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コメント
コメント一覧 (11)
10. ななペリさんと同年代
2022年05月22日 15:08
中学生の時たまたまバスで乗り合わせた全盲の方を市役所まで案内してとても感謝された事があり
私でもお役に立てる事があるんだ!と感じてから
それ以来街で見かけるとお声をかけるようにしています。
経験からでプロの方からみると不十分だとは思いますが、お声をかける時は杖と反対側から、突然触ると驚かれるので「どちらにいかれますか?」と声をかけます。
そして(実際は逆方向でも)「私もちょうどそっち方面に行くので良かったらご一緒しませんか?」とサポートを提案します。
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ナナイロペリカン
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11. 長くてすみません
2022年05月22日 15:16
>>10
そして無理に手を引くのではなく、結婚式のエスコートみたいな感じで杖と反対側の手で私の肘に手を添えてもらい歩きます。
後はあと3段で階段終わりですとか柱があるので少し右にずれますねーとか言いながら案内出来る所までご案内してます。
余談ですが、以前女性の方に「目が見えないから変な服装になってないか不安なんです」と言われた事があり
案内中の会話で「今日のお洋服素敵ですねー」とか言うようにしています。
最初に声をかけるのは勇気がいると思います。
中には大丈夫ですと断る方もいて声をかけにくく感じるかと思いますがこの機会に是非声をかけてみてはいかがでしょうか?
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ナナイロペリカン
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9. こむすめ
2022年05月14日 19:58
いつも楽しく拝見しています☆
私も今から15年ほど前(!)に旦那と参加しました!
そのときは白杖なしでした!
あまりの暗さに這って歩こうかと本気で思ったくらいです。
ななぺりさんのおっしゃってることすべてに激しく同意です。
障がい者と健常者のバリアがフリーに。
そして心のバリアがフリーになっていくのを強く感じたこと今でも覚えています。
そしてこのイベントの一番の楽しみ方はひとりで参加すること。
というのもそのときに聞きました。
体験する前はなんでだろうと思ったのですが、
体験後はとても納得したのを覚えています。
今度は息子を連れて行ってみよう!
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8. 瑯崎
2022年05月14日 09:28
ダイアログインザダークいかれたんですね。うらやましいです
10年以上前に伊集院さんのラジオで知って、一度行こうとしたら
満員で、そのままずるずるとしていて、違う地域に引っ越ししてで。
経験したいことはすぐに経験しないとだめですね
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6. まるちゃん
2022年05月13日 14:46
全盲の方は助けを求めるとき白杖を高くあげると聞いたことがあります。
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3. 明日子
2022年05月13日 12:26
違うのならすみません、興味本位で声をかけるのってどうなのかなと思いました。困っているならまだしも、逆に相手からすれば怖いですよね。
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4.
ナナイロペリカン
2022年05月13日 13:08
>>3
まあ、もちろん状況を見ながらですよね。
この前は新宿で大量に人が行き来する駅の構内で一人で歩かれていて、普通に想像すればその中で歩くのは恐怖だったと思います。
雑踏の中での『迷われてないですか?』などという声かけであれば、私は問題ないと思いますし不要であればただ断ればいいと思いますよ😊
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7. 明日子
2022年05月13日 14:48
>>4
まさか返事貰えると思ってなかったので少々ドキドキしてます。確かにそうですね、でも緊張しちゃう自分が想像できますがナナペリさんの様に声をかけれる人になりたいと思いました。(_ _)
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2. かの
2022年05月12日 22:57
いつも楽しくブログ見ています!
私には視覚障がいの友人がいて、かれこれ20年以上の付き合いがあります。とても明るい性格で、全盲だということを忘れてしまうほど、コミュ力高いです。人見知りの私からしたら、うらやましいくらい(^o^)
ガイドヘルパーの講座を受けた時に、実際アイマスクをして街を歩いてみたら、声とか周りの音にとても敏感になりました。不安になる気持ち、よくわかります!
私も体験してみたいし、子どもたちにも体験させたいなぁ!(北海道じゃ無理かな?)
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5.
ナナイロペリカン
2022年05月13日 13:15
>>2
以前は、関西のほうにもスペースがあったそうなのですが、コロナ禍で活動が縮小され東京だけになったそうです。😭
北海道ではなかなか難しいかもしれませんが、何か全国を回るイベントがあるといいですね…!
全盲の素敵なご友人のエピソードもありがとうございます😆
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ナナイロペリカン
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1. くま
2022年05月12日 21:55
いつも楽しく読んでいます
10年ほど前、私も友達と体験し、沢山の気づきがありました
また、目を開けてるのにずーっと何も見えない感覚に、段々自分の目を開けてるのか閉じてるのかわからなくなり、目の存在を忘れるというか、最終的に目をどうしてるかわからなくなりました
そして体験が終了した時、とても目がリフレッシュというか、変な感覚になったのをすごく覚えています
また機会があれば、10年前にはいなかった子供たちを連れて参加したいです
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私でもお役に立てる事があるんだ!と感じてから
それ以来街で見かけるとお声をかけるようにしています。
経験からでプロの方からみると不十分だとは思いますが、お声をかける時は杖と反対側から、突然触ると驚かれるので「どちらにいかれますか?」と声をかけます。
そして(実際は逆方向でも)「私もちょうどそっち方面に行くので良かったらご一緒しませんか?」とサポートを提案します。
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私も今から15年ほど前(!)に旦那と参加しました!
そのときは白杖なしでした!
あまりの暗さに這って歩こうかと本気で思ったくらいです。
ななぺりさんのおっしゃってることすべてに激しく同意です。
障がい者と健常者のバリアがフリーに。
そして心のバリアがフリーになっていくのを強く感じたこと今でも覚えています。
そしてこのイベントの一番の楽しみ方はひとりで参加すること。
というのもそのときに聞きました。
体験する前はなんでだろうと思ったのですが、
体験後はとても納得したのを覚えています。
今度は息子を連れて行ってみよう!
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10年以上前に伊集院さんのラジオで知って、一度行こうとしたら
満員で、そのままずるずるとしていて、違う地域に引っ越ししてで。
経験したいことはすぐに経験しないとだめですね
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私には視覚障がいの友人がいて、かれこれ20年以上の付き合いがあります。とても明るい性格で、全盲だということを忘れてしまうほど、コミュ力高いです。人見知りの私からしたら、うらやましいくらい(^o^)
ガイドヘルパーの講座を受けた時に、実際アイマスクをして街を歩いてみたら、声とか周りの音にとても敏感になりました。不安になる気持ち、よくわかります!
私も体験してみたいし、子どもたちにも体験させたいなぁ!(北海道じゃ無理かな?)
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10年ほど前、私も友達と体験し、沢山の気づきがありました
また、目を開けてるのにずーっと何も見えない感覚に、段々自分の目を開けてるのか閉じてるのかわからなくなり、目の存在を忘れるというか、最終的に目をどうしてるかわからなくなりました
そして体験が終了した時、とても目がリフレッシュというか、変な感覚になったのをすごく覚えています
また機会があれば、10年前にはいなかった子供たちを連れて参加したいです
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