こんばんは。今日はちょっと誘われて、リアルセッションで神我狩を遊んできました。
ＧＭからの要請は聖堂協会の人間→高位の執行者は聖人の名を受け継いだりしている
→異名"ジャンヌ・ダルク"で旗振って炎起こします。
というキャラを作って色々焼き払ってきました。金髪巨乳パニッシャー楽しかったです。
放火魔ジャンヌか・・・。
＞金髪巨乳パニッシャー
なおこっちの聖処女は
>>612
ＡＡだからわからないだけで金髪かもしれない。胸はほら、ＡＡやウエストの都合ｇ（ｒｙ
※投下の前に。メイン→メインプロセスなど、スキルのテキストを修正。
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【スキル】
○日常の守護者：A （種別：一般 タイミング：常時）
自分が今居る日常を守り、襲い来る脅威を跳ね除けると誓った者。注ぐ愛。
たとえ何人の命を取りこぼそうとも。たとえ己の心が削れようとも。たとえ、守りたかった日常が崩れ去ろうとも。
それでも、"日常"から離れることはない。それが、最後の居場所で、何より守りたいものだから。
半ば偶発的に発動する、根源を通した現実の歪曲。ねらう緒の感情の強さによって、時に人の生死すら歪めうる。
「２０点」の魔力を消費することで、ねらう緒自身の「日常」を取り巻く人々への被害を「１つ」無効化できる。
このスキルが適用可能な状況かどうかは>>1が決定する。
ﾒﾃｵ･ｽﾄﾗｲｸ
○隕石落とし：A+ （種別：魔術・異能 タイミング：メインプロセス）
読んで字の如く。宇宙からの飛来物を目標に叩きつける魔術。
"なぜか"何らかの神秘を内包する隕石が落ちてくるため、霊体であるサーヴァントに対しても有効。
自陣の勝率に「＋３０％」する。「固有結界・愛憎架空天体」が使用されている場合、
このスキルによる勝率補正は「＋５０％」に変更される。
さらにこのスキルを使用した場合、「固有結界・愛憎架空天体」が使用されていない限り、
「１．周囲環境に多少の被害を与え」「２．全陣営に発動が認知される」こととなる。
○固有結界・愛憎架空天体：EX （種別：魔術・異能 タイミング：セットアップ）
ねらう緒自身の心象風景を具象化し、現実を塗りつぶす大禁呪。
根源とのラインを通すことにより、一切の詠唱や工程を必要とせず展開可能。
全てを焼き尽くす恒星と、全天に散らばる砕けた星の欠片が一面に広がる。
この空間の内部において、ねらう緒は絶対の存在として君臨し、全ての敵を焼き尽し、あるいは破砕する。
一方で、ねらう緒が守ろうとする者を、温かな星の光の結界で包みこむ一面も持つ。
「２０点」の魔力を消費することで使用可能。自身の【宝】のステータスに「＋４０」し、
戦力の比較においてランダム選択される自陣のステータスに「＋１０」する。
また、「その他」での参戦キャラクターを戦闘から任意に除外してよい。
さらにこのスキルが使用された戦闘では、周辺被害が発生しない。
相変わらず人間とは思えないスキル
レベル70の鯖にしても酷い
どう考えても化け物ですわ
メテオストライクって敵が小細工した陣地で使えばその陣地を壊せるのかしら
隕石落としって、消費魔力が書かれてないけどもしかしてなしなのか（絶望）
隕石落としって魔術の範疇なんですか（白目）
隕石を落とせる
それはねらう緒の能力ではなく、生態なのだ
あれ？前は消費10ってあったような
>>隕石落としの魔力消費
根源と繋がってるからね。隕石落とすぐらいなら、データに影響しない程度の魔力消費で実現するんだね。仕方ないね。
>>敵が小細工した陣地を破壊？
フレーバー上はともかく、データ上補正のある陣地に影響を与える事はないですねー。
人類種の天敵扱いされててもおかしくないよな、ＬＶ７０ってだけでもアカンのに
ねらう緒は寿命とか肉体の老化とかあるんだろうか
周囲に被害はあくまでフレーバーかぁ
つまりデータ上は何十回隕石が落ちても陣地は無傷なのか。
魔術ぱねぇ。
まあ大抵は上古の魔術師であるキャスターが一日なり一週間なりまるまる使って強化した陣地ですからね。
外からの攻撃には滅法強いに違いない
勿論、固有結界張らずに繁華街とかでぶっぱしたら、ちょっとエライ事にはなります。＞周囲の被害
逆に言うと人気のない場所でぶっぱする分には、なんとでも誤魔化しようがあるって事なんですが。
ということは、チュートリアルの広場？では普通にぶっ放して良かったんだ
猫耳にスキルバレるし、使わなくても確殺だから使う意味は全くないけどなｗ
時間ですね。お待たせしました、投下を開始します。
【ターンが終了します。消費魔力の確認が行われます】
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≪クラス≫：セイバー
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【真名】：ジャンヌ・ダルク 【レベル】：７５ 【アライメント】：秩序／善
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【筋】：３０ 【耐】：３０ 【敏】：５０ 【魔】：４５ 【運】：３０ 【宝】：７０
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【令呪残数】：☆☆☆ 【保有魔力】：１２７/１４５
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イ : : : : : : : : : ｀ヽ
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〃:: :: :｛: : : : : : : : : : : :: : : : :.
′: :: :/{: : : :ヽ: : : :‘， : : : : :‘，
.: : : : :/ 从: : : : ＼: : :ﾍ : : : : : ﾊ
.: : : : /⌒ｌヽ＼: :'厂＼: :｝: :从 : ∧
ﾉﾙ': ::ﾘ x=ミ ヾ＼ ィﾃミ､! : l, ､: :: :}＼
. |: : 从 う;l 圦ﾘ |:: :} ｝:: ::}
. |: : ハ 弋ﾘ `ｰ' .|:: :}.ノ: : :ﾘ
|: / : :. ' |:: :｝ハｊ丿
|/{: :: :ト ー ' イ: :ﾉ ﾙ'
八: 从: l: :≧=－ . r‐| 〃
` ヾ ` / 冫f´ λ､
r‐‐-′入〃仆､〆 ｀ ヽ
〃／孑 冫┴ ､＼ ヽ＼
/ -‐= ￣ ／Yl ＼ ﾍ ｝
ｌ rf千ミ孑{ 'ニ｝幵ﾉＶ＼ `寸
/二{::::::::::::￣{ ヲ::::::::＼｝| ＼ ﾍ
. ′ ｛::::::::::: ,z┘ 丿:::::::::::::从 -‐┤ﾏ､
{ニﾆ人:::::／ ＼く::::::::::,::::/ 厂 ￣| ハ｝
. /二二} l孑ヽ ｝::::￣::::/ /! | ∧
. /≦三厂二ﾆ冫 人≧=－＜,r‐―┤ノ ﾍ
{二二ニﾆﾆ／ |厂 ﾉ |二二| ヽ ＼
あれ…不幸どこいった…
【他、４組に魔力供給の不足があるようです――――】
バットイベントで５０減ったのにほとんど回復してなさるｗｗｗ
（人間…？）
４組って絶対ネコミミ以外の奴らだろ、ねらう緒とネコミミの人外二人がやばすぎるｗ
人間と人外の差を感じるｗ
休息コマンド「MORE DEBAN」
宝具使うまでは休息する機会無いだろうなあｗ
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, ..〃::::::::/::::::／ }::| ヽ;ハ ::::::';::::::ｌ
. !:::′::::::,':::; " ﾚ′ i::::::::|::::::| セイバーの宝具についても教えて欲しい。
. |:::ｌ:::::::::/:/―‐-. -――j::::::l::::::l
. |:::ｌ:::::::::;':l〒ﾞt､ ,ｨｔ"ﾃ７|::::ﾚ::::l ハクが関わっていたりで、動転して訊けずじまいだったんだ。
ｌ:::l:::ヽ/::ｌ、v ﾉ 、Ｖノ .l::::l:::::ﾘ
ﾍ::::::ヾ::::l ,,,, , ,,,ﾉ::;':::;/
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ヽ、::ﾍ＼ (⌒ヽ ｨ'/／
`ヽ| . ヽ､ __ , ´｜
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ヽ ﾌ | L＿＿
ｌ ヽ ,| .| ￣ヽ
＿ _ ,ｨ'| ﾄ＝===ィ.| / ｌ
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／ . : : : : : : | : :｀: : : : : : : : : : ヽ
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. / . ./ /l: . : : : : : : : :i: : : : : : : : ヽ
/ . : /: : : : : : ::/ .ｌ:i: : : : :ｉ: : : : !: : : : :i: : : : iヽ
. | . : : : !: : : : : : : :! !|: : : : :l: : : : :ｌ: : : : :ｌ: : : : !::｀. ん、宝具だね。
ｌ . : : : ::|: : :i: : : ｲ:l ｌ|: : : : :.ｌ: : : : :!: : : : :|: : : :|:ﾄ､ヽ
. |. :i: : : ::l: : :|: : :i |;l,.-‐‐ﾄ: : : : :ﾄ､: :-┼ｬ､: :.l: : : :l:l ヽ あたしの宝具は――――こんな感じだよ。
ｌ: ::|: : : :l: : : !: : | l/ ヽ: : ∧ ｀ヽ: :ﾊ: : !: : : ﾄヽ
l: ::l: : : :l: : :ヽ: :/ ,,-==､ ＼:∧_ x=ﾇ､.|: :|: : : :| l:!
|: ::l: : : :!: : : :X:ﾄ〃う ｀. ｀ﾞ'ｰ' う｀.｀ !: ｌ: : : :!ﾉ'
|: ::i: : : :!: : : : ｌヽ ﾄ､_,=! ﾄ､_ﾘ |/: : : :l
l: ::l: : : |: : : : :! ゞ- ' ｀‐' ､､ ||: : : |
人: ｌ:: : :!: : : : | ｀｀ ｀ ｌ|: : : !
ヽ:l: : :|: : : : :ﾄ､ ／: : : l
ヽｌ: :i: : : : :!: : ::i ､ ´｀ ,. . : :i: : : : : /
. ∨!: : : : ﾄﾊl＝= _ ｀ ＝-‐i､／|／|: :_:_: /
ヽ: : : !_ｿ ｀X" ´￣ i_ と ＿＞､
, -‐―ヽ_kヽ i=､l !, ､ ／｀ _|／ /￣｀､
／ ヾ=_-!|_/／_, -' l __ / '￣ l
/ ／ ＞-＜ ヽ | X ／ !
| ／ ／ ヽ ヽ ! ￣ /ヽ
| ／ ／ ヽ ｀､ ヽ l |
自爆はやめてくれよ・・・？
【セイバーの宝具情報が一部公開されます】
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【宝具】
○我が神はここにありて（リュミノジテ・エテルネッル）
ランク：A 種別：対軍宝具 タイミング：セットアップ 消費魔力：５０
セイバーが生前、常に先陣を切って走りながら掲げ、付き従う兵士達を鼓舞した旗。
自身以外の味方全ての戦意を最高まで引き上げ、本来以上の力を発揮させる。
自身が「メイン」として参戦している戦闘でのみ使用可能。自陣の「サブ」として参戦しているキャラクターの
【筋】【耐】【敏】のステータスに「＋２０」し、自身の「カリスマ」の効果量を参戦人数×「＋３０％」に変更する。
○？？？ 以下、詳細不明。
切り札の方は見せてくれないか
そうじゃない方も使い勝手良いけど
（あっ。これ自爆宝具か魔女変身持ってますわ・・・）
効果は地味なような気がするけど、数値が鬼だ
この後に及んで一般人（）強化かｗｗ
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／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ なるほど、逸話にふさわしい戦意高揚の宝具だ。
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::ﾊ
/::::::::::::::::::::::::::;i:::::::::::;ｲi､::::::::::::::V::::::::::::::::::i ……ん、他にも宝具があるのか？
!:::l:::::::::::ヽ､::::/j.:::::::/ || ヽ::::::::::::l::::::::::::::::::l
Ⅵ::::::::::::::::::ﾒ､/::::::ﾘ ､i!, ≦ヽ::::::::l::::::::::::::::::l
. {:::::::::::::::/ヾ{:::ﾙ′ ,ィぅ示ミ:::::/:::::::::::::::/
l::::::::::::::{:ﾘ ﾚ′ {っ:::} |イヽ:::::::::::/
. V:::::::::::l ， ー |::jノ:::::::／
ヽ{､::::{､ ｬ-､ |/::::::／
. ヽ{ ｀ ､￣,. ＿＿|ィ{(´
ﾊ .´_| |ヽ ¨l
ムﾍ,.ﾉ j ヽ, ＜
／ , イ ⌒:}
, イ ／ / ／ .l
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, . : ´: : : : : : : : : ｀: :へ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ト 、
/: : : : : : : :／: : : : : : : : : : : |: : ＼ ・ .・ ・ .・ ・ .・ .・ .・
/: : : : : : : :/ : : : : /: ://: : : : |: : : : ＼ ……もう一つの宝具は、知らない方が良いかなって。
. /: : : /: : : :/ : -―/ミ//|: |: : : |: : : : : ト＼
': : : /: : : :/ : : : : /／ﾚ l: |: : : |: : : : : |
i: : : ' : : : /: : : : :/ｘ=≠ﾐ, ﾚ| ::.ﾅ|‐: : : : |
l : : l : : : ': : : : :〃だ刈 |lx=ﾐ!ｲ : : ﾊ!
. | : : |: : : :ｌ: : : : :.| 辷ﾂ た }}|: : /
. 八|: |: : :（l: : : : : | lﾂ ﾉﾙ′
|: |: : : :|: : l : : | _ |: :|
lﾊ!: :八|: : l : : ﾄ､ ／ : |
|:/ ヽト!: : :|__＞ ＿ イ/ |: :/
. ＿＿／⌒＼「ヽ: |￣｀ヽく＿lノ ﾚ′
/ ＼＼ {.0Uθ!// ￣ ｀ヽ
/ ,.'´ヽ､>-r-'< ヽ
| ／ ／ ＼ ＼ ヽ
| ,. -'´ イi __ ,.r-,ヽ ｀ヽ､ |
「￣ ,. - '´ | | |‐|-,,,ii-i | .| ｀ヽ- |
(アカン)
教えろよ、どうせ自爆系なんだろ（泣）
＿＿＿
'" '
'" ＼
／ ＿ ヽ
/ / ／ | ,
, / ' | ' 例によって根拠は無いけど、
′ / / / ／ ,ｲ | ,
. , / / / /／ /__/ | ,/ | ' できれば訊かないでいて欲しいかな。
' / ' / / / ; | /i | i
i/ //'7 |/| ム≠ミ, | | ' | ‐ﾐ! | i
/／/ { | | /ん__/ ` i |/ 八 / | / |､;
／| 人_| ,/|' 辷 ｿ x=ﾐ. | / ' ＼
| .::::::::| , , , , , ん' ノｲ /| /
八 .::/ ::::|: ′ 〈 ｿ ,'| / '|. /
∨ﾊ|:::|:. |＼ ' , , , , /ノ' / j/
,x‐ミ､八|:: |＼ ､ -- ﾉ /
／ Ⅵ､ | `ｰ-≧zx──;‐r‐≦ .::::/
／ ､ .Ⅵﾍ|＼l ｀乂´ /／|/ |:::::::::://
／ |.. ／(∩{}∩ `ｰrr=ﾆ|:::::::/
/´､ | ／／ ＼＼.. ムイ
| ＼ | ／／ ＼＼. | ∧
,．-─::￣￣::─- ､
,..＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞..,
. ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:: /::::::::::::::::::::::::::::::::::;::ｨ:､::::ヽ: ヽ
/: / ::::::::::::::::::::::::::／ /::/ヽ:::::V ∧ ふうん……。
l::::. i .::::::::::::::::::::::::/¨ /::/￣｀!:::::V::∧
|::::::....l.....::::::::::::::::::::::::ﾃ〒.{:iﾘ.行ﾃﾐ::::l小/ （啓示スキルの効果でそう感じたっていう可能性も、
.!::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::/:::ｿ V ｸ::ﾘ.!イ/
V:::::∧:::::::::::::::::::::::::| ; |::| そうでない可能性もある。さて……）
∨::::∧::::::::::::::::::::::| _ ﾉ::|
.∨ﾊ､:＼ト､:::::::::::| ´ . ´ V
ヾ!ハ:::｀ﾊ:＼:::::| _＿_／
/￣￣ハヽ| |￣ﾊ
ﾑ＿__/ }.__ __| .ﾑﾑ
,:r＜ .,ｨ| ｀´ |〈 ｀ヽ､
／ .ヽ ./ |`ー‐'ﾞ| V 「ﾍ
./ ヽ / .| | ∨ l .∧
./ 〉.∧ ..| | / l ∧
【何を言いますか？ 安価下１０～１３】
全力セイバー組
【筋】：60 【耐】：70 【敏】：90 【魔】：80 【運】：40 【宝】：90
選択ステ+5、ランダムステ+10、勝率補正+95%
強い（確信）
貴族たちのプロレス戦争をぶち壊したことにちなんで
日常をぶち壊し周囲の人間を強制的に洗脳するとかそういうのの可能性が微レ存
サブだからサブに参戦してるのが一人だと実質＋１０にしかならんね
じゃあいいです
自爆宝具っぽいなぁ・・・
安価なら
…そうだな、言いたくないことだってあるだろうし深くは聞かないでおこう
本人がそういうなら聞かないでおこう。
誰しも話したくなことはあるだろしな。
じゃあいいです
じゃあいいです
知る必要が無いなら別にいい
それなら聞かない
せめて自分の鯖くらいは信じようか
ふむ、分かった、そうまで言うなら聞かない方がいいんだろう
その宝具の扱いに関しては全面的に任せる
分かった。セイバーがそう言うなら聞かないでおこう
だが、必要だと思ったならその時は教えてほしい
君がそう言うならそうなんだろう
分かった、別に無理に聞こうとも思わない
セイバーが必要だと判断したら話してくれればいい
判った聞かない
けれど、少しでも言ったほうが良いと思ったら言ってくれ
僕は君を頼りたいし、同じくらい頼られたい
気にはなる…けど、セイバーの根拠は無いは信じられるからやめとこう
１つだけ
周りに被害が出るとかないよな？
じゃあいいです。
本人がそういうなら聞かないでおこう。
誰しも話したくなことはあるだろしな。
-──-
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／///////////////////////// ＼
／//////////////////////////////ヽ
, '/////////////////////////////////∧
. //////////////////////////ヽ//////////i ふむ、分かったよ。
/ ヽ//////////////////////γ´Vヽ///////l
. / l/////////,ｨク////,へ////l V l///////l 君がそうまで言うなら聞かない方がいいんだろう。
lゝ､ ノ///////// ////／ ヽ///ゝ､ .lノ////// |
|///////////// /////-‐‐‐- _ヽ/////.l///////ﾘ
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V/////////メ l/ﾙﾞ ィf--┬ﾐ V///ｲ//////
V////////:::l} l/ |l:::::::l} ﾉ V// .}/////
VⅣ////lゞ'' 勹zシ |V! .ﾘ////
',| V.///l ヽ |/レ'////
ヽ //lヽ ､ ＿ ﾚｲ/////
.ヽ/l ＼ ／ r／ヽ Vﾊﾙ'ﾞ
ヽl ／-‐´ イ≦ ´ ＿ --─ ￣V
, --ｬ--─ｧイ ^ ‐---- ､l¨ﾔ V
| .ヽ ´ ＾ヽ‐--r > V _,,,... -‐ ､_〉
| ヽ, ＼./ /| .∧,／ ヽ
| `ー┬───‐､. ∨∧ / ヽ
. T ─-- __ } ∧ V V ヽ
| ￣「 /￣ヽ､_V .l
／. : : : : : : : : : : : : : : : : `: ､
, . : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :＼
. : : : : /: : :/: : : : : : : : : : : :/ : : : : ヽ
. : : : ,ィ/: : :/: : /: :／: ;ｲ: : :/: : : : : : : ､ うん……ごめんね。そうしてくれると助かるよ。
/: : :／::/: : :/: : /／/／/: : :/: : : : : : : : :
/: : /,-ｙ': : :/: : / /⌒/ !: :/ !: : /: : : : : : !
/ ／ { ^ : : /| :/テ勹ヽ | / |: ﾒ!､: : : : : l:|
／イ : : ∨ : : : |/ んｸ |/ |/'/ ; : : : : :ﾄ{
{: : : :,' : : : / ゝ-′ ｚｘ/:/: :/¨ヽ/ ゝ
∨|: :| : : :/ ~^` /v´}/: :/ }
И|: : /＼ Ｕ ' └′/: 丨 /
／⌒＼ｊﾊ/ ＼丶 - ~^.ハ/'| {
／.. ヾ 、 ＼_`_┐ ―┬ : 升:/ } ヽ
, -‐´. ` ､ {ﾞX＾X7ﾞ:｜:/r‐く__/ , ﾍ
|＼ ＿＿＿｀ヽ‐､>＝'＾|:/人＿ノ／ {
| ＼ ／ __r-(^～､_ /＼ ｛ （_ ／ }
| ヽ /r-{< >''"￣`ヽ〉-r'"ニ). λ_ （_／ !
| ｀ .>'".:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`／.:.:.:.ヽ ハ｀ヽ（_／ /
, rく.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}. ＼＿r‐'"〉
,..-‐::￣::‐-..､
, ＜:::::::::::::::::::::::::::::＞ ､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ
. ｌ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i 気にしないでくれ。立て続けに色々あって疑心暗鬼にもなるが、
. ! :::::::::::::::::/7:::::::/＼:::::::::: i
| :::::::::::::::::::/-.l::::::ｧ---',:::::::::: l 自分のサーヴァントはやはり信じたい。
l::::::::::::::::::::ﾅミ.l::ﾙ.ｲ¨Tｱl「Y:::::::ｊ
ｌ:::::::::::::::::/ｭｿ .ﾚ' ｸ,ｿﾉ |}.ﾉ:::::/ その宝具の扱いに関しては全面的に任せる事にするよ。
ｆﾍ l::ﾊ:,ｨｧ:::| , ,!|':::::/
.ｲ ） ,彡 ／)ﾉﾉ::|､ ,、 , '::::::/
ｼ | } ヽ、 /＾) l/ ,､ｌ .`r 、_ , イ/从/
ﾍ ヽ、/ ′}/ /.￣l |￣7ﾍ
∨,/ ヽ /:.ヽ'ﾞ{ヾ、 _}ヽ/:.:.ﾍ＿
{ { } /￣ﾞｵｬ--.､ ,.---ｫ､￣ ｀ヽ、
ﾉ / / | ｀ー---一'ﾞ |.ﾍ / .}
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.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:､.:.:.:.:＼.:.:ヽ.:.:.:.:. 使いどころを逸するつもりはないよ。
,.:.:.:.:.::.:.:|＼.:.:.:.{＼.:.::|.:.:.:.:.:.:.:..:,
{.:.:.|.:.:/丁 ＼:.､ ＼|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 大丈夫、任せておいて。
/.|.:.:.:j/,xf心. ＼xf心.:.:.:ﾄ.:.:.:.:|ヾ
|:.:/ヽ戈リ 戈リ.:.:.:lﾝ:ﾊ..:|
|.:ﾊ.::ﾍ ' |.:.:.:|,ｲ¨j/
/ ￤:.:ﾄ . _ _‐‐′_.ｲ,iハ|
}八| 「 v─ ｝
, -‐く ¨」ＹＹ}..__/¨ヽ
γヽ /´＼乂∠＼ ＼
,'_,,..-‐''"￣｀¨¨´"'-､ ヽ
,′, ‐-- ､__ x===ミ ＼ ＼
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（あ、この子必要なら自爆する気だ）
＞使いどころを逸するつもりはないよ
あっ・・・・・・(察し)
一般人だから戦いの機微とか分からんしｗｗｗ
戦上手な君に任せようじゃないか（ｷﾘｯ
自分を燃やしてアレしてアレする宝具か
- ――― -
ィ´ .:::,::::::::,ｨ::::::::::::、:::`ヽ、
／ ..::::::::::／:;::: 、::::::::::::、::::::ヽ
/ ..::::::::::::′∧::::::､:::::::::::::ヽ、:::::' ,
′/:::::::::::/:::::::::; ﾍ'.::ﾄ ::::::::;;:::::ヽ:::::::', ただ、そうだな……必要だと思ったら教えてくれ。
, ..〃::::::::/::::::／ }::| ヽ;ハ ::::::';::::::ｌ
. !:::′::::::,':::; " ﾚ′ i::::::::|::::::| そのあたりの判断も任せることにする。
. |:::ｌ:::::::::/:/―‐-. -――j::::::l::::::l
. |:::ｌ:::::::::;':l〒ﾞt､ ,ｨｔ"ﾃ７|::::ﾚ::::l 令呪で無理やり聞き出そう、なんて気も起きないし。
ｌ:::l:::ヽ/::ｌ、v ﾉ 、Ｖノ .l::::l:::::ﾘ
ﾍ::::::ヾ::::l ,,,, , ,,,ﾉ::;':::;/
ヾ:::::::､:l /::::／
ヽ、::ﾍ＼ (⌒ヽ ｨ'/／
`ヽ| . ヽ､ __ , ´｜
＿＿ ｜ ﾍ￣￣７
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ｌ ヽ ,| .| ￣ヽ
＿ _ ,ｨ'| ﾄ＝===ィ.| / ｌ
／￣ .＼ .| | /
/ ヽ､| | ,ｒ´
... -―…―‐- ...
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/ : : : : | |: : : : : : i: : : : : : ヽ
/ : : ｌ : : : : : | : : : : : | : : : :| : :ﾞ
| : : : | ｌ｀ｌ : :ｌ : : | ヽ: :|: : :|: : : : |: : : ﾞ あはは、流石に令呪を使われるぐらいなら教えるけどね。
| : : : : :ｌ: | ｌ ヽ :ｌ ｌ : | _: :|ヽ: :|: : : : |: : : |
| : : : : :ｌ |ｌ -＋ﾍ: :ｌ ヽ:ｌ ヽＴ‐ﾞ: :|: : : :|: : : :| あたしには対魔力もあるし、ムダ使いはしないように。
| : : : : :| | | ヽ: ｌ ｌヽ ヽ| ゛:| : : ﾙ : : :|
| : : : : :ｌ ｌ ヽｌ _ :|: : :ﾊ: : : :|
| : : |ｌ: :ｌ ,〃~`ヽ ´ `ヽ:|: : :| || ﾙ:|
| |: :|::Ｎ . . . . |: : :|/| :|`:|
|| : |::ｌ_ｌ` : : _ ､､ -ｯ |: :|::::/|:| ヽｌ
| : |:::::`‐ _ ﾞ､_ / _ -´ｌ:〃/ ∥ ゛
ｌ : |::::::::::::::~､ ﾄ -~ - イν//:/〃 ｌ
ヽ:|::|ヽｌ｀_｀_ｿ｀゛`ｘ ﾞ´´ヽ _ ｌ/ ′
ィヽｌ~~~＼ ,､| |,,､ ／~~ ~ ヽ
∠_____ ________,ゝく､ Ｙ_/／________ --`- ､
/ ___ 〟-ーｰ~~~ ‐--〟 ヽ
/ -‐ ~ ､､､､ ､､､ ~~ﾞﾞ ‐‐-- ゝ
|,く ヽ、 /ヽ"|_ |､|､_iヽ _ __ i 'ｌ_ |､|､|_ｌくヽ、 ／ ／ゝ
人 `ヽ、 》|〃/ ////ヽｌ_ | _ｌ '/ ////ヽｌ ｌx ´ ,／ /ヽ
////ヽ 、 / |// //////////// ////////| く、,／///ヽ
///////// |////////////////////////| ヽ、/////ヽ
///////// |///////////////////////| ヽ、/////ヽ
-―━━―-
,ｨ ´::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::へ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ:::::::::::..、
. /:::::::/:::/::::::::: イ:::::::::::、:::::::、:::::::::ヽ 対魔力か……セイバーのそれはＥＸランクだったな。
ｲ::::,'::'::::' :::::／ {:::ハ,ﾗ弋、:::::::::::::::::ﾍ
. i::::::::,:::::::::::/‐- ﾚ ｨ=ｧtァ,:::::::::;:::::::::} 自分への魔術にはほぼ確実に抵抗できる、と。
|::::::ｨ::::i:::::/i.ﾌ', .ﾄ'ij ﾚ' l:::::::::l:::::::::|
|:::ｉ:|:::::l::::j.」''ﾉ ｀`'" |::::::::|:::::::::l ……まあそうだな、令呪のムダ遣いには気をつけよう。
. !::ｉ:::::::ｌ::::| ' .l::::::::l::::::::;'
. V:::::､ｌ:::::ｌ ＿ .,'::::::ﾘ:::::ノ
ヾ､::ヾ::::l、 ノ;:ィ"ｿ⌒`ヽ
`> ､;|＞． イ,r',' " ＼
/ ／`i¨´＜ i ﾍ
' ＜ ﾍ ヽ ｉ ﾍ
{ ヽ }｀ ´ ヽ.', ﾍ
∧ ヽ }==＝ｲ}. ', {/ .ﾍ
∧ ﾍ .ﾍ ﾉ .ｌ. ,ｲ i ﾍ
∧ ｌ ﾚﾞ | ｌ .| i
∧ | ｌ .| | ｌ }
,. -´: : : : _: : : : : : : : :｀ヽ ､
／: : : : : : : | :｀ ー: : : : : : : : : :.＼
／: : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
/: : : : : : : : : : : ∧: : : ヽ: ヽ: : ヽ: : : : : :ヽヽ_,.. - - ' ´ ￣￣｀ヽ
,r-- ､ _ _ /: : : : : : ,: : : : l: :| l: : : :.ヽ: :ヽ: :.ヽ: :ヽ: : : ヽヽ , | そうそう。せっかくの３画しかない令呪、
/ ､ ､｀ ー |: i: : : : : |: : : : |: :| ヾi: : : ヽ: :ヽ: : :ﾄ: :ヽ: : :l: | ､ヽ- / |
| ヽヽ |: |: : : : : |: : : :/l: | /ヾi､: : :l､:ーﾄ､: lヽ: :l: : :|:| ヾ､/ | 有効活用しなくちゃね。
| ヽ |: |: : : : : |: : :| |:|'´ ヽヽ: : l＼:.| ヾ| ヽ: l: : |: |＿/ /
ヽ ヽ |: l: : :l: : :ヽ::| | ヽヽ: | , -- ､ Vl: :|: :| ,/ /
ヽ ヽ:l: : : |: : :ヽ:| , --｀ ｀ ｀ |: l: :i:|/ /
ヽ ｀i: : : |: : : ヽ|/ ､ ﾚ': :l::k /
ヽ /l: : : |: : : : | ＿ ﾉ: : lﾘ､ ｀ヽ ､ ____/
ヽ ノ l: : :ヽ: : : :| r ´ l ,イ: : 人 ヽ､_ /
ヾー'´ ,|:l: : : |: : :ヽ､ ヽ､ ' ,イ: :/l: :/ ＼ ー/
ゝ＿＿,ノ ヽヽ: lヽ: : ヽヽi ー- ､ ___ =r' / Vﾚ' |:/ ｀ ーr'
ヽ ＿＿,ノ ヾヽ:{ ヾ: ヾ ,.)､ ￣￣ >,,<￣ヽ,./ / /
｀i､ ヽ ヽ ＼l ,.＞ ヽ{ r,!..!r, ／ノ / / 人
.| ＼ i ヽ､ ＿＿,. -'｀ー‐'｀ー ､__/ ! ／ ヽ
| .iヽ i ,_,. -v-､_,.., _ ,...._,-､ ! /l､ ヽ
| | iヽ i < ,>,.-'‐‐'-､!｀> i' ,,.-'‐'‐'-i´> < | ヽ ヽ
┌──────┐
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┌───┐
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│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
隕石みたいな魔術（物理）vs対魔力だと、隕石が砕けるんだろうか…
意に沿わない使い方だと令呪３画でようやくってレベルだろうねえ
【準備ターン、２ターン目のランダムイベントを決定します】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜ランダムイベント表（偶数ターン）＞
０．主人公に幸運が訪れた！
１．他の参加者同士が遭遇（友好）
２．他の参加者同士が遭遇（友好）
３．他の参加者同士が遭遇（非友好）
４．他の参加者同士が遭遇（非友好）
５．他の参加者同士が遭遇（友好or非友好ランダム）
６．日常に危機が迫る！
７．他の参加者から襲撃を受ける。
８．日常に危機が迫る！（特大）
９．主人公が不運に見舞われた！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【０～９までの数字を１つ指定してください。安価下１０】
7
そう言えば４次のセイバーは聖杯壊す時に２画必要だったな
その気になったら根源パワーで何とでもなりそうなのがなんとも、周りの被害がやばいけど
６
4
２
３
１
９
８
0
3
８
【◆K9oZb6Iqp6 ＝ #8uMibtRP 安価指定8 8+8=16
下1桁は6、よって ６．日常に危機が迫る！】
ｵｳﾌ
ごめん
わかってたことだな、まだ危険度的には軽いな
ハードｗｗｗ
に、日常ダイーン！
さやかちゃん補正がバリバリ最強だな
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノノ ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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￣￣￣~|＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::== l :::::::::::::: | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| ＼:::::::::::::＼::::::::::::: =lﾉ::::l l:::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ﾆl lﾆﾆl |.l"i r|､::::::::::::::::＼×＿ll＿,l l＿＿＿ | |＿ ＿＿＿＿ ＿＿
| ~ . '| l-i_,. ..ll,___ll＿,l l＿ll_____ | |＿ll ll
| ri .|／ ￣￣＼ .ll l l | | ￣￣￣￣ .￣￣
￣| lﾆl .| l／ ＼___l l＿＿＿ | |＿＿＿＿＿＿＿
＿|＿＿__,|／ ＼――――:| |―――――――
――――,
／
／
,. ‐ァ, -''７＿
/ " .＜｀
∠..⌒‘ ＼
. ／ ,ィ 、 ヽ なんだかなあ……最近、佐藤も弱音も付き合い悪いな……。
∠.-ァ ／_,,ゝト|＼ l
／ﾚ'＼ `´‐''ラ l f⌒ｉ | 二人でしっぽりってことなら、まあ良いんだが……。
／ ’ ´,ノ l.| 6ﾘ l
／ _っ ´ ｌ|_ﾝ l
ｰ''∠.ｨ--一 ,! ∧、 ヽ.
. └-ｧ / /／ヽ ヽ
! / ,/'´ ／ヽ l
!､__/ ／ ／ ヽﾄ、l
,.イ ／ヽ、 ﾄ､!
|／ ヽ.＿ ヽ
カイジ逃げて―！
あ、気づいてたんだ
というかカイジ一人だけ年上っぽいな
カイジ、いいやつだったよ・・・
どういう判定くらうんだろうか、戦闘か、それとも心を削るのか
,. -‐- ､r'´ ￣ ~Ｚ.__
∠ ´ ,.＞
. ／ ￣｀＞
/ ,、 ｀＼ つーか、最近の暑さは異常だが、
. ! / ＼ ＼. トゝ
│ , ,.ｲ /､._, uヽ |ゝ､ Ｎ この辺はそれ以上に暑……いや、熱いぞ？
. | /ﾚ' ﾚ＼,/ /V '´ l＼!
|. r;=､ .ノ＝a＝== ,, ,/a==＝! 一体何が――――
| |.ト､| | u` ｰ--‐ " u＼ｰｧ"!
| l ヒ |:|. u r __ ＼l
| `ｰ 1|、 ヾﾆ二二二二フ 7′
ﾉ | ＼ ＿＿_ /
. / ,ﾍ、 ﾄ､ ＼ u ￣￣ /l
/ ./＼.ヽ. ヽヽ､ ＼ , ' ,'
,' , ./ ＼ヽ、ヽ ＼./`ｉイ /
. /l/l/ |＼＼ヽ ヽ. Wﾚ'
/ _..⊥._ ＼｀` |
￣￣ 、
＼
／
:.､
| おい、おまえ――――今、佐藤と言ったな。
ｌ
ｌ "佐藤ねらう緒"の知り合いか。
/ / | ﾑ
ハ /| / } __ ,r
| / /: : } / ,/: | ｉ| }/} / : : : ::/ 〕iト．_ __
‐-ﾄ/ﾚi/_: : ﾚ /_:斗-i|‐ | } { {: : : : / _ ‐: : : : : : : :: : : : :_）
乂_弋ッ>{ /} /､弋ッ7| 儿i/ _ﾉ: : ∨イ: : : : : :_:_: : -‐ ¨
} : : : : : ノイ:ﾉ': : : : : :／/⌒V: : /'¨: : : : : : :イ: : }
＼{: : : : : : : : : : : : ＞ ‘ / / : : : : : : : : : : : : : ／､
￣￣｀ヽ＞ ‘ }_／: : : : : : : : : : : : -イ : : }＼
＞ ‘ }: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ 丶
＞ ‘ ､: : : : : : : : : : : : : : :／::} ＼
＼: : : : : : : : : : : : : ／ _ ‐―
＞= -┬- = ＜ ＼
＞''´ ／
＞ ‘ / }
＞ ‘ /
＞ ‘‐‐/ /| }
＞ ‘⌒}‐‐‐‐/ /i:i|
＞ ‘ /‐‐‐/ /:i:i:i|
＿ ,､-‐'' "ﾆ=_-
-=ﾆ.._ ＼／ ＼
,､- '´ ヽ
／ l あ？ だったらどうし――――
／ |
. / ｨ /| ∧ i､ lヽ |
/／/ 〈 .ﾚ ヽｌ > ´ | （待てよ、今……こいつどっから現れた？）
/ ／/ /＼＼ iｌ´ ,､へN＼ |
ﾚ / /| /|＝=`｡! ´==＝｡‐ﾗ | |⌒ｉ |
. ﾚ ﾚ lゝ -／ ゝ -‐ ´ | |う | |
. |／ ／ | |ｦﾉ .|
( __ - ` --‐'´ |j |.|" |
. l ---------一 ／| |
ｌ ≡≡ ／ l ∧ ',
|l ／ ｨ /"´ヽ ヽ
| ', .ｲ ／ ｌ / ,.､-ヽ ヽ
│ ヽ_／ │／ ﾘ/／ ヽ.ヽ
. ﾘﾘ ／ l/ ヽヽ
r‐- ｉ i
{: : : : : : : ､ ｌ i iｌ
､: : : : : : : :`: : ､ ｌ i | iｌ いや、どうしたもんかな……。
ー ､: :＞= -- = ＜ ｌ i | iｌ
/ }=-､ ｌ i | iｌ ああいう奴に対して、どういう手を取ったもんか。
{ }: : : ｌ ｌ
{_＿/{¨ _＿__}: : :_: ＼ }ﾍｌ ｌ
〉。゜{＼__ﾉ￣: :¨: : :｀ヽ: : ､_ i i , ‐― 実のところ悩んでてな。
＿_＿〉 {{＼: : : : : : : : : : : : : : : : :｀ 、 i i ／
_ ‐ : : ¨: : : : : 〉 ゞ=个ー‐‐ ､ : : : : : : : : : : : : ＼ﾚ}ﾍ ヽ ／
{: : : : : : : :_: : :_: ＿〉 `¨⌒＼}}､: : : : : : : : : : : : : ＞{r≦
`ー― ¨ ／: :〉＿_＿＿＿__}: : ＼: : : : : : : : ／
,: : : : : :_ イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : { ／
/: : : : ／ ／: : : : : : : : : : : : : : ー―‐{ /／
/: : : : / ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉 ／
{ : : :ノ ｌ : : : :/⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : / イ
`¨ ｌ : : : : `ー : :_:: :: : : : /_ -‐孑''´
ｌ : : : :} ￣ イ
､: : :/ _ ‐=＜
￣ ‐=＜
／
＿＿ _＿__
＜、 ｀｀`ヽｖ'´ ｀＞
__,,.＞ , ｀Y´ ､ ｀`ヽ、
,ｨ'´ ;'´( )ヽ ヽ ……なに言ってんだ？
∠二ィ : . `､ > ___,,,..ノ 丿 .ﾍ
／: : ; . ｀´ `ｰ--‐''´ . : : |
∠:／,:ｨ: : : ,:ｨ: . ／| ﾄ､ . : : : | （なんだ、コイツ……何か、ヤバイぞ……）
/／/.: :, く/／ ＼!_,> . : : : : :|
'´ /:,:イ`>､＼ _,／ ／＼ . : : : : : |
|/ .kー-｡､〉 >-‐'ー｡､ |.:|‐-､: : !
|`ｰ:／'´ `ｰ-‐'´ | !か.|: /
|／ __‐､ u lﾉい/:〈
`iｰ＿＿＿＿__ ,'/じ:' : :ヽ
l `ｰ―‐---‐' '/: : : : : : :.ヽ
'､ ー ／/: : : :∧: : : :ヽ
∧. ／,.r': : : :,/⌒'ヽ: : : l
ﾉ|: ,ﾍ__／,ｒ'´ﾉ: : :／ ＼.:|
|: : /｣:／ /: :,:ｲ ＼
ﾉノ＾｢ﾍ、 ﾉ／/ ＼
'´ |iﾟ:l ＼'´ /
|i :! Ｖ
ひぇぇ別に悪人ではないかもしれないけど短気で手段選ばない猿だ――！（酷い言い様）
チンピラだーーー！
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| あまり好きじゃねえが、人質を取って様子を見るってのも手ではある。 ｜
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
，
r､ '*， _, - _ ‘
''*，‐ ､ －*，_/: : : : : } ,*ﾞ
__/ : :''*，}/: : :,;㏍7: :_:_:: / } ,;'
‘ r､ ， ／: /: : : : :,;幺: : : :ﾞﾞi;/' ｀}': :爨''
｀'''*， ∨: : : {: : : :,;,;{㌃ ､ : ,;i}‐ ､ノｱ㍊''
`'气 : : ∧: : : : {i:`ーｲ`ー;,;,､-イ,;;''i}
'''*;∧: : :㍉‐ ､ゞ: : : : : : : : : ∨㌍_}
ﾉ爨;,､:_:八＿ﾉﾉ__＞‐ : : : : : }: ,;:/
{: : : `ヽ;;;爨,;㌃¨: : : : : : : : : : }爨;,,,
: : : : : : `/: : : : : : : : : : : : : : ∨⌒ヽ，
､: : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : :/. '*，
/￣￣ ‐- ､: : : : : : : : : : : :／ ‘
/ ＼: : : : :, -‐'´
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/ ヽ
/|
|:､| /:::| :
/ | ＼/::::::| ,′ } まあ、運が良けりゃあ死なずに済む。
/:| {ﾚ_＼: | ′ /
′ ∧ /: :| 入___}ｿ> / / せいぜい祈れや。
/ / /:ﾉｲ:: ::|': : : : : : ｌ ∧ ,'
:ﾊ/:: : : : : : : : : : : : ﾚ : / /{ ／
ﾚイ: : : : : : : : : : : : : : : :: ノイ: :|イ
: : {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨
: : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
: : :.､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_〉
: : : : :.､: : : : : : 辷=―‐‐=＜＿
=====ム: : : : : : : ¨≧ｧ‐=ﾆﾆﾆ=‐‐ ＿
‐‐‐‐‐‐∧: : : : : : : : / ￣ ‐=ﾆﾆ=‐‐ __
‐‐‐‐‐‐} ＼:_:_:_:_:_/ ￣ ﾆｱ
〕iト．‐‐}
}i‐}＿＿
＼} }
＼ }
.､-―-..,,_ ／::￣;;Z
ﾞ＞::::::::::::V::::::::''"::::;;;;＞
∠;;;:::::::: .:::::::::::::::.... :::::::＼
／::::: :::::::::::::::::::::: ::::::＼ゝ
〃::::::::: :::::::::::::::::::: ::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::........::;:;;::::::::::::::::::::::::::::i なんっ……血、血が動いて、ひっ……。
|:::::::::::::::::::/!:/ ヽヽ:::::::::::::::::::::|
ﾚ!::::::::::::::/V/ ij' ヽヾ:::ﾍ;::::::::::!
」::::／|/>、ﾞ':.､ ／;:ﾍヽ＼;:r''､
i r.i:|ヽ"''‐､ヽ､! .i／ ‐''ﾞﾞﾞ7|:ﾋ'i }
. ヽ'ﾆi:iヾ、 o＼i i< o ノ' i:ﾋ7/
ﾍ,,_|! ﾞ'=u='"'|.| ﾞ=u=" /|!_,/-､
,, ‐''" |:::ﾍ u , .|.| ､ .,,／/::::!. ﾞ''‐ ､..__
,.┼/!:::::ﾍ.iエｪ.ヽ!.ﾚ'‐rエi/::::::! ヽ‐- ,,_ ﾞ'' -
i┼i‐|/‐!:::::::ﾍrｪｪェェェｪｪﾉ::::::::!‐| ヽ┼i┼i‐- ,,_
i┼i /‐i‐!;:::::| ＼ ‐=‐ .／.}:::::::!.i┼i.ヽ‐i┼i┼i┼i
i┼/.|‐i‐ .!::::| ＼_,／ /::::/‐i┼i‐ヽ.i┼i┼i┼
.i‐|/.┼i┼ |ﾍ|ヽ,,＿＿_,,／|W .|‐i┼i┼ヽ..‐i┼i┼i
佐藤ってだけでｗｗｗ
やっぱり友達は選ぶべきだよ。厄ネタ抱えている奴はさ
※全年齢版のためメタファーにてお送りします
i ┌─┐ .| |. |. ７
l | └―‐┘└┘ {
l 仁二_ r―‐┐ r┐ '
l | {＿＿| |.｜ ./
l 仁二二 └┘/
＼ l ､ .r―ｷ⌒i{
＼､＿ ＼ー ' ､ .|
＼ ￣ ト､ ､ |
＼ i ＼ ＼| 「 i 「 i
＼ ＼ ＼ 厂￣ ¨ ¨¨¨
ヽ ー =--L. ィ .i rミ
} ／７ .| .|i / Lノ
＼ー ＿ノ 仁 二ﾆ＝- { |{
＼ } L＿ ／
＼ ／ ヽｲ/
＼ ./ r～､ |＞ . ＼
ヽ .' {＿／ .／> ,､ ヽ
､ ゝ..＿＿／ ./ { ヽ |
､ | | }/
､ .r――― ' .L＿＿,､
､ ､ } Lr------､ r--ｧ /
＼ ＼ー‐' .＞ ' ￣ /
＼ー- ' ＿ / .r‐┐ 〈
＼ ＿ ,/ ( { ｀¨´ r ､ i
ヽ ( ￣ L_ミァ イ⌒ )/
} ￣ ‐┐ ７ ／￣)
./ , -┘ [フ .厂 _」 ∠
.／ / r―､ / L ＿.二
／ ､ ￣ く __」 | .／
＜ ー― 'ﾍ }／ ｀´
＼ L__ ○ く
【伊藤カイジが行方不明になりました――――】
やっぱり魔術師ってのはヒトデナシですわ
いきなりか……
| ､
| ||＼
| || ＼
| || ＼
| || ||＼
| || || ＼
________＿＿,_____ | ＼､ || ＼|li,,
|| .| === | ｏ _|､,ニ、 | ＼､ || .||||
||::::::::::|..[ニ].|.◎..|､|＿| | ｢゛､､ ＼|| ||.||
,-ｌ|______|ｉニニ|_____|､|＿| ,,＿＿_＿＿＿＿＿___,,,,＿＿_|.| ゛､､. ＼、 || ||
l|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＼ ｢|＼ ＼ （⌒ヽ, ゛､､. ＼､ .|l. ||
l|＼||l_||||||||｣ｌ_||||||||｣_凵､||' . |.| ＼ ＼ヽ､__,'＼. ｢| | | ||
l|| l|| ,==============､||￣|」＼ ＼ ＼, __ _,,,＼|.| ~'｀';l
~ ｉl|| ＼|＿＿||| ＼ 「|ー --- ''''-- ''' l,, |.| ＿
. ~ ~ ＼|.| |＿＿,,,,|.|| ＼ ＼
|」～～ー～ー-―～～''-' |｣||.＼＼ ＼
-──-
, '"´////////////////｀丶､
／///////////////////////// ＼
／//////////////////////////////ヽ
, '/////////////////////////////////∧ ……おかしい。カイジと連絡が取れない。
. //////////////////////////ヽ//////////i
/ ヽ//////////////////////γ´Vヽ///////l 使い魔に見張らせていた家にも帰ってない。
. / l/////////,ｨク////,へ////l V l///////l
lゝ､ ノ///////// ////／ ヽ///ゝ､ .lノ////// |
|///////////// /////-‐‐‐- _ヽ/////.l///////ﾘ …………まさか。
|.//////////// l//// ＿＿_ .V////.}///////
V/////////メ l/ﾙﾞ ィf--┬ﾐ V///ｲ//////
V////////:::l} l/ |l:::::::l} ﾉ V// .}/////
VⅣ////lゞ'' 勹zシ |V! .ﾘ////
',| V.///l ヽ |/レ'////
ヽ //lヽ ､ ＿ ﾚｲ/////
.ヽ/l ＼ ／ r／ヽ Vﾊﾙ'ﾞ
ヽl ／-‐´ イ≦ ´ ＿ --─ ￣V
, --ｬ--─ｧイ ^ ‐---- ､l¨ﾔ V
| .ヽ ´ ＾ヽ‐--r > V _,,,... -‐ ､_〉
| ヽ, ＼./ /| .∧,／ ヽ
| `ー┬───‐､. ∨∧ / ヽ
. T ─-- __ } ∧ V V ヽ
| ￣「 /￣ヽ､_V .l
魔術師は基本外道。はっきりわかんだよね
やはり魔術師の仕業か…
＿＿＿
: :´: : : : : : : : : : ｀:
. ／: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
:´: 厂: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
. ／: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘，
/: : : : :| : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : j 聖杯戦争と無関係な失踪、と考えるのは楽観的すぎるね。
' : : : :/|: : : : : :|: : : : : : : : : i: : :＿_: : : : : |
. i: : : : / !: l: : : :|: : ＼:＼＼: |: : |フﾉ : : : : | ……調査に集中すれば、見つけられるかも。
. |: :|: : |-十八: : ト-―十=ミ: :|: : |フﾉ : : : : |
. |: :|: : lﾊ卞 ＼l ,〃了下ヽﾉ|: : |ヽ : : : : : ′
. |: :l : ﾊ 乂ﾂ 乂ツ /|: : |) } l: : : /
ヽ|ヽ|:| "" , """ 厶|: : |ノ: l : :八
|ﾊ: 八 ､＿ , /: :/|: : :|／
|: | : ＞ ヽ ） イ: : / 从ノ
|: |: : : : : :＞ - ｒ ´ 从/|
l从厂｀'⌒ r二Xニニﾆ二i
. ／￣￣ 》ヽ∨ｿ____ノ´〈
. 厂／. ／ ヽ ＼
. /. ／ ヽ ＼
＞-‐ ￣￣￣ 、
／:::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::＼
ｲ ::::::／::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::.::.
/::::.::/::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ……啓示でも何でもいい。手掛かりはないか？
7 ::. /:::: /::: :/::::/ :从:::::: |::::::::::
/ｲ::::::::::: ::::::/::／:./ ∨:::|:::::::::ﾘ
/::: :::: /::::/‐- }::/_ -‐ﾆ:ﾘ:::::::::/
ｲ :::::/ : 刈ｧ ｨfz炒7:::::ﾊ
7:::/: ::/￣ | ￣ /::::::ﾘ
{/::::::::ﾊ _ _ ﾊ:::ｲ
レ':ｲ::::ヽ イﾚ::ﾘ
レﾊ:| ＞-＜ ト..､
＞.-‐ ／::/ ∨::＼ ‐- ､
／: :: : ::/: ::.∧ ＿＿＿∧ : : :ﾊ: : : :＼
/ .: : : : :〈: : /::::::::::::::::::::::::::ﾊ: : : :〉: :: :::.:ﾊ
.:.:: : : : : :.∨:ﾊ:::::::::::::::::::::::::::ﾊ:.::/: : : : ::..:.
|::. : : : : : : |: : }::::: ::::::::::::::::::: {.:/: : : : : : : :|
魂喰らいですらないのか
,. . .-―‐-. .､
,. .':´: : : : : : : : : : : : :`ヽ、
／: : : : /´: : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : ;ｲ : : : : : : : : : : : : : : : : ‘， ……血の匂い。
/: : : : // |: : : :l:.: : : : : : : : : : : : : : ',
. ,':/ : : // . | ﾄ: : ﾄ; : : :.|: : : : : : :',: : : :l うっすらとだけど、それを感じるかな。
l/| : |: 「!` !:|ヽ:.:| ', : : |: : : : :l: : :',: : : !
l! !: :|:/!,_ |:| ヽl｀`ト､|: : : : :|≫:.l: : : !
|: :|; ﾞう!ヽ l! ヽfｫx､!: : : : :!≫:.| : : |
|: :l | ﾋ! 以 ﾞ|: : : :.:ト､: ﾉ: : : l
|: :!:| 、 ¨′|: : :l: ﾉ ﾉ/: : ∧:l
|: :! ＼ |: : l /イ/!: :/ ヽ!
. '; :ﾄ; :/＞.､`＿ ,,, ...|: :/ｲ: :/ l:./
. __V,.V-‐ﾄ;/ミ=‐＝''"| /.｀ﾚ'‐-ﾚ､
/ ／{＿}＼ ‘，
. / ／／￣ ＼＼_, ‘，
／ r＜／.. ー､＼. ＼
. ／ ／/￣¨うぅrぅrぅう心'''＼＼ ＼
,．-─::￣￣::─- ､
,..＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞..,
. ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:: /::::::::::::::::::::::::::::::::::;::ｨ:､::::ヽ: ヽ
/: / ::::::::::::::::::::::::::／ /::/ヽ:::::V ∧ 血の匂いか……前にも聞いたな。
l::::. i .::::::::::::::::::::::::/¨ /::/￣｀!:::::V::∧
|::::::....l.....::::::::::::::::::::::::ﾃ〒.{:iﾘ.行ﾃﾐ::::l小/ 調査で追うならソイツか。
.!::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::/:::ｿ V ｸ::ﾘ.!イ/
V:::::∧:::::::::::::::::::::::::| ; |::|
∨::::∧::::::::::::::::::::::| _ ﾉ::|
.∨ﾊ､:＼ト､:::::::::::| ´ . ´ V
ヾ!ハ:::｀ﾊ:＼:::::| _＿_／
/￣￣ハヽ| |￣ﾊ
ﾑ＿__/ }.__ __| .ﾑﾑ
,:r＜ .,ｨ| ｀´ |〈 ｀ヽ､
／ .ヽ ./ |`ー‐'ﾞ| V 「ﾍ
./ ヽ / .| | ∨ l .∧
./ 〉.∧ ..| | / l ∧
＿＿__
.r..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::....､
,ィ..´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,. ´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
/ ｨ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ', （……焦るな。こういう時、いつも焦って失敗してきた。
,' / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,
, .ｨ ....:::::::::::::::::::::::ｨ::ハ::::::::::. l 今度は、今度こそは……）
, ∥, ...::::::::::::::::::〃::::::∥∥ ､::､::::::.. |
|' l ,' .:::::::::::::::::::／ ,'::::::/,:〃-‐ヾ ､::::::::... |
. |',| .l ....:::::::::::::::::::::ｨ" ｌ:::::;'〃′ ヾ ､::::::::::::.....l|
|ﾊ..:::::::::::::::::::::::::::ﾄミヽ、 l::::;'ﾅ ,r=＝=ﾐ,〉:::::::::::::;ﾘ
ﾒ l::λ::::::::::::::::::::;'::::::::lヾ ｌ::l 彳::::::::ｌ ∥:::::::::::::;'
. ﾄ l::i ､:::::::::::::::::::l }:::::::l ヾ| 」 }:::::} ,'l,::::::::ｨ:/
l::l ',::::::::::::::::::ﾄ=＝" u. ﾞ＝=="〃::::〃'
. ﾍ:l .ﾍ:::::::::::::::| ﾉ;;:ノ "
ヽ ヽ:::::::::ﾘ "ｨ
＼:::::l＞． _ _ , くﾚ
ヾ| |ﾄ ＞ ､ ィ´ﾊ:/
＞" ／ ｀´ ﾊ ﾘ
佐藤「伊藤の霊圧が……消えた……？」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○準備期間（２/３ターン）
＜１．情報収集＞
１：峯岸一哉
２：ザップ・レンフ
３：鷺沢文香
４：カースメーカー
５：メディスン・メランコリー
６：弱音ハク
＜２．サーヴァントへの魔力供給＞
１：霊地休息（現状１０点回復）
２：魂喰い（現状選択不可）
＜３．礼装の作成＞
礼装を作成します。作成できるものは以下の通り。
星屑の飛礫：クリンナップに使用。自陣の勝率に「＋１０％」する。同時に複数回使用可能。使い捨て。
使い魔：情報収集時に、調べられる場所を１つ増やせる。最大２つ。
身代り君：敵陣の「暗殺」成功率に「－１５％」する。同時に複数回使用可能。使い捨て。
星占いのコイン：戦闘時以外の判定の成功率に「＋２０％」する。同時に複数回使用可能。使い捨て。
＜４．他陣営への襲撃＞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【何を行いますか？ 安価下１０】
こういう時は逆に考えるんだ
日常から消えた日常は日常じゃないからもう要らないって考えるんだ
＜１．情報収集＞
２：ザップ・レンフ
1ー2
カイジを探せ！
１－２
1で
2:ザップ
1ー2
カイジを探せ！
＜１．情報収集＞
２：ザップ・レンフ
＜１．情報収集＞
２：ザップ・レンフ
１
２
3 身代り君
3 交渉を仕掛けてくるだろうし、交渉材料を作りたい
＜１．情報収集＞
２
ここでスナイプ！？
oh...「人質の意味無さそうだな、殺すか」にならないことを祈ろう
カイジ死ななきゃいいが
誰がやったかが啓示ですぐ分かるとは相手も思ってないだろうし
まだ大丈夫だと思う
-―━━―-
,ｨ ´::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::へ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ:::::::::::..、
. /:::::::/:::/::::::::: イ:::::::::::、:::::::、:::::::::ヽ ……セイバー、"啓示"が万能でない事は承知の上で、確認したい。
ｲ::::,'::'::::' :::::／ {:::ハ,ﾗ弋、:::::::::::::::::ﾍ
. i::::::::,:::::::::::/‐- ﾚ ｨ=ｧtァ,:::::::::;:::::::::} カイジが巻き込まれているのは確定として、僕は今すぐ探すべきか、
|::::::ｨ::::i:::::/i.ﾌ', .ﾄ'ij ﾚ' l:::::::::l:::::::::|
|:::ｉ:|:::::l::::j.」''ﾉ ｀`'" |::::::::|:::::::::l ・ .・ ・ .・ ・ .・
. !::ｉ:::::::ｌ::::| ' .l::::::::l::::::::;' それとも、相手が起こすだろうアクションに備えるべきか。
. V:::::､ｌ:::::ｌ ＿ .,'::::::ﾘ:::::ノ
ヾ､::ヾ::::l、 ノ;:ィ"ｿ⌒`ヽ
`> ､;|＞． イ,r',' " ＼
/ ／`i¨´＜ i ﾍ
' ＜ ﾍ ヽ ｉ ﾍ
{ ヽ }｀ ´ ヽ.', ﾍ
∧ ヽ }==＝ｲ}. ', {/ .ﾍ
∧ ﾍ .ﾍ ﾉ .ｌ. ,ｲ i ﾍ
∧ ｌ ﾚﾞ | ｌ .| i
∧ | ｌ .| | ｌ }
＿＿＿
. : : : : : : : : : : : : ｀ ‐-
イ: : : : ‐=＝=ミ彡´￣￣: : : : : : ＼
／: : : : : : : : : : -‐ : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: : : : : : : : :／: : : : : : : ハ: : : : : : : : : : : : : ‘，
/: : : :／: :: : : :′: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : : ハ 正直、相手の狙いが不明でなんとも言い難いけど……
／: : :／ : : : : : : | : : : : : : : : : : : ∧ : : : : : ∧ : : : : : :,
／: : : :/: : : : : : : :: :| : : : : : : : ｌ: : : : : ‘，: : : : : ‘，: : : : ﾊ すぐにどうこうなるってことは、無いと思う。
／ ／:: :/: : : : : : : : :: :| : : : : : : : |: : : : : :ハ: : : : : :ハ: : : : : ｝
／ イ : : 〃 : : : : : / : : : | : : : : : : : |: : | : : : : ｝: : : : : : :｝: : : : :｝
/: : : {: : : : : : :/ : : : : |: :: : : : :: :从: ! : : : : ｝: : : : : : :｝: : : : :｝ 勿論、絶対だと信じてもらっても困るけど。
; : : :: :{: : : : : :＼ : : : /|: : : : : : ∧: : |: : : :, :｝ : : : : : ├=ァ: ::｝
|: : : : :{: : : : :/＿ヽ :/ 从: : : :､/ ',: 八:／: :｝: : : : : : :}／: : : ｝ もし殺さず攫ったなら、そこには意味がある筈だよ。
ﾉ : : : 八: :: :八 ∨｀ヽ ヽ: : 从 ヽ／､ : : ｝: : : : : : :}＿ : : ﾘ
!: : : : : : :＼ !/ 弋匕 ＼ ニ二＿ ＼ ｝: : : : : :〃／: : ;
|: : : :: :/: : : `} ￣ ∨弋ﾙ｀ヽ; : : : : : /ｚ : : : /
| : : : /: :: :/: : `‐-う〆从: : : : /- ｝: : ;′
| /／|/: :/ヽl人 ' /: : : : : / 丿:/ﾒ
|′ {: / 从ｌ ＼ ‐ ､ /: : : : : /_／／
V ｊハハZ＼ /: : : : : /: :／
/´￣ヽ 〕ｱ爪 ,rf千/ : : ／ィ⌒ヽ ＿
〈 ﾍ ＼乂ｘく｝￣ /: :／ ￣￣孑 ＼
入 ＼＿＿＞≧{}≦ゞ/:／ ／ ‐=＝=ミ､
ねらう緒が狙いで人質取ったから向こうからねらう緒に接触してくるだろうしな
友人など人間強度を下げるだけだ
友人など要らなかったのだ
ランダム表がかなりねらう緒不利になってるな
接触してきたら交渉抜きで即固有結界でいいんじゃないかな…（適当）
>>774
それはねらう緒に関しては客観的には事実だけど、それだけで済まないのが人の心だから
＿＿＿
_,ｒ‐:::::::::::::::::::::::::::... 、
,r ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ヽ
ｨ ´:::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::＼
, ´::::::::::::::::::::, '::::::::::: :::::::: :::::::::::::::::::ヽ ヽ …………ここは身代りの礼装を作っておく。
/::::::::::::::::::: ::: : ::::::: :::::: `r､',
,':::::::::::::::::: :::: :::;ィ i::､:::: ､ ｌ ヾ､ 人質と奇襲を合わされた時に備えることにしよう。
l:::::::::::::::::::::::; ::::.. ,ｲ//: :i::::ﾊ::i:: : . i､:l .ヾ、
|:::::::::::::::::::::,'::::::::::､:::/ ﾒ<ｌ::: : :ｲ:,'=ｒﾃl:::;: l i:| ﾘ
|::::::::::::ｒ､:::::::::::::i:::::/=-!､l:::: :::ﾉﾉ"ﾋｼ ' l:;:::::,', ﾘ
ｌ:::::::::/、ｌ::ト,::::::l:::Lヒシ |:::／ ′ l::::;::;'
ﾍ:::::〈 rl::| .l::::::l､| l:/ ヽ ﾉｌ:ﾊ:ｌ
＼::::`.､ﾘ ヽ::| ﾞ ゞ /ﾘ |
`ヾ::::`ｰr､;ﾄ、 , - .／
｀ヽ::ゞ ヾ ＞ ． ／
/ ` / ｀ ｰ"
＿＿＿
: :´: : : : : : : : : : ｀:
. ／: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
:´: 厂: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
. ／: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘， うん。わかった。
/: : : : :| : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : j
' : : : :/|: : : : : :|: : : : : : : : : i: : :＿_: : : : : | あたしはマスターの判断に従うよ。
. i: : : : / !: l: : : :|: : ＼:＼＼: |: : |フﾉ : : : : |
. |: :|: : |-十八: : ト-―十=ミ: :|: : |フﾉ : : : : |
. |: :|: : lﾊ卞 ＼l ,〃了下ヽﾉ|: : |ヽ : : : : : ′
. |: :l : ﾊ 乂ﾂ 乂ツ /|: : |) } l: : : /
ヽ|ヽ|:| "" , """ 厶|: : |ノ: l : :八
|ﾊ: 八 ､＿ , /: :/|: : :|／
|: | : ＞ ヽ ） イ: : / 从ノ
|: |: : : : : :＞ - ｒ ´ 从/|
l从厂｀'⌒ r二Xニニﾆ二i
. ／￣￣ 》ヽ∨ｿ____ノ´〈
. 厂／. ／ ヽ ＼
. /. ／ ヽ ＼
【身代り君を作成しました（判定は絶対成功）】
【コミュターンに移行します】
キャスターでもないのに判定絶対成功とかチートだよなぁｗ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コミュターン
１：セイバー
２：ハク
３：文香
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【誰とコミュ（会話・交渉）を行いますか？ 安価下１０】
１
２
2
2
２
3
ｋｓｋue
２
2
2
３
１
【他陣営の行動を処理します】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
３組が礼装の作成を行い、すべて成功しました。
４組が情報収集を行い、１組が成功しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【コミュターンの処理を行います】
日常「今日も襲われるお仕事が始まる・・・」
|
| i'i~7ニニニニニニ }ＩＩ{ ニニニニニニi~i'i
| |,lll::::::::::::::::::::::::::::::::| ||::::::::::／／:::::::::::::||l |
| | l|::::::::::::::::::::::::::::::::| ||::::::::::::::::::::::::::::::::::|i l
| lﾆ|::::::::::::::::::::::::::::::::| ||::::::::::::::::::／ ／::|ﾆl
| |li|::::::::::::::::::::::::::::::: | ||::::::::::::::::::::::::::::::::::l l|
| l. | ::::::::::::::::::::::::::::: | ||:::::::::::::::::::::::::::::::::|| l|
| ＿＿＿＿＿_|,l|l ::::::::::::::::::::::::::::: |_||:／／:::::::::::::::::::/ i i|＿＿＿
^ｰ' ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ^ー'
. ／´｀l
／／ .l＿＿ ,. ── ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ／ｌ───‐- ,
l｀ヽ ／ ／ｌ. ／ ／／」 . ／
| |／ ／ ／ ／ ／／ ／
| ￣￣ﾞl／ l二二二二二二二二二二二二l／ ／
￣￣￣ |_|,l |_|,l ／
／ ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
- ―― -
ｨ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:へ
. ／:.:.:,ｲ.:.:.:.:.:.,:.:、.:.:.:.:.:７:.:.:.､
/.:.:.:.:.'.:.:.:.;〃..:.:.:ヾ.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.ヽ カイジが失踪した。
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., :.:ヽ:.:l:.:.:ﾍ
ｌ.:.:.i:.:.:.:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:.:.:/:.:,ｨ､:.:.:l:.:.:.:i どうやら巻き込まれた可能性が高い。
. |:.:.:.:ヽ.:.:.j. :.:.:i:.:.:,:ｌ:.:./:.:, " ヾﾊ:.l:.:|
. |:.:.:､:.:.`:.:ヾ:.:.:V:.:.i:.:';.:/二_ .,':.′|
l:.:.:.:.､:.:.:.:.:ヾ;.:.:.:.:.:.:./､弋ｿ` ヽ、:l
ﾍ:.:.:、:ヽ:.:.i:.:.、.:.:.:.:l,,, /:.:!
ヾ:.:.:.ｲ:.:.:.ﾍ.:.ヾ:.:.:l _ /ﾚ′
`ゝﾄ、､i:ヘ､:.:.:.| ´ /
. ＿ ｨ＜´ヽ;! ヽ､ﾄr┬ - ′
. ,∠ ｀ヽ, ＼＿_ .|￣７
/"¨_""'' 、 ヽ ／ ﾕ 〈､
ｲ／ ｀ ヽ、 l <＝== "`ヽ.l ヽ
日常って儚いものなんだな……
だから犯人を[ブチッ]しにいこう
__
,. -‐ ‐-|::!
, '",. -─=‐ ヽ |:jヽ
／´／ ／ ／ / ヽ ヽ || ', カイジが……？
/´７ / i /! i :.:`､:. ヾx|| !
/ ｲ ,' ! l / l l _ :.:.:',:.:.ヽ. l Ⅶヽ.:| え、大丈夫なの、ねえ？
/ / | l l _| 斗!'´! !ヽ ~::T!ｰ::l-: l. : :|Ⅳ}:
|,' l ! .:| ﾄ|,ｨ=＝ﾐ ! ケ＝ｫ､ヽ! / : : ｌ-〃 _ .-┐
ｉ ｌ l .:l ヾ {;;ﾞｰ_ｿ ＼| !.;;ﾞン '~ ﾚ |:/:/{. : ´: : : : : : !
ヽ| .:| | ´ ｀ u | l/_／: : : : : : : : /
ﾄ､ :l l ｀ l |: :!:_:_:_: : : : : : /
ヽ! 人 -っ ﾉ! :. l_:_:_:_:_: : :-─!
| ! :.＞､ ィ ｊ :i. ｌ .-.-.一: :´￣ｌｌ
ｊﾊ :.:.| ｀ヽ､_,.､-:'´:: l .:i i｀ヽ_ : : : : : : :ｌ
:.:.:＼ :.:.| ／ /ハ::::: ﾉ .:/ﾘ:::ﾉ `''ｰ::､ _!
/::::::／::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
'::::::/::::::::/:::::: /::::::::::::∧::::::::::､:::::::::::::::::::::::}
::::::::::::::::/:::::::/ :::::::::::/ ﾍ:::::::::|::::::::::::::::!::::::: ……すまないが、何とも言えん。
/:: :::::::::::/:::::::7:::::::/::/ ､::::::| :.:::::} ::::|:::::::|
′ ::::::::::::::::_/_{::::::从{ _ -―ヽ､{::::::/::::::.|::.::::| 今はまだ無事だ、と信じるしかない。
{ :: ::::::::::::::::ム_}:／ - ＿＿」:::::::::::::.':::::::{
}ﾊ ::::::::::::/乂ｿヽ ｨ乂::ｿ 7/::::::::::/ }:::从
lｲ:::::: /{ ￣ ￣ ﾊ::::::::/ /lｲ それで、まずカイジを探したいんだが――――
}:::::/:ﾊ | u. /:::::／ ´:ﾚ
|:::/:::::∧ 7／::::::ｨ'
}ハ.::: !::::＼ ‐ - ／ /:::ﾊ}
}:ﾊレ'}::/ヽ イ |/
＿_ l ＞- ＜ !:ヽ､_ ＿＿
_ -－ : : :.／! ∧: :＼: : : : : : : ＜
／: : : : : : : :.:.／ : :ﾄ､ ,7 : : : : :＼ : : : : : : :＼
/: : : : : : : : :／: : : :.:|::::､ ／/: : : : : : :./.: : : : : : : : ﾊ
/: : : : : : : : :<: : : : : :.:|:::::ヽ ／::::/.: : : : : : :/.: : : : : : : : : :.{
/: : : : : : : : : : ＼. : : : :!::::::::`´::::: /: : : : :.:.／: : : : : : : : : : : :!
.: : : : : : : : : : : : : :〉: : :.:|:::::::::::::::::::{: : : : : :く : : : : : : : : : : : :.｜
＿
__ ‐- ､ ヽ ＼ ﾄ､
, -― ､＼ ＼ ヽ } ｉ､ / ｉﾍ
-― - ､ ＼ヽ ヽ ∨ | ﾚ′/ /
∠二_ ￣ ヽ 丶 ′ ,.≠‐ ､
,． ￣｀ - ､ ＼
／ _￣｀ ＼ ヽ 察するに、情報収集に協力しろということか。
彡 ／ ／￣ ､ ､ ヽ ゝ
/ ／ / / } ｌ ､ ＼ 丶 |
, ／／ ／ ／ / / / /ｌ } ﾊ ヽ 丶 ﾄ､ |
Y / ／ ／ ／ ／,イ / / / / | ∧ }｜} /
. 彡' ／/ _,ノ _,ｲ≠ﾋ厶_/〃 ﾉ _ﾚ∠} ∧| ﾚ'
ﾚｲ -ｆ ｆ弋７ √ﾍ‐ｔェﾐ≧' ,ﾋｧ ﾌ ﾚ' ﾘ
/ ハ ヽ_ﾝ! ﾘ ｀￣ ´ {￣´ 〃
/ / />､ _ｒﾍ! ､ __! ハ
. ﾚ' { 〃 ｉ | ヽ / }
＿∨{ 小､｣､＿ ＼ ￣_´ ｲル'
／＿ ￣＼ ￣ 丶 ＿_∠⊥､ ＿_
／ ＼ ＿＼ ｢￣ ＼＿__
∠ -― - ､ ／ /⌒ヾ -､ └フ ｉ ＼
{ { } } ￣｀ ‐-‐ '´ |
＿＿＿_ __,八 `ー ' 人 ｰ- ､_ ／
ヽ ｀ ｰ- ｒ'′ ヽ ｀ …- -‐ '´
_,． -ﾍ ＼ ヽ ＼ ／
_,. - '' ￣￣ ｀ヽ､_
_ '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
, '´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
_, イ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
´￣／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::', ああ。正直、手が足りない。
/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::|
./ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ', .::::::::::| なんとか手助けを頼めないかと……。
.,' ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... i ...::::::::::|
l ..:::::::::::::::::::::::;ｨ7::::::/||ヽ.::::::::::::....i...........::::::::::::::!
|........::::::::::::::::::::::／ /:::::/._||＿ヽ::::::::::/:::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::::::::::イ /::ﾙﾞ _||＿｀ ';:::::/i¨ヽ:::::::::::::::/
. V::::::::::::::::::::|┘ ﾚ′ ´|:::::::::ﾐ>.|∨:| .ﾊ::::,ｲ:/
V:::ﾄ､:::::::::| ′ つ:::/ |::::::| ﾘ:/ l/
ヽ{ ヽ:::::::lヽ .､ |::::ﾘ, ＜::/ ′
ヽ::::l .＼ _, '|／./,.ｲ/
ヾ `ー zﾆ_´＿ _ノZﾍ
/￣´ ￣ ﾉー‐----､
ノー-－―ｒ-- －'ｱ´ ﾄ
／⌒
｛厶-‐-ミ
x＜ ￣｀ヾヽ ヽ
／ 刈 い ｎ
｢ / /＼i | L」［] } えーと……ランサー、お願いできる？
| i 7ｰ-弌| ﾋr'ｼ} '
| | !:伝≡:| |∪ﾌ /-‐=ﾆ７
И:Ⅵ ''"´ |T´ , 仁二ニ′
人 { ｕ i | Υﾆ`マﾆ７
. }小 ⊂つ| ! 圦ﾆニ＞
_! 7フ瓜 | j ',`く_
Y´ K ｛ l ﾑ ′ 〉 }｀ヽ
j ｜〉 |` ﾚ ´ ; ／ / }
f==7〈 ｜ ,' 〈 /DTM
r f⌒ヽ. /ニ7 ＼| / /／ {i====!
「しし＾「ヽヽ.__/ﾆ７ }:| ,' 〃/７、 ﾏﾆニ|
/し ＞ ヽﾏ≧,′ 圦{/ /し'7ヽﾏ=-ﾐﾆ{
し'⌒ヽ__,､__,} iﾆ八 「:::7ノ 〈/ ﾊ ﾏﾆﾆヾ
|≧ｘ| lﾆﾆﾆ`ト-=と,.ｨ=､ と | |ﾆﾆﾆ}
!|:i:i:i| |ﾆﾆニ| 〉 i:ｉ:| {｀ﾏ´:::} !ﾆﾆア
. 辷ノ丿ﾆニﾉ / i:i:i| ＼辷'厶イ
｀¨´￣￣ く i:i:i:| ｜
＿
__ ‐- ､ ヽ ＼ ﾄ､
, -― ､＼ ＼ ヽ } ｉ､ / ｉﾍ
-― - ､ ＼ヽ ヽ ∨ | ﾚ′/ /
∠二_ ￣ ヽ 丶 ′ ,.≠‐ ､
,． ￣｀ - ､ ＼
／ _￣｀ ＼ ヽ そんな顔をせずとも、やれと言うならやるさ。
彡 ／ ／￣ ､ ､ ヽ ゝ
/ ／ / / } ｌ ､ ＼ 丶 |
, ／／ ／ ／ / / / /ｌ } ﾊ ヽ 丶 ﾄ､ |
Y / ／ ／ ／ ／,イ / / / / | ∧ }｜} /
. 彡' ／/ _,ノ _,ｲ≠ﾋ厶_/〃 ﾉ _ﾚ∠} ∧| ﾚ'
ﾚｲ -ｆ ｆ弋７ √ﾍ‐ｔェﾐ≧' ,ﾋｧ ﾌ ﾚ' ﾘ
/ ハ ヽ_ﾝ! ﾘ ｀￣ ´ {￣´ 〃
/ / />､ _ｒﾍ! ､ __! ハ
. ﾚ' { 〃 ｉ | ヽ ｒ―‐ ｧ ! }
＿∨{ 小､｣､＿ ＼ ｀ー_‐' ,ｲル'
／＿ ￣＼ ￣ 丶 ＿_∠⊥､ ＿_
／ ＼ ＿＼ ｢￣ ＼＿__
∠ -― - ､ ／ /⌒ヾ -､ └フ ｉ ＼
{ { } } ￣｀ ‐-‐ '´ |
＿＿＿_ __,八 `ー ' 人 ｰ- ､_ ／
ヽ ｀ ｰ- ｒ'′ ヽ ｀ …- -‐ '´
_,． -ﾍ ＼ ヽ ＼ ／
_,. - ‐ -､
,. ＜::::::::::::::::::::::｀ー-､
,＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ ……助かるが、良いのか？
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::ﾊ
/::::::::::::::::::::::::::;i:::::::::::;ｲi､::::::::::::::V::::::::::::::::::i 正直、あっさり受けてもらえるとは思ってなかった。
!:::l::::::::―-､:::/j.:::::::/ || ヽ::::::::::::l::::::::::::::::::l
Ⅵ::::::::::::::::::/ /::::::ﾘ´T ￣ ヽ::::::::l::::::::::::::::::l
. {:::::::::::::::/ヾ{:::ﾙ′ ,ィぅ示ミ:::::/:::::::::::::::/
l::::::::::::::{:ﾘ ﾚ′ {っ:::} |イヽ:::::::::::/
. V:::::::::::l｀ ， .ー .|::jノ:::::::／
ヽ{､::::{､ ｬ-っ .|/::::::／
. ヽ{ ｀ ､ ,. ＿＿|ィ{(´
ﾊ .´_| |ヽ ¨l
ムﾍ,.ﾉ j ヽ, ＜
／ , イ ⌒:}
､＿
‐―-､‐ ､‐- ､ ヽ ヽ
_∠二 ￣｀ ､ ＼ ＼ } ｜ ,ｨ
,．‐' ￣￣ ヽ ヽ ＼ ∨ ! /｜
／／ ￣｀ ﾚ ﾉ
／／ , ｰ'- ､
/ ／ ￢、＼ 確かに俺はおまえたちを警戒はしているが、
/ / ｨ ｉ ､ ヽヽゝ
! _,／ ／ ／ ／/ ∧. | ﾄ､ 丶ヽ . それでも特段敵視するほどではない。
_｣ ,. - ,. ‐-､／／／ ／ / / | /|ﾉ } ｉ }、 |
-キﾆ { ｒﾍ ｉ ｧ'‐ へ二 ＜、_ﾚ',ﾉ≦７! ∧ハﾉ
､＿⊥ 人 に } | | 圷ｒﾘ｀＞‐' ,ｨｒﾘﾌｲ ﾚ ノ ' 聖杯戦争に無関係な一般人、それも
/ / ヽ ｰ' V ｀￣´ ､￣ /
/ /ｉ ｉ｀ー'ﾊ ‐′ ,' マスターの友人を助ける為というなら、そのぐらいはな。
. { { l | ∧ ＼ '三' /
ヽ ヾ .ﾄ､ | ﾘ￣｀ ‐- ､ _ ／
_,. ∨ﾍ ! ヽ｢￣｀ ー-- ､￣ ヽ_
_/ ヽゝ ` __,． -‐ ´￣ ／ ￣ ヽ
_,. -ｒ'´ └--- ―一… '´ / / / ＼_
. | / / , ｉ ＼
ｌ , / ｉ | ｉ
ｌ / , , ｌ ｜
､ / / / , |
/ / / / .|ヽ
､ ／ , / / | |
いい人だ
これは自害しなくて済むランサー
ランサーさん善属性かあ
いっけね、手首にモーター仕込むの忘れてた（いそいそ）
／ ____ノ ＿＿
／ ,..-:::＜--‐'"::::::::::::::::"'--..､
〃 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>､
ヾ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ ……二人とも、感謝する。ありがとう。
y'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ﾍ
./,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ﾍ
〃'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｨ:::::::::i` ≦::::::::::::::∨::::::::::::::i
/;7::::::::::::::::::::::::::::::::::/.|:::::::::|'" `＜:::::::∨::::::::::::l
〃;:::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::} 〃爪示ﾔヽ:::∨:::::::::l
.|:::::::::::::::::::::::::::::::/¨ |:::ijノ 弋ﾅｧﾀ. ' |:::i`ヾ:::::::/
.|:::::::::::::::::::::::::::::心` ｀|/ ´¨¨｀` |:::|ノ::::::/
',:::::::::::::::::::::::::::|歹 , |:::|::::::,'ﾞ
',::::::;､:::::::::::::::|-..､ /||ノ::::::!
ヽ::{ ヽ::::::::::::| ' ｀ ,ｲ .|八从{
ヽ| ヽ:::::::|＞ ､＿_ _ .イ ＿|＿＿
＞､|-─ ￣|￣ |ﾍ V
/ ﾍ .／| | ﾍ .V
/ ﾑ / __| ﾍ V__
ム'"´ V ￣ヽ /￣ | ﾍ_ -‐ ¨ ＞ ､
／ .／{ヽ､ ＞´|＼ ／＼
ノヾ ,' ／ .{ `ー─ 'ﾞ | ＼ ／ ∧
∧ .ソ | | ＼ ./ ∧
＼_ ／＞､‐─┐::::::::::::'､ /:::::::::::::::┌──‐‐ヾ
＞ 'ﾗ`―┴､＿＿_V＿＿ , ‐┼─┬‐ヾヽ::
／ /, ／ ／ ﾊ / /=ヾ '､ヾ'ゞ彡＼二￣ヽ＼〈:: ……俺も、友を大切に思う気持ちはわかる。
,/ i／// ／':/:;;;;;ゝ/弋ｚ ､ ＼ﾊヽ ‐＜ヲ ７ ||ヽ
l .／/´ l/:::::;;l/ ￣ ,` ￣ .:||::
l/ |l::::::;;;lヾ / :||:: 思うあまり、慎重になるのもな。
||::::::;;|｀-､ `ー ./.||::
/,,||:::::::;|彡 '､ -- ‐' ./ ||:: なにより……おまえたちを信じ切ったわけではないが、
─--､ _ /∥||:::::;;|/／/＼ ‐ ,' ||::
:::::::::::::::::｀丶, ,l /.||::::::i._- ‐´┤＼ ／ .||:: これはマスターの為でもあることだ。
＿＿＿二二ゞ.=＝＝||::::/ ｀‐- 」＿ ＼＿__／＿_彡_ ||::
､＿
‐―-､‐ ､‐- ､ ヽ ヽ
_∠二 ￣｀ ､ ＼ ＼ } ｜ ,ｨ
,．‐' ￣￣ ヽ ヽ ＼ ∨ ! /｜
／／ ￣｀ ﾚ ﾉ
／／ , ｰ'- ､
/ ／ ￢、＼ ただし、戦闘が絡んでくる場合はその限りではないがな。
/ / ｨ ｉ ､ ヽヽゝ
! _,／ ／ ／ ／/ ∧. | ﾄ､ 丶ヽ . この場で約束できるのは、あくまで情報収集までだ。
_｣ ,. - ,. ‐-､／／／ ／ / / | /|ﾉ } ｉ }、 |
-キﾆ { ｒﾍ ｉ ｧ'‐ へ二 ＜、_ﾚ',ﾉ≦７! ∧ハﾉ
､＿⊥ 人 に } | | 圷ｒﾘ｀＞‐' ,ｨｒﾘﾌｲ ﾚ ノ ' 言ったとおり、俺はまだおまえたちを警戒しているのでな。
/ / ヽ ｰ' V ｀￣´ ､￣ /
/ /ｉ ｉ｀ー'ﾊ ‐′ ,'
. { { l | ∧ ＼ '三' /
ヽ ヾ .ﾄ､ | ﾘ￣｀ ‐- ､ _ ／
_,. ∨ﾍ ! ヽ｢￣｀ ー-- ､￣ ヽ_
_/ ヽゝ ` __,． -‐ ´￣ ／ ￣ ヽ
_,. -ｒ'´ └--- ―一… '´ / / / ＼_
. | / / , ｉ ＼
ｌ , / ｉ | ｉ
ｌ / , , ｌ ｜
､ / / / , |
/ / / / .|ヽ
､ ／ , / / | |
-―━━―-
,ｨ ´::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::へ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ:::::::::::..、
. /:::::::/:::/::::::::: イ:::::::::::、:::::::、:::::::::ヽ いや、ひとまずはそれでいいよ。
ｲ::::,'::'::::' :::::／ {:::ハ,ﾗ弋、:::::::::::::::::ﾍ
. i::::::::,:::::::::::/‐- ﾚ ｨ=ｧtァ,:::::::::;:::::::::} ・ .・
|::::::ｨ::::i:::::/i.ﾌ', .ﾄ'ij ﾚ' l:::::::::l:::::::::| （ランサーだけを排除するなら、戦闘後のドサクサに
|:::ｉ:|:::::l::::j.」''ﾉ ｀`'" |::::::::|:::::::::l
. !::ｉ:::::::ｌ::::| ' .l::::::::l::::::::;' 襲いかかればずいぶん楽だしな、共闘への警戒は当然か）
. V:::::､ｌ:::::ｌ ＿ .,'::::::ﾘ:::::ノ
ヾ､::ヾ::::l、 ノ;:ィ"ｿ⌒`ヽ
`> ､;|＞． イ,r',' " ＼
/ ／`i¨´＜ i ﾍ
' ＜ ﾍ ヽ ｉ ﾍ
{ ヽ }｀ ´ ヽ.', ﾍ
∧ ヽ }==＝ｲ}. ', {/ .ﾍ
∧ ﾍ .ﾍ ﾉ .ｌ. ,ｲ i ﾍ
∧ ｌ ﾚﾞ | ｌ .| i
∧ | ｌ .| | ｌ }
これぐらいの方がハクさんしっかり守ってくれそうで安心する
- ―― -
ｨ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:へ
. ／:.:.:,ｲ.:.:.:.:.:.,:.:、.:.:.:.:.:７:.:.:.､
/.:.:.:.:.'.:.:.:.;〃..:.:.:ヾ.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.ヽ
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., :.:ヽ:.:l:.:.:ﾍ （そして、正直覚悟してたけれど、すぐに動かなかったことを責めないか。
ｌ.:.:.i:.:.:.:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:.:.:/:.:,ｨ､:.:.:l:.:.:.:i
. |:.:.:.:ヽ.:.:.j. :.:.:i:.:.:,:ｌ:.:./:.:, " ヾﾊ:.l:.:| 【敵視まではしていない】というのは彼の本音なんだろうな……）
. |:.:.:､:.:.`:.:ヾ:.:.:V:.:.i:.:';.:/二_ .,':.′|
l:.:.:.:.､:.:.:.:.:ヾ;.:.:.:.:.:.:./､弋ｿ` ヽ、:l
ﾍ:.:.:、:ヽ:.:.i:.:.、.:.:.:.:l,,, /:.:!
ヾ:.:.:.ｲ:.:.:.ﾍ.:.ヾ:.:.:l _ /ﾚ′
`ゝﾄ、､i:ヘ､:.:.:.| ´ /
. ＿ ｨ＜´ヽ;! ヽ､ﾄr┬ - ′
. ,∠ ｀ヽ, ＼＿_ .|￣７
/"¨_""'' 、 ヽ ／ ﾕ 〈､
ｲ／ ｀ ヽ、 l <＝== "`ヽ.l ヽ
【他、何か話しておくことなど。安価下１０～１３】
連絡手段とか持ってたっけ？
下手に何かしようとすると、警戒されそうだしなー
ねらう緒とハクは携帯で話すぐらいはできるだろう。電波遮断とかされたら知らん
襲われた時の話を詳しく聞きたい。
使い魔的なのを渡しておくとか……データ的にはあんま意味なさそうか
犯人が血の匂いのする相手ということを伝えるべきか否か……
啓示スキルがバレるかな？
そういえば、ランサー、もし差し支えなければ聖杯にかける願いを教えてもらってもいいだろうか？
ああ、分かってる情報は伝えておくか
正直バレたところでたいした問題にならないともうし
とりあえず、現在分かってる情報について伝えておく
啓示スキルで分かった犯人の情報を伝えておく
とりあえず、現在分かってる情報について伝えておく
襲われた時の話を詳しく聞きたい。
,..-‐::￣::‐-..､
, ＜:::::::::::::::::::::::::::::＞ ､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ そうだ。不確実なものではあるが、１つ。
. ｌ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i
. ! :::::::::::::::::/7:::::::/＼:::::::::: i カイジを攫ったのは"血の匂いがする男"だそうだ。
| :::::::::::::::::::/-.l::::::ｧ---',:::::::::: l
l::::::::::::::::::::ﾅミ.l::ﾙ.ｲ¨Tｱl「Y:::::::ｊ
ｌ:::::::::::::::::/ｭｿ .ﾚ' ｸ,ｿﾉ |}.ﾉ:::::/
.l::ﾊ::::::::::| , ,!|':::::/
. ﾚ' ヽ::::::|､ ,、 , '::::::/
ヽﾚ'`r 、_ , イ/从/
./ヾ￣l |￣7ﾍ
/:.:.ヽ'ﾞ{ヾ、 _}ヽ/:.:.ﾍ＿
,ｨ'´￣¨ｵｬ--.､ ,.---ｫ､￣ ｀ヽ、
{ ゝ / | ｀ー---一'ﾞ |.ﾍ / .}
＼_ ／＞､‐─┐::::::::::::'､ /:::::::::::::::┌──‐‐ヾ
＞ 'ﾗ`―┴､＿＿_V＿＿ , ‐┼─┬‐ヾヽ:: その情報の出所は？
／ /, ／ ／ ﾊ / /=ヾ '､ヾ'ゞ彡＼二￣ヽ＼〈::
,/ i／// ／':/:;;;;;ゝ/^弋､＼ﾊヽ｀v-"弋v＞ .||ヽ
l .／/´ l/:::::;;l/ ￣ ,` ￣ ||:: ＞セイバーの"啓示"スキルだ。
l/ |l::::::;;;lヾ / :||::
||::::::;;|｀-､ `ー ./.||::
/,,||:::::::;|彡 '､. 丶二ヽ / ||:: ……そうか。わかった。念頭に置いておこう。
─--､ _ /∥||:::::;;|/／/＼ ,' ||::
:::::::::::::::::｀丶, ,l /.||::::::i._- ‐´┤＼ ／ .||::
＿＿＿二二ゞ.=＝＝||::::/ ｀‐- 」＿ ＼＿__／＿_彡_ ||::
真名に繋がる情報晒した分信用度上がるかな
- ―― -
ｨ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:へ
. ／:.:.:,ｲ.:.:.:.:.:.,:.:、.:.:.:.:.:７:.:.:.､
/.:.:.:.:.'.:.:.:.;〃..:.:.:ヾ.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.ヽ それから、ハク。襲われた時の事を聞きたい。
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., :.:ヽ:.:l:.:.:ﾍ
ｌ.:.:.i:.:.:.:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:.:.:/:.:,ｨ､:.:.:l:.:.:.:i その魔術師というのは、僕の名前を出していたんじゃないか？
. |:.:.:.:ヽ.:.:.j. :.:.:i:.:.:,:ｌ:.:./:.:, " ヾﾊ:.l:.:|
. |:.:.:､:.:.`:.:ヾ:.:.:V:.:.i:.:';.:/二_ .,':.′|
l:.:.:.:.､:.:.:.:.:ヾ;.:.:.:.:.:.:./､弋ｿ` ヽ、:l
ﾍ:.:.:、:ヽ:.:.i:.:.、.:.:.:.:l,,, /:.:!
ヾ:.:.:.ｲ:.:.:.ﾍ.:.ヾ:.:.:l _ /ﾚ′
`ゝﾄ、､i:ヘ､:.:.:.| ´ /
. ＿ ｨ＜´ヽ;! ヽ､ﾄr┬ - ′
. ,∠ ｀ヽ, ＼＿_ .|￣７
/"¨_""'' 、 ヽ ／ ﾕ 〈､
ｲ／ ｀ ヽ、 l <＝== "`ヽ.l ヽ
, --―-
, ' ,'
, (
ｌ λ、__, --―-＿
｀ー ヽヽ |::::| ヽ
, ' 、 ', ', || ', どうだったかしら……。喋ってた内容なんて覚えてないわ。
, 人 '. || ',
{ ナーﾓ--、 ｒ-||、 ' 急に襲われて、気づいたらランサーが居たって感じだし。
|ｒ, ｌｌ ┰-,｀ヽ ｌ {:::::::| |
ﾘ丶 || ┃ | }:::::::| ,--,/、
丿 u | |:::::j/.:.:ヽ.:.:.:｀ 、
＼ ,ｲ |イ |.:.:.:.:|ヽ.:.:.:.:ゝ
ヽ / /,,,-┤.:.:.:| ﾞ, ﾄ ／、
ゝ __.,´ ｀ー ___ ト、_ｊ| ｌ ヽ.:.:.:.＼
,-―-、: : : : : Y.:.:| ゝ_／
ｒ ヽ: : : : : .|..:.:| ﾞ ＼
| |: : : : : L__|、 ＼
| ﾉ: : : : : : : : ｀、ヽ ヽ
ｌ /: : : : : : : : : : :ゝ ヽ ｀ 、
ｌ＿＿_ｲ: : : : : : : : : : : : ヽ ヽ
ｌ:::::::::::::|: : : : : : : : : : : : : : ゝ メ
ｌ:::::::::::::|弋: : : : : : : : : : : : :｀, ゝ
＼_ ／＞､‐─┐::::::::::::'､ /:::::::::::::::┌──‐‐ヾ
＞ 'ﾗ`―┴､＿＿_V＿＿ , ‐┼─┬‐ヾヽ:: 断言するが、確実にトドメは刺した。
／ /, ／ ／ ﾊ / /=ヾ '､ヾ'ゞ彡＼二＿ヽ＼〈::
,/ i／// ／':/:;;;;;ゝ/ ＿__ ＼ﾊヽ ＿＿__ ||ヽ 【その魔術師がこれ以上関わってくることはない】
l .／/´ l/:::::;;l/ ´￣´ ,` ´´￣￣ ||::
l/ |l::::::;;;lヾ / :||::
||::::::;;|｀-､ `ー ./.||::
/,,||:::::::;|彡 '､ 丶二ヽ ./ ||::
─--､ _ /∥||:::::;;|/／/＼ ‐ ,' ||::
:::::::::::::::::｀丶, ,l /.||::::::i._- ‐´┤＼ ／ .||::
＿＿＿二二ゞ.=＝＝||::::/ ｀‐- 」＿ ＼＿__／＿_彡_ ||::
, . : ´￣｀: . 、
／: : : : : : : : : : : ｀ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : ｲ: : ﾊ: : : : : : , そうか。そいつは何よりだ。心配事がひとつ減った。
ﾊ: : : : : : : :/.| :/‐トi : :l : : }
,'イ: : : : : : / ﾚ ＿} : :|: : :.!
}八 ∧: : :/, セ歹l : /〉 /
ヽ: |: :/´ ﾚ/":ﾊ
ヽﾚヽ 、 ― イ: :/ﾚ
. ｀ル圦= ´/ゞﾙ′
, -‐´イf三イ二､ﾕ-ヘ
/: : ; : : :j///}: : : : : :｀: :}
/: : /: : : ;'///|: : : : : :{ : :ﾊ
/: : :.{: : : :{////; : : : : :j : : :ﾊ
/: : : :/､: : :ﾏ///| : : : : :; : : : :ﾊ
. /: : : :///ｉ: : }///|| : : : : :ﾄ: : : : ﾊ
/: : : :////}: :ﾘ///|| : : : : :| V: : :ﾊ
別口だったのか、うーん
_＿＿__
, ''"::::::::::::::::::::::::''ｰ- ､
／￣":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ それから、ライダー組についても教えておこう。
,'::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V ::∧
l:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::∧ さわりしか調べてないから人相とステータス程度だが。
. |::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ::::::::;il､:::::::::::l:::::::::::l
|::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::／ /:::::::/ l!.`､::::::::|::::::::::::l
|:::::|:::::::::::::::::::::::::::::ｧ'- /::::::/ーi!--';::::/:::::::::::::! 他の参加者には全て警戒しておいて欲しい。
!:::::!::::::::::::::::::::::::::/-､ {:::ﾙ' ,---rｫイi}::::::ハﾉ
. l::::::!:::::::::::::::::::::::/:::ﾘ |'′ っ:::/ |:::|∧/
V∧::::::::::::::::::/`‐" `" .l:::|
V:::ヽ{ヽ::::::::{ /ﾚﾞ
ﾊ￣ヽ::ハﾙ|ヽ､l -‐ﾊ￣￣￣ヾ
ムﾍ __| .｀¨ ｱ.∧＿＿＿_ゝ
／￣ ＼ ,/ l _／ ＼
. ／ ＞´／､ ｀ ／ ヽ ヽ
/ ＞´ ,イ ,ｨ/ ヽ 〉
. / ∧ ./ `一' / ／ ヽ
/ / V / ／ : : -､_ ヽ､
, ―==――--
ー――---､ ／ ／
＼ ｌ /
ヽ 〉〉 〉ヽ λ ヽ ､ ヽ <心
::t // /-/ /_| .| ＞ ﾌ――――- ､ ヾ 〈
:::´::ｌ |:::::ソ::::ヽﾘヽ ´ ＼ ＼ | |
::::::::｀":::::::::::::::::::::::::ー-' ＿＿ i ､ ＼ ＼ | | ん、わかったわ。
_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / _∧ ヽ ',ヾ ヽ | |
≧ー- ＿＿ノ/￣ ｔ－-- ' ﾄ .T二ヽ―-- ｌ ﾏﾑｙ/ と言っても、大体ランサー任せになっちゃうけど……。
／ ｀ｰ､ﾉ l i | ｨ'´ヽヽ | ', |ｽ ｔｊ Tヽ ｌ | ﾚ７/
| ｌ ／ .,ｔｫﾐ ヽ | ヾｰ=='-ﾒ' | ｌ | ｀|
| Y .V ヽツ ＼ :::::::::::::::::V ｲミ|
', i .|＼ー'::::::::::、::: | / |ヲ
ヽ＼ヽ |｀ ｒ=＝､ /／ .| ＿＿
',｀ ヾ | ,-,‐ヽ ／/ /三三三三三
_」 ＼ ∨ ノ イ /￣￣￣￣ ―
＿, ――‐ヽ 弋>､ ヽ_ノ__／ / /|≦三≧ｭ＿
￣￣￣￣ ＼ ＼: :ヽ ｌ / ｌ: : :ヽ三三三≧
ヽ ヽ: : ﾄ､ | ｲ ヽ4: ∧三≧､三
', ',: :ト､. | | ∨∧≦三ﾏ
ｌ ∧ ｌ: | ヽ | | ----∨: :ゝ ｀
―――――――-- ｌ /: :| | .|:/ l ,､| .K: :|
∨三/ヾ | /:く´| || 〃 ﾚ'ﾘ |: : ＼
ヽ/,仼 ／: : : ',ｿ ソ i ､|: : ／
,仼/／: : : : : :|／ | ヾり
｀>': : : : : : :／ } ＼
＿
__ ‐- ､ ヽ ＼ ﾄ､
, -― ､＼ ＼ ヽ } ｉ､ / ｉﾍ
-― - ､ ＼ヽ ヽ ∨ | ﾚ′/ /
∠二_ ￣ ヽ 丶 ′ ,.≠‐ ､
,． ￣｀ - ､ ＼
／ _￣｀ ＼ ヽ
彡 ／ ／￣ ､ ､ ヽ ゝ 気にしていない。それも役目の一つだ。
/ ／ / / } ｌ ､ ＼ 丶 |
, ／／ ／ ／ / / / /ｌ } ﾊ ヽ 丶 ﾄ､ |
Y / ／ ／ ／ ／,イ / / / / | ∧ }｜} /
. 彡' ／/ _,ノ _,ｲ≠ﾋ厶_/〃 ﾉ _ﾚ∠} ∧| ﾚ'
ﾚｲ -ｆ ｆ弋７ √ﾍ‐ｔェﾐ≧' ,ﾋｧ ﾌ ﾚ' ﾘ
/ ハ ヽ_ﾝ! ﾘ ｀￣ ´ {￣´ 〃
/ / />､ _ｒﾍ! ､ __! ハ
. ﾚ' { 〃 ｉ | ヽ / }
＿∨{ 小､｣､＿ ＼ ￣_´ ｲル'
／＿ ￣＼ ￣ 丶 ＿_∠⊥､ ＿_
／ ＼ ＿＼ ｢￣ ＼＿__
∠ -― - ､ ／ /⌒ヾ -､ └フ ｉ ＼
{ { } } ￣｀ ‐-‐ '´ |
＿＿＿_ __,八 `ー ' 人 ｰ- ､_ ／
ヽ ｀ ｰ- ｒ'′ ヽ ｀ …- -‐ '´
_,． -ﾍ ＼ ヽ ＼ ／
,. -‐…‐-ミ
／ ´￣￣｀` ヽ
( （ _＿__ _ jﾉ
-‐ `ｰ´ `丶､
, ´ ／⌒ ＼
／ 〃 :. ｀ヽ 、 [=]
,_ -‐… 7{ﾆ二ﾆ }ヽﾆ＝=‐- ', ぃ [=] 、
〃-‐ / | j ', ｉ H ［_]
,ｲ _≠―.| ; | H |:| i ……ま、ランサーには感謝してるわ。
!/ /ｘ=ﾐ､| ﾅ―- _| | H !:ｌ |
| |i / 《ヒｿ | ﾗ丐ミ | ; H , ,′！
￤ !ｉ i.:.:. ｰ'八 / ヒソ》:|i / j/:// ,’
; 八 ; ´ V ｀.:.:.:.:.| / /r7/ /
乂 ヽ{ | , ' /=し'} /=ﾆ二ﾆﾆァ
八 ､ ＿_ j／ ,=＝７ , ﾞ=ﾆﾆﾆﾆア
/ ,ヽ _! j-‐ '／ ｀ヽア
' / ､__ 、 -‐ / 厶-┐、 ／
ｉ ; ／: : : : :ヽ / / : : : |こ＼_/
| |ア´: : : : ／ } ′ /: : : : :|`マﾆ`ｰ- ､
f| ∠-┐ : : / ヽ _/ 厶-┐: :l ｀ ＜ﾆﾆ＼
|| j斗': : :/ '´〃 /:｜ |: : ; ｀ﾏﾆﾆ＼
||／ : |: : / ／′ ;: : :| | :/ }`マア´
／: : : : | :/ ／ ／: : i ⅰ : l ﾚ′ ;_,／
′: : : : i|/〃／, -┤ | : : ; } ハ
ｉ : : : : : {厂 7´: : : : :| ,ﾊ｛ : : ∨ /: ',
┌──────┐
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│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
【ターン終了時、消費魔力の確認を行います……。
セイバーの魔力不足が解消されました】
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：セイバー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：ジャンヌ・ダルク 【レベル】：７５ 【アライメント】：秩序／善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】：３０ 【耐】：３０ 【敏】：５０ 【魔】：４５ 【運】：３０ 【宝】：７０
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：☆☆☆ 【保有魔力】：１４５/１４５
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
＿＿
イ : : : : : : : : : ｀ヽ
／: :｛: : : : : : : : : : : : : ＼
〃:: :: :｛: : : : : : : : : : : :: : : : :.
′: :: :/{: : : :ヽ: : : :‘， : : : : :‘，
.: : : : :/ 从: : : : ＼: : :ﾍ : : : : : ﾊ
.: : : : /⌒ｌヽ＼: :'厂＼: :｝: :从 : ∧
ﾉﾙ': ::ﾘ x=ミ ヾ＼ ィﾃミ､! : l, ､: :: :}＼
. |: : 从 う;l 圦ﾘ |:: :} ｝:: ::}
. |: : ハ 弋ﾘ `ｰ' .|:: :}.ノ: : :ﾘ
|: / : :. ' |:: :｝ハｊ丿
|/{: :: :ト ー ' イ: :ﾉ ﾙ'
八: 从: l: :≧=－ . r‐| 〃
` ヾ ` / 冫f´ λ､
r‐‐-′入〃仆､〆 ｀ ヽ
〃／孑 冫┴ ､＼ ヽ＼
/ -‐= ￣ ／Yl ＼ ﾍ ｝
ｌ rf千ミ孑{ 'ニ｝幵ﾉＶ＼ `寸
/二{::::::::::::￣{ ヲ::::::::＼｝| ＼ ﾍ
. ′ ｛::::::::::: ,z┘ 丿:::::::::::::从 -‐┤ﾏ､
{ニﾆ人:::::／ ＼く::::::::::,::::/ 厂 ￣| ハ｝
. /二二} l孑ヽ ｝::::￣::::/ /! | ∧
. /≦三厂二ﾆ冫 人≧=－＜,r‐―┤ノ ﾍ
{二二ニﾆﾆ／ |厂 ﾉ |二二| ヽ ＼
魔力不足に悩むこともままある聖杯戦争でこの安定感
【他、３組に魔力供給の不足があるようです――――】
よほど連戦しない限り安定しているのはいいな
【準備期間３ターン目、最後のターンが開始されます】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜ランダムイベント表（奇数ターン）＞
０．主人公に幸運が訪れた！
１．他の参加者１名とランダムに遭遇（友好）
２．他の参加者１名とランダムに遭遇（中立）
３．他の参加者１名とランダムに遭遇（非友好）
４．何もなし
５．他の参加者同士が接触してる場面を発見（２者および感情はランダム）
６．他の参加者同士が接触してる場面に遭遇（２者および感情はランダム）
７．日常に危機が迫る！
８．何もなし
９．主人公が不運に見舞われた！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【０～９までの数字を１つ指定してください。安価下１０】
8
ラッキーセブンの7
8
8
３で
2
６
６
1
7
9
【◆GY9yCUFpEE ＝ #2YWfeYTe 安価指定数字７ ２＋７＝９
よって９．主人公が不運に見舞われた！】
＿＿__
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|ﾊ..:::::::::::::::::::::::::::ﾄミヽ、 l::::;'ﾅ ,r=＝=ﾐ,〉:::::::::::::;ﾘ
ﾒ l::λ::::::::::::::::::::;'::::::::lヾ ｌ::l 彳::::::::ｌ ∥:::::::::::::;'
. ﾄ l::i ､:::::::::::::::::::l }:::::::l ヾ| 」 }:::::} ,'l,::::::::ｨ:/
l::l ',::::::::::::::::::ﾄ=＝" ﾞ＝=="〃::::〃'
. ﾍ:l .ﾍ:::::::::::::::| ﾉ;;:ノ "
ヽ ヽ:::::::::ﾘ "ｨ
＼:::::l＞． _ _ , くﾚ
ヾ| |ﾄ ＞ ､ ィ´ﾊ:/
＞" ／ ｀´ ﾊ ﾘ
すごいｗ
二連続で…
退屈しないなぁｗｗｗｗｗ
呪われてるぞwww
まじかよｗ
世界がねらう緒を苦しめようとしてるな・・・
次はなんだ、カイジが掘られるのか？
これはひどいｗ
完全にキャラメイクで幸運使い果たしてないか？
無辜の不運ＥＸ：ねらう緒
並行世界のアレコレがなんやかんやで不運を呼び込むとかなんとか。
え？長くなる？じゃあいいです
嗚呼…ララァ、世界の悪意が見える…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
訪れる不幸の内容
１：他陣営１組（ランサー組を除く）に幸運が訪れる。
２：礼装が１つ失われる。
３：他陣営（ランサー組を除く）同士の"非常に"友好的な接触
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【不幸の内容をランダムに決定します。
右・真ん中・左から１つを選んでください。安価下１０】
ねらう緒が不幸であることは
もはや運命…
n
右ィ！
→
右
右
クラピカ理論で右を選ぶぜ！！
→
→
右
真中
左
何この右率
【◆JHc7viKC6U ＝ #123aTdVQ 安価指定は右。
よって、３：他陣営（ランサー組を除く）同士の"非常に"友好的な接触！】
アカン…
誰と誰だ……？
準備期間（）
俺たちは苦戦することを強いられているんだ！！（集中線
少々お待ち下さい……。
アラヤがねらう緒を殺しに来てるのはわかりきってるんだよねｗ
どう考えても対ねらう緒同盟だろｗｗ
ほとんど同盟確定か
…理由に事欠かないからな、今回
【接触する組を決定します。トリップに４組を仕込みました。
１～４の好きな数字を２つ指定してください。安価下１０】
３
13
剣と槍は除外だが…あとはどこだろ？
1,2
2 3
3 4
2、4
3 4
２ ３
1 4
14
３ ４
１ ２
【◆X0nhNuuvG. ＝ #魔弓暗騎 安価指定は１・４。
よって、キャスター組とライダー組が非常に友好的な接触！】
,:-‐:::…━…:::‐-
／:::,.ィ￣￣￣｀丶、:＼
／:::::ｧ' ヽ:::::＼
7::::::::::/ ＿＿＿ ヽ::::::::＼
, イ::::::::::,厶ィ''ﾞ´:::::::::::::::::::￣｀≫,.::::::::!:＼
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／ /::::::::::::::|:::::::{ !::::::::::::::ﾄ､:::::::::::::::::|::::::::', ヾ、
／ /::::::::::::::::|::::::i‐弋::::::::::::| ＼::::::::::::|:::::i:::ヽ ＼
,.．'´ /::::7::::::::::::|::::::|,ｨ＝＼:::::::ゝ ,ｨ＝xヽ::::::!:::::iﾍ: ＼
,ｨ::::::l:::::::::::::::|::::,〈 廻 j ＼_::ゝ 廻 〉:::::::|::::::i ヾ ＼
／ /7:::::::|:::::::::::::::|∨ ////// j ////// j/|::::|::::::::ヽ ‘， ヽ、
／/::::::::::|:::::::::::::::| //////////////// ,ｲ::::个::::::ﾍ ', ｀' ,.
／ /:::/:::::::|:::::::::::::::|＼ f⌒ー一'⌒j /::::::::::i:::::::::::! ',
.:'ﾞ /::::/l::::::::|:::::::::::::::|::::::＼ `￣￣￣￣／::::::::::::,|:::::::::::l ‘,
／ /::,ｨ |::::::::|:::::::::::::::|:::::::::::::≧z｡ __.,ィ「::7:::::::::::/:|:::::::::::| ',
,ｲ::::/ i{:::::l:::|:::::::ゝ::::＼:::::::::} |:/::::::::::/::::j:::::::::::j }!
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//::::/ ヾ/ |::::::::{乂:::::::', ＿ ＿/:::::::/ }!::::::::/ﾆ=
,:::／ / ＼::::i }:::::＼ ｀ ´ {::::::/ /:::::::/＿＿ﾆ
ﾞ /f‐三ミ ヽ、 i:::::::├―――┤:::| / ィΞ三寸ﾆﾆ
/ | ｀＼ﾐ、!::::::::| j/j/ ,ィ彡''ﾞ´ |ﾆﾆ
/ ⊥-‐‐-、 ＼ヾ::j ,ィ彡"´ ／￣＼二ﾆ
./ / ∠ﾆ＼） ヽﾐ≧=≦彡"´ t／二ｭ !二二
ﾆﾆﾆﾆﾒr' ー―┤ | | ├― |}二二ﾆ=
＿｣ﾆﾆﾆﾗ | ―‐┤ | | ├― |＾＼二二ﾆ
iﾆﾆﾆ／￣ ＼ ,ィ‐一' :| | ー‐、＿j ヽ二二ﾆ
|二 / Y::|| | | |∨＿ ﾏ二二
彳二 | {::j.| | | |三三ゝ=--i二二
二二二ゝ――､＿_У | | | |三三三三|二二_
, イ二二／三三三三三三 | :| | |三三三三Ｉ二二二
二二二7三三三三三三三三￣≧s｡. | | ,ィ´三三三三 |二二ﾆ
ﾆ二二7三三三三三三三三三三/ ヽ、 :! | , イ 三三三三三三 |二二二
二二7三三三三三三三三三三7 ｀丶、 | | ,.． '´ 匕三三三三三三!二二二 }
二ﾆ7三三三三三三三三三三y `└┘''ﾞ´ ＼三三三三三 |二二二ｿ
日常の象徴デストロイ待ったなし！
あーあ、ヒロイン候補脱落かもしれん
除外枠は狂か…同盟不可ってことは相当マズイ奴かもな
うごご…このままだと日常（不運）系の聖杯戦争に
ねらう緒はほんと運が殺しにかかってるなｗ
1ターン目：不運
2ターン目：日常の危機
3ターン目：不運
おいなんだこれ（震え声
超スペックの帳尻合わせが着々と…
ィ――‐
| {二
|￣￣
|
|
|
｛l三三三三{ |
}三三三三)]） |
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.|
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|////////i!ノ.／ﾟ,. ,ｲ二ヽ/ﾆ ’
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V__/７:./: :|:／ﾆﾆﾆﾆiハ .i'
∨≧二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.i|. i| i!
. ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆトﾉ 〉
ﾄ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi|: .7⌒|
|: |∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |: |. i i l､
|: |: ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.!|: |:.¨¨:|:.∨
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＜:::::::::::::::::::::::::＿:::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
__ -‐＝二:::::::::::::::::::::::へ::ヾ::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. マスター！ やはり立て続けでは無茶だ。
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:::::::::::::::::::::-=ニ::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| せめて、もう少し時間を置かないと。
::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::へ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
___彡:::::::::/:::::::::::::/:::::::: ／ ^⌒/:::::::::::::::::::::|::::::::::‘，: 从__
:::::::::::::彡::::::::::::::/:::::::::' /::::::::::::/:::::::::}::::::::::::::Vヾ:ｉ:}:ｉヽ
￣￣ /:::::::::::::/:::::::/￣≧ｘ /::::::::::::/:::::::x≦::::::::::::ﾉ Ｙ:ｉ:ｉ人
. :::::::::::: /ｉ|::::/} { ｔツ:::::::::／::::::ｲツ从:::::／ .ﾉ:ｉ/:ｉ:ｉ:ｉ＼
/{::::::::::/:l:l|:/ヽ /:::::／／" /::::／ /彡' }ｲ:ｉ:ｉ:ｉ／:ｉ:ｉ＼
. {从:::::/:ｉ:ｉ:ｉ|':ｉ:八 _彡'' ﾉ ./／ /......... }:ｉ:≦彡:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ
ﾑ:ｉ:ｉ}/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ|...ヽ. r ゝ __ ´ /............八:ｉ:ｉ／.:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:
/:ｉ:l＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ヽ:|.........＼ } ---- ヽヽ ,.......... ／:ｉ:ｉ／:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:
. /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ: |............... ヽ---- ' ／..... ／:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉYヽ彡'￣￣
':ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ ＼:ｉ:ｉ:ｉ |...................ゝ ＿___ イ.... ／＞''...￣＿......-=ニ二
ゞへ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ|................へ} Y-､..........／_...-=ニ￣............................
. Ｙ ≧＜:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ|＿＿r'‐へ.彡へミ../..........................................___彡..
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. ア:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/..........................................＿＿................................
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∠-‐………… 、:.:.:.:.:...
/77777777777777i|:.:.:.:.:.:.:.:..
. 7-‐…………._7777i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ……"螺湮城本伝"。……やっぱり、私には……。
/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.＼. i:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:..
':.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼|:.:.:i|:.:.:.:.:.:.:..
l:.|:.:.:.|:r芹T:.l:.:.:.:.ﾊ:.:.l:.l:.:|:.:.7l:.:.:.:.:.:.:.:..
|:.l:.:.:.|:.jしﾉ}:.|VVir芹Tj: |:.:i .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.
|:.ﾄ､:.:|! しﾉ|:.:l:.ハj:.:.:.:.:|!:.:.:..
人|i:..:人 u. i:.:|7ノ:.i:.:.:.:ﾉ:.:.:.:.:.
∠三三三三三ミx|:i|:i＼:|:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..
|l l|:|:j .ｲ:.:/:./|:.:.:l:.:.
|l ‥‥・・・ …… l|ﾘ ／ﾆ|/: /､|:.:.ﾊ:..
. ／〉-,///////ト､ l|ｲﾆﾆﾆ |/ﾆ.!| / i:.
/ ／ヽ//// ﾏヽ ヽ二ﾆﾆﾆﾆi/|. i|
∧ ノ /////⊆_ j-､ﾆ∨ﾆﾆﾆ.>
〈ﾆヽ_ﾉ｀＿＿＿¨ー--イ ﾊﾆ∨ﾆﾆﾆ＼
ヽT |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆL_ ∨ﾆ ∨ﾆﾆﾆﾆ，
ﾄ､ .lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾄ､｣ﾆﾆﾆヾ___ﾆﾆﾆ，
|ﾆﾆ，/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆ，
，ﾆﾆﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ l ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ，
.、
、‐----ヾ:.＞ヾー-- ､
｀ ＜:.:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
, -‐.:¨¨.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ 焦らない事だ。ご両親を救うのだろう？
,ィ:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.ｫ/ミ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
ｰ────ｧ:.:./:./:./｀￣´V:.}､:.:.}:.:_」 君までがその魔導書に当てられては元も子もない。
/:.:.:{:.:i:.:.,＜、 ,≧‐-:}Y/ }
_.._ /:.:,ｲ{:.ﾊ:.弋ヾ ´ ｲ乍}'’ ,ィ’
/ヽ/ ／｀ヽィ´ .|,’,'ハ｀´i’ ￣ .i |
_{__.// /´-､ ヽ. ｀__ ， .／ .i
{⌒ｲ: : : :￣｀ヾ' ,ィ’ >、 .／ _. -‐ヾ
Ｙ: : : : : : : : : :}ｰヽ __ .ィ/.ヾ| ´＜ >
.}: : : : : : : : : : }‐'’ ィ≦ヽ:.:.:{./ｰT ヽ ,＜:.:.:ヽ__
{: : : : : : : ヽ: :/ ./､ ヽ:.>‐-._>．,:＜:ヽ:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
,ィ: : :´¨¨ヽ: : V／ヾ.}_ ｨ:.:.:.:.:.:/: /:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＿:.:.>
}: : : : : : : : : :ヽ}- ､ }:.:.:.:.:.:/7¨.i}:.:.:.:.:.:.:.V-─'''''´ ア´ ヽ
.}: : : : : : : : : : : : :} i /:ｲ´￣./ /{:.:.:.:.:.:.:.:.:.} .／ }
: ´: : : : : : : : :V: : ヽ V,’ / / ｀ ＜:.:.:/ ｙ,／ .i
: : : : : __: : : : : V: : ＞⌒ヽ＿ ./ {:./ { ./
´: ￣: : : ヽ: : : :,V{ ＿＿ }i: : :ヽ '/ 、 V ／ i
: :ｲ´￣￣￣¨7:､:{´ }: i: : : : :＼＿ i .V_,ｲ ´ ＿ {
<ll| ' / }{──/:/: : : : : :}: : : :｀¨: :￣ヾ、 ´ ヽ 〉
ワイルドアームズ2の主人公だったか？
プレラーティかよｗ
やべぇものをｗ
.-ー……‐- ..
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.＼
. ':.:.:.-―……‐- ..:.:.:.:. ＼
. /:.:./三二ﾆ=ﾆ二三 ﾏ:.:.:.:.:.:.:.
/:.:Y .-ー……‐- ...|:.:.:.:.:.:.:.:.:
.':.:.:.:|´:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.::.:.:.:.:.. :i|:.:ﾊ:.:.:.:.:.: ……そう、ですね。……私にしか……できない。
.' : i|:.:.:.:.:.:.:.:λ:.:.:.:.i| i:.:.. .:i|: | i:.:.:.:.:.:.
i: : i|:.:i|:ィ芹从.:.:|:.:i| i:.|:.:.:i|: ﾄ.|:.:.:.:.:.:., ……今日は、ここまでにして……礼装の作成を――――
|:.:.:i|:.:i|:jVzり ＼Ⅵ i:.:.:.j .l:.:.:.:.:.:.:,
|:.:.:i|:.:.:. ﾄ､ , u. .ﾉ:.:.:lノ:.:.:.:.:.:.:.:,
|:.:.:i|:.:.:.人 __ /:./:.:.:.i|:.:.:.:.:.:i
|:.:.:i|:.:.:.:.:.i| .､ イ i|:.:. : :i|:.:.:.:.:.:|
|:.:.:i|:.:.:.:.:.i|_:.:.:. i = ´ l::.:.:.:./:.:.:i| .:.|
|:.:.:.__i:.:.／ヽ／|. |≧./:. .. i| :.:|
. ｝ノ/:.:/ 八ー-､ ﾉ___. /:.:.:.:/ ７〈_
. / /: / ＼ /:.:.: / /ﾆﾆ ヽ
' /:.:.'､ ヽ `ー―-.≦ i:.:. / ./ﾆﾆﾆﾆ.i
i i|:.:| ＼ ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨ .i:./／,ﾆﾆﾆﾆﾆi!
| 从! .≧--------≦ |ｲ .iﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
.. λ i ﾟ , ,. ﾟ /i|ﾆﾆﾆ７ﾆi!
i. |. 〔〕. / /ﾆﾆﾆ/7ﾆ!
|. ∧.. / ｲﾆﾆﾆ/.7ﾆ.|
何使ってんだよｗｗｗ
＿＿
V＿_ ￣￣¨¨ ＜
V＜_￣¨ ｰ- ､ ｀ ＜
V ¨ ‐- ､ ｀ ‐- ､─｀‐- ､
V イ＼ ＼ ｀＜
V ., ' ＼ .i ＼
V / V |＞-､ ヽ
i ,' .V | __ >､_ ハ ――――待ってくれマスター、店の外でサーヴァントの反応だ。
.} i .V i |i:| >.､ i}
./ :{ V i ゞ' ￣ヽ ……入ってくる。応対するか、それとも……。
/ ハ ハ i￣≪{｀ヽ ∧
_＞=/ｭ．＿＿＿./ / V .i ｀≧三V i:}
¨´￣ ＿＿＿＿ ＼ V.| 〉 /
,ィ ´ ＿＿＿＿ ｀ヾ､ Vi / V ./
,.ｲ ／ ´ ｀ ＼{ i:| } ／
／ ヽ Vヽ ／ ´
,ｲ } | ＼ ｼﾞｬｷﾝ
| | /
． -―――――- ．
∠＿＿＿＿＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼
/三二ﾆ=ﾆ二三三∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
'三三二ﾆ=ﾆ二三三∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.: ……わかりました。
iﾆ／:.:.:.:.:.:.:.:.: :. ..:.:.:.:.:. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
':.:.:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.ﾄjヽ:.:.:.:. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. ……まずは……用向きを伺いましょう。
|:.:.: :.:.:.:ﾄ､:.:.:i|:jｨf芋ﾐ:: :i|:|ﾑ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.
|ﾑ:. .l:.:i| ＼| 泛ﾂi|:.:.i!:.:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 敵と見れば……戦えるほど……余裕はありません。
|:.:＼|∨ .i|:.:.i!:.:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
|:.:.. i|:ム _ _ .ﾘ .,:.:.:i|:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|
|:.:.: i|:.:.:.ヽ _ _ |:.i|:. :i|: ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. i|
|:.:.. i|:.:.:.:.:.:.:._r⌒ｨ｣ |:.i|イ .７.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i|
ﾟ,:.. .i|ﾊ:.:.:.:./ .!__／.|:.i| /:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:i|
ﾟ,:.:.i| L_｣ l ﾚ' ./.i.:.:.:.:./ﾆﾑ:.:.:.:i|
. V.| ﾆ｝ ヽ＿__.ィ /ﾆ|:.:.: /ﾆﾆ. ,:.:.:.i|
ノ | ,､ ﾉ ＼_／ ,.'ﾆﾆ.|:.:./ﾆﾆﾆﾆ,:.: i|
∧{_｣_ﾉフ7ヽ , 'ﾆﾆﾆ レ'ﾆﾆﾆﾆﾆf.八
ノ| |.ハ. ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾑ
iﾆi| i!ﾆﾆイﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ハ
ﾉﾆi| ﾉﾆﾆﾆﾆ.／ﾆﾆ／ﾆﾆﾆ ／ﾆﾆﾆ∨
／ﾆﾆ｀¨¨¨¨´ﾆﾆ＿／ﾆﾆ／ﾆﾆﾆ ／ﾆﾆﾆﾆﾆi|
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi|
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi|
. ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八
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＿
／ ｀ヽ
/
{ | i おい、キャスター。お探しのモンは見つかったかよ？
从 {r旡 i| |
〈＼}: : ヽ儿 i 人__
-‐: : : : : ﾚ}／ }__
`ー'⌒ヽイ ／ ＼
辷}〉］ ／ ＿ ヽ
／ ／ ＼ :.
（＿ , i
}}/ ′ } }
{ { ｉ }
′ ∧ ｌ }
うわめんどくせぇ
キャスターのマスターはお前なのか・・・
チンピラ＋キャスターか……
＿ ＿_
. : ´: : ィ´: : : ｀ヽ
／: : : ／小 : ､: : : : :.
／: : : : /: / :|: } : ヽ: : : : : ええ、ええ！ 見つかったわ！
ィ: : : : :／{从 : Vヽ : : ＼ : :| ﾄ
／: ﾑ: : ／｀ヽ Ⅵ:〉 ´＼: : :ヽ.L}:} 翻訳版なのは仕方ないとして、私の著作は揃っている。
ｰ=彡イ:ﾊ弋心 {:x匂ﾝ }ヽ: :_: ノ
／: ／: : :.} ､ ｰ` 、八:〉､: ｰ‐':}
∠: イｰ- : :ﾉゝ‐ｧ r―‐, ∧:}ヽ: ＼¨´ 中々感心な古書店ね！
ｰ=彡 : >‐＜≠＜ ､.ゝ- .ィ/ｲﾘ: : ＼: :ーｧ
／: :/:.:.ｲ:.:.r ﾐﾊ:ヽ:｀T´ﾍﾊ ﾚ:.}: : :ﾄ､￣
／: :イ{ﾐ´ノ:.:.:| | l:.:.:.＼!ｲ＾ヽ}:.:.:ｲ: : ﾉ: : ー -- ィ⌒＞.､
／ィ´:{ ﾘ }:.:≠:.:} !L`:==ﾐヽ !:.:.:.{ /{_:.ゝｲ:_: イ`ｰ ⌒V: }
〃 {: : :ﾉ 〈/r{ { { ﾄ､}ｰ─―.ﾐV≠:.乂:_:_:_:_:_: ｀ヽ / 人
{{ 乂´ヽﾉ}/ ,{ | | }‐ `ｰ ､.}〈〉:.:.:.:.:〈〉ﾊ､:.:.ヽ }: ｲ 乂ゝ
ー '{ /.ゝ ゝﾑイ｀¨¨¨/:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.}:.:.:.:.V´ .!!
､{ /:.:.:≠':.:.:.:.:.:.:.:.:≠'イ :.:.:.:.:.:', ||
ゝ―.:＜:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:// ｀>＜:.:.:｀ヽﾘ
／:{:.:.:.:.:.:.:.:.//:.ｲ}:.:.:.:.:.ｲ}'/ ﾝ:.:.:.｀ヽ:.:.:〉
／:.:{:.:{__.:.:.:／ ´:.:ﾚ:.:.:.:.:.:ﾚ'/ -＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./}
―-
＼
:.､ て
i| } そ
| 从|ﾄ.､ i ﾊiﾉ} i ｌ アーハイソッスカーヨカッタッスネー……んっ？
ﾚ ‐tｯ‐､}､}tｯ‐ﾚ / ､
: : `ー: : : : ￣: }' ） }
: : : : : : : : : : : /‐ _ノ
: : : : : : :_:_: : /
:_: :r ､: ': : ／
〕iト￣
￣￣＼}_
}
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＼ ク
ク
＼ ＼ ＿ イ
＼ と ｀ヽ イ
バンッ
バンッ
バンッ！
バンッ！
バンッ！！！！
バンッ
.-ー……‐- ..
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.＼
. ':.:.:.-―……‐- ..:.:.:.:. ＼
. /:.:./三二ﾆ=ﾆ二三 ﾏ:.:.:.:.:.:.:.
/:.:Y .-ー……‐- ...|:.:.:.:.:.:.:.:.: ……聖杯戦争の、マスターとお見受けします。
.':.:.:.:|´:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.::.:.:.:.:.. :i|:.:ﾊ:.:.:.:.:.:
.' : i|:.:.:.:.:.:.:.:λ:.:.:.:.i| i:.:.. .:i|: | i:.:.:.:.:.:. ……どのような……ご用件でしょうか。
i: : i|:.:i|:ィ芹从.:.:|:.:i| i:.|:.:.:i|: ﾄ.|:.:.:.:.:.:.,
|:.:.:i|:.:i|:jVzり ＼Ⅵ i:.:.:.j .l:.:.:.:.:.:.:,
|:.:.:i|:.:.:. ﾄ､ , .ﾉ:.:.:lノ:.:.:.:.:.:.:.:,
|:.:.:i|:.:.:.人 __ /:./:.:.:.i|:.:.:.:.:.:i
|:.:.:i|:.:.:.:.:.i| .､ イ i|:.:. : :i|:.:.:.:.:.:|
|:.:.:i|:.:.:.:.:.i|_:.:.:. i = ´ l::.:.:.:./:.:.:i| .:.|
|:.:.:.__i:.:.／ヽ／|. |≧./:. .. i| :.:|
. ｝ノ/:.:/ 八ー-､ ﾉ___. /:.:.:.:/ ７〈_
. / /: / ＼ /:.:.: / /ﾆﾆ ヽ
' /:.:.'､ ヽ `ー―-.≦ i:.:. / ./ﾆﾆﾆﾆ.i
i i|:.:| ＼ ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨ .i:./／,ﾆﾆﾆﾆﾆi!
| 从! .≧--------≦ |ｲ .iﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
.. λ i ﾟ , ,. ﾟ /i|ﾆﾆﾆ７ﾆi!
i. |. 〔〕. / /ﾆﾆﾆ/7ﾆ!
|. ∧.. / ｲﾆﾆﾆ/.7ﾆ.|
|__. Y ﾉ ＼ ./.'ﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆi
イﾆﾆ≧.L｀¨¨¨¨¨´ ⌒｀¨ -.イﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆ７
|≦二≧､二≧ー------≦ﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆi
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_. .≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
. /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ー――‐ ≦¨ﾆﾆﾆ|
iﾆﾆ.7ﾆﾆﾆﾆﾆ二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二二二ノ
|ﾆﾆi|ﾆﾆﾆﾆﾆ イ￣≧ _ﾆﾆﾆﾆﾆｨ≦￣￣￣／
|ﾆﾆi|ﾆﾆﾆﾆﾆト _ ＼¨¨フ.´ _ ≦∨
|ﾆﾆi|ﾆﾆﾆﾆﾆ| ≧､__ イ _ ≦ ∨
|ﾆﾆi|ﾆi|ﾆﾆﾆi| ∠ _ ≦ L
|ﾆﾆi|ﾆi|ﾆﾆﾆi| / ￣７ .| _ ≦|
|ﾆﾆi|ﾆi|ﾆﾆﾆi|≧ i j |＿＿ ≦: : : :.|:.:|
|ﾆﾆi|ﾆi|ﾆﾆﾆi|i:i:i:i| l l l/ﾄ､ijﾉ: : : : |: : : :|:.:: : :.:|:.:|
で、こいつ作家系キャスターか…
作家系キャスターみたいだけど、ルイス・キャロルとかじゃないだろうなバンッ
―-
＼
､
:.、 あー……あ？
|
| ∧ i | } おい、キャスター、サーヴァントの気配は探ってたのか？
| ,ﾄ､::ﾚﾊ | }
ﾚｲ::廴_>: | ∧ﾉ
| /: : : : : : :儿/
ﾚ{/: : : : u: : : : ＼
: : : :u : : : : : : : :_ﾉ
､: : : : : : : : : : （_
＼: :f´￣丁￣
＼:`: :フ
に}}: : {
=‐ ⌒ヽ'
＼ 〈
＼}
}
ｨ
/:′.．: ´:ニ＝-
{:{ /∠´＿＿_
ｨ: ≠=-ムィ´ー―--｀: .､
／:／ ィ´、: : : :: : : : :｀ヽ: : : ー― ｧ
.' : ′/:人: `ｰ‐-イ: ノ}＼: :＼: : :＜ ｲ うん？ ああ、サーヴァントの気配なら感じていたぞ。
|:/ {: {: : {`7ー＜彡´: : :ヽ: : :ー‐ｧ:｀ヽ／:ﾉ
i′ 乂: :人{ 厂 ＼` 、:_:_ﾊ: :／ : : : : `ｰ-_ .､ それはそれとして、見なさい。この私の著作を。
ｰ=彡1:´r ´＼`ｰ=癶 ー ＜: :、: : : ィ´￣ ｀V}ヽ＿
| / ′ ヽ ｨﾊ }ヽ〉: :// ＿ ノ/: ﾊ 人
l八 ｰ‐ ' 〉りﾉ /: :ｲ〈 r ´i:i:｀ヽ/: /: :} ヽ
{ ､ ＾ｰイ/ : /:} .} }i:i:i／ノ: :/: :/__ .ノ{
ｰ ,7ハ ／／: : /: :Ⅵノ‐彡｀ーｲ: :ｲ:.:.:.:.:.:.:.
-‐ ､/:/:/ﾊ 彡: ´: : : ｲ:ト､}＜ ／:八: :{:.、:.:.:.:.∧
／ ／ ｀}/ ｰ==彡 : ／l: ! !:.:.:.:/ ≧´: :ｲﾊ: :`ﾄ､＼:.:.:.:∧
r{ ｀ i ):.:./:.:/: :イ: : :|: 八:.:./´.:.:.:.{: /:.:.:',: :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉
八 r':.:/:.:.ﾑｲ:.:.!: : :i!: : :∨:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:∧:!:.:.:.:.:＞ ´
{ ゝ ﾉ ｀ ＜:.:.:.､: :{.ヽ: : }:.:／.:.:.:..． -‐ ﾘ¨¨´
厂{ ヽ、 ｲ{ ｀}:Ⅵ/:.:.Ⅵ/:.:.:ィ´ ′
〈 ー `==ﾍ .′ﾘ:.:.:.:.:.ﾘ´i:i:i:′
∧ / .′:.:.:.:.:.:./i:i:i:i/
/:.:.:.ー==.:.7 .′:.:.:.:.:.::/｀ヽ/
. /.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .′:.:.:.:.:.:/
{:.::.:.:.::.:.:.:.:./｀ﾄ ､ .′:.:.:.:.イ、
乂:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.! !:.:｀ ＜′:.:.:´:.:.:./
｀¨¨¨ ｌ:.:.:.:.| |:.:.:ｰ-.:.:.＿:.:.:.:.:〈
|:.:.:.:.| |:.:.:.ｰ-:.:.:.:＿:.:.:.:.:ヽ
作家系キャスター
しかも翻訳されてるってことは日本でも相当な知名度持ちかあ
あかん、ダメな子だｗ
確かに作家系だと文香と友好的な接触になるわなぁ
自分の本を探して何するんだろ
ただ自慢したかったと言われても信じられるAAだけど
／
,
′
/
,′
/
i / i ﾊ ――――報告しろよ！ なんて使えねえサーヴァントだ！
: il i| {: ﾚﾍ
| | ｌ ﾊ il | }:: :／} あ、あー……敵意はない。ホントホント、無いアルヨ。
ｌ | ｌ /: :} i | ﾚf伝ﾊ |
ｌ | }‐f- _ﾚ} /ﾘ /`宀-ｲ |i
ｌ |ﾚ《 弋〉ﾚ/: :{/{/: : : : : { ﾊ l
ﾚ} 八: : : : : : i: : : : : : : : :u: ﾚ: : }/| |
ﾚ⌒ヽ : : : : ﾉ : : : : : : : : : :: :: : :: ﾚ }
､: : 〈: : : : : : : : : : : : : : : /: :ﾚ
: : : : : : : : : : :: :_:_: : : /: : : :
＼: : : r' _ﾉ : /: : : :
＼: :`¨: : :: : : ／: : : ／
` --イ、: : ／
>{‐‐{
／ |‐‐>
＿＿＿／ ﾚ
} r==イ
＼ {{ }}
＿＿＿...,,,＿＿
＼ ､,r'´::l ｀イ． ｀'‐-． ＿､
＼ ／ ::::l ｀イ ＼:::::::ﾞｉ
ﾞｉ ,r' ::::::l :::::::＼:::::::＼::::ﾞｉ マスター、どうする。
{ ﾄ l :::::l :::::::::::＼:::::::ﾞｉ::::l
ﾞッ ﾞｉ l :::::l ::::::::::::::::::＼::::ﾞｉ::l なんだか愉快な二人組だぞ。
｀＼ l {{〉 :::::l ､ ----------ｨ:::::ﾎ::::ﾞｉ::ﾞｉl
｀ヽ l ､ｲﾄ::::::: ／ ,r'´￣￣￣｀＼＼!､ﾋ::::l::::l
ﾞｉ ＿､ﾞｉ ｉﾊﾞｉ:::: ／ ,r'´ :::::::::::::::＼＼::::}:::::l
!､ ‐= ─- ｀'::l '､.| ／ :::::::::::::::｀ﾒ￣二‐-
ﾞｉ ｀＼ ::::::::::::l ﾞｉ／ l :::::::::::::/::::::::::::::::
ﾞｉ ｀ﾞｉ :::::ﾞｉ l :::::::::::::::/ :::::::＿
ﾞｉ ﾞｉ ::::{ ﾞｉ l＿_＿ :::::::::::::::､/ ､´
!､ ﾞｉ l ､>´￣ ￣｀'＝= ｲミ/ ／
⌒｀＼ ﾞｉ ﾞｉ l'´ ｀＼/ ／l
｀＼ イl´ﾞｉ l ---───ｰ / ／＼::l
／⌒￣＼ ＼ ､／} ﾞｉl-二─────＝=三 /／ ｀＼
｀､＝,r'´ ￣＝=＿＿＿ .／--＝──ー｀{
{ ￣￣三─＝=＿ イ
なお、一般人を人質にとるゲドウです
ヘタすると死ぬ方法で人質にしました
． ------ ．
／≦三二二二三｀ﾄ､.＼
. /三二二二二二三二 ∨:.＼
/二.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ 、ﾆi|:.:.:.:.∨ ……ひとまず、中へどうぞ。
'ﾆ／: .. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼i|:.:.:.:.:.:
. |/:.:.:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.:: i|:.:.:.:.:.:. :. .:i|:.|:.:.i|:.:. ……他に人が、居なくても……店内では、
|:.:.:.:.:.:.:人:.:.:ﾊ:.::.:i|:.:.i|:.:.. .|.:..i|:.|:.:.i|:.:.:.
|i|:.:.|:.:T:::::Tﾄ､i : :i|T:::::T:.:|.:..i|:.|:.:.i|:.:.:.: 何かと……問題があるので。
|i|:.:八 ､:::ﾉ ＼.Ⅵ ､:::ﾉl. |:.:.i|:.|:.:.i|:.:.:.:.
|:.:i|:.:ﾊ ' 八 : :i|:j:.:.:i|:.:.:.:.|
|:.:i|:.:.:込＿＿＿＿_ .ﾉ:/: ハ: :.i|:.:.:.:.|
|:.:i|:.:.:.| | |イ |:.i|:.:.ﾘ:.. .:i|:: :|:.|
|:.:i|:.:.:.| | |. l:.i|:.j ﾍ:/:.:: : |:.|
八:.:,へ| , へ .|:i|:.| }:.:.:.:.:.:7:.|
. 〉´⌒ゝ､ イ ´￣ 八:..:.:/:.:.:.:.:./ﾄ八
/| ´⌒フ （´￣￣. | ７:.:.:.:.:.:./ ﾆﾆ∨
. /. | ´└───┴┘ L/|:.:.:.:.: /ﾆﾆﾆﾆ|
i |ゝ-7｀¨¨¨¨¨¨¨¨´ ｲ.｛ﾆ|:.:.:.:./ﾆﾆﾆﾆ. |
| 7. , ∨三三 イ.〉ｲ. ∨:.:.:/／二ﾆﾆ.|
. ﾊ./ , ﾟ｡¨¨。ﾟ .／ ., ∨〈二二ﾆﾆﾆ|
/_/ , ｌ／ ／ﾆﾆ 〉. ∨¨¨¨ﾄ､二. |
. / / , ﾊ／ﾆﾆﾆ /. ,. ∨＼二二 |
. ,ﾆ/ ﾄ､__ .イﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆ, ∨ﾆ∨ﾆﾆ|
|ﾆ|. ,､ﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆ, ∨.ﾆﾆﾆ |
|ﾆ| /二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./ﾆﾆﾆハ ∨二二|
| 人__.ノ八ﾆﾆﾆﾆﾆ ／ﾆﾆﾆ∨::::＼ ﾉﾆﾆﾆ. |
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨:::::::::::｀¨´::∨ﾆﾆ.|
＿
／ ｀ヽ
/
{ | i あー、構わねぇぜ。
从 {r旡 i| |
〈＼}: : ヽ儿 i 人__ こっちも、やり合いに来たわけじゃねえしな。
-‐: : : : : ﾚ}／ }__
`ー'⌒ヽイ ／ ＼
辷}〉］ ／ ＿ ヽ
／ ／ ＼ :.
（＿ , i
}}/ ′ } }
{ { ｉ }
′ ∧ ｌ }
/ レ′
{ ＼ ′ ｌ
＼ ＿＿}}/
丁‐‐‐‐〈{/
/‐‐‐‐‐ノ }
厂￣＼／ /
ィ――‐
| {二
|￣￣
|
|
|
｛l三三三三{ |
}三三三三)]） |
.ｌ三三三三三]] _」＿＿_
.|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
.|
.| |￣￣￣￣￣￣￣| ┌─────
／ ＼
/ :.､
i i| 、 } あー、俺はザップ・レンフロ。
l ﾊ ﾄ､＼ ﾊ } :i
{ﾉ__＼ i: ヽ(＼}乂ﾉ从} 魔術協会から派遣された執行者だ。
、 }ゞ='′＼} : :: : : : : : i
＼ ヽ(: : : : : : : : : : 丶: : :
/ 〉､ ＼: : : : : : : : : : : ': : : ,＿ ……キャスターのマスターを仕方なくやってる。
､ ＼>､（､: : : : : : : : : : : : :_/ /
＼ ＼:_:_＼: : : :_: : : ￣::/7 {＿＿
ﾉ ＼ ＼‐‐丶､:: : : : : /‐}＿_ /
{ ＼ ー=≧=‐-≦‐‐‐‐} /
i _＿〕iト． ￣￣￣7
ｌ ‐- __/＼
i ―― ￣￣￣}
／ ｀ヽ 廴__
＼ / ＼ ¨}
チンピラがドチンピラじゃない！？ 役職持ち！？
ああ、ねらう緒関係者には容赦しないけど他は普通なタイプか
…ねらう緒のみのメタスキルとかありそうだな
__＿
...:.:'".:.:.:.:.:.:.:.:.｀`:.:..
_-_'"￣￣]ﾆ=- _:..:.:.:.:.ヽ
／-_-_＿＿__-_-_-_＼:.:.:. ‘, ……ライダーのマスター……鷺沢文香です。
/_／ |.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.＼.-_-_|.:.:.:.:.‘,
{/:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.:.:.＼.-|.:i:.:.:.:.‘, ……この地に土着の魔術師……鷺沢家の、
′.:.:.ｉ|.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ｉ:.:.:.:.:.:.寸:|.:.:.|.:.‘,
{ .:.:.:,八.:.:.:.:.:.:.:.ｱ＼.:.:.:.:. |.:|.:.:.|.:.:.‘, 現当主を……務めています。
‘,.:.:.抖s＼.:.:.:.}^抖気.:.:.:.|.:|.:.:.|.:.:.:.‘,
|∧:〈 Vヅ ヽjﾉ Vヅ〉.:.:|.:|.:.:.|.:.:.:.:.‘,
|.:.:.:.ｉ{ ' .}.:.:|.:}.:.:.|i:.:.:.:.:.:′
|.:.:.:从 /ｲ.:|ﾉ.:. 八:.:.:.:. i
|.:.:|.:.:.:.:... ＾ . :|.:|.:.|.:／.:.:.:.:.:.:.:.|
|.:.:|.:.:.:.:.:.:〕ｉト ＜ ｜|.:.|.:.:.:.: /.:.:.:..:.|
|.:.:{.:.:.:|{.: 〕ｉ| -‐} .|.:|.:.|:.:.:.:/.:.:.:.:.ｲ;
|.:.:|{:.:.:| Ｙ＾ﾘ ﾉ .|.;|.:.|:.:./ .:.:.:./ |′
|.:.:|乂:| i{￣ . .-=ﾆｉ|.:.|:/ .:.:.:./.、|
| 八 ） ≧==≦.:-=ｰ: :|.:.|′.:.:/二ヽ
| : :;{ 〈: : __,,. : :-=こ ／ｉ| ﾉ.:.:／二二 ,
/: :､`乂_____,,.. .: .: .:／ 二|:.／二二二-′
/ :､`: : : : .: .: .: .: .:､`-ニニ|二二二二- {
＿＿
／ ｀ヽ
′ ＼
丶
/ ‘， へぇ、当主と来たか。
' :.
i ﾊ И ……ん、鷺沢文香？
l ﾄ､ ﾊ {: } } i
i |: :V: :儿∧ ∧ },ｲ i } i
‘， i ‐-zzzzxｭ∧ }: }/f¨ﾚ} }
‘， i l | : ゝ=斗': : } / : : ∨ムｲ
， l l儿} : : : : : : : : : : : : : : : ＼
＼ ｉ i |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :／
V 乂ゝ: : : : : : : : : : : : : : : </
} i }: :}､: : : : : : : : : : : : : : ‐〈
} i И: : : : ､: : : : : : : : : ' : : ::/
／ﾚﾍ}/: : : : : : :〕ト． : : : : : : ::／
{丶 {‐＼:: : : : : : : : ≧=‐=≦_
{ ＼‐‐‐≧=‐-------ｲ ＼
/＼ ＼‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐{､ 〉､
/ } ＼‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐}＼＿/ ＼
/ ∧ ＼‐‐‐‐‐‐‐‐‐ﾑ==､ ､
/ ＼ イ〉‐‐‐‐‐‐‐‐‐} } 〉
／
,
′
/
,′
/
i / i ﾊ
: il i| {: ﾚﾍ ……普段着だから気づかなかったけど、
| | ｌ ﾊ il | }:: :／}
ｌ | ｌ /: :} i | ﾚf伝ﾊ | アイドルの鷺沢文香ちゃん！？
ｌ | }‐f- _ﾚ} /ﾘ /`宀-ｲ |i
ｌ |ﾚ《 弋〉ﾚ/: :{/{/: : : : : { ﾊ l
ﾚ} 八: : : : : : i: : : : : : : : :u: ﾚ: : }/| |
ﾚ⌒ヽ : : : : ﾉ : : : : : : : : : :: :: : :: ﾚ }
､: : 〈: : : : : : : : : : : : : : : /: :ﾚ
: : : : : : : : : : :: :_:_: : : /: : : :
＼: : : r' _ﾉ : /: : : :
＼: :`¨: : :: : : ／: : : ／
` --イ、: : ／
>{‐‐{
／ |‐‐>
＿＿＿／ ﾚ
} r==イ
＼ {{ }}
. .--――-...
／:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:ヽ
. /:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'
/:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ……え、あの……はい、表向きは、一応……。
,:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .|
,:.:.:.:|:.:.: |:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:::.:.:| マジかよファンです。サインください！＞ｻﾞ
,:.:.:.::.|:.:.: |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:: .|
i:.:.:.::.|:.:.: |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:: : |:.:| ……あ、後ででよろしければ……。
|ﾊ. . |:.:.: |:.:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.|: |
|!八:.|:.:. :|:.:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.,ｲ:.| 全然オッケー！＞ｻﾞ
. /ﾆﾆ|ﾉ!|:|:.:.:.:.:.|:.:.:|:.:/､|:.j
|ﾆ∧ﾆ.ﾊ:!:.:.:.:.ﾊ . |/ﾆiY
|ﾆ:.∧ﾆ∧i:.:.:.|∧/ﾆﾆ |
|ﾆﾆ.∧ﾆ∧ﾄ､|ﾆﾆﾆﾆﾆl
|ﾆﾆﾆ.∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾄ
|ﾆﾆﾆﾆ.∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/i|
|.＼ﾆﾆﾆﾆ`ー――イﾆ!l
|ﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ ／ﾆﾆﾆi|
ﾉﾆﾆﾆﾆ`ー―イﾆﾆ／ﾆi|
. iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆ.|
ﾄ､＼ﾆﾆﾆﾆ ／ﾆﾆ_ イ
|: ＼`ﾆﾆﾆﾆﾆ≧イ: :|: :|
|: : :|￣￣￣￣: : |: :.|: :|
|: : :|: : ::|: : :|: : |: :|: :.|: :|
あ、ダメな人だこれ
おいwww
こんなんされたら敵対しにくいやろーｗ
おいどうすんだよ憎めなくなって行くぞｗ
聖杯戦争…？
r 、ヽ ∩
. rヽヽ ヽ ! , 、
ヽヽ｀ ノ
｀弋 Y､ , -ミ、＿
,ﾍ/ ヽ , -"´/ r<∠、｀ヽ
r ' ∧ ｲ ／ィ{ 人ヽ ヽヽ ヽ ‐ 、
ヽ__／: ∧ /// /-{ ! ﾄヾ-', ,ミ､}＿ｿ ……マスター？ 私のサインをくれてやっても――――
. ｀}: : : : ∧ {ｲ/ //人ﾍ ', ヽ ヽ} i寸 ´
∨ : : : ∧ { ./ｲ'⌒` ,ヽ{'⌒`i、ヽﾘ_)ヽ
＼: :| : ∧彡ﾉ rｧ―┐ ト r-rノ
ヽ{: : : :ゞ八 ヽ ノ -=彡ﾉﾊヽ
ﾞ{: : : : : ヽ＞ ､ , イ{イ人ﾉ´
∨: : : : / /ﾄ ﾄ}ｿ人{ ノ｀
∨: : :{:{ {:{>ﾆ<j: } ',-r､
∨: /{ {: ,ハ V }.ﾘ}}: :ゝ
∨ゞﾐ, }: !=У:/':/ｲ: ミヽ
|: {{ ｡ｿ: :∨ミ:{{//}:､: :ﾘ
}: ||: : : : : : : ﾟjj: : :}: : ｀ｧ
,' : jj: : : : : : : {{: : ﾘ : : ﾑ
〃: //: : : : : : : }}: : {: : : :.ﾑ
/: : ｨ/: : : : : : : : :l|; : :i : : : : ﾑ
/.´ /: : : : : : : : : :||＼: ', : : : : ﾑ
――-
／ ｀ヽ
/ :.､ は？ 馬鹿なの？
/
/ / /:7 /i ′ハ | 便所の隅にでもサイン書いてろバーカ。
}ﾚ{ | /:/ /: | / / : } /|
从ﾚ‐7‐‐ｧ/ /r‐‐}i‐ｧ/ ,
|:｀￣´: :ﾚ'/: :｀￣´ﾚ / ' 文香ちゃんのサインとは価値がダンチなんだよバーカバーカ。
ｉ: : : : : : : : : : : : : : }' /
ｌ: : : : : : : : : : : : : : i儿乂=‐ ､
、: : :＿＿ : : : : ／／ ＼
＼: : : : : : : :／／
ひでぇwww
キャスター陣営は相性いいのか悪いのかｗ
土下座不可避。ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ
駄目だこの主従ｗｗｗ
婚活戦争になってきてるなｗ
. :―==ﾐV:,ﾆﾆミ: ､
{: <´￣ __{ﾍ｀ヽ ヽ:〉
ｰ `／: : {{: :7: :ｰ―==ﾐ
. .イ : :´: : :X: : : :｀ヽ : : :＼
ｲ /:／: ／: ／ : : : ｲ : : ＼ : : :ヽ
〈: ｰ': 一:´: ／ム: : :/､{: : : : : ヽ: : :ﾊ
ｲ ＞―彡ィ≠ミ {: : :{ ヽ_:_､: : : :＼: } }i
{: :ｰ ´: :ィ´: / u. ､: :{ィ≠ミ:｀: :＼: : :ー: 'ﾉ
＞ ´ : : : : ′u. ＿_ ＼ゝ、 .uﾄ､: : : ヽｰ:＜
／: ィ: : : : :八 / ｀ヽ ｰﾐ.u.!: :＼: : : ＼: ヽ
{: :/ ! : : : : : : ヽ マ ＿ ﾝ .u/ : ｲ: ＼: : :.ヽ : :.
ヽ:ゝ .}:!: : : : : : : :＞ ＿＿_ イ: : : ﾉ: : : :ヽ: : :}}: :}
八: : ﾊ: : : 〃:.:V⌒ヽ／:.:.ﾉ : ／: : : : : :ﾊ: :ﾊ:/
ヽ{ .}イ: :{:.ｰ=ﾐx≦:ｰ=彡／: :／ : : /ノ: 小
ヘ}: :.}i!｡ﾟ.:.:.:.:.｡i!ｰ=彡:} 彡ｰ==彡イ ﾘ
〈ヽ.从/i!｡.:.:.:.:.:ﾟ:.i!rｲ{:＞.､
く:.:.:〃.:.:.:.:.:.ﾟ.:.i!从:.ﾍ ノ)
＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.／｀¨
|:｀iー ‐┬‐i ´
ﾄ.:ｲ .|:.:.:!
|:.:.| |:.:.:!
廴j ﾉ_ノ
＿＿
V＿_ ￣￣¨¨::＜
V＜_￣¨:.ｰ-.､::::｀::::＜
V:::::::¨::‐-..､:.:.｀:.‐-.､─｀‐- ､
V::::::::::::::::イ＼:.:.:.:.:.＼:::::::::::::｀＜
V::::::::::,::':::::::::::＼:.:.:.:.:.:i::::::::::::::::::::＼
V:::::/::::::::::::::::::::V:.:.:.:.:|＞-､::::::::::::::ヽ （……甲冑脱いでもいい気がしてきたなあ）
i::::,'::::::::::::::::::::::::V:.:.:.:.|:.:.__:.:.:.>､_:::::::ハ
.}::i::::::::::::::::::::::::::::V:.:.:.i:.|i:|:.:.:.:.:.:.:.>.､::i}
./:::{:::::::::::::::::::::::::::::V:.:.:i:.ゞ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣ヽ
/::::ハ::::::::::::::::::::::::::ハ:.:.:i￣≪{｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.∧
_＞=/ｭ．＿＿＿./ /::V:.i:::::::｀≧三V:.:.:.:.:.:.i:}
¨´￣:.:.:.:.:.＿＿＿＿:.:.＼::::::V.|::::::::::::::::::::::〉:.:.:.:.:./
:.:.:.,ィ:.:.´:.:.:.:.＿＿＿＿:.:.｀ヾ､Vi::::::::::::::::::/ V:.:.:.:/
,.ｲ:.:.／::::´:::::::::::::::::::::::::::｀:.:.:.:.＼{::::::::::::::i:| }:.／
:.:.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:.:.:.:.Vヽ::::／ ´
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くうううう、戦いにくくなるじゃねえかあああ
なんか鯖脱落さえさせればさっさと帰ってくれんかな…
仕事にはシビアなタイプなんだろうか
￣￣ 、
＼
／
:.､ ……と、まあそれはそれとして、だ。
| 俺は聖杯目的じゃあ無く、仕事で来てる。
ｌ
ｌ そっちが聖杯目的なら、折り合いぐらいは付けられると思うんだが。
/ / | ﾑ
ハ /| / } __ ,r
| / /: : } / ,/: | ｉ| }/} / : : : ::/ 〕iト．_ __
‐-ﾄ/ﾚi/_: : ﾚ /_:斗-i|‐ | } { {: : : : / _ ‐: : : : : : : :: : : : :_）
乂_弋ッ>{ /} /､弋ッ7| 儿i/ _ﾉ: : ∨イ: : : : : :_:_: : -‐ ¨
} : : : : : ノイ:ﾉ': : : : : :／/⌒V: : /'¨: : : : : : :イ: : }
＼{: : : : : : : : : : : : ＞ ‘ / / : : : : : : : : : : : : : ／､
￣￣｀ヽ＞ ‘ }_／: : : : : : : : : : : : -イ : : }＼
＞ ‘ }: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ 丶
＞ ‘ ､: : : : : : : : : : : : : : :／::} ＼
＼: : : : : : : : : : : : : ／ _ ‐―
＞= -┬- = ＜ ＼
＞''´ ／
＞ ‘ / }
＞ ‘ /
＞ ‘‐‐/ /| }
＞ ‘⌒}‐‐‐‐/ /i:i|
＞ ‘ /‐‐‐/ /:i:i:i|
． -―――――- ．
∠＿＿＿＿＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼
/三二ﾆ=ﾆ二三三∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
'三三二ﾆ=ﾆ二三三∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.: ……お仕事？ 封印指定の魔術師が……この街に……？
iﾆ／:.:.:.:.:.:.:.:.: :. ..:.:.:.:.:. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
':.:.:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.ﾄjヽ:.:.:.:. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
|:.:.: :.:.:.:ﾄ､:.:.:i|:jｨf芋ﾐ:: :i|:|ﾑ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.
|ﾑ:. .l:.:i| ＼| 泛ﾂi|:.:.i!:.:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
|:.:＼|∨ .i|:.:.i!:.:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
|:.:.. i|:ム _ _ .ﾘ .,:.:.:i|:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|
|:.:.: i|:.:.:.ヽ _ _ |:.i|:. :i|: ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. i|
|:.:.. i|:.:.:.:.:.:.:._r⌒ｨ｣ |:.i|イ .７.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i|
ﾟ,:.. .i|ﾊ:.:.:.:./ .!__／.|:.i| /:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:i|
ﾟ,:.:.i| L_｣ l ﾚ' ./.i.:.:.:.:./ﾆﾑ:.:.:.:i|
. V.| ﾆ｝ ヽ＿__.ィ /ﾆ|:.:.: /ﾆﾆ. ,:.:.:.i|
ノ | ,､ ﾉ ＼_／ ,.'ﾆﾆ.|:.:./ﾆﾆﾆﾆ,:.: i|
∧{_｣_ﾉフ7ヽ , 'ﾆﾆﾆ レ'ﾆﾆﾆﾆﾆf.八
ノ| |.ハ. ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾑ
iﾆi| i!ﾆﾆイﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ハ
ﾉﾆi| ﾉﾆﾆﾆﾆ.／ﾆﾆ／ﾆﾆﾆ ／ﾆﾆﾆ∨
／ﾆﾆ｀¨¨¨¨´ﾆﾆ＿／ﾆﾆ／ﾆﾆﾆ ／ﾆﾆﾆﾆﾆi|
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi|
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi|
. ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八
あー、仕事メインだったら今軽い割りにセメントな行動出るわなー…
＿
／ ｀ヽ
/
{ | i ああ。そこはそっちが乗り気なら詳しく話す。
从 {r旡 i| |
〈＼}: : ヽ儿 i 人__ ……ま、俺としちゃあキャスターには聖杯をくれてやる必要はあるが、
-‐: : : : : ﾚ}／ }__
`ー'⌒ヽイ ／ ＼ 緩やかな同盟関係ぐらいは結べないか？
辷}〉］ ／ ＿ ヽ
／ ／ ＼ :.
（＿ , i
}}/ ′ } }
{ { ｉ }
′ ∧ ｌ }
/ レ′
{ ＼ ′ ｌ
＼ ＿＿}}/
丁‐‐‐‐〈{/
/‐‐‐‐‐ノ }
厂￣＼／ /
_..．‐--..．､
.:.:.:.:.:.:.:.:.＿__＼
.´:.:.:.:.:_ .≦ﾆ=--=＼
. /:.:.:.:.:.:∧ﾆ=／￣￣:.:.:ヽ ……そう、ですね……。
. ,:.:.:.:.:.:.:.:ｨi|／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
. /:.:.:.:.:.:.〈 .|:.:.:.|:.:.i|:.:.:.:.:./: :.| ……詳しく、お話を聞く必要は……ありそうですが。
/:.:.:.:.:.:.:.:.ヽl: . .|i|Vｿ /;..:./
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:: :|i| ' /:./
,:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ . l ､__´.ｲi|/
i:.:.:.:.:.:.:.:.,--イ､i:.:ﾄ､i!:.:.: i/
i:.:.:.:.:.:.:/ ヽi|ヾ､:.:.:.|
. |:.:.:.:.:.:.| i|＼__〉:|
. |:.:.:.:.:.:.| i ＼
. , ﾏﾊ:.:.ハ ﾟ,. l 〈ﾐヽ
. ,////∧ ﾟ,. ﾟ,. ＼i
,/////.∧ ﾟ,. ﾟ,. l
. ,////// ﾊ. ﾟ,. ﾟ,. ノ
i////////i!. ﾟ,. ﾟ,. .７´.’
|////////i!ノ.／ﾟ,. ,ｲ二ヽ/ﾆ ’
|///////.7／ jﾆﾆヾミ∨. ’
|///// ／ /ﾆﾆ/ ⌒.iﾆ’
|/// ,ｲ-- ､___／ﾆﾆ.i|､ i.7
V__/７:./: :|:／ﾆﾆﾆﾆiハ .i'
∨≧二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.i|. i| i!
. ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆトﾉ 〉
ﾄ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi|: .7⌒|
|: |∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |: |. i i l､
|: |: ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.!|: |:.¨¨:|:.∨
_ =‐…‥ ‐= _
∠ ￣￣￣ ＼:.:.:.: ＼
／ ＿＿＿. ﾟ,:.:.:.:.:.: ＼
/ ≧:..:.:.::.:.:.:.:.:.: ＼i:.:i､:.’.,:.:.:.. ……こちらに戦力の供与を頂ければ、
| ／|:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.: ﾟ,:.iﾄ､:.:.’,:.:.:.
|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:: |!.|!ﾄ､:.:.:.:.:ﾟ, l⌒l:.:.’,:.:.:. そちらの"お仕事"のお手伝いぐらいは。
|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:. |!.ｨ泛ミ､:.:.ﾟ,|９ |:.:.:.:’,:.:..
|:.:.:.:.:,ｨ泛ミ､: |!. 辷ﾘ.|:.:.: i|_. ﾉ:.:.:.:. ’,:..
|ﾄ､:.:.:.i.辷ﾘ .}ﾉ. |ｲ:.:.ﾊ:.:.|:.:.:.:.:.: i:.:.i ……さしあたって、情報の提供ではどうでしょう。
i| l:.:.ﾑ ' ./ i:.:,ﾟ i : |:.:.:.:.:.:.:|!:.|
!:.:.∧ _ , .|:,ﾟ l:. |:.:.:.:.:.:.:ﾊ !
|:.:.:.:.:.: ､ イ..|' .iﾊ|:.:.:.:.:. 7､i|
|:.:.:.:.:.:.:.::≧.- ､ ! .イ:.:.:.:.:. ,ﾟ |，
|:.:.:.:.:.:.:.:._／ イヽイ i| |:.:.:.:. / .i
|:.:.:.:.:.:.:.i / ﾊ イ 八／ij:.:.:.:./ |
|:.:.:.:.:./ .!--､_____／ ／i|:.:.:/ .ヽ
|:.:.:.:. | ヽ _＿_ イ ﾉi:..i|. i
ﾟ,: ﾄ､ |ノ {!.／ i:/ |
ﾟ,:| ／ ﾊ. | _ - ､
. ／ V ,ﾟ イﾆﾆﾆﾆ＼
. / ! / /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ヽ
. l .人 /./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ i!
ヽ. ` .､_______ イ ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ i!
｀ ‐--- ' /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ
. iY ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾑ
. |.| _ .イﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ
{ 7 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.i!
/ ﾉ､ _ ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾑ
. , .jヽ /.イ￣￣＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
＿_./ ≦ .__Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
／ﾆイ-､ _ ≦二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
／ﾆ／ ー-､ 7: : : : : : : :.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
／ﾆ／ ./ノ: : : : : : : : :|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
／ﾆ .ゝi | | 〈 ／: : : : : : : : : . : |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
/￣: : : : `ー‐､__ヽj: : : : : : : : : : :. : |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
レベル７０のマスターとレベル７５のサーヴァント
これだけ見るとどこのラスボスだと言いたくなるレベルであるｗ
| |i i: :／: : : :: :: :: | | |
| |i イ: :斥ﾉ￣＞: | | ∧
ｌ | ﾊ | |: : ‐￢¨~::: :::| | | }: ::.､ | ……オーケー。話を詰めよう。
| i| | | ﾊ ｉ| | : : : : : :: : :: :| | | }::: : :.､ |
l | i| | |/ }{ ｉ| | : : : : : :: : :: :| ∧ i| }: : : : : :.､ l |
l | i| | 'i| 八 儿 : : :: : :: : :: :|イ: :} ∧儿: : : : : : ＼l | ガチガチの同盟は互いの足を引っ張る。
ヽ从| 从 /:::i| /: : : :: : : : : : : :: :: :: :: : ::ﾚ: : : : : : : : : : : : ｌ i| ｉ| |
ﾚ ,::: :::|': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | i| ｉ| ﾄ 、 ある程度融通利かせていこうぜ。
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |八 | |: : ＼|
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: :＼儿}: : : : | |
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | ﾄ ﾊ
ー―-- ､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､:: : : : : : : : : : : : : : : : : ::: | |: :} /: :}/
}: : : : : : : : : : : : _ イ}: : :: :: : :: :: : : :: : : : : : : ::И |: :}/: : /
`ー‐＜￣＿＿_7￣ ＿ノ : : : : : : : : : : : : : : : : : : /儿从: : :／
_ ‐=ﾆﾆﾆ=‐{＿__厂: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : /: : : : : ／
_ -‐===ﾆﾆﾆﾆﾆア ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ : : : ／
_ -‐===ﾆﾆﾆ＞''´{￣__'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::／ : : : ／
_ -‐===ﾆﾆﾆﾆ＞''´ (: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ : : : ／
＿＿...,,,＿＿＿
､＿ ．-‐'´ ．イ´ l::｀ヽ､ ／
/:::::::／ イ´ l:::: ＼ ／ おっと、そこから先は、僕も混ぜてもらおう。
/::::／:::::::／::::::: l:::::: ヽ /
l::::/:::::::／::::::::::: l::::: l ｲ } 君たちはキャスター組だ、口は出さなきゃ後が怖い。
l::/::::／:::::::::::::::::: l::::: l / 〃
l/::/::::ﾎ:::::ｨ---------- ､ l::::: 〈}} l ／´
l::::l::::ﾋノ／／´￣￣￣｀ヽ ＼ :::::::ｲﾄ､ l イ´
l:::::{::::／／::::::::::::::: ｀ヽ ＼ ::::/ﾊｉ /､＿ /
-‐二￣ｷ´::::::::::::::: ＼ レ' l::'´ -─ =‐ ノ
::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::: l ＼/ l::::::::::: ／´ /
＿:::::::: ﾍ::::::::::::::: l /::::: /´ /
｀､ ﾍ､::::::::::::::: ＿_＿l / }:::: / /
＼ ﾍミﾄ =＝'´￣ ￣｀<､ l / ノ
l＼ ﾍ／´ ｀'l / / ／´⌒
l::／＼ ﾍ ｰ───--- l /｀lイ ／´
／´ ＼ﾍ三=＝─────二-l/ {＼､ ／ ／￣⌒＼
}´ー──＝--＼ ＿＿＿=＝￣ ｀ヽ＝､´
イ ＿=＝─三￣￣ }
日常に手を出すな、自分にも手を出すながスタンスのねらう緒にとっての一線を踏み越えてる相手に対してどうするべきかな
今後同じ馬鹿がでないよう脅しも含めて殺す一択かと思ってたけど
普通にザップさんが交渉をしているぜ！
チンピラのはずなのにｗ
ｨ
/:′.．: ´:ニ＝-
{:{ /∠´＿＿_
ｨ: ≠=-ムィ´ー―--｀: .､
／:／ ィ´、: : : :: : : : :｀ヽ: : : ー― ｧ
.' : ′/:人: `ｰ‐-イ: ノ}＼: :＼: : :＜ ｲ この私の弁舌を恐れる……正しい判断ね、ライダー。
|:/ {: {: : {`7ー＜彡´: : :ヽ: : :ー‐ｧ:｀ヽ／:ﾉ
i′ 乂: :人{ 厂 ＼` 、:_:_ﾊ: :／ : : : : `ｰ-_ .､ 英雄という人種は好きになれないけれど、
ｰ=彡1:´r ´＼`ｰ=癶 ー ＜: :、: : : ィ´￣ ｀V}ヽ＿
| / ′ ヽ ｨﾊ }ヽ〉: :// ＿ ノ/: ﾊ 人 あなたは中々良い目を持っているわ。
l八 ｰ‐ ' 〉りﾉ /: :ｲ〈 r ´i:i:｀ヽ/: /: :} ヽ
{ ､ ＾ｰイ/ : /:} .} }i:i:i／ノ: :/: :/__ .ノ{
ｰ ,7ハ ／／: : /: :Ⅵノ‐彡｀ーｲ: :ｲ:.:.:.:.:.:.:.
-‐ ､/:/:/ﾊ 彡: ´: : : ｲ:ト､}＜ ／:八: :{:.、:.:.:.:.∧
／ ／ ｀}/ ｰ==彡 : ／l: ! !:.:.:.:/ ≧´: :ｲﾊ: :`ﾄ､＼:.:.:.:∧
r{ ｀ i ):.:./:.:/: :イ: : :|: 八:.:./´.:.:.:.{: /:.:.:',: :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉
八 r':.:/:.:.ﾑｲ:.:.!: : :i!: : :∨:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:∧:!:.:.:.:.:＞ ´
{ ゝ ﾉ ｀ ＜:.:.:.､: :{.ヽ: : }:.:／.:.:.:..． -‐ ﾘ¨¨´
厂{ ヽ、 ｲ{ ｀}:Ⅵ/:.:.Ⅵ/:.:.:ィ´ ′
〈 ー `==ﾍ .′ﾘ:.:.:.:.:.ﾘ´i:i:i:′
∧ / .′:.:.:.:.:.:./i:i:i:i/
/:.:.:.ー==.:.7 .′:.:.:.:.:.::/｀ヽ/
. /.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .′:.:.:.:.:.:/
{:.::.:.:.::.:.:.:.:./｀ﾄ ､ .′:.:.:.:.イ、
乂:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.! !:.:｀ ＜′:.:.:´:.:.:./
｀¨¨¨ ｌ:.:.:.:.| |:.:.:ｰ-.:.:.＿:.:.:.:.:〈
|:.:.:.:.| |:.:.:.ｰ-:.:.:.:＿:.:.:.:.:ヽ
＿＿
V＿_ ￣￣¨¨ ＜
V＜_￣¨ ｰ- ､ ｀ ＜
V ¨ ‐- ､ ｀ ‐- ､─｀‐- ､
V イ＼ ＼ ｀＜
V ., ' ＼ .i ＼ 油断を好まないだけさ。
V / V |＞-､ ヽ
i ,' .V | __ >､_ ハ
.} i .V i |i:| >.､ i}
./ :{ V i ゞ' ￣ヽ
/ ハ ハ i￣≪{｀ヽ ∧
_＞=/ｭ．＿＿＿./ / V .i ｀≧三V i:}
¨´￣ ＿＿＿＿ ＼ V.| 〉 /
,ィ ´ ＿＿＿＿ ｀ヾ､ Vi / V ./
,.ｲ ／ ´ ｀ ＼{ i:| } ／
／ ヽ Vヽ ／ ´
,ｲ } | ＼
| | /
学問系キャスターか…現状だと推測もへったくれもないけど…
_ ―
／ ＼
/ ‘， キャァスタァァ～ッ？ 余計な事くっちゃべんな。
{ / /} ｌ }
儿}:ﾚ（ ）| / 役に立たねえ分せめて黙れ。
ノ: : : : :_ﾚ} ＿⊥
`ｰv‐vﾉ }:从|／ ｀ヽ
r ､__, -=‐'_ '/: ／ ノ ､
`ー'⌒^~ '‐< ＼
／
/ |
{ |
| |
| |
／{
i! ／ L ＿__
i! ／ ／L ＿_ /
zー―――＝ミﾄ､ i! / ／ //
＞ ´ ￣￣￣ ｀ ＜⌒V∠､⌒ヽ 〃
ﾆ=-≦ , ⌒＞―＝ミ ー 、ヽ ハ {{__
´ ／ } } }ヽ｀V ひ……。わ、私より強いからと良い気になるなよ！
／ 、 〃/ / ﾊ
／ ｜ / / } 野蛮人め、チンピラめ……。
＿_ . イ ｲ }Ⅵ イ / 乂
/ ＿＿ x≦ ! ﾒ､ ＿ﾑｲ }
ｲ ´ ,. ィ斥ﾐ､}/ / ィ斥ミ` ヽ |
／ / {′弋ﾝ `ﾝ / 弋ﾝ }ｲ ト､＼
／ ./ とつ- ／ / ､ ｰ⊂ぅﾊ|｜ ＼ ヽ
/ / / ／ ／ , 冫 イ ﾉ ' | ヽ }
./ / ー=ニ´_ イ ﾉイ / ! 乂ノ
ｌ / ／ｰ 、 （ 二ニニﾏ ／ ﾚ 八
_ |′´ ﾊ ヽ、 ／ 人〈
l lﾄ、 ヽ | ＞ _.. イ ／/ ヽ
!i ! '. `ﾄ==彡 トミ＝=イ ノWVVｰw､
ﾄ从从 } !ー―＝ミ､Ⅵ {´ | | |＼
八 } | /::/＾ヽ | | | ヽ
| /}l! ヽ、 /::/､ ＿＼ ｉ i ′ ﾊ
l / .ﾘヽ､::｀¨::/＼/ーﾍ/ヽ // / |
|' `ー ﾍ、 / // / .!
｀¨¨T i!く // / |
. , -く⌒ヽ |. i! ヽ .// / ｜
/ ﾄ､ j、 ＿ ′i! ∨/ / .|
. ／⌒ﾄ、 } T／ ﾉ ＝=/ i! V / .|
∧ .}､_j ｀¨ ／ ／:iヽ、/ i! .∨ |
{i:i乂 ノ:i:i:i:i:i:i:i: i! . ．
ゝi:ヽ ‐ ´:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: i! r ´
お前マスターより弱いんかいｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあその分厄介なスキルや宝具持ちなんだろうけどｗｗｗ
弁舌かあ…
【キャスター・ライダー組が、事実上の同盟関係を結びました！】
| ､
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|| .| === | ｏ _|､,ニ、 | ＼､ || .||||
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,-ｌ|______|ｉニニ|_____|､|＿| ,,＿＿_＿＿＿＿＿___,,,,＿＿_|.| ゛､､. ＼、 || ||
l|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＼ ｢|＼ ＼ （⌒ヽ, ゛､､. ＼､ .|l. ||
l|＼||l_||||||||｣ｌ_||||||||｣_凵､||' . |.| ＼ ＼ヽ､__,'＼. ｢| | | ||
l|| l|| ,==============､||￣|」＼ ＼ ＼, __ _,,,＼|.| ~'｀';l
~ ｉl|| ＼|＿＿||| ＼ 「|ー --- ''''-- ''' l,, |.| ＿
. ~ ~ ＼|.| |＿＿,,,,|.|| ＼ ＼
|」～～ー～ー-―～～''-' |｣||.＼＼ ＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
, ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ : : : : : : : ∧ : :/l : : : : : : : : : : : : : : : : ｀、 んー……あれ、なんか嫌な予感？
/ : : : : : : : /／',/ l: : :lヽ: A: : :l丶: : : : : : : ;
ﾚｲ : : : :lヽ/ ヽ :l l/ ヽ l丶l : : : : : : l 見えないところでピンチなような。
l: : : : :l ∩ ∩ l: : : : : : : l
l: : : : :l ∪ ∪ ﾘ : : : : : /
l ﾄ; : : l l : : : : ﾚ
l | ヽ: :', ┌─┐ ∧: :ソ
',l ' ; :ト､ └─┘ ＜: :ノ
ヽl ＿＞ ≦ /: ／
／ヽ ＞┌─┐＜/／￣＼
, ' ｀ー―└─┘―― ´ ' ,
, ' / ／ ＼ ＼ ' ,
{ ノ ／ ＼ ヽ }
{ /＞-‐-＜＿_＞-‐-＜', }
l 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉､ l
l, - ‐´l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l,｀ー-､l
l lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l .l
同盟組めそうな有力候補がほぼ敵対確定になりましたからねえｗ
ラスボスだからね。
仕方ないね。
いつもの事だろ、変態に付きまとわれるか世界を敵に回さないとねらう緒なんてできないよ（断言）
,..::::::::::::::￣::::::::‐-..､
＞''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
, ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘， いやまあ、実際僕の日常はかなりピンチなんだが。
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘，
|:::::::::::../.::.::.::::::ト､: :::i＼::.::.::.::＼:::::::::::::::: : もうそろそろ準備期間も終わるし、さてどうしようか……。
|.:::: .//ﾍ . .ｉ.､.. .、＼| ＼ :.::.::::＼:::::::::::‘
| : ::'ｲ|-‐ 寸. ＼.＼￣￣ ＼.::...i､ ヽ:::::::‘
| : ::::|.| ＼. .ｉ＼tｆ扞ト､ |. ＼ト＼ﾄ,:::::ｊ
|::::::::|i|ｆ扞ト､ ヽ jr'ﾉ｣ 〉. . .ｉ.トr }′,′
│ : ﾉ收]リ ＾ ´ |. . |.|r‐ノ::::/
|/ｉ : : } |. /|ﾊ｢::::../
|. ..八 ′ し |/ |)ヽ
|./ｉ. .{＼ ､___ ／／ 〉、
″|. .{ 丶 ´ イ ／ / ＼
人｛ -r≦{___／ ,/ ‐-- ミ
＼ . -‐ｧ′／| ∧ ヽ
/ / ／Ｌ/| ／ 〉､ ！
.′ :'＾Y /.::| | ／ 八ｰ)′ /
【準備ターンへ移行します】
なぁに全てなぎ倒してまっ平らにしてしまえばいいんだ（混乱）
同盟組む暇あったら殴りかかった方がいい気もするがな
だって下手するとねらう緒陣営って、ライダーキャスターを両方敵に
回してもそれでも継戦力とか素の能力とかで勝利しかねない危険物やし。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○準備期間（３/３ターン）
＜１．情報収集＞
１：峯岸一哉
２：ザップ・レンフ
３：鷺沢文香
４：カースメーカー
５：メディスン・メランコリー
６：弱音ハク
＜２．サーヴァントへの魔力供給＞
１：霊地休息（現状１０点回復）
２：魂喰い（現状選択不可）
＜３．礼装の作成＞
礼装を作成します。作成できるものは以下の通り。
星屑の飛礫：クリンナップに使用。自陣の勝率に「＋１０％」する。同時に複数回使用可能。使い捨て。
使い魔：情報収集時に、調べられる場所を１つ増やせる。最大２つ。
身代り君：敵陣の「暗殺」成功率に「－１５％」する。同時に複数回使用可能。使い捨て。
星占いのコイン：戦闘時以外の判定の成功率に「＋２０％」する。同時に複数回使用可能。使い捨て。
＜４．他陣営への襲撃＞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【何を行いますか？ 安価下１０】
１－２
１
ああ、いや、ランサー組に情報収集頼んだから
文香調べる手もあるのか
＜１．情報収集＞
２：ザップ・レンフ
１
12
１－２
１ ２ザップ・レンフ
１－２：ザップ・レンフ
１－２
１－２
＜１．情報収集＞ ２：ザップ・レンフ
1－２
１ ２ザップ・レンフ
【使い魔があるので、もう１つ追加で情報収集が行えますが、
どうしますか？ 安価下１０で】
３：鷺沢文香で
文香
鷺沢文香
３：鷺沢文香
３：鷺沢文香
３：鷺沢文香
３：鷺沢文香
3
４：カースメーカー
危険な組を早めに特定したい。
３：鷺沢文香
３：鷺沢文香
３：鷺沢文香
３：鷺沢文香
３：鷺沢文香
次回で猫耳魔王を検索した方が良い気もするけど
【それでは、ザップ・レンフロから情報収集判定を行います。
１～１００の数字を１つ指定してください。成功率５０％。安価下１０】
3
２３
26
４９
99
２２
２２
100
5
48
１１
72
01
【◆6Y7hdyl4mk ＝ #23IguDfd 安価指定数字は４８。２３＋４８＝７１ 失敗！】
＿＿＿
_,ｒ‐:::::::::::::::::::::::::::... 、
,r ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ヽ
ｨ ´:::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::＼
, ´::::::::::::::::::::, '::::::::::: :::::::: :::::::::::::::::::ヽ ヽ
/::::::::::::::::::: ::: : ::::::: :::::: `r､', うまく足取りが追えない……。
,':::::::::::::::::: :::: :::;ィ i::､:::: ､ ｌ ヾ､
l:::::::::::::::::::::::; ::::.. ,ｲ//: :i::::ﾊ::i:: : . i､:l .ヾ、 僕なんかより、よっぽどこういう事に慣れてる奴だな。
|:::::::::::::::::::::,'::::::::::､:::/ ﾒ<ｌ::: : :ｲ:,'=ｒﾃl:::;: l i:| ﾘ
|::::::::::::ｒ､:::::::::::::i:::::/=-!､l:::: :::ﾉﾉ"ﾋｼ ' l:;:::::,', ﾘ
ｌ:::::::::/、ｌ::ト,::::::l:::Lヒシ |:::／ ′ l::::;::;'
ﾍ:::::〈 rl::| .l::::::l､| l:/ ヽ ﾉｌ:ﾊ:ｌ
＼::::`.､ﾘ ヽ::| ﾞ ゞ /ﾘ |
`ヾ::::`ｰr､;ﾄ、 , - .／
｀ヽ::ゞ ヾ ＞ ． ／
/ ` / ｀ ｰ"
日常が瓦解してゆくー
ダメか…
もう襲撃しなきゃ助けられないのか？
【続けて文香についての情報収集判定を行います。
１～１００の数字を１つ指定してください。安価下１０】
何だか本当に積んでるんじゃって気がしてきた、運命的に
27
運が無いなぁｗ
３３
35
７２
47
５９
90
30
92
11
５
居場所特定次第襲撃か
【◆cqxA.H8opc ＝ #67umTbqd 安価指定数字は３０。６７＋３０＝９７ 失敗！】
＿＿＿
: :´: : : : : : : : : : ｀:
. ／: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
:´: 厂: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
. ／: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘， ……ごめん、ライダー組もガードが堅くなってるよ。
/: : : : :| : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : j
' : : : :/|: : : : : :|: : : : : : : : : i: : :＿_: : : : : |
. i: : : : / !: l: : : :|: : ＼:＼＼: |: : |フﾉ : : : : |
. |: :|: : |-十八: : ト-―十=ミ: :|: : |フﾉ : : : : |
. |: :|: : lﾊ卞 ＼l ,〃了下ヽﾉ|: : |ヽ : : : : : ′
. |: :l : ﾊ 乂ﾂ 乂ツ /|: : |) } l: : : /
ヽ|ヽ|:| "" , """ 厶|: : |ノ: l : :八
|ﾊ: 八 ､＿ , /: :/|: : :|／
|: | : ＞ ヽ ） イ: : / 从ノ
|: |: : : : : :＞ - ｒ ´ 从/|
l从厂｀'⌒ r二Xニニﾆ二i
. ／￣￣ 》ヽ∨ｿ____ノ´〈
. 厂／. ／ ヽ ＼
. /. ／ ヽ ＼
- ―― -
ｨ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:へ
. ／:.:.:,ｲ.:.:.:.:.:.,:.:、.:.:.:.:.:７:.:.:.､
/.:.:.:.:.'.:.:.:.;〃..:.:.:ヾ.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.ヽ そうか……ハク達が上手くいっていれば良いが……。
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., :.:ヽ:.:l:.:.:ﾍ
ｌ.:.:.i:.:.:.:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:.:.:/:.:,ｨ､:.:.:l:.:.:.:i
. |:.:.:.:ヽ.:.:.j. :.:.:i:.:.:,:ｌ:.:./:.:, " ヾﾊ:.l:.:| ……クソッ！
. |:.:.:､:.:.`:.:ヾ:.:.:V:.:.i:.:';.:/二_ .,':.′|
l:.:.:.:.､:.:.:.:.:ヾ;.:.:.:.:.:.:./､弋ｿ` ヽ、:l
ﾍ:.:.:、:ヽ:.:.i:.:.、.:.:.:.:l,,, /:.:!
ヾ:.:.:.ｲ:.:.:.ﾍ.:.ヾ:.:.:l _ /ﾚ′
`ゝﾄ、､i:ヘ､:.:.:.| ´ /
. ＿ ｨ＜´ヽ;! ヽ､ﾄr┬ - ′
. ,∠ ｀ヽ, ＼＿_ .|￣７
/"¨_""'' 、 ヽ ／ ﾕ 〈､
ｲ／ ｀ ヽ、 l <＝== "`ヽ.l ヽ
まあ情報収集が得なわけでもないしねー
成功率５０％だからなあ……
正直厳しいわ
もうだめだぁ…突撃だぁ…
もう駄目だぁ…皆殺しだぁ…
おお…もう…
５０はほとんどはずれる
【他陣営の行動を処理します……】
リアルラックで追い込まれていく…
もしかして、これだけの力がありながら、居場所を求めて流離う破目になったのって、
こういう歯車の狂いに会い続けたからか…？
ねらう緒の日常崩壊、覚醒エンドが近づいていたな、都市のことをおかまいなしにメテオを降らせ続ける魔人誕生の可能性が
頼む ハク
でもねらう緒の過去の「頑張っても頑張っても、日常が手から零れ落ちて砕け散っていく」ってのがまたイイ感じに効いて来る展開だなw
キャラメイクでいい目が出た分悪い目が出てるのかしら
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３組が礼装の作成を行い、２組が成功しました。
４組が情報収集を行い、３組が成功しました――――――
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
キャラに不幸属性があるとそれが付きまとうから
ねらう緒戦闘力は馬鹿みたいに高いけど
情報収集能力とかは正真正銘一般人だからねえ
手が短い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
―――――その内、ランサー組が情報収集に成功しています！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
, -; ﾆニ＝― ｒｎ
（ （, - ―――― - _ | i|
_／ `| i|
／" _＿ | i| ＼
/ 〃 ヾ;、| i| ' ､
/ ! | ヽヽi| ∧ これは……見つけたかも。
〃 / ! i! i! ',ﾍ }
| { | ! i| ! i;:} |
! i i!斗孑| iナ升ト 、 ! };:| !
ｊﾊ ! .ハﾉﾆリ| ,八 `_＼. ﾊr'";;ﾊ !
'! | /,ｲ'て｡ヾﾊ |! ,イて｡;ヾ;/ !:::::::::} ’
. !ﾊ! } 辷ｿﾉ ` 辷ｿ ﾉｊ }:::::::ﾉ ,'
} ∧ , , , , ,'ｲﾘヾ!" /_＿__
{ ∧ ` / i! { Ｘ"::::::::::/
. | }! ＼ c イ;| ハ i!＜ ゛ー-{
. | i! !＞／´ヽ´ ﾘ、| ! |ー:｀､ヾ、_/
| |＞ｰ/ﾐ､ヽー '- 、 ｀| ハ｀} }__ヽ
| / {:::::::::ヾ､二ﾆ}__ i! { ! ∨￣7、
| | |:::::::::::::ヽ＼ｙ）、｀ ﾉ.ノ j / / }
. ﾘノ| |::::::::::::::::::〉}'’∧. ´ /／ } ﾘ |､＿＿
. ´ | }::::::::::::::::::ｊ'∨ ',ヽ;. 〉./ / 》 i!::::::::::::::７
| |::::::::::::::::ﾉ ＼ ヾ. Y {/ / ヽ.|ー--､ノ
} |::::::::::::::/ ＼ヽ. i }/ ＼__ 〈
| |::::::::::::::| ､ヾ!.ｊ:_ノ ヽ:ニ)
| |::::::::::::::| {;;;;;;;ｿ }
ｒ"⌒|:::::::::::::::|. ｝:::「 ﾉ
《::::::::,!:::::::::::::::| ﾉ:::::|、 ／
}:::::::::::::::::::::::::| "/|::::::|.゛ 〈|
なん…だと…
ヒュー
やった～
あざーっす！
ハクさん頼りになる
ハクさんだけが頼りだ
ねらう緒？礼装つくってろ
ハクにはもう頭上がんねえｗｗｗ
違うんですランサーさん！本当に失敗しただけなんです！
自分を狙ってくる邪魔な奴を処理させようと何てしてないんです！
もう大人しく礼装内職に専念してればいいような気がしてきた
!: : : :.|::::::::::／ ／::::::;:::::::::::;:::::}:::ヽ:::::::ヽ::::::::::::::ヽ::::::::::ヽ
＿＿ !: : : :|:::::; ' , '::::::::::::|::.i:::::,'::::/:::::::.',:::::.',::＼::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
-=ニ￣: : : : : : ｀ ヽ＿ﾘ-/ // ::::i::::::::!:.|:.:/／ﾊ:ヽ:.:.i::::.::}ヽレﾊ:::::}､:}ヽ::::::::::ヽ これでコミュターンにイベントが確定。
｀丶､＿ ／::::::_:_} }::! !:.! ::::::|:::::::|ヽX:::::/ !:::ﾊ:}ヽ〃´ ヽﾉ }' ヽ::::::::::ヽ
｀ 丶 、 ./::::::／:.ノノ::! !:.l:､ :::|､:::::L.|=ﾍz､_ ﾚ / ! zｭ､ | ヽ:::::::::::' というところで、本日はここまでです。
: : : : ｀丶 /::::::::::,イ::{:::::::>‐､ ',|:::＼!´ヽ| ` 〃ヽ }} ! ヽ::::::::::'
: : : : :.,'::::::::::/ ',::::::',{ ） }::::〈 ヽ ＿ミ､ |ﾊ:} '-! ',:::::::::::i
: : : : : '::::::::::,'＼ ヽ:::::ヽ＿ノ::::: 〈 ,イ:::ヽ ` :ﾋノ 丶 ! i:::::::::: i 皆さんお疲れ様でした！
: : : : :|:::i:.:.:.:i: : ＼＼::/￣｀` ／ .んいﾍ ｝ ヽ ﾊヽ ; i::::::::::::i
: : : : : |:::i.:.:.:.| : : :＼Y ｀ヽ|::i ヘ、ソ:ﾉノ: ） ; |::::::::::::i
: : : : :|::::i.:.:.:| : : : ' ヽ 〈!::i ′¨´ ´ / l:::::::::::::i
: : : : : | :::i:::.:.i: : : : :.', .＼ｰ|::| ／/／/ __/ ' i:::::::::::: !
.: .: .:. .: .: .:.! ::.',:::.:i:二二二二二:＞!:!へ ､. ｰ- ´ , ' ;::::::::::::::!
:. :. :x-ﾆ三.!::::::ヽ:.i＿＿＿＿_＜. ＼丶. ／ ;::::::::::::: !
／:. :. :. :. :. !::::::::::＼:.:.:.／,､ '´￣￣ヽ､ ＼ ｀,.ィ ‐---< /:::::::::::: ;
:. :. :. :. :. :. :..!::::::::::::::ヽ:／ ヽヽ ヽ} ｝ ヽ /::::::::::::::/
乙ー
乙でした
乙
おつー
乙でしたー
乙です
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｀ヽ:ヽ
Vﾊ
.．-‐: : ¨¨: ￣￣｀ヽ＿ !: :!
ヽー―=彡: : : : : : : : : : :_:_: : : ＼｀ヽ }: :}
＞ ´: : : : : : : : :.． ´: : : : ｀ヽ : ＼: ＼ /: /
／: ｲ: : : : : .．:ィ´: : : : : : : : : : : ＼: ﾊ : ∨: /
{: ､__/: : :{:{: _.．:´: ／ : : : : : : : : : : : : : : Ⅵ: :∨:.く
ヽ､′: 八乂: : ／: : : : : : : : : : : : :ﾉ: : : :ﾉ: :ﾉ :､ｰ=ミヽ
|: : /: : ＼: : : : : : : ヽ: : : :_:_:／: : :／ ／: : :ﾊ: }: }＼〉 私は強くはないけどスゴイの！
{:､ !: /: : : :/: ＞ ．.＿＿＼: :--== 彡イ: : : : : :.Ⅳ/
ヽ: :ｰ― Ⅳ: : : .． ´彡イ-{ rｚﾐヾ ､ ｰ==彡'!:.} :_: : : ,!/ 土下座なさい土下座！
＞‐: : : ゝ≦: : : : 乂} 、 込ﾘ }､／:∠ イｨ´: : : /ｲ
.:´: : :´: : : :／/: : : ヽ＼ ｰ==彡 : ／rfﾊｰ}ﾄ､ |: : :/ ､
ｰ==/／:/´:-‐:_´_/: : : : : !`ー｀ ｰ=ﾆ 彡 .! ､`ﾆイ|: : !:／、＿_ ﾉ}
{′:/: ／:.:.:.:.:.:≧x､: : | 、 i´ヽ＼ , 〉 / り: 小、: : : : : :ﾉ
{／:.／＞ ´￣￣｀ヽ >､､ ﾏ> ノ ムｲ八:} `ー一
／:.／／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__:.:{ ヽく : ヽ｀¨´_.．＜: :乂_:ゝ ヽ
/:.／／:{:.:.:r ､:.:.:.:.:.:.>､',}ﾊ Ⅵ: : i:T´:_:_:_:ｨヽ: :ヽ
.:.:/ /{:.:.:.:i!:.:{､乂ヽく／ ﾉ{:.:'. '.!: : ﾄゝ ﾘ ＼: 〉
/:./ /:.:|:.:.:.:.i!:.:.:｀ ＜＞ ´:.:.},.:.Ⅵ:l: :!、 }' ＿
Ⅳ /:.:.:|:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.Vﾘ ﾉ: ヽ ＿ /⌒ヾ
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|!:./`ーﾊ:.:.:.:.:.:.',:.:.／ ,x≦rミン .′ /
|!′ {.∧:.:.:.:.:.∨ ／´ _.ノ / _ -‐ ´
､:.∧:.:.:./ // 厂 ヽー- 一 ィ´
ヽ:.ﾊ:.:.{ // / ﾍ ＼ .人__
/:.:.〉:.、 { { ､ ヽ /⌒ヾ､ ｀¨¨ ｰ- ､
{.:./:.:.:.:ヽ 乂､ヽ ､ ﾉ }｀!
〉′.:.:.:.:.:.＼ ≧x ﾏ¨´:.:¨¨¨¨¨⌒ヽ、＿_ ノ-′
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー‐‐ヘ r＼:.:.:.∧
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼乂 ヽ:.:∧
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ーｰ:′:.∧
【日常聖杯、また見てね♪】
バンッ！
バンッ！
バンッ！
>>1134-1136
ィ≠＝ミ ､
.: ´／ ヽ}
/:／
{/r､ __
_ ..（｀ﾆ7ﾉ j_ノ ﾉ _
ﾄ､／r―＜ ´ ´ イノ´/:｀ヽﾉ}
_.. -‐.:＜ﾐ､ -一 ′: : :〈 ひ……！
>､ Ⅵ‐一 ´: : ﾉ : ィ: : : : :ﾊ
.: ´:.:.:.ヽ 〉: ｰ=彡イ ､/_{: : :|: : : :.
厂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉_. ィ≠=ﾐ､ //: :ム=ミ: |: : l: :ﾄ､ }
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.＜{:／ 小 rｯ V/:／ rｯ 〉ﾄ､: ヽﾄ､ :ｰ― :ノ
〈:.:.:.:.:.: ´／:{／:イ ハ ｰ=彡 ´ ｰ=彡ﾍ、:ー` ￣￣
｀ヽ:.／:.:／l:.:.ー==='.≠ ' __ /ーへ:ヽ ＿＿
＼:.:.:.:.:.l:.:.:.:l: : : 人 r ´ __｀ﾕｲ: :/: : | ー― ´
＼:.:.:.、.:.ト､ : i! }＞-く ｀ヽrﾊ｀ー 、＿_
ｰ=＼:.:.:. !:.lヽjﾚ: ｀Tヽﾉつ ／ Ⅵ i:.:.:.:.:.ヽ
|ヽ:.:l＿＿_....に二}‐‐ｧ ﾉﾑ' i!:.:.:.:.:.:.:}
|i:i:iY:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ一'／ イ: 人 ﾉ:.:.:.:.:.:/
|i:i:i:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} }:.:.ｰ.:´:.:}´￣ ＼／ ｀ ー′
￣'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:./
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/ヘ :.:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>､
ムヘ ､:.:.:.:.:.ﾉ ､ :.:.:.:.:.／／
＼ヽ／／＼ヽ／／
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追加でバンッ！
乙
さらにバンッ！
乙ー
おつ
>>ALLﾊﾞﾝｯ！
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≦¨ア=＝== ㍉ ゞｉ／.:.:.:.:/:.::／ ゝ ':.:.:.:.:.:':i:.:.:.l:.:.:.:l:.:.:.ﾉ:.:.;'
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./:::::::::f´ `i:::::::} 彡:.:.:.:.:.:/' /::::::{__}::ヽヾi:.i＼:∨:.:./:.:.:.:ミ=‐- ´
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ｰ=彡 'ﾞ 厶イ:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.ﾍミ=- 、 ゝ..ﾆン
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ｲ:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.＼ 丶 ○
＼ ⊂二 ﾆﾆ＝ ==っ イ:.:.|:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.｀ヽ:.:.:＼ ○
ん～著作持ちで雄弁家、弱い(近代？)
・・・・・・チャーチル？いや、でもアイツ英雄厨だしなぁ
チャーチルシオニー………いや、考えすぎだな
ねらう緒の運の無さを、ハクさんがカバーする形。
初期位置が一番ねらう緒に近いヒロイン候補だけあって、頑張ってくれますね。
ランサー組がいなかったらどうなってたかと思うとほんとありがたいな・・・
乙
ハクさんには折を見て身代り君を作ってプレゼントしたいなぁ
もう少しランサーと仲良くならないと難しいだろうけど
ここまで運が悪過ぎると、ランダム表改訂した方が良い気がして来た・・・
運が悪いからバッドエンドになりました、じゃ救いが無さ過ぎる
でも、そんなもんよ？
ダイス目でハッピーエンドになることもあるなら
ダイス目でバッドエンドになることもあるさね
やはり振り直しは正義か…（ご近所のねらう緒を見つつ）
まあ、救済なんてなくても、さすがにもう9は引かないさ（フラグ
なあに多少のバッドイベントなんぞ素のスペックでひっくり返せば良い
