『行動の指針を決めてください。』
１、外出（奇襲チャンスあり。）
２、どこかに引き籠る。
１はメリット大、リスクあり。
２はメリット小、リスクなし。
行動の内容も決めてください。
０２：０５：００～０２：０５：１０に指示にそって動きます。
※遅れた場合はーーーーーアヒャ
,
異界｜ω・）「私達も彼から見たらお肉じゃないですかやだー」
異界｜ω・）「ガルーダさんは主食の龍でも食ってて下さいよー」
猛禽類が兎を食べるのはよくある事。
異界｜ω・）「ノア先生からこの件聞いてないのかw」
異界｜ω・）「流石にもうバーサーカーに苗床にされちゃってるよなー。非性的な意味で」
厳密にはノアのおつかいで食料品を買いに来て遭遇したガルーダさん。
家庭的なり。
異界｜ω・）「買えよ！ カルナ…じゃない狩るな！」
アサシンは死んでいます。（『殺し合いのセイバーから目を逸らしながら。』）
異界｜ω・）「死体利用万歳と… 操のまま宝具真名解放じゃ！（無理」
１
透化：EXでステルスしつつ処女物色
兎さんとは同盟の話が出てるので同盟組むつもり
1
生めよ、増えよ、地に満ちよ！
ただし間隔はあけような！
本体はどこか見つかり辛いところを移動しながら（出来るのか？）繁殖せよ！（分化発動！）
叶うならどこかいい霊地でも探して魔力を補給するんだ。
一度いったところにはいくなと言ったな、アレは嘘だ。
出来るだけ拠点近くで繁殖だ！
ただし必要十分間隔は開けてな！
死の危険を感じたらすぐに令呪転移！
余裕があるなら分化してろ！
アサシン達は苗床だー！
１．外出
（以下、少しでも完全に敗退そうになったら令呪脱出(【TV局へ】)。ギリギリまで粘らなくてもいい。とりあえず生きること優先。TV局行った後で脱落しそうになった場合、TV局でない離れた場所へ）
案内板か何かでTV局の位置を把握。
顔はサンタクロースの帽子か何かで隠し、街中を颯爽と歩き回って会う人会う人にチキンを配りまくる。顔が見つかったらなんか訳ありな感じでかっこよく
せっかくの12月なのに、金がなくて、街は荒れてて、クリスマスの大定番チキン(強調)さえも食えないなんてかわいそうだ。
そんな家庭を見つけては、サンタクロースの格好をしてかっこよく訪問し、CV若本のナイスガイな声でかっこよくチキンをプレゼントする。
名前を聞かれたら「名乗るほどの者じゃないさ……通りすがりのCV若本さ……」って言って去る。
できるだけ多くの人にこの俺様の素晴らしい声だけはしっかり覚えてもらう。ふとした瞬間に俺様の美しい声が聞こえたらすぐそっちを振り向くくらいに。
大体終わったら令呪で【TV局へ】行く
誰か別陣営にもに合ったらとりあえずそいつにもチキンをプレゼント。戸惑ってる間に即刻令呪で【TV局へ】GO
TV局についたら人間たちから魔術とか宝具とか殴って気絶とかで気を逸らしながら中へ入っていき、無理やりにでも飛び入りでTVショーに出演。
軽く小粋なトークでチキンを配った人たちにテレビ越しに呼び掛け、真名解放。宝具発動。サラバ・ナバノ中に我が雄姿を見せつけよ。他のDOUBUTSU達は死すべし。
多分宝具の効果がないSHOKUBTSUのバーサーカーに対しての対策としては、
トーク中にキノコ食べると大変なことになることもテレビで広めとく。チキンがあればキノコ(笑)なんていらないのさ！
キノコは見るのもダメ。遠くからそれっぽいものを見つけ次第火炎瓶投げつけたりして焼却するようにテレビを使って広く呼びかけ。
放送終わったらTV局の人に交渉し、この俺様のすげーパフォーマンスを１５秒ＣＭにして今日から一日数十回流しまくってくれるように頼む。
1
既に引き籠る時は終わった、積極的に街に繰り出そう
あちこちの物陰にミo○ィーの形のお餅を置いておく
可能ならお餅には『僕とお話しようよ！』と書いておこう
攻撃される気配を感じたらいつでも令呪を切れるように警戒しておく
令呪の使用方法は先と同じく巨大餅製造
誰かと会ったら、友好的に挨拶し餅を食べないか訊ねる
攻撃してこようとしたら令呪を切る
攻撃されたらとにかく大国主様を呼ぶことに全力を賭す
,,..,, .,, / =ﾆ,,_,, .i.,'､
ｌ ﾞ-lﾞ ｀'､、 / ! .!.!/
.／''┤ ＼ l '､..-{'ﾞ
｀' 二ゝ .＼ ｌ ｌ
ｨ;;＿,,,.._,, .＼ _,, ‐゛ ｌ
ﾞl､ _.._,, `-..／´ ! ーーーっち！！
!.lﾞ ., ‐ ／ l',
ﾞ｢ / _,, ,-／ ／ .,..ｰ !.| 首が落ちたか……
.l /, './ ,' ,i',ﾞ.._,, / r./│
.',!│l ｌ .,_,, lﾞ､ ｀'ｰ ./ / ならこっちにも考えがあるぜ！！
!､ ｌ| ,r' ／.! ｀'''‐ / ./
{,'''ﾞ'､ -. ヽ ,i/ / テレビ局を占拠して…………俺様の力で！！
'､、 ｀' , .、,ﾉ /
＼. / ./ コッコッコッコッコッコッコッコッ～～！！！
＼. ／ /
＼ / /
! !..ｌ､_./
!t''''lﾞ .', .,!
ｌ ', ! .l
! .', ! .',
ｌ .',│ .',
_..', ｀'''',;;';;;;匸ﾆゝ
ふｰ'￢￢″
.
異界｜ω・）臣下「…喋れないですよね、それ。」
サイコロぉぉぉぉおおおおぉぉおぉーーー！！！
異界｜ω・）「何やらかしやがったサイコローーー！！？」
異界｜ω・）「あれ、やっぱり兎さん以外はみんなヒドイサーヴァントばっかり？」
異界｜ω・）「なんかフラグ立ってね？」
異界｜ω・）「今度は何がっ！？」
異界｜ω・）「何をしたサイコロー！！」
_,, -－- ,,_
／＼/´"''ー‐ '"~´ヽ／＼
／／＼＼ ／／＼＼
{／ ＼＼I=II=I／／ ＼}
＼ ＼＼／／ ／
＼ｒ‐＝◯二二ニ＝‐,／
ｌヽ ､,_{{ o= l
ｌ ＼ {{ o=‐' / l
」r､ ) {{ o= ／ /
_, ‐'´ｒ‐ヽ }iﾃｉ{ 二つ｀'‐､_ テレビ局で？
_, ‐'´ ￣)|| Ｚ || 「 ｀'‐､_
_, ‐'´ ノﾞ） || |ｏ|| ｀'‐､_
ｒく /,ノﾞ） || ! || )i
)i､ヽ /´ ノﾆ;┐ |O || ／∧
// ヽ＼ ! /´／{､{,__｜ || ／／ ヽ‐ 、
〕＼＿＼ヽ＿_ｊ/ 八_/´ｒ'ﾞ |Ｏ || ／／/ / |
／/ ＿／／ ／j ｌ ´ ／ | || ／／ / ／ ﾍ┐
）￣_／／ /ｌ )ｲ! |Ｏ || ／／| / ／_,, -‐''" ＼
ノ‐'"/ / ｌ ＼＿,ィﾞ|| ｜ || ／／l |/／､＿___＿__,, ＼
/ ／| |=Ｏ ＼／ | ||___＿__|Ｏ ||／／ l / ／ー─－－' ）
/ ＼＼=Ｏ ＼_/ヾ| 「￣） |／ ｢ _∠二丶、 ／
/ ＼＼=Ｏ ／───ー'{"~´__＿＿,,._ |/ ＼ヽ __,,,／
/ ／￣￣「 -､_ }Ｏ ／ |＿＿_ ヽY ／
￣￣￣￣￣ |ヽ、 ｀'‐､_ ｊ－''" ／ ／ ／ ＼ o ｊ,i'ﾞ
.
異界｜ω・）臣下「ﾌﾞﾌｰ！？」
異界｜ω・）「監督役キタコレ」
異界｜ω・）「ちょっとやりすぎたかー」
異界｜ω・）「ついに動くか」
TV局|･ω･)｢やった！助かった！｣
,,..,, .,, / =ﾆ,,_,, .i.,'､
ｌ ﾞ-lﾞ ｀'､、 / ! .!.!/
.／''┤ ＼ l '､..-{'ﾞ
｀' 二ゝ .＼ ｌ ｌ
ｨ;;＿,,,.._,, .＼ _,, ‐゛ ｌ
ﾞl､ _.._,, `-..／´ !
!.lﾞ ., ‐ ／ l', いや……その ON/OFFティビ局で……ですねぇ……
ﾞ｢ / _,, ,-／ ／ .,..ｰ !.|
.l /, './ ,' ,i',ﾞ.._,, / r./│
.',!│l ｌ .,_,, lﾞ､ ｀'ｰ ./ /
!､ ｌ| ,r' ／.! ｀'''‐ / ./
{,'''ﾞ'､ -. ヽ ,i/ /
'､、 ｀' , .、,ﾉ /
＼. / ./
＼. ／ /
＼ / /
! !..ｌ､_./
!t''''lﾞ .', .,!
ｌ ', ! .l
! .', ! .',
ｌ .',│ .',
_..', ｀'''',;;';;;;匸ﾆゝ
ふｰ'￢￢″
答えて下さい。
下５まで。※３分。
.
ごめんなさい
異界｜ω・）「一緒に出演するとか言い出したりして・・・・」
異界｜ω・）「その方がカッコいいからだ！！」 って
ちょっと俺様☆オンステージを貸し切り予約しに……
異界｜ω・）臣下「チキンを配ろうとしました（）」
食卓のお肉ができるまで、と言う命の大切さをちびっこに教える
教育番組を放送してもらえないかと言う企画の持込にですね……
「一緒に出演しようよ！ギャラはチキンで」
あのキノコの危険性は早く認知させないと、沢山の人が死んじゃうんです
いや、耐久レースで毎回人が死ぬのはどうかと思うので…
特に毒キノコは危ないので避難を呼びかけるのコケッコー
;;;;;;;;;ヽ.
//;;;;;;;;;;ヽヽ
///;;;;;;;;;;==ヽヽ,,,
|l!ﾞ ''!illllliﾞ／ ﾉﾉﾉﾉﾉl い、いや～チキンを配ろうとしました（）
|l ﾞ!il!ﾞ/ .／ﾉﾉﾉ
ヽヽ,,,,,,,,／ﾉﾉノ
ヽllﾉﾉﾉﾉノ
|/.|/
´k´k
,､､､､.＿_
,.....,_ ./. ､, --- ￣￣＼ ,.､､､,
,／--､,ヽ< `-､,_ _､-'´ 'y ' ,r‐‐ヾ,
/'´ ＼＼ ,/ ／ .ヽ
./ ヽ.ヽ /／ .':,
/ .':, ', ././ .',
./ ､､､, い, /./ ,､-' .i
`''' ‐- ､,_`ヽ ､､ .い{}ﾆ{}ﾆl// 〃 ／ l
`'kz.､ヽ､ い ././ 彡' _,,､zt‐''''``￣
l ＼｀`'‐､i,ヽ､ﾉ,ﾉ,...- ' , -'´l …………既に町で首狩り事件が多発している。（約２０００件）
.',ヽ .＼::::::`- '´::::､- ' l'
,l ヽ, `ｚゝ- '`´ / l あくまでもこの首都では誤差の範囲だ。
(` i ,_ ヽ, .{ {.○' / ,ｒ‐､i'‐､
,. (￣￣￣` ､ ,､- ﾉ iい└､ だがーーー
,/, -｀ｰ‐､_ ヽ､_____i i／ ＼,
,r '´ ヽ,_/￣丶ゝ ヾ !r='" `ヽ, ーーー監督役として見逃すわけにはいかない。
,､-'`´ ￤ ､_ , ＼,' 丶! `ヽ,
｀ゝ´ /＼ ヾ ーーーこれからさらに悪行をするならなおさらだ。
! / / ＼ ヽ
.
異界｜ω・）「2000件ｗｗｗｗｗ」
異界｜ω・）「ノアちゃん真面目ー」
異界｜ω・）臣下「なんで採用されちゃったんですｗ」
異界｜ω・）「じゃあ30件のレイプはセーフだな」
異界｜ω・）「安価には、下調べした後ナンパってちゃんと書いてるから。全部が強姦ではないと思いたいなぁ」
,､､､､.＿_
,.....,_ ./. ､, --- ￣￣＼ ,.､､､,
,／--､,ヽ< `-､,_ _､-'´ 'y ' ,r‐‐ヾ,
/'´ ＼＼ ,/ ／ .ヽ
./ ヽ.ヽ /／ .':,
/ .':, ', ././ .', （今日は焼き肉だったな……）
./ ､､､, い, /./ ,､-' .i
`''' ‐- ､,_`ヽ ､､ .い{}ﾆ{}ﾆl// 〃 ／ l
`'kz.､ヽ､ い ././ 彡' _,,､zt‐''''``￣
l ＼｀`'‐､i,ヽ､ﾉ,ﾉ,...- ' , -'´l つまり連行だ。
.',ヽ .＼::::::`- '´::::､- ' l'
,l ヽ, `ｚゝ- '`´ / l 教会（箱船）に来てもらおう。
(` i ,_ ヽ, .{ {.○' / ,rz .i'‐､
,./ ヽ`'‐ヽ>) ,､- ' / い└､
,/, -､_`ヽ､ (.{ ○' .／ ／／ ＼,
,r '´ ヽ,_ヽﾆ‐､ //,-､_ ／／,r='" `ヽ,
,､-'`´ .｀''‐ ヽ,'ゝ='､´''´ ｀ `ヽ,
ノアを打ち破れ！！
下（奇数）を偶数。 下（偶数）を奇数。 下（１０の倍数）をぞろ目。
上記の条件で下３０まで５分で到達したら奇跡が起きる。
.
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異界｜ω・）「ふぅ………サンクス！」
異界｜ω・）「よく考えなくてもこれ敵に塩を送ってるよな」
STOP
異界｜ω・）「お疲れ様～」
異界｜ω・）臣下「楽しければ良いんですよ？」
異界｜ω・）「バトルロワイヤルと言えども真正面からぶつかり合うその姿……嫌いじゃないわ！」
異界｜ω・）「お疲れー」
…………裏切れ！！殺し合え！！騙し合え！！血を以て良しとしろ！！
げひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！！！
ってウェイバー君が言ってました。
異界｜ω・）「ウェイバー君めー」
異界｜ω・）「大国主様のSEKKYOが必要なようですね……」
異界｜ω・）「前回耐久レースの時はこっそり失敗させようとした人いたじゃないですかー」
i| .i| |ヽ
i| .i| | ∧
i| .i| |. ∧ ＿＿＿__
|.ﾍ i| .i| | ∧ !,==l l==､!
r――LlLｌ . i| .i| | .∧ | ┌i .i┐ |
. ｀￣ﾞﾞ７/∧. i| .i| | ∧. | | | .| | |､
. // .∧ i| .i|. __| ノ／ ,∧ | ﾄ―‐|__|/
_,ノ// .∧ ,i| .i| ,_, r ' ´ ｀ﾞ''ヽ´￣￣厂´''ー-、 .
.. i´ lニニニl ∧.| i| Y｀ヽilil／ﾞ｀''ｰxilil＼ /ノ |,,||ﾐ|ｿ|| ,r'¨´
ﾍ lニニﾆFl ∧ i| .| ﾊ' 冫 / ﾍilili,,>=、_ソ .||ﾉ|ﾐ||ﾉ￣｢「
ﾍ...＿__// /. i|,,,,|､ .ﾊ, ヽ ,r'´ ./7／.└─┘ ..|.|
｀ー‐ ' /i| . i|;;;;|ﾍ l_ / ./ {,r'´¨´ ｀ヽ /７
==|ﾞﾞ|=LlLl / i| i|;;;;l .ﾍ {{ｰ{}-r/ ／ /ﾊ｀ｰ'r‐' }./ /
// | .|ヽﾍ＼ i| .i| ﾊﾘﾍ.',｀ｰ-/ .／´/./ ヾr‐｀¨ﾉ/ /
. // . | .| ヾ ｀i| i| ｀ｰ//｀ー';;´／ <<／// ｀¨´. ｀´ 逃がさん！！
｀ _=-‐''7 /.i| .i| ＼7/;;r''"´ ｀ヾ /7
,ニl lﾆ ./ .i| i| ／｀ヾo=;;;;＞ ｀'''ー- ｀´
｀ー, ,―' ./ .i| .i| ＜´ ∧;;;｀<ーt――ﾁ-=,,_ ｀ヽ
|/ /／.i| .i| .＼｀ヽ ﾍ;/ ＼l ./ ｀￣｀
r――､/／.i| .i| ＼ ∨. ＼|o=-=、
. ｀ﾆﾆl |;;;;;;;i| .i| ｀ー-/、 ｀ー-=＼
. ｀ﾆﾆl |;;;;;;i| .i|、 ￣｀ｰ-=、ー--==、
｀ー―'__ i| .i| ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ｰ-=、
L| L| // .i| .i|' ＼/ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
／;;;;;;;;;;;// .i| .i| ｀ｧ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
./;;;;lニニニ◎i| .i|=-､ / ｀ー--==、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ
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./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / i| i| }｝ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
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｀ T爪川ﾊﾐミ＞ミﾊﾍ
j川ﾉﾊﾊﾍｷミ＞ミﾐﾐ、
ﾚ'ﾘﾊﾊﾊﾍﾍミ＞ミ>ハ
_＿_ ＿_厶仏川ﾊﾊ从ｷミ＞ミﾐﾍ
rf≦二ミｰr=≦三二ﾐ＞＜∠三-─=ァ彡'ﾉ川fﾊ从ミ＞ミミﾍ、
,ｨ'三＞ミ二ブ⌒ｱ7二三アﾆブ=＜二三/f/川ﾊﾊ从ハ〉ヽ〉ﾍ〉ﾘﾊ
辷ミ＞ミr＜辷彡x=ﾆ∠二ｘ/仁三/∠ｲ斗ｧ'/ﾊﾊ〉ヽ〉rfミ＞ﾐ从ﾘ こっちは【戦闘続行】Exだ！！
￣ ミ辷彡イ〈/j/（/rf〈/＜二三彡/〈/川」八j八j八ﾊﾊﾍ八j{
`ｰ'く_.イ/仏川/ｿｿｼ彡ｲ〈/辷彡ｲ〈ﾊ/〈ｼﾊﾍ｣川ﾊﾍ〉ﾍ〉 負けはしないぜぇ！！
ヾ｛｛//シシシｼ/彡'"シ彡'川从ﾊﾊﾊﾘﾊﾉ川j川l|
〈 Vﾘ从川ｿﾒ/彡'彡彡巛ﾉﾉ从川ﾘ川Vｿﾉﾚﾘﾘ
∨{//川{f彡'ﾘ从/ｼ∠彡仏ﾘ川巛巛j川ﾊ/
Vﾉ川 川/ﾘﾊ彡'(二彡'ﾘ川 j,ﾊVﾍ川ﾊV
ヽ(〈/／彡'彡（二三彡彳彡川ﾊ＞>'
`彡∠三= 仁三二ﾆ≠-rｯ=＝''"
￣ﾍ. 〈 {.〈
Vﾍ. Vﾍ
〉 L.._＜ L.._
＜r-､三ﾌ⌒ーミ
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異界｜ω・）「お、俺は堂々と失敗させようとしただけだぞ！！宣言したし。途中で王様に反発して妨害止めたし！」←基準が対墓穴
異界｜ω・）「すげえな鶏」
異界｜ω・）「この鶏、羽むしればプロセスチキン（人類は衰退しました）のAA使えるよなー
餅をくらって鳥肌状態になってもいいのよ？（」
異界｜ω・）「ニワトリってすげー！」
｀ﾞ''― ,,,"'ｰ､、 ヽ ./l / ,i′ _／゛.／ .'丶ｰ- ..,,_ _,, ｰ''"゛.,,, -''"
, ｀ﾞ''ｰ.ﾐヽ..、 ヽ ｌ ! ./ . / . ／ ／ ..二＝ﾐ,,、 _..-'"゛
/ ｀'-､ヘ..、 ｌ .| !,iゞ ./ .／゛ ,..-'′ ,,, -''"゛ ._..-“ﾞ''ｰ ..,、
/ 、 ＼ ｀'''ﾞ‐''､ ｌlﾞlゞ / ,i .,..＝". ／ ._..-''"゛ ., ／ ｀ﾞ''ｰ ..、
/ ヽゝ ''=i..、｀'-、 .＼/゛ .! i|.┘ ,／ _..-''" .,／゛
! ｀''ﾐ"ｰ.＼ |./ / .'",i‐７ _,,,,ｨ『ステータスの差は天と地程ある。そこでついにーーー』
l ＼ .ｌ ヽ lﾞ ilｒ'"._..-‐'''" ／
.! ﾞ广 ｀'ーて .'" 『１つの奇策に辿り着く。』
! ─＝二_ ｀'''ｰ-....--┐_,, -'ｱ -.---..........,,,,_
ｌ ） ( ｀ﾞﾞ''ｰ ..、 ___く ⌒"''― ..,,,_
.l 、 ,/. ヽ. ｀ﾞ´ ､,´ﾞﾞ''ｰ-..,,, ｀ﾞ''''
l .,／゛ ∠ r‐,,r､. ..＼ ｀''-､ .｀ﾞ'ｰ ..、
,|-'´ / ,r‐-、 .! ﾞ! ｌ ,i､ ＼ ｀'-、 ｀ﾞ'ｰ､,、
.,／ﾞ.! 、 ,.rシｧ て .! .＼ .|, .,∧ l､＼ .＼ `'- .｀'-、 ｀''ｰ､、
／ .| : -" .／'",,‐_x'''厂ﾞ″ ┐ ,..―＝､ ﾞ'ゞ l| `へ,ﾞ.、 ｀'､、 ﾞ'-､ ｀''-..、
│ ／ .,,‐／ .}./ ｌ, 'i ﾞ'-． .､ ﾞ' ＼ .＼. ＼ .゛
! ,． .／ .iジ / ヽ l .! ヽ ヽヽ ＼. ｀'-、
.! ._． .,／ .／ .〃 ./ ヽ ! ! ..ｌ ヽ'､ ＼ ＼
.,|-'゛ ゛ .／ ./ ./ .ヽ | ,! .、 . ｌ, ヽヽ ､. .＼ .゛
'" ! ／ . ｌ ./ ，、 ヽ ,!.| ヽ .､ ﾞ'- ｌ ヽ.ｌ '､, . ＼ ＼
.l .／ ./ . ｌ ./ / │ .ヽ .| ! .ヽ ..ｌ ｌ ヽ.ｌ, .ヽ, ＼ .＼
│ ,／ ″ / / .‘ .ヽ .l.| , ..ｌ .ｌ, . ､ ｌヽ .゛ .＼.,,, ﾉ=''"
l‐゛ .． ./ ｌ、 ヽ:!| ﾞ''-､, ! .ｌ .ヽ .ヽ.ｌ _.. -''"゛.＼ `
. ／.! ,i′ ./ .` ヽ .'' 、 .ﾞl(, 、 ｀'-､ .ｌ ..ｌ . ｌ ｌ ,, ‐'″ `-、
″ ! .゛ ｌ ヽ ｀'- ＼ ｀'-、 .｀'' ｌ、 .ｌ . ｌ ｌ
.| / .ヽ. ｀'-、 .＼. ＼ ! ＼ . ｌ.ｌ,
.| / ヽ. ﾞ'-、 ｀- ｀'-,,｝ ｀'-、 ￣´ﾞ'.ｌﾔ― ..,,,,_
.| / ＼ ＼. ...ｌ'-､ .＼. .ﾞl.ｌ . ´ﾞ''''ｰ- ..,,、
.l | ｌ ＼ ｀'-、 l. .｀'-､. .＼. ..ｌL
.
異界｜ω・）「奇策…（ごくり」
異界｜ω・）「一番いい奇策を頼む」
＿＿ _ _,.．-'''" ヽ
｀ヽ ､｀丶､ _,.-'´/-'" `､
丶‐-､ ｀` ､ ', ,--､＼ ／ __,,..- ',
｀丶｀､ /｀｀ﾞ￣ iフ´ ヽ, -'" / i
戉´ヽ/ﾞ ‐丶ゝ/ ､ ゝ,- '" ヽ / ￤
弐勿´ヽ､_,'', / ＼_,.．-'''" ｀ ､_ /丶 ,'
ﾐ!形 / ､_,.-'''"＼ ＼ /＼ ,.' 『敵の攻撃をあえて避けずにーーーー』
/ ｀ ＼ ＼ / ,'
ﾉ ＼ /＼ , ' 『ーーー正面から受ける！！！』
,／／ ~""'''-､ ＼/ , '
〆 ／ ヽ､"'- ､ / ＼ , ' 『ノアの筋力Exの豪腕ーーー』
/ ノ ＼ "'''-､ ｀'､ _,.-'''"
/ 〃 ヽ ` ､ ＼ __,,.. ．-'''" 『敏捷Exの速度ーーー』
〆 ヽ ｀ヽ , ｒ゛゛゛゛´´´
,." ` ､ ｀ ､ ／ 『耐久Exの堅さーーー』
,' 丶 ｀ ､ ／
i ｀ヽ ｀､ ,."
i ｀､ / 『ーーー全ては凶暴な破壊に昇華されーーーー』
! , '
ヽ , -'"
ヽ _,.'''
.
異界｜ω・）「正面…だと……！？」
異界｜ω・）「ノアさんパネェ」
異界｜ω・）「なん…だと…」
.ヽ ...ｌ .ｌ ,! ＼ l三L .r| iゞ .! ./ ./ i′ ,./ ., -'''″
-､、 ヽ " ヽ. ! ＼ .!三ｌ /│ ./ │ ./ ./ / .／ _,､,／
｀''-..、 .!'､、 .＼ / ヽ.,!三三三｝ ,i､/ l‐lﾞ ,ﾉン゛ ,,/,..-‐' ／
、 ｀''､, .ｌ ＼ ヽ │ lﾞ三三三| / . ｌ′ ./ .! シ´ ./ /
. ﾞ''-､ .＼.ｌ .｀'-､.ヽ. ! /.三三三|/ .ｌ ,l ｌン゛ . ／ /
｀''-､. ..ﾞ!､ ﾞゝゝ /三三三三 !､ l ./ | ." . ／ ./ ... -ｰ''',ﾞ
. ｌ ヽ ト､、 /三三三三三 ｌ. !! ./ ;;lﾞ .,,./ ./ , ／ _..-'"´
.ｌ ヽ ..ｌ三ﾞ''-､__/三三三三三三 ∨｝ / 三| .,ﾝ/'ﾞ .,／;∨ ー―ｰ'､,..-'″
ｌ `-、 ヽ三三三三三三三三三三 ﾃ三三| .,..‐ﾞ／ . _..-'"三ｒ'"￣￣￣￣"
.､、 ｌ. .ﾞi..、 .ヽ三三三三三三三三三三三三 !‐"; / ._..-'''´三三／ ＿＿,、 ＿_. ..,.. -￣￣￣
ﾞ'';;- ＿＿＿ｌ ヽ｀'-..,, ヽ三三三三三三三三三三三三 lﾞ‐'´三三三 iｉﾝ-‐''ﾞﾞ´三三三￣ﾞii./ ″
￢ｰ-＿__--ｰ''''″ _＿⊥三三｀ゝ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二＝―---
.―- ＿＿、._..-''"￣￣ﾞ'､三iv.三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二―￣￣￣￣
『ーーーーアヴァンジャーを地下５０mの下水道まで叩き込んだ。』
￣――--＿＿_,ﾞ'-､,、 ,／三三三三三三三三三三三三三三三三v-､三三三三三三三㍉、ﾞ''ｰ ,,_
｀'シﾞ7"三三三_,,vi丶三三三／.i三三三三三三三三ヽ_ `|三三三三o三三三ﾞ!ﾐ-/ .｀＼__、
._,, -'' ／ ./ ;;.,r‐'''"゛ ./ﾞ三三三／ .､ |三三三三三三三三三~ 三三三三＼ .｀ﾞ'''ｰ-ゝ ｀'-､、 ‐.￣￣
_..-''´._ ／ / .／ 、 ｌ三三三/ / .!三三三三三三三三＿___三三三三三ｌ,＿ ｀ﾞ''''ｰ- ..
^'''" _ ／ .／,./ .,／-l三三三/ _,!__/三三三三三三三三三ﾞ'''ｰ､, ｀'''ｰ .._＿三三ﾞ'-、
._..-'" ,／;i./ .ｰ￣^ﾞ'､.,..-''ﾞ三-''7;i,ﾞ_‐´ .,./ 三三三三三 ! ヽ三三三三三ﾞゝ､＿＿二ュ三三ヽ、
._.. -ﾞ‐─^ﾞ~ﾞ''ｰ ..／ﾞ'''ｸ´ /三三ﾞ'ﾞ三三三三三三l′ |三三三三三三,____三三三、三三`'､
＿_‐''" / ｌ三三三三三三 ／.ｌ三三ヽ .!三三三三 | ￣ !.、 ｀'''ｰxy..ﾐlｌ― .＿＿
/ ｌ丶;.,./ 三-､三／ .ｌ三三三三、三三三| .| .! ｀'-,,ヽ、
/ ./ ／ / ゛ ..ｌ′ .ｌ三三三./ ＼三三| .| .| ｀'ヽ､
_,,.. -‐''''^ﾞ￣ー―┐ ,/'" / ｌ, .ｰ!'､.;;ﾉ ｀''''､;;.! │.ヽ ｀'-､、
／ / ,／ ./ .,ｲ .! ＼ ﾞ' li ヽｒ'"'､,
,／゛ .`./ ／ ./ / .! .! ヽ .ヽ ヽ .|'-
.
異界｜ω・）「ミンチよりひでえや」
', ',｀ヽ､,.' 丿 / _,.．-'''"´ , ', '´ ｀｀ヽ｀ヽ
', ', i ' ′'''''''´ , ', ' ｀､｀､
', ', i /´￣ , ', ' ｀､｀､
', ', i i ! , ', ' ', ',
', ',| !〈 , ', ' ', ',
', ',｀｀‐--冖--‐〝卩, ', ' _,.．-'''"￣
', ',i゛‐--|│´´´´ !i,' ,' ,_,.ｧ'´
', ',"'- ､___,,.. ．-!,' ,' , -'"ノ|
', ',｀､ 彡′ ,' ,' , -'_,.イ" i 逃がした……か。
', ',ヽ､｀´ ´ ,', ' ,-'", -'" ,'i
', 'yヽ ,丶 // ／_,.ｲ / / i あいつの覚悟だ。
',7 !i￤ i//／i´´ , ' / ,',ィ!
ﾉ ﾉﾉi !〆 ｝》, ' / ,.' ! 全身が砕けようとしても逃げようとする覚悟。
〈 〈 〈￤ 〈 !|/i , ,ﾉ ,' !
,'´! ',│i ',;,;,i 〈ン' ,' , ' ,.' ',｀ヽ こっちの慢心と結びついたか……不覚。
/＾ /| ', レ ハ゛ﾍン ,' __,.ｲ , -'|
ﾘ ﾚ ', ﾍ' i_,.．-'''"_,.．-'''" ｀ヽ 次はないぞ……アヴァンジャー（復讐者）よ。
/ --- ﾘ ',i ,_,.-'''"__,,.. ．-‐'''"´ ￣｀
,
異界｜ω・）「全身を強打か」
異界｜ω・）「がんばれ、アヴェンジャー…！ いや頑張っても割と問題だけど、うん」
>>6994
はんばーぐ状態
異界｜ω・）「挽肉ー！？」
ミンチにして捏ねて丸めた状態か・・・・
異界｜ω・）「これでも生きてるのか、アヴェンジャー」
異界｜ω・）「ミンチより酷ぇや」
異界｜ω・）「戦闘続行Ex持ちのセイバーがあれだったからな…」
異界｜...（見せられないよ！）...
異界｜ω・）「そういや首が再生しないところを考えると……」
異界｜ω・）臣下「死なないだけ、再生なんかしないんじゃないでしょうか？」
駄目です。珍しく集中力が無いです。
やはり、病み上がりの投下に耐久レースは厳しいですかぁ…………
１、オート。
２、明日に持ち込み。（墓穴王は昇天する。）
.
１（身体大事に）
２(笑顔)
休んで良いのよ？
異界｜ω・）「自分もきついな……ひとまず明日に一票」
異界｜ω・）「一旦休もうずー」
２(ただし中断し、王の体調が完全回復するまで凍結)
異界｜ω・）臣下「どうしましょうか…？あ、上に同意で。」
では、明日へ…………大丈夫。
別にラスボスが死んでパニックになっている訳じゃない…………実はこれ以上先は考えていなくて即興でやる自信がないわけじゃない……
実は誤爆したのを見て自分が原因だと気づいて、ドアノブと靴ひもに目がいったわけでもない……
では、また明日に会いましょう。
異界｜ω・）「お疲れー」
異界｜ω・）「お疲れ様でした、おやすみなさい」
異界｜ω・）「お疲れーまずは寝るんだ」
異界｜ω・）「王もみんなも乙です！」
おやすみなさい。良い夢を。
（バーサーカーも既に討伐対象に入っているのは黙っておきましょう……）
ヒャッハー！！ 誰もいないのを利用しましょう。そうしましょう。
ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！！
,. -..．､_
,. : ':´:/: : : : :｀ヽ:.｀ヽ
／: :.;: :': : : : ヽ: : : : : : : :ヽ
, ': : : /: : :i: :i: : ヽ: : : :ヽ: :ヽ: :､
/:/:/:./: :／V: ﾄ: : :ヽ: : : :i: :∧:.ﾊ
i:/: i: :i: :/ ヽヽ＼: ヽ: : :.i: : :i: i i
iﾊ: i: :.!了≧ト､ ヽ､, ,.ィ≦了:./:/:.i
ﾄ:Ⅳﾊ.,ｨf示 f示ぇ.ﾚ:ﾚ:ﾚ !
|:.:〈ハ.弋ツ 弋ツ 7:.i〉: :.| 処女が足りない！！
|: : i: : ､ ′ ,: : | : : |
|: : |: : :.l..､ ´｀ .ｨ: : :.:| : : | そうっ！！ まだまだ処女が足りないのよ！！
|: : |: : :.|: :.＞ __ ィ:.:.:|: :.:.:.| : : |
/:.:.:.|: : :.|:; ' j l,. / : :.:.:|:.:.:∧ つまり……神は言っている、汝好きに犯ってしまえと！！
/: :.:.:.|: : / ム’ 'フ. /: : : :./＞ :∧
/: : /´.!: / /ﾆ二ﾆ／ |:.:.:.／r‐fヽヽi:､
. /: : : i /.|/ / ／ |／.rl^ヽヽ ∨!∧
. ＿＿＿l＿ ,.'/ / , ' ,|. | .! ∧
∨ ∧ i .i.jYj./ ,ｲ ､ /, .i: : :!
. ∨467人 ∧.V .i / _.／ V.入＿_ﾉ lヽ!:.:.|
. ∨ ∧.＼ﾍ,/ ,.＞'"´ Y V二_ノ .!:.:.|
∨ ∧ ヽi,／ ,. ﾄ V:.|
∨,‐-.､ ∧ _大｀ヽ ／ | }ﾚ
. / ／二}‐一 ii ii￣ /＼ /
ヽ '´／〉i 〉 iii^.iii｀''‐- ― ‐''"´入 ゝー‐ '
.
異界｜ω・）「おはよー」
,.．-─- ._
,．-:'::::::::::::::::::::::::_::｀丶､
／::::::::::::::::::::::::::＼:::::｀ヽ::::::＼
,.':::::::::::::|::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::':,::::::::ヽ
/::::::::::::::::l::::::::!::::::::::::::::::ﾍ:::::::::l::::::::::ﾍ
,′:::::::::l:::∧:::::|:::::|＼ -‐-L_:::::|::::::::ｌ:::i
|::l:::::::::::j:イ´＼l＼| ＼::::ﾊ:::::/:::::|::|:::|
|::|:::::|::::::Ｎ,ｘ=､::::::::::::::::::行ミﾄ/|:::/l:ﾉ:::| なぁ…………
､|:::::|::::::|ﾊ 心.}:::::::::::::::::{ じり' jイ.:::::::::!
＼|＼_> 辷ｿ , ー-' ;:::リ:::::|::| や ら な い か ？
|::::::::::', ＿__ /:::::l::::::::|::|
__ ｜:::::::::ヽ、 ｀ ´ ,/::::::::l:::::::::､|
. Y７ヽ、 | :::::::::::::::＞.,. ..__.． '´/::::::::::l::::::::::::ヽ
〈 ' / ∧ |:::::::::::::::j_／／ ／:::::::::/ヽ､:::::::::::ﾍ
ヽ ( |:::::::::::::/／⌒ヽ ／'::::::::;::/ ＿ヽ:::::::::ﾍ
rヽ ）:::::::::,'厶－､／ /:::::／j/ ／ ｀ヽ:::::::∧
, }｀¨¨´ }:|::::/ , ' |::::/ / l::::::::::ﾊ
i´ ヽ ＿__N∨ / ∨ / |:::::::::::::'.
| } | ./ ／ |::::::::::::::|
.
異界｜ωﾟ）「おことわりします」
∩
| | /二つ
(,,ﾟДﾟ)
/ |
Ｃ（,,__vv
i"ヽ /ヽ
ヽ i ノ
(,,ﾟДﾟ/）
/ v <
C（,,ηη
.
異界｜ω・）「…う、兎もストライクゾーン内…だと！？」
異界｜ω・）「まあ……いいんじゃないかな？」
異界｜ω・）「さて、ご飯食べつつPC起動してこよう…(もぞもぞ」
|: l l: |
|: l l: | ,. ‐t ､
. |: l l: | / l l ヽ
. |: l l: | ,ｲ: l ｌ: : ',
|: l l: l ／.|: l l : : l
',: ', ', ', ／ ／| l l : : l
. ヽ:ヽ: : : : :ヽヽ ／ ／: : :| l l : : l
ヽ:ヽ: : : : _ヽヽ＿. ／ ／ : : : : | l l : : l
＼>'=-――- ､ ＜ : : : : ,. '| l l : : l
. ／., -――- ､ ＼ ヽ_／／! l l: : :l
/／ ＼ ヽ V | l l: : :l
_ _,ﾑ__ ／ .／＼ ヽヽ. ﾊ | l l: : :l 『フィルターOFF』
／ﾉ ／ノﾌ' ／ ＼ ', ｌ l. | l l: : :l
r'´／ィ／ i.‐;x'´ -‐ ￣＼ V i .| l l: : :l
.|:::::ｌ::::/_ﾚｸ .l rtぅ. 'Tﾌ心. ｌ /⌒ｉ/ | l l: : :l
j::::ノ:::::,. ヘl 'l, f':::l l‐'::::j !ﾚ ( ノ | l l: : :l
/:::::::_ノ .! ﾊ `'´ `ー',.-‐:'´/. ヽ l l: : :l なん……………………だと………………
/:::r‐t:ｌ V ゝ､ ー u イ .ﾄ:l ＼ } }: :ﾉ
/:::ﾉ l::l ノ.f´ ＞‐fー‐:l.∧ﾊl ヽ ￣￣
./:::::`‐┴', ,.f ﾉ .f `ー‐ﾚ ﾄ､
＼＿＿／ ／ ( （j r'´ ` ＿_/ ＼
| l／ ／)ﾉ .ﾉ _ﾉ ヽ
| ヽ ／ ／ ） （ i,. -‐_／ ___r‐'´ヽ
ヽ ／ / ﾊ V __ノ _v'´ ＼
￣ ヽ { `V＿,.--‐' .l ＿,.ﾍ￣
`t┼' {ヽ ）/¨V7ﾉフ⌒ヽ ヽ
ﾄv } `t--'‐'´.ノ ヽ ヽ
ﾄ､ヽL___{＿__／ ヽ ヽ
ﾉ ｀'ー――‐l ／ヽ .〉
／ , ヽ ／ ／
. ,.ﾍ ヽ ／ ,. '´
.
異界｜ω・）「オスだった筈なのに男の娘であった……これが聖杯の歪み……！」
あれれ～おかしいなぁ～送ったデータの性別が間違ってるよ～おじさん、どうして～（コナンボイス）
異界｜ω・）「ダメだこいつ……！ なんともならない……！」
【それはね、コナン君……】
/: : : : : /: : : : : : : : : : :ヽ: : ` :､: : : : : : : :＼: : : : : ヽ
,': : : : : /: : : : : : : : : i: : : :＼: : : :.ヽ: : : : : : : ヽ: : : : : i
i: : : : : i: : : : : : : : : : iヽ: : : : :＼: : : : :ヽ: : _,､,_: i: : : : :|
.|: : : : : i: : : : : : : : : : i ヽ: ／ ヽ ヽ : : `'´: : : : :.i: : : :.i
i: : : : : i: : : : : : : : : :/ ／ ` ‐ -:＿ヽ: : i: : : :.i
V: : : : i: : : : : : ,､ｨ:チ´ f云らﾄ､: i: : : :ﾘ 処女がいないのなら……
V: : :ヽi: : : : : : : : i/,ｨﾁ示. ir';;;::::ﾘﾞ' i: : : /
V: : : ゝi: : : : ／,ｨfr';;;;::::| 弋z少つ i: : / 【奇跡】 Ex で性別を変えるしかないじゃない！！
V: : i: : i: : :i:.:Vff.{:::;;;;::::i i: :iヽ
∧: : : r-i : : :.i.と弋:z少 ヽ .i: :.i: :＼ 私は悪くない！！
/: :i: : : i i: : : :i }: : ト､: :ヽ
./: : : : :.:.:ヽi: : : :i､ , ｀ ｲ: : : i ヽ: :ﾊ ただ……ただ……レイプがしたかっただけ……
.／: : : : : : : : :i: : : :i ヽ ／ i: : : :i i: :.i
.／: : : : : : : : : : :i: : : :i.,､-＞ ／:.:| i: : : :i |: / 本当に…………レイプがしたかっただけなの……
./: : : : : :.,､‐ ' ¨￣i: : : :i `' ‐------‐ﾁ .i,ｨ:.:i. i: : : :i |/
./: : : : :／ .i: : : :i ＼ |/ ／i:.:.:.:i..i: : : :i |
.
異界｜ω・）「なんというレイパー、思っていても言わなかったことを平然とやってのける」
／ ／ / ＼ ヽ＼
／ , | ＼ ヽ
, ′ .:.:./ ／ .,| .:l ... ヽ. ',ハ
/ / .:.:.:.:/ .:.:.:/ .:.:／ { :.:.l :.:.:.: ＼:.:.:.:.. :.:. ', :.:.:. l l
/ / .:.:.:.:.,':. .:.:.:l .:.:/ '. :.:',:.:.:.:.:.. ヽ:.:.:.:. :.:. l :ヽ:.: ｌ l
,' / .:.:.:.:. l:. .:.:.:.|.:./ ヽ :.:ヽ:.:､:.:..:. ヽ:.:.:.:. :.:. | :.:.ｌ:.:.| |
l :/i .:.:.:／:i:. .:.:.:.|::{ _メ :.:.:＼`:ｰ-､l ＼:.:.. :. ﾘ :.:.|:.:.| |
l ,' i .:. / :.:ｌ :.:.:._ﾑ:|-‐七'´ ＼{ ＼:.,:._}｀トヽ-:.､/ :. :.:.|:.:.| | だって………………
ﾘ | :.:./ ! :.:∧:.:.:.:.| ﾙﾁ示ミヾ Ｘﾁ示ﾐヾ､/|｀ヽ.:.ﾘ:.:.ｌ |
l :./ |i :.:l:.ヽ :.:.|.〃{:.=え::::} {:=え:::} ﾏi.|:.:.:.:/:.:./:. ! 聖杯への願いは 『永遠なる処女』 だもん！！
V !ﾍ.:{ :/l＼iヾハう:::::ｲj う::::::ｲj ﾙj:.:.;ｲ7ｲ :.:. l
| :.:ヽ｛i|:.:.:ヽ と'=‐ ' , ゝ-='つ 厶': |/ }:.:i:.:.. | 願いは叶わないかもしれない……
| :.:.':.:.:1:.:.:.:ﾊ /.:.:.:.:レ':.:.:i:.:.: l
! :/ .:.:,':.:. :.:小, (⌒¨¨⌒ヽ /.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.i:.:.: i それじゃぁ…………ここで頑張るしか無い！！（レイプを）
ﾚ' .:.:./:.: :.:.:|.:.ヽ、 ｀ ￣ ´ ｲ:.: :.:.:.:l:.:.:.:.:.:i:.:.: ',
/" .:.:/ :.:.:|.:.:.:/＞ ､ ,.ｨ＜:.i:.|:.: :.:.:.ﾊ:.:.:.:. i:.:.ハ 人は夢（レイプハーレム）を望み続ける限る頑張れるもん！！
/ . .:.:/ :.:.l::.:/／ f| ` ｰ‐ '´ |＼:.i:.|:.: :.:.:.',:.:.:.:.i:.:.:.:.ヽ
〃..:.:./ .: :.:.:ﾘ''´ / j {j ヽ!:. .:.:.:.V{:. i:.:.:.:. ヽ
／:.:.:.;ｨ/..:.:/:.:. .::.:/ i|'´ | !:. .:.:.:.:.ﾚｰ-､:.:.:.:. ヽ
/ :.:.:./ 〃.:/:.:.: :.:./ |＿ , -―- ､ ___,| |:.: :.:.:.:.:} /｀ヽ:.:.:.:.. ',
.
異界｜ω・）臣下「よいしょっと。キノコは近づかれたらブロークンファンタズムすることにします。」
異界｜ω・）「それがお前の願いか……」
異界｜ω・）「もうお前一人用のタイムマシーンでも聖杯に願えよ」
キノコは性別不明でしたよね。ﾆｺｯ
異界｜ω・）「もう駄目だ、奴を止めることはできない……」
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:;ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::､:ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::j/:/::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::}:::::::::ﾍ::ﾍ
. ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::|:::::::::::::::_;:／::::::／::;ﾊ::|::::|::::ﾄ::|
|:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::∧:::::;ィ´∠,. ＜ﾑ∠,!::|:|:::ﾊ:::| ﾘ
/:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::|/｀Yｿ:::::::/ r'7¨,! /::::ﾘ:/ ,}/ ′
/:::::::::|:::::::::::::::/::::::::::::::::::| /::::::::/ ｃｈ/ l::::／ ´
＿_／::::::::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::|:ヽ|:::::::::| ｀ <
::::::::::::::::::::/:::::::::／:::::::::::::::::::::::::!/ |:::::::::| ,r'⌒ｰ'
:::::::::::::::::/:::::／::::::::::::::::::::::::::::::;〈 |::::::::::! ﾊ だから私は足掻き続ける（レイプ）！！
:::::::::::::;ム‐'::::::::::::::::::::::::::::;:::::::|.-ヽ|__::::::ﾍ. ｀ｳ
:::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::ﾑ'´,. - ､）:::::Ｖ 夢（レイプ）に向かって行動（レイプ）して……
:／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::/ ／ ﾍ::::::|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::／／ ﾍ:ノ、 絶望（レイプ）を振り払って聖杯（レイプ）に縋る！！
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;∠-'／ ﾍ |
:::::::::::::::::::::::::::_;.-7 / / }｀{ 私は絶対に……聖杯で願い（レイプ）を叶えるんだ！！
:::::::::,.:::::::,､＜__/ / / l ム |
::::::/::::∠_ ｀ヽ- ′∧ ∨ ヽ だから勝つ（レイプ）んだ！！
::ノ|:::/ ｀ヽ､_ / ､/ / 〉
∨ ＼ | / ここから先は同盟（レイプ）でも戦い（レイプ）でも構わない！！
| | / ﾄﾞ ｳ ﾒ ｲ
ヽ､＿＿_ ,| l ,′ あ……勿論（レイプ）、和姦（レイプ）でもいいです！！
｀ヽ ヽ｀ ,／ | } !
.
異界｜ω・）「よし、まずは落ち着いて餅を食べるんだ」
精神汚染：EXだな
異界｜ω・）「絶対精神汚染かナニカ持ってるだろこのレイパー」
異界｜ω・）臣下「喉に餅を詰まらせて窒息死しろ。」
異界｜ω・）「クラウザーさんでもそんな連呼しねーぞ」
＼.:.＼: : : : : : : : :＼:＼ l :l: : : : : l l.:.:.:.:.:.:.l
＼.:.＼: : : : : : : : :＼:＼ l: l: : : : : :l l.:.:.:.:.:.:.l
＼.:＼ : : : : : : : : ＼:＼ l: l : : : : : l l.:.:.:.:.:.:.l
＼:.＼ : : : : : : : : >‐┴―┴l: : : : : : ' ',.:.:.:.:.:.:l
ヽ.:.ヽ: : : :,. ',. ‐:' ￣￣ ｀l: : : : : : :ヽヽ: : : : ',
ヽ.:.`,／／: : : : : : : : : : :', : : : : : :ヽヽ: : : :ヽ
∨./: : : : : : : : : : : : : : ﾍ : : : : : : ヽヽ : : : ＼
iﾚ: : /: : : : : : : : : : ／ ',＼: : : : : :＼ヽ: : : : ヽ （……絶対に精神汚染持ちだろ……これは）
ｌ:l: : f : /: ／ : : :／_,. -―t :｀'┬t､∠_ﾉ: : : :.:.ﾉ
,.-‐,.l:l : :l: /／: : ／ V : :|i:! ,- ､ ￣￣
. ／.:／.:)l: : ﾚ'___∠_ _＿_ ヽ: _j:(.:＼.:＼
／.:／.:, ｲf:l : lｲ .ﾊvﾊ' 三三三ﾊvﾊ｀l .l:/ i＼.:＼.:＼ え、えーと…………これは同盟を持ちかけられてるんだよね、私。
,. -'´.:.／.:／ l `l : ｌ` 弋zﾉ 三三三 ﾋ;zﾉ. ' ﾚ:) / ＼.:＼.:｀'‐ ､
-‐ ' 「.:.:.:.:.:.:.:.:,／ ヽ_l : l ﾑ ノ ＼.:.:.:.:.::.:.:｀T' ‐-- ………………く、組みたくないなぁ～（貞操的にも社会的にも）
l.:.:.:.:.:.:.:.:`: ー――---､ u ' /r---―――‐'.:..:.:.:.:.:.:.:.l
. l.:.:.:r‐､.:.:.:.:――――f＼ ＿_,. ,ｲ: ｌ`r――――:.:./.:）.:.:.:.:.l ひとまず、お餅食べなよ。
ｌ.:.:.:〉.:`ｧ--‐― '¨Τ: :l.:.:＞､ ,.ィ.:.:.:l: :l ｀¨ ' ――--f.:.:.l.:.:.:.:.:.l
-―-､.L_＿_ﾉ Vl: レ-イ,_＞ - ＜_,!`＜;l :ト､ ヽ＿_＿_レ' '‐- ありがとう！！でも貴女も食べたいわ！！＞
＿＿_r―----―――く￣l: l. fl:: : : : : : : ::l! l: lー‐ｧ――-----―､＿＿＿
ﾉ ）. V f｀ー‐-―‐'.l V .f´ （
.
異界｜ω・）「団子より花とでも言うべきなんだろうか」
異界｜ω・）「一難去ってまた一難、兎の明日はどっちだ」
【町外れの霊地】
-―――-
,､-ｰ '''' ｰ ､／ ヽ,､-ｰ ''''''''
/ 増 き ヽ ＿＿＿ ／ 選. 早
/ え さ ', ／;;;;;;;;;;;;;;;;＼ / べ く
,' る ま l.. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', | // 増
l は. |. 〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 | ・・ え
l 男 l `,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | 場
',. だ / ＼;;;;;;;;;;;;;;;;／ ヽ 所
ヽ // / ￣￣￣ ./;ヽ を
ﾞ' ､・・ ／ 〈;;;;;;｀ﾞ)ノ― ''
ノ>―''ヽ `,;;;;;;;;;|
|ヽ;;;;;;;;;ﾉ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼;;;;;| 『フィルターOFF』
ヽ ￣ ./ｨ;;;;;;;;;;;｀ミ;;人ｨ''彡二二ﾐﾍj | /
ヽ|lヽ_|､'''ｨ,t;;ｯ=､;;;j人;;;ｨ:;ﾐｯ;ラﾆ' ｲ__`､／l
ﾞ之;;;'､l|;;ﾞ, ::､｀￣´´":|"ﾝ:::::::::'''ｲ:.. ﾘ;ｲ),r';;之
{彡;;;ヽ;;;',::::::... ::::|: ﾘ:::: ﾞ ｲ;/ノ;;;;ﾞl|
ﾞ|/;;;;;;;|ﾞ:',:::::: : : ::; ､j_, -､::: ｲ;|ﾞ/;;;l从
ノﾉ;;;;;;|:l|:', :::: : :::｀ﾞ'ｰ '´" ,':::l|/;从｀' ､
,, ､-ｰz''"ｲﾘ|l|::|l:'､ : ::::::: ,;}､ / :: ﾞl､从l|',::ヽ
''" ,､ '":/ /|::}}:::ヽ ::::::r'二ﾞﾞ'ヽ , '::: :: ::l|彡 ',从
／イ::/:: ::::/::l| }}:::::ヽ :::::..'""'' , ':::::: :: ::}::l|彡::: ll||
/"://::/ ::::ll/::::l| :}} : :::ヽ ::::.ヽ ／::::::::"} }:::|彡 ::: |||
ノ//::/ : ::::ﾐ/:::::ﾘ :}} ::｀---- '´ :::::" } }:::|彡三::|}
/:/::/: :::::/ ,,イ ::::::＼:::ｰ '´ :::" :::|彡三 l}}
//:/:: :::,' { ヽ ::ヽ ::: ::ﾘ::::彡 l}}
ｲ:/:: ::::ﾘ'ｰ､,, ヽ ＼::::',彡 /彡 ::/::::彡 l}{
l l|:::: ::| " ｀''ｰ､::ヽ､ '､ l| :/彡 ,, ､-/彡彡 ﾐ}}
､ll､;:: :::::|::::ｰ､::::: ｀ﾞﾞ'''ｰ'､ ／ｰ―´ /彡彡彡ﾐ;;
::｀'' ､､ :::: | y'::::''" ｲ::::彡彡三ﾆ
.
異界｜ω・）臣下「ﾎﾞﾌｯ！？」
異界｜ω・）「何やこの世紀末チックなキノピオｗｗｗｗｗ」
異界｜ω・）「キノピオなのかケンシロウなのか、それが問題だ」
,.,．= ﾆﾆ = ． あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
,. ':::::::::::::::::::::::○::｀ヽ
,.':::::::::::○:::::::::::::::::::::::::', 『おれは増殖し成長していると思ったら、
il::::::::::::::::::::::::::::○::::::::::::li 次の瞬間には成長中なのに胞子を飛ばすように要求されている。』
人:::::○::::::::::::::::::::::::::::::::人
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀi な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ 聖杯だと霊地だとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
.
異界｜ω・）「間に合った？ そしてレイパー…」
異界｜ω・）臣下「さすがに増えすぎなんですよｗ」
異界｜ω・）「キノコ……君は増えすぎたのだ」
_,,,,,､----,―――--､＿
.,,,―''"＾ ,,／::::::::::::::::::::::::::::::`ﾞ'''ｰ-,,
_,-::'＾::::"":::::::::::"""＾:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;､ -''''''"`''-、
,／ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／゛ `i､,
,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/ i､
i:::::::::::::::::::::_;;;;;;_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i l
'i､:::::::::::::::/ `i､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i, ,i
`i､,::::::::'i､ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'i ,i
'''-;;;_`－''ﾞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ,,／
`'''―;;;;;;＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;;.".'=―''"＾
｜ ￣＾"""'''''''''''"""＾￣|
.| ,,＿ ＿, .| ／￣￣￣￣￣￣￣
｜ ＊ "ﾟ'` {"ﾟ｀ | ＜ 良い茸は早熟なもんさ……
.| ,__''_ | ＼＿＿＿＿＿＿＿
｜ ー ｌ
l, /
＼ _,,／
`'''''――――'''`
.
異界｜ω・）「つまりこの都市が腐海に飲み込まれる可能性もワンちゃん・・・？」
【町外れの霊地】
-―――-
,､-ｰ '''' ｰ ､／ ヽ,､-ｰ ''''''''
/ 増 き ヽ ＿＿＿ ／ 選. 早
/ え さ ', ／;;;;;;;;;;;;;;;;＼ / べ く
,' る ま l.. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', | // 増
l は. |. 〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 | ・・ え
l 男 l `,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | 場
',. だ / ＼;;;;;;;;;;;;;;;;／ ヽ 所
ヽ // / ￣￣￣ ./;ヽ を
ﾞ' ､・・ ／ 〈;;;;;;｀ﾞ)ノ― ''
ノ>―''ヽ `,;;;;;;;;;|
|ヽ;;;;;;;;;ﾉ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼;;;;;|
ヽ ￣ ./ｨ;;;;;;;;;;;｀ミ;;人ｨ''彡二二ﾐﾍj | /
ヽ|lヽ_|､'''ｨ,t;;ｯ=､;;;j人;;;ｨ:;ﾐｯ;ラﾆ' ｲ__`､／l
ﾞ之;;;'､l|;;ﾞ, ::､｀￣´´":|"ﾝ:::::::::'''ｲ:.. ﾘ;ｲ),r';;之 俺等は水周りを確保できた。
{彡;;;ヽ;;;',::::::... ::::|: ﾘ:::: ﾞ ｲ;/ノ;;;;ﾞl|
ﾞ|/;;;;;;;|ﾞ:',:::::: : : ::; ､j_, -､::: ｲ;|ﾞ/;;;l从 水分さえあれば俺等は無限に増える事が出来る。
ノﾉ;;;;;;|:l|:', :::: : :::｀ﾞ'ｰ '´" ,':::l|/;从｀' ､
,, ､-ｰz''"ｲﾘ|l|::|l:'､ : ::::::: ,;}､ / :: ﾞl､从l|',::ヽ １UP…………我らの先祖は命さえも与えたという。
''" ,､ '":/ /|::}}:::ヽ ::::::r'二ﾞﾞ'ヽ , '::: :: ::l|彡 ',从
／イ::/:: ::::/::l| }}:::::ヽ :::::..'""'' , ':::::: :: ::}::l|彡::: ll|| 我らの無限の増殖力……見せつけてくれる。
/"://::/ ::::ll/::::l| :}} : :::ヽ ::::.ヽ ／::::::::"} }:::|彡 ::: |||
ノ//::/ : ::::ﾐ/:::::ﾘ :}} ::｀---- '´ :::::" } }:::|彡三::|}
/:/::/: :::::/ ,,イ ::::::＼:::ｰ '´ :::" :::|彡三 l}}
//:/:: :::,' { ヽ ::ヽ ::: ::ﾘ::::彡 l}}
ｲ:/:: ::::ﾘ'ｰ､,, ヽ ＼::::',彡 /彡 ::/::::彡 l}{
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異界｜ω・）「聖杯へお帰り！ ここはお前のいる所じゃないの！！」
異界｜ω・）「戦争終了後、そこには胞子に浸食されキノコ人間と化した都市住民達の姿が！」
異界｜ω・）臣下「手に余るってレベルじゃないんですけど…ノアさーん、早く来てー。」
7140
異界｜ω・）「それもろマシュラじゃないですかー そして倒した後には松茸が生えてるんですね」
【町外れの霊地】
|lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li| ._ ._
|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li|| ＿//＿//＿[][]
lilIl|li||lillilIl|li||lillilIl|li||lillilIl|li||lillilIl|li| /＿ .＿ .＿/
|lilIl|li||lil下i||lilIl|l水lilIl|li||lil道lilIl|li| .// / /
|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li|| ν /./ /ニニニニ/
ヽo。, lilIl|li||lillilIl|li||lillilIl|li||lillilIl|li||lillilIl|li|/o 、 ﾘ .lﾆﾆ￣ﾆﾆヽ
O。` .*|lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li||lilIl|li|。、・ ） ） ﾉﾉ
∴ 丶|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||lilI|li||ノ ：；． /ﾉ<ﾆ_ﾉ
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人
■□■□■□■□■□■ ﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺ 人
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人 人
人
ﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺ
,
※アヴェンジャー
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異界｜ω・）「モザイクｗｗｗｗｗｗ」
異界｜ω・）「流されとるー！？」
異界｜ω・）「行動……できるのか……？ いや、殺し合いセイバーだって頑張ったんだ、いけるいける」
異界｜ω・）「下水まみれのつくねめいた鳥のミンチか・・・」
【町外れの霊地】
_,,...,_
/_~,,..::: ~"'ヽ
.(,,"ヾ ii /^',)
:i i"
|(,,ﾟДﾟ) ＜なんだありゃ……
|（ﾉ |）
| |
ヽ ＿ノ
U"U
※言葉のなまりは増殖により消えました。
.
異界｜ω・）臣下「あきらかに別の進化したキノコなんですけど…ｗ」
異界｜ω・）「訛り……？」
『行動を決めてください。』
１、戦闘（具体的に。）
２、話し合い（相手が戦闘の場合、不利になります。）
『２：０４：００に一番近い行動に従います。』
,
異界｜ω・）「アヴェンジャー、一体何処まで動けるのだろう……」
>>7152
レイパーに会うまで。
異界｜ω・）臣下「ど、同盟組みませんか？」
異界｜ω・）「ねちゃねちゃとトランスフォームしてどうにかできる可能性が素粒子レベルで・・・・
異界｜ω・）（あかん）
異界｜ω・）「レイパーが最強過ぎるｗｗｗｗｗ」
今のレイパーはギャグ補正も相まって……
禁欲を１時間した状態ならギルガメッシュの乖離剣さえも無効化して、性別反転してレイプに持ち込めます。
異界｜ω・）「この小聖杯出力おかしいよ！！」
異界｜ω・）「流石はレイパー、レイプに関して並ぶものなき無双の雄よ」
2
敵が近づいて来るまではキノコ密集地に。
「近づいたらおいは自爆する！！ほれぇ！ほれぇ！
普通に食べる分には許可してやる！
同盟なら受けてやるけどよー！とりあえず近づくな！」
敵が近づいてきたら敵近くの茸をブロークンファンタズム！
ランサー（レイパー）だった場合、令呪を使い近くのキノコに魅了を使わせて食べさせる！
それでも向かってくるなら令呪転移します。拠点に。
その後さっきまでいたところ周辺のキノコを全てブロークンファンタズム！
どう足掻いても殺されそうなときは令呪フルブーストで魅了を発動して食べてもらう。
ただしアヴェンジャーやランサー（レイパー）の場合は自身と全てのキノコをブロークンファンタズム！
ランサー（レイパー）の場合は襲われそうになった場合ですけどね！
（以下、少しでも完全に敗退そうになったら令呪脱出。ギリギリまで粘らなくてもいい。とりあえず生きること優先）
令呪１画を切って回復。下水から出て脇の通路へ上がる。
下水路内で隠れられる場所を探し、そこで一旦休憩。
何かヤバそうな敵が近づいてきたらこっそり逃げる。逃げ切れなさそうな場合は全力で息を潜めて去っていくのをじっと待つ。チキンや羽や使い魔で進行方向を偽装するのも行う。
チキンでも食ってろ。チキンの素晴らしさを自分でも噛み締める。この世から鶏料理なんて消えてしまえばいいと一瞬でも思った自分を反省
2
ﾄﾞｳﾒｲ
和姦の方向でいこう。君の願いを叶えるため、頑張ってみようじゃないか！
令呪を以て命じる、縁結びの神としての力を取り戻せ！
重ねて命じる、レイパーにパートナーを、彼女が求める、永遠の処女を此処に！
奇跡を以てしても難しいかもしれない……！ それでも、可能性が0でないなら試してみる価値はある！
レイパーも醜い欲望の犠牲者なんだ！ 彼女を救うためならば、平和を取り戻すためならば、
どのような困難であろうと乗り越えてみせる！
そう――――例え、この身が傷ついたとしても！
足りないならば、この身もくれてやる！ 永遠の処女よ、我が身を糧に顕現せよォォォオオオ！！！
異界｜ω・）「殺し合いのバーサーカーばりの粘り強さに期待＞アヴェンジャー」
∧彡ﾍ
ﾐ| ･ ＼
ﾐ| ,,‘＿）
ﾐ| (,,ﾟДﾟ)
|（ﾉ |） ＜我はただ勝利を望む物なり。
| |
人.＿,,,ﾉ
U"U
【元ネタ】競馬
【クラス】ライダー
【マスター】
【真名】ハクホークイン
【性別】♀
【身長】227cm
【体重】492kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運E- 宝具D
【クラス別スキル】
騎獣：C
背に乗る者があたかも騎乗スキルを持っているかのように行動することができる。
騎手を得ることで協調して行動できる。
過負荷の馬を提供ー
【固有スキル】
過負荷：D
生涯勝利することの無かったライダーの精神の現れ。
常識的には考えがたい精神構造をしており、他者による精神干渉を高確率で遮断する。
また長期間側にいることで、他者に精神汚染を付与する。
活かさず殺さず：A
敗北しても敗北に非ず。勝利しても勝利に非ず。
自身が単独で参加する戦闘において、決して自身の攻撃によって敵を倒すことは不可能である。
また同様に、単独で居る限り敵からの攻撃で致命打を受けることはない。
単独で戦闘に参加する際、戦力優位での勝率へのボーナスは得られない。
【宝具】
『常に勝利は他者の手に（パーフェクト・ルーザー）』
ランク：D 種別：対人宝具 レンジ：0 最大捕捉：1人
生涯決して先頭を走ることなく負け続けたライダーの生涯を表す宝具。
しかし負け続けたというのは決して弱いということではない。
負けても決して致命傷を負わず、常に走り続けた彼女だけの栄光である。
敗北することによるペナルティを一定確率で無効化し、敗北回数に応じて自身を強化する。
また負け戦の鼻がきくため、戦闘発生時に一定確率でその場に参上することができる。
一度でも戦闘に勝利することでこの宝具は失われる。
【Weapon】
『蹄』
ぱかーん。
【解説】
1986年から1992年にかけて、おもに浦和競馬場を中心に出走していた。
南関東公営競馬の4競馬場で通算161戦したが、引退するまでついに1勝もすることができなかった
（2着8回、3着13回、4着17回、5着20回）。
この161連敗は長らく地方競馬の最多連敗記録であった。
冨田厩舎は頑健な馬を集め、多くの出走によって出走手当を確実に稼ぐという経営方針をとっていたため、
概して所属馬の成績を見れば、まずとにかく出走回数が非常に多いという傾向があった。
また、南関東公営競馬では出走レースを決める格付け制度の基準は総賞金と馬齢の組み合わせであり、
勝ちきれないハクホークインでも入着賞金を積み重ねて通算で1725万の総賞金を稼ぎ、
最終的な格付けも最下級のC3級ではなくC1級であった。
161連敗はこの様なことが要因となって作り出された記録であり、
単なる最弱馬ではなく、頑健な馬が多出走の傾向の厩舎で約4年にわたり無事に走り続けた結果ということがいえる。
【備考】
とにかく戦闘に乱入して敗北して去っていく不可思議な馬。
ステータス強化によって凶悪化していき、勝利することで弱体化の後敗退する訳の分からないデータ。
同盟相手にはもってこいだよ！ 快く乗せてくれるよ！
基本としては“戦えればいい、勝ちたい”。
自身の性能が負けるのに特化しているのに気付いてはいるが、それでも勝利を追い求める
.
,.．'''""´´ ≧ ,.- ._ _
_＿＿,.．'''""i! //!| |::ト
／ ／ii `ｰ'' ／//.| ⊂⊃
_ ..... _ ／ ／ ii ／ .// | |::|
,.．'''""´´ ｀｀ﾞﾞﾞﾞ''' - ､ / _,,..<、 ヾ.、 .／ // ./ ./::i___
´ ｀・､.,__ _,ム-''¨ i ii. ヾ 、 ./ ／/ / ./::,-─
_,,,,..．-─=ニ二ニ=-:､=,,..__ _ ヾ､・ ､_ /ヾ¨'´ ./ |i .ii ヾ..、 / ／／_.／ ./::/
.二ﾆ=-‐''ｉ´,.' ｀・ ミヽ．.,_､ ヾﾐ､¨=--ﾍ ﾞｉ ./! |::i ii `ヾ､_¨ ￣ ／／
｀ ヽ i| ! ヾlｌ: ＼ ｀ヾ、 ＼__ ____.i | /::| |::::! ii , - ､ ¨7´￣ ｀v'´ ,．-‐-､
｀¨''ｰ-､ヽ || i i| ＼ ＼､ ヽ`ｰ‐:| |.ヽl ヽ;|_,.≦>/ ヾｰ::..、 ,/ .:i /
¨ﾞﾞﾞﾞ''' - ､ ヾ.､ || ! ｲ' ヽ ヾ、 ヽ!;;;;;i_i::::::::／´:::::::::::/ }:::::::::::7 ::i i
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＼ ＼｀ー-､||::ｉ i:. ..:::::::::::::::::::::／７::::::::::::ｉ :ｉ:::::| :::::::i::::::::::::| :::::::!;;;;;;|:::
`ミ､、 `丶､ｌ!::::......'...::::::::::::::::::_;:／;;;;;;i:::::::::::::::i i:::::! :::::::|:::::::::: i、 :::ノ!::::::|:::
＼ ﾞヾ､ｰ-;;;;;;;`;!ヽ;:::::::::::::_,:;-:イ:: ﾉ;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::i､_ 人:::i〉､_ _,.ノ､::::::::::i `ｰ-一':::::|::::::ﾄ､:.
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【真名：鎌鼬】
【クラス：セイバー】
【属性：中立・悪】
【ステータス】
筋力D 耐久E 敏捷C 魔力C 幸運E 宝具D
【クラス別スキル】
対魔力：D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
騎乗：E-
騎乗の才能。 ほぼ皆無である
ただし、一つだけ例外として風に騎乗することができる
【保有スキル】
魔力放出(風)：C
自身の肉体に魔力を帯びた風を発生させ、
放出することによって常時殺傷力のある風を身に纏う
直感（偽）：D
戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。
風を感じる能力 無風の場所では発動できない
【宝具】
『風鎌結界(カマイタチ)』
ランク：E 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
風による不可視の結界。 自身の姿を風に隠す。
ただし気配が消えるわけでもなく、白兵戦における間合いを隠す程度の効果
『構え太刀(カマイタチ)』
ランク：D 種別：対人宝具 レンジ：1～10 最大捕捉：5人
肉を断ち切る一仭の風。鎌鼬の疾走により発生する無差別斬撃
レンジ内にいるすべての対象にダメージを与える
ただし、この宝具によるダメージによる苦痛は発生しない
異界｜ω・）「なんというウマにしてクマー」
異界｜ω・）「待って、なんか一部コメントが混ざってるｗ wikiに上げてこよう（いそいそ」
異界｜ω・）「過負荷w」
(⌒)(⌒)
( ・Å・)
.γ⌒ ( ﾟДﾟ)）
乂＿） UU
【元ネタ】現実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】疫病を齎した鼠の群れ
【性別】
【身長・体重】cm・kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力E- 耐久E- 敏捷C 魔力E- 幸運E- 宝具A+(アサシン一匹のステータス)
【クラス別スキル】
気配遮断：D
サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。
【固有スキル】
野性：A+
自然の中に溶け込める性質。獣そのもの。敏捷が１ランクアップする。
非常に発達した五感を持ち、獣の言葉のみを解する。
また自らの命の危険に対して未来予知じみた反応を見せる。
但しアサシンは鼠そのものである為人間と通常の方法で会話することは出来ず、
人間用の装備も直接使用できない。
群体：A+++
膨大な鼠の群れの総体としての肉体。
アサシンを構成する膨大な鼠の群れ全てがアサシンであり、
群れの一匹一匹がアサシンとしての実体と霊核を備える。
また巨大な群体としての特性故アサシン同士が互いに同士討ちすることはない。
消滅させるには全てのアサシンを１匹残らず滅ぼす必要がある。
対軍クラス以上の攻撃を受けると受けるダメージが2倍になる。
地形適応：C
特定の地形に対する適応力。
都市や森林、平野での戦闘で有利な判定を得る。
連携攻撃：A+
群れで獲物に襲い掛かる獣の本能的な力。
複数での攻撃に長けていることを示す能力。
他者と連続、または同時に攻撃を行う際、判定に有利な修正を得る。
破壊工作：D
戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。
ランクDならば、相手が進軍してくる前に三割近い兵力を戦闘不能に追いこむ事も可能。
ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。
【宝具】
『忌み嫌われ害なす獣の小牙(ダスク)』
ランク：D 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
ペストや黒死病を撒き散らしたとされる病原体を帯びた自らの牙。
噛み付いた対象の肉体にランダムで疫病や伝染病などを直接発生させる。
この発生した病は神秘を纏っており、魔術的な手段以外で治癒することは出来ない。
又自身が捕食したものは、無機物有機物問わずアサシンの魔力の糧として吸収される。
牙はある程度の自己再生力を持ち、多少の損傷では殺傷力が落ちない。
『我等は皆兄弟家族の群れなり(マウス)』
ランク：C++ 種別：対人宝具 レンジ：??? 最大捕捉：???
膨大な鼠という存在の集合体としての力。
膨大な鼠の脳と意識を利用した疑似的な霊子ネットワークを構築する。
全てのアサシンは互いに思考、記憶、意識、感覚、認識の全てを共有して活動する。
また全ての宝具とスキル、ステータスもアサシンは共有し、
令呪によるブースト効果や命令も全てのアサシンにも適用される。
この効果はこれから産み出されるアサシンの子供達にも同様に付与される。
又集団戦や集団行動、諜報活動に於いて補正が掛かる。
最初の召喚の際には雄50、雌50からなる計100匹ほどの群れがアサシンとして顕現する。
『産めよ殖やせや、災禍を齎せ我等の仔よ(バイオハザード)』
ランク：A 種別：対城宝具 レンジ：??? 最大捕捉：???
人類史において爆発的に繁殖した結果、疫病や数多の災厄を齎した鼠の象徴。
その力と繁殖力は最早魔獣の領域である。
アサシンは互いに交配し合う事で爆発的に繁殖する。
繁殖したアサシンは全てがアサシンとして扱われ、短時間で大規模な群れへと膨れ上がる。
全てのアサシンが「単独行動：C」を保有しているものとして扱う。
真名開放を行うことでアサシンの肉体は疫病を纏うようになり、
一匹一匹のアサシンの肉体から絶えず周囲に神秘を纏ったペスト等の病原菌を撒き散らす。
繁殖力はサーヴァント化によって異常強化された結果、一組のツガイから一度に10～20匹の子供が産まれ、
産まれた子供はおよそ30分程で完全な成体となり、交配と出産が可能となる。
交配後は20分も経たず妊娠し、出産する。
妊娠と出産が行えるのは、1日2回のみである。
【Weapon】
『牙』
アサシンの口に生えた鋭い前歯。
サーヴァント化により強化された為、一般的な強度のコンクリートや自動車の装甲程度ならば齧り取れる。
但し牙を遥かに超える強度の物体は齧りとれず逆に歯に著しい損傷を受け使用不能となる。
使用不能になった牙の再生には1日必要である。
牙は時間の経過と共にどんどん伸び、最悪アサシンが餓死する必要があるので、
こまめに歯を手入れしなければならない。
。
異界｜ω・）「アサシン普通の聖杯戦争にも出れるな」
異界｜ω・）臣下「ネズミは怖い…しかしキノコとの相性がすごく悪かった…」
異界｜ω・）「このアサシンガチで強くね？」
異界｜ω・）「この鼠、正直性能は目を疑った」
アサシンは普通の耐久レースに出れるレベル。ただし、地雷を踏みました。
そしてレイパーは自分が管理します。ﾆｺｯ
異界｜ω・）「やべぇー ラスボスがラスボス（真）になった やべぇー」
異界｜ω・）「さっきからラスボスとしかぶつからない件」
異界｜ω・）「危険物を放置したらダメっていったでしょぉー！？」
異界｜ω・）「以前造った農民ランサーをベースにしたから改めて客観的にみるとマジキチ感が強いな。
だが反省してない。」
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／::::::::::::::::::::::::::＼:::::｀ヽ::::::＼
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|::l:::::::::::j:イ´＼l＼| ＼::::ﾊ:::::/:::::|::|:::|
|::|:::::|::::::Ｎ,ｘ=､::::::::::::::::::行ミﾄ/|:::/l:ﾉ:::| ああ……和姦で認めーーーー＞
､|:::::|::::::|ﾊ 心.}:::::::::::::::::{ じり' jイ.:::::::::!
＼|＼_> 辷ｿ , ー-' ;:::リ:::::|::|
|::::::::::', ＿__ /:::::l::::::::|::| 馬鹿め。レイプは無理矢理だからこそ価値が有る。
__ ｜:::::::::ヽ、 ｀ ´ ,/::::::::l:::::::::､|
. Y７ヽ、 | :::::::::::::::＞.,. ..__.． '´/::::::::::l::::::::::::ヽ そんな事より、レイプだ。
〈 ' / ∧ |:::::::::::::::j_／／ ／:::::::::/ヽ､:::::::::::ﾍ
ヽ ( |:::::::::::::/／⌒ヽ ／'::::::::;::/ ＿ヽ:::::::::ﾍ
rヽ ）:::::::::,'厶－､／ /:::::／j/ ／ ｀ヽ:::::::∧
, }｀¨¨´ }:|::::/ , ' |::::/ / l::::::::::ﾊ
i´ ヽ ＿__N∨ / ∨ / |:::::::::::::'.
| } | ./ ／ |::::::::::::::|
..
異界｜ω・）（ダメだこいつ……はやくなんとかしないと……）
異界｜ω・）「馬鹿な、一番の願いを放棄するだと！？」
異界｜ω・）「こいつの股間の槍は一体どーなってんだ。もうやだこのレイパー」
／ ／ / ＼ ヽ＼
／ , | ＼ ヽ
, ′ .:.:./ ／ .,| .:l ... ヽ. ',ハ
/ / .:.:.:.:/ .:.:.:/ .:.:／::{ :.:.l :.:.:.: ＼:.:.:.:.. :.:. ', :.:.:. l l
/ / .:.:.:.:.,':. .:.:.:l .:.:/:::::::'. :.:',:.:.:.:.:.. ヽ:.:.:.:. :.:. l :ヽ:.: ｌ l
,' / .:.:.:.:. l:. .:.:.:.|.:./:::::::::::ヽ :.:ヽ:.:､:.:..:. ヽ:.:.:.:. :.:. | :.:.ｌ:.:.| |
l :/i .:.:.:／:i:. .:.:.:.|::{ー..,;;::::::::ヽ :.:.:＼ |:;;;ゝ-ー- ﾘ :.:.|:.:.| |
l ,' i .:. / :.:ｌ :.:.:._ﾑ:|::::::::::ﾞ-::-:::::＼{: :`-..ﾞ.]::::::::ヽ-:.､/ :. :.:.|:.:.| | 受け入れると言ったな。
ﾘ | :.:./ ! :.:∧:.:.:.:.|:::/ Tﾁ示ミヾ::::::::::::::::::Ｘﾁ示.ﾐﾞ|ヽ/|｀ヽ.:.ﾘ:.:.ｌ |
l :./ |i :.:l:.ヽ :.:.|: : ,,{::=え:::}: : : : : : : : : : {:=え:::},, :i:|:.:.:.:/:.:./:. ! 貴様は苦痛から始まり悦楽で終わるレイプを侮辱した。
V !ﾍ.:{ :/l＼iヾハ:::::::::::j |::::::::ｲj j:.:.;ｲ7ｲ :.:. l
| :.:ヽ｛i|:.:.:ヽ::: ::: ￣ , ￣ 厶': |/ }:.:i:.:.. | このレイパー容赦せん！！
| :.:.':.:.:1:.:.:.:ﾊ:::::::: .....::::: /.:.:.:.:レ':.:.:i:.:.: l
! :/ .:.:,':.:. :.:小,:::::::...:::::::: ________ /.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.i:.:.: i
ﾚ' .:.:./:.: :.:.:|.:.ヽ;:::::: ﾞ--- ﾞ ｲ:.: :.:.:.:l:.:.:.:.:.:i:.:.: ',
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異界｜ω・）「駄目だ、コイツ完全に錯乱しておる」
異界｜ω・）臣下「だ、ダイコクさまー！早く来てくれー！」
|: l l: |
|: l l: | ,. ‐t ､
. |: l l: | / l l ヽ
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. ヽ:ヽ: : : : :ヽヽ ／ ／: : :| l l : : l
ヽ:ヽ: : : : _ヽヽ＿. ／ ／ : : : : | l l : : l
＼>'=-――- ､ ＜ : : : : ,. '| l l : : l
. ／., -――- ､ ＼ ヽ_／／! l l: : :l
/／ ＼ ヽ V | l l: : :l
_ _,ﾑ__ ／ .／＼ ヽヽ. ﾊ | l l: : :l
／ﾉ ／ノﾌ' ／ ＼ ', ｌ l. | l l: : :l
r'´／ィ／ i.‐;x'´ -‐ ￣＼ V i .| l l: : :l ここはーーーー
.|:::::ｌ::::/_ﾚｸ .l rtぅ. 'Tﾌ心. ｌ /⌒ｉ/ | l l: : :l
j::::ノ:::::,. ヘl 'l, f':::l l‐'::::j !ﾚ ( ノ | l l: : :l
/:::::::_ノ .! ﾊ `'´ `ー',.-‐:'´/. ヽ l l: : :l
/:::r‐t:ｌ V ゝ､ ー u, イ .ﾄ:l ＼ } }: :ﾉ １、逃げる。
/:::ﾉ l::l ノ.f´ ＞‐fー‐:l.∧ﾊl ヽ ￣￣
./:::::`‐┴', ,.f ﾉ .f `ー‐ﾚ ﾄ､ ２、もう諦めていいかな……
＼＿＿／ ／ ( （j r'´ ` ＿_/ ＼
| l／ ／)ﾉ .ﾉ _ﾉ ヽ ３、その他
| ヽ ／ ／ ） （ i,. -‐_／ ___r‐'´ヽ
ヽ ／ / ﾊ V __ノ _v'´ ＼ 下１で決定（全陣営）
￣ ヽ { `V＿,.--‐' .l ＿,.ﾍ￣
`t┼' {ヽ ）/¨V7ﾉフ⌒ヽ ヽ
ﾄv } `t--'‐'´.ノ ヽ ヽ
ﾄ､ヽL___{＿__／ ヽ ヽ
.
3 奇跡を起こす、指示内容通りの行動だぁー！！
異界｜ω・）「もうセクロスして股間の槍食いちぎる以外の選択肢ないんじゃ・・・」
3,ダイコクさまー！令呪で自身を餅で焼く
l.:.:.:.l ／; ＿ ＼
l.:.:.:.ﾚ':／: : : : ヽ＼
l.:.:.:.:ﾚ-――-- ､ヽ＼
j.:.:.:.:.l: : : : : : : : : /＼. ＼
ﾉ.:.:.:./: : : : : : : : /,. -‐Vヽ ＼__
/.:.:.:./: : : : : : : : ﾚ' : : : ﾊ : :ヽ :}
|.:.:.:/ : : : _l: : : : l: : _;メ l : : ノ ﾉ
ミ'ヽ ヽ_/ : : : :{ ｌ: : : :lｧt-, ./-へ＞′
: :.＼:＼ ヽ : : : : N: : : :トﾂ /￣￣
／: : ＼ニ=┬――――-- ､ ＿＿＿＿＿r-.､_ ヽ: : : :l l: : : l （
: : : : : : ｀ーxt- ､ ＿_ , ----――┴― `'===く┴<i:l;ﾄl: : ｉl ヽ ノ 和姦の方向でいこう。君の願いを叶えるため、頑張ってみようじゃないか！
: : : : : : : : ＞‐―-:､￣￣｀7 }. ＼ﾍ:ｌ:ト イ
: : : : : : : : : / ヽ / r-- ､, ＿＿ f ', ＼ 令呪を以て命じる、縁結びの神としての力を取り戻せ！
: : : : : : : : ,' } / / ／ /Τ¨T'‐} ﾉ
｀'ー‐-_-| ﾉ / ./ ／ ＼:￣j ／./ 足りないならば、この身もくれてやる！
. ／:::::::::::::＼＿_ ,.--く__/ / , ﾍ /￣ 〃
< :::::::::::::::::::::::::::f V ./‐'´ ヾヽ ノ :{} 永遠の処女よ、我が身を糧に顕現せよォォォオオオ！！！
::::::::::::::::::::::::::::::yYyrv'ﾆﾆ７‐-､_ノ ヾヽ ／ }l
￣￣￣￣￣￣ {:{_lヾ>'/.:.:/ ヽ ヾヽ ／ _ﾉ/
: : : : : : : : ＼: : : ＼.:(ノ.__/ } ヾ＼∠_ r_',ノ
ヽ: : : : : : : : :ヽ: : : : '￣: : :} ﾉ .／ ￣
: ヽヽ: : : : : : : :', : : : }: : : :/ ／ ,. -‐'´
: : :', l : : : : : : : l: : : ﾉ: : ∠.ィ'升' ´
: : : l: : : : : : : : : : : : :／'¨／¨V
: : : l : : : : : : : : : :∠./／ ／
: : : i: : : : : : : ／: : / ／
: : :ﾉ: : : : :／: : : ムイ
:／: : : ／ : : /
.
異界｜ω・）「何…だと…！」
異界｜ω・）「永遠の処女(デコイ)召喚？」
異界｜ω・）「向こうが下でくるなら下で受けるしかない……！」
/ // / ／ ／| ｜ ﾍ ＼
/ // / / / ｜ | | ﾊ ､.ヽ ヽ
i |/| | /|_,ム‐-!- .| | | | l. ！
|. _', | /´V ___ V |＼ ｜ | | | |
| / 〉 !､. | r'ﾇ:::::::}ヽヽ.!:::::＼|｀t-、 | | ﾄ. |
| 〈. | ｀ ﾄl {:::::::/ ::::::::::::::::_,..-､',. / ./ ./｜/
| ｀‐|. |::::::::ｰ-'::::::::::::::::::::/::::::ｹV ／ ./ .|/
| |. ！::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::/ ﾑィ ／
|. | ! ',:::::::::::::::::: .., ｀ ,〈. /ィ …………………………………………
/ | | ', :::::::: _ノヽ｀ｰ∟.
. / .| | ヽ＼:::: :::::.r ´ __ ｀__┐ l
／ / ,r１ | ', ｀ 下､_ | ヽ ｿ__ ｀ｰ∟
／ / ／ Ｖ | ', ヽ＼｀! l〈/ __｀ }
ム＜ ヽﾄ. L. -─-ヽ＼. | V ,､｀ ∧
r,ﾆ ._｀ヽ＼ ヽ }‐ 二..', ヽ.| ｀-ｿ ﾊ }
ｒ'´ ＼ ＼＼. ',. ﾑ‐'´ | |ヽ / / ヽ
| ＼ ＼＼ | ∧ | | ∧ ハ. ',
.
/ // / ／ ／| ｜ ﾍ ＼
/ // / / / ｜ | | ﾊ ､.ヽ ヽ
i |/| | /|_,ム‐-!- .| | | | l. ！
|. _', | /´V ___ V |＼ ｜ | | | |
| / 〉 !､. | r'ﾇ:::::::}ヽヽ.! ＼|｀t-、 | | ﾄ. |
| 〈. | ｀ ﾄl {:::::::/ _,..-､',. / ./ ./｜/
| ｀‐|. |. ｰ-' /::::::ｹV ／ ./ .|/
| |. ！. ､ {:::::/ ﾑィ ／
|. | ! ', .., ｀ ,〈. /ィ 萎えた。
/ | | ', 、 _ノヽ｀ｰ∟.
. / .| | ヽ＼ _. r ´ __ ｀__┐ l 処女は無理矢理だからこそ価値が有る。
／ / ,r１ | ', ｀ 下､_ | ヽ ｿ__ ｀ｰ∟
／ / ／ Ｖ | ', ヽ＼｀! l〈/ __｀ } ここで犯ったらレイパーの名折れ。
ム＜ ヽﾄ. L. -─-ヽ＼. | V ,､｀ ∧
r,ﾆ ._｀ヽ＼ ヽ }‐ 二..', ヽ.| ｀-ｿ ﾊ }
ｒ'´ ＼ ＼＼. ',. ﾑ‐'´ | |ヽ / / ヽ
| ＼ ＼＼ | ∧ | | ∧ ハ. ',
,
異界｜ω・）「なん……だと……！？」
異界｜ω・）「萎えたｗｗ」
異界｜ω・）臣下「あなたはなにをいっているんだ」
異界｜ω・）「わお」
異界｜ω・）「流石精神汚染持ち、思考回路が常人には理解できないぜ・・・」
／: : : : : : : :./:.i: : : : : : ヽ: : : : : : : ＼: :.ヽ
/: : : : : : : : : /i: :i: : : : : : : :ヽ: : : : : : : :.ヽ: ﾊ
,': : : : : : : /: :/ i: :.i: : : : : : : : :`,: : : : : : : :ﾊ: :.ﾊ
i:./: : :/: : :i: :,' ',: :i､: : ヽ: : : : : :',: : :i: : : : : i: :i:.i
i/i: : :i: : : :i: ,'. V:i ヽ: : ヽ: : : : : N: :i: : : : : i/: :i
i: : :i: : : i｀≧ト廴_ ヽ. ＼:ヽ 厶斗匕i : : : :/: : :i
V: : i: :.:.i/,ｨﾁ示ヽ ヽ ` ｨﾁ示ヽ 从: :/: : /i 名乗りなさい！！
ヽ: :ヽ: :i ir'::;;:::} |r':;;::} i .i: :/:iヽ': :i
＼ヽi.ヽ 弋:少′ 弋:少 /i/: i ./:.:.i 私はレイパーのクラスで現界したーーーー
|:.∧ ' : : : :i´: : :i
|: :.:.ヽ /: : : :i: : : :i', ーーーー幻獣、改め……性獣ユニコーン！！！
,. -┐ ＿ .|: : : ｉィ＞. ´ ｀ イ: : : : :i.i: : : :i:.',
.ﾉ:: ノ ノ::. ｿ |: : : |::::::::/. ＞ ＜ .〉: : : : /:.i: : : :i: :', 同盟を組むのなら真名くらい明かしなさい！！
!... / ,'. / |: : : |:::::/ l /: : : : /: : i: : : :.i: ﾊ
i::: ヽﾉ::: / ／ ） .|: : : |:::,' i /: : : : /: : : :i: : : : : : i
〈..::. ... `''/ ／′|: : :/::,'.i_ ヽ. ／: : : ／:::::ヽ: :i: : : : : : i
ヽ:: ::: :::. 'ー'⌒)V/::/ } ／: : : ／:::::::::::::::ヽ i: : : : :i: |
ヽ.::: .. .:::: ..:::..::／.Vノ },ｨ‐､ _/: : : ／::::::::::::::::::::::ﾊ .i: : : : iﾘ
| ＼:::.:.:::::.:::: //i / i: :.／::::::::::::::::::::::::::::::|: :i: : : i/
.
異界｜ω・）「性獣ェ」
異界｜ω・）「性獣ユニコーンｗｗｗｗｗ」
異界｜ω・）「性www獣www」
異界｜ω・）「……うん、僕はしがない因幡の白兎なんだ、コンゴトモヨロシク」
＼.:.＼: : : : : : : : :＼:＼ l :l: : : : : l l.:.:.:.:.:.:.l
＼.:.＼: : : : : : : : :＼:＼ l: l: : : : : :l l.:.:.:.:.:.:.l
＼.:＼ : : : : : : : : ＼:＼ l: l : : : : : l l.:.:.:.:.:.:.l
＼:.＼ : : : : : : : : >‐┴―┴l: : : : : : ' ',.:.:.:.:.:.:l
ヽ.:.ヽ: : : :,. ',. ‐:' ￣￣ ｀l: : : : : : :ヽヽ: : : : ',
ヽ.:.`,／／: : : : : : : : : : :', : : : : : :ヽヽ: : : :ヽ
∨./: : : : : : : : : : : : : : ﾍ : : : : : : ヽヽ : : : ＼
iﾚ: : /: : : : : : : : : : ／ ',＼: : : : : :＼ヽ: : : : ヽ
ｌ:l: : f : /: ／ : : :／_,. -―t :｀'┬t､∠_ﾉ: : : :.:.ﾉ
,.-‐,.l:l : :l: /／: : ／ V : :|i:! ,- ､ ￣￣ （こうをせいしたかな？）
. ／.:／.:)l: : ﾚ'___∠_ _＿_ ヽ: _j:(.:＼.:＼
／.:／.:, ｲf:l : lｲ .ﾊvﾊ' ﾊvﾊ｀l .l:/ i＼.:＼.:＼
,. -'´.:.／.:／ l `l : ｌ` 弋zﾉ ﾋ;zﾉ. ' ﾚ:) / ＼.:＼.:｀'‐ ､
-‐ ' 「.:.:.:.:.:.:.:.:,／ ヽ_l : l ﾑ ノ ＼.:.:.:.:.::.:.:｀T' ‐-- …………OK。同盟だ。
l.:.:.:.:.:.:.:.:`: ー――---､ ' u. /r---―――‐'.:..:.:.:.:.:.:.:.l
. l.:.:.:r‐､.:.:.:.:――――f＼ ､＿_,. ,ｲ: ｌ`r――――:.:./.:）.:.:.:.:.l 私の真名は因幡素兎。
ｌ.:.:.:〉.:`ｧ--‐― '¨Τ: :l.:.:＞､ ,.ィ.:.:.:l: :l ｀¨ ' ――--f.:.:.l.:.:.:.:.:.l
-―-､.L_＿_ﾉ Vl: レ-イ,_＞ - ＜_,!`＜;l :ト､ ヽ＿_＿_レ' '‐- 後……性別戻してくれない？
＿＿_r―----―――く￣l: l. fl:: : : : : : : ::l! l: lー‐ｧ――-----―､＿＿＿
ﾉ ）. V f｀ー‐-―‐'.l V .f´ （ それは無理。＞
.
異界｜ω・）「レイプ専門の奇跡め……」
_,,...,_
/_~,,..::: ~"'ヽ
.(,,"ヾ ii /^',) あ、あいつ！！
:i i"
|(,,ﾟДﾟ) まさか……
|（ﾉ |）
| |
ヽ ＿ノ
U"U
,
異界｜ω・）「何をどう考えたらユニコーン＝レイパーという発想に辿り着いたのか・・・ｗ」
異界｜ω・）「いや、ユニコーンをネタ化するなら凄く納得というか・・・」
『アヴェンジャーである俺様に命じる！！』
『我が身ーーー』
.
異界｜ω・）「どきどき」
異界｜ω・）「回復！回復！一心不乱の回復を！！！」
-―――-
,､-ｰ '''' ｰ ､／ ヽ,､-ｰ ''''''''
/ 死 き ヽ ＿＿＿ ／ 選. 早
/ ぬ さ ', ／;;;;;;;;;;;;;;;;＼ / べ く
,' べ ま l.. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', | // 死
l き は. |. 〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 | ・・ に
l 鯖 l `,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | 場
',. だ / ＼;;;;;;;;;;;;;;;;／ ヽ 所
ヽ // / ￣￣￣ ./;ヽ を
ﾞ' ､・・ ／ 〈;;;;;;｀ﾞ)ノ― ''
ノ>―''ヽ `,;;;;;;;;;|
|ヽ;;;;;;;;;ﾉ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼;;;;;|
ヽ ￣ ./ｨ;;;;;;;;;;;｀ミ;;人ｨ''彡二二ﾐﾍj | /
ヽ|lヽ_|､'''ｨ,t;;ｯ=､;;;j人;;;ｨ:;ﾐｯ;ラﾆ' ｲ__`､／l させん！！
ﾞ之;;;'､l|;;ﾞ, ::､｀￣´´":|"ﾝ:::::::::'''ｲ:.. ﾘ;ｲ),r';;之
{彡;;;ヽ;;;',::::::... ::::|: ﾘ:::: ﾞ ｲ;/ノ;;;;ﾞl|
ﾞ|/;;;;;;;|ﾞ:',:::::: : : ::; ､j_, -､::: ｲ;|ﾞ/;;;l从 その身で何をする気かは知らんがーーー
ノﾉ;;;;;;|:l|:', :::: : :::｀ﾞ'ｰ '´" ,':::l|/;从｀' ､
,, ､-ｰz''"ｲﾘ|l|::|l:'､ : ::::::: ,;}､ / :: ﾞl､从l|',::ヽ
''" ,､ '":/ /|::}}:::ヽ ::::::r'二ﾞﾞ'ヽ , '::: :: ::l|彡 ',从 ーーー『壊れた幻想』！！！
／イ::/:: ::::/::l| }}:::::ヽ :::::..'""'' , ':::::: :: ::}::l|彡::: ll||
/"://::/ ::::ll/::::l| :}} : :::ヽ ::::.ヽ ／::::::::"} }:::|彡 ::: |||
ノ//::/ : ::::ﾐ/:::::ﾘ :}} ::｀---- '´ :::::" } }:::|彡三::|}
/:/::/: :::::/ ,,イ ::::::＼:::ｰ '´ :::" :::|彡三 l}}
//:/:: :::,' { ヽ ::ヽ ::: ::ﾘ::::彡 l}}
ｲ:/:: ::::ﾘ'ｰ､,, ヽ ＼::::',彡 /彡 ::/::::彡 l}{
l l|:::: ::| " ｀''ｰ､::ヽ､ '､ l| :/彡 ,, ､-/彡彡 ﾐ}}
､ll､;:: :::::|::::ｰ､::::: ｀ﾞﾞ'''ｰ'､ ／ｰ―´ /彡彡彡ﾐ;;
::｀'' ､､ :::: | y'::::''" ｲ::::彡彡三ﾆ
異界｜ω・）「その身＝つくね」
__,,:::========:::,,__
...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...
..‐´ ﾞ ｀‐..
／ __,,:::========:::,,__
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...........
.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .' ..‐´ ﾞ ｀‐..ﾞﾞ;;;;;;;;;;......
;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ __,,:::========:::,,__ ／ ＼ ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............ ...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;..‐´ ﾞ ｀‐..' ヽ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
／ ＼ ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
..........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. ﾞ; .............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .' ヽ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;...... ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
/ ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
;ﾞ ﾞ; .............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ
;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ
ﾞﾞﾞﾞ i;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
/ﾞ||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´
｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾞﾞ´`´ﾞ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ /｀ﾞ
´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´
異界｜ω・）「よくサーヴァントと認識できたな……」
異界｜ω・）「oh…」
異界｜ω・）臣下「あのミンチで近づいてきたんでしょうか（流され）…」
__,,:::========:::,,__
...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...
..‐´ ﾞ ｀‐.. この連続の爆発ーーーっっく！！た、耐えきれん！！
／ __,,:::========:::,,__
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...........
.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .' ..‐´ ﾞ ｀‐..ﾞﾞ;;;;;;;;;;......
;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ __,,:::========:::,,__ ／ ＼ ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............ ...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;..‐´ ﾞ ｀‐..' ヽ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
／ ＼ ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
..........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. ﾞ; .............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .' ヽ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;...... ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
/ ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
;ﾞ ﾞ; .............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ
;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ
ﾞﾞﾞﾞ i;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
/ﾞ||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´
｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾞﾞ´`´ﾞ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ /｀ﾞ
´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´
下５までにバーサーカー陣営が入ったら……
.
異界｜ω・）「また鶏の合挽き肉やつくねが」
異界｜ω・）臣下「」
1
異界｜ω・）「一応書き込みー」
1
ヽ｀
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐... ぐぅぅぅあぁあぁーーー！！！ケンタッキーになる願いがぁぁーーー！！！
..‐´ ﾞ ｀‐..
／ ＼
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .' ヽ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ / ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............ ;ﾞ ﾞ; .............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ
/ﾞ||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ
｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´
.
-―――-
,､-ｰ '''' ｰ ､／ ヽ,､-ｰ ''''''''
/ 死 き ヽ ＿＿＿ ／ 選. 早
/ ぬ さ ', ／;;;;;;;;;;;;;;;;＼ / べ く
,' べ ま l.. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', | // 死
l き は. |. 〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 | ・・ に
l 鶏 l `,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | 場
',. だ / ＼;;;;;;;;;;;;;;;;／ ヽ 所
ヽ // / ￣￣￣ ./;ヽ を
ﾞ' ､・・ ／ 〈;;;;;;｀ﾞ)ノ― ''
ノ>―''ヽ `,;;;;;;;;;|
|ヽ;;;;;;;;;ﾉ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼;;;;;|
ヽ ￣ ./ｨ;;;;;;;;;;;｀ミ;;人ｨ''彡二二ﾐﾍj | /
ヽ|lヽ_|､'''ｨ,t;;ｯ=､;;;j人;;;ｨ:;ﾐｯ;ラﾆ' ｲ__`､／l
ﾞ之;;;'､l|;;ﾞ, ::､｀￣´´":|"ﾝ:::::::::'''ｲ:.. ﾘ;ｲ),r';;之
{彡;;;ヽ;;;',::::::... ::::|: ﾘ:::: ﾞ ｲ;/ノ;;;;ﾞl| ーーーー終わりだ、『壊れた幻想』
ﾞ|/;;;;;;;|ﾞ:',:::::: : : ::; ､j_, -､::: ｲ;|ﾞ/;;;l从
ノﾉ;;;;;;|:l|:', :::: : :::｀ﾞ'ｰ '´" ,':::l|/;从｀' ､
,, ､-ｰz''"ｲﾘ|l|::|l:'､ : ::::::: ,;}､ / :: ﾞl､从l|',::ヽ
''" ,､ '":/ /|::}}:::ヽ ::::::r'二ﾞﾞ'ヽ , '::: :: ::l|彡 ',从
／イ::/:: ::::/::l| }}:::::ヽ :::::..'""'' , ':::::: :: ::}::l|彡::: ll||
/"://::/ ::::ll/::::l| :}} : :::ヽ ::::.ヽ ／::::::::"} }:::|彡 ::: |||
ノ//::/ : ::::ﾐ/:::::ﾘ :}} ::｀---- '´ :::::" } }:::|彡三::|}
/:/::/: :::::/ ,,イ ::::::＼:::ｰ '´ :::" :::|彡三 l}}
//:/:: :::,' { ヽ ::ヽ ::: ::ﾘ::::彡 l}}
ｲ:/:: ::::ﾘ'ｰ､,, ヽ ＼::::',彡 /彡 ::/::::彡 l}{
l l|:::: ::| " ｀''ｰ､::ヽ､ '､ l| :/彡 ,, ､-/彡彡 ﾐ}}
､ll､;:: :::::|::::ｰ､::::: ｀ﾞﾞ'''ｰ'､ ／ｰ―´ /彡彡彡ﾐ;;
::｀'' ､､ :::: | y'::::''" ｲ::::彡彡三ﾆ
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異界｜ω・）「ケンタッキー美味いんだけど食いにくいんだよなー・・・」
異界｜ω・）「ケンタッキーはスパイスの効いた皮が上手い」
異界｜ω・）「そんなことよりチキン南蛮食べたい」
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|| || || || ..|| ||
|| .|| .|| || .|| .||
＿＿.|| || ―――￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| || || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || || || ￣
―＿ .|| || || || ＿―￣
―|||| |||―
..||| |||
||| ||| ＜聖杯に呪いあれれぇぇぇーーーー！！！
||| |||
.. |||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 ||| ＜許さんぞぉぉぉぉーーーーー！！！
...||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " .､. |||
...||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .|||
||| .|i ´ i ' || ii ii ｜ iilll||ii | i .iｌｌ|!!i l ...|ｌｌ iii i i l|l. |li li||li |il||||
||il||ｌi .|i 〟 ii||il lil|| ||lili ||ii l|il| |llii||| ｌi|iii|lli || ..iiｌ|||lll.|ll ｌｌｌｌ||iｌｌｌi iiil|iii|||l|i |l|ｌ!liil||lll.|l||
.. ||!|i||ill ..| ||ｌｌｌ|||ii|||ｌｌiiiill|lliiiｌｌｌ|||lll||!!lilllii!!!||ｌｌ||ill|ll ｌｌｌ|||lll||!!lillliiｌ.ｌ| |lll||!!lillliiｌｌ| !!||ｌｌｌ|||lll||!!lilllli||||!lll||
|||ｌｌ|||ill|i||ll||lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌｌｌｌ|iill|||||ｌｌｌｌ|ｌ|ｌ|lll!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌｌ||||||ｌｌｌ||||ｌll||!!lillliiｌillliiｌｌ||!!!||ｌｌ||!!ｌｌｌｌ||iｌｌｌ||
.. .||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||i||ｌｌｌ||!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌ||!||
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異界｜ω・）「チキンナゲットおいしいよね」
異界｜ω・）「チキン最っ高おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！」(断末魔)
異界｜ω・）「さーてトンカツでも食うか」
『アヴェンジャー…………脱落！！』
異界｜ω・）「ローソンのチキン系統も中々・・・」
異界｜ω・）「不死王よ、さらば……」
異界｜ω・）「ノアの攻撃が重すぎたか……」
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, /, ／／ ,.=-‐＝＝=‐-､丶、
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, rくス､、. : :.:. 人'ﾚ//／∠´-=ﾆ`ヾ;;;;＼`ヾ:;;;;;;ヽ
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', ヒこ)＜て>＼ ; '彡彡三三ニヾ､;;;;ヽ:;;;;ﾞ:;;ヽ:;;;;ﾞ!
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【元ネタ】ギネス記録 世界で最も長く生きた、頭部の無いニワトリ
【クラス】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】マイク
【性別】♂
【身長】50cm前後
【体重】3.6kg（8ポンド）
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力B 耐久E 敏捷A+ 魔力E 幸運E 宝具B+
【クラス別スキル】
単独行動：E-
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ただし放置すると喉を詰まらせて死亡する。
【固有スキル】
野性：Ex
獣そのものであるアヴェンジャーは最高クラスの野生適性を持つ。
五感が発達し、言葉を用いずに心の交流が可能になる。
また自らに対する害意に対して敏感に反応する。
戦闘続行：Ex
首を切られ、なお生き続ける生命力は尋常の物に非ず。
霊核（首・心臓）を破壊されても片方だけであれば問題無く生存可能である。
【宝具】
『奇跡の首無し鶏（ミラクル・マイク）』 ランク：B+ 種別：対群衆宝具 レンジ：0～99 最大捕捉：600人
この宝具を発動するには戦闘続行Exが一度発動していることが条件となる。
彼を視認した者は身近に居る動物の首を刎ねたくて仕方なくなる。これは動物愛護精神にて対抗可能。
人間を動物であると認識している場合、首を刎ねる対象に人間も含まれることとなる。
なおアヴェンジャーのマスターも彼の首を刎ねたくなるが、既に刎ねられている場合は他の動物を探すこと。
この効果は抵抗されるか首を刎ねた動物が息絶えることで終了する。
Mike, Mike, where's your head? Even without it, you're not dead!
彼の存在は鶏の首斬りブームを巻き起こしたが、彼と同じように生き残る鶏は居なかった。
彼の見物料は25セント、月4500ドルを稼ぎ、これは一日辺り600人の見物客が来た計算である。
【解説】
首をはねられた後も18か月間生存していたことで知られるアメリカの雄鶏である。
1945年9月10日に夕食用として斧で首を切られたが、そのまま平然と生存し続けた。
その有様に家族は食することをあきらめ、切断した首の穴からスポイトで水と餌を与えた。
1947年3月、そうした興行中のアリゾナ州において、マイクは餌を喉につまらせ、
ロイドが興行先に給餌用のスポイトを忘れたため手の施しようもなく、窒息して死亡した。
マイクの故郷であるフルイタでは毎年5月の第3週末日を「首なし鶏の日」として、
エッグレースなど地元民のお祭りにしており、首が無くても生き続けたマイクの生命力を讃えている。
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異界｜ω・）「18ヶ月も首なしで生きた上、死因も窒息だと……！？」
異界｜ω・）臣下「すごい鶏ですね…」
異界｜ω・）「マジモンのばけものじゃねーかｗｗｗ」＞マイク
異界｜ω・）「ラスプーチンもびっくりの生命力」
異界｜ω・）「やっぱ魂って脳みそじゃなくてハートに宿ってるんだな……」
流石はマイク…………残るはレイパー、キャスター、バーサーカー。
クックックッ…………生き残るのはレイパーよ……
異界｜ω・）「残りは性獣ユニコーン、因幡の白兎、KINOKOか・・・」
異界｜ω・）「ネズミはレイパーを性病に罹患させとくべきだった」
『行動の指針を決めてください。』
１、外出（奇襲チャンスあり。）
２、どこかに引き籠る。
１はメリット大、リスクあり。
２はメリット小、リスクなし。
行動の内容も決めてください。
０３：０２：００の指示にそって動きます。
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