普段から目にする企業や製品のロゴ。
もしコカコーラやペプシ、iPhoneやAndroidといった、ライバル関係にあるロゴのデザインを入れ替えたなら、どんなことになるでしょうか。
それぞれを逆にしてみたという6つの例をご覧ください。
あの有名なライバル企業の「ロゴ」を入れ替えるとこんな風になる
1.
ペプシ ─ コカコーラ
2.
ニコン ─ キヤノン
3.
iPhone ─ Android
4.
Vimeo ─ Youtube
5.
Fedex ─ UPS
あれ？ 意外と違和感がないかも？
このロゴ入れ替えに対する海外掲示板のご意見をご紹介します。
●何がおかしいかわかるまでに時間がかかりすぎた。
●間違いなくニコンのロゴは、もとはそれだったに違いない。
●↑古いNikon F FTN カメラ
さらに古いNikon S
一番古いNikko時代
オリジナル Nippon Kogaku
●↑しかも悪くないぞ。
●エイプリルフールのロゴに使えそうだ。
●なんか見ているだけで不安になる。
●ちょっとどうかと思うのは、なんだってiPhoneはちゃんとリンゴをキープしてるのに、他のロゴは一切何もキープしてないんだってことだ。
●だって噛まれたアンドロイドって、おもしろいじゃないか。
●CanonとNikonのチェンジはよくわからなかったが、よく考えたらハイエンドなカメラを使ってなかった。
●なんか違う感はある。
全く違う文字が入っていても、色と形だけでなんとなくとらえていると、結構いい加減な認識なのかもしれませんね。
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