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/ _,入
／｀ｰ- ､ _＿/ ／´＿｀、.....＿＿＿
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. /| |j: |:. |:. l:.|:. |:. :|:/|:|ﾊ!:! ＿ }
/: l l : |:. |:. l:.|:. |ﾊ:/ ／ !:ヽ'´ ｀ 、 l 【AHAHAHAーーー！！！】
j:. |:〉 ||`ト⊥:.l_|_/ ∠ ＿_.|:.{ ＼ /
|:. |: ｀､ |i:N.――z へ j: ゝ、 ヽ ／ 【へーい、ジョン！！データができてないからどうすればいいかって？】
/l:. |:. l:l::ヽ、 |':. l ／ ﾏ´ ヽレ{_.＞ .._ }-- ―… '
/: |:. |:. l: |: Nゝ､l ゝ'―- .､ _ V }:::::/:. :. :. :. ￣:. :.ヽ 【今から造れば良いのさ！！】
／::./|:.∧:jN:. :. :. / .ヽﾆゝ-- ':::::::ﾊ :. :. :. :. :. :l:. : |
／:. ／:.|/:.／:. :. :. : { } ＞､::ヽ:ノ::::ス :. :. :. :. ! :. j 【読者からの罵倒とプレッシャーが成長には一番ですよ！！】
／:. ／:. :. ／:. :. :. :. :. :.>､ ／／ヽ:._:_/:ヽイ::::ヽ:. :. :/:|:. :.|
／:. ／:. :. ／/:. :. :. :. :. :. ヽ-'`.－ ':.／:::::/:::::::|::ヽ|::|:::::|::}:.／l:/!:./ 【現在の異界の住民の枠数を教えてくださいおねがいします。】
:. ／:. :. ／: /:. /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :>､:/:::::::: |::::::l::|:::::|/' |' |/
〃:. :／:. : /:. /:. :. :. _. -―――…/:::::7‐--.┴ ┼:イ
:. ／:. :. : /:. /:. :. :／ /:::::/ |:::::|
〃:. :.／/:. /l:. ／ ゝ-'′ |:::::|
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異界｜ω・）「お」
異界｜ω・）「っ」
異界│ω・）「王様こんばんはー。枠数？俺は他人任せだぜHAHAHA」
異界｜ω・）「ごゆっくりー」
異界｜ω・）「ごめん忘れた」
猟師 初期＋２
千匹獣 初期
卵 １
河童 ４
シンドバット ３
鬼 ３
銀河鉄道 ２
浦島 ２
月の使者 ２
お空 ４
羅生門 ２
異界│ω・）「お空www」
異界│ω・）「だって召喚枠にトナティウという存在なんて一言も書いてないし（）」
【中途報告】：お空が凄まじい。完全なる化物。
異界│ω・）「まだ俺の強化案は終わっていないぜ！（）」
ムーにする？ メガラニカにする？ それともレ・ム・リ・ア？
廃棄物の予感
・【異界展開】 消費：５００MP
キャスターが体内の異界を瞬時に高速展開する。
周囲の空間の結界・陣地などを押し潰して周囲を併呑しつつ異界を展開する。
このアビリティの使用タイミングは戦闘前でのみ行う事ができる。
・【異界召喚】 消費：無し
キャスターが体内の異界を展開する。
周囲の空間の結界・陣地などを押し潰して周囲を併呑しつつ異界を展開する。
このアビリティは１ターン使用し行う事ができる。
・【異界障壁】 消費：５００～２０００MP
キャスターの体内の異界を眼前に召喚し盾にする。
自らの体の一部を使った障壁である為に１回の戦闘では１０回までしか使えない。
消費した魔力量×魔力達成値÷１０＝軽減値
ーーーとして最終ダメージに補正をかける。
・【異界崩壊】 消費：なし
キャスターが現界した際の異界を崩壊させ、膨大な魔力を得る。
戦闘時のみ発動でき、最大値と現在MPに＋５００００する。
使うたびに何らかのステータスが減少し、１０回全て使い切り戦闘が終わった段階でキャスターは消滅する。
このアビリティはターンを消費しない。
・【住民召喚】
キャスターの体内に存在する異界の住民を呼び出す。
各住民の魔力消費量はそれぞれ違う。
維持魔力量は召喚魔力量と同じである。
召喚された住民は現界が維持されている限り、毎ターン行動する。
なお、この召喚アビリティは一部の特異的な魔術の影響により激変する事がある。
┏────────────────────────────────────────────────┓
【死を恐れよ、絶運の狩り手】 消費：１５００MP
・獣を狩り、確実な死を運ぶ猟師。
敵に対して宝具以外では軽減不可能の魔弾を叩き込む。
猟師は絶対の幸運に守られており、召喚されて３ターンの間は倒れる事は無い。
文字安価成功数×２０００のダメージを与える。
【隠れんぼの千匹獣さん】 消費：５００MP
・童話の『千枚皮』の姫が姦淫を要求する国王である父を騙して作らせた隠匿のマント。
動物の皮を使った隠匿は相手の幸運と魔力で一定確率で看過される。
姿を隠す事によって回避を選択した場合は４００の補正がかかる。
【ころころ回るおでぶなたまごさん】 ５００MP
・国家全ての兵士を動員しても同じ場所に戻せなかった現象から、相手の位置を戻す事を禁じる。
相手の進路に戻る事を禁じ、撤退を許さない。
異界内では維持魔力を必要としない。効果は使用戦闘中を永続する。
【龍威を振るう、雷雨神（カッパ）】 消費：１５００MP
・水魔であり龍の末裔とも呼ばれる大妖怪を召喚する。
龍の末裔を召喚し、水に関する敵陣の能力を無効化する。
虚魔術による干渉で天空から神代の魔術規模の雷撃を放つ。
３分間に書き込まれた回数×２００＝ダメージ
妨害にあった場合、さらに２０００MPを消費し同威力の攻撃を干渉を受けずに繰り出す。
【世界を跨ぐ万感の巨船】 消費：３０００MP
・世界さえも超える巨船が船乗りと共に召喚されて、自陣を守る鉄壁となる。
シンドバッド自体の攻撃能力はないが彼が誇る船は空を飛び地上の障害物の影響を受けない。
困難を乗り越えた逸話から最初の攻撃を回避し、２度目以降も幸運判定で低確立で回避する。
シンドバットの巨船は英雄をも運ぶ神代の逸話も含まれており、毎ターン倍の召喚MPを払う事で、
他の住民を召喚する事ができる。
（HP４００００）
【鬼召喚】 消費：１２００MP
・日本を代表する怪異の将である鬼を召喚する。
複数の逸話から編み込まれており、召喚された鬼は下記全ての能力を持つ。
┏───────────────────────────────────────
｜ 【家で中の内鬼さん】
｜ ・節分で追い出されて人間に絶望すると同時に興味を持った鬼。
｜ 恩義をかける程、その恩義を変えそうと攻撃力が上がる。
｜ なお、使用時は福の神を相反する属性から【幸運】がEになる。
｜
｜ 固定値１０００＋（魔力＋幸運）×５＝ダメージ
｜ →固定値１５００＋（魔力＋幸運）×１０＝ダメージ
｜ →固定値１８００＋（魔力＋幸運）×１０＝ダメージ
｜ →固定値２１００＋（魔力＋幸運）×１０＝ダメージ
｜
｜
｜ 【鬼さんの仮面に力を……】
｜ ・災厄の象徴であるはずの鬼を受け入れ、自身を鬼に貸し与える信頼を形にしたもの。
｜ キャスターにその仮面を装着する事により、鬼の攻撃力分の数値をキャスターの攻撃の最終ダメージに加算する。
｜ なお、キャスターの【耐久】・【筋力】・【敏捷】が全て１ランク上がる。
｜ 仮面装着中は鬼自身は攻撃する事はできない。
｜
｜ 固定値５００＋（魔力＋幸運）×５を最終ダメージに加算する。
｜
｜
｜ 【八面の鬼の大王様】
｜ ・鬼が滅ぼされたとき、時の大英雄である坂上田村麻呂にさえ逆らった友情。
｜ 鬼はどんな攻撃を喰らったとしても一度のみ消滅せずに持ちこたえる。
｜ なお、戦闘中に一回しか使えない。
｜
｜ 虚魔術召喚時
｜ 鬼の一撃
｜
｜ 固定ダメージ４０００
｜
┗───────────────────────────────────────
【星駆け巡る崩落の終点】 消費：２０００MP
・死後の情景の取り込んだ鉄道が相手と自分を取り込み、結界を構成する大魔術。
虚魔術を併用する事により、異界の性質を変換し魔力消費量を５割減らす。
相手に死後の恐怖を植え付け、いづれかのステータスをワンランク落とす。
さらに「永遠」を否定する事により、【神性】と不死系スキルを無効化する。
なお、結界の要である本体は通常では破壊できない強度である。
【極点、無情なる太陽神光の裁き】 消費：無し
・邪悪なる太陽神を召喚し、生贄を消費して様々な奇跡を起こす。
３騎以上の異界の住人が召喚されている時のみ召喚でき、
召喚済みの異界の住人（２枠以上）の中から1人を生贄に捧げる。
召還後、３ターンの間は再召喚できない。
召還時に味方陣営のMPを全快させ、飛行している物体を無条件で撃墜させて破壊する。
さらに３ターンの間、敵全体の５０００ダメージ以下を跳ね返す障壁を展開する。
５０００ダメージ以上の場合は超過分を受け、反射しない。
３ターン後に敵の単体に最大HPの【２＋生贄の住民の枠数】倍のダメージを与える。
または太陽の神性を封じ込め、太陽系等の加護を大幅に弱体化する。
【導き教える月光蝶】 消費：特殊
・月の使者として迎え入れる為の鉄壁の加護。
相手の飛び道具に対して加護を得る事が出来る。
互いの信頼度に比例して【矢除けの加護】のランクは上昇する。
移動にかかる時間を零にする事ができる、ただしあくまでも移動であり、
物理的・魔術的な障害に阻まれる事はある。
【時を彷徨う幻影の竜宮城】 消費：１５００MP
・時間経過を促す煙を周囲にばらまく、この煙をばらまかれた場合は全陣営が５ターン後に飛ばされる。
特殊且つ高位の時間操作の異能がある者は動けるかもしれない。
コミュターンの時はコミュ回数が増加し、【深夜】の後に【真夜中】・【早朝】を追加する。
【鬼封ず、選定の羅生門】 消費：３０００MP
・鬼を住ませ、死という概念を封じる領域そのもの。
攻撃されるたびに鬼によるカウンター攻撃を仕掛ける。
神性を持つ者の攻撃を５０％の確率で５割軽減する。
（HP２００００）
┗────────────────────────────────────────────────┛
異界｜ω・）「羅生門、硬ぇー…」
＼ ／
＼ ＼ / ／
ヽ＿_ __＿__ ＼ -…- / __＿ ／
＼ C＼ /Ｏ ／
＼ ＞ ＼ ／
/ ／ ＼ ＼
/ ／ ＼ ;;
/ / ヽ
/ /|. ﾊ .| |
.; / ./-|/-| ﾊﾄヽ ト. !
V ﾚ ! ヽ. / ! V＼/ !
. | | 彡三ミ ＼ノ 彡三ミ / /
VΝV ノ ノ/! 【太陽の神霊……神霊って聖杯戦争に出場禁止でしたよね？】
/ ＼ "" ' U 彡.フ .|
./ ﾊ ﾊ < ￣ > ./ / .| ∩
/ 〉 ≧ ≦'' / 八 | .|
. ＿＿__ ＿_/ / ヽ |ノ !＞ ＜! | .!. ∨ .|
/ｒ--っノ / ｒ--`-, /＿__/ .E} ＼ ／ {≧ | r-、 7 .!＼
/〈￣i （＼ / /￣`r 、三/. E} ／＼ {三| .|ﾆ| |￣￣ヽ ＼
ヽ ヽノ 〉| i ヽ__ノ /三/ E}／|i:i:i:i:i|∨三| Vﾊ .し!￣ .| ＼
＼ ＼ ./ | ヽ /三/ /ﾆ} 〉i:i:i〈 !三ﾊ Vﾊ し⌒ |＼ ＼
ヽ / .! ／ﾆ∨ /三} !i:i:i:i:| !三:ﾊ Vﾊ_ ヽ ヽ ＼ ＼
├―-ンV Λ三/ /／ﾆV |:i:i:i:i:| |三三! }三＼ ／ヽ ＼ ＼
l / `ー- /三| /三三ﾆV:i:i:i:i:i|./三三ﾊ .!三/ ／ .／＼ ＼ )
{三三ﾆ/三三ﾆ/三ﾆ| .〈三三三ﾆV:i:i:i/三三三/ |三ﾊ ／三三ﾆ
.
異界｜ω・）っロキ
異界│ω・）「この聖杯戦争では既に前例があるから・・・」
っ ぶらふま
.／￣￣＼ /￣￣｀ヽ
／ ＼ / ',
/ / ヽ、__,,.. -─-- ..,,__/ ', '，
′ }: : : : : : : : : : : : / ∧ ',
ハ j0」: : : : : : /0/ / く〉 ＼
,′｀￣￣´: : : : : : : : : ー─' : :ハ ＼
,’: : : : :/: : : ::/ : : : ｌ: : : : ヽ、: : : :∧ ヽ、
. / : : : : / : : ::/: : j : : | : ヽ: : : ヽ、 : : ∧
/（⌒＼ : : : :/: : : : :: : ,ﾊ: : : : ヽ: : : : '.、
. /: :ゝ､ .＼: /: :: :/ ::|: : :|: |: :|: : : :〉 :〉 : :〉、
r‐-､: : : : ＼ ＼ メ､:/ !: :|: : :|: |: :| : : / :/: :.ハ ＼
ゝ､ ＼: : : :＼ ＼ﾐ/;;|: :ﾊ厂ﾘ厂「 ／⌒) :./: :ﾊ ＼ 【やらない夫のデータです。】
（ ＼ ＼: :/ :＼ ＼ﾚ′fﾃ示ﾐ､/ //: /: :} .＼
＼ ＼ 丶、:::::＼ ＼ 辷ｕﾉ/ { : : }: : | ヽ 【人間（笑）。さて……投下は２１：００から開始します。】
＼ ＼ ｀￣｀ﾞ ｀ ー-┘ |: : : !: :ﾉ
/＼ ＼ }: : l : :ﾉ 【それでは、召喚の相談が幸多からん事を。】
! .:: ＼ .}: : }: : |
＼ ＼ /: : }: : |
＼ |: : ::}: : |
＼ {. . ::}: : |
【アビリティ】
・【魂射抜く魔眼】 消費：特殊
魔眼による対象者を欲求して情報を奪い取る、観察眼。
戦闘開始前に発動し、相手のステータスとスキルを判明させる。
ただし、敵の存在が理解から遠い高位の存在であった場合、高確立で発狂する。
・【虚魔術：異界介入】 消費：０MP
虚魔術を使用した異界の住民召喚への介入。
判定を成功させる事で大幅な強化と変遷を可能とする。
様々な戦闘を経て、熟練の領域に達している。
・【虚魔術：存在汚染】 消費：５００MP
単体の敵に虚魔術により存在の汚染を行ない、行動を中断させる。
８０％で判定を行い、敵の行動をキャンセルさせる。
ただし、２回目以降は使用ごとに成功率を半分にしていく。
このアビリティは【戦闘アビリティ】として扱う。
・【虚魔術：魂変遷】 消費：５００MP
虚魔術による魂の変遷の強制。
相手のスキルをランダムに１つ封じる事ができる。
ただし、使用後は【虚魔術：異界介入】以外のアビリティを使用する事はできない。
このアビリティは【戦闘アビリティ】として扱う。
・【虚魔術：全域崩落】 消費：残り全MP
異界全体に虚魔術を使用し、異界そのものを食い潰して敵にダメージを与える。
このアビリティを使用後、キャスターの残りMPを全て消費して、
【やらない夫とキャスターの合計消費MP】×５倍のダメージを与える。
このアビリティは【戦闘アビリティ】として扱う。
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出典：門番になった仁王さん
人物：仁王（門の守護者と、黒歴史要素で羅生門（もこっち）と競合）
能力：仁王立ちと言うと勇ましい印象を受けるが、実はあの金剛力士には
力自慢の仁王が、もっと凄い奴がいるという事で調子こいて喧嘩を売りにいったが
相手の凄さにビビってしまい、必死こいて逃げ出そうとあれこれ知恵を絞って
相手の力を封殺する策をひねり出したと言うお話。
シンドバッドとは異なる、弱き物が強大な敵に立ち向かうために
相手の力をそぎ落とす形の盾の姿。強制的な超デバフ。
異界｜ω・）「金剛力士像にそんな黒歴史が」
異界｜ω・）「金剛力士像、そんな過去があったのか…」
異界｜ω・）「やめたげてよぅｗ」
異界｜ω・）「仁王さんあれ現代風に言うと、調子こいてたヤンキーが構成して警備のバイトやってるような感じだからね」
異界｜ω・）「ワロタ」
異界｜ω・）「身も蓋もねぇw」
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::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/／ ':::::::::::; ∨､:::::::::::::.,
::::| : ::::::::::::::::::::::::::::::::/′ _,ｭ,,_ ｝:::::::} f云ｧ::＼::::::::′
:::i| ::::::::::::::::::::::::::::::::/ ｘく⌒ﾞく` }:::::::; '以｝::::::::＼::::::,
::八:::::::::::::::::::::::::::::/ ／＼:::＼_）} ｝:::/ V八:::::::::::::::::´, 黒歴史が掘り起こされる日々が始まるお……
::::::::ヽ;:::::::::::::::::::::ｘ｛'く ＼:__ﾉ ::/ `７｀丶､::::::::::..
:::::::::::::｝ :::::::::::／:::::＼＼と つ ,. -‐ ::/ ´ |i ＼:::::...
::::::::::::::;:::::::xく::::::::::::::::: `ﾐ辷彡' /′ 八 ＼:...
::::::::::::/／:::＼辷ｘ::::::::::::., / __ ,,. イ ′::＼ ＼
＼ :::::::::::::::::::::::｀¨^^`:::::::::＼ ⌒¨^^“¨´ ,:′ . ::::::＼
＼ :::::::::::::::::::::::::::::::'く⌒ 、::､ /:::::::::::::::_:::::::＼
丶::::::::::::::::::::::::::::::｝ ＼| ァ￢彡‐ ､::::::::::＼￣ ⌒
:::::::::::::::::::::::::::::/ ＼ ＼ ｛::::::::::::::::、＼ :::::::::.,
｝:::}＼:::::__:／（ ｀` ‐- x==ｘ::::::::::::::＼ 丶、:´,
｝:ﾉ ／＼⌒＼ ＼ ////八｀丶､::::::::＼ ＼:::..
.
異界｜ω・）「ｗｗｗｗｗ」
異界｜ω・）「しかももっと言うと、これ知恵を授けてくれたのが仏様で、更正した後はそこに就職してるから
完全にヤンキーが尻拭いしてくれた先輩が経営してる会社のバイトになる感じのよくある（ｒｙ」
--- 、/// な
／:::::::::::::::::::::＼/// ん
/::::::::::::::::::::::::::::::::＼_/// だ
-=彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ,///,こ
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨//の
|:i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨/敗
リ !:|｛::::::::::::::::::::::::::::::::::}ヾ/北
リ ∨ ＼::::::::::::::::::リ//,感
│ ＼ﾄ､::::::::l////：
│ } ヾ:ノ////： ///
│ ′ ＿_/_/_////
│ ./ ／: . : . :.////:、/
_,.、 ,ﾉ /: {: { . : . : /////∧/
《 ﾄ､__／ ./:::: {: {: . : {i:i:i:i:i:i}///}
｝┴{ __,,ノ:::::: い:.. : ...:}i:i:i:} ///
,ゝ‐'＜: : : ＼::: ＼_:_._:.}i:i:i:}/;ノ
／: : : : : : : : : : : :＼ }i:i:i:}//
. /: : : : : : : : : : : : : : : : ｀:ー――‐}i:i:i:}//
/: : : : : : ﾉ`ーｧ､--------－－ ´}i:i:i:},/
.
異界｜ω・）「やだ……俺もう東大寺行ったら絶対吹き出しちゃう」
, ⌒ヽ
し⌒l }
／／
ｒ──- ､, └┘
__） ｀ 、 ○ ＿＿＿__
| __＼r─ ､ _, ｨ'"´ （
ﾉ ￣｀＞'"´::::::::::::::::::::::｀'':＜ ￣|
ｒ┘ ／/:::::::::::;::ｨ:::::::::::::::::::::::::::｀::.、＿ /.
く ,.:'::::;'::::::::／ |::::::::/:::::::∪::::::::::::∨ {
＼ア./::::::::|::::::/__,. ｨ|::::::/'!:::::;::::::::::::ﾊ:::::', ｀ア
／ ,..イ:::::::::::|:::/-─'､.|:::/ |:::/ト-|::/::::|:::::| /
く_ ∠､::::|::::::|7 γ7ヽ ﾚ' ﾚｧ―-､::::八::::!＿__」
⌒ヽノ::/:::::八 弋_zﾉ γ7ヽ ∨:::::＼ ＼
´￣;:::／| x` . 弋_zｿ 人ｒ─ｒヽ ':, んー、なんでトイレでこっそりとご飯を食べてやがるんですか？
ん |ﾚ':|::::;ゝ u ｘ,ﾊ::::|:::::::|⌒ヽ __|
ｌ ./:::::|::::人 _ ∠::::::/:::::人 誰もお前の飯を奪う程、飢えていねーのでやがりますよ。
／::::::::|:::::::!::|＞ ､, _,.. イ::::イ:::::;:'::::::;＞
＜:::::::::::八:::::|/:::::::_|/´}て |::::::!:::::::|:::::{::::::::::＼ ほら、はやく皆と一緒に喰うでやがります。
｀7:::/:::::＼|-‐「 / /､ ／｀ヽ|:::::/:::::::､::::::::::::::':,
,. -‐／:;'／´￣ }|/ '‐く ｒ/{|／ ￣｀' ､::::::::::::}
／ /:::::::/ ､! ,' ､ヽ} ｒ// ｌ/ ∨:::::/￣｀ヽ
. / ノ:::::::ｲ / .{ ｒ､ﾝ'＼/、 ∨ }::::（ ＼_ノ）
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；:::,: ∧ ￣ －-- ´ u /::::::::::::/_,. イ:::::::::::::::::::::::
；′ い::::::. u /:::o::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
／::::い::::::. /:::::::::／:::::::ノ::::::::::::::::::::::::::::
･･････:::::::::::::::::::::. u ,.::::::::／:::::-‐ ノ:::::::::::::::::::::::::::
･･････::::::::，’:::::::::::､＿＿___,,.. -－ ´／:::ィ=ミ:::::::￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::，’::‘，‘；::::::::::::::::＞ヽ ／ ´ У ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
※本編を再開します。
コメント一緒に人数確認！！
挙手をお願いします。
.
異界｜ω・）かーわーうぃーいー
異界｜ω・)ノ「お空ちゃん可愛い！！」
異界｜ω・）「もこっちが不憫かわいい」
ﾉｼ
安価を見逃すかもしれませんが
異界│ω・）「トナティウツホ」
異界｜ω・）「スタートから運安価あるはずやで！」
異界｜ω・)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー
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┃ 幸運判定です。（内容：？？？） ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
酉内の数字からできるだけ離れてください。
なお、０と９９がループしています。
誤差が……
４９以上：大成功
４８～３０：成功
３０～１５：失敗
１４～６：大失敗
５以下： 地 獄
０～９９の数字です。
下５です。 ※５分
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＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー
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95
30
11
52
72
72
１０
信頼と安定の聖数
異界｜ω・）「聖数好きだなおい！ｗ」
おいこら聖数ｗｗｗｗｗ
異界│ω・）「いやあちらが23くらいだと想定して、だったら聖数入れようぜって電波が」
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＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆aWIAJnuEhw＝#kku72
酉数字＝７２
安価数字＝７２
７２－７２＝０
５以下： 地 獄
^^^^^^^^^^^^^^^
ジャストにより『 ボーナス』発生。
今宵の墓穴王は血に飢えている……
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
（アカン）
異界｜ω・）「」
異界│ω・）「真逆だった」
異界｜ω・）「わぁ、クリティカル」
異界｜ω・）「なにもこんなところでジャスト出さなくても…」
これはひどい
異界｜ω・)「いやー、安心の俺らだったわｗｗ」
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メタ空間 メタ空間 メタ空間 メタ空間 メタ空間 メタ空間 メタ空間 メタ空間 メタ空間
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/ / / / / / | | i| | | |i
/ / / / / | | i| | | |i |
′ / / / / / ′ | i| | | |i | |
| ｉ ′ , / / , i| | | |i | |
| | | ｉ| | | 厶斗―‐,/ / 丁Τ≧ト､ .|i | |
| | | ｉ| |丁 ,ｿ/ / / / /ﾊ人＿j |i | |
| | | ｉ| | | ,//_/'＿,厶-―一'ー一ｨf笊示ミ､__,ﾘ | |
| | | ｉ| | |/_ｨf笊示ミ、 弋辷zソっ/ / | | 【諦めないで……希望はあります。（多分）】
| | | ｉ| 从｀ 弋辷zソ / // / ,
| | | ｉ| ﾍ , / // / /
| | | ｉ| ﾟ. 〈＿// /＿/
′ └ーｧー代. ＼ ｰ― ´ ,从〈___//
/ ／ / / ｀＞ ＿ ゝ ィ' | 〈
,/／ / / ′|! l |≧o｡ . イ | | ｉ ,∧
. 〃 / / |l |! ／＼ ＞ r＜| |i | | | ∧
// / / .|l__≠三三＼ ,八ヽl |i | | | ,∧
. // / / r＜ , 三三三三＼ { /三＼|i | | | ∧
// / /_.．＜三三＼ミ三三三三＼ y 三三 ＼| | | ,∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メタ空間 メタ空間 メタ空間 メタ空間 メタ空間 メタ空間 メタ空間 メタ空間 メタ空間
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異界｜ω・）「1％引いたのはこれで3回目だな！」
異界│ω・）「すまん・・・本当にスマン・・・」
異界│ω・）「しかしいったいなんの安価なんだ・・・俺らにとって最悪を踏んだことはわかるけど・・・」
>>8252
異界｜ω・）「これはこれで美味しいから良しｗ まぁ運じゃ仕方ない」
【現メルセブンホテル】
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.
凄まじい邪気を感じる
異界│ω・）「え？もう降臨しちゃうんですか？マジで？」
/ ,.:::´￣､＿ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼}〉
. （ ,'" ｀フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ
ﾞ，） ,〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ
jﾉ ｰﾗ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ
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ィ―"‘ ,,'ﾘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ;;ﾑ{ !;ﾊ;!;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
,' .r━'"＿..ノ: : :!l!{ｲ;;;;;､;;;;;;li!壬!`==､};;;;;ｲ;;;ﾑ!;/};;ｲ;;;;;;;;;;;;;ﾊ! “主人”が…………本気で切れてやがる。
.. ヾ'´_: : : : : : : : : ﾘ{;;;;{ﾍ!;;;ﾄ`ﾐ=＝斗!;;ﾉｲィﾒ､メ'ﾉィ;;;;;;ﾊ/ﾉ'
二`ー-､: : : ヾﾄﾒ;;;;;ﾐ､ ノ"／＞=､_＞ｲ;;;;;/ﾉ …………味方のはずのオレでさえ震えてくるな。
.`ー―"￣ ｀ー､二r┐乂;;;;ﾄ､U /! ´ ┃†_彡;;/ｲ
:| .|ノ!;;;;;;ﾊ ､ ﾚ j;ﾚ{ィ;;;;∧;{
:|_」__ｿﾘl;;∧ ＞-==┳ｲ };;ﾚ;;;;;;;ﾊ!
（＿__￣￣ﾞ介ゞ＝=､┃／ﾍ!人l,､＿__,.ィ＝━/＞=━━―-､＿,､__,.､＿
弋...!__￣二ﾉ{､ /ヾ:..:》⌒ヽ' 〉ｻ‐vーi'´￣.:.／ ／ _＿∠∠＿＿ヽ,
..:L.i／.::::::/ヾ! | iノﾄ';;;;;;;;;＼〃:::::ﾊ::::l::::::／/＿/＿.ィ二´ ＼
. ＿,ィ/¨`￣.:::::::::::/ {し!_ノｿ;;!;;;;;;;;;;､;;;＼ﾍ=━━yヾ´ ／/ ｀￣¨¨ヽ. ＼
.. ／´￣､/,'.::::::::::::::::::::::::/ ／ゝ.ヽﾞi;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;∨ ∨＼ ／〃ﾞ ﾊ ’，
. / /,:' :::::::::::::::::::::::/／!:.入;;〉<;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;|! V／j／ ,':.ﾟ， 〉
.r,ｲ /,'.::::::::::::::::::::::::/´!:.／;;;;;|／.:＼;;;;;;{;;;;;;;;;／;;;ノ|! ／7"／ {:::┃ .イ
.
異界│ω・）「」
覚醒までの秒読み間近になった？
´ !ﾍ;;ﾍ. ヽ､＿___, U.ノ::ﾚ!
八乂i､ ｀¨¨´ ／ｲﾉｲ__,､,.-― ､
,ィﾍ 二三／ 〉='.:〃 ヽ
,.. -━'ﾞ7'`¨,'/,ｲy! ／'.:::::/ ﾞ，
_ノi! /':::::;/ﾍ_∧ ／'.::::::::〃 ゝ，
/､ ! /.::::::/／;;辷＼/".:::::::::::,' ／ !
＿,､ィ´{ ヾ. /.:::::://;;;;;;/／ /.:::::::::::::::i!､ ／ 〉
. / ヽ､ ﾞ､ ＼/.::::::〃;;;;;;/イ／.:::::::::::::::::l{､`┬´ ┃ あーぁ……大人しい奴程切れると怖いというが……まさに、それ。
,ィ‘＞､＼ ＼ /_,､::::l{';;;;;;/'／┬､::::::::::::::::::ﾄ､/ ﾄ，
〆―´￣￣￣￣｀ヾ￣ ヾ¨ヾ￣￣;;;;;＞ヽ:::::::::::::ヾ{ヽ |､}
r '´ , ヾ} ﾞi! |!;;;;;;;;;;;《;;ﾉ､｀ｰ-､:::::::∧＼ |)ﾉ アラヤ .ガイア
! ／ l! r､ |_ﾉ;;;;;;ゝ-､ｰ､「iーく:::::/ { 'j" “人類” にも “ 星 ” にも見捨てられ……それでも切れずにいたが……
＼ ＿＿__ ．イ ￣ヾ_ ｀ﾟ'__|:i!c＼'＼ ｰ､「|‐‐'::イ ｝ ノ 入
` ━´¨¨´ ┃￣:::::|!:::::::::`ー`='|」:::::/ 〉ヽー彡 （ こりゃぁ…………本切れだな。
‘．:::::::::|!::::::::::::::::::::〝:::ｿ ヽ. ｰ ｲ
､::::::::ﾉo::::::::::::::::::::::::/::〉 / ＼ │
ﾄ､::::ｌ!::::::::::::::::::::::／::∧ { } 星から直接、生命力を吸い上げてやがる。
〈＼:::ヽc／.:::::／.::::::::::::｀ヽ ┃ ┃
/＼:ヽ::》:::::::::::::::::::::::::::::::::/ky.| ,’
/.::::::::::::::ヾc::::::::::::::::::::::::::/ﾚヾゞ， ,'
.
異界│ω・）「」
異界｜ω・）「おい おい」
異界│ω・）「」
異界|ω・）「ファッ！？」
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.
異界｜ω・)「ボーナスで、寿命伸びてるといいなぁ」
異界│ω・）「ランサーと和平出来るようにしたかったがそんな甘いことを許してくれなかった」
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;= 三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;二ﾆ━一
, /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､ミ-‐=;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ.
ｲ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､ﾐ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､;;;;;ﾐヾ;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;‘，
弋;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾐ､､ﾞ､ﾐ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ﾒｲi,ｨ;ﾄ､;;;;;;;;;;;;;ヾ.
ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;､ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､､ヾ∨iﾄ.ﾞ}､;;;;;;;i;;ﾄ､;;ﾞ， 抑止力
{;;;;;;;;;;;;从ﾞ､ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-=､;;;;;ﾐ,ｨ-=ミ､ヽ∨ｿ' ヾ:;;;j;ﾘ;;}ヾ', “ 星 ”と真っ正面から戦おうってか……？
:;;;;;;i;;;;;l!l!ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;､-=ミメ〃≧ﾐ=, ｀ヽ. ｀ ー┐､;;;;＼｀ヽ
',;;;;l!l !! i!;;;;;;;;;;;;;;;;;､ミヽ.〃ﾞ／,ｨｲ=夭 , | !;;;;;､;;ヽ 再構築終了に必要な時間は【２４時間】…………だが…………
､! i!;;;i!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼メ／／ﾉｿ/´ j }ﾄﾄ､}＼ﾞ､
ヽ:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;メ夭ラ彡′ ,ｲ┴-､! ＼､ これだけ膨大な星の生命力があれば話は別だ。
ヽ:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾆ＝‐-U {ﾑ了`く二ー〟=＝､⌒)
ヽ:;;;;;;;;;{⌒丶､;;;;;;;;;;;;;;;ヾミー- ‐'┃ ｀¨’ ,-'´／
ヽ:;;;;＼ ＼(＞､;;;､;;､ミ=―-ヽ j r´ （_
` ﾞ､;;ー-―≦ヾ､ﾐ､ヾ､ ＿_ . イ ヽ. ｀⌒ヽ. , '´￣￣｀ヽ
,ゞ―--`ミ=､ ＼￣￣, '´ ｰ-‐r､ ﾞー-‐'ー‐-､
廴￣`ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞｰﾞﾆ=‐-､｀ヽ:{‐､＿__ { ヽ.. ’:.
━━'´`ｰ━━'⌒′;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ.､二=-､;;;;/;;;} ヽ._ " ,-―､ ﾞ::..
.
異界│ω・）「」
異界｜ω・）「再構築終わったんですねわかりたくないです」
異界|ω・）「嫌な予感」
´ !ﾍ;;ﾍ. ヽ､＿___, U.ノ::ﾚ!
八乂i､ ｀¨¨´ ／ｲﾉｲ__,､,.-― ､
,ィﾍ 二三／ 〉='.:〃 ヽ
,.. -━'ﾞ7'`¨,'/,ｲy! ／'.:::::/ ﾞ，
_ノi! /':::::;/ﾍ_∧ ／'.::::::::〃 ゝ，
/､ ! /.::::::/／;;辷＼/".:::::::::::,' ／ !
＿,､ィ´{ ヾ. /.:::::://;;;;;;/／ /.:::::::::::::::i!､ ／ 〉
. / ヽ､ ﾞ､ ＼/.::::::〃;;;;;;/イ／.:::::::::::::::::l{､`┬´ ┃ ヒュー♪
,ィ‘＞､＼ ＼ /_,､::::l{';;;;;;/'／┬､::::::::::::::::::ﾄ､/ ﾄ，
〆―´￣￣￣￣｀ヾ￣ ヾ¨ヾ￣￣;;;;;＞ヽ:::::::::::::ヾ{ヽ |､} 聖杯戦争を速攻終わらせて、星そのものを乗っ取る……
r '´ , ヾ} ﾞi! |!;;;;;;;;;;;《;;ﾉ､｀ｰ-､:::::::∧＼ |)ﾉ
! ／ l! r､ |_ﾉ;;;;;;ゝ-､ｰ､「iーく:::::/ { 'j" いや、殺して再創造か。
＼ ＿＿__ ．イ ￣ヾ_ ｀ﾟ'__|:i!c＼'＼ ｰ､「|‐‐'::イ ｝ ノ 入
` ━´¨¨´ ┃￣:::::|!:::::::::`ー`='|」:::::/ 〉ヽー彡 （
‘．:::::::::|!::::::::::::::::::::〝:::ｿ ヽ. ｰ ｲ こいつは…………地獄の極み。
､::::::::ﾉo::::::::::::::::::::::::/::〉 / ＼ │
ﾄ､::::ｌ!::::::::::::::::::::::／::∧ { } 狂ってやがるぜ………………
〈＼:::ヽc／.:::::／.::::::::::::｀ヽ ┃ ┃
/＼:ヽ::》:::::::::::::::::::::::::::::::::/ky.| ,’
.
異界｜ω・）「ああ、ああ、うん、地獄やわー」
異界｜ω･)住民「まぁまて、ランサー戦のハードルは上がったがその後のランサー生存ルートのハードルは下がるかもしれない
と考えればボーナスにみえなくもなくもなくもなくもなくもないかもしれない」
|| .|.|
| |.| .| |＼ ∧
|ヽ ||.| | | |. ＼＼ /∨
| `, | | | | | | ＼＼ /∨
l `､／ ! |j |j ＼| /∨
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異界│ω・）「やったね、キャスターが世界を滅ぼしてもランサーがなんとかしてくれるよ（白目）」
余裕吹かす暇などなかった
異界｜ω・）「さーて。…どうなるか」
これは運ではない、愚行だ（錯乱）
異界│ω・）「ホント、ゴメン（白目）」
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心、 マ∨ﾑ Ⅵ.,ｨ≦ニ=""￣￣￣ ,ｨｸ / /l||l ﾞﾏl, 寸会 ,.佳致ﾞ⊿
圭㍉ 寸掛､ ""´ ,ｨｸ ノ // l|l 'l|l.､ 寸掛｡ ,.佳紗ﾞ,.ｲｧ
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異界｜ω･)住民「気にするな、このスレじゃよくあること」
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ii^ii｀ii´ii^i
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ヾi ir==., ii ii ii ii ii..ii..ii!ミ二彡| ii ii ii ii i ii r==ｿエｿ
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ﾉ!
／ l
,.イ ',
/.,' ', ﾐｷﾐｷ……
/_,' ∧
ﾚ′ヽ / |
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'､ ,.斗‐￢′
ーK ,／
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異界｜ω・)「あっ、その花まさか……。」
ビオランテ・・・？
異界│ω・）「アカン、再誕の蓮、早い」
,／ヽ
!ヽ. .|'､ , .,i'゛ .ヽ , t
ｌ .＼ ! .ﾞ'l ＼ / ｌ | ! . ／ !
ｌ, ﾞゝ､ .| ヽ .ﾞ'│ .ｌ! | ,,／゛ .,! /!
i,.ｌ `lﾞ .ヽ .ヽ./ｰ'゛ﾞ‐''､,, |.ｒ'" !／ |
!｀ヽ i′ .ﾞ'ィ"゛-''''''....､ ﾞﾞll,ﾞ. ,..‐" .!
.ヽ .ヽ、 l .＼ .-〟 ヽ ＼ . ／ .!
..ｌ. .ﾞ'-,| ｀'､. ´ヽ .,／ .| ._,,,,,,,,,＿___,,y
.,,,,,,＿__、 .ｌ. | ＼ .,r'´ !´ /
ヽ ｀'''-ﾐ､. ..ｌ ﾞ ／ / ../
.＼ ｀ゝ ｌ, ﾞl、 / ,／
ﾞ'､ ＼ ! ／ _..‐´
＼ ﾞ'-、 ! ,,r―--｀----........〟
｀'-..,,、.／'"￣￣ﾞ''-,,, l ／ .,／
,／ ｀'― ....〃ｰ''''''''"゛ ／
,..ヾ ,..〈,,,_ __,, ‐'’
''“''―- ..,,,,、 _..-'" ´ﾞ'''''マ''"ﾞﾞ´
´"''''''''''''''］ ヽ,
iﾞx ｌ
! ヽ ｀'-..、
! !｀''ー-----――ｰ'''''''''"゛ パァ……
! ./
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|| |||Mi''ﾆ|.=.|ﾆ'ｌM||||.|| __
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異界│ω・）「」
異界│ω・）「芽から開花するまで早いっすね」
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
-=ﾆィ;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／.;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ，
/.;;;;;;;;;;;:;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ，
/.;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｉ;;::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┃
､＿_,ｲ;;;;;;;;;i:;;;;;;;i:;ﾄ､;:::ヽ::::::::::::::::i:::::::i::::::i::::::::::::::::､{
ヽ．≧イ.;;i:;;;;;l:;;;;;;;ﾊ;ｲ＼::ヾ､;:::ｉ::::::ﾄ､:::l;/´二ヽ:::::::::ヾ､ ぁぁ……神々しくもおぞましいな。
｀¨¨ﾌ;i:;;l:;;;;;;{:.;;;;;{",l;{_ノ`}ﾄﾞ､ﾞ:l::､::ヽﾞ､ﾄ!/-､ }:::::::::i:|
,':/|:;;i!;;;;;;;ﾄ､;;弋ィﾔ}ノ" `:|::ﾄ､:::} ヽ_）ノ／:ｉ:ｉ::::l:ﾄ この神秘の薄い今の世で、創世神話レベルの神再誕を見るとはな。
!:l ﾍ:ｌl:;;;;;ﾊ.!ヽ:..ヽ."´ ﾘヾ､ヾ! i__ノ ヾ!ﾊ!ヾ!ゞヽ
ヾ､ ヾ!､;{ ヽノ￣｀` ′ ﾘ j ' ／￣￣ ＼ ーーーーーー来るぞ、神の降臨が。
ヾ､ ヽ. U / ／ ／￣’¨━-．
└r―- /; ／ ／｀ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ー-､
｀ヽ ／＼ / /;;;;;;;;;;;;;`ー―--､＞＝=､
` -- ´ /ノ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／／ ￣
j_| ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／／
∧::} //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〃,'´ ...:イ
_ノ;;/:::!0j //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/' / ..:::::::／
/';;;;;∧:::ﾉ! //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ{./ .:::::／ .:;'
/;;;;/ｿ::::!:） ﾞ' ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l|' :. :／ .:::/
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異界│ω・）「」
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!ヽ. .|'､ , .,.| | / / ., t
ｌ .＼ ! .ﾞ'l ＼ / ｌ | .l l / / ／ !
ｌ, . ｀丶､ 、 } {. / / . ゛ .,! /!
i,.ｌ ｀ヽ､｀ ､ .､ ! V ./'" !／ |
!｀ヽ i′ ｀丶.､`丶､_,ヾ "',, ,..‐" .!
.ヽ .ヽ、 l .｀ ヽ `--―￢￣｀￢― _ --―
―‐＝ﾆﾆﾆ二二二二二ﾆﾞ ､――---- ‐ ´￣,,,,,,,,,＿___,,y
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/ｲ ...ヽ ｀'''-ﾐ､. ..ｌ ／ ∧. i ｀丶､` 、./ ../
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－＝ニ 二二 / ﾞ'､ ＼ ./ / | | ／ _..‐´
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異界｜ω・）「うおっ、まぶしっ」
ウォルターさんですらドン引くレベルとか
異界｜ω・）「一体何が始まるんです？」
＿,.ィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
ー=ﾆ二二;;;;;;;;ィ;;,';;;; ;/,'!l!i;;iil!;;;;;i;;;;i;;l!;i!;;i;;i!;;i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ
/;;〃.,'〃/,'//;;i!;!l:i!:i!;;;!i!:i ii! l!.;;;;!i i! :i! i!:i!i!:!i!Ui､;;;;ﾄ，
ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:!;i!;;;;;;i!;:!;!;;i!!;;;;;;;ｉ!;;;;i!;;;!:;!li!;:;!i!;;!i!;;;┃
,' {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;U;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾘ ……………………良きお目覚めのようで。
! j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｉ;;;;;i;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i'
/;;,';;;;;;;;;;;U;;;;;;;;;;ｉ!i!;ﾊ;;i;;;;i;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ;;ﾄ､;;ﾄ､ﾄ､;;;;;;;;;;;;i､;;;;;} ーーーーーー“主人”。
,';;ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i=l＝=ヾﾄl!;;;i､;;;;;;;;;;;l/ｨ=≠三ｿ;;;;;;;;;;ﾉ};;;;;ﾟ
!;;ｌ{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;辻三三ミﾄヾﾄ､ヾ;;;ﾘィ彡≠ﾓﾃｧi;;;;;lﾘ）};;;’
ヾ!l;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;ヾﾐ､弋心ｿヾ`゛ ﾍ;;;’ｲ"弋彡'ノｲ;;;;;レ';;;’ ,'´￣ヽ
ヽ!l;;i;;;;;;i;;;;ﾄﾞi;;;;ﾄﾐ､ﾞ`＝≠" ,. ﾘ ´¨¨¨¨¨"ノｨ;;;;;iｨ;/ (⌒ｰ'
゛{;ﾄ､;;|;;;;;ﾄﾐ;;;ﾑU j! /;;;;;;ｲ （:...
ヽヾﾄ､:;ﾄﾞ!i;;;;ﾍ 〈;! U ,;;;;;;;;ﾄ! ゝ―-､ ）
` ＼ﾊ:;;;;;ﾄ､ ,〟 /;;;i;;;i;} ,′ ｀ヽ:.ー‐‐".:.
'` {;;;;ﾄ､＼ ･‐- ―━’＞｀f＜ﾘﾚﾘ , --:._＿ ノ
弋孑ｨ;|` ｡ ｀￣ ／゛＞;､メ〟'’⌒ﾞー---‐"´￣｀ヽ:.
､＿_＿__,ィヽ_＿_,ィ::i!:ﾘ::f､ヽ. ． ｲ ／ｲ､:::ヽｰ- ィ=､__ _＿＿ ゛ー‐'´￣´
ー -チ/／.::::::::::;':::'l!::{ｿ;;;;＼＼ ＞＜ ／/';;;;{ﾊ::::i!:::::ー--‐ヾヽ⌒ー―-´
.
異界｜ω・）「12時間早く再構築終わりやがった」
異界│ω・）「ハハッワロス」
異界｜ω・）「スケジュールの根幹がぶっ壊れたwww」
これからが本当の地獄だ・・・
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
| 創世の理 此所に有り 万象の祈り |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
| アラヤ ガイヤ 再創造 .|
| 悪しき人よ 悪しき星よ 等しく 神の罰を |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
| 時の流れ 星々 人々 陸海 感情 魔性 悪善 |
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異界│ω・）「あれ？ランサーの人格ってどうなったん？」
全知全能
異界｜ω・）「誰だ！ 神のシステム に 人の心なんて持たせた奴は！」
ｇｋｂｒ
異界│ω・）))))
/ｲ _ ,. - ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ - -., _
/〃 _.ィ _ ,. - '_´,. - ‐ ' ' ',´ k'_ `,' ' ' ‐ - .,_' ' ‐ - ,_
－＝ニ 二二 / ._, -‐', - ‐´ .; _,r-,ト､ ’ ; ' ' - .,_`ヽ、
./ / / / ,.r ´,.r ´ ', ´ー''ﾄ'''ﾌ￣ ,' `ヽ､`ヽ､
. / / /./ .,r ´,.r ´ ' , `´ ., ' `ヽ､`ヽ､
././ /./ ,r ´,r ´ i , λ!ζ` _ , , ', ', , , _ CｿЗ,_ i ! `ヽ､.ヽ､
. // // .,r",r ´ c'`，V' _ , - ' ' ´ . ,、 ,、 ...' ' ‐ - ., _/ｰ､c_ﾄ ヽ､ヽ、
/′ ´ .,r",r" ,､`i’．,'r ' ´ 、 ,.v'.ﾑ. ∧ / ﾑ ,、 ｨ .`ヽ､' ､,iっ,! ヽ､ヽ、
. ,f .,r" i ： ,r ' |ﾑ' ,'ｫ ﾊ' ,' } ﾊ '..| `ヽ､´ι ヽ､ヽ、
. ,f ,f `,!`i ,r ´ |（ ）}.{（ ）}.{（ ）| `ヽ､’ﾆ ､ ヽ `､
「|/| __ .,､`ｿ,r'r'´ ￣`ヽ､ |ゞ¨.ノ .>｀Y´< .ゞ｀´ﾉ! .,r'´￣ `ヽ.ヽ`ｰ `､.`、
|/|// / ､_・f ,r"f´ ・ `､ .| f 〃¨ ﾞﾊ | ..f '`ヽ ’ `､`､ヽ _ `､.`、
/ /／ .., ヽi`,r' i ,r．´ ! ..| _, _,-ミ-v-彡､,,_ ! .i ,r‐+‐っ i `.､ゝr `､`、
./ .／ i,riゝ ,f i, f´ゝ ./ ′r.:.:|.:.:.i:|.:.:.:.:__}:.:|:.:.:....'., i, ´ ､! ,! .`､と_, `､`、
f .f n `./ ,r､----'---------------.|/八斗‐从{.:.|{ }.:「i.:.:.:.:|.',-,-- γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
. ,' ,' に､ / /:::::`､ ,.' |.:.:.:.|{ィ圷 Ⅵ圷:刈.:.:.:.:| '., | 全てを許そう そして 創り直そう |
,! ,! ⊂､ ,' ''''''''''''`､ ,.',r .|.:.:.:八込ﾉ ' ゞ|ﾘ.:.:.:.:| `ヽ､',.乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
..i .i † .,' `､ ,.',f |:.:.:.ﾍ | i| |.:.:.:.:! `､', .,.' ',`ヾ .i i
. ! .! -ヾ,! .i `、 ,.'f ,.|:.:.:.込 | ‘ ’ i|ｲ.:.:.:.:} `､', .,.' .', ： ! !
...i i,r ‐‐ -.､ ! .`、 ., ',f ,f . ヽ{从{:|:≧r - イ:i|}从Ⅳ ＿r ,_＿ ! ,r‐‐ - ､! !
...! ヾヽ .`､ i .:., :., , :,;:. . , ‐ヾ 7{ {:ﾉヽ:ﾊ′ r‐「|／／/‐' .i ,r" ,_r-r‐､ .i
...! `ヽf’ ` .', .i ⊂''ヽ ...:. :.: ::.. ;,;, ,:' ヽ ∨ ｝_ ヽ{ |､ ,､ /⌒ / /| | .f ，/_, .i f ,r．ヽ- ` !
...! ・--.､,r; ,' .! .ﾚi_， ;,:.. ;;:.. : :.: { ∨ // ｀￣ヽ }',';:;:.r|. |￣￣| | | | ...`ヾ,ﾚ､' ! ! ` '´,rヽ’ .!
...i -’ ` ,.' .! .:::. :::. . ::. :. { 〈 ∨､} ヽ | | | | | ,! ヽ `ヽ， .i
. ! i`ｰ---‐ ' i .,.' .;,;:. . ;,;:. .:., 'ｰ ´ / ｝.:｡: .:｡:.ヽ＼ .ハへｒ､ .| | | i `ｰ---‐'i !
. i .! i .,.' .,／ヽ';,:. ;;;:. .:.:ヽ ′ ｝ Y } r‐/ノ＾ く,ノｌ､＿.|., .i и ! .i
..i .! .!ヽ. .|'､ , .,i'゛ .ヽ , t ∧ ,｝: 人 / .ﾉヾ{ヽ. / ｊ ノ´| .'., .,' ｺ .! .i
! i .ｌ .＼ ! .ﾞ'l ＼ / ｌ | ! . ／ !.‐-ﾐ {ー ´ ーｧ.く ゝ､ｋ Ｖ _ノへ、.| ..'., .,' ・ﾚ、 .! !
. i .! .ｌ, ﾞゝ､ .| ヽ .ﾞ'│ .ｌ! | ,,／゛ .,! /!.ヽ .′ { i＜､___,不､tｰ-‐´ | ..'.,'''''''''',' ,' ､' ,.' ,.'
. '., '., .i,.ｌ `lﾞ .ヽ .ヽ./ｰ'゛ﾞ‐''､,, |.ｒ'" !／ | .{ , , { .〈∠ｲｌﾄ､ヽ〉 .| | ...'.;::;.' ,.'ヽi､` .,' ,'
. '., '..!｀ヽ i′ .ﾞ'ィ"゛-''''''....､ ﾞﾞll,ﾞ. ,..‐" .!.} } {:. .,小､ || ｀′ / / . `､￣￣.,.'_､’ .,' .,'
.ヽ...ヽ .ヽ、 l .＼ .-〟 ヽ ＼ . ／ .!..Ⅵー─- ､ .ハ!ハ || ./ /.i ､ i .,/_,` v ./ /
`､....ｌ. .ﾞ'-,| ｀'､. ´ヽ .,／ .| ._,,,,,,,,,＿___,,y'.{ l } || ＿_ _.ﾚ'',!`´ i .,/,r､V ./ /
. ..,,,,,,＿__、 .ｌ. | ＼ .,r'´ !´ / . ヽ､j_ノヒ'ﾌ||｀Ｙ⌒ヾヽ、 ,/／. ι ,/ /
. ヽ ｀'''-ﾐ､. ..ｌ ﾞ ／ / ../ .／|| `丶ヽ|| l. ノ⌒ヽ、..く ` ,/ ./
. ..＼ ｀ゝ ｌ, ﾞl、 / ,／ .<,. -||─-､｀||丶ｂ'-､‐ｔ＜ﾉ ,.' .,/
. ﾞ'､ ＼ ! ／ _..‐´ ＼!! ノ´⌒||'´丁 ｀ヾ､ソ
.＼ ﾞ'-、 ! ,,r―--｀----........〟 .||｀￣￣||￣|ｌ￣￣
. ｀'-..,,、.／'"￣￣ﾞ''-,,, l ／ .,／
. ,／ ｀'― ....〃ｰ''''''''"゛ ／
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ﾊ;;ィｿﾄﾞ,|ｲｲﾘ′U ｲ;;;;;;;;;ｲ};ﾉ
,ィy´ ｀メ､ ﾊﾉ'′ - . .__V彡'ノ'
,.ィT{┼lﾄ､ ＼＼ ヽヽｲ彡'
_ﾊ￣:'´,'|;:j;;;;;;i!ﾄ､ ∨＞，イﾘﾉ
,イ｀ヽヾ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!ヾ. ﾊ}li!Tヽ.'_
ノヽ ヾﾞﾏ;;;;;;;;;;;;;;;;;ｉ!ヾ＼/`i´l!,l!;;;;;;i;;ﾄ-､
{ ＼ ヾﾏ;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ｀ヽ ヽj7∧ﾏ;;;;;;ﾑ､ ﾄ､
ﾞ､ ヽ ﾞﾏ;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ＼ヽﾔ/'∧ﾏ;;;;;;ﾑi.! ﾞi，
! ﾞ､ ﾏ;;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ､｀ヽﾔ/'∧ﾏ;;;;;;;ﾑ ﾉ} ーーーーーーー～～～～～っ”っ”っ”っ”っ”っ”、
｀ヽヽ.jｌ};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼゛ﾔ/'∧}!;;;;;;;;ﾑ' ,ﾊ
／ !}∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼V/'/j!;;;;;;;;;;ﾑ' ｲ
／ ,' jﾚ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼/;;;;;;;;;;;;;;;;ﾑ/{ ………………………………………………ハッ。
´ j／¨`，;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} i
／ ｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;O;;;;;;;;;;;;;;;;| ,}
／ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚ
／ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;O;;;;;;;;;;;;;;;〉
};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;O;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;(ﾄ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.
〉､;;;;;;＼三);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＾!
/⌒ヾ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;∧
,/:.:.／.:.:.＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｲ:.:{ﾉﾏ;;;;;/.:ﾊ
.
異界｜ω・）「美しい………ﾊｯ」
┌──────┐
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│ :: │
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┌┐
└┘
□
・
神々しいのう
異界｜ω・）「・・・・・・ハッ！いかんいかん、脳内に録画していた」
異界│ω・）（俺らに勝ち目はあるんだろうか）
__ __
,､,､=≠≡≡=≧ｙ､__
__人ノ｀´｀~ﾞ｀´゛⌒ヾﾒ､｛_,
〃⌒´ .:' U ゝ-､メ､}
｝ｺ/ { ｉ ｉ |ｉ ヽ { ｉｉﾐx
｛_/U | i! .| |} U ii ) }}! (
,′ i i| | | |}__, ⅱ 〉ﾘ! )
i l |__N=ｙ､乂 」::::::::::ﾒ､ ( {:} 丿
i! ﾄ､kイ:::::::::::::::::::::::::::::::}}! }｛:}「i!
∧ i 〉i :::::::: , :::::::::::.,小丿!冫l
':. /.八 _ U.ﾊ_ﾉ从'. | 【すいません…………今日は一先ずここまでです。】
乂从ゝ／ _,イ仄_,L_.i |:
r=＝ｭレ' 「＞‐==狄艾_,ノ7ｼﾞヽ!i .【ちょっと、手帳で全ルートチェックします。】
/ﾒ､￢､/ 辷《_八_》乂イ'〃 : : : i､
〈〈/巛〈´:/ 》::〈/::!」:: /::/.:/: : : : :}ﾍ .【恐らく、１回は契約召喚できるチャンスが有ると思います…………きっと。】
＼ 乂_《::/::/::/::/::/.:/: : : : : :| '.
,＼ }/::/::/::/::/:乂:: : : : : :| :. .【１００分の１を引き当てるとは……】
/ / j⌒ｰ～～~ 〃 : : : : j ﾟ:.
/ / ,': : : : : : : : ::″: : : : ,′ ヽ
／ / /. . . . . . .} : ' : : : : : : l ＼
／ 〃/ { ∧. . ._.. -┴‐ ､: : : : :: } : . ＼
／〃⌒ヽ-…‐―ｭ/__ ″{_人__ ノ /￣{: : : : : : : : : : : : :/ : : ﾟ。
/: /. .,.:' . . ./´: : : : : : : ｀ヽ ,'辷ー仄く {:: : : : : : : : : ::／ :. :. ';
/: ,′.:. . . . .{: : : : : : : : : : : : `ー‐' : : Y´ ｀ヽ ／} : : ハ i :: :. }
': : ｌ. . .:. . . . .|: : : : : : : : : : : : : : : :. : : ::冫 ∨ /: : /: ::} !. i:. l ノ
φ : ｌ. . .: . . . . ｌ: : : : 丶: : : : : : : : : : : : : : ｀乂辷丿 }ー': : : ｌ | l. ｉ 丿
.ﾟ : : |. . .: . . . . |: : : : : : :＼: : : : : : : : :､: : : : : : : :ヽノ~´: : : : ! .ｌ . }
ｉ: : : |. . .: . . . . | : : : : : : : : ＼: : : : : : : '.: : : : : : : : :. ヽ: : : : :i .: i .}
{: : : |. . .: . . . . |: : : : {: : : : : : : : : : : : : : ',: : : : : : : :::. : : : : : :} jﾉ 丿
.
異界｜ω・）「一旦乙ー」
異界│ω・）「乙でしたー。 HAHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHAHHAHA」
異界│ω・）「お疲れ様でした、どうしてこうなった」
｛ ﾉ:::/ / / i | { :l| | ヽ ﾊ
/ゝl:::::i i i | ｜ ｜ || | l ! ﾊ ｉ :l
ｌ ｛ }::::| | ｉ | | ｜ i| | ｉ ｜ | |i ｜ | | l|
| ({ :::|｜ | | | | ｜ l| | | l ﾘ | || | /ｌ| | /|
| /iヽ|｜ ｌ l ￣厂Τ≧ト､ | | | 厶斗ヤΤ￣///ﾘ i /:ｌ|
l /i:i:/:l｜ { |＿__|＿二二＿＿」_!＿_i_i_二二_i_i＿_i//_/:// /l
/:i:i/:i:i| ､ヽ 丶 「 下芋示灯 三三三三三 下示灯ア /:/:// //、
ｌ￣l^Ｙ|'. ＼＼八 弋辷ﾝ 三三三三三三V辷ﾝ ﾊ/:// //i:i:| 【キャスターへの直接虚魔術も視野に入れていきます。】
| |:i:ｌ:|八 ＼＼＼ {/:// // ￣
| |:i:|:| l ＞‐-:. ＼＼ , 八＞ｘ/:| 【少しばかり枠線の外に踏み出ているので……】
| |_」」ﾘ ｉ i ｌ 个ﾄ､ U .ｲ ｌ | |ｌ」
l ｉ ｉ|i | | |ｉ | ｌ｜ ＞x rｧ-､ _ イ ｌ | ｌi| | 【墓穴王も困惑気味です。質問等はお答えします。】
| ｌ | ｌ|l | ｌ || | r===xj ..,_＿___｀ヽ＼{__ | i| | |l| |
| | |_」 _|l.斗^{ 乙＞-､__./:/::ハヽjハ ヽト{__,＞─-､| 【会話等も気軽にどうぞ…………】
八＞に二Y::::::::て ⌒ヽ夂__ /:/:::|{＾}|::ﾄ､ ﾊ Ⅵ/ ≦三≧ヾ__
. / /:::::〈ー‐ 」:::::::::ｉ::ゝ辷 _.イ｀ ｌ:/｜|ハ|::lヽ〉Y寸Y_ ヾ＿＿_,.ノ∩＼
/ /::::::::r^ー‐{::::::::::|:::::::::::Y⌒Y^ ﾊ_|::|介|::|__}^Yrγ |-､￣￣ | ヽ:::ヽ ﾁｪｯｸ……ﾁｪｯｸ……
. / /:::::::::::Ｙ´￣」:::::::::|::::::::::::l:::::::::⌒::::::|::|⌒|::|::::::::// ｜｜ ﾉ 〉::::l
.
異界｜ω・）「……お、おう？ えっ？」 ＞キャスターへの直接虚魔術
異界│ω・）「１００分の１といっても誤差５以内だから十分の一の確率だから・・・普通に当たる可能性あるなーいや想定してなかったんですか？」
やはりここでの酉仕込み安価は鬼門やでぇ・・・
異界│ω・）「というか一回一回の酉安価が物語を左右しすぎるｗ振り直しスキルって重要なんやな」
ノ!
,ｧ'´,ｲ
,r‐‐--､ 〈 /::i
,'´ ,:´"r'＾` ', i::::',
ﾉ /:::/ !.l:::::l
く <::::i ﾉ !:::;'
｀>oヽ!-‐‐-<oﾉ::;i
／ ''"´´ ｀゛ﾞ`''｀ヽ、
/ / , ） ､ ':,
,' i ,／lノi ﾊ ﾉ､ ! ', ', ＞＞１００分の１といっても誤差５以内だから十分の一の確率だから・・・
i ノ,イ -‐!‐ﾚ' ﾚ'‐-!ﾊ i i
l '´ ,i ── ─‐ ',ハﾉ
| l "" , "" i !
i ﾉ､ u ＿ ,ｲ l 【誤差５なら朝に覚醒する事が確定するだけでした。】
! ,' ! `''i -r‐＜ i |
,' ! lr<´`ｰ､,r'｀!ｰ､l |
/ l ﾉ::::`:,､,.ｲ_>ﾉ::::::| ﾊ
〈 | /::::::;:::::`:､（ 〉::::::::l / i
! ﾉi::::::::::i::::::::::ヾﾉ:::==ﾚ'iﾉ
i ,' l::::::::::';::::::::::::i:｡:::::::l:::'､
.
安価って怖いわー
異界│ω・）「ワロタ」
※ランサーを倒してもまだガードが居ます
異界｜ω・）ｾﾞﾂﾎﾞｫ…
異界｜ω・）「……うん、神話とかバンバン混ぜるか！」
試算した結果、ちょうど、五分五分あたりでしょうか？
異界｜ω・)「いいか王様、俺たちはＴＨＥ・脳筋軍団なんだ。
正直複雑な戦術なんざ考えられねぇんだよ！それ込みで計算してね！」
異界│ω・）「・・・それって勝っても致命的な状態ってことですよね？」
異界｜ω・）「(想定しうる限りの最適手打ち続けて)五分五分？」
ステータス自体は構築前も後も全サーヴァント中、最低クラスだから……（震え声）
異界│ω・）「（トナティウの生け贄を乱用して、異界を崩しまくって考えられ得る全てのリソースを切って）五分五分」
異界│ω・）「王の想定する五分五分って多分こんなんだよ（白目）」
＿＿
,. -一 '´ _／!
／ rz=≠三三／
＼ {少￣￣￣
} !ｷ─- . /｀ 、
, ´:.:.:.:.! iZ!:.:.:.:.:.:.＼/ ,ﾍ ＼
. /:.:.:.:.:.:.:.:.らｿ:.:.:.:.:.:.:.ノ l/ ヽ ＼
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:｀¨´:.:.ヽ ! ＼
. /:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:i:.:.:.:.:.:.:l '. !
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.X l:.:.:.N1:./!:.:.:.:.:.:.:! ＼＿ﾉ
l:.:.:.:.:.i:.:.:ｨfﾁﾐ ￣/ ﾁ升:.:.:.:.:.:.:!
|:.:.:.:.:,!:.:i弋tﾝ iﾂ }:.:.:/:.:.:.:l
l:.:.:.:/:⊂⊃ ⊂⊃/:/!:./ 【結論が出ました。】
. j:.:.:.:ﾚ1:.:,＞､ _-_,. イ7:/!/ l/
. l:.:.:.:.:.:.!:.l:::::VA1::ヽ:.:.!j/ / / 【この状態を続行します。“勝つ事ができる”と自分は判断しました。】
. |／!:.:.:V::::::fﾕ_j:､::::!っ:!
. l l:.:.:.:.:.!:::::::::::ノ:::::}.:N 【無論、切れる札を効率よく切る事が前提です。】
∨ﾍ:.:!｀ 'ﾞ´::￣くﾘ
. ! Y＼__八_／ ７1 【最善手を切り続けろという無茶は言いません。ですが、勝てると思います。】
ヽ＿ {ノ
/ ＼＿,. イ´ 【以上、作者としての判断でした。それでは投下を再開します。】
/ / | |
. / / .| |
l__/ |__j
.
※１ｖｓ１のラスボス戦ではありません。まだガードが残っています
【やらない夫宅】 【夕方→夜】
・ .,. ;:;: ,.:;,;,:,:,; ;., ;,::;
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;:;;: , .,., .,. ;:;: :. :. .: : -‐- :. .:.::. .:.: :. .:.: ,.:;,;,:,★:,; ;.,;,:: .,...
;:;;: , .,., *., . : ,r'´. ｀ヽ: .. : :. .:.::. .:. . . ;:;: ,.: ;,;
＋ .: ..: :' ..:. ﾞ; ::: :. :. .:.:. .::;:;;: , .,., .,. ;: ; ,;,:,:,; ;.,;,::;;,... .. ;:
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;:;;: , .,., .,. ;:;: ,.:;,;,:,..: ..: :ヽ ::::... ..... ,.': :... :. :. . :.::,; +;.,;,:: .,... .. ;:
;:;;: , .,., *.,::.. :..:. :` ｰ- ‐ ''"... . .::: . ;:;: ,.:;,;,:,:,; ;.,;* ,::;;,... .. ;:
:: . ::. ::::. ::.. ::.. ;:;;: , .,., .,. ;:;:
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＿ , ､ ., ､ 、 ｒ
'Ｆﾆ]ヽ ,／―＼＿＿_,／―＼＿＿＿／―＼_ ＿ ,/:
_ l |,ｨｆﾞヾ ､ ,ｒュ_,､ -''| l田l | ｒュ | l田l | ｒュ ! l田ｌ l `''-ｒュ ,ｨｆ'ﾞ―‐ヾ ,｣ ::
: > |,ｨf'ﾞ.＿__ ヾ ､_|__|＿＿_|＿＿|_,,|_,,|＿|＿＿|＿_ｌ_,,|＿|＿＿.!＿__,l_,,|_ゝ .ｒ┬┐_>"ﾞ:.
; .そ_,ｨf'ﾞ |__|_,｣ <ﾆlﾆ!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニロﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆロﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆロ｣ _ィ'´`＾"ﾞ:.:；
::"..；:ﾍ'_' |==|lＥＥＥＥＥＥＥ|==|lＥＥＥＥＥＥＥ|==|lＥＥＥＥＥＥＥ|==|| <"ﾞ:.:；:::.
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:: _,, ､_:":: ｌ_, ,ィ^´`^''ヽヘ<::;;..;ﾞｒ ､'^"＾''ｽ,.|＿|＿||＿|_,ｒ''´::..＾''=､::.::::.:ｒ‐- ､ . |―――‐<"ﾞ:.:
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､` ､; :::...:;;:ｌｲ;;.;..;;;::;;:::ｌTTTTTＴＴＴＴＴＴＴｌ三/＿＿__／＾´:::;.. `､:: ｒ┐_::.::...ﾐｒ―――――‐‐
;;.'i:::.ヽ､::;...ｌ`''-----‐---‐---‐---‐---‐---‐--ミ:: ;.:::;..::;;..;;..:. | |-┐|_ ｢￣￣￣
:./::.;;:; ..ｌヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｢::..:::;;..;;..:;;..;;..: .ｒ -‐‐､, !_,,ｌ.. - ､ ＿
:ﾉ-ｆ'ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾐ:;;..;;..:;;..;;..:;;..／;::.::.::..:::ｆ::...;;::.::.:;;:...::.:ヽｒ.:::::.:
ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｼ:;;..;;..:;;..;;../::.:...;;;..:::...:ｌ..::.:;;.::.:;;.::.:;;::..::
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異界│ω・）「でもさ、既に状況が変わったせいで・・・
ヘカトンケイル＋アサシン＋ウォルター＋ランサーっていう夢の競演が有り得てしまう（白目）」
異界│ω・）「とりあえず晴明を殴ろう」
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| | | l|.／:.:.:.:.:.:.:.:.:./_＿:.:.:.:.:.:__..:X ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. //／:.:.:.:.:,:.-:/-‐:':´/ / :.:.:.:.:.:.||:.:. | || l| |l | | |
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| | | l| |l || l.../ :.:.:.:.. ／ｲ ヾ ｀ヽ､:.__／// ／:.;.ｨz/=＝≠＝=.z_､￣￣||:.:.:.| || l| |l | | |
| | | l| |l || ./:.:.:.:.:.:.:/ |! ｒｫ Vl // ／;:イ´ / ㍉、 !!:.:.:.|.|| l| |l | | | （な、この魔力っ！！？？）
| | | l| |l |./:.:.:.:.:.:.:.ﾊ ｀ ､.//_. -‐´/ / ＿ ヾ!!､:.:.!.|| l| |l | | |
| | | l| |l.../ .:. :.:.:.:.:. :.} ､ / // / /'´｀心 |ﾄ|ヽ|.|| l| |l | | |
| | | l| |./:.:.:.:.:.: .:.:.:.:/ ＼ヽ、＿ 彡 // / ト､___,､| || |:. |.| l| |l | | |
| | | l|./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i // / 廴＿ノ || |:. !.|| l| |l | | | ーーーーーーっっっっ！！！
| | | ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! U // / || |:.ﾙ.| l| |l | | |
| | | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／Λ /´ /ヽ ||ﾙ':.|.| l| |l | | |
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| | | l| |l || l |l li￤ .／:::::::::／: ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:. : :｀ヽ:::::::::ili . ￤il l| l || l| |l | | |
| | | l| |l || l |l li￤ .,ｲ::: ＞'´ : ili .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ',:.:.:.:.:.: ヽ、:: ム .￤il l| l || l| |l | | |
| | | l| |l || l |l li￤ .i: : i´:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:∧ｗﾄヽ:.:. : ',:.:.:.:.:.:. : ヽ、 | .￤il l| l || l| |l | | |
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| | | l| |l || l |l li￤ .ili : : !:.:.:.:./:.:.:.:.:.: /' !iヽ : :',:.:.:.:.:.:. : :|:: ! .￤il l| l || l| |l | | |
| | | l| |l || l |l li￤ . ,ｲ/!::: ,':. : /:.:.:.:.:.: / i| ﾏ:. i:.:.:.:.:.:.:.: |::ili .￤il l| l || l| |l | | |
| | | l| |l || l |l li￤,ｲ/ ,'::::/:. : ,':.: i! : :/- _ il -ﾔ:.:.:.:.:.:. : :|:: ト、 .￤il l| l || l| |l | | | ーーーーーっっっ！！！
| | | l| |l || l |l l, ' / /::::/:. : /:.: i!:.: /,＿ ｀ ´ ｌ!__ﾔ:.:.:.:.:.:.:.:.|: : ,ヾヽ、 . il l| l || l| |l | | |
| | | l| |l || l |.／::: / ili : /:. : /:.:. i!:. ﾁ┬.┬- ┼.┬ｰ:.:.:.:.:. !:: : i! ﾏヽ il l| l || l| |l | | |
| | | l| |l ||.,ィ'´:: ／ /::: /:.:.: /:.: ,ｲ:. /. ｀￣´ l ﾞ!￣|i,:.:.:.:.:. : |:::: : i! ∨ヽ、 . l || l| |l | | |
| | | l| |l '´:: ,＞' / : /:.:.: /: , '; |: ∧ ､! |. !l',:.:.:.:.:.:ili::::: : i! ∨∧ l || l| |l | | | （この膨大な魔力、風水の流れも狂う規模の、
| | | l| |l .' ´ /::: /:.:.:. ':. /. ,ｲ!:ﾑ.丶U ＿＿, i! ,l|ｲ:.:.:.:.:. !:::::::::::i! V '∧..|| l| |l | | |
| | | l| |l || l |l, '/:: /:.:.:.:.:.:./;'; だ!i ｉ|;' ;'; >､ i,. < |!|.i:.:.:.:.:.:!:::::::::::ﾑ ∨::∧.| l| |l | | | 霊脈より、深い…………星からの簒奪……）
| | | l| |l || l.／./:::/:.:.:.:.ili /;';';';|,ｒ|:l !|- '´ ! ＞. ＜!' ! i| !iﾔ:. : :i::::::::::::: ﾑ ∨::∧ l| |l | | |
| | | l| |l ／ : /:::/:.:.:.:.:.:. / ＞弋」i'ノ.／＼ . ヽ /! |! ゝﾔ : :「 ｀＜.. ∧ ∨:: ﾑl| |l | | |
| | | l| |l ::: : / : i!:.:.:.:.:.:.: i'´. |i／ ｀ゝ. ィ!'￣/ ｀ﾞﾔ : ! ∨ |ヽ＼∨:::: i.| |l | | |
| | | l| |l ||.,ｲ:::: : i!:.:.:. : /|. i|. < ∨. / !. |:. i!. | : ! ﾔ ヽ::: : |..|l | | |
| | | l| |l , ' i:::::::::::i:.:. : :i! !. |!. ＼.∨ . ／ﾉ ,i:. i! i: : i ﾔ:: ヽ、| |l | | |
| | | l| |l || l |l li￤ ￤il l| l || l| |l | | |
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_ .／{ }三三二ﾆ〕=〔ﾆ二三三三三 /
＼>。 (＿∨ ´ '＜三三 / rv┐ ＿___
＼{＞―／ , : ､＼三{ _ 斗＜＞ '″
＼))/ .イ .:{ ';∪ Ⅵ￣￣ / (／
/ / l:. / ::|ヽ | i { i :, _／l}
. / /i |/| .::メ,__|__,，! :厂i丁￣ .l}
/) /:/ ′￣￣ ￣ ｉ｀ ｲ |_|. ＿j}＿
￣| ━━━ ━━━━ | | | ￠ |
| {〃〃 〃∠ :} | | |
| :＼∪ __ 人__ ／| :| / 金 / 清明
| ＞。―z＿z:彡川ｰ{: : :| :| / ____,/ “小僧”、お前はついに占いまで外すか。
ﾚ⌒ヽ| |: :: :[>o＜) ヽレ': : :| :|./ {::::/
!: : /｀YY |⌒Y∨:!: : | :|´￣￣ 日本最強の陰陽師の看板も降ろし時じゃのう……
|: : | |i { |. | 寸 : | :|
|: : |__,ｨ{_{ |. | /l〉__i_ |
|: : l__lﾄrr‐|ーﾟ|彡'r‐＜＼厶､ それにしてもこの魔力……封印前の儂を超えていないか
＼_)ｰ｀二 ー.' _r┘r┘/r┘ﾟ}
┌|￣{└､＿＿￣ ｡／ 厂r┘／
＼⌒ヽ＼＿＿⌒__／／ﾟ／
＼o⌒⌒＿o⌒´＿／
｀¨¨厂八/￣ i |
r{二{ .r{二{
厂⌒¨}. 厂⌒¨}
乂＿_/ 乂＿_/
.
／￣￣ ＼
／ __,ノ 'ヽ､_
| ( ●) (●）
. | （___人__）
| └ー '´ﾉ
| ⌒ | , ｧァ┐
i ヽ | ┌､ ///./ ７ おいおい、何を言っているだろ。
}､ `＞ ｰ-´-くヽ- 、___、 _ | l ／//./' /
_ﾉ >-ｰ＜￣／ :/ :: : : : : .７ ﾉ / ヽ_/' / 変な事を言わずにランサー対策を考えてほしいだろ。
__／ :}Λ:::√ У: : :/ : : : : : : / /／ ／ 丿
,.-< : : : : :i /::::「 ／ :< : : : : : : : : / : | / ／ 後、行動できるのは【夜】【深夜】【真夜中】【早朝】だけだろ。
r´ : : : : :「: i/::::::i / .: : : 〉 : : : : : : : : : ﾍ { ｲ
} : :, : : : i :./:::::::i/ .: : :／ : : : : : : : : : :「ﾑ ＿_厶┐ 一刻も惜しいだろ。
f : :ｉ : : : :i ,':::::::/ : : ／ : : : : : : : : :i : : |｀ ー一一'|
/ : :ｉ : : : :ｉ i::::;::,' : :./ : : : : : : : : : : :V : :| : : : : : : : |
/: : : :ｉ : : : :i i:::::,' : :/ : : : : : : : : : : : : :r : :|.: : : : : : : |
.
異界｜ω・)「もうホントどーしよ」
異界│ω・）「最強の龍種を超えた究極の最高神である……」
_＿_〃⌒ヽ
'" ″ ﾍ.｀丶、
. ／ ＼
. / } ﾍ
/ ｌ /〃 / ,′ , ',
| | ﾚ / //ﾘ ,ﾊ } } }
| | |７ﾅナｰ‐ ,ﾊ /ﾅj７ﾘ / /
{ | | 'ﾃﾗ7｢ |/／ {ﾗ::l`{从/ たった今……再構築が終わりました。
} |U| ﾋ:::ﾉ ﾋ:ﾉ Ｖ
、 ', ',⊂つ ⊂ﾌ| ーーーーーーランサー、創造神ブラフマーの。
〉,ﾊ ＞ . 'ｰ‐ イｌ |（（
/ ∧ ﾏえ.〕、￢{´l | |rｰ--┐__
. / /:::∧ ヽﾄｩ'7Ｚ｢}ｿT |{. ﾉフ7
／￣￣＼
⌒´ ヽ､,＿ ＼
（●)（●.) |
（_人___） |
'､ │
} {
!､______ .ィ-ｰﾄ、
V／_:_ｭ:-:-: ヽ
{ｬ＜ : : : : : : : : :.
／ｰ-、: : : : : : : : : :'.,
「r'、 ／ : : : : :｀､ : : : : : : : : :'.,
} r'、 ﾍ､ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
i/ ム､} .{ i : : : : : : : : : V : : : : : : : : |
{ い､{ Ｙ : : : : : .＼ : V: : : : : : : : |
＼ ヽ {|V : : : : : : ＼V: : : : : : : :|
＼ ノ|:.V: : : : : : : : :〉 : : : : : : :|
.
異界│ω・）「すいませんそのスケジュールお亡くなりになったんですよ」
異界｜ω・）「HAHAHA」
／￣￣＼
⌒´ ヽ､,＿ ＼
（●)（●.) |
（_人___） |
'､ │
} { ……………………………………。
!､______ .ィ-ｰﾄ、
V／_:_ｭ:-:-: ヽ
{ｬ＜ : : : : : : : : :.
／ｰ-、: : : : : : : : : :'.,
「r'、 ／ : : : : :｀､ : : : : : : : : :'.,
} r'、 ﾍ､ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
i/ ム､} .{ i : : : : : : : : : V : : : : : : : : |
{ い､{ Ｙ : : : : : .＼ : V: : : : : : : : |
＼ ヽ {|V : : : : : : ＼V: : : : : : : :|
＼ ノ|:.V: : : : : : : : :〉 : : : : : : :|
.
／￣￣＼
⌒´ ヽ､,＿ ＼ ┌┐ r‐――‐ 、
（◯)（◯.) | | | | r--- 、 ｌ
（_人___） | | | └┘ ノ ﾉ
'､ │ | | i"´／
} { └┘ └┘
!､______ .ィ-ｰﾄ、 .┌┐ ┌┐
V／_:_ｭ:-:-: ヽ └┘ └┘
{ｬ＜ : : : : : : : : :.
／ｰ-、: : : : : : : : : :'.,
「r'、 ／ : : : : :｀､ : : : : : : : : :'.,
} r'、 ﾍ､ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
i/ ム､} .{ i : : : : : : : : : V : : : : : : : : |
{ い､{ Ｙ : : : : : .＼ : V: : : : : : : : |
＼ ヽ {|V : : : : : : ＼V: : : : : : : :|
＼ ノ|:.V: : : : : : : : :〉 : : : : : : :|
.
異界│ω・）「HAHAHA」
；／￣￣ ＼ ；
；／ __,ノ ｀⌒ ；
；| ( ◯) (●） ；
； | （___人__） ；
； |. ` ⌒´ﾉ ； ふっ………………て、手応えがあっていいいだろ、
； | | ；
； iヽ | ； だろだろ、抄紙機的に考えて
； }､ `＞ ｰ-´-くヽ- 、___、；
；_ﾊ,>-ｰ＜￣／ :/ :: : : : : .７¨. ヽ；
__；／ :}Λ::√ У: : :./ : : : : : : / : : : : ＼；
；,.-< : : : : :i /::::「 ／ :< : : : : : : : : / : : : : : : ∧；
； r´ : : : : :「: i/::::::i / .: : : 〉 : : : : : : : : : : : ／/: : .ヽ；
； } : :, : : : i :./:::::::i/ .: : :／ : : : : : : : : : : :/ : : : : : : . ＼；
； f : :ｉ : : : :i ,':::::::/ : : ／ : : : : : : : : : : i :/:,: : : : : : : : : : .ヽ；
；/ : :ｉ : : : :ｉ i::::;::,' : :./ : : : : : : : : : : : : :V: {: : : : : : : : : : : : .＼；
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／/.: : :/: :/ . : /│.:| : :l : : : :l: : : .',
/: :/.: : :/: :/ . : :/ │.:| : :l : : : :|: : :l: .',
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＼〃: :│: : ├七,ﾌﾄ ｲ匸ﾌﾄ L: :」.:| |l みぃ……気持ちは分かりますが……
ﾉ_;_;_:| : | .:| ¨´ l ｀¨ | : : : | |:l
| .: :| .:l , ｰ､ U | : : : | | l 落ち着いてください、やらない夫。
| .: :| .:ﾄ 、 ￣ ／| : : : | |: ｌ
,' .: / : |: : ＞ ､ ___, ＜ : :/ .: : ://.: l
,' .: / .: :|: : :_／＞r匕⌒ｌ / .: : :// : : ヽ
,' .: /.: : .:|, ｲ:| 〈＿｣_|＿ノ/ .: : :// : : : . ヽ
/ .: :/.: ; : :| l::| // | | ＼/ .: : :/￣＼ : : . ヽ
〃.: :/: :/| :|:| l::| // | | │: : / 〃⌒ヽ: : : : .',
/ .: :/: ://l :|:| l::| ＼ノ| |─┤: : l / ∨ : : : .',
〃.: :/: :// l.:|:| l::| | | l ｌ:l::ﾚ| ∨: : : : .',
∥.: /: :// ｌ:|:| l::| | | 从ﾚ| | ∨ : : : : ',
.
もう一ターン召喚してタマゴとか狼とかを2枠にできれば・・・・・・
: : .ｌ : : : : //ｌ : : //l : : ://| : : : : //| | : : : : :///l :| : : : : //| : : : : ://|///|
: : ｌ : : : : //ｌ : : //l : : : ://| : : : : :///| | : : : :////l :| : : : : //| : : : : ://|// :|
: .:ｌ : : : : //ｌ : : //l‐- : 、: ://| : : : : ////| | : : ://///l :| : -‐: //| : : : : ://|/ : :|
ヽｌ : : : : //| : : //l : : : :｀: /､| . : : : ://///| | : ://////ﾚ匕´､ : : : //| : : : : ://| : : :|
Ｌ,_;_;_;_;_;//| : : /八;_;_;_;_;_;_//|＞ ､_,── ､ﾚl､;///, ＜＿＿＿＞､ //| : : : : ://|_;_;_;|
│∨////| : ://ﾚ≦┬ｒ─┬─┬≧、 _≦ｒ┬─┬─┬≧: :/| : : : : ://|///l
│: ∨///| : ://| Ⅵ Ⅵ＿,ｲ儿ﾉﾘ Ⅵ＿_,ｲ儿ﾉﾘ Ⅳ /.:|_;_;_;_;_;//l///l やらない夫。
│: : ∨//| : ://| ´￣｀´￣￣￣｀ ´￣￣￣｀´￣/ / .: : :ｌ//ｌ//////l
/ . : : .∨/| : ://| / / : : : :ｌ/ :l/////Ｖ …………伝えておくのです。
〃. :∧ : .∨ｌ : ://| l / / : : : : ｌ : :ｌ////∨
/ . : :/∧: : : .ｌ : //ﾄ､ U ,_--_、 / / .: : : : :ｌ : :ｌ/////
〃. : : ://∧ : : ｌ: ://| : ＼ └─┘ ノ / : : : : : :ｌ :/ｌ//// アサシンの救出を考えず……
: : : : ///∧ : :ｌ ://| : :|: :l＞ ､ ｰ , ＜/ｌ :ｌ : : : : : :|//|///
: : : : ////∧: :ｌ //| : :|: :| :/|//l ＞ 、 , ＜: : : ://| :ｌ : : : : : :|//|//| 全力でランサーと戦えば可能性はあるのです。
: : : : /////∧ ｌ://| : :|: :|//|//|￣＼ ｀ ｰ ´ ,｢＼ ///| :| : : : : :/|//|//ﾊ
: : : : //////∧ｌ//| : :|:/|//|//| ｀ヽ､＿＿＿／ |///| :l : : : ://|//|///ﾊ
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （○） （O）
. |. .|| （__人__） だけど…………だけど…………
| ﾉi ! | }
. | し' ｀ ⌒´ﾉ それじゃ、アサシンが…………
. ヽ }
ヽ ノ
/ く
| ＼
| |ヽ、二⌒)
.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i l ｌ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l. l ｌ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l. ｌ l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::--'''''´ , ｀`'''－::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::l l l
｀`''-'''´ ' ｀`'''''''´ ｲ .l l
､---, / .l l l
、 ￣ / l l l …………やらない夫、それは強者の理屈なのです。
丶、 ノ l l. i
` 、 , ・ ' i l l l l ・ ・ ・ ・
l ` ・ ､ _ , ・ ' , i .l l l l l やらない夫は、マスターは…………全部を救える程強くないのです。
l l }` - ___ , ・ 'l i l .l l .l l l
l l l l. l l , l .l l l l 無理をした最後は無惨なバラバラなのですよ…………
l l l l ! l l .l ! l .l l
l l ﾉ ヽ. ' l l l ./ .l l .l
' , ・´ ヽ、 ! / ./ l l l
, ・ ´ `丶､ ./ / l .l l
iイ ､__ __,,, `ー-./ / l l l
ﾍ ` ´ / / l l l l
.ﾊ / 〈 .l .l .l l
ﾊ / / ヽ ! .l l l
.
異界│ω・）「・・・」
／￣￣＼
／ _ノ ＼ ＼
| （ ○）（○） ＼ ＼
. | oﾟ （__人__） ＿＿
| 0 ｀ー'´ﾉ´￣ ￣＼
. | ／ } ＼ でも！でも！でも！
. ヽ ／ } }て・，‥¨
ヽ ノ ＿＿＿ ＿ﾉ そ¨・：‘ ． アサシンとは……
/ く ＼ YY￣￣YY＼
| ＼ ＼ ・； ∵ ．.＼
| |ヽ、二⌒)､ ． ＼
/ / ! / |! ! ! Y ﾊ
/ ! ./! |! ! ! ! !
゜"'' 、/ ! __二 ,,,_/_L |.! ! ! ! !
7 ト 、 | _,,＿ / | ゝ, | ! ! ! ! .!
| T''” ブ=f＝ミﾐt、 |'ト .、 ! | ! !
| ﾄ ri!'' ん″::ふl ￣ー- ＿ | !＿__ 'ﾄ .!, | ! !
| | !ヾ {l:: ,illi :l} メ てミミ=,,-L＿＿ |! | 」
| | | 弋ｎ_ :ﾘ ひ″::::ﾐﾄﾐ、 | ￣￣ー―テ―’"|
| .| | ゝ- ' l!:: ,illi ::l} ㍉! / /! ! |
| .| .!. 弋ｎ__、::/ ﾄ!! / / ! | |
| .| ﾄ、 ' ゜トﾐダ ィ / / .| | | やらない夫。
| .| | .ヘ、 、 / / / | | |
| .| | !. ＼ "' / / / .! | | 貴方は……何を考えているのです、みぃ。
! .| | ! /:＼ ,, ''/ / / | .| |
! r- ―"‐- v.:.:.:.,, ト== - ''" / / / | ! | | 皆を助けれると本気で思っているのですか？
.! ／ 、 ゛ト 、 !.:/ y' !ﾍ ﾝ/ / ∧ | | | |
ﾚ ,_ ゛ト、 / .// / ﾊr ー- - '" / / / >、 ! | | 針の先より細い道を皆で渡ろうと思っているのですか？
/ __ ヽ ! 人// -―く // | / / ./／:.:.:.,ヽ | .| |
r' ヽ、 ト ' し〃 ´ i''r ''ﾆﾆ ' ヽ、./ / 〃.:.:.:／ ＼ | .!
,| ′ '' , ｨ'"/ ＼ /.|'" y ＼ / 〃.:.:／ ＼ | !
.
アサシンは救えない、か
_,. -┬ ｆﾆト､
r'´ ､r | | ,.L |
| （_ノ j {. '､＼
| }‐イ-上 〉. ＼
| ﾉ´ /)ﾟo |
i ｒ‐‐人__） .| ぐうぅぅぅううぅうぅう～～～～～～～…………
ヽ .ノ ｀ ⌒´ . |
i !, ﾉ
.', ヽ、 . / ぉ、ぉ、オレはーーーー
＼ . ヽ、
＼ |.i
| . | |
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┃ アサシンに関する重要安価です。....┃
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１、ランサーを倒す事に全力を振り絞る。
２、アサシンを助ける事に全力を振り絞る。
３、どちらも諦めない、両方に全力を振り絞る。
※選択肢次第では取り返しのつかない事態になる可能性が有ります。
２３：１５：００～２３：３０：００の間で投票してください。
【警告】：深い勘ぐりはしなくていいです。
普通の道を選ぶか、地獄を選ぶか、死を選ぶか。
これからのやらない夫の未来です。
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.
異界｜ω・）「……」
異界｜ω・）「死なら味方だろ、jk……と言ったところでどうにもならんな。自分は２、かな…」
異界│ω・)「いっそアサシンもランサーもついでにあの厨二病をぶり返した英国紳士の爺さんも助けようじゃないか
嫌だと泣き叫んだって無理やり引きずり出して救ってやろう
強者の理屈？否、これは王子様の理屈だ。白馬に乗った王子様は無敵なんだ。ああ、それがいい（マジキチスマイル）」
・・・見捨てるのもきついが、まず何よりも勝たねばならん、よのう。
餓鬼みたいな理由で申し訳ないが３だな
今に始まった不利じゃない、約束を守るかどうかを決めるのはやらない夫だろ、常識的に考えて
1
ない夫は梨花とくっ付いた。選んだ。
なら、梨花を救うのがすべてにおいて優先される
１、ランサーを倒す事に全力を振り絞る。
３、どちらも諦めない、両方に全力を振り絞る。
３、どちらも諦めない、両方に全力を振り絞る。
俺は馬鹿でいい
３
１ 姫は選んだ、あとはその姫のために、突っ走るのみ
１、ランサーを倒す事に全力を振り絞る。
異界｜ω・）「裏切りたくないから３」
異界｜ω・）「わざわざランサーを袖にした意味がなくなるのはゴメンなのでな。」
３
3.すまんなぁ、俺は俺の味方だ。
「自分の心に嘘をついて生きるのは、つらいことだ。それを納得するのは、もっとつらい。」
だったら、俺は楽な方を選ぶぜ！
異界｜ω・)「あいにく、俺はバットエンドが嫌いでねェ。なんでもハッピーエンド目指したくなっちゃうのさ」
というわけで３だ。妥協はもうできん。
３、どちらも諦めない、両方に全力を振り絞る。
お前らランサーと同盟組まなかった理由はアサシンのためだったろうが・・・・
／￣￣＼
／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） |
（__人__）ﾟo │
(,｀⌒ ´ | オレはアサシンも救いたいし…………
. { |
{ ..:/ 梨花と一緒に聖杯戦争を勝ち抜きたいだろ。
` ー ＼
/ ＿ l
/ ￣｀Ｙ´ ヾ;/ | ＼ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人／
,| | |´ ハ ≧ ≦
| | |-‐'ｉ′l ≧ ーーーーーっっ！！、やらない夫！！！ ニ=-
|＿＿ | ＿| ７'′ ≧ ≦
（ （ ￣ノ ｀ｰ-'′ ／Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y＼
.
終了だな
／￣￣＼
／ _ノ ＼ ＼
| （ ○）（○） ＼ ＼
. | oﾟ （__人__） ＿＿ わかってるだろ！本当にわかってるだろ！！
| 0 ｀ー'´ﾉ´￣ ￣＼
. | ／ } ＼ 方法もない！！理由も無い！！ただの約束だろ！！
. ヽ ／ } }て・，‥¨
ヽ ノ ＿＿＿ ＿ﾉ そ¨・：‘ ． オレの我が侭だろ！！
/ く ＼ YY￣￣YY＼
| ＼ ＼ ・； ∵ ．.＼
| |ヽ、二⌒)､ ． ＼
:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ:::::::::::::::ﾊ
/ ::/:::::::::::::/:::::::::::/::::::::::::i::::::::::::::::i:::::::::::::::ﾍ::::::::::::::ﾊ
:::::::::/........ / / ::::::::i::::::::::::::::l::::::::::::::::l::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::ﾊ
::::::::i:::::::::::::::i::::::::::::::/::::::::::::l:::::::::::::::::l:::::::::::::::::l:::::::::::::::::::i::::::::::::::::i
:::::::l:::::::::::::::l::::::::::::::l::::::::::::::l::::::::::::::::::l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::l
┬:L:::::::::::::l:::::::::::::il::::::::::::::l:::::::::::::::::::l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::l::::::::::;;;;｣
. l::::::¨iー-:L＿＿l|::::::::::::::l:::::::::::::::::::l::::::::::::::::::l＿;;;;;;:::--ｰ'''7 …………………………やらない夫。
i::::::::l:::::::::::::::::::l、`ー―┴―――'ー――i'':::::l:::::::::::ll::::::::i
. l::::::::l:::::::::::::::::::lヽ、 , ノ:::::/::::::::::l:l:::::::l
l:::::::::l:::::::::::::::::l:l::::`:;::...､.. ー‐ ,,.....,:::'::l:l::::/::::::::::::l:l:::::::l ﾋﾟｸｯ
. l:::::::::ﾍ:::::::::::::::ll:::::::l:l:::::,ノ` ｰ ' ´l､:::ll:::::l:l:::/:::::::::::::l::l::::::l
. l:::::::::::ﾍ::::::::::::::l -Tl ¨ ` -ﾘ:/:::::::::::::::l::::l::::.l
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼ -―――-
＼ ´￣￣｀
＼ ,.￢ｰ-,ｯ-‐- ,,_
＼ _,,.-'ﾞ::: : : '" ｀ 丶、 ぽむっ
`ヾ '" :..,! _,,. --ｭヽ
＼ ､ ‐-=-''" 〈.. ﾉ ﾞ:、
＼ ｀ ､ ,, ／丶､ ﾞ'ヽ
ヾ:::::...... ､ ''" ,.- '′ ｀ く
ﾞ:､:::::: .,,_ _,.-''゛ 、 ＼
／＞ -－''"｀`丶､､zz=＝''" ﾞ､ ヽ
／ィ'´ ,' ﾞ、 i.
／'゛/ ,' ﾞ:、 ﾞ、 .i
／ / i ﾞ、 :、 ﾞ:. i
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＿_ ／: : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : ＿＿_不
＞､＼ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :￣￣ : : : ／
/: :ハ: :Y : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ―――――=7
{: : ヽ |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＿ ＿ ＿: : : : /
ヽ＿: : : : : : : : : : :＿ -―― ￣ /
. /￣:＿ -‐＿￣-― ￣ ￣ ￣ ＼￣ ￣ 三／
/二 -‐7 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: :三三/
／: : ィ : : : |: : : : : : : : : : :＼: :＼: : ＼: : : : : : ＼ ＼: : : : ＼
. /: :／ ﾉ : 三ト､: : : :＼三 : : : :＼: ＼三＼三: : : :ﾊ三三: : : : ＼
∨ / : ﾆ三|｀` ＼ : : |￣￣￣￣＼|＼三 ＼三ﾆﾊ三三三三三＞
/ﾆ三ﾉ|=| _ ＼| _z=天=-ｭ ＼三|＼三|三三三ﾆ＜
/ニ／ |ハ ^立､ "Ｋ、ﾉ| / ＼! }＼|三三三三ﾆ＞
レﾍ ', Ⅵ ! !三ﾉ| / } // /三三三＼
l└ﾞ `ｰ┘ ￣ /三三ﾆ＼￣ 信じてやれよ
! ﾉ r‐ '三三三ﾆl二--､
、 / V三ﾆ=‐'" } 一度信じた奴なんだろ？
＼ `ー― '" ＿＿＿∠ -‐'"´ ＿＿＿＿L__
r∠ー‐iT ￣ ∠´＿＿＿＿ ﾆ＼
| ll / ＼ニニヽ
／ヽ二ﾆ ll / 二／ ﾆヽ二ﾆヽ
／ ヽニﾆ二ll＿＿, / 二／ 二|二二
/＼ ＼ lｌ ＿| ／￣ _ ニ|二二
|| ＼ l ￣￣￣￣￣ ! ／ ﾆ二／ ﾆ|二二
|| ＼ l llﾆニll二二ヽ／ ﾆ二／ =|二二
j| ヽ ll ll二二 { 二／ ヽﾆニ
.
, ｨ'::´:::::｀´:::｀ヽ
／:::::,::':::::::::::::::';:';:::＼
/::::::::/:::::::::::/|:::::! !:!::::::',
ﾏ､入::::/::::::::::/ |;;/|::!:l: 川
. ﾏﾍ Y乂::::::/ 戊ﾇ|_l_l入::|
,，ｪｪ 、＿ ,ｨ´//八 __ 尢:/!:::!:|
. ／,ｨﾆ三ﾆィ彡ｨ//,攵｀＞' : 彡个!:l::::人
./:: /:::, ィ´::::::::/.//丈,オ :::／ 7仝|::!::';:: ﾍ
/:::,:'.／ /::,.:::::/://,.イ:彡イ!＼_∧ .川::::!::::i:', シンドバット……ですが、現実には……
. /:::／ |::,.イ/://´:／/ ∨.|/´/|＿_,.ゝ!:::|::::i:::!
. !:/ .ﾘ . /://／弋.|＿/＿.|! |＿＿.,∨ ::;': |
. ´ ,..-―-.ﾘ//―r込::/:/:::!::::|ノ戒! 弋!:::,':::/
/:::|__,..ィ´::::::::::戍幺:!::|::: l:::戈.､式 .Y:: ∧
ﾉ::::::::::〉 -―==;ｲ:: ∧:!::|::ノ::::|::!.ﾍ.ﾏ! |::/::/
ﾏ:::::::::〉―ｧイ::::／::::|!／::!:::::|::| ﾍ弋 ﾏイ
. ￣戊／,､:::,く::::::::∧!:::/!:::::! ﾄ､ |'込 !
|｀´::::/´ ﾏ./::::|::::|:|:::::|:::!::ﾍ ｀i_i_l,∧
, ───── ､＿＿＿
／ _,‐=‐-ｯ ヽ ヽ
／ , ‐=^ ､{二 ＼ ＿＿＿|!
i{ '- ´ i{=_=}! ＿／￣￣￣}!
∨.:/ 廴_｀ﾆ´, ===='￣ -‐= '、
ヾ /￣￣ i}}ニニ=‐── ､＿彡' ＼
〈 ／‐=ニ´￣￣ ,イ ､ヾ＼ヾ ヽ
＿) ‐= ´ ,ィ．j }!ハiﾄ､ﾆ､)＼} ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
∠二二ニﾆ=．,-=≦ﾐ､ヽﾆィ:.:.:. ルｿ 八}i }!
,ｲ=ニニi{ﾊ从｀ﾆィ.:ﾍﾘﾊ ヽ::::::; '¨´ }_/ヽ 刈ﾐ ､
＿_ヾニニi{ﾊ ﾑ:.:.:.:.:.:.:::::i }! ¨´ !ﾊｲ二／ /
∠ 二二二二二{∧´ ｀¨ .::i! , ／ニ＞”ﾊ /
. ,ィ´〈く二二二二´｛!i!ニ∧ = ´ ＿＿／＞ '” / i〈＿_ γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
/ /二{｛二二二二'､ ヾ 二∧ ＿,ィニ二＞ ”、 / ! ＼ ＼ | なんですか……その眼は…… .|
Λ〈二i{｛!二二二二〈ヽ ｀ミﾆニニ二＞ ” ﾊ / i ／､ }!ヽ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
/ i }! }!ﾆ二i｢￣ ＞=-ヾ_ ∧ / i / ,ｲ ＼ ＼
. 」! ヽ -=二i| ／ == ｏ ￣ ヽ/ ‘, ◎ / ! / ／ _＼ ＼ ＼
∧ ＼ -=ﾆヾ‐=ニ二二ヽ ＿|! ‘,. / '-=〔 ´⌒ヾ ＼ ＼ ＼
. }! ヽ ヽ}! -=ﾆi| 〉二=- ミ:､∨ ‘, / -= 〔 i}二≧= ､
. / ＼ )二ﾑヾﾆi| ヽ'´ ¨≧=-- -=〔
.
異界│ω・）「・・・もう絶望と死に彩られた物語なんていらないんだよ」
__/ .／"rﾐ ﾍ
_,,,.. -''"´:::;' .{ ; / .|
__,,,..-''": : : :; -:':,-i !; {.r=、 ト、
-''": : : : : : :;;-'': /: :.}_ﾉ .ヽヾ,二ｿ _,- i ;':: :`ヽ、
二二二＞: :∧: ;': /.{ `i|/;斗'´ ;' ;'::/| : : : `ヽ、
二二二ﾆ＜ ＞::| i i `>z―--:xん;{ { -=ﾆ_ ﾆ=-: : : :ヽ
.} : : : ;'.V: : /ト/ '7-r-ｧ./ `~ヽ､_ , r'⌒|/: '; : : : : : :
./: : : ;': : : :/ V ´/ i ､ァz二ァ- " ／ii´: : :＜二二
／: : : ;': : : : i /'; ./ i ´ ´｀ ｲ, .ﾉ : : :i二二二
二二二;'i : : : : | i i_ ./ i /、 i ∧,ィ: : : : ii : : : :＞
二二二i i: : : : :{ i'（⌒ﾘ／´ヽ、 ﾉ__） _/＜ ＞: : : : i : : :i
| |: : : : ', ﾄ､` '´ `ー''" `ヽ r=､､ r' / V : : : : : :;i : : :|
: : : : : : :i i : : : : ',:ﾑ`ー'^ヽ､__ i、 ).) ./ /: : : : : :;' i二二>､ つまりーーー我が輩達が力不足という事ですな。
: : : : : : :i i : : : : :ﾊ!.`i`ー - - 二`ー､_ ＿_,,.;-'V__.,/: : : : : : ;' i__＜二二
: : _,、_ _ i i : : : : : `,弋_ / ヽ_ ,r-' ::::<r=ｧ:ゞ,|: :__: : :／7" _>ﾆ、: :
r'-=､xz､: Y-y"ﾆ｡-､ヽ`ｰ ､i___ ,=-､(__ Y､ゞニイ } >-'ﾆ≧､ V r-､>-、 梨花嬢はこの華で落ち着いてくだされ…………
<少:ﾉ ＋ :/ツﾉ_ﾉ V >-'＞-ﾆ`Y { 心､V ﾆ｡二ソ"､ ＞'_ﾉY -､ゞﾆｿ /
>ニノ_ソ､ Y＿ﾉﾉ-'Y r' (GY-V { -'"ニ_＞-､彡-ｲ、 ニ_7-、X三イ、 ふむ、異界の住民の力不足となれば……我らの名折れ。
77、, ＋ ＊、≦-ァ、ゞ､-_ソ_ﾉﾉVr-'" 人 r-ｧ-､ゞV-(",y' r'`Y､ﾐ。＋r'r'
ﾉ人 `7_<ニr'⌒､{、i `ｰ-ニ彡＞-、{_ (、_ニ<ノ ∧､ソ{ ゞ 少Y*} {{､ゞ さて、どうしたものか。
-＞'"r(ytY} }Y i＞-r'^`ゞ-､_yi { ヾ､＞ニ＿ソ i、|〈 ヾニ二Y{ゞ,＿
ニ{ゞﾐ三ニノy'_ノ_/＜ニ^｡-Y`ｰ。Y､_ ＞-、、'" _ノ`ー､_彡⌒Y'" r
＞、二二y)'"^7´ { i`ゞ二ソノ、 } Y `-、＞ ヾ二ソ、-''"--､＞≦、_{-
ヽ､＿ノ ＋<、 ゞ二二彡 ／ i ＞-｡_ Y r' r"巛叨Yヽ ゞ
r'`二二t ＜i T`r＜--､＿ノ ／ r="ー､ Y__人、 ゞ、三彡 ﾉ、ヾ、
二､_ Y、 ＞、 `ー-ァ-イ_ノノ" r'､災んi Y } Y ＞-､壬三'ノ_人_
Y i i /、 ヾ、二=-'"＿_ノ i ゞ三彡"ノ i i |、V＿＿二二 ＞
ノ i | i `、 ＿＞-、 i ヾー二-、＿ノノ人' r'" ＿_⌒`ヽ,
_ノ r'､_ i r'" `ー-ー-、 ヽ、 ＿ _ ノ 人ノ i ／ _＿ﾆ-、 Y
＜--' Y // ,r-'`Y⌒ミ。``i `ーニ三 _,r'" _ノ i 人 r' / ｆｻ、Yi
.
鬼の相変わらずの暑苦しさよ
＼:.:.:./:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:|:.:.: ! |:. :. | |:.:ﾙ:.:.:.:.:| |:.:.:ﾍ:.:.:.ﾍ:.:.ﾍ:.:.:.:.:.ﾍ
V:.:.::/:.:.:.:.:/:.:.:.:/|:＞ト|､:.:.:| |/ |:.:.:.:.:.| |:.:.:.:_ﾍ:.:.:ﾍ:.:.ﾍ:.:.:／
ヽ/―一'‐一,'./￣ rｫ下_| └‐チ'‐|＜／:.:.:.:.:ﾍ:.:.:.V｀ヽ.
/:.:.:.:.:.:.:.:.:. / ｀ ´ Q レ' V:.:.:.:._:__|／:.ヽ. ＼
. / :.:.:.:.:.:.:. :.Λ ､_＿/⌒ヽ__'＿ ヾ || Λ:.:.Λ:.:.:.:.:.:.:.Λ ＼
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ﾘ / |―-､ヽ.｀ー ||' |:.:.:.Λ:.:.:.:.:.:.:.Λ ーーーーーーっっ！！！
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/__/! ,' ｜ V| || .|:.:.:.:.Λ:.:.:.:.:.:.:.:Λ
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:..:ヽ. _.| /￣｀ヽ.ﾘ || ﾊ:.:.:.:.:.Λ:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 夢物語ばかりーーーっっ、語っても！！
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:／￣＞' | / ﾉ7 !!ノ- V:.:.:.:.:Λ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:. / / ヽ /＝==='_'. -‐ ´|| V:.:.:.:.:Λ―――― 現実は何も変わらないのですよ！！
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:l / ､ } ー―＜ || ／|:V:.:.:.:.:Λ
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.l 〈 ! ｜ ,.-､＿___) ||／＿|:.|V:.:.:.:.:Λ＿＿＿__ だから、僕は現実的な……
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:.: :.V .} ヽ. | _ノく ／|| /:.:.:.|:.|:.:V:.:.:.:.Λ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ＼ノﾝ | ｀ヽ. ／ .l|':.:.:.:. !:.!:.:.:.V:.:.:.:Λ:.:.:.:.:.:.:.:
rfY´ ／,. ヘ、 _//＿_ ＼Z＼ ｀丶 ＼ﾚﾍ
fふ ／ f´ r‐- ｀ヾ､,. ´::7,ィ1:::｀丶、 ＼Z＼ ＼ ＼{、
､ｿ /' l:::::! r＝へ:::_/三{1_,. -────-ｧﾍ ' V1、
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Y! ,' !:::f,.ｨｱ!::::zrﾔﾆ,.rヤ´ ､ ＼__／ jZ! ! }Y!
}! ! Y j!ﾚ´::／ l ! ﾄ､ _」_ﾍ ､ ＼ ﾚ´ l {Z、
L! | r一'^ｰ７´::::/ li Nﾊ l'V ､ヘ､ﾍ ､ ､＼ ! ! 7「
rく7 , rfz=三::::::/ l ィ´ Ⅵ､!,ﾍf卞ｨｱﾍ ＼ ､ ,ヘ / {ふ
7Z ､ 7==斗'＼/1 |l |,r=- ､ ""lﾚ ＼ N} ﾄ､ ト､ / jY
んﾊ ｀Y⌒"⌒1 ! |l ﾍ"" _,. =ｧ ,小Vﾍ＼,ﾊl l| ＼ / rfZ} クッーーーークッ！！クッ！！クッ！！クッ！！
LZ､_ ! , ' l Ⅵ､ ＼ ＞- __,／|1! / ∧/ / /__rｭ,_ / Yふ
⌒Y１ / |＼__! ＼､ ｀く ! / ｀ー7─‐ '"´「ふ＜_,/ rfY´ 夢語る奴が語らない奴に負けるかよぉ～
! |Z! ､L r ､へ |_／ 「 rイ７ ／ r=fふ
! } j> !Z} 「 ＞fう､ ,-' rふ´ , ´ __ r=fこ⌒
,l、 r'ｲ / 「! ￣ィ7:Y ＼/ r=う ＿ ,. r=≠こ７ ふぅーん、策無し、道無し、希望無しと来た！！
トヘ ＿ _7 , Yﾑイ７1Z＼r==fうYr≠ - f≠-､Zf⌒
＼,へ_／ /∧ /三７う!三ｿ1 ,.-=´__rfイ＝=r'´ これは面白いぜぇ～～～クッ！クッ！クッ！クッ！
くf７ /､}三!⌒￣ rf≠ ,ィf⌒ ７
,.r≠ /うヘ三Zrヘ,r≠´, ´ , ,､
rふ ／ ノ 「l ｀ ｀YLふ ／´￣￣￣￣￣￣￣｀Y__j_ クックックックックッーーーーーーークックックックッ！
r-vｲ , ´ r=ｲ ,7､ ７「Z! イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: , !
__」Z´,ィ´ ／:::::: ､ {Z!≠rzｲfZ _ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: , {_
.
異界│ω・）「子供達に夢と希望を与える存在が俺達だろ？」
.′ .:.: / .:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / .:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.: ‘,:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.:. ‘,.:.:.:.‘，
. i :.:.:.:.:/ .:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.; .:.:. / .:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘,:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.:. ‘,:.:.:. ‘,
i| .:.:.:/ .:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:. / .:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘:. ‘.:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.:. ‘,:.:.:. ‘,
ｉ| :.:.:′ : / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ′.:.:′:.:.:.:.′ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.‘:.:.:.: ‘ヽ.:. ‘
ｉ|:.:.:i:.:.:.:.:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′: : ｉ :.:.:.:.:ｉ|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.: ｉ.:.:.:.:.:ｉ ‘;.:.:.i
ｉ|:.:.:|:.:.:.:ｉ:.:.:.:ｉ:.:.:.:.:.:.:.:.:i :.:.:/ | :.:.:.:.:ｉ|:.:.:.:.:.:.:| .:.:.:.:.:.:. ;.:.:/ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:.:.:| ‘:.:.|
ｉ|:.:.:| : /|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:| .:/ 八:.:.:.:.八 :.:.:.:.:.| .:.:.:.:.:.:/}:/´|.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:.:.:|: Ⅴ
八:. | / i|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:/ー‐-＼:{＿＼:.:.:.|:.:.:.:.:.:/ｨ刈》|:.:.:.:.:.:.:.:.:八 :.: ;
Ⅵ′ｉ|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:|′ ｨ斤ﾃ笊=ミ:､＼| .: ／ﾋこﾂ'│:.:.:.:.:.:./ }: /
. ‘:.i: 八:.:. ﾄ､:.:.:.:.:.:八. ヾ .戈辷夕 }／ ¨¨´ /:.:.:／.:/ .ﾉｲ おいおい、時間が足りない？
. 从:.:.:.:＼{ ＼.:.:.:.:.:.:､ ｀¨¨¨´ 厶イ .:.:/
. ＼八{iゝ-ﾍ＼ﾄ､:. ＼ :} ,丶|.:.:/ んじゃーーーー俺の出番だろ。
. / |:ｉ| :.│ヽ ｀¨⌒ ｲ :l /
ィ |八:.:.| ＼ rｰ‐--- ｱ ／: : ノ' ‘,
／ | ヽ{ ｀ . ー─ ´ ／ ､.: :: ‘, 今、復活したんだ。
. ／ ∧ ‘. ｀ . ／.: .: : ＼ i
. ‘, ､ ｧ‐ ´|'. ∧ :| 【夜】の行動を終えて、即突っ込んで寝起きを殴る。
‘, . / :ｉ ｉ /.: :ｉ |i
‘, `ｰ ､ { .'.::| ./.: : :| |i ほれ、月のおっさん。行けるか？
. ‘, f⌒ i / : :! /.: : : :| .八
‘, | │ /.: ::│./ ＼: :i / ‘,
.
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::从:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::＼
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::{ ＼:: :: :: :: :: :: ::入/(:: :: :: ::ヽ
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ﾉ {: :: :: : :: (￣ ｀7:: :: :: :: ::}
＼: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: /⌒入:: :: :: :(￣ ＿乂:::r‐=彡 (: :: :: :: ／
/∧ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :<￣ く ):: :__ノ ＼r‐)人 ｌ |:: :: :: (
//∧＿ノ⌒ヽ:: :: :: ﾄ､: :: :: :: :: :: :: :: :: } ＼__ ' (:: :(__ 丶 fﾝ 、 | |:: :: :: ::ヽ
///∧ ＼＿ﾉ ＼:: :: /⌒ヽ＿ﾉ＼＿_ ¨¨´ ｀ 〉＼,, |:: :: :: :: ﾉ
//// ﾄ､ ｀T´ ｀l ー‐ ￣ ＿ {:: :: :: /
//// |∧ | / .| fﾝУ :{￣
////∧∧ |. / | ﾄ､ Ｖ: :: /
//// V∧ | / 八 iﾍ ＼ ─ ／¨¨´
///| V∧ | / ＼ ＼＼＼__ イ 無論！！！
///| V∧. | ,:: ＼ ＼)ヽ)〉／
///| V∧. | | ｀ヽ ￣/ だが、時間がなければ戦力もない！！
///| V∧. | | 丶 /
///{ V∧. | | , -‐-＼ / して、そこの小童！！
// ∧ V∧ | | ＿___／ ＼.￣￣
,///∧ Ｖ∧ | ／ | ＼
////∧ V∧ | ／ | ‘， 考えは当然あるだろうなぁ！！！
/////∧ Ｖ∧ , く __＿＿| |＼＿
//////∧. V∧ ′ ´ |/ |. Vﾊ
////////} V∧ , // / | |/∧
////////| V∧ ∨/ / / |//∧
////////| V∧ V / ／ |///∧
///////∧ V∧. } / ／ /////∧
.
l i .::::l .:::::::::::::ヽ :::::lヽ::::| ＿＿＼:::::::::l::＼:::::::::::::::::::::::::::::::r‐丶:::
|ｲ .::／l .::::: ::::∧ :`|`ヽ:l￣ :::::＼:::::|::::::＼:::::::::::::::::::::::::r:::::::l:::
| ／ | ::: /| ::::| lヽ :l ::ヽl ＿ ＿:＼l:::::::::::ヽ/::::::::/:::::|::::::ﾉ::::
l′ l : / l ::l | ヽ| : ￣ ￣ ::::::::::::::::::::::::/:::::::::/:､::::l:／::::::
ヽ / ヽ:| l :::::::::::i::::::/::／l:/::;-∨::::ﾊ::::
/ ヽ ﾉ ::::::::::u:/／::;;;/─'''＼::/ |/ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 欠片もねぇよ。
l ::::::::::::::::／: : : :／￣⌒```
＼ ＿,,, -‐っ::::::::／.: : :／ : : : : ／..: : :
`ヽ､、 ヽ-‐'''￣::::／..: : : :/: : : : ／.. : : : : :
／`＞ー----､:::ヾ:､: : : :/: : : : / .:: : : : : :
/ .:l: ＼: : : l／`::::l: ヽ: /: : : : / .:: : : :／: :
l .: :|: : :/>: :|＿,,,,ﾉ : :∨ : : : :l : : :／: : : :
| :. : : l: // : : l;;;､''´ : : : : : : : :/ .:／: : : : : :
,ﾍ、
__/ ＼
l´ ＼ _,. -‐ｧ
__.ﾉ __」ｪ-ゞ'_￣:::｀ヽ ,. '"´ {
| ,＞'"´:::::::::::::::::::::｀"''＜ ＼
_,ノ ／:::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'::､ r'
／￣ | /:::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;::::':, /
/ /´ _,,,.. --──} |::::::::::ト:､:::;'|:::::::ﾄ､::::::::::!::::::::::::::::':;::∨ {
{ r''´ ｀'7:::::::::/;ム/ |:::::::| ＼:‐ト:::::::::､:::::|::::| /
、 _ __,,.. -‐／::_;;:イｲ {!ﾊ ､:::::|ｧ=t-､|:::ﾊ:::::::＼|:::; |
＼ ￣ ＼ ´￣7::::::八弋ﾘ ＼| んﾑY::::ト::､;_;;＞ ､
＼. ` ､ /:イ7⊃ , 弋zｿﾑ:/:::::::/::::/､＿＿」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
＼ >‐､/{ _ ⊂⊃::::／:::; ' ヽ| いや、あるんじゃないでやがりませんかねぇ？
ヽ ／／,::::;ム、 { ｀ヽ ι∠;::イ::::／ r┤
Y ／ |／ ＼ ┘ イ:::/;:イ .|:::|
{ | /|ヽ-rｧ''"´/ ∨{:::::＼＿＿」:::|
八 |//´ / ／ ト＜:::::::::::::|::::::::':､
／￣へ、 ､/r} ／ !／ /r' ´￣｀' ､ヽ:::::::::＼
,:' { `ｧ／ }_|／∧ /r' ':,:::::::::::::::;＞
/ ヽ ／ // ＼ /r' |￣｀'＜
; | ｀7 ｒｧ'⌒ヽ┐ Y_/ |/ ヽ ＼
{ '､ { {ｌ l} }} 〈 ﾉ ﾊ
|＼ ＼ ヽ、 ,ゝ､＿,ン ｀tｰ--＜.,_,.イ} ノ }
'､:::`''ｰ---‐ｧ' // ｀ イ｀lｰ----‐r'/＼ 人
.
異界│ω・）「どうにかなるんじゃない、どうにかするんだ」
ほう
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
| |
| γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶 |
| | | |
| | γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶 | |
| | | .| | |
| | | γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶 | | |
| | | | え | | | |
| | | 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ | | |
| | | | | |
| | 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ .| |
| | | |
| 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ |
| |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
.
, ー‐-- ､ , -ー―-,
!:::::::::::::::::::＞..､ , イ:::::::::::::::::::i!
!::::::::::::::, -ー――‐--＜ ::::::::::::::::::::::::::i
'､＞.'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.＜::::::::::::::::!
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:::::::::,'
,ｲ:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ::/-―――-,
/:.:./:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:',:::::::--:::::::::/
/:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:',:.:.:.i!:::::::::::::::::/
/:.:.:i!:.:.:.:.:.:／',:.:.:.:.,' ヽ､:.'､:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:!:.:.:.i!::::::::::, ｲ
＜_:.:.:.!:.:.:.／/;;! ヽ;.,' ﾊヽ、:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.i:.:.:.:.!-‐'"
/:.:..!／i. i;;;;!. i;;;! '､:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:!:.:.:.:.',
!:.:, ｲ:.:,' ゞ'. ゞ' '､:.:.:.:/!:.:.:.:/:.:.:.:.:.',―‐i三三ｿ え、だってまだ……やってないでしょうでございますよね？
ヾ三',`!:.:! /l/l/ /l/l/l .!ヽ,/:.!:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.ヽ, /三三ｿ
'≡',!:.::>、 △ ,':.:.:.:./i:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ三ｿ 魔力回路が全快してから魔力パスの接続……
<三,':.:.:＞ ＿＿＿＿＿ ,.,':.:.／:.:ﾚ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:;:ヽ
i!:;:;:;:,':.:.:.:.:.:.:.:.／i!ヽ､, イ .〃'イヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:;:;:',
i!;:;:;:,':.:.:.:.:.:.:.i" ,ゞイi!ヾ､ノ、 ）:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:;:;:', それしたら、随分と様変わりしやがると思うんですが……
i!;:;:;:;!:.:.:.:.:.:.:,.ﾍ、!{i!:0:::!} `ーイ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!:;:;:!
,';:;:;:;:;'、:.:.:.:.ムイ{、ゞ-ｲ ）:.｀‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ｲ:;:;:;:!
',:;:;:;:;:;:ヽ:.:.:.:i!:., ｲ､,、 i! ,､ｲヽ、:.:.:.:i:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.／:;:;:;:;:/
ヽ、:;:;:;:;ヽ:.:i､:ヾ､::::`::｀''"::｀´::::::::／:., イ!:.:., イ!, イ:;:;:;:;:;:;/
ヽ ＿ ＞ ''".!≧＝====,=iイ＜:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／
ﾞ" ゞ' `.＜ ＿＿ ＞''"
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,'::: :::::i:::;' u ﾔ|:::::::u i
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ﾑ:u:::::::;!:!二 二||､';:::::u:::',
ﾊ::::::::::;'|:ｌ＿, ､_」!_, !::::::::::',
/!::::::::::;'､|:l l |l ｊ',::::::::::ﾄ
ﾑ|:::::::::;':!､!ﾄ､ ｰ─ ｌi /;ｲ::::u::|:',
/;;;i::::::ui::l !l::＞ｪ=＝弋_!!:;'L_!::::::::!::',
ゞ､ !::::::::i'二|i'-ーーー十个､＿i:::::::|ゝ＝7
/:::）<|:::::::,' 、 |! u 〉 | u:::::|ー／
/／!ﾐ |::::::;' !、 i | i::::::! ∧',
/ｲ ,' !:::::!ゝ 、| ,! ! , ' l:u:| 〉 ＼
, イ| , l:::::i､＼ !｀ヽ 、 、. ,' ェﾁ' i:::::!./ l|,
, イ i ,' i:::::! ヽ ＼ ﾞ! / ／,/!:::|' ! l
, イ. i i::::! 'ﾐヽ､＼ ,' ／ /. !:l! i! |､
,. イ ,' i:::! ヾ＼ ヽ、_ ／ / !:| i! ! ',
, ＜ ,'. l::! ヾミ､ / !| i! | ',
, ＜ ﾘ ヽ ノ. / i| i i ',
.
異界｜ω･)住民「おいそこの最強陰陽師、まさかその発想は無かったとかいわんだろうな？」
.／￣￣＼
.／ ＼
| ー ‐ i
| （ ●） （ ●）
| （__人__）
| `⌒´i
ヽ. ﾉ
ヽ ノ
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| _ノ ヽ､
. | （● ） ､!
| （__ﾉ_）
. | ｀⌒ﾉ
. ヽ }
ヽ ノ
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::::::/ .::.::::::::l::::: :: . :::::::::::::l l::::::::::: ﾊ::::::::::::!
::::/:..:::::.::::::::l :: ::: .:::::::::::::::l i:::::::::::. ﾊ:::::: :i
:/:.::::::::.::::::::l.: .:::: ::::::::,l:::::::i. u. l:::::::::::::...ﾊ::::: :.!
':::::.:::::::,､:::::!:: ::::::.:::::::ﾏ.!:::::i l::::: :i::::::::ﾊ:::::::|
:::::::.::::::!i.ヾ| : .::::::.::::::ﾏﾆ!::::l-.. 匕孑!::::...l::::::::ﾊ::::::|
:::::::::::::l ﾄ､.!.:: ::::::.:::::::,'ｪｧl:::l. /.ｨ 戓ｱ|:::: i::::::::ﾊ::::::!
:::::::::::∧ヽ| :: ::::::.:::::::ヾ-|:::| / ｀￣`｀i::::: :l:::::::::ﾊ:::::l
::::::::::::::::〉´!::: :::::.::::::::! |:::l l', ,l:::: :i:::::::::::ﾊ::::l , ヘ、
:::::::::::::/l_/|::::..::::: ::|. i:::l ﾚ u. /.!;:::.l:::::::::::::ﾊ::ﾑ'´ ﾑ
:::::::::::::!/|', i::::.:::::. :::! !::l ＿_,. ノﾆ!|:!:::|:::::::::::::: ﾄ::ﾑ ∧
､::::::::::| ＞!::::.::::::. :::ト､ !::l￣‐￣´ , ＜/ニ,'|.|::il::::::::::::: iヽ|:ﾑ ∧
. ＼:::::!ヽ!/ i::::::::::: :::|'､ ｀.i::i､ ,.ｨ'´ . // ニ' | !::!|:::::::::::::l i::ﾑ ∧、
＼ ＼ヽ/ |::::.::::::::::! '、 !:!. l´ ,',' ニ' /| |::|.!:::::::::::i. l::::| ヽ｀゛¨ '' ‐-..,, _
.｀､＼ ｀> ､_!::::.:::::::::!. l::! ﾄ､ il ｦ',ｲ〈| |::! !::::::::::l｀ヽ l:::| ＞ ' ´ . /
. ｀.､＼ |::::.::::::::| l:l `.､ iし'ｲ | |::! |:::::::::l. ヽl:::. | ＞ ' ´ , ィ/
. ｀ ､＼ |:::::.::::::|、. |:!. `､ ｀､l !:|. !:::::::|＼. l::|＞ ' ´ , ィ '´ /
｀.､ヽi::::::::::::! ｀ ､ |:!. ＼ | !:!、!:::::! >.'´|::! , ィ '´ /
｀､|:::::::::::| ｀.|:!. ＼. l i::! |::::|'. !:|, ＜. /
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異界｜ω・）「腹パン」
笑いがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
異界│ω・）「すまんな、晴明。日本一の陰陽師の看板は俺が折る」
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r‐----- ミ
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/:^ヽ:::::::Y´::::^ﾍ::::::::ヽ
. ;:/川^Ｖ^^Ｖ＾川ﾍ::::::::::.
l:{≡≡≡ ≡≡≡__)::::ｉ すまry
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八介o｡,_______ 1:::八 ::::|
ﾊ{〈≫xr≪三}/::::::＼::.
/ ,ﾘ ＼:::::: ＼ ﾉ
/ /' ＼::::::::`ｰ=≦'ｧ
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〕 ﾊ 〔｢
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ｌ l l l | -‐= ﾆ二￣ ' ' , -‐=彡ｲﾍ::::::::::::::::::
ﾉ ヽ ﾚ ヽ .| -‐= ﾆ二 ノ /〃:.:.:.:,:／ヽハ::::::::::::::::
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ﾉ ｣ ｰ匕. |l i.ｨi｢ ,.==.､＼ :::::ヽ〈 }:.:/. : ＿彡'ﾍ.'i |::::::
（乂 ) |Kli{ {{{i0li}｝ )ヾ::;;}iﾊ、 }/ .ｲ{:.:. . . : . ::ｌ. :|::::::
[| ┼ ｌ ｌ ||liﾄﾐー‐-‐'=彡'＾ヾV∧ （.:.:,'.:.:.:..＿ .:.:. :.|::::::
o 丿こ .|ﾍﾄﾐヽ､_ ._:／ Y＾ヽ Ｖ.:.ヽ'´. : ｀:, : :ｌ::::::
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ｃ!、 八 ,,ｒ=-‐ . |.:.:.:. : .: : :,ｨﾘ/.:::::::
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼ : : : :＼ ヽ:::::::.:.:.:l:::彡' /.::::::::::::::::
行動安価です。
下５までに安倍晴明に行なう事をどうぞ。
※１０分
.
無言の白い眼で只管見続ける
とりあえず匂陣神。お前から一言は？
天一神、存分にからかっていいんじゃないか？
俺からはだな・・・お前、本当に日本一の陰陽師なんだよな？
その看板に偽りはないんだよな？本物なんだよな？
だったらなんだよ、占いは外すは肝心なこと忘れてるは、
アサシンを救うことが出来ないわ・・・本当に日本一の陰陽師と誇れるのか？
異界｜ω･)住民「とりあえずトナティウちゃんに『なんですこんなことも思いつかなかったんですか？馬鹿じゃないですかねぇ』
とか全力で煽ってもらおう。
……あれ、何それご褒美？俺と代われくださいお願いします」
十二神将どもへのインタビューや魔眼で徹底的に過去を洗い出し、恥ずかしい黒歴史という黒歴史を家中に大音量で流す刑
脱ーげ脱ーげ
＞＞8414
申し訳ありませんが「一通り終わったら何かしらフォローする」という行動も追加で。
無理ならなしでもいいです
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
. | （ ●）（● ） |
. | （__人__） │ まずはオレからだろ……お前、本当に日本一の陰陽師なんだよな？
| ｀⌒ ´ |
. | | その看板に偽りは無いんだよな？本物なんだよな？偽物じゃないんだよな？
. ヽ /
ヽ / だったらなんだよ、占いは外すは肝心なこと忘れてるは……アサシンを救う策はこっちに丸投げで
> <
| | 救う事もできないわ……本当に日本一の陰陽師と誇れるのか？胸張れる？自信ある？
| |
圭 ._!//!― V////////////////l
圭 _, -― ￣ l//l ∨/////////////// l
- ､ 圭 ...,.．'" ＿＿_l//!＿_ V////////////////!
::::::::＼ .圭...'" _ -‐ T￣ /.ｌ'/l ／ ∨///////////////l
:::::::::::::＼ .圭 ',＿＿./ l'/l' ∨///////////////!
:::::::::::::::::::ヽ 圭 ー― ￣!/l V///////////////!
::::::::::::::::::::::::､ 圭 l/l ,∨//////////////l ぁ…………ぁぁ。
:::::::::::::::::::::::::ｉ 圭 l/| / V//////////////,i
::::::::::::::::::::::::::! .圭 l/| / ./.∨/////////////∧
::::::::::::::::::::::::::| .圭 l/! 〈._〈..' V//////////////∧
:::::::::::::::::::::::::i| .圭 .l/! /,ﾍ ! ,V//////////////∧
:::::::::::::::::::::::::l| .圭 .|'ｌ // ヾl./∨//////////////∧
.
／￣￣＼
/ﾉ ヽ､_ ＼
. （ ●）（ ●） |
|（人__） | オレは信じてたよ？日本が誇る大英雄にして大魔術師の安倍晴明が、
| ⌒ ´ |
. | | 得意の占星術、占いで外す訳が無いって。
. ヽ /
ヽ / 当然じゃん、誰でも信じるだろ、常識的に考えて。お前も信じない奴が居ると思わないだろ？
.> <
| | 皆、皆、お前が正しいと思って信じていただろ。
| |
圭 ._!//!― V////////////////l
圭 _, -― ￣ l//l ∨/////////////// l
- ､ 圭 ...,.．'" ＿＿_l//!＿_ V////////////////!
::::::::＼ .圭...'" _ -‐ T￣ /.ｌ'/l ／ ∨///////////////l
:::::::::::::＼ .圭 ',＿＿./ l'/l' ∨///////////////!
:::::::::::::::::::ヽ 圭 ー― ￣!/l V///////////////!
::::::::::::::::::::::::､ 圭 l/l ,∨//////////////l
:::::::::::::::::::::::::ｉ 圭 l/| / V//////////////,i
::::::::::::::::::::::::::! .圭 l/| / ./.∨/////////////∧
::::::::::::::::::::::::::| .圭 l/! 〈._〈..' V//////////////∧
:::::::::::::::::::::::::i| .圭 .l/! /,ﾍ ! ,V//////////////∧
:::::::::::::::::::::::::l| .圭 .|'ｌ // ヾl./∨//////////////∧
.
異界｜ω・)「HAHAHAHA キサマの針の蓆はまだもうちょっとだけ続くんじゃよ」
もうやめて！安部晴明のライフは(ｒｙ
／￣￣＼
／ ノ ヽ､＼
. | （●）（●）|
. | （＿人_）│ 匂陣神に天一神もどうよ、この主。
| ｀ ⌒´ |
| | トナティウも言ってやれよ。
. ヽ /
ヽ / そして、反省してるなら脱げよ。
.> <
| |
| |
.
取りあえず胃薬と正露丸をあげよう
． / ｀ ・ ． ．・二＝-‐
．・ ´ l 〈 l／ /
/＼ ／ ', ', i _〉 __/
-‐ ‐-, ､＿ ,' ｀ ・ ．. /__ ', _ ．・ '三´ , ′
｀¨ヽ_ ', ', ヽ． | ．・ ¨ ￣ ￣ ¨ ・ , -‐ ・ ´ /´ ,' 丶
ヽ．_||¨ヽ．＿ 〉 ′ <´ __ ,' /
ヽ | | ¨ … ¨/ l､ ',ヽ ',l .l ＼ _／ ヽ． ・ ´
｀‐､ | | / l l ＼ l､ l_」_ヽl V､¨ ＼
￣｀ - ､ / l. |ﾍ ＼ヽ ´ん ヽ｀,|, l. ', ＼
l/l l',. |,.-‐-､ 弋 ノ l l. ', ¨/
|. l l. 〈 |,ﾉ ', ,| _l .i＼ .< …………………………阿呆。
|ヽl. ', ゝ‐' U l ・l´ .|．- ‐¨
＼ヽ ‐ ． ´l | ∧
． ¨ ・ ､ ・ ¨ ・ ､_ l.| ｀．‐､i ¨ , | l .|>､ ∧
/ ||.l.| .l´ ﾞｪｭ´．.l | ', ∧
,' ', _／｀ヽ|l.|.´,｀・ ¨ l｀l´ .,' .| ', ＼
l ｨ ､. ､ ヽ .〉|〈 /, ' .l､＼l | ', ｀ ．
､ 〉､`_ `．´ 〉_ヽ．・/ l ・ ' .l＼. ＼ ｀ ．
ヽ ／/_ ヽ- ‐ ¨ /___/ ',__ ', ./ ＼ ｀・ ｀ ．
… ¨/ ¨ ,¨ ¨¨｀ll´⌒-‐ヽ / ｀ ．
′ 〃 ﾉ| ¨ ｀l ¨ ヽ´ 丶
／-‐…‐- ..,,__
r …‐ミ ｀`トミ
／ / {｀`丶、 ＼＼
./ ./ ＼ ﾞ:, ヽ丶
. , ; ﾞ:, ,
′ ′ ､ ﾞ, ′
. { | |乂 ___ トミ,斗}: }
. ！ :| トX{≧=-ト} 抖ｚ| .′
. ！ :| |: |ｋ抖抒 rﾘ | /{
。｜ | l | Vrツ ｀¨ }ｲ{ :{ヽ
ﾟ, | | | | ／￣ ＼:{ ﾟ。 真剣に転職を考えますね………………
. }| | | i| |..,,_ u ｰく }:{. ',
. l| | | l| ！{「うぅ =/＾y / :{ }i
. l| ｜ ./iｌ| ‘*≧=-/ ￣〉 =≦ { |l
. l| :.{ /=八 ∨／{ ）⌒ヽ { |l
__rzzl| : /ﾆﾆﾆミト 〈 ∧ }∨ ｜:∧、ﾉ
／羽羽羽;} /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ ∨:∧ .}＼} ∧＼
/7/7/7//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'∧ },勹┐ ,勹. ヽ ∧. 丶
===- ⌒〈=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧∧ 勹 ./ 勹 .}ﾆ ﾞ. ＼
￣￣｀Y^ ; ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆ{ 勹┐,勹┘= iト. ヽ
ｚｚｚzzzzz′ -=ﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆニ＼ 勹勹:ニﾆ i{ ヽ ﾟ。
|/| ./ . i|:Vﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ,}_)ﾆﾆﾆ .八＼}} }
|/| / . :i|:.:∨ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼__}ニﾆﾆ ＼ヽ / ＿＿__,,..
|/| ./ . .i|: : :Vﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ニﾆﾆﾆﾆ..,,___,,,.. =-‐ ~￣
|,／′ . . .i|: : :.:∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆ=-‐七 ´
.〃/ . . .i|: : : : :-=ﾆﾆﾆﾆﾆ=-‐七 ~
.{{/ . . . .i|: : : : : :}ト=ﾆf~＜
.
異界｜ω・)「優しい匂陣神マジ可愛い。でも許さない」
}ヽ
′}
/: : :Ｌ ＿＿＿＿＿
r ､ /{ /: : : : : {__ ´.: : : : : : : : : : :}
{＼{::::::＼ {:人＿_,.i＿_: : : : : :} ／. : : : : : : : : : : : : :丿
人::::::::::::::::｀¨::::::::::::::::::::::::::｀ｰ-==ミ_／.: : : : : : : : : : : : : : :〈
,,≧ｭ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ ､ : : : : : : : : : : : : :乂
／::::::::::::::::::::::::＞' ´/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::ヽ : : : : : : : : :／
／:::_,.::::::::::::::::::／ ./::::／:::::}:::::::::::､::::::::::::i}::::::ﾑ : : : : : :___}
. ／::,.イ::::::::::::::｀メ､ ./::::/::::::::/i:::::::::::::ヽ::::::::::i:＼:::}＿＿__} }ヽ
,ｲ::／ /:::::::::::::／ ヽ ./::::/:::::::::i i::::::::::::::::ﾑ:::::::ﾑ::::｀ー- ゝ＿__. ﾉ'/ﾑ
. /／ /::::/:::,,r=≠=ミ､ .':::::/::::::::::i ‐弋¨´￣:::::}:::::::::::＼＿＿_,. ＜ ,／////}
'´ ./:::::,'::// -‐=ミ {:::/{::::::::::i =≠ミ､::::::::i::::::::::::::::::＼ : : : : : :｀´ー=ミ､.,
{:::,ｲ :{/ { i} ﾚ' ',::::::::i , -‐=ﾐヾ､:::i::::::::ﾄ､:::::::::::＼: : : : : : : :_,.イ/
ﾚ' i!::ﾉ 乂 ノ 乂 ::{ { } ﾏ,}'::::::::{:::ゝ､:::::::::::ヽ: : /}: : ﾏ//
く /i/i/ ヽｉ乂 ﾉ ﾉ:::}＼}:::::::}>ー一 ゝ'/乂__}/ー―ｫ
/≧｡,,_ /i/i／:::丿::ﾉ:::::::∧ /////////／
. /:::／{:::/≧ｭ｡,,,_ r ､ ＿∠,,, イ::／::::::::::::∧ ,/////､_,,..イ
{／ ﾚ' ｉ::::::￣ ﾌ7フΤ::::::::::::{::::／｀ｰ=ﾐ、::::::∧／//////＼
|:::::::r={弋ｨ /｀ヽr===彡 ﾏ:::::::∧///{ゝ===彳 こんな事も思いつかないとは…………お馬鹿さんでやがりますねぇ～
|::::ノ,ｨ=ミ ′ ＼ ﾏ:::::::∧/ノ
/|:::{ i{::/::::} { / ／/ﾏ:::::::∧
／ヾ´ヾゝr ' ゝ _ｭ彡r=======彡 ':::::乂:::::::ﾑ
／ ／ ヽﾉ{ii} 人ﾑ ﾏ::::',:::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::ﾑ
／ ／ ／>{iii}ｰミ__ノ}ミ､ゝヽ:::}::::::::::::::::::::::::::::::::::}､:ﾑ
／ ／ ／／ / ＼´:/ヽ::::::,{::::::::::／}／ ヽi}
. ／ ／ ／ / ,ｲ. ヾ }:::/乂::Y
人,／ ／ { ／ } iﾚ' ヾ
. ＼／r=ミY´ ﾑ
｀'人:::: 乂＿__ ___,..ｲ ≧
｀ー r===ｫ≧==rミｭ≦ｭrミ≦厂
{≧,ﾏ' ｀¨¨´ ﾏｭ≦}
. └‐┘ └─┘
.
_ - ￣￣ ‐ _
,.ィ/////////////////＞､
／//////////////ヽ//////∧
,ｲ///////////////// ヽ'/////∧
////////////////////,∧'/////∧
'/////////／ﾞ"ヽ'///////∧//////ﾍ
'///////// ヽ'//////,∧///////＼
. ///////// ヽ'//////∧'////////,＼_
///////// ∨//////l////////////＞-＿
/////////、 _∨/////'l'j.}'///////////////＞-＿＿_
///////,∧ｰヽ､..、 ／-‐V/////,!////////ヽ//////////////////7777二ニ＝――-- - .._
. ////////∧､ Vｧヽ " `"∨////l//////////ヽ ＜/////////' -―
. //////////,'∧. } U 〉////,!///////////＼ ￣￣ 僕への罵倒は放っておいて…………流石に、
. ///////////,l | ＞ ､ - 一 ／ lV///,!'////////////,＼
,.'///////!///!/l,.l .!;;V/ ＞ l ,V///ｌﾞ//////////////＼ やらない夫くんの場合は、頭の魔術陣の影響もある……
／///////,l///l//ヽ､';;.!=- '" } / l ゝV//,ｌﾞ////////////////＞__
／//////／,'l///|'/// ヽj ／ ´ ∨/,'!｀ ヽ'////////////////＞__ 故に魔力パスの再接続はそれなりに時間がかかる。
. ／////,／////!///!//,! ＼ ∨/l. ﾞ////,'l`＜////////////＞＿
. ////''" ／////!///!ﾞ// ' ヽ ,. -‐ ￣ ﾏ/,! .ｌ/////! ｀＜'//////////////＞‐- ＿_
-‐"//// ／//////!///!ﾞ/ .' ﾏ,'! .{/////ｌ. ｀ '＜ ＿＿ // -‐-- 二ﾆ=＿_
.///,' ,ィ'////////,!'//,l/ { ／' l/! V////,l ￣￣ｰ- ._
.//,/ｲ////////／/l'//l' !ヽ ／ /∧l .V////l
_,////////'//／////l//, .! - " ,ｲ/ ∧ .V///,!
/'//＞''".// ,.'.//// !/,' .l ／////∧ ∨//l
.
異界│ω・）「その作業は前々から考えていたんですよね？ソーデスヨネ？」
／ . : : :/ . : / | : :l : : . ＼
／ . : : : :/ . : / :| : :l : : : : . .ヽ
／/.: : :/: :/ . : /│.:| : :l : : : :l: : : .',
/: :/.: : :/: :/ . : :/ │.:| : :l : : : :|: : :l: .',
/ : /.: : :/ : :丁￣＞┴┴＜´￣ |: : :|.:ｌ l,
＼〃: :│: : ├七,ﾌﾄ ｲ匸ﾌﾄ L: :」.:| |l
ﾉ_;_;_:| : | .:| ¨´ l ｀¨ | : : : | |:l それなりに時間がかかる事くらい予想していたのですよ。
| .: :| .:l , ｰ､ | : : : | | l
ﾌｩ……| .: :| .:ﾄ 、 ￣ ／| : : : | |: ｌ 最初の時と違い、魔術陣の影響も複雑にある以上……
,' .: / : |: : ＞ ､ ___, ＜ : :/ .: : ://.: l
,' .: / .: :|: : :_／＞r匕⌒ｌ / .: : :// : : ヽ 丸１日は必要な大掛かりな物なのです。
,' .: /.: : .:|, ｲ:| 〈＿｣_|＿ノ/ .: : :// : : : . ヽ
/ .: :/.: ; : :| l::| // | | ＼/ .: : :/￣＼ : : . ヽ
〃.: :/: :/| :|:| l::| // | | │: : / 〃⌒ヽ: : : : .', 絶対に間に合わないのですよ。
/ .: :/: ://l :|:| l::| ＼ノ| |─┤: : l / ∨ : : : .',
〃.: :/: :// l.:|:| l::| | | l ｌ:l::ﾚ| ∨: : : : .',
∥.: /: :// ｌ:|:| l::| | | 从ﾚ| | ∨ : : : : ',
lｌ .:/: :/:|￣＼Ⅵ l::| | | ／ l::| |／￣￣＼l/ : : : : .',
.
異界│ω・）「時間がかかる…つまりせーめーせんはその準備をしてくれていたんだよ」
異界｜ω・）「どうせ清明さんは1時間とか10分とかいうんやろ、ほれ」
,.へ ___
_,,／.::::;;::::::;;:`!
l:::::! .:::::! ｀´ l::::ヽ
l::rll:::::l::l ｒ云!:::::::ヽ
l::ヽ|::::ｌl::l-､ ,!:::::::::::::ヽ、 （方法は無きにしもーーーーなんだけどね。）
,';;;;;;;::::l`!:ｌ,.イ:::::::::::::::::::ヽ ` - ､ _
li´ |:::ﾄ､!:i`‐､::::::::::::::::::ヾ ヽ、 ` - ､ _
/ ,ｲ !::! 'li￣ ｀!::::::::::::::::::ヽ ヽ、
/ /:::', l::! '! ! l:::::::::::::::::::::::ヽ ヽ、
／､/:::::!:', !:! ! l::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ ヽ、
./ !::::::!!::} 'i! ', ｌ:::::ヽ:::ヽ::::ヽ::::::ヽ
／￣￣＼
／ _,ノ ｀⌒
| ( ●) （●)
.| U （___人__）
| ﾉ
_,.| | そうか……時間か。
, --、―― ＜ / |ヽ 丿
/ : : : : :ヽ : : : : :/ : :| ＼ __ _ ／ その方法はーーー
/. : : : : : : :| : : : く: : : :|、 ／=|´| :| .＼
/ : : : : : : : : : : : : : :＞ : | ｀'|::::/|/:,┘ : . ヽ
ノ : : : : : : : : :/ : : : : ヽ : : | |:::| / : :> : : : : :丶
/.: : : : : : : : : ;' : : : : : : :∧: :| /::::|/: :/ : : : :/ : : : |
/ : : : : :-、 : :/. : : : : : : : : :Λ:|'::::::ﾉ: :/_ : : : / : : : .丶
/ : : : : : : : :`::、 : : : : : : : : : : : ',:|:::/／. : :￣;/ : : : : : : . ＼
＼ : : : : : : : : :.＼ : : : : : : : : : : : /‐' : : : : : /ヽ､: : : : : : : : .ヽ
＼ : : : : : : : : : ＼.:./ : : : : : : : : : : : : : :;' ＼ : : : : : : : : . ＼
１分以内に 【魔眼開眼】 を２０個以上。
.
【魔眼開眼】
【魔眼開眼】
【魔眼開眼】
【魔眼開眼】
【魔眼開眼】
【魔眼開眼】
【魔眼開眼】
【魔眼開眼】
【魔眼開眼】
【魔眼開眼】
【魔眼開眼】
【魔眼開眼】
【魔眼開眼】
【魔眼開眼】
【魔眼開眼】
魔眼開眼
【魔眼開眼】
【魔眼開眼】
魔眼開眼
【魔眼開眼】
魔眼開眼
, ｰ,r 、_r-､
／r-、人, ＼、＼
/ ヽ ヽ:`, V,} i ﾁｸｯ
/ r´＼ Λ Vi ﾚ ﾄ、
:::::＼ ＼j, ┤ r } ーーーーん、清明。
,' ( ﾉ ヽ, i i i { '
, ￣ ヽ___i ,' {′ 気のせいなら謝るが……何か隠していないか？
V { __L＿
_ﾊ 、 ﾍ、 ,.＜ :: :: :: ト- _
-＜ :: ::{ヽ、 ＿_, ＜∨ :: :: :: :: :: ::{ :: :: ::ヽ､
_ ｘ＜ :: :: :: :: :: :: ::{ /;;;;;＼ ／〈: :: :: :: :: :: :: ∨ :: :: ::
,ィ ,: 〃 :: :: :: :: :: :: :: ::レ´};;;;;∧ヽ/ :: ∧: :: :: :: :: :: :: ﾄ, :: :: :: :.､
／ 〃 / :: :: :: :: :: :: :: :: ::| /;;;;;;;;{ /:: :: :: ∧: :: :: :: :: :: ::∧ :: :: :: {､
, イ: :: :: :: ::/ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ﾚ;;;;;;;;;;| / :: :: :: :: :i: :: :: :: :: :: :: ::ヽ==x ::Λ
／: :: :: :: :: :: :/ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: |;;;;;;;;;;;| / :: :: :: :: :: ∨: :: :: :: :: :: :: ::＼: ヽ ∧
,.ｒ‐､
_,,.. -‐―‐＜ヾ;:::::ヽ
_ - "::::::::::::::::::.... ::::::ヽ}::::::::::,
_ - ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
i'::::::::::::::::::::::::::::::::. ｌ::::::::::::::::::::::::::',
|::::::::::::::::::::〃l:::!:::::. !:::::::::::::::::::::::::::',
|::::::::::::::|'´ i::|';:::::::. :. !::::::;r､:::::::::::::::::',
|::::::::::::::| i:!_i:::::::::::. |:::// |::::::::. :::::::!
|:::::::::::::::! イ|__i::::::::::::. !/ん/:::::::::::. :::.i
ｌ:::::ii:::::::::ヽ ´|匁i::::::::::: !､／／!::::::::::::. ::::i
!:::::!l:::::::::::::） ! !::::::::::|/ `|___|:::::::::::::::.::::i …………………………いいや。
!::::! !::::::::::ヽ、 ____ !:::::::::! ,.ｲ:.:.:l､::::::::::::::::!
i::::i |::::::::::::;' ` -､,,.イ::::::::iイ:.:.:.／:.:.:>;:::::::::::|
!:::! .!::::::::::;' ,.イ:.|:::::::,':.:.:.:./:.:.:／ヽヽ:::::::i
ｉ::i |::::::::::! /∧ ::!::::∧:.:.:.:.:／;.:.:.-!!‐'!::::i
i::! |::::::::i /,.イ Ｘ!::::!:::ヽ／／.:.:.:.::`!!:|::::!
. i:ｉ |:::::::! .／.::/::〈/i::::!∧::／.:.:.:.:.:.:.:〃/:::!
i:! .|::::::!／.:.:.:/:::_//!::! ／.:.:.:.:.:.:.:.:〃/::::;'
!! !:::/／-イ／､ >!:ｉ／ .:.:.:.:.:.:.:.::〃/:::::;'
. i! r┴'<_,;;;;∠..../´.::!:! .:.:.:.::.:.:.:／／::::::/
【嘘だっ！！】 ×１０ ※１分間
.
異界│ω・）「4人以上が完全に張り付いてないと成功しない安価とか・・・・・」
【嘘だっ！！】
【嘘だっ！！】
【嘘だっ！！】
嘘だっ！！
【嘘だっ！！】
【嘘だっ！！】
【嘘だっ！！】
【嘘だっ！！】
【嘘だっ！！】
【嘘だっ！！】
【嘘だっ！！】
【嘘だっ！！】
【嘘だっ！！】
【嘘だっ！！】
【嘘だっ！！】
【嘘だっ！！】
【嘘だっ！！】
| ﾞ
i!､ i
|! ＼ i! |
! ､＿ヽ 人､__,x≦_ |
━━━,: ￣ﾐﾍ !,彳¨弋◎━━━━━w━━━w━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| i ｀¨ ゛ '';:.:': . !
ハ ( ! ､ : :; ,
ｒ‐ ﾍ ー ゝ ＿__.ﾉ, ゛ 7 ﾘ !
人 ｀ ､- ､｀ i! l .ｲ/
ハ ｀ -.､ | } ／ / { _
l ￣ |´ / ≠´ ￣~ | ーーーーーーー嘘だっ！！
} i! ﾑイ /
. { ｊ ´ / 清明、時間がないだろ！！隠さないでほしいだろ。
） / _ -―-｀ 7
ヽ_ / 〃 {
｀ヽ / ´ ＼
,､ ｀l _ -- _ i! ／ ｀ヽ
. / ｀ ¨´ ｀ ｰ≠
i!
.
|::::::::::| ::::: !:::::::::::::... :::::::::::::::::!
|::::::::::l＿ イ二...ｌ:::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::',
|:::::::::ﾊ二,_ ィ＝ﾐl::::::!l:::::::::::::::::::::::::::::::'､
|::::ll::::::, ﾏ:ｌ` ﾏ::! l::::l !::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ……………なるほどね、魂の振れまで見える訳か。
|:::l l::::::| `¨〈 ¨¨´ !::l ll:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.ヽ
|::l !::::::ヽ、 ___ ,.l::l´ll::::::::::::::!､::::::::::::::::ヽ ＼ 方法は有るよ、初歩の補助的な手法を使えば簡単だ。
|:l !:::::::::::i｀ヽ __,,. -＜ !:ｌ´ll::::::::::::::l ヽ:::::::::::::::::ヽ. ＼
|:! l:::::::::::! ll＞'´/／:::::::l:l .::ll:::::::::::::! ヽ::::::::::::::::::＼ ヽ
|l l::::::::::! ／::l 〃::::::: ｌl ::ll:::::::::::::! ヽ::::::::::::::::::::＼ ＼
＿＿
／ 丶
ヽ､ ､__,ノ `
(●）（●.） ノＬ｜
(_人＿） ⌒ ｜
|｝r┬‐| | __
'､｀⌒ ´ , ﾄ、 _r┘ ｀ヽ、
｜ ､ ,ｲ//｀ｰ‐ｰ-r'‐、'ヽ `、{ 清明っ！！！その方法をry
`ｫﾆﾆ二´／ｨ : : : : : : { ､ ｀ |
_/ /＼ ／ : : : : : : : :ヽ,」 |、
／:/|ｲ:::::/∨ : : l : : : : : : :/ :| |､{
r''/ : :| ./｀Y / : : : 」 : : : : :: | ／ゝ＿,.／ ノ:Y
ノ/ : : :| ｉ::::::|/ : :／ : : : : : : : ､ : :.〈── ´: : | γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
/ |./: : : :|/:::::/ : : : : : : : : : : : : .ヽ : :l : : : : : : : | | ただしその方法はーーー |
__/ :/.: : : : :|::::/ : : : : : : : : : : : : : : : ､ :.| : : : : : : : | 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
／: : : :| : : : : : |:/ : : : : : : : : : : : : : : : : :＼| : : : : : : : |
／: : : : : :| : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/| : : : : : : : |
／ : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.〈. | : : : : : : : |
.
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
| ーーーー、性交だけどね。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
: /: : : : : : :.ll: : : : : : :||: : : : : : l: : : : : : : :ヽ: : : : : :ヽ: : ＼: : :＼
:.l: : : : : : :./l: : : : : : :l |: : : : : : ||: : : : : : : :|: : : : : : :.l: : : ::l: : : : :ヽ
"'''- ．._ //: : : : : : :.| l: : : : : : ||: : : : : : : :.|: : : : : : :|: : : : |: : : : ::/
/ ,,,,- ﾆ=ｘ- ､_ _,/ |: : : : : : ||: : : _,.．|'''": : : : :|: : : : |: : :／
''" ／ :;;r jヽ `￣ ー――- l,, -＝､ l＿＿＿_,.．: : : :l／
/:::::;;;;;;;:`::::::l / :;;r ヽヽ |_＿＿＿＿l て
|::::::::;;;;;;;;:::::::l ｌ:::;;;;;` ::| ｌ /!: ::::: : : ｌ そ
'､:_ '''' ノ l '''' ﾉ | /::|: ::::: : : .l
::::::::.. ￣ ` ー ' ,'::::::|: :::: : : :.ｌ
:::::::::::: , ..::::::::::::..l::::::::|: .:: : : : :|
:::::::::: :::::::::::::::::::|::::::::|: ::: : : : :| ーーーーーーふぇ！？
::::::::::::::: l:l::::::|: :: : : : :.|
/::|:::::|: : : : : : :|
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` 、 ⊂ﾆ＝＝ー‐- , ｲ::::|:::::|:::::|: : : : : : ::|
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│ │
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異界｜ω・)「ですよね」
異界｜ω・）「とうとう来たというのか…」
異界│ω・）「さぁ、今日のそのときがやってまいりました」（松平アナ風）
【速報】キンクリさん緊急招集のお知らせ(仮)
ｨ
／/ ＿ . ィ
／ / , ´ __／
／/ / / ／／
/ ／ / / ／'´
{ 〈 ｜ | |
＼＼ | | |
〈 〈 |-─-' ._/
へ,ゝ′ ｀ヽ
/ / ∧ ∧ ＼
/ ,r七_＼/¨ヽ. ｢
| |. ｨれrl ｾﾄlﾊ |
| | | 弋ﾝ ,り | | 【今日はここまでです。】
| l. 从 _ ﾉl |
| 小. ‘＞ , __ イ l | 【ちなみに、お気づきの通り…………１：キャスタールート ２：アサシンルート でした。】
| ∧ 寸lﾕ、 | l |
. | //,ヽ、 〈 rヘ. | | | .【３は…………なんでしょうね。】
. | {////ヘ ＼、 ヽ、l |
| ∨////,ヽ ',ヽ|∧ | 【夜遅くまでの付き合いに感謝を。】
∨///∧} |/ﾊ'∧ |
/ ∨///∧リ/,ｄ/∧ 【なお、２回目の安価も失敗した時は容赦なく、×する予定でした。】
. / ∨///∧'//,| /∧
/ }∨///∧//∨/∧
. | / .//,∨///∧//∨/∧
. |/| ////∨///∧//∨/∧
.
異界│ω・）「キンクリは死んだ、もういない」
異界│ω・）「ですよねーお疲れ様でした」
異界｜ω・)「乙でしたー」
ようやくR18が本気を出すのか
乙ー
異界｜～.・)「キンクリはね、わっしが吹き飛ばしておいたよォ～。」
. , ' .＞ ´ _,.．-'''"´ ,j
. ,.' ＞´. ,.．‐'''¨´ /
/ .＞´ .,.' ／
< r''´ , ' _ ===z.,____＿,. -'''
ヽ i,.. -‐'''¨¨¨"'''-.､ﾉ .／
,ィﾏ'i,.. ｀ヽ､
/. .Y / / .| ヽ
. ′ .i l.,'＿__/ .| i .ﾊ
| l ii!' ,イ , ﾊ i!. ',
|i !l _i!__ノﾆ|_ ,.ｲ/-i!i| N
|i. i!i､ .| ｲi:示:l''´ '' .f:ｿ） , j
i! .l..ヽ.|. 込ｼ じ |/,ｲ/
. ,' .i! ', xxx : xx|'';;i!
,' .ii.〉 ヽ. ､ __, ／
,' i/ ヽ_ ヽ≧z_.x＜i |
.ﾉ.. .:/ ヽ .ヽ'l:| l ', ',.l 【R－１８についての私見なのですが……】
. / / ｨ -､ヽヽﾄ､i iﾏ ',ヽ
/ / .| '´ ' ,ヾt＼ .ﾏi.l. ヽ 【肉体的には第二次性徴期以前…………ここは、アグネスさんの危険も配慮して、】
/ .,'. :i!. ', l ｀ヽi!.|. ヽ
/ i!. ::l .l ヽ､ ', ﾊ 【時を飛ばすのが妥当ではないでしょうか？】
.i .i:| 〈 _ _ .l､ j .i l
.| i::i, :::Lr≠==≒_ノ .ﾉ .j ./
. ﾏ .l:::i:', ::l l_ l ./ ./ /
. ヽ .l :: :', . :' l|￣ 了.', _¨:i ノ:ﾚ'
. ＼| '' :ヽi! ,く| | . ',. .l' ''
. l /_ | ｌ. .ｉ l
ｉ' | i､ . l. .l
. ,' .|. ' ｀.l .|
. ,' .| ,' i l
. .,'. |. ,' .l |
. ,'_ ,j i i l
.
異界│ω・）「別に良いんじゃないかな（真顔）」
異界｜ω・）「え、肉体改造持ちにその理屈が通用するんです？」
アグ○スが怖いからエロなんていらない(迫真)
ただの文字列を批判する方がおかしい(棒)
R18は死んだ！ なぜだ！
異界｜ω・)「んまぁ、実際にかんがえるとキンクリさんよりも
神パッチンことエルシャダイのルシフェルさんに願いしてもらってもいいと思います。
シリアス的な意味でそっちの方が納得です。」
異界｜ω・）「で、>>8493の本音は？」
異界│ω・）「だったら絵も色の集合体ってことになるし・・・ ＞ただの文字列」
子のスレの登場人物は１８歳以ry
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| !/ i ｧ;´ ,r!｀ヽ!/ ,! /｀i. ',. '､ 【まぁ、冗談はさておき、】
! /／i｀ﾚ'| ゝ-‐' ｧ'7ｱ':! ﾊr-ヽ
.! ' i, | | ''" `' ./ﾚ'ン' 【参考になるR－１８レスの推挙をお願いします。】
! ,'! .! i､ ´ "人! |
,' !/ ! | .! ,iヽ､ ´ ,..イ! |ﾍ! .【現在では、前の約束通り、１００レスを目標にしているので。】
./ / ﾊ.,.| !´＼. ｀ﾆ'i´>､ | ! |',
/ ,' _/イ:::', ',ヽ. ＼__,ﾚ' i:`! | ',
,' ｧ'´::::｀ヽ;::ヽ. ヽ,へ,/ムヽ!::| !.ﾄ､!
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', / !::::::::::::::::::::::':､レ':::'ヽ. !ｲ::::ﾚ':::i:::::::ヽ
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異界│ω・）「別にやらなくても良いよ、うん」
自分はAAによるガチエロは好きではない。ギリギリ感のあるちょいエロで十分だ(例：TOLOVEるダークネス)
異界｜ω・)「それこそ、某イケメン氏がやったように文章主体でもいいのよ。
無理してやる必要はないと思うね。」
こういう時こそ狂気とやらを発揮すべきではないでしょうかねぇ…
異界｜ω・）（これは、参考になるスレを教えるという名目で
墓穴王に自分好みのエロシーンを見せ付けるセクハラのチャンス………）
＿ -´￣7
／ ﾉ , -､ ＿
l l⌒7￣￣ / ￣￣ 7
. l l / / /7 ヽ、 ノ
／l l l´ ￣::/ ／"'''- ￣ 師
, .:'´: : : : : : :./: : : : : :.:＼:＼ 匠
/: :/: : :/: :/: /: :/: :/l: : : :.|: : .ヽ 人 つ の
/: :/: : :/､_/:./: :/: :/ !: :j:ﾉ|:.|: : ﾄ､_ ノ ｀Y´ ま ご
i: :/: : :/: :/＞:‐': :./ レｲ:/:/: :.:| み 飯
{:/: :∠:∠, rﾃ.う‐' rﾃﾐl: /:l: :/| ｷ 食
{Ⅳ:/K: : ',弋ﾋｿ りｿl/: :l:/ ﾉ ﾘ い
.| V: い: : i ''ﾞﾞﾞ ' ﾞﾞﾞ'j: :/{ ｯ し 【ーーーーと言っても……皆様も上げにくいと思うので自力でも探しますね。】
.|: : V: : i: : l ,_ ｲ:/i ち
,|: : V: l: :.:l＞ ﾟrr､__,. イ: :|′ヽ ゃ .【無理でしたら投下開始時に根を上げて倒れます。】
/´￣￣｀ヽ: | ＼ ＞=‐､´￣￣＼ ,.､､､､､ っ
/::::::::::::::::::::＼|＼r「 ｀￣ L :::::::::::,'ﾞ´ ｀ , た .【それでは、おやすみなさい。良い夢を。】
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{:::::::::::::::::::::::::::::::: | ＼ __r ﾉ::::::: ﾚ'´ 〉
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::/＼ ﾄ､＼. 〈 /
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|: : ＼ ::::::::::::::: ﾄ､:::::::＼:::::::::i::::::::::::: ししし' _ﾉ ﾉ〉 ＿＿＿＿
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|: : : : : : ぃ::::::/::::::::::::::::::::::::::: ′:::::::::} _ノ / | |
|: : : : : : い､::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::ﾄ､ / .|胡蝶夢丸|
|: : : : : : 〈:::::::＼::::::::::::::::::: /::::::::::::::/ ｀¨¨¨´ |ナイトメア|
|: : : : : : ﾉ:::::::::::::＼ _＿／::::::::::::::::| .|＿＿＿＿|
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異界｜ω・)「おやすみー」
異界│ω・）「それスリルたっぷりの悪夢じゃねぇかｗおやすみなさいー」
異界｜ω・）「あれ……この触手とか腹ボテとかＭＣとかＮＴＲの山をどうし（ｒｙ」
