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コメント
コメント一覧 (23)
23. するめ
2019年07月10日 01:51
ゆっくりマイペースで吐き出していってください〜。
正直、ちょっと羨ましいですよ。後悔する分だけ、家族として過ごした日々が素晴らしかったということなんだろうなぁって思って。
素晴らしさが過ぎるから、後悔もするのでしょうし。逆にいえばそれだけ素晴らしかったということ!あんまり自分を責めないでね。
その時々の精一杯ってあるし、後から思うから読んで字の如く『後悔』なのであって、その時々の選択は間違えちゃいないですよ。大丈夫。お母さまも、もちろんお父さまも分かってますから。
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ナナイロペリカン
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21. ひとことお礼を…
2019年07月05日 14:20
いつも拝見しております。
転勤族で全く実家に帰れず
何年かぶりに会った母が、尋常でなく動きがぎこちなくなっていて…
でも、本人は近所の内科で「ただの老化」と診断されたから、と言っていました。
そんな時、ナナペリさんのお母様の日記を読んで、はっ、と思い…
すぐに母を説得して大きな病院の神経内科に検査入院をしました。
診断の結果、「パーキンソン病」でした。
どうして、もっと実家に帰らなかったのかと悔やまれますが…
ナナペリさんが教えて下さったから、気がつくことができました。
ありがとうございました。
診断はショックでしたが、ナナペリさん、お母様も頑張ってるんだ って…
お母様との日々が楽しいものになりますよう
お祈りしています
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ナナイロペリカン
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22.
ナナイロペリカン
2019年07月05日 15:14
>>21
それはそれは…!お母様パーキンソンだったのですね。涙が出ます。
私の母も異常なしでずっとたらい回しだったので、もしや?とわかるお医者さんが少ないことも愕然とします。
遅かったと責めないでくださいね。
私もいろんな方に言われますがもうそれが自分ができる運命だったんだと思います。何か歯車が一個違ってれば…と私もそう思います。
でもこのブログ見てすぐに神経病院に行ってくれて本当に本当によかったです。
それが母のことを書いている唯一の理由ですし私も母への後悔の励みになります。
コメントいただきありがとうございました。
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ナナイロペリカン
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20. ねこまんま
2019年06月28日 15:26
こんにちは。
ブログは毎日見に来てて、ナナペリさんにお話ししたいこと、
コメントしたいことはたくさんあって。
でも、忙しくてバタバタしているうちに、時間が過ぎてしまい
今更ながら過去の記事にコメントさせていただいております。
(もしかしたら読んでいらっしゃらないかも。。。と思いつつ、
でも、やっぱりコメントしたくて、書いております。)
お母様との記事を拝見すると、胸がギュッとしてしまいます。
でも、お写真、すごくいいお写真で
隠れているお顔はきっと、お母様もキミちゃんタマちゃんも
笑顔なんだろうなって。写真を撮っていたナナペリさんも
笑顔なんだろうなって。
旅行行けて、笑顔の思い出がたくさんあって、本当に良かったです。
お母様の病状の進行の速さを目の当たりにしてのショック
計り知れないものがあったと思います。不安も…。
親って、やっぱり、いつまでたっても頼りになる存在ではないですか。
だからこそ、本当にショックですよね。
お父様なくされて間もないこともありますし…
不安と焦燥で、きつい言葉を言ってしまったナナペリさんの痛みを
思うと、私も胸が痛みます。
でも、やっぱり、旅行行けて本当に良かったです。
笑顔の写真がたくさん撮れて、よかったです。
0
ナナイロペリカン
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19. わたがしわんこ
2019年06月26日 08:43
わたしも数年前に旦那さんのお母さんが癌で亡くなりました
未だに成長する子どもを見ると、おかあさんにみせたいなぁとか、おかあさんだったらこうしてくれそうだなぁとか思いだし
わかってから亡くなるまでたった3ヶ月で、
旦那さんのお母さんだったから治療のこととか日頃の生活のフォローとか、あまり口を出さないようにしていましたが、あのときああしていれば、は尽きません
たぶんどれだけ最善を尽くしても、そこに気もちがある限り、後悔は必ずあるのだろうな
と思いつつもそうやってことあるごとにああしていれば、こうしていればって思ってしまうんですよね
そんなおかあさんとは、亡くなる前の年に、うちの家族と旦那さんのお母さん、お父さんと泊まりで初めて旅行に行けていたことは本当に良かったなと思っています
それでもやっぱり
その季節が来るたび、おかあさんと『また旅行に行こうね』と病室で話したことを思い出します
もっともっと一緒に過ごしたかったなぁ
ナナイロさんが辛い気もちを思い出しながら発信することはとても力のいることだと思います
それをもとに、いろんな人にいろんな気もちを持たせてくれるのはすごいことだと思います
のんびり、話したくなったらまた話してください
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ナナイロペリカン
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18. ゆー
2019年06月25日 23:10
ゆっくり無理せず記事にしていってくださいね。後悔の残る過去を振り返るのはとっても辛いことと思います。
私も癌で亡くした父の治療のことは10年以上経っても思い返すと後悔ばかりで目を背けたくなります。
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ナナイロペリカン
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17. ふうもんまま
2019年06月25日 22:57
泣いちゃいました(>_<)
親が元気なのは当たり前じゃないんだなーって。
今を大切に。ほんとに。
お父さんお母さんありがとう。
なないろさんお辛い気持ちもあるのに更新してくれてありがとうございます。
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ナナイロペリカン
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16. たぬき
2019年06月25日 16:20
親、子、孫で旅行に行ける期間てとても短いですよね。その貴重な時間に少しでも楽しい思い出を残せたのは幸せだったと思います。写真を見るとほんの少し前なのに、元気そうな親の姿と現在の状況とを比べて切なくなりますよね。親が病気になって、亡くなると人生というものに改めて向き合いますよね。時間はもどらないから一瞬一瞬を大切に生きていくしかないですよね。
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ナナイロペリカン
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15. クロハナ
2019年06月25日 14:53
ナナイロさんいつもブログ&本を読ませていただいています。私はナナイロさんの1歳上、5歳&8ヶ月姉妹の母です。ちなみにうちは義父が要介護でダブルケアになります。境遇が少し似てますね。
うちの母も最近、がんで手術し闘病中です。
旅行に行った経験は本当に貴重ですよね。
例え大変だったことも、いい思い出になりますね。
そして最近思うのは、やはり子供が元気で楽しく子育てしたり、仕事したりしていることが親孝行だと思っています。思い出を作ることも最高ですが、やっぱり毎日楽しそうなキラキラした子供を見たら、うれしくなると思いますよ。お互い子育て楽しみましょう!!
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ナナイロペリカン
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14. ぱん
2019年06月25日 13:33
思い出すのはお辛いことだと思いますが、ナナペリさんの記事で私も改めて親を気遣おうと思えました。
母親ってなかなか自分のことでは病院には行ってくれないですよね。家族の心配ばっかり。
たまには自分のこと大切にしなよって思うけど、これは結局母親の宿命みたいなものなのかなと、母になってから思います。
あの時ああしてればって、責めてしまうのは結果そうだったからで…ナナペリさんもお母様自身も、お父様のことも重なり重病の発覚が遅れたことは他人から責められるものではないと思います。
たまきみちゃんや、老鳥ズも挟みながら(楽しみにしてます)、ゆっくりお母様のこと書いてほしいなと思います。毎回気付かされることがたくさあります。応援しています(^^)
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ナナイロペリカン
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13. ももんが
2019年06月25日 13:13
本当に親が元気なうちに沢山旅行したいなと思ってます。私が子どもの頃は父が仕事が忙しく、泊りがけで旅行に行った事はなく、いざ大人になり孫と一緒に旅行しようと誘おうと思っても、実家には認知症の祖母がおり、介護で両親は家を空けられず‥。となかなか実現できずにおります。けれど、祖母がショートステイが利用できそうで、それに合わせてどこかに行こうか思ってます^_^
話は変わりますが、私も厄年で、色々アクシデントが起きてます‥。厄祓い行ってないんで、行こうかと思います。お互い頑張りましょう(^^)
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ナナイロペリカン
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12. 旦那子供無しですが…
2019年06月25日 12:05
こんにちは。
いつも拝見しています^^
お母様の介護のお話も読んでいます。
私の母(66歳)は働いていて元気なのですが昔と比べると風邪をひきやすくなったり足が痛くなったりとやはり老いを感じます。
姉もいますが姉も未婚で子供もおりませんので孫を見せること、家族を作ることがまだ出来ていなくて母はどう思っているのかな…とここ最近やたら考えるようになりました。
子供いない、旦那いない人生もありと言ってくれるのですがやはり孫は見せたい…
私が子供を産みたいというより、孫を見たせい家族を増やしてあげたい(両親離婚、親戚もそこまでいません)という気持ちが大きいです。
既婚の方、お子さんをお持ちの方からみるとそんな甘いもんじゃないと思われるかもしれませんが…
年齢を考えるといつ私の母も介護が必要になるかわからないんですよね。
自分の事ばかりにお金、時間を今までかけていましたがブログを読んでもっと色々と考えなければなと反省しました。
そして私は母親に今まで沢山愛情をもらってるので私も恩返しではありませんが母との時間を大切にしていきたいと思いました。
大変だと思いますがナナイロさんのペースでブログは更新なさってくださいね、無理はなさらないで…
では、失礼します^^
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ナナイロペリカン
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11. のんこ
2019年06月25日 10:23
楽しいだけの過去なら思い出すのも楽しいけれど・・・。
ゆっくりでいい、自分のペースで、です!
私の父母は健在で、でも最近衰えが目に見えてきてとても切ないです。
今年のゴールデンウィークに父母と私家族で旅行に行きました。
小さい孫たちをニコニコ笑いながら見つめる父母でしたが、私の方は色々な所でのフォローで疲れてしまい、父母の昔ほどの動きは無くついついキツイ言葉で八つ当たりをしてしまいました・・・。せっかくの楽しい旅行なのに・・・。
写真もたくさん撮りたかったけど、雨で思うようにいかず。
もし、これが最後の旅行だったら・・・と考えると、悔やんでも悔やみきれないです。
まだ、元気なうちに色んな所に連れて行ったり、孫たちと触れ合わせてあげたい。
私もまだまだ人間全然できてないけど、この先が本当にあるのか、これが最後かもしれないと頭の隅に置いて接して行きたいと思います。
・・・なんか、勝手に決意表明しちゃってすみません(^^;)
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ナナイロペリカン
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10. あのごんママ
2019年06月25日 10:15
思い出すのが辛いのに書いて下さってありがとうございます。ナナペリさんがこうしてブログに書いて下さることで私も両親のことを思い出しているので、空の上から両親が喜んでいる気がします(笑)
旅行、お母様が歩けるうちに行けてよかったですね。日常の些細なことも大切な思い出ですけど、やっぱり旅行などの特別な思い出は写真も残るし嬉しいですよね。
私も父の闘病中まだ自力で歩ける頃に、北海道の叔父のところに旅行に行くというのを聞いて、今行かないと孫と旅行に行ける最後のチャンスかも!と思い聞いた翌日に同じ飛行機を取りました。
母が入院中に父に「今まで色々なところに旅行行けたのが嬉しかった」と何度も言われたと言っていたことを思い出して…。
旅行に行った後で後悔はない、まさにその通りと思いました!旅行中は楽しそうな父の笑顔をたくさん見られましたし、入院中も北海道楽しかったねと思い出話に花が咲きました。
実際に会ってからお母様の病状の深刻さに気付いたと書かれてますが、お母様もナナペリさんに心配をかけたくなくて足のことを詳しく仰らなかったんだと思います。
私の母も電話やメールでは娘に心配かけまいと気丈に振る舞っていたので、私も本当の深刻さに気付いたのが余命宣告された時でした(家族にも妊婦の私に心配かけるなと口止めしていたようです)。
当時は言ってくれなかった母にどうして!という気持ちもありましたが、自分が母親になった今、当時の母の気持ちが分かります。
母親の子供を思う気持ちは子供が思うよりも愛情深いですよね。ナナペリさんのお母様も本当に優しい方なんだろうなと感じました。
ゆっくりでも更新楽しみに待ってます。いつもの日常話も大好きなので、ナナペリさんのペースで書いて下さいね。
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ナナイロペリカン
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9. 新米はるママ
2019年06月25日 10:13
いつも楽しく拝見させていただいてます。
「親が元気なうちに」心に響きました。
今は私の両親も義母も元気で甘えてしまってますが、両親も今年70歳。元気なうちに少しずつでも親孝行できるようにしたいと改めて思いました。
ナナペリさん、過去を振り返るお話是非マイペースで。いつでも待ってます。
あ、もちろん育児ネタ、鳥さんネタ、パパネタも大歓迎ですよ!
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ナナイロペリカン
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8. mag
2019年06月25日 09:04
辛いのに書いてくださりありがとうございます。噛み締めて拝読致します‼️
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ナナイロペリカン
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7. のん
2019年06月25日 08:14
旅行行けてよかったですね!
私の母は去年、63で急に亡くなってしまいました。
介護などをしていくつもりだったので、急すぎてびっくりしました。
自営業だったので、中々旅行は行けなかったのですが日帰りの遠出などは孫も連れて行ったりしていました。
その時の写真が残ってて、亡くなってから初めて写真のありがたみをかんじました。
残された父とも、思い出を増やしていこうと改めて思いました(*^^*)
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ナナイロペリカン
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6. りさ
2019年06月25日 08:10
今晩は。
2014年、私も末期癌の母を連れてハワイへ行きました。母が夢だったと。でも具合悪くてずーっと部屋で寝てましたが、、。その1年半後天国へ行きました。あ、同じ年に旅行へ行ったんだ!とブログを読んで、大切な母との記憶が色々と蘇りました。
ブログを読んでいて、素敵なお母様だなぁと。
優しい娘さん&お孫さんと一緒に過せ、幸せだったと思います。
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ナナイロペリカン
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5. hana
2019年06月25日 07:38
ナナペリさんのブログ読んで私も反省しました。自分中心で親の気持ち考えたことなかったなと…。気づいたら両親も70代。元気なうちに少しずつ親孝行しなきゃと思いました(^^;
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ナナイロペリカン
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4. ゆりこ
2019年06月25日 07:17
そおです、辛い時を思い出す事に
なりますからね。
書きながら、悲しい気持ちになりましたね。
旅行、行っておいて良かった。
旅行無理なら、食事でも買い物でも
いいんですよね。
お母さん、歩く歩幅が狭くなり
ゆっくりしか歩けなくなってましたか。
それでも、お母さん頑張って行きましたね。
娘さんも、その時気付いて良かった。
そして、親には言い方きつくなる時も
あるでしょう。
娘と孫と行った旅行、お母さん病気で
色々あったでしょうが、楽しかったでしょうね。
親が元気な時は、旅行もいつでも出来るような
気がしますね。
旅行も、お父さんが今行っとかないと
しばらく一緒に行けないから
行くようにしてくれたのかもですね。
いつも娘さんと、お母さんの近くにいて
守ってくれてますよ。
特急、駅弁売場とか最近私も利用したので
その時の情景浮かびました。
子育て、仕事、お見舞い色々あるでしょう
少し時間あるときは、休んで下さいね。
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ナナイロペリカン
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3. mimiumio うみお
2019年06月25日 06:20
過去を振り返るってやっぱり、大変ですよ。
いいことだけで人生は成り立ちませんからね。
ただ、こうやってナナイロペリカン先生が情報を発信してくださることで、親と過ごせることへの感謝の気持ちが増加しましたし、私も親も年齢を重ねたことで、改めて気持ちを引き締めるというか、いつもありがとうございます(๑>◡<๑)
勇気を貰っています!
0
ナナイロペリカン
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2. さちこ
2019年06月25日 03:50
旅行は元気なうちに…
本当にそうですよね。両親とは離れて暮らしているのでなかなか会えず。長期休みに帰るくらいです。子供たちの記憶に残らずとも、ナナイロさんみたいに、写真に撮ってあげたいなと思いました。
先日、元気だったお姑さんも入院して、子供の成長すると共に時間の経過を感じずにはいられませんでした。
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ナナイロペリカン
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1. あっこ
2019年06月25日 01:09
旅行いいですね(*^^*)
私には68歳の母がいます。(父は17年前に他界)
三人兄妹の我々子供たちから、数年に一度“母を労う会”と称して近場の温泉旅館へ一泊母をご招待しています。
その時は、我々兄妹の配偶者、子供(母から見たら孫)も一切参加なしで母と子供三人だけでの温泉一泊。
夜は私たちが小さかった頃の話しで盛り上がり、また亡くなった父の事も親子四人で話ながら思い出に浸ります。
父を早くに亡くした分、母にはたくさん親孝行をしたいと思っています。
ナナペリさんのblogを読んで、母がまだ元気なうちに今度はちょっと遠くへ旅行に行くのもいいなぁと思いました。
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ナナイロペリカン
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コメント
コメント一覧 (23)
正直、ちょっと羨ましいですよ。後悔する分だけ、家族として過ごした日々が素晴らしかったということなんだろうなぁって思って。
素晴らしさが過ぎるから、後悔もするのでしょうし。逆にいえばそれだけ素晴らしかったということ!あんまり自分を責めないでね。
その時々の精一杯ってあるし、後から思うから読んで字の如く『後悔』なのであって、その時々の選択は間違えちゃいないですよ。大丈夫。お母さまも、もちろんお父さまも分かってますから。
ナナイロペリカン
がしました
転勤族で全く実家に帰れず
何年かぶりに会った母が、尋常でなく動きがぎこちなくなっていて…
でも、本人は近所の内科で「ただの老化」と診断されたから、と言っていました。
そんな時、ナナペリさんのお母様の日記を読んで、はっ、と思い…
すぐに母を説得して大きな病院の神経内科に検査入院をしました。
診断の結果、「パーキンソン病」でした。
どうして、もっと実家に帰らなかったのかと悔やまれますが…
ナナペリさんが教えて下さったから、気がつくことができました。
ありがとうございました。
診断はショックでしたが、ナナペリさん、お母様も頑張ってるんだ って…
お母様との日々が楽しいものになりますよう
お祈りしています
ナナイロペリカン
がしました
ブログは毎日見に来てて、ナナペリさんにお話ししたいこと、
コメントしたいことはたくさんあって。
でも、忙しくてバタバタしているうちに、時間が過ぎてしまい
今更ながら過去の記事にコメントさせていただいております。
(もしかしたら読んでいらっしゃらないかも。。。と思いつつ、
でも、やっぱりコメントしたくて、書いております。)
お母様との記事を拝見すると、胸がギュッとしてしまいます。
でも、お写真、すごくいいお写真で
隠れているお顔はきっと、お母様もキミちゃんタマちゃんも
笑顔なんだろうなって。写真を撮っていたナナペリさんも
笑顔なんだろうなって。
旅行行けて、笑顔の思い出がたくさんあって、本当に良かったです。
お母様の病状の進行の速さを目の当たりにしてのショック
計り知れないものがあったと思います。不安も…。
親って、やっぱり、いつまでたっても頼りになる存在ではないですか。
だからこそ、本当にショックですよね。
お父様なくされて間もないこともありますし…
不安と焦燥で、きつい言葉を言ってしまったナナペリさんの痛みを
思うと、私も胸が痛みます。
でも、やっぱり、旅行行けて本当に良かったです。
笑顔の写真がたくさん撮れて、よかったです。
ナナイロペリカン
がしました
未だに成長する子どもを見ると、おかあさんにみせたいなぁとか、おかあさんだったらこうしてくれそうだなぁとか思いだし
わかってから亡くなるまでたった3ヶ月で、
旦那さんのお母さんだったから治療のこととか日頃の生活のフォローとか、あまり口を出さないようにしていましたが、あのときああしていれば、は尽きません
たぶんどれだけ最善を尽くしても、そこに気もちがある限り、後悔は必ずあるのだろうな
と思いつつもそうやってことあるごとにああしていれば、こうしていればって思ってしまうんですよね
そんなおかあさんとは、亡くなる前の年に、うちの家族と旦那さんのお母さん、お父さんと泊まりで初めて旅行に行けていたことは本当に良かったなと思っています
それでもやっぱり
その季節が来るたび、おかあさんと『また旅行に行こうね』と病室で話したことを思い出します
もっともっと一緒に過ごしたかったなぁ
ナナイロさんが辛い気もちを思い出しながら発信することはとても力のいることだと思います
それをもとに、いろんな人にいろんな気もちを持たせてくれるのはすごいことだと思います
のんびり、話したくなったらまた話してください
ナナイロペリカン
がしました
私も癌で亡くした父の治療のことは10年以上経っても思い返すと後悔ばかりで目を背けたくなります。
ナナイロペリカン
がしました
親が元気なのは当たり前じゃないんだなーって。
今を大切に。ほんとに。
お父さんお母さんありがとう。
なないろさんお辛い気持ちもあるのに更新してくれてありがとうございます。
ナナイロペリカン
がしました
ナナイロペリカン
がしました
うちの母も最近、がんで手術し闘病中です。
旅行に行った経験は本当に貴重ですよね。
例え大変だったことも、いい思い出になりますね。
そして最近思うのは、やはり子供が元気で楽しく子育てしたり、仕事したりしていることが親孝行だと思っています。思い出を作ることも最高ですが、やっぱり毎日楽しそうなキラキラした子供を見たら、うれしくなると思いますよ。お互い子育て楽しみましょう!!
ナナイロペリカン
がしました
母親ってなかなか自分のことでは病院には行ってくれないですよね。家族の心配ばっかり。
たまには自分のこと大切にしなよって思うけど、これは結局母親の宿命みたいなものなのかなと、母になってから思います。
あの時ああしてればって、責めてしまうのは結果そうだったからで…ナナペリさんもお母様自身も、お父様のことも重なり重病の発覚が遅れたことは他人から責められるものではないと思います。
たまきみちゃんや、老鳥ズも挟みながら(楽しみにしてます)、ゆっくりお母様のこと書いてほしいなと思います。毎回気付かされることがたくさあります。応援しています(^^)
ナナイロペリカン
がしました
話は変わりますが、私も厄年で、色々アクシデントが起きてます‥。厄祓い行ってないんで、行こうかと思います。お互い頑張りましょう(^^)
ナナイロペリカン
がしました
いつも拝見しています^^
お母様の介護のお話も読んでいます。
私の母(66歳)は働いていて元気なのですが昔と比べると風邪をひきやすくなったり足が痛くなったりとやはり老いを感じます。
姉もいますが姉も未婚で子供もおりませんので孫を見せること、家族を作ることがまだ出来ていなくて母はどう思っているのかな…とここ最近やたら考えるようになりました。
子供いない、旦那いない人生もありと言ってくれるのですがやはり孫は見せたい…
私が子供を産みたいというより、孫を見たせい家族を増やしてあげたい(両親離婚、親戚もそこまでいません)という気持ちが大きいです。
既婚の方、お子さんをお持ちの方からみるとそんな甘いもんじゃないと思われるかもしれませんが…
年齢を考えるといつ私の母も介護が必要になるかわからないんですよね。
自分の事ばかりにお金、時間を今までかけていましたがブログを読んでもっと色々と考えなければなと反省しました。
そして私は母親に今まで沢山愛情をもらってるので私も恩返しではありませんが母との時間を大切にしていきたいと思いました。
大変だと思いますがナナイロさんのペースでブログは更新なさってくださいね、無理はなさらないで…
では、失礼します^^
ナナイロペリカン
がしました
ゆっくりでいい、自分のペースで、です!
私の父母は健在で、でも最近衰えが目に見えてきてとても切ないです。
今年のゴールデンウィークに父母と私家族で旅行に行きました。
小さい孫たちをニコニコ笑いながら見つめる父母でしたが、私の方は色々な所でのフォローで疲れてしまい、父母の昔ほどの動きは無くついついキツイ言葉で八つ当たりをしてしまいました・・・。せっかくの楽しい旅行なのに・・・。
写真もたくさん撮りたかったけど、雨で思うようにいかず。
もし、これが最後の旅行だったら・・・と考えると、悔やんでも悔やみきれないです。
まだ、元気なうちに色んな所に連れて行ったり、孫たちと触れ合わせてあげたい。
私もまだまだ人間全然できてないけど、この先が本当にあるのか、これが最後かもしれないと頭の隅に置いて接して行きたいと思います。
・・・なんか、勝手に決意表明しちゃってすみません(^^;)
ナナイロペリカン
がしました
旅行、お母様が歩けるうちに行けてよかったですね。日常の些細なことも大切な思い出ですけど、やっぱり旅行などの特別な思い出は写真も残るし嬉しいですよね。
私も父の闘病中まだ自力で歩ける頃に、北海道の叔父のところに旅行に行くというのを聞いて、今行かないと孫と旅行に行ける最後のチャンスかも!と思い聞いた翌日に同じ飛行機を取りました。
母が入院中に父に「今まで色々なところに旅行行けたのが嬉しかった」と何度も言われたと言っていたことを思い出して…。
旅行に行った後で後悔はない、まさにその通りと思いました!旅行中は楽しそうな父の笑顔をたくさん見られましたし、入院中も北海道楽しかったねと思い出話に花が咲きました。
実際に会ってからお母様の病状の深刻さに気付いたと書かれてますが、お母様もナナペリさんに心配をかけたくなくて足のことを詳しく仰らなかったんだと思います。
私の母も電話やメールでは娘に心配かけまいと気丈に振る舞っていたので、私も本当の深刻さに気付いたのが余命宣告された時でした(家族にも妊婦の私に心配かけるなと口止めしていたようです)。
当時は言ってくれなかった母にどうして!という気持ちもありましたが、自分が母親になった今、当時の母の気持ちが分かります。
母親の子供を思う気持ちは子供が思うよりも愛情深いですよね。ナナペリさんのお母様も本当に優しい方なんだろうなと感じました。
ゆっくりでも更新楽しみに待ってます。いつもの日常話も大好きなので、ナナペリさんのペースで書いて下さいね。
ナナイロペリカン
がしました
「親が元気なうちに」心に響きました。
今は私の両親も義母も元気で甘えてしまってますが、両親も今年70歳。元気なうちに少しずつでも親孝行できるようにしたいと改めて思いました。
ナナペリさん、過去を振り返るお話是非マイペースで。いつでも待ってます。
あ、もちろん育児ネタ、鳥さんネタ、パパネタも大歓迎ですよ!
ナナイロペリカン
がしました
ナナイロペリカン
がしました
私の母は去年、63で急に亡くなってしまいました。
介護などをしていくつもりだったので、急すぎてびっくりしました。
自営業だったので、中々旅行は行けなかったのですが日帰りの遠出などは孫も連れて行ったりしていました。
その時の写真が残ってて、亡くなってから初めて写真のありがたみをかんじました。
残された父とも、思い出を増やしていこうと改めて思いました(*^^*)
ナナイロペリカン
がしました
2014年、私も末期癌の母を連れてハワイへ行きました。母が夢だったと。でも具合悪くてずーっと部屋で寝てましたが、、。その1年半後天国へ行きました。あ、同じ年に旅行へ行ったんだ!とブログを読んで、大切な母との記憶が色々と蘇りました。
ブログを読んでいて、素敵なお母様だなぁと。
優しい娘さん&お孫さんと一緒に過せ、幸せだったと思います。
ナナイロペリカン
がしました
ナナイロペリカン
がしました
なりますからね。
書きながら、悲しい気持ちになりましたね。
旅行、行っておいて良かった。
旅行無理なら、食事でも買い物でも
いいんですよね。
お母さん、歩く歩幅が狭くなり
ゆっくりしか歩けなくなってましたか。
それでも、お母さん頑張って行きましたね。
娘さんも、その時気付いて良かった。
そして、親には言い方きつくなる時も
あるでしょう。
娘と孫と行った旅行、お母さん病気で
色々あったでしょうが、楽しかったでしょうね。
親が元気な時は、旅行もいつでも出来るような
気がしますね。
旅行も、お父さんが今行っとかないと
しばらく一緒に行けないから
行くようにしてくれたのかもですね。
いつも娘さんと、お母さんの近くにいて
守ってくれてますよ。
特急、駅弁売場とか最近私も利用したので
その時の情景浮かびました。
子育て、仕事、お見舞い色々あるでしょう
少し時間あるときは、休んで下さいね。
ナナイロペリカン
がしました
いいことだけで人生は成り立ちませんからね。
ただ、こうやってナナイロペリカン先生が情報を発信してくださることで、親と過ごせることへの感謝の気持ちが増加しましたし、私も親も年齢を重ねたことで、改めて気持ちを引き締めるというか、いつもありがとうございます(๑>◡<๑)
勇気を貰っています!
ナナイロペリカン
がしました
本当にそうですよね。両親とは離れて暮らしているのでなかなか会えず。長期休みに帰るくらいです。子供たちの記憶に残らずとも、ナナイロさんみたいに、写真に撮ってあげたいなと思いました。
先日、元気だったお姑さんも入院して、子供の成長すると共に時間の経過を感じずにはいられませんでした。
ナナイロペリカン
がしました
私には68歳の母がいます。(父は17年前に他界)
三人兄妹の我々子供たちから、数年に一度“母を労う会”と称して近場の温泉旅館へ一泊母をご招待しています。
その時は、我々兄妹の配偶者、子供(母から見たら孫)も一切参加なしで母と子供三人だけでの温泉一泊。
夜は私たちが小さかった頃の話しで盛り上がり、また亡くなった父の事も親子四人で話ながら思い出に浸ります。
父を早くに亡くした分、母にはたくさん親孝行をしたいと思っています。
ナナペリさんのblogを読んで、母がまだ元気なうちに今度はちょっと遠くへ旅行に行くのもいいなぁと思いました。
ナナイロペリカン
がしました