‐ﾆ‐￣￣＼ ＼￣￣ ¨ ‐ / て´
／.ｨi／ｨi／ _ ‐ﾆ‐ ¨￣二 _ ＼ ,/＼ ＿＼
)/i/, /i/ _‐¨ _ ‐ﾆ‐ ¨ ￣‘ ､ 丶 ,/￣＼ 「＾
/i// {＞……＜ ，＼ 〈_ ￣￣ ＼ ＼
/i/ イ(i)＾＜_７⌒ ‘＼ ＼ ＼‐- ,_ ＼「`
､ --<,,/ ﾉｒf七I〔:i:「^ ， ＿__ ､ ` ､'/ ､ '，
＼ {i{ Vi, V/, u ‘/ V/, ヽ'//＼ }
ﾉ｀ V', V', V/ , 'V⌒} }/∧ ∨ /∧}
∨/⌒^'ヽ V', V' ,＼/' , //} }//∧ ∨/{
乂.ｨ',＼}A V/, '// ,＼/' , 厂 八 / /ｉ {/ {
V//∧ V/, ＼/' ,＼｀¨¨¨¨゛〈___,／ '∧ ,， /＼{
V///} V/, ＼/' ,｀¨¨¨゛／￣＼//∧/∧/{
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. : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
. ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: ､ : : .
,′: : : : : : : : : : : : : :} : : i: : : : : : :∨〉 : : ヽ
. : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ: : :!ヽ: : :i : : ∨〉: : : : :，
.′: : : : :i: :i: : : : : : : i V:.|__ ',: :i: : : :∨〉 : : : :’,
i: : : : : : :|: :!: : : : : : : ﾘ 斗:.!＿_Vi: : : : 〈/!: : : 八!
|: : : : : : :!: i＿i: : : : /i ﾞィrﾃぅ｀ヽ l: : :iﾘi: : : }ｉ亅
|: : : : : : ﾊ:.!___!ヽi: :′ 乂_ツノ } i: : :ﾉ ｝: !: |
|/!: : : : | 〃rﾃぅヽ|! / : : : ﾚﾞ: /}ﾝ
|! V: ｉ : | {i .乂ツ |: : | ﾝﾞ ′
| Viヽ:|>、` ’ u. |: : |!
{ｉﾊ: |＼>、 _ ∧: ﾊ
ｉ ヽ ｢＼从､ ´" ／|: /: :|
|: : | ｀＞｡，_ ／ .i|:ハ: |＼
∨ ! }: : :〉 ｰ ' ﾘ//i!:.i
V〉 ノ"i/| //ヽ リ
ヾ! !ﾉ / /ｉ
＼_..，ィ´ _ ji!｀ ‐ _
ィﾞ!!￣￣／ ｀ヽ＼ ／-‐'''´ j! ＞‐ ､
/ || " ／〉 j! ′ ヽ
,′ || ′ r‐ｧ<_∠＿＿_ j! / ，
. i . || / ｒﾉ V i――‐‐〉j! 〃 ，
. Ｖ―――‐‐rｧ'ﾞ i j! ヾー‐＜ _j! /! }i
i / { ヽ } } ﾘ
. ,′ ﾉ! }―ｒｯ | ,′
,′ i{ ／ ｉ /¨￣ | /
/ i{ ／ | ,′ ，
,′ . ／ ｉ ｜ { i 7
,′ { ／ ｀ｰｧ‐'. ∨ ! /
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余白が足らない程度なら覚えてること全部書いてシルマリル物語みたいにして出すんだよぉ？！
街のド真ん中にたぬきが出たのだ……
その時歴史が動いた
ビフォア「モーさんに教団の後始末任せちゃったし、報告に行くか！」（ＥＤテーマを流しながら）
アフター「帝都炎上。軍事クーデター勃発」
……うん、そりゃあねｗ
この表情だとアカザ殿の方が狼狽えてそうだ
……というか教団と魔剣を潰すのに必要なダメージだったから
教団を焼き払うつもりでいたけど、帝都まで焼く気は無かったはずだからなｗ
初代軍神が解放されてあそこまでするとは誰も思わんわ…ｗ
たぬきはちょっとダイスはしゃぎ過ぎだｗ
静謐ちゃんが狼狽してるってのがかわいいというか安心する
そりゃ最大戦力を引き受けてぶっ倒したはずなのに
それ以外の有象無象担当だったはずの帝都が焼けてるとか予想でけんやろw
なんということでしょう、モーさん一人を行かせたら帝都が瓦礫の山に
＿ 〕＼
/ ＼| ＼ ) ／
/ ＼ ＼＿_∨( ／(
＼----=彡__):＞''"ﾟ~￣~ﾟ"''
＼ ノ:／ ―――― ＼
/ ＼}:/ ／ ／ ／￣ }__)
/ (.:／ / :／ ／ ＼
/ ＜ _ / ' ／ /}ﾊ ┏ ┓
/ : :|(/ :／ :{ :/＼／/`⌒} / | ┃ ┃
/ .:／ : :/ ／/:|／灯ミk ヽ /_ｲ_ ＼ ┃ とはいえその心配も、事が済んだ事を知らせようと ┃
/／ .:| : :/ .:∨八 .:| (ツ y=ﾐ ／⌒ ┃ ┃
／ | :| :/:＿_/ .:Ｎ ' ' ﾋｼ ﾉ／ ┃ 早馬で飛び出して来たモードレッドさんとの再会により、程なく ┃
| :|/:i: ＼ｉ .:| r ` / .:| ┃ ┃
＿人__:|_|:i:i:i:i:ｉ＼ :|､ У イ::| 从 ┃ 杞憂に終わるわけですが。 ┃
／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼:i:i:ｉ:i:ｉ:＼|:::＞-＜:i:| |:/ ( ┃ ┃
／＼__／:i＼:i:i:i:i:i:ii:i:i:i:i∧:i:i/〈⌒ }＼:i:i:i:ｉ:|:/ /⌒ ┗ ┛
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┃ ┃
┃ …………その再会した場所がマテリアル王国のど真ん中だったのと、 ┃
┃ ┃
┃ モードレッドさんがほぼ独断で国境を抜いてきたせいで ┃
┃ ┃
┃ ディアーチェ様がブチギレるという一件もありましたが、割愛しましょう。 ┃
┃ ┃
┗ ┛
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/ / /｀X i! i! x.斗Kく ∨ ／￣￣|│ ｢￣
/ /i.! ir〒ミN .j ｲriJ ﾘハ:ﾄ ヽ/￣| │.ヽ_>
〈二＞ . / / 从 ｌ|| 以!. :: ::::. `≠ ' j ∧ └┘ ＼
}≧二二＞ / / .人ij ' | ハ.::|i ﾄx .:: ハ . x ＜／
｀ ＜二二二＼ / / i/ /// ﾊ Ⅴ￣ i i| /ノi.:从!:ハ .:/.:::ﾊ . ＜二二.／
｀ ＜二二 ＼ ﾚ' / // ｌ ./人 V __ ノ ｌ|'.:::/i':..:/. ::::i/.::::/:ﾘ . ＜二二二＞ ´
｀ ＜二.ﾆ＼ l |/.:: |/jルj:＼ r＝ミﾘ.:/.::!::/.::/.:/.::イﾙ' . ＜二二二＞ ´
)ム二 ＼ｌ:|.:: :::!.:{ i |.:::::iト . _ /.:::::::/∨_⊥ﾙ'.:イ⌒ ∠二二ﾆ＞ ´
)ム斗N.:::从人.j.:!::.:::レ ⌒ /.::::／.:/´二二｀マ ∠二ﾆ＞⌒)
j.斗＜二ﾆ/＼ 人___ノ´.:::::::: /二二二二 Ⅴ´￣｀V
／⌒マ二ﾆ.7.:::／ ///∧.:::::::::/二二二二＞' ／´￣}
j⌒＼ マフ:／.:::://// ∧.:: :::{二二＞ ´ ／.:: :: :: ::!
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二二二二二二二＞ . ／ ／. :: ::「二二7. :: :::::＼＼::＼ ＼ ∨ﾊ
.
ディアーチェ様お疲れですｗ
ほんと今作とばっちりすぎるｗｗｗ
やっぱりなｗ
よし、モーさんは一度政治を勉強し直そうか（真顔）
しってた
しってた
ハザマぁ！面倒見ろよ！仕事でしょ！！
外付け政治補助装置はよ
政治力３ｗｗｗ
ちゃんと首輪つけとけよハザマァ！
ハザマぁ！
手綱も引けないとかやはりハザマァ！は敗北者じゃけぇ
あれ？これハザマァまだ倒れてて復帰できてないな？
立地が悪かったのだ
大体中間地点だからなぁw
魔剣物語で見たことのない無事の再会を喜ぶメッサ良い笑顔をモーさんがしてる隣で怒り心頭のディアーチェｗｗｗ
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ …………そう、色々な事がありました。 ┃
┃ ┃
┃ 先ず先ほど記した、帝都ヴォルラス炎上の件。 ┃
┃ ┃
┃ 《教団》の拠点である《地下大聖堂》攻略と、其処から現れた初代《軍神》。 ┃
┃ ┃
┃ あの《一つの魔剣》すら手にした彼の暴れっぷりは、帝都の多くを焼き払った上に ┃
┃ ┃
┃ 精強な帝国軍にも深刻なダメージを与えました。 ┃
┃ ┃
┗ ┛
┏ ┓
┃ ┃
┃ そんな帝国の屋台骨そのものを揺るがす程の事件が、 ┃
┃ ┃
┃ ・ ・ .・ .・ ・ ・ ┃
┃ 「混乱を生んだ」程度で済んだのは、やはり「彼女」の力が大きいでしょう。┃
┃ ┃
┗ ┛
ｊ//////////////////////./:::::|//|:::|/ /}i/ﾊiｌ|
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////////////////, ! l/////〕iト . _//,|...... ＼::::::::::::::::::::::::::人__}ﾆ!_ソし'
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.
真面目な天才たる王という
まこと素晴らしきお方
お狐様やる気モード
おっぱい！！
間違えた狐様！
帝都炎上！何か帝国であったみたいだけど一体どういうことやん！？と外側にいるせいで
情報が遅いから混乱してるところに、また何の通告もなしに《軍神》の副将が早馬かけて国境抜いてくるとか
そらもうディアーチェ様ブチギレ不可避ですよ。事情を聴いたらもっぺんキレる。
おきつねさまにじゅうななさい
(やる気になった陛下のおっぱいは美しい…きっと明日の陛下のおっぱいも美しいぞ！)
怒る以上のことはできないのが性質悪いｗ
なんかやべーことあって急いでたんならまだしも「全部終わったんで報告に」だからなぁ……ｗｗｗ
もーさん「ともだちにほうこくするためにダッシュできた！！！！！」
ガトリング斎……じゃなかった足長おじさん、ディアーチェに最高の胃薬を用意してあげて……
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 《傀儡の女帝》とも蔑される今代ヴォルラス皇帝、ハゴロモ。 ┃
┃ ┃
┃ .・ ・ ・ ・ ┃
┃ 彼女は「戦時特例」として軍の承認を得て、議会の権利を一時的に停止。 ┃
┃ ┃
┃ 元老院議員の凡そ３分の１ほどを「国家反逆罪」として処罰し、 ┃
┃ ┃
┃ その上で自ら指揮を執って国内の安定化に努めました。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
...,,,,,,,,,..
...'::::::::::::::::::::::::::::`..
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':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'..,
':::::::::::::::::::::::::i i::::::!:::!:::::::::::::::::::::::',
,':::::::::::::::::=‐-､l! l! l! l!斗::::::::::::::::::,
,'::::::/::::::::::::l! j! l! i! i!'"! lヽ:::::::::::::::::::', ┏ ┓
;::::::;:::::::::弋云ヽ! ', ',ｨ云才:::::::::::::::::::', ┃ ┃
i::::::!:{ |:::j! ' ' , i:::::::::!}:::::::::, ┃ 彼女が素早く動かなければ、帝国はその国体を ┃
l:j:::l:::`:::::! ‘ j::::::::::::::::::::::., ┃ ┃
j:j〉::::::::::::ゝ ゝ フ /::::::::::::::::::::::::::, ┃ 維持できず、幾つも分裂していたかもしれません。 ┃
/::::::::::::::::::＼ ／::::::::::::::::::::::::::::::.., ┃ ┃
/:::::::::::::::::::::::::}＞ ＜ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::.., ┗ ┛
/::: :::: ::::::::::::::::::| |::::::::::::::::.. :::::::::::::::::::..,
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/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_＿＿＿＿__.!:::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::::ヽ
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/:::::::::::::::::::::::{` i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ:::::::::::::丶丶:::::::::丶::::::::..,
/::::::::::::::::::::::::::! l.:::::|ﾏ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.!:::::::l´!:::::::::::::ヽ:::ヽ:::::::::::, ::::::.::.,
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／:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ!:::::l ＜:::::::::::::::.＞ l:::::: l/::::::::::::ヽ:::::::ヽ::::::, :::::, :::::::::::,
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.
元老院 教団の件と合わせてほぼ壊滅…！
AMと大違いの一つに帝国のかじ取りを政治ヤベー狐様が取ってるのもあるなぁ。
仕事はできるが普段はやらない人
今までの流れだと「何故舵取りしている」「何故舵取りできている」なんだがなw
お狐様政治100勢だもんなぁ
傍目には皇帝がクーデター起こしたとかいうイミフ案件である
いやむしろパパーサーの傀儡に見えるの…か？
最悪軍事クーデターからの一斉暁攻め前の道路工事の可能性まであるから怖いわなｗ
>>1437
そもそも求められてる仕事(なにもしない)をしてるのになんでそれ以上やらないといけないの？だったからなぁ、なおやる気
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ …………そしてそれと同じぐらいに大きかったのは、 ┃
┃ ┃
┃ 大陸において第二位の力を持つ大国、《暁》のヴォルラス帝国に対する和睦の申し入れ。 ┃
┃ ┃
┃ その使者として、彼の《大支柱》アーラシュ＝カマンガー将軍自ら ┃
┃ ┃
┃ 赴いたというのですから、大陸全土に走った衝撃はそれは凄まじいものでした。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
､ _
＿＿＿_,, -=‐-ﾐx/ヽ
〕ト////////////////ヽ＿_,,
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∧///////////!///////////////ハ
Ⅳ//ハ////// {/Ⅵハ//////////个＼
{∨/x==ミ'/// ,/,x===ﾐ/////////Ⅵ
V从 vｿヾ/ " vソ〃/////ヽ/ﾉﾘ
ﾊ ,′ i/ }/ 仏ゝ}
l / ' '_ ,,イ
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/∧ ｰ､― ,‐ ｲ {/'
/∧. ￣ イ ,ィ升{
/∧ _ イ,ィ升幵幵}―- - ､
灯￣ｨ升幵岑斗七''"￣￣ ＝ ミx､
,ｲ幵岑イ >
／:::}／ -― ‐- イ、
／:::／:. ／:::::::.. _ ,,,,,,,,_ ∧
／:::／:／ /:::::::::::., ィ ": : : : : : : : ｀: : .､ ヽ、
/ .::::/:／ _イ::::-=イ´: : : : : : : : : : : : : : : : :∨ ヽ
／ .::::'／ , イ´: : : : : /: : : : : : : :, ィ升幵幵ミxｭ､ ∨__}
//／￣.::／: : : : : : : : : {: : : : : : ／幵岑ィ''"¨゛''ﾐ幵心 }
/イ::. ／: : : : : : : : : ／{: : : : ／岑'"´ ヽⅥ
八::. ／: : : : : : : : : : :ﾊ};;ﾊ: : /幵ｲ ∥ｿ
γ::／: : : : : : : : : : : : {ィ个幵幵/､ l
∧/: : : : : : : : : : : : : : : : :|幵仏'∨ ヽ _ ,, -―---ミ}
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : 八幵{;;;Ⅵ , ィ升幵幵幵-‐==＝}
{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Ⅵﾊ;;;;;;;{幵岑イ￣￣ l
{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Ⅵﾊ;;;;;;}'"´ ＼ |
ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ミx | l |
l l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ﾊ l l
l l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾊ l ,'
l l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧ l l
.
アーラシュ将軍自ら来たのか
これは後年ゲームとかで大人気になる女帝ですわ
戦争を終わらせる一撃(和平)
（胃が砕け散る音）
将軍自らがかよォ！？
戦争を終わらせた男
来ちゃった♡
アーラシュ自身が講和の矢となることだ……！
死兵に使うには大駒＆戦術レベルでも無意味すぎて信用するしかないアレ
講和の象徴としてお狐様とアーラシュ将軍で婚約するのはどうか
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ そしてその受け入れとして、帝国側からは《軍神》アーサー＝ペンドラゴン将軍も立ち、 ┃
┃ ┃
┃ ここに《流星》と《軍神》、大陸における二大英雄が初めての邂逅を果たしました。 ┃
┃ ┃
┃ しかもそれは戦地ではなく、「暁とヴォルラス、その両国の和平を結ぶ」という ┃
┃ ┃
┃ 極めて重要な席での事です。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
i: : : : : : : : :〃: : : : : : : : : : : : : : ＼` ＼ ､ ‘，
i: : : : : : : : :': : : ::, : : : : : : : : : : : : :＼ Ⅵ ヽ
|: : : : : : : : : : : :ｲ: : : : : : : : : : : : Ⅵ: : ヽiN Ⅵ＼_____＼＿
|: : : : : : : : ｨ:::: i: : : : : : ::ヽ: : : :::::Ⅵ: : : : ::', .ﾄ､__.＼: : : :.ノ
': : : : : :／: |: : : |.i : : : : : : .ﾊ:.:..:..:..:.Ⅵ: : : : ::', : : : :＜￣
/: : : :::／ :..:.i: : ::从: : : : : : :{'∧: : : : :}＼____: :.',.i: :,...: : :＼_
／: : ,: : :i:.:.:.:..:.:.:i: : ,'___Ⅵ: : : : :i´.斗= "Τ￣＼: :.∧/._ Ⅵ￣
∠: : :イ :.::i: : : : : i!'７＿_ミ乂: : : i .ﾚ ｨ炙爰弐ﾐ. / i}:冫.iﾉ
i: : : :.Ⅵ: : N≠Ⅶひヾ ＼: ヽ 〃Ⅶｒしi /}' 〉 ﾉ
八: i､: :.Ⅵ_ﾉ〝. .ﾞ戔双 .`ｰ‐ ¨¨¨´ i. ／i
Ⅵ.＼∧:‘， ` " i iY´i乂
`.:∧. .:〈i 八_从
` . ｲ|
､--‐‐‐‐ｧ .:::::i:|
＼ `ｰ‐‐. ／ｨ〃Ⅵ___
ｰ‐‐:::..､ ／'ｲi从ﾉﾘ ≦
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〈/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i/:i:/:i:i:i:/:iV:i:/:i∧:i:V/∧
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{/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ八 V〈 :{:ｉ:ｉ:/:i:i:i:i/'∨:i:i:i/:/{ iト､＼:i:i}V:i:/:i:i}ﾉ
{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{¨ヽ :{:i:/{:i:i:ｉ/ V /V 乂以､V:i:i:V{:／
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人 `'＜ { 八:i:i/:i:i:i:i:ｉ:レ'{:/{/レ','/{ `､
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厂￣｀ ‐- _‐- _ ＼ ＼ {. V/'， ＼ ´
{_ﾆ=-‐ ¨ ￣￣￣⌒ ‐=＼ ＼ { V∧ ＼ ／
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,／ `､ ＼ { : : : ＼ /
`､ ＼ { : : : : : ＼ ./
`､ }{＼／￣〔 ｀¨¨゛
}I }{: /＿__∧〕iト ､
……‐- _ }{ }{〈＿＿{ ∧ ＼
･･･…‐- _ }{ }{〔 V∧ ＼
･･･…‐- _ 〕iト 八 }{〔 V∧ / 〉
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／〕iト 〕iト /}: : ＼ V/, }{'∧ / /
:i:i:i:i:i:i:i:i:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト 〕iト / :}: : : ＼ V/,, }{ ＼/ ∧
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.
やさしいせかい
なにせ万が一何かあってもアーラシュ将軍一人だったら何とでもなるからな………！＞使者
珍しく戦場以外で出会った二人の大英雄
「こんな世界もあったんだな……」って浄化されそうなやつ
こいつら意外と気が合いそうっていうか何もなけりゃ親友くらいになれそうだよね
弾道ミサイルが和睦にきたとして、そのミサイルをつついて爆発させる馬鹿がおるかという話
「このあと将棋でもしようか」「ははは、良いぜ！」
そういや精霊英雄でくっそ頑丈だったな…ｗ
英雄ってほんと酷い＞最悪一人ならなんとでもなる
流星一条撃った反動で飛んで暁まで帰りますとかできそう
下手に部下がおると人質になりうるからな…
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ …………風の噂に聞くところ、やはり全体とは言わずとも、各国の一部は ┃
┃ ┃
┃ 「弱体化した帝国」に対して軍事的行動や政治的工作を行うべきだ ┃
┃ ┃
┃ という動きは、それなりにあったようです。 ┃
┃ ┃
┃ しかしその大半も、行動に移す前に沈静化したそうです。 ┃
┃ ┃
┃ 《流星》と《軍神》が硬く握手を交わしてしまっては、是非もない事なのでしょう。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
_ -―
､＿ _ -‐
_ ＞一ー―――- ､＿_ , ---―- ､ _ .. -‐
￣ } _ -‐ｯ' `ー--､}
「￣ 「 ,.-､ ',
| } / ＼ ､
i ｊﾉ ノ ｀丶、 ヽ
｜ `ﾞ´ ヽ }
/ ヽ ｜
: . . . /ヽ, -‐-､,ｒ"ヽ 丶 .ィ´:､ . : : : :
: : : : : : : : : : / 〈 ⌒／ ゝ /⌒ヽ ヽ ∨ ､: ､. : : : :_ .. -‐ ￣
￣ ―- __: : : : / `´{ ／ ∠、 ＼ ＼__ﾉ ＼}_ .. -‐ "
￣ ―┘ ｀¨´､ ／- /丶、 ＞‐'
｀ﾞ'､__/`－-'￣
.
大丈夫？パパーサー政治3パワーでなにかやらかさない？
アカザ殿が人生における腐った床板を叩き潰したことで
大陸を覆う終わらないはずの戦火が消えようとしているバタフライエフェクトよ……
誰だって相手したくないからね＞軍神と平和の象徴
前門の軍神、後門のステラとか挟まれたら死んでしまう
「何だっていい！戦争を終らせるチャンスだ！」で合意が取れた二人
Q.この和平に不満を持って行動するとどうなりますか？
A.軍神誘導式流星一条が発射されます
Ｑ軍神と流星が握手しています。殴り掛かりますか？（配点：命）
軍神が指揮をとったアーラシュさんが相手ですって！？
>>1493
夢のタッグマッチ！
相手する方かしたら悪夢のタッグマッチだが
アーラシュさんも統率100あるので色々天元突破しすぎてるｗ
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ …………とはいえ、「何もかも上手く行って平和になりました」、という ┃
┃ ┃
┃ わけにはいかないのも、世の中の世知辛いところです。 ┃
┃ ┃
┃ 各国の動きは真っ先に動いた暁とアーラシュ将軍により、その大半が牽制されましたが、 ┃
┃ ┃
┃ それも決して「全て」ではなく、「帝国の火事」が諸外国に飛び火して ┃
┃ ┃
┃ そちらはそちらで混乱を生む結果になりました。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
_;｡*'￢*:｡、 ┏ ┓
x''7: : : : ／: : `┐ ┃ ┃
j: : : : :／: : : :丿::k ┃ ┃
l: : :::l::/: : : :／ﾉ:::lヽ ┃ 誰もが「平和の為に争いを収める事」を第一にしている ┃
./l: : ::ゝl: : ::／::/ )/ ┃ ┃
.j.n: : : :ヽ:::l/l ／/ l ┃ わけではなく、その為に争う者も出てしまいました。 ┃
``N::::_｡-￢,l｡l ./ ┃ ┃
y>'_;｡zx==x∨ ┃ ┃
r／ ''ﾞYﾞ` Y ┗ ┛
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{ {_j{_ ＼ l|/ ', | |、 _ ノ| ＼
∨ } `7j{ ,斗! 刈 ¨¨¨¨ | _____ -=≧==--
∨彡 __ / j{ 伝 i! ,ﾊ!＼ o ﾉ ∨//∧
∨ i!^/ ,ﾊ! 抓} :! ≧=-≠ xく ∨//∧
∨f{j!/,ﾊ! ツノ | /{} 、 j{ /,＼ ∨//∧
∨ /ﾒ从 ! /l i{.中ﾊ /! il /, ヾ＼ Xく//}
∨丿 |/｜ :{{ 凸 l} l| |i /, ＼ (⌒＼|
. ヽ ﾉ' | └==┘八 l|lk /, マ〈{
/ | [l[l[l[l ＼{ j{ ≧=‐- /, ｨｆ' |!
/ ＼-‐"゜ ｜ / ＼{ ≧=‐- /,/ |l
. / イ ＼ | ,/ 。s≦ ≧=‐-て l|
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. ´ |l l| `ｰ- ≪_｜ //∠」[し）￣ニｸ'ニ=-＼ l|
. l| i! 「｜//√ |ニニニニニニニ｝ ー=ァ八
|l l|. | ||//=7 ｜ニニニニニニﾆ! /′ ＼
|i l| l| ||/⌒l|..｜ニニニニニニニ ＼
ﾘ 丿丿 ((⌒) |ニニニニニニニニ ハ
.
道路になることはなくなった国！
その辺りの工作を考えないようじゃ国家運営として間違ってるし
この二人が握手した事の意味もわからなきゃ政治家として終わってるという
「人間そんな馬鹿なわけないよね！！！」からの「我々の行動の是非は、のちの歴史が判断する！！」コンボ。
哀しいねバナージ。
ドライブイン！ ドライブインじゃないか！
仕方ないネ…！
ジャンヌ「我々の行動の是非はのちの歴史が判断するので、とりあえず弱体化した帝国と邪魔をする暁をまとめて焼きましょう」
皐月様が来そうだと思ってたけど予想外の二人
「帝都が壊滅したから戦争やめるね！これから仲良くしよう！」で納得できるわきゃないよね
割と意外な二人が出てきたなぁ
やはりコンピューター様に管理されるべきでは？
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 諸外国の内、特に影響が大きかったのはナザリックでしょう。 ┃
┃ ┃
┃ ナザリックの主、《闇の帝王》アインズ・ウール・ゴウン様は、これまで ┃
┃ ┃
┃ その圧倒的な魔術の力とカリスマにより盤石な統治を ┃
┃ ┃
┃ 行っていましたが、先の騒動で半ば隠居状態になってしまいました。 ┃
┃ ┃
┃ ﾀﾞｰｸﾜﾝ ┃
┃ ………ナザリックの住人の多くは《闇の種族》であり、 ┃
┃ ┃
┃ そして彼らの多くはかつて帝国が行った《闇祓い》の歴史を忘れてはいないのです。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
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.
まぁオルレアンは暁攻めの事前準備としてボロ雑巾にされてる事に変わりはないだろうし
ウイングはなんだろうね
感情を制御できない人間はゴミだなあ
十二英傑の多くは和平側なんだけどネ、残念ながら誰も彼もが「平和の為に恨みを引っ込める」を選べるわけじゃない。
ってお前らかーい！
ダークワンは長生き多いうえにネロ帝で大分殺されてるだろうからな…
それダメージ受けてない時のアインズ様の姿……ｗ
>>1517
ブーメラン乙
それこそ当事者も居るだろうから忘れてないよな
あー、抑えが利かなくなったかー……
リプレイだとニーサンの同盟行脚と全国一致で魔王と戦ったからその辺り感情の落とし所あるんだけどね
スムーズに行き過ぎるのも弊害はあるな
やはり人理は焼却されるべきでは？（いつもの）
お爺ちゃん一生に一度のレベルで頑張ったからね。仕方ないね
道路工事したけどやっぱり使わないんでいいですって言われても困るよね
>>1529
ザッケンナコラーってなるｗｗ
>>1516
エレガントな思考を鑑みると誰かが敗者にならないと真の意味では収まらないからじゃないかなぁ…
まあ色々小競り合いあるくらいは普通の歴史の範疇とは言える
上はとにかく国民感情もあるからね
良くも悪くもモンスタートレインの範囲で収まっちゃってるから、その辺関わらないと何がどうしてこうなったか全く分からんよね
道路計画をやられてた挙げ句頭越しに勝手に和平で平和を強要される緩衝国ってのは腹立つだろうねえ
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ その事態を収める為に動いたのが、《開闢の錬金術師》であるカリオストロ師でした。 ┃
┃ ┃
┃ 彼女は「アインズ・ウール・ゴウンの代行」としてナザリックへ赴き、 ┃
┃ ┃
┃ ・ ・ ・ .・ .・ ・ .・ ・ ・ ・ ・ ┃
┃ 暴走する住民の多くを力づくで薙ぎ払いました。 ┃
┃ ┃
┃ ………何をとんでもない事をしてるんだと誰でも思うし、私もそう思いますが、 ┃
┃ ┃
┃ その「《闇の帝王》に引けを取らぬ力」と、彼の帝王の正統な血を引く彼女の存在は、 ┃
┃ ┃
┃ ﾀﾞｰｸﾜﾝ ┃
┃ 人と《闇の種族》が争う時代への逆行をギリギリで食い止めたのです。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
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／ / __ ミｈ､ ィi「 |
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やはり暴力……！ 暴力は全てを解決する……！
遠慮容赦なく自国で無双ゲーするカリおっさん
おっさんぶち切れｗ
や何暴解一＞カリおっさん
なにしてるのカリおっさんwｗｗｗ
自国だから限りなくアウトに見えるからセーフなんだろうが…wｗｗ
これからのカリおっさんは「開闢にして闇の女帝」とかいう矛盾した二つ名になりそう
なんか右往左往してるニーサンとちうっちの姿が見える……
このルートだとフラグどうなってんだろう？
学院の介入？違うよ闇の帝王の血族による治安維持活動だよ
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ………ただカリオストロ師はその行動によって、一時的にとはいえ ┃
┃ ┃
┃ 長期で《学院》を離れざるを得なくなり、それが結果として ┃
┃ ┃
┃ ・ ・ .・ .・ ・ ・ ┃
┃ あの《学院》を滅ぼしかける大騒動に繋がるわけですが、これは ┃
┃ ┃
┃ 私も直接関わったわけではないので、不確かな事は書かないものとします。 ┃
┃ ┃
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┗ ┛
_ -‐………‐- _
／ﾆ- '"~~~~~"' ﾆ- _
´⌒ ﾆ- _ '"~~~"'／__)
_ -=ﾆ｀`～､、ﾆ- _ ／ . : v＾V〉
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_-_-_- ‐=ﾆ -_-_-_-_-_-_-_-く￣￣ ／ _____ノ__｣
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＼-_-_-_-_-_-_-_-_ ＼ ／／. : : : : ／ ((ソ/∧
rく .＼-_-_-_-_-_-_-_-_-_ ／. : : : : : : :／ ／ハ ./∧
人 .＼_-_-_-_-_-_-_-_- . : : : : : : ／ ｒく / ∧ /,
／ ＼-_-_-_-_-_-_-_)′. : : : : ／ v⌒ / ./∧ /,
／ ／ ＼_-_-_-_-_／. : : : : :.／ / /∧ /,
／⌒ ／ ___／. . : : : : / ./∧ /,
／ ／ . : : : : : : : ィ( / /∧ .}
.
カドック！もげるのか！カドック！！
カドックくんのちんこが滅んだ！
カドックのモノが！
ああ、カドックくんの穢れたバベルの塔が崩れ去ったんだな……
（これでぶっちゃけいると邪魔極まりないカリおっさんを合法的に物語から排除できた………！）
エイワスｗｗｗ
カドック君！今こそもぐのだカドック君！
まあ英雄級ユニットがいると大事件起きた瞬間解決するからな……
学院ぐらい滅んでもコラテラルダメージの一部なんだけど、そこはお前が頑張るべき部分やぞカドック君！
まぁおっさんいたら呼ばれてなくても飛び出てアルスマグナーで全部終わるからね
けどよカドック！チンコが…！！
駄天使ィ！！ｗ
エイワスwｗｗｗｗ
やっぱり英雄級は除かないとね
カドックくんのチンコとニーサンが死んだ！このエイワス！
エイワスのやつそこまで考えて……！！（
カリえもん～なんとかしてえ～、で本当になんとかできちゃうから困る
つまり、カドックくんのちんこが犠牲になることで人類とダークワンの争いは防がれたのだ
これはニーサンNTRもありうる展開よー！！
カドックのカドックは犠牲になったのだ
絶対にTSさせるという欲望…その犠牲にな
>>1594
ちうっちには無理だ
誰にNTRれるんだよｗ
ちうっち？世界が滅ぶ方が可能性あるんじゃない？
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ………話を帝国に戻しますと、こちらもこちらで先ほど記した通り、 ┃
┃ ┃
┃ どうしたって「大きな混乱」は避けられませんでした。 ┃
┃ ┃
┃ 帝都から離れた有力諸侯の内、野心の強い者は独自の軍を従えて ┃
┃ ┃
┃ 「帝国からの独立」を掲げ、帝国の歴史でも久しくなかった「内戦」が勃発。 ┃
┃ ┃
┃ これを「容易く」抑えるには、帝国軍が受けたダメージは決して軽くはありませんでした。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
-=ﾆﾆ=-
／二二二二二ﾑ だら だら
だら だら /ﾆﾆ/^^^^^^才刈圦
ｲﾆ/´ u ／ { .ハ 辷V⌒
/ 乂⌒≧く｣l (_乂⌒ ﾄ:寸 ヽ
{ /乂 {.Yﾆﾆﾆ}.:: Tﾆﾆﾌu|.l}圦 ﾉ}
＿＿ ＼ .{ .ハl乂ﾆ艾::: u |j りﾆ=ｰ-匕ﾆく⌒
／｀才ﾆﾆﾆﾆ=ｰ---=ﾆ人 { u. ＼:_／ 寸ﾐ|ﾆﾆﾆﾆﾆ≦⌒
.( ／｀¨才ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧( ﾄ笠笠笠笠ｧVﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆV
./ ｀¨才ﾆﾆﾆﾆ才∧乂二二二乂∧寸ﾆﾆﾆヽ寸ﾆV
-ｰ=ﾆﾆﾆﾆ才ﾆﾆﾆﾆﾆY /:::: V/ 二二 V } Y寸ﾆﾆ乂Vﾆ=ｰ
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=ｰ l| |:|::::: 寸////乂 ::| :| }卞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=匕
／ﾆﾆﾆﾆ才⌒¨¨¨´ ￣ | l| ||::::∧ ￣￣ } ::| | | | ｀¨¨⌒寸ﾆﾆ
〈:ｲ(/:／}ﾆl｀¨¨¨¨￣￣´ :| l| 小:::: ∧ / .::| | j |｀￣￣¨¨¨´ 寸ﾆ
乂:/ ／| | l| | .V / ...:::| | |
/ / .八 :| l | 乂㍉ ./小 :|
／ v{ ＼ | | 〈り||=||=))彡'::| |
./人 | | .{｣|.l｣| .::| |
ｰ=ﾆﾆ7 .| | |j | .::j |
/ﾆ7 .| | :|: / 八
./ﾆ/ 寸: / | |. :|: ../ /
.／ﾆ/ .八|: / .| |: |j .:|: ..:/ /
.イ/ |/ | |::. .....::::/ /
.
カドックの余波でちうっちTSさせたらヘタレ攻めワンチャンあるかもやろ！
さすがにタヌキにやられた傷が痛い
ノッブ頑張れ
まぁ長期的に見りゃ軍神と６将軍フルセットの皇帝軍に負けるルート無いけど時間はかかるわな
徳川の爺みたいに引き抜いてるのもいるだろうしなあ
お仕事の時間よー
爺もなんぼか英雄級抱え込んでたし、爺の闘技場で競わせる程度には諸侯も英雄級抱えてるしな…
敵も有力なのだと六将軍級の英雄とか普通に抱えてそうな帝国ほんと……
ノッブとジョセフは死ぬ
お狐様頑張ってるしおっぱい宰相もフル稼働してくれるだろう
だれかKEN呼んできて！
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ―――――ただ、こちらもそれほど長く尾を引く事はありませんでした。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ 何故なら…………。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
i .／ { てこ' { ｀>､ ィ ! '／!/ ≧z、 ＜ ＞゛
＼ ｰ=､―' λ ゝ! {zrf}! ィfｲ/≦/ 〉 ／ ∨ ＜ ＞゛
＞ ) / ∨ .}:} }='::::::＞'ノ:::＞‐' } ＜ ＞゛
Y r‐＝' { /} ,∨ /:/ｰr―‐＞'´ / ＜ .＞゛
ヽ i {〈 /´ .}∨f〃ｲ.}／ ＿＞< ＜ ＞゛
｀ } ヽ―‐_ >ｲ/ V＿__､ -―イ ／⌒Y ＜ ＞ﾞ
}/ .::ヽ' ./ﾉ￣ .::V ﾞ/ } / } ＜ ＞゛
,' .:: ´ .:: ヽ=‐' ./ } .＜ ＞゛
,' .:: .:: /＿, z! ﾊ ＜ ＞゛
,' :: .:: ./: : :.V.{ / .} ＜ ＞゛
{ :: .:: /: : : : ヾ! }´＞ ゛
. Y :: :: ./: : :ノ: : ﾊ }'´
}. .:: . . . . . . . .:: . . .{: :ｨ: : : :.}/Y }
}. .: . . . . . . . . :: . . .}: : : : : 〃}＿ V_,z}ﾑ
} .: ::. . . }: : : : : 〈ニニニﾆ//〉
_ /{〉} .:: :: .}: : : : : .}}}｀`ｰ'´¨ }/
_/ {｡} / :: :: .}: : : : /.} }､ /.{
/Y oУ} .: :: }､: : ://{/{ ＼___/ }Y
{ ﾟУﾞ/.:: _ri_ :: }:＼/': :.}ヽ! ﾚ
ｲ´ /.: } i´ :: }: : ヾ: : :} } {
_/‐'〉./ .: 十 ¨ 」L :: }: : ∧: : } } .{
＜ ＞ﾆ' ..: }{ :: }: :/: : ＼{ﾊ.} ／}
r- ､ ＜ ＞゛ ./_ .: :: }:./: : : : :ヾ }} .／＿ﾑ
r-､{ヽ }>´ /ｲil} :: }/: : : : : : :ﾊ}} {-' .}
_f､ヽ Y_}_ﾘ / ゞｲ ::.__ }: : : : : : : :ﾊ}ﾆﾄー‐ ｲ
,z≦///} }-' 〈 .:: Yil|!} }: : : : : : : : / ＼ /
_ﾑくヾ//＞' ¨ } ＼ Viﾘ V: : : : : : :/ ,､ `.〈
_,z≦/､ ヽr'´ {: : !､ }ｰ＜＿ ::. V: : : : : :.} .{:.} .i i
≦ヽ//＞'｀`′ {: : :i } .}ニニ=‐‐i､＿ ::. V: : : : : ゝﾉ:} .!.!.!i
: :ヽ>'´ } .! ', {｀￣￣ i ﾏﾆﾆﾑ`ー‐ : : : : : :ｿ !ｲ'´
: : :Y V } .', ', i .‘，`¨ V : : : : ､¨: : ヽ
火.ﾊ V:ﾊ .', ', .! ‘， V . : : . ﾊV: . `、
V: 〉 .', ', ! ', V: : : : . ﾊ ヾ ／
.
なんというか平和のためにペンドラゴン派が力を尽くし、元から帝国に忠誠を誓ってるゼンガ―と先生が協力してると
内乱は各個撃破されそうだ
人類最強は伊達じゃないｗ
弱体化したとはいえ六将軍ほか幹部級は丸ごと残ってるからなぁ……
ﾃﾞﾃﾞﾄﾞﾝ！（絶望）
格上と戦い一皮剥けたアリーシャとかいうクソゲー
敗北を知った結果更に強化されてそうな人類最強
これ猗窩座殿も自主的に各地の火種消しとかに奔走してそう
まさか内戦を一個一個潰して歩いてらっしゃる……？（震え声）
これまでの私は温かったと思いますとかなの？ｗ
ワタシがきた！
モーさんもアリーシャもタヌキ戦で経験値ゴッソリ溜まっただろうからなぁ
ゲェッ！人類最強！(鳴り響く銅鑼の音
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 《人類最強》――――アリーシャ＝ディフダ。 ┃
┃ ┃
┃ 彼女はほぼ単身で反乱の起こった地方を駆け抜け、その殆どを ┃
┃ ┃
┃ .・ ・ .・ ・ ・ .・ .・ .・ .・ ┃
┃ 無血のまま鎮圧するという偉業を成し遂げたからです。 ┃
┃ ┃
┃ ………その余りに人間離れした戦いぶりと槍捌きから、彼女の称号に ┃
┃ ┃
┃ ・ ・ ┃
┃ 《槍王》の呼び名が加わった事も、此処に記しておきます。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
r‐ 、
i{ _ -=ニ=-V}ﾉ
ヽr 、_ /{ _ -=ニ=- "~
i_{i| {fﾍ , -― 、-- =-| i 7_ --
Vﾊ V＞_、 ヽ ,.|_/_ ｀` 、
__, -,. _ -=ニ=- `´ ＼ ＿___/´_,.／ i{ 、 i 、 ヽ
_ -{ / ,/ / ＞-z=―-- 、＿___ ,. --r{ i／ ／ ＼＼! }! |i
_ -=ニ=- "〈_｀＜_{ { {_ ,.ィ"ー '´ ／ i{／ ,.イ/ ／ /＼` ー――‐ｚ
,ｲアz_ _,.z=fXｒf }ニ=- "~ ￣ ~"ヽ、<´ V {、 /_ -=ﾆ _,,.イ}!ﾉ |/、,/／ ,Z=ー- ／ア-- 、 ,.ｨｆﾆ=- _
-=ﾆニ/_7ニﾆ{ﾆ{ﾆ三Vﾊソ ｀` ＜V_ ＼ i{ ﾉ｀`＜V ハ〈, 灯心 ｲｼ / <、イ ／＞≦￣￣ ＼
ニニﾆﾆ/ 〉--｀'´ ￣ ￣￣V /ﾆ=V 込、 ヽ ７ｲ／ ﾘ／＞''"〈、_ -=}__/ /⌒}!
ﾆ=-￣/:./ ｀`-}ﾆﾆ=V }ﾆ=- _ ´,.ｨ／ア￣{_ -=ﾆ二二}ﾆﾆ}ﾆ{ { ﾉ
" ,/:.:/ ｀ヽ/r*''"7/ｱ¨/／{i<／ __ ＼二ノﾆノﾆノニ=__}／
/:.:.:/ /:/ / //_／{〈 =ﾆ{_{/ r ｧ ／
,/:.:.:./ {:.i |.〈/ _,ソハ=ニL{/_/
,/:.:.:.:./ V! | i| {:.:.:.Vア.:{
:.:.:.:.:./ 〈:, | i| {:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.:./ ﾘ | i| {:.:.:.:.:.:/
:.:.:./ ,.ィ.:´:{,ﾘ <> .|! }:.:.:.:/{_
:.:./ ／:.:.z=ﾆO<> |! }`:.7:.T:.:" ー 、
:./ /￣７_Zシ i{、 <>.}! }:/:.:.:.:.:.、:.:.＼_:,
,′ /￣} <／ ヾk、 ﾉO }:.:.:.:.:i:.:.:}i、:.:.:.:.:.:,
/_ --ｧヘ、 /, } }:.:./:.|:.:.:.:.:＼:.:.:.:.!
,.ｨ{ ／／／ﾏﾑ、 /}／/:.:/:.:.i:.:.:.:.:.:.:.}!＼:|
_ -=ﾆﾆ{"／／ ｀マ＼ / / }__／}:.:.:.:.:／
_ - iニニ{''／ ヾニ=zr/ .:.::! }:.／ '，
_= / _,|ニニ{ ／´ }:.:.:.:.:.}_ - 〈 ‘.,
_ / }ﾆニニﾑ ／ }_ -, V ∧ '，
i7/ニ=-_ }ニニ=} ,／ ヽ 〈 }＼ ‘:,
_|/ニニニニニニ={,／ ＼ v}__ﾉ=- _ .'，
{ iﾉニニニニニニ／ ヽ}ﾆ＼ニﾆ=- _
}/ニニニニニ{,／ }ﾆニ＼ -=ニﾆ=- _
}ニニニニﾆﾆ} Vニ} ＼ =―-=ﾆ}!
.
縛りプレイ始めやがった
王号ついちゃったよ……w
無血開城（殺さないで全員倒す）
実力最上級だけど先生の部下を維持しているせいで身分とフットワーク軽めな人類最強
そして当然のごとく進化してるけど君サイヤ人か何か？（震え声
誰もアリーシャ止められないから，防御ぶち抜いて首脳陣さらってくればそれでいいのか……ｗ
ざっと並べた軍勢の前に一人現れて、そのまま箒で埃でも払うノリで兵士を適当にボコって
蹴散らしながら真っ直ぐ歩いてきて、気付いたら目の前に立たれた時の指揮官の胸中。
「単騎で」「反乱地域殴り込んで」「無血開城」
日の本語喋ろ？？？
強すぎるｗｗｗ
泣く子も黙るアリーシャ
(無言の失禁)
チビるわww
燃やしタヌキのクソムーブと比べれば全てが止まって見えるくらいの力の差がついてそう
アイエェェ！アリーシャナンデ！？
適度な敗北は人を強くするんやな……
┏ ┓
┃ ┃
┃ ・ ・ ┃
┃ ――――尚、この副官が挙げた功績により ┃
┃ ┃
┃ 石動雷十太将軍を新たな「大将軍」位に任じようという動きが ┃
┃ ┃
┃ あったそうですが、本人の強い辞退によりなかった事になったそうです。 ┃
┃ ┃
┃ 実際にどういうやり取りがあったかまでは、私にも分かりませんが。 ┃
┃ ┃
┗ ┛
/ ,ｲ ,'／/ ＞''"＞''"￣ﾆ=-
/( { { {i/ {''" ／ ／＿＿___
_{__ゝ ＞ =-''"￣ ￣"''‐- 二 ｀＼
/ ,,- ‐＜ ＼ ミ｀''＜
,'´ ゝ ＼＿ﾐ､ ＼ ＼＼ ＼ ＼ ｀ヽ オイ貴様、自分のやりたい事は
／ィ|:::トミ､ヽ｀ ＼＼ ＼ ＼＼ ＼ ヽ＼ Y
// { };;;_,,ﾐｧ‐ﾐヾ ＼＼ ',ヽ ', ヽ＼＼ 大体終わったからって
{| 从｀ヽ! fﾊ _ヽ ＼＼ ヽ } }＼ヽ }
l| {7'¨ Yi:l | ﾄ､ヽ ヽ', ヽ } ヾ､ ＼ ..責任丸ごとこっちにブン投げようとするのは止めろ。
,ｲ{ /ﾊl.}ｲ ﾊヽ ﾍ ＼ ＼ ヾヽ ',
-=ﾆﾆﾆ==- 寸ﾆ=- ゝ､:::', | V} } ', 从 ﾍ. ヽ ﾍ ヽ }
∠三三三三三三三=-寸三ﾆ=- ﾄ:::}｀ヾ､ ﾊ. } ﾍ ﾍ ヾ ', ',', V
二二二ﾆ=-三三三三三三三三三ﾆ=- 」 寸ﾑ } ﾊ ゝヽヾ ゝヽ ハ ﾉ从ﾍ
／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ=､__}ﾑ＿＿ミ=-ゝ⌒ヾ ｀ヾ ∨
. ,イ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ} : : : : "''＜＿＿＿＿＿
≧=-三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ} : : : : : : : : : : : : : : : : : :
／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆﾑ､__ : : : : : : : : : : : : : : : :
／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾑヾ¨''-､,,,_ : : : : : : : : : : :
. ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆﾊﾆ',.: : : :. :.¨ﾆ=-zzzzzzz
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/ / ∧ ﾟ'*、 --- 、＼: :＼
/ / / ヽ ＼ ヽ ヽｌ .＼ _ゝ
,' ｌ i ｌ ,、＼ ヽー-- , ｀, ｀、
// .N l ,' ! ヽ-- ヾ、 ;. ;: ::::!
ﾉ ! ｌｌ l ヽ l 、 ヽ ;: ;:::::::ゝ
l l , i .ｘ==ﾐ-,＼l、 :i_,ヾ i ヽｌ:;::::l::i いやもう僕、隠居して良いと思わない？？
l/l ヾl l《弋 ｿ ヽヽｌｲ汽ｿ 》ヾ /ﾚ
{ ヾ .l ｀ ´ /l/
＼:;、 i〉 /;:.}
ヽ- ´ ／ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ﾚi 、 t‐‐‐ ｧ / | は た ら け （激怒）
i-l .＼ ｀ ´ ／ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
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__,,.. ．-‐ '''//// l/// ヽ ヽ ,.+''’--l l｀ ヾ.＼
//ヽ、////////// l////ヽ、 ヽﾆ二ｌ i//＼｀ﾐ,,、
ｌ/// ヽ、//////// l//////iヽ、 ヾ--〉 lヽ//.＼/｀ヽ- 、
ｌ//////ヽ/////----//////、ヽ、 仁ﾆヽ ｌ=ヾ//ヽ/////ヽ
ｌ///////ヽ、//ヽ、////////ヽ=ヽ、 l二二ヽ /ｱ-////ー,/// l
.
そろそろモーさんの婿も探さんといかんしな！
畜生院！
安定の畜生
熱い将軍の押し付け合い
隠居はさておき、モーさんの育成考えろやw
動いたのは畜生院かいｗ
そりゃあんたが存命だったら雷十太先生も辞退するわｗｗ
ああ、やっぱり畜生院だったよ……ｗ
こやつはｗｗｗ
この二人の互いに独特の気安さがある感じ好き
お前皇帝陛下に何言ったか思い出してみ？？？
お前が現役でいること自体に意味があるんだよ！
お前お狐様に働かせて自分は隠居すんのやめーやｗｗｗ
平和にさえなれば後は割とどうでもいいやってノリだったのは知ってたけどさぁｗ
お狐様「はたらけ」
先生「はたらけ」
信長「はたらけ」
いや今の事態だとお前が重しにならないとダメだからな？
せめて孫の顔見るまでちゃんと働けぇ！
……ハザマァ！
やはり軍神も政治ペンドラゴン族…
お前とアーラシュがそこにいるから他国はうかつに動けないんだよ、これぐらい分かれｗｗｗ
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ …………本当に、色々な事がありました。 ┃
┃ ┃
┃ 混乱する帝都に到着したかと思えば、何故かアカザさんが ┃
┃ ┃
┃ 一時ハゴロモ帝に拉致されたり………。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
＿＿__
,...イ:::::::::::::::::::::::::::::｀::::::..､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ―――――さて、妾は多忙故に非常に疲れている。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ 貴様が此処までどれだけ愉快な旅路を
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ 辿って来たか、詳しく語り聞かせて妾の無聊を
_ |::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::l::::::l､:::::::l:::l､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
. ',: :` ｰ|:::::::::::::::::::::::::||:!:::::l::::l::!∨:!ヽ:::::!::l_!l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:∧ _ 存分に慰めるが良いぞ？
∨ : : |::::::::::::::::::::::::l_ll`ﾄ!:!:::!::! ∨!ｨ!'l:l:!l:!l!';::!::::::::::::::::ﾄ ､:::::::::::::::;ｨ-､:ヽ--‐'' !
∨: : |:::::::::::::::::::ｨ'爪ミ､l:!:ﾘ':,! ∨_,,ｨﾃ三ミ!::::::::::::::::!＾! !::::::l´: : : : :ヽ:::ヽ: :/
.∨: |:::::::::::::::::::l弋::::::ﾂl:!. l! ,ィ 弋::::::::ﾂ!::::::::::::::l /:::::;:':, : : : : : :ヽ::::/
∨:!::::::::::::::::::ﾄ! ¨ l! l `ー¨´ /::::::::::::::!..イ:::::::lヽ:, : : : : : : 〉'`:ヽ
｀l::::::::::::::::::lヽ , /l:/!::::::::::l:::::::::::/!'∧:, : : : ;.ｲ: : : : : :ヽ
,ｨ!:::::::::::::::::l : ＼ ／ / l::::::::::::l:::::::::/: i::!:ヽ:;イ: : : : : : : : : : :＼
,ｲ:;/l::::::::::::::::::! : : : lヽ `､_-_,ァ ,イ:::::::::::::l:::::::::! : :l::!／: : : : : : : : : : : : : : :＼
,ｲ::;ｲ !::::::::::::::::l: : : : :! ` ． , .イ _/::::::::::::::l:::::::::|: :／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
./::/, イ::!::::::::::::::::!: : : ::∧ ｀ヽ Ｔ イ ./::::::::::::::::l::::::::::l/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
_,:/::/::::::::::::::!::::::::::::::::ﾄ､: : : : ヽ ヽ_ ´ ./:::::::::::::::::/:::::::::::!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
＜_ _､-''"~~~~ﾟ"''ｬ'ﾞ {:i:i:{:i:i{:i:{ ＼, へ￣ へ、陛下？ そんなことよりも、
／ ￣'>''"~~~~ﾟ"'>< {:i:i:{:i:i{:i:l/∧ `vA`､
￣「 ￣＼ ,: ィニﾆ‐ _ V:i:V:iV,/ '， ∨'，'， ／ 貴女の裁きを曲げて帝国の外へと出て
ノ , ／ ／／′￣¨‐ニ‐ _ /V:i:V,/_ 「〉 `ﾏ, } ,／ ＼
￣},／ ／／ /-‐‐-u._ ¨‐-_ ﾏ{ {(,,_) ﾉ＼:i:i:i∨ ＿/_､‐ﾆ~~~~~~~~~~~ﾟﾆ‐ _ ＼, } .しまった件は………
,/ ∠､､､ {-‐…‐-_＞-､ ¨‐,_ 乂_,.<＼:i:i｀¨゛:V＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾆ‐ _ `､ ﾉ
/ イ , / 〉 /_二‐＜ _ ¨-_ - ＼｀¨¨゛:ｉ:iV ∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:."'＜
!人' / ∧〈~~~~~~"'>''"二"' ､ ｒ‐､ ｀¨¨¨゛u.} }:i:}-‐…‐- _.:.:.:.:.:._''"~~ﾟ"'‐-ﾆ,_ .:.:.:.:.:ﾆ‐ _ _,,..､､‐ニ￣|
∨ :､ }ハﾆ二ア ／(..,,) /∧ { ヽ ﾉ”l } }:i:}￣＼:i:〉:i:r‐‐＜:i:〉,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀¨¨¨¨¨¨¨¨゛.:.:.:.:.: f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
V ＼ ＼<,∠_ _ .ｲ〈:ｉ∧｀¨¨゛_ 'ﾞ ／ l/ / .∧/￣＼＿,∠,」〕ｈ｡ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| は？ 知らん。そもそもあんなもの
∨∨＼「¨＼ ⌒「「ｉ|:i:iV:∧ (__>'ﾞ 八'∧ 〈. {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:):i:i:i:≧=s､〕ｈ｡.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
＼ 〈ﾆ=- _jｉｉ|:i:ｉ:}:ｉ:ｉ:} _ .､-ﾆ¨^VA>‐‐k｀¨¨「¨¨「≧sr‐七'ﾞ:}:i:i:| 〕ｈ｡,_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 書面にも残しておらんのだから証明の
＞---＜＼二ﾆ=‐‐=ﾆ二- ¨ ∨:i:i:i:i:i:＼:ｉ|:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:ﾉ-'厂＼:ｉ:」 ^|⌒Vヽﾆ- _.:.:.| :.
{.:.:.:.:.｀~"'＜¨¨¨¨¨゛:､ ∨:i＞､:i:i:〉:i:ｉ:ﾉ:i:iｲ 乂:i:i:i:＼_ :! V∧.:.:.／ | しようがなかろうが。
{＼ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾆ=- _＼‐-‐'"~~ﾟ∨:i:∧ノ｀¨゛｀¨´ト､ >‐-:i:i:} / :}:i:i}／ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ﾆ‐ _ ／{／:i:ｉ} _ ‐¨ ＼:>‐{:i:i:i:i:i:ﾉ' /:ｉ:∧
{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾆ‐ _ ｛--''＼ ／/i:i:i:{:i:i:／〈 ,〈:i:i/ }＼
{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. { ＼ :{:i:i:i:i:i:i:i},/ ｀¨¨ヽ∨ ﾉ:i:∧
{.:.:.:.:.:._ﾆ‐''"~~~~~~~「:i:i::r-:_.:.:.:.:.:.{ ‘， 乂:i::.イ＼ } ＼｀∨ ∧__
{.:.:.:／ |:i:i:i:| ＼ .:. { ﾟ｡ ／⌒＼i＼ ﾉ >､ 〈:i∧ ＼＿
{.:./ ∨:∧ ＼:{ }_ イ〈, ＼i:> ／ ＼′V ＼ ＼
У V:i∧ ^， ,／{ ｛∧ ,.< } }
.
わかってたけど軽いｗｗｗ
だからアリーシャがその武威を最高に示した段階で、その上官の雷十太先生に丸投げしようとしたんやぞ！
いいから倒れるまで現役で働けって？ そうねぇ。。。
猗窩座殿のクソ真面目さは癒やしやでぇ
ぶっちゃけ口約束を糞まじめに守るアカザ殿が真面目すぎるだけっていう部分あるからな…ｗ
クッソ真面目www
草
アカザ殿！悪女に振り回されっぱなしだなアカザ殿！！
常識人のアカザ殿困惑…！！
真面目なアカザ殿。同じく真面目だけど楽しむことには全力なお狐様だぞ！
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ モードレッドさんが、お二人のことを軍に無茶苦茶勧誘したり…………。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
:. :.／:.／<￣￣｀`丶､ ＼ ＞'" ￣￣￣｀`丶､
:. {:. :. :. :. :＞'"￣￣ ＼ ／:.' ＼
＼ : : :／ ―ｧ ／／ ＼
／ ／ ／ {:i/' ' / ｜
' ／:. ／ ／ / / / ' | | ヽ`､
{ ' V ／ ' ' / / l ∧／ | i:ﾊ
/ , ／ｉ | / /＼ ,| , /} ∧ |ｉ j }
, ／: : :| | ,' ｉ ＼/| / ｨ芥》 八/ ―――――なっ、良いだろ！
{ /ｉ /:. :. :. 人 ∨ { |ｘ====ミ' v i/ ',
l' | , ∧:. :. :. :.ヽ/ | | ー《乂ソ , |
| /' ､ :. :. :./＼:| | / , j| お前もアカザも軍に入れよ、歓迎するぜ？
| , ＼／: ／从 V , ７ ｲ 从
|／ } : |〈:./ | | ＼ ヽ ノ ／i | / .今なんか特に優秀な奴が欲しいところだし、父上や
＿＿＿_ _ノ :. | ∨人 | =‐一 ' ﾉ /へ へ＿
／:. :. :. :. :. :. :. : ７: {: :. : l:. ∧ ＼ | 〈 ＿彡' し ` ` } .他の六将だって嫌とはいわねーよ絶対！
:. :. :. :. :. :. :. :. :. / : | :. :. |:/:. :. :､ ＼ ／_￣）) r- ､_{ ',
:. :. :. ／:. :. :. :. :. : : |:. :. :. :.|:. :. :.:＼__<／￣￣ ＼ ＼ ヽ
＼:./:. :. :. :. :. : |:. :. :. :. :. :.人:. :. :. :. :. : ＼ ヽ ＼＿ ｉ
:. :/:. :. :. ＿＿:.|:. :. :.＼／:. :.＼:. :. :. :. :. / _ } } j
:./:. :. :. :. :. : : : |￣￣〈:. :. :. :. :. ＼:. :. :. :しo:.| 人 / ,
_､rf〔L＿＿_
_ -‐. :￣￣`''＜＞‐‐‐ﾍ: ..､
. . : : : : : : : : : : : : : : :`''＜ﾆ∧ : ＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :寸∧: : : ヽ
' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V∧: : : : :.
/: : : : :./: /: : : : : : : :.／: : : :|: : : : : |ニ| : : : : :.
,/７: : : :/|.:.′: : : : : ／: ;ｲ : : i|: : : : : |ニ|: : : : : :.|
{i |:.l: : /斗匕 : : : ／':.／ﾉ: : :ﾉ|: : : : : |ニ|: : : : : :.|
{i |:.l: 从Y^i心l: : /:/'"/心彡' !: : : : : |=/: : : : : : |
}人i:i:i{: . V八l/:/:,ィ≠斧ミ､/: : : : : j/: : : : : : : :| も、モードレッド？
从: |i:i} /r: : : : : : : r Jハﾄ : : : : /: : : : : : : : :|
./i:iVi:i{: : : : : : : : : : . ..乂zソ7 : : : /イ: : : : : : //
'i:i:/i:i八: : : : : : : : : : ///ノｨ : : : :/_ノi:i:i:i:i:i:i:i// 申し出は大変嬉しく思いますが、私もアカザ殿も
|i/从i:i∧: : ヽ: : : : : : :／: /: : :.／i:i:i:i:i;ィi:i从
|i _,,..--＼: : : : : : : : _／: : ／i:i:i:ｨ／ |/ 正直軍籍を得るには色々問題があり過ぎると言いますか………。
|!ノ／⌒ ヽ─=≦／ ﾉ:／'ii:i:i:/ (
_,,.､丶´- ━━ ノ ﾄ､／＿_ノ从{
xノ^ '´ i´ ､ヽ`//////Λ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/厶zz─‐､＿n＿nノ-─''"く/////////∧ | はー？ そんなんオレが文句なんざ
入)//＼＼ヽ} ∥: : : : ／/７////＞''⌒ヽ、 |
LYと⌒_､rf〔ﾊ {: : :ﾉ／/ｱ:/'//／: : : : : : : :i | 言わせねーから大丈夫だって！
{八}7/////| ,';,ｨi{ //ｱ :/'///: : : : : : : : : :ﾄ、 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
V ∧/////| ／///／ : /'///: :l : : : : : : : : |ｉ|
∨∧////ﾊ //／: : ﾉｲ'///: : :|: : : : : : : : :|ﾉ
∨∧'///八'/: : ／///ア: 丶:}: : : : : : : :/:.| 大丈夫なことが一つもありませんからね？？？
Ｖ∧////Λ／/////: : : : : ′: : : : : :/: ;'
V∧'////Λ/////{: : : : :/: : : : : : :./: /
寸ﾊ ////人////{ : : : / : : : : : : /: /
寸＼/////＼ 八: : :,′: : : : : /: /
.
【悲報】アカザ殿の裁き、オフレコだった
これだからペンドラゴンは
文句言わせない（物理）だからなあ
>>1691
皇帝と宰相がオフレコって言うからオフレコだな 間違いない
大丈夫じゃねーよｗｗｗ
大体軍で追ってただろｗｗｗ
政治ペンドラゴンによる人材ハンティング
アカザ殿は将軍補佐くらいならやれるし、静謐は万能だから真面目に欲しいよなぁ…ｗ
ハザマァ！！ そろそろヤバいってレベルじゃないぞハザマァ！！
うーんこの政治力
政治力３の大丈夫とかいう絶対信用しちゃいけないやつ
ハザマァ！！！！！
ハザマァ！嫌って言えハザマァ！
まあ人材としてはどっちも無茶苦茶優秀だからなｗ
サークル始めるのとワケが違うんだぞw
ハザマァ！おいハザマァ！
……冗談抜きでそろそろ詰むよ？？？
人格、能力面でクッソ欲しいのは分かる。でも政治的に問題外です
人材の能力的にはそりゃ飛びつくレベルだけど政治的にアウトだよォ！
ハザマァ！
恋愛云々抜きにしても止めろハザマァ！
ぶっちゃけ能力的には（アカザの統率に目をつぶれば）ふたりとも余裕の６将軍候補の逸材だからね
でも大貴族殺しと元教主はまずいどころではない
貴族殺しをやらかしたり軍に追われてた罪人だからな！
混乱期で有耶無耶ワンチャンあるとは思うが後から証拠とか出てきたら大問題だぞモーさん！！
皇帝へーかの一声でなんとでもなるのでは？(政治一桁並感)
アカザ殿はハゴロモ帝の密命を受けたエージェントだったで通りそうではあるが静謐ちゃんはなぁ……ｗ
元教主は情報提供の功績と既に教団内の内部構造知ってるやつら全員居なくなったんだし
元々教団に洗脳されてたけど洗脳解除された女の子くらいのていで扱えばどうにか…
アカザ殿はワンチャン大丈夫かもしれんが元教祖はマズイですよ！
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ………まぁ結局、アカザさんもジールさんも揃って辞退した為、 ┃
┃ ┃
┃ 少なくともその場ではお流れになったわけですが。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
〉 _ ― ＿{ ＼/ _ - ／ ＼
/ ／ --- ､＼＿＿}／ ￣ " ' ｢
/ ／ ／ ￣￣:i:i:i: ￣"""丶=- ＿ :|､
/ 〃 :i:i:i:. :i:i:i:i .:i:i:＼ ￣ ｢
7 ／ / :i:i:i. :i:i:i:i .:i:i:i:i 丶 ､ 〉
⌒7 i| :i:i:i.. :i:i:. :i:i:i:i i:i:i:i .:i:i:i: ヽ丶 |
⌒7 i|￣＼＿＿ :i:i:i ＿＿,､== .:ｉ:|ミ ./
{人 |:i:i:. :i:i: :i:｀ :i:i:i: ´:i:i :i:i .:i:i: | _/ いや、記録上残っていないとはいえ
{_| ｨﾃ=== ､:i ﾐ :i:i:i :i:i ァ＝≠= |/r ∨
{7', ∧Ξ(上〉 :i:i:i イ(参)Ξ∧ 〈ｌ{ | .貴族殺しの俺がヴォルラス帝国軍の軍籍を
∧丶:i:/￣ :i:i :i:i: :i:i:i.￣＼:i:i:r┘ /
＼/ .:i:i:i :i:i:i:. /__／ .得るわけにはいかんだろう。
.:i:i:i:i 丶 , :i:i:i:i:../
丶 ＿ ＿ u. :|
／l＼ ／.:i:i:ト､
／ :i:i:.＼ ＿＿ ／..:i:i:i:i:i| ＼.
. . : : :7 l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:| l : : . .
-< /: : : : : : : : : / .:i:i:i i:i:i : : : : : : ..
／ ./: : : : : : : : : :/＼ .i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: _ : : : : : : : : : .
. ／ ./: : : : : : : : : : :| :i丶 _ ―‐ " : : : : : : : : : :. 丶
l |: : : : : : : : : : :.:| i:i:i:i ￣ ＼ / ￣ :i:i:i:i : : : : : : : : : : : ＼
＿＿
,，--━≪h、: : : ＼
__ィ: : : : : : : : : : :ﾏh、: : :＼
У : : : : : : }: : : : ヽ: ﾏh、: : : ゝ
ｲ: : : :i: : : : : :{＼: : : :'，: ﾏi : : : : ＼
ﾉ: : : :!: : : : : i ‐弋: : :i : i |l: : : : : : ヾ
}: : : :|: : : : :/イ符ｱヽj: /: ト,: : : : : : : ゝ
i : : : ﾄ､: : / ゞ┘ j/ : iﾘ: : : : : :}: k
|: : : :f侘x/ |: : :| : : : :j: λﾉ 私も先の一件で軍が壊滅させた
jﾍ: :∧ ゛ ､ u. |: : :|: : : /jｲ
乂: ∧ っ ,ｲ: : j : f´ 《教団》の元教主ですし………。
/: : : ｋへ. ／ |: λ: :{
/:,ｒ'´√ /￣￣ヽ三j/ﾆﾍ: i
{/ l `≪三圦j
j′ ,／ | ::....,_ ＼
,ィif | i ゝ､
／三i | i ::...., ,.:' l
{三ヨ{ | i :. .:' | |
弋三ﾑ.: | i : /
刈 | i .:'ﾞ / |
iヨ | i /
iヨ i i ,ｲ
＼ ヽ
-―――- }
-=ミ／ }/ ＼_
---＜＿ ／ ― ／ ／｀`丶､ ｀`丶､
／ /////////／ ／ / ＼ ＼ ＼ ＼
//////////-/ / :＼ ＼ ＼ ＼
＼//////// ' ＼ ' ,' ＼ ＼ ＼
＼//////ｉ: : : : ＼ i | ｉ__`､＿' i＼ ｉ⌒
V////,'|: : : : : : | ｉ | _{ | ｉ _|:ｉ､ | ヽ
／八'//::八 `､ ＼: | | |__| イ ﾊ | ｨﾊ⌒ |
乂///＼／∧: : ＼ : l 人 八:l,斗==ミ | V j V ,
}////////,ヽ : : ＼〈 〃f ヾﾊ },ノ ¨､ V クッソ、オレは絶対諦めねェからな………！！
人//////// |:＼ {⌒', ｉ乂_ソ }:./;＼
／'' ＼//////||: 人 〈 ∨:./:./:./ / ',
/ / ﾊ'/// j >}:. | u __,.ノ / ｉ
. / / : :/: :}// , /⌒', | ､ ´ ｲ| | f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ / : :/:. :.:./ / | |从 ﾆ=- ---< 从 :! | | そこは素直に諦めてくれ………。
. / ｉ .: : : :/ ノ ,.| | ) /､＼ ＼ 八 , ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
| : ｉ: : :, ,＜ :|∧ ｜ { ＼＼ ∨^V
| : |: :/ ／ ＼ ､＼| ヽ / ＼＼i
| : |:.:, ／' ＼＼￣￣ヽ ' ＼ヽ
. 八 : :{ , V , j ヽ i
. ＼ :从 / V , |,|
ヽ } , 〉=ミ /ハ
∨ ｉ / 〃 ＼ヽ ヽ {i ＼
| , ノﾉ ｀ ⌒ヾ===`､_〃 `､
.
でも星の巡り的にも在野に置いといた方が何かしら巻き込まれてくれそうな気もしなくもない（狐並感）
誰かこの子に政治を教えて下さい……
これはアカザ一行にモーさんがくっついてくるパターン
この二人が真面目過ぎるｗｗｗ
陛下が贖罪の代わりに軍に協力しろって言ったらどうするんだかｗ
ハザマァ！ちゃんと手綱握ってろハザマァ！
諦めろよｗｗｗ
モーさん「アカザ！帝国軍に入れ！帝国軍人になると言え！」
モーさん「お前も帝国軍人にならないか？」
アカザ殿は勧誘を受け続ける人生なのか……
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ――――尚、この話についてハゴロモ陛下が口にした言葉が ┃
┃ ┃
┃ あまりにもド正論だった為、一応残しておきます。 ┃
┃ ┃
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r 、::::ﾊ::::: !ﾍ ＼::i∨:∧.∨::::::::::::::::::::::::::::::
. ,'::::,'|::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::〃::|ﾍ、 ＜ |:::: |',:::ヽ, ＼V:: i....∨:ﾊV::::::::::::::::::::
. ,'::::,' !::::::::::::::::::::::::::::::::|::: |:|::::i､!:iヽ ｀丶i..V: |ﾟ , ∨::|.......Vｨi i::::::::::::::::::::
. i::::,'.｜:::::::::::::::::::::::::: : |::: |:|::::| |:ﾄ､ {iﾄ､ ｀丶:|::∧ V:!_,. 〃 ', l:::::::::::::::::: 本人らにその気がないのに
|::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅳ:|`:::iトⅥxヾ{、ヽ. ‘ ,:::::', ‘ ,__:::{ ∨:::::::::::::::::
. i::::|. ',:::{V:::::::::::::::::::::::|:Ⅵヾ::|込zﾋ炒ヾ:∧ ‘ ,_,j ﾟ込ﾊ ∨::::::::::::: .無理やりやらせても仕方なかろう？？
. Ⅵ Vi ∨:::::::::::::::::::r─ ＝＝‐ _:::::ﾍ ゝ :', ‘ ,:| |::::::::::::::
',! ',∨:::::::::::::::::::::::iト------ _ ｀丶' ヽ, ‘ , !:::::::::::::
',. }'::::::::::::::::::::::: : | ｀丶 ' ｜:::::::::::
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/::::::::::::::::::::::::::::::⊂ __,.. -- ミ ｀ |:::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::込、 ヽ |:::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: iﾄ､ -ﾍ j:::::::::::::
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,...-.‐=＝＝=＜ﾐｘ、
._／ ￣￣ ｀＞ 、＼ ＞､
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/.,'.:::::,'..＼:::::､::.＼:::::..ヽ:::.＼ヽ:∨.::..＼
.i'.,:::::::;'.:∧::::ﾄ､∨ﾊ＼:::::..＼:ﾄ＞:.V＼ﾐｘ まぁ道理ですな。
.|,'.::::::i::::!|:|∨} ＼ヽ ＼ｨ'´￣￣、lハ::.＼
.lｉ::::::::|:::l:|;|,＞=ﾆ彡､ﾊ｀彡'ﾓテア! ﾊ∨
. ∨l:::l::::'´l . ,ｨ≦ミ ヽｌ、 `¨¨´ .|,'.l,∨ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
∨;:' Ⅵ='´.ゞ''´ ｝ u. } .| |∨ | それに軍籍に縛るだけが使い道でも無し。
∨::::i:ﾄ|､ ` ' .从:ﾄ､ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
}Ⅵl}l、_、 ＿ /{:ﾄ:|l
∨}ﾐｚ.ﾍ、 '´ .ｲ .|:|_ﾘ
ヽ! ヽﾄ.ﾊ≧::....、 ,.' .Ⅶ≧ｘ うーんどの道使い倒す前提。
,ｲハ、 l Ⅶ州
,州州lヽ ,′ ヾ州
州}州ﾘ ＼ , Ⅵ
.
モーさん「アカザ！ 帝国軍はいいぞ！」
アッハイ
でも使うものは使うｗｗｗ
やべぇ、笑い話のタネとして利用し尽くすつもりだ！
アカザ！逃げるんだ！アカザ！
まあ流石に在野で遊ばせておくだけってのは勿体ないよねｗ
もう非公式の特殊部隊じゃねーか！！
謎のエージェント夫婦の誕生だ！
せやな！
帝国のヒモ付きでいろいろ便利使いされる未来が待っている
みたかモーさん！これが政治力って奴だぞ！
実際、お狐様に密命伝えられたら断らないだろうからな……ｗ
エージェント・アカザか……
実際腐らせていいステしてないので仕方なし（
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ―――――本当に、色々な事がありました。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ この先もまた「色々な事」はありますが、帝都を離れた私達が、 ┃
┃ ┃
┃ それからガトリングで別れたところで、一度筆を置きましょう。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
,iｰ..
/ /
/ /
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/ . / f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ . / | …………ふぅ。
/ / ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
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, ‐'./ ,iﾞ.、 .． ｀ﾞ'ｰ ,,,
,／ У ./ .|______l,,..-'゛ .｀'''ｰ ..,,,,、
/ , ‐‐'~´
! （ !
ｌ ./丶､_＿_._.ﾉ┬―-､.. ;;ﾝ'
ﾞ/ ./ ヽ .,,ﾞ_''く |''ｰ .._
/ .,/ゝ⊥_,l‐､.( 八. | .￣^ﾞ''''''"゛
l.／ `''､ l＿)ー'ーｰ- ..,,＿__, ＿,,..
’ ￣￣
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ゴミ統率考えると特殊部隊運用が実際最適解
絶対この後もちっひ諸共巻き込まれるな！
>>1771
毎回事件解決するたびに別れるのに、なんか事件が起こると毎回同じメンバーが集まるんです？
まあお狐様が命令破った罰則として監視下での～とか適当な理由付けて命令すれば従う気はするｗ
/.:.:.:.:..:..:.:.:|.:l.:.:.: | 丶 |.:|.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:. | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.
. / .:.:.:.:..:.:.:.:.:l八.:.: | ＼ |.:|.:.:.:.:.:.:.: l＼.:.: | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:| ＼l／⌒ヽ|.:|.:.:.:.:.:.:.: | ＼l＼ .:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:. …………さて、事務的じゃない文書って
|.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:| ／/し勹 人.:.:.:.:.:.:.:..:|／⌒＾ヽ＼.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:
|.:l.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.|ｌ 《 Nir刎 ＼.:.:.:.:.: | /し勹 ＼N＼.:.:.::.:.:. .あんまり書いた事ないですし、何やら
|.:|.:l.:.:.:.: |.:.:.:.|ｌ Vつﾉ ＼.:.: l Nir刎 》 ｊ.:.:.:.:＼:.:.:.
|人l.:.:.:.: |＼:乂_/／/／/／/／/ ＼| Vつ'ﾉ イ /.:.:.:.:|.:. ＼ 日記帳みたいな感じになってしまいましたから、
八:.:.:.:.|V.:＼了／/／/／，／/／/／/／ /.:.:.:.:.:ｊ:.:.:.::.:.
＼: |/V.:.:.八 ｕ /.:.:.:.:. 八.:.:.:.:. .この辺はあとで修正しましょう。ウン。
〈:〈:V.:.:.:.丶 、 | /.:.:.:.:. / ﾉ＼ :.:
＼:V:.:.:.:. 心、 ￢ー- ´ u /.:.:.:.:. /イ.:.:.:ﾉ＼
＿ ／ 〉V.:.:.:.l从.:〕ト イ/.:.:.:.:. //ヘイ:.:.:.:.
￣二ﾆ=- 〈//{.:〈V.:. l.:.:.}:.:ｊ//7ｌ「 -＜ /.:.:.:.:. ///// ＼.:.:.
V V/＼:.Vリ .:.ｊ:.ﾉ// 八 ／/.:.:／ｊ////////∧:
V V//У}.:.:.:.イ// ヽ、___／ /／ //////////∧
. V V/{.:.:{.:.:.:..ﾉ,/ ／⌒ｊ ////////////∧
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ・ ・ ・ ・ ・
／: ＼ | あとは売りに出すなら本のタイトルも
／: : : : : :＼ |
／: : : : : : ＼ | キチンと考えませんとねぇ。
／: : : : : : ＼ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
／: : : : : :＼
／: : : : : : ＼
／: : : : : : ＼
<: : : : : : . : : ＼
＼: : : : : : . : : ＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＼: : : : : : . . : : : > | ………一般英雄アカザ殿？
＼: : : : : : : . . : : :／ ＼ |
＼: : : : : : : . . : : :／ 〉 | いやいや流石にセンスが………。
＼: : : : : : . /i . : : : :／ ／ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＼: : : : :./ ） . : : : :／ ／
l＼: :/ /: . . : : : :／ ／
l V l: : : : : :／ ／
| ',: : ／ ／
', V ／
', ＼ ／
',. T
.
まぁぶっちゃけ狐様なら裁きを気にするなら手伝えっていうだけでこき使えるし（
これを一般英雄は無理がありすぎる…w
メタ視点でも微妙なのに作中視点だと余計に一般要素ねぇからやめろや！
一般とは
一般要素ねぇぞ！
一般とは…？
誰も救えない英雄ばかりの中に現れた一般の人が思い浮かべる英雄という意味なら…………？
逸般英雄だろｗ
一般ってなんだ
一般的(叙事詩)英雄
出自自体は(帝国では)一般英雄ではあるんだけどやらかしたことが一般ではないんだよな・・・ｗ
一般のハードルが高すぎるｗ
一般＝典型的
って事かなｗ
でも世間の認知度的には帝国軍で活躍してる一般的な英雄よりは低そうだよな
まだ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ………っと、もうこんな時間ですか。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
､_, ﾊﾟﾁﾝ
） （ //〃 ,, ‐､
⌒ _ _ ,,-､‐､-,_ ＼_ ＿＿＿＿＿＿
,rf´‐/ ,ﾉ ,/ ,ﾉ ,l‐｀,＿l ￣/::::::::::::::::::::::::::::::::::
f, ￣ヽ,,＿ ￣ ＿,, |::::::::::::::::::::::::::::::::::::
f, ￣￣￣ ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f, ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::
g, ｀ ―― ---
‘g,
‘g,
斗七て￣三 ヽ、
／: : : : : : : : : : : :ヘ: : : ヘ
/: : : : : : : /: : : : : : : : :ヘ: : : ﾍ
/: : : : : : : /i: : : : : : : : : : : :ﾍ: : :.∧ とりあえず「お墓」の掃除してから、
/:/: : /:＿./ i: : : : : : :i: : : : : : :i.: : : : i
/: :|: : :iｲ: :./ ｀i:.i: : : : :ｿi.i-=.、: : i: : : : :i 溜まってる他の仕事も崩していきませんとねぇ。
//i: :{: : :iﾍ:.i≧、iﾍ: : : :/ i.|∨:.}ヽ、i:.: : : i|
. ／ /i: :.i:ﾍ:.i/ らu::} ゝヽ、i ∥ .i /,:i: :i:|: : : :i|
´ /: :|: :ﾍ:iﾍi ゞ-ﾟ ｀ ´ ミﾐx,i/:/:}: : : :.{ いやぁ忙しい忙しい。
/: : :.i: : :i.| ヽ″ , ,, .ヾｿﾉ/ヽ: : :.i
. {: : : :ヽ: :.|.! ノ/:/:./.}: :/
＼ヽ:.ﾍ: .iヽ ‐ー- .、 u. {:./ノソ／ .r.、 ＿
／ゝ: :.i:.i/∧ ∨ .ノ ノi./_ ン´ .い/-ーヽ
. {: : :i: ゝﾍ.<´ ＼ ｀¨´ , .イヾi7斗七てヽ、 } ヾr七´_ヽ
ヾ: :i:/: : :ﾍ: :.ノ iヽ- ≦´／ ∥:::/ x-＼ i ゞ´、 ﾍ
{:ゝi: : : }´斗＜i ヾ_／、 /:::::/ / ヽ、 ＼ i/ |
/i ゝ、i: : :ｿ /:::::} /「.i ｘ,ヽ i:::::i / i .＼ ヽi .|
. {:.:＼ﾍi⌒ヽ_ i::::::::i /「￣》 ＼ |:::::{ ﾍ i i. ＼ i i
ゝ: : :ゝ┌┘ .}:::::::|/ .}_ / /:::｀::::::| ﾍi ∥ .＼ .i .|
{: : : : : :（ i/::/ / ! /::::::::::::::i＼ .| ∥ ., <⌒i∥ |
ゝ: : : : /＼ /:::::i / { /::::::::::::::::{ ヾ i ／ ／ ＼// i
ヽiﾘﾍ ＿/＿::i ∥ i／::::::::::::::::::ﾍ ﾍ / ／ / |
/ |ちひろ| { ／:::::::::::::::::::::::::ﾍ / ＼ / ＼ ∥ .∥
∥ ∥￣￣::ﾍ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼ヽ ＼ ! ./
ゝ、 {:::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞-┤ヽー ´.＼ ./
｀ヽ,:::::／:::::::::::::::::::::〇::::::::::::::::::::::::::::::/::::|
iﾍ:::＼〇:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｿ:::::}
| ＼::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀>:《
. i i:::::::｀＞i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞::ヽ
∥ ﾍ:::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::＼
.
実名入り本出そうとしてる辺りで察したがやっぱりこれ未来か
ちっひの弔う相手というとペテ公のお墓か？
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ―――――それにしても。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＿
, -―'":.:.:.:.`ミー-､
／⌒/:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.＼:.丶、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.＼:.:.ヽ
. , ' :.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.ー-､:i:＼:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.,
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|､:.:.:.:.:.:..: |:.:.ﾞト-l＼:.:.:.､:.:.:.:.:.,
. /イ:.:.:.:.:.:i､:.|_,＼:.:.:.:.:.|＼| |/ ヽ:.:.Ⅵ:.:. l 皆さん、元気でやっていますかねぇ………？
|:.:.i:.:.斗'´ ` .,|斗=ミ、 i‘.:.:i .!:.:l
|:.:.'.:.:.:l ,x=ミ Vリ ) l:.:Ⅵ /:./
|:.:.:.'.:.:l:'{ V) ｀ " " l:.:.:} /:.∧
|:.:.:.∧|:} " " l:.: 爪:.:.:ノ
|／ 从八 、 ノ ,l:.∧/:く
ノ＾＼乂:分､ ｲ'"￣￣￣＼ }＼
个ｘ: : : ｀ ＞-＜ ＼ ヽ r～ﾚ^>７:.:.:ヽ
_/r＜￣＼＼´＼＿__)＼＿＿＿_＼ i`Ⅵ:i:r'":.:.:.:.／_,
／ ＼)＼)_)＼) ＼ ) L:.」:i:i:｀丶_二ン
/ ＼ ＼ ￣三二ﾆ=--- /|L_」`┘
{ ＼_ )＼_ ＼ ＿＿ /:└i
＼_＼＿＿_ --‐=ﾆ二三￣::::＼ ＼/ ::::|
＼∨( ∥└‐┘................{::::::::::::￣:{:::::::::|
V∧ ｉ{................................}/￣￣￣}::::::::|
V∧ ............................... ..................{........
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〈//V∧ ＞--＜:::/....................／...＼..｀`～､、
∨_.V∧ ∧＼:/........................./........ ＼..................._
V＼/| ｉ:O＼::::. ............./:/......／../-=ニニﾆﾆ- _
∨∧､ | ＼::{............... /:/....../..／-=ニ＼ニニニﾆ-_
|//|. ＼__/ ＼...{..........{::::::::::／-ニニニﾆ.＼ニニニﾆ-_
_ -----|//|----------＼:::::::::::__／-ニニニニニニ.)ニニニニ-_
／-ﾆニニニ.|//|ニニ=/ ､丶`⌒＼-ニニニニニニ/-ニニニニ-_
/-ニニニニニ|//|ニニ/ ､丶` ＼-ニニニニ /-ニニニニﾆ-
{ -ニニニニニ|//|ニﾆ._ -_ ＼ニニ- ノ-ニニニニニ-_}
. -ニニニニニ|//|_ -=ニニ_ ／-ニニニニニニ-_!
'/ニニニ -_ -ニニニニﾆ-_ 〈-ﾆﾆ/-ニニニニﾆ-_
'/ニニ _-ニニニニニニﾆ-_ '/=/-ニニニニニ-
＼／-ニニニニニニニニ-_ . . . . .∨-ニニニニニ-/
_ -ニニニニニニニニニニ-_ _ -――――――― ミ
/-/ニニニニニニニニニニﾆ- '"￣￣￣ |
{ノ-ニニニニニニニ-‐＜{＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／
/-ニニニニニ／/＼ﾆ-_ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_,／
/-ニニニニニ/-ﾆ＼/ZZZZZZZZZZZZ__.〕 ／＿／
/-ニニニニニ∥＼ニニニ-_￣￣￣￣￣〈 ⊆⊇. ／
/-ニニニニニ./ ＼ニニ=-_ Y￣￣Y
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こうして生まれたのが貴方ですよアカザ殿の子孫
太ももが眩しい
えっちぃ
…ふぅ
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ペテ公いい奴だったよ…割りとマジで
流石にまだ死んではいないか…ｗ
ちっひはガチモンの古龍クラスだから……千年すぎてても変わらんからなー
善人ゆえに闇に堕ちたし、常識人ゆえに薔薇と百合の狂気に耐えられなかったからね
: : :j |洲洲洲洲i:i::::::::::::::::: ; |;:;:;:;:;:;:;:;:: : : ⌒㍉ミﾐﾐﾐミﾐﾐﾐﾐ州i洲i洲|::::i:i:i:刈爻災淡淡淡淡
: : ｛ |川^刈洲jl|i:i:::::::::::: : : :|__彡ﾞ⌒乂ツ;';';';';';乂ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ泌ミ洲洲i|::::i:i:i:i爻爻爻爻淡淡淡
: : :{ ｝i:i|ﾊi:i寸ミ|i:i:::::::::: : : :.:|刈爻;';';';';';';';'⌒ン;';';';'⌒ヾミﾐh､刈ﾉi:i{::::i:i:i:i:i爻爻j／:::::ｘ'爻爻
: : :} ｛i:i|圦:i:i≧{i:i:i:::::::: : : :.:|洲爻;';';';';';';';';';';';';乂;';';';ツ災淡{∨i:i:ハ::::i:i:i:i:|爻ｧ'ﾟ::::イ川}ﾊi:i
: : :{ :〔i:|ﾉﾉへi:i:i:i:i:i:::::::: : : : |川州洲x;';';';';';';';';';';'刈爻爻炎圦i:i:/ﾐﾐ}:::i:i:i:i:ﾚ'ﾞ::,.ｨシﾞ:ﾉﾉ乂ji:i
: : :{ : {i:|ilililil/ヽi:i:i:i:::::::{ : :{ :|ﾉﾉノﾉ洲刈爻爻xく爻从爻爻ﾊi:∧乂ﾐj:::i:i:i:i:i／i:i:i:i:彡ｨｲシ{i:i
＾i : { : : {i:|ililili|i:i:i:|ilili:i:::::j' : 川水彡j乂爻爻爻爻ミ爻乂ノ＾ｉ|:|i:i:i:ﾍ｀'{::::i:i:i:iﾉi:i:x<个i:i:i:｢爻{i:i
;:;{ : : :、 :{i:|ililili|i:i:i:|ilili:i::::: : ::{: |i:i:/刈ililｉ|＼｢i:i刈爻ﾄﾐ刈メj::::i|::|i:i:i:/刈:::i:i:ｉ:ｉ|i:i:i:乢j|i:i:i:ｉ|爻ﾐ|i:i
.:.:＼: :: Wililｉｌ|i:i:ｉ:|ilili:i:::::: : :{:.:|i:ｉ|⌒|ililil|＾'ｖi:iﾉﾉ: : : ^'ｯｊﾘｲ:::ｼ| |i:i:ｉ:|㍉|:::i:i:i:i|i:i:i:i|＾'ﾘi:ｉ:ｉ:|＾Yi:ｉ|i:i
..::.. : :: ﾔililｉl|.＼|ilili:i:i::::: : :j: |i:ｉ|.....|ililil|.. .|i:i|:|.. .. .. .. .|::|.l::/ |::|i:ｉ:ｉ:|.....|:::i:ｉ:ｉ:|i:i:i:i|.. .||i:ｉ:ｉ|. .|i:ｉ||i:i:
.:.: { : :{ ,ﾊililil| ,|ilｉlｉ:i:i:::: : ﾉ: :|i:i| . |ililili|. .|i:i|::| . . .|::||::| |::}i:ｉ:ｉ:| . |::::i:ｉ:ｉ|i:i:i:i| . .ｉ|i:i:i|. .|i:ｉ|.|i:i:
.:.:.:{ : :i '/∧爻爻|ililili:i:{::: :{: {i:i| |ilili从 |i:ｉ|;:l .|::ﾘ::| j:::}i:i:ｉ:| |::::i:ｉ:ｉ|i:i:i:i| ｉ|i:i:i| |i:ｉ| |i:i:
＼j{ : :{ : {寸爻|ililii:i:i:{::: :ヽ {i:i} jilili:i:ｉ:ｉﾞ|i:ｉ|;:;{ ノ::j':::|ノ:::ﾉi:i:i:i:Ⅵ::::i:i:i|i:i:i:i|爻j|i:i:i:刈i:i:リi:i
;:;:ﾉi| : :}i j やりililﾘi:i:乂: :〈 {i:川ilililili:i:|i:ｉ|::从ﾆ二￣￣爻爻i:i:i:i:i:j{.:.:i:i:i:Ⅵ从j'りi:i:i从ｼシi:i:i:
;:;:;:;j|i: :|i ＼ ∨ilil}i:i:i:}ilil〕ｈ､ 乂ｖｗｖｗｌ|ｉ:ｉ|' . : ￣￣＞''"""∨.:ノ｡s≦{{三三/洲洲ﾉｼ从
;:;:;:川 八: : 》 : : ﾔ洲洲洲州州沁,爻爻ﾘi:i:|⌒ヽ､_:_:_:_:ノ´_-二三ﾉイ三V(_j}三三/(xxＸＸＸＸＸ
;:;:〈 ∨/∧/: : 〉: ::}爻爻爻爻爻刈州川Ｘ刈爻ﾐｘ ￣＿￣￣￣-=ﾆ二三＼＼ / /刈;';';';';';';';'
;:;:;:;〉:∨:/∧: : ::Vﾊ,;ﾞ,;ﾞ,;ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ｀`''ミ爻ミ爻ミ爻ミｘ ---=ﾆ二三三三三＼∨/∧ 乂;';';';';';';';'
∧(: : ∨.:/∧: : :}八,:ﾞ,;ﾞ,;ﾞ,;ﾞ,;ﾞ,;ﾞ,;ﾞ,;ﾞ,;ﾞ,:ﾞ,;ﾞ,;ﾞ,;ﾞ,;ﾞ,;ﾞ,;ﾞ｀｀` ｰ￢宀宀宀￢冖⌒ }:}// )／'"´
i:i∧.: .: 〉;:;:/∧ : '/∧从--─…￢宀冖ﾆ““¨¨””￣~´"''～- _ }// ／ｱ=-
i:i:i:〈＼ﾉｨﾉi:i:;:;:＼: : /ﾍ{.:ﾚイィ;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::｀`''ｰ‐--─'//／／.,., 从
i:i:i:≪＾ヾﾉ＞i:i:i:i:刈ノノＹノノix;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/i:i/´;:;:;:;:;:;:)V)V)V
⌒ヽﾉ川从ﾊi:i:＾Ｙ水川从从シ爻ﾐx;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:._､-─……─-- _イシﾞ;:;:;:;:;:;:;:;:川从川
....,ｼ从ヾ;:ﾐ:爻乂从州洲洲洲从ｼ''^＾￣ ￣ ￣ . . . : : : :, :, :, :,｀``````⌒⌒''＜⌒
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| …………ったくよぉ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
……モーさんが伝令役or隊長ポジかお目付け役で世直し旅っぽい？
ハザマァ！！
ハァァァザァァァマァァァ！！！（先行入力）
ハザマァ！(反射)
ハザマ……（憐憫）
流れ弾どころではないハザマ
ハザマ……（溜息）
…………………
／: :/: : : : !: : : . . : :λ :{ }: : . :i: : : . : :|i: : : : . . : :＼: : ＼ : : : ﾄ､
＿／: : イ.: : : : :|i: : : : / V〉 !: :ﾄ､: : . :ﾄ､: : : : : :|ｉ : : : : : i: : . . : '，: : ⌒ﾆ=‐＼
￣￣/: : : : : : |i: : : _＿__j_, }i |ｉ :i ∨: :| ∨: : : :!＼: : : : ﾄ､:.:. . : 廴: : : :＼ ￣ヽ
. ′: i: : : : |ｉ : : ∧: : {__ ＞ト､ |iノ V: | _jVﾊ : | } : : : |i: ＼.: : :ト｡,: : : : : ＼
ｉ : : λ : : ∧: :/ ∨:{ ヽ .:.:.: ヽ ヽー }…ｉ￣¨ __j__L } : : : |i: : i: : : :|: : : ￣i￣￣ヽ
{: : / ∨/ｉ :∨i ＿jzzzz__‐ﾐ__ jIi斗rzzzzz}7z_,ハ: : :|i: : ﾄ､: : |: : : : : | ようやく国内わやくちゃでクッソ忙しい状態も
{ : ′ 圦:| : iハ｀¨(￣ {芒莎ヽ ｨ{ {芒莎i} //: : :}: / : : | iⅣ: : : : : |
∨ {: :У: : : :. ＼__Vzツ ｀ｰ┴─ ┴ｲ: :／}ﾉ : : : | ﾘ.: : : : : : | .落ち着いてきたかと思ったら、まさか
ｉ: / !: : : : ＼ ￣ / ／ , ｲ: : : : : : : :|ノ:.:. . : : :ｉ: :|
|/ {: : : : i⌒iト 〈 ⌒´ ｉ : : : : : : : |:.:.:. : : : : }i :| 皇帝陛下の方から直々に仕事ぶっこまれるとはなぁ……。
i |: : : : :.:.:.:l ヽ } : : : : : : : |:.:.:. : : : : }ﾄ､＼
|: : : : |:.:.:.:.. u. / : . . :∧! :.:. : : : : }i ヽ}
|: : : : |:.:.:.:.:.:.. r‐ _ /:i: : : : : :/:.: } .:.:. : : : :.’
|: : : : | :.:.:.:.: }h､ V(__＼ ／.:/: : : : :/ .:.: }:.:.:.: : : : ′
|: : : : |:.:.:.:. 八i{ ＼ ｀ー‐ ' ...:.´:.:.:.′ : : / .:.:.i. }:.:.:. : : /
|:ﾊ: : :|:.:.:.:/ ヽ ＼ .ｨi( :.:.:.:. / /: : :/.:.:. /i: }.:.:.: : /
| i: : : : :/ ヽ _ . ィi(:.:.:.:.:.:.:.: ／ ｲ: : :/.:.:.:/⌒>､ .: /
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{ニニニ､:::＼ニニニニ＞ ´::::::,::::::＜ニニニニ＞:´｢
∨ニニﾆ＼::::::::::::::::::::::::::::::::＜ニニニニニ＞´}､: : :| まぁまぁ、文句言わずに。
＼ニニニニ====ニニニニニニニ＞ ´: : : /)}: : :{
＼ニニニニニニニニニｨォ7: : :/: : : : :/ /: : |｀＼ ・ ・ .・ ・ ・ ・ ・
｀ ＜ニニニ＞:イ:｢ ｀￣´ {: ｲ: :/: : :/¨｢ : 从 こればっかりは信用できる人間にしか
{:∧: :{ ∧:{从｀＼ /'u.j:.ｲ: :/ｲ 从:{:∧_
|' ∨ヽ ､｀_ _{/ |:ｲ / , / }ニ＼_ 任せられない仕事ですからねぇ。
＼ ､＿＿＿__／ ／ / / ,ニニ∧｀ヽ､
ヽ｀￣ ー ´ ／ , ／ /ニニﾆ∧ニニ＞
_, -=＜ ＼＿＿_,.イ /／ /ニニニﾆ∧ニニニニ＞ ､
＿＿ -=≦ニニニニ／ニﾆ} ヽ ／ ,'ニニニニﾆ∧ニニニニニニ＞ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ニニニニニニニニニ／ニニﾆj /⌒ fく ,ニニニニニﾆ∧ニニニニニニニ | 分かってるっつーの。
,'ニニニニニニニニ ／ニニニ / ｲ{::::::::::::::＼ {ニニニニニニ ∧ニニニニニニニ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
{ニニニニニニニ ／ニニニニ/ｰ' 乂::::::::／ ＼ |ニニニニニニﾆ ﾑニニニニニニニ
|ニニニニニニﾆ/ニニニニﾆ/ /｀::::｢ ＼|ニニニニニニニ ∧ニニニニニニ
|ニニニニニニ,ｲニニニニﾆ,' /::::::::::| |ニニニニニニニﾆ ﾑニニニニニニ
|ニニニニニ /ニニニニニ/ ,:::::::::::: | |ニニニニニニニニ ∧ニニニニニ
|ニニニニﾆ ,'ニニニニニ/ / ::::::::::: | |ニニニニニニニニニ }ニニニニ／
|ニニニニ／ニニニニニ,' /::::::::::::::: | |ニニニニニニニニニ∧ニニニ/ニ
.
ビィくん起こすのかな
ハザマ！そこだ！押し倒せ！
あ、ごめんそれできてたらもうハザマじゃなかったわ
ビィ君かな？
よかったDLC追加シナリオでパーティインできたんだなハザマァ！
これでビィ君起こすとかだと、マジで正史からの外れ具合に笑いが出てくる奴
正史だと切り殺したからな…ｗ
正史にはなんでアカザ殿が居なかったんだ！
／＿ ／／￣￣{￣￣￣｀丶 人
／／ _ﾉ:／{ ／⌒V￣￣｀丶、 ＼:＼
/ :/ (／{ ／ ⌒＼:/⌒＼ ＼ノ : }
／/ :/ / .:／/ .:{ ＼ ＼.:}
(／／ rﾍ／ .:/ :/ :∧ `､ `､ : .
／ ／(ン.:／/ :/ :/～､ `､ ` ＼ …………ジールとアカザの奴、アビスの方で
(＿__（＿＿_,,.､丶´.: .:／／ ,' :/ :/ {.:＼:. `､ :} }
＼ .:／ ＿:ノ :{ :/:{.:.{ .: .:／⌒ } .:/ , 今度船に乗って海に出るってよ。
----／ ／.:.:/ :{ .:/―‐{- ‐＼斗==ミk : / /
/ .:／ .:／ .:/ /.: : { :/{斗=ミ 乂ツ } :/ /(
. / .: :／:／.:.:/ / .: .: {.:/从乂ツ ﾉ/:_ :/.: ＞- ､ f´￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／/／:／ .: .:i :/ .: . 人.:.＼_ ` u.⌒7:{{ }_／ ) :}＼ | ほほう。
{ . .:/ ⌒7.: .: .: :/ノｲ／ }:＼.: (⌒ _ . : {∥ / .:/ ）)｀`～､、 ヽ＿＿＿＿＿＿＿乂_
{ .:/ / . : 八 {＿＿彡'.: .:.:.＼＞ ' ／{.: ∥--:/ .:/＼:/ ､
:/: .: .: / ＼＿／.: ／.: .} :)ハ） ＞--. : : :∧: ∥{:{-.: /‐--＼ ＼
{/＼ {i: .:/ ／ ／ .:./}/ ⌒ノ}. . . :/ ヽ{i :{:{ﾉ :/( ＼ } 何か詳しい事は知らねーけど、調査とか
{ 从 ( (( ￣) // .:./-／￣ . . . . .／ ∥¨´{. ./'⌒ ＼ /
ヽ.:) ＼_:ノ/{ :∥/ ( ￣＼＿＿__∥ :∥ / .なんとかあるらしいんだが、良いよなぁ
/ /:i:i:i:i:i/: { :∥' _＼_／￣￣￣ :∥ /: . . _ -‐ ￣
/:i:i:i:i:i/ { 八 //／ . . . {i {. . . -r‐''"~ オレなんて船どころか海もまともに見た事
／:i:i:i:i:i:i{ / _ ￣ -‐=ﾆ二三￣￣＼ }. . . . }
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ／￣ (___/__ノ ＼ }. . . ./ ないっつーのに。
／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ -=‐ . . . . . }:∧. . ./
／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ . . . . . . . . ＿. . . . . . . . . . . . . . . . }/∧ /:{
⌒＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i{. . . . . . . .''"ﾟ~￣~ﾟ"'' . . . . . . . . . . .,八 . /:八
＼:i:i:i:i:i八. . . . . . . . _ -=======‐- ＿ .イ. . . / /〈:i＼
〈:i:＼:i:i:i:i:i＼_ - ~ .: ＼＼////∧:ｉ:ｉ＼
/:i＼i:ｉ＼:i:i:i:} ,' . . //////∧:i:ｉ:ｉ:＼￣三二ﾆ=‐-
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r=ニニニニ=-､
/ニ≧=--=≦ﾆﾑ
,.ｨニニニニニニﾆ∧- ､
,ィニ{､ニニニニニニニﾊニ＼
ﾏニ ＼::::::::::::::::::::::::::::,..ｨニニ } そっち行きたかったと？
＼ニニ≧=====≦ニニﾆ／
|:｀ ＜ニニニニニ＞ｲﾊ
}ｲ: :{_|∧: :| ＝ﾐ/ イ/￣} f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
_}:从:叭 ＼ u. __〉:.:/^ ｰr/＼ | そーだよ決まってんじゃん、絶対に
/ﾆ〈∧ { ､ ｀ ｰ=/:.:.:/ :､_//ニニ＞､＿ |
イ|ニﾆ} ＼ ｀≧='､:.:.{_,..､//ニニニニ｀＼＞､ | 向こうの方が何か楽しそうだしよぉ。
／ﾆﾆ|ニﾆ| ＼ / ﾏﾆ＼ニ{_{ニニニニニﾆﾆ｀ニ≧=-､ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
／ニニ l|ニﾆ ､ /¨´＼ }ニニ､ニニ＞､ニニニニニニﾆﾆ∧
,ｲニニニﾆ{ニニニ､ / }:::::::｣ ｀ﾏニﾆ＼ニニニ＞ ､ニニニニニム
/ニニニニﾆ|ニニニ}' |::::i:::| ﾏニニ ＼ー==ニニ｀ニニニニﾆﾆ} とは言いましてもねぇ………。
{-=ミ､ニニﾆl|ニニニ| }:::::: ! }:ﾏニニﾆ∧ ｀¨ ､ニニニ／ ´
|ニニ＼ニﾆi|ﾆ=ﾐニ | |:::::: | |:::}ニﾆ{(_)ﾆ} ｀¨¨¨´
_lニニニﾆ､ニL|(_)|lﾆﾑ |:::::: | /::::|ニニﾏﾆﾑ
{イニニニﾆⅥr|ニ|､ニl !:::::: ! /:::::::{ニニ∧ニ}＼、
|ニニニニﾆ| ||ﾆﾆ}|ﾑﾆ|:.､|::::::::}':::::::::::|ﾆ,イ ＼' }}
|ニニニニﾆ|ﾆ{ﾆﾆ|!ﾆﾑ}::::|::::::::|::::::::::::Ⅳﾆ! ー'
|ニニニニﾆ|ﾆー=''ニⅣ:::|:::::::｣::::::::::::|ﾆﾆ{
|ニニニニﾆ}ニニニニ|:::::::::T::::::::::::::::}､ﾆﾑ
|ニニニニ /ニニニニ{:::::::():}:::::::::::::::|ﾆ､ﾆ}
|ニニニニi{ニニニニ |::::::::o:|::::::::::::::::}ニⅥ
|ニニニニl|ニニニニ/::::::::::/⌒＼:::::::ﾏニﾑ
.
ハザマぁ！お前との任務より友達との任務の方が楽しいって言われてんぞハザマぁ！
残当
とは言いましてもねぇ……（半泣き）
ハザマァ！脈がないとかそういうレベルじゃないぞハザマァ！
アカザ殿今度は海に行くのか
水着静謐ちゃんが捕食の体勢に入ってそう
まぁこの二人には正史にはなかった「これから」があるから…
>>1834
だって近所のおじさんというかお兄さんと一緒よりも新しくできた友達との方が楽しいやろ？
>>1834
そら近所の仲のいいアンちゃん(あるいは兄貴)よか一緒に居て楽しい友達のほうが優先だからなぁ
>>1839
まだ手を出してないなんてことはないはず…
ハザマじゃあるまいし
:. :/＿＞へ＼:.＼／ ）＼
: /〈Y￣ｒ～ ⌒／ ／ / ヽ
/ |:人__:{:. :＞' ,: ',
:.|:|:. ＼￣ ／: / :/| .:i | | ',
:.|:|:. :. :/ /￣:/ /:./ ://| .:∧ :| ,
:.|:|:. 八 ヽ ７ /:. ｉ :/:|ミﾒ:i }_:/ :' }
ﾉ |:. :. {＼ { .:| / | 苅〈j/: ∧ :.,
}八:. :./j , .:| :∧ | {ｿ ヾ :| / :/ つーかそもそも、こっちの調査は確か《学院》から
― }:/ : Vu. ヽ /|' } .:/
:. ／ { { { / .:' 信用できる奴が送られてきて、そっち主導でやるんだろ？？
' } | / / , }＼ 〉 :.}:/
､ , ｲ /} / ` ／ / .だったらわざわざオレらがいる必要なくね？
:.:ヽ { |/:.へ イ | /
:. :. ｉ l ｲ ;|ハ:. :.个≦: | :| :|
:. :. |＼ || ノ:. :.:.|:.{＼ 从.:l ﾊ|
:. :. | ＼ ､ i| ',:.:.|:.|／:.＼ ヽ
:. :. | 天 ',: |/:. :. :. :.}
:. :〈| } Ｘ} ∨ :. ヽ: : :|
:. :. ヽ＿ ≧≦＿_}:. :. :. ∨:.|
:. :. :. |￣{ (⌒) )￣|:. :. :. ｉ:./
―:. :.l -=彡' |:. :.￣|:|
/ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_
＿/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_
__-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆ_
-ﾆﾆﾆﾆ／:|: : : : : : /: : ⌒''＜ニ-__
`-ニ〈: : :|: 从: : /: : : : : : : : ＼ﾆﾆ)
￣ソ , ∨Λ: : : : : : /リ￣
ヽイ V/八/:{__
〈 ／ﾍ ／´ ﾉ=-- .,＿
/⌒い／ ／ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ=- いやそもそも私やモードレッドが派遣されたのは、
八 V ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ}
r‐ ､ ／⌒¨¨)::::ﾟ． /ﾆﾆﾆ(_,))ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ こっちに何も知らせず借りてきた《学院》最高機密レベルの
＞"´/ /⌒ /:::::::]／|ﾆﾆ__/ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
. (_／ﾞ〈__/ ／::::::／＼.|二//ﾆ/7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｛ 貴重品を何か圧し折ってしまった事に対する
. ／ﾆゝ―:::::／ ／=∨/__//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉
{ﾆニ/ /_,.彡イﾆノﾆﾍ ｰ‐┘ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ 穴埋めって部分もあるそうで。
( ))ﾆ{ ＼ﾆﾆ〈C))ﾆﾉΛﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
__/ﾆ/ﾆﾆ::、 ＼ニ¨¨´ﾆﾆΛ,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
//ﾆ/7ﾆ/::::＼ __／＼ﾆﾆﾆﾆﾆΛ＼ﾆﾆﾆ/
//__//ﾆ/:::::::::::/c::::::::|=＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ〉 ､__人_人_人_人_ 人
└ｰ‐くﾆ/::::::::::「 ::::::::::::|ﾆニ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ ） ｺﾞﾌｯ！ （
|/:::::::::::::|:::::::::::::::|ﾆﾆニVﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
|:::::::::::::: |c::::::::::::∨ﾆﾆﾆ∨ﾆﾆニ／
|::::::::::::::Λ::::::::::::::::＼ﾆﾆﾆ＞―彡
_-/::::::::::::::／＼:::::::::::::::::＼ﾆﾆﾆ｛
／ﾆ/:::::::::::／ ￣￣￣ ∨ﾆニ＼
〈ﾆﾆ/￣￣＿＿ -‐ｧr……＝ﾐVﾆﾆﾆﾆ=‐
／V/__,.: ://￣: : : :: ://: : : : : : : : ∨ﾆﾆﾆﾆ=―
/ﾆﾆﾆ｢ /-- ―… ７/¨¨¨¨¨''～: : ∨ﾆﾆﾆ=―
. |/ ⌒V: ´ // : : : : : : //＿: : : : : : : : :.:∨ﾆﾆ=―
/:::::::::/ ＿,. -‐＝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- : : : |ﾆﾆ=―
. {::(⌒/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-.:|ﾆﾆ=―
. | 〈 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＝ ∨ﾆﾆ―
. | Vﾆ0ﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ -=ﾆﾆﾆ＝― ＼ﾆ―
. ∨ﾆ(0ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-/-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＝―
0) ﾆ ﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/Λﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＝―
(0 ﾆ(0ﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆ//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＝―
0) ﾆ0)ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＝―
.
月光砕いたもんなぁ…ｗ
あー月光案件かー
ニーサンくるのかな？
月光折っちゃった件かーｗ
学院の最高権力者が許可したんだからいいだろ！
鞘が取れただけだから…余計やばい？せやな
これで反省するあたり、成長したなって思うモーさんｗ
鞘が取れて中身も折れたよ！
無茶して使ったせいで柄まで残さず粉々だゾ。＞月光
そうだったっけか…
カリおっさんは許しそうだけど、だがお父様が許すかな案件
月光１本で助かったんだからコラテラルダメージにもならんだろうにｗ
あれ？何も残ってない＞月光
まぁだからこれで貸し借りナシなんでしょう
ミンチよりひでえや
>>1859
でもおっさんがオレがいいって言ってるんだからいいんだよって言われたら
泣き寝入りしかできないやーつ
≧s｡,_
￣ ＼ _,,,,､
― ｢ ]^~￣￣ `､
/ / ≧s｡__ ＼
/ /-､__| ./ ﾊ} ＼
,ィ_八_,___/ / .| ||/V }｢⌒
// ｢ Y| l | | V/ ………………アレは尊い犠牲だったんだぞ？？？
// 八 {j l V {
/ﾚ ＼ | ｜u 〉
＞|/i .| | r っ ／
／ .Y ^￣￣
／ V
/ {＼ ＼__
｛ ⌒ヽー―´
,...----------､
,- , -―／￣￣ ｀ヽ､ニ､
{／ /／ ／￣￣＞-'ニﾆ
/ ／ ／,＞ ￣ ｀ヽ､ニニ',
/｀ヽ､ _／ ,.イ￣ ｀ｰ 'ニニ∧-- ､
＿,/:.:.:.:.:.:.＼ /, -―‐ ､ニ＝:´:::::::::}ニﾆヽ
,ィニ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ ,. -― ､_ア:::::::::::::／ニニ' じゃあ私らの実質奉仕活動も
,､_＼ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} /::::::::::::::::::::::::::,..ィニニニ/
,-､ニ､＼ ｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:..:／-----＝ニニニニニ／ 尊い犠牲みたいなもんですから、大人しく諦めましょうねぇ。
/ニヽニ'， '， ヽ:.:.:.:_,.イニニニニニニニニﾆィ´{
{､ニ∧ニﾆ∧ ,. -｀ T: {:{｀Tーr:‐r:ィtｫ7/: }: :|/ } : ;､
ﾆ}ﾆニ}ニﾆ} } 从:人 |/} ＼:}:.| {イj:从イ: / ､__人_人_人_人_人_人_人 人
ﾆ|__()ﾉニﾆ|_/ }∧ ､ ｀ﾘ u. , }:/{ ） チックショー！！ （
ニニニニﾆ} l:､ ､＿＿,..ノ / /|､｀ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
ニニニニﾆ| }/＼ ｀￣ ´ ／ ,' |ﾆ＼
ニニニ／´ ｀ ___／ / / }ﾆﾆ}＼
ニニ / _,.. - ＝ニニﾆ／／} / ／ /ﾆﾆ|ニﾆ （………せめて二人っきりならなぁ）
ニﾆｲ ,ィ´ニニニニニ ／ﾆ/ | ／ /ﾆﾆ/ニニニﾆ ､
ニニ{ ／ﾆ}ニニニニﾆ／ニ /イ} ,..-＜ ／ニ /ニニニニニ＼
ニニ|´ニニ|ニニニﾆ／ニ／{/::::::}イ} ／ニﾆ/ニニニニニニニ ､
ニニ|ニ＞=-----='-､ﾆイ_,ノ:｀::イ j!_／ニニ/ニニニニニニニ ／＼
ニﾆ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿／ ／ニニﾆ'ニニニニニニﾆ／ニニﾆ ､
ニ/::::::::::::::::::::::::::::,. -r ´ / ／ニニニ/ニニニニニニﾆ/ニニニニ∧
ニ＼:::::::::::::::::／ニ / / /ニニニ イニニニニニニﾆ,'ニニニニニ }
ﾆ/ニ＼::::::::/ニニ/{ / ／::{ニニニニl|ニニニニニニ /ニニニニニﾆ|
/ニニニ＼:{ニﾆ/:::| / ／::::::::|ニニニﾆ/ニニニニニニ/ニニニニニニ !
.
そこでヘタレるなｗ
ハザマぁ！！
で？二人っきりだとしてもちゃんとモーションかけられるの？
なぜ合流前にこまさなかったんだ…
お前片想いの思春期じゃねーんだぞ！！
ハザマァ！二人きりなら何かするつもりだったのか、できるつもりだったのかハザマァ！
ハァー……（クソデカため息
そうやってなんだかんだ理由付けて先延ばしにするからやぞ
しかも逆なら可愛げがあるが
ハザマの方がずっと年上である……ｗ
. :.::| : : : : : ;:;:;:;:}い∵ン＼;:;:;:;:＼爻ｿ| : : ;:;|; ; 爻; ;いハ乂ハﾝ ノいソ; ; ;ﾉノ⌒´ . : : ＼＼: : ::|i:i:| ; ; ; , ,.: .＼i:＼|i:ｉ:|＼_ﾉ
. | . . . : :;:;:;:{, , ∴ソ⌒'＼;:;:;:;:＼ﾉ: : ;:;:;:しﾙﾉい∴ﾉノ; ; 乂∴ﾉ∵; ; ∴:, . . .: .:...:i:i: : :＼＼ﾉi:i:i} ; ; ; . .￣ ＼ﾉi:ｉ:|: |:::::
: .| : : ;:;:;:;:;{/｀７'´ . .. : : ＼;:;:;:;:＼;:;:;:;:|i:i:ﾉ／￣∵：いソ'＾''7''"|:|／ }:i. : :Ｙ ﾉi:i:i:} トﾐ; ;∨i:i:i:i{; ; ;.:.: . . |i:i:i:ｉ|: |.:.:.:
＼| : : ;:;:;:;:;:;}:::::/. . . .ｉ . : : |:＼;:;:;:;:;}i::;:;:i:i:|.: .: .: .:__ノ:|:|/i:i:i/ |:| . : :}:i.:.: :|: {i:i:i:ﾉ:|i|::｀`｜:i:i:i{;:;:.:.:. . . '´ |i:i:i:ｉ|: |.:.:
ヽ| : : ;:;:;:;:ｉ:ｉ{:::/乂_ ._|:::|／: .| : ::|＼ノ: :;:;:|:i:|⌒|i:i:i:i:ｉ|: |/i:i:i/｀＼//＼ . .}:i j |: |i:i:i{:;.|i|ﾟ㍉. |: :i:i:|;:;:;:;:.:.:.:.: : : : . |:::i:i:i| .|.:.:
| : : :;:;:i:i:i:i:{:/.: . . : . |:::| : . .| .:.::| : : : : :;:|i:i|: :.|i:i:i:i:i:|/i:i:i:/: . .. |:| ＼}::V :|: |i:ｉ:{;';'|i|;';';',, |: :i:i:|=-‐─…･･ ''' ""´|.:.:
. | : : ;:;:i:i:i:i:ｉ乢-‐-─ﾉ:::L- く: : ::| : : : : ;:;|i:i|ｖﾉi:i:i:i:i/::i:i:/-ミ. . |:| : : . ｖ}::::∨:ﾉi:i:i};';'jＩレ''´ﾉ: :i:i:i{ .|.:.:
｜ : : :;:;:i:i:i:ｉ:{.: .: .: . . . .: .: . . ｀`'| : : : ;:;:;:|/""´´^/i:i:ｉ/ : : :｀`''┴-爻淡爻辿ル''"´.: .: . 廴__ノ .: . . . .: . . . . ; ; ; :|:::
_| : : : ;:;:i:i:i:i:i}爻ﾉｨ(ｨﾉｰ…ｰ-:ミ.: .:|: : : :;:;:;| ‐ ─ﾆ|i:i:i:i|‐ ‐ 二三ΞΞﾆ=-`｀ _,n＿00 _ｎ_ｎ__ . . . .: : : : . . ;' ;';';';';';'; |.:
.l : : : ;:;:i:i:i:ｉ:ｉ}''""^´´｀｀'㍉,;:;:;:;:;:;:`'| : : : .: :;:;|ｰ---弍::i:i:|三三二-‐ `｀. . : : ; └l ｎ | └i_n┌' [][]「l ;爻爻淡淡|i:i:
l : : : ;:;:;:;:i:i:i:};:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ー-ミﾐぃ;:;:;:| : : .:i:i:i:ｉ:|;:;:;:;:;:;:;:;:｀`''ー=ﾆ二＿:;.:,:;.:,;';';';';';';';U Ｕ く丿 くノ＾'＾'^'""´::/i:i:
: : : ;:;:;:;:i:ｉ:ｉ:}-_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀丶､::| : : i:ｉ:ｉ:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀丶、 ´"''ー─…￢冖テ''"""">-─┐.: . . .:.: . . ;';';'.:;'/i:i:i:i:
: : .:.:;:;:i:i:i:i:i}Ξ二‐_;:;:;:;:;＼;:;:::::::::::ﾉ .: .:i:i:i|、＼;:;:;:;:;:;:;:;:＼;:;:;:;:;:;:ﾆ─ -=辷彡'ﾞ:／;:;:;／;:;:;:;:;／⌒＾>─＜、.:;':/i:i:i:i:i:
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. : : ::;:i:i:i:i:i{;:;＼;:;:;:;:-二二-;:;:;:;:;:;:;} : . : :i:i|≧=‐ ‐ ‐二ΞΞ二─ ‐ --…：：〈;:;:;:;:/::::_､‐''゛;';';';',､ぃゞ`｀. : :;';';'价ｖぃ爻
: : ;:;:i:i:i:i:i:i:i}-;:; ;:＼;:;:;:;:=ﾆ: ; ;..-=ﾆ} :. .:i:i:: :,i:|ΞΞﾆﾆ……─ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐…ﾆΞ￣: : : : _､‐''゛: ::;_､‐''゛:;.:,:_､‐''゛ﾉ(ｨﾉ(
. : :;:;:;:;:i:i:i:i:i:i{三ﾆ=‐‐ ‐=ﾆ三Ξ竺ﾆ{ .:i:i:;: ;:;:i:i|‐ ‐…二三三ﾆ- ‐ ‐ ‐‐ﾆ…- -‐…ｧ''ﾟ.:.::::::_､‐''゛;:;:;:_､‐''゛.: _､‐''゛;:;::::
. : ;:;:;:;:i:i:i:i:i:ﾉ ｀｀ 二 ‐ ‐ﾆΞ-{..:i:ｿ: : ;:;:i:i|ΞΞ竺Ξ二三ﾆ- - - -=…：：∵∴（: : : :::::;:;:;:;_､‐''゛─ｧ''"´;:;:;:;:;.:,:;／
..;:;:;:;:i:i:i:i:i:i:{: : . . .,,.. . . . : :;.;:{i:i:i|: : :;:;i:i:i| =_=_ﾆモニ竺=- - - -=- -‐……ﾆΞΞこ二‐／γ´;:;:;／;:;:;:;:;:;:_､‐''゛::::
::::;:;:;:;:i:i:ｉ:ｉ:{ .. .. ‐_‐_ . . :;.:, ;' ;';'j{i:i:i|.:.:;:;:i:i:i:|: .. 二=- -=Ξこ三二…‥：：∵Ξ二Ξヽノ;:;:;:;:j';:;:::_､‐''゛.:.::;:::／:
;:;:;:;:i:i:i:i:ｉ:ｉ{- - ‐_‐_ ;';';';';'ンi:i:i:i|;:;:i:i:i:i:i:|Wぃ, _ _ ,,. .. -Ξﾆ-…∴ΞΞ二‐ ‐ ‐ Ｌ＿_､‐''゛_､‐''゛:::／::,;'´
;:;:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:{二─ ‐ _ ｖｕ - -=彡乂i:i:i:i:i:i乂辿ぃv ‐_‐_ _ _ ‐ ‐ ∴ ． . . . : : : . . ‐_‐_‐___彡'′.:;′.:
;:;:i:i:i:i:i:i:i:{三二─ ‐ ぃiい爻父父爻爻いぃ,ﾉ(ﾉ(爻乂-_-_-_-_ ‐ ‐ ── ‐ =_=_=_=_=_=_=_=_彡'′.:′
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ………なぁ、合流場所の座標は間違ってないよな？
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| あぁ、何度も確認したから大丈夫だって。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
来ちゃいけない人来てなぁい？（震え声）
ハザマのハザマだって賞味期限切れになっちまうぞ
ニーサンと…？
むしろずっとチャンスやってる軍神やモブ部隊がすげー良い奴なんじゃないかって気がしてきたゾ……
カドック君たち？
豆粒ニーサンか？
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| しかし、彼の《聖王》の盟友で、《善なる竜王》として知られる
|
| バハムートが眠るとされる竜窟跡の調査かぁ………。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/／ :ﾄ:.:.:.:.:.:|:‘:.， j ヽ, , ' |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
／ |:.ﾍ:.:.: |:.:.:.:.ヽ､ _ ,.〈 ` ー- '′ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ヴォルラス帝国領の何処かにあるとは言われてたけど、
|:.:.:ﾍ:. |:.:.:.:.:.ﾊ u. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:.:.:ﾍ |:.:.:.:/ ヽ, ﾏ_ﾆ=一 ／ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|＼ 今まで調査許可の出なかった場所だろ？
|:.:.:.:.:.ヾ:.:.:｛ ＼ ／ :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ＼
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| く｀ヽ、 , イ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|＼ ／ そこに《学院》の私達が立ち入るなんて、少し前までの
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| `´ }｀¨¨ ´ ,、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:∧
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|＿_,. -‐ﾆ´|＼/{ |＼／ ヽィ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.∧ 状況なら考えられないな。
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| | ', :| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|＼:.:∧
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|--‐‐‐==ﾆニ| ',| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ＼:',
＿_
｀ヾﾍ
/＾> ' ´￣￣ 〕iト.、
/ / i ﾍ
/ / | } ∧
/ / ｜! ,: }
/.ｲ ヽ ＼ | | ./ ,ﾊ 正直に言って、《学院》の「記録係」のお前は
'´i ﾄ, ＞ ．_ ｜!, j i
| { ∨ ＼ j〃 ／} l まだ分かるけど、何でそんな重要な仕事をもっと上の人間に
|/ `ｔ'∨＼ヽ V// ／ ／ ﾘ
/ i ﾊ八_ﾄ､ヾ、 ヽ / ／ ／ 任せないで俺なんかにブン投げてんだよ
}/ iﾄ {ヽ ＼＼j/ / .／ |_
r≦人 ＼ヽ ヾ /／ }:..ヽ カリオストロの奴は………！
｛_: : : : ｀:yｰ- ミ { _,.ｨ く: : :j
,. '⌒ヽ＜: : : : : : : :{ ヽ｀Y´/ ﾉ: : :iトくヽ
. ,.ｨ-=､: : : : : ＞ ．: : : :｀iト _､j ／ﾊ: : : : : /: : :Y f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/: :∨: :.＼: : : : : : : ≧=-{ ヾ{ /ﾉ: -=≦: : :./｀ヽ | そりゃカリオストロ師の基準で「一番信用できる奴」って
. /: : : :∨: : : ＼: : : : : : : : : :｀丶___／: : :／: : : :/}: /: ! |
′: : : :.i: : : : : : ＼: : : : : : : : γ⌒ヽ ／: : : : :/: i:/: :.| | 人選だろうから、其処は素直に諦めろ。
. i: : : : : : :i: : : : : : : : ＞ ．: : : :/ ‘,: : : : ／: : }': : :j ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
. {: : : : : : :.V: : : : : : : : : : :.≧={ }=≦: : : : :i: : :.{
. V: : : : : : :∨: : : : : : : <<={{{={/i ﾊ !∧: : : : : i: : : {
/: : : : : : :. :.}: : : : : : : : : : :Ⅵ:..八 ./ﾆﾘ:ゞ': : : : :.!: : :ハ
｛: : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : r≦r=彡: : : : : : : i : : : : }
.
ちうっちぃ！今が絶好のチャンスだなぁ！(挨拶)
予想外のちうっち
ちうっち！今だ！やれ！ハザマにみせつけろ！
ちうっちには無理だよ(先行入力)
ハザマとちうっちで妙な連帯感が生まれそう（こなみ）
なんだろうこのダブルデート（欺瞞）のカップル（偽）は…………
敗北者が二人…来るぞ！アストラル！！
所詮奴らは恋愛敗北者じゃけぇ
／＼
／ ／
. | | 、 ', ｜ ', |', ＼／ ／>
. | | ＼ ﾟ ! ', |::', <／
. | ! r==z＼ ',｜ ', l : ', | ┌─┐
ｉ. |. { 〃Yﾊ!､. ', .i ', .lV └─┘
.. ∧ | ! ｛ Uｰ:トヾ、 ', i ',. i V
, ∧ .| ', V ﾘ iヽ{ ',i. ', ｌ ∨
,':! ∧| ＼ ｀´ l. ', ｜ ∨ | まぁあっちもあっちでナザリックの問題で大変な時期だし、
. ! .i .iﾄ､ ____,. / ｌ ', .ｌ ∨. |
i l .i:! ,:/ ', i ∨. ! 任された以上は全力でやるだけだが――――と………？
Ⅵ l l.| .:::/ ヾ{ ∨ |
ﾊj l ! ﾟ, 〃 u. ∨ . |
八 {. ‘, ∨ |
＿＿
,， ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ､
,ィ≠＝=ｘ '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
／ , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ どした？？
／ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,
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|:{:.:.:.:/|:.:!:./⌒!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} | いや、あっちに二人。聞いた特徴とも合致するし、
|ﾊ:.:/ !: i { |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ' |
}/ !: ! ', |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / | 多分話に聞いてた帝国側の人員だろ。
{ !:.:.: ｀ｰ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
!:.:.:.:.:.:.|'，:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., '
!:.:.:.:.:.:.| ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／!
}:.:.:.:.:.: ! ｀ ｰ-／〔二〕ヽ '":.:.:.|
j:.:.:.:.:.:.:i } ／ ／|:.:.:.＼‘，:.:. |
,，'"´￣ ｀¨ ／ ／ |:.:.:.:.:.:.ヽ'ー-- ､
, ' く_／ |:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ
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喪喪喪ー喪・喪ー喪喪
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/／| | | |f'弌 / / / | ＼ ＼／ ／>
( | | | |乂弌/ / /＼ l | |⌒ <／
| | 人:::::::/(/ / イトミkj 从 ┌─┐
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八 .: .: .: :⌒|-=====-:从＿r'＿＿＿＿＿＿
＼.: .: |ノ { ∥ / ＼ ―――――んっ？
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| ∧/ / ／ 二ﾆ=--／ノ {ﾉ
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| ! ／ ／ ( ／／ } |へ.} |
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| / -=ニニニ=-‐ ￣￣￣￣￣￣＼ﾊ
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| 〔／{・{￣￣二ﾆ _{-=ﾆ〈V:：/ ○=- ＝－{_
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r＝ニニ¨´ニニニﾆ＼
/ニニニニニニニニニ＞- ､＿,..ィﾆ}
|ニニニﾆ/ニニﾆ＞::::::::::::_,ィニニﾆ'
／}-- ア'ﾆ＞::´:::::::,.ィ＜ニニニ／
／／ r＝ニ／:::::::::::::／ニニニニ／:. どうしました？
/- ､ ／´￣二アｨｧ＜ニニニニ＞l´: : :ﾄ､
/:.:/／ ､／ __,..イニニニ＞. :´|:|-､{: : : :| ＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/':./:.:.:.:.:.:.:／ニニニ_,.ｨ¨´ |:|: : : |ﾘ } |: : : :| | あっちに人影二人、多分今言ってた
/'-､:.:.:.:.:.:./ニﾆ＞イ瓧ﾉ ﾘ|: : /{_,//: : /ﾘ |
_/ ＼:.:/Tｲ¨´;＼:{ ,: /{/_,ｲ: : :｛ | 《学院》の人間じゃねーかな。
r=/ ＼ イ j从 / ＼ /ｲ / jｲ: : :| ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
／ニ＼ ＼´ ｀ヽ ､＿_,..ｲ , }:从､
／ニニニﾆ、 O 〉 ｰ､｀こ´ ／ ／￣ }､
／ﾆ､ニニニニ＼/ ヽ イ ／ |ニ＼＿ なら時間通りってところですかね、さっさと
/ニニニ､ニニニニ＼ _,.. - ｀ﾆ´/{､-イ /ニニ}ニﾆ＞=- ､
〉､ニ(_)ニ}ニニニニﾆ/ /ニニニニ／ﾆ/{/|::::::Y＼ /ニニﾆ|ニニニニニ＞ ､ 合流しちまいましょうか。
,.ｨニ ＼ﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／イ'ニニニﾆ／ﾆ／ l |::::::::::}' ＼／'ニニニl!ニニニニニニニニヽ
／ニニニニニニニニ／´ﾆ/ニニニ／ﾆ／ ﾑ__／ /ニニニ ﾏニニニニニニ/ニﾆ}
／ニニニニニニニニ／ニニ'ニニ ／ニイ /:::::| /ニニニニ ﾏニニ /ニ ／ニニ |
ｲニニニニニニニニイニニニニﾆ／ニ／ ,:::::::/| ,ニニニニニ }ニニ{ニ／ニニニ !､
/ニニニニニニ＞ ´ニニニニニ ／ニ ｲ| /::::::/::| /ニニニニニ |ニニ|イニニニニ/ﾆ}
{ニニニニニイﾆ/ニニニニニ ／ニニ/ﾆ! .::::::::,:::::| {ニニニニニﾆ{ニﾆ/ニニニニニニl|
|ニニニニニニ/ニニニニニ,ｲoﾆ}ニ/ニl:! /::::::::{::: | |ニニニニニニﾏﾆ'ニニニニニニニ
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{ニニニニニ_,／＞ ´, イ{_,..ィ }ニﾆ/ニﾆl!::::.､ / ::::::::: |:::::| |ニニニﾆﾏニﾆ}'_{ニニニニニニニ |
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/ニニニニﾆ}:::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::∨ニニニニｰ' ニニﾏニニニニニニ }
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敗北者……？（不戦敗）
リプレイの旅メンバーにちうっちを添えて
ダブルデートか？
まさかちうっちが逆転勝利決める時空なのか……！？>アカザ時空
>1911
無理だよ（脊髄反射
アカザ殿パーティーも好きだけど、やっぱリプレイPTも好きだわ・・・！！
学園から全力で便利系キャラを引き剥がしていくスタイル
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 彼の竜王が目覚めれば、罅割れた魔剣を始末する糸口に
|
| なるかもしれないって皇帝陛下の見立て、上手く行くと良いですけどねぇ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| （…………《善なる竜王》バハムートか。知ってる知識は殆ど伝説の上での事だけど、
|
| 本当に実在するとしたら、一体どんな相手なんだろうなぁ………！）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
ﾆﾆ=-- _＿.: .: .: .: ／＼.: ::... 乂ツ／ ＼.:〈〉.: } Ｚｚｚｚｚ......
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世界はそんなにカドック君のちんこをもぎたいのか…！？
いやその絵面は草
こいつはひでぇや
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謎のトカゲ
なんて姿で寝てやがる……ビィ！
その体勢でウン１００年寝てたら首ヤベーことになってそう
／￣ ｀ ー-≦⌒丶
/ .:::::〃 ｲ 【※もうちょっとだけ続くんじゃが、全部やると
7.....:.::::>-y /:|
Ⅵi/八 (. / / /ﾘ} 余裕で３時越えそうなのでここで中断】
ムイ r'´}i i ﾑ '>'´
,rキ´j´ _{ル__７
r-=>yｿ./ i´/ /^-｡ ⌒ヽ
／{:::::〉=':i,' r'Y} {::=ﾐ ヽ_, } 【※受け取れ私のファンサービス………！】
＞'´-:::::i::/i,ハ:{:､＼ﾄ､Ⅵﾘ', i
_,. -' ..:::::::Yー=':ﾊ.:＼｀ <_{ Y-=ニ{
, : ´ -::::::__ ＞'´ ヽ::::::::∧､ ∧ヾ二ﾆ!
__/{＞'......::::::_,.イ ∨::::::ト= {_ キ二ニ}_
r( ＼_-j' ´ ヽｲ:/::::::::::::::廴___ ィハ
___r≦=:::￢_ー j´ Y_r===t__彡i. r､ {',Ⅵ}
ｘ＜:::／::／::／}::ー{ }=======彳ﾍヾ ヾ.Ⅵ
{:::::::／::／::／::::/:::::::∧ /ニﾆYニニニﾆヾヾヾハ _,. --y
r≦／::／::／::::::::{:::::::::::::/ 'ニニニニニニニﾊゞ`=ﾐ ト､ , : ´::::::::（_
ニﾆ＝＝＝=j ／:::::/::::::{:::::::/:::|:::::::/:}:{ {ニニニニニニニニヾー'_,> Y. ／:::::::::::::::::::::::Y__
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::イ::::::::::::／:::{:::::::::: __＼::::::＼:::ヽ、::::iヽ:::{ヾ /ニニﾆﾆ7Ⅵニニニﾆ| ゞ '´ _,. -=ニ￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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.
乙
乙ー
乙
学院からレギュ違反のキャラが抜ける…！！
おつでしたー！！
乙ー
乙です
おつー だが、しかし、まるで、全然、このエイワスを倒すには程遠いんだよねぇ！
乙でしたー
よかった、目覚めたとたんにズンバラリされる竜王はいなかったんだね……（
＿＿
｢ Uニニ＼
/UニニニﾆΛ
U∨ニニﾆ〈ノ
/ニニニ ￣＼＼ ┌‐ ―┐
／二ニニニニニ| |― ＼ ｢>‐<］ .::/
. ／二ニニニニ|ニニ|.: : : : : :.＼￣＼ <:ｔ) 、ｔ)〈:::::>
|二ニニニニニ|ニニ|: : : : : : : : : : : : :＼[〉ﾋﾌ ◇ﾉ 【※Ｑ．おまえカドック君ネタ始める前に
|ニ∨ニニニニ|ﾆﾆ/ ＼: : : : :.人: : :.￣二＞: : : :＼／二二二フ
|ニ/二二二ﾆﾆ|ﾆﾆ|.: : : :.￣￣: : /＞''´￣ ￣＼＼ニニ＜ 《学院》から便利キャラを全力で引き剥がしてるな？】
|ニ|二二ニニﾆ|ニΛ＼＿_> : : /: : ＼ } ￣＼⌒
|ニ|二ニニﾆﾆ｜二｜ ＼＿ : : : : : : ＼＿＿＿＿/ }
|ニ|ニニニニﾆ∨ニ.| |.: : : : : : : : : :./ ＜＼ ＿_}ﾍ 【※Ａ．はい】
|ニ|二二二ニニ∨ﾆ| ＼: : : : : :´￣{ ∨￣ }＼} : : : :}
|ニ|二二ニニニ〈_／ ＼|.: : : :. :.{ 〈 ﾉ } } /＾∨
lﾆ/ニニ|ニニニニ| ＼: : : : { ∨￣￣}.ﾉﾉ/: : :.}
∨ニﾆﾆ|ニニニニ| { : : : : { ノイ/: : : :/
|ニニﾆ|ニニニニ| /.: : : :. :. :.} }: :}: :￣＼
|ニニﾆ|ニニニニ| /.: : : : : :.＼ /＼: : : : }
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. |ニニ/ニニﾆ/. /／: : : : : : : : : : : : : /.: : : :. :. :.}〉＿ ／
. |ニニニ二二| ／: : : : : : : : : : : : : ／: : : : :.}: : :.}Λ: : : : :.＼
. |ニニﾆΛ二 | /: : : : : : : : : : : ／／ .| : : : : }: : : : :.}.: : : : : : :.＼
. |二二/ ∨ﾆ|. / : : : : : : : : : : /／ |.: : : : : :. :. :./: : : : : : : : : :.＼
. |二二|. ＼| ／: : : : : : : : : :./ ∨.: : : : : :./{ ＼.: : : : :. :. :. :.＼
＼ﾆΛ / : : : : : : : : : : /. |.: : :. :. :. :.Λ ＼.: : : : : : : :. :.＼
. ＼/. /: : : : : : : : : : :./ |.: : : : : :. :. :.} ＼ : : : : : : : : : ＼
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/ : : //.: :. :. :.／. ∨: : : : : : :}. ｀`～､、.: .:.＼
/.: : : :. :. :. :.／ ∨ } ｀`～､: .. ＿＿
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乙でした
乙ー
せやなｗ
乙ー
アカザ殿の物語が終わり、カドック君が捥がれる準備が整いつつある
乙でした
ファンサービス()の被害が全力でカドック君の股間に収束すると思うと胸が熱くなるな
エイワスぅｗｗｗｗ
レギュ違反になるから仕方ないね ニーサンもレギュ違反なのは笑うがｗ
乙ー
ちうっちはともかくニーサンもアウトなのか…w
もうもがれるしかないよカドック君！
パワー特化型のメタツッコミオイラ…！
ニーサンといいちうっちといい、レギュ違反扱いなのは草ですよ
エドがいたらエド頑張っちゃうだろ………！
ニーサンがいたらカドックが雌堕ちしてしまうかも知れないからね
草
なら仕方ない
乙
草生えるｗ
まぁ動くメインメンバーがすでに決まってるから他に便利な人材いると邪魔になるから仕方無いねぇ
とりあえず明日（もう今日だけど）に最後までエピローグ進めて〆る予定。
ニーサンはカドック君にブッ去りそうな常人の極みにいる人種だしな
エドが頑張っちゃうは納得しかない……ｗ
だからカドック君は頼れる《学院》ＮＰＣ不在の状況で、ちんこもがれて孤立無援で頑張ってもらおうねぇ。。
大丈夫大丈夫頼れる友人たちはいるから。
乙でした
最高のファンサービスだ……それはそれとして、カドスタシアの為の便利キャラ排除は草
カドック君のチンコをもぐただそれだけの為に、学院の主要便利キャラが軒並み追い出されてて草
どれだけもぎたいんだよ。ぼくももぎたい
特にカリおっさんはいると邪魔極まりないので合法的に排除した。
レギュ違反になる人物は忙しくしなきゃな…！！
頼れる仲間：パンダ 推定他国の武将 邪 目覚めたレズ 苦労人３人
カドックのちん子「いやだ！いきとおない！！」
乙でしたー
グラブルでも基本イベント出禁な人だからねぇカリオストロｗ
「もうお前一人で全部いいよな」ってなるので是非も無し………。
女性陣が白い悪魔以外は苦労人１号２号３号で草生える。
ひっかきまわし役がアナスタシアさんに集中しているともいえる＞苦労人
やはりここはカースちゃんにシーフをしてもらうしか(支離滅裂な言動
乙ー
合法！
なお男衆は頼れるパンダと頼れるジャマイカと被害担当艦の横島だ。
横島頑張れ能力は高いから何だかんだ出来るんだろうけどｗ
なんだ めちゃくちゃ頼れるじゃん！
なっ！横島！
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