､
}＼,､-‐…‐- ＼} ＼＿_
＿__} ＼ ＼ ＼{ 【※やろう】
} ﾉ{ ＼ ＼ ＼ ＿ ＼＿__,
/｀ ‐--‐ ´ { ‐=ﾆ￣ ＼ ＿＿＼ ¨ ‐ , ＼/
＿＿／ ､ _,. ‐￣_‐＞ _ ‐ﾆ:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ‐ _ //_ｨ{,
＼ ＼＿＿__ ＜＞.ｨi／_ ‐ﾆ‐￣_:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::ﾆ‐ _ /i／ 'て´
} 言 鬼 鬼 ／ ／.ｨi／ｨｉ／ _ ‐ﾆ‐} ､¨_)i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ∧ ‐--‐'゛ ',＼
／ え に に ,/ )/i/, /i/ _‐¨ _ ‐ } ＼＿＿_／{∧ V,「
￣,) ! ! な な | /i// ｉ＞……＜ _ } V∧ 死 ＞
／ る れ l /i/ イ(i)＾＜_７⌒_ﾉ Vﾉ ぬ / 「`
￣ヽ と ! ! ＼ ､ --<,,/ ﾉｒf七I〔:i:「＼ 杏 し 死 ： ; '，
} _ ‐￣＼ {i{ Vi, V/,,,/ 寿 ま ん ! ! l`､ }
／⌒i / ﾉ｀ V', V', V/}i7 郎 う で /＼ __|/∧}
| { ∨/⌒^'ヽ V', V' ,v/ ぞ {:i:i:i:', ／i:i:ｉ:/{
l /￣＼ /￣｀ 乂.ｨ',＼}A V/, ／＿ ＼:∧ /:ｉ／￣ {
|/ ＼{ V//∧ V/, ＼ ∧ _ ‐ﾆﾆ:i:i:V:ｉ:{ /＼{
V///} V/, ＼} ／￣＼:i:i:i:i:i:ｉ:∧/{
.
狛治さんはもう死ぬべきなんだよなぁ……(慈悲100%)
さぁアカザ殿はどうなる！
鬼はいいぞ
このAAもネタだったんだがなぁ……ｗ
あらゆるセリフが過去への後悔にしか見えなくなったからちくしょう！
原作でもこのスレでも地獄に叩き落とされる事が確定してるアカザ殿
せめて幸せに、幸せにおなり……！
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ――――死ぬならばせめて、戦いの場で死にたかった。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿乂_
.
もうこの時点で（白目）
戦士として…
そうだね！毒殺とかじゃなくね！
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 床に臥せった父は、時にそんな弱音を漏らす事があった。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
_ﾉ＞- ､
> ﾟ｡
({ ﾉ
乂レイ
ﾉ''"~ﾟ}
/ /⌒V,
{ { { ﾉ }
ノ ﾉV { ∧
{ { //__}
Vフ {‐(_)}
{ { 八/∧
ﾉ { ,/ }'/∧
{ / { }{ }{|
ﾉ ゝ''゛ l }{ }{|
/ l }{ }{ヽ
＼ l }{ }{ノ
｀_､ ,,:<八,八
{ / } /
CC/c .c}CC
⊂...,,,) ⊂...,,,)
.
（胃が）死ぬ！（胃が）死んでしまうぞ！！
魔剣世界での境遇が遥かにマシに見えるレベルで原作が凄まじい絶望だったアカザ殿
親父さんか…
病で痩せ細って背中に骨が浮いてる親父さんがどうしたんだアカザ殿！！
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 生き残った事を悔いているわけではない。 ┃
┃ ┃
┃ それでも、ただ少しずつ弱っていく身体を引きずって生きていくぐらいならば、 ┃
┃ ┃
┃ 一人の戦士として命を散らせたかった――――そんな父の願い、 ┃
┃ ┃
┃ 俺は誰よりも理解していた。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
::.::.:.:.:.:.: .:.:. .:. .. . ,.ィ┬ 、 . . . .: .:.:. .:.:.:.::.::.::.::.::.::::::::::::::::::::::::::::::
_,r{ ll~「r'⊆ヽ､
:. .:. .. . ,. -＜フ´ {‘ {`弋ﾆ {
, `､Λ}､_ ﾉ:::::::ﾌ ﾉ
/ } ､} {:::イi {
,' ﾍ ｀''V.,' i´_Ｔ ｌ
,' ヽ ｿ ; /ｌ V
} ` ’､ / ,／::| ',
i ゞ、 ∧ '´ / へy ', . . .. .: .:.:. .:.:.:.:.:.::.::.::.::::::::.::.::.:.: .:.:.:. .:.:. .:. .. .
} ／ ￣`; ノ´⌒`、 ﾊ、_ . . .. .: .:.:. .:.:.:.:.:.::.:::::::.::.:.:.: .:.:. .:. .. .
} ／ : : : : : :｀ - '´V: : : : : : :-'´ : : : :ヽ . . .. .: .:.:. .:.:.:.:.:.::.::.::.
/／ : : : : : : : : : : : : : :ヽ:_:_:_: ノ／: : : : : : ＞-、_
{/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : : : : ／: : : : : : ヽ
.
高瀬舟してしまったんです……？
親父は弱かったから病に負けたけどお前は強くなるんだ猗窩座！
でも強くなっても意味ないけどな
アカザ殿！ トクガワ殿のワインセラーが見えるかアカザ殿！ あそこで死蔵される高級ワインがまるでお前みたいだなアカザ殿！！
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 父は《英雄》ではなかった。 ┃
┃ ┃
┃ ならば父は弱かったかと問うならば、俺は躊躇いなく否と答える。 ┃
┃ ┃
┃ 確かに、父は《英雄》ではない。それは事実だ。 ┃
┃ ┃
┃ それでも鍛え、磨き上げた技は帝国騎士としても指折りであり、俺の身に着けた武も ┃
┃ ┃
┃ 元々は父から習った甲冑武術を独学で練り上げたものだ。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
{＼ ／{＿＿_
＿{ X { /‐‐r
{ {フ
／ ＼/ 厂ヽ＞
`> ` {^､ `､
／ 八 `､ ，
´フ‐''"~~~~ﾟ"''+､,,,,/ ｀¨゛ ',
＿／ _ -‐‐-:＼ ｌ |:.. }
＞''゛-‐…‐- < ／￣＼Vヽ| |＞''゛
>'゛ _ ＼＼‐¨V∧ ∨ V |＼|
／''" /'V∧ V/} }､＿＿__,/.: |／ヽ
_､‐'゛ ＿＿___ /⌒'V∧, }／⌒ ／⌒<{.:.:.:|＿／V
／ﾆ‐''゛ ＼__,}:i::イ＼ ,／ -‐￢>¨)､ ,／V
Vｉ＼ ＼ ＼＿＿ノ V 〉 ＼_／}
＼:i:＼ ｀‐-‐ '' ¨ }/‐‐､ ∨/
＼:i:＞‐───────‐‐───'ﾉ V,/
｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨⌒¨¨¨¨¨゛{¨￣￣ 〈
／:.:.:.:.:._ ‐ﾆ¨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: V/￣〈ハ
／ _ ‐ﾆ-‐／￣￣＼二ﾆ￢=‐- ...,,_〉 ￣ ｀¨'>''^⌒^>''"＞''"~"'+､
<_:.:.:.:.:.:.:.:.: ／ ＼ ＼ {／ ／ ／ _､‐''＞''゛ ´￣￣~"''＜
＼:.:. : ／ ＼ ＼,/ ／ ／_-''゛ ｀''＜
｀¨゛ ｀ ‐ﾆ ／ ／‐ ゛ ｀''＜
.
尊敬できる父親だったんだな
>>7946
やめろwww
>>7946
的確な例えでうまい
力こそ絶対の魔剣世界であっても、技は武力に関係ないからな
森の王の奥義に独力でたどり着いた雷十太先生みたいに
>>7946
くっそ具体的で腹立つwww
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ……………だが、父はやはり《英雄》ではなかった。 ┃
┃ ┃
┃ 《英雄》。その詳しい定義など俺は知らない。 ┃
┃ ┃
┃ ただ事実として、《英雄》は肉体の頑強性一つ取っても人間とは比較にならない。 ┃
┃ ┃
┃ 人間ならば致命となる傷を受けても、《英雄》ならば生き残れる。 ┃
┃ ┃
┃ 人間ならば手の施しようがない負傷でも、《英雄》ならば障りなく治療できる。 ┃
┃ ┃
┃ ――――そして俺は、《英雄》としての才覚があった。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
} ィ／}＿＿
/ }／ ／ └─‐ｧ ＿
／/ ／ / ／} ￣ ／
＿/ { ,/ ／ ,/ ,／ }／} ＼
> { / / / -‐ ￣ >
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＼ , ＜￣＼{＞:「:i:i| /:i/ /i:>､ ｀>
/ / ,ｨ(＿ V∧ {:i:{ {:i:{ }>､ /⌒ヽ
{ ,ｲ { {＜:i:ｉ:＼ V∧ .{:i:{ {:i:ﾚ' ,ｨ V(⌒i }
７ { {:i:i:＼:i:i:ｉ:. V∧{:i:{ ﾚ'／^|ｌ 〉,/./
⌒八 V＼:i:V∧ `､∧:i:V¨゛ 八__{ / _ -‐……‐- _
^八_,V<=‐…-ミ V', 〈_ -彡'＼>'¨ _ ＼:i:i＼:i:i:＼
(へV＼＿__,,.〉 V〉⌒＼:i:＼:} 〉‐‐＜ ＼:i:i＼:i:i:＼
＼ `､}:i:}:i:}:i:} ､ ｀¨¨八.:.:.:.:.:.:.:. 〕iト ＼:i:i＼/∧
_二∨i/ｉ:ﾉ ｀ /∧＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＿＿＿V/∧/∧
＿／.:.:.:.:.｀‐-‐"~~"'::､ ／ V∧ ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ ///////} //}
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∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ,′
.
化け物たち 異端 戦術兵器 英雄
それも同世代の中でも最上位クラスの英雄やぞ
世が世なら一廉の英雄として名を残したであろう
だがここはヴォルラスだったのだ
,yr≦≧ ､
／:/ﾆﾆγ彡ミヽ､
, イヽ､ .,'::|ﾆ|ﾆ / , 'ニニヽ 'ｉ＿__
/ニニニ＼ヽ､ ≦ ｉﾆ:',ﾆｉ ',㨨ヽ / il::／ヽ
. /ノ￣ ＼ニﾆ＼＼‐ ､ﾆ',ｉ ､ ヽ＿_ノ ﾉ:/:::::::::|
. ,' ', ｉニニ ヽﾆ＼ﾆ＼｀ヽｉ ｉ／ノ::::::::::/ｉ
ｉニヽ､＿ノニニニﾑニヾヽﾆヽ ゝイ／ﾏ:::::::::ﾂ;ﾘ
ﾏニニニニニニﾆ ﾑニﾑ ﾏ ﾑ ／ニ:::ﾏ::::ノﾆ'
, イ´ ﾊ＝=-､ニヽ､ｉﾆﾆil ｉﾆ;ﾑニニ:::ilｉ'´ﾆ/､
,イ´＿,, ＝イニﾆ/ヽヽニ∧ﾆﾉ |ニﾑニニ-‐ヽノニヽ
｀¨／ニニニニ／ニﾑ ｉニﾆ ',/ ｉﾆｌ￣二二ニ∧＼_ニヽ
. /ニニニニ／ニニﾆｉ,'ニ ノ ヽ､ヽニニニﾆ∧､ﾆ ＼ｉヽ､
／´ニﾆiニﾆヽ ｉニ /ニニ ﾏﾑニニﾆﾆ∧＼ノ ＼ ｉ ＜7
,'ﾆﾆヽニﾆヽニｉ∧／ニニニ /ｉ_ｉ ﾏﾑニニニ∧ ゝ､ ｉ:＼ ＜ ＞
ﾏニ ∧ ヽﾆヽニ〈ニニニニﾆ i! i!ニゝ＝===-- ⊂ ﾏ､ ヽ ｉ ＜ ＞
ﾏニ ∧ﾆ彡≡ミ ヽニニニニ イ i! iニニﾆ／ ヽ≡ﾉ ノ ＜ ＞
/二二二二 ＼ニﾆ／ y彡´ﾆ ミ= ､≡ 彡ニ i!-ｲニニ/ ´ ＜ ＞
./ニニニニニニ ＼ｉ | /＼ニニﾆ＞イ＼ニニニニニﾆ,'ニニニﾆ/二≡-‐＜ ＞
ニニニニニニニニ ＼ヽニ＼≦ニニニﾑヾ､ニニニニ!≡=-‐＜ ＞-=＝
ニニニニニニニニニﾆ',ﾏニﾆﾏニ＞ ＜´ﾏ/ﾊ-‐＜ ＞-=＝二ニニニ ＼
ニニニニニニニニニニﾆﾍ =イｉ ﾑﾏ ﾑﾏﾑ ﾊ',＞-‐≡,'二ニニニニニニニニニ＼
ニニﾆ┌‐＝ｉ≡二￣ ｉ---ｉ== ｉ‐‐ﾑ‐‐ｉノ.ｉ≧､ﾆ/,'ニニニニニニニニニニニﾆ＼
､ニニﾆ! .|＿二≡＝‐/ ゝ__/ /ヽ-/-=ﾉノ::::::::≧,'ニニニニニニニニニニニニニ ＞
､＼ニニ二二ニニニニニﾆゝ‐´ゝｲ≡ｲ ／|::::::::::::::::::,'ニニニニニニニニニニﾆ ＞イ´
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┃ ┃
┃ ┃
┃ そう、俺は《英雄》だ。 ┃
┃ ┃
┃ ならば父では出来なかった事を、俺ならば成し遂げられる。 ┃
┃ ┃
┃ 戦場で武功と名誉を得る事は出来ずとも、この「強さ」があるならば ┃
┃ ┃
┃ 幾らでも望みを叶える手段になり得るはずだ。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
__
＿_/:i:i:ｉY - ､
/:i:i:i:i|i:i:i:i:i|:i:i:i:i:| __/ ＼ ､
.__:i:i:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| 7 ＿_〉 ゝ ＼ } -- {
./:i:i|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| } -- ／￣ :i:i:"'ーｚ__ Z_ ＼
/:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| .,ﾉ / ／ ＼ |:i:i ／ ヽニ=-{(
|:i:i:i:i|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| 彡ｨ /､ ＼_ l :|:i:i / .／ ∨/ 〉
|:i:i:i:i|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| ﾉi| __ヽ l"ﾐｘ |:i: ／/￣／ ｢
|:i:i:i:i|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| 从| |＞ ､ ﾘ :ｉ|/l { ＜} i|//
|:i:i:i:i|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| ...:i:i:i:ヽ ｢∧ 人 ΦV |:i| ∨Φ 人_从'
|:i:i:i:i|:i:i:i:/￣￣￣￣ヽ /:i:i:i:i:i:/ 丶 '._／ >┘ :i| └ ＜__./ﾉ/
|￣ ﾉ￣ ,ｲ:i:i:i:ｉ:ｉ/ ＿_ ヽ_／ ､..., ＼/ '
| ' _ - / :乂:i:i:i:|＼:i:i:i:i＼__ ､ __ _ ｨ
| ／ ./ 丶:i:i:ｉ:ｉ| ヽ:i:i:. :i:i.: : ｰ､ ー‐ ' ／/
| ｌ i} l ￣ / :i:i:i: :i:i. : : | -- ≦ {＼
./Λ j} ./ l :i:i:i: :i:i|: : :|:i:i:i:i:i:i:i:i:i/丶: ＼--- _
/∧ __/i | :i:i:i :i:ｉ|: : :| .'__／ヽ: : :. ＼
丶 _ ＜:i:i:i:i:i:. :i:i: :i/:.:: :.| ＼ ./⌒:i:i :|: : : :. 丶
i"' ー ヽ丶 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :/: : : :.| _ } { :i:i |: : : : :. .....:i:i:i:i:i}､__
＼ 丶:i::i:i:i:i:i:/ .:/: : : : / :i:i:i:i:i|: : : : :| ......:i:i:i:i:i:＞ _
.
それが高級ワインセラー行きに…
強さだけあっても天運がなければ悲劇しか待ってないのよね…
強さが有ってもそれで望みが叶えられなかったら意味が無いんや……
強さと強さを発揮できる場に恵まれるかどうかの運は別問題という悲しい事実
強さだけで幸せになれた人がこの世界に果たして居ることやら…
∧ /{
/ ∨ ｀¨¨¨¨(＿＿ _ -‐::､
{∨ V ／ _､＜.:.:.:.:.:.:.ﾉ
{￣{ / ＼ _､＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
{ {､ ,/ ＞''^'‐､ > ＿＿,.､＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞''"
,／ ＼ /＞''゛∧ ＼ 厂.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞''"
＼ ‐ﾆ＼( V//∧ VA r‐‐＜.:.:.:.:.:.:.:.:. ∠＿＿,,. へ
/ ／〈 V//∧ VA ／|.:.:.:.:.:.:.｀''.::.:.‐‐＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
^７ r‐‐</, ＼‐ぇ‐rミ 'V}〉 _､‐ l.:.:＿＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'＜‐‐＜
,/ 人 (^ ＼>, ＼;ノ_ノ ∨ >'゛ /／.:.:.:.:.:.:`'＜￣`'＜.:.:.:.:.:.:.Υ
⌒i i ＼/⌒`｀ 厂} 〉 ,／ ,/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ＼.:.:.: {
| ∧ ＞…‐-ミ } /／′ /.:.:.ﾆ‐:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ 乂_;ﾉ
l//∧ ／ /i/ ＼_, イ／ / /／￣＼.:./＞‐‐＜.:.:.:.:.:Υ
〈 : : / /i/＞''"~￣ ／ ‘ /:､:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ＼.:.:.:{
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/: :/ /i/ _､-‐''" ／.:.:.＞ ，.:／￣＼.:.:.:ヽ ｀¨゛ _＞''゛
{ : :{--＜ /／ .／.:.:.:.:.:.／￣ ＼.:.:} _､‐"
. ,／{ : : ＼ {:i:{′ ／.:.:.:.:.:.:／ ｀¨ ／
. _/V/{ : : 〈:ｉ＼:{､＿＿＿＿__／.:.:.:.:.: イ ＼ ／
_7 V{'， : :V/,'＼.:.:.:.:.:.:.:.:.／-‐七I〔 : :| ／＼ __,／
7∧ V∧ : : V/,: :｀¨¨¨¨゛: : : : : :/: : : :|／｀¨¨¨¨"''‐ﾆ_ ＿/ { ／
{//＼,}V_〉: :: :〉∧ : : : : : : : : : : / : : : ::l ／ ／￣ "''＜/ ∧ { / ／
{＼//＼: : : :////〉 : : : : : : : : / : : : : ::l { { ／ ,/i/ V{ ／
'，＼//＼,///// : : : : : : : : /: : : : : :/〕iト :{ { ／ ／i/∧. { V/, ,/／
'， ＼//'////｀¨¨¨¨¨¨ ／: : : : : :/ ＼ 〕iト{ ／ ／i／ ∧ { V/, /゛
'，: :＼'/// : : : : : : ／: : : : : : :/ﾆ‐ _ `､ :{ ／ ／i／ ] {. V/,/
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 勝ち上がる。今は一つでも多く、勝利を積み重ねる。 ┃
┃ ┃
┃ ある意味ではこの地下も、過酷極まる一つの戦場には違いない。 ┃
┃ ┃
┃ 家督の継承権はないが、「力」だけはあった貴族の次男坊や三男坊。 ┃
┃ ┃
┃ 或いは金で買われた奴隷に、自分の意思で飛び込んで来た戦狂。 ┃
┃ ┃
┃ 理由は様々だが、その多くが《英雄》やそれに準ずる力を持つ超人ども。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
＿_
,.ィ/////＞ 、
,ｲ,ｨ////////ハ
i/! V/⌒//////,!
ｉ ,'_ :. ,: ´￣////}
lｌ. {::::::::-':.....＿ '＞-ｧ'
. l|l. '::::;:､::::::::::::::::::;／ｿ、 ＿
ｌl ｌ. :./_,.｀"''''''"´ .' ; 丶 -―、 ,.'-‐､ .ヽ
l:l :! ; ､_`=‐ ,: ｲ.＜ V 丶.,ィ＼
. l:.!::l. ',｀一 ' ,.ィ ,.. -‐'"＼￣￣/ / ､. 丶
l: l ::!. ｰ／.／ ＞､ ヽ: : :ｊ ‐- ._ ' ､ ヽ
. !::.l ::l. ／:::/ __ _ ', ヽ:' i ヽ／ ヽ
l:: l :::ｌ ｛:::::::{ ／ ∧ { .l / / ﾑ
. ｌ:::.l.::::ｌ ヽ::ノ-ー ', .i ー‐- .{,... -‐〈. Ｌ..ゞ'、
. l::: l ::::l. , '´ i l l ! ` ,-‐' '
l:::: ! ::::! /＿ ; l ! l ./ .!
. ｌ:::: l :::::l. ／ ｀ヽ .l i ! .iー―－ ! ./_ ,.:}
ｌ::: ｌ :::::l／ー ､ ', .l l .,l ! l ／ ｰ' !
. l:::: l ::::::!丶 ',. } .l ! /.! ｌ ,!‐'" ｌ l
l:::: .! ::::::! ヽ ﾊ l .ｌ.l ./ .l ',-‐ '" l l. '
jl::::: ｌ :::::::! i, ィ } .l l/ / .ｌ ｌ ', .／ ヽｲ'
〈l::::: .! :::::::l‐- !:::::::! .! l /::ヽ.l , , ﾍ ／ / ,'
l::::: .l :::::::! ,｝:::::l .l .j./ヽ:::::! ,. - ゝ-‐ ヽ／ .' ./
l::::: .l :::::;:| /ｊ::::::l .l l' ヽ／ ､ , ヽ , /
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本人の望み通りには全くなってないが、少なくとも力を振るう場はあるだけ原作よりはマシ……マシ(ハードルが地面にめり込んでる)
残念ながらこの世界じゃぼっちは死亡フラグゆえ……
人の縁無しじゃ厳しいよ
心眼！
むしろもうちょっと弱かったら人間的な幸福を得られただろうクソエルフェ………。
望みを叶えるのに丁度いい天運が有れば……
地下闘技場は恐ろしいな！
なお力も運も強すぎると死ぬに死ねなくなるという……
天運が低かったから、退場できなくなった赤薔薇とアルタイル…
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 問題ない。どいつもこいつも、俺よりは弱い。 ┃
┃ ┃
┃ 一人、また一人と打ち倒し、俺は確実に勝利を積み重ねている。 ┃
┃ ┃
┃ 負けられない。勝てば金を得て、それは父の治療費に当てられる。 ┃
┃ ┃
┃ 俺はこの身一つあれば良いのだから、金はすべてそちらに使うよう手配してある。┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ そういえばこの地下に潜ってから暫く、文でのやり取りしかしていない。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
／ ／ ＼／ -‐…‐-､＼､ ＼〉／ <
＞ < ／{ /~~~"'+､ }ｌ | ‐ﾆ¨¨V∧V∧＼ ､＿＼
＞ ／ / ／ 八 ⌒> __ハ }{ |厂^＼i＼ V∧:､::'，V'， ＼￣`
＞ ' / ／ / } 〈 { ,八 l V∧,V∧ﾊ::，}ｉ:}＼ ＼
ﾆ¨ﾌ イ ／ / 八 ｀¨ ⌒ヽ| }｀¨VV:ｉ} ll } }ｉ:}＼＼ｉ⌒
／‐ﾆ二V{ / ／ 「⌒¨ﾆ‐ _ _＿,ﾉ∧ ∨iﾉ,/＼:i:}＼{￣
‐_ ‐ﾆﾆ‐_/ / ,ﾉ¨ﾆ‐ _ ¨ﾆ‐ _ )_ / ＼`V:i/ /ヘ ＼
ﾆ‐_ ‐ﾆニ‐_/ ¨- _ ¨ - _｀¨ ''￢ ＼ } ﾚ' / /∨`⌒`
ニ‐_ ‐ﾆニ‐_ ｀ - _ ¨ ‐-=ﾆ ) /〉}ﾉ ／V
ニﾆ‐_ ‐ニニ‐_ ¨i ‐-===彡Υ^ｒ〈
‐ニﾆ‐ ‐ニニ‐_ | V'，
^‐ﾆﾆ‐_ ‐ニニ‐ '，､ V'，
‐ﾆﾆ‐_／ ‐ニニ‐ V ＼ ｀ -‐- 'ﾞ
‐ﾆﾆ‐ / ‐ニニ‐ 〈＼`､ /
‐ﾆﾆ‐ ‐ニﾆ‐} ＼ V/‐'‐ '
/ ‐ﾆﾆ‐ }‐ﾆﾆ‐} >､ _ノ
,/ l‐ﾆﾆ‐} }‐ﾆﾆ‐} ／ ` :､ _ 'ﾞ
′.:l‐ﾆﾆ‐''"~~~~~~~゛ ` .,.イ
‐ '"
.
あっ…
文のやりとりだけ…
>文でのやりとりしか
アッ
ここでも薬のために戦うのか……
いやまあ、犯罪ではないんだからいいんだけどね
あっふーん……
父親の元を離れて出稼ぎに出た√カー。（でもバッドエンドよねって顔
ﾋﾟｺｰﾝ！＞「俺は大切な人が危機に見舞われている時、いつもそばに居ない」
親切な代理人さん経由か……
あーボルラス貴族に善性期待しちゃだめよ
さぞかし大量のファイトマネーが貰えてるんやろなあ
役 立 た ず の 狛 犬
誰か、助けてあげて！
こう、雷十太先生、もしくはみたいな人助けてあげて！
もうやめて狛治さん…！
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 勝つ。勝つ。勝ち続ける。 ┃
┃ ┃
┃ 今回の地下闘技には、あのヴォルラス皇帝も賓客として見物している。 ┃
┃ ┃
┃ ただ一人の勝者として立ち続ければ、俺の価値を皇帝の眼に焼き付けられる。 ┃
┃ ┃
┃ この場にいる全てに認めさせる事が出来る。 ┃
┃ ┃
┃ 「褒美を与える」という言葉も、偽りではないはずだ。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
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,::::::::::::::::::::::::::::::::::::ii:::ﾊ:i ,,i:i´ヽ::::::::::::::::::::::i´ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::i
:::::::::::::::::::::::::::::::i:::::i.i:i,斗 .ﾘ,,ﾂ;弋::::::::::::::::::i i i:::::::::::::::::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::::::::::::i､:::i'ﾘ〃,ｲ";;;;;;ﾉi::::::::::::::::::::V, /::::::::::::::::::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::i!从:::i ﾊi ﾘ"弋;;／ i:::::::::::::::::::::i:':::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i:::::::ﾊ::::::::::::i---ゞ ´ '" i:::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i:i!::::::ﾊ::::::::::iﾋ示ヽ i:::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
ﾊi:i!::::ﾊ::::::::::iヽ_;;/ i:::i!:,､:::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
从ﾘ､ﾊ::::::::::､ / i:ﾉi::i .:::::::::::i .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i
ヽヾﾍ:::::::::､ ヽ , ﾉ .i::i i::::::::::i i::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i! ヽ::::::::> - ' ´ i::i .i::::::::::i i::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
j! |:::::ゝ:::::::ヽ i::i i:::::::::::ii:i､:::::::::::::::::::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::::> ｲ:::i､ i:::::::::::ii:i.ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::i
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.
酒飲みに来たのかな？
褒美…おっぱい？
【※尚アカザ殿の試合は全部塩なのでぶっちゃけ退屈な模様】
何でアカザ殿天運5じゃないの？？？
よきにはからえー
強さが何の役にもたってねえ……（顔を覆う
ジャスティスマンかよてめー
塩試合をツマミに爺のワインを開けるだけの時間
アカザさんレベルになると一般人にはわからんからな！
※ほとんど飲みに来ただけです
圧倒的に強い奴が順当に勝つだけの試合
皇帝に英雄の戦闘や武術のアレコレがわかるはずもなし、価値がわからんのですよ……
Q,地下トーナメントのレギュラーメンバーが範馬勇次郎(やる気マシマシでサボる気ゼロ)という環境下の時の感想を答えよ
┏ ┓
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┃ ┃
┃ ―――――残す相手も、あと指折り数えるほど。 ┃
┃ ┃
┃ 目指すべき頂きまで、あと僅か。 ┃
}＼}＼ }＼＿､ ┃ ┃
＿}￣ ＼ ＼|＼/{＿ ┃ ┃
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彡 /⌒ヽ「ヽ＼}_」iL//¨∥ |:i:i|
彡' 八 {_〈 } ノ乂_V「 ∥ |:i:i|⌒i/¨':
ｲ/∧＿, ,／／ /⌒ 乂 |:i:i|:i:ｉ:|:i:i:ｲ
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`､__人:i:ｉ:ｉ:ﾉ:i:ﾉｉ:ｉ| V∧ﾉ } ¨‐ﾆ_;／ ｀¨¨゛
＼__｀¨^＞--' }／ } 〈 「
￣
.
努力の方向音痴というか、盤面が歪み切ってるからどうしようもなくね？？？ってなってしまう悲しみ
頂きまで登ったら、あとは落ちるだけなんだよなぁ……
自分のできる範囲で真正面から歩いてるけど、その道が歪みきってて目的地にいつまでもたどり着けない感
､丶`
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厶-‐ ‐=＝=‐ ‐-`..ヽ
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彡ミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐ
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ニニニﾆﾆ:} .:::.,'__:::. } ∥∥~"''"~ ､丶` : :.i:.:.:.:.:.:.: . : .', 圦 : :∨
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_ ＝=‐-''"~_,,..-ゝ´.∥∥,' ,' .}: : : . . : :.i:.:.:.:.＞''=-,. 八!;;;ヽノ
ﾆ￣~"''''"~.ﾆニﾆﾆ ∥∥, .,' /=-,: : : .. ', : :.i-=ﾆニﾆ=- !;;;;;;!ヾ;ヽ
.ニニニニニニﾆﾆ.∥∥' / {ﾆ=-',: : : : . . ', : :.i-=ﾆニﾆ=-. !;;;;;;! ¨′
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二二二二二二ﾆ∥∥." :|:::::::........',: : . . ', ‘，: . : .i''"~"''ヽﾆ=-, !;;;;;;!
ニニニニニニ ..∥∥′ :|:::::::::........',: : : . `､ `､:. . . :i::::::..........',ﾆ=- ~~
ニニニﾆﾆﾆﾆ ::∥∥ :i､::::::::.........',: : . ', `､:. : . :i::::::...........}ﾆ=-
ﾆﾆﾆﾆﾆ.＞''"~∥∥ .ノ .:}h､::::........`､: . ,' `､: . :i::::::.........ﾉﾆ=-
.,
英雄でも運が無ければ野垂れ死ぬのみ、うーむ、辛い
ちょ
／{＿＿＿
／{／ ／ ＿＿/
＿／ { ／／ ∠￣＼＿
} _,,..,,_ヽ{ ,/／-‐＜￣￣＼ (
／ >''゛}:i:}:ｉ:}:ｉ:} }::h､ ＼ハ
/ ／ ／ 苹苹ミヽ} }::{ ＼ ＼}
ﾉ ／ ／,/ {⌒⌒ V∧ .}::{ ／', ＼)>
７ ／ / ／＼㊤ ,}{ }::{//／}＼/
{／⌒ヽ__,／ ／ /⌒ _ Vぃ㍉ﾉ∨
/ ／〉 {＿_,／ ／ ／ト'-/∥'} ――――――――――。
`､ V^ヽ{_／ ／ -‐ ､ | | ∥⌒
‐-ミ, ＼_ノ`､_,／ ⌒ ｀ ∨∨〉
＼/＿} `､ ∨/
∨ ∧￣￣＼ ／''゛
∨ ∧.: : : : :.ｌ _.イ
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彡彡ミﾐ,-､ﾐミ',:.:.::ゝ-''"::.∨//∧ﾐミﾐ}‘，
彡彡-=ﾆニニニﾆ=-､:::::::.:..∨//∧ﾐミニﾍ.. `､
彡ﾐ-=ﾆﾆﾆ=-''~._,,..-..,,',.:ヽ,,_.∨//∧ミニﾆ:', ',
彡'-=ﾆﾆ=-' .／-=ニ=-､::..ヽ:.∨//∧ニニ .∨∧
. ７h､ニﾆ=-.{ ,'-=ﾆニﾆﾆ=-､'~￣∨//∧ニﾆﾆ:∨∧
i!xxx｀`ヽ、{ {-=ﾆ=-ｨi{ z-=..,,_＿.∨//∧ﾆﾆﾆﾆ', ',
. i!xxxxxxxx"''丶、‐.,' ヽ-‐‐-..,,_´=- ..,,_ヽ,,_ﾆﾆ:i! i!
,iヽxxxxxxxxxxx/:`ヽ､ γ~"`´、..,,_ _,,..,,_ ~"''～-‐-
/i:. :..}h､xxxxxx /:.:.:.:.:.:.〕iト..,,_{:. . . : ヽ、 :. :. : . ~/''～､、乂 _,n＿00 ＿
_／:i:. :. :. :. :. :. :. :./ . :.:.::::::::::::::::::{ ｀`ﾆ=-......,,_,,....-=个ﾆﾆ:‘,. ', └l ｎ | 辷l /７ _,n___ [][]「l
. ﾉ:..:./:. :. :. :. :. :. :. :.{. . . :.:.::::::::::::::.:.乂_ノ:/ニニﾆﾆ∨∧ニﾆﾆi. i U Ｕ くノ `l_ﾔ′ くノ
. ｛:.:.:.{:. :. :. :. :. :. :. :..ﾉ. . . . :::::::::::::::.:.:.:. :. .iニニニﾆﾆゝ-"ニﾆﾆi. i
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. {:. : ∧..,,_,,..-=ﾆニﾆ=-､"''''"~:::.:.i_,,..-=、二二二二二二 / i
i:. :. /-=ﾆ ニニニニﾆ=-_::::::::::::::i -‐''"`､ニニニニニﾆ/ ,'
i:. :..{-=ﾆ ニニニニﾆﾆ=-,:::::::_,,..ゝ; ヽ ヽ.､二ﾆﾆ-=ﾆ ノ
＞''~;;',. ',-=ﾆ ニニニニﾆﾆ=-,''"､ ; . : : `､~''＜＿＞''~
. ,ｨi{;;;;廴;;;＼ !-=ﾆ ニニニニﾆﾆ=-,:::::',. . ', ヽ: : `､
. 弋__,,..＞''~ :!. ヽ-=ﾆ ニニニニニ=-,:::::.',: . . `､.: .: .: .: ~''＜＿
. | ヽ-=ﾆ ニニﾆﾆﾆﾆ=-,::::::.',: : : . `､.: .: .: ＿─
. Ｌ..,,__,,ヽ-=ﾆニニニﾆﾆ=-:::::::::',: : : : :. ヽ､.: .: ￣＿
.
ほう
一体狛治さんがどんな罪を犯したっていうんですか(震え声)
鎧の下は誰なんですかねぇ……（顔を覆う）
もしかして：お知り合い？
なんかやけに構えに見覚えがあって、あとなんとなく長期間戦えなそうな気がする顔を隠した人が来たりしませんよね……？
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| .・ ・ ・
| （ ――――強いな。）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/ .i| |: '. }i丶:i:i:i:i :i:i:i:＼ :i:i:i:i :i:i:i:i:i:i:i: .:i:i:i:i ＿:i:i:i:i:i: ― .:i:i:i:i: |人／|／ ヽ
＜ i| |〈__ ./∧＼〕ｈ､ :i:i:i:i 丶:i:i:i: :i:i:i:i:i:i:i :i:i:i:／ :i:i:i:i: .:i_ -―セ ∥ |∨ | （相手も俺と同様。
|∧ l l '. /∧ｰ ゝ 〕ｈ､:i: :i＼ :i:i:i:i:i:i:i ／i: :i:i:i:_､rf〔__r――∥ .∥ 〉 |
|Λ ＿ |-< / ├ 〕ｈ､.:i:i:i:丶 :i:i:i:i:i:i: ' :i:i:i: ｘf〔 - ￣丶―＜∥ | |_｣ 此処まで勝ち残って来た実力者だ。
|/Λ ､｣ '. ＿_}-〈{ ‐┴‐ )ix i} :i:i:i:i:i:i / :i:i:ｘf〔:rｰ__厶__ }-＜∥ rー┘ '
＼ '. ｰゝ＼ 丶 弓玄 }＼〉 |l :i:i:i:i:i: ' /rｰ< | ／彡＼ /-＜.}} / ／ ／ ――――だがそれでも、見れば分かる。
＼ ...:i:i:i:i:i＼ ＼＿__／YY)｣ :i:i:i:i:i ./i-＜/ ＼＿＿／―＜:i:i:i:i:i:i:.........._ｒ┴ ' ／
. ＼ :i:i:i:i .:i:i:i:ー――‐⌒' :i:i:i:i:i: ⌒ー――――:i:i:i:i: :i:i:i:i:i:i:i/ '" 明確に俺の方が強い）
｀ '. ...:i:i:i:i .:i:i:i: =:i∥:i :i:i:i:i:. :i:i:i:i:i:... / ／: : .､
/∧...:i:i:i:i:i .:i:i:i:i ﾆ:∥i:i :i:i:i:i:i. :i:i:i:i:i:i::.. /＼__／: : : : : : : :. .
/∧:i:i:i:i: ..:i:i:i:i:i ﾆ ￣ :i:i:i:i:i:i:. :i:i:i:i:i:i:i:i: /ｉ:ｉ|:i : : : : : : : : : : :＼＿＿
/∧:i: ..:i:i:i:i:i:i ､ :i:i:i:i:i:i:.. :i:i:i:i:i/:i:i:i|:i : : : : : : : : : : : : ＼: : :
/∧:i:i:i:i:i:i:i:i ＼ :i:i:i:i:i:i:i:... ./:i:i:i:/:i : : : : : : : : : : : : : ::＼
. : : : : :丶:i:i:i:i 〉 ／￣ :i:i:i:i:i:i:i／:i:ｉ:ｉ:/ :i : : : : : : : : : : : : : : : :
. : : : : : : : : :| :i:i:i／/:i:i:i:i/ :i : : : : : : : : : : : : : : :
. : : : : : : : : : : : :.| ＼ ／ /:i:i:i:i/ :i l: : : : : : : : : : : : : : :
.
まさか息子のために来た…
とーちゃんでは……
鬼！ 悪魔！ エイワス！（先行入力
__
＿_/:i:i:ｉY - ､
/:i:i:i:i|i:i:i:i:i|:i:i:i:i:| __/ ＼ ､
.__:i:i:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| 7 ＿_〉 ゝ ＼ } -- {
./:i:i|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| } -- ／￣ :i:i:"'ーｚ__ Z_ ＼
/:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| .,ﾉ / ／ ＼ |:i:i ／ ヽニ=-{(
|:i:i:i:i|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| 彡ｨ /､ ＼_ l :|:i:i / .／ ∨/ 〉
|:i:i:i:i|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| ﾉi| __ヽ l"ﾐｘ |:i: ／/￣／ ｢
|:i:i:i:i|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| 从| |＞ ､ ﾘ :ｉ|/l { ＜} i|// ―――――悪いが。
|:i:i:i:i|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| ...:i:i:i:ヽ ｢∧ 人 ΦV |:i| ∨Φ 人_从'
|:i:i:i:i|:i:i:i:/￣￣￣￣ヽ /:i:i:i:i:i:/ 丶 '._／ >┘ :i| └ ＜__./ﾉ/ どういう事情かは知らん、ただ勝たせて貰おう。
|￣ ﾉ￣ ,ｲ:i:i:i:ｉ:ｉ/ ＿_ ヽ_／ ､..., ＼/ '
| ' _ - / :乂:i:i:i:|＼:i:i:i:i＼__ ､ ＼ｰ ､__ ィ´ ｨ
| ／ ./ 丶:i:i:ｉ:ｉ| ヽ:i:i:. :i:i.: : ｰ､ ー‐ ' ／/
| ｌ i} l ￣ / :i:i:i: :i:i. : : | -- ≦ {＼
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i"' ー ヽ丶 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :/: : : :.| _ } { :i:i |: : : : :. .....:i:i:i:i:i}､__
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そういえばお父さん戦いの場で死にたいって言ってましたねえ……
本命：とーちゃん
対抗：アリーシャ
大穴：何故か来たワンダフル赤薔薇
>>8069
この時代はワンダフってないから……
うわあ、うわあ、マジで…？
ワニ！悪魔！エイワス！
ワニ！芥見！エイワス！
＿＿
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＼＼＼ 丶 ＼ | |i|i| ヾz､ ／|i
＼＼＼＼ ＼| |i|i| |i|i| 斧气 斧气 ／
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‐‐ ─────=====ﾆﾆﾆﾆ二二二二 ￣ ＿{ X { /‐‐r ￣ |i|i| |i|i| 乂彡 乂彡 ﾆ=====─── ‐‐
‐── ====ﾆﾆニニ二二二二二 ￣￣ { {フ |i|i| |i|i|〕iト． 二二ニニﾆﾆ==== ──‐
￣￣ 二二ﾆﾆ=─ ─── ─ ／ ＼/ 厂ヽ＞ |i|i| i|i|i|i〕iト． ── ─=ﾆﾆ二二 ￣￣
‐──====ﾆニニ二 ￣ `> ` {^､ `､ |i|i| i|i|i〕iト． ﾆ====──‐ ─
￣￣ 二二二二 ﾆﾆﾆﾆ===── ── ／ 八 `､ ， |i|i| i}i|i} ﾆﾆﾆﾆ 二二二二 ￣￣
二二二二 ﾆﾆﾆﾆﾆ====─ ── ─ ´フ‐''"~~~~ﾟ"''+､,,,,/ ｀¨゛ ', |i|i| |i|i|〕iト． i}i|i} ===ﾆﾆﾆﾆﾆ 二二二二
──====ﾆニニ二二二二二 ￣ ＿／ _ -‐‐-:＼ ｌ |:.. } |i|i| |i|i|i|i|i|i|i〕ｉト． i}i|i}二ニニﾆ====──
‐─ ──====ﾆニニ二二二 ＞''゛-‐…‐- < ／￣＼Vヽ| |＞''゛ |i|i| |i|i| |i|i|i|i〕彡' ニﾆ====── ─‐
‐─── ──====ﾆニ >'゛ _ ＼＼‐¨V∧ ∨ V |＼| |i|i| |i|i| 二ニニﾆ====── ───‐
──=== ／''" /'V∧ V/} }､＿＿__,/.: |／ヽ |i|i| |i|i|二ニニﾆ====── ──
─／─ _､‐'゛ ＿＿___ /⌒'V∧, }／⌒ ／⌒<{.:.:.:|＿／V |i|i| |i|i| 二二ﾆﾆ==──
／／ ／ﾆ‐''゛ ＼__,}:i::イ＼ ,／ -‐￢>¨)､ ,／V |i|i| /i|7 ＼
／／ Vｉ＼ ＼ ＼＿＿ノ V 〉 ＼_／} |i|i| ./i|7 ＼＼
／／ ＼:i:＼ ｀‐-‐ '' ¨ }/‐‐､ ∨/ |i|i| /i|7 ＼＼＼
i| | ＼:i:＞‐───────‐‐───'ﾉ V,/ |i|i|i/i|7 ＼＼＼＼
ｉ／|／| ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨⌒¨¨¨¨¨゛{¨￣￣ 〈 ＼ ､ ≧=≦ ＼i ＼＼
／／|／| ／:.:.:.:.:._ ‐ﾆ¨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: V/￣〈ハ ＼i＼| i＼|＼ ＼
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.
でもアカザさんから見て「強い」って評価でるほどパッパ元気じゃなかったし…
流石に息子に父殺しの罪を着せる気はなかろう・・・
逆らえない相手からの命令でも無ければ
>>8075
やめろよ！
悪魔がかわいそうだろ！！？
そっかー……ここだと守りたかった人をその手にかけちゃうのかー……（白目）
>>8078
そこに仕送りの薬があるじゃろ？
>>8078
つまり金を中抜きをせず渡して、その金で治療して健康になった親父、
そんな親父の耳に畜生ジジイの巧みな話術が……的な……
だがちょっとまってほしい
猗窩座さんの薬で親父が元気になって、親父は望んだ戦の中での死を(猗窩座さんの手で）ゲットできる
これは幸せなことなのではないだろうか
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_,,.. -=ﾆミ`､:.:.`､;;ﾆ=-'..,,_ ! !ヽ |─_ ､ミﾐミﾐ........,,_
,｡si{ミﾐミﾐミﾐミﾐ`､:.:. ',ニニﾆﾆ=-..,,_!}h､|:!ﾐﾐ ─_ ､ﾐニニﾆ=ヽ._,,....,,_
､丶` -‐=＝=‐- ..,,_ミミ`､:. .`､ﾆﾆﾆﾆ=-,':~"i'"ミﾐミﾐ` γ ＜＞､ﾆ=＞-.＜`､
＞', -‐､,．-､ =ﾆ..,,_ ｀`ヽ、`､::..`ヽ､-=-´: : ..}ミﾐミﾐミﾐミ:〉////_､‐-‐=ヽ ヽ',
.. ｘf〔. （い ,r‐ ヽ 〕iト ＼}h､:.. ¨........:／＼ミﾐミﾐミﾐゝ''"／､丶 }::. }:}
／ .ｘf〔 ゞ ,j! (⌒ヾ}! 〃⌒,ｰ ､ _ _ :.ヽ＞'' ＼ミﾐミﾐミﾐ 弋／､丶 /::::::ﾉ'′
.／o 〉 ヾゞぇ_, ′_ﾉ'^Y⌒ヾj! 〃⌒｀ ', ／,' .:::_,}ミﾐミ''"~ 弋厶_､′,,,,
（ i{ ｀ｰ一'⌒ヾ 人_, vｧ' jt/ しv}`.i:.:', ./:.:,' .::/ `''''''''',,,,,
`ヾゞｰ _,ｨ^'~`ｿj!ン ヾー'｀ ﾉ′ ,r=＝ ＿ ＿_ `''''''''',,,,,
.i: '、 ﾉノ ,r´ 〃⌒ヾ)}j! ｰ= 彡`ぃ,_ﾉ~ ｀て,_.i 辷l /７ コ L _,ｎ__ _,ｎ__'''''',,,,
:.ヽ i:.:.:. ヾぃ_ジ⌒ヾじﾍﾞノ ,.r ､{ j!),ゝく、ｆ⌒ヾ{´ { くノ ￣￣ └ワﾉ └ワﾉ `''''''''
`ー≠" ゞ'′ _}r'
.
塩試合ばっかだから盛り上げるためにね……？
塩試合じゃない！
アカザ殿の全ての試合を塩試合にするパンチが！？
Q：おじいさん、こんな事して後大丈夫なの？
A：大丈夫じゃありませんでした になりそう
ジャスティス試合じゃない！
トクガワ「最初で最後の親子喧嘩……なんてロマンティックなんじゃ……」（感涙）
ぐらいは言いそうだしやりそう（小並感）
>>8096
マジで言いかねなくて吐き気がしてきましたよ……
畜生爺って、別に口が上手いわけでもないし、愉悦部でもなくて
ただの血沸き肉踊る戦いが見たいだけの畜生でしょ？
えっ、塩試合製造鬼への対処？…うーん…
エイワスの心の花が枯れる
ﾄ､._人,.ﾍ.__人_,.ｲ_,.ｨ
j`‐'┌┐ r‐――‐ 、ｰｨ
､- ' | | | r--- 、 ｌ L_
_ ) .| | └┘ ノ ﾉ く
）... | | i"´／ (_
´） └┘ └┘ ,ﾆ=-
) ┌┐ ┌┐ （_
) └┘ └┘ （
⌒)-､ ,. 、 〈
′ ヽ/⌒'＾´ヽ'⌒ヽ「
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／;;;;;;;;;;;／ヘ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／＼／;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
／;;;;;;;;;;;;;;/ う /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／／;;;／/ヽ;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ /.. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 弋,伝ヽ/;;;;;;Χ／;/ /;;;;;;;;ｨ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /::´'｀戈焏×／メ/ /;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / / ::::/癶／ ／ /ゝ;_// ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;′;;;;;;;;;;;;;;;/ ／::::／ 厶メ;/7 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l ／::ｱ示x /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾘ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;′ }!戈焏 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リ′ ほう―――――？
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/｜;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ､ __ノ':::::／;;;;;;;;;;;／／／
― ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;| rｘ ｀ミぇ、 -=彡イ;;;;／彡彡′
;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ｜;;;;;;;;;;;;;;;;|｜ li、 ﾞﾞ｀ イ;;;;;;ノ彡′ .今まで一発で大体の試合が終わっていたが………。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;;;;;; | | |ﾊ ＿ - ￢;彡;;;;;;;;;;;;{
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ |;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ ／ ー= __ｨ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/／....... ＿＿ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;/..............l ＿＿ 〕 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;/..................〉 ＿＿ ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|｜
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;/............... └‐ ′;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|｜
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;/........... ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|｜
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,...-.‐=＝＝=＜ﾐｘ、
._／ ￣￣ ｀＞ 、＼ ＞､
/./.:::::::::::::::::::::::::..＼:::::..＼::::..＼
././.::::::::::::::::::::::::::...＼:.＼＼:.ヽ:::::.ﾍ
/.,'.:::::,'..＼:::::､::.＼:::::..ヽ:::.＼ヽ:∨.::..＼ ええ、今のはあの甲冑の動きが上手かった。
.i'.,:::::::;'.:∧::::ﾄ､∨ﾊ＼:::::..＼:ﾄ＞:.V＼ﾐｘ
.|,'.::::::i::::!|:|∨} ＼ヽ ＼ｨ'´￣￣、lハ::.＼
.lｉ::::::::|:::l:|;|,＞=ﾆ彡､ﾊ｀彡'ﾓテア! ﾊ∨ 入れ墨の拳が直撃する僅かな瞬間、絶妙な身体操作で
. ∨l:::l::::'´l . ,ｨ≦ミ ヽｌ、 `¨¨´ .|,'.l,∨
∨;:' Ⅵ='´.ゞ''´ ｝ } .| |∨ ..・ ・ ・ ・ ・ ・
∨::::i:ﾄ|､ ` ' .从:ﾄ､ .盾の表面で衝撃を完全に流してみせた。
}Ⅵl}l、_、 ＿ /{:ﾄ:|l
∨}ﾐｚ.ﾍ、 '´ .ｲ .|:|_ﾘ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ヽ! ヽﾄ.ﾊ≧::....、 ,.' .Ⅶ≧ｘ | 少し前の亀盾男も似たような事をせんかったか？
,ｲハ、 l Ⅶ州 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
,州州lヽ ,′ ヾ州
州}州ﾘ ＼ , Ⅵ あっちは反応しきれず盾ごと顔面割られましたからね……。
.
ウスイさんぇ…
まあなんとなく父親もクソジジイの甘言込みだとしても自発的に参加したっぽい雰囲気はあるし、
クソジジイは性根が腐ってるので本人的には善意の行動っぽくはある、
だが余りに畜生過ぎる行為なのでギルティ
実況：皇帝、解説：宰相
武力と技量が足りなかったウスイさん
宰相なのにしっかり解説できるのに笑う
狐様が初めて興味を！
近づく悲劇にハラハラしてる時にちょっとくすぐり文句混ぜるのやめろやｗｗｗ
>>8108
豪華だなwww
モブとして出てもネタにされるウスイさんェ
宇水さんも実力はあるはずなのに何故かませになってしまうん？
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:::::::::::::::::::i i:::::::::::::::::::::i:／//>､;;;;;;ﾃi::/i::::/::::::::::::::::::i 成る程、成る程。
:::::::::::::::::::::ゝi:::::::::::::::::::::i ノ ￣ ///:/ i:::::::::::::::::::i
::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::i / /;;;ｱ::::::::::::::::i
:::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::i ￣/::/::::::::::/ .さてこれで少しは見ごたえのある試合になりそうか？
::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::i ､ _ ﾉ /ノﾘﾚ彡
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/.:/.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:|.:.:.:l;.:.:､:.:ヽ＼:.:.:.:.:ヽ:',.:.ヽ、:.:.:.,ー`ｰ
./.:,'.:.:.:./.:.:,'.:|:.:.:.､l:.:i:.:|V.V＼.';ヽ＼:.:.:.:.';.';:.:.:.＼:.:.'.,
,'.:.:;.:.:.:.,'.:.:,ili:.:|:.:.:.:.:|､l:.:| ∨､:.:.ヽ:.:.`:.:ヽ、:',:.:.＼:.:ヽ∧
,:.ｲ.:.:.:.:,'.:.:,'l:.|:.:!:.:. :.:.}_ｘ_:',_ヽ＼:.:.ヽ:.:li:.:.:`.､',:.:.:.:.ヽ|､ヽ|、
.l/,'.:.:l.:.,'.:.,'/`Y:.l:.:.i:.:.l.ヽⅥ￣｀ﾐ､:.:|∨ｌ∨.:.:.:`:.-.､.:.:',ヽﾄ| とはいえ、今の攻防一つでもギリギリ甲冑の方が
/ .;.;.:.l.:.:.:.:.:l .}〉∨:.:.|ｉ:ｉ}ｚ云≧ﾐ､` Ⅵ!∨!.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
从:.|:.:.:|:.:.| l.〈 ∨:.li|､`ﾐ弍シ'ヾ. l} 〉云=V.:.:.:.:.:.:､.:.', 凌ぎ切った、というだけにも見えます。
.′l:.|:.:.:|:.:|.ヽヾ} ∨:.:!ヽ｀ﾐ芋″ ｨ示ミ V.:.:.:､ヽ`{ヽ
.|:i!:.:.|:.:|:.l.:ﾊ._,| ヽ∧ 〈 ミﾂ'.ﾉ ,ﾍ.:.:.:ﾄ､ハ
.|:ﾊ:.:|:.:l:.|i:.:| l、 ヽl / /.:.:.,' ヽ:.', やはり実力差は明確に思えますが………。
.|! V∧从ﾘ .:丶 ｰ ､ ′ ｲ:;ｲ:;' ＼
ｘ≦三三≧ｚｘ､_}､ ＼ - ` イ ,':/ |/|
.V'三三三三三三≧ｘ.´￣ ＼ ,. :´ ｿ/ .′ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
,..＜ ―――-, ／ -=＼ | ふむ、ならば宰相よ。
,＜´ ／/ / , - ＜｀ ｰ ､ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.／／ /.／ ＼ .＼ __.冫
／ ,' ./′ _, ＼ ＼ ＼
￣￣ / ,.:′ -===-＼ ＼ ヽ
.
ウスイとは名ばかりの濃い扱い
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|
| .・ ・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ ・
| 何故、入れ墨男の方は動かんのだ？
|
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
／ ／ ／ ／＿ ￣ ‐ニニﾆ‐_ _＿ ∨:i:i:i∧ｒ‐…‐-ミ〈＼＼＿
, ／ ／ニニニ‐ _ ￣‐_､‐ﾆニミ｀ V:i:i:i:ｉ:ﾟ，{:i/ // 〉 ､＿／
／ ⌒7￢ﾆニニニ‐ _､‐''゛ ‐ﾆﾆ‐_ V:i:i:i:i:ｌ {:l //ノ〈＿＼
⌒￣／ / _,,､ ￣^‐ﾆ‐_ ‐ﾆ‐ ':i:ｉ:ｉ:i| {:i／ _､‐'r‐ ''"
／ , /ﾆ‐／ _ -‐￢‐_"~~~~"‐ﾆ､ }:i:ｉ:ｉl / , ｨ ,:|
／＿,／l {ニ/ニニﾆ‐_ ,.＞｀~~~~~~ﾟ"'‐､ﾆl` }:i:ｉ:ｉl' / ..L,／ L..,
,,／ V{ / _￣＞''゛_､-T"ﾟ~~~~ﾟ"'‐､ V| u. }:i:ｉ:ｉ|〈(ξ)＼ ﾉ ﾉ
／ ／ ∨ ⌒''ｒ''゛＼＿> - ､＿／ ＼'， }:i:ｉ:ｉ|/,＿,,.､へ「{
／ l ∨ ^`､／ { 上. l､ ＼＿,〉＼ }:i:ｉ:ｉ:＼^V:i:V:i:i:`､
､-‐…‐- _ ＼ ‘，,イ ｀''‐ '゛ ＼ _ ィi「⌒゛ `'＜:i:i:i:>､:i:ｉV:i:i:ｉ}
r‐‐‐‐､ ＼､ > ,人 ､〉__}__〉＞ｒ''゛ |:i| ｀´ )､:ｉ:＼:i}
,.ﾉ::/､:::::/＼ ＼ ´⌒「i:i:「⌒^「ｉ:ｉ| |:i| ／ / ＼:i:i:}
':::〈::::｀´:::::〈 u. .ﾉ:i:iﾉ ﾉ:i:iﾉ |:i| ｀¨
＼:＼::::::厂` ／i:／ ／:i／ /:ｉ| ′
.
あっ（察し
相手に気づいてしまった…？
一合手をあわせたら分かっちゃったかー……ｳﾞｫｴ！
気づいてしまったか…
あっ
アイディアに成功しちゃったかな
まぁ動き見りゃわかるよね
いや本当になんでだよ…？
┏ ┓
┃ ┃
┃ 知らない。 ┃
┃ ┃
┗ ┛
┏ ┓
┃ ┃
┃ 見覚えが無い。 ┃
┃ ┃
┗ ┛
｀丶、、
`ヽ、、 !＼
`､:、 !//＼
＼､ ∨//∧
＼ﾆ=.∨//∧
f‐- -∨//∧ ┏ ┓
|:.‐- -.∨//∧ ┃ ┃
!_:.:... ∨//∧ ┃ ┃
|￣‐-＿!∨//∧ ┃ .・ ・ ・ .・ ・ .・ .・ ・ .・ ・ ・ ・ ・ ┃
!:.:.:{ ===! .∨//∧,,..,,_ ┃ だって俺が物心ついた頃には、もう剣も甲冑もなかったんだ。 ┃
／',:. :.. .￣| ｡|∨//∧ﾐミﾐh､ ┃ ┃
∠'..,,_/,: : . | ｡| .∨//∧ﾐミﾐ.. ＼ ┃ ┃
彡ミﾐミﾐミ｀`ヽ､! |:.:...∨//∧ﾐミﾐ ヽ ┗ ┛
彡彡ミﾐ,-､ﾐミ',:.:.::ゝ-''"::.∨//∧ﾐミﾐ}‘，
彡彡-=ﾆニニニﾆ=-､:::::::.:..∨//∧ﾐミニﾍ.. `､
彡ﾐ-=ﾆﾆﾆ=-''~._,,..-..,,',.:ヽ,,_.∨//∧ミニﾆ:', ',
彡'-=ﾆﾆ=-' .／-=ニ=-､::..ヽ:.∨//∧ニニ .∨∧
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i!xxx｀`ヽ、{ {-=ﾆ=-ｨi{ z-=..,,_＿.∨//∧ﾆﾆﾆﾆ', ',
. i!xxxxxxxx"''丶、‐.,' ヽ-‐‐-..,,_´=- ..,,_ヽ,,_ﾆﾆ:i! i!
,iヽxxxxxxxxxxx/:`ヽ､ γ~"`´、..,,_ _,,..,,_ ~"''～-‐-
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i:. :..{-=ﾆ ニニニニﾆﾆ=-,:::::::_,,..ゝ; ヽ ヽ.､二ﾆﾆ-=ﾆ ノ
＞''~;;',. ',-=ﾆ ニニニニﾆﾆ=-,''"､ ; . : : `､~''＜＿＞''~
. ,ｨi{;;;;廴;;;＼ !-=ﾆ ニニニニﾆﾆ=-,:::::',. . ', ヽ: : `､
. 弋__,,..＞''~ :!. ヽ-=ﾆ ニニニニニ=-,:::::.',: . . `､.: .: .: .: ~''＜＿
. | ヽ-=ﾆ ニニﾆﾆﾆﾆ=-,::::::.',: : : . `､.: .: .: ＿─
. Ｌ..,,__,,ヽ-=ﾆニニニﾆﾆ=-:::::::::',: : : : :. ヽ､.: .: ￣＿
.
トクガワのジジイぇ・・・
さては仕送りつぎ込んだな……？
トクガワの爺さんが用意したか、それとも仕送りで買い直したのかな？
ワニ！悪魔！エイワス！
（顔を覆う
受け取ってくれたかの、儂のファンサービス！
ああ、甲冑組手だけ教わってたのか・・・
あいむゆあ…
親孝行のチャンスやでー＾＾
>>8135
悪魔に失礼では？
トクガワ「気付いたか……やはり親子の絆は美しいのう」（綺麗なビー玉を見つめる少年のような瞳）
徳川の畜生爺が原因←救いがある
？？の自主参戦←救いは…（困惑
ご老公的には悪意とか無しの「ただの善意」のマッチングってのが想像できるからちくしょう！
_ｎ_ｎ_00 ＿___
└i_n┌' Ｌr┐ !
く丿 くノ _ｎ_ｎ_00 ＿___
└i_n┌' Ｌr┐ !
く丿 くノ
／ ＼ （ [＼/ /
. 〈 ＼ ＼ i⌒'rﾍ＼ ＼/
[＼＿ ＼ ＼ﾉ^ソ⌒＼＞―辷＿＿＿＿/
{ﾆ/ =ミ、- -＜二二 | <⌒/ （_包}┘ _彡'⌒ヽ Tニて￣￣ おいおい、何であの入れ墨の方は動かないんだ？
∨ { ＯV〉 __＼ ﾉ √| /〃| y包 ） 〉-- }
｛/ ア〃fｱOく[`ｰｫ┬＜ { | ∠{_＿| （ 〈￣￣
￣∨ 人 ﾍ__ｎノ ／[乂 ∨ }ー‐z..__ } /⌒ﾌr┘ 今までの試合全部一発で終わっちまって退屈だったところを、
| |//＞――┐ _厶イ ｜ ﾉ// ﾌ , |_／ ﾉ
人 ＼＿＿ .. ＜´￣￣￣｀＼／￣￣｀ ＜| { ⌒ヽ／ ／／⌒´ .ようやく「らしい」試合になりそうだってのに。
＼_こフ´ ＼ ／ ＼＼＿／ ／/
_ .斗--＜ ∨ ／ ＼ } ｰ‐ ／ /
|／ ｀ヽ.ノ^ｰ―＜ ′ あぁ、あの甲冑の方も渋い戦い方じゃあるが、
￣＼ / ＼ }⌒ヽ ∧
,＞‐―＜⌒＞‐/ ＼ノ ／ /ニ} .今の一発を防いだんだからなかなか期待が持てるぞ………！
. / , ' ＼__ノ_／￣] ／￣＼ノ
{ / __＿厂 ／￣＼ |
|l|_|l
＼＼ ,＞'ﾞ´ |
＼ ,＞'ﾞ´ | |l|
＼＼＞'ﾞ´ ,＞'ﾞ´| | 「「 ! |l
〈 ＞'ﾞ´ | | | .|「 |l .//,
∨ ∧ | | ,＞'ﾞ´ ア| .|| |l / ,/ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
∨ ∧ .| | ,＞'ﾞ´'´ ＞'ﾞ | .|| ﾚ′/ ） （
＼∨ ∧ | | ＞'ﾞ´ ,＞ｧ＞'ﾞ´ W||,,/ / ） ほら！どうした！戦え！！ （
＼__/ | |／]＞'ﾞ´ '´ / / ） （
|l| | / / ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
|l| | . r‐､, i⌒i i⌒Y ////
＼ |l| /ヽ |/, '/, ∨. //
∧ ∨:∧ .∨, ／, ｒ.､-､／ ／
. ,ﾍ__ / / ＼＼ rv^! /! /^!___ ,へ /^i、＼∧ ∨／∨ ,ｒ‐＼＼＼／ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
∧ ∨〈￣',/ (∨ | |｜ / ; ; ∥ /＼ ＼ ＼ .| ', ＼! ／､ ∨ |У^!＼＼＼ ） （
_/ ∧ ∨',. ,/ (＼':,Ⅵ } .∨ ﾚ' ∥/＼ ＼ ＼_', ヽ ヽ .|/ 〈_／_〉 ,|／ ） 《英雄》の戦いを俺達に見せてくれ！！ （
( ＼∧ ',| |/ ＼＼＼ ; / /,＼ |/ !／) ,／|／ ） （
＼､ ＼ ',: | ＼ ヽ ,′ / _i^i^i^ii^i.,'^,', ヽ |/ 弋_{ 才 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
､ ＼ ヽ ; { { / | ! ! ! !| |' //, :::∧ | ／／、 Y＼_
.:〉 ./ 八 乂 ＼/＼ .ﾔ / .ﾊ ::::∧ ∨ |__＞､ / ///
｜ ,′ ヽ ヽ /^! キ | / ∧ :::＼__ /＼ 〈///// ////
｜ {_ (＿入___/ ヽ 乂__入 丶/ |ヽ アヽ ./ 〉､ ∨//>/////
::＼ 〉＼ | ∧ ＼∧__/〉イ /..: ! ／/ |／ . ///＼ ∨//＼///
＼ / )＼. | :∧ ＼//＼/_､+''"￣ /| ,/ ,//////＼'////.＼
____/〉｀У ,////＼ | .:::∧ ＼ /| C ,//| ＼ C /////////.＼/////
.
薬代として貰った奴で剣と甲冑買ったのか、下手したらマトモに薬飲んでない可能性までありそう
>>8147
後者でもジジイは天晴れ！で支援する姿がアリアリと想像できるのがｗ
ジジイの強要なら救いはないが因果はある
甲冑さんの自主参戦だとアカザさんになんか恨みでもありました？？？になる
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ―――――雑音は耳に入ってこない。 ┃
┃ ┃
┃ ただ「何故」という疑問だけが頭を埋め尽くしている。 ┃
┃ ┃
┃ 何故、何故、何故、何故、何故、何故、何故。 ┃
┃ ┃
┃ 何故？ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
￣￣ヽ .:| r' :i:i:i:i:i::. "'- _:i:i:i:i:i :i:i:i:i:i. :i:i:i:i:i:i :|-- ＼
___ l |∧ ∨＼} :i:i:i:i:i:.. "' ‐ ＿_ :i:i:i:i:.＿_ :i:i:i:i:i: :| ｢⌒
〈⌒ヽ | ｢ :i:i:i:i:i. :i:i:i:￣ｰニ三三ミ､ :i:i:i:i:i |＼
人 l∧ /⌒ ＿_:i:i:i:i:i :i:i:i: :i:i:i:ゝ=三 :i:i:i:i:i: | :ﾄ､(
r ┘ ｰ幵二ニ=- _:i:i :i:i:i:i: .:i:i:i:i:i .:i:i:i ｣
ヽ }}￣ / ￣ ＼ .i:i:i:i .i:i:i:i:i/ﾆ≠ﾐ ∨
/ ∥＞ ､｢ >-- ､丶.i:i:i:i: ..i:i:i:i:i/:i:i:i 三
＼ -r 《―ｒ‐-ｉ|: 上 ヽ ∧:i .i:i:i:i:i:/:i:i/ ..ｉ:/
Υ ⌒ヽ＼--从 弦 ,ｲヽ | ..:i:i:i:／:i:i: .:i:i/
乂........................................:i:i:i:i:i:i:i:i＞=《ｒｲ ￣|＼〉-j .i:i:i:i:/ _ｧ=≠Ξ
ｲ ':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ....:i:i:i:i:i:i≧┴― ┤ :i:i:i:/ｲi/⌒∨
......:i:i:i:i:i:i: ..:i:i:i:i:i :i:i:i:i|≫{ 参/
'...............................:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ...:i:i:i:i:i: :i:i:i:|>ーニ
'.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ...:i:i:i:i:i:i:i :i:i:i:i:i. /
'. .....:i:i:i:i:i:i:i:i: ∨
'.................................:i:i:i:i:i:i:i:i:i: -- 〉
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.
>>8155
爺の強要なら、復讐出来るから救いがあるじゃろ…？（目を伏せながら
まあ原作狛冶さん実父も（闘病生活で精神参ってたんだろうけども）良かれと思って狛冶さんとコミュらずに自殺しちゃったし
ここのパパンもどうせ死ぬなら息子の糧となりかつ戦士として死にたいという変な方に思い切りのいい人だったんやなあ（なお残されるアカザ殿のメンタル）
多分爺も親父も悪意はない
ないから地獄だ
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 元凶 ┃
┃ 遠くで老人が何か騒いでいる。五月蠅い。 ┃
┃ ┃
┃ 分からない。目の前のことすら、一つも。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
＼＼＼､ , -l|─‐|!-|-// // ＼
＼＼＼丶 , ´ / ＼ / ヽ
＼ ／ ⌒ｰ＝===＝一⌒ ＼ ／ }
/ ￣＼＿＿＿／￣ . ヽ ＜ もたもた
,′ ￣＼ ヽヽ } {. j´ / ,／￣ ' )
| x===ﾐ} ヽ. U / / ./x==ﾐ | く するんじゃ
r‐|l ミ{. ○ ,}: }j (_/ {′○,)彡 |x‐､,）
/ヽ| '⌒￣ミ彡≧く} l {`≦.辷´￣⌒ .! ／ ないッッ
V .{ ／/(__,〉´ .Y__)、､ ∠＿＿
￣ .| V＼ //./ `ー‐' ' ,ヽ ／∨,/ ヽ
＝ .Ｌﾉヽﾉヽ//./ ＿＿＿＿_ ', V´ヽﾉ!_ｊ /
∨{ ﾉ{ｌ :{,ｘ＜ＬＬ⊥⊥L!＞､} | Y j ∠-─､
`ｰ{ | :{ ﾉ/⌒ｰ'⌒ヽ（. } | j／ ） /⌒ヽ
＼! { Ｆｌ⌒＼／⌒Ｆl ,/ ./´ | /
／／ ｌヾ､|┤ l ├ｊ/,イ ＼＼丶 | ./
／ ＿_,. -‐|.∧.Vﾕ､＿＿_rく7./ |､＿_ ＼＼ j/
-‐ ￣∴／￣ｊ :|ヽ `┴┴┴'´ノ| |￣＼`ー- ､＿丶
∵∴∵.| ノ ﾉ `ー─一 ´{ .廴 `ｰ | }∴∵∴＼＼＼
.
うーんこの畜生爺
ジジイの罪ゲージがっ！
うーんこの蠅爺ｗ
よかった。ただの畜生だった
試合の元締めだけど基本一般人と同じ観客スタンスだからなこの爺さん！
アカザ殿は生きててほしくて戦ってるんだからそれを汲んでくれよぉ！
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ いや、鈍った頭でも、一つだけ明確に理解できる事はある。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
.
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 目の前に立つ相手は「敵」で、 ┃
┃ ┃
┃ 後に残るのは「勝者」と「敗者」という結果以外にはないという事。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
iヽ
`∧
`∧ `､
`∧ ',,,｡-==-｡
`∧ .i..,,_‐- ''"|
`∧ i..,,___ _,,i
`∧ ,ｨi.＝!ﾟ!== ,ｬ
`∧ ､丶` { i |ﾟ| .,' >、
`∧ ﾐミﾐミﾐゝ.乂.|ﾟ|_,,.ｨ／ミﾐh､
`∧ ﾐミﾐミ圦.:ヽ,,__,,..,ｨi{ﾐミﾐミﾐミ
`∧ `､ミ/} ヽ_,,..-‐ﾐミﾐミﾐミﾐミﾐ
`:∧ ,-=-| /ﾐミﾐミﾐミﾐミｨi{
`:∧ _,i.,,_=- ,.,,_ ´{ﾐミﾐミﾐミﾐﾐ.i
`:∧.{-=ﾆ=-:{ ヽ ,-=ﾆﾆ=-'.:.:',.',
`:∧ｨi{" .〉'',乂ノ.: .:.-=ﾆﾆ=-}.:.:.:} !
〈i:i:i:r'.,.',/ ',.: .: .: .:{_,,....,,_ﾆ=.:.:.:,' i
ｨi{,'.i‐_i_i'´ ./~"'' ＞-‐-＜､,'.:.:/ ,'
ヽ-"i.-､/_､‐i"-=ﾆﾆﾆ=-':.｀丶、 __
rィ `i .乂_=ﾆﾆ=-'":. {::',i!i!
ゝ,,, -‐ヽ＞'':. :. :. :. :. .ﾉ',:〉‐,
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,-=ﾆ∥〃,ｨi{-‐=＝=‐-..,,/.'-=ﾆﾆﾆ=-! '‐_
,{=ﾆﾆ=-,ｨ､ '-=ﾆニ=-、 .'‐_
{乂ﾆ_,,..,ﾆノ '-=ﾆﾆﾆ=- '‐_
.
見たいからやっただけで、苦しめたりするつもりは無いからセーフ
本気で行けば殺しかねないし手を抜けば試合後どう動かれるか……うわぁ…
┏ ┓
┃ 何故。 ┃
┗ ┛
┏ ┓
┃ 何故。 ┃
┏ ┓ ┗ ┛
┃ 何故。 ┃
┗ ┛
┏ ┓
┃ 何故。 ┃
┗ ┛
┏ ┓
┃ 何故。 ┃
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┏ ┓
┃ 何故。 ┃
┗ ┛
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┃ 何故。 ┃
┗ ┛
┏ ┓
┃ ┃
┃ 何故。俺は何の為に。 ┃
┃ ┃
┃ 父の為。名誉。武勲。勝利。戦場。英雄。俺は。 ┃
┃ ┃
┗ ┛
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_,,... ／,′
_,,.. ..,,_ ＞''~ i.ﾟ!.ヾィi〔
､丶`.:._,,...:ﾆ==ﾆ:...,,_~'' .| _,,.. .!ﾟi .|
,..''~.:._､rf〔ニニニニニﾆ〕iト| _,,..!ﾟi,,_ |
／.:.ｘf〔 ニ_,,..ﾆ=-‐‐-=ﾆニニ|''"-‐‐‐-..,,∨
ヘ／ニニ:ィ(ニニﾆ_,,..ニニニ.,ｨi{ﾐミﾐミﾐミﾐミヽ-=ﾆ..,,_
/.:.〃ニﾆ／ニﾆ＞''~-‐=ﾆﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミ
/.:.:/ニﾆ,ヘニ.／ニ彡ﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐ
,'.:.:/ニﾆ/ニﾆ,ﾍニﾆ彡ﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミ
∥:,'ニﾆ,'ニﾆ,'ニニﾆ彡ﾐミﾆ=--=ﾆﾐミﾐミﾐミﾐ､丶`i-=ﾆニﾆ=-}
i.:∥ﾆﾆ.iニﾆ.iニﾆ ,-=ﾆﾆﾆ=-.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .:.:}-=ﾆニﾆ=-､
{.:.:{ニﾆ.{ニﾆ.{ニ .r'-=ﾆニﾆ=-!.:.:.:.:. .:.:.:.,'-=ﾆニﾆﾆ=- ,-‐
i.:.:iニニ',ニﾆ.',ニ.{-=ﾆニﾆ=-'|.:.:.:. .: .:.:.:.:λ-=ｨi{_,,..,,_ヽ'、 ,ｨi{.／
i.::.',ニﾆﾍニニ`､ﾆ`ヽ､ﾆ=-'ﾆ,'.:.:.:. ∥ .:.:.:.:.:.:.:,ゝ'xi(=ﾆﾆﾆ=-_ ,ｨi{ ／
', ﾍニニ`､ニニ}h､ニニﾆﾆ,' ,.:.:.:. i! .:.:.:.:.:.:.:,':::::',-=ﾆニニﾆ=-、 ,ｨi{ .／
ﾍ.:`､ニニ＼ニニﾆ〕iト..,,__i /.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:,':::::: 丶､=ﾆニﾆﾆ=-ヽ ,ｨi{ ／
`､へニニﾆ)h､ニニニニi.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.i::::::: | `-==-／. ＼ ,ｨi{ .／
ヽ.:.＼ニニﾆ〕iト..,,_ニﾆ',.:.:.:.:.:.:. _,,....,,__,,.. -〈. 〕iト､::::.. >、 .,ｨi{ ..／
＼.:.}h､ニニニニﾆﾆ,'_,,.. -‐ ''"~ ､丶`_,,.....-‐ヽ ヽ‐,´ ヽ,' .／
)h､.:.:.ﾆ=-..,,_ゝ┐-‐ =ﾆ ＞''~､丶` : .i::::::::. `､ ヽ:.. 〉>
ﾆ=- - ,‐_ ,' . .:.:.:.:.＞''＞''~ . . . . . ..',.:.:.:.:.:. `､ ／.ゝ, i !`､`､
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,-_ ! : : : : : : : : :i i: : : : : : : . . . i-=ﾆﾆニﾆ=-,
,-_ .{ : : : : : : : : / i : : : : : : : : : :i''"~::::::::::::ヽﾆ=
,‐_ ,'`､: : : : : : : :.| .i : : : : : : : : : ,}h､:::::::::::::.:.:}ﾆ=
,‐_. ,'.:.:.:.＼: : : : : :.| .i : : : : : : : : : } ＼:::::::::./ﾆ=-',
,‐_ i.:.:.:.:.:.:.:.ヽ从..,,_! ヽ__,,..从从彳′ ヽ''"-=ﾆヽ=
.
迷い…
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ――――死ぬならばせめて、戦いの場で死にたかった。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿乂_
.
うぐぇぇぅ
鰐！≪悪魔≫！エイワス！
パッパの推定される内心とジジイの嗜好考えればウィンウィンの関係やぞ
アカザさんの事なんも考えてないだけで
} ─/ , ／ ／､ , / l | | l/､
＿_/ / ／ ／ '∧＼/ | ｌ / ＼ ／
＼ /／/／ ／ / . ∧ ＼_＿_／ ￣
／＼ / ／ / / ∧
／ ／ , /／ , / / / //∧ ―┼‐
￣ / ￣ ,／ ,// / /／ ////∧ ／|
/ // /{/ ／i/ / / }
/ ／ ／{／{/i/ｉ:ｉ{／:i:i:ｉ／{／/ﾉ -+-
/ ／ ／{:i:i:i:i/ /:i:/ /:i:／/ )￣ /|
￣/ イ} { {:i:i:/ /:i:/ /:i:/＼￣
ｌ ){ {:i:i{ {:i:i{ .:i:i ′ｌ{ ＼ -+-
ｌ{∩):i:{,/{:i:i{ {:i:{ , ﾘ ,} }＼ /|
，ﾉ :ｉ{ {:i:i{'゛{ノ彡 ／ノ __)
‘ /{／レ,゛イ 「 ⌒ﾌ ―┼‐
Y _{∧// ／V'〉-‐=ﾆニ) ／|
` ､ ﾊi{ '/＿￣_ ∠
`､∧ / ‐=ﾆ二二} ―┼‐
}ﾉ人>､/‐ニ=‐- _/ ／|
/''゛ {_､ ‐ _¨'／
/ ,' ､ V':､￣￣} ―┼‐
｀¨"''‐､ { /￣/∧ / ／|
乂L,,,/､////∧/
`'＜// _ ―┼‐
/／<} ／|
/ }
_ ‐/ /〉/〉
_‐ / /' /'
_‐ﾆ‐ _/ <><>
_ ‐￢¨‐ﾆニ/／⌒i
_ ‐￢二ﾆﾆ‐ _ ¨‐ﾆﾆﾆ‐|
_ ‐ ¨ ￣‐_ﾆﾆ‐_ ¨‐二|
_ ‐ ‐ﾆニ‐_ ‐ |∩
_ ‐ ‐ﾆニ‐_ ‐ﾆ| _へ /⌒
_､ ゛ ‐ﾆﾆ‐_､丶 ‐ |／ﾆ_ ‘， /
＿ ,,.､ 丶 ‐ニ‐_ ‐ニニ} V
‐ﾆﾆ} }二二}
.
ワニ！ ボーラス！ エイワス！
トクガワ「汲んでやれアカザ！ 父は……いや、その戦士は！ 最強の英雄と戦うためにこの場に立っておるのじゃぞ！！」
息子の前に出てきてそれはやめたれよ…
/ｉ!
/:::| ｲ/
/ ::::| ﾉγ´:::::::/
ｲ::::::::| .r::彡 ∥:::::::/
f:::::::::::::::| ノ::::/ ∥:::::./ /ヽ
ｉ!:::::::::::::.| ｉ!ｉ:::::ｉ! .∥::γ rx __＿__ /::::/
ﾙ:::::::::::..| ｉ!ｉ:::::ｉ! ∥::ノ /:::::￣:::::::/ ./::::/
ヾ::::::::::::::| ｉ!ｉ:::::ﾘ ζ /:::::::::≠＝ /:::::ｉ ∧_....:::::ｱ
ｉ!.:::::::::::| ｉ!::::/ ./::::≠ __ /:::::::| ./:::::::::::ζ ..:/
:ｉ!:::::::::::| ﾙ' ／/ / ／::::／ .:ｲ::::::::ﾉ /＞¨ｼ::: 彡ｲ
ｉ!:::::::::.| ／::::/ ,r:イ::::.／ /:::::::::::::::| r ≦:::::≠¨´
:ｉ!:::::::::| ／:::::::/ ∥::γ´ /=＝=彡' ｉ!:::::::／
ｉ!::::::::::::::::::::彡' ∥::/ ル ´
:ｉ!:::::::.γ´ .ﾙ'
ｉ!:::::::.|
:ｉ!:::::::|
ｉ!:::::::!
ｉ!:::::::::}
ｉ!:::::::/
ｉ!::::/
ｉ!::ﾒ
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孝行息子に殺させるのは屑親だよ……
＿‐二二二二二ﾆ‐ ¨
‐二二二二二‐／ _ ‐ﾆニニﾆ‐ _
二二二二二／ _‐ニニニニニニニニ‐_
二二二二／ /‐ﾆﾆニニニニニニニニ‐
二二二／ ‐ニニニニニニニニニﾆ‐ }
二二／ {‐ニニニニニニニニニニ‐}
二‐/ﾆ‐＿ ＿__ {‐ニニニニニニニニニﾆ‐/ ､
‐‐/ニニニニニニニ＼‐ﾆニニニニニニニﾆ‐／ ､-‐…{＼＿__
‐/ﾆニニニニニニニﾆ‐_ ‐ニニニニニニﾆﾆ‐{ ､＿／ ＼ ﾉ -‐…‐＜
/ニニニニニニニニニﾆ‐_ ‐ニニニニニニﾆ‐_ ＿)､ ＼ ／ -‐…‐- ＜＼
ニニニニニニニニニニニ}二 ,‐､‐ニニﾆ」¨¨¨゛ )＞‐＼ﾉ／ -‐…‐- ､ ＼}`
ニニニニニニニニﾆ―￣＿ ' ､ ＼_／ / ／ >､― ― ＼ ＼
ニニニニニ―￣＿―二二二‐ ＼ ,′/,_／ .`､ ＼ ＼ ＼「
ニﾆ―￣＿―ニニニニニニニニ‐＼ { i{_/__／ `､ , ＼ V/∧
{ ＿―ニニニニニニニニニニニニﾆ‐ _ノ ＾(j_,フ /二ヽ ､＼ V{
{‐ニニニニニニニニニニニニニニニ‐} ) V'V∧ {_「ﾌ }＼V/∨
{‐ニニニニニニニニニニニニニニニ‐} _ -‐､ ＼＼｀¨＞ ､／⌒>└ _
{‐ニニニニニニニニニﾆ―''"~~~~~~~/i/"''゛/ } ｀¨／ ‐ﾆ‐¨／/ : : : : :｀ヽ
{‐ニニニニニニニニ‐/ /i/ /i/ ｀I¨¨¨ヽ_ ‐ﾆ‐¨ _‐/ / : : : : : : : :_‐…‐- _
‐ニニニニニニニニ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ i { { {ﾆニニﾆ{ : : : : ＼‐ﾆ‐¨７ / : : : : : : : :/ ｀ヽ
‐ニニニ二二二二{ V, V', { : : : : :/|::ﾄ､ ,/: : : : : : : ::/ ＿ ＼
., ＿‐ニニニニニニﾆ人_ V, V, '， : : :{┘| ` | : : : : : : : :{‐=ﾆ二二二＼ ,/i:､
‐ニニニニニニニﾆ二ニ=‐ -------- ‐￢冖 ､'，: : :{￣ | : : : : : : : :{￣ ＼＼/i/ /:i､
‐ニニニニニニニニニニニニﾆ{ ＼:.:{､_＿__ | : : : : : : : :{ ﾟVi/ /i/ ＼
‐ﾆニニニニニニニニニニニﾆ{ /＼ ＼‐‐l | : : : : : : : : ＼_ /i/ /i/:､ ＼
‐ニニニニニニニニニニニﾆ { / : : :l: : :ヽ.l | : : : : : : : : : : :二ニ=‐- ,/i/ /i/＼i＼ ＼
{‐ニニニニニニニニニニニニ‐_ ,/ : : : :l : : : : ｀¨| : : : : : : : : : : : : : : : : : : ⌒'‐'_/ ＼i＼ `､
‐ニニニニニニニニニニニニニ‐＿ 〈 : : : : : : : : : : : ｲ : : : : : : : : : : : : : :.／￣_二ﾆ「‐, `､i`､ }
‐ニニニニニニニニニニニニニニニ‐＿ ｀'＜: : : : : :／ | : : : : : : : : : : :_: イ _.‐ﾆ‐¨ _}:_:＼ V/, }
‐ニニニニニニニニニニニニニニニニニ‐ _ ｀¨¨¨゛ └──￢ﾆ二¨ 〉ﾆ}ﾆ‐¨ _‐ﾆ‐} {ﾞ' }/} }
‐ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ‐ _ {ﾆ} 「¨゛_./_ ‐ﾆ‐¨ } { }/} }
.
アカザ殿は親孝行ものだなぁ(嘔吐
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￣￣￣￣ く | .: .:. :. :./」二」p'ﾞ;;.:O . :ｑ .: ;:;ﾞ ,ﾞ,o彡ﾐﾐヽ ＿＿.: ;: ;:; ;:;;:;:;;
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.../ l. :. :. :. :.: .: .:. :. :. :. :. :. :.: .O od .:'`;:; ,.: ;oV"´ 1 ..」ゝ‐/:`ｰ-､ 「￣ | L_ノｼｼ , - ─ ミﾐヽ;:;:;;
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ﾚ彡ﾐ |:::::l ,;彡ミﾐヽ },_, ｲ:::::::::ハ;;';';';'';';'';;;! il!.:::::.:.:.:.:,r ‐く ﾉ ﾉ__/｡:::.:. /. :; :; :;: ;V . :. :ィｲ三三
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.
願い通り…だが…本当に…
優しい
本当に優しい
マジで徳川のジジイだとこれ見て「なんという親孝行者じゃ……」って感動の涙流してそう
（心が）死ぬ！死んでしまうぞアカザ殿！鬼になれ！
>>8186
うるせぇ、息子の意思を汲んでやれやぁ！
. :i|i:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:'/i:i:i:i:i:'/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/||:i:i7:i:i:i:/|ｉ:ｉ|:i:i:|:ｉ:ｉ:|:|:i|:i.
. :|i:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:'/i:i:i:i:i:'/ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i://||:i/|l:i:i//|ｉ:ｉ|:i:i:|:ｉ:ｉ:|:|:i|:il
:|:i:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:'/i:i:i:i:i:'/:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:/ ﾘ.'/||:/ |ｉ:ｉ|:i:i:|:ｉ:ｉ:|:|:i|:i|
. |ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'/i:i:i:i:i:'/:ｉ:ｉ:i:i:i:|:i:i:/|ｉ:ｉ/ / ||′ |:/|:ｉ/|:ｉ:ｉ:|:|:i|:i|
. |ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'/i:i:i:i:i:'/ｉ:i:/:i:|:ｉ/‐|:/=ミ .′ ﾘ x斗-lｲ|:|:ｉ:ｉ:|:|:i|:i|
... :|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:'/i:i:i:i:i:'//jI斗竺竺辷/ヽ /ィ_,,rｸl从|:ｉ:ｉ:|:|:i|:i|
. :|ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:'/:i:i:i:i:i:./'ゝ乂,,_ ノ孑 {:´ /:i/:ｉ:i:i:|:|:i|:i|
. :|ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'/ｉ:i:i:i:i:. / /:i/i:i:i:i:l:|:|:i|人
. :ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'/:i:i:ｉ:ｉ:. 〉 /イ:ｉ:i:i:i/l:|:|人
.′ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'/:i:i:i:ｉ:. .:|ｌ:i:ｉ:ｉ/ 从|
. /ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:'/:i:i:i:i:.、 ,. _- ／:i:i:i:i:i:′
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'/ｉ:ｉ:i:i:. .:ｉ|:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i|
. /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}'/:i:i:i:i:. 〕ト . .:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i/. '/:i:i:i:i:. /〕lil|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｘ:'"´￣≧x'/:i:i:i:i:. 〈:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '/:i:i:i:i:. { Ⅵ:.:.:.＼:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:.
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'/ｉ:ｉ:i:i:i:. Ⅵ :.:.:.:.＼:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:.
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: '/i:i:i:i:i:i:._jI斗∨ :.:.:.:.:.:.＼ｉ:i:i:i:i:i:i:.
, -… ¨¨¨ …‐-ミ
／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .｀ヽ
, ´. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ
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|. : : i : l.‘， ￣lj￣ヾ ｆ￣lj￣ ｱ |/Y:. . |
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ｰ=彡' |:. .∧rﾊ ｀´ /-ｲ: /
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ヽ|l ＼ ／ |ﾉ
rくﾉ `ｰ---‐´ 八ミz､
_/} ＼ , -‐''´ﾊヽ
, z≦三〈 `ｰ--､ r' ノ 〉込_
. -=≦三三三丞 ハ / /三三≧=-
.
息子に養われて情けなく余生を過ごすなら、息子の意志を踏み躙ってでも戦いの場で華々しく死にたかったんやろなぁ
あぁ、アイデアロール成功しちゃった人たちが
結論：コミュニケーションは「きちんと」やろう。
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./ ;;;;iシﾞ;;;;;;;;;; ／ _ﾝ彡" .,r'ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; !,r"./ ./ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;／
.../ ;;;;;;;´;;;;;;;;;;;;,i′ ,ii/'"゛ ,,ﾉﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'!";／ /;;;;;;;;;;;;;;;;./
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;;;;;;;;;;,,､;;;;;;;/ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿乂_
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ﾞ;;;;/ . ／ ;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;;;;;;;;;;/゛ / ;;;;;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;/
;;./ ., '";;,ンタ'" .,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/│;;;;;;;;;/ .,iU;;;;;;;;;;;;;;;;;,ﾉl;;;;;;;;/
/ ._./ ン″" ,ﾉﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./;;;;;;;;;/ ./;;;;;;;;;;;;;;;; / ./;;;;;;/
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..,／.／ _／;;;;;;;;;;;;;;;;./ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ .,l";;;;/ ./ ;;;;;;;;;./ ｌ;;;;;;/
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" .,iL .,ｒ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ .../ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ i!;;;;;;/ .,ﾉﾞ;;;;;;;;;;;./ /;;;;;;;,!
.,ﾉﾞ;'!ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ . ,i";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ /;;;;;/ ,i";;;;;;;;;;;./ /;;;;;;/
./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ .lﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ./ ;;;;,! ,i";;;;;;;;;;;./ ./;;;;;;;{
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./;;;;;;;/ ,/;;;;;;;;;;;./ ./;;;;;;;/
.
何かを察した両名
あれだけでわかるか…
おえ！
>>8205
Q.「きちんと」行える余裕がありましたか？
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 辛い………事を、させて…………すまなか、った―――――。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＿ {＼
＼￣＼＼／{＿／{
＿＿＿＼ ＼ {／ {
＼ ／⌒>‐＜ ／＞
＿／ ／ ／{ ＼ ¨ ‐ _ ＼
ア ／ { ＼＼￣ ､>
／ ／＿／ ／ } ＼ ＼
￣￣} ／￣/ ∧ } V∧ . ＼
ノ／-‐ ７／∧∧ } ∧ V∧{￣￣
} / / . ∧ .} / ∧ V∧
}/／(＼,'} / ,/ //∧ 〈⌒
}'ﾞ `､ヽ ﾏ／{∧ {＼ 〈＼{`'<､
ﾟ｡`､},,,, {/∧.{:i:i:i＼:i:iV:i:i＼
＼:i:i:i: 〉-‐＜{ V∧:i＼
＞''^~~~~"'' ‐---‐''^~~~~~~＼
, ＜ _ ＼:i:i:i:＼ V:i:i:i:∧ V:i:＼
／ ｀ヽ ＼:i:i:i`､ V:i:i:i:∧ V:i:i:i`､
/ __＿`､ V:ｉ:∧ V:i:i:i:i:} }:i:i:{ | ＼
/:i:i:i:i:i∧ V:i:i∧ :}:i:i:i:i:} }:i:i:{ |:i:i: }
{＿＿ /:i:i:/￣￣'， . V:i:i:i:. }:i:i:i:i:} }:i:i:{ |V:∧､
,ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:"'+/ , ノ〉 }:i:i:ｉ:} }:i:i:i:i:} }:i:i:{ | ∨∧＼
／‐- _ /"'+､ｉ∨＜ / /:i:i:i:/ }:i:i:i:i:} }:i:i:{ | . 〉:i:/ ∧
/-‐‐＜:i:i:i"'+､ ∨''‐‐''゛ /:i:i:i:/ ﾉ:i:i:i:i:} }:i:i:{ | /ｉｉ/ /:i:∧
. / ／/"'+､:ﾊ./ /:i:i:i:/＿＿ 二二＿＿}:i:i:{ ∨/ /:i:i∧‘，
′ .:i:i:/ V/ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ V／:／V/, `､
, .::i:i:/ / ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ V''゛ V//, ＼
./ .:i:i: 'ﾞ ／ﾞ ＿-￢冖7¨¨¨¨¨"''+，__＿__}､ ＼:i＼ `､
_.／ /:i:i/ . ／ ￣Τ三三三「 } /:ｉ:/ ／_::-‐／￣ ＼ ＼:i＼`､
>''゛ } /:i:i/ ／ {￣￣＼:i:＼ /:i:/ /:i:/／ ﾟ,ヽ V:∧ :､
ﾚ:i:ノ/ { {三三＼}:i:i:i:} .:i:i/ /:i:// ﾟ｡ V:/, ﾟ｡ ;;,. ㌦ '
／／ ' / /￣￣＼:i:i:i:√ {:i:{ :{:i/:i{ `､ ＼ ㌦,;絲㍊ '
／／ / /三三＼ﾉ:i:i:i√ :{:i:{ :{:i:/¨∨ ＼ ';;鑾驫鑾㌢
／／ ／ ＿/￣￣＼:i:i:i:i:{√ {:i:{ :{:i:{/三V＿ ` ''㌦灘軈軈眦此 '.
:i:／ _ ‐ ゛ 「 〈＿ ＼ｉｉ√ {:i∧ V:i:i{￣ 〉 } ' ..';灘軈欟眦k' _;'”
'ﾞ_ ‐ ゛ ＿|| ＼￣ ￢‐────── ￢ ゛ } _,,;..;.;瀟軈欟刪㍊㌢
／{⌒^ﾘ ＼＿＿＿__ ＿／ ／}＼ ∵'” ~“滯瀟刪彬‰ ,
.
鬼！ワニ！エイワス！
何のために強くなったと思ってますか…？(震え声)
魔剣世界だとちょくちょくある親殺しである
あのさぁ（呆れ
こんな事の為に強くなった訳じゃないのが辛い
>>8213
ちょくちょくあってはいけないのに…
ちゃんと面と向かって謝れたたけでマシではある
そこで謝るとむしろつらいんで……
エイワスのワニ！
この後感動した!!とか爺が言い出すんやで（）
何のために……
悲劇的親殺しはちらほらあるけどこのタイプの親殺しはちょっとレアかなー
/ ／ / ／
lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､ lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､
∠,,､ -z ,r――― ''" ∠,,､ -z ,r――― ''"
､ '"´,､ィ / ､ '"´,､ィ /
､ '" ,､ '":ﾂ / |＾l ､ '" ,､ '":ﾂ / |＾l
､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡 ､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡
| ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │ | ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │ |＾l
'´ / ／l/ .,／,_ | '´ / ／l/ .,／,_ | ;‐i /'''',,,," 彡
/／ .l＿,'" | .| lﾆ ﾆ/／ l＿,'" | .| lﾆ ﾆl ;‐i ｀ﾞ＾ _,| │
{_,lﾞ .〈/!_| lﾆ ﾆl {_,lﾞ .〈/!_| lﾆ ﾆl .,／,_ |
〈/!_| 〈/!_| .l＿,'" | .|
{_,lﾞ .
_ﾉ＞- ､
> ﾟ｡
({ ﾉ
乂レイ
ﾉ''"~ﾟ}
/ /⌒V,
{ { { ﾉ }
ノ ﾉV { ∧
{ { //__}
Vフ {‐(_)}
{ { 八/∧
ﾉ { ,/ }'/∧
{ / { }{ }{| 王ﾐ::､..___
ﾉ ゝ''゛ l }{ }{| 圭圭圭圭}
/ l }{ }{ヽ 圭圭少´
＼ l }{ }{ノ ￣ ＿__
<:少 ｀_､ ,,:<八,八 〈圭圭心,
{ / } / 圭圭圭ヽ ￣¨¨¨´
__CC/c .c}CC 圭圭圭ﾘ
,.......xｭｮｮｭｭ.、,....ｨ ⊂...,,,) ⊂...,,,) 圭圭少
`寸圭圭圭} 寸圭圭圭圭圭圭圭圭圭K._
｀¨¨¨¨´ ,佳圭圭圭圭圭圭圭圭王圭圭}
{少r:ゞミ王王圭圭圭圭少'´￣¨¨¨´
{圭圭圭沁 ｀¨¨¨´ f壬心
寸少'￣ r劣} 弋圭ｦ
￣
.
謝るならやんなレベルの所業やぞ
なんの必然性も義務もないのに
アカザ殿の理由であり枷だったんですが、その（嘔吐）
挫けそうだ…
（心が）死ぬ！死んでしまうぞ！
取り敢えずこの国から出よう（嘆願）
アカザ殿は親想いだからなんだかんだ父親のこういう感情も汲んで飲み込むかもしれない
ただ他者が触れると確実に爆発する逆鱗である
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|
| ―――――――それで？
|
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
_＿＿__
,. ィ'':::´::::::::::::::::::::::::::`::::....､
,.ィ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..､
, イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,ィ::::::::::::::::;::/::/:l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,ｲ7::::::::::::/:/;/l::;'l::l:::l:::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 結局、先ほどの試合。
/ｲ//::/::::/:/j;l;!z=≠'l:!::l:::::/:::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ /'/l;'/:/:x='"l! l:! l::! ';ﾊ!::/:::::::!:::::::;ｨ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 舞台上で何が起こっていたんだ？
, ｨl;'l/ l! .l:! ';ﾘ::l::::::::::!｀:ｲヽV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
ヽ ! l !::!::::::::::!: l: :ｨ):V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
j : : :l::l:::::::::::l:ィ: ; : ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
〈 r=- . : : :!::!:::::::::::!' ,ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
f'´ . : : ::!::!::::::::::::!: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
j' . : : : : l:::!:::::::::::::!: : ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
! . : : : : : :!::!:::::::l::::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
! . . : : : : : : : :.!::l::::::::!';::::! ﾍ::::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
｀''ｰ…rT::::￣:::ヽ､: : l:::l::::::::! ';:::! : ヽ;:>''.:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::
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,...-.‐=＝＝=＜ﾐｘ、
._／ ￣￣ ｀＞ 、＼ ＞､
/./.:::::::::::::::::::::::::..＼:::::..＼::::..＼
././.::::::::::::::::::::::::::...＼:.＼＼:.ヽ:::::.ﾍ
/.,'.:::::,'..＼:::::､::.＼:::::..ヽ:::.＼ヽ:∨.::..＼ 先程、御老体から直接話を伺ってきました。
.i'.,:::::::;'.:∧::::ﾄ､∨ﾊ＼:::::..＼:ﾄ＞:.V＼ﾐｘ
.|,'.::::::i::::!|:|∨} ＼ヽ ＼ｨ'´￣￣、lハ::.＼ どうやらあの甲冑、入れ墨男の方の実父だったようで。
.lｉ::::::::|:::l:|;|,＞=ﾆ彡､ﾊ｀彡'ﾓテア! ﾊ∨
. ∨l:::l::::'´l . ,ｨ≦ミ ヽｌ、 `¨¨´ .|,'.l,∨
∨;:' Ⅵ='´.ゞ''´ ｝ } .| |∨ f´￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
∨::::i:ﾄ|､ ` ' .从:ﾄ､ | ほう？
}Ⅵl}l、_、 ＿ /{:ﾄ:|l ヽ＿＿＿＿＿＿＿乂_
∨}ﾐｚ.ﾍ、 '´ .ｲ .|:|_ﾘ
ヽ! ヽﾄ.ﾊ≧::....、 ,.' .Ⅶ≧ｘ
,ｲハ、 l Ⅶ州 元は傷病軍人で、入れ墨男―――アカザ、という名で登録されていますが、
,州州lヽ ,′ ヾ州
州}州ﾘ ＼ , Ⅵ そもそも彼の目的の多くは、父の医療費を稼ぐ事だったそうで。
.
仕事が早いな…
やっぱり父親か…
当然ジジイは全部知ってるよね
凄い感涙しながら話したんだろうな
※ここに至るまでアカザ殿全く悪いことしてない
>>8240
ジジイはわしが一番悲しんどるんじゃッ！とか言いそう
>>8246
強いて言えば闘技場潜ってから親父に会いに行かなかったことかな……
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
/::::::::::::::::::::､:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
,:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ まぁそれ自体はよくある話よな。
,::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
!:::::::i:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::V:::::::::::::::::::::!-､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
∨:::::';:::::::::､;:::'´::::::ﾍ::::::';､::::::::::::::::::!´, !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ それがどうしてこの地下闘技で殺し合う
∨:::::';::ィﾄ､!｀ヽ_;;;ｨ::,ヽ::',ヽ:::::;:::::::::l〉ﾉl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
ヽ::::ﾍ:::ﾍ ｨf:::;j 'ﾍ:::', ヽ', ∨:!::::::::l_/ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ 羽目になっておるんだ？
ヽ:::ﾍ:::', ´´ ヽ::', ',! ∨!::::::::! !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
/ヽ:ヽ! ヽ! ﾘ!::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
く ヽ! !::::::::! !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
｀ヽ !::::::::! ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
ゝ, _ .!::::::::! .!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
/:::ヽ , ィ､ !:::::::! !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
!:::l:::::'ー::::':´:::::::::ヽ V:::::! !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
!::::!::::::::::::::::::::::::::::::;} V:::', !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
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!:::l .ヽ::;イ.:.:.:.:.:／ j ヽ::ﾍ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
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V::! /:l.:.:.:.:.:.:.l＿_ヽ --‐'' ,ィ.:ー-::､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ﾍ:/.:.!.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:..､ ,.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:..､:::::::::::::::::::::::::::::::::!
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,ｲ / ....:.:.:.:.:.:.:.: /:.:./:.:.:.:.|
/ .:.:.:.:.:.:.〃!:.:.: ,':.:.:.: ,',':.:./:.:./:.:.:.:.:.:|
/. ∥_|:.: ,':.:.:.:.:,':.:.:.ｲ:.:.ｨ:.:.|:.:.:.:.|:Y
/:|: : :| ｱﾞ-､|:.,':.:.:|:.:,':.:.,ｲ |ﾒ､|:/:.:.:.:.:.:.:|
/:.:|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:./. ,,}|:.l.:.:.|:.:l:.:,ｲ､/'. ﾒﾊ.:.:.:.:.:.:.:.| .・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ ・ ・ ・ ・
/／|.:.:.:|.:.:|.:.:.:.:.:. |.:.:八ヽﾏ |:.|.:/|:.:ｌ/从・ヽ/ｲ.:.:.:,ｲ .:.:.| あの御老公の厚意という奴ですよ。
/' |.:.:.:|.:.:|.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:ﾊ Y. l:.|/ﾊ:|' ｀ヾY |:.:.,ｲ.:.:.:.:.:.|
|.:.:.:|.:.:ﾊ.:.:.:.:.:,|.:.:.:/:i:l .|/ ,ﾊ| }ｲ/.:.:.:.:ﾊ.:|
|.:.:.:|.:/.:.',|.:.:.i.:|.:./.:i:i:', ! l | V.:.:.:.,' ',:| アカザはこの地下闘技に入って日も浅いですが、
/￣¨~''‐＜.:.:/.∨ ! ,..イ |.:.:,'
_/ィzzzzx. ｀ヽ ﾍ - ､ ﾉ.:|ｉ.:,' |.:,' 試合内容に関しては陛下も見ての通り。
,ｲ三三三三三≧x ＼ｨ-､ ﾍ ゝノ ',ﾊi,' |,'
__,ｲ三三三三三三三三≧x ＼ ヽ、 ./ .・ ・ ・ .・ .・ ・ ・ ・ ・
,,,ィ=≦=三三三三三三三三三心| ', `‐''" .あまりにも強すぎた。
,,ィi三三三三三三三三三三三三三三心.}
/ .三三三三三三三三三三三三三三三三心､
,/ 三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧s､ .殆どの対戦相手を一撃の下に叩き伏せ、「強い者好き」の
∥三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三心､__
.. ∥三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆヽ .老人もそれについては少々頭を悩ませていたと。
. ∥三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 ﾑ
. ,ｲ 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 ﾑ
..ﾑ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ.|
,'三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三.ﾘ
.
ジジイ！！
原作以上になんもしてねえのに末路は同意有とはいえ親殺しか…
厚意とは…？
ここのアカザ殿は政治高かったからな…
ちょっと厚意って意味を辞書で調べて来るわ
合わないなと思ったら軍に返して？？？
うーん畜生貴族とか以前に性根が腐ってんな
なら軍に返してあげて???
元から軍属希望の武勇119を無理矢理引きこんだらそらそうなるで
厚（かましい）意（思）
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| そこでふと、気付いてしまったわけです。
|
| アカザの父は《英雄》ではなく、一介の帝国騎士の一人に過ぎなかった。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
`､.､
`/,
'/, f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ヾ..,,_ | しかし一部ではその剣腕は高い評価を得ており、
7..,,_ ﾆ=- ┐ |
i ‐- | | 帝国騎士達の頂点である《帝国の剣》、ゼンガー将軍も認める程だった。
{"'' ‐-＿_.ｪｭ,_| ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
∧ _i..,,_ {＝=i.｡i=|
'.∧ ／/}h､ `￣ :i.｡i i
..::∧ _,,....,,_,,...ﾆ=-ゝ､/ / ヽ :i.｡i !
.∨∧ 彡ﾐミﾐミﾐミ,' : :,i:i:}h､//ゝ,,_ i.｡i./〉-=ﾆ..,,_
...∨∧ 彡ミﾐミﾐミ { : : ',:i;i;i;iﾆ=-...,,_i￣／ﾐミﾐミﾐミ~''ﾆ=-､
∨∧ 彡ﾐミﾐミﾐ＞''､丶:ヽ_,,..-=ﾆ: : ~/ﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐ_
∨∧ 彡ﾐﾐミﾐ／ }h､: ‐: :_: : : : ／',ﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐ=,
|''"~ヽ-=ﾆ心 ,-=ヽﾐ'=:! {ヽ ,':.~"'' ''"~ `､ﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミ=,
ﾆ=イ::::＞‐-＜,_,,..ﾆ=-,-‐‐‐‐-..ｿ-=ﾆﾆ=-:! `､::', ,'::/ ／, . : `､ﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミ=-_
＞''~ ,'､γ,::......{ . .:::::::::i-=ﾆﾆニ{-=ﾆニﾆ=-,_ }::_,,..!,,_／::/ .:.:.',ﾐミﾐミﾐミ､丶`ﾆ=-_
. {_ｨ< ,':::＞‐'｡..,,_::::::i-=ﾆﾆニ{-=ﾆニﾆ=-}＜r'’ ヽ::{ _,,....,,_ .:.:',＞''~-=ﾆニニﾆﾆ=-_
... ゝ'/, ~"''-=ﾆﾆニ~''＜=-'''"~!::::::{ }:::"~::::::::／ i `-=ﾆﾆ=-_,,......,,_
'/, ~"''＜ﾆ／ { ~"''ゝ、 ノ::::::::ヽ"~ :! `-=-'-=ﾆﾆ=-
. '/, i 〃::::/"i::::::i~''＜:::｀丶、 :! ヽ＞''~''＜:}
. '/, i／＞''~ ヽ::::ヽ、 ~"''～ :} { . : : . ,'
'/, i...::.. :. ::... `丶'. i {＞-､_ ,'
'/, ,'h､ :. ::.. :::.... _,,.. -‐ ''"~i ､丶` . :ヽ
. 〔_〕 ,'~''＜~''＜..,,_､丶` _,,.. -‐ ''"~＼ },ｨi..::: .: .:/
.
ここでこういう感想出る辺りお狐様って、感性自体は常識的よね、
まあ退屈拗らせて大陸崩壊級のロクでもないことするけど
ゼンガーさんが認めるほどってすげぇー
あっ、常人参加枠ってそういう……あっあっあっ
これ表情からして女帝も宰相も今迄とは比べ物にならんレベルで白けてない？？
>>8276
だってつまんねーなって言ってる上に露悪シュミな見世物みたら興味なければ引くでしょ
もうこの時点で後のオチまで見えてそうな二人
>>8276
白けもするんじゃないかな
下手するとこれだけの戦力になる人物をぶっ壊しかねないし、かなり胸糞よ、これ
女帝様は感性常識人っぽいし
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| アカザの父は、アカザの稼いだ金によって帝国でも最新の治療を受けていた。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 戦える程ではないにせよ、既に人並み程度に身体を動かせるぐらいには回復していた。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＿,､―― ､＿
／´ `＼_
／ ＼
/ `ヽ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ , ＿_ ＼ | そんな男の前に現れて、あの老人は一つの真実を告げた。
｜ ,＿ノ ニ―こ､ `l ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
`l ,－､ ￣―― ,ヽヽ―､|
-―／| /／）＼ | ）`― ､|
llllllllll|:|'( （/| ｜ ,-==ﾐ, ／`/
llllllllll|::|'ヽ ν ＼ ヽ､ `'ﾌ /=､ノ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
llllllllll|:::|ノ入 ヽ､ ＼_＞'´ |`'）'. | .・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ ・ .・ ・ .・ ・ ・ .・ ・ ・ ・ ・
lllllllllll|:::|ノ（ ノ イ l､フ | 「自分の息子が何の為に、今どこで何をしているのか」を。
lllllllllll|::::|/ヽ イ / _,､-'´ `ヽ__,､ノ） . ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
llllllllllll|::::ヽ |`ヽ／｜| /―=､‐-､/_ |／´
lllllllllllll|::::::| ）､ >､ |ヾ､_冫`フ/／
llllllllllllll|::::::| / Y ､,―ミヽﾐ彳ノ
lllllllllllllll|:::::::|/ ＿ ヽ､ / `―l´´
lllllllllllllllll|::::::|/::::::`|￣`――'´
lllllllllllllllll|:::::::|:::::::::/|
llllllllllllllllll|:::::::|:::::::|::|
.
>>8276
塩試合はつまらんけど、それ以上に趣味に合わない最悪の茶番劇見せられたらそりゃ白ける
トクガワァ！
クソ野郎！お前のせいだろ！
お狐様は先代だった父親を貴族達に謀殺されてるんで面白いわけないんだよなぁ。
（なお仕組んだ本人の模様）
うーん…このサイコ爺
ジジイ！！父親に自責の念植え付けやがったな！？
>>8287
あー
ただの糞だなぁ。これが自然と知ってしまったとかならただの悲劇だけどさぁ
お狐さまもこれには真顔
自分に重ねてるのか……
これは胸糞
トクガワ「お前の息子は英雄としての力を持ちながら、見世物にされているわけじゃ。おぬしのためにのう。とんだ孝行息子じゃて……」
たまたま父親が応募してきたから、内緒にしてた程度ならまだしも企んだのならもうね
悪意とか無しに良かれと思って伝えたのが想像できる
それはそれとして親父殿もコミュろう？ってなるワイ
いやコミュったところで遅かれ早かれこういう結末になっただろうけどさ
＿_
, ..::::':::::´::::::::::::::::`::ｰ.，
,..::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::l::::::::::ﾄ!:!!:::::::::::::::::::::::::::::::∧ ほう？
/::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::/::::ﾒ:::/!::!!::!:::::::::::::::::::::::::::::::∧
./::::::::::::::;ィﾆ!:::::::::::::::::::/::::/l::/｀l:l､ﾘ!::::::::::::::ﾄ,::::::::::::::::∧ .それで一体、あの道楽者の老人は
./:::::::::::::::!／ l::::::::::::::::::!::/,ｨミ',_ lﾘl::ﾒi!l::::::::::::!!::::::::::::::::::::ﾄ､
/:::::::::::::::::!ヽ'´l::::::::::::::::::!' ゞ､::::::〉ﾐﾘ .l!::::::::::ll::!!:!:::::::::::::::::::! ', ..哀れな男にどんな毒を吹き込んだと？
/:::::::::::::::::::! l ヽ!:::::::::::::::::! ｀ヾ l`/::/:::::/_l:Lﾘ:::::::::::::::::::! !
./:::::::::::::::::::::ヽヽ l::::::::::::!::::! ﾙ'j/ﾙ',,_l' /7:::::::::::::::!:::l l
/:::::::::::::::::::::::::::ヽ-!:::::::::::l:::::! ' !:::::::ヽ/::::::::::::::｢!:::! f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
./::::::::::::::::::::::::::::::::::!ﾙ::::::::::!:::::! ', ヾイ,/::::::::::,::/ l!:;' | 次に行われる地下闘技において、参加者として出場する事。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::! !::::::::::ﾄ:::::l ヽ ､ ィ /::::::::/7/ ﾉﾘ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
./::::::::::::::::ﾉ!:::::::::::::::::::! ∨:::::::!ﾍ:::, ヽ__> ノｲ:::::::::!ノ
/::::ｨ:::::::://::/!:::::::::::::::∧ .∨::::::! .';::! ` 彡':::::::::::∧
./ｲ//:::::://::/＾!::::::::::::::::∧ ∨:::∧ ヾ, ＜:::::::::::::::::::::::∧
´￣!::::::::l/::/: : !::::::::::::::::!: :｀ヽ!ﾄ:::!!::ヽ_〉,イ::!!:::::::::::ヽ:::ヽ::::::ヽ:∧
: : : !:::::::::::/: : : !::::::::::::::::!: : : : ヽ:::',:::!l::ヽ!:::∧';::::::::::::＼:::＼::::＼ﾍ
-‐‐‐‐- _
rく . . . . . . 〕iト
／､ . . . . . . . ＼ .・ ・ ・ .・ .・ ・ .・ ・ ・ ・ ・ .・ ・
＼ ､ . . . . . . . .＼ それに優勝したならば、どんな望みもかなえてやると。
/ ＼ ＼ . . . . . ､(____
i| )＼ ＼ . . . . . ＼⌒ .――――参加の条件として、一時的に肉体の動きを補助する魔法の甲冑を
i|. j| 人 丶 _____. . . . . ＼
i|. . ハ(_ . | ＼ /, 丶 . . . . (⌒ 身に帯びて、その正体を隠す事。
i|. . . }八＼. . . ｌ ＼ /, ＼ (⌒´
i| .}弋ｒｯ ＼. . . 人__＼ 人 Y(_ お前が勝てばそれで良し、仮にお前が負けても息子が勝ち残れば
从 } ¨¨´ ＼( 乂ッ＞ __ ｌ .{⌒
ヽ 从 〈:. 丶¨¨¨´ 〉〉 人 从 同じように望みを叶えると、そう焚きつけて。
V ＼ _ ／ノ／⌒V(_
' ィ( ／{{ヽ
／｀¨¨´ ／ .{{人
_ -ﾆ／ ﾉ .／ 八ﾆ ＼
‐=ﾆﾆﾆ.／ ∥´ ／ ／ /ﾆﾆﾆ=- _
‐=ﾆﾆ／ .∥___.／ ／ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _
ｌﾆﾆ=／⌒ヽ_ノ ィ( √ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}}________ノ⌒ヽ √ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
|ﾆﾆ/ﾆﾆﾆ=ﾉi:i:i:i:＞ /ﾆ=＼√ﾆ∥ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
|ﾆ.〈_____／ｉ:i:Ｙ´/ /ﾆﾆﾆﾆﾆ= ∥ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
|ﾆﾆﾆ／i:i:i:i:人/ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∥ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
_ ィi〔i:i:ｉ:ｉ／ ∥ √ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∥ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､ﾆﾆﾆ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／ ∥ √ﾆﾆﾆ＼___∥ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆ
i:i:i:ｉ＞ ´ ｌ {{ .√ﾆﾆﾆﾆﾆ〉ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
¨´ |ﾆｌﾆﾆ.| ∥ √ﾆﾆﾆﾆ‐/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/＼ﾆﾆﾆﾆ
ﾆ|ﾆ|ﾆﾆ.| ..∥ √ﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ ＼ﾆﾆﾆ
.
全盛期は帝国貴族としてぶいぶい言わせた徳川氏も老いたものよ
うーわー。マジで糞だわ
クズの役満じゃねえか！
これはひどい
トクガワ「息子の孝行に報いてやるのが親の情……そう思わんか？」
望みなんてもう…
これを嬉々として宰相に喋ったんだろうなと思うと
酷すぎるな…
引き込んだの爺やろが……うん……
_ ,,...-‐'' "´::::
＿_ ,,...-‐'' "´:::::::::::::::::::::::::::
{::::::::::{:::::::::::',',:::::',::::::::::::::::::::::
{:::::::::i!:::::::::::::',',::::::',::::::::::::::::::
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／{::::::::{:::::::::::::::::::',',::::::::ヾ:::::::::::
／::/:{:::::::!::::::::::::::::::::::',:ヽ::::::::ヾ:::::
. ,ｲ::::::,'::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼:::::::::: ..・ ・ .・ ・ .・ ・ ・ ・
/::::::::,':::::::i::::::::i:::::::::::::::::|:::::::::::ゞ＼::::: …………質が悪いのが、これらが全て当人なりの善意で行われている事ですね。
./:::::::::,'::::::::::i::::::ﾊ:}､:::::::::: |::::::::::::::::ゝ､::
.:::::::::/:::::::::::ﾊ::::ﾄ{:∧:',:::::: |:::::::::::::::::〃::
::: : /:::::::::::/ ',::{‐{|ヽ::',::::::|::::::::::ﾑ::ﾊ::::: 息子の秘密で縁遠くなってしまった親子の再会。
.::::/ :::::::: /i{¨='≪Ⅵ｀',:',:: |::::::::,''{::|´',::::
::＞'￣ﾉ::::从 o｀ヾ ',:', |:::::ｲ'´',:{,__',z .戦士としての本気の争いに、どちらが勝つ事になったとしても
. ｲ::::,'::}ﾞゞ==─=ニ} ',:::|::ﾊ,'::イﾘ´
__イ!:.: ￣￣¨''‐‐-､ " ,' ヾ/ﾊﾆﾆ＞= .・ ・ .・ .・ ・ .・ .・ .・ ・ ・ ・ ・ ・
/‐',＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. _}__/ ｧ‐- ,,_ 栄達の道は用意してやろうと考えていた事。
. ＼}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｧｲフ‐＝=>:.:.:.:.:.:.: ￣
｡イ}:ﾊ:＞:┬─＜ くー V〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
}:/ }:::::::∧ ヽ､. ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 父親に再び騎士としての地位と勲章を与える事も、息子に改めて
i! }:::/ . ヽ. ｀ ＞─
}:/ ヽ _,,,､ 軍人としての籍を用意してやることも、あの老人の権力ならば容易いですからね。
,' ヽ ヾニ三=‐,,,､
ヽ ｀こ￣￣¨''‐
ｘ≪ﾆﾍ イ
ｘ≪三三ﾆﾍ イ
ｘ≪三三三三三≧=─＜ヾ
ｘ≪三三三三／ニﾆ/ 乂,ｨ‐''"
三三三三三.／ニﾆﾆ/〃 ／>ﾍﾍ
.
ゲロの海に溺れそう
つーかアカザ殿暴れるとこの場では誰も止められんのよな、
宰相が部隊の指揮しつつアカザ殿と戦えば倒せるだろうけど、宰相はお狐様の護衛最優先だろうし
なんでクソジジイ避難せずに呑気に観戦してたの？？？
吐き気の催す邪悪とはッ！
余計な、大きなお世話だわホント
>>8327
良いことしてるからな！
ああもう……
そっかー、善意の行動だったかー、これは原作リスペクトされたトクガワの爺さん(確信)
正しい意味での確信犯か
>>8327
いやだって、これ善意だし
ここから「お前の父の願いじゃ！ なんでも望みを聞こう、アカザ……いや、チャンピオン！！」
ってねぎらいに行くぐらいの気持ちで本人はいるんじゃない？
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|
| 父親の方が死んでしまった結果は残念に思っているようですが―――――
|
| さて、あの老人もどこまで正気なのやら………。
|
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＿}＼i
_＞ ＼
＿７ フ「 ＞
_ -‐＜.:.:「ﾌ ／ | `､
| ＿} : |( }ｲ,.､､､|､､厂
ｨl＿_「__} : |八_____ イ ﾉ
〈/＿＿,ｲ.:.:.厂__／.:/ ｲ
∧ ￣「 八/,. イ .: /「^「
＿/ ∧ , /＞''"~"'+､ ! ﾉ
{ ＼__ﾉ ' { ／ V∧
{＼__{ / ﾚ′ 八 }
l＼ { ｌ| A′ {`'＜
'， '.|| /〈 ／ 〉 ヽ
＼_}八{ ∧_､＜／ イ }
ﾉ )^フ} /‐---< _人
彡ﾉ州) ○O○⌒￢冖¨
｀¨ﾚ'^ Lmm)
,.,.=-‐'''''''''‐-､
,,i''´ ｀ヽ、
,i´ `:、
,/ ﾉ｀i
/' ,、 l
i" ,-'ノi ヽ.
,,..| ヽ （(（（ ,‐y'
j入 ,,..=-‐‐-､._ 〉))ヽ ゝt
（ヽj／'"~￣￣`ｰﾐ､、 .f~`'ィ',..ノく)
｀>'＿＿＿,,...,__ ヾJ !"/>=υ,.;:''"),,,..=､
=‐''"""´γ⌒ヽ. `ｰ-=､ヽv'i´ ,f,;'"⌒ヽf" ）,
（'~~X^~.） ｀`ｰ=f´;i. ,i; |'i､
`ー一'" ｀`ゝ、 ,ノ lヽヽ
~~､ ﾉ ﾉ )
.
残念に思ってるのが実にらしい
まぁ今までのアカザのムーブ的に殺すまで行くと考えてなかったのはあるかもね
ただアカザさんのなかで死ぬならryが繋がっちゃうから
残念じゃなぁ……それはそれとして見事じゃった！実はな……（説明する）
さあ、望む褒美を言うてみい！（満面の笑顔）
原作の徳川の畜生爺って、戦士達のことを考えていたっけ？（困惑
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ 仮にも武器の使用も解禁されておる闘技だろうに。
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
_ |::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::l::::::l､:::::::l:::l､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ 「死んだのは残念だった」は頭が悪すぎやせぬか？
. ',: :` ｰ|:::::::::::::::::::::::::||:!:::::l::::l::!∨:!ヽ:::::!::l_!l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:∧ _
∨ : : |::::::::::::::::::::::::l_ll`ﾄ!:!:::!::! ∨!ｨ!'l:l:!l:!l!';::!::::::::::::::::ﾄ ､:::::::::::::::;ｨ-､:ヽ--‐'' !
∨: : |:::::::::::::::::::ｨ'爪ミ､l:!:ﾘ':,! ∨_,,ｨﾃ三ミ!::::::::::::::::!＾! !::::::l´: : : : :ヽ:::ヽ: :/
.∨: |:::::::::::::::::::l弋::::::ﾂl:!. l! ,ィ 弋::::::::ﾂ!::::::::::::::l /:::::;:':, : : : : : :ヽ::::/
∨:!::::::::::::::::::ﾄ! ¨ l! l `ー¨´ /::::::::::::::!..イ:::::::lヽ:, : : : : : : 〉'`:ヽ
｀l::::::::::::::::::lヽ , /l:/!::::::::::l:::::::::::/!'∧:, : : : ;.ｲ: : : : : :ヽ
,ｨ!:::::::::::::::::l : ＼ ／ / l::::::::::::l:::::::::/: i::!:ヽ:;イ: : : : : : : : : : :＼
,ｲ:;/l::::::::::::::::::! : : : lヽ `､_-_,ァ ,イ:::::::::::::l:::::::::! : :l::!／: : : : : : : : : : : : : : :＼
,ｲ::;ｲ !::::::::::::::::l: : : : :! ` ． , .イ _/::::::::::::::l:::::::::|: :／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
./::/, イ::!::::::::::::::::!: : : ::∧ ｀ヽ Ｔ イ ./::::::::::::::::l::::::::::l/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
_,:/::/::::::::::::::!::::::::::::::::ﾄ､: : : : ヽ ヽ_ ´ ./:::::::::::::::::/:::::::::::!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
_ -‐……‐- _
. : : ／ ﾆ=- _
／. : ／ / ｌ :､ ＼ ﾆ=- _
／ / | ＼ `、 `、
／: | ＼ /, /,
／: .:/ / ./{ | /, /,
／: ／ / /{ /八 | .:i| /, 仰る通り、単純にアホなだけなのでしょう。
. : : ／ ./ /---ミ '/ 人 .ｌ i| /,
. . :／ .:/ /___}/ ＼'/ )＼ :| ハ } .幾ら見世物と言え、これは――――？
. . :／ | / /:::｢ てぅｋ､ '/.:.{ )＼ 人 ／ }
/／ |: : . |〈ハ: :{::::::＼ ｀¨¨ ヽ '/{ ｒ_＼ ＼(__ }
´ |: : . | r}'/:{＼:::::::｀ｰ‐彡) /} ___ ＼ __)＼ : ′
八∧乂_′'/ ー‐‐‐ ´‐=Ｙ::::::てぅぇ ＼ /, : / ｬ――z
)'/: . { ｢ 乂:::::::::､｀¨¨＼ﾊ: : ./ / ／
'/:八 u 'ﾉ `～､、::¨¨¨´)} .i| : ./ lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､
'/ ∧ _ ￣／ i| : ./ ∠,,､ -z ,r――― ''"
___／ -_ ｀ヽ、 ィ( :| i|､ : . ､ '"´,､ィ /
／ﾆへ( -_ ＼ ‐ﾆ___ノ| 八(＼( ､ '" ,､ '":ﾂ / |＾l
‐=ﾆﾆ/ ＼ | -_ ‐=ﾆ:)／⌒´.| :/ 丶 ､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡
ﾆﾆﾆ/| .＼ ‐=ﾆ二 ／)／´ }/ | ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │
ﾆﾆ‐ ハ /ﾆ＼ ′ '´ / ／l/ .,／,_ |
ﾆ=‐ /} _____ ‐ﾆｱﾆﾊ /／ l＿,'" | .|
ﾆ‐| '/ ./ー‐へ /ﾆ=‐ ;‐i {_,lﾞ
ﾆ‐| '/ ./i:i:i:i:i:i:i:i} /ﾆﾆﾆ| lﾆ ﾆl
ﾆ‐| ∨/｣‐‐／ .} ／ /ﾆﾆ=‐|､ 〈/!_|
ﾆ‐| ./i:i:i:i/ } ／ ./ﾆﾆﾆﾆ.|‐＼ ;‐i |＾l
ﾆ‐| /i:i:i:i/ ／ ./ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆ=‐ lﾆ ﾆl /'''',,,," 彡
ﾆ‐| ./i:i:i:i/ ‐=/ﾆﾆﾆﾆ=‐|ﾆﾆﾆ=‐ 〈/!_| ｀ﾞ＾ _,| │
,／,_ |
l＿,'" | .|
{_,lﾞ
.
ヴォルラス貴族界において劣化、無能となったものは…
これから起きることお狐様と宰相も予測してるだろうけど、止めないんだろうなぁ
原作で「烈本人が望んでるんじゃからガタガタ騒ぐな！！！」とか言ってピクルｖｓ烈海王のマッチメイクして、
いざ烈がピクルに喰われそうって段階に入ったら「おい烈が食われるぞどうすりゃいいんじゃ！！」とか
慌てふためき始めた徳川のジジイを信じろ！
>>8350
ワシの責任じゃ……ワシを責めてくれ！って泣きながら言ってから
凝りもせずに同じ事繰り返してるよ
>>8356
止める理由も無いしな
信じれる要素ねーわｗ
性質のアレっぷりと持ってる権力以外信じられないのですがそれは（）
何一つ信じられねぇ！ｗ
強者を戦わせるお見合いこそが宿命とか思ってそうな爺さんだしｗ
アカザ殿視点でもメタ視点でも全ての元凶なんだよなぁ！＞ジジイ
ﾄ､._人,.ﾍ.__人_,.ｲ_,.ｨ
j`‐'┌┐ r‐――‐ 、ｰｨ
､- ' | | | r--- 、 ｌ L_
_ ) .| | └┘ ノ ﾉ く
）... | | i"´／ (_
´） └┘ └┘ ,ﾆ=-
) ┌┐ ┌┐ （_
) └┘ └┘ （
⌒)-､ ,. 、 〈
′ ヽ/⌒'＾´ヽ'⌒ヽ「
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 陛下、お下がりください！
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
／＼
. :i|i:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:'/i:i:i:i:i:'/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/||:i:i7:i:i:i:/|ｉ:ｉ|:i:i:|:ｉ:ｉ:|:|:i|:i. ／ ／
. :|i:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:'/i:i:i:i:i:'/ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i://||:i/|l:i:i//|ｉ:ｉ|:i:i:|:ｉ:ｉ:|:|:i|:il ＼／ ／>
:|:i:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:'/i:i:i:i:i:'/:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:/ ﾘ.'/||:/ |ｉ:ｉ|:i:i:|:ｉ:ｉ:|:|:i|:i| <／
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. |ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'/i:i:i:i:i:'/ｉ:i:/:i:|:ｉ/‐|:/=ミ .′ ﾘ x斗-lｲ|:|:ｉ:ｉ:|:|:i|:i| └─┘
... :|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:'/i:i:i:i:i:'//jI斗竺竺辷/ヽ /ィ_,,rｸl从|:ｉ:ｉ:|:|:i|:i|
. :|ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:'/:i:i:i:i:i:./'ゝ乂,,_ ノ孑 {:´ /:i/:ｉ:i:i:|:|:i|:i|
. :|ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'/ｉ:i:i:i:i:. / /:i/i:i:i:i:l:|:|:i|人
. :ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'/:i:i:ｉ:ｉ:. 〉 /イ:ｉ:i:i:i/l:|:|人
.′ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'/:i:i:i:ｉ:. .:|ｌ:i:ｉ:ｉ/ 从| ん？
. /ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:'/:i:i:i:i:.、 ,. _- ／:i:i:i:i:i:′
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'/ｉ:ｉ:i:i:. .:ｉ|:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i| .どうした、宰相。
. /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}'/:i:i:i:i:. 〕ト . .:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i/. '/:i:i:i:i:. /〕lil|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｘ:'"´￣≧x'/:i:i:i:i:. 〈:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '/:i:i:i:i:. { Ⅵ:.:.:.＼:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:.
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'/ｉ:ｉ:i:i:i:. Ⅵ :.:.:.:.＼:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:.
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: '/i:i:i:i:i:i:._jI斗∨ :.:.:.:.:.:.＼ｉ:i:i:i:i:i:i:.
.
(貴族達が爺の死後のハゲタカムーブの準備を始める音)
脳に癌が回ってンじゃねぇかなあ。
察しがいい宰相
>>8371
容易に想像出来て草
王壬州 / / / ,州
王圭州 /{{ ,′ ｣ _{_州 ,土ｷ
爻非}{ , ,孑{}/ ｀孑 Ⅳ′ ′ ,土禾ﾀ
さ壬爻} {孑 {沙/ } ,_,彡 / ,,土壬刈
¨ ｰ＝圭圭圭圭ﾁｧ t, ＼}7 爻k 王壬刈 Y 爿}′ ,爿うﾀ 爻圭圭刈
ｘ___ ｀弋圭圭ミ､ 弋 '}ト､ ￣＼ 孑壬{{ ,x爿H 孑禾ﾁ / ,土圭ｱ' ﾒ
~圭=ｘ__ `弋圭圭ｘ､ ､＿_｀ }} ｀孑刈 孑壬ｷ ,爿于/ ,// ,上圭ﾁ
___＞=≧､ ｀~圭圭≧､ ￣ ＼爻 ＼ 于州 孑仄{ｷ 爿Ⅳ/ / 爻Ⅳ'
¨‐⌒~ヾ＝ミ､_ ｀¨~圭圭=､ 弋ﾐ_ ﾟ _{ 爿{ｷ 爻仄ｷ 上Ⅳ // 上Ⅳ/
二ミ___ ｀｀ ｀¨守爻､ ｀守 Ⅵ _,,, 爿ｷ ｆ爿于}{ 上Ⅳ // 上Ⅳ
＼x .zｭ ｀'' `弋圭_{( ＼爻x 丶孑非刈 非禾{{ ,爿{/ / ,,,孑Ⅳ
`＜' ＝=_ `==__ ｀孑≧_ 弋圭ﾐ､ 、 ＼ 壬た壬刈 上{{{}_// ,爻彡 ‐‐‐¨',
＿___ ｀⌒-===圭≧=x____｀ｰ=､_ `＼_＼ ｀寸不 ＼ ∨ 圭圭圭壬た仄才ﾁ _,,ナ'´ ,/ ___‐_/
￣￣`ｰ--_====圭圭圭≧=､___｀ｰ=_r- ｀＼x ｀守≧ﾐ{ ヽ 圭圭圭圭圭禾Ⅳ ,≦}ﾒ'‐ｪ ,∨ _￣￣¨
┌===＿__ ｀¨--圭圭圭圭圭迂圭≧x 上≧爻x爻圭ﾐ､ 圭圭圭圭圭壬才'/ ／_}ﾌ´ ′ ,,／ ''´
圭圭圭圭⌒`-‐=圭≧=ｘ ￣~=圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭爻x 圭圭圭圭圭禾{/ ／,／ ,,彡ツ
-'~⌒~＝=＝==ｘ_ ｀¨＝圭圭圭迂圭圭≧====圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 圭圭圭圭壬{ﾝ/ __{ ′ ／ _／¨´ ℃┐
/ｉ! =辷_,,¨圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 圭圭圭圭圭仄_/// ,彡/__彡ﾌ _,彡''′
/:::| ｲ/ ￣二圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 圭圭圭圭圭壬ﾝ/ ,ｨ≦圭彡´ ＋
/ ::::| ﾉγ´:::::::/ 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 圭圭圭圭圭圭彡ﾀ ,ｨ圭彡'´ 〃
_,_____ｧｧ‐ ｲ::::::::| .r::彡 ∥:::::::/ ‐¨￣￣二二二二圭圭圭圭圭圭圭圭 圭圭圭壬kＹ',彡''__,孑ﾅ´ ノ ___ｚ彡¨''
_彡⌒'' f:::::::::::::::| ノ::::/ ∥:::::./ /ヽ 圭圭圭圭圭圭圭 圭圭圭圭{{Y非壬圭圭圭= ,, __,,
¨´ て ｉ!:::::::::::::.| ｉ!ｉ:::::ｉ! .∥::γ rx __＿__ /::::/_____,￣圭圭圭圭圭 圭圭圭圭圭圭圭＞ ._:_.__,=‐''´ ___:::
ﾙ:::::::::::..| ｉ!ｉ:::::ｉ! ∥::ノ /:::::￣:::::::/ ./::::/ V .{ ／/(__,〉´ .Y__)、､ ∠＿＿
ヾ::::::::::::::| ｉ!ｉ:::::ﾘ ζ /:::::::::≠＝ /:::::ｉ ∧「:::::L...::::::ｱ //./ `ー‐' ' ,ヽ ／∨,/
ｉ!.:::::::::::| ｉ!::::/ ./::::≠ __ /:::::::| ./:::::::::::::::::::::::/ //./ ＿＿＿＿_ ', V´ヽﾉ!_ｊ
:ｉ!:::::::::::| ﾙ' ／/ / ／::::／ .:ｲ::::::::ﾉ /＞¨|!::::::|ﾌ／ ﾉ{ｌ :{,ｘ＜ＬＬ⊥⊥L!＞､} | Y j
ｉ!:::::::::.| ／::::/ ,r:イ::::.／ /:::::::::::::::| r≦≠ `ｰ{ | :{ ﾉ/⌒ｰ'⌒ヽ（. } | j／
:ｉ!:::::::::| ／:::::::/ ∥::γ´ /=＝=彡' ｉ!::::::| ＼! { Ｆｌ⌒＼／⌒Ｆl ,/ ./´
ｉ!::::::::::::::::::::彡' ∥::/ ル ´ ｌヾ､|┤ l ├ｊ/,イ
:ｉ!:::::::.γ´ .ﾙ' ／ ＿_,. -‐|.∧.Vﾕ､＿＿_rく7./ |､＿_
ｉ!:::::::.| -‐ ￣∴／￣ｊ :|ヽ `┴┴┴'´ノ| |￣＼`ー- ､＿丶
:ｉ!:::::::| ∵∴∵.| ノ ﾉ `ー─一 ´{ .廴 `ｰ | }∴∵∴＼＼＼
ｉ!:::::::!
ｉ!:::::::::}
ｉ!:::::::/
ｉ!::::/
ｉ!::ﾒ
.
当然の結果
(やったぜ)
ですよね
やったぜ！良くやったアカザ殿！
当然の報いですね…
/ ／ / ／
lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､ lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､
∠,,､ -z ,r――― ''" ∠,,､ -z ,r――― ''"
､ '"´,､ィ / ､ '"´,､ィ /
､ '" ,､ '":ﾂ / |＾l ､ '" ,､ '":ﾂ / |＾l
､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡 ､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡
| ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │ | ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │ |＾l
'´ / ／l/ .,／,_ | '´ / ／l/ .,／,_ | ;‐i /'''',,,," 彡
/／ .l＿,'" | .| lﾆ ﾆ/／ l＿,'" | .| lﾆ ﾆl ;‐i ｀ﾞ＾ _,| │
{_,lﾞ .〈/!_| lﾆ ﾆl {_,lﾞ .〈/!_| lﾆ ﾆl .,／,_ |
〈/!_| 〈/!_| .l＿,'" | .|
{_,lﾞ .
} ィ／}＿＿
/ }／ ／ └─‐ｧ ＿
／/ ／ / ／} ￣ ／
＿/ { ,/ ／ ,/ ,／ }／} ＼
> { / / / -‐ ￣ >
_＿,/ { { { / / ＞--＜ ＿＿ _ >
＼ , ＜￣＼{＞:「:i:i| /:i/ /i:>､ ｀>
/ / ,ｨ(＿ V∧ {:i:{ {:i:{ }>､ /⌒ヽ
{ ,ｲ { {＜:i:ｉ:＼ V∧ .{:i:{ {:i:ﾚ' ,ｨ V(⌒i }
７ { {:i:i:＼:i:i:ｉ:. V∧{:i:{ ﾚ'／^|ｌ 〉,/./
⌒八 V＼:i:V∧ `､∧:i:V¨゛ 八__{ / _ -‐……‐- _
^八_,V<=‐…-ミ V', 〈_ -彡'＼>'¨ _ ＼:i:i＼:i:i:＼
(へV＼＿__,,.〉 V〉⌒＼:i:＼:} 〉‐‐＜ ＼:i:i＼:i:i:＼
＼ `､}:i:}:i:}:i:} ､ ｀¨¨八.:.:.:.:.:.:.:. 〕iト ＼:i:i＼/∧
_二∨i/ｉ:ﾉ ｀ /∧＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＿＿＿V/∧/∧
＿／.:.:.:.:.｀‐-‐"~~"'::､ ／ V∧ ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ ///////} //}
／ ＼ ￣￣＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: }イ￣＼'/∧／ｉ＼＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ￣}'//} //}
, -‐､,．-､ _ -=ﾆﾆﾆ=-＼.:.:／￣＼:i:i:i:i:i:i:＼￣＼:i:i:i:i:i:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.｀¨¨¨¨¨¨¨゛
（い ,r‐ ヽ ‐／￣ ＼ ‐▽ /￣/⌒ﾏ￣￣￣￣＼ ￣￣￣ /＼＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ゞ ,j! (⌒ヾ}! 〃⌒,ｰ ､ _ _ :{ _}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i) /.:.:.:.:.＼.:￣￣￣.:
〉 ヾゞぇ_, ′_ﾉ'^Y⌒ヾj! 〃⌒｀ ＜ ＼￣￣￣￣ヽ ｛.:.:.:.:.:.:.:.: ＼.:.:.:.:.:.:.:
（ i{ ｀ｰ一'⌒ヾ 人_, vｧ' jt/ しv} , }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾉ } ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:
`ヾゞｰ _,ｨ^'~`ｿj!ン ヾー'｀ ﾉ′ ,r=＝一 ￣￣「＿＿}＿_＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
'、 ﾉノ ,r´ 〃⌒ヾ)}j! ｰ= 彡`ぃ,_ﾉ~ ｀て,i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ｀ ‐-ﾆ:＿＼
ヾぃ_ジ⌒ヾじﾍﾞノ ,.r ､{ j!),ゝく、ｆ⌒ヾ{´ :i:i:i: イ:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ￣＼
V∧ `ー≠" ゞ'′ _}r' ¨ﾌ＾}:i:i:i:i:i:i:i:／.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
＼'， ＼＿＿ ' ﾉ:i:i:＞''゛.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ }
｀ =‐--‐=ﾆ.:.:.:.:.:.:. ｀¨¨¨゛.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ :}
∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ,′
.
残当
もうここまで試合中の事故でいいよ！ 終了！！
残当
この世のゴミがまた一つ減った
アカザさんはここで止まるかそれとも…
ついに爺の頭を吹っ飛ばすファイターが現れた…！
よくやったぞ半天…アカザアカザアカザ！
インガオホー
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
ジジイ、アウトー
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
） （
） ミツクニ公が！ミツクニ公が殺されたぞ！？ （
） （
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
） （
） 控えの闘士も出て来い！！ あの男を殺せ！！！ （
） （
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
ｬ――z
/ ／
lｰ ''''"￣￣" ￣￣｀'､
∠,,､ -z ,r――― ''"
､ '"´,､ィ /
､ '" ,､ '":ﾂ / |＾l
､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡
_,,..,,_ | ,､ '´ / / ｀ﾞ＾ _,| │
イ⌒ ＼ '´ / ／l/ .,／,_ |
〈{⌒'|ヽミ 〉 /／ l＿,'" | .|
('， | }_) ;‐i {_,lﾞ
ﾉ>‐ 人 lﾆ ﾆl
/´///: : : >‐ ､ 〈/!_|
/ :// { : : : { } ;‐i |＾l
/ : {/_,_{ : : : { ｲ lﾆ ﾆl /'''',,,," 彡
`''<{(,,[_{ : : : { } 〈/!_| ｀ﾞ＾ _,| │
//{ミ[_｀≧=A, '， ,／,_ |
{ {｀二二二´{ﾉ } l＿,'" | .|
{,ﾉ｀¨「Π¨゛ ‘ ,′ {_,lﾞ
/ | ┘ | } ′
〈 .＼l | ﾉ )
ﾉ | `､ | ゝ‐'
,/ | ﾉ | '，
＼ | `､ | ﾟ，
_} l } | /
( ﾉ ノ ,ｌ ,/ 〉
＼_＼ ＼＿＿/ /
dcV⌒⌒}⌒v
⊂ニ,,ﾌ c}cc{)
八 ﾉ
｀¨゛
.
残当
惨劇になりますわ…
武力119が怒りを原動力として爆発した状態を止められるものがどれだけいますか……？
止められるやつはいないだろうねぇ
マジで「アリーシャ呼んでこい」案件じゃねぇかｗｗｗ
誰が止めるんだよｗ ちょっとした復讐騎降臨じゃねぇかｗ
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ―――――雑音は、頭の中に入っては来ない。 ┃
┃ ┃
┃ ただ一つ、やらねばならない事はやった。 ┃
┃ ┃
┃ 後はもう何も残っていない。何も。何一つ。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
_ﾉ＞- ､
> ﾟ｡
({ ﾉ
乂レイ
ﾉ''"~ﾟ}
/ /⌒V,
{ { { ﾉ }
ノ ﾉV { ∧
{ { //__}
Vフ {‐(_)}
{ { 八/∧
ﾉ { ,/ }'/∧
{ / { }{ }{|
ﾉ ゝ''゛ l }{ }{|
/ l }{ }{ヽ
＼ l }{ }{ノ
｀_､ ,,:<八,八
{ / } /
CC/c .c}CC
⊂...,,,) ⊂...,,,)
.
控えの闘士(嫌だよ…！)
闘犬の首輪を外したら、そりゃ暴れますわ
空っぽに…
さーて、どれほど屍の山を築けるかな（白目）
空洞虚無ぅ……！
燃え尽きてたとしても武練のせいで向かってくる者自動迎撃皆殺しまであるというね
殺意と怒りを燃やしてた日には何をか言わんや
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ヴォルラス貴族をこの手で殺めたのだ。 ┃
┃ ┃
┃ 俺は、取り戻すつもりだった誇りと名誉を、再びこの手で地の底に貶めた。 ┃
┃ ┃
┃ 最早取り返しのつかぬ過ちであれば、生に執着する意味もない。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
_ ' '
,. '" ::::｀ヽ _ ' '
／ ::::::::::::＼ ´ ::::＼ ' '
. ／ :::::::::::::::＼ ／ :::::::＼ ﾞ '
' :::::::::::::::::::ヽ ＿／ ::::::::::ヽ. ﾞ '
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:::::::::::::::::::::::'―-- _ ＞､ ( (/////.' :::::::::::::::'- .' ,'
. :::::::::::::::::::::::V/////,＞.ノ ', ﾄ､. ヽ///' :::::::::::::::ｉ/' ,'!
::::::::::::::::::::::::l'//////'" ,.ｲ l_ ヽ !'/.' _ ｒ‐ｉ ::::::::::::::::!' ,' l- ､
::::::::::::::::::::::::ｌ/////l ／ ! { l | |/.' .r‐- 、.l ﾊ::::::::::;' ,' !ニﾆｰ=ニﾆ=-
. _ ｢｀! ::::::::::::::::::::::::l/////! ｌ ./} ,.--ゝ! .| |/' .,ﾍ. ﾉ ヽ. ,'./::::::::::' ,' .|二二二二＞''"
. 〈 ﾑ. | ! :::::/ 〉:::::::::::::!////,! ! .{ﾉ､ ＿―/ﾆニ､r‐-- .'＿ ﾞ／ ;//::::;:ﾞ〉:' .'l |二二＞'"
Ｖ.ﾑ | .| ::/ /:::::;､:::::::!////l l ,.ｲﾆﾆヽ､_ ＿-‐=＝ﾆﾆニニiニ二/γ.) .＞'" .//＿/ｲ_' ﾞ￣.ヽﾆ／ , '"
〈.ヽ ∨ﾑ .| .| .:/./:::::/ /::::::!_ ＞‐'''''' ー､二二ニﾆー-- .＿.-=ﾆ二{ﾆニ入 .＞'" '.__ .' ' { .}.!/ ／
＿_ヽヽ Vﾑ !_| /./,. -‐ '"´ ,.-､ .!ニ二二二二二二二ニ=‐- .＞'" ,.' ( .) ' ' ｀´/{／
￣￣￣￣￣￣´ -‐ｧ.{ .} l二二二二二二二ニニ＞'" ／ ' ' /ｱ
,.. - ､ , ' ./ ｀ ' .j二ニー―--ニニ＞'" , ⌒ヽ／｀ｰ ＿_ -.' ' ,ｲ_'
、 , ヽ ./ / ./二二二ニﾆ＞'" ,.. ＜ ＼ .ﾞ ' .／二!
. ＼ 乂 .ノ / / ./ニニニ＞'" ,.. ＜二ﾆ、＼ ｀ ー一 ﾞ ',ｲﾆ／ l
､. ＼. ￣ ／ , ' /ニ＞'" ,.. ＜二ニニニﾆ､ ＞- _ ﾞ '＞'" l , '"
. ＼ ｀ ー- ＿＿_,. ＜ ／ ＞'" ,. ＜二ニニﾆ=‐-＿ﾆﾆ､ ＼￣￣￣.ﾞ '､ l .／
＞ ._ ／ .＞'" ,. ＜二二二ニニニニニﾆﾆ=‐ ､ ﾄ､ヽ ﾞ .ﾞ ＼ ',.／
、 ￣ ――‐ "´ ＞'" ,. ＜二二二二二二二二二二ニニニヽ V.＼ ､ /／ l ,ﾞ ＼_ -,
.
アカザ殿…
一人殺して諦めるなよ！ヴォルラス貴族は人じゃなくて割合で数える物だって復讐騎なら言うぞ！
Q.アリーシャ並の武力の持ち主(失うもの何もなし)を止める方法
タスケテ雷十太センセイー！
>>8415
アカザ殿が殺したかったのはジジイであって貴族そのものではないから……
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ そう、俺にはもう何も残っていない。 ┃
┃ ┃
┃ 後にはただ、無意味で滑稽で、何の価値もなかった ┃
┃ ┃
┃ 俺の生涯が横たわっているだけ。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
＿ {＼
＼￣＼＼／{＿／{
＿＿＿＼ ＼ {／ {
＼ ／⌒>‐＜ ／＞
＿／ ／ ／{ ＼ ¨ ‐ _ ＼
ア ／ { ＼＼￣ ､>
／ ／＿／ ／ } ＼ ＼
￣￣} ／￣/ ∧ } V∧ . ＼
ノ／-‐ ７／∧∧ } ∧ V∧{￣￣
} / / . ∧ .} / ∧ V∧
}/／(＼,'} / ,/ //∧ 〈⌒
}'ﾞ `､ヽ ﾏ／{∧ {＼ 〈＼{`'<､
ﾟ｡`､},,,, {/∧.{:i:i:i＼:i:iV:i:i＼
＼:i:i:i: 〉-‐＜{ V∧:i＼
＞''^~~~~"'' ‐---‐''^~~~~~~＼
, ＜ _ ＼:i:i:i:＼ V:i:i:i:∧ V:i:＼
／ ｀ヽ ＼:i:i:i`､ V:i:i:i:∧ V:i:i:i`､
/ __＿`､ V:ｉ:∧ V:i:i:i:i:} }:i:i:{ | ＼
/:i:i:i:i:i∧ V:i:i∧ :}:i:i:i:i:} }:i:i:{ |:i:i: }
{＿＿ /:i:i:/￣￣'， . V:i:i:i:. }:i:i:i:i:} }:i:i:{ |V:∧､
,ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:"'+/ , ノ〉 }:i:i:ｉ:} }:i:i:i:i:} }:i:i:{ | ∨∧＼
／‐- _ /"'+､ｉ∨＜ / /:i:i:i:/ }:i:i:i:i:} }:i:i:{ | . 〉:i:/ ∧
/-‐‐＜:i:i:i"'+､ ∨''‐‐''゛ /:i:i:i:/ ﾉ:i:i:i:i:} }:i:i:{ | /ｉｉ/ /:i:∧
/ ／/"'+､:ﾊ./ /:i:i:i:/＿＿ 二二＿＿}:i:i:{ ∨/ /:i:i∧‘，
′ .:i:i:/ V/ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ V／:／V/, `､
, .::i:i:/ / ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ V''゛ V//, ＼
/ .:i:i: 'ﾞ ／ﾞ ＿-￢冖7¨¨¨¨¨"''+，__＿__}､ ＼:i＼ `､
_.／ /:i:i/ . ／ ￣Τ三三三「 } /:ｉ:/ ／_::-‐／￣ ＼ ＼:i＼`､
>''゛ } /:i:i/ ／ {￣￣＼:i:＼ /:i:/ /:i:/／ ﾟ,ヽ V:∧ :､
ﾚ:i:ノ/ { {三三＼}:i:i:i:} .:i:i/ /:i:// ﾟ｡ V:/, ﾟ｡
／／ ' / /￣￣＼:i:i:i:√ {:i:{ :{:i/:i{ `､ ＼/, ﾟ｡
／／ / /三三＼ﾉ:i:i:i√ :{:i:{ :{:i:/¨∨ ＼ ' /, `､
／／ ／ ＿/￣￣＼:i:i:i:i:{√ {:i:{ :{:i:{/三V＿ ` ､ ' /, ､
:i:／ _ ‐ ゛ 「 〈＿ ＼ｉｉ√ {:i∧ V:i:i{￣ 〉 } ` ､ ' /, ＼
'ﾞ_ ‐ ゛ ＿|| ＼￣ ￢‐────── ￢ ゛ } `､ ' /, ヽ
／{⌒^ﾘ ＼＿＿＿__ ＿／ ／}＼ } ＼
.
すごく死にそう
┏ ┓
┃ ┃
┃ それならば、いっそこのまま―――――――。 ┃
┃ ┃
┗ ┛
f´￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 待て。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿乂_
／ ／ ／ ／＿ ￣ ‐ニニﾆ‐_ _＿ ∨:i:i:i∧ｒ‐…‐-ミ〈＼＼＿
, ／ ／ニニニ‐ _ ￣‐_､‐ﾆニミ｀ V:i:i:i:ｉ:ﾟ，{:i/ // 〉 ､＿／
／ ⌒7￢ﾆニニニ‐ _､‐''゛ ‐ﾆﾆ‐_ V:i:i:i:i:ｌ {:l //ノ〈＿＼
⌒￣／ / _,,､ ￣^‐ﾆ‐_ ‐ﾆ‐ ':i:ｉ:ｉ:i| {:i／ _､‐'r‐ ''"
／ , /ﾆ‐／ _ -‐￢‐_"~~~~"‐ﾆ､ }:i:ｉ:ｉl / , ｨ ,:|
／＿,／l {ニ/ニニﾆ‐_ ,.＞｀~~~~~~ﾟ"'‐､ﾆl` }:i:ｉ:ｉl' / ..L,／ L.., ﾄ､._人,.ﾍ.__人_,.ｲ_,.ｨ
,,／ V{ / _￣＞''゛_､-T"ﾟ~~~~ﾟ"'‐､ V| }:i:ｉ:ｉ|〈(ξ)＼ ﾉ ﾉ j`‐'┌┐ r‐――‐ 、ｰｨ
／ ／ ∨ ⌒''ｒ''゛＼＿> - ､＿／ ＼'， }:i:ｉ:ｉ|/,＿,,.､へ「{ ､- ' | | | r--- 、 ｌ L_
／ l ∨ ^`､／ { 上. l､ ＼＿,〉＼ }:i:ｉ:ｉ:＼^V:i:V:i:i:`､ _ ) .| | └┘ ノ ﾉ く
､-‐…‐- _ ＼ ‘，,イ ｀''‐ '゛ ＼ _ ィi「⌒゛ `'＜:i:i:i:>､:i:ｉV:i:i:ｉ} ）... | | i"´／ (_
r‐‐‐‐､ ＼､ > ,人 ､〉__}__〉＞ｒ''゛ |:i| ｀´ )､:ｉ:＼:i} ´） └┘ └┘ ,ﾆ=-
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＼:＼::::::厂` ／i:／ ／:i／ /:ｉ| ′ ⌒)-､ ,. 、 〈
′ ヽ/⌒'＾´ヽ'⌒ヽ「
.
こ、この声は！(わからない)
お狐様か……？
鶴の一声
それとも…
優勝賞品の願いかな・・・
救いの手が…？
お狐様かな？さて、空っぽの器がお狐様の目の前にあるわけですが？
お、ワニの手かな？
l ! l l
! .l l l
ｌ .l ｌ l
ｌ .l ｌ l
l l ⌒＼ ｌ l f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
_ l l ／ ヽ .! l | この場にいる者すべて、動くことは許さんぞ。
／ ＼ .l l __/ ､_ ! l ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
. ／ ＼ .! .l , '".:;' ':.. ! l
,. - ./ ヽ! .l ,ｌ､ '::;l. _ rｉ r, ｉ:::l. l
( (:::::/ l l {.! ｀ ､.ヽ. k、k、|| ll!ﾘ.l:::! l
,l ＼＼ ,,, iii, ii, .! .l ｊ ｉ .i. k, k! || ﾘi! ｌ::l .lﾆ=' ｀ ､
{| ` ､＼. k lli lll! .ll! l l ,.- 、＿_ -=ﾆ＼ _l__!＿ ヾ.'' .''.ﾞ.ﾞ__Ll .lニ' ＼
. ,.ｨl ヽ ! 'k ll! .ll! ll! .! .ｌ-/ ＼ﾆﾆニ二二{ ,.､ ￣￣,-､ ,. ! ｌﾆ, ＼ ―＝≡|｢|
__,.ｨ二ﾑ __} l k, ll |! l! .l .!/ ＼ﾆﾆニ二､ ｰ' .ト､ ｰ ノ/l /',_lﾆ, ヽ ／| .／| |｣|｣
ニニ二ム { ￣￣￣￣￣ .ｌ l ヽﾆ二二＼ ＼ 二 イ,.ｌ￣ , !―‐- ､ ＿＿| |＿l |＿
ニ二二二＼_!. Ｏ ﾄ ､ Ｏ l. l ､ニニニ＞＿_ ,.-'"＿,,... -‐__ ヽ´ ､ ―＝､＿ ＿ ＿＼
＼ニニニニヽ ＼ ` ー.l .l ､ﾆﾆニニニニニニ／ { .{ ） ', ､ | | | |
. ヾニニニニ＞＿ ｀ ー.l .l ニニ二二二二/ .!'￣ i'" }-' ―＝≡'´ | | ｢|｢|
ヾニニニニ二二＝===.l ﾊ ! ,ﾆﾆニニニニ/! .l〉 .,＿,' '.i , ―ニ三 ∠＿ ―＝｣|｣ ∧
ヾニニニニニニニニ!ｰ´ ｀ｰ! ﾆニニニニ{. ', l、 },. ｲ ,.ｲ', ∠／￣￣￣ ∠ノ
'ﾆニ二二二-‐=＝ ＿ └- _ ,ニニ二二＞-､_ 、￣ },.イ', ,.イ／
'ﾆニニニニ/ 7｀"‐--－'T丁´ ニニニニニニニl ￣!二ニ, ＿ ＿_,. -‐" '" ,
'ﾆニニニ' .〉 ＿!_,,. -〈. l ,.ｨ{ﾆニニニニ二二l ー!ニﾆﾆ, ￣￣￣´ ,
. 'ニニニ! .l、 { ,ﾉ_｣ ,.イ／ ,ニニニニニニ/￣ }ニﾆﾆ,
. 'ﾆﾆ二l { ` - 〉‐" .）- ＿＿,.. -‐ "'" .ﾆニニニニニ乂_,.ﾉニニﾆ, ,
/二二ヽ. { ‐- .{._,.. ) ￣￣´ 'ニニ二二二二二二二二, ,
, '/ 'ニニニ=‐- __{_,.イl ニ二二二二二二二二二, ﾊ. }
. ／／ 'ニニニニ! lﾆニl 'ﾆニニニニニニニニニニ, l. V!
. ／／ .'ﾆニニ二l lニニ', iﾆニニニニニニニ二二二, {ヽ ', .}|
.
！？
！？
！？
洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲l
洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲l}
洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲／洲／/洲洲 |洲洲洲/ Ⅶ}! Ⅶ洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲l}l{}l
洲洲洲洲洲洲洲洲}l{Ⅳ /Ⅳ /Ⅳ洲 洲洲洲/ Ⅶl}! Ⅶ洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲l}l{
洲洲洲洲洲洲洲洲Ⅳ /Ⅳ /Ⅳ 洲 洲洲/l{l Ⅶl} Ⅶl}洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲l
洲洲洲洲洲洲洲}Ⅳ｀` ｰ- ､/Ⅳ .洲 洲Ⅳ l{ _, -Ⅶl ´-Ⅶl洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲{l
⌒Ⅶ洲洲洲洲}lⅣ======-､＿`-l}ﾘ 洲}ﾘ_, -‐,'-=====ｧ乃ミ洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲{l
Ⅶ洲洲洲Ⅳ込:::::::::::::::::::Yｚ-､__}ﾘ 洲 _,ｨ二Y::::::::::::::::ｲ彡 ミ洲洲洲洲洲洲洲洲洲ﾘ
ヘⅦ洲洲l}Ⅳ .{l￣l{￣／￣￣ ﾘ {l{{ ￣￣￣￣￣ヾ! /洲洲洲洲洲洲洲洲{l}l/ ・ ・ ・ .・ .・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ ・ .・ ・
へ Ⅶ洲洲{l{ {l ／ l{ l {l{l ` /洲洲洲洲洲洲洲洲{l}l/ ヴォルラス皇帝の名において命ずる。
洲{lﾄ､洲洲洲Ⅵ l .l l{l{ /洲洲洲洲洲洲洲洲{l}/
洲洲洲洲洲 `ﾏ、 l .l l{ﾘ /洲洲洲洲洲洲洲洲l}l/
洲洲洲洲{l{∧ ヾ!、 ' , {ﾘ /洲洲洲洲洲洲洲洲{l}/ .――――さて、異論のある者はまさかおるまいな？
洲洲洲洲洲::∧ 丶 ﾄ ､ ､.l/ , ./洲洲洲洲洲洲洲洲{l}/
洲洲洲洲洲洲ﾄ､:､ `ﾏヽ､__ ｧナ ｲ洲洲洲洲洲洲洲洲{l}l/
洲洲洲洲洲洲{lﾄ､ ､ `ヽY 二二二ニニ"／ ..／洲洲洲洲洲洲洲洲{l}l}l}
洲洲洲洲洲洲{l{l{lﾄ､ ､ ー-----‐ イ ィ洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲}l}l{l
洲洲洲洲洲洲洲l{l{lﾄ､ ､ ィ /洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲}l}l
洲洲洲洲洲洲洲洲{l{lﾄ､ 〕ト ィ /洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲}l
洲洲洲洲洲洲洲洲洲{lﾄ 〕ト ｲ ∧洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲}l}l
洲洲洲洲洲洲洲洲洲{ll}l ￣ ,' Ⅶ洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲}l}l{
洲洲洲洲洲洲洲洲洲l}l}l} { Ⅶ洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲}l}l
.
ゲェ！？皇帝！？
キャー狐様！
何するかわからなくてコワイ
嫌なこと考えてる顔してる
ｷｬｰｵｷﾂﾈｻﾏｰ!
まさか、滅多に本気を出さない御狐様のマジモードが！？
珍しいお狐様の強権行使シーン
‐-‐― -､
: : : : : : : : ｀ヽ､
: : : : : : : : : : : : ＼
: : : : ; : : : : : : ｀ヽ､＼
: : : : :､: : : : : : : : : ヽ､`.-. ､
: : : : : 丶: : : : : : ｀ヽ: :ヾ ‐-｀-
: :./: : : : ヽ: : : : : : : : ヽ:丶
: /ｌ: : : l: :| ＼ :丶: : : : ヽ.､ヽ
:/:|: : : ﾊ: ||_|_l＼丶: : : : 丶ヾ､ ）)
': :|: : : |.|ﾄ､l.| | | ヾ､ヽ: ヽﾊ
: : ｌ : : l ｌｌ-＝＝＝＝ ヽ:ヾ
: : :l: : :| ヽ ｌｌ ` {
ヽ､:丶:l `ミ三ﾆ´ 丶_ へ、陛下？？
: :ｌヽ､丶. ゛゛ 7
: :ﾊ 丶ヽ /
､:ﾄ､l ｀` / f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.丶ヽ l | 黙っておれよ、宰相。しかし付いて来い。
ヾ.､ U / ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
_ - ｧ /
￣_ l
｀ l
､ ‐- - _ - '
ヽ. r '￣
￣￣二 ‐- _
￣￣:.:.:‐-...._ ｀丶､
. /:::::::::::::::::/ / /:::::::::|::::::::: |::: |:|:::: : |:::::::|:::::::::::|::::::|: : :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
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. |:| !:::::::::ﾘ l .:,':: : :|::::::|∨:|´ V::レ::::: |∨::!: :V:: |V: |: : :|: |::::::::::::::::::::::: | |:::::::::::::: |
. |:| |:::::: | l .,':::|::: |',::::|_.Ⅵ:￢,:::i:..Ⅵ:|: :V|: : :Ｖ:|: V|V:::|: |::::::::::::::::::::::::| ,::::::::::::::: | ・ .・ ・ .・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ .・ ・
. |:| .‘,::::::| ! .:j::/i:::::| V:| ',:|: :. :',!: :.V:!: : :|: : : :',|: :.',! Ⅵ: |::;:::::::::::::::::::::ﾚ:::::::::::::::: | 実に面白い見世物であったからな。
',! ∨:} .i .::}' Ⅵi::,.',|⌒ヽ', ＼..:',i ﾞ ､:.|!: : : : :ﾘ ﾉ/}::::::::::::::::::::|::::::::::::::: : |
. ,':::j :,' ／ .::::',ﾑ ..::... ＼ ::::i ﾑｲ/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::: : |
i:::｛ '´ i::::i ／｀丶 ﾊ ﾞ:| 从::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | いや久々に、腹の底から笑わせて貰った。
|:::::‘ , |::::|:., 人{ ',__ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::: ‘ ,. |::::|ﾍ', ｀!: : : ￣_二フ'´ ／|:::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::: |
,'::::::::::::::‘., !:::j ヽ、 ゝ-- '´- ,..:ｲ:::::i|:::::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::::::::|
,'::::::::::::::::::∧ l:::,' }:ﾄ＼ . イ: :.,'::::::ｉ|:::::::::::::::::::::|:::::::::|i::::::::::::|
. /::::/!:::::::: / ,∧ /:/ |:| .＼＞ . . ＜ : : : :,'::::::::ｉ|:::::::::::::::::::::|:::::::::| !::::::::::|
/::::/｜::::::::}':::::::‘ ,:::/. |:| .!::＼:::≧≦::: : : : : /. ,':、::::::|::_:::::::::::::::::|i::::::: ! |:::::::: |
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.
(クッソ楽しそうに場を仕切りだしたな…)
実に面白い見世物（因果応報で殺されたジジイ）
糞爺をサクッとぶち殺してくれたのがそんなに嬉しかったのかな？
皇帝陛下と宰相のおーなーりー
親を謀殺した輩をノータイムでぶっ殺したから割と爽快だったりしたんだろうか
腐れ貴族が死ぬ様は酒よりも美味かろうて
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 何より、妾の方から言い出したこと故な。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
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::/ / _ヽ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::/j:::/､i::ii::::::::::::::::::::::::::
::i i ﾍ` |::::::::::::::::::::::::i:::::::::ﾊ;;;ヽ､/､. i::ii::::::::::::::::::::::::i!:i
:::i <. |::::::::::::::::::::::::i::::::/ﾉﾊ;;;;;;Y､ﾐi::ii::::i!::::::::::i!::i:::ii::i
::::i ゝ､.l .|::::::::::::::::::::::::i:::/ /ﾍ;;;ﾊヾ/ i!::ii::::::::::i:::ii:::ii::i
:::::＼ ..|::::::::::::::::::::::::|::i ＼/ゝ//i!::::::::::ii::::ii::ii::i
::::::::::ゝ.__ |:::::::::::::::::::::::|::i / // /:::/:::/i:::i i:! i!
:::::::::::::i. |::::::::::::::::::::::|::i //://://:/ .j
:::::::::::::| |:::::::::::::::::::::|ﾘ /ﾘ|// ／ .・ ・. ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・
:::::::::::::| |:::::::::::::::::::::| | 勝者には妾手ずから褒美を、とな。
:::::::::::::|. |:::::::::::::::::::::| ､ ､
::::::::::::i . |:::::::::::::::::::::| ＼ --‐
:::::::::::i. |:::::::::::::::::::::|. ＼>_/ あぁ、皇帝と言えど自らの言葉には責任を持たねばな――――？
:::::::::/. |:::::::::::::::::::::| __/
:::::::/ |:::::::::::::::::::::| /
:::::/ /::|::::::::::::::::::::| ./
::＼ /:::::|::::::::::::::::::::|ゝ‐':::ヽ
:::::::＼ /::::::::|::::::::::::::::::::|::::::::::::::＼
::::::::::::::＼::<ニ|::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::::｀ヽ.|::::::::::::::::::::|｀＞､::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|ヽ､ ヽ ::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::| ゝ ﾍ::::::::::::::::::＼
.
まあ謀略こね回して茶番を仕組んだ貴族を真正面から因果応報パンチとか狐様的には点数高いよね……ww
ある意味スカッとしたのかな
クズが死ぬ瞬間ほどスカッとするものはない
っておじさんが教えてくれた
良かったなジジィ！望み通りではないが良い見世物になったぞ！
(おっぱい揉ませてください)
_,, .......__
才::´:::::::::::::::::::::::::::ヽ
,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 【※今日はいじょう。次回ぐらいで〆たい】
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::!
l::::::::::::::::::l::::;'!::;'!:::::::::!!::::l::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::｢!:::ﾄ!::l,!::::l::｢'!:::｢!::::::::::::::::::/:!
!::::l::::::::l!:l_!;;l_l;;! Ⅶ!ﾘｨ!::l_!;;;;!!::::::::::ﾄ::!
!::::l:::::::ｲ乂::::::ﾉ! ';::! ! '乂::::::ﾉ!::::::::ﾘ!:l アホがアホ面さらしてアホみたいに死んだとか正直ウケる。
l::::l:::::::::', `￣ jﾘ ￣ l:::::::ﾙ'::l
V::!:::::::::ﾄ! /l/l/ /l/l/l,l:::::::::!::::!
ﾘ!:::::::::::ヽ ,ｨ⌒l .／:::::::::l:::::!
l:::::::::::::::::::>､/ l｀j,イ ﾘ::::::::::l:::::l
!:::::::::::::l::::;イ ! !:::::::::::::l::l
,'::::::::::::ﾉｲ ! ! }:::::::::::::l::!
,::::::::::::/ /! l',:::ヽ!::::::::::::l::!
/:::::/::/ l ! l.:.V::l::::::::::::l:::ﾄ､
r‐':::::/::/ l .l V!::::::::::ﾉ!::!:::::ヽ
!:::!::::レ' ! ! Ⅷ:::::/:::l::!::::::::::::`::.､
,ｲ:::ﾍ::!''>､ ! l ,ｲ::::::/:::::l::!:::::::::::::::::::::!
,::::::::::::lﾍ! ヽ､ L_ .Y:::::::::/::::::::l:!::::::::::_::::::::ﾊ
l::::::::::::/::::::ヽ/::ヽ､__,...!::::ヽ-'::!:::l!: /::::::::::::l!:;才/:::::::::::ﾊ
ﾉ:::::::::/::::::::::::::｀!:::::::::::::::::::::::::::l::::l::!::::::;.イ j ,ｲ:::::::::::::::::〉
/::::::::::/::::::::::::::::〈ヽ;:::::::::::::::::::::::l::::l::!' ／::::::::::::::::::::/
.
せやろなw あ、投下乙でした
せやな（）
乙でした 草
おつー。本物の愉悦を見せつけるお狐様。格が違うなぁ
おつｗ
おっと乙でしたー
狐様、モーさんの貴族虐殺にもお礼言ってたしマジで亡命したほうがいいんじゃないのｗ
乙でしたー
火の玉ストレートで草
（つうか狐様=無惨様になっただけ…いやよそう（ry
乙でしたー
どんな銘酒よりも美味い酒、それは腐れ貴族の惨たらしい死に様
お狐様＝無惨様だった…？
乙です
乙でしたー
まあお狐様にとっては結構好みの娯楽よね、貴族の醜態を眺めること
>>8479
暇つぶしの一つだもんな！
おつー
おつですー
この投下で癒される駄天使がいるらしい
乙でしたー
一周回って予想がつかなくなってきたぞう
