・裏の主人公と言っていいでっていうのうざかっこよさが最高でした。
・ファンタジーと料理人という取り合わせが斬新でした。丁寧で緩急に富んだ構成で、先を読むのが毎週の楽しみだったのを思い出します。
・月並みだが面白いかしらっ。配役もグーかしらっ。そして泣かせるかしらっ。ラストを会社の昼休みに見て涙が出てきて大変だったかしらっ。あと珍しいでっていう無双な作品でもあるかしらっ。ウザイけど男前〜かしらっ。特にやる夫との関係が・・・・。とにかくおすすめかしらっていうwwwwwwwwwwww。
・やる夫という人間が作り出した絆や歴史が、コミカル・シリアス双方ともにしっかりと描かれていて読み応えがあり、素直に感動した。このスレのでっていうが性格イケメンなのもよかった。エピローグにも悲壮感がなく、最後まで登場人物や作品に愛着が持てた。
・本当に面白かった。一押しです。
・綺麗に完結させて素晴らしい
・笑った。泣けた。納得いくラストを迎えられて心底ほっとした。でっていうに惚れそうだった、いやもう惚れてる。
・テンポ良く読みやすく毎回次回が見たくて身もだえする面白さだった！もう読めない寂しさと、満足の最終回の間でまた身もだえ！！初心者にもお勧めの安定した面白さだと思います。
・更新が毎回楽しみな作品でした。ストーリーの起承転結はしっかりしており、キャラ同士の心温まる掛け合いや、国同士の陰謀など、見どころ満載。「料理」をテーマにここまで壮大な話になっていくとは、最初は想像もできませんでした。肩の力を抜いて、優しい気持ちを持ってわくわくしながら読める作品です。
・素晴らしき大河ドラマでした(/_;)
・何度も読み直したくなる、きれいごとだけではない、リアルな幸福の物語。
・笑いあり、涙あり、驚嘆感動何でも御座れな素晴らしい作品！
・ほのぼのサクセスストーリーでありながら、あって然るべきシビアさも持ち合わせている。そして何より翠ヒロインが可愛い名作ファンタジー。
・主役だけではなく脇役達も皆それぞれ魅力があって、好きにならざるを得ない。まさか、でっていうに泣かされる日が来ようとは・・・
・泣いて笑って感動したと言う感想に尽きる作品だと思います。
・かつてこれ程、でっていうがカッコイイ作品があっただろうか？
・細かい事は言いません、ただただ泣いて笑って興奮した作品でした！！
・AA系でよくある「瞬間的な面白さ」じゃなくって、１つの物語としてすごく面白かった。
・これも恐らく多くの方が挙げるだろう、大作スレ。特にこのでっていうを見る為だけでも読む価値がある。私的には締め方はアリだと思うし、安定して投下してくれた作者様には感謝。実に良作。
・魔王軍の面々を始めとしたとても魅力的な面々によって織りなされる物語。事件の終結だけではなく、その後のやる夫たちの余生を描いた様は、まさにサーガというべきものだった。つららちゃんかわいい。
・今期も良作多すぎて選ぶのが辛いが、原作無しでここまでやったのは見事としか
・最初から最後までずっと楽しめて最後は泣ける作品。コメディ分が多いけど間に入ってくるシリアス分が非常にいいアクセントになっているおかげで、最後まで飽きることなく読み続けられました。
・ギャグとシリアスのバランスが非常に良くて、見ていて自然と引き込まれました。
・でっていうが最高にウザかっこいい。
・やる夫を含め登場人物が成長し、後進に道を託し世代交代していく様子が丁寧に描かれています。登場人物はやる夫スレ王道の方々ですが、人物や歴史の甘い苦い辛い所が描かれているので感情移入がとてもしやすいです。長編ですがとても読みやすいので、是非一度読まれることをお薦めします。
・タイトルだけ見ると、「見てるとお腹がすくスレ」だなんて思えないのがイイｗ
・すごかった。一人一人がちゃんと立っててやる夫だけじゃなくてみんな成長していく姿がとても素晴らしかった。最終回はガン泣き
・でってぃうｗが本当に最高でしたｗｗうざいじゃなくて素敵だってぃうｗｗｗｗ

やる夫は幸せになりたかったようです/やる夫短編集 地獄編
(2009/03/26 - 2009/06/06)
やる夫は幸せになりたかったようです:1　2　3　4　5　6　7　8　9　10　11
やる夫は幸せになれなかったようです:1　2　3　4　5　6　7　8　9
第2章第1節:1　2　3　4　5　6　7　幕間　第2章第2節:1　2　3　4　5　6　7　8　9　10　幕間2　その2
第2章第3節:1　2　3　4　幕間　「彼等の日常その３」その１　その2
第3章:1　2　3　4　5　6　7　8　9　10　11　12　13　14
第4章:1　2　3　4　5　6　7　8　9　10　11　最終回

◆2009　好きな&お勧めやる夫シリーズ
・シリアスでダークな感じのやる夫　鬱になりたい人必見な作品　伏線回収も全て行い先読みが出来ない所も面白い
・雰囲気がタマラン

やる夫とやらない夫たちが、ラグナロクに挑むようです(宇宙の漂流者)/AAまとめブログ(´∀｀)
(2009/04/26 - 2009/09/12)
1　2　3　4　5　6　7　8　9　10　11　12　13　14　15　16　17　18　19　20　21　22　23　24　最終話
やらない夫は、ジャッカルという暗殺者のようです【嘘予告】

◆オススメ完結作品
・泣くと分かってても読み返してしまう
・SFものの中では大好きな作品。終盤の展開が熱い
・世代を重ねていき最後に・・
・SFが元ネタです。AAスレ入門者殺しの登場人物数とキャラクター名。ろくな道具さえない未開の地での集団生活。地獄じみた過酷な環境で少しずつに進歩していく仲間達。それらを乗り越えた末の最後のカタルシスは胸が熱くなること必至です
・何もない状況から何世代も時代を重ね少しずつ環境に適応し技術を発展させて目的を目指す姿は、4年くらい前に1度読んだだけだが今でも記憶に残っています。最終世代にあの2人が出てきた時は感激しました。

◆初めてやる夫スレを読む人にお薦めの作品2011
・若干長めですが、シナリオがとても秀逸で全く飽きませんでした。何回も読み返しました。
・物語が面白いのは当然の前提として、世代交代をしていく物語なので、キャラが多いのに脇役がおらず皆それぞれの世代で活躍する。配役・性格付けも王道で、やる夫スレで活躍するいろんなキャラに触れられるので最初に読む話としてオススメ。
・良作。

◆2009　好きな&お勧めやる夫シリーズ
・どんどんはまった。
・原作はSF　世代を重ねていく壮大な物語
・今まで見たやる夫シリーズで、一番印象に残っています。ガチ泣きした作品なので、もっと沢山の人に見てもらいたいです。

薔薇乙女で素直クール/AAまとめブログ(´∀｀)
(09/05/30 - 2009/10/18)
1　2　3　4　番外編　5　6　ツン母とおしゃま娘　突発七夕ネタ　7　8　番外編ツン母とおしゃま娘3　スレ内短編　9　最終話　埋めネタ

◆2009　好きな&お勧めやる夫シリーズ
・夫婦もいいもんだなあと感じますた
・1話1話が読みやすく非常におもしろい全部いい話です
・ほんわか幸せになれる良作

◆「笑った」「ほのぼのした」作品
・「ほのぼのした」というので一番初めに思い付いたのがこの作品でした。やる夫そのものはポッとしか出てこないけど、心が温まる作品です。

やる夫のダンジョンマスター(ダンジョンマスター)やる夫短編集 地獄編
(09/08/29 - 09/10/21)
1　2　3　4　5　6　7　8　9　10　11　12　13　14　15　16　17　18

◆2009　好きな&お勧めやる夫シリーズ
・適度な長さで読みやすい。4人の登場人物をうまく割り振っていてうまい。見やすい自作AA、オチのある話もよい。カオスとの戦いは爆笑ものでした。ゲームネタですが知らない人にも判りやすく興味が湧いたらフリーゲームでプレイすることも出来る。
・スーファミでも販売された洋ゲーが原作　ゲームの雰囲気をうまくだしている、もちろん捻りの効いたオチもちゃんと有ります　各回末の勇者(プレイヤーキャラ)紹介も楽しい。なにより、ちょんまげをしたやらない夫は一見の価値あり。
・カナマジプリティ　…なだけでなく、実際にダンマス未プレイでもおもしろおかしく最後まで読める。エピローグも秀逸。
・懐かしさもあり何回も読み返した作品です。読みやすくて面白かったです。

やらない夫のペルソナ4/やる夫ブログ
(09/03/10 - 09/10/21)
1　2前編　2後編　3前編 3後編　4話:1　2　3　4　5話:1　2　3　4　6話:1　2　3　4　7話:1　2　3　4　8話:1　2　3　4
9話：1　2　3　4　10話:1　2　3　4　11話：1　2　3　4　5　12話：1　2　3　4　5　13話：1　2　3　4　14話：1　2　3　15話：1　2　3　4　16話：1　2　3「薔薇水晶」　3「霧雨 魔理沙」　3「小早川 ゆたか」　3「星野 ルリ」　3「菊地 真」　3「ナタル・バジルール」　3「亞里亞」　3「EXルート」　17話：1　2　3　4　最終話

◆初めてやる夫スレを読む人にお薦めの作品2011
・自分がはまったきっかけだから
・原作をやっていたのでかなり楽しめた。その後のやらない夫のペルソナ4との繋がりがおもしろかった。
・原作の雰囲気を出しながらもオリジナル要素を入れているので、原作を知っていても楽しめる。キャラがしっかりしていて、皆魅力的なのも実に良い。この作品から入ったという人も少なくない傑作だと思う。
・私が初めて読んだのがこれ！ハマルヨ！

◆2009　好きな&お勧めやる夫シリーズ
・非常に感動した。３からの引き継ぎとアレンジがすばらしい。
・原作再現・アレンジ・配役・バトル・恋愛パート・ギャグ・パロディ、すべてに置いて完成度が高く、文句のつけようが無い。全キャラのエンディングを用意しているところも好感が持てる。
・この作品や、同作者のペルソナ3がきっかけで、ペルソナシリーズにハマりました 本編と違う部分があったり、アレンジがいちいち秀逸でおもしろいｗ
・私的にやらない夫ものが好きなのと、P4は実際やったゲームなので思い入れがありますので。あと、やらない夫も天然ジゴロっぷりが最高です。
・各キャラが非常に立ってて面白かった。ところどころの3とのリンクもニヤニヤできました。

やる夫は悪魔に恋をする(オリジナル)/AAまとめブログ(´∀｀)
(09/06/08 - 09/07/12)
1　2　3　4　5　6　7　8　9　10　11　12　13　最終話　おまけ

◆「泣いた」作品
・ラストは意見が別れるかも知れないが泣いた。

◆2009　好きな&お勧めやる夫シリーズ
・今年見た最高傑作です　笑ってためになるのがやる夫スレだと思っていた自分としてはかなり衝撃、今年最高に感動しました。全話見た後のラストのPVは反則級ですね、確か見たのは夏ころですが冬に見て欲しい作品ですガチで。
・すごく切ない作品でした。でも暖かさもあって、また生きていこうって思えました。おまけとPV見て号泣。

【愛と哀しみの】やる夫は長門に振られたようです【エスパーマン】/AAまとめブログ(´∀｀)
1　2　3　4前編　4後編　特別編　5　最終回　やる夫がマスマテュリアの闘犬になるようです

◆「笑った」「ほのぼのした」作品
・原作読んだ事ないけど笑った。
・長門の毒舌っぷりが素晴らしいｗオリジナルでいいから続編も見たい

やる夫がたった一人の最終決戦に挑むようです/ゲーム系のまとめをやる夫
1　2　3　4前編　4後編　5前編　5後編　6前編　6後編　7前編　7後編　8前編　8後編　9前編　9後編　10前編　10後編
11前編　11後編　12前編　12後編　13前編　13後編1　13後編2　最終話前編　最終話後編

◆初めてやる夫スレを読む人にお薦めの作品2011
・やる夫スレの成長の軌跡を体現してるかのような作品。DQ1〜3をある程度知ってることが前提です。
・燃えありギャグあり伏線をちりばめた良シナリオ、主な配役がやる夫スレのレギュラーキャラ、スタンダードな性格（お調子者で駄目人間）のやる夫が主人公。以上の理由から初めて読むにはとても良いと思いました。原作未プレイで読みましたが今でも大好きな作品の一つです。

◆「笑った」「ほのぼのした」作品
・久々にクズやる夫。降って沸いた幸運だけで冒険するのが昔のやる夫だったんだよな。今のやる夫は才能と努力で全うに進むから困る。
・中二病炸裂のギャグと、ジャンプのように燃える展開が特徴の、ドラクエ1原作の作品。笑って燃えたいなら是非。
・激しく笑っているウチに引き込まれてしまい、終盤の神展開の感動が凄い

◆2009　好きな&お勧めやる夫シリーズ
・良作。作中やる夫は成長し強くなるのだが、他作のように「やる夫に任せておけば大丈夫」というほどに強くなるわけじゃない。それでも最終決戦をきっちりと制する描写が見事。ところどころに伏線をちりばめ、笑いも忘れない、素晴らしい作品。