広告のあり方もいろいろですが、時には地面だって活用されることがあります。
中でもハッと目が釘付けになる、アイデア満載のフロア広告をご紹介します。
広告のあり方もいろいろですが、時には地面だって活用されることがあります。
中でもハッと目が釘付けになる、アイデア満載のフロア広告をご紹介します。
1.
ゴミ箱の前にバスケットボールのライン。楽しくゴミが捨てられますが、投げちゃう人が増えるかも?
ドイツのバスケチーム(デュッセルドルフ・マジックス)の宣伝のようです。
2.
スキー場のリフトに乗っている気分が味わえるベンチ。
3.
散歩中に犬が寄って行きそうなエサのプリント。
4.
地面がへこんで見える立体絵。
5.
バーコードな横断歩道。
6.
見上げる子供の姿に、人々も足を止めています。
7.
階段に衣類が…。収納ボックスが欲しくなるIKEAの広告。
8.
Jeepの広告。ジープならこんな場所でも停められるよって意味のようです。本当に停める人がいたりして。
9.
ペンキをこぼした!
10.
うっかり通報する人が出そう。
11.
ドキッ。マンホールのふたの方が本物のようです。
12.
街路樹の隣に切り株のコピー。「残された森林はあなたの手にかかっています」という問題提起。
13.
本の背表紙にされた階段。
14.
ビーチ気分の電車。
15.
パイレーツオブカリビアンの宣伝。海賊の処刑と言ったらこれですね。
16.
ユニセフによる公共キャンペーン。足にくっつくようになっており、歩行者に地雷の存在を気付かせる仕組み。
17.
踏んでいるうちに檻が浮き上がってきます。韓国では、漢方薬に使用するクマの胆嚢を摘出するため、クマを檻に入れて飼育しているとのこと。その反対キャンペーン。
(参照:無関心が生み出すクマの“檻”)
18.
湯気が噴出するマンホールのふたを珈琲カップに。これは飲みたくなりますね。
19.
「アリス・イン・ワンダーランド」の宣伝。アリスが覗きこんでいるということは、こっちが不思議の国?
地面を広告にする場合、その場所の形や材質などを活かしたものが多いようです。
予想もしないアイデアに遭遇したときって、テンションが上がりますよね。
Floor Ads You Can’t Just Walk Over (25 pics) - Izismile.com