ラテン語専門家のつぶやきが話題に電子メールの返信につく"Re:"はreply「返信」の略ではなく、ラテン語"in rē"「〜に関して」の略なのです。 https://t.co/vWgKgaaDMG pic.twitter.com/TO9P4FSHh2
— ラテン語さん (@latina_sama) September 13, 2022
ラテン語専門家のつぶやきが話題に電子メールの返信につく"Re:"はreply「返信」の略ではなく、ラテン語"in rē"「〜に関して」の略なのです。 https://t.co/vWgKgaaDMG pic.twitter.com/TO9P4FSHh2
— ラテン語さん (@latina_sama) September 13, 2022
当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。
反応はえ〜
— ターくん (@aAnryzqj9CzY26z) September 14, 2022
そうなんですか。"Refer to ..."の Re: かと思っていました😅
— めぐる四季 (@tositaka) September 13, 2022
「引用」ともとれるね
— 上野男@5G (@s9pRRDQZPPRf7mz) September 13, 2022
Re:Re:Re:は「に関してに関してに関して」ってコト!?
— オスマグロ (@osumaguro) September 13, 2022
60年前から書信で「〜に関して」として使用してきたので、昨今の"Re:"には未だに違和感あり。でも、パソコンが勝手に返信扱いにする。
— marco1843 (@emesty1843) September 14, 2022
Re: 先日の返信に関しまして
— ひふみよいつ (@hihumi_yoitu) September 13, 2022
これ、わりと正式めなビジネスレターの冒頭に"RE: 〜"と使われてることがよくあって、最初「電子メールの返事みたい……」と思っていた。 https://t.co/QxtnkTv0NR
— ReiOdaira (@ReiOdaira) September 14, 2022
RFC 2822ではres(の奪格のre)ということになっている。
— Hironobu SUZUKI (@HironobuSUZUKI) September 13, 2022
RFC5322で"in re"の省略となっているので、アップデートされて今では "in re"ということになっている。
RFCの中にRE:という表記が現れるのは1977年のRFC724だったりする。 https://t.co/ANiqfsvu6o
replyとかresponseとかそれっぽいのがいくらでもあるのによりにもよってラテン語のin re
— キノコスープマン (@abraxas_gosaku) September 13, 2022
いくらラテン語やっててもそこまでは見抜けないって https://t.co/QhudI8xsbl
なんと高尚な。 https://t.co/iblSRGfep2
— SHYO (@SHYO) September 14, 2022
わからん!
君を待った 僕は待った
どうかなくさないでよって
誰1人来ること無かったです
もうメールのタイトルっていらない時代だよね
僕だけがいない街おもしろい
teams入ってるけど重すぎてゴミ扱いされとるな
ReReReのおじさん
結局メールが一番楽な気がしてきている
Skype「お前を見張ってるぞ😕」
アジカンにそんな曲あったな
社外はメールでも仕方ないよね
>>227
社外は電話がいちばん楽や
メールの文章考えるのかったるい
サンダーバードなにがあかんのや
わい適当なとこでタイトル変えてるがいかんのか
>>326
メール検索する時面倒だからやめーや
編集元:「https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1579490993/」
ジョウ・ジャック・にしき2世
がしました
ジョウ・ジャック・にしき2世
がしました
ジョウ・ジャック・にしき2世
がしました
ジョウ・ジャック・にしき2世
がしました
ジョウ・ジャック・にしき2世
がしました
ジョウ・ジャック・にしき2世
がしました
ジョウ・ジャック・にしき2世
がしました
ジョウ・ジャック・にしき2世
がしました
ジョウ・ジャック・にしき2世
がしました
ジョウ・ジャック・にしき2世
がしました
誹謗中傷な投稿内容には訴訟リスクが発生します。自己責任でお願いします。
i.e., e.g., p.s., etc.
ジョウ・ジャック・にしき2世
がしました