■2015/06/27(土) 風云屋十品目 十品目 ( ´_ゝ`) ぜんざい 八 |
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297 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:25:12 カチッ ____________ | __________ | | | | | | | i再生i | | | | | | ∧_∧ | | | | (・∀・ ) | | | | ( ) __ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 298 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:26:03 i \ .i、 ~ヽ .\ ...i、 'i\ ~'-;,_ i、 ,i ~'-;,_ ~'-;,,,_ i、 i ~'-;,,_ ~`ノ _,.. -z_ .i、 , i ~'''Π''~ ニ7./二._ ;',-,, /〉 .i、 ,i、 ,i、 ,i. _,,,;;-┤├-;;,,,_ ー''7/´ ̄ ~''__ノ> .// i、__,;i、 ,;i、 ,i _,; '~ ~~ ~' 、 〃 ;ニ~--''''~ .〃 .`ー'' .i、_,;/ / \ . .rァ / 'i, . i' 'i. .i.. i ..i ..i i i , '~''''ー;;;;;,,,,,,,__ __,,,,,,,;;;;;ー'~ヽ ,i'~''''ー;;;;;,,,,,,,__  ̄ ̄ ̄ __,,,,,,,;;;;;ー''''~'i、 {  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ } ~''''ー;;;;;,,,,,,,__ __,,,,,,,;;;;;ー''''~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 299 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:26:42 ┌────────────────────────‐ │ │ はいはいいらっしゃいませ。ご予約はお済みで?…… │ └──────v────────────────── ___________________________________ _______| _____|____|_____|____|_____|____|_____| l / lニニニl- (( <.`∀´,> .r=================== (::::::つと) ┌──┴──┐_/_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 300 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:27:50 ┌─────────── │ │ なんだ、お前か。 │ └──────v────‐ ___________________________________ _______| _____|____|_____|____|_____|____|_____| lニニニl <:`д´:> .r=================== (::::::::\:::::) ┌──┴──┐_/_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌────^───────── │ │ 何の用だよ。困るんだけど。 │ └┬────────────────── │ │ 夢見通りの貧乏人に入ってこられちゃ、 │ ほてるの格が下がるだろ。 │ └────────────────── 301 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:28:56 ┌──────────────── │ │ 星詠の部屋?おい……冗談だろ。 │ └──────────────── ┌─────────────────────── │ │ 一番の上客だぞ。何でお前なんかに教えなきゃ…… │ └─────────────────────── 302 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:29:55 ┌──────────────── │ │ がたがたぬかすな。使用人。 │ └──────y─────────‐ ,...,_ /""`'・., ,/' ..::::\.,__,,,.....,,,__ ,i' ...::::::::""" `''・-、.,_ _,,......,,,_ i' ...::::" ":::`・'"~ :| /" " :::: ...::,l ./' "::::::/ .i' ::"i i' ● .:::.::::::::::::| .i' ..:::::::.::::::::::| i; i、., ,. .:::::..:::::::::::::| '、 | `"~'/ ..::::::::::.::::::::/. ┌────────── \ l, / .:::::::::::.:::::::;i' │あのド変態をここまで `、 i.,_,/ .:::::::::::.:::::::,.:' . < 大成させたのは己だ。 ,.'"~~"ー-.,,__ ...:::::::::::::::::ノ';,., ..└────────── i'_ ~"ー-,..,_ ,...,_ "";.-、::/:::::: 'i, / :::::~`i.( `""| `、. !i i/ |;;::il:::;:::::: 'i, / ::::::::`i |:::::):;;;;;ヾ \/ ノ;;;;'il::::::::::: i ┌──────^─────────‐ │ ・ ・ ・ ・ │ 会わねば心中死体をねこばばして │ 悪戯していたことをばらすと言え! │ └──────────────── 303 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:30:33 ~ 十品目 ~ ( ´_ゝ`) ぜんざい ~ 八 ~ 304 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:31:26 ┌───────────────────── │不愉快な男だな。何年も前のことを │わざと誤解させるような言い方でわめき立てるな。 └v──────────────────── ∧_∧ ( ゚_゚ ) .(, へ と)__ 二i '(_)('''(',',','i |i|_)  ̄i ̄ ̄i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌───────^────────────── │あの心中死体は面白半分にいじくったのではなく、 │我が芸術の糧として吸収したのだ。 │体温を失った肌や肉の感触を確かめただけだ。 └┬──────────────────── │性的な干渉はしていない。そんな趣味はない。 └─────────────────── ┌────────^──────‐ │終わったらちゃんと寺に届けたしな。 └─────────────── 305 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:32:20 ┌────────────────── │それに、一緒に死体を見つけておきながら │僕の行為を黙って見ていたお前も同罪だろう。 └────v────────────── ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ゚_゚ ) __< i y i> |. \ (( ( と) _ i',',',',','.'.',''),⌒lii iニニニニニニニニ i ((⌒.(',',',',',',',','i |;,,____.,,j;;_)) |il:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i| ((_;;|______,,j ┌──────^────── │そう怯えるな。 │死体の件は君と会う口実だ。 └┬─────────────────────‐ │……いい生活ぶりぢゃないか。 │高級ほてるに住み込んでもでるをとっかえひっかえ。 │毎日楽しかろう。 └─────────────────────‐ 306 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:33:00 ┌───────────────── │今回の絵も好評らしいな。 │非常に若いもでるが手に入ったそうだが └──────v──────────‐ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (゚_゚ ) __< i y i> |. \ ( と) _ i',',',',','.'.',''),⌒lii iニニニニニニニニ i ((⌒.(',',',',',',',','i |;,,____.,,j;;_)) |il:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i| ((_;;|______,,j ┌─────^─ │可愛いかい? └────── 307 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:33:43 ┌────────────────────────── │絵描きがもでるを描いてる内、情が高まるのはよくあることだ。 │もでるは絵描きの仕事仲間であり、作品の源泉であり…… │だからもでると結婚してしまう絵描きも多い。 └v─────────────────────────‐ ∧ ∧_∧ ∀) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (゚_゚ ) y i> |. \ ( と) _ ⌒lii iニニニニニニニニ i ((⌒.(',',',',',',',','i j;;_)) |il:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i| ((_;;|______,,j ┌^─────────────────────────── │好みのもでるを絵描きが選ぶわけだから、好いて当然だ。 │で、どうなんだ?今度のもでるは可愛いかい。星詠。可愛いかい。 └───────────────────────────‐ 308 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:34:14 ┌───────‐ │筆が鈍ってきた。 └──v───── ∧ ∧_∧ ∀) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (゚_゚ ) y i> |. \ ( と) _ ⌒lii iニニニニニニニニ i ((⌒.(',',',',',',',','i j;;_)) |il:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i| ((_;;|______,,j 309 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:34:46 ┌─────────────────────── │新しいもでるを持つと、創作意欲が一気に高まり、 │寝食も忘れるほどの興奮が何週間も続く。 │その間にいかに多くの名画を描けるかが勝負なのだが └──────────v────────────‐ ∧_∧ ( ゚_゚ ) ┌────────^───────────── │今のもでるも、そろそろ描き尽くしそうだ。 │本当に素晴らしい顔、体、傷跡の娘だったが…… │まるで何年も抱き通したかのように、飽いてきた。 └┬───────────────────── │そろそろ僕の神経は、彼女の魅力を認めなくなる。 │そうなれば終わりだ。代わりを探さねばならない。 └───────────────────── 310 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:35:25 ┌──────────────────── │どこかにほどよく潰れた娘はいないか。棚主。 │夢見通りならそういう人材がいるんじゃないか └──v───────────────── ∧ ∧_∧ ∀); .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (゚_゚ ) y i> |. \ ( と) _ ⌒lii iニニニニニニニニ i ((⌒.(',',',',',',',','i j;;_)) |il:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i| ((_;;|______,,j ┗┓ ┏┻━━━ ┃ ぶっ ┗━━━━ 311 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:36:09 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ぶぶぶぶくくくくくくくぐっくくくははははははははははは ┗┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏┛ ∧; ∧_∧ ェイ); ..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_゚ ) y i>; .|. \ ( と) _ ⌒lii iニニニニニニニニ i ((⌒.(',',',',',',',','i j;;_)) |il:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i| ((_;;|______,,j ┗┓ ┏┻━━━━━━━━━━━━━━ ┃あはははははははははははははは ┃わははははははははは ┗━━━━━━━━━━は は は は 312 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:36:51 ┌─────────── │ │ 笑うのか、棚主 │ └──v──────── ゛゛二 ニニ= ..,,__ __,,.. =ニニ 二"" ,.、 ----―――-- 、、_ `゛'、 ,ィ'"´ _,, --―――---- 、、 ilァ====z-――-キ三三ニz .,゙ 〃,. zニ三三r――-、ヾ====ァリ iz |l| {ilij |ll| `゛ '"´ |ll| fili}! |l| /l/ l!、. iz、 ` '' 、'ッ __ __ヾ'、 `" ノリ ノツ `ミ_三三三三三ニ=一' `ー=ニ三三三三彡' ┌───────────────^────────────‐ │ │ 他人の痛みを愛する性癖を持つ我々は、真に同類だと言うのに │ └┬─────────────────────────── │ │ 笑うのか。 │ └───────── 313 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:37:24 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ┃ ……君は「餌」だ。 ┃ 己にとって、最も美味しい餌の一つだよ。星詠。 ┃ ┗━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ┃ 「\ ̄`''ー-- 、、、 ___ |:;::∧ ヽ 〈\ / |:.:.:.:∧ \ \ / |:.:.:;:;'' ', ,' ' {:...:...::....:..... | |.:.:.:.:. :. :,,.-、、:.:.: :! ヽ:.:.:;::.:'´ ̄`::;.:.:.:.:. / }:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:;:;:. リ、 \:.:._,.,イ;:;::;:;:;:;:; / `ヽ `ヽ ノ:;::;:;:;:;.:.: /  ̄ ̄ ̄/// ┏━┛ // / ┃ 〃〃 ┏━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ┃ 間抜けな風云が己と君の関係を知り、「偵察」を依頼してきた。 ┃ 「傷の女」の様子を見て来てくれと哀れにも頼んできた。 ┃ ……上前をはねてやろうかと思っていたが……もはや娘達のことなど、どうでもよくなったよ。 ┃ ┗┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ┃ 出世してから、ますます哀れで醜くなったなあー、星詠君。 ┃ 君の最高に美味しい醜態を目にしたら、腹が十分にふくれてしまったよ。 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 314 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:38:17 ┌────────────────────────── │夢見通りの片隅で、潰れ者の女をはした金で買っては │愛し方も分からずに脱がせたり見つめたりしていただけの君に、 │無惨絵の世界を教え背中を押したのはこの己だ。 └──────v───────────────────‐ ∧_∧ ∧_∧ ( トェイ) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_゚ ) __< i y i> |. \ ( と) _ i',',',',','.'.',''),⌒lii iニニニニニニニニ i ((⌒.(',',',',',',',','i |;,,____.,,j;;_)) |il:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i| ((_;;|______,,j ┌─────^────────────────────────────── │一目見て分かった。君にあるのは観察の才能と │他人の欠損歪みを楽しむ不道徳で粘着質な趣向。 │確かに己と似ているが、君はあくまで悲劇の「見てくれ」に価値の重きを置いている。 └┬────────────────────────────────── │俺のように「物語」としての悲劇を楽しむ術を持たない。 │だから可愛い美しい女に走る傷しか愛せないのさ。 └─────────────────────── ┌──────^────────── │一切救う余地のない、 │根源的な醜さを楽しめない人間なんだ。 └────────────────‐ 315 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:38:57 ┌──────────────────── │……お前の言うことは、いつもさっぱり分からん。 └─────v──────────────‐ ∧_∧ ,, ∧_∧ ( トェイ) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_゚::::: ) __< i y i> |. \ ( と) _ i',',',',','.'.',''),⌒lii iニニニニニニニニ i ((⌒.(',',',',',',',','i |;,,____.,,j;;_)) |il:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i| ((_;;|______,,j ┌─────^─────────────────────‐ │端的に言えば、君は傷ついた「美女」だけが好きなんだ。 │元々美しくない女や、男、赤ん坊や老人には興味がない。 │目耳のない、手足の欠けている、火傷や傷跡に全身を覆われた │キズモノの美女の醜態だけをえり好む。 └┬────────────────────────── │それは結局、女の趣味でしかない。 │醜態それ自体を好んでいるわけではない。 └─────────────────‐ ┌───────^───────── │あらゆる人類の醜態を好む己とは違う。 └────────────────‐ 316 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:39:35 ∧_∧ ( ゚_゚ ) ┌───────────────────────────────── │君は様々な醜さを背負った美女達を囲い、体の隅々までねぶるように眺め回し、 │絵に起こして彼女らを消費し、使い捨てたつもりでいるんだろうが…… └┬──────────────────────────────── │女達の方が君をどう思っているか、考えたことはあるかね? └──────────v────────────── 317 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:40:15 【さんざ脱がせて縛って、手も出さないなんて情けない男】 ∧,,∧ ;' 《ー .) /(y_/ヽ ({ニヽノ;) L_l_| 【分かってんだから。鼻の穴膨らませて内股になってることぐらい】 【ほぉら、あなたの好きな火傷おっぱいよ。触ってごらんになって?】 【 変態が!!! 】 318 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:40:47 【絵も芸術もどうでもいい】 【あなたに描かれてあげるのはお金をくれる間だけ】 ,,,_∧ (;; -.;) ハ*,y:); (lj__*_lソ ll___j 【私に飽きたのなら、こっちも用はない】 【あなたに頭を下げてるんじゃない】 【あなたのお金に頭を下げてるだけ】 319 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:42:20 ┌──────‐ │――なんてな。 └───v─── ∧_∧ ∧_∧ ( トェイ) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_゚ ) __< i y i> |. \ ( と) _ i',',',',','.'.',''),⌒lii iニニニニニニニニ i ((⌒.(',',',',',',',','i |;,,____.,,j;;_)) |il:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i| ((_;;|______,,j ┌─────^────────────── │自分の哀れさ、醜さの味は分かるまい、星読。 └┬────────────────── │教えてあげよう └──────‐ ┌────^── │実に。美味だ。 └──────‐ 320 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:43:12 ┌─── │……… └─v─‐ ∧_∧ ∧_∧ ( トェイ) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (_゚ ) __< i y i> |. \ ( rァ ))_ i',',',',','.'.',''),⌒lii iニニニニニニニニ i ((⌒.(',',',',',',',','i |;,,____.,,j;;_)) |il:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i| ((_;;|______,,j ┌─^────────────‐ │人のことを、言えた義理か……? └─────────────― 321 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:44:08 ┌─────── │ かえってくれ。 └─────── 322 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:44:46 カチッ ____________ | __________ | お察しの通り新作小説公開中。 | | | | | | i 続 i | | //ncode.syosetu.com/n4384cr/ | | | | ∧_∧ | | | | ( ・∀・ ) | | | | ( ) __ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 323 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/26(火) 14:56:47 実に醜い、そして美味い 乙乙 なろう小説でハイファンタジーって少なめなんだよねぇ 正統派くっころ系な姫騎士も今や新鮮だわー 多作で嬉しいです 324 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/27(水) 01:07:06 乙 325 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/27(水) 06:00:21 山棚主さん最近大人しいなーと思ったらこれだよ(褒めてる) 326 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/27(水) 09:14:10 星読の何が悪いのか、あるいは可笑しいのかがさっぱり解らない。 327 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/27(水) 09:16:31 醜いなさすが山棚主醜い そうこなくては 狐面の女も星詠に買われたことがあるんだろうか 328 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/27(水) 10:33:34 美女の傷や表面的な醜さだけじゃなく もっと幅広く、自分の醜さまでたのしめと誘導、挑発してる…? 329 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/27(水) 12:26:21 修行が足らん(無慈悲 330 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/27(水) 21:31:56 山棚主も、女は抱けない(?)抱いてないね、たしか。 街の方も、AA版・小説版ともに女に手を出した描写が無いから気になっている。 やはり姥捨てされたトラウマからだろうか。それでも二人とも揃って巨乳好きなとこがいい 331 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/27(水) 21:34:40 外見だけにとらわれるな広い視点を持てってことかなあ 332 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/27(水) 22:41:13 山棚主さん!いつもの山棚主さんじゃないか! 単なるいやがらせじゃないかなぁ、だって山棚主さんだもの。 333 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/28(木) 05:24:08 欠損のある「美女」が対象って、そうじゃない美女にはコンプレックスがあるって自白してるようなもの しかも、その劣等感をぶつけて解消してるつもりの傷物相手ですら、手が出せない臆病者 なのに、いっぱしの芸術家気取り…… ってとこが、醜い人間スキーの琴線に大いに触れちゃったんだろ? 風云さんの依頼を忘れてつまみ食いしちゃうほど自分の欲望に忠実な山棚主さんが他者を啓蒙なんて……ないない 334 名前:名無しのAA書きさん [sage] 投稿日:2015/05/28(木) 21:55:31 【手も出さないなんて情けない男】、【あなたのお金に頭を下げてるだけ】って台詞 狐面の女がそう思ってるって、棚主さんが感じてる(思い込んでる)台詞じゃないのかなぁ 人って悪口言うとき、自分が言われたくない台詞を言うものだし 頭髪を気にしてる人が、殊更に人にハゲハゲ言うみたいな感じで
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