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■やる夫がフューラーになるようです まとめ
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                                   見よ、侮る者たちよ
                                  驚け、そして滅び去れ

                           わたしは、あなたがたの時代に一つの事をする

                            それは、人がどんなに説明して聞かせても
                           あなたがたの到底信じようのない事なのである

                                ― 使徒言行伝13章41節 ―


               : : : : : : : : : : :/ ̄       |                  __,,,,,,,,,,,======
               : : : : : : :/ ̄          | .     __,,,,,,,,,,,======¨¨¨¨ ̄ ̄: (
               -─¨ ̄      __,,,,,,,,,,,======¨¨¨¨ ̄ ̄ . : : : : : : : : : : : : : : : :\
                           ¨¨¨¨ ̄ ̄ l7. : : : : : : : : : : : : ; ; ; ; : ; : : : : ; ; : : : : : : : :\
                                    /: : : : : : : : : : : : : ; ; ; ; ; ; : ; : : : : ; ; : : : : : : : :.\
                               /: : : : : : : : : : : : : .' ; ; ; ; ; ; : , : : : : : ;__: : : : : \
       >ヾ`丶、                       /: : : : : : : : : : : : : ; : : : :_>─¨¨¨ ̄___二ヽ: : :\
       ゝヽヽヽ丶,てヽ                 /: : : : : : : : : : : _>─ァ ニ-" /, ̄ ̄ー─'" / : : : :\
       ヾゝゝゝゝ`-' ヽ、           /: : : : : ,--‐''¨ ̄,--‐‐'¨∠_/∠--─z  _/: : : : : : :\
          ̄>⌒ (  ゝ>\            /: : : : ( 、─-、_    ̄`-ャ  ,---ヘ /  /: : : : : : : : : : : : \
          ^ー-__/~/ ヾ!、         /: : : : : :\`ヽ-、_`゙~ー´/¨ _// ../; ; ; : : : : ; : : : : : : : : \
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               \/:::::::::::.....\  /: : : : : : : : : : : : : ̄¨ー─--──~´: : : : : ; ; ; ; ; : : : .', ; : : : : : : : :.\
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     .             /: : : : : : : : : :}:::::::::::::::::::. !i l リ / 。 ≦;;;-、_ / _  ≧、; ; ; ; ; ; : : : : : : : : : : ; ; ; : : : : : : : : :\
                 /: : : : : : : : : : : :\::::::::::::::::::!i;ノ/ /i⌒ヽ `ヾ;;;ヾ´ ̄ ⌒, ̄`  ̄`ゝ-、__ : : : : : : : : : ; ; ', ; : : : : : : : : .
     .           /: : : : : : : : : : : : : : , \::::::::::!i リ /;;..   )  \『≫   ヾ-、_r,_    j \ : : : : : : : ; ; ; ; ; , : : : : : : : .
                             \::::::::r/  ;;,...     ≪;;;:\    、_ii_ヽ v   | . . : : : : : : : : ' ; ; ; ; ,: : : : : .
                               \::Z レ       _---、_\;;;\,、 ~ル^  〉´  ヽ、
                                 |j,    _,--/⌒)  ~^l| ̄⌒ー、_  }了__∠/
                                 |::/;;'';;;;;;;;;;;;《>´  _ }}      `ヽ-i_;';';';';';'|l、
                                 〉;;;,=─--+ノ) ,-  '-}         ..:::... ヽ⌒ ヾ
                                /r⌒        V_/⌒√::::::::....        ∨  ヘ
                               //  l    /  '''''':::::::::: ̄`‐-、_:::.....   ....::::::...   〉
                              r'/    l  /      :::::::::::::::::::⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::/

                        やる夫がフューラーになるようです (完結)






     ◆過去記事◆
     第1章           やる夫の青年立志編
     第2章           やる夫の兵士奮闘編
     番外編       賞賛なく、誉れなく、裁かれざる者
     番外編       野戦築城と電撃戦と北方の獅子王
     第3章           やる夫の革命混乱編
     第4章           やる夫の戦後放浪編
     第5章           やる夫の政党而立編  前編  中編 後編
     番外編       パメラ嬢、やる夫シリーズを語る
     第6章           やる夫の政局混迷編  前編  後編
     番外編       やる夫シリーズ開発支援「みwikiテンプレ集」
     第7章           やる夫の党首就任編
     第8章           やる夫の喧嘩上等編
     第9章           やる夫の事態緊迫編  前編  後編
     番外編       ナンシー、きょうの愛情表現
     番外編       創作者のためのドイツ語1
     番外編       創作者のためのドイツ語2
     第10章       やる夫の民顕一揆編  前編  中編  後編
     番外編       歴史系やる夫スレの作り方・方法論の一つ
     第11章       やる夫の裁判服役編  前編  後編
     第12章       やる夫の運動再起編
     番外編       ヴィニフレートとヘンリエッテ
     第13章       やる夫の党内掌握編
     第14章       やる夫の樹下妖精編
     第15章       やる夫の伯林乱闘編
     第16章       やる夫の多事多難編  前編  後編
     番外編       やる夫と「メトロポリス」
     第17章       やる夫の暗雲到来編
     第18章       やる夫の世界恐慌編  前編  後編
     第19章       やる夫の飛竜乗雲編
     第20章       やる夫の泥沼関係編
     第21章       やる夫の瞑目覚醒編
     第22章       やる夫の選挙挑戦編
     第23章       やる夫の権謀術策編  前編  後編
     第24章       やる夫の威圧攪乱編  前編  後編
     番外編       やる夫で解くおっぱいぶるんぶるんの謎
     番外編       ジェシカ・ミットフォードと炎のゴブレット
     第25章       やる夫の密室政治編
     第26章       やる夫の盟友決別編
     第27章       やる夫の首相任命編
     第28章       やる夫の政権獲得編
     第29章       やる夫の国会炎上編
     第30章       やる夫の全権委任編
     番外編       デボ夫人、節度ある態度の死を嘆く
     第31章       やる夫の失業対策編  前編  後編
     番外編       次回作の予告
     第32章       やる夫の地下暗闘編
     第33章       やる夫の流血前夜編
     番外編       やる夫で学ぶ気違いナチス
     第34章       やる夫の粛清虐殺編  前編  中編  後編
     番外編       全女帝入場
     第35章       やる夫の巨星隕落編
     番外編       やる夫を彩る人々1 エーファ・ブラウン - 日陰の愛と鰐革の淑女
     番外編       やる夫を彩る人々2 ルドルフ・ヘス - 無為なる忠誠と腐食する魂
     番外編       ミットフォード家の人々 完結編
     番外編       検証「当時のドイツ人はやる夫を支持していたの?」
     番外編       恋愛とは二人で愚かになること
     第36章       意志の勝利







投稿日 : 2009/10/27 | カテゴリ : フューラー | コメント数 : 45
■コメント一覧
  • No.659 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年01月15日 14:37 [ edit ]

    この聖書からの引用、第三者の目には、なり上がりの爽快感があるなあ



  • No.1428 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年03月07日 11:43 [ edit ]

    ほんと見た目さえないオッサンで、ごついドイツ人の中だと、こいつがめちゃくちゃなごり押しをした独裁者とは、予備知識なしには思えんのだろうな



  • No.1531 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年03月13日 23:06 [ edit ]

    映像の世紀 ナチ編
    ttp://zoome.jp/popo335/diary/37


    必読



  • No.1681 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年03月22日 01:04 [ edit ]

    >映像の世紀 ナチ編
    これを見ると、ナチスが絶大な支持を得ていたように見えるな。
    選挙結果の分析を読むとそうではないのに。



  • No.1698 名前:早起きは三文の得 投稿日:2010年03月23日 09:57 [ edit ]

    ヒトラーについてはそれなりに調べたこともあるし、わかった気になっていたけど、それが一面的なものでしかないと思い知ったよ。



  • No.1707 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年03月23日 21:55 [ edit ]

    >それが一面的なものでしかないと思い知ったよ。

    ナチものの映画と、映像の世紀とホロコースト
    派手なものだけで判断したがるわな




  • No.1739 名前:早起きは三文の得 投稿日:2010年03月26日 18:06 [ edit ]

    5だけどシャイラーの『第三帝国の興亡』やシュペーアの回顧録、戦記関係ならパウル・カレル『バルバロッサ作戦』やマンシュタインの回顧録、『史上最大の作戦』、『パリは燃えているか?』とか、いろいろ読んだ。
    けど、ヒトラーの政権獲得までは「煽動がうまかった」とか「大衆の不満を利用した」とか、
    漠然としたイメージしか持ってなかったんだよね。(水木しげるの『ヒトラー』は、意外に青年・壮年時代のヒトラーを知る入門になると思う)
    この作者はそうした点を具体的に噛み砕いて、しかも面白く提示してくれてるのが大したものだと思う。
    これだけ詳細にやってくれれば、「総統」になった後のヒトラーのことは描く必要がないというのもよくわかる。



  • No.1741 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年03月26日 21:09 [ edit ]

    >これだけ詳細にやってくれれば、「総統」になった後のヒトラーのことは描く必要がないというのもよくわかる。

    どこかのトンデモ本に染まったオタクが、たまたま情勢にとびのって、神輿に乗りつつ、
    大真面目に脳内理論の実践を命じた。

    本人は、アウシュビッツの存在を知らなかったともいわれる。
    大雑把なゴーサインは出したにちがいないが




  • No.1836 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年04月01日 15:40 [ edit ]

    政権獲得前を調べるにはハインツ・ヘーネの「ヒトラー独裁への道」が参考になると思う。
    ミュラー内閣崩壊後のSPD・労組・国旗団の終始一貫したgdgdっぷりや、
    首相任命時のヒトラーを政界が過小評価しすぎたことが分かりやすい。



  • No.2292 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年04月27日 19:32 [ edit ]

    >>8
    ラインハルト・ハイドリヒ主催のヴァンゼー会議絡みでは、
    ヒトラーは「最終的解決」の口頭命令を出したとハイドリヒは主張したという記録はあるけども、
    関係者は揃って殺されたり死亡したりな上に、
    正式に文書化された命令書の類は今のとろろ見つかっていないので真相はもはや闇の中ですな。



  • No.2332 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年04月30日 15:10 [ edit ]

    >それが一面的なものでしかないと思い知ったよ。
    WW2で連合国の正義だなんだと引き合いに出されて全否定されてるが
    第二次大戦の時のイギリスは正義でもなんでもなく
    対独宥和を指向してたフランスを脅迫してたアレな国。

    フランスはポーランド問題で板挟まれて止むに止まれず対独開戦な時点でなんとも不運だ



  • No.2337 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年05月01日 03:45 [ edit ]

    >>11
    世界恐慌時までフランスが対独強硬一本槍で、その結果ナチスがすくすくと育ったわけなのは最初から読み直せばわかる話。またフランスとポーランドの間には同盟条約があってポーランドが攻撃されれば即参戦する義務があった。だからポーランドは侵攻を受けてから何度もフランスに救援要請を出したが、ボネ外相はイギリス側にまだ要請が無いと嘘までついている(9月2日)。



  • No.2339 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年05月01日 08:17 [ edit ]

    >>12
    各種諸々の結果でWW2時にはすっかり対独宥和に転んでたな。
    フランスとポーランドの間の同盟条約も乗り気ですらなさそうだし
    ポーランドが攻撃されたけど即参戦したくなかったのが史実のフランス

    イギリスに脅されてフランスは敗戦招いちゃったんだから外交は大変だ。



  • No.2340 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年05月01日 08:23 [ edit ]

    歴史に正義があるとすれば勝った奴の理屈だって話だな


    フランス側の態度は、しかし、それまでの間にさらに「英国離れ」の傾向を強める気配をみせていた。
    仏閣議は、午後七時半からはじまり、ロンドンで一部閣僚がストライキを議決した午後八時半頃、終った。
    閣議では、翌日正午に予期されるドイツの回答待ちをしたい、それまでは行動に出まい、
    という外相ボネの提案に、植民地相G・マンデル以外の全閣僚が賛成した。

    閣僚たちの胸中には、英国がフランスを戦わせようとしている、
    そそのかされて英国のために血を流すのはまっぴらだ、という想いが共通してわだかまっていた、

    と外相ボネは回想する。
    「たまには英国の一歩あとを歩く、その楽しみを教授してもいいと思うがね」
    運輸相A・ドモンジーがいうと、陸軍参謀総長ガムラン大将が、したり顔でつけ加えた。
    「英国に同意してもよろしい。ただし、英国側がわが国の防衛のために英空軍をわれわれの指揮下に置く、
     というのであればですが・・・・・・」

    英外相ハリファクス卿が仏外相ボネに電話した。
    英外相は、英国は単独でも対独最後通告をせざるを得ない事情にある、と強調した。
    仏外相ボネは、あわてた。そのような事態になっては、英仏の離間と分裂を全世界に宣伝することになるし、
    仏国民に孤立感を与えかねない。



  • No.2341 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年05月01日 09:06 [ edit ]

    1939年8月23日にドイツとソ連の間に締結された独ソ不可侵条約

    が原因で

    イギリスとフランスは共に1939年8月25日、ポーランドと相互援助条約を結んだ。
    独ソ両国は同条約の秘密議定書に従い、
    ドイツは同年9月1日、ソ連は9月17日にポーランドに侵攻、東西から分割占領した。


    同盟条約があってポーランドが攻撃されれば即参戦する義務が出来たのは
    ポーランド侵攻の僅か6日前な時点でイギリスの口車はおっかないな。



  • No.2343 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年05月01日 11:36 [ edit ]

    8月25日に締結されたのは「イギリス・ポーランド相互援助条約」。ポーランドとフランスの同盟は1920年からずっと行われていて、1933年5月29日に締結されたカスプジツキ=ガムラン協定で相互軍事援助を約定している。正義云々はどうでもいいが、フランスがどうしても対独戦を回避したいのであれば、イギリスとの断交を覚悟してポーランドをチェコのように見捨てればいい。イギリスと共同歩調を取るのなら、目の前の小利益よりもドイツ打倒という大きな利益を求めればいい。当時のフランスにはその能力があったが、全く生かし切れてない。不運云々の問題じゃない。



  • No.2346 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年05月01日 15:47 [ edit ]

    >>16そもそもフランスにドイツ打倒の意思なんか無くなってたのに
    ドイツ打倒の大きな利益とか飛ばされてもね。

    正義云々はどうでも良いが1939年のフランスにドイツ打倒する気は無かった。
    イギリスの脅迫に屈しただけなのにファンタジー語られても



  • No.2347 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年05月01日 16:22 [ edit ]

    とりあえず1939年には開戦する前から戦意など萎え果てていたフランスが
    複雑な外交バランスで対独戦に引き摺り込まれていった様は不運に尽きる。
    逃げられない、辞められない、止まれない。の三重苦だもの



  • No.2350 名前:  投稿日:2010年05月01日 20:22 [ edit ]

    ポーランド見捨てたら、それこそイギリスすら離反して単独でドイツと向き合ってたからねぇ。
    その時にどんな扱いを受けるかはIFの世界だけど



  • No.2351 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年05月01日 20:58 [ edit ]

    その外交バランスを形成した、ポーランドとの同盟、消極的な英仏協調路線を選んだのはフランスなんだが。当時のフランスが国際政治のプレイヤーの一人であったことを軽く見過ぎとらんかね。



  • No.2352 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年05月01日 21:05 [ edit ]

    >>19>>20読みを外しまくって結果的にそうなっちゃったから不運だわな。
    フランス外交の袋小路の結果がアレだし



  • No.2425 名前:令和の名無しさん 投稿日:2010年05月06日 05:50 [ edit ]

    どっちにしろフランスが防衛計画の不備を解消できないうちに、
    モロトフ=リッベントロップ協定が結ばれた時点で詰んでる。



  • No.4634 名前:名無しさん@ニュース2ちゃん 投稿日:2010年08月28日 03:20 [ edit ]

    ハンニバルやフューラーの作品って映像化しないかな
    大河よりも面白いと思うんだけど



  • No.8754 名前:令和の名無しさん 投稿日:2011年01月31日 14:17 [ edit ]

    こなた総統氏に万雷の乙を



  • No.8899 名前:令和の名無しさん 投稿日:2011年02月05日 16:38 [ edit ]

    完結乙です



  • No.9715 名前:令和の名無しさん 投稿日:2011年02月28日 21:15 [ edit ]

    埋めねたはまとめないんじゃろうかのぅ(チラッ



  • No.9792 名前:令和の名無しさん 投稿日:2011年03月03日 20:54 [ edit ]

    ウェンディーズ再来だそうです。

    つまりみんな次を期待してしまいますよ

    ということです。



  • No.13001 名前:令和の名無しさん 投稿日:2011年09月21日 20:16 [ edit ]

    いや、何度読んでもずっしり来ていいね
    色々考えるよ

    歴史物としては言うに及ばず、
    単にノンフィクション物語と読んで良し、
    小ネタに興味を持っても良しと、改めてすごい作品だった



  • No.13189 名前:令和の名無しさん 投稿日:2011年10月04日 01:49 [ edit ]

    この作品がきっかけで、世界史というか歴史に興味を持てるようになった。
    「君の中にもやる夫がいる」って言葉を忘れずに、これからは歴史を知っていきたいと思う。
    こなた総統とそれ金の管理人さん、本当にありがとう。お疲れ様でした。



  • No.13305 名前:名無しさん@ニュース2ちゃん 投稿日:2011年10月10日 23:45 [ edit ]

    ウェンディーズ再上陸、というニュースを目にして何故かここに来てしまった
    きっとそのうち嘘予告が嘘じゃなくなると信じてるんだ



  • No.19912 名前:令和の名無しさん 投稿日:2012年06月25日 22:34 [ edit ]

    紛れもない英雄



  • No.20013 名前:令和の名無しさん 投稿日:2012年06月29日 21:38 [ edit ]

    このシリーズが全部載ってるのは、このブログだけ。

    マリア・テレジアもそうかな。



  • No.20381 名前:令和の名無しさん 投稿日:2012年07月23日 14:39 [ edit ]

     「ユダヤ人元上官の保護指示 ヒトラー、文書見つかる・・・」
    ttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012071401001086.html

    ttp://blog.ohtan.net/?p=9



  • No.21426 名前:令和の名無しさん 投稿日:2012年09月15日 07:36 [ edit ]

    面白かった~。作者様ありがとう。
    さて次はテレジアに



  • No.23344 名前:rara 投稿日:2012年12月23日 21:19 [ edit ]

    やる夫歴史物の最高傑作だと思う。



  • No.24752 名前:アノニマス 投稿日:2013年10月06日 19:24 [ edit ]

    「抗日連合会 (中華系反日活動家チャン氏、スタネク氏夫婦の団体)」が、米国で日本をナチと同列視した歴史捏造工作活動をしている。
    日本の国家イメージを貶め弱体化を図る事が目的だが、そこにはどこまでも虚偽しか存在せず、底知れない支那人の邪悪さを良く表している。



  • No.24938 名前:令和の名無しさん 投稿日:2014年02月23日 04:59 [ edit ]

    「帰ってきたヒトラー」を読んだついでに久々に読み返してみた。
    「彼」は肉体的には死んでいても
    我々の心の中にいて、再び目覚める日が来るのを待っているのだろうな。



  • No.24941 名前:令和の名無しさん 投稿日:2014年02月25日 21:53 [ edit ]

    『帰ってきたヒトラー』と並行して読んだ。
    忌むべき虐殺者のはずなのに、抗いきれない魅力が彼にはある。



  • No.25083 名前:令和の名無しさん 投稿日:2014年07月25日 20:01 [ edit ]

    敗戦までやらないのかー、と読んでる途中は思ったが、読み終わってみるとここまでで十分に傑作かつ大作だな



  • No.25169 名前:令和の名無しさん 投稿日:2014年10月24日 09:04 [ edit ]

    何度見ても使徒言行伝13章41節のチョイスは完璧にマッチしてる



  • No.25172 名前:令和の名無しさん 投稿日:2014年10月25日 20:53 [ edit ]

    ホーフブロイハウスにもベルゲン・ベルゼンにも行ったけど結局、人類は何度でも同じ事繰り返すんだろうと思うわ
    次、事実上ドイツ帝国になったEUと組むなら「イタリア抜きでやろうぜ」ってワケにはいかんけどなw



  • No.25607 名前:令和の名無しさん 投稿日:2015年07月25日 13:59 [ edit ]

    そう言えば、WWIの時に猛威を振るったスペイン風邪についてはノータッチですね。

    それと、塹壕線で若い男が激減したので、
    女性は結婚適齢期のお相手を探すことが難しくなっていたのも、
    あの姉妹にとっては不運だったと思います。

    もちろん、産業にとっては働き盛りが激減したのが痛い。



  • No.25657 名前:令和の名無しさん 投稿日:2015年09月23日 22:45 [ edit ]

    タイトルが基本「やる夫の~」で始まっているのに、最終章だけ「意志の勝利」で締めくくるのがニクいねえ



  • No.25805 名前:令和の名無しさん 投稿日:2016年05月03日 00:44 [ edit ]

    「帰ってきたやる夫」6月日本公開決定!!
    現代に蘇ったやる夫の雄姿?を見よ!!!



  • No.26127 名前:令和の名無しさん 投稿日:2017年08月15日 15:53 [ edit ]

    久しぶりに読み返してみたらやはり素晴らしい作品であった
    なによりの関心がこの作者が女性ということ…
    世の中には色んな人がいるんだなぁ…



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