茶番以外で初死亡か？
というかまだ続くのか
もうこれでやるめ編終わってヴィヴィオ編スタートかと
ヴィヴィオ編とかねぇよ、それ打ち切りエンドだよ…
やるめさんは鰤大根の作り方伝えるまで死ねないから…
ここまできたんだし最後までやるめに頑張って欲しいしな
前作みたいに早々に主人公変わるならまだしも
まさか………その声……師匠…？！
となる展開ないかな
最後って？？
主人公が死んだ時が最後だよ。打ち切りエンドォ？
言ったはずですよ このスレは仮面ライダー竜騎リスぺと
仮に死んでもそれは打ち切りという名の正史エンドですよ
マキナの拳が迫ってきていますよ
今夜は21時予定
今更だけどカルナも鎧持ってこれるんだからアーチャーさんもブラフマシラスとかパーシュパタ持ってこれなかったのかな
アレあればインドラとか外宇宙の神とか瞬殺出来ただろうに
>>1594
たぶん知名度の問題かと…
ルーマニアのカルナの知名度とかわからないけど
そうだ、やるめさん死んだら初代ライダーさんをこの戦争に招いて
文字通りの仮面ライダー劉（ｒｙ
そういや中華サーヴァント最近見た覚えがないなぁ…忘れただけかも知れんが
インドやギリシャはよく見るが
>>1597
キャスター：太上老君とかバーサーカー：ナタとかの戦いが見たいのか
＞1597
うちは西洋系中世古代神代が基本ですからね
＞1594
聖杯「悪いがそれは知名度とクラス補正上に許さん」
こんばんは時間になりましたがどなたかいますか？
ヒャッハー頑張って断るぜー
ヒャッハー
ヒャッハー
ヒャッハー
ヒャッハー
ヒャッハー
ヒャッハー
>>1599
ですよねー
ヒャッハー！
人数把握 今夜は人が多いですね
折角だから良いこを教えて差し上げましょう
この章 2週間もたないですよ～
早くて今週中 遅くても来週にはこの世界はマキナの拳で幕引き
今夜もお付き合いいただければ幸いです
ヒャッｈ…え…ちょっ
蔓延る長期化→だれて作者がエター率の高い聖杯戦争系スレ
テキパキ容赦なくマキナするお兄さんが大好きです
えっ
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| iニニニニﾆﾆニニﾆﾆﾆ;ｰi SIDE：Assassin
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| ||／ ／.| ／ﾉ |,|.. ￤
| ||＿＿＿＿,|＿＿＿,く,ﾒ|」 . . ┏─────────┐
| ＿／__ |i＼ . │ 自宅（自室） 夕方 │
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〈＿〉 ..|_.|:: ..| |i￣|￣|_|||,! / ＼ ＼ |!
__＿ 」L ___,／ `ー'..||___|_：,|_|||,! /. ＼ ＼||
／__,,ィ'|‐┘／| ￣￣￣￣ .iー - ― -‐ - - ‐-）――||､
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|| ,r' || ⊥ （...,_,;; i'― ―――――‐i
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┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
、
おいおい、マジかよ。
まだ遊星さんアクセルシンクロ覚えてないぞ
迫るマキナ…これよ！この緊張感が気を引き締める！
-‐ '´￣￣｀ヽ､
／: :,／/; : :ﾄ､: ヽ: : ＼
/: : :/l/ }:l:/l,:} ＼__＼ : ヽ
{/ /ゝ､ﾉｲ ﾉlｿ─ |×`＼i|
|l:/|,'（●） （●）}￣i,￣i| ・・・その場の雰囲気とは言え
|/:l:l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ !ｿ │
,!ｉVﾍ、 ゝ._） U |: : | ; : ﾄ､ 適当なことを言っちゃったお。
／ ;ﾊレ!＞,､ __, イ: : :!;ﾊ人:｀ヽ、
/: : ;' ／ ∩ノ ⊃ﾉヽ ヽ: :ヽ
,': : ,' ( ＼ ／ ＿ノヽ | ｉ: : l
ｉ: : l ＼ “ ／.__ ノ .| l: : ｊ 話は少し遡る
'; : ', ＼ ／＿＿＿ .ノ ,'／
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.~ ／ ...::::::::::::::::::::::::::／ .......::::::::／::::::::: ,.ｲ
-=,７ ...:::::::::::::::::::::::::::, ｲ.....:::::_, -_=',~'::::: ／
-' ..::::::::::::::::_,-=7~,~'..::::i- ､,~-='~ _, -='~ .／ `､
...::::::::::_, -叭| i:::/='-='~ |~ 升区`､~`=-,- '~:::: ／./ `､
::::::::::( ､ !`i'.i:/ !.乂弋_`>i､ ,!::::::: , ｲ::: / `､
:::::::::::`､ .`､ `i/ `- ､''''~ /ﾞﾞ ./:::: _,i'~::::: ,!::: _, `
:::::::::::::::`, ` ､ _ ｀` ! ,.ｲ _,＜,_ ,!: _,-':::::: , -'
:::::::::::::::/`､_, !-='~/ ／ _, イ/ζi~>'､イ:::::::: , イ 運命に打ち勝つ力を手に入れ
-=_''~~ / =' ~ ヾ､-_',イ'::: ／ i
-==-､`､ / _ 〆,ii_'~,,,､-='~ .i 俺達はル―ラ―に勝って見せる！！
.:: :i .i. ∧ _, -.､ '~-什''7 `､:::::: i
:::.......:::!. ! ./ `､ <~~` i ､> ∥ , ' .ﾊ:::: ,!
:::::::::::,! ! / `､. `=,, ｲ ∥'~ i:::: ∥ ────────頼む。
::::::,.ｲ/ /i `､ ~ _,_-='~_________________i:: ∥
-'~,.ｲ / .i `､ , -=' _,, ／i:: ∥
~~ / ! , ｲ>='~::::::....., イ~`i `i .／ i:; ∥
: ./ i =' ／::::::::::::::::i'::::::::: ,! ! ／ !::∥
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- ─── -
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/:/: :,′: : :i: : : /: : |: l: :.ｌ: :ｌ : : : : ＼ﾍ
.: r､: ; : : ｌ.: :|: :./! : : |: l{: :!､:|: : : : :/ ∧:.
,: : ＼}: :.l |:./|:./ l.: : :,l:,ﾊ:..l :!｀ヽ､/ /: : !＼
.:i: : |: l: : | l'＼;′!: :// };′;! ／Ｖ: : : |: : :ヽ
i:.!:.l |: l: : | l ＼|:// / /／ }l> <l{::｢￣
|;ﾊ:!:|: l: : {ﾘィr=t=ｫ. .ｬ=t=ｫz |: : : :ド!
从{:ﾄ{: l: : :i 弋z歹 弋z歹 '|: : : :|ﾘ ───────遊星さん。
|ｿ} |: : :| |: : : :|l
|.:,リ: :,∧⊂⊃ ' ⊂⊃/|: : : :|{
l厶ィ´: : l＼ /￣｀⌒ヽ イ/|: : : :｢
八l |: : l: :{ : {＞ ー‐ 一 ＜ }/ｉ|: : : :ﾄ､
/: /ﾘ|:::∧ :∨⌒j′ |⌒ヽ-∧ : : |} :ヽ
/: /′∨ヽ＼} |´ ､ ´7 } ヽ :ﾘ〉: :ヽ
/: /ﾍ ヽ ヽ ′ / / ∨＼: : ヽ
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/: : : : : : : : : : : : : : く: : : : ､: : :..:ﾍ
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,′: :/: : : : : : : : : : : : :.､z､: : :ヽ ; : : : :.
.: : i:.;′: : : :i: : : /: :|: |:ﾄ､: : : : ＼i: : : : ;
: i:.{∨: i: :.i:..|: : /: : ; :':/ ＼: : : : :>､: : :i
i:.|:ﾍj:..:.| : |/|: /: : /: / ＼／／>､ |
|八:.|:..:.|-/‐|':i: : /: /､＿ }!Ｘ／: : :＼
| i: |:..i:|/ |:.|;ノ'j;/ ￣｀ ﾘ.!Ｘへﾚテ-' 今はその時ではないお…。
,ﾉ ｲ,ベ从ゝ=≠ ゝ=＝' ,|: : : :l: : i
,ﾉ' ,'ヾ⊂⊃ , ⊂⊃|: : : :|ｉ: :| そう、まだ今は、あたくし達と戦う時ではないお
丿 i ,: ﾍ. / !: : : :!!:ｉ:ト､
/ ﾉ , >:ヽ ｰ'ｰ' ,ｲ : l : : :ﾘ.;从: ｀ヽ、
/ , /.' ., ' ＞ _ ＜／, .-|: ;ﾙ''" ヽ: : :ﾍ
_／ ﾉ ' , ='- ,ﾆ ' ,i ,／ ﾚ'- ＞ ---ヽ: :ﾍ
_∠/＿ -' - 、ノ/ .i／ ./ ／ .／ ヾ､:ﾍ
| / / .／ _／ .／ ., ───ヽﾍ
ﾏ三三＞､|三三三三三三三三ﾆ＼三三三三三三＞==-､;;;___
ﾏ三三ﾆi!ﾆi! 7三i!三ﾆ､ﾆ三ﾏ三三＞､三三三三三三三三三
ﾏ三三三i!.7三.i!三三.ﾏ三 ﾍ三三三＞く}i=-＜三三三三三
ﾏ三三 i!.ヾ三i!三三三ﾏ三ﾆr７=ﾗ==r==rヽ:::::ﾏ{ > ﾗ, .7三
`＜三}､ﾆﾍ ﾍ､三三三r=､ﾆ く)ﾘ:ラ ﾉ:::::::::::::i! =''" 7 ﾊ三
` ハ三 ﾏﾄヘ三三{ / { "'''￣__／:::::::::::::::::: r=='V }ﾆi､
/三 ﾏ i!ﾍﾐ=.ゞ=､三ヽ'"::￣:::r' r7 ::::::::: i! {, イ:: ………
/三三ﾆﾏi!ﾗﾍ￣}::::::`:＜ﾍ ﾍ､ U ::::::/ _,＜:::::::,r
/三＞ '" /イ. V ` ヽ .:::/,r＜:::::::::::/
／ イ ' _,r＞ミ ヽ ヽr'":::::::::::::::::::i!
／' , ＜:::::::,r彡ニ` ､-=''"￣ ,ｲ ＼::::::::::::::::{
, ＜::::::::::::::/ / ヘ＼ / ヾ:::::::::::::i!
,.＜::::::::::::::::::::{ .{ } i! `== 'ﾍ / ﾏ::::::::ﾍ
` ＜::::::::::::::i!ﾍ .i!.ﾘ`::::::::::::::i! / ﾏ:::::::ヽ
` ＜ ヾ `==--='ノ:::::::::::, r=,.i! / / .ﾏ::::::::::
ヾ::`''===''":::::, ＜::／ i! / / .ﾏ:::::::
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遊星さんから見るとすごいずっと黒幕への対抗策を練っているように思えるんだろうなぁｗ
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! |
|: ﾚ': :|: : { ┰ ┰ ｌ;小| （実は勝ち目が全くないから逃げたなんて言えないお。）
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.!
.. ﾊi : : |: : :| ｕ （_.ノ 丿Vﾄ、
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{!;人:｀ヽ、
/: : ;'. _r‐' {￣rj {!ﾊl;ハ ヽ: :ヽ
: : ,' / ＼ |ヽ. ／ } / }､ ｉ: : l
: : l/ i ＼ | ＿＿ ﾉ／ / ﾍl: : ｊ
'; :/ l ＼:::::::／´ ﾊ ﾍ /
「今はまだ私が戦う時ではない」
>>1620
「いい加減戦えよ！戦えェ！」
____ _____
／ ヽー´ ＼
_____ ／ /￣ |ヾ､〃ヾ＼ ＼_____
. 〃:::::／ / ／ |〃 | ヽ ＼ ＼:::::゛ﾞ`､
/|::::::〃 // | | ヽヽ ｀､:::::::/､
/ ＼| // l | .| | ｀| l::::/ ヽ
/ /| / | | | | | | | | .| |"| ﾞ
./ / | / | /.| .| | | | | | | | | ﾞ
/ / / | | //.| .| | .| | | | | | | | ﾞ､
/ / |/| .| | |_|_|ハ_| |__|_/ハ| |ハ| .| | |ヽ . ﾞ､ マスターは間違ってはいません。
/ / | .| | .|ノｲ示三ヽ､ /ｲ与ﾐﾌ | | | | ヽ ﾞ､
| / | .|| | .|､ ﾞ 弋ナ V 弋ﾂ ./|/ /.| ヽ ﾞ､ 勝てないと分かっていながらも戦うのは
| / ! | ヽ .| ｀､ ` / / /| | ヽ i
| / .| ハヽ||｀ゝ､ - ／ ./ / .ﾚ| i | 莫迦か脳筋のやることです。
| i / |￣ﾞﾐﾐミミヽ＞ - ＜=≡≡￣| ﾙ | |
| | / | ﾞ゛`ヽ--- " ´ | ヾ | | 勝負というのは勝てる算段をつけてから
| ..| / ,-| | | |,ヽゝ .| .|
|...| / / | ∩ /ﾞ/征服王 .|ﾚ'´/＼ .| .| 挑んでこそ初めて意味があるものです。
| | ./ ./l | |ﾞi .| | ,/ /|暁に死す| |ヽ ＼ .| |
ヽi ／ / .| |_____ .| ﾚ ﾚ //| ,_________| ! | .ﾞ､| |
ヽ" / ┌─--〃ﾞヽ| /〟";;;;;;ヽ､ iﾞヽ | .|
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! | でもその場の雰囲気って・・・
|: ﾚ': :|: : {（●） （●）ｌ;小| . ｒ‐,
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.! . / /
.. ﾊi : : |: : :| U （_.ノ 丿Vﾄ、 _ ! ハ 貴女はその場の雰囲気で現界したサーヴァントに
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{i;人:｀ヽ_{ i ｆ/＾ｌ ”死ね”というのですか？酷い人ですね。。
/: : ;'. _r‐' {￣rj {!ﾊl;ハ ヽ:{〈 └( }
: : ,' / ＼ |ヽ. ／ } / }､ /ﾐ｀ ―‐'〉
主人公力というものを舐めていたんだ
まさかあそこまで断れない雰囲気を作るとは…
日本人はノーと言えない人が多いのよ
OK、わかった。この話はやめよう。
はい、やるめやるめ！
＿ _ ＿ , -― - ―- ､
ヾ三三｀ヽ､‘ ／ ／ ､ !_
, ┴=〒三/ ／ , ' 7' T L_ ヽ
／ ／.ノ三.// ／ / ' | ﾍ ､＼
／ ／／｀¨´／' ,ｲ / ,ｲ ! i } i |
／ ／／' ／,' /‐|―i- / ! , ' |:! |
, ' ／, ‘ / /,ｲ | .! .| / / / / , ,' | |
／ ／'¨ ／ ,./i '.| 仗芯㍉ / ,ｲ__,/ / ./ ' !
_ ／ / .／ ／/::::ゞ| !弋ツ / ／/／/｀/ / i |
, ' ／ ／ ／ ／ /: ': /{ .! ,／ '芯ﾏ / / , /!|
／ .／ ／ ／ ,.' /::/: :{ :| i i '└'/／ / /l / |i 負けてしまえば、終わりなんです。
// , ' / ／/ / /, -'‐ ､:! | !､ - /´ ／ / i / .|!
// ./ / .／ ./ ,.' ／ } ! :{,へ､ ,イ .／ ,イ ｊ/ i! 騎士道精神に則って散ることを誉れとする
!i / / ,' / / / ! | !三ヽ｀T7 ./／ ／ i ' j
ヾ/ / / i , / |ﾊ :!:|三三>/ /' ／ ! | :| 英雄ならばそれも良いでしょうけど
{ i .i :! i /_ ﾉ i三!| |=∧^}´／ ,イ | ! |
! | | | V/≧ = ､ / ノ三:| }-' ヾ/ .／ i ! } | 基本的にサーヴァントは”聖杯”に
| | ! ， ///三//｀/‐ '三{ ,| !ﾆ! //／ // ! i |
‘ { ､ ヽ〈三三¨三/､三三三ｊ/三!/〈 // / / / 託す願いがあるからこそこの戦いに
ヽ､ ヽ ＼ ＼三三 /､ﾆヽ三三三 !'{ ヽ '/ / / /
＼ ＼ ＼ ＼三'三へﾆヽ三三/三ﾆ} 'ー- / / /_ 参加しているのですよ。
ヽ､ ＼ ＼ ＼三三ﾍﾆｒ'＝〈 三／＿二/ ,. / ､ ｀ヽ､
＼.＼ ＼ ＼三//三三/¨´ ¨ .／ ,／ ､｀ヽ ────────ゆめゆめ忘れることなきよう
`ｰ＼ ヽ､ ｀ ー-､三/ ／ ／ ｀ヽ ソ i
ヽ､ ＼ ＼ ￣ ￣￣￣￣ ¨ ´一' /
＼.＼ `ー ――一 ￣ ／
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! |
|: ﾚ': :|: : {（●） （●）ｌ;小|
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.! ちゃんと断ったし、ガミガミ言うのは
ﾊi : : |: : :|∪ 丿Vﾄ、
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{!;人:｀ヽ、 許して欲しいお。
/: ;' ／:::.ｎ:n ｎｎlﾉ ヽ : }
,': :,'. | nf|｜| | | |^in ｉ: :l
ｉ: :l. | ｆ|.| | ∩ ∩|..| |.| l: :ｊ
'; :', .| |: :: ! } {！ ::: :| ,'／
ヽj | ヽ ,イ ヽ :イ '´
,. -､-､＿
／ ,.二V´ ヽ `ー､＿
／ ／７Tヽー ､ ＼ ヽ ＼
,.' / / ｜ i |
/ / ｜ ! :! !
/ / i ! ! i i | どうでしょうね……マスターのことです
/ //:ト､,| i! | | | i |
|: /! | | / ! :! ト/!」_ j ! ! :! もしあそこでさらに念を押されていたら
|/ | :! 「刈 | |/ | /「冫 ! | |
|! ! ﾄ､代ﾄ､ N≧≠-j/ i| ! :! ”良かれと思って！” 戦いを受け入れかねない
! ! !八 r ` ゞz彳/ / // ! :! i !
|∧| ヽ ､ // / // ! ! V | そのように見受けられましたので
! || !` -=≦ / /〈 |｜ |｜
|ﾄ､ | ｛ /冫 / //∧ ! :! :!
ち、うっせーな、反省してマース
-‐ '´￣￣｀ヽ､
. ＊ ／: :,／/; : :ﾄ､: ヽ: : ＼
. ／￣| + /: : :/l/ }:l:/l,:} ＼__＼ : ヽ +
｜ ::｜. {/ /ゝ､ﾉｲ ﾉlｿ⌒ |×`＼i| いやいや ちゃんと断っていたお！
｜ ::｜x |ｌ:/|,'（●） （●）}￣i,￣i| 人
,― ＼ |/:l:l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ !ｿ │｀Ｙ´ アサシンはあたくしにことを信じられない？
| ＿＿_） ::｜. ,!ｉVﾍ、 ゝ._） U |: : | ; : ﾄ､
| ＿＿_） ::｜/ ;ﾊレ!へ,､ __, イ: : :!;ﾊ人:｀ヽ、
| ＿＿_） ::｜ ;'. _r‐' {￣rj {!ﾊl;ハ ヽ: :ヽ
ヽ＿＿）＿／ ,' / ＼ |ヽ. ／ } / }､ ｉ: : l
,. -､-､＿
／ ,.二V´ ヽ `ー､＿
／ ／７Tヽー ､ ＼ ヽ ＼
,.' / / ｜ i |
/ / ｜ ! :! !
/ / i ! ! i i |
/ //:ト､,| i! | | | i | はい、信じていません。
|: /! | | / ! :! ト/!」_ j ! ! :!
|/ | :! 「刈 | |/ | /「冫 ! | | その点に関して言えば
|! ! ﾄ､代ﾄ､ N≧≠-j/ i| ! :!
! ! !八 r ` ゞz彳/ / // ! :! i ! マスターの精神は脆すぎるので
|∧| ヽ ､ // / // ! ! V |
! || !` -=≦ / /〈 |｜ |｜
|ﾄ､ | ｛ /冫 / //∧ ! :! :!
だんだんこの2人が良いコンビに見えてきたよ
これはセメントとかマスター不信ってわけじゃないな
きちんとやるめがどういう人間かを見た上での判断だもの
. ＿ _
/ ー ．
. 厂￣・…/ ー ＼－ ．
/ ミﾐ彡ｲ ＼ ¨::.
. ...: ／′ ,′ ヽ ＼ まあいいでしょう。
/ / / l! | {! l! ! ! 三γ
. .: .:/ / | ,′ l! l! l! ! !丶 二(;;; その時は出来うる限り守りますが
/ / | l| | / / | ﾊ | | | ＼彡'
. / /ｲ ! l! ! , ｲl! l! ,′! /! ! } ｌ|彡 限界が来れば見限りますのでお忘れなきよう
i / l! l! l| | | | 斗}匕l!l! ! ! ﾘ |彡
/ ,.′| | | l| | |匕| l / | l | l / l|＼ さて、マスター 夜も更けてきましたし
| | | | |_l| | | だ芹示矛, ′ l|
| | | |＼{ l| ＼| | ′V::::::ソ ﾘ / ,′| 今夜のご予定を決めていただきましょうか？
| ﾊ ! ! {だ心.＼ "ﾟ¨＾／ / / / l|＼
|/ l! l∧ ﾊ Vﾘ ．‘ / / / | 0：今日はもう休む 2：鏡の世界に行く
| | l! ＼ハ 丶 ／ , ′ ∧ l!
. l! |从 {八 ／ ／ / / } lﾄ､ 1：夜の街に繰り出す。 3：アサシンとお話
. Ⅳ ＼! 人 ／ ／ ,.′ / ＿l! l!
ー＝彡 ／/ / / :/∠:::::{ 八 4：その他行動（具体的に） 5ヴィヴィオとお話
/ / ／ / __,′ .:/::::::::::::八 ヽ
} ／ ,′ ./ .:/:::::::::::::::::::::γ⌒ 22：00 ↓３まで多数決
. Ⅹ / ./ .:/::::::::::::::::::::::::{
４・アサシン・ヴィヴィオと三人でお話
もう最後に近いしね…
４・アサシン・ヴィヴィオと三人でお話
1
0
４・アサシン・ヴィヴィオと三人でお話
皆の心が一つにならない！
いつもの事さ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1：夜の街に繰り出す。
2：アサシンとお話
3：ヴィヴィオとお話
4：アサシン・ヴィヴィオと三人でお話 ”イベント（未来への約束）が発生”
5：今日はもう休む ”イベント（絶望の影）が発生”
22：15 ↓３まで多数決 もし決まらなければランダムだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
、
４から全開でにじみ出るやるめの死亡フラグ臭
コレ選んだら十中八九最終決戦にやるめいない
ランダムにだけはなりませんように
４はあれやな、よくてヴィヴィオとアサシンによるセカンドステージなんやな
いやいや、４にこそ希望があるはずだ！
4
４
４
龍騎系は最終話で主人公死ぬのがおきまりなんやな……
４
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ .謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
| | ／ ﾍ ｀、 ﾍ ﾍ ヽ i!
| | ／ ﾍ | ﾍ i! i|
l | /三三三三ﾐ.| | .ト ﾍ i!
.i、 .| / ./ ∧ | ＼ ﾍ .|
. i、 .| /.彡三≡≡ミ/ / ヽ .|≡ミ|｀/､ ﾍ |
i、 l/| .|| ./ / ｀、.ｉ .|/;;;;;;;;| i、 | ───────後悔するなよ？
i、 |= ===-- ﾚ ヽ| | .|;;;;;;;;;;;| i .|
＼l弋 | .|| .イ/ ﾉ:::::::::::| ｿ
| | ﾍ | .|| ､＿＿＿＿＿＿,. ／;;;;;;;;;;;;;;i!
.i、i、 ﾍ | .| .ヽー――-η／／|;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
i、i、 ﾍ |｀'‐.､_ ﾞ`ｰ---‐'"／ |;;;;;;;;;;;;;;/
i、i、 ﾍ | ｀`‐.､ ￣／＼ .|;;;;;;;;;;;/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ .謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
後悔なんて、あるわけない
へ、 -‐ｧ'⌒ マ=- .
_＿__, ′/∧ / へ、 '. 丶 丶、
「 ‐=ｱ ∠二ｱVﾍ, ⌒丶、 ﾏﾆ⇒…‥‐- .
V[/ '⌒ . . . . . . . . ∨=-:i:i:i:i:i:i:( __ 冫
〉 . , . . . . . . . . . ‘，__〈:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∧
/ . . . / . . .ｉ. . . . . . . '， V(:i:i:i:i/⌒
′ . . . ｉ. .〈ｉ . . .|. . ｉ{. i . , . V彡ﾍ;ｧ个 '
ｉ . ｉ . . ｌ . .}いｉ. . .|. . | ＮV .ｉ. . ﾏﾆ7 } |. . ;
i.ｉ . l . . . |Tぅトi.|. . .|. . | ｉ ｧ -l. . ⅰ ∨｢ | |. . ｉ
i.| . | . .i.ﾄ{. .ｧ从. . |. . |j払ニｋ ⅱ ｉ | |. . ｌ
从. .ｌ . . i.|Y´r!'/}丶{＼〃 r「/'1}〉 从 ｌ | |. . |
ｿ人. .从} V'ﾂ V::ツ厶ｲん Λ. .| |. . | ──────というわけで
⌒V.jヽ}い , /ﾘ' /)小 | |. . |
〉 }. .j人 , ⌒ 〈 . 厂 | |. . | この聖杯戦争が終わったら
/ 〈い . 价 . ｀ ｲ / ,ぅ笊 . . .|. .|. . |
. . . V. . .|「. .ふ､__,. . : ´ 厶ｨ / ﾘ｢か . .|. .|. . | マスターと世界旅行をする予定です。
, . . . }. . .| _, -〈{ [V∧ ∠二ﾘ / 个ト. 〕. . .|. .|. . |
ｉ . . . |.∧|/ ‐=]…'⌒~ =ﾆ7 ∧j二‐⇒j . . |. .|. . |
V . . |′j} ‐=ﾆﾏ ⊇〈｢=/ .仁ア´ ∨ .|. .|. . |
_ 从j. .|Ｖ λ ‐=Vﾆﾆ∧ﾆV '＾Ｖ ｉ. .|. .|. . |
_}ﾍ、`V ヽj ⌒V=≪¨¨ ‐=孑'ﾞ-r=} |. .|. .|. . |
(出死亡フラグとはさすがry)
x≦三ﾆ=-
⌒＼ -‐ ¨ . /三三三三ﾆ=-
. . ´ ｀ .三三三三三ﾆ=─ｧ
. ／ ヽ ∨三ﾆ=- ￣￣￣
. 〃 / ′ V ≧三ﾆ=-
′ ′ / ′ }wz_ :. ≧三ﾆ=─ｧ
/ｲ ｌ _ - ナ ｧ{ ｉ ‐十‐ ﾐ､ :} |￣￣￣
|l |l´ / / |l l x≠ミ ﾐ : |
|l |l x≠ミ､|l | " _)::ﾊ 刈 .' :|
|l |l 〃 _)::ﾊ八 |/ 乂::ｿ }}Y/ |
|l |l 八 乂::ｿ ヽ| 〃^} :|
|l |l ゝ ' /' _ ' | へえ～そんな約束を…
. 八 |l | ' | |
. ヽ从 | ､ ﾟ ｲ | |
丶| ≧ｭ ． _ イ | |
_} {__ | |
. _, -_=- rく ソ ｀ミﾆ=─ _:|
. . ´ ∨ ｀＞x ／ / ヽ
/ ∨ ／ } / ＼ / ´ }
. { {:./ V o}, 丶 ′ :. }' {
,. :'´￣￣｀ `┴ ､
／: : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,':∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊﾍ
{/:/ /ゝﾉｲ ﾉ l,/－ .}}! |
|ﾚ'|: : {（―） （―）ｌ;小|
|i（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l! ﾉ （あれ？話が大きくなっている気がするお。）
.. ﾊi .|: : :|U ￣ jV ﾄ､
／ ;ﾊlレV＞ 、.__, ／{!;人:｀ヽ、
/: : ;'. 人} 廴ﾄ= } ) ヽ: :ヽ
: : ,' /厂| 〉ﾆＶﾆﾉ| 〉 ｉ: : l
: : l ｛｛.ヽ{___｝┬く´ {___｝ l: :ｊ
'; : ﾏi | │ |･lハ | │ ,'／＼
＜⌒'ーｧﾍ＼| │ |･| ｝| │ ＼
`‐-'-､{{_/, ∨_ﾉ.ノ/, ＼ ⑩ ＼
‘ｰ‐ﾍ〉 ‘ｰ‐~ ⑤ ① ＼
① ＼
世界を見て回る≠世界旅行
ああ、約束だ
＿ _ ＿ , -― - ―- ､
ヾ三三｀ヽ､‘ ／ ／ ､ !_
, ┴=〒三/ ／ , ' 7' T L_ ヽ
／ ／.ノ三.// ／ / ' | ﾍ ､＼
／ ／／｀¨´／' ,ｲ / ,ｲ ! i } i |
／ ／／' ／,' /‐|―i- / ! , ' |:! |
, ' ／, ‘ / /,ｲ | .! .| / / / / , ,' | |
／ ／'¨ ／ ,./i '.| 仗芯㍉ / ,ｲ__,/ / ./ ' !
_ ／ / .／ ／/::::ゞ| !弋ツ / ／/／/｀/ / i |
, ' ／ ／ ／ ／ /: ': /{ .! ,／ '芯ﾏ / / , /!|
／ .／ ／ ／ ,.' /::/: :{ :| i i '└'/／ / /l / |i 当然ヴィヴィオも同行ですよ？
// , ' / ／/ / /, -'‐ ､:! | !､ - /´ ／ / i / .|!
// ./ / .／ ./ ,.' ／ } ! :{,へ､ ,イ .／ ,イ ｊ/ i! 予算はマスター持ちで
!i / / ,' / / / ! | !三ヽ｀T7 ./／ ／ i ' j
ヾ/ / / i , / |ﾊ :!:|三三>/ /' ／ ! | :|
{ i .i :! i /_ ﾉ i三!| |=∧^}´／ ,イ | ! |
! | | | V/≧ = ､ / ノ三:| }-' ヾ/ .／ i ! } |
| | ! ， ///三//｀/‐ '三{ ,| !ﾆ! //／ // ! i |
‘ { ､ ヽ〈三三¨三/､三三三ｊ/三!/〈 // / / /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
' , ヽ ∨////／
. / ′ ′ / / :. :.//／
/ .: / / .:′ |: V､
. /ｲ i / / .:′ :}_ }/＼ っ
|: | _,ｲ -‐ｲ / .: /''ﾞ"ﾞﾐ .///∧ つ
|: | /ｲ ／/ Ⅵ: | .:' ─- ﾞﾐ ////∧ っ
|: | |ｨ≦=ミ､ |: |/ __ ﾐ ﾟ＼///∧
|: | 《 ,_)//} ヾ|: | ｨ=ミ､ ﾐヽ .:| ヽ//∧ え？私は─────────
. |: | l.乂zﾂ 八 | ",_)/} 》 }.'＾} .':! 丶'∧
. |: | l｀ ヽ| 乂ﾂ 〃ノ/ :| ヾl
八 | ﾄ "" , /／ .:|
. ヽⅣ Ⅳ "" / :|
|: |込 < y ｲ :|
. 从 | 丶 イ :|
ヽ{ ＜/:} -=≦_ |: :|
． -‐＜´::::/ ヽ ／ }::＞ ． |
. ／:::::::::::::::::::::::::::{＼/{ﾆ}＼ /|::::::::::::＞ ． :|
/:::::::::::::::::::::::::::::::∧ /::∧ V/:::::::::::::::::::::::＼|
＿ - ──-､- ､＿_
／ ｀ ´⌒ヽ ﾍ :::Y:::::::ヽ､
/ ´⌒ ￣ ヽ ﾊ ::{::＞─'ー‐-､
／ / :ﾍ Y::::::::::::ヾ::::::::::::＼
/ :/ i :ﾊ |::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ
. / ::! ! ﾊ ::} |:::::::::::::::::::}ﾉ:::::::::::::::〉
/ ｲ:: ::::i :i i i :::i i:ﾊ::i ::j ::|::::::::::::::::ｲ:::::::::::::::/
.. ＜| { : ::::i :i i :{ ::i ﾘ≦ﾚ'i :::|:::::::::::::::::ﾄ::::::ﾊ:::/
,..＜::::::::::|:ﾊ :::{ ::ﾘ从 ::iﾚrぅ示ｱi :::}:::::::::::::::〈:ﾄ:::::::Y
{:::::::::::::::::::|i::ﾍ :::i :irぅ心j 弋zｿj i ::|｀ー-一´}i:ﾊ__ﾉ
＼:::::::::::::ﾘ:く ゝ::iヽ 杙ﾘ /ｲ .:::j廴＿_ イ:i::i:: i:ﾊ 当然です、聞きましたよ。
ヽ:::::::::::〃Yヽj::ハ ' _ /ｲj ::ﾊi .i:i:::i:: ﾊ::ヽ
ヽ::／:::/ :::/ﾘ j≧ ､ _ イ::/ :/:{:! .!i:::i:: i j:: ', 正式な弟子として継承も済ませたと
X___/ｲ :::;' ｀ ＜:::r＜::::/ｲ :/{:iﾘ !i:::i: i i: :',
／イ//ﾍi :ﾚi ./::::::::::7..::i :{::i:ﾊj !::::i:: i !: ::} ならば見聞を広めるたもの旅行に
/／/／ﾚ' i ::iﾘ /::／|::::|:ｲ:i :i::ﾄj:ﾘ 八:i:: i i: ﾊ:i
. i/ 〃 ! :iﾊ ／＜ ＞i:j:i: i:〈 /:: ::i:: i i: j:i 同行するのは必然というものです。
. ﾘ V:i/／::::::::|／::::::ﾘ:i :i::::ヽ 人::: ::i:: i i:: /j
/V/::::::::::::::{:::::::::::::::i:: :i::::::::＼／:j:::: :人 !ﾉ/ﾘ
. /ｲ :{＿..-─-y´￣｀:i: ::i:::::::::::/:::::i:: ::/::ﾊj:/
〃/ ::}三ｲ二ﾆ|_r三三ﾍ:j≧ﾆｲ:::::::!:: /::ｲ::{'
／ ./ ::ｲ{ニ|ロ|三-|::::::::::::｀─:ﾗ´:::::::i:: ./::: :i:: !
. / / :/{::|::i:i|ロ|::::::｀|:::::::::::::::::Y:::::: :::::i: :/:::: ::i:: i
〃 / ::ﾊi:::}三二三|ﾆ｀-─‐─ﾊ:::: ::::レ' :: :ﾊ:: !
／/ / ::{ i ::|-ﾄ｀ー个､二二二ニ:}::: :ノ ..::: ｲ{ j:::i
ヴィヴィオとアサシンは髪の色的に姉妹に見えそうだな
やるめさんはなんだろう……母ちゃん？
／´ ｀ヾ ァ-´ ｀ヽ
／ ＼
, : ''´／ ／ ⌒ ｀ ´⌒ヽ ヽ｀ ヽ､
{: : : / ／ 丶.:.:.:./
∧: :// l l ',:.∧ 神秘を継承するということは
／ > l / / l | .| l l ﾄ＼ヽ
／/ ,' l .l l / .ll .|l j j| .|l | } l. l l ヽ' その”魂”を継ぐのと同意
／ / ｲ l | l__/| |_l | l //_|_l_l l l | l ﾄl l ヽ',
／ / /l l | | | / ｿ ',. l // ﾘ リ | .l | i i ', 私の知る限り魔術師の弟子の価値は師にとって
／ / / i l.l | | l,ィてj圷, l /,ｵT:圷､ リ .|. l i i i
／ ./ / l l l |l :|: :l 辷:ﾉ ∨ 辷:ｿ / / l. / i i l 海よりも深く、山よりも高いものです。
／ / / l l l ll | ﾊ , / / .l. / i .i .|
// / ./ |.| }Vl l lヽ､ ___ .ｲ// l /i l l .|
/ i / l.| j∧i ヽ.∨ ＞ ､ .ィ´=// // / | l:l | 私が昔、仕えていた魔術師の一人の例を挙げると…
/ i / ', / }ヽ l､∨.:.|_ ｀ ´ |: : /'/// /l l l l |
/ l / ./ ,ｲ-ヽl＼: : : ￣￣´: : : //l/L_ l l |l .|
/ | / // |:l ; ; ｀ー―´: : ::/: :l/ ヽ. l |.l |
/ | / / .| j:.:l: : : : : ∧: : : :/: : :ll .} l j l .l
実験のために街一つを地獄に変えておきながら
自分の”子供”だけはきっちり逃がすという徹底っぷりでした。
いくら他人が死のうと自身の意思を継ぐ存在だけは守るというスタンスは
歪ながら魔術師も人の子なのだと考えさせられる良い経験でした。
＿__ ,，;';';';';';';';':::.、
＼:＼ ,，;';';';';';';';';';';';';';';';';';';:.
/ /＞ 、 ;;';' ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';
./ / / 7.∧ ';;' ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';':;'
../ _/ / /.∧.:∨￣｀ヽ ' :､;';';';';';';';'YY;';';';';';';',.:'
/ / /./.:∧/三三 ∧ |::!
､/ /_/./: /. / /￣〉∧ l::| ,.,.,.,
/: : : :/:.:/: / / //:::::〉、 |::! ;';';';';';'
ヽ、 /. ∧ 《＿/ //:::: ,' .∧ l∧ ./;';';';' ＿
∨:/ .,'| !:./.:/￣∧lヽ,/ ./::∧ ∨|/ |:[:|
::|く_ _// i/.:/ /／:∨ ./::/:/j ,;':':':; l∧ ＿_ |:[:| __,，＜≧=､
::| .:// ./|/ _//＿,人.,'::/:/.∧＿ ゞiイ :!::!:＼ /:::j::::| ._ .〈: :.〉 / /￣ //￣＞ 、
/ /ム/_ 〉 /!/:＼ /´/./:/ /＼/￣∧ 木くﾉ::l:Y::|＞､_i.:::| // _|: :|_ /￣￣ /＼// / ＼
｀: .､__/,../.:/i》― -＼!.三ﾏ_./ / / :!=y≦三!／州/ ﾘ｀ヾ!:＞i､-//､ |: : : :| /￣￣￣!＼_/ ..,／￣＞-:､
.:。_ ,，＜ ,＞'’!: . ＞― ､上,，≦!＿!_/ :;/:ﾘ｀ヾ!＿!こ ￣＞.､ :＞.､￣ ｀ヾ: .、,，≦三,，イ￣￣￣
／｀ヾ ，r＜＞'’￣＞ 、__: . : . : .＞= ､三二＞-《;川ー＜三＞'ー＜＞― ＞､ ＿ ,、,、,、,、＿￣￣￣￣
_ ,.＞'’て￣ ,，＜ ,，＜彡'￣ : . : . : . ＞ ､ ,、,、,、,､,､,､ :. :. :. :. :. :. :. :. :../r≦三≧=.､ ＼＿＿
三≧=― -､,，＜三≧∨!"'' ; :. : . : . : . : . : . : ,r ー ≦ 三 ≧= ､ :. :. :. :. ｀ー ＝＝＜ ／ / ＼
お、おう
やるめさんは魔術師じゃないで！！！
SAMURAIだって如何なる行動もお家のためだったりね どんなキチっぷりでも
へ、 -‐ｧ'⌒ マ=- .
_＿__, ′/∧ / へ、 '. 丶 丶、
「 ‐=ｱ ∠二ｱVﾍ, ⌒丶、 ﾏﾆ⇒…‥‐- .
V[/ '⌒ . . . . . . . . ∨=-:i:i:i:i:i:i:( __ 冫
〉 . , . . . . . . . . . ‘，__〈:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∧
/ . . . / . . .ｉ. . . . . . . '， V(:i:i:i:i/⌒
′ . . . ｉ. .〈ｉ . . .|. . ｉ{. i . , . V彡ﾍ;ｧ个 '
ｉ . ｉ . . ｌ . .}いｉ. . .|. . | ＮV .ｉ. . ﾏﾆ7 } |. . ;
i.ｉ . l . . . |Tぅトi.|. . .|. . | ｉ ｧ -l. . ⅰ ∨｢ | |. . ｉ
i.| . | . .i.ﾄ{. .ｧ从. . |. . |j払ニｋ ⅱ ｉ | |. . ｌ
从. .ｌ . . i.|Y´r!'/}丶{＼〃 r「/'1}〉 从 ｌ | |. . | 私の個人的な見立てですが
ｿ人. .从} V'ﾂ V::ツ厶ｲん Λ. .| |. . |
⌒V.jヽ}い , /ﾘ' /)小 | |. . | マスターの能力は一点だけなら”一流”
〉 }. .j人 , ⌒ 〈 . 厂 | |. . |
/ 〈い . 价 . ｀ ｲ / ,ぅ笊 . . .|. .|. . | その価値は、万人がほしがる力です。
. . . V. . .|「. .ふ､__,. . : ´ 厶ｨ / ﾘ｢か . .|. .|. . |
, . . . }. . .| _, -〈{ [V∧ ∠二ﾘ / 个ト. 〕. . .|. .|. . |
ｉ . . . |.∧|/ ‐=]…'⌒~ =ﾆ7 ∧j二‐⇒j . . |. .|. . |
V . . |′j} ‐=ﾆﾏ ⊇〈｢=/ .仁ア´ ∨ .|. .|. . |
.ｲ
＿ ／'/
' ⌒＼ . -‐…‐- . .／/,'/
. ´ヾ´ ｀ .／////ヽ
／ ヽ V//// |
/ } V≦{ |
/ / / .ｲ /'"ﾞ"ミ ∨∧ :|
/ / .:′ / / | .:′ ﾐ .:＼∧ :|
ムイ ｉ 斗‐/-./| / ─- .ﾐ¨Y ' ヽl :|
|: |: Ⅳ ○ Ⅳ ○ ﾐノ / |
|: |: | /i/i/ /i/i/ .' .ｲ :| あれってそんなにすごいものなんですか？
从 ﾄ | △ u ｲ :| |
ヽ{ ＼{｀≧=─r-=≦＞ ､ :| |
／///////∧! |
///////////∧ |
,://///∧/////∧ :| はい。その奇跡は我々の宝具に
:}/{__}// .:￣￣`ヾ{ :|
,ｨｧ─y─-r'{//// ／ :. | 勝るとも劣らない一級品です。＞
E | {| {￣ / ﾟ. |
. ヾ|＿{| ｲ 〉 |
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! |
|: ﾚ': :|: : { ┰ ┰ ｌ;小| （うちの占いってそんなすごいものだったんだ…）
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.!
.. ﾊi : : |: : :| ｕ （_.ノ 丿Vﾄ、
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{!;人:｀ヽ、
/: : ;'. _r‐' {￣rj {!ﾊl;ハ ヽ: :ヽ
: : ,' / ＼ |ヽ. ／ } / }､ ｉ: : l
: : l/ i ＼ | ＿＿ ﾉ／ / ﾍl: : ｊ
'; :/ l ＼:::::::／´ ﾊ ﾍ /
調子悪い時で三割の的中率だもんなぁ
お偉いさんが専属にしようとしても不思議じゃないよね
知らんかったんかいｗｗ
, -‐....-―――-..._
. -‐ ¨¨ ‐- / ／::::::::::::::＞ ´￣
／ ￣ ｀´ ｀ヽ / /:::::::／ ＼
／ , - ､ ∨:::／ ,
/ / ∟_ __ {:::::} ,
/ / / ' }, -─-｀ヾ ∨::＼ i
, / 斗-,{､ , ' } .i∨:::::＼ |
, '{i |/∧ { ,ｨfﾃﾐx､ 彡 ' ∨::::∧ |
i ｲ 从 l| ,ｨfN i んiｲ 》 彡 ' .|＼:::::ｉ |
|/ | |＼{《 ﾋﾘヾ{ Vツ 〈('^ﾊ ' | ＼l | それが理由で命を狙われたりとか…
. ! |ﾊ | ﾊ ､ )〉ソ ./ .| l |
. `Ⅳ 圦 ＿__ U /' ／ | l |
＼{ム V ﾉ |／ | l |
＼ . イ |､ | l |
ｆ Y´in ｀¨ｉ ´ ／ ﾄ､ .| l |
,f´i ! .| | ,r/ ＜ / ｀r､__ _ | l |
il | i .i i-‐' /＜、 ／ /::::::::::::::::ヽ l |
|| ' , ' {/´〉^}彡＼／ /::::::::::::::::::::::::. l |
|} ' /∧＼／ ./＼:::::::::::::::::::::} l |
__|{ _ ＜{==／＿＿_／ｉ ,:::::::::::::::::/ |
,. -､-､＿
／ ,.二V´ ヽ `ー､＿
／ ／７Tヽー ､ ＼ ヽ ＼
,.' / / ｜ i |
/ / ｜ ! :! !
/ / i ! ! i i |
/ //:ト､,| i! | | | i | マスターからは今までなかったと聞きましたが
|: /! | | / ! :! ト/!」_ j ! ! :!
|/ | :! 「刈 | |/ | /「冫 ! | | 私からすれば、なぜそれほどの能力を持っているというのに
|! ! ﾄ､代ﾄ､ N≧≠-j/ i| ! :!
! ! !八 r ` ゞz彳/ / // ! :! i ! 未だホルマリン漬けになっていないのか疑問なくらいです。
|∧| ヽ ､ // / // ! ! V |
! || !` -=≦ / /〈 |｜ |｜
|ﾄ､ | ｛ /冫 / //∧ ! :! :!
いや本当にねぇ
後ろ盾のない異能系の才持ちにはとことん厳しいのが
型月世界だしねぇ。士郎みたいに傍から見るとただのポンコツ魔術師にしか
思えないようなのならともかく
きっと魔導書が運命力をねじ曲げて自分の所有者を危機から回避させてたんじゃないかな
なんか意志がある臭いし
. - ､ . -─…─- .
／ ヾ´ 丶 x≦三三ﾆ=-
／ ∨三三三三三ﾆ=-
/ ′ ヽ V三三三三三三ﾆ=─ｧ
/ ′ / / ′ }､__ :.三三ﾆ=- ￣￣￣
/ｲ / / / ! :}''"ﾞ"ミ : ≧三三ﾆ=-
′ / __ / .:′ | .:' _ ﾐ :} ≧三三ﾆ=─ｧ
{/ ｲ´ / ｀¨,ｲl | _/''¨´ ﾐ :} ￣!￣￣￣
l ′} ,ｨぅ示ﾐ |l | ｨ ′ ﾐ¨Y : |
| ｨ :}〃 _ﾉ:::ﾊ,从 |/j/,ｨz=ミｘ }}'＾} ﾟ |
| ' |l 从 V/ツ ヽ| 〃ノ / :| ハハハ 流石にそれは冗談ですよね！？
|/ ,八 | ､ "" /' ／| :|
丶{:. "" _, ／./／ | :| アサシンさんやめてくださいよ！
圦 ー U ,ｲヽ | :|
/ 丶 ／ { | :|
／ ＞ イ.: .: :|、 | :|
. -- ___ ｀ f爪 : : : : : ｲ∧-===ﾐv-- . |
／ ／￣/ /}: : : _. ´ ／: : : :／ ヽ
/ ／: : : :/ Vイ _ /: : : : :/ / :.
{ ／: : : : :ムイ}__}_／::ヽ /: : : : :.: / ∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿ _ ＿ , -― - ―- ､
ヾ三三｀ヽ､‘ ／ ／ ､ !_
, ┴=〒三/ ／ , ' 7' T L_ ヽ
／ ／.ノ三.// ／ / ' | ﾍ ､＼
／ ／／｀¨´／' ,ｲ / ,ｲ ! i } i |
／ ／／' ／,' /‐|―i- / ! , ' |:! | アサシンは哀れみの目線で
, ' ／, ‘ / /,ｲ | .! .| / / / / , ,' | |
／ ／'¨ ／ ,./i '.| 仗芯㍉ / ,ｲ__,/ / ./ ' ! ヴィヴィオを見ている そして目が語っている。
_ ／ / .／ ／/::::ゞ| !弋ツ / ／/／/｀/ / i |
, ' ／ ／ ／ ／ /: ': /{ .! ,／ '芯ﾏ / / , /!| ｢こいつ何も知らずに
／ .／ ／ ／ ,.' /::/: :{ :| i i '└'/／ / /l / |i
// , ' / ／/ / /, -'‐ ､:! | !､ - /´ ／ / i / .|! 明日出荷されるんだろうな…」
// ./ / .／ ./ ,.' ／ } ! :{,へ､ ,イ .／ ,イ ｊ/ i!
!i / / ,' / / / ! | !三ヽ｀T7 ./／ ／ i ' j まるで養鶏所の鶏を見るような目だ
ヾ/ / / i , / |ﾊ :!:|三三>/ /' ／ ! | :|
{ i .i :! i /_ ﾉ i三!| |=∧^}´／ ,イ | ! |
! | | | V/≧ = ､ / ノ三:| }-' ヾ/ .／ i ! } |
. イ
-─…─- ／//{
. ´ ｀ . 〈////′
／ ∨/〈¨ ヽ
. ' ヽ ∨/＼ l
/ ／ ' V//丶
′ 〃 / / / ' }､,, }､//∧
. ｉ 〃 ,ｨ /_ ,ｲ _/''ﾞﾞミ ; ＼/'}
| l _.」斗/七/´/ l{ / ｀ヽ ﾐ ' |ヾ
{ |: | 〃 ヽ八 〃 ⌒ヽ ﾐ/ :|
. Y¨|: | { } ヽ( { }l{' |
∧ |i | ､ ' 丶 _cぅ { :|
ﾞ|l | とつ¨ "" 人 | チラッ
八 |丶 "" ＾ . :个 |
丶| ｀7/∧ﾆﾆ7∧、 | |
／////＼/}〉//ヽ :| l i|
///∧////X///}/∧ :! ,川
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! |
|: ﾚ': :|: : {（●） （●）ｌ;小| 師は目で語っている。
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.!
ﾊi : : |: : :|∪ 丿Vﾄ、 「いやいやそんなこと知らなかったお！不可抗力だお」と
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{!;人:｀ヽ、
/: ;' ／:::.ｎ:n ｎｎlﾉ ヽ : }
,': :,'. | nf|｜| | | |^in ｉ: :l
ｉ: :l. | ｆ|.| | ∩ ∩|..| |.| l: :ｊ
'; :', .| |: :: ! } {！ ::: :| ,'／
ヽj | ヽ ,イ ヽ :イ '´
本当に型月世界は地獄やでぇ
師匠から送られた卒業の品がとんだ厄ネタだったでござる
普通の一般人視点で『まともな魔術師』なんて希少動物っぽいだろうしなーこの世界
魔術師というよりは医者の先生や、息子死んで地獄を生み出しちまったダディはともかく
ロードやできない夫は本当に魔術師としては希少なタイプよね
／´ ｀ヾ ァ-´ ｀ヽ
／ ＼
, : ''´／ ／ ⌒ ｀ ´⌒ヽ ヽ｀ ヽ､
{: : : / ／ 丶.:.:.:./
∧: :// l l ',:.∧
／ > l / / l | .| l l ﾄ＼ヽ
／/ ,' l .l l / .ll .|l j j| .|l | } l. l l ヽ'
／ / ｲ l | l__/| |_l | l //_|_l_l l l | l ﾄl l ヽ',
／ / /l l | | | / ｿ ',. l // ﾘ リ | .l | i i ',
／ / / i l.l | | l,ィてj圷, l /,ｵT:圷､ リ .|. l i i i
／ ./ / l l l |l :|: :l 辷:ﾉ ∨ 辷:ｿ / / l. / i i l （……全く手間のかかる人達ですね。）
／ / / l l l ll | ﾊ , / / .l. / i .i .|
// / ./ |.| }Vl l lヽ､ ___ .ｲ// l /i l l .| ヴィヴィオ、もしあなたがマスターの弟子で
/ i / l.| j∧i ヽ.∨ ＞ ､ .ィ´=// // / | l:l |
/ i / ', / }ヽ l､∨.:.|_ ｀ ´ |: : /'/// /l l l l | ありたいと望むなら微力ながら協力します。
/ l / ./ ,ｲ-ヽl＼: : : ￣￣´: : : //l/L_ l l |l .|
/ | / // |:l ; ; ｀ー―´: : ::/: :l/ ヽ. l |.l |
/ | / / .| j:.:l: : : : : ∧: : : :/: : :ll .} l j l .l
.|/| / l ヽ /: : : 弋￣ ￣ 7: : : :ヾ / l l / | l 一応ですが私はマスターの使い魔ですから
| .| / / l y: : : : : : ヽ ／: : : : : : Y l V | l
|i i ./ / } .f: : : : : : : : ::∨: : : : : : : : : :i | ', l l
| ヾ / / / fｰ--{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}＿rｧ ', .l l
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アサシンがデレていて良かったな～
x≦三三ﾆ=-
＿__ . ¨ ￣ ¨ 、 /三三三三三ﾆ=-
´ ￣_＼ ／ ∨三三三三三三ﾆ=─ｧ
／ ヾ ｀ V三三ﾆ=- ￣￣￣
′ }zwz_ :. ≧三三ﾆ=-
/ ′ / / / ___ ｀ヾﾐ . ≧三三ﾆ=─ｧ
/ { / / 斗/´ ＿ ﾐ } ￣|￣￣
. , {: { / ′|ｨf爪ﾉﾊ }} ﾐ '⌒Y .: |
. ／_,.イ { 从≠ｲ､ | 乂/ツ 〃 〉'＾/ ′ :|
´ { j{ ｌ {{´心 ヽ{ 〈( _／,/| :|
八 | ゝ乂} /' /／ :| :|
丶 | { ' U .〈"ヽ | :| アサシンさん、それって…
＼ﾄ､圦 __ ｲ :. :l ___ |
ヽ{丶 ／ 〉､_:|, ´ ｀ .
＞ -rf´ /, ／: ,イ,
. -==＾≠‐∨z≦´:／.: :{{ }
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' ｲ: : : : : :ヾ≦´: : : : : : : {{ |
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/ /／ / |l ヽ ＼ ＼ミﾄ ///////,ヽ
/ / / } ヽ {{////////
. / ∨////⌒ヽ
/ ｉ ヽ/ｲi i
, ｉ| ｉ ｌ| l ｉ }彡Y:. |
. ｉ ｉ |ｌ ｌ| | ｉ l ｌ| l | | l|:.: |
. | l| | |ｌ ｌ| | j厶l斗从|‐ｉ | | l|:.: | 当然働いた分の報酬（魔力）はいただきますが
. | l| | lｉｰ|ｌ-ハﾄ､ｉ イV斗==ミぃ| | | l|:.: |
. | l| | l| f仏弌ミl| l| | ﾄr'::::jⅣ| | | l|:.: | つゆ払い程度はお任せ下さい。
. |八 ｌ从代 r'::i1∨＼| V辷ｼﾞ , / | l|:.: |
. ＼|lﾍハ Vり / / ｌ| | l|:.: | 人間相手ならそれなりに戦える自信はありますので
＿ ﾄ､ 小 ' 厶ｲ ﾘ | l|:.: |
|＼ ＼,川i＞=ﾆ二二二二二二ミk / ｜ l|:.: |
｜ ＼__Y | / 八 l|:.: |
| | | ｲ / ヽl|:.: | もしあなたにマスターの意思を次ぐ気があるのならですけど
| | | | /､ ＿＿＼.:. |
| | | | ｉ {／ ｀ヽ:.:. |
| | | |_｜ | }: |
ｲ⌒i: | | ／ _ ＼| ﾉ |
死亡フラグが建ちすぎて最早建てる場所が見当たらないレベル
こんなわかりやすいデスノボリを立てた奴が死ぬわけがない！俺は詳しいんだ！
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. -──- .／. .／:::::::::＞ ´
´ ﾟ /::::::::／. . .ヽ
ヽ ﾟ ｡/_ . . . . .}
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.i U i"ﾞ"ヾ ∨::＼i
.| ' ' | ﾐ !::::::∧
.| / ,ｲ ｲ} }l:::::::::∧
.| ,ｲ / | / ﾑ-─ ,:ヽ::::::::::＼
ﾑ十{ 「 丁 | ,/,/ 乏ﾐ､ . . . ＞｡:::::::＼
,ｨf示乏､| /j/ ﾄｲ} . . . . . .|｀＞─ゝ ええっと…じゃあお願いします。アサシンさん
. 《 ﾄｲ::::ﾊ ﾉ′ Vｿ . . . . . . |
. 乂:::::ｿ "". . . . . . ..|
ゝ "" ' /. . . . . . .|
､. , . ﾟ)〉. . . . . . |
.)〉 ､ ｀ ／ 〈(. . . . . . . .|
/ ｀≧=r- イ ｌヽ. . . . . ..|
＼ {ｰ-ﾐ__ l. . . . . . . .|
: : :＼ :. : : }: :｀ヽ .l. . . . . . . .|
: : : : :≧=-=＜´: : :.∧l. . . . . . . .|
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／ ,.二V´ ヽ `ー､＿
／ ／７Tヽー ､ ＼ ヽ ＼
,.' / / ｜ i |
/ / ｜ ! :! !
/ / i ! ! i i |
/ //:ト､,| i! | | | i | アサシンでいいですよ。契約成立です
|: /! | | / ! :! ト/!」_ j ! ! :!
|/ | :! 「刈 | |/ | /「冫 ! | | 私はマスターが信じたあなたに少しばかり興味があります
|! ! ﾄ､代ﾄ､ N≧≠-j/ i| ! :!
! ! !八 r ` ゞz彳/ / // ! :! i ! その力と魂が穢れない限り力を貸すことを約束しましょう。
|∧| ヽ ､ // / // ! ! V |
! || !` -=≦ / /〈 |｜ |｜
|ﾄ､ | ｛ /冫 / //∧ ! :! :!
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! |
|: ﾚ': :|: : { ┰ ┰ ｌ;小| （…あれ？あたくしの存在忘れられてない？）
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.!
.. ﾊi : : |: : :| ｕ （_.ノ 丿Vﾄ、
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{!;人:｀ヽ、
/: : ;'. _r‐' {￣rj {!ﾊl;ハ ヽ: :ヽ
: : ,' / ＼ |ヽ. ／ } / }､ ｉ: : l
: : l/ i ＼ | ＿＿ ﾉ／ / ﾍl: : ｊ
'; :/ l ＼:::::::／´ ﾊ ﾍ /
やるめさんが死んで逆にアサシンが憎悪に狂って穢れる展開が見えそうだ・・・
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| | ／ ﾍ ｀、 ﾍ ﾍ ヽ i!
| | ／ ﾍ | ﾍ i! i|
l | /三三三三ﾐ.| | .ト ﾍ i!
.i、 .| / ./ ∧ | ＼ ﾍ .|
. i、 .| /.彡三≡≡ミ/ / ヽ .|≡ミ|｀/､ ﾍ |
i、 l/| .|| ./ / ｀、.ｉ .|/;;;;;;;;| i、 | さて本編は終了しましたが
i、 |= ===-- ﾚ ヽ| | .|;;;;;;;;;;;| i .|
＼l弋 | .|| .イ/ ﾉ:::::::::::| ｿ ランサー陣営を生かしたことでこの世界に発動した
| | ﾍ | .|| ､＿＿＿＿＿＿,. ／;;;;;;;;;;;;;;i!
.i、i、 ﾍ | .| .ヽー――-η／／|;;;;;;;;;;;;;;;;;;! ”デス・シャッフル”システムを起動します。
i、i、 ﾍ |｀'‐.､_ ﾞ`ｰ---‐'"／ |;;;;;;;;;;;;;;/
i、i、 ﾍ | ｀`‐.､ ￣／＼ .|;;;;;;;;;;;/
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デッド・シャッフル
ランサー陣営以外に不幸が襲いかかる
1：セイバー 2：アーチャー
23：25 ↓1の方どうぞ
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いやなよかんしかしない
ランサー陣営はアレか、超高校級の幸運の持ち主だったか
つまり25分以降お兄さんの痺れが切れるまで誰も安価取らなければ二組とも無事に・・・？
>>1691
二組とも強制的に対象に選ばれる可能性
＞1691
俺が安価に参加できないとでも？
そういえば＞１が安価取りに来るスレだったなーここは・・・ｗ
1：セイバー
すまんのう、すまんのう・・・orz
２
1
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絶対者存在との遭遇
デス・シャッフル
ランサー陣営以外に不幸が襲いかかる
だがぁ！！選択できる陣営が一陣営しかありませんよぉ！
アーチャー陣営 VS ルーラー （二戦目）
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さらにデッドシャッフルは強制戦闘効果
今残っている陣営とバトルをしてもらう！！
アーチャーとルーラー以外でバトルできる陣営はぁ？
さて どこ陣営ですか！？
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これが人間のやることかよぉぉぉぉぉ！
というわけで今日はここまで
さて何秒生き残れるかな？ 今夜もお付き合いいただきありがとうございました
乙でした
乙です
乙でしたー
乙でしたー
乙です
逃げるんだよぉぉぉぉぉ
乙です
乙
ぶっちゃけ今考えたら１じゃなくて2でもよかったかと考えたけど
どっちにしろ悪いイベント発生は避けられないのでほぼ無意味な気がしてならない
乙でした
＞1709
ルーラーにどっちぶつけるかって実は重要
一応動けるア―チャ―か 魔力マッハなセイバー
ルーラー相手にどちらが有効か 言わずともｒｙ
結果オーライってこと？
