1 :風名し
『地下室の手記』ドストエフスキー
『異端者の悲しみ』谷崎潤一郎
『弟子』中島敦
『パンドラの匣』太宰治
『夢十夜』夏目漱石
『桜の森の満開の下』坂口安吾
『タタール人の砂漠』プッツァーティ
『流刑地にて』カフカ
『マリヴロンと少女』宮沢賢治
『芋虫』江戸川乱歩
20/10/08 00:29 ID:hBw8mudT0.net
『地下室の手記』ドストエフスキー
『異端者の悲しみ』谷崎潤一郎
『弟子』中島敦
『パンドラの匣』太宰治
『夢十夜』夏目漱石
『桜の森の満開の下』坂口安吾
『タタール人の砂漠』プッツァーティ
『流刑地にて』カフカ
『マリヴロンと少女』宮沢賢治
『芋虫』江戸川乱歩
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ガチ勢やんけ!
年何冊とかどうでもいいから今まで何冊読んだんや?
>>6
300
>>15
ええ…
ちなこの中やと地下室の手記が一番すき
文章の美しさなら漱石の夢十夜が一番手やな
特に第一夜の幻想的な文章は素晴らしい
過去の文学的名作だされたら反論しづらいからやめてほしい
近年
せめて10年以内から選んでほしい
>>13
現代小説はマジであんま読まんからわからん
50年以内っていう条件ならサルトルやカミュなんかは読んでるけど
そう考えると「あんなもん古いわw」って言えない言わない雰囲気あるな
漫画なんかやと「いやー今読むときついわ」とかあるけど
>>44
小説ってのはその時代でしか生み出せないものがあるからな
ドストエフスキーの文章が生と死の生々しさに満ち溢れてるのは本人自信が反逆罪かけられて処刑寸前までいったって経験から来てる
今の時代じゃそういう経験を文に落とし込む機会なんて来ない
だからドストエフスキーの作品は今でも輝いてるんや
講談社学術文庫年間100冊ならすごい
こういうのって新刊でやってほしいわマジで
なんのあてにもならん
普通にカラマーゾフじゃアカンのか?
無能イッチの代わりにワイが書いたる
米澤穂信/儚い羊たちの祝宴
辻村深月/スロウハイツの神様
恩田陸/夜のピクニック
綾辻行人/十角館の殺人
道尾秀介/カラスの親指
貴志祐介/新世界より
伊坂幸太郎/オーデュボンの祈り
朝井リョウ/何者
辻堂ゆめ/いなくなった私へ
麻耶雄嵩/蛍
>>33
ブックオフの棚?
>>33
米澤穂信なら折れた竜骨の方が良くね
>>33
無難に面白いのばっか
白い巨塔がないやん
青空文庫大好きマンかな
っぱ乱歩よ!
砂の女の世界観は雪国に行くとわかる
雪国の人間からすると雪かきがあんな感じだから何とも不条理に感じない
>>59
そもそも安部公房作品の中では不条理少な目やしな
田舎の子供不足とか現実世界からの逃避とかそういう部分が強い
ワイの最近読んだ十選
白痴
歯車
舟を編む
祈りの海
エクソタシー
タイムマシン
ネクロノミコン
ザ・オイルマネー
さらば愛しき人よ
ロッキンホースバレリーナ
星新一のショートショートなら20冊くらい読んだで
桜の森のは意味わからんかったわ
ここまでアメリカ文学の話題なし
マリヴロンと少女は悲しい気持ちになる
大江健三郎をいれろ
ええなあ
また読書再開したいわ
生業としての小説家戦略 専業作家として一生食っていくための「稼げる」マニュアル54
編集元:「http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1602084548/」
ジョウ・ジャック・にしき2世
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あの時代の奴ら色々こじらせてて自意識過剰の中二病みたいで読んでてめんどくさい
ジョウ・ジャック・にしき2世
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