アレなこと言うけど情報格差が酷いよね
なので本編が見たい……という欲求
>>9356
あー、ちょっとそれはあるかもなぁ。文句言うわけじゃないけど＞情報格差
本編が進むと誰かに波及するけどな
ネロちゃまのアレ、中身が判明する前から死亡確認されていた某国とか
（つまり今日も投下するということだ……）
いえーい！
やったぜ！（歓喜
やったぜ
今日はかば左ーでしたっけ？
ありがとうございます！
これで情報格差が埋まる
かば左ーもやるが、その前にやらねばならん事があるので一つ一つやっていく。
今やってる一連の投下で本編に繋がってくんで気長にお付き合いください(´・ω・`)
ノシ
楽しみに待ってます
ひゃっほう！
楽しみだわ……スレは持つんだろうか（残りレス数を見つつ）
全力で待機！
雑談投下はだいじ
この前、帰ってきてスレ開いたら抑止力から名指しで「あいつのプロット息してるの？」とレスがあって
何事かと思ったら雑談スレでワカメがやらかしてた
ワカメ好きさんか？ｗｗｗ
ラピュータの方ですｗ
「どうせ帝国宣言前にあそこ滅んでるから大丈夫」とか言われて地味に傷ついたぞｗ
（ラピュータの人らがあの皇帝宣言食らったらどうなるのか、ネタぶつける気持ちでやったんだから滅びるとか言っちゃだめだゾ！）
故意犯じゃったかこの駄天使……。
エイワスwwwwwww
さすが堕天使ｗｗｗｗ
ひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
この悪魔ァｗｗｗ
くっそｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぶっちゃけラピュータ的にはあんまり状況変わらんし、生き延びさせたるから見とれよ……
やったぜ。もうちょっとしたらはじめる。
やったー
やったぜ ラピュータの受難は終わらない
おれらの堕天使が返ってきた感ある最近
i
ﾊ
/ﾊ
//ハ 【※“幻想帝国”ニライカナイ】
////∧ ,人
i ｢｢｢｢｢｢| ／ ＼
i| ヾiiiiiiiiiiﾘ ｢｢｢｢｢｢｢｢｢|
∧｣_ 人 | | Ⅵ＾＾＾＾Ⅳ
/,'∧:|＿_ / ▽￣￣ﾗ :| ．．．ﾞ|
「￣L| // V二ﾆ| ＿|＿＿__|＿
Li ｢竹| |,// 。 VV∧ | |ハ ハ ハ/
/ヾ竺竺:| ∧ ⅱⅱ / ∧,∧Ⅵ |
|_ノl ｢￣Т￣￣Т￣|¨了i! i i |
| |＿__|:┴┴ｔ皿皿 ┴┼┴:l . |
」! /_仝以 ｌLi i ⅲ ⅲ ⅲｒ‐L.. :l i | ,∧
非E F| ｒ∧i===[￣￣￣￣:ｒ’ ﾞ┬l i i :| / ,∧
悲 ｼ三ヒ森|[[[[[[[[L＿| ⅲ ⅲｒ’ ﾟ‐|___. | [[[[[[[[|
〃⌒ヾ彡三林矧 i ｌ|￣ｉh i ｢i|￣|| ’ || lⅱ | | i |
/: : : :ミｊ彡三杉引 |ii‐┴―┴Li._||_ｆ^i_ｆ＾i_||_i__.|＿＿...ﾂ| i |
γー彡ノ彡三ミｌ冊| i 从¨￣￣ｌ|￣[ラ¨|鬥|¨[ラ^l￣￣￣¨| i |、
彡ミﾒ彡ｲ彡三ミｒｆﾐ| イミﾋ fifｉ :| fi | |fi | fifi fifｉ| i |ミﾐ
Y´ミ刈不ﾌハ７三ｒl| i 伐森 l _」 ＿ L. | | i |ミ刈 从 从
冬刈ルイ二ミﾒYr｢l| 彡仞仆 fｉ | f| 圭圭 | | fi fｉ | i |ミ刈彡ミﾐ林ﾐ
天三彡ツ爻ミｒ―ト|＿_イ彡森._＿_l | 圭圭..＿|_l＿＿＿_.|＿＿.|ミﾒ彡木ミﾐ木ﾐ
森ミメツ彡イﾐ|,.ィｆﾐ| 彡森森森ｙ彡ミ弐＝ニ二ー―┴辷辷＿＿__|彬彡木杉ﾐ彡ﾐ从
从森森ﾂ¨7￣￣ヾﾒ､シ爻森森爻彡林ﾐ | ￣￣￣ー―----二二二コL木ﾐY彡ミ
爻彡イ ,' ＿ ）彡ｲ爻森爻爻ミ森ミ | | | | | | | | | | | |林ミ彡彩
]㌢ ﾉ .人 彡メ彡ミ森森林林彡林彡, | 从| | | | | | | | | | |林ミ刈爻
´ '´ ’ ノ 森ミ彡森爻森森彡ミ森ミ刈､森ﾐ. | | | | | | | | | |林杉爻ミ
ノ彡’林森ミ刈森爻森ﾐ森彡爻三三ﾐ林ミﾒ､ | | | | | | | | |森林杉ﾐ
,;; ＜彡::;ノ彡三森杉林爻ミ森森ミ彡林杉彡ミ林ミﾒ､,| | | | | | | |森森森杉
::: ::: :: 杉彡炎森森人彡ミ林杉ミ彡炎森彡三ミ刈森林辷ｔ土__| | |_ｒ林ミ森森杉
:: :: = ﾉ彡ｲ林森ﾂ `寸林 彡炎森杉三ミ三三森林杉林､| | 林森木ミｙ彡林
: Ｙ从彡杉森Ｙ彡 / ::: :: 杉彡森辷-､三ミ三三林林ミ刈トミメ彡杉ミミ森彡ﾐ林
Y V亜圭影彡 リ /彡 ::彡ミ刈杉イ森森辷三ﾐ森林彡ミ ミ彡森杉彡ミ彡木林
.
おはよう
おはよー
｜::::::| |＿___＿ |:::::::::| |:::::::::| ｜|￣￣￣”|｜ ',:::|::::::::j{ {::::: |:::::|
. |:::::::| :|γ⌒ヽ | .|::::::::| .|::::::: | ｜| :|｜ :|:::|:::::::j{ i{::::::|: ::|
__ |::::: | :|{ }:| |:::::::| |::::::::| ｜| :|｜ :|:::|::::::j{ i{::::::|:: |
‐l |:::::il |乂＿ノ｜ |::::::| .|::: : | ｜|＿_＿＿,|｜ :||::|:::::j{ i{:::::|:::|
二ヽ |::::|| |ー─ｰ‐| .| : | |::::::i| └────┘ .|i:::|:::j{ .ｉ{::::|::|
]|丁 ｌ:::|| |ＺＺＺＺZl |:: | : : l::::::||<) く..) ||:::|::j{ : .|::::|:|
弋夕 Ｖﾘ .:| | | | | |:::| i i l:: /| }＾ヽ ／＾＼ }^} | VＶ : i : .|::::ﾘ
|::| TT :| | | | | |=| | | |=|_|_{‐〈＿_く=＝＝=>＿__{ 〈＿|__|┤ i i i Ｔ''Ｔ
|::| .|: | :| | | | | |:::l | | |:::||::|￣|]::::::::兀兀兀::::::::::|￣|::::::|::|::| | .| l .|::: |
二二二>|: | ...:| | |＿,,| | |:::|. | .| 弌二二二二二二二二二二二二アア | | | |:::::|
ＴＴＴ|_|. ..|: | : :| | |￣.:| | |:::|. | .| ||丁¨¨¨¨||二二二~~|丁¨¨¨¨丁||::|:::|,､===､、 | .ﾚｯ=＝
￣丁/＿｣⊥_ | | | | | |:::|......|. . |.......||::|:::ＩＩ::::ｨｼ´￣￣｀ヾi}::|::::::ＩＩ::::::|::||::|:::{{_ _}} . .|. .|{{_
:::::::|x㌻￣￣｀`ヾ弌ﾆﾆ⊥. ｜:|......|. ...|... ..||└─‐{{ j}└──┘ ／>| }}=={{. .. . |. .|::}}===
:::::::{i:i{ Vﾊ＿__| |:::|... .|. . .|. . .||ＴＴi¨¨ﾞV / |:|⌒＞⌒7 /|／￣￣ ＼...| ／￣￣
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､_ノノ {:{二二＿⌒_____,|:|_,||＿_/ { |// //ｉｉ|/iﾘ|| :|l￣￣|||| :|| ||￣￣
i:心 .:＿＿＿_LL _ ⊥∠￣＿＿￣゛ヽ＞{i:{─ﾉﾉ:|i:|ｨ㌻|_,||＿___||||,,,_||_||＿
｀Y:ﾊ_,､-‐ ￣ _､-‐ ¨| _､ '' ﾞ ィｉ「|／＿_ Y∨ﾞ|||ﾉﾉ_Y .||.: .: .: .: .: ||.: .||.: .: .:￣
}i:i:i〉 __ - ￣ _-二┘'ﾞ ,ｘf〔i:＞┴─---}i:Lﾉ:||{i:{_ﾉ
./i:i/ _ - ￣ ＿-二￣ ィi「i:㌻ 丿ﾉ )|ﾞ{i:{{i:{
.|i:i:{￣ _､-＜ ｡s≦i:i:i:,イ￣⌒´" 冖宀{ﾆ||''~ ﾉ.{i:{{i:{
.|i:i:{_。-＜＿__|〕=- ´￣_＞──=彡i:i:i:ｉ:シ⌒.:〔ﾆ|ｚｚｚｚzzzzzｚ|i:||ｚ彡 {i:{ 'ｖ:､
.{:i:i乂_γ´￣ _､-TΠ-､--ｒｒｒ:||'´￣.:.:.:.:.:.:.:.〔ﾆ〕.:.:.:.: |i|i:|￣ {i:i{ {i:{ V:, ヽ>
..Vi:i:i:i:i:≧=‐=≦⌒ 乂≧x.:.:∨:||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:|.:.:.:.:.: |i|┘ 'ｖﾊ Ⅶ，ﾏ>
Vi:γ´￣ ｀Yi:}.:.:.:|i:||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:|.:.:.:.: └ V:, 寸，
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ―――――ドタバタしている間に、何やら色々あったようだが………。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
（ｵﾊﾖｰｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ）※アイドル早朝ドッキリ並感
寝起き国家おっすおっす
目覚めた
おっはよー
窓付きちゃんはどう編纂されたのか
_ ---､
_＿_ /=ﾆ二｢∧
_ -=ﾆ二 ﾆﾆ＼ |｢二二|'/∧
_. -=ﾆﾆ二二二二 二ﾆﾆ∧_|｢二二｢/〉∧
∠ﾆ. .二二二二二二 ﾆ二ﾆﾆ《[|｢二二∨〈/||
/二ﾆ ﾆ二<∨>.二二ﾆ 二二二 Ⅶﾆ二二∨/||
|二ﾆ 二二<∧>二二二 ﾆ二二ﾆ7 ﾏﾆ二二V ﾘ
rﾆ尢二 ﾆﾆﾆ.／ﾆﾆﾆﾆﾆ≧=- . 二ア ＞￢ァ¨¨
ﾏﾆ圦二.. ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-. ｛｛｛.｀77 ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
＼ニ./ﾆﾆﾆﾆﾆ(◇)ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆY/三ﾐV ） （
/ﾆﾆﾆﾆﾆ＞─==ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆ/ ） ﾊﾞｶ （
{ﾆﾆ＞'"三三三三三三"'＜アﾆニ/ ） 実際何がどうなってるのか、俺でも分かるよう三行で！！ （
ゞｲ"''＜三三三三＞'''"|///∧ﾆ/ ） （
ﾊ///| 「| V///| 「| |////∧' ＿＿＿ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
∨/| |」 V//| . |」 |//ﾊ/} ＞''"´ "''＜
,ィ''"￣"''＜ |/| " _Vヾ,_ " |//| ﾊ＜ ヽ
／ ｀|/|乂 乂::::::::ノ ノ|//|人 ／⌒ヾ',
／‐､ |/| /｀ヽ≧≦ｱ´ |//|/ ＼ /
ﾍ ／|/| ⌒ヽく ○ >ｨ|//| ＼ /
ﾍ. ∨ |ﾆﾆﾆﾆﾆ|∧| ｲ
ﾍ. |=Y⌒ヾﾆﾆ| ,ｲ
＼ /ﾆ乂_ノﾆニ| イ
＞､. /≧=====≦ﾑ ｡＜
＞─／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾑ‐＜
／ﾆﾆ／￣￣ ＼ﾆﾆ＼
くﾆﾆイ ＼ﾆﾆ＼
（;;;;;;;ノ ∨::::::}
└‐┘
／￣￣＼ 誰も
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ●）（● ） | お前を
. | （__人__） │
| ｀⌒ ´ | .愛さない
. | |
. ヽ / ､__人_人_人_人_人_人_人 人
iヽ / i ） （
| ー-―' _| ） 傷つくぅ！！！ （
,,,,,,,.... _,,. -‐''"´ ゞ ｀゛''‐- .,,_ __....,,,,,,, ） （
／ ／"" ー‐---、 ／ー‐--- "''ヽ ~ヽ、 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
./ ﾍ / ソゞ Y ゝﾍ ヾ ii
i ﾐ Y 〆ﾐ ミ|彡 三ヽ ｿ /i
ヽ 人 入___ 水 》 ノヽ/
￤ 丶ヘー ヽ_三 __彡|ゞ,,__ ／ゝ' | |
|ヽ || |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/| ヽ、 |
| ｜ |ミ＜ ヽ、＿__::;;::＿ ノ 彡 / |/|
.
辛辣すぎて草
違うだろぉ？ｗ
それ看板ネタなの？ｗｗｗ
だいたいあってる
なんでや！皆の希望を背負う大勇者（兼魔王）やろ？！
やらない夫と甘粕は二人いるとじゃれ合いが始まるからなあ、こいつら本当に仲がいいよなあｗ
そーいやココはアルカナの襲撃受けてないのか。
これから地獄が始まるのかな？
この国最近まで魔王の寝床状態だったよな・・・
＿＿
／ ＼
| ＼_ u. .|
| (●） | まぁ真面目に答えると――――《皇帝宣言》だったか？
＿_(人__） ＿＿|,二ヽ- 、
∠爪∠!´￣ .｀l ＼ ﾄﾞﾘｰﾑﾗﾝﾄﾞ
（＿＿＿∨ ヽヽ、/ ∧ こっちが“夢幻郷”の解放後にドタバタで余裕ない時に
∨ ∧ .｀ー ‐ヽ、´ヽ ∧
∨ ∧ ＼ ヽ ﾞ∧ ドでかいイベントぶち込んでくれたが、これ
∨ ∧ .∨ | ∧
∨ ∧ ） ｀ヽ | 実際どういう影響あるんだ？
∨ ∧ /_ .| ﾞ＼|
_∨_, -｀─::´￣::::::＼/. ＼〉 やっぱりそのまま戦争一直線系？
/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_ ＼/
|::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::,＼＿_ゝ
X/:::::::::::::,!|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
／:/::::::::::::/ .T'.TT￣￣￣￣￣TT'.T
／::::/ ::::::::: / .| | | | | |
. ,- ､＿_／｀ :::::/::::::::::: / | | | | | |
. ＼ l ｀ヽ､__」::::::::::::/ .| | | | | |
. ＼_＼ ∧:::::::::/ | | | | | |
ﾞi__＼_ ∧::::/ .| | | | | |
ﾞi__∨ | |_ｌ |_| |
￣. ￣
_ -──- _
､丶` ｀` 、
／ ＼
/ '，
′ | '，
/ | | ',
| | ' | | ， 確たる事は言えません――――が、即戦争という
ｌ | 厶__ / ｌ ｌ / }
; | |／⌒￣ ⌒ Ｖ＿ /＿ /〉 ′} .事態にはならないでしょう。
′ | |斗ｬ允ミｘ､ 斗ｬ允ミ､ｊ/ ,'
} '⌒| |^｀└┘ └┘ノ∧ ′ ・ .・ .・ ・ .・ ・ .・ ・ .・ ・ .・ .・ ・ ・ .・ .・ ・ .・ ・ ・
＜⌒ ｖ {(ｆ^l | 、 /}ﾉ ｉ ………問題は、それが決して良い事とは言えないことですが。
> { 人 | | ﾉ 爪. |
/ 人 ^] | / l |
⌒ ＼ ｊ |. ｔ ｭ ｲ l ｌ
／⌒{ | 〕ト ／ | / ,
／／>八 > ≧s。 ィ |' ,′
／ <／ﾆ{「⌒≧=‐ __ ｊハ ﾉ '
＼ﾆﾆ／ｊ|{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=‐ｖﾆ=‐} { ／
￣ ノ人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニi{ﾆ=‐ｊL ⌒
_ ‐ { ＼⌒ ｰ=ﾆﾆニ=i{ﾆ／⌒ ‐ _
‐ 、 ＼ ￣￣＼＼ }｀丶、
.
ほう？
ふむふむ
落ち着かないまま不安定になってそれが続く……ストレスがたまる(確信
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ 一）（●）
| （__人__） ？ そりゃどういうこった？
| u. ｀⌒´ﾉ
| ,.<))／´二⊃
ヽ / ／ '‐､ﾆ⊃
ヽ､ｌ ´ヽ〉
,-/ __人〉
/ ./. / ＼
| / / i ＼
|" / | > )
ヽ／ とヽ /
| そ ﾉ
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ |
lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ γ-ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ￣_- イ::::l
V-==ﾆﾆﾆﾆ弋_ﾉﾆ=- ￣＿-=ﾆ／:l::::::::::i
ﾄ=- ＿＿￣￣＿ -=ﾆﾆﾆ＞::::::::::ﾚﾍ:::::::., __ うむ、俺もいきなり人類同士の争いにならんというのは
l::::::＜ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞彡ｨl:::::::::::l l::::lﾍ::, ヽ
l:::::::::::ﾄ戈ｯ=ﾆﾆ=-イ／-ゞ'ｲ::::::::::::l l:::l ヽ/ |、 素直に喜ばしい事のように思えるのだが。
/ ￣ l::::::::::l ￣ ` ヽ:::::::, l:::::::::::l_ﾉ::i ／ l ヽ
／/ ゝ, ,:::::::::l, ＼:::::, l:::::::::::l:::ﾊ／ l
/ }::::::::lﾊ l }｀ヽ::、 l::::::::::l::ﾉ´ l
l::::::::l ヽ ヽ l::::::::::l l
l::::::::l ﾍ v _ァ ,.:l::::::::::l
V ,'::::::::::l {〈〈＼ ／ l:::::ﾊ:l＼
V /::::::::::' |＼＼＼. _／／ /:::::, :l ＼
V /:::::::::/ ＼ ＼＼ ／／/:::::::l ':, ＼
＼//:::::::/ l ＼ Vﾊl l/ _/:::::::/
/ ,::::::/ l ＼/} {////:::/
/ l::::::/ (_)l _,, - ‐'' //:::/
/ l:::::,＼ l ｨ l/:::/
l::::l ヽ l {:::/
V lV
＿＿＿＿
､丶`⌒ ｀丶、
／ ＼
／ ，
′ '，
/ , '，
′ ∧ {
| 抖=ミ、 ! ＼ ＼ ｉ 確かに、それそのものは喜ばしい事です。
ｌ ∧〉ｆ心＼|＼ｌＬ＼{_＼ノ } |
V } Lり ⌒乢ソ７ , ｌ ………ですが、これから起こり得る事を考えれば、
/ ｉ| ノ / ∧
i 八 , /ソ ' 決して楽観は出来ません。
l { い ｀ ヽ , /⌒} /
l { 分、 / ｲ / ／⌒＼
＼ > ⌒〕ﾆ=‐ 7 ／ﾆ]Ｌ/ イ＿ ､
}/∠二)]ﾆ} ｒ=ニＶﾆﾆﾆ](⌒厂{)ハ⌒)) ⌒＼ }
/ / ∧ﾉ ｉﾆﾆﾆﾆﾆﾆノ、Ｖ ﾉ八ﾉ⌒＼ }ノ
､丶 ⌒/ / Lﾉ￣￣￣ {{O＼/＼ ＼ノ⌒＼
. ／ / / O⌒) ＼、ﾆ(ｔぅ)ト、 ＼ ノハ
, { { O ／ ⌒＼ﾆﾆﾆ> Ｙ ノ'，
′ { {__ ／ ／⌒ ｉ ｖ ∧
{ ｊ { ／ | ＼ｊハ
人 厂￣＿_) ' |、 ( ハ)
/ ､ / ＿ } | ＼ { ﾉﾊ
.
時間経つほど混乱増しそうだよねー…
即戦争なら一挙態勢にしやすいけど
時間が空くと意見が割れそう
ただでさえ夢うつつだった国で感覚が追いついていないだろうし
時間が経てば咎人がワンサカ出るよね
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|
| ・ .・ .・ ・ ・ .・ .・ .・ ・ ・ ・ .・ ・ .・ ・ ・
| そもそも、新生ヴォルラス帝国側には戦争をする必要などないのですから。
|
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＿ _
'": : : : : : : : : ｀: .､
／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : : ､: : : : : ヽ
': : : :/: : : : : : :i: : : :ヽ: : :ヽ: : : : : :､
/: : : :.': : !: : : : : ': : : : :'; : : : :. : : : : :':
': :!: : :|: : |: : : : : :ト､: : : }: : : : '; : : : : :':
|: :l.: : :ﾄ: :ｌ '; :.ヽ ! ＼';.l : : : : l.: : : : : : ,.イ´
V: :、＿ゝ､ ＼!`＞t::ァﾌ : : : : l⌒; : : :.}／:./
Y: :ヽ弋ｯヽ ´￣ ´l: : : : :.lヽ.} : : /: :／-:.､ そしてその通りになれば、
l : : :. / !: : : :.:ﾊ.ｲ: : /:／／⌒ヽ
l:i.: : :. ヽ /: : : :/:´: !: /: : :/＿ ・ .・ .・ .・ ・ ・ ・ .・ .・ .・ ・ ・
l:l: : : ト. ー ‐ /: : : /!: : : :,ｲ__／´⌒` “七つの星”のすべてを、彼の帝国は争わずにして地に墜とせる。
';!: : :.! ＼ ./／ ´ .ﾄ.(二ﾆﾆ)、
ヽ: : l ＞‐ '".／ _,..イ l./:./:）l､ 〉
＼l l＼!,.-‐ ''" V:.／､ﾊ ＼
_,.--､＿＿_l .! V: :.ﾉl__l＼! ………それが良き事であるか否かは、
／ ／二ニ／ヽ ,' .／ ｒー＜）! ', 〉
,ｲ .／ / / V＿_-‐ ''" -‐! ｀ ＜/､ 私の口からは断言しかねます。
/ l :! l .l ／ ／ -‐ ＞- .__,.-―ヽ
. / _,.ﾉ l .! ／ .／ ＿.... ／ ,.／ ',
＞'" l .! ./ ,. ' '" .／ ／ / !
／ .l l ／ _ , イ ／ |
. ／::. ヽ .ｌ .／ ./／.ヽ. .::/ ／ l
!:::::::.. ､.l ./:. ／ .／ ヽ ..:::::/ ハ
ｌ::::::::::::::::.... ` ! {::::: i :'" .／ ヽ .......::::::::::/ /ヽ:）
. ';:::::::::::::::::::::::::::ｰ:l .{:::::.. ! : :' ／ )::::::::::::::::/ ／ .∧:i:〈
. ヽ:::::::::::::::::::::::::::::', ';:;．＜! ／::::::::::::::::/ ／ ,.' /:Y: ）
,.．＼::::::::::::::::_,．＜'///八 ﾉ::::::::::::::::／ / .（: ;' :.）
. 〈 -―""￣ l////////＼イ:::::::::_＞" ＿_ ./ Уノ
.
何かしらネロちゃま出張ってきた以上対策打たんとニライカナイの人的ソース吸い上げられそう
>>9423
そらアジ様の寝床だったわけだし、騒ぐのは良くないだろ？
っていうかこの状況でまだ権威とか名分を気にしていられる当たり人類側にもまだまだ余裕があるような
_ ---､
_＿_ /=ﾆ二｢∧
_ -=ﾆ二 ﾆﾆ＼ |｢二二|'/∧
_. -=ﾆﾆ二二二二 二ﾆﾆ∧_|｢二二｢/〉∧
∠ﾆ. .二二二二二二 ﾆ二ﾆﾆ《[|｢二二∨〈/||
/二ﾆ ﾆ二<∨>.二二ﾆ 二二二 Ⅶﾆ二二∨/||
|二ﾆ 二二<∧>二二二 ﾆ二二ﾆ7 ﾏﾆ二二V ﾘ
rﾆ尢二 ﾆﾆﾆ.／ﾆﾆﾆﾆﾆ≧=- . 二ア ＞￢ァ¨¨
ﾏﾆ圦二.. ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-. ｛｛｛.｀77
＼ニ./ﾆﾆﾆﾆﾆ(◇)ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆY/三ﾐV ∠´￣｀ヽ
/ﾆﾆﾆﾆﾆ＞─==ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆ/ / ,.r‐ ､ ﾍ
{ﾆﾆ＞'"三三三三三三"'＜アﾆニ/ | ｛ } ｝
ゞｲ"''＜三三三三＞'''"|///∧ﾆ/ ｀ｰ ′／ ／
ﾊ///| 「| V///| 「| |////∧' ＿＿＿ / /
∨/| |」 V//| . |」 |//ﾊ/} ＞''"´ "''＜ / /
,ィ''"￣"''＜ |/| " _Vヾ,_ " |//| ﾊ＜ ヽ ￣
／ ｀|/|乂 乂::::::::ノ ノ|//|人 ／⌒ヾ', （＿）
／‐､ |/| /｀ヽ≧≦ｱ´ |//|/ ＼ /
ﾍ ／|/| ⌒ヽく ○ >ｨ|//| ＼ /
ﾍ. ∨ |ﾆﾆﾆﾆﾆ|∧| ｲ
ﾍ. |=Y⌒ヾﾆﾆ| ,ｲ
＼ /ﾆ乂_ノﾆニ| イ
＞､. /≧=====≦ﾑ ｡＜
＞─／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾑ‐＜
／ﾆﾆ／￣￣ ＼ﾆﾆ＼
くﾆﾆイ ＼ﾆﾆ＼
（;;;;;;;ノ ∨::::::}
└‐┘
＿_
-‐-､ヽ , ‐=ﾆヽ
（_( ノﾉ !_i ） ）
<く ＿ノノ
｀◎ //￣
／￣￣｀ヽ ◎
/ ヽ
{ ｰ- ＼
） (●） ', ＼
(●） -､ } .｀ - ､ __
＼（_,ト-' ﾘ ', ｀ヽ._
＞--､/´）.ハ ﾘ_,.＞-''、⌒｀`ヽ､
/´ ヽ' ./´ },. -'/´ ｀ ハ
／! ヽ }｀,¨´ i ::. }
/ ,/ } ; ,ノ / ヾ.{ ; ハ
{ ,ゝ. -' ﾍ./ 〉‐- ､__.._ _,. -‐ ｲ, }
{ ､ }ﾍ、 ＼ /´ .; ﾋ'" !
,/ゝ-､ _{ ', ヽ.__{ :: :' } ,!
/ ゝ､ﾍ ', (´ ｀`ヽ : ! !
{ ,... _: ｀`〉', ､ ヽ、 ', / /
}'" `ｰ‐- ､..⊿ﾑヽ ヽ､ ｀ ,} ゝ ,／ /
{ _,. -‐'´ ﾍ. ｀､.___ ノ メ、, ;/
}' ´￣ ,..._ゝ、、ヽ､｀¨¨´ .／ﾞY′i'
',ヽ _,. '´／ ゝ､.___ ,／二)´ |
ゝ-＜二＿メ'´ ｀¨`ｰ' .ﾘ
} ,.、 ', ,／)ヽ
/,ﾊ、｀'′ ; ,.／ ,/ヽ∧
_ -──‐-
｀
／ ／ ／⌒ 丶､
' ／ ､ }
' ／ } },
／ } |:',
/ -‐､/ _ ／ ′ |
＼ {/´}/ ー=ニ二 ｀＞< / ' / | ',
＼｀Y l 八{ / / / r‐- ､ / ／ ' ',
＼ヽ! ｌ / / /| {! rｯ ヽ／/ ／-ｨ |
乂 l }llll〉 / V ﾞｰ=ﾐ ／ ／,,... / / 人|
.-‐‘， ハ{ /| ／ '´| rｱ',ｨｱ ′ _
/ __∨乂ｌ | j/| | ﾞｰ=': / / _ ´/
ｘf〔ニﾆ| /=从 ﾊ -‐' ｲ: 厶ィ ' _
⌒)ニﾆ∨ニニ} | ﾄ､ ‐ - ィ : ／| ／ ／
_ノニ＞‐＼ニr| |fﾄﾄ心 ｀ ィ: : ／ |: | ´ -
_,,.､丶´￣寸<从) >=〉/ゝ--' |／ l从 ´ - ／
ニﾆ∧ 寸^^ニ///_ヽ＼ ´ ‐ ／ バカでも分かるよう説明してあげますから、そこに座りなさい。
ニﾆﾆ∧ 寸ニニニニ＼＼ ´ ‐ j>'´
} ｀寸 寸ニニニニﾆ＼＼ ´ ‐ j>'´
}＿_ ∧ 寸ニニニニニ＞丶、 ´ - j>'´
─''⌒丶､∧ 寸||〉｀''＜ニニニ＞ﾐ>''´ - j>'´
ニニニニ＞‐- _ 寸r─- __｀''＜＞' - j>'´ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 人
ニニニニニニニ/￣ >ヘ -‐ j>'´ ） （
ニニニニニニr‐' ヽ {´{ニﾆ)´＼ j>'´ ） 婦長やさしい………！！！ （
ニニニニニﾆﾉ ､ - ゝ ｧｲ} ﾉ`´| ） （
ニニニニニi´ ､ 丶 〈 ヽ ',ﾏニニ{ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
ニニニニニ‘ ヽ く ＼__ノ 〉Vﾆﾆﾊ
ニニニニﾆﾆ‘､ ､'´ ＼__ ｲ ヘ／ ∨ﾆﾆﾄ､
｀`～､、ニﾆﾆ{ ＼´ ｀ヽ--' ゝ_/ }ニニﾆ}
｀`～ゝ-'⌒￣ -─ |ニニﾆﾆﾉニニﾆﾊ
ニニニニニニニニニニ| |ニニニニニﾆﾆ{ 〉
.
やさしい婦長
お願いします婦長！
さすが婦長!!やさしい！さいえん！
手に持ってるものが物騒な婦長優しい！
※帝国最強の大英雄と冷静に見ると英雄の中でも最上位級のナンバー２です
. -―――- .
. :´:／ : : : : : : : ＼: :｀ . 、
／: : :/: ; : : l: : : : ヽ: : ヽ: : : ＼
, . : : : : : /: : : l!: : : : : |: : : : , : : : :ヽ
/: : /: : //|: : : :| ヽ : : :／: : : :, : : : : :',
,: /: :' ＼_/ | |: :_jI斗*''~: |: : : : : : : : : : } ,.イ 先ず、新生ヴォルラスの基となった
|/: :ｲ : : jIヽ|∧: :|,ィ茨ミ,ﾘ l: : : :| : : : : :|／: /
/ /: | : f芋ミ ￣ ヒ」 ﾑｲ: : : :|): : : :./: : /_ ｲｰｽﾄｴﾃﾞﾝ
/イﾙ |ﾍ_} ﾋ｣, /: : : :.:|: : : :/: ／: :.ヽ 旧ホーライ王国――――通称“楽園の東”については理解していますね？
从: :} //: : : :/ : : /／:/⌒ソ
/: : :八 ＿_ 'ｲ: : : :ｲ: : l≠≠》k､
__ ヘ: : : :| ヽ V ヽ /: :.／ レ'ム云云≠＝‐-､ シンジ王が前任である実父を殺害し、“復讐の魔女”である
∥} ＼:.| ＼｀ ￣ ∠_／, -ﾆ三㌻ /',
||_j ヾ ￣ ≦〉≦三三ア / | ジャンヌ・ダルクに降伏する事で成立した最果ての地。
｀|{｀ヽ ＿＿＿_,ィ寸}{{l三㌻´ /. ∨
l⌒,|lヽ ＼ γ´ / / /｀ｰ┐／ /. ∨
｢ヽヽ!!/ } | ./ / /.O 八 , ∨
＼.ゝ!{ | ｜ / / / ／ / ヽ
{｀ヽ)ヽ ﾉ-､. | }. ' | /o.／ _ -=〈 ＼
{ヽ_) ||-ﾑ,jI斗*'´! |.'／ ／ ', ヽ
｀ｪ'ヽ-イ_-ア l ／ ／ / ＼
ﾏＬ__,-ﾔ |/ ／: : :.:/ ヽ ＼
ﾏﾆニ{. : : : : : . / . . : : : : : : : . . . : : : : : / /:〈＼ ヽ
ﾏﾆ-',: : : : : : : { . : : : : : : : : : : : : : : . . . : : : .., ./)Ｙ:） ＼
∨ ∧: : : : : : '. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／ ./（:/{ } ヽ. }
∨. ＼: : : : : ､: : : : : : : : : : : : : : : : :.／ ../ ｛:.Y:ﾉ ∨ﾆ=- |
∨. ＞s｡: : ＼: : : : : : : : : : : : :／ /(乂: r' | |
∨ ヽ: : :ｌ≧＝=―‐＝≦ {!ﾒ:_ン´ | |
∨ }＞ヽ ＼: : : : : : : : -=≦ﾉ} | |
＼＿＿_λ ＼ ヽ: : : : : : . . イ |_ ｜ |
/ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
. ／ / ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ﾆﾆﾆﾆﾆ ィ
／ / lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ﾆﾆﾆﾆr-yﾆ/.|
／ / └-ﾄz__ﾆ＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆゝｲ ／=＼
. :〈 / _ lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- __ -=ﾆﾆﾆﾆﾆ):::::.......、
＼ ／ ￣￣_,.]::::::::...-=T::::-=======ﾆﾆ=-イK:::＼::::::::::::::::::::.....、
_ ＼ __ ／ ___,,. -‐''"´l::::::::::彡:ﾊ::::::::::{ー--＼:::::::: _,ｨ l-＼:::＼-- ___::::::::::::::::::..、
￣ / l { _,...ィ:::::{:::／:::::r-ﾐ:::::::::l -==ｨ `ヽ---:::ヽ、ヽ::::::::::::::::::::::::＼::::::＼ 邪竜の脅威に晒される人類が
. / l| V::::l::::::l:::::｝、::::::{ r ﾍ:::::::＼u. _ :> l ＼::::l ￣￣￣ ＼::＼::::::.,
. :/ /:l V::{:::Vl:::::::l:＼::::ﾄ 、 i,:::::::::k;::.._ __ ﾊ .------┐ / V::} ヽ::.、 最後に辿りつく避難所――――だったな。
. ::/ / l ＼:::ヽヽ::::lヽ:＼:::::::Yﾍ::::::::::, ／_ ノ ん ＼ -ゝ _ / /ﾉ l::::i
. :::/ / /l ＼:::::Vl::::＼:ヘ } ＼::::::＼ 八 | ___ _, ﾉl/-- ' l::l .よもやそんな場所が帝国などと名乗りを上げるとは
/ / l ＼::i::::::从 } __.＼::::::＼¨_.....:l-:::::::::::::::::::::....,/ 、__ jﾉ
/ / l ￣￣￣ j ヽ::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....、__,, - 、 思わなかったが………。
/ / i 'ﾄ.:::::::::::::::::::ィゝ、 ／ ヽ:::ヽ
/ / l V` T | o | | `¨{ l／ }::::::}
.:/ / ヽ V .l ＼/＼} l } l:::::; f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/、 ＿ ＞ 、 ○ i l | | / l:::/ | そう、誰もそんな事態は予想していませんでした。
￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣￣ ` --┘ l l＼ |/ --彡 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/ l ＼
_,,. -‐''"´ / 八 }
} /
／ /
_,,. -‐-- ／ /
_,,. -‐''"V/////////|//=- __ /
_,,. -‐''"´ lV////////l////////////≧=- __ ィ____, ----- ┐
}V///////i///////////////-,////ハ ///////////
l/＼/////}/////////////ノ//////--=- _/////// ＿,
, ｨ////ﾄ 、 ﾉ//////////////ﾑ////////////＼￣ゝ ___ ／
//////////人//////////////ム/////////////ﾊ l i li＼
/////// 八 Vﾑ＼/////////////////////////// } l l l/i ﾊ
l/////////＼ Vﾑ ＞- _////////////////////// // l/l }
l///////////＞-= '////////≧==- _//////////// // l/l /
.
この三人ほんとすこ。
そういや魔王にお情け貰って生き延びた国が、初代ローマ皇帝に認められてヴォルラスになって、
ってこれ傍目から見たらそっちに与したら生き延びれるんじゃね?って思っても不思議じゃないよね!!
せやの
本当にな！精々最後の最後にワカメが奮起して邪ンヌに特攻するとかくらいだと思ってた
＿＿__
､丶` ⌒ ＿ ⌒｀`ヽ、
／ ／ 、 丶
' / ＼ ，
/ / { ＼ '，
/ / '， '， ペンウッド王が亡くなり、シンジ王がジャンヌ・ダルクの――――
′ / / { ， {
i{ / '{ {､ { { 三大魔王の軍門に下った時点で、旧ホーライ王国は消滅しました。
八 斗=ミ/ ＼ { `､ | { {
|＼jVり^ } 斗==ミ､ | { { そしてあの地は、現在の大陸で唯一、人類が邪竜に襲われる事なく
| {^¨^ 7 Vり >| {ヽ '，
| l / ^¨¨^＾ | {) } } ， 生きる事が出来る場所として、各国からも密かに
| ∧ | {ノ ' }
| l∧ j { / ! /__ 多くの難民を受け入れていました。
| | i〉, ‘ ’ / ∧ r=ミ､ j／⌒i}
| | |/ ､ __ ィ,′ /Lノ{ﾆ[う)(ﾆ(うソ
八 ､ﾉ ⌒} 7 /⌒￣￣ }(⌒＼ ―――――いえ、正確に言えば「各国が“楽園の東”に余分な難民を
＼ﾉ f⌒ v厶イ⌒{/ﾆﾆ} 人＼ }、
xfﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆ} i{ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾉＬ ／{ ) ﾉﾊ 送り込んでいた」でしょうが。
／ ￣/￣ /⌒＼_j{ノﾆﾆﾆ=‐ ´( ((⌒＼ ( }
, / / 厂￣ ｀`～＜≧s。ノ>
/ / / / ｀`～ノ､
/ / / / ／ }
／￣￣＼
／ _ノ ＼ あー………まぁ、仕方のない面もある話だよな。
| （ ●）（●）
. | u. （__人__） 難民の問題は国内のアレコレにも波及するもんだし、その辺の――――
| ｀ ⌒´ﾉ
. | } 言い方は悪いが、「荷物」を余所に押し付けられるんだったら、
. ヽ }
ヽ ノ そりゃ利用しない手はないわな。
i⌒＼ ,__(‐- ､
l ＼ 巛ー─;＼
| ｀ヽ-‐ーく＿）
. | l
.
ん、あれこれもしかして。
戦士が各国に、イーストエデンに非戦士がとなると、戦士イーストエデン攻められるの???親兄弟送ってる人きつくね??
そういうことなのか？？
,．'" ` ､
／ ／
,.' | '.,
/ / ./ | l| l | /,
′ ｌ | | l{ ｌ{ !| | l| l | /,
!{ | l_｣|_ | l{ ｌ{_｣｣_ | l| l | ｌ| l /,
!{Ｖ | ｌ |Ｖ |V', { !| `～| l | ｌ| | ｜
ﾞ{. ヾャ==ミ ヾヾ｣L二L｣_| l | ｌ| | ｜ そして“楽園の東”の状況を利用していたのは、何も
. / /ゝ ゞ' _Vソィ~" |-､ | l. .: 斗ｧ
∥ ,' : ',. / // ｌ| | | l ,' ／ .ｨ/ 国家だけではありません。いえ、背後に国家とパイプを持つ者も
. !{ ｌ{: : :{ く /ｲ./ ,' /_ノ｜ ! //s≦／
. ﾞ{V', :八 ､ ／ // /l/ ∨ ｌ| /, '.｡s≦ミメ、 多数いるでしょうが、多くの商人達もまた
＼:{ヾヽ ￣ /＞' /.jI斗 /.／斗- ミﾒ､ヾ}
` ∧___ ..｡s≦ _ -ニニ}-､⌒ヽ｀Ｙ `＼ 「邪竜の脅威に晒されない」というあの地の利点を最大限活用しました。
,ｨｆ_ -ﾆﾆニ二二}ｱ -_ _}ヽ:｀Y
_ -V}二二ニニﾆ／ニニ-_ _}ヽ:｀Y
_ -ﾆニ／ﾘニﾆﾆ＞'"/二二ニニ-_ _}ヽ:｀Y 何せ現状、大陸はどこもかしこも邪竜だらけ。
{ニニ／Ｏ :V¨¨´: :. :./二二二二ﾆﾆ-_ _}ヽ:｀Y
{＞'"/: : : イ: : : : : :./二二二二二二ﾆ-_ _}ヽ:｀Y 英雄に守られた、比較的安全な大国の内ならまだしも、少しでも
. . : :´:/＞''"´: : : : : : : :./二二二ニニニニﾆﾆ-_ _}ヽ:｀Y
,．'": : :.,．'": : : : : : : : : : : : :./二二二二二二二二ニ∧___}ヽ:｀Y 辺境に逸れれば危険度は増すばかり。
／: : :. :., ': : : : : : : : : : : : :. :. :./二二二二ニニニニニニﾆ}､__ヽjヽ:`ｰ､
. ,.': : :. :. :./: : : : : : : : : : : : : : : : :.{二二二二二ニニニニニニ} 乂_ヽ}ヽ : ',
,': : : : : W: : : : : : : : : : : : : : : : : : {二二二ニニニニニニニﾆ､} 乂_ヽ}ｰ'}ヽ 国と国を跨ぐとなれば、どうしても軍の手が及び切っていない
. W: : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : : :V二二ニニニニニニニニﾆ｀¨ﾆ=- _ イ .ﾉ
{: : : :. :. :./,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : V二二二二二二二二二二二二二二ﾆ=- _ 「最前線」を抜けていく必要がある。
. ',: : : :. :. :./,: : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.`ー－-=ﾆﾕL｣_二二二二二二二ニニニニ}
. _､ : : : : : : ' ,: : : : : : : : : : : : :. :. :. :.／: : V: : : : : : : : ｀`～､、二二二ニニニニニ＼
_ -ﾆ'个s｡.. __: : {丶: : : : : : : : :. :. :. :.イ: : : : : :V: : : : : : : : : : : : :{` ､二二二ニニニニﾆ＼
. ,ｲ二ニニニﾆ∧: : V ≧=---=≦ : : : : : : : : : : V: : : : : : : : : : : :.〉 寸二二二二二二ニ＼
/二ニニニニニ∧: : V ＼ : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :/ }二二ニニニニニニﾆ＼
.
>>9455
それだけじゃなくて今までは邪竜だから戦えてた人間も、人間の住む国を攻めると言われたら
戦えない可能性もあるぞ、実際戦うのは咎人や邪竜だとしても、だ
_｣LﾕﾕL｣_
,,｡s≦ ｀`～､
,．'" ｀`～､ ＼
／
,ｲ ',
/{ ｀ 、 '/ /, ', | :.
//{ | ', ＼ '/ /, ', | | } 故にあの地は、各国から落ち延びた多数の難民に、
// .{ | ', '/ /, .} l| | }
{ W' ＼'/ /, -､ ｜ ! ,' 「安全な交易路」を求めた商人達が集い、
! V ＼ ＞'"~'/ /, ∨ | ,斗-- ､
| VV_ .イ `jI斗 '/ :| l| } ./ / ＞‐ ､.＼ 皮肉な事に大陸で今最も繁栄を謳歌している
|ｌ ',. Ｖ＼,ｨｆ´ / ｀`'/ ｌ| l| ,' ,′/ / ￣ミメ、',ヽ}
v{V ', ヾ{' ヾ〉ｲ '/ l| ｌ| l| ./ ! ./ {/´ミメ、ﾑﾉ ｴﾃﾞﾝ
ヽヽ{`～} '/ ! :| l|ｲ ｀７¨ヽﾊ /ﾞヽV} V} 文字通りの“楽園”となっていました。
/ } l| ｌ| ./iﾊ{､_.{ .} 〈 } } ﾘ ﾘ
` ___ } l| ｌ|/ ＼}ﾉ >'ﾞヽ
` ､ } ./ / _ -ﾆ/ ｀ヽ〈 { } ｾﾌﾞﾝｽﾀｰ
＼_ .ィ.,'./}/ _ -ﾆニ二＼.}ﾉ､ `r‐'｀ヽ ………恐らく“七つの星”がその現状を黙認していたのも、
/ｲr=ﾆニニ二二二{ ヽ ',_ `＜._}
__{二ニニニﾆ ,ｨｆﾆ｀¨ｉ´ ､ヽ {｀ヽ 三大魔王という災厄を克服した後の事を見据えた上でしょう。
/ニ{二二＞'": /ニニニ`'＜ﾉ-､乂､}
{／o`～､、: :. :.{二ニ＝－‐.乂__', {｀ヽ
＞'"ﾆ=-: : :~´: : : : |: : : : : : : : : : : : :i｀ヽ _､} 仮に勝利しても、後に残るのが不毛の地ばかりでは
. . .'": :~"'～､、: : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :| _､} 〉
. . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :|乂 >"} 立ち上がる事もままならない。
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : :| ヽノ
,.': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V: : :.ｌ|: : : : : : : : : : : : :|
,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :. :.W : :|: : : : : : : : : : : : :|
{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: : :.|: : : : : : : : : : : : :|
{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: :./|: : : : : : : : : : : : :|
',: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,'／: |: : : : : : : : : : : : :|
.
イーストエデンが大動脈兼大静脈になってた？
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ｲｰｽﾄｴﾃﾞﾝ
| “楽園の東”は、その言葉通りに人類に残された最後の楽園だった。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 最後の最後で収穫される為に用意された果実。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＿＿
＞.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.＜
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:＼ ..イア
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＼ｰ/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:{///////／
｀i.:.:.:.:.;'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.乂//彡 '
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;.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:i!
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{:.:.:/:.:.:.:.:.:..:.:/:.:.:.:.:.:.:./.:./:.{
,:.:,:.:.:.:.:.:.i.:.:/.:.:.:.:.ﾄ､ﾉi/{ノ),イﾚィｨ
､ﾄﾚj:.:i:.:.:.:.:.:.:|:/:.:.:ゞ´///////////从
ｖ从/V:.:|:.:.:.:.:.:../.:.:.爻//////////////爻
爻///,:.:.:|:.:.:.f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
爻///,:.:.:.|:.:.:.| 全て、全て予定していた通りだったのでしょう。あの《皇帝宣言》が成されるまでは。
炎///i:.:.:.:!:.:.: ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
幺///{:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.ﾐ/////////////////斗
彡//ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..戈//////////////ﾊ{: :＼
ﾙ//∧:.:.:.:.{:.:.:.i:.:.:.卞////////////: : |: : : : :.
乂//∧:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.爻///////爻´＼ﾉi: : : : :.',
i::ﾚﾍ∧:.:.:.ヽ:.:＼:.:.乂爻从イ:::::::::::::/^|: : : : : }
|:::::::::|:::}:.:ﾊ:.:＼:.:.',⌒::::::i::::::::',:::::::::/: : !: : : :.ｲ
|:::::::::|:::j/::::}:.:.:ﾊ:.:.}::::::::::|::::::::::',::::::乂: :|-イ
|:::::::::|:::::::::ﾉイ::::j/::::::::::::j:::::::::::i:::::::::::::ﾊ
!:::;;;:::{:::::::::､::::::::::::/::::::::/:::::::::::|::::::::::/: :',
';:::::::::';:::::::::ヽ:::／::::::／:::::::::::::{::::::::::ヽ: : ヽ
.
駄肉様「吐きそう」
「只人だしコントロールできる」っていう慢心がどこかにあったんだろうなぁ
駄肉様の胃が崩壊したときである
だがワカメの意地。
只人だろうが英雄だろうが魔王だろうがシンジの覚醒読めるやつはいないからまぁしゃーなし
／￣￣ ＼
__ノ ｀⌒ ＼ …………一体、何が変わったんだ？
（●).（● ) |
（__人___） u. |
, =二ニﾆヽ､ |
/ 二 ヽ､`,┘ ﾄ、
/ -､ }、j┘ ｲ ⌒ヽ
/ /{_/＿ ,／ }
/ ノ∧ ｨ }
| | / i | |
／
/〃──-ｪ,,
,, ＜ { l ｀ ､
／ ＼ 逆に聞きますが、やらない夫。
/ ﾊ
. / _ ハ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ ・ ・ ・ .・ ・ ・
/ /i i＼ ﾑ ﾏ ゞﾆ＝-‐ 大陸中の富が集まっていた地が、
''. ; ﾏ ﾄ､ﾑ ＼､ ﾑ ﾏ i!
∥i |＿_ﾏ; ＼ﾞ､ _＼ヽ l＼ﾑ ヾ＼ ・ .・ .・ ・ .・ ・ ・ .・ .・ ・ ・ .・ ・ .・ ・ .・ ・ .・ ・ ・ ・ ・ .・
∥ | |＿＿` ｀` ＿ﾏ, iヽ ヽ} | / 大国すら寄せ付けぬ程の武力を突如として保有し、
" . | i弋歹ヾ ''弋歹ｿ} | ' }
}八 ヾ､￣ .:i ￣ ,i! | / ﾉ} ・ .・ .・ .・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ ・ .・ .・ ・ .・ ・ ・
|ﾊ∧ヽ ｀ / i! | ／! _ｪ=＝' / 伝説にその名を刻む帝国の名を復活させました。
/ ﾏ ＼ ｰ-‐ ,ｲ ﾉ/ / r´-─ "__ ＿＿__
∨､〕i:.､ __ ／ ﾑ'´ ヾイ:￣入─-ヾ￣￣ ヾ
≠三ﾆヽ＿_|￣｀li!l￣￣´ ヽ ／: : :／ ￣＼＝＝＝'' しかも打ち出したのは、“七つの星”への敵対ではありません。
／／ { { iﾉ＿|i!|_｛┼｝／ `|: : : / ￣￣ヽ__
,, ＜ ´ | | ／／ ヽ: / ＼ﾞ＝=＝ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ .・ ・ .・ .・ ・ .・ ・ ・
,,＜ | | ／／ ｙ ＼ 彼の楽園の名目そのまま、弱者の救済のみです。
' | |／ ＼ ∧
; | | i! ＼／ ∧
, | | i! 'i |＼ ',
∨ | | |＼ }
ﾏ | | / ＼ /
ヽ l l ｲ ＼＿＿＿＿＿/
} l＿＿l ∥!ヽ / !
/ lt─‐tl ∥ ﾑ-‐─' ィ }'
. / l￣￣ l ∥＿, ＞ ｲ ノ
〈 ﾏ ﾑ / ー､___／-‐'
.
ワカメを舐め過ぎたな
いやまあ、あれを予想しろってのが無茶だがｗ
ああ、勝ち馬に乗れると判断する者も相応にいる、と
楽園(夢物語）が楽園(現実)になっちゃう……!そして七星側からすると絶対壊さないといけない宝石箱
あー、言っちゃなんだが攻め込むには理由が弱すぎるんだな。
でも所詮魔王の手下じゃん？
…って訳にもいかねーのが度し難い話だ
>>9476
言うて邪ンヌが常駐してるから最終的には殴り倒さないといけないってのはそこまで変わらんで
今回の宣言で七星の敵だけど人類、特に弱者の味方になったからな
これを七星が攻め落とすって相当あかん
やっぱりワカメはさっさと伐採すべきだった
_ ─-- ＿_
／ ⌒` 、
/ / '，
/ / | | '，
′ | | | ，
{ { { { | ﾉ 小 ｜
＼{＼辷冖=Ｌ ィ{／_j| |ⅵＬ＿_
/ 代か ヽ 代か才 !ﾉ{⌒7ア ―――――これがどれほどの変化か、想像がつきますか？
/ li 〈} ｌ| !l {ノノ
ｉ{ 小 ｌ| !l {__ア
八 {込、 t ｭ 小| Ｌ_(つ 大国が思惑として持っていただろう前提は全て砕け散りました。
＼{、 {L个s｡ __ ィｉＬ|ｿ 厂^＼
_＼「⌒＼ ／⌒7l |_／ｲ ノﾊ )
xf⌒￣＿__j}Ｌ ｉ{厂⌒}辷⌒｀`～､ ＼ あの国は、あの国だけは、邪竜の脅威を受けない。
/ ⌒￣ ＼ ＼￣⌒i{￣ ⌒｀`～､ﾉ}Ｙソ
ｉ ＼ ＼xf「ﾛ} ＼､ ﾉ V〉Y( 他のすべての国が邪竜との戦いで疲弊していく最中でも、
| ∧ xく／`く＼ ｌ| ⌒＼ }{ 〉）
| ∧ lア ム _)、＼」 V( ( ヽ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ .・ .・ ・ .・ ・ .・ .・ ・ .・ ・
| Ｖ _＿j{ ＼ ＼ ヽV ソ あの帝国だけは平和と繁栄を享受できる。
| ７ ＿_} ＼ ＼ V(
| ア ／⌒>==ミ/∧ ｉ }_j
| ／( j__ ／ V/} | 人
,,｡si刋ﾆﾆ',三三三三三三三ニﾆ=--
. ,ィi〔三三三ニ|三三三三三三三三三三三ﾆ-
,ィi〔.三三三三三ﾆ|三三三三三三三三三三三ﾆｱ
. ,ィi〔三三三三三三三ﾆ|三三三三三三三三三三三ｱ
. ,ィi〔三三三三三三三三三ﾘ三三三三三三三三三三ﾆ,ｲ …………それはこう、色々とヤバくないか？？
,ィi〔=三三三三三三三ﾆ=-=ﾆ三ﾑ三三三三三三三三三三 |
寸三三三三三ﾆ＞''"三三三三 ﾑ三三三三三三三三三ニ|
. 寸三三ﾆ,イ三三三三三三三ﾑ三三三三三三三三三ﾆ|
. 寸／三三三三ﾆ=- _,,,◎‐''"::::iﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ
ﾏ三三ﾆ=- _,,.｡s≦イ:::::::',::::::::::|ﾊ_:::::::::::::::::::::: f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ﾏ''"_,.｡s≦ﾆア´ ∨:::::: |:::::::::|'ﾞ ∨::::::::::::::::| 率直に言って、“七つの星”による大陸秩序の安定など根元から消し飛びます。
,ｨ≦ﾆﾆア',ィ'ﾞ/ ﾏ::::::|:::::::::|ハ. }::::::::::::::::: ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
,ｲﾆア弋:::ﾊ ﾘ' ',:::::|:::::::::| ://､::::::::::::::::::::::::::::,' ＿＿
. /イ／,'／ヾ::::ゝ u. ',:: |::::::: }‐/. ヽ::::::::::::::::::::::::|,ィ''´＿__7
. /'. く..._ 、 ｀ヾ |:/:::::::::|ｲ ヽ::::::::::::::::::{ ／///ｱ: :
,'::::::::ﾘ _..ノ' ,:' |::::::::| | ヾ::::::::::::}////ア: : :
,':::::::::/｀Y´ . /′|:::::: | .:|. Ⅵ:::ﾊ!'//ア : : : :
,'::::::::/ ヽ´ '" ,ｨ.|:::::::| :::|_ -''"___从」/ア .: : : : :
/::::::ｱ. | _...,,≦ |::::::|_ ‐''"_ ‐''"_,,zzzzア .: : : : : :
. ,ｲ:::ア ゝ｡＜/////心,':::::,'_ ィ ´,ィﾆﾆﾆ=- ／ .: : : : : : :
,ｲ:ア. ／////∧＿,':::::,' ,ィﾆﾆ=- ＿／ .: ´⌒ヽ: : : :
,ｲ:::ｱ ／////////}z/::: ,'ﾆﾆ=- ,ィﾆ.／ ヽ: :
ﾊ:::::{ ／//////////.}/:::::,'.ア´ ,ィﾆﾆ.／ ／
. {::::::::{ ／/////////////::::::,'ﾆ|／ﾆﾆ.／ ／
. ﾏ::::::{ ヽ｀ヾ////////.ア:::::::/ﾆﾆﾆﾆ.／
.
新ヴォルラス帝国がアジさんを倒してくれるなら統一王しても赤薔薇は認めそうなんだよなあ、何故か弱者のこっち側を殴りに来そうなんだがｗ
せやかてその先はアジ様によるジェノサイドだぞ
ううむ
これはもう滅ぼさないとアカンな（できるとは言ってない
>>9486
神聖ヴォルラスの下に全戦力を終結させよ、それが最も効率的である、と言えないこともないからなぁ……。
_ -──- _
､丶` ｀` 、
／ ＼
/ '，
′ | '，
/ | | ', 更に拙い事に、シンジ王の帝国復活宣言の前の
| | ' | | ，
ｌ | 厶__ / ｌ ｌ / } “皇帝”による七星糾弾演説もありました。
; | |／⌒￣ ⌒ Ｖ＿ /＿ /〉 ′}
′ | |斗ｬ允ミｘ､ 斗ｬ允ミ､ｊ/ ,' どこまでが真実で、どこまでが虚偽なのか。
} '⌒| |^｀└┘ └┘ノ∧ ′
＜⌒ ｖ {(ｆ^l | 、 /}ﾉ ｉ それを正確に判断できる人間など、ほんの一握りです。
> { 人 | | ﾉ 爪. |
/ 人 ^] | / l | ・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ .・ ・ .・ ・ ・ ・
⌒ ＼ ｊ |. ｔ ｭ ｲ l ｌ そうでない大多数にとって、あの言葉は説得力がありすぎた。
／⌒{ | 〕ト ／ | / ,
／／>八 > ≧s。 ィ |' ,′
／ <／ﾆ{「⌒≧=‐ __ ｊハ ﾉ '
＼ﾆﾆ／ｊ|{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=‐ｖﾆ=‐} { ／
￣ ノ人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニi{ﾆ=‐ｊL ⌒
_ ‐ { ＼⌒ ｰ=ﾆﾆニ=i{ﾆ／⌒ ‐ _
‐ 、 ＼ ￣￣＼＼ }｀丶、
.
>>9486
ワカメは統一したら三大魔王殴りに行くつもりらしいけどね。なお勝算はない
ふーむ
しかも嘘は言ってないしな
これだからカリスマ極振りマンは…
まあ、嘘はついてない上に真実しかいってないしな。
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| どこまで狙った上での事か、それは分かりません。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 兎も角、彼の帝国は今や大陸で唯一、邪竜に怯えることなく繁栄を謳歌する最後の楽園。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 自ら戦う必要もなく、ただ時を過ごすだけで国は富み、星は輝きを失っていく。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/ニ ｀ー - ＜
＞- - 、}ニニニニニニ l- ＜
＿ 」ニニニニニニ.＼ニニニ ヽニニ .∨
｀Yニニ }ニニニニﾆlﾆﾆ.＼ニニニ＼ニﾆ.|
| ,ニ/ ニニ l＼ﾆ |',ニニ.＼ニニニ',ニ l
, /ニニ./ニ / _＼l ',ﾆヽニ .＼ニニ ヽﾆヽ
//.ニニ {ニく´ } ニ}ニニ }ニﾆ｀ﾐ、丶∨
//ニ｀} ニヽニ.ﾟ. ﾉﾆ.人.ニ 人ニニ} 、.Y
.'/lﾆﾆ/ニﾆ∧ ﾆ/ くニ.〈 ＿{ニ}.ニニニ ∨
{' .{ニ{ニニ.￣＿ヽ ｀｝／ _＿} / /' }ニ .〈
｀ヽ ヽﾆく.´「￣「｀ { くｱ'L ﾉ_ヽ / }ﾆ }
人 ｛｀Y 入_ノ_ ｀ﾍ{ ￣￣ ｝' .lハ}
ﾍ{ l , / .∧
∧ 〈{ /-＜
、 _＿ ７ , }.∧{
＼ .／ }' l }' ＞- -＜
「 ヽ ／￣＼. |_／: : f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
_ l / -＜ ＼: : : : : | ―――――その先に何が待つのかは、私の想像力の外です。
_ -― ＜￣: : : :「／, ＼: : : ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＞-＜ : : : : : : : : : : : : : : : {／ , ＼: :/: : : : : : : : : : :}
,' l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ .く ￣｀ヽ. ヽ: : : : : : : : : : ∧
,': :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :47｀ 人: : : : :.＞- _ ∨: : : : : : : :∧
,': : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :47 : : : : : : : : : : : : : : ｀l l__: : : : : :.∧
,': : :.l: : ./: : : : : : : : : : : : : : 47 : : : : ＿: : : : : : : : : : | | ＞ 、∧
{: : : .l: / : : : : : : : : : : : : : :..47: : : : {ニニニニニ}: .|￣￣￣￣: : : ＿.l: : 〉
l: : : Ⅳ: : : : : : : : : : : : : : : :47: : : : : : : : : : : : ￣: : |_＿＿: : : -: : : : : | {´
.
ちなみに降伏したら一体どうなるんだろう、その国の王様の首は飛びそうだけど
良かったな駄肉様、目論見の半分くらい先に魔王側がやってくれたぞ（目逸らし）
ふむふむ
対三大魔王の戦力を減らす気かとか凡人のシンジじゃ無理とか言っても
そもそもアジ様の前に人間が何人集まったところでねるねるね～るねの材料だからなぁ…。
アジ様がバーン様で七星がクロコダインでイーストエデンがチュウみたいなもんだ。
________
／) / .) ＼
/ ./::/ ./:::／ ） ＼
l .l/ /／ ∠___ |
l / ／ ／ _､,,.ノ | …………ニライカナイ上層部の判断や、女王陛下は何と？
r /___) |
/ / u. |
/ ノ |
{ jヽ /
| i > 人＿
| |／ ￣ ヽ
| | ｨ ヽ
,．'" ` ､
／ ／
,.' | '.,
/ / ./ | l| l | /,
′ ｌ | | l{ ｌ{ !| | l| l | /,
!{ | l_｣|_ | l{ ｌ{_｣｣_ | l| l | ｌ| l /,
!{Ｖ | ｌ |Ｖ |V', { !| `～| l | ｌ| | ｜ ﾄﾞﾘｰﾑﾗﾝﾄﾞ
ﾞ{. ヾャ==ミ ヾヾ｣L二L｣_| l | ｌ| | ｜ “夢幻郷”の後処理の事もありますが、喧々諤々で
. / /ゝ ゞ' _Vソィ~" |-､ | l. .: 斗ｧ
∥ ,' : ',. / // ｌ| | | l ,' ／ .ｨ/ 話がまったく進んでいませんよ？
. !{ ｌ{: : :{ く /ｲ./ ,' /_ノ｜ ! //s≦／
. ﾞ{V', :八 ､ ／ // /l/ ∨ ｌ| /, '.｡s≦ミメ、
＼:{ヾヽ ￣ /＞' /.jI斗 /.／斗- ミﾒ､ヾ} f´￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
` ∧___ ..｡s≦ _ -ニニ}-､⌒ヽ｀Ｙ `＼ | dsynー。
,ｨｆ_ -ﾆﾆニ二二}ｱ -_ _}ヽ:｀Y ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
_ -V}二二ニニﾆ／ニニ-_ _}ヽ:｀Y
_ -ﾆニ／ﾘニﾆﾆ＞'"/二二ニニ-_ _}ヽ:｀Y
{ニニ／Ｏ :V¨¨´: :. :./二二二二ﾆﾆ-_ _}ヽ:｀Y そもそも新生ヴォルラス帝国を認めるのか認めないのか、
{＞'"/: : : イ: : : : : :./二二二二二二ﾆ-_ _}ヽ:｀Y
. . : :´:/＞''"´: : : : : : : :./二二二ニニニニﾆﾆ-_ _}ヽ:｀Y 認めないにしてもそれならばどうするのか、
,．'": : :.,．'": : : : : : : : : : : : :./二二二二二二二二ニ∧___}ヽ:｀Y
／: : :. :., ': : : : : : : : : : : : :. :. :./二二二二ニニニニニニﾆ}､__ヽjヽ:`ｰ､ 平和的解決を模索するのか開戦にまで踏み切ってしまうのか。
. ,.': : :. :. :./: : : : : : : : : : : : : : : : :.{二二二二二ニニニニニニ} 乂_ヽ}ヽ : ',
,': : : : : W: : : : : : : : : : : : : : : : : : {二二二ニニニニニニニﾆ､} 乂_ヽ}ｰ'}ヽ
. W: : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : : :V二二ニニニニニニニニﾆ｀¨ﾆ=- _ イ .ﾉ 何も決まっていないのが現状です。
{: : : :. :. :./,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : V二二二二二二二二二二二二二二ﾆ=- _
. ',: : : :. :. :./,: : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.`ー－-=ﾆﾕL｣_二二二二二二二ニニニニ}
. _､ : : : : : : ' ,: : : : : : : : : : : : :. :. :. :.／: : V: : : : : : : : ｀`～､、二二二ニニニニニ＼
_ -ﾆ'个s｡.. __: : {丶: : : : : : : : :. :. :. :.イ: : : : : :V: : : : : : : : : : : : :{` ､二二二ニニニニﾆ＼
. ,ｲ二ニニニﾆ∧: : V ≧=---=≦ : : : : : : : : : : V: : : : : : : : : : : :.〉 寸二二二二二二ニ＼
/二ニニニニニ∧: : V ＼ : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :/ }二二ニニニニニニﾆ＼
.
とはいえ新生ヴォルラスが邪龍と組んでる事実は変わらないからなあ
勝ち馬に乗りたがる奴と同じぐらい、その点で拒絶する奴も出てきそうだが はてさて
せやろなー
各国の要職が寝返ったりしたらヤバそうだな
赤薔薇と紅玉の油断っつーか慢心っつーか見下しを突かれた形なんだな。
ワカメがどれだけ武力を持とうが何をしようが、自分たちの想定は越えられないし問題ないって侮ったのが今回の形なんかね
ぶっちゃけ神の視点の自分たちからはシンジの覚悟が見えるけど
他の国から見れば邪龍に操られて内ゲバ起こそうとしているようにしか見えないだろうしなー
{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ V
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ( )ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
}=- ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ -=={
＼-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
lヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
l::::＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
├ Yl:＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-:::::::::l ――――――とはいえ、俺たちに現状できる事があるかというとな。
{ l::::::::l` --=======ﾍ＝ ' l:::::::l
ゝ _l:::::::l ＼:::::i l:::::::l
_ ＿ l:::::::l ` ' ＼l u. l:::::::::l
／ r--=,l::::::l ＿ _ , ﾊ::::::::::l----- 、
/ V///l::::::l＼ ￣ / l:ﾊ:::::::l/////} 、
/ V//l:::::::l/l ＼ ／ l:l//i::::l/////
| V/l:::::::' /l ＼ ／ l:l//l:::::l//／ ヽ
ﾊ V::::::/__/l ヽ イ ___,l:l//l::::l／ |
-= l ／l:::::/|=-￣ _-- _ -=ﾆ- // {/l:::::l ＼ ｜ ＼
l ○ ／ l::::l |ﾆﾆﾆﾆ= __ Y __ -= l:l l:::::l ＼ | ＼
l ／ l:::l ＼_____￣-=ﾆﾆVﾆ=-￣ l:l l:::::l ＼ ○ | ＼
＼ ;:::l ＼ﾆﾆﾆ＼lﾆﾆ} --￣// l:::::l ＼/ ＼
ヽl::/ ＼ﾆﾆﾆﾆ/ // l::::::l ＼
_｣LﾕﾕL｣_
,,｡s≦ ｀`～､
,．'" ｀`～､ ＼
／
,ｲ ',
/{ ｀ 、 '/ /, ', | :.
//{ | ', ＼ '/ /, ', | | }
// .{ | ', '/ /, .} l| | }
{ W' ＼'/ /, -､ ｜ ! ,'
! V ＼ ＞'"~'/ /, ∨ | ,斗-- ､
| VV_ .イ `jI斗 '/ :| l| } ./ / ＞‐ ､.＼
|ｌ ',. Ｖ＼,ｨｆ´ / ｀`'/ ｌ| l| ,' ,′/ / ￣ミメ、',ヽ}
v{V ', ヾ{' ヾ〉ｲ '/ l| ｌ| l| ./ ! ./ {/´ミメ、ﾑﾉ やれることを探しましょう。
ヽヽ{`～} '/ ! :| l|ｲ ｀７¨ヽﾊ /ﾞヽV} V}
/ } l| ｌ| ./iﾊ{､_.{ .} 〈 } } ﾘ ﾘ その上で、自分に出来る事に対して
` ___ } l| ｌ|/ ＼}ﾉ >'ﾞヽ
` ､ } ./ / _ -ﾆ/ ｀ヽ〈 { } 最善を尽くす他ありません。
＼_ .ィ.,'./}/ _ -ﾆニ二＼.}ﾉ､ `r‐'｀ヽ
/ｲr=ﾆニニ二二二{ ヽ ',_ `＜._}
__{二ニニニﾆ ,ｨｆﾆ｀¨ｉ´ ､ヽ {｀ヽ ………私たちはもう、都合の良い夢からは覚め果てた身。
/ニ{二二＞'": /ニニニ`'＜ﾉ-､乂､}
{／o`～､、: :. :.{二ニ＝－‐.乂__', {｀ヽ
＞'"ﾆ=-: : :~´: : : : |: : : : : : : : : : : : :i｀ヽ _､}
. . .'": :~"'～､、: : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :| _､} 〉
. . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :|乂 >"}
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',: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,'／: |: : : : : : : : : : : : :|
.
慢心ていうかどうにもならないが正直なところだろ
>>9515
神視点でも読めないウルトラＣを読めってのも無茶ぶりが過ぎるぞ
七星なんて格好いい名前ついていてもバラバラの七国の連合より、
帝国一国にまとまった方が戦力ロス無いだろ！というなんかそれっぽい気がそこはかとなくしなくもない計算・・・！
慢心というか現実の危機である邪竜関連にリソースを割かざるをえなかった
熱烈歓迎「余だよ！！」なんて読める方が頭どうかしてる
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 今はただ、あの少女の祈りが見せてくれた黄金の輝きが色褪せる事なきよう。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ―――――その事だけは、忘れずにいましょう。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
赤薔薇たちにだって不可能なことはあるさ
というか最善ルート通ってきたからこそまだ死んでなくて頭を悩ませることができるともいえる
でも、シュオール以外は禁域連続で攻略してるし、戦勝の気運もあるんじゃないかね
>>七星
まあ慢心は言い過ぎにしても、シンジ側からしたらもうこうするしかないのもわかるなあ。
そもそも人類のためっつーことで見捨てられたんだし、そこで滅びるのを良しとしないならあがくよね
気持ちは高まっていても実弾が足りるかどうか……。
>>9515
慢心も何も、「手が届かないから運を天に任せて放置する以外にない」ってところで最悪の目が出ただけじゃぞ。
宣言の時点でシンジ死んでたかもしれんしね
七星がダメというより博打に勝って気概見せたシンジが上回ったってだけの話。少なくともこの局面においては
ワカメ個人を見るとよく言ったくらいに見れるけど、全体としてみるとやってくれたなぁとなるという
|: :|＞ｰ乂_乂ﾍ ト _ ∨_∨__rzzzzzzzzzzzzzzzzzｭ_∨__∨_rzzz〈〉〈〉〈〉〈^〉〈〉〈〉〈〉〈〉＿∨＿,ィ=ﾐ､ｨ=ﾐ､＿ ｀Y＾| __ |::::::| |￣: : ::|:l .| : :
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ﾆﾆﾇ|ＴＴﾆﾆﾆﾆﾆＴＴ|| :||￣_||: : |::|ｉ, 弋ィ≠ﾐｿ:| | 圦xzzzzzx､弋ﾆﾆニ:} {ニニﾆｱ´￣｀'{ ,､‐─:{{ｉ:|::|:::|..r‐ｭ.||─‐:|::|¨:|￣|￣￣¨¨弋ニ
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「＿|￣ ┘ ､丶`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:. ／乂ﾉ:. :. ￣:. : : ﾉj ┘: : {乂 ﾉ_} } }′: : : : } }┘{乂: : : : : : :└'′: : :＼: : ＼: : :`ヽ､ |:|:〕iトミ≧s｡.,
.
>>9532
天運勝負じゃ赤薔薇様の分が悪すぎますねぇ(赤薔薇９：シンジ１０６)
次は誰だい？
＿＿＿＿
｡o≦: : : : : : : : : : : 〕iトミ_
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ ┌───────────────────────────────────┐
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘:, │ │
/: : : : : : : : : : : :|: |: |: : :|: : :.:|: : : : :.‘:, │ │
: : : : : : : : : : /l: |: |: |: : :|: : :.:|: : |: : : :‘:, │ ﾛｰｾﾞｲｽ │
: : : : : : : : :.:.:| l: |: |: |: : :|/|: /: :∧: : : :.‘, │ こんにちは 薔薇窓です。 │
|: : : : : : :!: :!＼{ Ⅵ:ハ|:_:_:| :|ムイ ‘:,: : : :l │ │
|:.:/: :r‐‐|: :| ====== ====ミY: : :.| │ │
∨ /:l (ﾝ|: :| /i/i/i/ /i/i/i |: : :,′ │ あのまま きえちゃうかとおもってたら、おじさんがひかってうなりました。 │
V: :.＼l|: :| /|: :/ │ │
｀7: : :.|: :| --- /: !:/ │ えいゆうさまってすごい。 │
｝＼:|:./: 〕iト ｡o≦:.:.:/ │ │
ﾉ: : : l/ r=┤＿＿_j〔_＼_:_: :／{ │ │
/: : :／ x≦=＼ニニニニ〈 ト-: ‘:､ │ │
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{∧:.|/二二ニニニニニニニ ｀ヽ ‘:,: ｛
Ⅵニニニ＿＿＿＿＿＿ 〈ﾆ‘:, |∧}
|二ニﾆ|::::::::: | |:::::::|= lニ‘,
/ニニ= |::::::::: |＿＿|:::::::|ニlﾆ=‘,
-=ﾆニﾆ|￣￣|::::::::: |￣ |ニ|ニ ｛
-=ﾆニニ|＿＿|::::::::: |＿_|ニ|ニ ｛
-=ﾆニニ |ニニニニニニニ=|ニ ｛
-=ﾆニ二ﾆ|二ニニニニニニ=|ニ ｛
.
えいゆうってすごい
ひかってうなるえいゆう
やったぜジャンヌ
目をかけていた子にまた会えるぞ
まあ、ワカメが死にまくっても頑張ってたのすら赤薔薇達視点だとわからんかったし
あそこまでガッツあるとは想像できなくてもしょうがないが
なに？
あのバカ覚醒して全部救っちゃったの？ｗ
>>9559
「ドリームランド由来で死んだヤツ全員蘇生な！！！！！」とか言ってたからマジでやったと思う…ｗ
というか薔薇窓に至ってはそもそもドリームランド由来ですらない（ただの風邪拗らせて死ぬ）しｗ
(ところでその身体ほんとうに人間？だいじょうぶ？)
ノシ
窓付きちゃん！
┌───────────────────────────┐
│ │
│ │
│ │
│ きょうは じょおうさまのおへやに およばれしてます。 │
│ │
│ │
│ 「おいしいお菓子とお茶を用意していますよ？」 │
│ │
│ │
│ そういわれたら ほいほいついていくしかありません。 │
│ │
│ │
│ │
└───────────────────────────┘
-‐…‐-≦⊆¨¨⌒＼
/ /ﾆ7'´ ｀ヽ:、
／ / |／ `、 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ ′ ′| || l| | . | ――――タカネ女王。この少女が？
/ ｝ / / / /|Ｌﾉ|＿,ﾊ＿_| |、 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/,/ / /ィ二⌒ '⌒ヽ┘＼
｝ |/ /７^_,,ｲ汀⌒ f灯＾Ｙ (＼ ＼
/ / /|ｲ ⌒└┴ ｀＾ |＼ ＼＼ ＼_ ええ、その通りです。
. / / /八 ' ｛ ＼ ｀¨¨¨⌒ヽ
/ / /| l(｀ヽ r ￢ｧ ∩八 ＼ ﾛｰｾﾞｲｽ
/ / //| |廴 ー | |､ ＼ <￣￣＼ ＼ さ、薔薇窓？ 先ずは挨拶を。
／ / | l八l'⌒ﾆ⌒ト | |/ヽ ＼＼ l＼
. ／ / :| | ＼ __｝＿＿≧=┬く｣|/ ,／ヽ ｛＼＼__ﾉ 丿
／ ノ|｛ ＼ ＼｢￣￣￣￣亥ﾊ,八 '´￣〕l｛∧／ 丿／〉
. ／ / ／ 八＼__ ＼ ﾉ｝:､ /ｌ乢 ∧ ｛ |(／ ／ /
. ／ ／/ / / ｰ―┬-ミ`'く《｝ |＼＿＿/〕〕||＼∧ |／ ／ ／/
／ ／ / / ｛ ＿/ ＼＼/》， ＼ 〔/ ||＼ヽ| トミ,_ (__／ /
. ／ ／l｛ / /| /￣￣≧ミ ｝ ｝《/》,， ＼〔j｣ ┌/ │ 、 ｀`'＜_ /
. / |{ │|/ ｛丿 | : : : : : : : : / / ‘《/》， ＼_,圦 .'＼＼＼ ｀V
｛ 八│| ／ ＿/ : : : : : : ／ ／'￢-‘《/》， ┌f ＼/＼_ ＼ヽヽ │
｛ （ ヽ,ﾉ ／ /￣￣`￢‐／ ／: : : : : : : ＼/》，/八 ｀¨ｱ:| |│ｌ ｌ |
＼／ ／ | : ‐- : : ／ ／: : :＞‐-ミ＼: :∨|/ ノ＼＿0/ |（）|│| | ∧
. ＼／ |: : : : ／ ./: : ／ : : : : : : ＼__:V ｝| 〉 | |│|//＾⌒ヽ
／ ｛＿_/ |: : ,∠二ﾆ＝‐-ﾐ、:/ /／＼ ＼ ＼[/'´: : : : |
／ ／ ｢￣| |／l|ハ '⌒V /￣＼＼ 〈 〈 ｝ : : : : /
/ ／） ,／ ／ ｝ 八 ＼）}}∧ /ニニﾆﾆﾆ=―く|｀ヽ : /
. / ／／ ／ ／ |: : :/＼｛ （∨: : ＼ 〈 /|ニニニニニニ‐| 、＼〉
. | / ,/ /｛ / |: :∧{{:八 ＼＿: :∧ﾉ ,ノニニﾆ（_）ニニﾆ|: : ＼〉
. | ｛ / / | { /:∧{{∧{{ ＼＿__ア : : l|＼ . .イニニニニニニニﾆﾊ : : /
. | ｛j| ｛ 八 /:∧{{∧{{｛∧｛ : : : : : : /|! : ＼__/: : :|ニニニニニニニﾆl: |: :/
. | ｛ ＼ ｛∧{{∧{{｛: : : : : : : : : : 儿|l、: : : : : : /ニニニ（_）ニﾆﾆ-/＼｛
. ＼ | ＼ ＼ﾉ {{∧{{｛: : : : : : : : : : : ｝| | |＼: : : : :|≧ミニニニニﾆﾆ/ ! l|｛
. ＼ ＼ ,ノ/V{{乂｝: : : : : : : : : : ／丿ﾍ| | |＼: : ‘,ニﾆ＼_ニニﾆ-/l l| ||｛
. ）＼ ｀¨/V/∧｛ : : : : : : : : ／ニニﾆﾉ | | ｝ ＼__｝ニニニ≧‐-/从l| ||｛
. ／ ／＼ }儿ﾊ : : : : : : ／ニニ｛｛ニ´^ﾍ｛│| | ＼ニニニニﾆ｝ 儿ﾙ
.
ひかる！うなる！おとがなる！
DX甘粕正彦、定価300円！
えいゆうってすごい ぼくはそうおもった
大丈夫？そのお姉さんに変ないたずらされない？
お菓子がもらえるならしゃーない
で、誰が居るやろう
>>9567
これはいけません、後付け武装でどんどんお値段の高いセット販売されそうです
>>9567
これはお子様にも程良い金額
さて誰だ??
ビィ君オルタの祝福にテンション上がりきったバカの全力だからな…ｗ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ﾘﾄﾙﾚﾃﾞｨ
| いや、名乗るべきは先ず私の方からだろう。――――はじめまして、小さなお嬢さん。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
もしや赤薔薇？
赤薔薇さん動き早いっすねｗ
いるはずはないんだけどエレガントさを感じる
＿_-―＝＝＝＝＝＝―-＿＿
＿‐ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニ‐-＿
,. ＜二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞ 、
,.＜ニニニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞､
. ／ニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＼
. ,.ｲニ二二二二二二二二二ﾆ- " ´ `'マ二二二二二二二二二ニニニニヽ
/二二二二二二二二二二／ . ､ ヽ二二二二二二二二二二二二ニ',
rVﾆﾆ二二二二二二二二/ ,' ; ヽ. 丶 ､ヽ.ヽ二二二二二二二二二二二ﾆﾆﾊ
. ﾊVﾆニニ二二二二二二, .l .i ﾊ、 ', ヽ. V ', i. ∨二二二二二二二二二二二'ｲﾞi
. } !,.!ﾆﾆ二二二二二二二 i { ｌ',!_ﾄ､ ,-‐,.''ﾆ､!.l ', ∨二二二二二二二二二ﾆﾆｌ)l .|
; lゝ!ニ二二二二二二二i .l i,iｨ'l, -ｒ｀＼ ､ゞ‐' j/l ハ l二二二二二二ニニニニﾆｌ）! .! 私はローズレッド・ストラウスだ。
l .!（.!ニニ二二二二二二! ｌ ﾄ ､ゞ‐' :,丶､ ｲl l; } l二二二二二二二二二ﾆﾆ!).l !
{ .lゝlﾆﾆニ二二二二二二, ! ` ヽ , / |:lﾘ ﾊ.!:::::‐-､二二二二二二二ﾆ!) |_.j
｀´｛,!二二二二二二二二,､l'"∨` . ｀ ｲ､.j/'::::::ｿ:::／ !l二二二二二二二ﾆl.) お会いできて光栄だ。
. ｒ'!ニニニ二二二二/,､ヽ`:::::}ハ /＞-.イ,.._,. '--､::::// l.!二二二二二二二ﾆ|)
. ',l二二二二二二二､{. ヽ＼:::r―‐- ｒ―Y _ .!:// l.!'//＞,､ニニニニﾆﾆ!）
（l二二二二二二-―',', ＼ヽ ‐= j K´ !'ｲマヽ.!l//////,ヽ二ニニﾆﾆ|）
(ｌﾆﾆ二二二／////ハ , ///ヾ、 ./.lｰｰヽ＼ /、 ）/ゝ////////ヽニニニﾆ!)
（lﾆ二二二,ｲ////////!｣//⌒V{_,.ィ l二,. ィ! !´､77´//////////// ┌──────────────────────────┐
（ｌﾆﾆニ二/////////////ゝイ///l l.∞∞.l .!::::＼'///////////// │ │
(lﾆﾆニ/7777/////////／//／::/ ' l.l.l l. l:::::::::｀＜////////// │ │
(,ニニ/////////////////／::::::/ ./! 二二 .ｌ l::::::::::::::::::::ヘ￣￣￣ │ おとうさん、おかあさん なんかすごいひとがいます。 │
(,ﾆニ{'"⌒"＜/////////／:::::::::/ /::l l.l.ｌ | !::::::::::::::::'//,＼:::::::::::: │ │
(,ニ／:::::::::::::::::::::::;:ｲ￣￣/∧:::::::/ /:::::l. 二二 .! .!:::::::::::::'/////ヽ:::::::; │ │
/.／::::::::::::::::::::::／'////////∧:/ .,ｲ:::::::::! l.|.! ! !:::::::::////////ヽｲ: └──────────────────────────┘
,'/::::::::::::::::::::::::://////////////／:::::::::::::l.ﾆニﾆ l ./:::::::///// O￣｀`,..､::::::::::::::::::::::}'//∧
,. ィ!::／〇￣￣Ｏヽ'//////////'.ｲ';:::::::::::::::::!ﾆニﾆ ! ./:::::::///,／/ ゝｨ ヽ:::::::::::;ｲ'///,∧
,. ＜'//,ｲ-, l l V////////／!/〉::::::::::::::ﾉ､.l.|.! l /:::::::〈/,／ / ／ ｏV:;ｲ＞ ､///∧
'/////ィ/ ` 、 .l .! V.../////,' .lィ:::::::::::::::/_//＞-! /:::::::::::::/ / ／ ／ .ト､//ヽ/////ﾍ
//,.イ///ヽ 、 l ｌ. V､:::::::::ｉ' !::::::::::::::;ｲ ￣‐'._| ./l:::::::::::::{ ,-- _／ .／ ,. l/////,V/////＼
/////////ヽ ､ .l ＿_!. Vﾆ-__! .ｌ:::::::::;:ｲ､＼- ＿ l ,' .!:::::::::::::／ ヽ ／ ／//ヽ'////,V//////＼
'////////／ヽ. 、ィ"´ ｀Vニﾆﾆ! .ト､:イ_ ＼ ヽ .＿ !i .l::::::::::;'., ﾉ l ／'/////∧////V///////,ヽ
///////,'////ヽヽi ﾏニ=-! : lニﾆ‐＿ ＼.＼ l ! l::::::::::i l .' ' . ,ｲ/77//ハ'/////∧////V////////ヽ
'//////,l/////ｲ/ } . i.ﾏｰ-.l : !二二ﾆﾆ=-＿イ::l/ .l::::::::::'_l, ｌ. ｌ .i. !::＼/////!//////,}////ﾊ/////////ハ
//////,l////,l///ｊ /l .i .l l./ﾆﾆ,! i ',二二ニニﾆﾆﾆ=l .l:::::::::::::l l. |. liﾉ::::::::ヽ-―-､/////,!/////,ｌ'/////////ハ
//////,!////l'/,ゝイ/./ ,' /'二ﾆi l i二二二ニニﾆﾆl .!ﾆ-__::ヽ!」ｨ:::::::::::::::::}ヽ:::::::V////l//,ｉ///,l///////////〉
//////l'////!////,i./,i / /二ﾆﾆ! .: ｊ二二ニニニﾆﾆl ｌ二ﾆﾆ‐__::::::::::::::::::ﾉ::::::｀::::::7///|//,|'///,l'////////,／
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'/////,!///,!'///////,l/////l//:::l l::::::::::::::!二二/ﾞi::::::;:l ./:::::::/::::::::::｀''マニニニヽニ〉////! !//|/////,!,'
/////,!///,!'///////,l/////,l/l::::::V::::::::::::/ニニ/ﾆ|:::/ ﾊ ﾊ､::/､:::::::::::::::::i::ヽ二二二ﾏ/////!/!//ｌ/////,l
/////l///,l////////l//!///,l,〈::::::!::::::::::::/ﾆ二/ﾆﾆ`ﾞ=/ﾑ .{ニニ）:::::::::::::::l:::;::::ﾏ二二ﾆﾏ'///,!/,!//!/////,|
/////!///!'///////,l//,l/////,ヽ:!::::::::,:ｲﾆ二/ニニﾆ/ニヽ!ニ,ｲ::::::::::::::::::!:::!::::::ﾏニニﾆi///,l//|//!/////,l .
.
なんでこんなところにいるんですかねぇ
いきなり使用人の娘(使用人ではない)が王さまに引き合わされる図
ちょっと狂気が入ってるんじゃ疑惑の統率２００のカリスマやで、怖いｗ
（胃がすり減ったから尊みに癒されに来たのかな？）
>>9588
同じ発想してて草
この世界の人類史最高クラスの英雄やで()
FGOなら間違いなく星５限定鯖な人である
おい自国どうした?!駄肉様が悲鳴上げてるんです???(なぜか2国分の采配を振るう
死んだ祖母の生前のやらかしに責任感じて1000年頑張って来たら
なんか蘇った祖母が目の前でまたもやらかしてくれた赤薔薇さんだよ
＿＿
. :＜: : : : : : : : : :ヽ
／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ゝ､
＼彡: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.
У: /: : : :{: : :/: :/{: :__ｨ: :.:.:|ハ: :.
／: : /: : : :/|: :/: :/ .|: / .｢ヽ: }: }_ゝ:
-=彡: :./: : :斗=ミ {: :{ {f''示ミ: :j: , : : }
/: : {: : : .代ツ. .: :| {' ゞ- 'Y: :/: :.:ﾉ …………………。
. /: :.:小: :ﾊ ヽ _彡ｲ: : 八
,: :./ 人: {:∧ _ /: : :}: : :.}:ﾊ
V:{Ｖ: : :｀: : :ゝ, ｀´ イ: : :.:ﾉ: : :ﾉ:.ﾉ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
｀＞: :ヽ___彡' } ≧≦{__.V:／:彡' | ――――？ どうかしたかな？
乂: :ノ r≦ （: : :_:} ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
（: :ノ |＿＿ ＿彡Ｙ: : ） _
Ｙ: :/ _ -= ￣ /ヲ´ ≧.､
ゞゞ=- {: :{__ ィ | ………おかあさんが、いってたの。
/ / ＿＿＿＿＿辷彡' |
} ./ |/// |. |/// | } ' わたしのなまえ。
, ./ ├‐...┴‐ ┴ ..┤ ' {
{: , |/// |. |/// |/ {
} / .￣￣￣￣￣ / .}
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 「世界で一番キレイな人の名前からもらったのよ」って。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ………ほんとうだった。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
′ ! ｌ ｌ |ｌ ｌ :ｌ l ｌ | | | |! l| |l l l ' ′
. ' ! ｌ ! |l ｌ :ｌ l ｌ | | l ! l| |ｌ ｌ l ′
. ｌ ｌ | ｜ |l l ｌ l ｌ | | l | |! |l l ' ′
. ｌ :ｌ | | |l l l l ! l ｜ l| |ｌ l ′
l , . ｌ ｌ |ｌ _ ｌ ＿ ｌ ＿| / ＿/＿| '| , l ｌ | !
| ｌΛ :. 斗 | 从 从 从_ / ' ′/＿__|/ l/ j/ ,ト ｌ l |
| ｌ 'Λ :. ｌ !jI抖托恣芋ミ､`l/ ′ / jI抖托恣冬ミ､/j ′j ' l | ―――――ありがとう。
ｌ l Λ ' ‘く {込坏リ_,｀ / / ´_ {込坏リ｀>’′ / l
ｌ l 八＼ ' ′｀ ￣￣ / ￣￣ ´ / / ./ / ｌ | 身に余る評価だ。
. l ｌ '＼丶 ＼ / /l / / ./ / ' !
. l ｌ :{∨`:..＼ // | ／ /／ / / '
l l { V :. 丶 /' |: ／' / / ′ '
. , {___∨:. :., ! ｲ/ // / / /
-､- ===≦ , ' VﾏΛ :. '＼ ___ ＿, ／// //}/￣/ /≧===‐- ､
′, V～v//Λ ∨ ∨/Λ :. :. ;:.､ ::::: ／! //.: // //// //// // v ′
〉 ∨/// /Λ ∨ ∨/Λ ' V :､≫ ≪人l//从′//// ///////,| Ｋ ′
｀Ｋ ∨///// ＼＼ ＼ Λ／ ＼ ｀ __ ´ ／ ＼/////// ////////,| |/! l
! lΛ {/////////////∠ r ⌒ ミ ＿ 彡 ⌒ T ヽ // /／//////// | |/! l
| | Λ ∨//////￣￣￣￣￣￣＼ー―――‐－ア´￣￣￣￣￣￣￣∨///// j ７| |
| l/ Λ ∨////{ ヽr= ＝＝==ｲ ///////7 '/| |
| |///| {/＿＞} __ __ } { -=ｧ /＜＿＿/ ///| |
| l'//Λ ∨ﾆﾆ‐{ ` ., _ { }／ '" 〈‐ﾆﾆﾆﾆ/ ////| ト 、
.
なんで薔薇かと思ったら
ええはなしや
良い話やで
ほっこり
_
￣ ｀´ ｀ 、
´ ｀ ､ ＼
／ .' { 、 ＼ 丶 、 ､.丶
. '.: / ', ＼ 丶 、 ＼ 、 ヽ ､
'.:: ' .i . ヽ ヽ ＼ 丶. ヽ ＼ 丶｀
. / .: ,'.i ', ＼.ヽ ヽ ､｀ ._ヽ ヽ ＼
' , .l、 ! ヽ､ 丶. ＼ ヽ＞ ｀ - _ ヽ ＼
' .! !.{ ', 、 ヽ ヾ＼ ` 、 ヽ.! .}￣ ‐- _ ヽ 丶
. ' ! .{ i !ヽ ､ ヽ ＼ヽ､ヽ＿､.＿ _ ＼.r ､ ヾ、 ｀ヽ ､ 楽にしてくれ。ここは私的な場だ。
' ! : ､ !ヽ ､ ヾ ,.ィ-￣＿＿ヽ ' , ∨':; ! ', ヽ ヽ! l ｿ ヽ
l l 、￣,.二.ヽ ､ヽ、 '" rーソノ Vlハ l.〉.ハ! j ﾊ＿_-‐ニニニヽ 礼儀作法も気にする必要はない。
l ', . ＼ヽVソ ＼ヽ ＼ ￣￣´ ｊ !ﾘ∧!ｲ-‐ニニニニニニニﾆ}
, !、 ゝヽ ; ＼ 、ヽ ＿-ニニニニニニニニニニ二| 君の為に、私の国から菓子や茶も用意させて貰った。
, .!＼ '､∧ヽ ﾉ ｀ ､｀ ｒ=ﾆニニニニニニニニニニニニニ}
, ヽ_ヽ ',丶 _ _ l ::, 'ニニニニニニニニニニニニニ'､
＿＿-‐=､ﾆニ'､ ､ﾆｊ＞､ ‐ ,! ::::, 'ニニニニニニニニニニニニﾆｒ‐ ､ ―――――口に合うと良いのだが。
/ _ 'ﾆニニニヽニニ＼ﾆヽ ＞ ,. イ,. ! :::::., 'ニニニニニニニニ!{:⌒ﾄ,ﾆﾆﾄ:,. }.ト､
l. ::., 'ニニニニ＼ニニニﾆ', ／ ._ヽ⌒l. ::::::::, 'ニニ>ィ.ヽ'.ﾆニニ{乂ノ }ﾆﾆゝﾆｨ=-ヽ
. .l. :::::, 'ﾆ二二二l ｀ 、 ｀ヽ＜ニ!＿,. - ! ::::::::, '=ニ{.!::. .ｊ '二二＞-ィ-‐￣＿,, --
. !. :::::::, 'ﾆﾆニニ! ,ィ 亠/ !. ::::::::::::, 'ﾆヽ ー' .ﾉニ=‐￣＿‐＝ニニニニ
, ::::::::::, 'ニニニ, ヽ::::.､/ '" /.::'" .! :::::::::::::::,. 'ニ＞=''" ＿‐ニニニニニニﾆﾆ
. , ::::::::::::; 'ﾆ二二〉 ＿=-{ ::{'" ./ .:::::::::::::::::,. ￣ ＿‐ニニニニニニニニニﾆ
.:::::::::::::::; 'ﾆﾆニ{::. , '"ヽ _ :! ヽ ./ .::::::‐＝￢‐-＜ニニニニニニニニニニニﾆ
, .:::::::::::::::::::,.'ニニ!: ／ ／ T!j ﾉ ト.! ,:'"イ二） ｒ‐＿`'＜ニニニニニニニニﾆﾆ
. / .::::::::::::::::;:::l__'ニ=／ .／-―- .l , l.!,‐=ﾆ＞'" ,..__ `マﾆ＞､.＼ニニニニニニニニ
./ ::::::::＞'/＞''" ／ .／::.... / i .}.l;, ', .ﾄ､ ﾏ二＼ ヽ二ﾆ＼. ﾏニニニニニニﾆ
.ヽ_＞'" ／,.:／ ,. ／廴＿＿＿l .i ! ', 、 } ｊﾆヽ .〉二二ｰ'二ニニヽﾏ二二二ニニニ
, ' /'" , ' / ＞///ﾆ/.! ! ', ヽィヽ二二二ﾆﾆ―-二二二二二ニニニニニ
'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ: : : : : : : : : : ﾟ｡
!: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : :.:/ :|: : : : : : : : : : :.ﾟ｡
!: : : : : : :.ﾄ､: /: :,ﾍ: : : : : :.:/ !:.:.／|: : : :.:.:.:.:.:.ﾄ､
!>‐､: : : : ! Ⅴ／ ﾟ｡: : : : / レ' |: :.:/: : : : :| 【1D100:44】+20
. ,' ﾟ｡: : :.| ≠===z ﾟ｡: ／ ＿＿ !: /: : : : :｡ﾟ
. ! ん}ﾟ｡: : | ｀ ｀¨¨¨´!/: : : : :/
ヽ、___ﾟ｡:.:| }／|: ,'
r':ﾟ｡:! ､ __ ｲ :|/
__{: : ﾘ__! ≧=-----ｫ----‐=≦:/
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__i: : : !¨¨ ,ｲ//_/_/_/∧ 〉: : : :>
__!: : :.f´ ////|:::::| !::::| ﾟ｡ >: :.:<
__i: : : : :| /////L !:::L ｣/ﾊゝ: : : :>
.
美味しい
程々の評価
それなり
ちょっと大人向けだったかな？
よかった、平均点以上だ…！
まぁ程々
低かったら緊張しすぎて味がわからねぇ…になってたんだろうｗ
平民相手に気負わせないならこれぐらいがベストじゃね
ブランデー入りケーキとかウイスキーボンボンとかそういう類いかな
＿＿＿＿
｡o≦: : : : : : : : : : : 〕iトミ_
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ ∩.⊂⊃ __＿ ｎ ｎ
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘:, l | ⊆⊇ ＿_ └ｰｔﾉ ｌ｣ l l
/: : : : : : : : : : : :|: |: |: : :|: : :.:|: : : : :.‘:, Lｌ(⊆广 つ) 广ｰ┐ rリ
: : : : : : : : : : /l: |: |: |: : :|: : :.:|: : |: : : :‘:, ￣￣
: : : : : : : : :.:.:| l: |: |: |: : :|/|: /: :∧: : : :.‘,
|: : : : : : :!: :!＼{ Ⅵ:ハ|:_:_:| :|ムイ ‘:,: : : :l
|:.:/: :r‐‐|: :| ====== ====ミY: : :.|
∨ /:l (ﾝ|: :| /i/i/i/ /i/i/i |: : :,′ おいしい。
V: :.＼l|: :| /|: :/
｀7: : :.|: :| --- 。 /: !:/ ………もっとたべていい？
｝＼:|:./: 〕iト ｡o≦:.:.:/
ﾉ: : : l/ r=┤＿＿_j〔_＼_:_: :／{
/: : :／ x≦=＼ニニニニ〈 ト-: ‘:､
}: : :.| _j_二ニﾆ≧=‐ ‐=≦＼ ＼=≦}
{∧:.|/二二ニニニニニニニ ｀ヽ ‘:,: ｛
Ⅵニニニ＿＿＿＿＿＿ 〈ﾆ‘:, |∧}
|二ニﾆ|::::::::: | |:::::::|= lニ‘,
/ニニ= |::::::::: |＿＿|:::::::|ニlﾆ=‘,
-=ﾆニﾆ|￣￣|::::::::: |￣ |ニ|ニ ｛
-=ﾆニニ|＿＿|::::::::: |＿_|ニ|ニ ｛
-=ﾆニニ |ニニニニニニニ=|ニ ｛
-=ﾆニ二ﾆ|二ニニニニニニ=|ニ ｛
- " ´ 丶
／ . ､ ヽ
/ ,' ; ヽ. 丶 ､ヽ.ヽ あぁ、勿論だ。君の為に用意したものだからね。
, .l .i ﾊ、 ', ヽ. V ', ｉ. 、
i { ｌ',!_ﾄ､ ,-‐,.''ﾆ､!.l ',
i .l i,iｨ'l, -ｒ｀＼ ､ゞ‐' j/l ハ l
. ! ｌ ﾄ ､ゞ‐' :,丶､ ｲl l; } l f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
, ! ` ヽ , / |:lﾘ ﾊ.!:::::‐-､ | ありがとう、赤バラさま。
__,､l'"∨` . ｀ ｲ､.j/'::::::ｿ:::／ !l ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ ｶﾞｯﾂｶﾞｯﾂ
. /,､ヽ`:::::}ハ /＞-.イ,.._,. '--､::::// l.!
'､{. ヽ＼:::r―‐- ｒ―Y _ .!:// l.!'//＞,､
. -―',', ＼ヽ ‐= j K´ !'ｲマヽ.!l//////,ヽ
／////ハ , ///ヾ、 ./.lｰｰヽ＼ /、 ）/ゝ////////ヽ､
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. , '´: : : : :: ::, ´ _ ,. - - ..,_｀ ',: :: :`ヽ
／: : : : :, : ::,. ' . -'"´: : : :: :: :: :: :: :~"'‐ ',:: :: :: :ﾞ'､
,' : : : : : : i, '.., '´ : : ; :: :: :: :: :: : :'.;: : : : : : .',: : : : : :',
l : : : : : : :l, ' : :: :: :/.|: :: :: :: :: : : :|.',: : :: :: : :il : : : : : ｌ
,|: : : : : : ::! /: :: :: :l |: :: :: :: :: :: : | .i: : : : : : ll : : : : : l
/|: :ｌ: : : : ::l.,':: :: :: :;ｌ |_/ｌ: :: :: :: :: :|=i: : :: :: : :ll: :: :: :: :!
,'｜ l: : : : ::lｉ .,_=≠'´ ￣￣￣ ￣￣｀' ｌ: :: :: :: :l （あのお茶とお菓子の値段は考えちゃいけない奴ですわね！）
/ ｌｌ: :l: : : : ::lﾊ' ´ !: :: : : : l.
,′:ｌ: :!: : : : ::| ＿_=- ≦ィニミｪ､.|: :: :: :: :|!
,': :: :ｌ ,': : : : : :| ､,ｨ.彡-一‐' ｀ l: :: :: :: :|:',
,': : : :ｌ,': :: :: :: :｜.｀´ 、 ,!: : : : : :|: ',
.,.': : ; :/: :: :l: :: :: :ｉヽ /,|: : : : : :|:: :',
,.' : :/:/: : : ::ｌ: :: :: :|､._'., ,'´.|: :: :: :: :!: : :',
. ,.': :, ' /:: :: :: ::!: :: :: :|ｌ: :∧ ﾏ￣￣ｿ ｲ :::|: : : : : : l: :: :ヽ
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: : : : : ;i′: :､: :: :: :: :: :: :: :ﾞ'.､.',: : / ｀ヽ､_ .!ﾊ:::::::::,.': :: :: :: :: :: :: :: :＼: : : : : :` ､
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:: : : : : :`‐- ．.,_',: :: :: :: :: :: :: :: :ﾞ .、 Y´｀Y´ /: : : : : : : : : : : : : : : : : :'.,: :: :: :: : ' ,
: : :: : : : : : : : : : :', : : : : : : : : : : : : ｀ヽ .l .ｌ ,': :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ::: :',:: :: : : : : :'.,
.
子供のころの高級なお菓子ってあんまり……なこと多いから
これは当たり
高いのだねwwww
多分邪ンヌはこのお茶だと文句言いそうだな！剪定事象だったが
国を救った報奨としては安いものさ
まあ高いお菓子をむしゃむしゃしてもいい程度には頑張ったから…
本当に頑張った
>>9622
(赤薔薇様基準で)普通の値段のお菓子だゾ
頑張ったものねー
-－－-
. : : .
／ ／ ｀ 丶 ＼
, ′′ :.
′ / ′ ｉ: :. ′
/ / / / ! :. ′
/ / / |ｉ ｌ: :. ′ …………ローゼイス。
′ ′ ! ｌ! ′
. ′ |: ｌ: :.
ｌ ｉ: ｌ |: |ｌ ｌ: i: l
ｌ |ｉ | | |: |ｌ |: lｉ l f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ｌ || | | |: |ｌ |: lｌ l! | ？ なに？ 赤バラさま。
. ll ｌｌ ｌ ｌ |: |ｌ |: lｌ ll ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
ｌｌ ｌｌ ｌ l ｌ: |ｌ !: ll ｌl
ｌｌ ｌｌ l l ｌ: ｌ: ｌl
从 ｌ: l l ｌ: 从 ﾉ: ﾘ 从
/⌒二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二⌒', 今日は、君に聞きたい事があって来たのだが――――
. /二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 Λ
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 その、赤薔薇様という呼び方は、少し堅苦しいな。
. }ニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニ{
. {弖ニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ弖}
ｘ‐=≦ 竺弖二二二二二／＼二二二二二二／＼二二二二二弖竺 ≧=‐ｘ
- ‐=≦二二二＼竺弖二二二二＼／二二二二二二＼／二二二二弖竺／二二二≧=-
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|
| 先にも言ったが、今日は私的な身分で君に会いに来た。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| だから私も叶うなら、君の友人として話がしたい。だから、もっと気軽な呼び方をして欲しい。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
-..―――::.-......_
, ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:...､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧::.､
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヾ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ，
:::::::::::::::::::::::::::::: |､::::::::::: |::::::ﾊ::: }:::::::}}::::} j! f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
::::::::::::::::::::::::{::|:::}. V:::::::|:::/笊:::|::::}::!}::/ ' | ――――どうだろうか？
:::::::::::::::: 爪 斗个. V::::Ⅳｆ示ヽ}:/:/ﾉ' ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
，:::::::::::::∧ ,,斗r Ⅵ' 伐ﾘ {:'ｲ
‘，:::::::: 从:ｨ代 刋 ﾉ ､:.:.: |ｉ
‘，::::::: 从. ゞ'' :.:. 八
ヽ:::::::::::::. :.:.:.:.: ' ／:::人
个r::::::::::≧ｒ ＿_ イ┐::::::::::）､
}::}:::/:≧彡ﾊ__ :.≦:ｉ:ｉ:彡ヽ丁:::::::}
Y::ﾒ:::ィ¨´／:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉイ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＼::::ﾊ おともだち…………うん、それなら。
{:::::イ _,,人:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ／:ｉ/:ｉ:j:ｉ:ｉ/:ｉ:ｉ:ｉﾊ ７:＼
ｲ:::::ィ }:ｉ:ｉ:{ゞィ:ｉ:ｉ:ｉｲ:ｉ:ｉﾉ:ｉ/i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:{::::::::ヽ
{::::::ノ .}:ｉ:ｉ:{＿彡' .|:ｉ:ｉ:i:/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ}:::从::}
Ｙ:}､. }｢ ｢￣｢//|.|:ｉ: /:ｉ}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:|（' ﾉ'
/::::::::ヽ. ||/|____|彡'|.|:ｉ/:ｉ/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ|
{::{{::::}::ﾉ. :| .l// l .j:ｉ:i{ /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:
ヾヽ''' }_|彡大_ﾉ:ｉ: {':ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ,
ﾊ:イ(:ｉ:ｉ/:ｉ:ｉ/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ: /
:ｉ:ｉ}八:ｉ/:ｉ: /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ: /
，:ｉ|:ｉ:ｉ/ :ｉ:ｉ，:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉハ
/イ{:}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{ :ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/:ｉ:∧
/:ｉ:ｉ|:|:|:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ / :ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/:ｉ/:ｉ:∧
__/:ｉ:ｉ:ｉ:{:{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:/ { :ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ﾉ :/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{
}:ｉV:ｉ:ｉ|:ｉ:|:ｉ:ｉ: / :ｉ:| :ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ{ /:ｉ:ｉ／ ハ
.
なんだこのイケメン・・・
天運と胃壁を生贄に捧げてのイケメン
赤薔薇様本当に癒されにきたんじゃ…ｗ
流石のイケメン…何で天運が低いんだろうねｗ
＿＿
. :＜: : : : : : : : : :ヽ
／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ゝ､
＼彡: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.
У: /: : : :{: : :/: :/{: :__ｨ: :.:.:|ハ: :.
／: : /: : : :/|: :/: :/ .|: / .｢ヽ: }: }_ゝ:
-=彡: :./: : :斗=ミ {: :{ {f''示ミ: :j: , : : }
/: : {: : : .代ツ. .: :| {' ゞ- 'Y: :/: :.:ﾉ …………赤バラおじいちゃん？？？
. /: :.:小: :ﾊ ヽ _彡ｲ: : 八
,: :./ 人: {:∧ _ /: : :}: : :.}:ﾊ
V:{Ｖ: : :｀: : :ゝ, ｀´ イ: : :.:ﾉ: : :ﾉ:.ﾉ
｀＞: :ヽ___彡' } ≧≦{__.V:／:彡'
乂: :ノ r≦ （: : :_:}
（: :ノ |＿＿ ＿彡Ｙ: : ） _
Ｙ: :/ _ -= ￣ /ヲ´ ≧.､
ゞゞ=- {: :{__ ィ |
/ / ＿＿＿＿＿辷彡' |
} ./ |/// |. |/// | } '
, ./ ├‐...┴‐ ┴ ..┤ ' {
{: , |/// |. |/// |/ {
} / .￣￣￣￣￣ / .}
- " ´ 丶
／ . ､ ヽ
/ ,' ; ヽ. 丶 ､ヽ.ヽ
, .l .i ﾊ、 ', ヽ. V ', ｉ. 、 それだと長くて呼びづらくはないかな？
i { ｌ',!_ﾄ､ ,-‐,.''ﾆ､!.l ',
i .l i,iｨ'l, -ｒ｀＼ ､ゞ‐' j/l ハ l
. ! ｌ ﾄ ､ゞ‐' :,丶､ ｲl l; } l f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
, ! ` ヽ _ / |:lﾘ ﾊ.!:::::‐-､ | じゃあ、じっじで。
__,､l'"∨` . ´ ｲ､.j/'::::::ｿ:::／ !l ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
. /,､ヽ`:::::}ハ /＞-.イ,.._,. '--､::::// l.!
'､{. ヽ＼:::r―‐- ｒ―Y _ .!:// l.!'//＞,､
. -―',', ＼ヽ ‐= j K´ !'ｲマヽ.!l//////,ヽ あぁ、それで構わないよ。
／////ハ , ///ヾ、 ./.lｰｰヽ＼ /、 ）/ゝ////////ヽ､
. ,ｲ////////!｣//⌒V{_,.ィ l二,. ィ! !´､77´/////////////{_,..-､ まぁ君から見ても「お爺ちゃん」ではすまない年齢なんだがね。
/////////////ゝイ///l l.∞∞.l .!::::＼'/////////////////,i
. /7777/////////／//／::/ ' l.l.l l. l:::::::::｀＜///////////////!
. /////////////////／::::::/ ./! 二二 .ｌ l::::::::::::::::::::ヘ￣￣￣￣`ヽ/l
. {'"⌒"＜/////////／:::::::::/ /::l l.l.ｌ | !::::::::::::::::'//,＼::::::::::::::::::::::＼
. , '´: : : : :: ::, ´ _ ,. - - ..,_｀ ',: :: :`ヽ
／: : : : :, : ::,. ' . -'"´: : : :: :: :: :: :: :~"'‐ ',:: :: :: :ﾞ'､
,' : : : : : : i, '.., '´ : : ; :: :: :: :: :: : :'.;: : : : : : .',: : : : : :',
l : : : : : : :l, ' : :: :: :/.|: :: :: :: :: : : :|.',: : :: :: : :il : : : : : ｌ
,|: : : : : : ::! /: :: :: :l |: :: :: :: :: :: : | .i: : : : : : ll : : : : : l
/|: :ｌ: : : : ::l.,':: :: :: :;ｌ |_/ｌ: :: :: :: :: :|=i: : :: :: : :ll: :: :: :: :!
,'｜ l: : : : ::lｉ .,_=≠'´ ￣￣￣ ￣￣｀' ｌ: :: :: :: :l
/ ｌｌ: :l: : : : ::lﾊ' ´ !: :: : : : l.
,′:ｌ: :!: : : : ::| ＿_=- ≦ィニミｪ､.|: :: :: :: :|!
,': :: :ｌ ,': : : : : :| ､,ｨ.彡-一‐' ｀ l: :: :: :: :|:',
,': : : :ｌ,': :: :: :: :｜.｀´ 、 ,!: : : : : :|: ',
.,.': : ; :/: :: :l: :: :: :ｉヽ /,|: : : : : :|:: :',
,.' : :/:/: : : ::ｌ: :: :: :|､._'., ,'´.|: :: :: :: :!: : :', ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
. ,.': :, ' /:: :: :: ::!: :: :: :|ｌ: :∧ ﾏ￣￣ｿ ｲ :::|: : : : : : l: :: :ヽ
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_.ィ'´ : : /: : :: :: :: : :ﾍ: : : :|:::::::::::::: ｀ト _ ,.ｨ :::::::::::::::: l ,': :: :: : : :',: :: :: :＼
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: : : : : ;i′: :､: :: :: :: :: :: :: :ﾞ'.､.',: : / ｀ヽ､_ .!ﾊ:::::::::,.': :: :: :: :: :: :: :: :＼: : : : : :` ､
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:: : : : : :`‐- ．.,_',: :: :: :: :: :: :: :: :ﾞ .、 Y´｀Y´ /: : : : : : : : : : : : : : : : : :'.,: :: :: :: : ' ,
: : :: : : : : : : : : : :', : : : : : : : : : : : : ｀ヽ .l .ｌ ,': :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ::: :',:: :: : : : : :'.,
.
この二本の薔薇とうとい……
これはここに来るまで疲労が見て取れるレベルで消耗してましたね(あの赤薔薇が、である)
まあ窓付きからみたら大大大大大おじいちゃんレベルだよなｗｗｗ
タカネさんの胃がｗｗｗｗ
フハハハハ(震え
今までおねむだった代償じゃよ ＞胃
じっじ呼ばわりされて赤薔薇本人がほっこりしていそうなのが余計にｗｗｗ
夢から覚めたからこそ得られる痛みだぞ、噛み締めろよ…！
赤薔薇さんはその痛み千年味わってきてるからな……ｗ
＿＿
, . : : : : : : : : : : ＼
＿_,彡: : : : :／: : : : : : : : : ヽ
/: : : :.,: : : : : : :/: : : : : : : ::.
ﾊ /: :/: :/: : : : ／/}:/: : : : : : : } ………それで わたしにおはなしって、なに？
ﾊ {: ヽ ./{: :,:.ノ}:_: :ｨ:.:.／/ｲ: : : : : : :.从
乂:ヽ: : :）__ /:/{ ､__ .ｨ示}: / : /: : : :.}ヽ
｀ －（: : Y:⌒)r--v≦:}__彡. ｀¨ ､ .伐ﾂ:/ : /:{: : : :,
｀¨´ー^ヽ彡ヽ彡' ゝ _彡ｲ: :ｲ: :{: : :/
r‐＞r＾ r≦人: : :.ﾉ: :ｲ ﾓｸﾞﾓｸﾞ
___ﾉ ＼-.┴ ＼ （: ゞﾉ､
イ ／' ＿ } 廴: :）
_ ｡r≦ へ ＼ ＞- / }: :ヽ
r----＜ _＞ ヽ:／ ＼ ＼ ヽ Y: :ヽ
__{＼ ＼／ ＼ ／::＼ ::. ゝ: 〈
＿＿＿ _r-=≦￣ .八 ＼ ＼:／ ＼:::::::::> } {: : : ）
｢￣￣￣ ￣￣ .≧=--=≦ ＼ ＼ ／ ／ } ヾｼ＼
| ＿＿ ＼ ゝ ゝ''´ :. }: : :.､
r--- ￣￣ ＞ ∧ ／ V/ }ヽ ゝ从）
、 V ／ .／ ＼ ,,斗 ' V/ :| }
／ ／ ／ ／ ／ ／ ／／ ／ / ／
. ／ ／ ／ ／ ／ ／ ／／ ／ / ／
. ／ ／′ ／ ／ ／／ ／ / ／
_彡 ´ / ／ ／/ ／ ／ .／／ ／ / 〃 /
/ .／ ／ / ／ ／/ ／／ ／ / /
. / .／/ .／ / ／ 〃 / ／ ￣ミト .,/ / ／ ′
/ ／ ,: ／ ／／ / /／ ..,, __ / ′ ／/ /
. / ／ ／ / .／ ´jI抖托恣竺竺冬ミｰ ｀丶 ′ ／ / / /
／ ／/ / .:. ′ ＼ 忙乂云坏'ﾘ ｀` / ／/ ／ ／ / /
〃 ／ /／Ｖ´'′ ー――― '′ // / / ／ ./ / あぁ、君さえ良ければ、是非聞かせて欲しい。
/ ／/' Λ丶 ′ // / .: / /
===ー-/ 〃 ≦＼`'′ /'′/ ／/ /／
ニニﾆ/ / ｘ ´ニニニニ丶' / ′／ .′ ／´
ニニ‐| ∠ニニニニニニ‐Λ / ／ l
ニニ‐| ／二二二ニニニニニﾆ:. / ｜
ニ=-‐/ ￣ ‐-=ニ二三__ニﾆ:. l
_/ -= : : ￣: : ‐- ＿＿￣ :. ′
_} l : : : : : : : : : : : : ￣ : :.
_l l : : : : : : : : : : : : ＿ ノ´＼ ― _‐-- ､
_ｌ ! : : : : : : : : -=／￣ {＼ ￣ ＿
Λ . : : : : : :￣ : :／ ,:.:.:丶 } ＼ イ
‐Λ ､ : : : : : ＿彡 ＼ :. :.. {: ＼
ニ‐＼ ＼: : : : : -= ￣ミー=ミー ､ Λ :. ` 〉 ＼
ニニﾆ＼ 、: : ￣: : -= 彡′ ＼ ＼ / ∧ : . ｀¨¨´/ ／ .:
.
天運を捧げた結果千年働かされることになったんだぞ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ﾄﾞﾘｰﾑﾗﾝﾄﾞ
| “夢幻郷”―――――あの邪竜の王が見ていた夢の中で、君が経験した物語を。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
タカネさんの胃がwww
アジさんこそが現状での最難関だからなあ、これさえ何とかできれば後は気合ででいけるんだが
そりゃ１０００年前から生きてる偉人とか、ぶっちゃけ神よね
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| …………いっぱい、あるよ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞. . _
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : :＞
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼¨´
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: :./: : : : : : : : : :|: : : : : : : ::.
|: : : : : : : : : : : : : : : :|: : :|.V: :/: : : : : :|: : :}V: : : : : : : :. いっぱい、いっぱいある。
|: : : : : : : : : : : : : : : :|: : :| Ｖ: :: : : :.:.:.|: :斗匕: : : : : : ::
{: : : : : : : : : : : : : : : :|: : :| ＿: : |､: : : : : :./ xﾍ Y: : : : :.}
: : : : : : : : : : :: : : :.斗匕｢ V:{ Y: : :.:/.芍! } }: : :.:.:.小 わたしはあるいて おはなしして ゆめからさめただけ。
ｖ: : : : : : : : : : : :.:.:..|: : :{,,斗ミx |: : :/ 仡ﾉ ﾉ: : : : :.:|ゞ＼
. : : : : : : : : : : :.:.:.| ィｆん:ハ ヾ .|: :/ ゞ' .{ｉ: : :}: : :.|
V/: : : : : : : : : : :.爪Ｖ辷 う .}:/ .|ｉ: : :|: : 人 だけど、はなせること はなしたいこと
. ､: : : : : : : : : : : ∧｀¨¨´ ﾉ' ﾉ 八: :.|:ｲ: : :｀¨ヽ___
＼: : : : : : : : /: :､ / }: :.:人: : : : : :ﾉ: : :）-､ いっぱいあるよ。
{. Ｙー: : : : : : : :＼ ___ ' / .|／ ｀¨¨¨´￣ Y: : :＼
|. V/: : : : : ＼＼:.ヽ _ ｲ ﾉ' {: : : :.:.＼
. __| V/: : : : : : : :ハ / ≧=≦ Ｖ/: : : : :}
{ V/: : : : : : : : : 辷ヽ V/ : : : |
乂 ___｀¨V/:≧=-: : :_: : :.＼ Ｙ: : :.ノ .-=７
ヽl {. V/: : : : : : : ヽ: : : ‐ ､ ＿＿＿ ,,斗匕: : ／
乂 ヽ: : : : : : : : : : :ヽ: :.＼ ｡r≦: : : : : : : : : : : : :.:／
＼ ｀¨¨¨¨ヽ-----ミ; ; }}:彡: : : : : : : : : : : : : : : : :.,
＼＿＿＿ ＞---=彡: : : : : : : : : : : : : : : : : :／
＜: : : : : : : : : : : 彡'
｀¨¨¨¨¨¨¨¨´
.
尊い…（赤薔薇の胃が癒されていく
アジさまはそもそも武力で何とかする枠として設計されてると思えんのだが
むしろ話を進めないとルート自体が見えてこないんだから今はほっとくしかない
ロリセラピーの患者の多さよ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ﾛｰｾﾞｲｽ
| ――――あぁ、聞かせて欲しい。薔薇窓、世界の美しさを映すその眼で見た、全てを。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
′ ! ｌ ｌ |ｌ ｌ :ｌ l ｌ | | | |! l| |l l l ' ′
. ' ! ｌ ! |l ｌ :ｌ l ｌ | | l ! l| |ｌ ｌ l ′
. ｌ ｌ | ｜ |l l ｌ l ｌ | | l | |! |l l ' ′
. ｌ :ｌ | | |l l l l ! l ｜ l| |ｌ l ′ 例えそれが、千夜一夜に続く物語でも構わない。
l , . ｌ ｌ |ｌ _ ｌ ＿ ｌ ＿| / ＿/＿| '| , l ｌ | !
| ｌΛ :. 斗 | 从 从 从_ / ' ′/＿__|/ l/ j/ ,ト ｌ l |
| ｌ 'Λ :. ｌ !jI抖托恣芋ミ､`l/ ′ / jI抖托恣冬ミ､/j ′j ' l |
ｌ l Λ ' ‘く {込坏リ_,｀ / / ´_ {込坏リ｀>’′ / l ――――君が語れる限りの事を、私に聞かせて欲しい。
ｌ l 八＼ ' ′｀ ￣￣ / ￣￣ ´ / / ./ / ｌ |
. l ｌ '＼丶 ＼ / /l / / ./ / ' ! 私の小さき友人よ。
. l ｌ :{∨`:..＼ // | ／ /／ / / '
l l { V :. 丶 /' |: ／' / / ′ '
. , {___∨:. :., ! ｲ/ // / / /
-､- ===≦ , ' VﾏΛ :. '＼ ___ ＿, ／// //}/￣/ /≧===‐- ､
′, V～v//Λ ∨ ∨/Λ :. :. ;:.､ ::::: ／! //.: // //// //// // v ′
〉 ∨/// /Λ ∨ ∨/Λ ' V :､≫ ≪人l//从′//// ///////,| Ｋ ′
｀Ｋ ∨///// ＼＼ ＼ Λ／ ＼ ｀ __ ´ ／ ＼/////// ////////,| |/! l
! lΛ {/////////////∠ r ⌒ ミ ＿ 彡 ⌒ T ヽ // /／//////// | |/! l
| | Λ ∨//////￣￣￣￣￣￣＼ー―――‐－ア´￣￣￣￣￣￣￣∨///// j ７| |
| l/ Λ ∨////{ ヽr= ＝＝==ｲ ///////7 '/| |
| |///| {/＿＞} __ __ } { -=ｧ /＜＿＿/ ///| |
| l'//Λ ∨ﾆﾆ‐{ ` ., _ { }／ '" 〈‐ﾆﾆﾆﾆ/ ////| ト 、
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死んだ娘が救国の要と言える働きをした後生き返った両親の気持ちたるや如何に
>>9667
立派な子になったなかな？
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ｨ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
: : : : : : :i : ｉ: : : : : : : :.〃: : :|: : : :ﾊ: :,: :小.: : : : : : : : : : :, …………うん しょうがないな。
.: : : : : : :!.:.!: : : : : : ://_:_:=孑: :７ V: : :|: : : : : : : : : ﾄ. : :.、
: : : : : : : V.: : : : : :/ /: : :/ .|: :/ .∨: ﾄ : : : : : : : : i ＼}
:ｉｉ――: :八: : : :／ /: :／ !:/ ∨:! V: : : : : : :ｿ すごく、すごく ながいおはなしになっちゃうけど
:||: : : : :/,: :｀:／ /／ __,. ﾚ=－ ￣ ﾍﾘ ! : : : : : :,′
:||: : : ://:.:／、 ＿上≦壬三生ｱ .|: : : : : :/
八孑//／ ＼ ￣下 l::::::::::::;!下 |: : : : :/ ともだちだから いっぱいおはなししてあげる。
三壬三三ｱ .とつーイ / / : : : /
| l:::::::::::l ! `ー―‐' ,': : : , '
とつ－ソ , : : イ_
` ー ' , :／: : : :ヽ
.∠; : : : : : :∠,＿
､ ー‐ ' ィ ヽ_;_;_,: : : : : : :}
/: :＞ :. _,. -――- .,＜ {: : : : :∠__
:.了 _ ,.＞ ´ ｀ ＜ ￣ﾏ: : : : :＞
ｿ l´ ｀ヽ L;_; : :ﾏ、
＿」 ∠＿ {: : : :入
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赤薔薇ってレザードに裏切られたのに友人作りは欠かさない御方よねｗ
>>9670
なんだかんだでクソメガネのことも嫌いになってなさそうな赤薔薇様
魔剣世界での一人ぼっちは寂しいもんな……
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│ │
│ │
│ ………… それから あのゆめのできごとを いっぱいいっぱい おはなししました。 │
│ │
│ │
│ │
└─────────────────────────────────────────┘
.
1000年生きてるんだから
悲しい別れも尊い友情もそれこそ裏切りもありとあらゆる経験があるだろう
クソメガネは赤薔薇好きをこじらせた結果だからなあ
こうやって友達作りを欠かさないのはクソエルフやマナボ様にはない強さ（
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＿‐ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニ‐-＿
,. ＜二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞ 、
,.＜ニニニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＞､
. ／ニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＼
. ,.ｲニ二二二二二二二二二ﾆ- " ´ `'マ二二二二二二二二二ニニニニヽ
/二二二二二二二二二二／ . ､ ヽ二二二二二二二二二二二二ニ',
rVﾆﾆ二二二二二二二二/ ,' ; ヽ. 丶 ､ヽ.ヽ二二二二二二二二二二二ﾆﾆﾊ
. ﾊVﾆニニ二二二二二二, .l .i ﾊ、 ', ヽ. V ', i. ∨二二二二二二二二二二二'ｲﾞi
. } !,.!ﾆﾆ二二二二二二二 i { ｌ',!_ﾄ､ ,-‐,.''ﾆ､!.l ', ∨二二二二二二二二二ﾆﾆｌ)l .|
; lゝ!ニ二二二二二二二i .l i,iｨ'l, -ｒ｀＼ ､ゞ‐' j/l ハ l二二二二二二ニニニニﾆｌ）! .!
l .!（.!ニニ二二二二二二! ｌ ﾄ ､ゞ‐' :,丶､ ｲl l; } l二二二二二二二二二ﾆﾆ!).l !
{ .lゝlﾆﾆニ二二二二二二, ! ` ヽ , / |:lﾘ ﾊ.!:::::‐-､二二二二二二二ﾆ!) |_.j
｀´｛,!二二二二二二二二,､l'"∨` . ｀ ｲ､.j/'::::::ｿ:::／ !l二二二二二二二ﾆl.)
. ｒ'!ニニニ二二二二/,､ヽ`:::::}ハ /＞-.イ,.._,. '--､::::// l.!二二二二二二二ﾆ|)
. ',l二二二二二二二､{. ヽ＼:::r―‐- ｒ―Y _ .!:// l.!'//＞,､ニニニニﾆﾆ!）
（l二二二二二二-―',', ＼ヽ ‐= j K´ !'ｲマヽ.!l//////,ヽ二ニニﾆﾆ|）
(ｌﾆﾆ二二二／////ハ , ///ヾ、 ./.lｰｰヽ＼ /、 ）/ゝ////////ヽニニニﾆ!)
（lﾆ二二二,ｲ////////!｣//⌒V{_,.ィ l二,. ィ! !´､77´/////////////{二二ニ|）
（ｌﾆﾆニ二/////////////ゝイ///l l.∞∞.l .!::::＼'/////////////////,iﾆﾆlヽ
(lﾆﾆニ/7777/////// ┌───────────────────────────────────┐
(,ニニ///////////// │ │
(,ﾆニ{'"⌒"＜//////// │ │
(,ニ／:::::::::::::::::::::::;:ｲ￣￣ │ じっじは それをじっときいたり ときどき、わたしのきもちをきいたりして。 │
/.／::::::::::::::::::::::／'////// │ │
,'/:::::::::::::::::::::::::///////// │ すごくすごく、いっぱいあったことも すらすらでてきました。 │
,. ィ!::／〇￣￣Ｏヽ'/////// │ │
,. ＜'//,ｲ-, l l V///////│ │
'/////ィ/ ` 、 .l .! V...///// │ じっじはやっぱり、すごいおうさまです。 │
//,.イ///ヽ 、 l ｌ. V､:::::::::ｉ' │ │
/////////ヽ ､ .l ＿_!. Vﾆ-__! │ │
'////////／ヽ. 、ィ"´ ｀Vニﾆﾆ! └───────────────────────────────────┘
///////,'////ヽヽi ﾏニ=-! : lニﾆ‐＿ ＼.＼ l ! l::::::::::i l .' ' . ,ｲ/77//ハ'/////∧////V////////ヽ
'//////,l/////ｲ/ } . i.ﾏｰ-.l : !二二ﾆﾆ=-＿イ::l/ .l::::::::::'_l, ｌ. ｌ .i. !::＼/////!//////,}////ﾊ/////////ハ
//////,l////,l///ｊ /l .i .l l./ﾆﾆ,! i ',二二ニニﾆﾆﾆ=l .l:::::::::::::l l. |. liﾉ::::::::ヽ-―-､/////,!/////,ｌ'/////////ハ
//////,!////l'/,ゝイ/./ ,' /'二ﾆi l i二二二ニニﾆﾆl .!ﾆ-__::ヽ!」ｨ:::::::::::::::::}ヽ:::::::V////l//,ｉ///,l///////////〉
//////l'////!////,i./,i / /二ﾆﾆ! .: ｊ二二ニニニﾆﾆl ｌ二ﾆﾆ‐__::::::::::::::::::ﾉ::::::｀::::::7///|//,|'///,l'////////,／
//////|'///,l///////ゝ'-/＼ニ,l !.,ｲ::::::::::￣￣ ―-=l ',二二二ﾆ=-__:::::／::::::::::::////,!//,|////,!'/////／
//////!///,l////////!////,|`/,l !::::::::::::::::::::::/:::::::::::::l ./二二二/二ﾆﾆヽ-､::::::::::i////l.!//|'////,l///／
'/////,|///,l////////l/////!'//l l::::::::::::::r=-＿::::::::::::l /::::::::;"マ二/!ﾆ,ｲニヽ,＼:::::}///,l |//|/////l'//
'/////,!///,!'///////,l/////l//:::l l::::::::::::::!二二/ﾞi::::::;:l ./:::::::/::::::::::｀''マニニニヽニ〉////! !//|/////,!,'
/////,!///,!'///////,l/////,l/l::::::V::::::::::::/ニニ/ﾆ|:::/ ﾊ ﾊ､::/､:::::::::::::::::i::ヽ二二二ﾏ/////!/!//ｌ/////,l
/////l///,l////////l//!///,l,〈::::::!::::::::::::/ﾆ二/ﾆﾆ`ﾞ=/ﾑ .{ニニ）:::::::::::::::l:::;::::ﾏ二二ﾆﾏ'///,!/,!//!/////,|
/////!///!'///////,l//,l/////,ヽ:!::::::::,:ｲﾆ二/ニニﾆ/ニヽ!ニ,ｲ::::::::::::::::::!:::!::::::ﾏニニﾆi///,l//|//!/////,l .
'////,l///!////////!'//,l//////,{:::::::/ﾆﾆ二,'ニニﾆ/二二ﾆｲ::::::::::::::::::::::!:::!::::::/ﾏニﾆ=l//!///,l//l///ィ"
ｰ＜/,l///////////////,!/////∧:::::::｀'マニ!二二/二ニニi'::::::::;:::::::::::::::!:::!:::///ヽニ='//l////!//!// .i
lヽ'///////////////!//////ﾊ:::::::::::::!ﾆﾞニニ/二ニﾆﾆ!:::::::::!::::::::::::::!-イ//l///＞'//,l////|/＞ﾞ l
l! ｀"ー＜/////////|///////,＼::::::ｌ二二二二ﾆ7ー=':::::::::ｌ::::::::::::::j/////,|///////,!////(._ｌ ,'
.
やはりロリセラピー……
じっじ
…途中で女王様死にそうな顔しなかった？
ロリは癒し、はっきりとわかんだよね
じっじー
女王様？今顔色は青通り越して灰色ですよ？()
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
│ │
│ かなしかったことも、くるしかったことも、うれしかったことも、たのしかったことも。 │
│ │
│ │
│ ぜんぶぜんぶ ことばにして。 │
│ │
│ │
│ ―――――あぁ、これがきっと “ものがたり”なんだろうなって。 │
│ │
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
-‐…･･･…‐-
´.: : : : : : : : : : : : : : : :.｀
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
／.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. ::.
/: : : : : : : : : : : : : : : :.| : : : : : : : : : : : : : :.
/ /.: : :. :. :.／: : :./: : :./!: : : :|: : : : :.＼: : : ::.
/:./l: : : : : :/ : : : : |: : :./ |: : :.∧: :ヽ: : : :＼.: :.i
l:./ l.: : :. :./.: :. :. :./!.:.:./ |: : / ∨: ﾍ.: : : :. :. :.l
l/ .l: :!.: :./: : : -‐/┼ / |: / ―∨: ﾍ.i: : :.|.: :.l
| . l: :l: :/.: : : : :./ .| / |/ ＼:.ﾍ : : |: : :l
| l: :ll.:.|: : : : :./ |' / .|＼.:..:.|.|: :.l
l.:.八:|: :..:.:./≧==‐'" ﾞ'ｰ==彡.|:.|: : : |.|l . l
l:/ ;|: : : :| /ｲ!.:. .:.|ハ .l
/ 人....从 ' /'./.|: : :/ ヾ､
＼: :＼ _--､ ／.:.:|:／
丿＼: :＞｡ ＿_ .｡ く.:. .:.八
Y : : : : / | | .Y: : :..:.＼
jI斗――--ﾉ 人--┴‐=ミ.: :.`，
, ´ ＼ ＼ ―- -―' ／ ／ ｀寸ヽ
/ ＼ ＿＿ ／ ∨}
/ ｀ ― ―‐ ‘,.､
i l l ！ i:..:Y
ノl ｌ .l ＿＿＿＿＿＿＿＿ ！ .! 人
／ : : l .l/ |:::::::::::::| ..|:::::::::::::| ！ l : : ＼
/: :／: :.l ./ .|:::::::::::::| ..|:::::::::::::| ！ .l.: : :. :.＼
.
でもこんないい子でも赤薔薇のそばで育って周囲を見続けたら糞眼鏡みたいになりかねないんだろうなって
┌──────────────────────────────────┐
│ │
│ │
│ │
│ │
│ ―――――それから、どれだけ おはなししたかな。 │
│ │
│ │
│ いっぱい、ほんとうにいっぱいおはなしして、すこしつかれちゃったら。 │
│ │
│ │
│ │
│ │
└──────────────────────────────────┘
／＼
, --＜￣ヽ ／ ／
, ― '´ ／ ＼／ ／>
／ r‐ヽ、 ｀ヽ、￣ヽ_――‐ ､ <／
／ l ﾐ i､l ,. ヽ,ｨ .|`i_ , ―' ┌─┐
／ l,ｨ l. V, ヽ .l l､――‐ └─┘
／ .l 'l lィﾆ_ l '`/l、 ＿__ノ
／ ,' ｀￣￣ ' `,.∧´ _ノ /7（()）
―――ー lrｲ .l イ ﾉ lﾊイ // ヾ〉
╲ /l / .ﾉ ___.....
: :╲ .〃l / /ｲ コ匸
: : : ╲ 〃 l ／,' ￣|｢´ /7（()）
: : : : i ,'l ,' // ヾ〉
: : : : | ._, -=ﾆ＝―――ｲ ', / ___.....
: : : : |‐'´ V / コ匸
: : : : | ', / ￣|｢´
: : ／ ', l
V ヽ
V , ' ￣￣￣￣￣￣╲
i／: : : : : : : : : : : : : : : : :╲
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ╲
.
赤薔薇様、定命のものにとっての甘い毒やからなぁ
（ゴローちゃんとの遭遇も話したのだろうか……？）
- " ´ 丶
／ . ､ ヽ
/ ,' ; ヽ. 丶 ､ヽ.ヽ
, .l .i ﾊ、 ', ヽ. V ', ｉ. 、 ―――――ありがとう、リトルレディ。
i { ｌ',!_ﾄ､ ,-‐,.''ﾆ､!.l ',
i .l i,iｨ'l, -ｒ｀＼ ､ゞ‐' j/l ハ l
. ! ｌ ﾄ ､ゞ‐' :,丶､ ｲl l; } l いきなり押しかけて、根掘り葉掘り喋らされては
, ! ` ヽ , / |:lﾘ ﾊ.!:::::‐-､
__,､l'"∨` . ｀ ｲ､.j/'::::::ｿ:::／ !l 少し疲れてしまっただろう。
. /,､ヽ`:::::}ハ /＞-.イ,.._,. '--､::::// l.!
'､{. ヽ＼:::r―‐- ｒ―Y _ .!:// l.!'//＞,､ 今日のところは、これで十分だよ。
. -―',', ＼ヽ ‐= j K´ !'ｲマヽ.!l//////,ヽ
／////ハ , ///ヾ、 ./.lｰｰヽ＼ /、 ）/ゝ////////ヽ､ 本当に感謝している。
. ,ｲ////////!｣//⌒V{_,.ィ l二,. ィ! !´､77´/////////////{_,..-､
/////////////ゝイ///l l.∞∞.l .!::::＼'/////////////////,i
. /7777/////////／//／::/ ' l.l.l l. l:::::::::｀＜///////////////!
. /////////////////／::::::/ ./! 二二 .ｌ l::::::::::::::::::::ヘ￣￣￣￣`ヽ/l
. {'"⌒"＜/////////／:::::::::/ /::l l.l.ｌ | !::::::::::::::::'//,＼::::::::::::::::::::::＼
＿＿＿＿
｡o≦: : : : : : : : : : : 〕iトミ_
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘:,
/: : : : : : : : : : : :|: |: |: : :|: : :.:|: : : : :.‘:,
: : : : : : : : : : /l: |: |: |: : :|: : :.:|: : |: : : :‘:,
: : : : : : : : :.:.:| l: |: |: |: : :|/|: /: :∧: : : :.‘,
|: : : : : : :!: :!＼{ Ⅵ:ハ|:_:_:| :|ムイ ‘:,: : : :l
|:.:/: :r‐‐|: :| ====== ====ミY: : :.| んー。
∨ /:l (ﾝ|: :| /i/i/i/ /i/i/i |: : :,′
V: :.＼l|: :| /|: :/
｀7: : :.|: :| u. --- /: !:/ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
｝＼:|:./: 〕iト ｡o≦:.:.:/ | お茶をどうぞ。喉がカラカラだろう。
ﾉ: : : l/ r=┤＿＿_j〔_＼_:_: :／{ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/: : :／ x≦=＼ニニニニ〈 ト-: ‘:､
}: : :.| _j_二ニﾆ≧=‐ ‐=≦＼ ＼=≦}
{∧:.|/二二ニニニニニニニ ｀ヽ ‘:,: ｛ んっ、んっ。
Ⅵニニニ＿＿＿＿＿＿ 〈ﾆ‘:, |∧}
|二ニﾆ|::::::::: | |:::::::|= lニ‘,
/ニニ= |::::::::: |＿＿|:::::::|ニlﾆ=‘,
-=ﾆニﾆ|￣￣|::::::::: |￣ |ニ|ニ ｛
-=ﾆニニ|＿＿|::::::::: |＿_|ニ|ニ ｛
-=ﾆニニ |ニニニニニニニ=|ニ ｛
-=ﾆニ二ﾆ|二ニニニニニニ=|ニ ｛
.
可愛い
なんだこの可愛い生き物
赤薔薇お爺ちゃんも可愛い
可愛い（可愛い）
くっ、癒しの空間が広がってるのがわかる
この空間かわいいのと美しいのしかいない…なんだこれ…
'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ: : : : : : : : : : ﾟ｡
!: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : :.:/ :|: : : : : : : : : : :.ﾟ｡
!: : : : : : :.ﾄ､: /: :,ﾍ: : : : : :.:/ !:.:.／|: : : :.:.:.:.:.:.ﾄ､ ﾌﾟﾊ-
!>‐､: : : : ! Ⅴ／ ﾟ｡: : : : / レ' |: :.:/: : : : :|
. ,' ﾟ｡: : :.| ≠===z ﾟ｡: ／ ＿＿ !: /: : : : :｡ﾟ
. ! ん}ﾟ｡: : | ｀ ｀¨¨¨´!/: : : : :/
ヽ、___ﾟ｡:.:| }／|: ,' ………ここから、おじちゃんが ふえて ひかって
r':ﾟ｡:! ､ __ ｲ :|/
__{: : ﾘ__! ≧=-----ｫ----‐=≦:/ おひめさまが ぐーすかねてる かんどうのだいすぺくたくる。
__i: : : : i! //ヽ////_,ﾉ >: : く Ⅴ
__i: : : !¨¨ ,ｲ//_/_/_/∧ 〉: : : :>
__!: : :.f´ ////|:::::| !::::| ﾟ｡ >: :.:<
__i: : : : :| /////L !:::L ｣/ﾊゝ: : : :>
-－－-
. : : .
／ ／ ｀ 丶 ＼
, ′′ :.
′ / ′ ｉ: :. ′
/ / / / ! :. ′
/ / / |ｉ ｌ: :. ′
′ ′ ! ｌ! ′ 手に汗握る展開になりそうだが、
. ′ |: ｌ: :.
ｌ ｉ: ｌ |: |ｌ ｌ: i: l それは次の機会の楽しみにしておこうか。
ｌ |ｉ | | |: |ｌ |: lｉ l
ｌ || | | |: |ｌ |: lｌ l!
. ll ｌｌ ｌ ｌ |: |ｌ |: lｌ ll
ｌｌ ｌｌ ｌ l ｌ: |ｌ !: ll ｌl
ｌｌ ｌｌ l l ｌ: ｌ: ｌl
从 ｌ: l l ｌ: 从 ﾉ: ﾘ 从
/⌒二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二⌒',
. /二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 Λ
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
. }ニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニ{
. {弖ニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ弖}
ｘ‐=≦ 竺弖二二二二二／＼二二二二二二／＼二二二二二弖竺 ≧=‐ｘ
- ‐=≦二二二＼竺弖二二二二＼／二二二二二二＼／二二二二弖竺／二二二≧=-
＿＿＿_
_,. ィ´: //: : : : : : ｀ヽ
l´: : : : : ::| |: : : :|: : | | ハ
｜: : : : : : l !: : : :|: : | | :|: l
/: : : : : : : ||＿＿≧､ﾉ_ﾉ_」 出来れば私の恥を余り赤薔薇に晒してほしくはないのですけれど………！
. /: : : : : : : : ﾘ: : | 〈 {ﾖ {: |
/￣: : : : : : : : :/: : :,' u 〉!
./: : : : : : : : : : :/: : :/､ /ヲ/ :〉
: : : : : : : : : ::／:_.:ノﾍへ┬ ': :/ /）/）
: : : : : : : :／／ ｀ヽ ､＿j＿/＿ _ / /ﾉ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
: : : : : ／ :/ ｀ヽ ｀ヽ ＼＼ ｀: :ー───────/ 〉' /フ | じっじ ききたいみたいだから、ぜんりょく。
: : : ／: : :,' ｀ヽ ヽ V / / 〈 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
::／: : : : :| | ＞､ l ＼------───＜__/-- ､ ヽ
': : : : : : ::| .| } l / ｀´
: : : : : : : l | l V._/ せめて手心をですね………！
: : : : : : : ! ! _＞‐' |
: : : : : : / /＼__,r＜. |
: : :ノ: :/ /ﾍ: : :/三三ミヽ＿___|
_ﾉ/: :/ / 〉/=＝＝≦三三ﾐl
ノイ/ / /￣｀^^へ-'^ヽ---'l〉
/ / / l / i
_ノヽ / 〈 | ヽ |
.
おめーら仲いいなｗ
増えて光っては笑う
子供に手心を期待するなw
まあ貴音さんは救われる方で活躍は出来なかったからねｗ
大丈夫大丈夫、姫様が願ったからというのも薔薇窓ちゃん復活の一因でもある筈だしちゃんと伝えないとね！
増える！光る！万歳三唱！DX大英雄アマッカス、ニライカナイで好評稼働中
そりゃ囚われの御姫様は救われるのが仕事だからね、仕方ないね
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ﾄﾞﾘｰﾑﾗﾝﾄﾞ
| …………あの“夢幻郷”を、一人の少女が救いの道を作ったと聞いた。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
′ ! ｌ ｌ |ｌ ｌ :ｌ l ｌ | | | |! l| |l l l ' ′
. ' ! ｌ ! |l ｌ :ｌ l ｌ | | l ! l| |ｌ ｌ l ′
. ｌ ｌ | ｜ |l l ｌ l ｌ | | l | |! |l l ' ′
. ｌ :ｌ | | |l l l l ! l ｜ l| |ｌ l ′
l , . ｌ ｌ |ｌ _ ｌ ＿ ｌ ＿| / ＿/＿| '| , l ｌ | ! そしてそれが真実である事を、今の話で十分理解できた。
| ｌΛ :. 斗 | 从 从 从_ / ' ′/＿__|/ l/ j/ ,ト ｌ l |
| ｌ 'Λ :. ｌ !jI抖托恣芋ミ､`l/ ′ / jI抖托恣冬ミ､/j ′j ' l |
ｌ l Λ ' ‘く {込坏リ_,｀ / / ´_ {込坏リ｀>’′ / l ………少し無理をして、足を運んで良かった。
ｌ l 八＼ ' ′｀ ￣￣ / ￣￣ ´ / / ./ / ｌ |
. l ｌ '＼丶 ＼ / /l / / ./ / ' ! 君の物語を聞いて、迷いが晴れたよ。
. l ｌ :{∨`:..＼ // | ／ /／ / / '
l l { V :. 丶 /' |: ／' / / ′ '
. , {___∨:. :., ! ｲ/ // / / /
-､- ===≦ , ' VﾏΛ :. '＼ ___ ＿, ／// //}/￣/ /≧===‐- ､
′, V～v//Λ ∨ ∨/Λ :. :. ;:.､ ::::: ／! //.: // //// //// // v ′
〉 ∨/// /Λ ∨ ∨/Λ ' V :､≫ ≪人l//从′//// ///////,| Ｋ ′
｀Ｋ ∨///// ＼＼ ＼ Λ／ ＼ ｀ __ ´ ／ ＼/////// ////////,| |/! l
! lΛ {/////////////∠ r ⌒ ミ ＿ 彡 ⌒ T ヽ // /／//////// | |/! l
| | Λ ∨//////￣￣￣￣￣￣＼ー―――‐－ア´￣￣￣￣￣￣￣∨///// j ７| |
| l/ Λ ∨////{ ヽr= ＝＝==ｲ ///////7 '/| |
| |///| {/＿＞} __ __ } { -=ｧ /＜＿＿/ ///| |
| l'//Λ ∨ﾆﾆ‐{ ` ., _ { }／ '" 〈‐ﾆﾆﾆﾆ/ ////| ト 、
.
なぜなら…すごく死亡フラグ臭がする
きっと気のせい
おや？
これ下手すりゃ数年ぶりの癒される対話だったんじゃとすら（
あかん、決戦前のアーラシュさんと同じ目を(ry
赤薔薇さんが死亡フラグを早期に起爆する手に出るのか
あっ(察し)
どうする気だ？
/ .:::::::::::::::::::l:| ::::::::::::: i ::::::::::::::::::::::: .
. / .::: ::::::::::::::: ｌ:| ::::::::::::: l ! ::::::::::::::::::::::: .
/ .::::::::::::::::::::::::|:| ::::::::::::: l ! :::::: ::::::::::::::::::::.
.' .::::::::::::::::::::::::::从 ::::::::::::::l:j ::::/::::::::::::::::::::::::.
i .::::::::::::::::::::::::::::::人 .::::::::::| :::/.!:::: i .::::::::::::::: .
|::::::::::::::::ｌ{::i::::::::/|:l ::::::::: !:i:: .::_i::!ｌ l .:::::::::::::::::i
|::::::l::::::ｌ |乂ル'｀从 ::::::::l|ﾙ'´ /ム.l ｌ :::::::::::::::}
|::::::l::::::| {「弋rヌ 人:: :八,ｲr必ﾒ!:l | .::::::::::: ｌ| ……………じっじ、ずっと つらそうなかお、してた。
|:!::::!:::::乂 ´~｀ )' ´~｀ ﾉﾉﾘ: ::/::::::::ﾘ
. 从:::!::: 从 ｀""" """彡' ／.::::::::/
( 人{::::::::人 . /´.::::::::::// なにか、かなしいことが あったの？
Y:ハ:::::::／＼ _ _ ／.::::::::::::Xく
人.:::::∨.:::::::::::〕ト . . イ.:::/j.:::::::/:::::ハ
/＼/::::::::::::く.〈＼ ＿ __／ 〉人:::/:::::/::: }
/:::: /::::::::::::／X> . ＿ _＿／{.:::: く:::::く::::メ
〈::｀Y::::::: ／＼ __ .〉::::::::ヽ::::V
ﾄ. :j::::／::::::::::} ≧≠ ／ゝ. ::::::::i:::∧＼
∧::Ⅳ:::::::::::／ ⌒´ ＼: 从::::} ヽ
/ Ⅵ{:::::::／ {:::::: Ⅵ ヽ
. / /∧:イ ゝ.:::j:::| .
. / /∧:j ﾒ ト ＝ === === =＝＝ 1 Ⅵメ .
/ 〈∧:::ﾚ' ||:::::::::::| |:::::::::::::|| 片! i
.' ) 片i .||:::::::::::| |:::::::::::::|| /:::∧ |
. i ／:/:::∧ ||￣￣|￣￣￣.! ￣￣jj ｲ:::':::::} |
_
￣ ｀´ ｀ 、
´ ｀ ､ ＼
／ .' { 、 ＼ 丶 、 ､.丶
. '.: / ', ＼ 丶 、 ＼ 、 ヽ ､
'.:: ' .i . ヽ ヽ ＼ 丶. ヽ ＼ 丶｀
. / .: ,'.i ', ＼.ヽ ヽ ､｀ ._ヽ ヽ ＼
' , .l、 ! ヽ､ 丶. ＼ ヽ＞ ｀ - _ ヽ ＼
' .! !.{ ', 、 ヽ ヾ＼ ` 、 ヽ.! .}￣ ‐- _ ヽ 丶 …………君と同じだよ、ローゼイス。
. ' ! .{ i !ヽ ､ ヽ ＼ヽ､ヽ＿､.＿ _ ＼.r ､ ヾ、 ｀ヽ ､
' ! : ､ !ヽ ､ ヾ ,.ィ-￣＿＿ヽ ' , ∨':; ! ', ヽ ヽ! l ｿ ヽ
l l 、￣,.二.ヽ ､ヽ、 '" rーソノ Vlハ l.〉.ハ! j ﾊ＿_-‐ニニニヽ 辛い事も、苦しい事も、悲しい事もあった。
l ', . ＼ヽVソ ＼ヽ ＼ ￣￣´ ｊ !ﾘ∧!ｲ-‐ニニニニニニニﾆ}
, !、 ゝヽ ; ＼ 、ヽ ＿-ニニニニニニニニニニ二| けれどそれ以上の喜びが、私にはあった。
, .!＼ '､∧ヽ ﾉ ｀ ､｀ ｒ=ﾆニニニニニニニニニニニニニ}
, ヽ_ヽ ',丶 _ _ l ::, 'ニニニニニニニニニニニニニ'､ 千年、千年の時間を歩み続けて、
＿＿-‐=､ﾆニ'､ ､ﾆｊ＞､ ‐ ,! ::::, 'ニニニニニニニニニニニニﾆｒ‐ ､
/ _ 'ﾆニニニヽニニ＼ﾆヽ ＞ ,. イ,. ! :::::., 'ニニニニニニニニ!{:⌒ﾄ,ﾆﾆﾄ:,. }.ト､ それを星を数えるように経験してきた。
l. ::., 'ニニニニ＼ニニニﾆ', ／ ._ヽ⌒l. ::::::::, 'ニニ>ィ.ヽ'.ﾆニニ{乂ノ }ﾆﾆゝﾆｨ=-ヽ
. .l. :::::, 'ﾆ二二二l ｀ 、 ｀ヽ＜ニ!＿,. - ! ::::::::, '=ニ{.!::. .ｊ '二二＞-ィ-‐￣＿,, --
. !. :::::::, 'ﾆﾆニニ! ,ィ 亠/ !. ::::::::::::, 'ﾆヽ ー' .ﾉニ=‐￣＿‐＝ニニニニ
, ::::::::::, 'ニニニ, ヽ::::.､/ '" /.::'" .! :::::::::::::::,. 'ニ＞=''" ＿‐ニニニニニニﾆﾆ
. , ::::::::::::; 'ﾆ二二〉 ＿=-{ ::{'" ./ .:::::::::::::::::,. ￣ ＿‐ニニニニニニニニニﾆ
.:::::::::::::::; 'ﾆﾆニ{::. , '"ヽ _ :! ヽ ./ .::::::‐＝￢‐-＜ニニニニニニニニニニニﾆ
, .:::::::::::::::::::,.'ニニ!: ／ ／ T!j ﾉ ト.! ,:'"イ二） ｒ‐＿`'＜ニニニニニニニニﾆﾆ
. / .::::::::::::::::;:::l__'ニ=／ .／-―- .l , l.!,‐=ﾆ＞'" ,..__ `マﾆ＞､.＼ニニニニニニニニ
./ ::::::::＞'/＞''" ／ .／::.... / i .}.l;, ', .ﾄ､ ﾏ二＼ ヽ二ﾆ＼. ﾏニニニニニニﾆ
.ヽ_＞'" ／,.:／ ,. ／廴＿＿＿l .i ! ', 、 } ｊﾆヽ .〉二二ｰ'二ニニヽﾏ二二二ニニニ
, ' /'" , ' / ＞///ﾆ/.! ! ', ヽィヽ二二二ﾆﾆ―-二二二二二ニニニニニ
.
実に長い長いものだな
熱血主人公の迷いは晴れるべきものだが、クッソ重たい宿命を背負った長命種の迷いは晴れるとヘルダイブ真っ逆さまなやつ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| …………そうしている内に、私は少しばかり大事なことを忘れていたようだ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＼
＿,ｪ= ヽ､_
´￣-‐ ｀冖ヽ
／／j/ __ i ! |.!＼ ヽ
／//､- ム｀i.i! !| ヽミ
/ j/ ト /ﾘ!.ｉ|)ヽ ミ
! i ﾚ ヽ ミ こうやって、顔を合わせて言葉を交わし、
__￣７r===∧',＼i＼
＿＿ﾘ :「: :.ｉ |////─一ｧ 互いの手で触れあわねば、分からない事もある。
＼::::／ノ ,ノ丿'//,r‐冖´|
|//:/: ///////xXXxY
/x/θ:ii////// XXXX| ―――――そんな簡単なことを忘れてしまうほど、
／x/ゝノii'/////xXXXXx|
,ノxX/:i !:::ii====〈.XXXXXX|', 私は己に課した役割に囚われてしまっていたようだ。
＿＿, ‐´xXXi::/.ｉ::ii/////,|XXXXXX|::',
|xXXXXXXXi::人',!ｉ/////,|XXXXXX|::::',
／///∧xXXXi: : : :|i'/////,i xXXXXX|::::::',
. _＿＿＿＿／//////∧XX┌‐┐ト----/xXXXXXXj::::::::',
... ／,へ＿＿＼＼＿, -‐冖宀‐ ⊥__」○＿_.〈xXXXXXX〈:::::::::::',
ﾄ､|.Y´ ￣￣ / |: :|.| ∨//＼XX〈::::::::::::::',
∧_!_i◎ /:..:|: :|.| |/////|/////＼/:::::::::::::::::',
. (:::) /: : :|: :|.| |/////|'/////|::::::::::::::::::::::::',
ｉ´｀ｉ 〉、 / : : :.|: :|.| |/////|/////|:::::::::::::::::::::::::::)
___ . | | __ノ::::ｉ. |: : : : |: :|.| .〉。─┤////|┐::::::::::::::::::::/
::::乂 | | ﾉ::::::::::i. |: : : : |: :|.| |/////|////,|/,|:::::::::::::::::::(
:::::::::｀‐､__}=={__r‐´:::::::::::ﾉ / ∧＿二| .〉。//_j////|//＼:::::::::::::::::＼
ヽ : :::::::::::::Θ:::::::::::::::::／ ./ / ｉ | |////ﾉ ====〉///!::::::::::::::::::::::＼
＼::(⌒)─(⌒)::／ ./ /! i | | ,r‐|/////,| '//|:::::::::::::::::::::::::::
` | | ´ / / .i .i |zﾆ 7 ﾅ/////! '//|:::::::::::::::::::::::::::
. | | / /. .ｉ .ｉ .| |. ｀! T::t:ｨ′'//,!∧:::::::::::::::::::::
. | | ./ / .i i .| |＿_.// | ,i_i ＿＿_| ∧::::::::::::::::::
/:´ /:′
.
さっさときせーじじつ作れよ駄肉様（唐突）
赤薔薇様……
やはり幼女は尊いということだ
クソ眼鏡とももっとちゃんと話しとけばなぁ…って思ってそう
>>9731
定期的に幼女に癒されなくては…
じっじー
>>9732
糞眼鏡は魔剣を破壊するまでは認めてそうだけど、その後の赤薔薇の死までは認められなかったんだろうなって
／ ／ ／ ／ ／ ／ ／／ ／ / ／
. ／ ／ ／ ／ ／ ／ ／／ ／ / ／
. ／ ／′ ／ ／ ／／ ／ / ／
_彡 ´ / ／ ／/ ／ ／ .／／ ／ / 〃 /
/ .／ ／ / ／ ／/ ／／ ／ / /
. / .／/ .／ / ／ 〃 / ／ ￣ミト .,/ / ／ ′
/ ／ ,: ／ ／／ / /／ ..,, __ / ′ ／/ /
. / ／ ／ / .／ ´jI抖托恣竺竺冬ミｰ ｀丶 ′ ／ / / /
／ ／/ / .:. ′ ＼ 忙乂云坏'ﾘ ｀` / ／/ ／ ／ / /
〃 ／ /／Ｖ´'′ ー――― '′ // / / ／ ./ /
/ ／/' Λ丶 ′ // / .: / / ――――そうして、多くの者とすれ違ってしまった。
===ー-/ 〃 ≦＼`'′ /'′/ ／/ /／
ニニﾆ/ / ｘ ´ニニニニ丶' / ′／ .′ ／´
ニニ‐| ∠ニニニニニニ‐Λ / ／ l あぁ、悲しいと言うなら、私はただ
ニニ‐| ／二二二ニニニニニﾆ:. / ｜
ニ=-‐/ ￣ ‐-=ニ二三__ニﾆ:. l その事が悲しいのかもしれないね。
_/ -= : : ￣: : ‐- ＿＿￣ :. ′
_} l : : : : : : : : : : : : ￣ : :.
_l l : : : : : : : : : : : : ＿ ノ´＼ ― _‐-- ､
_ｌ ! : : : : : : : : -=／￣ {＼ ￣ ＿
Λ . : : : : : :￣ : :／ ,:.:.:丶 } ＼ イ
‐Λ ､ : : : : : ＿彡 ＼ :. :.. {: ＼
ニ‐＼ ＼: : : : : -= ￣ミー=ミー ､ Λ :. ` 〉 ＼
ニニﾆ＼ 、: : ￣: : -= 彡′ ＼ ＼ / ∧ : . ｀¨¨´/ ／ .:
＿＿
. :＜: : : : : : : : : :ヽ
／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ゝ､
＼彡: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.
У: /: : : :{: : :/: :/{: :__ｨ: :.:.:|ハ: :.
／: : /: : : :/|: :/: :/ .|: / .｢ヽ: }: }_ゝ:
-=彡: :./: : :斗=ミ {: :{ {f''示ミ: :j: , : : }
/: : {: : : .代ツ. .: :| {' ゞ- 'Y: :/: :.:ﾉ ……………………。
. /: :.:小: :ﾊ ヽ _彡ｲ: : 八
,: :./ 人: {:∧ _ /: : :}: : :.}:ﾊ
V:{Ｖ: : :｀: : :ゝ, ｀´ イ: : :.:ﾉ: : :ﾉ:.ﾉ
｀＞: :ヽ___彡' } ≧≦{__.V:／:彡'
乂: :ノ r≦ （: : :_:}
（: :ノ |＿＿ ＿彡Ｙ: : ） _
Ｙ: :/ _ -= ￣ /ヲ´ ≧.､
ゞゞ=- {: :{__ ィ |
/ / ＿＿＿＿＿辷彡' |
} ./ |/// |. |/// | } '
, ./ ├‐...┴‐ ┴ ..┤ ' {
{: , |/// |. |/// |/ {
} / .￣￣￣￣￣ / .}
.
(まさかの赤薔薇×ワカメの首脳会談イベントが……？)
クソメガネの件は仕方ない気がするよ……
でも気にしてそうだな
ちょっと実家の祖母に開き直ってクソリプ送りつけてくるとでも言わんばかりの表情
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ……………かなしいのなら、ないたっていいのに。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
おお…もう……(顔を覆う)
王様だからね…（１０００年間王様現役）
その人は弱さをみせたら駄目なんだ......
ないたら折れそうだからしょうがないよね、全てが終わるまでは泣けそうにない
涙の流し方すら忘れてそう()
ペル子でさえ涙は流せたのにね……
王が折れたらそれだけで折れる人が多そう
王様は人じゃないからね、仕方ないね
涙を見せれない立場だから……
善良で有能で偉大な泣くことも諦めることも狂うこともない最強の王様だからね
′ ! ｌ ｌ |ｌ ｌ :ｌ l ｌ | | | |! l| |l l l ' ′
. ' ! ｌ ! |l ｌ :ｌ l ｌ | | l ! l| |ｌ ｌ l ′
. ｌ ｌ | ｜ |l l ｌ l ｌ | | l | |! |l l ' ′
. ｌ :ｌ | | |l l l l ! l ｜ l| |ｌ l ′
l , . ｌ ｌ |ｌ _ ｌ ＿ ｌ ＿| / ＿/＿| '| , l ｌ | !
| ｌΛ :. 斗 | 从 从 从_ / ' ′/＿__|/ l/ j/ ,ト ｌ l | ……………あぁ、そうだな。本当にそうだ。
| ｌ 'Λ :. ｌ !jI抖托恣芋ミ､`l/ ′ / jI抖托恣冬ミ､/j ′j ' l |
ｌ l Λ ' ‘く {込坏リ_,｀ / / ´_ {込坏リ｀>’′ / l
ｌ l 八＼ ' ′｀ ￣￣ / ￣￣ ´ / / ./ / ｌ | しかしどうも、泣き方というやつも
. l ｌ '＼丶 ＼ / /l / / ./ / ' !
. l ｌ :{∨`:..＼ // | ／ /／ / / ' イマイチよく思い出せない始末でね。
l l { V :. 丶 /' |: ／' / / ′ '
. , {___∨:. :., ! ｲ/ // / / /
-､- ===≦ , ' VﾏΛ :. '＼ ___ ＿, ／// //}/￣/ /≧===‐- ､
′, V～v//Λ ∨ ∨/Λ :. :. ;:.､ ::::: ／! //.: // //// //// // v ′
〉 ∨/// /Λ ∨ ∨/Λ ' V :､≫ ≪人l//从′//// ///////,| Ｋ ′
｀Ｋ ∨///// ＼＼ ＼ Λ／ ＼ ｀ __ ´ ／ ＼/////// ////////,| |/! l
! lΛ {/////////////∠ r ⌒ ミ ＿ 彡 ⌒ T ヽ // /／//////// | |/! l
| | Λ ∨//////￣￣￣￣￣￣＼ー―――‐－ア´￣￣￣￣￣￣￣∨///// j ７| |
| l/ Λ ∨////{ ヽr= ＝＝==ｲ ///////7 '/| |
| |///| {/＿＞} __ __ } { -=ｧ /＜＿＿/ ///| |
| l'//Λ ∨ﾆﾆ‐{ ` ., _ { }／ '" 〈‐ﾆﾆﾆﾆ/ ////| ト 、
＿＿＿＿
｡o≦: : : : : : : : : : : 〕iトミ_
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘:,
/: : : : : : : : : : : :|: |: |: : :|: : :.:|: : : : :.‘:,
: : : : : : : : : : /l: |: |: |: : :|: : :.:|: : |: : : :‘:,
: : : : : : : : :.:.:| l: |: |: |: : :|/|: /: :∧: : : :.‘,
|: : : : : : :!: :!＼{ Ⅵ:ハ|:_:_:| :|ムイ ‘:,: : : :l ぎゅーしてあげよっか？
|:.:/: :r‐‐|: :| ====== ====ミY: : :.|
∨ /:l (ﾝ|: :| /i/i/i/ /i/i/i |: : :,′
V: :.＼l|: :| /|: :/ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
｀7: : :.|: :| --- /: !:/ | ふふ、君は優しいなリトルレディ。良き淑女になるだろう。
｝＼:|:./: 〕iト ｡o≦:.:.:/ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
ﾉ: : : l/ r=┤＿＿_j〔_＼_:_: :／{
/: : :／ x≦=＼ニニニニ〈 ト-: ‘:､ たのしみにしててね、じっじ。
}: : :.| _j_二ニﾆ≧=‐ ‐=≦＼ ＼=≦}
{∧:.|/二二ニニニニニニニ ｀ヽ ‘:,: ｛
Ⅵニニニ＿＿＿＿＿＿ 〈ﾆ‘:, |∧}
|二ニﾆ|::::::::: | |:::::::|= lニ‘,
/ニニ= |::::::::: |＿＿|:::::::|ニlﾆ=‘,
-=ﾆニﾆ|￣￣|::::::::: |￣ |ニ|ニ ｛
-=ﾆニニ|＿＿|::::::::: |＿_|ニ|ニ ｛
-=ﾆニニ |ニニニニニニニ=|ニ ｛
-=ﾆニ二ﾆ|二ニニニニニニ=|ニ ｛
. , '´: : : : :: ::, ´ _ ,. - - ..,_｀ ',: :: :`ヽ
／: : : : :, : ::,. ' . -'"´: : : :: :: :: :: :: :~"'‐ ',:: :: :: :ﾞ'､
,' : : : : : : i, '.., '´ : : ; :: :: :: :: :: : :'.;: : : : : : .',: : : : : :',
l : : : : : : :l, ' : :: :: :/.|: :: :: :: :: : : :|.',: : :: :: : :il : : : : : ｌ
,|: : : : : : ::! /: :: :: :l |: :: :: :: :: :: : | .i: : : : : : ll : : : : : l ―――――赤薔薇？ そろそろ………。
/|: :ｌ: : : : ::l.,':: :: :: :;ｌ |_/ｌ: :: :: :: :: :|=i: : :: :: : :ll: :: :: :: :!
,'｜ l: : : : ::lｉ .,_=≠'´ ￣￣￣ ￣￣｀' ｌ: :: :: :: :l
/ ｌｌ: :l: : : : ::lﾊ' ´ !: :: : : : l.
,′:ｌ: :!: : : : ::| ＿_=- ≦ィニミｪ､.|: :: :: :: :|!
,': :: :ｌ ,': : : : : :| ､,ｨ.彡-一‐' ｀ l: :: :: :: :|:', ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
,': : : :ｌ,': :: :: :: :｜.｀´ 、 ,!: : : : : :|: ',
.,.': : ; :/: :: :l: :: :: :ｉヽ u. /,|: : : : : :|:: :', f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
,.' : :/:/: : : ::ｌ: :: :: :|､._'., ,'´.|: :: :: :: :!: : :', | あぁ、すまない。引き留めてしまったな。
. ,.': :, ' /:: :: :: ::!: :: :: :|ｌ: :∧ ﾏ￣￣ｿ ｲ :::|: : : : : : l: :: :ヽ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/,: '" ,:': : :: :: : :'; : : : :|::::::::::ヽ. ￣ .< ::::::::::|: :/: :: :: :',:: :: :ヽ
_.ィ'´ : : /: : :: :: :: : :ﾍ: : : :|:::::::::::::: ｀ト _ ,.ｨ :::::::::::::::: l ,': :: :: : : :',: :: :: :＼
'´: :: :: : ,;': : :: :: :: :: :: : :`.､; ;',:::::::::::,ｨ'.| |､ ::::::::::::/'´: : :: :: :: : :'.,:: :: :: :::＼
: : : : : ;i′: :､: :: :: :: :: :: :: :ﾞ'.､.',: : / ｀ヽ､_ .!ﾊ:::::::::,.': :: :: :: :: :: :: :: :＼: : : : : :` ､
: : : : : :l:: :: :: :' ,: : : : : : : : : : `､Y ｀ー ､_,. '"ノ＼_/: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ﾞ'.､: :: :: :: :ヽ
:: : : : : :`‐- ．.,_',: :: :: :: :: :: :: :: :ﾞ .、 Y´｀Y´ /: : : : : : : : : : : : : : : : : :'.,: :: :: :: : ' ,
: : :: : : : : : : : : : :', : : : : : : : : : : : : ｀ヽ .l .ｌ ,': :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ::: :',:: :: : : : : :'.,
.
最後に泣いたのは王様になる前かな……
薔薇窓ちゃんの言葉は涙腺に刺さるわぁ
タカネさんェ
本当に忘れてたか……おおう、もう……
泣けなくなったのも大体魔剣のせいだろうなって
魔剣「泣いたり笑ったりできなくしてやる」
>>9760
野郎オブクラッシャー!!
貴音さんの方が泣きそうな顔してる件
>>9760
ちょっと笑いがでてきたじゃないかｗ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| また会おう、小さき友よ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 君の瞳に映る世界が美しくあるように――――私も、出来る限りの事をしよう。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
>>9760
なんだかんだでこんなことになったの100%お前のせいだかんな
本当にまた会ってあげろよ！！ リトルレディ泣いちゃうからな！！
また会えるんですよね？
また会えるよな？
ここぞとばかりにフラグ乱立させるのやめろｗｗｗ
また会えるようにしよう
死亡フラグにしか見えないからやめてください
この後で赤薔薇が紅玉と一緒にふなっしーのコスとかして元気に遊ぶイベントもいれようぜ！
,;r────ｰｭ ; |l| ＼｀l::. | ;γ´ 'ヽ γ´ 'ヽ :,
,, ||￣￣||￣￣|| :|l|,､ .:i |::. | :; ||￣￣||￣￣|| ||￣￣||￣￣|| ;,.:'
,;:.: " || ||// || ~;:|l| ＼i |::. | || ||// || ,";; || || // || ,' γ´￣￣￣￣｀ヽ
; .,;||＝＝||＝＝|| . |ヽ,//'i |::. | ;: ||＝＝||＝＝|| .;:, ||＝＝||＝＝|| /.lニﾆﾆΨﾆﾆニl.ﾍ
;;|| //|| || ; | :_ ＼i |::. | '' || // || || ||// || || .;:' ,||￣￣￣||￣￣￣|| ;:,.
, '{ﾆニニニニﾆ} ";; |´ヽ＼ﾚ::... | |￣￣￣￣￣'| ;. |￣￣￣￣￣'| :||＿＿＿||＿＿＿|| ;:
: :::::::::::::::::::::::::::: |＼,/´i:＼ ::: |: ￣￣￣￣￣ ;: ￣￣￣￣￣ .:'',.; ||￣￣￣||￣￣￣||
___________________________＿| |￣| :::::＼|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿||＿＿＿||＿＿＿||＿_
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_,|＿＿|＿＿|＿＿|＿___|::::::::::::::::::::＼|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿||＿＿＿＿＿＿_,||::::
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
,三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
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＿＿＿＿
｡o≦: : : : : : : : : : : 〕iトミ_
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ ┌─────────────────────────────┐
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘:, │ │
/: : : : : : : : : : : :|: |: |: : :|: : :.:|: : : : :.‘:, │ │
: : : : : : : : : : /l: |: |: |: : :|: : :.:|: : |: : : :‘:, │ …………わたしは じっじにむりしてほしく ないんだけど。 │
: : : : : : : : :.:.:| l: |: |: |: : :|/|: /: :∧: : : :.‘, │ │
|: : : : : : :!: :!＼{ Ⅵ:ハ|:_:_:| :|ムイ ‘:,: : : :l │ たぶん、いってもむちゃしちゃうひとだよね。 │
|:.:/: :r‐‐|: :| ====== ====ミY: : :.| │ │
∨ /:l (ﾝ|: :| /i/i/i/ /i/i/i |: : :,′ │ えいゆうさまも たまにこまる。 │
V: :.＼l|: :| /|: :/ │ │
｀7: : :.|: :| --- /: !:/ │ │
｝＼:|:./: 〕iト ｡o≦:.:.:/ └─────────────────────────────┘
ﾉ: : : l/ r=┤＿＿_j〔_＼_:_: :／{
/: : :／ x≦=＼ニニニニ〈 ト-: ‘:､
}: : :.| _j_二ニﾆ≧=‐ ‐=≦＼ ＼=≦}
{∧:.|/二二ニニニニニニニ ｀ヽ ‘:,: ｛
Ⅵニニニ＿＿＿＿＿＿ 〈ﾆ‘:, |∧}
|二ニﾆ|::::::::: | |:::::::|= lニ‘,
/ニニ= |::::::::: |＿＿|:::::::|ニlﾆ=‘,
-=ﾆニﾆ|￣￣|::::::::: |￣ |ニ|ニ ｛
-=ﾆニニ|＿＿|::::::::: |＿_|ニ|ニ ｛
-=ﾆニニ |ニニニニニニニ=|ニ ｛
-=ﾆニ二ﾆ|二ニニニニニニ=|ニ ｛
. ‐-
. ..::´ 丶
／::: ::. ＼ どうした？ 窓のお嬢ちゃん。
':::::. .:::
. /:::::: .:::: ヽ 眉間に皺が寄ってるぞ。
-‐ ￣ヽ.::::::__ 〈7ﾊ ｒ ､
_ - ´ ._ } l::〈/ハ ﾏ∧. !/,! , f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＿--､ ,' .） .ｌ ｌ::::: ﾏ,∧. ﾏﾊ. !/l ;, .! | そーいうことも あります。
ニニニ＼ l .!:::::::. ヾ∧. ﾏ,! .l/l ｌ'〉.! _ -‐ 、 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
ニ二二二ヽ l .ｌ:::::::::. ヾ'､. V l'/ // !;;;;;;;;;;;;: !
二ﾆ＝-＿_,.ゝ---― ''" ￣￣￣ " ‐┴ ､;;;;;' / はっはっは、そうかそうか。
ニニ三三/ .{ 〇 ー―‐ '' ￣￣ - ､＼'
二二二二＼.＼ ＿ ,. . ヽ.ヽ､_,...,_
＝＝=ﾆ二二＼｀ ､ ` ､.ヽ { ヽ 〈ニニﾆヽ 【※送り迎え役】
ヽ ＼ ＞ ｀ 、 ､ ､ ヽ .ﾉ ,.ｲiニニニ}
', ｏ ＼ ＞ _` _ 、 ヽ ￣ .j .! !ニニﾆ{、
}ー 、 ＼ ＞ _ _.ヽ ー‐ ' ﾉ !ニニニj
/ ｰ ＼ ＞ _‐- _￣ ´.／/Vニ-‐'、
, ￣＼ ＼ ､ ＿ ,.ｲ ヽ ,
.
幼女にすら心配される赤薔薇王ェ……
英雄だからね。人より頑張っちゃうんだよ
こういう人だからこそ、千年歩き続けられた。
孤独、孤高のように見えて彼の隣には必ず誰かが一人いる。今代だとそれは堕肉様だが＿＿という流れになりそうだなぁ……
えいゆうは馬鹿ばっかりだからね、馬鹿しかいないんだよｗ
無理しなけりゃやってけない世の中が悪い
／ ｀丶
,.:::::: ヽ
_/:::::: Vニ＝‐､ そら、無駄口を叩いてないで仕事だ仕事。
,.- ''"/:::::::: _ V ）.),
,' ( .l::::::::::r､.!.|. ,-, V.／／ ', ただの子供の送迎だと思うなよ？
l ＞.ｉ !:::ﾏ', V!l l. ///〉 .l .i'" !__
__|.０ l.|:::::.V',.V!.l////＿_l_.l ／二ニ=-＿
＿-ﾆﾆ二＞-,.-‐ ''''￣ ,' ⌒ヽ￣ , ､ ヽニニニニニニニ=-._ 我らが女王陛下の友人で、更には
. /ﾆﾆニニニニ〈 Ｏ ト､__乂__ノ __ノl ゝ' ,.ｲ二二ニニニニニﾆﾆヽ
/ﾆニニニニニニ＼ ヽ、 ￣￣＿.ノ .／二ニニニニニニニニニ{ 人類の守護者である赤薔薇王のご友人にもなられたんだ。
,ニニニニニニニニ',＞ _￣￣ ,. イニニニニニニニニニニニﾆ!
. lﾆニニニニニニニニVﾆﾆニニニニニヽ二二二ニニニニニニニニl これはもうVIPもVIPだ、気合入れて職務に励め。
lﾆﾆニニニニニニニニVﾆニニニニニ二＼二二二二二ニニニニニl
. lニニニニニニニニニニVﾆﾆニニニニニニ＼二二ニニニニニニﾆﾆl
lﾆニニニニニニニニニニVﾆニニニニ二二二＼二ニニニニニニニﾆl f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ｌニニニニニニニ二二二二V二二ニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆl | イエッサー！
lニニニニニニニニニニニニV二二二二ニニニニニニニニニニニニニl ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
. lﾆニニニニニニニニニニニニVニニニニニニニニニニニニニニニニニl
-..―――::.-......_
. , ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:...､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧::.､
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ，
:::::::::::::::::::::::::::::: |､::::::::::: |::::::ﾊ::: }:::::::}}::::} j!
::::::::::::::::::::::::{::|:::}. V:::::::|:::/笊:::|::::}::!}::/ '
:::::::::::::::: 爪 斗个. V::::Ⅳｆ示ヽ}:/:/ﾉ'
，:::::::::::::∧ ,,斗r Ⅵ' 伐ﾘ {:'ｲ
‘，:::::::: 从:ｨ代 刋 ﾉ ､:.:.: |ｉ
. ‘，::::::: 从. ゞ'' :.:. u.八 …………そういうのも、ちょっとこまる。
ヽ:::::::::::::. :.:.:.:.: ' ／:::人
个r::::::::::≧ｒ ＿_ イ┐::::::::::）､
}::}:::/:≧彡ﾊ__ :.≦:ｉ:ｉ:彡ヽ丁:::::::}
Y::ﾒ:::ィ¨´／:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉイ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＼::::ﾊ f´￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
{:::::イ _,,人:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ／:ｉ/:ｉ:j:ｉ:ｉ/:ｉ:ｉ:ｉﾊ ７:＼ | （天使か）
ｲ:::::ィ }:ｉ:ｉ:{ゞィ:ｉ:ｉ:ｉｲ:ｉ:ｉﾉ:ｉ/i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:{::::::::ヽ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
{::::::ノ .}:ｉ:ｉ:{＿彡' .|:ｉ:ｉ:i:/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ}:::从::}
. Ｙ:}､. }｢ ｢￣｢//|.|:ｉ: /:ｉ}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:|（' ﾉ'
. /::::::::ヽ. ||/|____|彡'|.|:ｉ/:ｉ/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ| f´￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
{::{{::::}::ﾉ. :| .l// l .j:ｉ:i{ /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ: | （天使だな）
. ヾヽ''' }_|彡大_ﾉ:ｉ: {':ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ, ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
ﾊ:イ(:ｉ:ｉ/:ｉ:ｉ/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ: /
:ｉ:ｉ}八:ｉ/:ｉ: /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ: / f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ，:ｉ|:ｉ:ｉ/ :ｉ:ｉ，:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉハ | （もうロリコンでいいや）
/イ{:}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{ :ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/:ｉ:∧ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
こいつらｗｗｗ
もしもし憲兵さん
三番目ェ！後でキングソードの隊長の部屋に来るように()
天使だ
父親面院がロリに目覚めたやつを人知れず粛清してそう
あと五年待てぃｗ
おいｗｗｗｗ
じっじ、ここに犯罪者がいます
世を動かすビッグネーム共がこぞって友人になった幼女様だから好きになってもロリコン認定しなくてもええやろ
おい最後ｗｗ
憲兵さんこいつです
´￣｀ 、
／ ヽ
' ＼
/
＿ -―――――-- ､ ヽ
i´― ￣￣￣￣￣｀ヽ !. 〈l､ ﾄﾞﾘｰﾑﾗﾝﾄﾞ
l _ _ l l 〈ﾄ､ヾ! まぁ“夢幻郷”が消えてから、言っちゃなんだが平和も平和だからな。
{} （ ） （ ） l | ヾｌ、'!
. ! ´ ´ | | 〈|! ヾ i
l ＿＿＿_ | l ヾ、 ﾞl.! このまま順調に行くかと思ったのにワカメ絶対ゆるさねぇ……！
__-二二二二二ニ=‐-＿ l,.――-- ⊥ ＿__
／ニニニニ=-―ニニニ二二/ ,' ,.-.､￣ ―‐- }
／ニニニニニニニニ二二二二{ .{入__ﾉ 'ヽ
ニニニニニニニニニ＞''"ﾆニニ＞ 、 ､ ﾄ､ .! .}
ニニニニニニニニ´ニニニニニ二二＞ ､ ､ ヽ.` _Y
ﾆニニニニニ／ﾆﾆニニニニニ二二/ニ/=＞ 、 ヽ _ }
ニニニニニニニニニニニニニニニ'ﾆﾆ'ニニニ＞､ __!
ニニニニ/ニニニニニニニニニニ'二/二二二二二＞-ｨ
ニニニ,.ｲﾆﾆニニニニニニニニニニ/ﾆﾆ二二二ニ二二}、
ニニニニニニニニニニニニニニニ'ニニニニニニニ二ﾊヽ
ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二二二二二!ﾆ',
ﾆニニニニニニニニニニニニ二二／ﾆﾆニニニ/ﾆﾆニニ!ﾆ.}
ﾆﾆニニニニニニニニニニ二二／ニニニニニ,.'ﾆニ/ﾆニ!ﾆﾉ
. / .::: ::::::::::::::: ｌ:| ::::::::::::: l ! ::::::::::::::::::::::: . ／＼
/ .::::::::::::::::::::::::|:| ::::::::::::: l ! :::::: ::::::::::::::::::::. ／ ／
.' .::::::::::::::::::::::::::从 ::::::::::::::l:j ::::/::::::::::::::::::::::::. ＼／ ／>
i .::::::::::::::::::::::::::::::人 .::::::::::| :::/.!:::: i .::::::::::::::: . <／
|::::::::::::::::ｌ{::i::::::::/|:l ::::::::: !:i:: .::_i::!ｌ l .:::::::::::::::::i ┌─┐
|::::::l::::::ｌ |乂ル'｀从 ::::::::l|ﾙ'´ /ム.l ｌ :::::::::::::::} └─┘
|::::::l::::::| {「弋rヌ 人:: :八,ｲr必ﾒ!:l | .::::::::::: ｌ|
|:!::::!:::::乂 ´~｀ )' ´~｀ ﾉﾉﾘ: ::/::::::::ﾘ
. 从:::!::: 从 ｀""" """彡' ／.::::::::/
( 人{::::::::人 . /´.::::::::::// ―――――――――？
Y:ハ:::::::／＼ _ _ ／.::::::::::::Xく
人.:::::∨.:::::::::::〕ト . . イ.:::/j.:::::::/:::::ハ
/＼/::::::::::::く.〈＼ ＿ __／ 〉人:::/:::::/::: }
/:::: /::::::::::::／X> . ＿ _＿／{.:::: く:::::く::::メ
〈::｀Y::::::: ／＼ __ .〉::::::::ヽ::::V
ﾄ. :j::::／::::::::::} ≧≠ ／ゝ. ::::::::i:::∧＼
∧::Ⅳ:::::::::::／ ⌒´ ＼: 从::::} ヽ
/ Ⅵ{:::::::／ {:::::: Ⅵ ヽ
. / /∧:イ ゝ.:::j:::| .
. / /∧:j ﾒ ト ＝ === === =＝＝ 1 Ⅵメ .
/ 〈∧:::ﾚ' ||:::::::::::| |:::::::::::::|| 片! i
.' ) 片i .||:::::::::::| |:::::::::::::|| /:::∧ |
. i ／:/:::∧ ||￣￣|￣￣￣.! ￣￣jj ｲ:::':::::} |
.
三番目ェ！気持ちはわからんでもないがとっとと懲罰房に行けよお前ｗｗｗ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ……………おじさん、だれ？
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭彡====.＜圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭.＞''´ﾆ===＜圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭ﾆゞ'´ ／ゞ===ﾐ､､.｀'＜.圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭./ ／イ'''''''''ヾ.､｀'＜圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭ﾐ／ {.{＿＿＿_}.} .∨.圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭.ノ .{.{＿＿＿＿}.} .＼圭圭圭圭
圭圭圭圭.≧s==≦圭圭圭圭圭≧s。}圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭〈。ｯ≦圭圭圭圭圭≧ﾆﾆﾆﾆ圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
.
隠者かな？
赤薔薇が死亡フラグを他人にパスするスキルを発動したようです
(この目…ロリコンかな？？)
隠者か…それともまた別の奴か
ヤク漬けおじさん？
げぇぇぇぇ！？？
誰だろ？ アルカナは全員出揃ってるし
隠者か……それともフェイ吉か………
こいつ誰に手を出してんだよ、赤薔薇さんまだ胃が死ぬぞｗ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|
| ﾌﾞﾗｻﾞｰﾌｯﾄﾞ
| ―――――“アルカナの兄弟達”、その９番。
|
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
. ﾉ / /: :| ー=彡 i＼ |i 八: : : ＼: : ＼
ー=彡 /{, /: : :| ｲ: :八 i | ＼ ＼: : : ＼: : ＼
. ｀寸: : : : : ／., / : : : !: ／ | / ＼ |＼! ＼ ＼: : : ＼: : ＼
}〕=--: : :/: / ,/: : : ::／/ |:{ |ー}--― }i : : : : : ∨ﾆ=-
_,ノ: : : : :／: / ,/ : : ／: :/_ﾆﾆﾆﾆ {＼| _ﾆﾆﾆ }i ＼ : : : : : ::|iﾆ=-
: : : : : : ／: : / ,/ : ／ | 八::ん_ﾊ:::＼ ＼／::ん_ﾊ:＼「 ＼ ＼: : : : :从: ¨¨ ﾊｰﾐｯﾄ
／ ／): : :/ }／ j }厂¨¨¨¨¨¨¨}∨ {「-¨¨¨¨¨¨¨}i ヽ ＼ ＼: : : : :): : : “隠者”。
／ (: : / }i: : 小: { 〕 「＼ 刈5 } `ー : : : : :
／二ﾆ=}:/ : : : : 刈{: :|i:八 ′!: :＼ ＼ ー=],ｨ: ＼ :＼ ＼: : : :
i{: : : ／: : :刈i＼(＼( { | : : : ＼( ﾘ: : : : : ＼: ＼
i{_／: : :／ }|i : ∧ | : : : /}八_,.云イ )刈「￣) } .―――――嗚呼、会えて良かった。
i{ ／ |i : : ∧ ｨ( ＼ : : : ｲ ) ｲ / ) イ /
i{ ／ : : /: ∧ ＼ ___________ ／ .: : :i ／ . ′ ,/ .俺はどうしてもお前に会わねばならなかったのだ。
i{ 刈 :∨ : ＼ ¨¨¨こ¨¨¨ ／: : :/ ／: :-r匕
乂:}i______ ＞----- 、 ／: : : :/ { : ′
＜: : : : : :＞ __ -‐ ヽ: : /￣}/ . 乂(
ー=ﾆ::: : : : : : : :| r―――――‐＜ ／ ／
__| | ヽ
| | 厂￣￣ ＞---く____／
/] ,ﾉ ,/／￣￣￣￣ ＼
{:ﾉ .／ ／￣￣￣＼ }
.
ニライカナイが一体になったと思ったら即潰しにくるか
幼女のヤク漬けとかウ=ス異本案件なのでNG（震え声）
やっぱりてめぇか！！
帰ってどうぞ（真顔）
幼女にお薬飲ませにきたのか
おまわりさん！ この人です！
やっぱりかー、帰ってどうぞ
鬼！悪魔！！エイワス！！！
これは鳥類が猛り狂う(確信)
聖人じゃないか（ｱﾍｪ
鳥類が殴り返しに来そう（まがお）
（無言で顔を覆う）
(ﾟ∀｡)y─┛
カッスー！早く来てくれー！
(ﾟ∀｡)y─┛「そうことを構えるな…気楽に吸えよ…」
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 邪竜の王の夢に沈む国で、ただ一人、夢に耽る事無く目覚めた少女よ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 誰もが桃源郷の淵で酔い痴れる中、苦難の道を進み続けた少女よ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
_
,. '" ::::｀ヽ
／ ::::::::::::＼
. ／ :::::::::::::::＼
' :::::::::::::::::::ヽ
' ::::::::::::::::::::::'￣ ‐- ._ ッ―――――窓のお嬢ちゃん、下がれ！！！
:::::::::::::::::::::::'―-- _ ＞､
. :::::::::::::::::::::::V/////,＞.ノ ',
::::::::::::::::::::::::l'//////'" ,.ｲ
::::::::::::::::::::::::ｌ/////l ／ ! r‐- 、
. _ ｢｀! ::::::::::::::::::::::::l/////! ｌ ./} ﾉ ヽ
. 〈 ﾑ. | ! :::::/ 〉:::::::::::::!////,! ! .{ﾉ､ ／ ;
Ｖ.ﾑ | .| ::/ /:::::;､:::::::!////l l ,.ｲﾆﾆヽ､_ ＞'" ./
〈.ヽ ∨ﾑ .| .| .:/./:::::/ /::::::!_ ＞‐'''''' ー､二二ニﾆー-- ＿ .＞'" '
＿_ヽヽ Vﾑ !_| /./,. -‐ '"´ ,.-､ .!ニ二二二二二二二ニ=‐- .＞'" ,.'
￣￣￣￣￣￣´ -‐ｧ.{ .} l二二二二二二二ニニ＞'" ／
,.. - ､ , ' ./ ｀ ' .j二ニー―--ニニ＞'" , ⌒ヽ／
、 , ヽ ./ / ./二二二ニﾆ＞'" ,.. ＜
. ＼ 乂 .ノ / / ./ニニニ＞'" ,.. ＜二ﾆ、
､. ＼. ￣ ／ , ' /ニ＞'" ,.. ＜二ニニニﾆ､
. ＼ ｀ ー- ＿＿_,. ＜ ／ ＞'" ,. ＜二ニニﾆ=‐-＿ﾆﾆ､
＞ ._ ／ .＞'" ,. ＜二二二ニニニニニﾆﾆ=‐ ､
、 ￣ ――‐ "´ ＞'" ,. ＜二二二二二二二二二二ニニニヽ
. -ー‐- 、
':.:.:.:.:.:」i:.:.:.:.:.ヽ
.′:.:.:.: _}|:.:.:.:.:.:.:.:. f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
i:.:.:.:.:.:.:. '{:.:.:.:.:.:.:.:.l | 俺はお前のことを聞いた時から、こうして見える時を心待ちにしていた。
ﾉｲ ､:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
ゝ:.寸:.:.,､:.:.:.:.ィ
}＞､'ｧ-ﾐｰく:ﾞｰy-､
／: : : : ⌒ｰこヽ⌒`く｀ヽ、
/: : : : : : : : : : └くヽ : i⌒ゝ{
. i: : ヽ: : : : : : : : : : : `ﾒ､!
. l : : i : : : : : : : : : : : ﾊ:.:.廴
| : : |: : : : : : : : : : : :i: ￣「
| : :｜ : : : : : : : : : ｜: : :|
|: : : |: : : : : : : : : : :∧ : 〈
/: : : ′: : : : : : : : :〈: :i: : :ﾊ
′: / : : : : : : : : : : : : 〈: :/: :
.′ /:_.:. :-=ﾆﾆ=-: : .._ : V : : :.
.′: V:::-rｧ'´￣￣i:ト‐::{ヽﾉ: : : :.
.′: /::::::::|'::::::::::::::: |:|:::::::l:∧ : : : :.
.′:_:j::::::::::| :::::::::::::: l::|:::::: l::∧ : : : :.
「 | ﾘ:::::::: |:::::::::::::::::|::|::::::::l/:∧ 丁)ﾉ
. ｰ| i:::_.. - ￣i￣⌒L.._::l:/::::i 厂
. Ⅵくﾊ l `ト､i'´
.
ラリホーＶＳザメハの打ち合い
けえれ！けえれ！
お前の救いはこの子にはいらねえから、酔いたいアジ様やジャンヌにでも吸わしてろよｗ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 嗚呼―――――まったく。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＜::::::::::::＞ ＞--=ミ}
∠::::::::::＞ (__/ }i .人 __ ノ
ー…・・・ ___/ ). -匕¨¨ ＞- 、
∠:::::云イ __／ r=云ミ ヽ
___.ｨ´ .ｨ::7 /￣｀寸ﾑ ＼
¨¨ア ー=ｧ云===彡::/ /―… ' V} 「 ＼ ＼
／::/ ／ }/ / ______」. | |iﾊ ー=ｱ ・ .・ ・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ ・
. }:/{ /{ / / /r::斤ﾃﾊ::」 / .从{::{ 八__ なんと、不運な娘だろう。
. /:::! /:::::::/__／ /|:::::::∧ .′¨¨¨¨¨¨ﾆ7 人ﾊﾊ i 「￣
/::::::/:::::::/／ |::: / ∧( ／ ／^＼(:::|:::| |i(__ ﾄﾞﾘｰﾑﾗﾝﾄﾞ
:::::::::::::::／ |::/}/: ∧ ー= 彡 r:::ｨ / |:::| |i「 ,| 誰もが千年の幻想に酔い痴れるはずだった《夢幻郷》で、
__::::::∠ .ｨ( / ( 儿{ .从,ﾘ!
¨¨¨¨¨¨ア } ｲ [／::: / } 運命の悪戯かただ一人のみ目覚めてしまったお前の不幸、
::::/::::／ ./ |i ｨ- ―=ﾆ二ﾆr ／::::::::/ /
:/::::/ / / 込 こ¨ヽ {::／:::{ 俺は心から胸を痛めている。
:::::/ /{/ .) }:::::＼ : : : イ:::/ 八{
::/ / ∧/ | / 八:::::|: ≧z,._ _ : : :|::〈./ )
:{ {. /:::::::: i. / / )::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:乂::::i{ ( そんな事にならなければ今頃、お前はお前が思い描く
八 八/::::::::::: | |／⌒＼: : : : : : : : : : ＜:::::::::::::: ﾘ八「
:::::) )::::::::::::::| / )⌒「￣. ＼: : : : :¨¨ア:::::::/:::::::ｨ:/ ] 幸福の中で満ち足りた日々を過ごしていただろうに。
::::{ {::::::::::|::::: / ／ /}| ): : : ::／:::::::}/:::::::(::ｲ 川
∨ ∨::::::|::::∠........彡′ ／: : :イ:::::/)::∧:::/)iト]八 |:!
. ∨ ∨::::::::(￣￣ /: : x仁:|:::/:(:/ .}/ |:/ )|:!
.
善意の押しつけはよくない（だから帰って）
本気で思ってるんだろうな…
うーん、これで本気で思ってるから質が悪い
貴方が決めることではないので大丈夫です！！
薔薇窓ちゃんなら負けないと思いたいが、このおじさんがヤバいのも確か
ラウンド２だぞアマッカスゥ！
とっとと飛んで来い！
>>9845
(ﾟ∀｡)y─┛「気楽に吸いな…」
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| もう何も案ずる事はない――――お前のような心優しい娘こそ、幸せになるべきなのだ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 俺はお前を救いに来た。お前の幸福を、心の底から願っている。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
／: : :／: : : : : : : : : : : : / ヾ : :ﾄ､: : : : : : : : : : : ヽ
／: : : :/: : : :／: : : : : :ｨ : / .!: !i ヾ: : : : : : : : : : :､:＼
／/ : : : : : : ／: : : : : :／.!: / j: ﾘ. ヾ : ﾊ: : : : :､: :ヾ ｀ ｰ一
ｰ 一 ´／: : : : : : : : : : :-≠―- ﾊ:{ /:/¨¨ ‐-ヾ :ﾊ:､ : : : ヾ: :ヽ.,_ _,
/ｨ: : :、: : : : : :≫ _z示ミ、 ｀ ／´ z=示ミ、 ! : '.:ヾ:,_: : ﾊ｀¨¨ ￣
x' ７: : : :ヾ=: :≦/ 7´仡心. :::::::::::::::: 仡心 .j: : :i: : : : : : :ﾍ
ー ´ヾ: !: : :≦:イ: :｡:.i う//ﾘ :::::::::::::: う//ﾘ / : : ﾄ : : : : :ﾊヾ: .、
_z≦!: :/:j/: : :/ i:ﾊ. とつ o とつ ' : j ､i }: : : ∧ }- .,_ ー‐ ′
＿_ rf´/: : :ヾ{: :i!: : ∧ ヾﾊ , /O/ ,.ｨ: : :!ｲ: :j/: :ヽヾ:Y_
_,z‐.､⌒＞:⌒У: : :ﾊ{ f: : : : : : : : : : : :≧: ∧ ／ /´: : : : : : : : : : : : }: く⌒ヽr＜¨ヽf¨ヽｭ＜: ‐- .,
z≧⌒:ヾr' ー' ヾ : : : ≫‐ヾ: : : : : ヾ: : : : : : : :○: : : : ∧ , - 、 u. ∧: : : : : : : : : :-‐: : :￣: : : : :_;. -､__ ノYｲ: : : : : : : ヽ
f: : : : : : : ﾉ ｀¨´ ヾ :/ヾ:z-､: : : : : : : : : : : : : ヽ ,.ｨ: : : : : : : : : : : : : : : : /⌒Y‐' ヾ＞ :,_: : : !
' : : f´￣ , - ､ ∧ ∨ ヾ:,_:_:. -――― ＞ ＜:,_:. -‐ ´￣ ヾ:,＿;／./ / Y: j
∧: ! {///}. ∧ ∨ .x :´￣￣｀: ＜. /イ _}.__≧=≦＿{_ _,＞: ´￣￣: :ヽ / / / ｲ
`ー=彡′ ｀¨´ ∧. ＼f : : : : : : ｀ ＜}_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;j＞ ´: : : : : :rf//ﾑ. / ー ´
f⌒ヽ ∧. ∨ : : : : : : : : :｀:¨¨:¨¨:´: : : : : : : : : ﾏ//リ .ｨ , ‐ 、
ヽ ｀ ＜ ﾊ. ＼ : : :＞ ⌒Y : : : : : : : r―- ､: : : :／｀¨´ /:ﾍ. ＞ ´ /
＞ ｀ ＜ x≦八 `ｰ／ ／: : : : : : : : :ヽ ＼-‐'´ {: : ヽ＞ ´ ,. ＜
＞ ｀¨´ ,. - ´ イ : : : : ヾ:.:.:／: : : ＼ ｰ 、 ｀¨¨´ , ＜
＞､ / i ﾊ: : : : : : Y : : : : : /! ヽ _,. ＜
_iノ ! !: } : : : :＿:＿:＿: : : ﾊ{ i !、
f¨￣￣￣ ノ : i!￣￣￣.!///////!￣￣.!: ﾍ、 { ｀¨¨¨¨¨¨¨ ヽ
＞- ―-- r' __／¨´/: :ｲ l///////! !: :ﾍ＞ ､ ヽ ..,＿＿＿_ ノ
/ z7////ム: /:!.―――┤//////!＿＿_ﾑ: : ヾ:.:.｀ヽ ∨
/ .!、＿ ,.ｲ'///////ﾊ': :l///////,i!￣￣￣.!//////ヽ: : : ヾ:.,_＼_ ﾊ ヽ
／ ／ './///////j : l///////,i! i!///////,|≫-----ｧ‐-＝ｱ´ ＼ ＼
｀¨´ ヾ'/////ｨ: : └―――┴――‐┴―――┘:.:.:.:.:.:.:.:.! ｀¨´
￣ ﾍ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:;'
i:-‐: :,_ :‐-: :.,_: : : : : : : : : : : : :./
, ':__: : : : : : : ¨: : : : : : : : : : :r'
,. :'´: : :｀ : : : : : : : : : : : : --― : {
_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
,. ≪. -へ、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
.
じっじー！！誰か―！！！
おまわりさーん！はやくきてくれー！
じっじなんか隠者的には最優先で夢に沈める相手だよなあ…ｗ
じっじ来てくれー
ドリームランドから阿片屈に…
助けてー助けてー
┌────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
│ │
│ │
│ ――――――ひとのはなしを きかないひとがおおくて ほんとこまる。 │
│ │
│ │
│ │
│ │
└────────────────────────────────────┘
.
せやな
ほんとなｗｗｗｗ
せやな！
ほんとやでｗｗｗ
それな
この火の玉ストレートよ
せやなw
その人酔っ払いみたいなもんだし
草草＆草
ぼっちは敗北フラグの魔剣世界的にはｱﾍｱﾍ阿片吸いおじさんの誘いはそのまま敗北に繋がるのだ
. ´ , `､｀ ｀ﾞ⌒""¨ﾟﾟﾞ´ ｀¨"
,:',: ; /} , '"´ _,,..二ﾆ .._
,: ,:; ; / _.. ´´~´￣~｀`;ｿ
/7 ; ﾉ '´_､x≠ };
;/ ｛ j/cィ㌻´ 丨 【※そうして少女は夢の中へ】
{ },. '"{ げﾟ :
,ノ∧ :゜ _,,..,,_ ;i
,:'´ {￣＼ ; ‘"~´ (ﾉ
,ﾞ ;. _):i ; 【※今日はここまで】
; }::.. -弌> ,.'｝
{ ﾉノ-ﾍ. _____i､ ,..:'ﾞ´／
_〉ｧ'´ _,.:じへ、 _,cヅ,..,;i{_／
,:'´ {{{_,,..｡x≠"⌒ ℃ ｀ ‐-,..、--‐°´.ｨ㌻゜
.,ﾞ ㌻゜ _｝ ° _,,ﾉ ｆ；ｒx≠"／
ｉ{__／ ,:'"⌒ __,,. -‐‐'＾｛ ;j ; ／
ｱ゜ ,:＾; ,:'ﾞ⌒ ＼i{__j／
/ _,ノ ,rﾞ ;ﾞ ,r'＾｀丶､‐‐-_ ..,,_ ／
{ _,,..::'′ j ／´ 、 ｀ヾ}三二´..,,_
ゝ,^`'ｰ- ..,,__ ;＾ _／´ .._ 丶、 〉--‐‐‐ｒ‐
{ ..｡x；'"´ .｀ _,:'´{ .._ ｀丶. _）'ﾞ ｢|[
. ； _,ノ ,:'゜ ｧ'´７´ ; ___ ｀丶,ノ_l｣__＿___ __|｣]
} '´ ,:´ ;′ ｛／＾}／⌒｀;.__／＾￣|[l｣_|]｢|_｢|｢
|/ / ,ﾉ ；{{ /==ｧ=ｒ'i |]l｣_|[|｣_|｣|
｛ /_ｧ'´ 圦_,厶イﾊﾞ | |＿_____,,..Ll｣_|]|｣_|｣|__
,´/ ´ ′ }└----‐‐-＝-‐‐‐‐--
{ ,ﾉ≧=‐- .. ,,_____
:、 ,.r'´三￣ ´ 丶
｀、 ´;′
｀､ ,;ﾞ
｀、 _,,. 'ﾞ
.ｨ㌻´
,:'´
. ´
,:_
/⌒;7=; ,_
.
おつー
乙
また夢の中に逆戻りだよwwww
乙です
ジンロンはやっぱり処すべしだな、赤薔薇さんまた胃が死ぬぞｗ
乙でしたー また夢に…！
乙ー
(ﾟ∀｡)y─┛
これはニライカナイ全ギレ不可避
まあ窓付きは夢の中で頑張るのが似合ってるんやなって…ｗ
これは戦争不回避やな()
おつー 少しは落ち着かせてやれよｗ
おつですー
ｱﾍｪ……
乙でしたー
（無言で深呼吸）
ﾋｪｯ
頼んだよ鳥さん！
/{ ＿＿＿＿
､。,,＿ i､ i∨ ´￣｀ミｿゝ。 ./ ＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
＞''"´''"´)i ヾヾ≧s。,ｨ:.:.∨:.:.∨.{ / ).i iヽ {i ＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆ≧s。 ゞ´ ／ ,。i i ヽ ヽゝ､.ヽ:.:.:.:.:.:.〈､.Y {./ }ｲ ﾉﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆ≧s。 ／ ｀''彡 / / i i ﾐゝヽ:.:.:.:.(ヾ(＿,,,ﾉ/ ノゝ''´/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲ ﾄﾞﾘｰﾑﾗﾝﾄﾞ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆ≧s。＿_-==ﾆﾆ彡 / _,,。彡 i', ゝｰ-.､､＿ゝｰ-ゞミﾑ=====彡ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆ 何？ “夢幻郷”で一人、夢に沈まず
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､‐''´／ ./.i 从 .i i iヾi.|.､ .',.＼｀￣´.／ .ノ.ﾉﾆﾆﾆﾆﾆ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.／ﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'''´ノ/ .从./ {i､ .i､iヾ,,_i}.､ ヾ￣´ .／ /ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.／ﾆﾆﾆﾆﾆ 目覚めたまま歩み続けた少女がいるだと？
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾏﾆﾆﾆﾆ／ ／ｲ/ { .匁弐ｯ i ヽｲ.匁.ヽ ゝ。ヾ￣´ ノﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二ﾏﾆ彡ノゞ'´イ/ i.{､ヽ｀´./ヾ､ヽ｀´彡｀'＜ゝﾆﾆ=-ヾﾆﾆﾆﾆﾆ≧s。ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾏ二{/ _,,。-{/／i 从, , .ヽ{_,ｨ ､ /≧s。)ヾ} ) .ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s。ﾆﾆﾆﾆｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 俺が行って救わねば（使命感）。
ﾆﾆﾆ＞=====､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヾﾐi。 {i 人ヾ＼ﾐ三三ｼｲ / } ,,。イノ ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆ＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
＜ﾆﾆ＞-ｰ≦ ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾐi, _,,。ゝゝ､＞''" ゝ。イノ/イ .ヾ{ ｀'＜ .iﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆ＞'´'＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆ/ ゝv。.∨ﾆﾆﾆﾆﾆ＞ﾆ二, i }´二､｀ゝｯｲ／ ｀'＜.iﾆﾆﾆ／ﾆ／＞''´ ｀'＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
.／ '''""''''ｰ-｀'＜ﾆﾆﾆイﾆﾆﾆﾆﾆ,。, / ﾉ ﾉｨ''""ヾ, _,,,,,。。=≦ﾆﾆﾆﾆ/ﾆ＞ ｰ----ｰ ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
｀"''‐=ミﾆﾆﾆ二､｀"''}i i {´_,,ｲ￣ゝ。ｯ /ﾆﾆ＞''"´ ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 【※メンタルはホント聖人】
≧s。 ｀"''‐=ミ,＿i} |＿＿＿＿＿,,ｨ====＜ ＞''´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s。。。。。。。。。,,,＿ {.i .{i ､＿_,,。===彡====───────''''''''''''''''´イ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ ￣ ヾミゞイ〉イ ／./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＜i:.:.:.:.:.:.:.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./ﾐゝ- i| ゝ''´／ ／ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi)＞''´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二/ﾆ＼ ヽ i| / /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
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あっ
鳥類の威嚇…！
おつ、アルカナ連中で隠者は影薄いと思ってたらこれだよ！
でも余計なお世話なんだよなぁ
方法がなｗｗｗ
阿片おじさんの行動原理として納得しか無いのが困るけどホント人の話を聞けよ隠者ｗｗｗ
うーんこの上手く行った話に泥を塗り挑戦状を叩きつけるスタイル(震え声)
押しつけがましい救いは止めろｗｗｗｗ
>>9890
少女が一人不幸になってる（隠者視点）からね、仕方がないね
今度はみんなが窓付を目覚めさせる番なのだ
わりとニライカナイの主要キャラみんなキレる所業で草
カッスゥ！光って回る時間だぞカッスゥ！
. ﾉ / /: :| ー=彡 i＼ |i 八: : : ＼: : ＼
ー=彡 /{, /: : :| ｲ: :八 i | ＼ ＼: : : ＼: : ＼
. ｀寸: : : : : ／., / : : : !: ／ | / ＼ |＼! ＼ ＼: : : ＼: : ＼
}〕=--: : :/: / ,/: : : ::／/ |:{ |ー}--― }i : : : : : ∨ﾆ=-
_,ノ: : : : :／: / ,/ : : ／: :/_ﾆﾆﾆﾆ {＼| _ﾆﾆﾆ }i ＼ : : : : : ::|iﾆ=- 【※隠者の異能】
: : : : : : ／: : / ,/ : ／ | 八::ん_ﾊ:::＼ ＼／::ん_ﾊ:＼「 ＼ ＼: : : : :从: ¨¨
／ ／): : :/ }／ j }厂¨¨¨¨¨¨¨}∨ {「-¨¨¨¨¨¨¨}i ヽ ＼ ＼: : : : :): : :
／ (: : / }i: : 小: { 〕 「＼ 刈5 } `ー : : : : : 彼にとって夢が現、現が夢であり、
／二ﾆ=}:/ : : : : 刈{: :|i:八 ′!: :＼ ＼ ー=],ｨ: ＼ :＼ ＼: : : :
i{: : : ／: : :刈i＼(＼( { | : : : ＼( ﾘ: : : : : ＼: ＼ 「彼にとっての夢＝現実」で起こった事は、決して
i{_／: : :／ }|i : ∧ | : : : /}八_,.云イ )刈「￣) }
i{ ／ |i : : ∧ ｨ( ＼ : : : ｲ ) ｲ / ) イ / 彼自身に影響を与える事はない。
i{ ／ : : /: ∧ ＼ ___________ ／ .: : :i ／ . ′ ,/
i{ 刈 :∨ : ＼ ¨¨¨こ¨¨¨ ／: : :/ ／: :-r匕 “隠者”を討たんと志す者は、彼が見せる夢の淵に
乂:}i______ ＞----- 、 ／: : : :/ { : ′
＜: : : : : :＞ __ -‐ ヽ: : /￣}/ . 乂( 飛び込み、桃源郷の帳に奥に秘された
ー=ﾆ::: : : : : : : :| r―――――‐＜ ／ ／
__| | ヽ .彼自身と相対せねばならない。
| | 厂￣￣ ＞---く____／
/] ,ﾉ ,/／￣￣￣￣ ＼
{:ﾉ .／ ／￣￣￣＼ }
.
次スレ……の次スレを立ててくるので待たれよ。
鳥類さんが怒りを溜めているｗｗｗ
いくら鳥類さんの作品が尊いからって厄ネタぶち込み過ぎじゃないですかね（震え）
夢幻郷の次は桃源郷でござるか
なんかおかしいｗｗｗ＞次スレの次スレ
次スレの次スレとかいうまず聞かないであろうワード
原作だと家族をダシにしないとまともに戦えもしないの本当酷い
明日土曜日だからね光ってうねるかもしれないからね
窓付きちゃんはまたボス退治に向かった（強制）
「倒すためには阿片で盛大にラリってから戦え」という字に起こすととんでもなくひどい攻略法
隠者おじさん大丈夫？この後、ぬとかに｢頑張った幼女が可愛そうだからお薬キメさせてあげました｣
って報告したりしないよね
ttp://bulkyaruo.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BUL/1506096543/
次の次スレ。
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というかこれアマッカスが殴りかかって言ったらただの万仙陣のでは？ｗ
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.:./ |.:.:.:.八 |ヾ ＞── ＼|/|/､＿/ / |::::::::.￣ _.. -''″ ） ファキナベイベー （ _,,,.. -ｰ''
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気持ちはわかるが救えるのは貴方しかいないのです…
せやな
ほんとねｗ
それは正しい怒りだと思います()
せやな
ではハシビロコウさんの怒りの下をかいくぐってお借りします
いっぱいになったら次スレの次スレにいきます
立て乙
鳥類がおこったｗｗｗｗｗ
魔剣世界から簡単に足抜け出来るわけがないだろう？（濁った目）
鳥類が怒りに猛っておられる……！
(ﾟ∀｡)y─┛愛い愛い
ちょうせんじょうをうけとったのでしあさってがんばります
あした万魔殿はやきます
つぎのひともがんばえ
人々を救わんとただ只管苦難の歩みを行い真の輝きを魔王達に見せたら押し付けの善意で強制阿片トリップENDという酷い光景
立て乙です
逃さん、お前だけは……とリプレイニキのキャラを引用した鳥類が天使に編纂されるという。食物連鎖かな？
