抽象画といえばピカソを連想する人が多いと思いますが、その絵には見る人に大きなインパクトを与える何かがあります。
そんなピカソの絵を現実に再現するとどうなるのか、スペインの女性写真家が挑戦してみたそうです。
抽象画といえばピカソを連想する人が多いと思いますが、その絵には見る人に大きなインパクトを与える何かがあります。
そんなピカソの絵を現実に再現するとどうなるのか、スペインの女性写真家が挑戦してみたそうです。
1.
「黄色のプルオーバー(ドラ・マールの肖像)」
2.
「ヌーシュ・エリュアールの肖像」
3.
「ピカソの息子」
4.
「マーゴット」
5.
「マジョルカ島の女」
6.
「手を組むジャクリーヌ」
7.
「腕時計をした女性」
なかなか雰囲気の出ているものから、現実に再現すると怖いものまで8点。
これはこれで面白い作品になっていますよね。
Picasso’s Women Brought to Life for Stunning Photo Tribute