コミュニケーション()とるために心の中で思ってる事と正反対の事言ったりしててきもいわ
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世渡りがうまい
なにか勘違いしておる
>>1
でもコミュ障はお世辞すらまともに言えねーじゃん
>>4
俺は嘘つきたくないんだ
自慢されても凄くない事に凄いとか言わない
>>12
かと言ってお前が本音でぶつかってるかと言えば、そうでもないだろ?
嘘付いてないけど本当のことも言ってない、何も発言してない
ただのコミュ障
>>19
たとえそうでも心にもない事言ってる奴らよりはマシ
俺はそんな人付き合いをするくらいならひとりでゲームしてる方が楽しい
それが世渡りの本質だと気付きながらやってるんだから偉いもんだ
悪く言えば厚顔無恥で図々しい
どうでもいいけどちゃんと考えてるように振る舞えるのがコミュ力
やらない善よりやる偽善
偽善じゃなくて正直者でも許されちゃうキャラもいるからねえ
コミュ力というか結局はそいつの放つオーラというかキャラじゃね?
ネットでコミュ症という概念を聞くようになるまでは普通に人と話せてたし
そもそもコミュ症、コミュ症じゃないという概念がなかったからコミュ二ティー能力の低い人はあいつ疲れるなあ程度にしか思わなかった
未来の話をとりあえずしておけば建設的な話になるんやで
あと2chで悪口や陰口ばかりしてるとそれが癖になって頭が罵詈雑言でいっぱいになる→黙っちゃうんやで
人間一人一人に本質的な差異は存在しない
世間で言われる善人・悪人という性質は各個人の置かれた状況・時勢に帰依している
ある行為が善であるか悪であるかは人間自身が定めているのだ
分かりやすい例は容姿による差別的印象・身分・法制度の変遷などの要因だ
人間は自己以外の人間が存在して初めて善悪を認知することができる
一人だけの世界ではそもそも自己の存在がすべてなのだ
つまり人間は本質的に「自分のため」の思考・判断を行うのだ
他人のために・命より大切な いわゆる自己犠牲をあげる者もいる
しかしそれさえも本質的には「自分のため」なのだ
他人のために行動する自分また何かを自分以上に考える自分
この状況を「自分のために」作り出しているのだ
人の思う善人とは「自分のための」存在なのだ
偽善者は嫌われるし
正直者は嫌われないが、
コミュ力とは別の問題ってことをわかってないんだな
正直者は嫌われるだろ
世の中の殆どの人間は馬鹿だ
馬鹿に対して正直に「アナタは馬鹿ですね」と言えば嫌われて当然
コミュ力の本質って頭の回転の良さじゃないの?
思いやりがあるってことだからな
その思いやりをお前だけが使ってると思うな
周りのみんながつかってるんだよ
理性だよ理性わかる?
殴りたくても殴ってはいけない
それと一緒
凄くなくてもその人の名誉とか面子を考えて
凄〜いと言えるのは理性だからな?
コミュ力とか以前の問題
>>1がそう思うならそれで良いと思う
ただこれからコミュ力高くて偽善者でない人がいるかもしれない
いたら良いよね
馴れ合うのとコミュ力とは違う
コミュ力というのは相手に気に入れられて相手を思い通りに操り美味しい思いするための力
そもそもコミュニケーションの目的ってなに?
孤独感を癒すため?
>>46
状況による
子供相手だったら教育が主目的になりやすいだろうし仕事だったら業務を円滑に回すのが主目的になりやすい
もちろん孤独感を癒す目的の状況だってあるだろう
人は人から生まれるんだよ
人と意思疎通できなければ子孫も残せない
いまだに三島の
女好きは女嫌いってやつが
俺の頭をプンプンしてる
口先だけで苦労を回避すること
他人の労力を自分の成果とすること
コミュ力の目指すゴールはここ
コミュ力はあった方が生きやすい
自分も相手も良い気分になれる
正直は美徳ではないからな
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