1：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/06/24(金) 21:27:17.365 ：6wjYbI0ba.net
妖精「やっぱり人じゃないと嫌ですよね...」
俺「人っていうかサイズがさぁ。ほら、ね？」
妖精「小さい女の子が好きって言ってましたよね？」
俺「そうだけど...限度ってものがね」
妖精「小さすぎたらだめなんですか？なんでですか？」
俺「...体の相性とかあるじゃん？」
妖精「なんですかそれ？」
俺(妖精ってもしかしてエッチしないのか)
妖精「小さくても気持ちがあればよくないですか！？」
俺「...そ、そうだね。でも俺も男だから性欲があって。君とはそういうことできないから浮気しちゃうかもーって」
妖精「あぁぁ！........そういうことだったんですね///」
妖精「それならそうと早く言ってください...妖精はしませんけど人間が愛しあう時にする行為なら本で学んで練習してきました...私なりに....ですけど....」
俺「そんなことしてたの！？...いや、すごいね」
妖精「だから証明するんで//......脱いでください」
俺「そんな、いいよっ。俺付き合うつもりないし。ごめん」
妖精「あなたのために練習してきたんですっ...せめて一度味わってから考え直してくださいっ！」ｽﾎﾟｯ
俺「うわぁ！パンツの中に！？」
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妖精「やっぱり人じゃないと嫌ですよね...」
俺「人っていうかサイズがさぁ。ほら、ね？」
妖精「小さい女の子が好きって言ってましたよね？」
俺「そうだけど...限度ってものがね」
妖精「小さすぎたらだめなんですか？なんでですか？」
俺「...体の相性とかあるじゃん？」
妖精「なんですかそれ？」
俺(妖精ってもしかしてエッチしないのか)
妖精「小さくても気持ちがあればよくないですか！？」
俺「...そ、そうだね。でも俺も男だから性欲があって。君とはそういうことできないから浮気しちゃうかもーって」
妖精「あぁぁ！........そういうことだったんですね///」
妖精「それならそうと早く言ってください...妖精はしませんけど人間が愛しあう時にする行為なら本で学んで練習してきました...私なりに....ですけど....」
俺「そんなことしてたの！？...いや、すごいね」
妖精「だから証明するんで//......脱いでください」
俺「そんな、いいよっ。俺付き合うつもりないし。ごめん」
妖精「あなたのために練習してきたんですっ...せめて一度味わってから考え直してくださいっ！」ｽﾎﾟｯ
俺「うわぁ！パンツの中に！？」
1：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/29(木) 22:03:49.121 ：6kM8iVYY0NIKU.net
赤ずきんちゃん「どうしておばあちゃんのお腹はそんなに膨れてるの？」
おばあちゃん「それはね>>3だからさ」
赤ずきんちゃん「どうしておばあちゃんのお腹はそんなに膨れてるの？」
おばあちゃん「それはね>>3だからさ」
3：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/29(木) 22:04:15.003 ：Igi0xuiB0NIKU.net
末期ガン
5：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/29(木) 22:04:51.438 ：TQhY6Zq/0NIKU.net
；；
6：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/29(木) 22:05:02.870 ：qg8oWCwf0NIKU.net
読む →
悲しい
1：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/30(金) 01:50:41.940 ：Xi7XBNqw0.net
上条「はぁ～、今日もあのブスに追いかけられて特売逃した。
ウチには穀潰しもいるし、正直こう何度も続くとキツいんだよなぁ」
上条「おそらくアイツは俺に勝てないから何度も挑んでくる訳で……じゃあ一度わざと電撃受けて負ければいいのか？」
上条「鉄橋でのあの一件もあるし、さすがに死ぬレベルのは撃ってないだろう。
ビリビリは嫌だけど、上条家の食卓を救うためには仕方ない……。
けどそれであの時みたいに泣かれても困るしなぁ……どうしたものか……」
上条「ん？ あれは……」
リア充（男）「ほら、寒いだろ？ 手出せよ」
リア充（女）「うんっ！」ｷﾞｭ
リア男「おいおい、さすがにこれは歩きにくいって」ﾍﾗﾍﾗ
リア女「手握るより腕組んだ方が暖かいもん♪」
ｲﾁｬｲﾁｬ……
読む →
上条「はぁ～、今日もあのブスに追いかけられて特売逃した。
ウチには穀潰しもいるし、正直こう何度も続くとキツいんだよなぁ」
上条「おそらくアイツは俺に勝てないから何度も挑んでくる訳で……じゃあ一度わざと電撃受けて負ければいいのか？」
上条「鉄橋でのあの一件もあるし、さすがに死ぬレベルのは撃ってないだろう。
ビリビリは嫌だけど、上条家の食卓を救うためには仕方ない……。
けどそれであの時みたいに泣かれても困るしなぁ……どうしたものか……」
上条「ん？ あれは……」
リア充（男）「ほら、寒いだろ？ 手出せよ」
リア充（女）「うんっ！」ｷﾞｭ
リア男「おいおい、さすがにこれは歩きにくいって」ﾍﾗﾍﾗ
リア女「手握るより腕組んだ方が暖かいもん♪」
ｲﾁｬｲﾁｬ……
2：名前の無いラブソング 1/16：2021/04/29(木) 23:46:15.27 ：lIHN2UCG0
家に帰る景色が違うというのは不思議なものだ。家を出た時の景色が違うのも。引っ越しは人生で三度目だが、二度目の引っ越しの後で感じた新鮮な気持ちは、今回の引っ越しでも変わらなかった。家賃は以前の家より高くなった。思い切った決断だったが悔いはない。劇場のアイドル達の奮闘のおかげで、財布事情もよくなったのだ。
荷解きも済んで、家具類は一通り設置した。忙しいオフになったが、充実していたのは確かだった。ちょっと値段の張る肉でも買ってこようか、とウキウキ気分だった。エントランスを抜け、マンションの自動ドアをくぐるまでは。
「うおっ……ぷ、プロデューサー！？」
「えっ、ジュリア！？」
夕暮れ時の住宅街に、素っ頓狂な声が響いた。制服姿にはミスマッチともいえる派手な赤毛が、風になびいている。
「なんでプロデューサーがここに」
「そりゃこっちの台詞だよ。どうしてジュリアがウチの目の前を歩いてるんだ」
ジュリアが眉をひそめた。
「どうして……って、当たり前だろ。ここはあたしの通学路なんだから。それで『ウチの目の前』ってどういうことだ？」
「引っ越してきたんだ、数日前に」
ライブの映像や映画を大音量で楽しみたかったので、防音性に優れたマンションという条件を優先的に探した。鉄筋コンクリートの新築で壁は厚め、一階の角部屋、隣人は夜勤者で生活時間帯はほぼ被らない。真上の部屋は誰も入居していない。……そこまで話す内にジュリアの目が爛々と輝きだし、藪を突いて蛇を出す、という諺が脳裏をよぎった。
結局、来たばかりの通路を引き返し、学校帰りの女子高生が1LDKのお客さん第一号になった。「お邪魔します」と一言、畳んだ段ボール箱を避けながらジュリアがスリッパに足を通した。リビングに入ってくると、視線をあちこちに巡らせている。
「まだ散らかってるのは、勘弁してくれよ」
「……なあ、あの棚のCD、もしかして全部劇場の……？」
「ライブのBlu-rayも揃ってるぞ。大きな音を出しても平気な物件を探してたんだ。グッズの置き場所も欲しかったしな」
「大きな音……。そういうことなら」
背中のギターケースを下ろして、ジュリアがソファーに腰かけた。
「いいよな？」
ダメだ、と俺が言わないのを確かめて、ジュリアがアコースティックギターを奏で始めた。
読む →
家に帰る景色が違うというのは不思議なものだ。家を出た時の景色が違うのも。引っ越しは人生で三度目だが、二度目の引っ越しの後で感じた新鮮な気持ちは、今回の引っ越しでも変わらなかった。家賃は以前の家より高くなった。思い切った決断だったが悔いはない。劇場のアイドル達の奮闘のおかげで、財布事情もよくなったのだ。
荷解きも済んで、家具類は一通り設置した。忙しいオフになったが、充実していたのは確かだった。ちょっと値段の張る肉でも買ってこようか、とウキウキ気分だった。エントランスを抜け、マンションの自動ドアをくぐるまでは。
「うおっ……ぷ、プロデューサー！？」
「えっ、ジュリア！？」
夕暮れ時の住宅街に、素っ頓狂な声が響いた。制服姿にはミスマッチともいえる派手な赤毛が、風になびいている。
「なんでプロデューサーがここに」
「そりゃこっちの台詞だよ。どうしてジュリアがウチの目の前を歩いてるんだ」
ジュリアが眉をひそめた。
「どうして……って、当たり前だろ。ここはあたしの通学路なんだから。それで『ウチの目の前』ってどういうことだ？」
「引っ越してきたんだ、数日前に」
ライブの映像や映画を大音量で楽しみたかったので、防音性に優れたマンションという条件を優先的に探した。鉄筋コンクリートの新築で壁は厚め、一階の角部屋、隣人は夜勤者で生活時間帯はほぼ被らない。真上の部屋は誰も入居していない。……そこまで話す内にジュリアの目が爛々と輝きだし、藪を突いて蛇を出す、という諺が脳裏をよぎった。
結局、来たばかりの通路を引き返し、学校帰りの女子高生が1LDKのお客さん第一号になった。「お邪魔します」と一言、畳んだ段ボール箱を避けながらジュリアがスリッパに足を通した。リビングに入ってくると、視線をあちこちに巡らせている。
「まだ散らかってるのは、勘弁してくれよ」
「……なあ、あの棚のCD、もしかして全部劇場の……？」
「ライブのBlu-rayも揃ってるぞ。大きな音を出しても平気な物件を探してたんだ。グッズの置き場所も欲しかったしな」
「大きな音……。そういうことなら」
背中のギターケースを下ろして、ジュリアがソファーに腰かけた。
「いいよな？」
ダメだ、と俺が言わないのを確かめて、ジュリアがアコースティックギターを奏で始めた。
1： ◆SbXzuGhlwpak：2021/04/29(木) 04:14:07.59 ：yj3euRj70
注意事項
・武内Pもの
・武内Pもの
ちとせ「ねえ、千夜ちゃん」
千夜「はい、なんでしょうかお嬢さま」
ちとせ「CPのプロデューサーさんなんだけど……」
千夜「……あの男がどうかしましたか？」
ちとせ「……ううん。何でもない♪」
千夜「……」
千夜（何でもないわけが無かった）
千夜（わずかに覗かせた物憂げな表情は、お嬢さまの透き通るような白い肌と淡い月光と相まって、絵画のように美しく――そして儚かった）
千夜（うっかり漏れてしまった言葉を否定する笑顔は、切なさで私の胸をしめつける）
千夜（ああ――お嬢さまは恋をしている）
千夜（お嬢さまの年齢を考えれば、何もおかしいことではない。ただこれまではお嬢さまに釣り合う男がいなかったに過ぎない）
千夜（しかし……あの男が釣り合うとは思えない）
千夜（お前などしょせん、アイドルのことを第一に考えて自分のことは二の次で、アイドルのためならば役員に意見もするし、アイドルを守るための企画を立案して実現した程度の気概と実力があるだけでしょう）
千夜（それに相手が同性ならばある程度まともに話せるのに、年頃の少女が相手になると弱腰になる場合が見られる。さらにぴにゃこら太のような愛ら――憎らしい容姿です）
千夜（容姿といえばあの体つきだ。お嬢さまに相応しい相手は、やはり背が高くスタイルが良い男性でしょう。あれは背が高いを通り越して巨人だ、熊だ。私のように不愛想で地味な女なら問題無いが、お嬢さまのように華やかさと儚さを万華鏡のように煌《きらめ》かせる幻想的な美女があの男と並べば、誰であってもお嬢さまを心配します。私なら問題ありませんが）
千夜（挙句の果てにお嬢さまを惑わすとは……いよいよもって見下げ果てた奴だ）
千夜（とはいえ、たとえ気まぐれであってもお嬢さまが気にかけたのは事実）
千夜（いいでしょうCPのプロデューサー。お前がお嬢さまに相応しい相手か見極めてあげます）
千夜（――この白雪千夜が！！！）
pixivのリクエスト機能を利用して、CHeF氏に挿絵を描いていただきました。
Copyright © 2021 CHeF
http://www.pixiv.net/users/2407123
黒埼ちとせ
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注意事項
・武内Pもの
・武内Pもの
ちとせ「ねえ、千夜ちゃん」
千夜「はい、なんでしょうかお嬢さま」
ちとせ「CPのプロデューサーさんなんだけど……」
千夜「……あの男がどうかしましたか？」
ちとせ「……ううん。何でもない♪」
千夜「……」
千夜（何でもないわけが無かった）
千夜（わずかに覗かせた物憂げな表情は、お嬢さまの透き通るような白い肌と淡い月光と相まって、絵画のように美しく――そして儚かった）
千夜（うっかり漏れてしまった言葉を否定する笑顔は、切なさで私の胸をしめつける）
千夜（ああ――お嬢さまは恋をしている）
千夜（お嬢さまの年齢を考えれば、何もおかしいことではない。ただこれまではお嬢さまに釣り合う男がいなかったに過ぎない）
千夜（しかし……あの男が釣り合うとは思えない）
千夜（お前などしょせん、アイドルのことを第一に考えて自分のことは二の次で、アイドルのためならば役員に意見もするし、アイドルを守るための企画を立案して実現した程度の気概と実力があるだけでしょう）
千夜（それに相手が同性ならばある程度まともに話せるのに、年頃の少女が相手になると弱腰になる場合が見られる。さらにぴにゃこら太のような愛ら――憎らしい容姿です）
千夜（容姿といえばあの体つきだ。お嬢さまに相応しい相手は、やはり背が高くスタイルが良い男性でしょう。あれは背が高いを通り越して巨人だ、熊だ。私のように不愛想で地味な女なら問題無いが、お嬢さまのように華やかさと儚さを万華鏡のように煌《きらめ》かせる幻想的な美女があの男と並べば、誰であってもお嬢さまを心配します。私なら問題ありませんが）
千夜（挙句の果てにお嬢さまを惑わすとは……いよいよもって見下げ果てた奴だ）
千夜（とはいえ、たとえ気まぐれであってもお嬢さまが気にかけたのは事実）
千夜（いいでしょうCPのプロデューサー。お前がお嬢さまに相応しい相手か見極めてあげます）
千夜（――この白雪千夜が！！！）
pixivのリクエスト機能を利用して、CHeF氏に挿絵を描いていただきました。
Copyright © 2021 CHeF
http://www.pixiv.net/users/2407123
黒埼ちとせ
1：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/28(水) 00:00:07.595 ：N8LQMqQQa.net
ちっこい俺「キャ！」ｽﾞﾃﾞ-ﾝ
少女「えへへ、ちっこい俺くん捕まえちゃった。何して遊ぼっかなぁ～」
ちっこい俺「ひっ、やだ！ここから出してよ！お家に帰りたいぃ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
少女「うるさい！」ﾜｯ
ちっこい俺「ヒッ…」ﾋﾞｸｯ
少女「決めた、今からその水槽の中におしっこして、尿でいっぱいにします」
ちっこい俺「そ、そんな…俺泳げないのぉ。そんなことされたら溺れちゃう…」ｶﾞｸｶﾞｸ
少女「へぇそうなんだ、おしっこで溺死するとか最悪の死に方だねぇ笑」ﾎﾞﾛﾝｯ
ちっこい俺「やだぁぁぁぁぁ！？おちんちんしまってよおぉぉぉぉ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ちっこい俺「キャ！」ｽﾞﾃﾞ-ﾝ
少女「えへへ、ちっこい俺くん捕まえちゃった。何して遊ぼっかなぁ～」
ちっこい俺「ひっ、やだ！ここから出してよ！お家に帰りたいぃ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
少女「うるさい！」ﾜｯ
ちっこい俺「ヒッ…」ﾋﾞｸｯ
少女「決めた、今からその水槽の中におしっこして、尿でいっぱいにします」
ちっこい俺「そ、そんな…俺泳げないのぉ。そんなことされたら溺れちゃう…」ｶﾞｸｶﾞｸ
少女「へぇそうなんだ、おしっこで溺死するとか最悪の死に方だねぇ笑」ﾎﾞﾛﾝｯ
ちっこい俺「やだぁぁぁぁぁ！？おちんちんしまってよおぉぉぉぉ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
2：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/28(水) 00:00:45.987 ：PU7y28tF0.net
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巨大女っていいよな
1：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2016/05/01(日) 20:43:40.84 ：JxWULiECo
よく眠れたかい?
そうか、その手錠と足枷は君が寝ている間につけたんだ
なんでこんなことをって?それはもちろん君に逃げられないようにするためさ
外せと?それは無理なお願いだなあ
ああ、暴れても外れないから安心したまえ
そんなに動かせば手足を痛めるぞ?余計逃げにくくなる
ところで、一緒にいた女は?ああ、別に聞いてもその人には何もしないよ、君には何かするかもだけど
知らないって?こんな写真があるんだけどなあ?
道案内をしただけ?じゃあこのメールの履歴は?
なぜそのメールを?しかも裏アドレスなのになぜ?って顔をしてるね、ちょっと小細工させてもらっただけだよ
呆れるよ君には、ボクは物事を徹底的にやるタイプだと知っているはずなのに
読む →
よく眠れたかい?
そうか、その手錠と足枷は君が寝ている間につけたんだ
なんでこんなことをって?それはもちろん君に逃げられないようにするためさ
外せと?それは無理なお願いだなあ
ああ、暴れても外れないから安心したまえ
そんなに動かせば手足を痛めるぞ?余計逃げにくくなる
ところで、一緒にいた女は?ああ、別に聞いてもその人には何もしないよ、君には何かするかもだけど
知らないって?こんな写真があるんだけどなあ?
道案内をしただけ?じゃあこのメールの履歴は?
なぜそのメールを?しかも裏アドレスなのになぜ?って顔をしてるね、ちょっと小細工させてもらっただけだよ
呆れるよ君には、ボクは物事を徹底的にやるタイプだと知っているはずなのに
1：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/27(火) 02:59:07.973 ：QxjhrdYa0.net
穂乃果「あはは……ごめんて…」
海未「全く課題を何回も何回も…何回忘れれば気が済むんですか！」
穂乃果「やろうとはしてるんだけど…」
海未「でも持ってきてもやってきてもいないじゃないですか」
穂乃果「穂乃果が全くやって来てないみたいに言わないでよ！た、確かに忘れちゃう時もあるけどやってる時もある…ちょっとだけど…」
海未「やってるって言ってもちょっとだけでしょう。それに持ってこなくちゃ意味がありません！」
ことり「まぁまぁ……」
海未「勉強をしなかったら今度こそ何処の学校にも入れませんよ！」
穂乃果「ぶー」
ことり「穂乃果ちゃん、明日はやってくるよね？」
穂乃果「やってくるよ！」
海未「分からない所があれば聞けばいいんですからやらないと言うのが一番……くどくど」
穂乃果「…お説教長いなぁ」
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穂乃果「あはは……ごめんて…」
海未「全く課題を何回も何回も…何回忘れれば気が済むんですか！」
穂乃果「やろうとはしてるんだけど…」
海未「でも持ってきてもやってきてもいないじゃないですか」
穂乃果「穂乃果が全くやって来てないみたいに言わないでよ！た、確かに忘れちゃう時もあるけどやってる時もある…ちょっとだけど…」
海未「やってるって言ってもちょっとだけでしょう。それに持ってこなくちゃ意味がありません！」
ことり「まぁまぁ……」
海未「勉強をしなかったら今度こそ何処の学校にも入れませんよ！」
穂乃果「ぶー」
ことり「穂乃果ちゃん、明日はやってくるよね？」
穂乃果「やってくるよ！」
海未「分からない所があれば聞けばいいんですからやらないと言うのが一番……くどくど」
穂乃果「…お説教長いなぁ」
1： ◆5UDbDqhWOk：2017/03/01(水) 00:54:58.72 ：baxoFRt+0
【○月10日月曜日】(夜)
穂乃果です！
自分の日記なのに自己紹介しちゃいます！いぇい！
昨日にこちゃんから明晰夢ってゆーのを教えて貰ったよ！
起きてすぐ書かなくちゃいけないらしいけど、にこちゃんに「寝起きのアンタが日記なんて書けるの？」
なんて言われた！ひっどいよね～
でも日記なんて書くの久しぶりだからなんか楽しいかも♪
なので今日から実験開始！
見た夢の内容を書くらしいんだけど、なんかちょっと恥ずかしい…エッチな夢とか見たらどーしよー///
てゆーかこれ普通の日記だね、寝る前に書いてるし…
まぁゆめ日記と普通の日記って事で！
明日から頑張るぞー！
読む →
【○月10日月曜日】(夜)
穂乃果です！
自分の日記なのに自己紹介しちゃいます！いぇい！
昨日にこちゃんから明晰夢ってゆーのを教えて貰ったよ！
起きてすぐ書かなくちゃいけないらしいけど、にこちゃんに「寝起きのアンタが日記なんて書けるの？」
なんて言われた！ひっどいよね～
でも日記なんて書くの久しぶりだからなんか楽しいかも♪
なので今日から実験開始！
見た夢の内容を書くらしいんだけど、なんかちょっと恥ずかしい…エッチな夢とか見たらどーしよー///
てゆーかこれ普通の日記だね、寝る前に書いてるし…
まぁゆめ日記と普通の日記って事で！
明日から頑張るぞー！
1：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/24(土) 22:47:49.476 ：3Yx1XEg80.net
ぼく「そちらさんちょっと足音ドンドンうるさいです、下階に人が住んでるって分かってます？😠」
幼女「ふ、ふぇぇ…」
ぼく「カカトから地面にぶつかる様な歩き方はやめて下さい、ノイローゼになりそうです😠」
幼女「ご、ごめんなさいぃ…」
ぼく「あのねえ、そんな泣かれても意味ないんですよ、今後を改めて下さいと警告してるんですよ、幼女だからって社会のマナーは守りましょうよ😠」
彼氏「何？2階に住んでる人間は歩き方から下階の人の事考えて治せって言うの？あんた何様？そんな足音が気になるなら元々最上階に住めばいいじゃん」
ぼく「だ、だからこちらはあくまでお願いをしているのであって😅」
彼氏「さっきの様子を見るとお願いって振舞いではないですよね？泣いてる幼女ちゃんを見ても尚恫喝している様にしか見えなかったんだけど？」
彼氏「こちらだって足音が出ているのは18時から23時位と常識的な時間と思うけど？そこまで生活音に拘るのであれば集合住宅での生活は難しいのでは？」
彼氏「それにあんたも夜中なのに音楽聞いたりしてて気にはなってたよ？一々そんな事指摘はしなかったけど、そちらさんみたいに？」
ぼく「も、もう晩御飯があるので失礼します🥺」
彼氏「二度と来るな」
幼女「ばーかっ！！」
終わり
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ぼく「そちらさんちょっと足音ドンドンうるさいです、下階に人が住んでるって分かってます？😠」
幼女「ふ、ふぇぇ…」
ぼく「カカトから地面にぶつかる様な歩き方はやめて下さい、ノイローゼになりそうです😠」
幼女「ご、ごめんなさいぃ…」
ぼく「あのねえ、そんな泣かれても意味ないんですよ、今後を改めて下さいと警告してるんですよ、幼女だからって社会のマナーは守りましょうよ😠」
彼氏「何？2階に住んでる人間は歩き方から下階の人の事考えて治せって言うの？あんた何様？そんな足音が気になるなら元々最上階に住めばいいじゃん」
ぼく「だ、だからこちらはあくまでお願いをしているのであって😅」
彼氏「さっきの様子を見るとお願いって振舞いではないですよね？泣いてる幼女ちゃんを見ても尚恫喝している様にしか見えなかったんだけど？」
彼氏「こちらだって足音が出ているのは18時から23時位と常識的な時間と思うけど？そこまで生活音に拘るのであれば集合住宅での生活は難しいのでは？」
彼氏「それにあんたも夜中なのに音楽聞いたりしてて気にはなってたよ？一々そんな事指摘はしなかったけど、そちらさんみたいに？」
ぼく「も、もう晩御飯があるので失礼します🥺」
彼氏「二度と来るな」
幼女「ばーかっ！！」
終わり
5：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/22(火) 19:02:05.642 ：bkQAiqq80.net
たぬき娘「時に猫娘さん、たまにはおうどんでもどうですか？」
猫娘「にゃにゃ、うどんと言えば四国たぬきの総本山！ カツオの効いたお出汁ですかにゃ？」
たぬき娘「ぽんちき！ きっとお気に召しますよ！」
猫娘「お伴しますにゃ！」
スタコラサッサ
たぬき娘「大将さん、月見うどんを二つ！」
猫娘「楽しみですにゃー、にゃーにゃー！ もう来ましたにゃ！ いただきまーす！」
たぬき娘「ぽんちき！ いただきまーす！ はふはふ、つるるん」
猫娘「にゃ、はふ、にゃ、あち、あちち……にゃあ」
たぬき娘「ごく、ごくごく、つるるる！ いやー美味しかったですね猫娘さん！」
猫娘「にゃ！？ ま、まだぜんぜん食べてないにゃ、はふ、はふ、あち、あち……」
たぬき娘「……折角のおうどんが伸びてしまいますよ。ぽんちき、猫娘さんは美食が分からないんですね、これっきりの付き合いです」
猫娘「にゃ、にゃあ……」
読む →
たぬき娘「時に猫娘さん、たまにはおうどんでもどうですか？」
猫娘「にゃにゃ、うどんと言えば四国たぬきの総本山！ カツオの効いたお出汁ですかにゃ？」
たぬき娘「ぽんちき！ きっとお気に召しますよ！」
猫娘「お伴しますにゃ！」
スタコラサッサ
たぬき娘「大将さん、月見うどんを二つ！」
猫娘「楽しみですにゃー、にゃーにゃー！ もう来ましたにゃ！ いただきまーす！」
たぬき娘「ぽんちき！ いただきまーす！ はふはふ、つるるん」
猫娘「にゃ、はふ、にゃ、あち、あちち……にゃあ」
たぬき娘「ごく、ごくごく、つるるる！ いやー美味しかったですね猫娘さん！」
猫娘「にゃ！？ ま、まだぜんぜん食べてないにゃ、はふ、はふ、あち、あち……」
たぬき娘「……折角のおうどんが伸びてしまいますよ。ぽんちき、猫娘さんは美食が分からないんですね、これっきりの付き合いです」
猫娘「にゃ、にゃあ……」
1：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2020/12/27(日) 17:50:28.555 ：4Y1zSz2z0.net
男「現実は嫌なことばかりだ……だからせめてサキュバスに慰めてもらおう」
男「出でよ、サキュバス！」
ｽﾞｵｵｵｵｵｯ…
サキュバス「……」
男（おおっ、調べた通りにやったら、本当にサキュバスが出た！）
サキュバス「オッス、オラサキュバス！」
男「え……？」
男「現実は嫌なことばかりだ……だからせめてサキュバスに慰めてもらおう」
男「出でよ、サキュバス！」
ｽﾞｵｵｵｵｵｯ…
サキュバス「……」
男（おおっ、調べた通りにやったら、本当にサキュバスが出た！）
サキュバス「オッス、オラサキュバス！」
男「え……？」
2：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2020/12/27(日) 17:52:51.669 ：OUWvAbTJ0.net
インポ吸ってみっか！
3：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2020/12/27(日) 17:53:22.151 ：wsVQHx4S0.net
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ひゃーおめぇもうビンビンになってんなぁ！
1：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/24(土) 01:07:52.273 ：WcXkUNH20.net
俺(は、早く逃げないと干からびて死ぬ！ でも腰が抜けて…….)
ぷち淫魔「ひひひ♪」ふよふよ
俺「おわー！」
ぷち淫魔「んちゅー」ちゅ
俺｢ﾝﾑｯ！？｣
ぷち淫魔「ちゅ、ちゅ…」
俺｢ｩ……ん….？｣ﾁｭ､ﾁｭ
ぷち淫魔「ぷぁ…♡ ふぅ～おなかいっぱい。またねー」ふよふよ
俺「……」
俺(は、早く逃げないと干からびて死ぬ！ でも腰が抜けて…….)
ぷち淫魔「ひひひ♪」ふよふよ
俺「おわー！」
ぷち淫魔「んちゅー」ちゅ
俺｢ﾝﾑｯ！？｣
ぷち淫魔「ちゅ、ちゅ…」
俺｢ｩ……ん….？｣ﾁｭ､ﾁｭ
ぷち淫魔「ぷぁ…♡ ふぅ～おなかいっぱい。またねー」ふよふよ
俺「……」
2：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/24(土) 01:08:12.959 ：WcXkUNH20.net
って感じのちっこい淫魔におそわれたいんだけど
3：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/24(土) 01:08:16.087 ：D2KH840O0.net
かわいい
4：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/24(土) 01:09:07.675 ：VZcNUmJqp.net
何腰抜かしてんだ
5：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/24(土) 01:09:19.478 ：j+3Hdnb70.net
気合で逃げろよ
8：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/24(土) 01:10:31.829 ：WcXkUNH20.net
読む →
>>4
>>5
いや、やっぱりいざ得体の知れない悪魔とかが目の前に現れたらひえーってなるじゃん
>>5
いや、やっぱりいざ得体の知れない悪魔とかが目の前に現れたらひえーってなるじゃん
1：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/01/31(土) 11:19:37.61 ：WAotkKiY0.net
犬「お前現状維持で生きていけるとか考えてるんだろ」
俺「何言いたいの？」
犬「十年後を想像してみろ。お前の父親も定年退職してるんだぞ」
俺「だから？」
犬「母親も老婆だ。あの人達がお荷物のお前を養ってやれると本気で思ってるのか？」
俺「俺には関係ない」
犬「黙れ。お前は結局甘えてるだけだ。反抗期気取りで親の脛を齧り尽くす大人になれないクソガキだ」
俺「犬の癖に」
犬「図星を指されて言い返せなくなったな。犬にさえ馬鹿にされるお前自身を少しは省みたらどうだ？」
俺「うううう、わんわん！わんわんわんわん！」
犬「やれやれ」
読む →
犬「お前現状維持で生きていけるとか考えてるんだろ」
俺「何言いたいの？」
犬「十年後を想像してみろ。お前の父親も定年退職してるんだぞ」
俺「だから？」
犬「母親も老婆だ。あの人達がお荷物のお前を養ってやれると本気で思ってるのか？」
俺「俺には関係ない」
犬「黙れ。お前は結局甘えてるだけだ。反抗期気取りで親の脛を齧り尽くす大人になれないクソガキだ」
俺「犬の癖に」
犬「図星を指されて言い返せなくなったな。犬にさえ馬鹿にされるお前自身を少しは省みたらどうだ？」
俺「うううう、わんわん！わんわんわんわん！」
犬「やれやれ」
1：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2021/04/23(金) 08:55:08.654 ：tWPe2lMSK.net
-電車
おっさん「くっ^^ 電車でオナニーするのは 楽しいね^^」
ｼｺｼｺ
女子小学生「～♪」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…
おっさん「うひょ^^ クソ短いショーパン履いてムチムチの太もも丸出しの女子小学生がいるぞ^^」
おっさん「太ももキスマークだらけにしてぇ…^^」
ｼｺｼｺ
女子小学生（なんかキモいハゲが こっち見てる…きもっ）
女子小学生「誰おまえ？さっきから私の太ももばっか見てるよね？」
ﾑﾁｯ…?
おっさん「！^^;」
ﾄﾞｷｯ
おっさん「こんにちわさび^^ お嬢ちゃん 今日 平日だよね^^ 学校は？^^」
女子小学生「学校？駅前のお店で 早苗ちゃんのグッズ買いたかったから サボった」
おっさん「悪い子だ^^ 学校に連絡するから 名前を言いなさい^^」
女子小学生「姫華…愛沢姫華（あいざわ ひめか）だけど？」
おっさん「愛沢姫華ちゃんか…^^」
おっさん（フルネームゲット^^ あとでSNS探しちゃお^^）
ｼｺｼｺ…
読む →
-電車
おっさん「くっ^^ 電車でオナニーするのは 楽しいね^^」
ｼｺｼｺ
女子小学生「～♪」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…
おっさん「うひょ^^ クソ短いショーパン履いてムチムチの太もも丸出しの女子小学生がいるぞ^^」
おっさん「太ももキスマークだらけにしてぇ…^^」
ｼｺｼｺ
女子小学生（なんかキモいハゲが こっち見てる…きもっ）
女子小学生「誰おまえ？さっきから私の太ももばっか見てるよね？」
ﾑﾁｯ…?
おっさん「！^^;」
ﾄﾞｷｯ
おっさん「こんにちわさび^^ お嬢ちゃん 今日 平日だよね^^ 学校は？^^」
女子小学生「学校？駅前のお店で 早苗ちゃんのグッズ買いたかったから サボった」
おっさん「悪い子だ^^ 学校に連絡するから 名前を言いなさい^^」
女子小学生「姫華…愛沢姫華（あいざわ ひめか）だけど？」
おっさん「愛沢姫華ちゃんか…^^」
おっさん（フルネームゲット^^ あとでSNS探しちゃお^^）
ｼｺｼｺ…
