農家のみなさん、作業はやはり楽をしたいですよね。
農業の発達を大いに助けた農業機械ですが、高価なため個人農家や収入の低い地域ではなかなか導入も難しいのが現状です。
しかしすべてを人力に頼るなんて、文明社会に生まれた甲斐がないと言うものです。
そこで腰を痛めがちな農作業を、少しでも楽に効率よく、そしてコストも見合いそうな画期的なアイデアが生み出されていたので、ご紹介します。
農家のみなさん、作業はやはり楽をしたいですよね。
農業の発達を大いに助けた農業機械ですが、高価なため個人農家や収入の低い地域ではなかなか導入も難しいのが現状です。
しかしすべてを人力に頼るなんて、文明社会に生まれた甲斐がないと言うものです。
そこで腰を痛めがちな農作業を、少しでも楽に効率よく、そしてコストも見合いそうな画期的なアイデアが生み出されていたので、ご紹介します。
遊んでいるわけじゃありません。
ベラルーシで開発された、最新の(半)自動きゅうり収穫マシーンなのです!
10人が同時に並び、寝そべる姿勢でトラクターに引かれ、腰を痛めず作業スピードも速い画期的な発明だそうです。
でも、なんとなく人間らしさを失ってる気がしなくも…。
お偉いさんたちも視察に来ているようです。役に立つんです。
腰の悪そうなお年寄りでも、このとおり戦力になります。ばっちりです。
(注:四十肩は除く)
さあ行け!ぼくらの半自動きゅうり収穫マシーン。
そのほかの写真は以下のサイトからどうぞ。
Latest technology in automated agriculture | Oddity Centralより