_,.ｨー'''¨¨¨¨¨¨｀ヽ
__,.．-'''" ＼
_,.．-'''´ __,.＜_￣＼＼ｨ──＜.,__
￣￣ _,.ノ _,.-‐ ヾz､.,_ヽミz._ ｀ヾ､
＼ _,.．-''",.ｨ＜´ ｀¨¨¨ ,r＜ヾ¨¨ヽ ヽ
｀ー‐--z__,.．-''´ ＿＿,/ ヽ､ ＿Vｿ‐''¨'l
,.ｨ≦三ﾆ;7 ､ ヽ く´￣ニz､ ヽｰ ヽ
,.ｨ≦三三;三;/ ヽ ＿＿ヽ__. . V ヽ _j_ _ﾉ
,.ｨ≦三三三三ｼァ :|ヽヽ. ', l_ / ￣｀｀ヾ:::::::>
,.ィ三三三三三ﾆｼ / >ﾍ. ..ﾊ ヽﾄ､.._ ', | ヽ,ｧ''ｱ ＿,ノく:_ﾉ ﾊ
三三三三三三ｿ .l ヽヽ,. ｌ ＿＿ニ＝i l /:::::::｀Ti¨::::::ヽ:::＼ !
三三三三＞¨´ . | j . ヾz . ﾊ￣.V示ﾘ l , l /::::::::::::ハ::::::::::ヽ::::::ヽ,|
三＞ ¨´ .| j､ ＞ヽ,. ヽ ヾシ' l ｲﾉ i ーへ__ﾉ l:::::::::::ヽ::::Y .ｌ
´ i∧V､ l ﾉ ヾﾄ /ｲ i! .i|' |:::::::::l::::レ'' |
| .i ヽﾊ | .l; .|:::::::::レ l
j l ヽ､ | l |::::::ﾉ .| 【ええ……住民の皆さんを愛していますから……】
/ ./ ヽ l l ./ .|／ .|
i,j／ ﾍ´ ヽ --‐‐i¨ l ./ / . .l 【自分は精進してより良くしていきます。】
l .ヽ ヽ. ヽ,ﾌ´ | l /./ .|
l ｀ヽ.,__=‐'ﾌ :/ﾉ .ｲ/ ,／‐ヽ. | 【暖かい言葉をありがとうございます……嬉しいです。】
| .／ ´ /' .,'/ ,. l/ .／ ｀ヽ､ .|
.l ／/／ //::,才ﾃ/l' ／‐ '''""~￣¨'ヽ. . .|
| .| .j', ',ﾂ´ :／ ./. / _,.-'''" l l 【…………マスター安価？………………】
i| .／| / .／::／ ,ｨ'/ ,.ｨ'´ | .l
_y .i/ .,;ｲﾐｼ´ ´／./ .／ , .／ l 【………………………………………………】
_/ ./ ,ｨﾁﾅ' ./／ ／ ／l |
／ l. ,r'ﾊ_斤ﾘ´ ,ｲ´ / ／ .l l 【………………………………………………】
／ .レへ ｀¨ ｰzx___／ l / _,.」＞ ﾉ
／ ／ ／ ｀¨＼ l ／ｨ''´ .| 【………………………………………………】
. ,.' ／ ＼ ヽ, ／ | .|
. / / l､ < l__ | 【…………………………………覚えていましたよ。】
. / / 廴 r｀ ＿ ＼｀ｰ- |
/ / ￣ヽノ ＼ ..ノ
.
異界｜ω・）「流石王様だ、俺なんか忘れちまってた…」
異界｜ω・）「ああ覚えていたよな、忘れてたら鼻でスパゲティ食べるって言ってたしな！」
_,.ｨー'''¨¨¨¨¨¨｀ヽ
__,.．-'''" ＼
_,.．-'''´ __,.＜_￣＼＼ｨ──＜.,__
￣￣ _,.ノ _,.-‐ ヾz､.,_ヽミz._ ｀ヾ､
＼ _,.．-''",.ｨ＜´ ｀¨¨¨ ,r＜ヾ¨¨ヽ ヽ
｀ー‐--z__,.．-''´ ＿＿,/ ヽ､ ＿Vｿ‐''¨'l
,.ｨ≦三ﾆ;7 ､ ヽ く´￣ニz､ ヽｰ ヽ
,.ｨ≦三三;三;/ ヽ ＿＿ヽ__. . V ヽ _j_ _ﾉ
,.ｨ≦三三三三ｼァ :|ヽヽ. ', l_ / ￣｀｀ヾ:::::::>
,.ィ三三三三三ﾆｼ / >ﾍ. ..ﾊ ヽﾄ､.._ ', | ヽ,ｧ''ｱ ＿,ノく:_ﾉ ﾊ
三三三三三三ｿ .l ヽヽ,. ｌ ＿＿ニ＝i l /:::::::｀Ti¨::::::ヽ:::＼ !
三三三三＞¨´ . | j . ヾz . ﾊ￣.V示ﾘ l , l /::::::::::::ハ::::::::::ヽ::::::ヽ,|
三＞ ¨´ .| j､ ＞ヽ,. ヽ ヾシ' l ｲﾉ i ーへ__ﾉ l:::::::::::ヽ::::Y .ｌ
´ i∧V､ l ﾉ ヾﾄ /ｲ i! .i|' |:::::::::l::::レ'' | 【忘れていた？そんなわけないですよ…………】
| .i ヽﾊ | .l; .|:::::::::レ l
j l ヽ､ u. | l |::::::ﾉ .| 【処女をかけてもいいです。】
/ ./ ヽ l l ./ .|／ .|
i,j／ ﾍ´ ヽ --‐‐i¨ l ./ / . .l 【では、マスターの設定安価を行ないます。】
l .ヽ ヽ. ヽ,ﾌ´ | l /./ .|
l ｀ヽ.,__=‐'ﾌ :/ﾉ .ｲ/ ,／‐ヽ. | 【人数確認の挙手をお願いします。】
| .／ ´ /' .,'/ ,. l/ .／ ｀ヽ､ .|
.l ／/／ //::,才ﾃ/l' ／‐ '''""~￣¨'ヽ. . .|
| .| .j', ',ﾂ´ :／ ./. / _,.-'''" l l
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_y .i/ .,;ｲﾐｼ´ ´／./ .／ , .／ l
_/ ./ ,ｨﾁﾅ' ./／ ／ ／l |
／ l. ,r'ﾊ_斤ﾘ´ ,ｲ´ / ／ .l l
／ .レへ ｀¨ ｰzx___／ l / _,.」＞ ﾉ
／ ／ ／ ｀¨＼ l ／ｨ''´ .|
. ,.' ／ ＼ ヽ, ／ | .|
. / / l､ < l__ |
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/ / ￣ヽノ ＼ ..ノ
.
異界｜ω・）ﾉｼ
異界｜ω・）ﾉｼ
異界｜＾o＾）┘
異界｜ω・）ﾉｼ
異界｜ω・）」
異界｜ω・）ノ
異界｜ω・）ノ
_,.ｨー'''¨¨¨¨¨¨｀ヽ
__,.．-'''" ＼
_,.．-'''´ __,.＜_￣＼＼ｨ──＜.,__
￣￣ _,.ノ _,.-‐ ヾz､.,_ヽミz._ ｀ヾ､
＼ _,.．-''",.ｨ＜´ ｀¨¨¨ ,r＜ヾ¨¨ヽ ヽ
｀ー‐--z__,.．-''´ ＿＿,/ ヽ､ ＿Vｿ‐''¨'l
,.ｨ≦三ﾆ;7 ､ ヽ く´￣ニz､ ヽｰ ヽ
,.ｨ≦三三;三;/ ヽ ＿＿ヽ__. . V ヽ _j_ _ﾉ
,.ｨ≦三三三三ｼァ :|ヽヽ. ', l_ / ￣｀｀ヾ:::::::>
,.ィ三三三三三ﾆｼ / >ﾍ. ..ﾊ ヽﾄ､.._ ', | ヽ,ｧ''ｱ ＿,ノく:_ﾉ ﾊ
三三三三三三ｿ .l ヽヽ,. ｌ ＿＿ニ＝i l /:::::::｀Ti¨::::::ヽ:::＼ !
三三三三＞¨´ . | j . ヾz . ﾊ￣.V示ﾘ l , l /::::::::::::ハ::::::::::ヽ::::::ヽ,|
三＞ ¨´ .| j､ ＞ヽ,. ヽ ヾシ' l ｲﾉ i ーへ__ﾉ l:::::::::::ヽ::::Y .ｌ
´ i∧V､ l ﾉ ヾﾄ /ｲ i! .i|' |:::::::::l::::レ'' |
| .i ヽﾊ | .l; .|:::::::::レ l 【自分はﾎﾓｩは苦手です。】
j l ヽ､ | l |::::::ﾉ .|
/ ./ ヽ l l ./ .|／ .| 【では……『参戦の理由』からです。】
i,j／ ﾍ´ ヽ --‐‐i¨ l ./ / . .l
l .ヽ ヽ. ヽ,ﾌ´ | l /./ .| 【範囲は下３０までです。】
l ｀ヽ.,__=‐'ﾌ :/ﾉ .ｲ/ ,／‐ヽ. |
| .／ ´ /' .,'/ ,. l/ .／ ｀ヽ､ .|
.l ／/／ //::,才ﾃ/l' ／‐ '''""~￣¨'ヽ. . .| 【自分が面白いと思えば採用します。】
| .| .j', ',ﾂ´ :／ ./. / _,.-'''" l l
i| .／| / .／::／ ,ｨ'/ ,.ｨ'´ | .l 【場合によっては範囲外も採用します。】
_y .i/ .,;ｲﾐｼ´ ´／./ .／ , .／ l
_/ ./ ,ｨﾁﾅ' ./／ ／ ／l | 【時間は１０分間です…………では、始め。】
／ l. ,r'ﾊ_斤ﾘ´ ,ｲ´ / ／ .l l
／ .レへ ｀¨ ｰzx___／ l / _,.」＞ ﾉ ※１レス１つ。連投あり。
／ ／ ／ ｀¨＼ l ／ｨ''´ .|
. ,.' ／ ＼ ヽ, ／ | .|
. / / l､ < l__ |
. / / 廴 r｀ ＿ ＼｀ｰ- |
/ / ￣ヽノ ＼ ..ノ
.
現代に蘇るハオン・ドル及びクトゥルー関係へのお使いクエスト
左遷
異界|┌ （＾o＾）┘残念ｵﾜﾀ式でした
『自殺しようと思っていたが、聖杯戦争成る物を聞き死ぬくらいなら参加してやれとやけっぱちになった』
人の造り出した物は醜すぎる……人造物の何も無い、美しい世界に行きたい
死んだと思ったら監督役に復活させられ生け贄要因として参加させられた
「この都市を独占したい」という常人では理解できない欲望にかられた。
レイパーから逃げるために必死になってたらサーヴァントを呼んでしまっていたでござる
監督役に数合わせの生贄として、たまたま目にとまったので連れてこられた
聖杯戦争に参加した理由？ハッ、それを愚門と言うのだよ！(実は理由なし。)
世界をより混沌とさせ、人々の醜い争いをより加速させたいという欲望。
だっておもしろそうじゃん♪
サラバ・ナバノの新たな主要産業として聖杯戦争を利用できないか、飛び込みで調査
理想の自分になりたい。そのためには魔術では足りない、魔法が必要だ。ならば聖杯に願うのが手っ取り早い
気が付いたら腕に変な模様（令呪）があった
フォーマルアウト内で奴隷商人をやっていたが、これまでの聖杯戦争の流れ弾に巻き込まれて多くの『商品』を失って廃業。
聖杯戦争とその関係者に復讐するために参加
人類の頂点たる英雄を人目見たい。聖杯？ 神なんぞ知るかｹｯ
打ち切りエンドみたいな感じでほうりこまれた
聖杯！？あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ
聖杯を分解してぇ！聖杯を分解してかなみをじっくりとっくりゆっくり見てみてぇ！！！
俺の分解壁画唸って唸って仕方ないぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！
1000人を軽く超える美女美少女のハーレム(全員根っからのヤンデレ)から逃れるため
裸エプロンで水商売していたらなんか胡散臭い男に拉致された
もぐもぐドリドリ ん、あれ？ここどこ？
創作アイデアが枯渇したが故のスランプから脱出する為
■■■■―――――――――――――――っ！！
厨二病とか好きだからーっ！！
監督役と合体するため
この世界を救うメシアを呼ぶための司祭に選ばれたことを聖痕（令呪）により知ったので ※精神汚染
墓穴王ｐｒｐｒしてたらにっこり笑って放り込まれた
受肉したサーヴァントたる自分ならば聖杯戦争など余裕ッ！！！
最新最凶の生物兵器のお披露目だァーー！ この国ならば試運転には持ってこいよォーッ！
……あれ、お前この刻印いつ付けたの？ 俺知らないよ？（つきそい
聖杯で……プリンを作るためさ。
サラバ・ナバノの新たな主要産業として聖杯戦争を利用できないか、飛び込みで調査
左遷
自殺しようと思っていたが、聖杯戦争成る物を聞き死ぬくらいなら参加してやれとやけっぱちになった
この世界を救うメシアを呼ぶための司祭に選ばれたことを聖痕（令呪）により知ったので ※精神汚染
人類の頂点たる英雄を人目見たい。聖杯？ 神なんぞ知るかｹｯ
聖杯戦争に参加した理由？ハッ、それを愚門と言うのだよ！(実は理由なし。)
聖杯！？あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ
聖杯を分解してぇ！聖杯を分解してかなみをじっくりとっくりゆっくり見てみてぇ！！！
俺の分解壁画唸って唸って仕方ないぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！
＿ , ｰ- .._
. /´￣ ｒ､ヽ /,-､ ＼
/ l ! ゝ- ――‐ -// ! l
／ レ'´￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣｀ヽl !
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. ｀ー-- イ.:.:.:/.:.:.:.:斗/ナト＼:.:.:.K'ﾄ､.:｀l＼ !
|.:.:/!.:.:.:.:.:.:.lｨﾃトﾐ ＼{くｨﾁf,ｲ.:.:,＼ ﾉ
. ヾ{. ＼.:.:.:.:.lﾍz;;ﾉ ´{z;;:ﾉ|.:./.:.:.:|｀¨
|ヾ.:.:.:|! ｀´ .. ｀´ ,ﾚ'|.:.:.:..! 【今日も墓穴王は過労死するようです。】
l.:.:.＼ｌ丶 ー_一 ｨ.:.:.|.:.:.:.:|
|:.:.:.:..l.:.:.:..｀ト __ ,ｨﾁV:.!:.:.|.:.:.:.:.!
. /.:.:.:.:.:ヽ=-､::ヽ､_′／乂:/l:.:.:,″
. //二リ､::＼ _ヾ:Y⌒｢´/;:ｲ.:.:.Y
. 〃‐ ､::::::::::::/_ノ:/ |┐ ∧.:.:.|
|′:::::::＼::://;;;;f /∧＼ Ｖ/
|／''::::::::::://;;;;;;;;! ' / fﾍ､Yｰ､
rｲ, '´:::::::::〈/;;;;;;;;; ! ' ﾄ/_シ
〈〃::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;! 几ヽ〉
.
異界｜ω・）「やだなぁ、開幕即死しても後悔しない理由付け放り込んだじゃないですかー」
異界｜- ・)「しかたないよね！」
異界｜ω・）「左遷の浮きっぷりよ」
異界｜ω・）「左遷っていうか、文字通りの首切り？」
異界｜ω・）「王様が過労死・・・なんだ普通じゃんｗｗ
異界｜ω・）「聖杯に願いを叶えてもらいたい人がいない件について」
異界｜ω・）「フォーマルアウトだから仕方ない。」
＼ ／
＼ ＼ / ／
ヽ＿_ __＿__ ＼ / __＿ ／
＼ C＼ /Ｏ ／
＼ ＞ -…- ＼ ／
/ ／ ＼ ＼
/ ／ ＼ ;;
/ / ヽ
/ /|. ﾊ .| |
.; / ./-|/-| ﾊﾄヽ ト. !
V ﾚ ! ヽ. / ! V＼/ ! （この形式をやるたびに……AAに詳しくなっていきます……）
. | | 彡三ミ ＼ノ 彡三ミ / /
VΝV ノ ノ/!
/ ＼ "" ' ""彡.フ .| 【では、次の募集です。準備はよろしいでしょうか？住民の皆さん。】
./ ﾊ ﾊ < ￣ > ./ / .| ∩
/ 〉 ≧ ≦'' / 八 | .| 【続いては自分の鬼門ともいえる…………『場所』です。】
. ＿＿__ ＿_/ / ヽ |ノ !＞ ＜! | .!. ∨ .|
/ｒ--っノ / ｒ--`-, /＿__/ .E} ＼ ／ {≧ | r-、 7 .!＼ 【真面目な話、十中八九、核シェルターでも吹き飛ぶので意味がないです。】
/〈￣i （＼ / /￣`r 、三/. E} ／＼ {三| .|ﾆ| |￣￣ヽ ＼
ヽ ヽノ 〉| i ヽ__ノ /三/ E}／|i:i:i:i:i|∨三| Vﾊ .し!￣ .| ＼ 【でも……一部のサーヴァントには有利になります。（希望）】
＼ ＼ ./ | ヽ /三/ /ﾆ} 〉i:i:i〈 !三ﾊ Vﾊ し⌒ |＼ ＼
ヽ / .! ／ﾆ∨ /三} !i:i:i:i:| !三:ﾊ Vﾊ_ ヽ ヽ ＼ ＼ 【では……下３０までです。※１５分】
├―-ンV Λ三/ /／ﾆV |:i:i:i:i:| |三三! }三＼ ／ヽ ＼ ＼
l / `ー- /三| /三三ﾆV:i:i:i:i:i|./三三ﾊ .!三/ ／ .／＼ ＼ ) 【さぁ……自分の悲鳴を！！】
{三三ﾆ/三三ﾆ/三ﾆ| .〈三三三ﾆV:i:i:i/三三三/ |三ﾊ ／三三ﾆ
.
異界｜ω・）「聖杯に願う者がいない聖杯戦争とは新しいｗ」
半径数km規模のミラーハウス
国営TV局「偉大なる女王様放送局」本社内
TV局の放送舞台
原子炉の中
“サラバ・ナバノ”最大の町工場
フォーマルアウト軍に包囲され突入される5秒前なビル
学園（実験場）
い し の な か に い る
総合ゲームショップ「汚泥菜」
下水処理増の汚水槽内
犬小屋の中
闘技場の控え室
大して安全じゃない普通の家。
ただし、耐震加工は万全ＤＡ！
人の血で描かれた巨大魔法陣の中央
フォーマルアウト軍最高司令室
赤い箱の中
食料開発室。キモイくらいキノコだらけ
火葬場で燃やされてる最中
屋台街の一角
上司のデスク前
普通のみかん屋さんのレジの前
最大級の電波塔頂上
マルノウチ・スゴイタカイビル最上階
地下迷宮の真ん中
線路の上に縛り付けられている。ああ、電車が来る・・・
トレーニング施設「タイプ・格闘」
ニートの部屋内
謎の爆発キノコの群生地帯
ひなちゃんの墓のまえ
リア充を爆発してるとき
解体された財閥屋上
メイド喫茶KON☆TON サラバ・ナバノ支店
TV局の放送舞台 or 学園（実験場）
い し の な か に い る
人の血で描かれた巨大魔法陣の中央
火葬場で燃やされてる最中
線路の上に縛り付けられている。ああ、電車が来る・・・
最大級の電波塔頂上
屋台街の一角
.／￣￣＼ /￣￣｀ヽ
／ ＼ / ',
/ / ヽ、__,,.. -─-- ..,,__/ ', '，
u. ′ }: : : : : : : : : : : : / ∧ ',
ハ j0」: : : : : : /0/ / く〉 u. ＼
U ,′｀￣￣´: : : : : : : : : ー─' : :ハ ＼
,’: : : : :/: : : ::/ : : : ｌ: : : : ヽ、: : : :∧ ヽ、
. / : : : : / : : ::/: : j : : | : ヽ: : : ヽ、 : : ∧ U
/（⌒＼ : : : :/: : : : :: : ,ﾊ: : : : ヽ: : : : '.、
. /: :ゝ､ .＼: /: :: :/ ::|: : :|: |: :|: : : :〉 :〉 : :〉、
r‐-､: : : : ＼ ＼ メ､:/ !: :|: : :|: |: :| : : / :/: :.ハ ＼
ゝ､ ＼: : : :＼ ＼ﾐ/;;|: :::::::::::::::::::::／⌒) :./: :ﾊ ＼ 【あの……これはストーリーテラーとしての技量を試されているのですか？】
（ ＼ ＼: :/ :＼ ＼ﾚ:::::::::◯::::::/ //: /: :} .＼
＼ ＼ 丶、:::::＼ ＼:::::::::::::::/ { : : }: : | ヽ
＼ ＼ ｀￣｀ﾞ ｀ ー-┘ |: : : !: :ﾉ
/＼ ＼ u }: : l : :ﾉ
! .:: ＼ u. U .}: : }: : |
＼ ＼ /: : }: : |
＼ U u. |: : ::}: : |
＼ {. . ::}: : |
.
異界｜ω・）「どうみても上がダンガンロンパ。」
異界｜ω・）「じゃあ何故それらをチョイスしたしｗ」
異界｜ω・）「きゃ、キャラ次第だよ…（震え声）」
異界｜ω・）「相変わらず詰んだ状態からのスタート」
異界｜ω・）「ハッハッハッハ（二番はどんな状況だよ……）」
異界｜ω・）「これをこなす王はガチかっこいい」
_,,.. -─-､ _,,.. -─-､
,. -‐ ''"´ ﾉ. ', , '"´ '､
/ ／', i ﾉ ､ ':,
.〈 ／:::::::ﾊ ! ／ /＼. ',
. ', /:::::::／:::! | / /:::::::ヽ. i
!. ,'::::::::/:::::::i !_,,.. -─-- ､..,,_ _,i ． ／::;:-─rヽ. |
,' !::::::/ゝ;::::::!・,' ｀ヾ､/:::／ ';::::i i
ﾉ .;'::::;:'>'" ヽ､!/ ´ ｀ヽ. i::::! !
i /:／ , ', ! ヽ､ |:::! ,'
! .／7 / ,:' / ,ﾊ , ! ,' ｀フ!::| ／
レ' .,' ,' / /-‐ｧ'‐|' /i /!ｰ/!､, i i'´ |:::! /
| i ,' ,' ／_」::::::!／:::! / ﾚ'__.!::::｀,ﾊ ,' ヽﾚ'
i ! i. ﾚ':::::::::::◯:::::::::ﾚ'::::::::::::::::::::::: /レ' 【しかし……今回は作者様の貴重なサーヴァントを預かっている身……】
! ,'ﾚﾍ! !'!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7 |
i ./ i. ! , ! ! 【すべての条件を揃えてみせようじゃないですか……】
ﾚ' / .! ! ,. -‐､ ,! !
,' .,' .! '､ / ヽ! ,.ｲ |
.,' ! i. i＞､, '､____.ノ ,.イ | | 【貴方達の行動を自分はすべて予想し尽くして想定して吟味して差し上げましょう。】
/ .i. ', V_.ｨ'i｀' ｰ-rｧi´i | |. ﾄ､
,' ,' | ,..-', ! ヽ､.,,__」｀ヽﾄ､! | i ':, 【では……次の設定です。】
.! .i iア´ ', ﾄ､ /::::ヽ ヽ,｀ヽ.! !. ',
i ! 7 ', ! ＼／ヽr-､iヽ､」､ | ,' ', 【『状況』です。できたら……場所に合わして下さい。自分が死にます。】
! ﾊ／ゝ, ', ,' i::::::',. Y! ﾊ ',
!ン´ ' ､.,__,,.ﾚ' .!:::::::', ',ﾚ´ヽ! ﾊ 【では、下３０までの１５分…………始めっ！！】
i' _,,,...､_ /ハ '､::::::! i ＼ / |
i､ '´ ｀ヽ.,!､｀ ヽﾉ ,ｲ､ ヽ､ .!
',ヽ. ｀ヽ＞ヽ､__ゝ､__!」,,.. イ ン､ ｀"''ｧ-､
.
フォーマルアウト名産料理食べ歩き旅行の真っ最中
ああ、次の職場は…聖杯戦争？なんだそれ？
バトルロイヤルに優勝（全殺）したところ
さあ神の化身よ御招来あれ……この世界を浄化するのです！！！
リア充は死ねと処刑中
大転移で一気に監督役に戦いを挑もうとしたら、術式に一文字狂いがあって座標が荒ぶった
アザトース(本体)召喚儀式の真っ最中だった
異界｜ω・）「大自然の脅威を体全体で感じてる」
神託を受けた通りに描いた図形。それは神の降臨と紛うかのごとく光り輝いた
ああ、このまま死ぬより…派手なことをして死にたい…そうだこの高さより下のものは全て壊そう。
学友に拉致られイッキを強要されている
誰かー！？ ヘルプ、ヘルプミー！ 神でも悪魔でもいいからたぁすけてぇー！！？
酔っ払いの集団に簀巻きにされ、リニア特急の線路の真ん中に放り込まれた
迷い込んだ部屋で寝ていたら死体と間違えられた
高いところはよく届くから……
あ (電波塔のてっぺんをつかんでる手がすべった。落ちる)
宝箱を開けたらテレポートトラップに引っかかった
ふっいくら燃やされそうが…耐性持ちの私には関係ない！…ただ出れない。
誰か―――！出してくれよ！御願いだ！
拉致られ邪教の即身仏にさせれる儀式の最中
聖杯戦争のことについて横の親父がまるで武勇伝のように語っていた
劫火を自らの身に行わせることで自らの格を高める修行の最中
支配者の”草刈り”の余波を受けて仮死状態になって
リストカットに失敗し血だらけ
幾百もの歳月を経て、永き眠りより今目覚める――！ ほう、何やら面白いことをやっているではないか
電波ジャックをして支配者の為に働くようにするサブリミナルを流そうとした(無断)
左遷先に絶望し自殺場所を探している
監督役の気まぐれで電柱に縛られたら何者かに電柱ごと拉致られた
ああ、次の職場は…聖杯戦争？なんだそれ？
誰かー！？ ヘルプ、ヘルプミー！ 『神』でも『悪魔』でもいいからたぁすけてぇー！！？
あ (電波塔のてっぺんをつかんでる手がすべった。落ちる)
大転移で一気に監督役に戦いを挑もうとしたら、術式に一文字狂いがあって座標が荒ぶった
ふっいくら燃やされそうが…耐性持ちの私には関係ない！…ただ出れない。
誰か―――！出してくれよ！御願いだ！
学友に拉致られイッキを強要されている
リストカットに失敗し血だらけ
／｀ヽ
／ ＼ ／ヽ、
/ ,. ヽ ／ ､ ヽ
. / lヽ '、 / / ヽ
/ !,､ヽo 〉-- ..＿ / __,.//! ヽ
. ／ l,. ┴‐'"､:.:, -::.::｀/o!,-‐'"l '、
／ i .:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.｀´￣''-､l ヽ
／ l:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.ヽ-'､ ヽ
<´､ ／:.:.!:.!:.:.:.:l :.:.:.:.:.:.:./:.:!:.:.i:.:.:.!:.:', ヽ
ヽ ＼ ／:.:.!:.:.!:.i:.:.:.:.i:.:,. :.:.: /:.:/:.:.:i:.:.:.:! :.:! '､ 【私……気づきました。】
'、 i':.!:.i:.:i:.:.!:.!:__,イ´ :.:.:./!ｨ＼:./:.:i:.:!:.:.:.i ヽ ヽ
ヽ. i:ヽ!:.:.:iィ'´ﾉ !｀:.:.:.:./ｨ'ﾉ iヽヽ./:.:}:.: /! l 【本当は『ド』がつく…………Mかもしれません。】
!ヽ !:.:!::.:o弋zりう､／ 弋_/⊃./:.:/!:.//. /
i!:.!:ヽ i:.:'､:.:,､ﾍ""""""""""/／／!l:./ ヽ /
|:..l:／ ﾍ:.:ヽ!:.:､ゝ __, ' _∠' ', -､l/'ヽ oヽ /
|:.:.!｀ヽ ,. '":.:〉､:.:.:.:,.＞''´ ヽ＼ l／- ＼:.ヽﾟ ヽ ヽ
|:.:.!,:.:.:ヽ i!:.:., ' ヽ／ ヽ､｀'i.}!/ , ヽヽ ヽ !
|:.:.l ヽ:.:.>,!:/ i' ,.. 'ヽヽ,'｀! / ,＜ |!:.i! ヽ !
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀'￣｀!,/￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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頑張って下さいね、応援しています。
それと耐久レース楽しみです、面白い物になる事を期待しています。
異界｜ω・）「>>9000を潰してしまった…あと思ったんです。エクストラ入れると八人のマスターが必要では？」
異界｜ω・）「いやいや、ドがつく程度ではすみませんよ……」
異界｜ω・）「>>9015 あ」
／ ￣ ヽ _,．-─ ､
／ | i ／ , イ7 ヽ
／ ﾄ､. ヽ ／ ／ ／| |
/ |"ゝ├─- ､_／ ／ ／ 1 |
l l ＜＿/_／ | |
| ,/ , / ,ｨ ＼ | ヽ
| / / / / // ,ﾊ ､ ヽ | !
l / / ,r─-､/ // ! ＼＼ | |
/ / ,/ /,r==､/ /r‐-､ ﾄ､ l ＼,! |
/ ,ｲ / ,/,ｲいd〉 ,ｲ,r=､! i! l ﾄ､ l. | ８人目は？＞
/ ,ｲ |/i,/ ﾄ､Ｌ｡/ |／l/jいj〉,! ﾄ､ l ヽ! |
/ ,ｲ/ j |/ l ,!, , , ゝ' / / ,! / ヽ ,!
／ ,! / ,ｲ ,! l | 厂/ ' '／ / / /^i | /
／ ,l/ / | ,! lに＞ -- ＜Y ／ | | | / 【……………………………………。】
〈 l / ,l/i ! ｀ﾄ､∧ｰ-|／ | | ! /
ヽ Y | ∧ |〉＼| ＼ i^ヽj ! / /
!＼ / |/ ＼/|､ ﾄ､. ヽ〉 ,イﾄ､ ,/／
j /＼/'´ ￣｀ヽ､_ ｀ヽﾄ‐'ヽ＼/´l U/ _,>-､
/ / / Y7 ＼ ＼〉 | V´ _,い
/ / 人^ｰ- ､ /f ＼/ ﾄ､ ｀ｰ'／
/_/ 〉 ＞ i/ ヽ / ヽ ＿,イ､
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異界｜ω・）「まだ早期だしすぐ決まるんじゃね？」＞８人目
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`l::"::ﾚl:::､`ｰ─ ''" ）::l ﾊ::l ` ',:::/
. l::::l::::l::: ',ヽ、 /⌒l_, -'":l :l l ､l ∨ 【では、『能力』です。】
. l::::l::::l:: l::',',/ `､'''/''''''ヽ∧:::::::: : l
. l::::l:::ﾊ: l:::∧, ∧ヽし-< l l ',::: : :l
. l::::l:/::l: / l l＿ヽ/,-' l. l :: l 【……………………修羅門よ……開きなさい。】
. l::::/l:::l:〈___ l ＝ ｡ ', l.」:. :. ',
l:://:::ﾉ:∧_/､ ,,-､_ `〉::.. ヽ 【自分の命を葬り去る為に…………】
ﾉ .::／_/Ｕ l `''- '" `" `>:::::... `''ｰ-､
/.::/ ,'" ' l`-r--r─-r-r''"ヽ 、_＿＿__..`） ※スタートです。
l _（ ヽ、ﾌｧﾐﾏﾉ `-' `-' -─--"
` `l`''─"
.
物体の粘度を操れる
令呪＋１
どんな環境でも昼寝ができる
サイヤ人（初期型）
自分の意志で嘘を付けば付く程自身の力が無尽蔵に増す異能。自身の嘘を信じやすくさせる事も可能。
但し、心から本心を喋ろうとしても強制的に嘘を付いてしまう。
また興奮状態になると全く理解できない意味不明且つ出鱈目な言語しか喋れなくなる。
時を止めることができる。ただし止めた時の中では自分も一切動けない
酔えば酔うほど強くなる
無想転生（“宝具”にだけは無敵）
異界｜ω・）「きのせいなわけがないじゃないかー」
己が言葉を神の声として相手に聞かせることができる。とどのつまりは洗脳
とある異国で祀られる褐色の肌を持つ三眼の破壊神の力の一部を疑似的に授かっている。
自分の受けたダメージに応じて攻撃力アップ
超高校級の■■■
あらゆる苦痛を力と性的快楽に変えられる。
痛ければ痛いほど、苦しければ苦しい程力と快楽の増大値も大きい。
能力者（学園都市系統）
声を似顔絵に変えて好きなところに張り付けられる。
火炎耐性氷結吸収衝撃反射電撃弱点
かわいいは正義
何らかの生物とのキメラ
街中を５秒で縦断できる俊足
人々を魅了してやまぬ美しすぎる肉体 ※服を着ていると効果激減
自身の望んだあらゆるものを現実にできる。
但し常に自身の身に最悪のアクシデントや不幸が降りかかり続ける。
異能生存体
全ての構造を把握している。世界も、人も、如何なる存在もそこにそれとしてある限りこの目からは逃れることはない
しかし見えるだけである
キスした相手に精神汚染を与える
多少の神秘なら写真に納めて封印できる
外なる神々が存在する異界や外宇宙とこの世界を直接繋がる門を創れる。
自分でも他人でも自由にTSさせられる
とにかく勘がいい
ポーカーで負けたことがない
テイマー（あらゆる生物と仲良くすることが出来る）
竜の因子
視界内の2つの存在の位置を入れ替える
好きになった相手を殺さないと死ぬ
腕が５本ある
あらゆる苦痛を力と性的快楽に変えられる。
痛ければ痛いほど、苦しければ苦しい程力と快楽の増大値も大きい。
自分の受けたダメージに応じて攻撃力アップ
キスした相手に精神汚染を与える
何らかの生物とのキメラ ＆ とにかく勘がいい
火炎耐性氷結吸収衝撃反射電撃『弱点』＆ 令呪＋１
自分でも他人でも自由にTSさせられる
竜の因子
{ ＼ ／ , '´ V::::::∧ ヽ
〈 、:. ＼ , ' , ´ ヽ::::::∧ ヽ
V丶、 , ' , '´ ∨::::ﾊ |
V∧ヽ, ! / ／ l:::::::::} l
V∧::::＼ / __,/z=zl--. . ._ l:::::::::! /
'. '::::::::丶...__／ . . : ´: : : ; : : : ; : : : ヾ:丶 ∨::::j /
. ＼＼::::＼:::ヾ´: : ; : : :' ￣ ｀: ; ; -ー: - : : `: . ゞノイ
＼＼::::＼:＼,: : : : : : :/: :/: : : 、: : : :＼: : : ｀: .
ヽ,＼:::::ヾ/: : : : : : : : : : : :、:ヽ｀' ; : : ヽ: : : : :ヽ
ハ＼ヽ::/: : : : : : : : : : : :i､: : ∧ ヽ: 、: : : :ヽ ﾊ
l: : : : ヾ\: : : : : : : : : : : : |､ヽV∧. ヽ ﾄ､ 、.! ! l!
|: : : : :j:j: : : |: : : : :l: : : : :| .l l V_ﾊ V__x! lﾊ ﾊ
|: : : : :l : : : :|: : : : :l: : : : :l, ィ!´ヽ: :! .r=｡j 从l ﾊ|
|: : : : :l: : : : :､: : : : : : :／| jLzz,l::| 弋ノﾚﾍ∨八
V: : : : ; : : : : : : : : :、 : : |〃ｰ｡｀l/ ､ l.l!
}: : : : i : : : |∧ : : ∧: : /V廴ﾉ ' ′从 （あかん）
ﾊ : :|: l : : : |: ∧ : : ∧:i{ , ′＼
∧: : j: :!: : : :|; : ∧: : : :ヾ -..' .′
∧: : /: :|: : : :jﾊ: : ∧: :∧:＼、 ′
, : : : ; : : !: : : :|:∧ : ∧: ヾ＼:ヽ ｀ ;ー┬‐‐'′
/: : : .; : : :| : : : !l ∧: : ∧: :ヽ ｀ヽ /!;!;i∧
, : : : : ; : : : :, : : : :!: :∧ : : ＼: ヽ,,_ {ヾ＼!∧
, : : : : : ; : : : : :, : : : !: : ∧: : : : :、:ヽ｀ヽi;lヾ､∧
,
異界｜ω・）「TS能力……！」
採用されて嬉しいが1番目と2番目殆ど同じ能力じゃね？
異界｜ω・）「※ただしサーヴァントに性別があるかは不明である」
痛みとダメージは比例するとは限らないよ？
あらゆる苦痛を力と性的快楽に変えられる。
痛ければ痛いほど、苦しければ苦しい程力と快楽の増大値も大きい。
自分の受けたダメージに応じて攻撃力アップ＆痛覚が通常の３０倍
キスした相手に精神汚染を与える
何らかの生物とのキメラ ＆ とにかく勘がいい
火炎耐性氷結吸収衝撃反射電撃『弱点』＆ 令呪＋１
自分でも他人でも自由にTSさせられる
竜の因子
| ｜:: ::. /__,. - ─‐ー-､._ ／ ／:: :: :: :: ／
| ｜:.:. /´ `メ ／:: : ＿_,. - ´
〉 | :: / ＼￣
. / ハ!／ ＼
/.／ /八 | ∧
. |/ / // ＼ | ∧
/ / / /ｲ |ヽ ＿＿! ｜ ハ
. / / / |_ム-‐´￣ |/ ヽ /￣下 | ﾄﾍ
/,イ|! ﾊ | ∨ _ ／ | ／:::::::: | | | /
／ | l! / {| |xr=≠キァ |／:::::::::::::: /ﾚ
| |/{ （|i. |八Vzノ ／:::::::::::::::/ /i
| | ヽ」 ＼| :::::::::}_.メ、|
| l | ハ、 ′::::::i/ |｜ 【つまり……TS分のAA全てを自分が想定する訳ですね。】
| / !l へ、 丶二フ , イ / }｜
/ / 八 ＞ ､ _. ＜| | / / ヽ 【ハハッ…………これを終えた時には別の何かになっていそうです。】
. / / / _.,＞ｰ- ＞､_ 「入 | j/∨ ＼
/ / / ／く ::::::: ＼ /ｰ〈＼⊥._|__ヽ ヽ 【では……最後の問いです。】
/ / ﾑ／ ::::::::ヽ:::::::::::＼./＼メ、＼::＼:::ヽ＼ ',
. ／ / ,イ:::::::::::::::::::::::ヽ :::::::::::＞、|:::: ＼ヽ::ヽ､: ﾍ. ＼ i 【『人間関係』です。聖杯戦争終了後の……】
. ／ / /⌒ :: ､ :::::::::::::::::＼:::::::::::::::＼::::::: ＼!: /: _| ヽ
. ／ ./ { ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::＼::: :. |:/::::::::::＼ ヽ 【または前の装備品に影響しています。（実は）】
. /／l| :::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::: ＞ー- ::::`ト:卞 :::::::::::::::＼ ＼
／! | :::::::::::::::::: ＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣`〈:::::::::::::::::::::ﾍ ＼ 【では……始めましょう。】
. ／ | ∧ :::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::: } ＼
. / . | / ヽ、 :::::::::::::::::::::::＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｝ ::::::::::::::/ ＼
. / .ﾚ' i. ＼ :::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::::::／ ＼
.
兄が球磨川に殺された前監督役
何故かポケットの中に軍の備品倉庫の合い鍵が入っている
友達？ 居るわけないじゃないか……そうだよ、この人形達が僕の友達で、僕の恋人さ…ふふ…ふふふ
上司が学生時代虐めていた同級生だった
二度聖杯戦争に参加した若造の同僚の学生
フォーマルアウト最大のSMプレイ店のNO1。極々一部の人々の中では神格化されている。
監督役と前世で恋人同士だった（と思い込んでいる）
酔った勢いで殺してしまった
赴任(左遷)してきたが、この国の言語が何一つわからない。誰とも意思疎通ができない。助けて…
母は死に父は冷凍刑、4人の気の合う戦士達と師匠が居る
レポートとか頼ってくる相手は多いけれど、友達は片手で数えられるほど
真田家伝家の名槍を誰かに盗まれたのでその後の足取りをたどっていたら
今回の参加全員と有効的な関係である
遺産を狙って殺そうとしてくる親族多数
前世で最高神に仕える大神官として邪神や異教徒との戦いに活躍したもののそれを妬んだ堕天使によって殺されこの肉体に封じて転生させられた
という脳内設定
人間より巨大な蟲や小さい哺乳類と仲がいい
快楽を教え込んだ家族が両手で足りないほど、奴隷が3桁超
技術者仲間やマッドサイエンティストの友人が数人いる
微生物が友達
信者に囲まれて育った
対等な人間は居ない
両親ともに女性。兄妹も全員女性。俺だけ男性
頭の中に存在する声だけ
死に別れた恋人が三人いる
ぼっち、別にハードな環境とか呪われた宿命とかあるわけじゃなくて
普通になんか小中高とクラスの雰囲気になじめなくてボッチ
いじめられてた訳じゃなくて、クラスメイトも話しかければ返してくれるくらいいい子だったのに
自分から動けなかった上でのボッチオブザボッチ
自分が意識するほど周りは自分の事気にしてなかった
自身の失敗作であるキメラ数十匹を従える
TSさせた相手を売りさばくバイヤーが一杯知り合いにいる
古墳から蘇った太古の王
ツイッターでフォロワ世界一
左遷させられたけどそのことについては嘆いてくれる人はいない。
全ては利用するかされるかだ
幻獣たちと意思疎通ができる
他人から貢がせた物だけで億万長者になった。裏表の有力者や魔術師にも知り合いが多数
参加者が恋人
支配者ちゃんのメル友
鯖に一目惚れ、もう他の全ては捨てた
赴任(左遷)してきたが、この国の言語が何一つわからない。誰とも意思疎通ができない。助けて…
今回の参加全員と有効的（攻撃意欲的な意味で）な関係である
何故かポケットの中に軍の備品倉庫の合い鍵が入っている
上司が学生時代虐めていた同級生だった
TSさせた相手を売りさばくバイヤーが一杯知り合いにいる
信者に囲まれて育った。対等な人間は居ない
頭の中に存在する声だけ
/⌒^ヽ / ヽ 厂￣し'￣＼ ￣￣二二二)
|:::::::::::::::＼ .| 厂￣|￣＼厂￣〉、 し'⌒＼厂￣} 、
. ,'⌒: . |:::::::::::::::::::::＼ .r‐┴厂{ _ 乂＿ノ-─廴＿)人,￣＼ | }! 【全てに愛を。】
: :.,.:'´{. |:::::::::::::::::::::::::::ヽｉ L＞'´ ｀丶} ( i /￣ヽ /|ｌ 副音声（全てに悪意を。）
r-､ｌ :{ ', r‐|:::::::::::::::::::::::::::::::} ／ ＼ ＼ { / :}ｌ
:: ヽ :; ⊂ニ __|:::::::::::::::::::::厂￣,.′ , ,′ ヽ ,厂｀ヽ / ,/:|
r 、 `、.:; ':, ＞-::::::::::: ＞ ./ / / / / / .{ ｉ ｉ ∨{/⌒{ / ,/::::| 【ただ愛の為に。】
. `、ヽ ;⌒', ` {:::::::::::::::::::{ / / / / / / { ｌ | } : Ⅴ⌒ｉ / ,/:::::::| （死を尊び時間を捨てろ。）
r 、 ', : ／:／￣￣厂 ′/ / / / { ｌ __ | } l ｉ＿ノ ／／:::::::: |
: r‐ ､ ;.〈／. ` ､ ﾞ７ / / / /-‐‐:| { ｌ ￣ ! } } | |__/ヽ ／／::::::::::::::::|
'⌒丶 .:; ｀ 、 :... ヽ ,' !. ： , { :! ヽ.:::::::::::ｌ / | |ノ__ﾉ ／／::::::::::::::::::::::| 【自分は愛し続けましょう。】
;. ', :.... }| :|:l| ｉ { 「 ｒ'云芯 ::::::::◯:::::::::/ / |. ,'二二二} ／／::::::::::::::::::::::::::: ＼ （アヒャﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ）
. `、 r‐‐- .:'" :: ,:':| :|:i| | { |:,. V:::ソ :::::::::::::::::::::' ′ |/|ｉ｀ヽ_/、r‐'.／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
>､ ;. ﾞ""::.... :,' 乂,{八 { ヽ.{ｉﾍ ::.:.:.:. , ::::::::::::::::::::{ | / :|| |＼} ｉ .二二二二二ニニニ=─＞
; ;'⌒ゝ、__ ::::. ! 〈//ヽ ___}｀.Λ ‐-:::::::::::::::::/廴ｉ─ｧﾟ :|| | } }＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
｀ヽ ':, (______......... :; / / 厂＼r＞ . . ＜ / / l :l|＿| / ,/}:::::＼:::::::::::::::::::::::::::／
. (ﾞ 丶 ＞ - (____..... :; / / {⌒＼ {､ ／ 汀斤┴､ｒ‐/ /} ! |. / ./:::ｌ::::::::: ＼:::::::::::::::／
｀丶 _｀ヽ _ (____ ゝ..__/ / Λ }二i / /,7///|ヽヽ }/ /7- ､ |. ／／::::::|::::::::::::::::＼ ::: /
<""＾(___ (____ ／／ ｉ//＼_」＿>ヽ{//// :|､_}ノ,' /__}二}. |／／::::::::::::|:::::::::::::::::::::ヽ/
` ､ _ (___....... ／／ {////厂￣{ _厂//しﾞ| | / , / ///,| 二 ´:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::: |
(___,.... ／／ ／ 〈///〈＿__ノ⌒//ニﾆ| |./ {,/二〕/// ::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::|
`ｰ.／ / / }/////////〈/ｰ─‐ｌ」{ ｌ___ノ//,{ i :::::::::::::/:: ／￣￣￣ヽ}
『 現 在 の 墓 穴 王 』
.
異界｜ω・）「ぼ、墓穴ダイーーーン！」
l :| | { |ｌ 斗 '' ¨ :ｌ| | ｉ ｌｉ | :::} ヽ }
| :| | { |l { :ｌ| | | ｌ| | ｒ' ( ＼ }
| :| |! ｣: 八 ヽ .ｘ斗‐=ミ ､| ｌ| | ｀Y､ ヽ : }
| :| |ｌ ／ :{ / ＼ '´_ノt心､ ヾ} ｌ| | :: | ＼: ／⌒ヽ /
| :| ||′ ヽ ／ ` {ｒうじ'ハ ｜ ｌ| | ::/ : ,/ /
l :| |{ ｘ斗= ∨'ｚｃツ | ｌ| | :`┬＜ } / 【この設定のそれぞれAA……TSのAA全て…………】
ｉ| l ＼ﾊ〃 .ﾉ心 ＞''´ | ｌ| | :::: | :. ′
＼八 { ﾍ l{ {ｒうハ .:.:.:.:.:.:.:.:/ ｣L__人_::::/ ヽ ‐-- / 【さらに……壊れたサーヴァントに死なないように……】
＼__ヽﾊ ∨cツ ￣￣ }l } V -'/ :! /
| :| ,ﾊ .＞''´ , }l 个ｰ..､ | ヽ-‐‥…′ 【おまけに聖杯戦争の全ルート想定…………】
| :| :∧ .:.:.:.:.:.:. 厶}l,/ / l|::::ヽ{ ＼
| l| :|ｌ∧ ｒ:. ／/ / / :l| `┬─'
人八__.从込 u ／ { ,/ /:! l| :| 【あれ？……これ、自分……死にませんか？】
|＞ . ／ Ⅳ ,':::ｉ l| :|
| | ≧=- __. ´ ／¨Ｖ .{::::| l| :|
| | ｌ| Y⌒Y⌒ヽ/ / :|::::| l| :|
.
異界｜ω・）（あかん）
異界｜ω・）「全ルート想定…可能…？」
異界｜ω・）「墓穴王スレ過去最大の難関である」(>>1が)
異界｜ω・）「8人目が身を潰すような自己犠牲誠心溢れた素晴らしいチート結界師マスターにすれば良いんじゃね？（適当」
異界｜ω・）「つまりセイバーのマスターですか。」
. / / / / / / ! !ヽ ｉ ＼ ､ ＼ ＼ ､
/ / / / / / | :| | :| ､ ヽ ＼ ヽ ヽ ＼
' ' ' / / :! :| | ｉ | ｉ | :ｉ ヽ
ｉ ｉ : ' ' | :| | | | | | :| :ｉ : ‘,
| | | | | | :| | | | | | :| :| . ｉ ｜
| |: r=ミ. | | | :| | | | l .,,斗…┼─-、| : | ｜
| | 〉､ / ! | | :| | | | .ｲ | :| :| ｉ | ｜ 全ルート想定～＞
| |: / /| | | ,,斗‐=十!一 ! | | ｘ:f云＝ミ、| | |_. -┴-=ミ
| | / / :| ｜ ／! :L ! / ﾉ | ㌣rJﾟ .ﾊ .》| | | ノ¨ｉ: : : : : :ﾊ
| l / /! l: | ﾊ xｆ云＝ミ {i } , ' ｌ´／⌒ヽ: :.': :.ヽ 【大体、ランサーが悪いです。できません。】
| |:| :ｉ｜ | '.ｰー㌣ しｨﾟ ﾊ 乂ｚ___ツ ,/ / ,¨ｰ─…‐-､: : : :.
| |:| :|⊥.」 ヽ 《 {i } / / / ⌒ﾞｰ─=ミ: : 廴_ 【できて……半分くらいです。】
'"￣| ｌ: : :.l ＼ 乂ｚ＿ツ 厶ィ´Ｌ＿_/ `ｰ=､}:／¨＼
': : : : :{／~', :人 ｀ ' / ／:: :: :: :: ヽ
: : :＿_| ‘, : : ＼ ＞ _ ／￣¨ヽ ノ⌒>´:: :: :: :: :: :: :ﾊ`ｰ‐
'"__ ヾ.¨＼. ‘,: : : : ＞─ｰ＜ ´ ／ ＼＿_.｡o: : : : :/:: :: :: :: :: :: :: :' ::.＼
´_ノ }} ＞‐ ﾟ oｒ‐-､＿ ィ´ ﾞ : : : : : : :./:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
r-‐ ´ / `ｰ､二ニﾆ＝´ヽ::::＼ 〉: : : :.:/:|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
=彡`ｰ─‐=ﾆ⌒> / ﾟ ＜/¨~ヽ::}:::::::::} ／〉: : : /: :|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
＼ ／ ,小. / ＼::::/ ／／ヽ: :./: : :{:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
.
異界｜ω・）「ランサーどういうことなの・・・」
/ / / / / / | | i| | | |i
/ / / / / | | i| | | |i |
′ / / / / / ′ | i| | | |i | |
| ｉ ′ , / / , i| | | |i | |
| | | ｉ| | | 厶斗―‐,/ / 丁Τ≧ト､ .|i | | 【さて……寝る前に地雷だけ炸裂させていきます。】
| | | ｉ| |丁 ,ｿ/ / / / /ﾊ人＿j |i | |
| | | ｉ| | | ,//_/'＿,厶-―一'ー一ｨf笊示ミ､__,ﾘ | | 【下１０、２０、３０、４０、５０にそれぞれ……】
| | | ｉ| | |/_ｨf笊示ミ、 弋辷zソっ/ / | |
| | | ｉ| 从｀ 弋辷zソ / // / , 【『参戦の理由』『場所』『状況』『能力』『人間関係』です。】
| | | ｉ| ﾍ ﾟ , o // / /
| | | ｉ| o. o 〈＿// /＿/ 【さぁ……究極の地雷ですね。】
′ └ーｧー代. ＼ ｰ― ´ ,从〈___//
/ ／ / / ｀＞ ＿ ゝ ィo | 〈
,/／ / / ′|! l |≧o｡ . イ | | ｉ ,∧ 【もう、諦めました。さようなら……常識…………愛してました。】
. 〃 / / |l |! ／＼ ＞ r＜| |i | | | ∧
// / / .|l__≠三三＼ ,八ヽl |i | | | ,∧
. // / / r＜ , 三三三三＼ { /三＼|i | | | ∧
// / /_.．＜三三＼ミ三三三三＼ y 三三 ＼| | | ,∧
.
※なお、訂正無しです。
知らぬ。媚びぬ。顧みぬ。
※１時間
(アカン)
全てを愛に包むために…そう、全ての命は生まれながらにして救われねばなりません。例えそれがどのような業に塗れていても
理想の切れ味を求めて自分の打った刀で延々人をぶった切る
全てを愛に包むために…そう、全ての命は生まれながらにして救われねばなりません。例えそれがどのような業に塗れていても
このような災禍に見舞われた土地こそ救わなければならない
夏休みの宿題の自由研究として
異世界から偶然転移。
監督役の第二魔法で平行世界から流されてきた
異界｜ω・）「加速－下」
ふはははははははは、このフォーマルアウトぉ、我が礎にしてくれるわ！
全てを愛に包むために…そう、全ての命は生まれながらにして救われねばなりません。例えそれがどのような業に塗れていても
このような災禍に見舞われた土地こそ救わなければならない
この街を聖杯戦争の被害からから守るため
世界を永遠に闘争の続く修羅の世界にするため
ノアの箱舟の中
全ての霊脈に繋がる起点、真にフォーマルアウトの中心
民衆の往来の中
国営総合テレビ局「女王様万歳放送局」社長室
町長室
[ランダムな誰か一人]のすぐ隣☆
町長室
全ての霊脈に繋がる起点、真にフォーマルアウトの中心
支配者の目の前
自害せよ。○○。さーて次のサーヴァントを召喚するか…今度こそ出てきてすぐ俺様に忠誠を誓ってくれよ？
騙 さ れ た
反町長の盛大なNOUMINIKKIが目前に迫っている
監督役と支配者に着せ替え人形として遊ばれている
建物内にいた人間全てを生贄に奉げ召喚を実行
監督役に一目惚れ…お付き合いを前提に結婚して下さい！
そんなことよりおうどんたべたい
この街の権力全てを握った瞬間
街の片隅に生えていたなんかすごくウマソウナきのこを食べてしまった
監督役に一目惚れ…お付き合いを前提に結婚して下さい！
反町長の盛大なNOUMINIKKIが目前に迫っている
想像を現実にする
加速－下
念話妨害能力、いるだけで一定範囲内は念話の類ができなくなる
心の隙間に入り込む話術
透明人間
敵の魔力を筋力に変えられる
自身に殺意を向けられた時、全く関係のない人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。
超遠距離透視
絶えず全身から毒ガスが噴き出ている
レベルアップ。一週間でレベル１に戻るが上がる速度が異常。勇者体質。
透明人間(解除不可)
捕獲できる(相手がだれであろうとも)
しめりけ：近くの火器類が動作しなくなる
兄が球磨川に殺された前監督役
なんだかよくわからないカリスマとか人望持ち
親友も恋人もいっぱいいるよ！
なんだかよくわからないカリスマとか人望持ち
絶えずヤンデレの集団に貞操を狙われている
全ては我が民我が血肉
御老人たちのアイドル
他の人と一切の関わり合いを断ってきた……否、自分自身が持つ能力のせいで断たざるを得なかった。
ふはははははははは、このフォーマルアウトぉ、我が礎にしてくれるわ！
町長室
この街の権力全てを握った瞬間
自身に殺意を向けられた時、全く関係のない人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。
なんだかよくわからないカリスマとか人望持ち
かな
異界｜ω・）「……一番真っ当なマスターじゃね？ これ」
ふはははははははは、このフォーマルアウトぉ、我が礎にしてくれるわ！
町長室
この街の権力全てを握った瞬間
自身に殺意を向けられた時、全く関係のない人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。
なんだかよくわからないカリスマとか人望持ち
’ , ';
i;,′,ﾟ; ;i
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ﾟ， ,;i;' ,;' ,; _,.);;:/ヾ' ﾉ;, ヽ＼
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';;:斗-―-'';i...,,￣ヽ ⌒>' /;:;;' /;;;'{ ﾟ／ _彡⌒VVVV∨;;'7'"ﾉ; /};.,'" ,:;";, } ┃ /| ）
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-､ ￣ ｀ヽ:: : : : : :∨;;;,{ { ;;;;;;'/_|o ィテV'ﾞ`′ r〈人Kヽ;;{/_/_';:;;;斗=ミ:;__;/_;:;:;;;:｀ヽ ┃ ‐匕_
//) γ⌒ヽ＼: : : :_:);;ノヽ| ;;;:v=V⌒<{ -―v―/'YYi}ヽ } } !,,;'ﾟ: : ｀ヽ ゝ_ /;:;''" } ┃ （乂 ）
='-ミ乂__,;ﾉ ￣ |;;Y } |,,;i;,,,. Y l/| ,;＼ V{_/}-く/;;:' : : : : : :}''" __}_,.,;:;;:;:'"ﾉ ┃
;;:..;:;;;:＼ !;;;） ､＿,ﾉ八;;;' ｀¨Lﾉ;;'､ ｀ー ｀)/};;;;:;;;,,.;:': :./ ヽ ,,.:;);;:＜ ┃ ‐匕_
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／ / { __＜´: :),;ﾄv{: : :/: } /: : : ／: : ＜ /;;:;'c }ノ;:/ヾ;;∨ '; / ／ i ／ i /;;:;';ヽ!;:;,
/ ＿__斗-=￣／￣ヽ;!;;:;;.;v';/"i';-彡': : : : : :.＞ /;;:/c ,;ﾟcY c;:;! };..,, ／" /' i ./..;:;;'"
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『>>1の心境』
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ぼ、墓穴ダイーーン！
異界｜ω・）「は、墓穴ダイーン！」
異界｜ω・）「まさかのセカンドオーナー枠？」
異界｜ω・）「は、墓穴ダイーン！」
町長室＝支配者の部屋
自身に殺意を向けられた時、全く関係の人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。＝監督役ェ……
異界｜ω・）「いやでも割と真っ当だよね、全能力ORT並とかが投げられなかっただけマシ」
異界｜ω・）「監督役ェ…」
異界｜ω・）「二代目支配者さん(仮)なキャラか・・・」
異界｜ω・）「ついでにクマーにひなちゃん殺られたことも教えておいてやろうぜ！」
異界｜ω・）「私がイメージして作ろうとしたキャラはどっかの魔王。」
ﾊ:.､ ぴょこ ぴょこ
ぴょこ ぴょこ ｉﾞ '.:＼ ／ﾊ
-､ N ',:::::＼ ／:::/ ‘,
＼＼ |: ',:::::::::＼ ／::::::::ｉ: ', ぴょこ ぴょこ
}:: }＼ :ｌ ヾ. ' ::::::::::::＞‐─……─-､/:::::::::::: |／ :ｉ
. /:: :: :: }ヽ | _} ｉ::::::／ ／ ｀ 、:::| / }
/:: :: :: :: :: i | ヽ }／ ／ ´ / ､ ヽ .寸 /
:: :: :: :: :: ::.}ヽ ', ' ,/ / / :ｉ ｉ ｉ ＼ ヽ / f^!
:: :: :: :: :: :: :: } ＼_ / / / / | | | ｉ ∨ こ_ヽ
:: :: :: :: :: :: :: |! / 7 / ,_＿l :| | | | ',ｉヽ } ｉｒ‐､
:: :: :: :: :: :: :: |! { ' ! i.斗=''「 ｉ ｢¨:| | Ｌ | | , } / /ｨ }
:: :: :: :: :: :: :: |! | :i :| | |､ {/{ l !| | ,/ , ¨ヽ! :ｌ ｌ ﾚ' 7
:: :: :: :: :: :: :: |! | :| . | | |ｘt笊ミｘ_八 :! /{/ i: / / , ヽ ,/ 【では……皆さん、床につきましょう。】
:: :: :: :: :: :: :: }! | :| ｉ |、 | ｜{ｒ'::;;ﾊ ｨ笊ミx/ / ,∧ /
:: :: :: :: :: ::.::/ /!八{＼{:ｉ＼{､.{ 乂ｚツ {r'::ﾊ.厶ィ´ / ,∧ ｰ ‘ 【今日もおつき合いに感謝を。】
:: :: :: ::.::.:／ //ヽ 八辷, ::::::::::: , ﾟｰ".,'__/／ / ﾊ ‘
.:: :: :: ／ ／/ i∧ ヽ ＼ ::::::::ﾊ ´ `ｰ'_／.∧ ‘, 【そして……自分への愛にも感謝を…………。】
. :: ／ ／ }: ＼ ＼ }:＼ (⌒ ／ヽ} ＼ ∧
／ ／ ／ -‐=〈＼ ヽ' ` __ .イ＼＼___r‐-､ ＞､ ∧ ,
＿＿／ ／ ／ } ∧ ､ ' ‐-{ｒ､ヽ.＼＼` ヽ __ヽ ∧ 【おやすみなさい、良い夢を。】
: _／.r‐…=' ｌｆ〕 } } ¨ヽ '´￣ }ｆ〕 ', ', :} :}‐-ﾊ ｉ
￣￣ { ヽ :}ｆ〕 | |＿＿＿＿＿}ｆ〕 ｉ ｉ ｌ __/ ` }
-‐─ _У‐─-､ ノ`ｰ:| |人}人}人}人}_ノ | | }/ ､_}＿＿＿＿ノ
/⌒ｉr'⌒ｉ⌒＼ヽ. / ｌ / {＞=＜}｜ ｉ´` | |__ ィ 〉 ＼ ＼ ｻーﾋﾞｽ……
／Ｌ／ `ｰ'ヽ ｉ/rｰ' ／:}／| | | }: | '| ヽ.`ｰ' }＼ ＼ ＼
〈 ∨L_} |: ／ ／-､_|＿＿|＿＿|＿ノ､〉,// :! ｌ :| ＼ ヽ ｉ
. ＼ ＼ :!／ ／｣L__｣_L__｣L__｣L_〉_ｉ⌒ｉ_〉 / :｜ | / } ｉ :!
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異界｜ω・）「おやすみー。王様の耳hmhm」
異界｜ω・）「おやすみー。一体第五回はどうなるっていうんだ・・・」
異界｜ω・）「おやすみなさい、王。良い夢を。」
異界｜ω・）「おやすみー、良い夢見ろよー」
異界|･ω･)｢王様のスリッパｍｇｍｇ｣
異界｜ω・）「その恐る恐る何かをやってみる感が嗜虐心を煽るのだいいぞもっとやれ」
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|i:::|::::::ｉ:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::|:::::::|
|i:::|::::::|:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::|:::::::|
八:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| [ 神さえも殺せぬ者を生みーーー ]
|:|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|
|:|:::::::|:::::::::::::::::|::::::|::|::::::|:::::::| [ 死さえも超える全能を生みーーー ]
|:|:::::::|:::::::::::::::::|::::::|::|::::::|:::::::|i _
|:|:::::::|:::::::::::::::::|::::::|::|::::::|:::::::|iヽ ／〔. [ 万象を得る物品を生みーーー ]
|:|:::::::|:::::::: !:::!::!::::::!::!:::: |:::::::|ｉ｜ _ -ニ/ }
_ -―ｧﾊi::!::::|i::::::: !:::!::!::::::!::!:::: |:::::::ﾘ｜ __ - ﾆﾆ...:::::::::::ヽ_ノi. [ ーーーされど彼女の手には何もなかった ]
／｀Y´ ﾆﾆｱ _}从八::::: |:i:|::|i:::i:|::|i:::::|:::::/｀ﾉー---― ､ﾆﾆﾆ...-‐:::::::::::::::::::::::::::::}__/
/: : i:.∧-/ ／ ／ ￣｀ヽ}从八从八ﾉj／ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -‐ ´
i: : : ＼:.Y ｢ / ‘, __ } i:::::::::::::::::::::::::-‐
|: : : ＼「i,ﾉ-' ! 〔〔 / ﾉ-― ￣￣
|: : : : :{／ | //_ --一
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＼_,:ｲ .i ヽ /
/ ハ | /
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狂気と共にあらん事を。
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