景気が悪いと何もかもがくすんで見えたり、元気がなく見えたりします。
各企業の活気あるロゴまでが、ちょっと物悲しく見える…。
そんな恐慌中のロゴが話題になっていましたのでご紹介します。
景気が悪いと何もかもがくすんで見えたり、元気がなく見えたりします。
各企業の活気あるロゴまでが、ちょっと物悲しく見える…。
そんな恐慌中のロゴが話題になっていましたのでご紹介します。
かじられてる部分が増えてます。
Who? 誰?状態。
跳ねすぎて足が折れちゃったのでしょうか…。
王冠が垂れ下がって元気なく…。
普段はすまし顔が、悲しい顔に。(オリジナルロゴ)
踏んづけられ。
倒れかけ。
つづりを思いっきり変えられ、Fail(失敗)になってますが違和感がないような…。
え?2Mに。 そのうち1Mに?
Renault(ルノー)の代わりにDefault(不履行)に
ダウン・ジョーンズ…、笑えない…。
確かにバッドな年でした。
ちょっと文字を足すだけで、Crisisler(クライシスラー)危機という意味に。
印刷のインクが切れかけ…。
人々を切断…。
風に吹かれて〜。
不況で笑えない現状ですが、それでもあえて笑い飛ばそうというのか、こういうものが作られるのは早いようです。
しかし、何事にもいつか終わりが来ますから、ここはどう乗り越えるかですよね。
ユーモアだけで乗り越えられるといいのですが…。
Digg - How Company Logos Look In A Recession (PIC)より