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新・やる夫の関が原戦線異常アリ

新・やる夫の関が原戦線異常アリ(歴史)/やる夫短編集 地獄編&それにつけても金のほしさよ
(09/04/25 - 12/09/22)
やる夫の剣豪ものがたり・やる夫の関が原戦線異常アリまとめ
1 2 3 4 5 番外 6 番外2 7 番外3 8 9 10 番外4 11 12 13 14 15 16 番外5 17 18 19 20 21 22
23 番外6 24 25 26 27 番外7 番外8 番外9 28 29 番外10 番外11 30 番外12
第二部:1 2 去りゆく人への挨拶&第2部その3予告 3 4 5 6 7 8 9 番外13 10 11 番外14 12 13 番外15
14 15 16 17 18 19 20 21 番外16 番外17 第三部:1 2 3 4 番外18 5 6 7 8 9 10 11 12 番外19 13 14 15 16 番外20 番外21 番外22 17 18 19 20 21 番外23 22 23 24 第4部:1 2 3 4 5 6 7 8 9 番外24 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 番外25 24 番外26 25 26 27 28 29 30 31 32 番外27 番外28 第5部:1 2 3 4 5 6 7 8 9 番外29 番外30 10 11 12 13 14 番外31 15 16 番外32 番外33 番外34 17 18 19 20 21 番外35 番外36 番外37 22 23(完結) あとがき

戦国時代やる夫短編集:1 2 3 4 5

オススメ完結作品
・AAが織りなす通説とは一味違った戦国武将たちの群像劇。めっちゃ面白いです。
・歴史ってこんなにも自由なのか…と感じさせてくれた作品です!
・カイジ家康を代表とするキャラ付けも上手く、何故関ヶ原の戦いにいたったのかが上手く表現されていてとても面白かった。
・歴史系の大作。書き手の解釈によって同じ史実でも表情を変えるのが歴史系の醍醐味。その醍醐味をたっぷりと味わわせてくれた作品。
・歴史小説でも殆ど取り上げられない小早川秀秋を主役に据えた歴史スレです。非常に構成のレベルが高く、また発生した政治状況や偶発事態の中で戦国大名たちがいかにして生き残り、または滅んでいったかを活描していて、長大な作品ですが終始飽きる事はありませんでした。キャラクター描写も実に見事で、重厚な世界観を軽妙洒脱に魅せており、とても素晴らしかったです!
・キャラクターが生き生きとしており、ストーリー展開も良く、引き込まれます。

2012年下半期好きだったスレ
◆感想
・この作品を読まなかったら一生小早川秀秋に興味を持つことがなかったと思う。ムスカ一家万歳!
・圧倒的な戦国大河群像劇、堂々の完結。おめでとうございます&ありがとう!
・やる夫スレというジャンルを代表するような名作にして傑作。これが完結に至った時点で自分にとっての下半期ベストは決定していた。
・これを下敷きに大河ドラマ撮ってもらいたい。
・祝完結!最後の戦後処理まで詳しく書かれており、豊臣政権の興亡と徳川幕府の成立が詳しくまとめられた超大作の執筆おつかれさまでした
・新鮮な歴史解釈が抜群に楽しい。歴史系大長編やる夫スレ


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