これは、ちゃんと反論しないといけないことだと思う。
— イシゲスズコ (@suminotiger) September 30, 2019
もし実感としてそうだとして、片親だから発達障害や不登校になるのではありません。ハンディのある子を育てるなかで方針の違いや片方の無理解などで離婚に至るケースはとても多いです。それを救うのは共同親権ではなく、福祉です。 https://t.co/RaJ6aPqjCQ不登校でも片方の親が理解を示さず子どもに不適切な対応をするため離婚を決意したケースもあります。
— イシゲスズコ (@suminotiger) September 30, 2019
片親になったから不登校や発達障害に至るのではありません。因果関係が逆です。小学校で支援を始めた一年目。発達障害は先天性だと言われるけど、実際はあまりにも片親率が高いので主任に「なぜでしょう?家庭での問題では?」と質問したら
— れもんパキラ(4y??1m??) (@remon_pachira) October 1, 2019
「子どもの育てにくさを母親のせいにされ離婚するケース多いの。それで必要な支援が家庭に届かないので特性が悪い方に目立つの」との答え。 https://t.co/Fa6dqjd9SQ
ジョウ・ジャック・にしき2世
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