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コメント

 コメント一覧 (16)

    • 13. なお
    • 2019年06月23日 10:09
    • こんにちは、いつも楽しく読ませて頂いています。
      ナナイロさんの描かれるものは共感出来るものが沢山あります。ナナイロさんは面白く明るい記事で私達読者を楽しませて、心の癒しや元気をくれるサービス精神というか人に楽しんでもらいたい!という感じが大好きです。今回の記事はブログに描く事に対し様々な葛藤もあったのではないでしょうか。ご自分のマイナスな部分を描くのはブログ主さんにとってリスクもあるでしょう。しかしこの記事を読んで私は少なくとも「家族を大切にしよう」と思えましたし、ナナイロさんのこの様な心の動きはとても人間らしいと思えました。良い意味で生々しいというか。
      お二人のお子さんの子育てや家事、お仕事、介護、とてもお忙しいと思いますがどうかお身体を大切になさって、これからも楽しい記事を見せて頂きたいです。
      応援しております!

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    • 12. 名無し
    • 2019年06月23日 01:06
    • 10さん。なんでそういう揚げ足取りばかりするんでしょうね。
      親しい人が亡くなった方からのコメントが嬉しいのは同じ環境や気持ちを共有できたり励まし合えたので嬉しいという表現をされてるのだと少し考えれば分かる事だと思いますよ。
      結婚してお子様いますか?自分の家庭を持ち、子どもが2人、そして仕事をしながら心配はできても一緒に住んでいない人をずっと見る事は簡単に出来る事ではないと思いますよ。
      同じ境遇であなたが出来ている方なら凄いと思いますが…
      ナナイロさんもブログをしてる以上、色々な意見を覚悟して書かれているのだと思いますが、ただでさえナイーブな内容の件ですのでこういう悪意のコメントを観ると見ているこちらも嫌な気分になるのでわざわざコメントしなくていいのでは?と思いましたのでコメントさせていただきました。
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    • 11. こまさと
    • 2019年06月23日 00:54
    • 以前も闘病反省会記事にコメントさせていただきましたが、ナナペリさんにほんと共感しかありません!私も母が亡くなった後は何かで気を紛れさせないと心が壊れてしまいそうで…それが育児だったり在宅の仕事だったり…。亡くなって2ヶ月後には我が家もホームメーカーに通い始め、今やローン35年ですがマイホームで快適に暮らしてます笑 今思えばそれも心の隙間を埋めていたんですね。こんな心の状況でお母様の身体を気にする余裕は本当になかったと思います。きっとナナペリさんは後悔だらけだと思うのですが、どうかご自分を責めないでくださいね。今もお忙しいのに十分頑張ってらっしゃってすごいです。どこかで息抜きも出来ますように…!
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    • 10. 匿名希望
    • 2019年06月23日 00:26
    • もうちょっとお母さんのこと考えてあげればいいのにと思いました。お父さんが亡くなったばかりってのは言い訳だと思う。
      あと、親しい人が亡くなった方からのコメント嬉しいですって表現も何か違和感を感じました。親しい人が亡くなったことが嬉しいみたいにとれてしまうのでやめた方がいいと思います。
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      • 14. あのごんママ
      • 2019年06月24日 07:42
      • >>10
        ご両親がご健在で介護経験もなく、お子さんもまだいらっしゃらない方なのでしょうね。経験のない方の中にはこんな風に感じる方もいるんだなぁと胸がぎゅっとしました。それも感じたままの率直な意見なのかもしれませんが、身近な人を亡くすというのは想像以上に心をかき乱されて余裕がなくなるものです。それが小さい子供の子育て中なら尚更。
        ナナペリさんはそういう批判も覚悟の上で当時の心境を誤魔化すことなく正直にブログを書いて下さっているとは思います。
        10さんがもっとお母さんのことを考えてあげたらいいのにと感じたのであれば、ご自身のお母様をこれから今以上に大切にしてあげて下さいね。
        嫌味とかではなく、そうすることでナナペリさんもブログを書いた甲斐があると思われると思います。

        あと、コメントに関して、私はナナペリさんが嬉しいと言ってくれて嬉しかったです。共感して自分の話を長々と書き込んでしまってご迷惑になってないかな、と思っていたので…。なので、コメントした人の中で違和感を感じた方はいらっしゃらないと思いますよ。
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      • 15. 修行中
      • 2019年06月24日 08:19
      • >>10
        2014年に母を亡くしました。私は30歳になったばかりで周りには親を亡くした事がない方ばかりでした。
        親はパーキンソン病でしたが、私はフルタイムで働き1歳の息子がいて妊娠初期でもありました。
        母から仕事中に携帯に電話が掛かってきて、実家の母の元に介護しに行く事もよくあり、正直疲れ切っていて母の事を心から考えてあげられてはいなかったと思います。
        何が正解だったのか分からないまま、今に至ります。
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      • 16. 名無し
      • 2019年06月24日 09:57
      • >>10
        私は 匿名希望さんの言わんとすることわかる気がします。
        子育てが大変な時お仕事されてるのにお手伝いに来てくれたお母さんにもっと寄り添えなかっての??って。(他人だから言える)
        でもお母さんはそんなこと1mmも思っていないことも想像できます。
        娘(なないろさん)が家族と幸せに生活している。それがお母さんも一番嬉しいことだと思いますよ。
        後悔して娘が苦しんでるなんてお母さんも切なくなると思います。
        なないろさんの幸せがお母さんも今までもこれからも一番望んでることなのではないでしょうか?
        過去を教訓にこれから精一杯なないろさんができることをお母さんにしてあげられたらそれで十分だと思います。
        それをしても最後は「もっと・・・」って思うものです。
        大切な人を失って「十分にやった、後悔無し」なんて人はいないのではないでしょうか。。。
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    • 9. すぅ
    • 2019年06月22日 09:09
    • 私はナナペリさんとは比にならないことですが、心の隙間を埋めようとしている最中です。やらなければいけないこと、やりたいことはあるのに、心の隙間を埋めたいが為に後回しにしたり、やる気が起きなかったりしてます。
      最近悟ったのは(笑)、結局悲しみとか寂しさとか負の気持ちと、ちゃんと向き合って受け止めて耐えなきゃいけないんだよなぁということです。難しいし時間がかかることだとは思うけど、ナナペリさんの記事みて笑ったり、楽しいと思えることをやっていきます。
      これからだって後悔したり失敗するだろうから、一緒に慰め合いましょう!(笑)
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    • 8. ガースー
    • 2019年06月22日 07:13
    • ああすればよかった、こうすればよかった!
      って、みんな思います。
      後悔はするなと言っても出てきてしまうものですから。
      私もいろいろ悔やむところキリがないですが、自分が通ってきた辛い部分は、いつか誰かに寄り添える部分に変わります。
      心から共感できるんですから。
      そしたらその人は心が軽くなります。
      ナナイロさんのこのブログがそうですよね。
      そうして私たち読者の心に寄り添って。お互いに寄り添って分かち合ってますよね。

      みんな反省も後悔も、常に現在進行形です。
      親や誰かに感じた恩は、その人に返せないときは他の誰かに返していく。
      実際、ナナイロさんはお子さんたちに返していってますよね、子育てってそういうものだと思います。

      それでいいんじゃないでしょうか。

      おこがましいですが、私がナナイロさんの親なら、こんなに精一杯やっている娘をみてたらそれでもう充分幸せです。
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    • 7. hyr
    • 2019年06月21日 20:52
    • 実家に帰れない気持ちよくわかります。
      私も仕事で実家とは離れたところにありましたが、休みで帰っても実家は避けていました。その頃は父も健在、母は病気で身体が不自由になり、今まで家事をやった事のない父が頑張っていました。いよいよ顔出そうと思い、顔を出し帰ろうとすると、父が炊き込みご飯を作ったからおにぎりにして持たせてくれました。
      嬉しさと切なさで何とも言いようのない感情になりました。そのおにぎりは薄味だけど美味しかった。1人号泣しながら食べた思い出です。
      暗い話でごめんなさい(^_^;)
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    • 6. ナナペリ世代
    • 2019年06月21日 20:12
    • タイトル喪黒福造で、落ち込んでるところニヤリさせてもらいました。笑
      私も母のアルツハイマーに気づかず、2人目出産前後だったこともあり、ただすっとぼけたこと言ってるとイラっとして目を背けてしまいました。
      症状が出始めてから1年。診断が下るまでの最後の数ヶ月で抑鬱傾向も強くなり、もっと早く私がきちんと向き合っていればと1日に数回は後悔の波が押し寄せてきます。
      揺らぐ気持ちとたたかいながら…もうすぐ下の子が1歳のお誕生日です。
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    • 5. ゆりこ
    • 2019年06月21日 19:17
    • 親を失った悲しみを、不動産のチラシで
      気を紛らせていたのも、それはそれで
      良かったのではと思います。
      お母さんの為に、旅行も考えて
      あんな大変になったのに、結果として
      旅行も行ってますしね。
      神様はいましたね。
      お母さんも、喜びましたよね旅行。
      寂しくて、飲みに行ってたんですね。
      母も娘も、父が亡くなり辛い中 毎日を頑張って生きてましたね。
      お母さん、娘さんいて良かったです。
      細かいとこまで、気がついてます。
      お母さんが、優しい人なんですね
      だから、いつも気にかけてる
      御互いが。
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    • 3. あのごんママ
    • 2019年06月21日 17:49
    • ナナペリさんのひとり反省会シリーズは電車の中で見ちゃダメなのに通知が来るとつい開いてしまう…(^_^;)

      本当、本当にそうなんです!
      スマホ見ながらうんうんうんうんって頷いてしまう。
      自分が大事な人を亡くして心が割れそうに悲しくても、他の人達にとってはいつも通りの日常で。
      当たり前に日々が過ぎていくのに置いていかれないように自分を奮い立たせるんだけど、心に大きな穴がポッカリ空いてるんですよね。

      私は母が亡くなって一週間後に出産だったので、母の時は育児で心の穴を埋めてました。それでもやっぱりふとした時に悲しみが押し寄せてきて、子供の前でだけ涙を流したり。その時は大切な人を亡くした悲しみが時と共に薄れるなんて信じられなかったけど、6年経った今は悲しさを受け入れて寂しさと共に人生を歩んで行っている気がしています。

      いつも長々とコメントしてしまってごめんなさい💦
      でもこうしてナナペリさんのブログに書き込むことで自分の中の悲しみや思い出と向き合えるので、こうした場を提供してくださってありがたく思っています。

      いつもブログ楽しみにしています!
      お忙しいと思いますが無理し過ぎずご自愛くださいね。
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      • 4. あのごんママ
      • 2019年06月21日 19:17
      • >>3
        長くなったので書くの控えようかと思ったんですが、ナナペリさんのブログ読み返してもう1つだけ…。

        私も母を亡くした半年後に父の癌が発覚しました。
        思えば母の闘病中も体調が思わしくなかった父、母が亡くなってガクッと体重が減って食欲が無くなったのを見ていたのに、母を亡くしたショックで元気がないんだろうといくつもあったはずの病気のサインを見逃していました。おかしな咳が1ヶ月以上続き、流石に病院に行くように言ったら肺腺癌ステージ4でした。
        孫が産まれて毎日のように見に来ていた父の病気を私がもっと早く気付けなかったのか、もっと強く病院に行くようにいえばよかったと、ナナペリさんと同じ後悔をしています。

        けれどそれから3年の闘病生活、私に出来る限りのことをしたと思っています。幸い近くに住んでいて車が運転出来たので、毎日の料理を作ったり通院入院時の手伝いをしたり。
        Wケアが3年も続いたので、正直心も体力も限界が近い状態まで疲れ果てていましたが、たまに友達と会ってお茶をして気分転換したり闘病の事を考えなくていい時間を作っていました。
        亡くなった後しばらくは、もっとしてあげられたことがあったんじゃないか、こうすれば良かったなど色々後悔しましたが、今となればあれが私に出来る限界だったなと思えます。
        なので、父を亡くした時はもちろん大きな悲しみでしたが、父も私も姉もよく頑張れた、父をやっと楽にさせてあげられるという、ほっとしたような気持ちもありました。

        ナナペリさんも多忙の中お母様の介護を頑張ってらして、本当にどんなに大変だろうと思って読んでいます。出来ることならナナペリさんちに夕飯を持って行ってタマちゃんキミちゃんのお風呂入れて歯を磨かせておくからナナペリさんはたまにはゆっくり寝てて!と言いたいです。笑
        しんどい時は旦那さん、友達、プロの手、何でも借りてご自分を労わることを忘れないでくださいね。
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    • 2. ゆうこ
    • 2019年06月21日 17:49
    • 実は今建築中で再来週に引き渡しです!!楽しみすぎて毎日のように通ってます(笑)
      家…いいですよー
      私は専業主婦だし本当に建てれるとは思ってなかったけど、人生を見つめ直すきっかけになりますね。
      頑張って建ててます、血の滲む思いをしながら(笑)
      勢いも大事だし、タイミングも大事だと思います🎵
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    • 1. 金柑
    • 2019年06月21日 17:45
    • マイハウス夢ですよね〜
      我が家もこの週末にマイホームの契約をすることになってます。

      一年くらいかけて注文やマンションやいろいろ考えた末に大手メーカーの建売にしました。探してる時が一番楽しかったしどっぷりハマってしまうのわかります!
      自分こんな頑張れたってくらい検索や見学や行ってました。今は現実にお金をはらわなくてはいけない緊張が走ってます。

      お父様が亡くなられたことをきっかけに探すのは決して悪いことではないですしそれがタイミングだったんだと思います。
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