ペーパークラフトはお手軽にロボットや車などが作れて楽しいですが、素材が紙である以上、あまりリアルなものとなると難しいものです。
しかし普段から大掛かりなペーパークラフトを作っているという、アメリカ在住のTaras Leskoさんは、自分の顔を作り上げてしまったそうです。
いったいどんな作品になったのか、ご覧ください。
ペーパークラフトはお手軽にロボットや車などが作れて楽しいですが、素材が紙である以上、あまりリアルなものとなると難しいものです。
しかし普段から大掛かりなペーパークラフトを作っているという、アメリカ在住のTaras Leskoさんは、自分の顔を作り上げてしまったそうです。
いったいどんな作品になったのか、ご覧ください。
まずは顔の部分から。これが自分の顔だったらと思うと、少し微妙な気持ちになりそうです。
紙製なので、かぶることもできます。
それがこち……、でかっ。
リアルなだけに不気味という、一昔前の3Dゲームキャラクターのようになってます。
その腕前はたいしたものですが、もう少し小さくならなかったのでしょうか。
普段からペーパークラフトを作っているというLeskoさん。こちらのフリーダム・ガンダムは高さ1.2メートルもあり、175枚の紙を使用して製作に2ヶ月掛かったそうです。
弟がかぶって、インド風味なダンスを踊っている映像。
以前にも似たような顔マスクを作った人をご紹介したことがありますが……。
「この存在感はヤバい…自分の顔写真からリアルなマスクを作ってかぶるとこうなる」
共通するのは、顔が大きくなりすぎるということのようです。