【データコンバータ】
テキストファイルを該当エリアにドラッグ＆ドロップすると、内容に応じてJSON形式のデータに変更するツール

データコンバーターダウンロード

※見本
【システムデータ】（作成中）

スタートファイル:バトルテスト.srceve
セーブ名:savefile_{0}
セーブ数:10
参戦作品:テストバトル
ユニット画像:unit.xml

参戦作品:Dataフォルダ内の使用するデータを読み込む、カンマ（","）区切りで複数指定可能
ユニット画像：使用するユニット画像のxmlファイルを指定する、img/unit内から読み込む
スタートファイル：ゲーム開始直後に読み込むEveファイル、Eveフォルダの中から読み込む
セーブ名：セーブファイル名、現在未対応
セーブ数：セーブファイル最大数、現在未対応


【キャラデータ】
※フォーマットその１

DATA
name:魔王マーク, nickname:マーク
cost:0, MaxLv:20
terrain:AAAA
MIN
HP:15, FP:15
ATK:22, CAP:15, TEC:15
DEF:15, MND:15, SPD:15
MOV:4
MAX
HP:35, FP:25
ATK:32, CAP:40, TEC:25
DEF:25, MND:45, SPD:25
MOV:7
IMG
file:mark.xml, type:立ち絵, x:160, y:160
unit:M_Assasin(1)U
ベース, mark_body, 0
ショートパンツ, mark_cloth_shortpa, 1
通常, mark_face_normal, 2
照れ, mark_parts_tere, 3
basic:ベース, ショートパンツ, 通常, 照れ

※フォーマットその２

基本データ
名前:エリス, 愛称:エリス
コスト:0, 最大レベル:20
地形:AAAA
初期
ＨＰ:15, ＦＰ:15, 攻撃:22, 潜在:15, 技術:15, 防御:15, 精神:15, 敏捷:15, 移動:4
最大
ＨＰ:35, ＦＰ:25, 攻撃:32, 潜在:40, 技術:25, 防御:25, 精神:45, 敏捷:25, 移動:7
画像
file:mark.xml, type:立ち絵
unit:M_Knight(1)U
x:160, y:160
ベース, mark_body, 0
ショートパンツ, mark_cloth_shortpa, 1
通常, mark_face_normal, 2
照れ, mark_parts_tere, 3
basic:ベース, ショートパンツ, 通常, 照れ

・DATA、基本データ
キャラクターの各種データを設定する、内容はMIN（初期）とMAX（最大）は１行のみ
それ以降は改行か、カンマで区切られるため、好みで分けて描写しても良い
なお、レベルごとのステータス値は、『初期値＋（最大値－初期値）×現在のレベル／最大レベル』となる

・IMG、画像
ここはフォーマットと同じ様に描画する事
file:使用する画像ファイル
type:画像タイプ、『立ち絵』『アイコン』のいずれかを設定
unit:ユニット画像、システムで設定したユニット画像から取得
x:立ち絵をアイコンスタイルで使用する際に設定する横の中心位置
y:立ち絵をアイコンスタイルで使用する際に設定する縦の下辺位置
・ベース～照れ
画像をパーツ分けする際に使用、左からパーツ名、XMLファイル内でのパーツ名、レイヤー位置
アイコンの場合も使用する

・basic:（表情未対応）
上記のパーツを組み合わせて作成する表情
なお、basicに設定すると、表情になにも設定しなかったときにその表情になる