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コメント
コメント一覧 (50)
50. みーやん
2018年01月23日 15:18
過去記事にすみません。初めてコメントします。先週父が亡くなりました。63歳でした。年末肺炎にかかり入院。家族は良くなるものと思っていたら、敗血症となり、人工呼吸器をつけて頑張ってくれたものの、血圧などの数値が悪くなってから亡くなるまではすぐでした。お葬式も無事終わったものの、ぽっかりした気分や、寂しさ、後悔などの気持ちの波があり、そういえばナナイロさんもお父様を亡くされていたなと思い出し、過去記事を読ませて頂きました。コメント欄に同じような経験をされた方や私よりもっと若くして家族を亡くされた方もいて、沢山泣き、その方達の言葉に慰めて頂きました。まだまだ自分も子どもでいたかった。あと5カ月後が予定日の2人目の孫も見せてあげたかった。何より優しくなく、体調を気遣ってあげなかった自分の態度も。少しずつ日常に戻れるように、何より子どもを守って行かなくてはと思ってます。
この記事やコメント欄を残して下さりありがとうございます。
12.
2014年10月21日 19:44
いつも楽しみに読ませていただいています。私も三年前の秋に母を亡くしました。葬儀までのバタバタも分かります。
そして、私も当時赤ちゃんだった息子がいたのですごく共感しちゃいました。
秋という季節なので、さらに切なくなってしまうこともあると思いますが、たくさん泣いて、たくさんお空を見上げて過ごしてください。
38.
じゅんママ
2014年10月23日 10:19
ナナイロさん、本当にお疲れさまです。
お父様のこと、ご冥福をお祈りいたします。
私は一昨年の10月に、母方の祖父を見送りました。
当時私は自分の結婚式と妊娠10週つわりの荒波のなかで、忙しいのと気持ち悪いのとであっという間に10日間が過ぎたことは覚えています。
そのせいでか、つわりは20週まで引きずりました(笑)
本当に、悲しいけど虚しいけど、あっという間にすぎてあっという間にいつもの日常に引き戻されるんですよね(^^;
ナナイロさん、これからものんびり楽しみにしています☆
育児砂漠で遭難(笑)したらとぉちゃん達のボケを見て、毎日を泳ぎきりましょ(・∀・)ノ!!
30.
necomrice
2014年10月22日 13:11
いつも楽しく読ませていただいています。
お父様、お悔やみ申し上げます。。。
私の父も8月末に亡くなりました。
夜中に急死だったこともあり、悲しさよりもあまり現実味がないまま今に至ってます。
明るく面白い父だったので、寂しさもありますが家族と、早いよね~(笑)と元気に話しますがやっぱり寂しいときあります。
2人目がまだ小さいこともあり、娘よりも母としての生活中心になってるので悲しさに浸れることもないのですが夜、寝るときに急に泣きなくなったりします…。
明日がくることは当たり前じゃないなぁと考えさせられました。
子供の無邪気さに救われますよね。
寒くなってきましたが、お子様ともどもお身体に気をつけて毎日過ごしましょうね。
26.
2014年10月22日 08:57
こんにちは、いつもブログ楽しく拝見しております(*´▽`*)
4才1才姉妹の母で、日々残りかすの様にゲッソリとなりながら生活しています。
昨日妹が水溜まりに顔をつけ、やめずに、遊ぶ姿に涙ぐんでしまいました(笑)
でも、こんな日々も大切な思い出になる、そうですね!
優しいお言葉ありがとうございます。
ラインスタンプ、購入したことなかったのですどうしても欲しくて、買わせて頂きました(*^^*)
可愛くて大好評です!
ありがとうございます!
48.
2014年10月28日 22:50
いつも楽しく拝見しています。
私も最近立て続けに身内の葬儀があり
考えさせられることばかりです。
私にも6ヵ月になる息子がいます。
葬儀に小さい子がいると大変ですが
しんみりの中にも温かい空気が流れますね
お父様も嬉しかったと思いますよ
23.
2014年10月22日 00:19
いつも楽しくブログ拝見してます。
私も同じ2児の(姉妹)母で26歳です。と言っても次女は今年の8月に生まれたばかりでまだ2ヶ月にもなってません。
なのですが、実は主人が今年の3月に亡くなり、妊娠中に母子家庭になってしまいました。その前からブログは拝見していて、勇気づけられていたのですが、今回の記事は他人事に思えずコメントしました。大切な人の死は本当に悲しいですよね。私も数日間はたくさん泣きました。でも当時2歳半だった長女は理解していないのでいつも通りおどけて家族を笑わせて癒してくれました。やりたくもない(死が受け止められず)喪主をつとめて、葬儀を済ませたら済ませたで業務的な手続きに走り回り、安定期に入ってもいなかったので本当にボロボロでした。一時は本当に産んでいいのか悩んだこともあったけど 、元気に生まれてきてくれた次女の世話をしているとかわいくてかわいくて本当に産んでよかったと思えます。みなさんのコメントにもあるように子供って回りを笑顔にしてくれる宝物ですよね。ちなみに夫の家族が大好きなので籍は抜いていません!!前から夫の実家近くに住んでたので毎日のように家に行っています。私の両親も理解してくれ、今は家族みんなで毎日笑顔で過ごせています。これからもナナイロさんのブログに励まされて癒されたいので更新ぼちぼちでいいので気張らず頑張ってください(^^)長文失礼しましたm(__)m
18.
さちっこ
2014年10月21日 21:40
すいません、笑ってしまいました。。。
おとうさま、きっと天国で苦笑いで見てたと思いますよ!
こるからもたまちゃん、きみちゃんを笑顔で見守ってくれてますね。
ナナイロサン、お疲れさまでした。
31.
2014年10月22日 14:22
私の父も昨年69歳で急死しました。その半年後に私は妊娠、そして今年出産しました。
直後の不思議な時の流れも、よくわかります。
私も家を出て毎日顔を合わせているわけではなかったので、時間が経ってもなんだかたまたましばらく会っていないだけのような?そんな感じでした。1年以上経って、やっと、ああ本当にもういないんだな…と実感し、バタバタしてると平気なのですが授乳中とかに思い出して泣きながらオッパイあげてました^^;
本当に、なんでもない日々が貴重な時なんですよね。私も初めての子育てで毎日てんやわんやですが(現在は美食倶楽部の舌を満足させることに必死です笑)、この温かい気持ちを忘れずにいたいと改めて思いました。
ナナイロさんのブログや作品をいつも楽しみにしています^^時には泣いて、息抜きをして、ご無理なさらずにお過ごしください。
22.
maaaaami
2014年10月22日 00:02
私の祖母も10/10に亡くなりました。
葬儀までの間2日自宅で過ごしてましたが息子たち騒ぐ騒ぐ。さすがに布団の中には入りませんでしたがwwお父様もおばあちゃんも大好きな孫やひ孫が騒いでにぎやかで喜んでると思います!いや…思いたい。
気持ちの整理は時間がかかりますが10月が忘れられない月になりますがこれからも騒がしい毎日を過ごしていきましょうねσ(^_^;)
32.
2014年10月22日 14:53
いつも楽しく読ませてもらっています。
お父様のこと、お悔やみ申し上げます。
お寂しくなるでしょうが、
タマちゃん、キミちゃんの無邪気さが
きっと救いになるんじゃないでしょうか。
あまり無理をなさらぬよう、心身共にお気をつけて^_^
16.
2014年10月21日 21:22
きたあー!!
たまご絵日記2か?!
そわそわ。。ドキドキ
9.
ぷー
2014年10月21日 18:53
以前より楽しみにみさせていただいてました。
少し前からお父様のことをちらっと書いていてとても心配していましたが、このような結果になりとても残念です。
私も10年前、父親を亡くしました。10月でした。高校生だったこともあり、大人になってからだったらあの時より色んなことをしてあげれただろうと今でも思います。
月日に傷を癒してもらうほかないと思いますので、どうか無理なさらずに。
なないろさんが子供たちと楽しく過ごしていくことがお父様のなによりのしあわせだと思います(*^^*)
15.
ぺみ蔵
2014年10月21日 21:10
ことし6月に他界しました。
火葬される時、最後に顔を見て、母に触れた時、氷のように冷たく、「本当に死んじゃったんだ」って、思いましたね。その後、娘を抱いた時、温かくて、これが生きて言うっていうんだって、しみじみ実感しました。
生あるものは、いつか絶える。
90歳の母と仲良かったおばあちゃんが、母が亡くなった時、「仕方ないのよ」と言った言葉が、すごく深く感じました。
仕方ない…投げやりのように感じるけど、そこには、それがサダメなんだよと言っているように感じて、なんか今でもよく思い出す、言葉です。
お父様が亡くなられて、ふとした時に、寂しく感じると思います。子供が看取ることができるというのは、親にとって一番親孝行だと、わたしは感じます。
どうか、悲しんでください。
たくさん悲しむことが、先に進むきっかになるので。そして、前を向けるようになったら、またみんなを楽しませていただければと思います。
41.
桃っこ
2014年10月23日 18:02
少し落ち着けたようで良かったです。
悲しいけれど、自分は母でもあるわけで、ずっと悲しみに浸る時間がないんですよね。でもそれがかえっていいのかもしれません。
私も大切な人とお別れした時に娘の存在にとても救われました。
今ある日常は当たり前ではなくとても幸せなことです。
10.
ようちゃん
2014年10月21日 19:09
ナナイロさん、はじめまして。そして、お父様、ご冥福をお祈りいたします。妊娠中に、ブログを初めて拝見させていただいて、何度も励まされました。そんな私も去年、27歳の秋11月に女の子を出産し、ナナイロさん、タマちゃんキミちゃんのお話に、あるある!と共感して、ブログを楽しみに読ませていただいてます。私の父も、今、末期ガンと戦っておる最中です。父の死は心のどこかでいつかは来るとわかっていたつもりでしたが、いざ、現実に近づいているとなると、戸惑い、悲しく、怖くもあります。そんな悲しみを消してくれるのは唯一子どもの笑顔や子どもと過ごす時間ですよね。ナナイロさんの明るさに励ませれている方は、私をはじめ、たくさんいらっしゃると思います!私も明るくいれるよう、ママ頑張ります。ナナイロさん、応援してます!
47.
2014年10月28日 21:26
いつも楽しく拝見しています。
お父様の事、大変でしたね。お疲れ様でした。
私も9月に実父を病気で亡くしました。1歳半の息子を抱えての葬儀、、、。もうホントにバタバタで、色々と決めなきゃいけないことだらけで、でも葬儀の事なんてよく知らないしで、悲しんでいる暇はあまりありませんでした。そんな中、父が亡くなった2日後に今度は祖母が亡くなり、息子は4日連続で葬儀に参列。色々と我慢させてごめんねぇ~って感じでした。
先週の土曜日に49日の法要を終え、「あー、ホントにもうおとんはいないんだなあ」としみじみと実感しています。生きているときは思ったことなかったのですが、今は無性に父と話がしたくてたまりません。
子供がいると毎日大変だけど、気が紛れているのは確かです。息子に救われてるんだなあって思います。
ナナイロペリカンさんと似たような状況だったので、ついつい出てきてしまいました。
たまご絵日記2巻、楽しみにしてます!
8.
poteko
2014年10月21日 18:30
ナナイロさんお疲れ様です。
まだまだ忙しくされるみたいですのでお体には気をつけてくださいね(´・ω・`)
わたしもここ最近落ち込むことが続いたのですが、ナナイロさんのブログを見てまた元気だして頑張ろうと思いました!!
いつも勝手に励まされています、ありがとうございます(*´ω`*)
29.
まー
2014年10月22日 12:26
いつもブログやTwitterを拝見させていただいています。
この度は大変でした。
私は今、1歳5ヶ月の娘がいます。
私も去年の10月に父を亡くしました。
臨月の時に病気が発覚し、半年の闘病の末でした。
だからナナイロさんのお父様のこと、とても他人ごととは思えませんでした。
小さい子どもがいると大変な事も多いし、あぁもう~と、思う事もたくさんありますが、闘病中、そして、父が亡くなってからも、どれだけこの産まれたばかりの娘に助けられたかわかりません。
肉体的にも精神的にもそうとう大変だったのではないですか?
どうぞ、お母様も、そしてナナイロさんもお身体を大切になさって下さいね。
35.
2014年10月22日 22:53
初コメします!
いつも楽しく読ませてもらい、スタンプ買ってしまいしました(^^)LINEで大活躍しております
お父さん、お空から怒ってたんでしょうね笑
楽しみにブログ待ってるのでがんばって続けてくださいね(*^^*)応援してます!
46.
2014年10月27日 22:24
妊娠前からお腹の子は『たまちゃん』に決定していました。そんなご縁?からブログを発見し、妊娠→出産→育児中の現在まで、夫婦と『たまちゃん』のバイブルになっております。
私の母も6年前の冬に亡くしました。
9年間の闘病生活の末でした。
毎年、近所の桜が咲くと『来年は一緒に見られるかな』と思っていました。
亡くなったその年、いつもより濃い桜色に感じたのは、どこかほっとした思いがあったせいなのかもしれません。
私は四十九日の時が一番寂しく、またもっとしてあげられることがあったんじゃないか…と考える時期でした。瀬戸内寂聴さんの、『あおぞら説法』を読んだり(^^;;
母を亡くして7ヶ月後、人生の初恋人となる人と出会いました。今の夫です。
私にとって夫はどことなく母親みたいです。
きっと母が病気の父を抱える一人っ子の私に
かけがえのない人と出会わせてくれたのだと思っています。
そして、娘も私を支えてくれるために生まれてきてくれたんだろう、と思うくらい手のかからない子です。お腹にいた時は前置胎盤だったり色々ありましたが、無事に生まれてくれて命を繋ぐことが出来て、よかったなあと思いました。
母とはもう話すことはもう出来ないけれど、
きっとなんらかのかたちで
私のことを支え見守ってくれていると思っています。
お父様が安らかにお眠りになられるとこをお祈りしております。
そしてナナイロさんやご家族の方の悲しみが少しづつ癒え健やかな日常が訪れますようお祈りしております。
42.
2014年10月23日 18:44
はじめまして、この度はご愁傷様でした。
私も先週、祖母を亡くしました。
今回は、母やその兄弟がいた為、私がしないといけないことは無かったのですが、母達も「覚悟はしていたけど、いざとなると、遺族は哀しみに暮れる間もないし、どうしてよいのか分からない。」と言っていました。
ウチにも、3歳と1歳の子供がおりますので、ナナイロさんの心中お察しします。
不謹慎ではありますが、キミ子ちゃんの行動に思わず吹き出してしまいました。
なぜなら、ウチの1歳の娘も、安置している祖母の足元から、ゲシゲシと祖母の上を踏んでいこうとしていたからです。
まだまだ、生まれたばかりの子供に、人の死など分かる訳はないので仕方ないのですが、周りの大人はかなり慌てました!
通夜の際、お坊様が「人は日頃、生きることの大切さに気づくことは、あまりない。大切な人を失くすことによって、その有り難みに気づく。亡くなった人には、そのことを気づかせて頂いたことに感謝しなければなりません。」と教えて頂きました。
お互い辛いときもありますが、ほどほどに頑張りましょう。
これからも、ブログを楽しみにしています。
25.
2014年10月22日 07:17
こんにちは。9か月になる娘がいる母です。
毎日毎分毎時間、つかまり立ちとハイハイのラッシュで今まで以上に家事がやりにくい、トイレに行けないでイライラしていました。「今日は何とか怒らずに過ごせたな…」なんて消化試合のような毎日です。
今回ナナイロさんのブログを見てちょっと泣いてしまいました。今という時は今しかないんだから…この時間を大切にしようと思います。ご飯の支度中に娘が「マンマァ~」とにじり寄って来ても、ちょっと優しい気持ちになろうと思います(いや、最近これがほんとにイライラしちゃってて…)求められることって有難いことなんですよね。
最後に、ナナイロさん、あまりご無理をなさらないように…ね。大切な人を亡くすと後からくるもんです。きっとお子さんたちが支えてくれると思いますが、どうぞお元気でいてください。それでは。
19.
ひらかな
2014年10月21日 21:53
ナナイロさん、初めまして。
お父様のこと、本当に大変でしたね。
わたしも去年4月に父を突然亡くしました。62歳でした。
なので、ナナイロさんがお父様のことについてblogで書かれたときから心配していました。
ナナイロさんの今のお気持ち、僭越ながら少しは分かるつもりです。
今日で心肺維持装置を切ると決めた日、気持ちのやり場がなくて胸をかきむしりたくて、神棚と仏壇の前で大泣きしたのが昨日のことのようです。
父が亡くなる3か月前に結婚式を挙げていたことが唯一の救いでしたが、父が亡くなった2か月後に妊娠がわかり、父がなくなった1年後に娘が生まれました。
生まれて初めての子育ては本当に挫折の連続で、心が折れることもしばしば。
そんなとき、ナナイロさんのたまご絵日記とこのblogに出逢いました。
タマちゃんとの悪戦苦闘の日々に大笑いし、わたしも子育て頑張ろう!とずいぶん救われました。
今では娘は7か月。
ナナイロさんのおかげでここまで来たなぁという気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!
いつかお礼を伝えなければと思っていました。
そして、だからこそ、今回のお父様の件、他人事とは思えず、ついコメントを書いてしまいました。
わたしはあまり信心深くはないのですが、なぜか父のことだけは、今も近くで見守ってくれていると思っています。
そして、私が人生を全うしたら、また会えると信じています。
だから、きっとナナイロさんのお父さんも今頃、ナナイロさんを見て、「あれわたしの娘なんですよ、がんばってるでしょ?あのふたりは孫なんですよ、かわいいでしょ?」って他の天国仲間さんたちに紹介してることと思います。
お父様はこれからのナナイロさん家族(もちろんお母様含めて)をずっと温かく見守ってくれていますよ。
わたしもこれからもずっとこのblogとナナイロさんファミリーを応援しています!
36.
2014年10月22日 23:30
私は母方の祖父が亡くなった時、悲しくなるより、すごく忙しくて。
何より亡くなった日からの4日間くらいは、トータルで睡眠時間が8時間あればいいくらい、寝られなかったのを覚えてます。
よく祖父母の家に泊まったりしてたのもあって、母親より家のことを知っているし、何より祖母が「ボケたのでは?」思うくらい、気丈な人がおかしくなってしまって。
祖母も正気に戻って、東京の一人暮らしの家に帰ってきた時、やっと眠れました。
その時は独身だったから、出来たのかもしれませんし、
日々の忙殺される仕事に追われることで、なんとかなってしまった自分がいます。
そのくらい、人が亡くなるということは大変なことです。
本当は、誰より泣いたり、悲しんだりしたいのに、なにもかもが
あっという間で「次、どうしよう」となってました。
ナナイロさん、本当におつかれさまでした。
また、日常に戻ってお仕事に忙殺される日々になると思われますが(笑)。
ブログ、楽しみにしております。
無理せず、ナナイロさんのペースで進めてくださいね。
5.
ねこ
2014年10月21日 18:18
お帰りなさい、お疲れ様でした。
お父様のご冥福をお祈りします。
バタバタしている間は気を張ってると思いますが、ゆっくりできるようになるとやっぱりお別れは辛いですよね。
お孫さんたちにもいつも通りで見送られたようで、お父様もきっと安心して天国にいらっしゃると思います!
お仕事が一段落したら、ゆっくり休んでくださいね(^ν^)
40.
nikoniko
2014年10月23日 13:35
お久し振りです~お疲れ様でしたぁ。
不謹慎ながらも、めちゃ笑ってしまった(笑)
おじいちゃん、孫につられて動きだしたかと(笑)
実は今年1月、実母が肺癌で亡くなりました。
こじんまりと送ったので、そこまで大変ではなかったものの…悲しんでる暇が無いですよね(^-^;
2週間ほどでしたが、最期介護しまして。
色々と整理するとこが出来ました。
毎日、悔いなく…とはいかなくとも、
側に家族を感じながら、最期をむかえたいなぁ
なんて自分の死に際を思い浮かべたり(^-^;
お互い育児真っ只中!
健康で長生きしましょうねナナイロさん!
1.
くまぶう
2014年10月21日 17:56
こんにちは。
お父様のことは、御愁傷様でした。
子供がいると気が休める時が無いですが、突然の時には自分を支えてくれる存在だなって思います(そう言えば夫もですが)。
ナナイロさんの言うとおり、何気ない1日がかけがえのない思い出の1日になるんですよね。
日々大切に、そして怠けず過ごそう!って思いました。
14.
suma
2014年10月21日 20:46
本当にお疲れさまでした。
実は昨年私の母が亡くなりまして。
まだ60歳前で早かったです。
ナナイロさんのお気持ち、葬儀までの無情な忙しさが痛いほど分かります。
私はお母さんっこだったので、
小さい頃は、お母さんが死んだら私も死ぬ!って言ってたくらい。
正直今でも辛いです。
無理なさらず、休めるときに休んでくださいね(^^)
7.
美優
2014年10月21日 18:27
葬儀、お疲れ様でした。
改めて、お父様のご冥福をお祈り申し上げます。
私も10年前、父を亡くしました。
その時の私はまだ高校生。悲しい、さびしい、さまざまな気持ちがごちゃまぜの中の葬儀。
気が付けば葬儀は終わり、節目の法要が過ぎて行き。なんだか、あっという間の10年です。
悲しい気持ち
寂しい気持ち
今でもあります。
たまに、深く思い出すと心が折れそうになったりします。
でも、時間が過ぎていくにつれ。少しずつ『今』を受け入れられるようになります。
悲しい気持ち、さびしい気持ち。当然なんです。
それだけ大切な親子関係を築けた証拠です。
葬儀を終わられて、少し落ち着いた時
まずどーんと疲れやらが来ることも多いので
寒くなりましたし、体調には気を付けてくださいね。
ちなみに、賑やかで良いんです^^
おじいちゃんも、最後に孫と遊べて喜んでらっしゃると思いますよ。
2.
Mary
2014年10月21日 18:05
今のなんでもない日々が宝物ですよね。
思い直すきっかけになりました(*^^*)
33.
2014年10月22日 16:17
お父様、ご冥福をお祈り致します。
葬儀など何かと大変だったと思います。
悲しむ隙も無いですよね。。。
私も3年前に父を亡くしまして、ナナイロさんのブログを読んで、涙が出ました。
父が亡くなったのは結婚した年で、まだ子供を授かっていなかったのですが、何事も後悔しては父が喜ばないと思い出来るだけ考えないようにしてはいるのですが、やはり時々娘の顔を見せたかったな…という思いが。。。
父は子供が大好きでしたので、きっと娘の事をとてもかわいがってくれただろうな…と。
お父様は、お孫ちゃんに見送られて幸せだったと思います。
落ち着いた頃にガタッと疲れが出てくるので、くれぐれもご自愛下さいね。
27.
艶々
2014年10月22日 10:26
自分を必要としている子供がいること、ナナイロペリカンさんのブログを読み勝手ながら改めてその尊さを感じています。
無理しすぎないように、日々を過ごしてください。
49.
2014年10月31日 23:41
>ナナイロペリカンさん
こんばんは。
お忙しい中、返信ありがとうございます!
暗いコメントを書いてしまい、後から良かったのかな…と、思ってしまいました。
父の葬儀が終わった後も大変で…手続きやらでやっと落ち着いてきたと思ったら、出産の準備忘れてて(゚Д゚;)慌ててしましたよ(^_^;)その時、お父さん!こんな時に死なないでよ!と、思ったり…(笑)
息子が産まれた後は、頭の中と体は育児オンリーの毎日で、正直父のことを忘れてたことが、しばしば(いや、かなり?←ヒドイ娘)
里帰り出産だったので、母も私も息子のおかげで良い意味で気分転換になりました。
ホントですね~もう少し長く生きて欲しかったです。せめて、孫を抱いてから…ポックリと(←私の理想です!笑)
離れて住んでいると、看取ることも難しいと思いますが…お父様は、ナナイロさんを待ってくれてたんですね(*´▽`*)
また、たまにコメントを書かせてもらいますね(*^。^*)
たまご絵日記2巻!
楽しみにしてます(≧▽≦)
13.
まみ
2014年10月21日 19:51
父が今月6日に亡くなりました。
とても他人事とは思えずコメントしました。
本当悲しくて寂しくて辛かった、ですが弔問やお通夜に来てくれる人が沢山いて父はこんなにも思われていたのかと嬉しく思いました。
でももっと孫の成長を見てほしかった、話したかったとか思うときりがなくて切なくなります。
うちも子供のお陰で毎日忙しく過ごせて有り難いです。
お互い少しずつ歩いていきましょう。
37.
2014年10月23日 01:06
お父様のこと、お悔やみ申し上げます。
私もここ数年で
祖父母や叔父を4人亡くし、
その間に自分も流産したりと
とても悲しく、慌ただしい数年でした。
その時は気を張ってるから
大丈夫かもしれませんが
落ち着いた頃に、気持ちや体調が
ガクッと落ちることが多いと思いますので、
無理はしないでくださいね(´▽`)
43.
2014年10月23日 23:46
少しずつ落ち着いたようで、ホッとしてます。
お父様のご冥福をお祈りいたします。
私の父は、去年の5月に突然亡くなりました。職場で事故に合ったのですが、遺体の損傷が激しくDNA鑑定をするまでに…結果が出るまでの3週間、1日がとても長かったです。
ナナイロさんは、お父様の最後を看取ることができて、不謹慎ですが羨ましいと思ってしまいました(気を悪くしたら、ごめんなさい)私の場合は、看取ることも最後の姿を見ることもできなかったので、葬儀が終わっても疲れただけで、しばらくは現実だったのか分からない状態でした。
父の死から3ヶ月後、息子が産まれました。初孫を抱かせてあげれなかったのが、心残りです。でも、息子が仏壇をイタズラしたり、何か話かけたりしてるのを見てると父は、喜んでくれてるのかなと思っています。
本当に、なにげない毎日が幸せですね。育児は、大変ですけど…
ブログ楽しみにしてます。
(あ!無理しない程度に…)
24.
ゆうこ
2014年10月22日 03:19
はじめまして。私の父も今年の5月に亡くなりました。娘が4ヶ月の時でした。娘も居間で寝ている父の横で遊んでいました。最期の晩はその横に私も横になって、親子三世代で川の字になって過ごしましたよ~。ナナイロペリカンさんもきっと良いご供養をなさったと思います。亡くなってからもやることが盛りだくさんですが、お体気をつけて下さい。
34.
2014年10月22日 21:04
はじめまして 1才になる娘の育児をしながらブログ楽しませてもらってます。
私は両親40過ぎてからの子なので 父14年前母3年前に亡くしてます
ブログ見ながら 思い出してました。居なくなってからも 両親からのが受けていた愛情が 私の頑張る原動力になっています
きっとお母様は お父様の看病をしながら後悔のないように過ごしてらっしゃったのでは。
親って最期の最期まで 子どもに生き様を見せて教えてるんだな と母の死で教えてもらいました
どうぞご無理なさらないようにしてくださいね。
これからはお父様が ご家族を見守ってくださいますね
4.
ゆう
2014年10月21日 18:15
この度はお悔やみ申し上げます。
不謹慎かも知れませんがお子様たちの元気さにクスッと笑わせてもらいました。
亡くなったその瞬間はいっぱい泣いて、いざ送り出すときは笑って見送ってあげるのが一番の供養だと私も思います。
ナナイロさんが今日も明日もずっと先も笑顔でありますように…
更新楽しみにしております。
どうか無理しない程度に更新続けてくださいね(๑′ᴗ‵๑)
28.
ナナイロペリカン
2014年10月22日 10:34
温かいコメントどうもありがとうございます…!
一言コメントもありがたく読ませていただいてます^^
それぞれのエピソード、ひとつひとつ大事に読ませていただいております。感謝!
・°・(ノД`)・°・
まだなんだか実感がわかないところもあるのですが
あとからじわじわ来るんだろうなあと思います。
でも覚悟の上でしたので思ったより大丈夫です、
わたしよりも同居していた母の落ち込みはさすがに心配なのでフォローしていきたいです。
みなさまありがとうございます
11.
ちゃんぴー
2014年10月21日 19:32
おかえりなさいませ!
我が父も私が5才の頃になくなってまして。
実家に帰ると仏壇の遺影っていうんですかね?そこを今0才の娘が、じーーーっとみて笑ったりするんです♪ちょっとホラーですがw娘には見えてるのかな~なんて思っちゃったりしております!
20.
2014年10月21日 22:07
ほんとうに大変な一週間だったのですね…
近しい身内を亡くされた悲しみは計り知れないと、想像することしかできません。
ナナイロさんが、ブログを更新してくださって、近況がわかり、安心したというか、とっても嬉しいです。
これからも、楽しみに待っています。
45.
16
2014年10月25日 12:32
こんにちは!
初めてコメントさせていただきます。
1歳2ヶ月の娘がいる新米ママです。
いつもブログ読んで共感してます(笑)
この度はお父様の事で大変でしたね。
お父様が亡くなったことで、何気ない日常がどれだけ幸せかということ…読んでて思わず泣いてしまいました。
私もまだお腹に娘がいる頃に大好きだった祖父が亡くなり、日に日に大きくなっていくお腹を見て喜びを感じつつもふとぽっかり心に穴が開いたような感覚に陥ったのを思い出しました。
今でも、ひ孫を抱っこさせてあげたかったな…おじいちゃんに会いたいな…と考えてしまいます。
でも、そう思ってあげることが一番の供養かなと。
これからもブログ楽しみにしてます❤︎
寒くなってきたのでナナイロさんもご自愛ください。
44.
ナナイロペリカン
2014年10月24日 01:06
>かはるさん
つらい状況の中、お話しくださってありがとうございます。お父様、お孫さんに会いたかっただろうなぁ…すごく切ないですね。
うちも父が急変した時間帯が数時間違ってたら
看取れなかったかもしれない状況で。
長いこと病と戦ってきて、浮き沈みがあったのですが、急死してしまったらきっとまだとても立ち直れてないと思います。
最期がだんだんわかって、覚悟して、こうして看取れたから前を向けてるのかもなぁって思うのです。
ただやっぱりもうちょっと長生きしてほしかったですよねぇ~…^^;
3.
まりこ
2014年10月21日 18:09
更新ありがとうございます(*^o^*)
うちも姉妹子育て中、最近身内の不幸が重なりバタバタ、しんみりな日々で勝手に共感しまくりでした。
心からお悔やみ申し上げます。。
2巻かな…、、?!
うきうき(*^o^*)
39.
toto
2014年10月23日 11:35
こんにちは。いつも楽しく読ませて頂いてます。7ヶ月の息子がいる新米ママです。
私も、今月初めに父が亡くなりました。突然のことで、葬儀屋の手配から手続きなどやることは多いのに、1日は長い、今まで体験したことがない1週間でした。
子どもを預けることもできず、母は気が動転しており、何もできず。我ながら良くやったなぁと思います。旦那さんにも感謝してます。
ブログにも書かれていましたが、何気ない日常を過ごせることが本当に幸せだと痛感します。あんだけ、毎日いっぱいいっぱいだったのが、葬儀の後には大したことじゃないじゃん。とか、夜泣きも後追いも全て許せちゃうみたいな。
お忙しいとは思いますが、時間をみつけて休んでくださいね。
21.
2014年10月21日 22:22
お父様のこと、まずは心よりお悔やみ申し上げます。ナナイロさんもお忙しい中、大変でしたね。
私も実父が亡くなった時、子供には本当に癒されました。家族でしんみりしていた通夜の後、2才の長女が棺のそばにあった木魚をニコニコしながらポコポコ叩き始めて(笑)父も笑ってたんじゃないかなぁ。
喪主だったので感傷に浸る余裕もありませんでしたが、父をふっと思い出す時、そばに居るのかな~って懐かしい気持ちになります。
子供には沢山力を使いますが、その何倍にもなって返ってきますね。ナナイロさんの作品にも、パワーもらってます。ナナイロさんのお父様にも、心から感謝です(^ー^)
6.
りよこ
2014年10月21日 18:23
止まった時の中に居るような、っていう感覚すごくわかります。
私も父を亡くしているのですが、現実なのか非現実なのか、よくわからないような独特な世界の中に居た気がします。
ふと、何かを思い出して涙が出る事もあると思います。
たくさんたくさん泣いて、泣いて泣いて、供養してあげて下さい。
亡くなった人を想って悲しんだり、思い出して、当たり前の日常がとても幸せだったと思ったり、そういう気持ちはきっとお父様に届いていると思います。
人間の最後まで残る五感は「耳」です。最期の最期まで、心臓が止まった後も少しの間、耳は聞こえているそうです。
きっとお父様はナナイロさんやタマちゃんキミちゃんの声を聞いて旅立たれたと思います。そして天国でもきっと聞こえてると思います。
母とよく父の話をするのですが、それも供養だと思っています。
長々書いてしまいましたが、どうぞお身体ご自愛下さいね。ご冥福をお祈り致します。
17.
2014年10月21日 21:25
少し前にナナイロさんのブログを知ってから、毎晩少しずつ、タマ子ちゃんが生まれる前のところから読み進めて…ついに読破!『たまご絵日記』も取り寄せました!
大変な時に呑気なコメント申し訳ないです。ただ、とにかく応援してます!ってことをお伝えしたくて…。
心労等でお疲れだと思います。無理なさらず、どうかご自愛ください。
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コメント
コメント一覧 (50)
この記事やコメント欄を残して下さりありがとうございます。
そして、私も当時赤ちゃんだった息子がいたのですごく共感しちゃいました。
秋という季節なので、さらに切なくなってしまうこともあると思いますが、たくさん泣いて、たくさんお空を見上げて過ごしてください。
お父様のこと、ご冥福をお祈りいたします。
私は一昨年の10月に、母方の祖父を見送りました。
当時私は自分の結婚式と妊娠10週つわりの荒波のなかで、忙しいのと気持ち悪いのとであっという間に10日間が過ぎたことは覚えています。
そのせいでか、つわりは20週まで引きずりました(笑)
本当に、悲しいけど虚しいけど、あっという間にすぎてあっという間にいつもの日常に引き戻されるんですよね(^^;
ナナイロさん、これからものんびり楽しみにしています☆
育児砂漠で遭難(笑)したらとぉちゃん達のボケを見て、毎日を泳ぎきりましょ(・∀・)ノ!!
お父様、お悔やみ申し上げます。。。
私の父も8月末に亡くなりました。
夜中に急死だったこともあり、悲しさよりもあまり現実味がないまま今に至ってます。
明るく面白い父だったので、寂しさもありますが家族と、早いよね~(笑)と元気に話しますがやっぱり寂しいときあります。
2人目がまだ小さいこともあり、娘よりも母としての生活中心になってるので悲しさに浸れることもないのですが夜、寝るときに急に泣きなくなったりします…。
明日がくることは当たり前じゃないなぁと考えさせられました。
子供の無邪気さに救われますよね。
寒くなってきましたが、お子様ともどもお身体に気をつけて毎日過ごしましょうね。
4才1才姉妹の母で、日々残りかすの様にゲッソリとなりながら生活しています。
昨日妹が水溜まりに顔をつけ、やめずに、遊ぶ姿に涙ぐんでしまいました(笑)
でも、こんな日々も大切な思い出になる、そうですね!
優しいお言葉ありがとうございます。
ラインスタンプ、購入したことなかったのですどうしても欲しくて、買わせて頂きました(*^^*)
可愛くて大好評です!
ありがとうございます!
私も最近立て続けに身内の葬儀があり
考えさせられることばかりです。
私にも6ヵ月になる息子がいます。
葬儀に小さい子がいると大変ですが
しんみりの中にも温かい空気が流れますね
お父様も嬉しかったと思いますよ
私も同じ2児の(姉妹)母で26歳です。と言っても次女は今年の8月に生まれたばかりでまだ2ヶ月にもなってません。
なのですが、実は主人が今年の3月に亡くなり、妊娠中に母子家庭になってしまいました。その前からブログは拝見していて、勇気づけられていたのですが、今回の記事は他人事に思えずコメントしました。大切な人の死は本当に悲しいですよね。私も数日間はたくさん泣きました。でも当時2歳半だった長女は理解していないのでいつも通りおどけて家族を笑わせて癒してくれました。やりたくもない(死が受け止められず)喪主をつとめて、葬儀を済ませたら済ませたで業務的な手続きに走り回り、安定期に入ってもいなかったので本当にボロボロでした。一時は本当に産んでいいのか悩んだこともあったけど 、元気に生まれてきてくれた次女の世話をしているとかわいくてかわいくて本当に産んでよかったと思えます。みなさんのコメントにもあるように子供って回りを笑顔にしてくれる宝物ですよね。ちなみに夫の家族が大好きなので籍は抜いていません!!前から夫の実家近くに住んでたので毎日のように家に行っています。私の両親も理解してくれ、今は家族みんなで毎日笑顔で過ごせています。これからもナナイロさんのブログに励まされて癒されたいので更新ぼちぼちでいいので気張らず頑張ってください(^^)長文失礼しましたm(__)m
おとうさま、きっと天国で苦笑いで見てたと思いますよ!
こるからもたまちゃん、きみちゃんを笑顔で見守ってくれてますね。
ナナイロサン、お疲れさまでした。
直後の不思議な時の流れも、よくわかります。
私も家を出て毎日顔を合わせているわけではなかったので、時間が経ってもなんだかたまたましばらく会っていないだけのような?そんな感じでした。1年以上経って、やっと、ああ本当にもういないんだな…と実感し、バタバタしてると平気なのですが授乳中とかに思い出して泣きながらオッパイあげてました^^;
本当に、なんでもない日々が貴重な時なんですよね。私も初めての子育てで毎日てんやわんやですが(現在は美食倶楽部の舌を満足させることに必死です笑)、この温かい気持ちを忘れずにいたいと改めて思いました。
ナナイロさんのブログや作品をいつも楽しみにしています^^時には泣いて、息抜きをして、ご無理なさらずにお過ごしください。
葬儀までの間2日自宅で過ごしてましたが息子たち騒ぐ騒ぐ。さすがに布団の中には入りませんでしたがwwお父様もおばあちゃんも大好きな孫やひ孫が騒いでにぎやかで喜んでると思います!いや…思いたい。
気持ちの整理は時間がかかりますが10月が忘れられない月になりますがこれからも騒がしい毎日を過ごしていきましょうねσ(^_^;)
お父様のこと、お悔やみ申し上げます。
お寂しくなるでしょうが、
タマちゃん、キミちゃんの無邪気さが
きっと救いになるんじゃないでしょうか。
あまり無理をなさらぬよう、心身共にお気をつけて^_^
たまご絵日記2か?!
そわそわ。。ドキドキ
少し前からお父様のことをちらっと書いていてとても心配していましたが、このような結果になりとても残念です。
私も10年前、父親を亡くしました。10月でした。高校生だったこともあり、大人になってからだったらあの時より色んなことをしてあげれただろうと今でも思います。
月日に傷を癒してもらうほかないと思いますので、どうか無理なさらずに。
なないろさんが子供たちと楽しく過ごしていくことがお父様のなによりのしあわせだと思います(*^^*)
火葬される時、最後に顔を見て、母に触れた時、氷のように冷たく、「本当に死んじゃったんだ」って、思いましたね。その後、娘を抱いた時、温かくて、これが生きて言うっていうんだって、しみじみ実感しました。
生あるものは、いつか絶える。
90歳の母と仲良かったおばあちゃんが、母が亡くなった時、「仕方ないのよ」と言った言葉が、すごく深く感じました。
仕方ない…投げやりのように感じるけど、そこには、それがサダメなんだよと言っているように感じて、なんか今でもよく思い出す、言葉です。
お父様が亡くなられて、ふとした時に、寂しく感じると思います。子供が看取ることができるというのは、親にとって一番親孝行だと、わたしは感じます。
どうか、悲しんでください。
たくさん悲しむことが、先に進むきっかになるので。そして、前を向けるようになったら、またみんなを楽しませていただければと思います。
悲しいけれど、自分は母でもあるわけで、ずっと悲しみに浸る時間がないんですよね。でもそれがかえっていいのかもしれません。
私も大切な人とお別れした時に娘の存在にとても救われました。
今ある日常は当たり前ではなくとても幸せなことです。
お父様の事、大変でしたね。お疲れ様でした。
私も9月に実父を病気で亡くしました。1歳半の息子を抱えての葬儀、、、。もうホントにバタバタで、色々と決めなきゃいけないことだらけで、でも葬儀の事なんてよく知らないしで、悲しんでいる暇はあまりありませんでした。そんな中、父が亡くなった2日後に今度は祖母が亡くなり、息子は4日連続で葬儀に参列。色々と我慢させてごめんねぇ~って感じでした。
先週の土曜日に49日の法要を終え、「あー、ホントにもうおとんはいないんだなあ」としみじみと実感しています。生きているときは思ったことなかったのですが、今は無性に父と話がしたくてたまりません。
子供がいると毎日大変だけど、気が紛れているのは確かです。息子に救われてるんだなあって思います。
ナナイロペリカンさんと似たような状況だったので、ついつい出てきてしまいました。
たまご絵日記2巻、楽しみにしてます!
まだまだ忙しくされるみたいですのでお体には気をつけてくださいね(´・ω・`)
わたしもここ最近落ち込むことが続いたのですが、ナナイロさんのブログを見てまた元気だして頑張ろうと思いました!!
いつも勝手に励まされています、ありがとうございます(*´ω`*)
この度は大変でした。
私は今、1歳5ヶ月の娘がいます。
私も去年の10月に父を亡くしました。
臨月の時に病気が発覚し、半年の闘病の末でした。
だからナナイロさんのお父様のこと、とても他人ごととは思えませんでした。
小さい子どもがいると大変な事も多いし、あぁもう~と、思う事もたくさんありますが、闘病中、そして、父が亡くなってからも、どれだけこの産まれたばかりの娘に助けられたかわかりません。
肉体的にも精神的にもそうとう大変だったのではないですか?
どうぞ、お母様も、そしてナナイロさんもお身体を大切になさって下さいね。
いつも楽しく読ませてもらい、スタンプ買ってしまいしました(^^)LINEで大活躍しております
お父さん、お空から怒ってたんでしょうね笑
楽しみにブログ待ってるのでがんばって続けてくださいね(*^^*)応援してます!
私の母も6年前の冬に亡くしました。
9年間の闘病生活の末でした。
毎年、近所の桜が咲くと『来年は一緒に見られるかな』と思っていました。
亡くなったその年、いつもより濃い桜色に感じたのは、どこかほっとした思いがあったせいなのかもしれません。
私は四十九日の時が一番寂しく、またもっとしてあげられることがあったんじゃないか…と考える時期でした。瀬戸内寂聴さんの、『あおぞら説法』を読んだり(^^;;
母を亡くして7ヶ月後、人生の初恋人となる人と出会いました。今の夫です。
私にとって夫はどことなく母親みたいです。
きっと母が病気の父を抱える一人っ子の私に
かけがえのない人と出会わせてくれたのだと思っています。
そして、娘も私を支えてくれるために生まれてきてくれたんだろう、と思うくらい手のかからない子です。お腹にいた時は前置胎盤だったり色々ありましたが、無事に生まれてくれて命を繋ぐことが出来て、よかったなあと思いました。
母とはもう話すことはもう出来ないけれど、
きっとなんらかのかたちで
私のことを支え見守ってくれていると思っています。
お父様が安らかにお眠りになられるとこをお祈りしております。
そしてナナイロさんやご家族の方の悲しみが少しづつ癒え健やかな日常が訪れますようお祈りしております。
私も先週、祖母を亡くしました。
今回は、母やその兄弟がいた為、私がしないといけないことは無かったのですが、母達も「覚悟はしていたけど、いざとなると、遺族は哀しみに暮れる間もないし、どうしてよいのか分からない。」と言っていました。
ウチにも、3歳と1歳の子供がおりますので、ナナイロさんの心中お察しします。
不謹慎ではありますが、キミ子ちゃんの行動に思わず吹き出してしまいました。
なぜなら、ウチの1歳の娘も、安置している祖母の足元から、ゲシゲシと祖母の上を踏んでいこうとしていたからです。
まだまだ、生まれたばかりの子供に、人の死など分かる訳はないので仕方ないのですが、周りの大人はかなり慌てました!
通夜の際、お坊様が「人は日頃、生きることの大切さに気づくことは、あまりない。大切な人を失くすことによって、その有り難みに気づく。亡くなった人には、そのことを気づかせて頂いたことに感謝しなければなりません。」と教えて頂きました。
お互い辛いときもありますが、ほどほどに頑張りましょう。
これからも、ブログを楽しみにしています。
毎日毎分毎時間、つかまり立ちとハイハイのラッシュで今まで以上に家事がやりにくい、トイレに行けないでイライラしていました。「今日は何とか怒らずに過ごせたな…」なんて消化試合のような毎日です。
今回ナナイロさんのブログを見てちょっと泣いてしまいました。今という時は今しかないんだから…この時間を大切にしようと思います。ご飯の支度中に娘が「マンマァ~」とにじり寄って来ても、ちょっと優しい気持ちになろうと思います(いや、最近これがほんとにイライラしちゃってて…)求められることって有難いことなんですよね。
最後に、ナナイロさん、あまりご無理をなさらないように…ね。大切な人を亡くすと後からくるもんです。きっとお子さんたちが支えてくれると思いますが、どうぞお元気でいてください。それでは。
お父様のこと、本当に大変でしたね。
わたしも去年4月に父を突然亡くしました。62歳でした。
なので、ナナイロさんがお父様のことについてblogで書かれたときから心配していました。
ナナイロさんの今のお気持ち、僭越ながら少しは分かるつもりです。
今日で心肺維持装置を切ると決めた日、気持ちのやり場がなくて胸をかきむしりたくて、神棚と仏壇の前で大泣きしたのが昨日のことのようです。
父が亡くなる3か月前に結婚式を挙げていたことが唯一の救いでしたが、父が亡くなった2か月後に妊娠がわかり、父がなくなった1年後に娘が生まれました。
生まれて初めての子育ては本当に挫折の連続で、心が折れることもしばしば。
そんなとき、ナナイロさんのたまご絵日記とこのblogに出逢いました。
タマちゃんとの悪戦苦闘の日々に大笑いし、わたしも子育て頑張ろう!とずいぶん救われました。
今では娘は7か月。
ナナイロさんのおかげでここまで来たなぁという気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!
いつかお礼を伝えなければと思っていました。
そして、だからこそ、今回のお父様の件、他人事とは思えず、ついコメントを書いてしまいました。
わたしはあまり信心深くはないのですが、なぜか父のことだけは、今も近くで見守ってくれていると思っています。
そして、私が人生を全うしたら、また会えると信じています。
だから、きっとナナイロさんのお父さんも今頃、ナナイロさんを見て、「あれわたしの娘なんですよ、がんばってるでしょ?あのふたりは孫なんですよ、かわいいでしょ?」って他の天国仲間さんたちに紹介してることと思います。
お父様はこれからのナナイロさん家族(もちろんお母様含めて)をずっと温かく見守ってくれていますよ。
わたしもこれからもずっとこのblogとナナイロさんファミリーを応援しています!
何より亡くなった日からの4日間くらいは、トータルで睡眠時間が8時間あればいいくらい、寝られなかったのを覚えてます。
よく祖父母の家に泊まったりしてたのもあって、母親より家のことを知っているし、何より祖母が「ボケたのでは?」思うくらい、気丈な人がおかしくなってしまって。
祖母も正気に戻って、東京の一人暮らしの家に帰ってきた時、やっと眠れました。
その時は独身だったから、出来たのかもしれませんし、
日々の忙殺される仕事に追われることで、なんとかなってしまった自分がいます。
そのくらい、人が亡くなるということは大変なことです。
本当は、誰より泣いたり、悲しんだりしたいのに、なにもかもが
あっという間で「次、どうしよう」となってました。
ナナイロさん、本当におつかれさまでした。
また、日常に戻ってお仕事に忙殺される日々になると思われますが(笑)。
ブログ、楽しみにしております。
無理せず、ナナイロさんのペースで進めてくださいね。
お父様のご冥福をお祈りします。
バタバタしている間は気を張ってると思いますが、ゆっくりできるようになるとやっぱりお別れは辛いですよね。
お孫さんたちにもいつも通りで見送られたようで、お父様もきっと安心して天国にいらっしゃると思います!
お仕事が一段落したら、ゆっくり休んでくださいね(^ν^)
不謹慎ながらも、めちゃ笑ってしまった(笑)
おじいちゃん、孫につられて動きだしたかと(笑)
実は今年1月、実母が肺癌で亡くなりました。
こじんまりと送ったので、そこまで大変ではなかったものの…悲しんでる暇が無いですよね(^-^;
2週間ほどでしたが、最期介護しまして。
色々と整理するとこが出来ました。
毎日、悔いなく…とはいかなくとも、
側に家族を感じながら、最期をむかえたいなぁ
なんて自分の死に際を思い浮かべたり(^-^;
お互い育児真っ只中!
健康で長生きしましょうねナナイロさん!
お父様のことは、御愁傷様でした。
子供がいると気が休める時が無いですが、突然の時には自分を支えてくれる存在だなって思います(そう言えば夫もですが)。
ナナイロさんの言うとおり、何気ない1日がかけがえのない思い出の1日になるんですよね。
日々大切に、そして怠けず過ごそう!って思いました。
実は昨年私の母が亡くなりまして。
まだ60歳前で早かったです。
ナナイロさんのお気持ち、葬儀までの無情な忙しさが痛いほど分かります。
私はお母さんっこだったので、
小さい頃は、お母さんが死んだら私も死ぬ!って言ってたくらい。
正直今でも辛いです。
無理なさらず、休めるときに休んでくださいね(^^)
改めて、お父様のご冥福をお祈り申し上げます。
私も10年前、父を亡くしました。
その時の私はまだ高校生。悲しい、さびしい、さまざまな気持ちがごちゃまぜの中の葬儀。
気が付けば葬儀は終わり、節目の法要が過ぎて行き。なんだか、あっという間の10年です。
悲しい気持ち
寂しい気持ち
今でもあります。
たまに、深く思い出すと心が折れそうになったりします。
でも、時間が過ぎていくにつれ。少しずつ『今』を受け入れられるようになります。
悲しい気持ち、さびしい気持ち。当然なんです。
それだけ大切な親子関係を築けた証拠です。
葬儀を終わられて、少し落ち着いた時
まずどーんと疲れやらが来ることも多いので
寒くなりましたし、体調には気を付けてくださいね。
ちなみに、賑やかで良いんです^^
おじいちゃんも、最後に孫と遊べて喜んでらっしゃると思いますよ。
思い直すきっかけになりました(*^^*)
葬儀など何かと大変だったと思います。
悲しむ隙も無いですよね。。。
私も3年前に父を亡くしまして、ナナイロさんのブログを読んで、涙が出ました。
父が亡くなったのは結婚した年で、まだ子供を授かっていなかったのですが、何事も後悔しては父が喜ばないと思い出来るだけ考えないようにしてはいるのですが、やはり時々娘の顔を見せたかったな…という思いが。。。
父は子供が大好きでしたので、きっと娘の事をとてもかわいがってくれただろうな…と。
お父様は、お孫ちゃんに見送られて幸せだったと思います。
落ち着いた頃にガタッと疲れが出てくるので、くれぐれもご自愛下さいね。
無理しすぎないように、日々を過ごしてください。
こんばんは。
お忙しい中、返信ありがとうございます!
暗いコメントを書いてしまい、後から良かったのかな…と、思ってしまいました。
父の葬儀が終わった後も大変で…手続きやらでやっと落ち着いてきたと思ったら、出産の準備忘れてて(゚Д゚;)慌ててしましたよ(^_^;)その時、お父さん!こんな時に死なないでよ!と、思ったり…(笑)
息子が産まれた後は、頭の中と体は育児オンリーの毎日で、正直父のことを忘れてたことが、しばしば(いや、かなり?←ヒドイ娘)
里帰り出産だったので、母も私も息子のおかげで良い意味で気分転換になりました。
ホントですね~もう少し長く生きて欲しかったです。せめて、孫を抱いてから…ポックリと(←私の理想です!笑)
離れて住んでいると、看取ることも難しいと思いますが…お父様は、ナナイロさんを待ってくれてたんですね(*´▽`*)
また、たまにコメントを書かせてもらいますね(*^。^*)
たまご絵日記2巻!
楽しみにしてます(≧▽≦)
とても他人事とは思えずコメントしました。
本当悲しくて寂しくて辛かった、ですが弔問やお通夜に来てくれる人が沢山いて父はこんなにも思われていたのかと嬉しく思いました。
でももっと孫の成長を見てほしかった、話したかったとか思うときりがなくて切なくなります。
うちも子供のお陰で毎日忙しく過ごせて有り難いです。
お互い少しずつ歩いていきましょう。
私もここ数年で
祖父母や叔父を4人亡くし、
その間に自分も流産したりと
とても悲しく、慌ただしい数年でした。
その時は気を張ってるから
大丈夫かもしれませんが
落ち着いた頃に、気持ちや体調が
ガクッと落ちることが多いと思いますので、
無理はしないでくださいね(´▽`)
お父様のご冥福をお祈りいたします。
私の父は、去年の5月に突然亡くなりました。職場で事故に合ったのですが、遺体の損傷が激しくDNA鑑定をするまでに…結果が出るまでの3週間、1日がとても長かったです。
ナナイロさんは、お父様の最後を看取ることができて、不謹慎ですが羨ましいと思ってしまいました(気を悪くしたら、ごめんなさい)私の場合は、看取ることも最後の姿を見ることもできなかったので、葬儀が終わっても疲れただけで、しばらくは現実だったのか分からない状態でした。
父の死から3ヶ月後、息子が産まれました。初孫を抱かせてあげれなかったのが、心残りです。でも、息子が仏壇をイタズラしたり、何か話かけたりしてるのを見てると父は、喜んでくれてるのかなと思っています。
本当に、なにげない毎日が幸せですね。育児は、大変ですけど…
ブログ楽しみにしてます。
(あ!無理しない程度に…)
私は両親40過ぎてからの子なので 父14年前母3年前に亡くしてます
ブログ見ながら 思い出してました。居なくなってからも 両親からのが受けていた愛情が 私の頑張る原動力になっています
きっとお母様は お父様の看病をしながら後悔のないように過ごしてらっしゃったのでは。
親って最期の最期まで 子どもに生き様を見せて教えてるんだな と母の死で教えてもらいました
どうぞご無理なさらないようにしてくださいね。
これからはお父様が ご家族を見守ってくださいますね
不謹慎かも知れませんがお子様たちの元気さにクスッと笑わせてもらいました。
亡くなったその瞬間はいっぱい泣いて、いざ送り出すときは笑って見送ってあげるのが一番の供養だと私も思います。
ナナイロさんが今日も明日もずっと先も笑顔でありますように…
更新楽しみにしております。
どうか無理しない程度に更新続けてくださいね(๑′ᴗ‵๑)
一言コメントもありがたく読ませていただいてます^^
それぞれのエピソード、ひとつひとつ大事に読ませていただいております。感謝!
・°・(ノД`)・°・
まだなんだか実感がわかないところもあるのですが
あとからじわじわ来るんだろうなあと思います。
でも覚悟の上でしたので思ったより大丈夫です、
わたしよりも同居していた母の落ち込みはさすがに心配なのでフォローしていきたいです。
みなさまありがとうございます
我が父も私が5才の頃になくなってまして。
実家に帰ると仏壇の遺影っていうんですかね?そこを今0才の娘が、じーーーっとみて笑ったりするんです♪ちょっとホラーですがw娘には見えてるのかな~なんて思っちゃったりしております!
近しい身内を亡くされた悲しみは計り知れないと、想像することしかできません。
ナナイロさんが、ブログを更新してくださって、近況がわかり、安心したというか、とっても嬉しいです。
これからも、楽しみに待っています。
初めてコメントさせていただきます。
1歳2ヶ月の娘がいる新米ママです。
いつもブログ読んで共感してます(笑)
この度はお父様の事で大変でしたね。
お父様が亡くなったことで、何気ない日常がどれだけ幸せかということ…読んでて思わず泣いてしまいました。
私もまだお腹に娘がいる頃に大好きだった祖父が亡くなり、日に日に大きくなっていくお腹を見て喜びを感じつつもふとぽっかり心に穴が開いたような感覚に陥ったのを思い出しました。
今でも、ひ孫を抱っこさせてあげたかったな…おじいちゃんに会いたいな…と考えてしまいます。
でも、そう思ってあげることが一番の供養かなと。
これからもブログ楽しみにしてます❤︎
寒くなってきたのでナナイロさんもご自愛ください。
つらい状況の中、お話しくださってありがとうございます。お父様、お孫さんに会いたかっただろうなぁ…すごく切ないですね。
うちも父が急変した時間帯が数時間違ってたら
看取れなかったかもしれない状況で。
長いこと病と戦ってきて、浮き沈みがあったのですが、急死してしまったらきっとまだとても立ち直れてないと思います。
最期がだんだんわかって、覚悟して、こうして看取れたから前を向けてるのかもなぁって思うのです。
ただやっぱりもうちょっと長生きしてほしかったですよねぇ~…^^;
うちも姉妹子育て中、最近身内の不幸が重なりバタバタ、しんみりな日々で勝手に共感しまくりでした。
心からお悔やみ申し上げます。。
2巻かな…、、?!
うきうき(*^o^*)
私も、今月初めに父が亡くなりました。突然のことで、葬儀屋の手配から手続きなどやることは多いのに、1日は長い、今まで体験したことがない1週間でした。
子どもを預けることもできず、母は気が動転しており、何もできず。我ながら良くやったなぁと思います。旦那さんにも感謝してます。
ブログにも書かれていましたが、何気ない日常を過ごせることが本当に幸せだと痛感します。あんだけ、毎日いっぱいいっぱいだったのが、葬儀の後には大したことじゃないじゃん。とか、夜泣きも後追いも全て許せちゃうみたいな。
お忙しいとは思いますが、時間をみつけて休んでくださいね。
私も実父が亡くなった時、子供には本当に癒されました。家族でしんみりしていた通夜の後、2才の長女が棺のそばにあった木魚をニコニコしながらポコポコ叩き始めて(笑)父も笑ってたんじゃないかなぁ。
喪主だったので感傷に浸る余裕もありませんでしたが、父をふっと思い出す時、そばに居るのかな~って懐かしい気持ちになります。
子供には沢山力を使いますが、その何倍にもなって返ってきますね。ナナイロさんの作品にも、パワーもらってます。ナナイロさんのお父様にも、心から感謝です(^ー^)
私も父を亡くしているのですが、現実なのか非現実なのか、よくわからないような独特な世界の中に居た気がします。
ふと、何かを思い出して涙が出る事もあると思います。
たくさんたくさん泣いて、泣いて泣いて、供養してあげて下さい。
亡くなった人を想って悲しんだり、思い出して、当たり前の日常がとても幸せだったと思ったり、そういう気持ちはきっとお父様に届いていると思います。
人間の最後まで残る五感は「耳」です。最期の最期まで、心臓が止まった後も少しの間、耳は聞こえているそうです。
きっとお父様はナナイロさんやタマちゃんキミちゃんの声を聞いて旅立たれたと思います。そして天国でもきっと聞こえてると思います。
母とよく父の話をするのですが、それも供養だと思っています。
長々書いてしまいましたが、どうぞお身体ご自愛下さいね。ご冥福をお祈り致します。
大変な時に呑気なコメント申し訳ないです。ただ、とにかく応援してます!ってことをお伝えしたくて…。
心労等でお疲れだと思います。無理なさらず、どうかご自愛ください。