やる夫と後漢初頭を生きるようでス。 番外編「燭怪」<後編> ―高獲伝―の続きです。
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人物へのリスペクトが強すぎて気持ち悪く感じちゃう場合と単なる歴史の羅列にしかならない場合の繰り返し。
どこか平面的で薄っぺらくドラマを創造するセンスに欠けてると思う。