>>41
機械式でもフルボッコにしたことがある
>>43
マジで?
>>47
かつてスイス天文台コンクールってサッカーで言えばW杯みたいな大会があったんだけど
上位をグランドセイコーが独占しちゃうようになって順位出さなくなった。
しかもコンクールに出す時計って非売品レベル(売るとしたら1000万超)だったんだけど
同じ精度のものを10万代で市販化に成功。
完全にスイスの機械式時計をフルボッコにしたと言っていい。
その後クォーツが実用化されてセイコーも機械式から撤退。
技術的ノウハウも失われたから一時的なものだったけどね。
クォーツで機械式フルボッコって当たり前じゃないの?
詳しくないからわからんけど
文脈的に
日本製がクオーツ分野で海外をフルボッコにしたった
機械式の分野でも海外をフルボッコにしたことがある
ってことだろ
>>57
それは流石に無いわ
セイコーは凄いけど
>>59
http://homepage3.nifty.com/abashiri-mimizuku/tossland-jh/spirit/seiko.htm
スイスで腕時計の正確さを競うコンテストがあったのだけど、日本が上位を占めるようになってコンテストが中止になったらしい
※追記:機械式腕時計の復活 - グランドセイコーの40年(03.4.17)
じゃあなんで精度で完全に負けている高級スイス時計がGSの倍の値段なんだろう
>>80
高いのは機械式
あれはもう工芸品、芸術品だから
分野が違う
>>80
機械の時計は宝石と同じ。 宝石屋の展示会に行くと最高1億くらいの腕時計があったりします
文字盤にもダイヤがちりばめられ、ぎらぎらして針が見えません。
時計の機能がありません。
時間はどうやってみるのか聞いたら「お金持ちは時間を気にしない。またはおつきに聞くから時計は見ない」だそうな。
機械式のスケルトンなど、動くのを見て楽しむための時計で、それを見るためのルーペが付属品でついていました。
日本人は時計は機能を重視して貴金属という観念を持ちにくいんじゃ無いでしょうか。
機能的品質は日本が優れていると思いますが、長年の信頼がスイスなのでしょう。
メンテナンスを考えると、部品などの保持もスイスの方が優れていると思います。
>>84-85
それでいいよな
やっぱりGSよりも僕のシーマスちゃんの方が好き
>>85
機械的品質は日本 "も" 優れている
が正解だと思う
全体的にみるとスイスが一歩リードしてると思う
グランドセイコーのクォーツは年差±5 とかあるしな〜
目盛りをビシっと指すしね、気持ちいいよ
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