以下の内容はhttp://yaruobook.blog66.fc2.com/blog-entry-1154.htmlより取得しました。
- 446 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:18:53 ID:4gL76OoI
|| ||
|| || || ||
r======、 || t======_
| / || // ,,-'' ,,..-''"
| / .. ||// ,,-" . ,,..-┬─''" ,,..-''"
| / .// ,,-'' .| | | ,,..-''"||
| / . |/ ,,-'' . ,,..-''" | | | || ,,..-''"
 ̄ ̄ .  ̄ ̄ ,,..-''" ,, | | | |-''" ,,..-''"
_______________________,,..-''" ,,..-''".|| | | | |-''"...|| ||
...__ ...| .,,..-''||,,..-''"|| | | | || || ||
__________ ||(l||l)| ______ | ||,,..-''" ,,..-| || | | | || || ||
||.└─┘ l| || | ||二l.|| || | || | | | || || ||
|| || || | || || || | || | | | || || ||
|| || || | || || ||_| || | | | || || ||
|| || || | || || || | | | || || ||
_ ...... || || || | || || || | | | || || ||
______[l_l]___|| ||________.|| | || || || | | | || || ||
___________] .|]______]...| || || || | | | ||__..||__..||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | || || || | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .「 _______ _______|_..|| || __..||_____
| L ___ \ \ ___ "''-..,, .゙r-..,, ___ "'''-,,,
|__..|| ̄[ ]  ̄||__..||、|| ̄[ ] ̄|「 |ト.,,|| ̄ [ ] ̄|「
| || ̄ || ̄ ̄||  ̄|| || .l| ̄ || ̄ ̄||.. ̄|| .......||.....|| ̄ || ̄ ̄|| ̄ ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"''-..,, "''- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""'''--....,,,,
/ ̄ ̄\
/ ヽ、. _ノ \
| (●)(●) |
| (__人__) | 突然だが、やる夫はかわいいと思わないか!
| ` ⌒´ |
| }
ヽ }
人_____ノ"⌒ヽ
/ \
/ へ \
( ヽγ⌒) | \ \
 ̄ ̄ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___
/⌒ ー、\
/( ●) (●)\ やれやれ、やらない夫くんともあろう方が何を言ってるんですか?
/:::::: __´___ ::::::: \.
cー、 | |r┬-/ ' |⌒,一っ
,へ λ \ `ー‐' / 入 へ、
<<</ヽ /\)))
- 447 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:19:12 ID:4gL76OoI
ヽ人_从人__从_从人__从人_人_从人__从人ノ
___ < >
/ \ < やる夫くんは宇宙一かわいいっ! >
/ \ , , /\ < >
/ (●):::::(●) \ Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒Y⌒WY⌒⌒Y
| ___´__ |
\ |r┬-| ,/、
, -‐ (_).ヽ`ー'´ ィヽ ヽ人_从人__从_从人__从人_人_从人__从人ノ
l_j_j_j と) i < >
 ̄`ヽ | l < これはこの世の常識ですッ!! >
< >
Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒Y⌒WY⌒⌒Y
/ ̄ ̄\
/ ヽ、_ \
. ( (● ) |
. (人__) |
____ |⌒´ |
/ \ . | |
/ ― ヽ . ヽ /
/ ( ●) '、 「………………」 ヽ /
| '! .> <
\  ̄ | |
/ \ | |
- 448 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:19:28 ID:4gL76OoI
/ ̄ ̄\
.ノ \,_. .\
(ー)(ー ) | .さすがだろできる夫!
/ ̄(__人__) ゚ | それでこそ俺のハニーだ!
/ _ノ .ヾ⌒ ´ |
わかってくれて嬉しいですよダーリン! / ゚⌒ { /
| __´ \ .カ
\ `ー'´ン .ノノ
/  ̄ ./ . .. し} ダキッ
.(⌒二_⊿ニ⌒) .i
____
/ \
/ ─ ─ \
おいお前ら正気に戻れ / (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
- 449 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:21:01 ID:4gL76OoI
___
/ ⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒)\ おや、噂をすれば何とやら!
/ /// __´__ /// .\ .おはようございます、やる夫くん!
| |r┬ | | 今日も気絶しそうな可愛らしさですね
\ ゙ー' ,/
/⌒ヽ ィヽ
/ rー'ゝ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
| ヽ〆 |´ |
(ヽ三/) ))
( i)))
/ ̄ ̄\ \
/ _ノ \ )
| ( >)(<) おはようだろやる夫!
. | ///(__人__) ああ今日もやる夫の愛くるしさが眩しくて生きるのが辛いだろ
| ` ⌒´ノ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
⊂ヽ γ く
i !l ノ ノ |
⊂cノ´| |
____
/ \
/ ─ ─ \
やる夫ですが親友二人の脳みそが腐ったようです / (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
- 450 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:21:21 ID:4gL76OoI
____
/ \
ていうかさあ、お前ら付き合ってんじゃないのかお? / ─ ─ \
何で二人してやる夫がかわいいとかイカれたこと言ってんだお / (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) え、だって俺やる夫が一番好きだし
| ` ⌒´ノ むしろ世界で一番愛してるし
. | }
. ヽ }
ヽ ノ 気持ち悪いからやめろ>
.> <
| |
| |
_________
/ \
/ ⌒ ⌒\ .僕も同じくです!
/ ( ●) (●)\ やる夫くん、君を世界一愛しています!
i ::::::* __´___ * .i
ヽ、 `ー'´ /
/ \ やめろっつってんだろこの馬鹿共>
- 451 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:21:38 ID:4gL76OoI
____
/ \
/ ─ ─ \
………一応聞こう。お前ら何で付き合ってんの? / (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
「やる夫(くん)を愛する者同士だからに決まってる(じゃないですか・だろ)!!!」
+ *
___ + / ̄| + / ̄ ̄\ +
/ ⌒ ⌒\ | ::| / ⌒ \
* / (⌒) (⌒)\ | ::|x ( へ)( へ) | .人
/ /// __´__ /// \ ,― \ .(__人__) | .`Y´
| |r┬ | | + | ___) ::| . l` ⌒´ .|
\ ゙ー' ,/ | ___) ::|+{ .| 十
/⌒ヽ ィヽ * | ___) ::| { _ |
/ rー'ゝ 〆ヽ ヽ__)_/ ヽ、ヽ / )|
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,| ``ー―‐'| ..ヽ|
| ヽ〆 |´ | ヽ ノ
- 452 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:22:19 ID:4gL76OoI
____
/ \
あーツッコむのもバカバカしくなってきたわー。 ./ ─ ─ \
…あとも一つ聞くけど…仮に相手とやる夫が / (●) (●) \
.死にかけてたとしたら、どっちを助ける? | (__人__) |
あ、最初に助けなかった方は確実に死ぬ方向で。 \ `⌒´ /
/ ー‐ \
「もちろんやる夫(くん)に決まってる(でしょ・だろ)!!!」
+ *
___ + / ̄| + / ̄ ̄\ +
/ ⌒ ⌒\ | ::| / ⌒ \
* / (⌒) (⌒)\ | ::|x ( へ)( へ) | .人
/ /// __´__ /// \ ,― \ .(__人__) | .`Y´
| |r┬ | | + | ___) ::| . l` ⌒´ .|
\ ゙ー' ,/ | ___) ::|+{ .| 十
/⌒ヽ ィヽ * | ___) ::| { _ |
/ rー'ゝ 〆ヽ ヽ__)_/ ヽ、ヽ / )|
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,| ``ー―‐'| ..ヽ|
| ヽ〆 |´ | ヽ ノ
____
/ \
/ ─ ─ \
やる夫ですが親友二人が手遅れです。脳の病的な意味で。 / (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
- 453 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:22:42 ID:4gL76OoI
⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、
○
о
。
____
/ \
/ ─ ─ \
という夢を見たんだ / (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
/ ̄ ̄\
/ _ノ ヽ、_ \
. | ( ●)(● ) |
. | (__人__) │ へー
| `⌒ ´ |
. | |
. ヽ /
ヽ /
> <
| |
| |
____
/ノ ヽ、_\
/( ○)}liil{(○)\ どういう夢ですかそれは!?
/ _´_ \ .あとやらない夫くんも何でそんなに冷静に聞けるんです!
| ヽ |!!il|!|!l| / |
\ |ェェェェ| /
- 454 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:23:07 ID:4gL76OoI
/ ̄ ̄\
/ ノ ヽ、\
. | (●)(●)|
. | (_人_)│ 何でって別に…こいつのトンデモ発言は今に始まったことじゃないし
| ` ⌒´ |
| |
. ヽ /
ヽ /
.> <
| |
| |
____
/ \
そうそう、それにやる夫はただこーいう夢を見たって ./ ─ ─ \
雑談のネタとして言ってるだけだお? / (●) (●) \
できる夫は過剰反応なんだお | (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
., - ―===- .、
/ \
/ \
j .:.:::::::::::::::\_j \
| .:.:::::::::::::::::::r‐ミ'/⌒} ヽ
ノイ .:.:.:.:.:.: } ノ _ ム .|
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´ /ノ ヽゝ .| (えーーーーーーーーーーー)
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| | / { |
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..| l く`{ i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.| l `ソ_ }_/
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l ヽ >≦--.、ヽ /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ /
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
- 455 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:23:28 ID:4gL76OoI
____
/ u \
/ \ / \ (ふ、雰囲気に飲まれちゃだめだ、僕!)
/ U (○) (○) \ い、いや!しかしですね!
| u __´,_ U |
\u /__/ /
____
/ \
/ \ / \ いくらなんでも、僕がやらない夫くんと付き合ってて
/ (○) (○) \ しかもやる夫くんのこともやらない夫くん以上に好きって…
| __´___ | 有 り 得 な い で し ょ !
\ |il!|!il| / クワッ
/  ̄ ̄ \
,___
/ \
/ \ / \ 君たちに恋するぐらいなら、そこいらにいるバクテリアにでも
/ (●) (●) \ .愛を囁く方がまだマシってもんですよ!
| ___'___ |
\ |il!|!il| / l!|
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |
`ー、_ノ ∑ l、E ノ
レY^V^ヽ ドンッ!
- 456 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:23:46 ID:4gL76OoI
____
/ \
まあこの子ったら、人畜無害そうな顔して ./ ─ ─ \
友人に向かってバクテリア以下とか… / (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
___
/ \ ウガー
,---、 \ /\ ― 、
.l l (●) (●) \ | バクテリアがご不満ならミルワームでも
.| | ____'___ .| | 構いませんよ!お好きな方をどうぞ!
.| | |!!il|!|!l| / /
ゝ |ェェェェ| ノ
\ / いや何その気持ち悪い上に統一感のない選択肢>
/ |
/ |
/ ̄ ̄\
/ _ノ .\
| ( >)(<) でもできる夫の言うこともわかるぞ?
. | ///(__人__) .よりにもよって俺とできる夫が付き合うとか…プッスー
| τ⌒l =3
. | . ヽ__ ヽ
ヽ }| |
ヽ ノ、| |
. /^l / /
- 457 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:24:05 ID:4gL76OoI
____
/ \
/ ⌒ ⌒::::\ …そういう笑い方をされるのも
/ (●)}ili{(●)::::::\ それはそれで地味にイラッときますね。
| __´___ :::::::|
\ `ー'´ ...:::::/
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ⌒)(⌒)
. | (__人__) ハッハッハッ、悪い悪い。
| ` ⌒´ノ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ mm
/  ̄ ̄ ̄ つノ
| | ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄\
/ ノ \ \
| (●)(●) | あ、あとな、やる夫。
. | (__人__) | .お前の夢って一部は正夢じゃね?
| ` ⌒´ ノ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
/ く
| \
| |ヽ、二⌒)
____
/ \
/ ─ ─ \
…なにそれこわい / (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
- 458 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:24:24 ID:4gL76OoI
/ ̄ ̄\
/ ノ \ \
| (●)(●) |
. ///(__人__)///
| ` ⌒´ ノ ………
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
/ く
| \
| |ヽ、二⌒)
____
/ \
…おい何顔赤らめてる / ─ ─ \
/ (●) (●) \
おい | (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
- 459 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:24:42 ID:4gL76OoI
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( mn)(mn)
. | ////.| |人| | その…手を握ることから始めてもいいだろうか
| | |⌒| |
. | | |. | |
. ヽ. / / } /
ヽ / / ノ ノ
/ ノ,,ノ |
| |
____
/ \
/ ─ ─ \
だが断る / (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
- 460 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:25:00 ID:4gL76OoI
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| (○) (O)
. |. .|| (__人__)
| ノi ! | }
. | し' ` ⌒´ノ ガーン
. ヽ }
ヽ ノ
/ く
____
/ \
/ ─ ─ \
…この話どうオチつける気だお? / (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
.r-、 _00 /::::'┴'r'
.|::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 /
.|::::「|:::| l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
. ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ / /
、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / /
. \\`´ |:::|. l| l 〈::/ 、 ! '/
____
/ノ ヽ\
/≦゚≧ ≦゚≧.\
/ __'___ \ なんかもうどうでもいいやwwwwwww
| |r┬‐| |
\ `ー ´ /
/ \
| )
. | | / /
| | / / |
| | / / |
(YYYヾ Y (YYYヽ | ┼ヽ -|r‐、. レ |
(___ノ-'-('___)_ノ ~オチないまま d⌒) ./| _ノ __ノ ~
- 461 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 00:25:43 ID:4gL76OoI
_ _,
___,> Y´'ー-、
_>z二_ ___`ー≧__
>┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
/ ヽ `Y′之>
. / , l、 、 , 、 | ヽ }< .投下終了。
l ,ィ {7Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |(●) (●) / / ,/レ′ マジでこんな夢を見ました、私がw
`| ヽ 「)'/|/
ヽ、_ ロ _,.ィT/ .そろそろ自分の脳内が本気で心配になってきたので
l 7Eニ::ィ1│ 今度有給取って脳外科行ってきますw
'イ/ヽ::::`l┘
_ _,
___,> Y´'ー-、
_>z二_ ___`ー≧__
>┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
/ ヽ `Y′之>
. / , l、 、 , 、 | ヽ }< あと某スレで見た、感情を表に出さないやる夫に
l ,ィ {7Tハ T寸寸 | }ノ | .なんともいえない「ときめき」を感じたので採用してみました。
|ハ |(●) (●) / / ,/レ′
`|.xx ヽ xxx 「)'/|/ やっぱりやる夫はかわいい!
ヽ、_ ― _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
'イ/ヽ::::`l┘
- 462 名前:風と木のやる夫 :2011/02/28(月) 00:33:11 ID:QJ4.9qo.
- 乙です。やる夫可愛い!
こんな夢見られるとかうらやましいwww
やる夫はちょっとやらない夫の提案を一蹴しないで少しぐらい考えてあげてください
- 463 名前:風と木のやる夫 :2011/02/28(月) 01:06:07 ID:td8ME8Ew
- やる夫って表情豊かでかわいい
↓
無表情なやる夫もこれはこれでときめく
↓
やっぱり表情豊かな方がかわいい
↓
でも無表情なやる夫ってドキドキする
以下ループ
- 464 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/02/28(月) 23:33:00 ID:4gL76OoI
- 乙&コメントありがとうございます!
>>462
やる夫可愛い!(復唱)
やる夫の夢見たのは今回が初めてでしたが、面白かったですwwまた見れないかなぁw
>やる夫はちょっと~
____
/ \
/ ─ ─ \ ………んーまあ…
/ (●) (●) \ .男らしくキッパリはっきり、かつ真剣に「好きだ」って言ってきたら
| (__人__) | .少しは考えてやらなくもなかったけども。
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
>>463
あれ、私がいるwwwww
- 465 名前:風と木のやる夫 :2011/03/01(火) 20:32:59 ID:pkMHPbjo
- おつ華麗!
「同じものを好きだから仲良し」か。同志、同好の士ゆえの強固な絆。
そしてその絆よりも、「二人揃って好きなもの」への想いの方が強いと。
考えてみればこれ、凄くシンプルに解りやすい、「最高の友情」と「恋愛」との
対比というか、違いの表現なのかも。
- 466 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/03/02(水) 23:08:43 ID:3jlG/hlA
、-ー'`Y <,___
__≦ー`___ _二z<_
> 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴< >>465
<之′Y´/ \ 乙ありがとうございます!
>{ ,' | 、 , ,. ,.l , ゙i
| !、{ | 寸寸T ハT7} ィ,l .「自分が心底愛しいと思うものを、『同じように心底愛しいと思ってくれる人』だから好き」
′Ji, ゙i ゙i ( ●) (●)|ハ| というのは何気にドストライクな設定だったりしますw
i⌒ヽ'(1. ''' _' ''' ノ川/⌒) 深層心理の萌えがついに夢にまで出てきたかwwwとちょっと笑いましたw
. ヽ ヽx>、(_.ノ__,イ l |::::ヽ/
∧ 人lハ:::::l,三|:::/l| ,:::::ハ
- 467 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/03/02(水) 23:52:47 ID:3jlG/hlA
┌──────────────────────────────────────┐
│●おまけ小話● │
│ │
│「自分が心底愛しいと思うものを、『同じように心底愛しいと思ってくれる人』だから好き」 │
│という設定を無駄にシリアスにしてみるテスト(やらない夫×できる夫) ......│
└──────────────────────────────────────┘
~注意事項~
※ やらない夫とできる夫がやる夫に対してヤンデレ気味です。というか若干狂ってる? ※
※ やらできは一応両思いではあるけどえらく殺伐とした関係です ※
※ 思いっきり>>1の趣味に突っ走った内容なので、不快感を催す危険があります ※
- 468 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/03/02(水) 23:53:13 ID:3jlG/hlA
 ̄ 、
´ \
/ ヽ
/ ノヾ
' ー ´ ヽ
l / .,.....、ヽ
. l l {::::::} l ………俺は、できる夫が全力で好きだろ。
. l 冫.ー く
l l ノ! それは嘘じゃない。
l `ー‐ f r'
l ノ'
! /
,' /
 ̄ `ー - /
` 、 /
:.:.:.:.:.:... 、 /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .:.:ヽ _ ´
ー- :.:.:.:.:.:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:ヽ
` 、:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
..:.`:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
..:.:.:.:.:.:.:.`:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
 ̄ 、
´ \
/ ヽ
/ 、_ ヽ
' ` 、ヽ
l ,‐-,.._ ゞ
. l l 弋心 l …だけどそれ以上に、やる夫が大切なんだ。
. l 冫.ー く
l l ノ! やる夫が歩いていく、その道の障害物になるようなら…
l `ー‐ f r' 俺は、迷いなくお前を排除できる。
l ノ'
! / 俺は、やる夫のために、お前を…殺せる。
,' /
 ̄ `ー - /
` 、 /
:.:.:.:.:.:... 、 /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .:.:ヽ _ ´
ー- :.:.:.:.:.:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:ヽ
` 、:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
..:.`:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
..:.:.:.:.:.:.:.`:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
- 469 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/03/02(水) 23:53:33 ID:3jlG/hlA
/  ̄ ̄\
/ ノ ヽ
|:::::: (● )
. |::::::::::: (__人) …それでも俺の傍にいるってのか?
|:::::::::::::: ⌒ノ
. |:::::::::::::: }
. ヽ:::::::::::::: }
ヽ:::::::::: ノ
/:::::::::::: く
|:::::::::::::: |
|:::::::::::::::| |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/ \
/ " ̄ ̄` \ ―――ハッ。
l '´ ̄` ( ●);;::: ヽ
l ;::( ー) "''"´ l .何を言うかと思えば、そんなくだらないことですか?
| ´"', |
l ヽ i
\ 、__,__, 丿
\ /
r- 、 ,-‐ ‐- 、_,,i-'"i`i、 ‐ /_,,| ヘ、 _ . -‐ 、
ヽ、 \__ /:::::::::::::::::::::::::/::;;;;| ヘ、 ー',, / i;;;;;ヽ`' ̄::::::::::::::::::::: ヘ __
{ヽ、!゙`、.ゝr、 l`Y\:::::::::::::::::::::/:::::::::;i rゝ"、 !;;::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i ,.、r-ィ'ヽ }ィヽ
.| | ll Y´ l ! ヽ-、 ::::::\:::_/! , '!::::::::入 /::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::,., ィ´f i l i´ i l
.ヽ、゙、 ゙i ヘ | i ヽ::::r-‐'´:::::|/ l };:::::/ k. /i:、:::::::::_r':::::::::::::::, -‐ f | } }´ l ! ,! i
`゙、. ヘ `"ヘ `l_ !、_r 、::::::::l Y:::::::l V/ 、/::::::::::::::::r´ ! ! ! | ソ .|' /
`ー'‐―、_ ! //´:` 、i /:::::::::| /:::::::`` 、::::::::::rr|::::.....r'゙ |'´ /´ //
- 470 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/03/02(水) 23:54:00 ID:3jlG/hlA
_.. ‐'''''''''''' ‐ 、
,r' \
/ ⌒ ヽ 僕は、そんな君だからこそ好きになったんですよ?
( ●) `― .i
i. ( ●) | .やる夫くんよりも僕を選ぶようなクズになんて…僕は惹かれはしない。
\ _´___ /
\`ー'´ __/
,-'"X ヽ  ̄,イ !:: ヽ __.
__イ:::::::|l, \/ | !:::::ゝ::::::::::::::~゙l
,-‐'":r┤::::/|,イソ\ ! ヽ: ̄!::::::::::::::::ヽ
|::::::::|:::::::::,! .' / l 〈:::::::|:::::::::::::::!::::``ー-、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`-、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::__, i
}:::::::::::::::::::::::::::::::::__ ,, }
}:::::::::::::::::::::::::::::'``'(;;;;;)ヾ\ \ | 僕も、君と同じ気持ちなんですよ。
|::::::::::::::::::::::::: ' ̄´ ..,,_=ミ、 i
}:::::::::::::::::::::::::::::  ̄`V l. やる夫くんの邪魔になるものならば、決して躊躇いはしない。
}:::::::::::::::::::::ヽ '´ ’/'_,. !
!:::::::::::::::::::::::::.. .. _ | 心から愛する君であろうとも―――
}:::::::::::::::::::::::::::‘ー-‐==ニ=:、__j:) l
人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー、 `'''´ /
/::::... ...::::::::::::::::::::::::::::/ ̄´ / 僕はその首を、迷わず斬り落とせる。
/ :::::::::::\::::::::::::::::::::::{ /
::::::::::::::\::::::::::::::::::} ,./
:::::::::\__:::::::::`'-‐::"/
「`''''''''"´:::::::;;:" 人
.:.::::::::;;″ /' \
.:.:::::::::::::i' .:/'"´
- 471 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/03/02(水) 23:54:29 ID:3jlG/hlA
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/ \
/ " ̄ ̄` \ …わかったでしょう?
l '´ ̄` ( ー );;::: ヽ
l ;::(● ) "''"´ l 互いに愛しい、互いの一番である、彼の安寧を守るためにも…
| ´"', | .僕らは、共に在るべきだ。
l ヽ i
\ 、__,__, 丿
\ /
_ _ _
´ 丶
/ 丶
/ 丶
/ |
/ _..,,ノ |
/ (● ) ノ
ヽ / / |ヽ ………成程。
:::::`ヽ、 ! 丶_ / /
_, ‐、:::::: ̄ ) | ̄ ̄ ‐ '─ !_ ノ ´
:::::::::::レ'  ̄ |::::::::::::::::::::::::::::::`‐ _ /
:::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、 _ /
:::::::::/ __ _ -‐' ̄`‐- 、_::::::::::::::::::::::::::::`‐ <
:::::V |::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐-、 _:::::::::::::::::::::::::::>
::::::〈 __|::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _:::::::::::::::/
::::::::}_r──´ ̄::::|:::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、/
::::::´::::::::ヽ:::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ‐-、
::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::\:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
- 472 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/03/02(水) 23:54:46 ID:3jlG/hlA
_ _ _
´ 丶
/ 丶
/ 丶
/ |
/ _..,,ノ |
/ (○ ) ノ
ヽ / / |ヽ …俺たちはいいカップルになれそうだなぁ?
:::::`ヽ、 ! 丶_ / /
_, ‐、:::::: ̄ ) | ̄ ̄ ‐ '─ !_ ノ ´
:::::::::::レ'  ̄ |::::::::::::::::::::::::::::::`‐ _ /
:::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、 _ /
:::::::::/ __ _ -‐' ̄`‐- 、_::::::::::::::::::::::::::::`‐ <
:::::V |::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐-、 _:::::::::::::::::::::::::::>
::::::〈 __|::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _:::::::::::::::/
::::::::}_r──´ ̄::::|:::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、/
::::::´::::::::ヽ:::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ‐-、
::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::\:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/: : : \
/: : : : \
/: : : : : : \
: : : : : : : :.._ _ \
: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒` l
: : : : ::;;( ○ )::::ノヽ::::::( ○ );;::: | ふふ…そうでしょう―――?
: : : : : : ´"''", "''"´ l
: : : : : : . . ゝ /
\: : : : : : :. ー--- ‐' /.
/ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ\
: : : : : : : : : :.``ー- -‐'"´ \
: : : : . : : . : : . \
~続かない~
- 473 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/03/02(水) 23:55:51 ID:3jlG/hlA
\`ヾ:.:.:.:. .:.: .:レ'´/
_,. -=≒‐:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゙̄≧
x≦_:.:.: ,. ´ ̄` . ´ ̄ ̄`丶、:.そ
≪_:.:.:/: : :.: :. :. \:.≧x、
. ,x≦:./:.: : : :.: .: : : :. :.:. :. ヽ:て¨` というわけでおまけ小話でした。
.  ̄`7:.: : : :.: .: : .: : :.:. .: :.: ハ:.:.:.\
,':.: : : .:.: :.: : .: .:.: .:.: .: .: .:.:. :.:マi´ ̄´ ちゃんと二人(やら&でき)の間に愛はあるんですが、
i:.: : : :.: :.: : : :.: :.:.:. .:.: .: .: .:.:.: \:\ その愛すら犠牲にすることも躊躇わないし躊躇えない。
l :l|.:.: .:.:.:ト、:.ト、:.:.:j:.:.:.:.: /!:.:ハ:.: ハ.: :.:.:トミ≧
|.:j|:.:.:.:ト、|弌!弌ノ!:.:.:.:/ T7''T'7 |.: :.: | .二人にとってやる夫はそれぐらいの存在です。
Ⅵk:.: :!.:l`笊うミ.、l:./ ,ィだホz !:. .イ:.j
リハ:.:l:.l! ゞ::::::ノ ´ ゞ::::::ノ j:./ Ⅳ なんというか…こう、常に相手の喉元に刃を突きつけ合い続けるような。
八\{ wxwx ,: wxwx 'イ ノ そんな殺伐とした関係って超萌える。マジたまらん。
. ヽハ /ィヘ
/:.:.> ⊂⊃ ,.イハ kヘ
. 厶ィ'.:/ミix. ィ:.:.:.Vハ! ` 不快感を催した方がおられましたら申し訳ありません。
ムハV:.:マ=≧=≦=7:.:.:.:.:.Vハ
ハV:.:x仆ミ//彡仆x :.:.:/Vハ
. /x<///>介<////>xVハ
,x<//////〃./ハVハ.V///////>x,
//////////{じ//}.じ.}//////////ハ
- 474 名前:風と木のやる夫 :2011/03/03(木) 00:17:28 ID:rs74drKQ
- おつ華麗!
まあ言いようによっては、お姫様を絶対に護る忠誠心溢れる騎士二人組ともいえる。
相方が、何らかの事情で姫様の害となるようなら、容赦なく切り捨てるぞと。
そう誓い合った、固い絆。
とある時代小説にあった、このセリフを思い出しました。
某藩の家老が、部下たちに言ったこと。
「聞け。わしは、お家を護る為ならば何でも犠牲にする。
お前たちの命であっても、わしの命であっても。
……殿の命であっても」
何かの為なら、何でも捨てる。これはこれで一途ですよね。
ここに「無関係な第三者への被害」が関わってくると、ちょっと話が変わりますが。
- 475 名前:風と木のやる夫 :2011/03/03(木) 00:45:20 ID:/51467Js
- 乙ー
これ、はたで見てたやる夫に一言突っ込んでほしいなぁwww
>>474
そこは姫じゃなくて王子だろ…やおい的に考えて。
- 476 名前:風と木のやる夫 :2011/03/03(木) 02:23:27 ID:0RQ67kx.
- 乙です!!
こういうの大好物ですよー。
かっこいいな二人とも。
狂ってるの自覚しながらそれも呑み込んで、狂気さえ飼いならして突き進むとか、そんな感じ。
でもやる夫はきっとこんな二人にも無表情で容赦無く突っ込むんだろうなぁw
- 477 名前: ◆9L2y/GgKr. :2011/03/03(木) 18:07:25 ID:DpjfqnP.
- 乙でした!小ネタ⑧が笑えるだけにシリアス度がより増すというか光るというか…
不快感どころか新たな萌えに目覚めたかもしれませんww好きだなこの殺伐感と狂気…
自分も書いてみたいですね~影響受けっぱなしでスミマセンorzもはやパクリレベルww
- 478 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/03/03(木) 20:53:46 ID:8SwSvfxo
- 乙ありがとうございます!
>>474
>まあ言いようによっては~
そ の 発 想 は な か っ た わ
そうかお姫様と騎士二人…!何故その発想が無かったのか我ながら理解に苦しむ!
某FEでも毎回必ず騎士と姫・王子と騎士をくっつけるぐらいの
騎士姫・王子騎士カップル大好きなのに何故思いつかなかったし自分!orz
いや今回くっついてるのは騎士と騎士ですけども。
>とある時代小説に~
なんというクリティカルヒットなセリフ…ニヤニヤが止まりませんw
>何かの為なら何でも捨てる。~
そのへんさじ加減が難しいですよねー。
まあそこを考えるのもまた楽し、だと思いますw
>>475
いくつかパターンを考えてみましたのでこの後1レス、おまけのおまけを投下しますw
>>476
自分が狂ってるのも、相手も自分と同じくらい狂ってるのもお互い分かりながら
一番大切なもののために全て受け入れて、「それができる相手」だからこそ惹かれあう、と。
狂気を共有し合える関係、っていうのかなあ…こういうの好きすぎて困りますwホントいいですよねー!
>>477
>不快感どころか新たな萌えに目覚めたかもしれませんww
_,-`^--y<_
」\ _-=-- -- z<_
_>> ,-‐ ´ ̄ ̄ `┴<
「 之′y´ ,. ,. ヽ、
」i ,r' / 太太v''〈 、, ソ ヽ
/、 /ソ /リ (●V リ入ッ ,、 / 計
. J l | イ l゙i イ|l●l::/ヘ/
. l゙i ゙!)!|ヘ. '"‐'::::::::イ 画
,,, _ ///!/イ` ‘ー ‐=、j:):/
ヽ`' ヽ─'─'┐ ,ニ>:::::/′ 通
,、 l ', /'|\ '、::::::.ィ
l ! l ,.イ l::「``´:::;;''/,|′ .り
、 | l| トヽ.> ヽ .:.::::;;″/-----、
…すみません、嘘ですwこのAA使いたかっただけですww
私の作品が萌えの新境地開拓のきっかけになれたとは光栄であります!
いーですよねー!殺伐とした狂気を分かち合えるカップル超萌える。
特にできる夫って狂気が似合うと思うんですよね、なんとなく。次は本命のできる夫×でっていうで書きたいものですがw
>自分も書いてみたいですね~影響受けっぱなしで~
いやいやいやいや何をおっしゃるやら…私だって最初も最初の英単語ネタからして影響受けまくりですしw
- 479 名前: ◆qu4BrS7Cco :2011/03/03(木) 20:54:34 ID:8SwSvfxo
- ●おまけのおまけ●
>>475
>これ、はたで見てたやる夫に一言突っ込んでほしいなぁwww
>>476
>でもやる夫はきっとこんな二人にも無表情で容赦無く突っ込むんだろうなぁw
|___
| \
| ― \
| (●) \ 話は全て聞かせてもらった
|人__) |
|⌒´ /
(⌒ー─' ) ヌッ
パターン① ツッコミ放棄
____
/ \
/ ─ ─ \ わたしやる夫だけど親友二人が大変な病気だった(中二的な意味で)
/ (●) (●) \
| (__人__) | 逃げたい
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
パターン② バッサリ切り捨て
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ 中二病乙
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
パターン③ 冷静なツッコミ
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ お前らはいったい誰と戦っているんだ
| (__人__) |
.\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
以上、お好みのパターンでどうぞw
しかしどれにしてもやる夫がシリアスブレイカーになってしまうのがなんというかwww
スポンサーサイト
以上の内容はhttp://yaruobook.blog66.fc2.com/blog-entry-1154.htmlより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます
不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14
コメント
コメントの投稿
コメントは管理人による承認制です。メールアドレスは公開されません。編集ミスに関する連絡は、記事番号とレス番号を添えてメールフォームからどうぞ。