1: 名無しさん@おーぷん 2015/09/19(土)00:22:58 ID:amx
単に科学的内容のものと
科学者の思考が現れる随筆のようなものも好きです
(寺田寅彦などの)
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怠け数学者の記
ぶっちゃけ随筆嫌い
>>4
おお!面白そうですね
寺田寅彦の随筆は優れていると思うんだけど……
雑誌のニュートンじゃダメ?
>>7
ニュートンは読むのですが、科学者のなかではどういう位置付けがされている雑誌なの?
スタップ細胞でトチッた時に、やっぱニュートンはダメだ
と、ネットの自称科学者が言ってたんだけど
養老孟司さんの本と動画
西欧米人のアルファベット思考回路の話し興味深いよ
科学者の思考ではないけど
2100年の科学ライフって言う本は面白かった
ナショナルジオグラフィック
生物と無生物のあいだ(講談社現代新書)
>>13
読んだけど、随筆だね、これは
ちょっとタイトル詐欺にちかい
ネイチャー
随筆ってなんなの?
>>18
エッセイ
科学者が書くエッセイは科学的事実の説明ではないけど
思考法とか科学の歴史とか色々面白いから
空想科学読本
>>21
それ中学生の時に読んでドヤ顔で説明していた黒歴史を思い出すからやめて……
>>25
やっぱ中学生の時って、クラスに一人はこれ持ってるやついたよな
ちょっと古いが、アシモフの科学エッセイシリーズは面白いぞ
>>22
アシモフなら雑学コレクションを読んだことがある!
それも読んでみます
寺田寅彦は明治大正時代の随筆家で、
夏目漱石の弟子でありながら物理学者
当時はアインシュタインがいろんな学問に大きな影響を与えていて、そのことの説明とか
「物質と生命に橋が架かるのはいつのことか分からない」とか分子生物学を予見していて面白い
物理学者の大栗の本は面白い
>>36
調べたけど面白そうだね
科学的事実の側面が強そうだけど、面白いということは
この人の書き方がうまいんだろうね
自然界における左と右
>>37
いいですね!
面白そう
ヌートン面白よ
あと量子力学の入門書で良いものはありませんか?
>>51
入門書じゃなくて通俗的解説書だけど都筑卓司の「不確定性原理」
>>54
通俗的解説書か…
ちょっと難しくらいの方が楽しいんだけどな
>>51
物理数学とかはすでに理解してる人?
>>55
いや、物理数学は高校レベル
>>56
大学の先生があまりいい顔しない本と、自分なんかが読んでわかりやすいと思う本には結構ギャップがあったりする
物理数学の直観的方法 なんかは
量子力学に必要な前提知識を得るのに悪くない気はするのだけど、先生さんはあまりいい顔しない類かも
どこの本屋でもある科学系の本ってこんなレーベルなのかな
ハヤカワノンフィクション文庫 - エッセイ中心、割合新し目のネタ、海外多い
ちくま学芸文庫 - ガチの古典や古典になりかけのが揃ってる
ブルーバックス - バカにする学者もいるけど、片っ端から読んでおけばよかった
ニコラテスラ
>>59
テスラの伝記なら読んだよ!
めちゃくちゃかっこいいよなテスラ、そしてエジソンを嫌いになる
知られざる天才 ニコラ・テスラ エジソンが恐れた発明家
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