22レバノン・ベイルート港の化学物質の大爆発で、日産自動車元会長カルロス・ゴーン被告(66)の妻キャロル容疑者(偽証容疑で逮捕状)がブラジル紙に自宅が損害を受けたと翌日語ったが、6日、フランスの各紙は、自宅が完全に破壊されたと報じた。





・豪邸はレバノン大爆発で粉々…ゴーン被告がベイルートを逃げ出し向かう先



レバノンの情報筋によれば、ゴーン被告は首都ベイルートから避難し、郊外に身を寄せているという。逃亡後、豪邸で優雅に暮らしていたゴーン被告は、いわばホームレス状態に陥ってしまった。

 大爆発は、通貨危機や新型コロナウイルスによって混迷を深めてきたレバノン社会をさらに混乱させるだろう。今回の爆発事故はレバノン政府の化学物質の管理の怠慢で起きたため、腐敗や無能で反発されてきた政府に対する信頼がいっそう低下したことは否めない。レバノン社会が混沌とする中で、高級住宅での生活という特権を失ったゴーン被告は心許ない生活を余儀なくされることだろう。


・レバノン大爆発





 あるフランス紙は、ゴーン被告は今回の事故で家を失った30万人のホームレスの1人と形容している。爆発事故で政府が運営する小麦の倉庫も大損害を受け、レバノンの食料を輸入する能力も著しく低下した。ゴーン被告の食卓も寂しいものになる可能性が高い。

レバノンでは、150万人のシリア難民と27万人のパレスチナ難民も居住するが、難民の存在もレバノンの食料事情を逼迫させていくだろう。新型コロナウイルスで手一杯の医療現場は、事故の負傷者たちでさらに膨らむことになり、ゴーン被告は十分な医療サービスも受けられない環境にいる。

 爆発事故によって、政府への幻滅はいっそう深まり、政府を見捨てて海外在住のレバノン人を頼るなどの手段で大規模な国外移住が予想されるようになった。海外在住の離散(ディアスポラ)レバノン人は本国の人口(約684万人:2018年)のおよそ3倍いると見積られているが、国際指名手配を受けているゴーン被告は逮捕の恐れがあるために、この選択肢はない・・





・レバノンにも外交ルートを通じて引き渡しを打診したはず。だが、レバノンは突っぱねたから、今回の爆発の被害に対し日本から大したサポートも受けられないはず。外交とはそういうものだと思う。

・恐らくマネーロンダリング的な事を海外でしているからお金は腐るほどあるでしょう。また箱に入って逃亡するのか、またあっと驚く様な事をして欲しい。

・逃亡直後、レバノンの方が日本よりも遥かに安全だと言ったり、自らの逃亡劇を映画化するなどと息巻き、余裕を見せていたゴーンでしたが、今やホームレス状態ですか。彼の波乱万丈の人生は彼が言ってたとおり、きっと映画化されることでしょう!

・日本に戻ってくれば鉄格子つきの家が用意されているじゃないか。ごはんも用意されていて仕事だって与えられる。言うことないのに。戻って来い!

・そんな家がなくなったくらいでアタフタする奴じゃないよ。狭いレバノンとはいえ郊外の一軒家を買ってすぐ落ち着いた暮らしをしてるでしょ。とはいえ、政情不安なレバノンから脱出する方法はそんなに多くないようだ。もう私財を擲ってレバノンを経済的に救い、国内で英雄になるしかないんじゃないだろうか。

・金で得た仮初の安寧は、金が尽きれば消える。
金が潤沢でも、奪われる危険は常にある。
そこまで酷い国内情勢だと、金だけで安全は確保出来へんやろ。
不正で得たものは、いつまでも取り立ては続くよ。

・ペーパーカンパニーをたくさん作ってあって
お金も流用させてあるから、困らないでしょ。
現金がおろせないだけで、夫婦とも
たくさん持ってるし、子供も持ってるだろうし。
国籍もいくつかある富裕層だから何の
心配もない。
いざとなったら楽器ケースに入って
ブラジルにでも行けばいい。

・自宅残ってましたよ。窓ガラスが数枚割れてビニールシート張られてる程度でした。
いずれにせよレバノンでの生活は存外過酷でしょうね。