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何かありますか?
人見知り
考えすぎ
勉強不足
この時間この場所を見ている
めんどくさがり
劣等感の塊
劣等感があると云うよりも、
自己肯定感が欠如してるというような気が。
成功した経験が無い
熟練者に馬鹿にされることが怖すぎて始められない
>>10
それはあるな、絵画とか楽器とか特に。
>>10
本当に頭ひとつ飛び出た熟練者だったら、初心者に的確なアドバイスを教えてあげられるハズだよね
自分より下のレベルの人間を叩くことでしか、自分の地位を確立できない人が多い現実
絵とか音楽とか、始めたい人はいっぱいいるんじゃないかな
朝起きるのが遅い
自分より若い人に指導されたくない
でも高いからなぁ
でも上手くなるのに何年もかかりそうで
でも飽きるかもしれない
自分に言い訳
これは、ある種の教育による結果の場合もあるから、
そう言うのは可哀想だよね。
(専門的には「学習的無力感」とか言われる)
何かをスタートできないって云うのは、重度の場合
精神病の可能性すら有る症状らしいよ。
>>16
> (専門的には「学習的無力感」とか言われる)
別に無気力ではないんだよ
ただあれこれ考えてしまって前に進まないんだ
てか「ある種の教育」って何よ?
>>22
だから「何かを始めようとするとあれこれ考えさせて
実際には行動に移せないようにする教育」のことだよ。
幼少期に、子供が努力しようとすると
キツイ言葉や体罰をして萎縮させたり、
子供が学校とかで頑張ってきても
「お前がどんなに頑張っても全国区で見たらゲロカス」みたいなことを
毎日のようにきちんと言い聞かせると、そう言う人間を作ることが出来る。
動物実験では電流を流しても逃げようとはしない犬とか
作れるという証明が為されたりしてる。
>>23
なるほど
そういや俺親に褒められたことあんまりないわ
それも原因かな
意気地無し
言い訳が尋常じゃない
ちょっと調べるとものっそいレベル高いのがそのへんにごろごろいるから
やる前にあきらめちゃう
キルアみたいな家庭じゃない限りそこまでいかんのじゃないかい?
それに、これ、仕事につけないとかそういう実際的な達成が困難という話しではなく
目標達成のためにがんばる一歩が踏み出せないってことでしょ?
そこに、外的要因をきっつい仮定を置いて解こうとしても正直無理でしょ
カウンセリングとしてもほめられた方法でもないだろうしねぇ
>>25
ああ、もちもち。
最初にかいたように「もしそれがそう言う教育によるものだとすれば
精神病ぎりぎりのところだから可哀想だよね」って話。
ただ程度問題で、この手の症状って現在ではわりと一般的みたいだよ。
"学習的無力感"で検索すると、最近の症例とかかなり出てくると思う。
今の世代の若者がすぐks以後とで挫ける要員の一つではないか
とかいわれてたりもする。
あと、その"学習的無力感"ってのとはべつだけど
インターネットとかのせいで、みんながすごく耳年増ってのはあるよね。
何かを批判する能力>>(越えられない壁)>>何かを作る能力
になっちゃって、自分が何かを達成したり作ろうとしても
自分で自分の実力の無さが嫌になるほど目についてガッカリしちゃうとか。
通信技術が未発達なら「隣の県に済む天才」とか知らないで済んだけど
いまでは努力を始める前にその存在に検索で気が付いちゃうとか。
>>27
その学習的無力感とやらが最近の教育の剥落現象を解くキーワードなんですかな?
学習的無力感とやらが教育レベルで形成され、それが広く若者に共有されているかもしれないというのは
興味があるし否定もしませんが
>今の世代の若者がすぐks以後と(仕事)で挫ける要員の一つではないか
というのはどうでしょうな。賃金が伸びず他人(他企業)の利益を分捕る型の成長しない経済下では
むしろ必然といってよく、学習的無力感なるものが入り込む余地は今も昔もごく少数なのではないかと直観的に思いますねえ
皆が皆じゃないけど、日本人って褒める事を知らない人が多い気がする
昭和の根性論の風潮が残ってるのか知らないけど、そんなんじゃまだまだだ!みたいな
自分のレベルなんて一番自分が知ってるんだから、貶されるより褒められた方が
モチベーションが維持できると思うんだけどなぁ
まずは人を褒めなくちゃな
>>26
一概には言えないでしょう
褒めないことの反動として褒めることを奨励するっていう方法って大体変な風にねじれちゃう
ゆとり教育がその典型で、みんなが一番の徒競走なんかもそうでしょう?
アメリカのように褒め上手が多く、褒められ上手が多く、遺伝子レベルでお祭りが好きな人達の真似をしても
それが日本にうまくはまるかは別問題。
個人間レベルでの話しならそりゃ結構な話だとは思いますけどね
>>28
何か勘違いしてないか?ゆとり教育は理解より暗記を主眼にして
自らのびる力が不足してしまった反省から生まれたものだし、
皆が1番の徒競走は平等の履き違えからきてる。
ほめることとは何の関係もないぞ
少年の頃から知らず知らずのうちにテレビや漫画、塾や学校の教師らに
世間の価値観をすり込まれてるんだよね
行動力の無い冷めた人間が日本中に溢れかえってるのはそのせいだと思う
あと、なんか無責任なEasygoingに聞こえたら申し訳ないけれど
「やる気が出た→行動」ってのは嘘らしいよ。
「行動しているとやる気が出てくる」っていうのは
大脳生理学的な発見で、去年だったか一昨年だったか、
ニュースになってたはず。
とにかくなんでも良いから行動に移して、それが連続して
習慣化してくると、初めてやる気物質が出てくる。
あんま考えないでやれば勝ちって所あるよ。
馬鹿って云うのは、良い意味である種の天才だなって思うもん。
>>31
そうそう、ある種天才ってのは「空気の読めない人」なんだよね
もちろんいい意味でね。周りの事気にし始めると、八方塞で何も出来なくなる
まず何でもいいからやってみるってのは、今の日本に凄く必要な事かも知れない
情報が溢れちゃってるから、先入観でモノを語ってちゃ何も始まらないし
そういった意味でも、人と同じ目線で、その相手の事を褒めるってのは
「やる気」のプラスになって良いとおもう
素人弁解ですまそ
>>35
空気を読みながら、つまりサーファーのように利害関係や精神構造という空気を瞬時に嗅ぎ取り
それを利用して回りを魅了するタイプもいますから、周りのことを気にして八方塞になることはないです
そうなってしまうのは、周りを気にするからではなく、その人自信の心の問題になんじゃないですかねぇ
反目しているわけじゃないのにくどくなりすぎたかなスマソ
単純に新しいこと始めるのがしんどい
コメント1げっとおおおおおおお≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゚Д゚)っ ズサーッ!!
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