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コメント
コメント一覧 (43)
32.
あいこ
2013年06月28日 18:46
サイトロメガロウイルス去年 友達が妊娠した時に話題になりました。
から一応 知ってた 聞いた事があった程度ですが検索した事もありましたが…
何しろ長い名前のウイルスで覚えられないw
でも今回 再認識して
妊娠希望なので免疫が有るのか?検索してみようかな~と思いました♪
自分の子どもが障がいや難病 先天的な奇形
と考えただけで不安です★
簡単に意見を言える立場では無いけど
産むと決めたなら
絶対に育てる!
突き進むしかないですよね!
その子が幸せになれるかどうかは
両親にかかってると思います。
頑張ってください!
健康で産まれる事を願ってます!
40.
2013年06月30日 02:04
夜遅くにすみませんm(__)m
今回の記事を読んで
改めて色々考えさせられました。
私も妊娠しているにも関わらず
サイトメガロウイスル
知りませんでした。(>_<)
自分は風疹にかかった事がないので
普段気をつけているのですが
妊娠した奇跡、
元気にお腹の中で育ってくれる奇跡、
改めて凄い事やなぁ、と実感致しました!
もちろん、まだ産まれてきてない命
何が起こるかわかりませんし
自分も心配わいっぱいありますが
なるべくストレスを溜めず
残りわずかな妊婦生活
頑張りたいと思いました(^-^)
大したコメントもできず
長々とすみません(>_<)
ナナイロさんのブログ
いつも楽しく拝見しております♪
2回目ですが
改めて考えさせられました。
ありがとうございます(^-^)
また次の更新楽しみにしてます♪
3.
ペプウサちん
2013年06月27日 07:02
知り合いになった方が、妊娠中にトキソプラズマに感染され、(軽度らしいですが)障害を持たれたお子さんがいらっしゃるということで、知りました。
国会などにも掛け合って、啓蒙活動をされていらっしゃいます。
『トーチの会』も立ち上げられました。
検査も実施されているところもありますが、任意のところややらないところと産院によってさまざまみたいです。
サイトメガロウイルスに関してはまだ勉強不足ですが、トキソプラズマは感染予防はできます。
1人でも多くの方に知っていただいて、感染予防してほしいです。
38.
2013年06月29日 20:38
子供が自閉症です。
懐かしい映画「レインマン」、あれも特殊な才能を持ったダスティン・ホフマン演じる自閉症の男性が主人公でした。絵画の才能しかり、時たまテレビなどで、「特別な」「芸術的な」才能を持った自閉症患者が紹介されます。
でも、私個人の考えですが、普通の(障害のない)人達の中に、例えば芸術的な才能に秀でた方がごくたまにいるのと同じで、多少割合は高いのは事実かもしれませんが、たまにです、そういう特別な自閉症者は。自閉症=特別な何かを持っている、と思われる方が思ったよりたくさんおられるのに、かつて驚きの日々でした(今はだいぶ慣れましたが)。
うちの息子も、ふつーの自閉症者です(笑)。でももちろん可愛くて、愛おしくて…ただやはり大変で困難な事も多いのも事実です。
すみません、纏まりませんが…才能のないふつーの自閉症の子供の方が多いということ、やはりそれでも大切な、大切で愛おしく大事で可愛い子供という事に、なんら変わりないという事を、言いたかったのですが…上手く伝わったかどうか…
4.
ノイコ
2013年06月27日 07:15
いつも楽しくブログを拝見させていただいています。
おりょうさんと状況は違いますが私は二人目妊娠12週で、サイトメガロウイルスの抗体がないことが発覚しました。小さい子の唾液や尿などから感染することが多いらしく我が家には保育園に通う2才児がいるので日々戦々恐々としています(しかもかなりのヨダレちゃん!笑)
サイトメガロウイルスが悪さをするの可能性があるのは妊娠中に初感染した場合だそうです。おりょうさんの感染が妊娠前であることを切に祈っています。
親になるというのは色んな覚悟が必要ですよね。。。あまりネガティブな話題ってなかなか実生活で話すことがないのでナナイロペリカンさんのこの記事で妊婦さんの不安を共有して、妊婦さんたちの心が少しでも軽くなるといいなぁと思います(えらそうにすみませんっ!)。
長々と乱文失礼しました。これからも更新楽しみにしています♪
24.
2013年06月27日 22:42
毎日ブログチェックしに来て、ナナイロさんこファンの者です!
サイトメガロウイルスについて初めて知りました。現在妊娠13週の妊婦で、1才7ヶ月の女の子がいます。私の通っている産婦人科ではサイトメガロウイルスについての抗体検査はありませんでした。この記事を読んで急に不安になり、次回の妊婦検診の際、医師に聞いてみようと思います。なのでそれまでは我が子から感染しないように気を付けて生活したいと思います。オムツ変えるし、食事も与える。トーチの会のHP等読んで、ゾッとしました…私の不注意、無知が原因でお腹の子を…と思うと。今回、私は知ることが出来たので周りに少しでも為になればと呼び掛けようと思います。ナナイロさん、相談者さん、ありがとうございます。長々と書いてしまい、貴重なスペース失礼しました。
19.
2013年06月27日 18:49
はじめまして。初めてコメントします。
私は今年出産した産婦です。
通院していたのが大きな病院だったためなのか、妊娠最初の検査で知らないうちにサイトメガロウイルス抗体検査をされました。結果は陽性。
ですが、そこでもう一度血液検査をされて、過去の感染で妊娠してからの感染ではないので安心してくださいと言われました。
ですが、はじめの検査で陽性と言われた時に意味がよくわからず、私が感染して赤ちゃんにも感染するのか、と思い悩みました。
はにぃさんのコメントに書いてあったように、抗体陽性の人は私のように多いようです。なので、抗体陽性なのか、自分が妊娠して初めて感染したのか、がとにかく重要なようなので、自分が今どのような状況なのかドクターに詳しく聞いてみてもいいかもしれません。
私は、妊婦が感染しても必ずしもベビーに感染するわけではないと言われた気がします。
参考にならなかったらすみません。
7.
nikoniko
2013年06月27日 08:24
初めて聞きました…
風疹の抗体が私には無くて、それも
妊娠して初めて知り、
無知を恥じ、予防接種しなかったことを後悔し、
毎日怯えながら産休に入るまで通勤してました。
私はたまたま、風疹に感染せずに出産できましたが
その後風疹が大流行してしまい今やっと
風疹の恐ろしさをメディアでも取り上げてくれますよね…。
予防法があるなら、どんどんメディアも取り上げてほしい。
自分自身も、我が子も、障がいをもって生まれてこなかったのは
ほんとうに たまたまだった と思います。
全ての人が、その可能性を持ってる。
当事者の気持ちはやっぱり、経験しないとわからないこと…それでも想像力を働かせて、寄り添う気持ちは大切ですよね。
昔よりは良くなっているのだと信じてるけど
まだまだ偏見や差別もある。
障がいのない私や娘ができることは、
どんな人間も平等で、個性を否定することのない社会を作っていく、守っていくことだと思います。
改めて考えさせられました。ありがとう。
17.
2013年06月27日 18:19
はじめまして。いつも楽しみに拝見させていただいておりますが、人見知りなもので、ドキドキしながら初めてコメントを残させていただきます。 私は、近縁にサイトメガロウイルスに胎内感染し先天的に脳が奇形で生まれてきた(と言われている)子がいて、以前サイトメガロウイルスについて調べたことがあります。 私が調べて、かつ私が感じたことなので、医学的まち間違っていることもあるかもしれませんが、もし少しでも、おりょうさんや皆さんの参考になれば幸いです。 サイトメガロウイルスは、全世界に蔓延しているウイルスだそうで、成人の60~90%が抗体をもっているウイルスだそうです。 つまり、抗体検査をすれば、陽性か陰性かだけなら、半分以上の方が陽性反応が出るウイルスだそうです。 なので、陽性だとしたら、トキソプラズマと同じで、「いつかかったか」が問題になるのだと思います。 もしも妊娠初期の検査で陰性で、後期には陽性、ということであれば心配ですが、おりょうさんは19週とのことなので、妊娠初期の検査でしょうか?
20.
2013年06月27日 21:16
サイトメガロウイルスについて質問させていただいた、おりょうです。
ペリカンさん、記事にしてくださりありがとうございます。そしてコメントしてくださった皆様、ありがとうございます。
身近な人達には言えず、不安な状態だったので、ペリカンさんの回答と、皆様からのコメントを何度も読んで涙が出ました。
貴重なスペースをお借りして、お礼を申し上げます。
私の通う産婦人科では、サイトメガロウイルスIgMの検査を全員に行っています。
検査方法には二種類あり、IgGという検査では抗体があるかどうかを示し、抗体があれば陽性、なければ陰性。
IgMという検査では、最近の感染か、または抗体があっても体内のウイルスが最近になってから再活性化されたかを示すようです。
私が実施したのは16週目の血液検査で、IgMだけなので、抗体があっての再活性化なのか、抗体がなくて初感染なのかは今わかりません…。
陽性と言われたあと、???と思って、家に帰ってから調べたので、抗体検査を受けられるのか、次回の健診で聞いてみようと思います。
33.
桃っこ
2013年06月28日 20:02
ナナイロさんお久しぶりです。
今回の記事は色々考えさせられました。
妊娠中にわかること、良いことも悪いことも色々ありますね。私、前に二人目を妊娠したと報告しましたが実は赤ちゃんはお空に帰ってしまいました。妊娠16週で分かった赤ちゃんの病気が原因でした。私の場合は産みたくてもその選択肢は与えてもらえませんでした。
だから、もしわが子がハンディキャップを抱えていたら…とか悩むことも出来ず悲しい現実を受け入れなくてはいけませんでした。
妊娠して赤ちゃんを産むことの奇跡、そしてその赤ちゃんが健康であることはもっと奇跡的なことですね。一人目を産んだ時はそんな大事なことに気づいていませんでした。
私も、こういうことがあるんだと一人でも多くの方が知って改めて家族の存在を大切にしてほしいなぁと思っています。
今はまた二人目妊娠に向けて前に進んでいます。今回教えてくださったこと、知ることが出来て良かったです。
私、こんな経験しましたがやっぱりナナイロさんのブログ大好きで今でも毎回楽しみです!なのでこれからも宜しくお願いしますね(^^)
35.
はなごま
2013年06月29日 00:53
いつも楽しく拝見しています。今回の記事も。納得して読みました、私は今4人目妊娠中ですが、初産のときパパが、初めは女の子がいい、と言い。その後健康ならどっちでもいいと言い、最後に、生きて産んでくれれば良いよ、と言ってくれたとき本当に産む力が出ました。五体満足なら、なんてそれ以降一度も言われずいつも全部愛する覚悟で産んできました。きついのは子供本人だからそういう意味では健康であってほしいですね。幸せな妊婦さんが多くおられる事を願います。
41.
そら
2013年07月03日 01:37
遅い時間にすみません。いつも楽しく読ませていただいています。
私は、もうすぐ1歳になるママです。
息子は病気をふたつ、お土産にして生まれてきました。
確率的には珍しくはないけれど、初めて耳にする病名。完治まで長い時間や手術が必要だということ。まわりの目。
決して楽しいだけの1年ではありませんでした。最初の数ヶ月は泣いてばかりでした。
けれど、病気だろうが何だろうが、世界にたった1人の我が子は愛しくてたまらないです。
普通に妊娠して普通に出産して。たくさん健康な赤ちゃんがいるのに、なぜ私の子が?と思う時もありますが。
脅すわけではないけれど、病気や障害を持って生まれてくる可能性を、全ての妊婦さんにもっと知ってもらう機会があればいいなぁと思います。
23.
2013年06月27日 22:23
現在私は10週の妊婦です<(_ _)>
丁度TVでサイトメガロの特集をされていて、妊婦中に感染しても、出産直後にどのような障害がでるかわらず、成長と共に障害が出てくるそうですね。対処としては、妊婦中に抗生剤を服用する事もあるそうですが、出産直後から赤ちゃんに抗生剤を投与していくと、障害の出現を予防出来るそうです!実際に感染して出産した方が、その対処で現在障害無く成長されていました。検査自体は自費?だったかな?私も日々不安が尽きませんが、自分の元に宿ってくれた命を大事にしたいと思います。不安は本当に尽きませんが、一緒に頑張りましょう!
14.
pain
2013年06月27日 14:02
ナナイロさんはじめまして^^
いつも楽しく読ませてもらっています。
私もサイトメガロウイルスという言葉を初めて効きました。
…おりょうさんの気持ちを思うと、胸がとても苦しくなります。
私もサイトメガロウイルスではないのですが妊娠10週で、赤ちゃんに浮腫が発見されました。
浮腫は8mm。その1週間後には10mmに。
命に関わる重篤な染色体異常の可能性が濃厚で、99.9%の確立で子宮内で死亡、もしくは出産後数時間で死亡、無事な出産はほぼ望めないと言われました。
でも…0.1%の可能性でも、わずかな可能性でも…赤ちゃんに会いたいと思い出産しました。
産まれた赤ちゃんは、五体満足でした。
私は人口死産しませんでした。
まだ産まれてはいないけど、赤ちゃんの人生はスタートしている…と、赤ちゃんの生命力を信じ、神様に全てを託しました。
おりょうさんの赤ちゃんが無事に生まれることを心から祈っています。
31.
ナナイロペリカン
2013年06月28日 09:58
いやいやそんな気にならさないで下さい!
もともとモモイロペリカンから名前をパクったのはわたしですから…
あとナナイロペンギンとかナナイロインコとか
の間違いもよくあります…次はどんな間違えバリエーションがあるかなって楽しみにしてるくらいなのです!笑
16.
2013年06月27日 16:39
実は私の生後3ヶ月になる息子は先天性サイトメガロウイルス感染症で産まれました。
妊娠7ヶ月で脳に水がたまっていると言われ、大学病院に転院、そこでサイトメガロウイルスという言葉を初めて知り、自分のことを責め続ける妊娠生活となりました。
おりょうさんの気持ち痛いほど分かります。
周りはワクチンもないし、防ぎようが無かった、誰が悪いわけでもないと言いますが、少なくともこのウイルスのことを知っていれば状況はまた変わっていたと思います。
息子は今のところ元気いっぱい、どこも悪いところが無いように見えますが、どう成長するかは病院の先生でも分からないそうです。
すべての妊娠を考える方に知っていてほしい。
母子感染。。。母親である自分が我が子の一生を変えていまうのです。
母子感染について分かりやすく、詳しく説明されているホームページがあります。
「トーチの会」http://toxo-cmv.org/index.html
ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。
最後になりましたが、ナナイロペリカンさん!
私は息子の治療で泣いてばかりいた2ヶ月近くの入院生活の中、たまご絵日記に出会いました!
たくさん笑わせて頂き本当に救われましたo(^▽^)o
これからも無理の無い程度に更新楽しみにしています!
25.
ポコポコ
2013年06月27日 23:44
私の7ヵ月の息子は先天性サイトメガロウイルス感染症です。
妊娠8ヶ月で胎児の成長が遅れだし、9ヶ月に入ったころ検査入院で血液検査を受け
私が妊娠中サイトメガロに初感染したことが分かりました。
その後安静にして胎児を成長させることと、
胎児に異常が出た時にすぐに発見できるようにと1日おきにエコーで血流や脳や臓器を見るために出産まで入院となりました。
入院中は大部屋で夜声を殺して泣きました。
どうしてこうなってしまったのか?
予防できたのではないか?
どんな障害が出るの?
ちゃんと生きて産まれてくれるの?
全部私のせいだ…
幸せなはずの妊婦生活、本当に辛かったです。
そして出産後すぐに赤ちゃんの検査。
結果、陽性。
生後4日目から点滴治療を開始しました。
治療は2ヶ月で終了し、退院することができました。
小さく生まれましたが、今ではとても大きく元気に成長しています。
でも、この病気の特徴、成長するに従って障害が出るかもしれない…いまでも不安は消えません。
26.
ポコポコ
2013年06月27日 23:45
サイトメガロウイルスはあまり知られていないため、成長して難聴などの障害が出てから初めて検査を受け、ウイルスの感染を知ることも多いようです。
でも、生後すぐに治療をすれば後に出る障害を止める(減らす)ことができるのです。
それを知って、前向きに考えることができるようになりました。
妊娠中に感染したことが分かったからこそ適切な治療ができたのだと。
知らずにいたら…とこわくなりました。
おりょうさん、不安なお気持ちわかります。
お役に立てるとは思いませんが同じ悩みを経験しましたので書かずにはいられませんでした。
不安で辛いでしょうが、妊婦生活をどうか幸せに過ごしてくださいね。
長くなり申し訳ありません。
ちなみに、ナナイロペリカンさんのブログを知ったのは妊娠中入院していた時でした。
辛い入院中、毎日読ませていただいていました☆
27.
2013年06月28日 00:07
37wの妊婦です。サイトメガロウィルス初めて知りました。あまり知られていないのでしょうか?わたしは妊娠糖尿病で食事療法、運動をしてます。35wの時の検査で分かりました。それまでも、もしかしたら血糖値が高かったかもしれず、赤ちゃんに奇形があったら…と不安ばかりです。でもやはり母として闘う、受け入れるという気持ちです、今、妊娠されている皆様、幸せなお産、子育てができますよう、ともに頑張りましょう、気張らずに!
5.
2013年06月27日 07:21
よく障害は個性かどうかが議論されてます。
これについては、私はちょっと複雑。
妹がダウンですが、ダウンの妹ではなく、
妹は妹です。
可能性は潰してはならないし、才能を見つけてあげることは大切。
でも、才能を発揮して注目される子は一握り。
なんか、障害をもっててもこんな才能が!ってのは、個人的に好きになれませんし、
違和感を覚えます。
大切であり大変なのは生活です。
親が生きている間や学校教育機関にいる間はいいですが、
成人して入る施設もなくて、親も死んでしまったら、障害者の生きていく場はないので。
役所は規定規則予算ないばっかりで冷たい現実しかありませんでした。
そういう現実もあります。
でも妹が産まれてきた意味、生きる意味は他の人と同じようにあります。
障害があってもなくても、
一つの命と認めてあげること、受け止めてあげること、愛してあげること…
特別視せず、普通のこととしてしてあげて欲しいです。
39.
2013年06月30日 01:13
最近働こうと決めて面接を受けて採用が決まりました。そこは夫の知り合いのいる所でもあって夫の付き合いもあるし、と時間も少し長いこと・そのせいで10ヶ月の娘を保育園に8時間預けること…心がもやもやしたまま、心が納得しないまま数日を過ごしていました。
そんなとき慣らし保育の娘が発熱からの中耳炎に…。
今まで飲まなかった粉ミルクを無理矢理飲ませようとしたりしたこと、急ピッチで色々進めてしまったことに更にもやもやで、夫との育児方針の違い(ミルク飲まないなら断乳したらいい。娘は強いから保育園は大丈夫だよ、等いつも見てないのにここぞとばかりに言うよな…(笑)で更に更にもやもやしていました。
仕事はもう少し短い時間のものを見つけたい…両親ともそんな話をして今日ドキドキしながら断りの電話をしました。良心が痛み、夫も納得していない模様で…
最近はそんなことばかり考えていて不眠状態で…
そんなときいつも見ているナナイロさんブログにガガ様の歌詞が…ガツンときました。
自分の人生。大事にしたいものは家の事、夫の事、娘の事。
軸をしっかり持って生きようと思いました!
何か長いし意味不明だしいきなりこんなヤ○ー知恵袋っぽくてすみません(笑)
でもナナイロさんありがとうございました!
1.
2013年06月27日 06:47
七色ペリカンさんの考えに私も同じです!
生む前も障害があったら、五体満足ではなかったら...と考えだしたらキリがないです。しかも、障害があるリスクが高いのあればなお心配は尽きないですよね( ノД`)…
でも、どんな子が産まれても可愛い我が子には代わりなく『親は子供と共に成長する』と言うように悩みながら苦悩しながら一緒に成長していくものだと思います!
そう言っても現実的に受け止めるまで時間がかかると思いますが...。
私も成長していく中で障害が出てきたら、事故や怪我で障害が残ってしまったら...と子育てしながら不安は尽きないですね(´Д`)
13.
2013年06月27日 13:36
私は1人目の時も2人目の時も検査で陰性で抗体を持っていないから子供の多く集まる場所には極力行かないように、と言われてました。2人目ともなるとそうもいきませんでしたが。。
先生には「何十年かかってなかったのが妊婦の期間にかかるのはほんとに数%、もし感染してもそれが胎児に影響が出るのは更にほんのほんの数%だからあまり気にしすぎないように」と言われました。
結局陰性のままだったので私も偉そうなアドバイスは出来ないし、ほんの数%だとしても影響があると分かってしまったらそれはそれは心配だと思います。
でも私もナナイロさんのご意見がとても納得というか私の考えに近いと思いました。
我が子の事、心配してもしきれないかと思いますがおりょうさんの事陰ながらですが応援させてください。
28.
2013年06月28日 04:35
私も妊娠中サイトメガロウイルスに(IgM)陽性反応が出ましたが、抗体検査(というのでしょうか?イタリアで出産した為、日本でどういう名前か分かりませんが、数値によって妊娠中の感染かその前のかんせんかがわかるけんさです。)をして、妊娠前の感染によるウィルスの再活性化だと言われました。しかし、この場合の胎児への感染はゼロではないけれど、本当に稀なので安心する様にと医者に言われました。実際、娘が産まれてからすぐにサイトメガロウイルスの検査をしてもらいましたが、陰性でした。是非、抗体検査をして下さい!IgMが陽性なだけではまだ分かりませんよ!
2.
るるる
2013年06月27日 06:53
初コメです(*^^*)いつも楽しく拝読させてもらっています!
サイトメガロウイルス、初めて知りそんな病気があるのかとビックリました。私も二人目を妊娠中なので風疹やトキソプラズマは気を付けなくちゃ!と思っていたところでした。添付されているHPを見たら『上の子から感染する』とあったので、さらにビックリ。上の子が感染している前提で行動するのは少し悲しい気もしますが、二人目だってかわいい我が子、守らなくちゃいけませんね(>_<)
おりょうさんの赤ちゃんが無事に元気で生まれてきてくれることをただただ願うばかりです!
友人にもたくさん妊婦さんがいるので、FBのいいね!も押させてください。
21.
2013年06月27日 21:18
私が調べたところ、抗体があっても、再活性化のウイルスから胎児に感染する可能性もあるらしいです。私に抗体があったとしても、活性化ウイルスが体内にいる限り、赤ちゃんに感染する可能性はあるみたいです。
医者からは、赤ちゃんが産まれたらすぐに検査した方が良いよ、と言われました。
私は風疹の抗体も低く、外出する時はマスクをし、手洗いうがいも小まめにしていました。周りに小さい子供もいないので、気をつけていても避けられないほどの、ありふれたウイルスなのかと落胆するばかりです…。
でも、ペリカンさんの回答、皆様のコメントを読み、私もまだまだ勉強して、赤ちゃんのために今からできることを探し、赤ちゃんが安心して産まれてきてくれるように準備していきたいと思いました。
ご自身の体験をもとにアドバイスくださった皆様からは、とても勇気付けられました。
サイトメガロウイルスは早期発見であればあるほど、改善する可能性が高いようです。
これから出産される皆様も、赤ちゃんを育てているママさん達も、ぜひ一度検査をして、早期発見につながればと切に願います。経過がわかり次第、またコメントさせていただくかもしれません。
その時は、よろしくお願いいたします。
10.
2013年06月27日 09:21
八ヶ月の娘がいます。風疹のことも娘を妊娠してから知り、今まで無知だった自分を恥ずかしく思いましたが、そのようなウイルス感染もあるとは…(>_<)記事にしてくださったナナイロさんに感謝します。風疹同様、世間にもっと周知されればよいのですが…
30.
2013年06月28日 09:29
何度も申し訳ありません!!
とんでもないミスに気付きまして、今度は緊張感のないコメントを失礼します!!
ナナイロさん!
毎回の更新を楽しみに拝見させていただいているのに、ご本まで購入させていただいたのに!!
お名前をうっかり間違えてしまうなんて…!!
言い訳ですが、慣れない難しい話しをして思考回路がショートしたあとだったようです…。
あぁ、もう。お顔向けできないので、また影ながらそっと応援させていただく立場に戻ります。それだけはお許しいただけますと幸いです。
大っ変、失礼いたしました。益々のご活躍を心から応援させていただいております。
22.
ぇりか
2013年06月27日 21:45
サイトメガロウイルスは、友人が妊娠したときに感染の疑いがあると聞きました。
その時私も一人目妊娠中だったので、よくおぼえています。
結果、友人は妊娠前の感染だったので、よかったと聞きましたが…。
トキソプラズマについても、今回二人目の妊娠で知りました。生ハムやナチュラルチーズは避けた方がいいことも…。
知らないってほんとにコワイですね。
妊娠中はただでさえ不安だらけなのに、ほんとに心配だと思います。
健康な子が生まれてきてくれることはほんとに奇跡なんですよね。
母子ともに健康であることを祈っております。
6.
2013年06月27日 07:38
はじめまして。
わたしも似た経験をしたので一言コメントさせて下さい。
わたしの場合は精神的な薬を継続して飲用している時に妊娠してしまいました。
個人産婦人科病院の先生には
「すでに胎児は脳を始め色々な体が出来始めています。何処に障害がでるか分かりません。」
と遠回しに堕胎を勧められました。
でも私達家族は堕胎しない事を決めて、大学病院で出産しました。
妊娠中にやはり不安でたまらなくなり先生に相談した時に頂いた言葉を紹介します。
「今の社会では健康に産まれても親からの虐待により不幸な子がたくさんいます。もし障害を持って産まれても、沢山愛してあげるだけで、きっとその子は幸せですよ」
このような場合、母親は自分を責めがちですが、そのエネルギーを新しい家族の生活に前向きに使って下さいね。
信頼できる先生や産院選びも、いつからでもできますよ。
また心が折れてしまった時のために、専門的に相談にのってくれる機関を見つけておく事も大切ですよ。
大丈夫、きっと大丈夫である事を私も祈らせていただきます。
29.
トラ子
2013年06月28日 09:06
ただいま妊活中です。
風疹、風疹で頭がいっぱいでしたが、他にも気をつけないといけない感染症がたくさんあるんですね(・・;)知識があれば子供を守れるかもしれない。母としてもっと勉強しなければならないとらあらためて感じにました‼
教えていただいてありがとうございます(^ ^)私のBlogやコミュニティでも紹介させて頂きたいと思います。
34.
バリィ姉さん
2013年06月28日 22:33
大変勉強になりました。風疹や出生前診断など、難しい問題がいろいろあり、いろいろ考えさせられます。私の弟は少し障害があり、本当にいろいろ考え、そしてこれからも考えていかねばなりません。これが正解なんてのはなく、辛いこともあるけれど向き合って生きていくようになります。
風疹やサイトメガロウィルスなど、知識があれば予防できるのであれば、絶対に知っておくべきことだと思います。
8.
菜茄
2013年06月27日 08:40
頻繁にブログチェックしているわりには、たまにしかコメントしていないのですが、今日は書かせていただきます。
初めて聞く病名で、第二子を妊娠希望の私としてもたいへん気になる話です。
ナナイロさんの意見はわかりやすく、共感できました。
現実も、綺麗事も必要ですし、親は走り回って、やれることをやるしかないですよね。
あきらめないことが一番大事かも。
42.
七海ママ
2013年07月03日 10:28
この記事を見なければ きっと 次に妊娠あいても知らずに居たと思います。
生まれてくる子どもの為に、お腹の中にいる時から親である自分が色々と勉強していきたいと思いました。
妊娠して、子どもの為のことで 小ささ事だけど「ちゃんと知っていれば・・・」と何度も思ったことがあります。
この「サイトメガロウイルス」も少しでも多くの人が知るキッカケになればいいなと思います。
43.
もくもく
2013年07月12日 23:03
今更のコメントで申し訳ないのですが・・・
私の息子も障害をもって産まれました。
息子が3歳になる前にはっきりとした障害名がついたのですが、不思議とそんなに落ち込みませんでした。何かあるかな?とは思っていたけど、あってもなくても可愛い息子には違いありません。
特別な才能がなくても、芸術的な才能がなくても可愛い可愛い我が子です。
戦ってるつもりも、特別なことをしているつもりもありません。他のお母さんと一緒で、子供にとって必要なことをしているだけです。
障害があるから特別(いい意味も悪い意味も)という気持ちが世間から少しでもなくなってくれるといいなぁと思います。
でも‘障害があってもなくても可愛い我が子‘というのは私たち親からの目線で、本人は辛い思いも大変な思いもたくさんすると思うので、このような情報がたくさん出回っていろんな方のプラスになるといいなぁと思います。
12.
イオリーヌ
2013年06月27日 12:23
はじめましてo(^o^)o
私は妊娠中にサイトメガロ感染疑いでした…
検査事態実施されているところも少ないようですね。
妊娠中赤ちゃんが小さいのと私の血液検査でひっかかり、大学病院に転移しました。
検査入院までしましたが、幸いにも異常はなく出産しました。
羊水検査もするように言われましたが、胎盤に針が刺さるとの事でなくなりましたが…
ただ、妊娠中は外見的、内臓などの異常は見当たらなくても、難聴の可能性があると先生から聞かされていたので『手話』を勉強しました。
認めたくないと思う反面、少しですが赤ちゃんの為に何か始めた自分に驚いたのを思い出します♪
胎内死亡と言われていましたが、生まれてくれました(*≧∀≦*)
それだけで感謝です(*´∇`*)
心配な事はあると思いますが、前向きにマタニティライフ送ってください。
18.
2013年06月27日 18:20
風疹のように、かかった直後なのかどうか数値である程度予測できるものなのか、手元に資料がなく、わかりかねますが…ごめんなさい。
なにが言いたいかと言うと、陽性=ただちに心配!ではないこと。
そして、心配しすぎて眠れなくて体調をくずしてしまう!というのが、赤ちゃんには最も良くないのではないかな、と思います。(何度も言いますが、私が調べた範囲での私の感想です。)
おりょうさんの昨日のコメントだけでは、他の検査と同時に行うような検査なのか、それとも、詳細な検査をなさった上でのお話なのかわからなかったので上記のようなお話をさせていただきましたが、
万が一妊娠中に感染しても、絶対に赤ちゃんにも感染する、というものでもないようです。
心配しないで、と言うのは無理な話しだと思います。私自身も、この度初めて妊娠し、身近に障害をもって生まれてきた親戚がいるだけに、心配はつきません。
でも、心配しすぎないで、まずお母さんがおおらかな心でいたら、病気も逃げていくかな。と。きっとそういう面もあるんじゃないかな、と。
絶対大丈夫です!とは言えないことなので心苦しいですが、なにかのヒントになれば幸いです。
モモイロペリカンさん、皆さん、長々とまとまらない文章でたくさんのスペースをいただいてしまい申し訳ありませんでした。
36.
ERI NIIMI
2013年06月29日 06:29
ぺりかんさん。
いつも楽しく拝見しております。
そして、今回のblogを読んで、楽しいblogがかけるぺりかんさんはやっぱり素敵な人なんだなあと再確認しました。素敵なメッセージをありがとう。
おりょうさん。
心配で、きっと苦しいですね。
その気持ち察します。
私も次男の妊娠中に障害があるかもしれないといわれ
さまざまな検査をしました。
この子をこの世に迎えるかさえも
正直迷ったこともあります。
実際うまれてきて彼は予想していたのとは違う障害があったけれど、今彼のペースで着実に力をつけてくれています。めっちゃかわいくって溺愛していますよ。
うまくいえないけれど私が思うのは
例えどんな選択をするにしても、おりょうさんや家族が選んだその道は間違っていないということ。
沢山悩んで、相談できる人がいれば相談して
おりょうさんらしい道を選んでほしいとおもいます。
もちろん私でわかることならなんでもお伝えします。
きっと楽しい未来がまっています。
難しいところもあるかもしれないけれど
妊娠時というすばらしい時間をなるべく楽しんでほしいな♪
ストレスは母体によくありません。
ママの気持ちは赤ちゃんに伝わるから。
今もおりょうさんの赤ちゃんは既にそれをわかって、
考えてくれていると思うので
心配はいりませんよ。
ちなみに私の知識ではサイトメガロは早期発見で
出産後何かがあったとしても治療できるケースが多いと聴いています。
長文失礼しました。
無事の出産を心から願っています。
9.
KING
2013年06月27日 08:43
初めて聞きました
妊婦の時にかかると大変な病気
知らずに過ごすということは怖いですね
おりょうさんも言い知れぬ不安で毎日気が気じゃないでしょうが元気な赤ちゃんと対面できる日を楽しみに過ごしていただけたらと思います
このことを記事にしてくださったナナイロさんに感謝
15.
2013年06月27日 15:34
妊娠中の者です。
私は風疹の抗体がなく、予防接種前に妊娠したため、風邪予防程度の事しかできないと言われました。
妊娠してすぐ風邪を引いたので「まさか…」と思いましたが、熱も出ないただの風邪でした。
来月出産を控えてます。逆子のため、帝王切開で不安もあります。今のところ病気してるとか、障害があるとか言われてないのは本当あたりまえと思いたくないです。有り難い事だと思います。
分娩の方法で周りからとやかく言われ、クヨクヨしてる自分がはずかしいとブログを読んで思いました。
37.
2013年06月29日 15:30
こんにちは。いつも楽しく読んでます。
うちの長男は1歳までは何も問題なく成長しましたが、1歳過ぎてから全く体が大きくならなくなり、言葉も全く出ませんでした。
周りは大丈夫、考えすぎだと言いましたが、私はどうしてもおかしいと感じて、色んな病院をまわりました。
結果、息子にはある病気の診断がくだり、治療しています。
疑い始めてから診断がつくまでの間、本当に辛かったです。
もちろん何もないほうがよかったですが、私は診断がくだったことで生殺しのような苦しい状態から、じゃあ受け入れてどうしたらいいのかを考えなくてはという前向きな気持ちになれました。
もちろん、毎日泣いて泣いて、外出もできない日々が続いて、やっとの思いでそこまで自分の気持ちを立て直しました。
心配しているのが私だけで、周囲に責められたのも辛かった。
この子のことを毎日見ているのは私で、その私が直感でおかしいと感じて行動することがどうしてせめられるんだろうと。
母親だけではなく周囲の人みんなが受け止めて早期行動を起こすことが大切だと強く感じます。
あと、私は自分の息子がこうなってみて、障害という言葉に違和感を感じるようになりました。
障害…息子は息子なんですけどって思ってしまいます。
大変ねと言われるのも、風邪をひいた子を病院につれていくのと同じで、この子に必要なことをただ親としてやっているだけで、大変ではないです。
それに、息子は見かけで分かる障害ではなく、いつまでも赤ちゃんに見られるだけなので、街で歳を聞かれたり話しかけられたりすると、小さい、言葉が遅いとせめられているようでとても傷つきます。
もっと私が気持ちを強くもって、そんなこと気にしないようになれればいいのでしょうけど、やはり私にはまだまだそこまでの気持ちがもてていないということなんでしょうね。
改めて、受け入れることって簡単なことではないです。
支離滅裂になってしないなしたが、結局、障害がない別の子ではなく、今いるうちの子じゃないと私は嫌だと思っているんで、そこに尽きると思います。
生まれてくる子がどんなこでも、私の大切な子。
何があっても守るんだという気持ちがあれば大丈夫だと思います。
11.
シヱリー
2013年06月27日 09:39
私も知りませんでした!妊娠予定はありませんが、妊娠している子は周りにいるし、知れて良かったです。
「受け入れて戦う事」難しいですが、とても素晴らしい事だと思います。
自分の子が障害のある子だと受け入れられないで、そういう教育機関に行く事を先送りにしている人がたくさんいます。でも、それって子供のためにはならないので。
こういう記事、ペリカンさんにもドンドン取り上げて欲しいです。
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コメント
コメント一覧 (43)
から一応 知ってた 聞いた事があった程度ですが検索した事もありましたが…
何しろ長い名前のウイルスで覚えられないw
でも今回 再認識して
妊娠希望なので免疫が有るのか?検索してみようかな~と思いました♪
自分の子どもが障がいや難病 先天的な奇形
と考えただけで不安です★
簡単に意見を言える立場では無いけど
産むと決めたなら
絶対に育てる!
突き進むしかないですよね!
その子が幸せになれるかどうかは
両親にかかってると思います。
頑張ってください!
健康で産まれる事を願ってます!
今回の記事を読んで
改めて色々考えさせられました。
私も妊娠しているにも関わらず
サイトメガロウイスル
知りませんでした。(>_<)
自分は風疹にかかった事がないので
普段気をつけているのですが
妊娠した奇跡、
元気にお腹の中で育ってくれる奇跡、
改めて凄い事やなぁ、と実感致しました!
もちろん、まだ産まれてきてない命
何が起こるかわかりませんし
自分も心配わいっぱいありますが
なるべくストレスを溜めず
残りわずかな妊婦生活
頑張りたいと思いました(^-^)
大したコメントもできず
長々とすみません(>_<)
ナナイロさんのブログ
いつも楽しく拝見しております♪
2回目ですが
改めて考えさせられました。
ありがとうございます(^-^)
また次の更新楽しみにしてます♪
国会などにも掛け合って、啓蒙活動をされていらっしゃいます。
『トーチの会』も立ち上げられました。
検査も実施されているところもありますが、任意のところややらないところと産院によってさまざまみたいです。
サイトメガロウイルスに関してはまだ勉強不足ですが、トキソプラズマは感染予防はできます。
1人でも多くの方に知っていただいて、感染予防してほしいです。
懐かしい映画「レインマン」、あれも特殊な才能を持ったダスティン・ホフマン演じる自閉症の男性が主人公でした。絵画の才能しかり、時たまテレビなどで、「特別な」「芸術的な」才能を持った自閉症患者が紹介されます。
でも、私個人の考えですが、普通の(障害のない)人達の中に、例えば芸術的な才能に秀でた方がごくたまにいるのと同じで、多少割合は高いのは事実かもしれませんが、たまにです、そういう特別な自閉症者は。自閉症=特別な何かを持っている、と思われる方が思ったよりたくさんおられるのに、かつて驚きの日々でした(今はだいぶ慣れましたが)。
うちの息子も、ふつーの自閉症者です(笑)。でももちろん可愛くて、愛おしくて…ただやはり大変で困難な事も多いのも事実です。
すみません、纏まりませんが…才能のないふつーの自閉症の子供の方が多いということ、やはりそれでも大切な、大切で愛おしく大事で可愛い子供という事に、なんら変わりないという事を、言いたかったのですが…上手く伝わったかどうか…
おりょうさんと状況は違いますが私は二人目妊娠12週で、サイトメガロウイルスの抗体がないことが発覚しました。小さい子の唾液や尿などから感染することが多いらしく我が家には保育園に通う2才児がいるので日々戦々恐々としています(しかもかなりのヨダレちゃん!笑)
サイトメガロウイルスが悪さをするの可能性があるのは妊娠中に初感染した場合だそうです。おりょうさんの感染が妊娠前であることを切に祈っています。
親になるというのは色んな覚悟が必要ですよね。。。あまりネガティブな話題ってなかなか実生活で話すことがないのでナナイロペリカンさんのこの記事で妊婦さんの不安を共有して、妊婦さんたちの心が少しでも軽くなるといいなぁと思います(えらそうにすみませんっ!)。
長々と乱文失礼しました。これからも更新楽しみにしています♪
サイトメガロウイルスについて初めて知りました。現在妊娠13週の妊婦で、1才7ヶ月の女の子がいます。私の通っている産婦人科ではサイトメガロウイルスについての抗体検査はありませんでした。この記事を読んで急に不安になり、次回の妊婦検診の際、医師に聞いてみようと思います。なのでそれまでは我が子から感染しないように気を付けて生活したいと思います。オムツ変えるし、食事も与える。トーチの会のHP等読んで、ゾッとしました…私の不注意、無知が原因でお腹の子を…と思うと。今回、私は知ることが出来たので周りに少しでも為になればと呼び掛けようと思います。ナナイロさん、相談者さん、ありがとうございます。長々と書いてしまい、貴重なスペース失礼しました。
私は今年出産した産婦です。
通院していたのが大きな病院だったためなのか、妊娠最初の検査で知らないうちにサイトメガロウイルス抗体検査をされました。結果は陽性。
ですが、そこでもう一度血液検査をされて、過去の感染で妊娠してからの感染ではないので安心してくださいと言われました。
ですが、はじめの検査で陽性と言われた時に意味がよくわからず、私が感染して赤ちゃんにも感染するのか、と思い悩みました。
はにぃさんのコメントに書いてあったように、抗体陽性の人は私のように多いようです。なので、抗体陽性なのか、自分が妊娠して初めて感染したのか、がとにかく重要なようなので、自分が今どのような状況なのかドクターに詳しく聞いてみてもいいかもしれません。
私は、妊婦が感染しても必ずしもベビーに感染するわけではないと言われた気がします。
参考にならなかったらすみません。
風疹の抗体が私には無くて、それも
妊娠して初めて知り、
無知を恥じ、予防接種しなかったことを後悔し、
毎日怯えながら産休に入るまで通勤してました。
私はたまたま、風疹に感染せずに出産できましたが
その後風疹が大流行してしまい今やっと
風疹の恐ろしさをメディアでも取り上げてくれますよね…。
予防法があるなら、どんどんメディアも取り上げてほしい。
自分自身も、我が子も、障がいをもって生まれてこなかったのは
ほんとうに たまたまだった と思います。
全ての人が、その可能性を持ってる。
当事者の気持ちはやっぱり、経験しないとわからないこと…それでも想像力を働かせて、寄り添う気持ちは大切ですよね。
昔よりは良くなっているのだと信じてるけど
まだまだ偏見や差別もある。
障がいのない私や娘ができることは、
どんな人間も平等で、個性を否定することのない社会を作っていく、守っていくことだと思います。
改めて考えさせられました。ありがとう。
ペリカンさん、記事にしてくださりありがとうございます。そしてコメントしてくださった皆様、ありがとうございます。
身近な人達には言えず、不安な状態だったので、ペリカンさんの回答と、皆様からのコメントを何度も読んで涙が出ました。
貴重なスペースをお借りして、お礼を申し上げます。
私の通う産婦人科では、サイトメガロウイルスIgMの検査を全員に行っています。
検査方法には二種類あり、IgGという検査では抗体があるかどうかを示し、抗体があれば陽性、なければ陰性。
IgMという検査では、最近の感染か、または抗体があっても体内のウイルスが最近になってから再活性化されたかを示すようです。
私が実施したのは16週目の血液検査で、IgMだけなので、抗体があっての再活性化なのか、抗体がなくて初感染なのかは今わかりません…。
陽性と言われたあと、???と思って、家に帰ってから調べたので、抗体検査を受けられるのか、次回の健診で聞いてみようと思います。
今回の記事は色々考えさせられました。
妊娠中にわかること、良いことも悪いことも色々ありますね。私、前に二人目を妊娠したと報告しましたが実は赤ちゃんはお空に帰ってしまいました。妊娠16週で分かった赤ちゃんの病気が原因でした。私の場合は産みたくてもその選択肢は与えてもらえませんでした。
だから、もしわが子がハンディキャップを抱えていたら…とか悩むことも出来ず悲しい現実を受け入れなくてはいけませんでした。
妊娠して赤ちゃんを産むことの奇跡、そしてその赤ちゃんが健康であることはもっと奇跡的なことですね。一人目を産んだ時はそんな大事なことに気づいていませんでした。
私も、こういうことがあるんだと一人でも多くの方が知って改めて家族の存在を大切にしてほしいなぁと思っています。
今はまた二人目妊娠に向けて前に進んでいます。今回教えてくださったこと、知ることが出来て良かったです。
私、こんな経験しましたがやっぱりナナイロさんのブログ大好きで今でも毎回楽しみです!なのでこれからも宜しくお願いしますね(^^)
私は、もうすぐ1歳になるママです。
息子は病気をふたつ、お土産にして生まれてきました。
確率的には珍しくはないけれど、初めて耳にする病名。完治まで長い時間や手術が必要だということ。まわりの目。
決して楽しいだけの1年ではありませんでした。最初の数ヶ月は泣いてばかりでした。
けれど、病気だろうが何だろうが、世界にたった1人の我が子は愛しくてたまらないです。
普通に妊娠して普通に出産して。たくさん健康な赤ちゃんがいるのに、なぜ私の子が?と思う時もありますが。
脅すわけではないけれど、病気や障害を持って生まれてくる可能性を、全ての妊婦さんにもっと知ってもらう機会があればいいなぁと思います。
丁度TVでサイトメガロの特集をされていて、妊婦中に感染しても、出産直後にどのような障害がでるかわらず、成長と共に障害が出てくるそうですね。対処としては、妊婦中に抗生剤を服用する事もあるそうですが、出産直後から赤ちゃんに抗生剤を投与していくと、障害の出現を予防出来るそうです!実際に感染して出産した方が、その対処で現在障害無く成長されていました。検査自体は自費?だったかな?私も日々不安が尽きませんが、自分の元に宿ってくれた命を大事にしたいと思います。不安は本当に尽きませんが、一緒に頑張りましょう!
いつも楽しく読ませてもらっています。
私もサイトメガロウイルスという言葉を初めて効きました。
…おりょうさんの気持ちを思うと、胸がとても苦しくなります。
私もサイトメガロウイルスではないのですが妊娠10週で、赤ちゃんに浮腫が発見されました。
浮腫は8mm。その1週間後には10mmに。
命に関わる重篤な染色体異常の可能性が濃厚で、99.9%の確立で子宮内で死亡、もしくは出産後数時間で死亡、無事な出産はほぼ望めないと言われました。
でも…0.1%の可能性でも、わずかな可能性でも…赤ちゃんに会いたいと思い出産しました。
産まれた赤ちゃんは、五体満足でした。
私は人口死産しませんでした。
まだ産まれてはいないけど、赤ちゃんの人生はスタートしている…と、赤ちゃんの生命力を信じ、神様に全てを託しました。
おりょうさんの赤ちゃんが無事に生まれることを心から祈っています。
もともとモモイロペリカンから名前をパクったのはわたしですから…
あとナナイロペンギンとかナナイロインコとか
の間違いもよくあります…次はどんな間違えバリエーションがあるかなって楽しみにしてるくらいなのです!笑
妊娠7ヶ月で脳に水がたまっていると言われ、大学病院に転院、そこでサイトメガロウイルスという言葉を初めて知り、自分のことを責め続ける妊娠生活となりました。
おりょうさんの気持ち痛いほど分かります。
周りはワクチンもないし、防ぎようが無かった、誰が悪いわけでもないと言いますが、少なくともこのウイルスのことを知っていれば状況はまた変わっていたと思います。
息子は今のところ元気いっぱい、どこも悪いところが無いように見えますが、どう成長するかは病院の先生でも分からないそうです。
すべての妊娠を考える方に知っていてほしい。
母子感染。。。母親である自分が我が子の一生を変えていまうのです。
母子感染について分かりやすく、詳しく説明されているホームページがあります。
「トーチの会」http://toxo-cmv.org/index.html
ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。
最後になりましたが、ナナイロペリカンさん!
私は息子の治療で泣いてばかりいた2ヶ月近くの入院生活の中、たまご絵日記に出会いました!
たくさん笑わせて頂き本当に救われましたo(^▽^)o
これからも無理の無い程度に更新楽しみにしています!
妊娠8ヶ月で胎児の成長が遅れだし、9ヶ月に入ったころ検査入院で血液検査を受け
私が妊娠中サイトメガロに初感染したことが分かりました。
その後安静にして胎児を成長させることと、
胎児に異常が出た時にすぐに発見できるようにと1日おきにエコーで血流や脳や臓器を見るために出産まで入院となりました。
入院中は大部屋で夜声を殺して泣きました。
どうしてこうなってしまったのか?
予防できたのではないか?
どんな障害が出るの?
ちゃんと生きて産まれてくれるの?
全部私のせいだ…
幸せなはずの妊婦生活、本当に辛かったです。
そして出産後すぐに赤ちゃんの検査。
結果、陽性。
生後4日目から点滴治療を開始しました。
治療は2ヶ月で終了し、退院することができました。
小さく生まれましたが、今ではとても大きく元気に成長しています。
でも、この病気の特徴、成長するに従って障害が出るかもしれない…いまでも不安は消えません。
でも、生後すぐに治療をすれば後に出る障害を止める(減らす)ことができるのです。
それを知って、前向きに考えることができるようになりました。
妊娠中に感染したことが分かったからこそ適切な治療ができたのだと。
知らずにいたら…とこわくなりました。
おりょうさん、不安なお気持ちわかります。
お役に立てるとは思いませんが同じ悩みを経験しましたので書かずにはいられませんでした。
不安で辛いでしょうが、妊婦生活をどうか幸せに過ごしてくださいね。
長くなり申し訳ありません。
ちなみに、ナナイロペリカンさんのブログを知ったのは妊娠中入院していた時でした。
辛い入院中、毎日読ませていただいていました☆
これについては、私はちょっと複雑。
妹がダウンですが、ダウンの妹ではなく、
妹は妹です。
可能性は潰してはならないし、才能を見つけてあげることは大切。
でも、才能を発揮して注目される子は一握り。
なんか、障害をもっててもこんな才能が!ってのは、個人的に好きになれませんし、
違和感を覚えます。
大切であり大変なのは生活です。
親が生きている間や学校教育機関にいる間はいいですが、
成人して入る施設もなくて、親も死んでしまったら、障害者の生きていく場はないので。
役所は規定規則予算ないばっかりで冷たい現実しかありませんでした。
そういう現実もあります。
でも妹が産まれてきた意味、生きる意味は他の人と同じようにあります。
障害があってもなくても、
一つの命と認めてあげること、受け止めてあげること、愛してあげること…
特別視せず、普通のこととしてしてあげて欲しいです。
そんなとき慣らし保育の娘が発熱からの中耳炎に…。
今まで飲まなかった粉ミルクを無理矢理飲ませようとしたりしたこと、急ピッチで色々進めてしまったことに更にもやもやで、夫との育児方針の違い(ミルク飲まないなら断乳したらいい。娘は強いから保育園は大丈夫だよ、等いつも見てないのにここぞとばかりに言うよな…(笑)で更に更にもやもやしていました。
仕事はもう少し短い時間のものを見つけたい…両親ともそんな話をして今日ドキドキしながら断りの電話をしました。良心が痛み、夫も納得していない模様で…
最近はそんなことばかり考えていて不眠状態で…
そんなときいつも見ているナナイロさんブログにガガ様の歌詞が…ガツンときました。
自分の人生。大事にしたいものは家の事、夫の事、娘の事。
軸をしっかり持って生きようと思いました!
何か長いし意味不明だしいきなりこんなヤ○ー知恵袋っぽくてすみません(笑)
でもナナイロさんありがとうございました!
生む前も障害があったら、五体満足ではなかったら...と考えだしたらキリがないです。しかも、障害があるリスクが高いのあればなお心配は尽きないですよね( ノД`)…
でも、どんな子が産まれても可愛い我が子には代わりなく『親は子供と共に成長する』と言うように悩みながら苦悩しながら一緒に成長していくものだと思います!
そう言っても現実的に受け止めるまで時間がかかると思いますが...。
私も成長していく中で障害が出てきたら、事故や怪我で障害が残ってしまったら...と子育てしながら不安は尽きないですね(´Д`)
先生には「何十年かかってなかったのが妊婦の期間にかかるのはほんとに数%、もし感染してもそれが胎児に影響が出るのは更にほんのほんの数%だからあまり気にしすぎないように」と言われました。
結局陰性のままだったので私も偉そうなアドバイスは出来ないし、ほんの数%だとしても影響があると分かってしまったらそれはそれは心配だと思います。
でも私もナナイロさんのご意見がとても納得というか私の考えに近いと思いました。
我が子の事、心配してもしきれないかと思いますがおりょうさんの事陰ながらですが応援させてください。
サイトメガロウイルス、初めて知りそんな病気があるのかとビックリました。私も二人目を妊娠中なので風疹やトキソプラズマは気を付けなくちゃ!と思っていたところでした。添付されているHPを見たら『上の子から感染する』とあったので、さらにビックリ。上の子が感染している前提で行動するのは少し悲しい気もしますが、二人目だってかわいい我が子、守らなくちゃいけませんね(>_<)
おりょうさんの赤ちゃんが無事に元気で生まれてきてくれることをただただ願うばかりです!
友人にもたくさん妊婦さんがいるので、FBのいいね!も押させてください。
医者からは、赤ちゃんが産まれたらすぐに検査した方が良いよ、と言われました。
私は風疹の抗体も低く、外出する時はマスクをし、手洗いうがいも小まめにしていました。周りに小さい子供もいないので、気をつけていても避けられないほどの、ありふれたウイルスなのかと落胆するばかりです…。
でも、ペリカンさんの回答、皆様のコメントを読み、私もまだまだ勉強して、赤ちゃんのために今からできることを探し、赤ちゃんが安心して産まれてきてくれるように準備していきたいと思いました。
ご自身の体験をもとにアドバイスくださった皆様からは、とても勇気付けられました。
サイトメガロウイルスは早期発見であればあるほど、改善する可能性が高いようです。
これから出産される皆様も、赤ちゃんを育てているママさん達も、ぜひ一度検査をして、早期発見につながればと切に願います。経過がわかり次第、またコメントさせていただくかもしれません。
その時は、よろしくお願いいたします。
とんでもないミスに気付きまして、今度は緊張感のないコメントを失礼します!!
ナナイロさん!
毎回の更新を楽しみに拝見させていただいているのに、ご本まで購入させていただいたのに!!
お名前をうっかり間違えてしまうなんて…!!
言い訳ですが、慣れない難しい話しをして思考回路がショートしたあとだったようです…。
あぁ、もう。お顔向けできないので、また影ながらそっと応援させていただく立場に戻ります。それだけはお許しいただけますと幸いです。
大っ変、失礼いたしました。益々のご活躍を心から応援させていただいております。
その時私も一人目妊娠中だったので、よくおぼえています。
結果、友人は妊娠前の感染だったので、よかったと聞きましたが…。
トキソプラズマについても、今回二人目の妊娠で知りました。生ハムやナチュラルチーズは避けた方がいいことも…。
知らないってほんとにコワイですね。
妊娠中はただでさえ不安だらけなのに、ほんとに心配だと思います。
健康な子が生まれてきてくれることはほんとに奇跡なんですよね。
母子ともに健康であることを祈っております。
わたしも似た経験をしたので一言コメントさせて下さい。
わたしの場合は精神的な薬を継続して飲用している時に妊娠してしまいました。
個人産婦人科病院の先生には
「すでに胎児は脳を始め色々な体が出来始めています。何処に障害がでるか分かりません。」
と遠回しに堕胎を勧められました。
でも私達家族は堕胎しない事を決めて、大学病院で出産しました。
妊娠中にやはり不安でたまらなくなり先生に相談した時に頂いた言葉を紹介します。
「今の社会では健康に産まれても親からの虐待により不幸な子がたくさんいます。もし障害を持って産まれても、沢山愛してあげるだけで、きっとその子は幸せですよ」
このような場合、母親は自分を責めがちですが、そのエネルギーを新しい家族の生活に前向きに使って下さいね。
信頼できる先生や産院選びも、いつからでもできますよ。
また心が折れてしまった時のために、専門的に相談にのってくれる機関を見つけておく事も大切ですよ。
大丈夫、きっと大丈夫である事を私も祈らせていただきます。
風疹、風疹で頭がいっぱいでしたが、他にも気をつけないといけない感染症がたくさんあるんですね(・・;)知識があれば子供を守れるかもしれない。母としてもっと勉強しなければならないとらあらためて感じにました‼
教えていただいてありがとうございます(^ ^)私のBlogやコミュニティでも紹介させて頂きたいと思います。
風疹やサイトメガロウィルスなど、知識があれば予防できるのであれば、絶対に知っておくべきことだと思います。
初めて聞く病名で、第二子を妊娠希望の私としてもたいへん気になる話です。
ナナイロさんの意見はわかりやすく、共感できました。
現実も、綺麗事も必要ですし、親は走り回って、やれることをやるしかないですよね。
あきらめないことが一番大事かも。
生まれてくる子どもの為に、お腹の中にいる時から親である自分が色々と勉強していきたいと思いました。
妊娠して、子どもの為のことで 小ささ事だけど「ちゃんと知っていれば・・・」と何度も思ったことがあります。
この「サイトメガロウイルス」も少しでも多くの人が知るキッカケになればいいなと思います。
私の息子も障害をもって産まれました。
息子が3歳になる前にはっきりとした障害名がついたのですが、不思議とそんなに落ち込みませんでした。何かあるかな?とは思っていたけど、あってもなくても可愛い息子には違いありません。
特別な才能がなくても、芸術的な才能がなくても可愛い可愛い我が子です。
戦ってるつもりも、特別なことをしているつもりもありません。他のお母さんと一緒で、子供にとって必要なことをしているだけです。
障害があるから特別(いい意味も悪い意味も)という気持ちが世間から少しでもなくなってくれるといいなぁと思います。
でも‘障害があってもなくても可愛い我が子‘というのは私たち親からの目線で、本人は辛い思いも大変な思いもたくさんすると思うので、このような情報がたくさん出回っていろんな方のプラスになるといいなぁと思います。
私は妊娠中にサイトメガロ感染疑いでした…
検査事態実施されているところも少ないようですね。
妊娠中赤ちゃんが小さいのと私の血液検査でひっかかり、大学病院に転移しました。
検査入院までしましたが、幸いにも異常はなく出産しました。
羊水検査もするように言われましたが、胎盤に針が刺さるとの事でなくなりましたが…
ただ、妊娠中は外見的、内臓などの異常は見当たらなくても、難聴の可能性があると先生から聞かされていたので『手話』を勉強しました。
認めたくないと思う反面、少しですが赤ちゃんの為に何か始めた自分に驚いたのを思い出します♪
胎内死亡と言われていましたが、生まれてくれました(*≧∀≦*)
それだけで感謝です(*´∇`*)
心配な事はあると思いますが、前向きにマタニティライフ送ってください。
なにが言いたいかと言うと、陽性=ただちに心配!ではないこと。
そして、心配しすぎて眠れなくて体調をくずしてしまう!というのが、赤ちゃんには最も良くないのではないかな、と思います。(何度も言いますが、私が調べた範囲での私の感想です。)
おりょうさんの昨日のコメントだけでは、他の検査と同時に行うような検査なのか、それとも、詳細な検査をなさった上でのお話なのかわからなかったので上記のようなお話をさせていただきましたが、
万が一妊娠中に感染しても、絶対に赤ちゃんにも感染する、というものでもないようです。
心配しないで、と言うのは無理な話しだと思います。私自身も、この度初めて妊娠し、身近に障害をもって生まれてきた親戚がいるだけに、心配はつきません。
でも、心配しすぎないで、まずお母さんがおおらかな心でいたら、病気も逃げていくかな。と。きっとそういう面もあるんじゃないかな、と。
絶対大丈夫です!とは言えないことなので心苦しいですが、なにかのヒントになれば幸いです。
モモイロペリカンさん、皆さん、長々とまとまらない文章でたくさんのスペースをいただいてしまい申し訳ありませんでした。
いつも楽しく拝見しております。
そして、今回のblogを読んで、楽しいblogがかけるぺりかんさんはやっぱり素敵な人なんだなあと再確認しました。素敵なメッセージをありがとう。
おりょうさん。
心配で、きっと苦しいですね。
その気持ち察します。
私も次男の妊娠中に障害があるかもしれないといわれ
さまざまな検査をしました。
この子をこの世に迎えるかさえも
正直迷ったこともあります。
実際うまれてきて彼は予想していたのとは違う障害があったけれど、今彼のペースで着実に力をつけてくれています。めっちゃかわいくって溺愛していますよ。
うまくいえないけれど私が思うのは
例えどんな選択をするにしても、おりょうさんや家族が選んだその道は間違っていないということ。
沢山悩んで、相談できる人がいれば相談して
おりょうさんらしい道を選んでほしいとおもいます。
もちろん私でわかることならなんでもお伝えします。
きっと楽しい未来がまっています。
難しいところもあるかもしれないけれど
妊娠時というすばらしい時間をなるべく楽しんでほしいな♪
ストレスは母体によくありません。
ママの気持ちは赤ちゃんに伝わるから。
今もおりょうさんの赤ちゃんは既にそれをわかって、
考えてくれていると思うので
心配はいりませんよ。
ちなみに私の知識ではサイトメガロは早期発見で
出産後何かがあったとしても治療できるケースが多いと聴いています。
長文失礼しました。
無事の出産を心から願っています。
妊婦の時にかかると大変な病気
知らずに過ごすということは怖いですね
おりょうさんも言い知れぬ不安で毎日気が気じゃないでしょうが元気な赤ちゃんと対面できる日を楽しみに過ごしていただけたらと思います
このことを記事にしてくださったナナイロさんに感謝
私は風疹の抗体がなく、予防接種前に妊娠したため、風邪予防程度の事しかできないと言われました。
妊娠してすぐ風邪を引いたので「まさか…」と思いましたが、熱も出ないただの風邪でした。
来月出産を控えてます。逆子のため、帝王切開で不安もあります。今のところ病気してるとか、障害があるとか言われてないのは本当あたりまえと思いたくないです。有り難い事だと思います。
分娩の方法で周りからとやかく言われ、クヨクヨしてる自分がはずかしいとブログを読んで思いました。
うちの長男は1歳までは何も問題なく成長しましたが、1歳過ぎてから全く体が大きくならなくなり、言葉も全く出ませんでした。
周りは大丈夫、考えすぎだと言いましたが、私はどうしてもおかしいと感じて、色んな病院をまわりました。
結果、息子にはある病気の診断がくだり、治療しています。
疑い始めてから診断がつくまでの間、本当に辛かったです。
もちろん何もないほうがよかったですが、私は診断がくだったことで生殺しのような苦しい状態から、じゃあ受け入れてどうしたらいいのかを考えなくてはという前向きな気持ちになれました。
もちろん、毎日泣いて泣いて、外出もできない日々が続いて、やっとの思いでそこまで自分の気持ちを立て直しました。
心配しているのが私だけで、周囲に責められたのも辛かった。
この子のことを毎日見ているのは私で、その私が直感でおかしいと感じて行動することがどうしてせめられるんだろうと。
母親だけではなく周囲の人みんなが受け止めて早期行動を起こすことが大切だと強く感じます。
あと、私は自分の息子がこうなってみて、障害という言葉に違和感を感じるようになりました。
障害…息子は息子なんですけどって思ってしまいます。
大変ねと言われるのも、風邪をひいた子を病院につれていくのと同じで、この子に必要なことをただ親としてやっているだけで、大変ではないです。
それに、息子は見かけで分かる障害ではなく、いつまでも赤ちゃんに見られるだけなので、街で歳を聞かれたり話しかけられたりすると、小さい、言葉が遅いとせめられているようでとても傷つきます。
もっと私が気持ちを強くもって、そんなこと気にしないようになれればいいのでしょうけど、やはり私にはまだまだそこまでの気持ちがもてていないということなんでしょうね。
改めて、受け入れることって簡単なことではないです。
支離滅裂になってしないなしたが、結局、障害がない別の子ではなく、今いるうちの子じゃないと私は嫌だと思っているんで、そこに尽きると思います。
生まれてくる子がどんなこでも、私の大切な子。
何があっても守るんだという気持ちがあれば大丈夫だと思います。
「受け入れて戦う事」難しいですが、とても素晴らしい事だと思います。
自分の子が障害のある子だと受け入れられないで、そういう教育機関に行く事を先送りにしている人がたくさんいます。でも、それって子供のためにはならないので。
こういう記事、ペリカンさんにもドンドン取り上げて欲しいです。