,.‐‐､ .,,;-::-､
/_,.ﾍヽヽ. / ,ーヽ〉
. ﾚ' ＼7!-‐-i //´ |/
.／ｰﾟ´ ﾟｰ' ヽ
/ , , , ', _
（（ ,ﾍ,. ,' ﾚ ｲ-ﾚλｲｾﾝ ! /_| ））
'､ ｿヽiﾙLi ○ ○ i.ﾘ/￣7 【寝ぼけていましたが……目が覚めてきました。】
く ｀ﾊﾙ""r-‐￢""ｲ /
. ＼. ｿﾘゝヽ､__,ﾉ_ノ / 【投下を始めましょう。】
`r ./ヽ/i;;;7ヽ/7 ﾉ
｀弋〈. /;;;! 〉／、 【なお、寝ぼけているので不備はお許しください。】
. ノ ﾉ ｉ;;;;;! λ .i
(ｿ く＝=Ｖ=＝:ゝﾉﾉ
. ｀〆＿/::Ｔ:ヽ＿＼
／:::/::::::::::|:::::::ヽ::＼
.
／ /:::::＼＼ ／／::::::| ト-‐ ´ _ ｀ ー '７
/ ／ヽ:::::::::＼＼ ／／::::::::::/ V _ィ｣ﾉ__ /
／ ／ ＼::::::::ヽ∧ / /::::::::::::;斗 l ソぃヽ′あ |
ノヽ ／ ＼:::::::lﾊ-─ｰ‐‐- ./ /::::::::;／ | l ノ又 い |
／ ＼ ,.イ｀l::::::| | / /:::::／ ! | __n＿ |
／ ヽ ／´ j::::::|ﾟl /ﾟ/::／ ＼ | ｜ ｀ﾌメ_ |
＼_ / ´ ｀ ヽゝ.／ l (⊆ |
＿_,ノ / / | ∧ | O |
_ヽ_ヽ_ノ__ l / j / / ｌ | | | ､ l ! | O |
l ノ廴ヽヽ ′ あ l,' ! /｜ | | l! .| | l | l | | O |
ノ､￣ﾉ | ｌ | | | l ハ ! .i! | .! .! l | /〉 /〉 |
＿メ、_ い | | | | |_. 斗/ j/レl,从, l j | | l 〈/ 〈/ l 【今日もニコニコと愛を振りまく墓穴王です。】
ｎ | | | l _ェ以､j/ ´ _厶ェ､_| / | | ヽ 〈〉 〈〉 ／
lﾆ ニｺ | | |./ｨﾃ{fz:ﾊ` てfらﾃx./ | | ＼ ／ 【世界の果てまで自分の愛を……病の如く。】
ﾉﾒｖァ | | |ﾊ八弋;ソ 弋zｿ 人l | | ｀ヽ ／
`（⊆ | | | 〈 :::::::::: ::::::::: ∧! ! l
|| /! |` ﾍ ' / / ﾊ.| 【これから人数確認をしたいと思います。】
/〉 /〉 |ﾚ .| |. ﾍ、 「 ￣} ,ｲ / - -‐ﾍ
〈/ 〈/ | .| |＼ |＞ ､ ` ｰ ´ ,. ＜ / ｆ ヽ 【それでは愛の確認を！！】
〈〉 〈〉 | | 人 ＼! 八 _＞-＜ ﾉ:ﾍ / | _ィ」ﾌ__ }
| /! |＼ !/ ＼lヽ∧/ ∨ | ' ﾉぃヽ' あ | 【正道も理念も捨て去り、只管に愛を！！】
／ / ヽ / .`/ | ｜ ! / ／ | ノ又 い |
｀ヽ ／ / |￣￣＼. / ﾊ V /／/￣ | __n＿ |
＼ ／ ／{ |::::::::::::::|ヽ／ _ムﾍ、＼ ／:::::::: | ﾌメ_ | ＼
／ {:::|＼ |:::::::::::::∨ ＿|＿ ∨::::::::: | (⊆ | ＼
／ |:: !:::::＼ |:::::::::::::::{ ￣＿|＿￣ }:::::::::/ | O .| ＼
／ /|:: ヽ ::::::＼l:::::::::::::::{ ￣ _|_ ￣ }):::::/ | O ／ ＼
／ , / ヽ:::::＼::::::::::::::::::::::::{ ￣人￣ |;:┌‐ 丶 O ／ ＼
. / / ヽ:::::ヽ:::::::::::::::::::〈＼＿_ﾌ ﾏ＿__ﾉ〉::[￣￣] ヽ ／:/ ＼
.
異界｜ω・）「あいーん」
異界｜ω･）「ｱｲﾔｰ」
異界｜ω･）「アイボ」
,.‐‐､ .,,;-::-､
/_,.ﾍヽヽ. / ,ーヽ〉
. ﾚ' ＼7!-‐-i //´ |/
.／ｰﾟ´ ﾟｰ' ヽ
/ , , , ', _
（（ ,ﾍ,. ,' ﾚ ｲ-ﾚλｲｾﾝ !_/_| ））
'､ ｿヽiﾙLi ○ ○ i.ﾘ;;;;;;;;7 【夕方パートから始まります。】
く;;;;;;;;｀ﾊﾙ""r-‐￢""ｲ;;;;;;;/
. ＼;;;;;;;ｿﾘゝヽ､__,ﾉ_ノ/;;;;;;/ 【ふふっ……平和な１日を楽しんで下さい。】
`r;;;;;;;;;;/;;;k_７_/;;7;;;;;;;/
弋;〈;;;;;;〈|/;;;;;;;.〉;;／、 【集まった方々に愛と感謝を。】
ノ ﾉ;;;;;;;;ｉ：;;;;;;λ i
(ｿ.く;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;;;;;ゞ.ﾉﾉ
｀／/ ｀Ｔ´ヽ ＼
. ／ ./ | ヽ ＼
.
【やらない夫宅】 【夕方】
／￣￣＼
_,ノ ヽ､_ ＼
（●）（● ） |
（__人___） |
'､ |
｜ ｜
| , ／_.{ （夕方か…………１日で何回も聖杯の要を調べたくないな……
｀ｧﾆニ＜／／〉、＿_ __
,./ /＼ ／ : : : : : : ＞ : :＼ 起源覚醒も嫌な空気がする……
_／ /|ｲ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
／. : : : :| ./｀Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : } 戦力の強化かアサシンや梨花と話すか？
,´ : :/: : : :| ｉ::::::|/ : :／: : : ／: : : : : : : : :|
{ : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,' 一応、深夜にも話せるが……）
/ : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ＼: ヽ:ﾉ
､'ｰr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ｀ :´
／ :.／￣＞＜ :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
/ : : :ム / : : : :￣￣￣￣~ﾞ''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
{ : : : : : :＼､ : : : : : : : : : : : : : : : :＼. : : :∨ : :l
ヽ: : : : : : : :￣"＼ : : : : : : : : : : : : : : : ／ : : :{
１、使い魔による情報収集。
２、自分たちで探索。（聖杯の調査）
３、住民達の補充。
４、誰かに電話する。
５、魔術の練習。（起源覚醒）
６、その他（具体的な記述を）
※それぞれの行動により時間を消費します。
※５分
下５
.
３
６
アサシンとのコミュ
異界｜ω・）「３…とはいえあまり案考えてないんですよね…猟師さんにタスラム…桃太郎…」
ｋｓｋ
３
３
異界｜ω・）「せめて選択肢は制限時間以内に…」
_ _＿＿＿＿
, ´ ｀ヽ
/ ヽ
. | , ｌ
|_＿ノ , ヽ､＿ |
l（ ● ） （ ● ） |
. | l
l （_＿人 ＿__ ） ｝ 策があって知略が優れていても……
| i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i |
| l'⌒ ^⌒｀ヽj | 膨大な存在の前では潰されるだろ。
. 丶 ヾ-======'. /┐
ヽ ｀ ⌒ ´ ﾉ.├ー─ヽ
／√ヽ──－´ ／ ノ ＼ 策を活かせるだけのーーー ーーー力を！！
＼＞ ▼ ＜￣／ ┌─┐
▲ ┌─-|_ ［］|
■ │ 人 |
■ │┌──┐|
└ |＿＿ |
（ |
├── |
|＿＿ノ
く:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l
. ＼:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:〃:.:.:.:.:.:.ｌｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l:.:.:.V:.:.:.:.:.:.l
L:.:.:.:.:.:::/:.:.:.:.:.:.:.〃::.:.:.:＿:〃:.:.:.:.:.:.:.l !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:l:.:.:.:V:.:.:.:.:.:l
` - _l:.:.:.:.:.:.:.:l ｢:._二_:.:.｢l:.:.:.:.:.:.:.:.l L:.__:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l!:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l
T¨¨ ＜ ｀＞r;＝ﾄ!ゝ- _＿l l:.:.:__:.:.-:､⊥:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.|!:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.!
|:.:.:.:.:.l ,〃戈::::::l ` ｀＞≠ミ､:.l!｀:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l:l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:j
|:.:.:.:.:.l L! l:::::::::::! ' ｒ._)::::::::`ﾑL_:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l::l＿ﾉ:.:.:.:./ にばー
|:.:.:.:.:.l ﾄｲrv,′ /:::::::::::::lヽﾄ:.:`:.-:.｣:.:.:.:.:l::.:.:.:.:.:.:.:./
|:.:.:.:.:.l ｀¨¨¨´ l:,ｨ_r;::::;′ﾊ!:.:.:.:.:.:.T＞'::.:.:.:.:.:.:.:.' 自力の違いに圧殺されたらどうしようもないのです。
|:.:.:.:.:.ﾊ ' `弋ﾑ∨ ,ｲ:.:.:.:.:.:.:.:::::/::/:.:.:.:.:.:.:.:.'
|:.:.:.:.:.:.::＼ ｀ ｰ ￣´ l:.:.:.:.:.:.:.:.:::/::/::.:.:.:.:.:.:.:,′ 僕も賛成なのですよ。
|:.:.:.:.:.:.:::::::l ヽ _. ィ:.:.:.:.:.:/:.:/:.:ｲ::.:.:.:.:.:.:.:,′
|:.:.:.:.:.:.::::::l::::::::::｀ ､＿___ - 7::::/.:.:.:.:./:.:::::::::l!:::.:.:.:.:.:.:.:'
|:.:.:.:.:.:.:::::l::::::::::::::::::::::l !:::/.:.:.:.:./:.:.:.:::::/l:::.:.:.:.:.:.:.:l こっちの戦力を少しでも蓄えたいのです。
|:.:.:.:.:.:.::::l:::::::__,rvィ´ j ∨.:.:.:.:./:.:.::::::/:::l:::.:.:.:.:.:.:.:!
|:.:.:.:.:.:.:::l／ ／／ ' ./:.:.:.:.:/:.:.::::::/:::::l:::.:.:.:.:.:.:.l
|:.:.:.:.:.:::::l ./ / /:.:.:.:.:/:.:.::::::入:::::l:::.:.:.:.:.:.:l
|:.:.:.:.:.:::::l / / ｀ ,＿＿ /:.:.:.:.:/:.:.:::::::/ ヽl::::.:.:.:.:.i:l
.
異界｜ω・）「猟師さんを強化するか、新しい住人を召喚するか…どうしましょう？
何か案を考えている人いますか？」
異界｜ω・）「えーと、採用される童話次第ではあるが…どこまでの範囲がOKだろうか危険球も投げてみるかな」
ｌ l / ｌ .l / /゛ /
ｌ, l, / .l ! ./ | ／ .,.
.ｌ, ! ! ./ .″ ./ ｌ. ._..-'''" _.. ‐'″
ヽ ｌ ! ／ / ／./ ｀´ ._..-'"゛
ヽ ..ｌ. ヽ'" / 亅 ,..-'″
ヽ ｌ, ｌ, / .,／´
-､、 .ヽ ′ ｀゛ .ｒ'"
｀＼ ＼ _ｪｪ三三三三三三三ｪｪ,_
...ｌ ヽ ,ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧ｭ。 ,,, ｰ'"
│ ｨ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧ｭ＿＿、 _.. -'''"
l ｨ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ｒ'" | '" ／￣
｀''ｰ lﾞ ｨ劣圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭! / /
ﾊ､ ｨ劣 圭圭_圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l＿＿/小 ＼
lﾞ .ヽ . ｨ劣圭圭 .| ＼圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭小 ｀'―ｰ''″
ヽ. ヽ ./爪 圭圭圭! ｀､圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭沁 __,,,
.｀''ｰ..,、 ﾞ'-,,/ 爪圭圭圭圭＼＿〉.／: . : . : . : . : . : . : ヽ､.圭圭圭圭圭圭圭沁 : ｰ''''"´
.｀''ｰ ､_ {ｉ圭圭圭圭圭 . ,.ィ´: . : /: ./: . : . :ヽ: ＼: . :＼ .圭圭圭圭圭圭ｉ}
{ｉ圭圭圭圭 .／／:/:/:/: ./: . : . :ヽ: .',:ヽ:＼: . ',..￣ｌ圭圭圭圭圭ｉ}
{ｉ圭圭圭圭 ｲ／:/:/:/:/: ./: . ｌ: . |: . ',: l: . ∨ : . } /圭圭圭圭圭ｉ}
仔圭圭圭 ./: ./:./:/:.j: . {: . :.|:_:⊥:_:.j: |: ./|: . : .|._/圭圭川圭圭妨
- ..,,_、 仔 川圭 ヽ/:. {: |: .|,:.‐ト:.:⊥ ィテﾐvj／:.|: . : .| 圭圭川川圭 妨 ￣ﾞﾞﾞﾞﾞ"'''''''
.⌒"''''‐ ｌｌｌ|||i||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌ.ヽ j: .|:‐{; ｨﾃﾐ. ヒzｿ |: .:.:.|: . : .|.||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!ｌ|||i|| さぁ……異界よ。
￣「小弋ソ ,. |: .:.:.|: . : .|
|: .|ハ. ー ' ...ｲ: .:.:.|: . : .| この世界を塗り替えるのです。
|: .|ﾍ: .≧: . ｧ､≦斗 : . |: . : .|.「「「l_ヽ
|: .| ＼.ィ{テﾛテ} .|: . :/.ヽ.,:､!j l l l }ヽ 僕の為に新たなら者を混沌の淵からここに。
|: .| {/;;〉ﾆﾊﾆ〈 .|: : |´⌒＼/⌒ ヽヽヽ
|: .| /;;/ / |: : | ゝ 〈/ｌ ｌ ｌ ｌ.} 〉〉
|: .|. /;;/ { |: . | z.|.!JJJ'
|: .|'⌒ヽ l |: . | .// .| | ノノ
|: .ﾄ-< } l! .|: . | /∧. { |
.
＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞
住民召喚の安価です。
現在は神話等は物語に含まれておりません。
しかし、拡大解釈で理由が明記された場合はそのかぎりではありません。
１、出典童話
２、キャラクターor物品
３、効果
上記の形での募集します。 ２０：４５：００～２０：５５：００の間で募集します。
＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞ー＜＞
.
異界｜ω・）「…円卓の騎士を召喚できますかね…？イギリスではアーサー王物語は童話らしいですけど…
フレーバー的に複数の人数を喚ぶのはありですか？戦闘では一つの効果で。」
異界｜ω・）「現在は、ときたか」
童話の方がキャスターの大部分なので神話より童話の方が扱いやすいです。
無理すればいあいあも呼べますが…………制御は保証しません。
>>9165
可能です。 童話ではなく英雄が出ている以上は伝説の枠に入りますが。
異界｜ω・）「つまり…扱いづらい…？」
１、ドラ●もん
２、未来の世界の猫型ロボット
３、現在の状況を何とか出来る未来のアイテムを貸してくれる
但し、努力等をせず安易な気持ちで力を借りた場合。何らかのしっぺ返しを受ける
４００年前の漫画って、既に童話の領域よね
１、アーサー王物語
２、円卓の騎士
３、単体のユニット扱いで戦闘に参加させる。
異界｜ω・）「…アグラヴィンが拙い…」
出典 銀河鉄道の夜
物品 銀貨鉄道
効果 死後の情景を銀河系の姿に乗せて敵味方ごと取り込む結界を作成する大魔術。
使用者の死と生の重みを具現化するある童話作家の集大成。
異界｜ω・）「450年前だから神秘も十分だよね！」
>>9170
地球破壊爆弾を使って対星宝具ですね、わかります。
>>9172
全員のHPとMPをｶﾞﾘｶﾞﾘ削りそうです。
１、ゼノンのパラドックス
２、飛んでいる矢は止まっている
３、遠距離から飛来する攻撃を全て無効化
異界｜ω・）「こんなも可能？まあ…使えないときの方が多い気がしますが（敵が強すぎて）」
１、ドラ●もん
２、未来の世界の猫型ロボット
３、現在の状況を何とか出来る未来のアイテムを貸してくれる
但し、努力等をせず安易な気持ちで力を借りた場合。何らかのしっぺ返しを受ける
弱点：ネズミ恐怖症
１、桃太郎
２、桃太郎とそのお供
３、過去編に出てきたときの能力で
出典 銀河鉄道の夜
物品 銀貨鉄道
効果 死後の情景を銀河系の姿に乗せて敵味方ごと取り込む結界を作成する大魔術。
使用者の死と生の重みを具現化するある童話作家の集大成。
１、桃太郎
２、桃太郎とそのお供
３、過去編に出てきたときの能力で
１八面大王 信州安曇野の民話
２ 受け継がれる鬼の魂
３鬼が倒れた時、坂上田村麻呂に反抗して安曇野を救うために命をかけて戦った
心やさしい鬼の魂が仲間へと受け継がれる。
具体的には「クリリンのことかーーー！！！」
１、兎と亀
２、ゼノンのパラドックス
３、ターン経過する毎に相手の敏捷をランクダウンさせ続ける、時空を操る結界。
１、ドラ●もん
２、未来の世界の猫型ロボット
３、現在の状況を何とか出来る未来のアイテムを貸してくれる
但し、努力等をせず安易な気持ちで力を借りた場合。何らかのしっぺ返しを受ける
弱点：ネズミ恐怖症
１、アーサー王物語
２、円卓の騎士
３、単体のユニット扱いで戦闘に参加させる。
1.幸福な王子
2.我が身を削る金箔の王子
3.自身の肉体と体力を削り、その削った分だけ味方の魔力と体力を回復させる
１、松山騒動八百八狸物語
２、隠神刑部狸
３、四国一の神通力で攻撃からサポートまで何でもござれ
もちろん最高の変身能力も備えているよ！
しかも808の眷属までセットで着いてくる！
1おに太の帽子
2おに太の帽子
3鬼が倒れた時、自動的に仮面や帽子に変化する
１、竹取物語
２、月からの使者
３、絶対逃亡能力
１、吸血鬼ドラキュラ
２、ヴァン・ヘルシング
３、ありとあらゆる怪異に対し、その対処法を見出し、始末する。
本来の知識を持つ博士という形ではなく、怪物殺しに長けたハンターという偏見から生み出された。
怪物殺しの怪物。データ的な効果は相手の弱点を見抜くことができ、
他の住人をその弱点を穿てるように強化することができる。
１、ブラフマンの埋葬
２、娘
３、ブラフマンを車で轢き殺す
>>9193
異界｜ω・）「吹き出したじゃねぇかｗｗｗ」
>>9193
wwwwwwwwwww
1.ヘンゼルとグレーテル
2.人惑わすお菓子の家
3.相手の攻撃を誘導するデコイ(お菓子の家)を召喚する。
１、李将軍列伝、虎と間違え岩に矢を突き立てた童話
２、一念岩をも通す
３、猟師の銃弾が如何なる物理的障害も物ともしないようになる。また敵と見なす意志が強いほどダメージの向上。
異界｜- ・)「けっこうあつまったのう」
１、やらない夫は聖杯に真実を求めるようです
２、墓穴王
３、この聖杯戦争の裏側や未来まで全て熟知している（今から４００年後だし）。但し、愉悦したがり
【星駆け巡る死生の鉄道】
死後の情景の取り込んだ鉄道が相手と自分を取り込み、
結界を構成する大魔術。
異界の性質を変換し魔力消費量を２割減らす。
相手に死後の恐怖を植え付け、いずれかのステータスをワンランク落とす。
【日本一の桃太郎】 ※
鬼の軍勢を究極の幻獣と共に滅ぼし、降伏させ財を奪った英雄。
本人を召喚して鬼の軍勢を滅ぼした斬撃を加える。
お供に現在は１匹の猿を召喚する。
【八面の鬼の大王様】
鬼が滅ぼされたとき、時の大英雄である坂上田村麻呂にさえ逆らった友情。
鬼はどんな攻撃を喰らったとしても一度のみ消滅せずに持ちこたえる。
なお、戦闘中に一回しか使えない。
【兎さんと亀さんの逆転劇】 ※
いかなる方法でも辿り着けない哲学を利用した現象。
この魔術が発動した段階で敵味方構わず、敏捷のワンランクづつ低下する。
この判定は毎ターン行なわれる。
【偉大なる騎士王の物語】
英国を救った救世主であるアーサー王を召喚する。
その斬撃は劣化しているとはいえ対城宝具並の出力を誇る。
円卓の騎士を周囲に展開はまだできない。
【我が身を削る黄金の意思】
幸福の王子の自己犠牲の精神性の逸話。
召喚された王子は毎ターン、その身を削ってHPとMPを回復させる。
【月光蝶であーる！！】
月から使者が連れ去った逸話。
月からの使者がどこかから現れ、味方を連れ去って逃亡する。
相手が特赦な能力を持たない限り確実に逃げ切れる。
【我は民草を喰らう吸血鬼を滅ぼす者】
伝説の吸血鬼でさえ殺した怪異殺しのプロである。ヴァン・ヘルシングの逸話。
怪物殺しの知識を持つ。
相手が怪物なら攻撃力が上昇する。吸血鬼の場合はさらに上昇し、
その知識は住民にも伝わる。
【ブラフマンの埋葬】
？？？（産廃）
,.‐-.、
,.- ､_｀＼. ヽ
ﾚｰ-､＼_ ヽ, !
,ｲ｀ ´ヽ
（ﾙﾉﾚi八ゝ i
.|il､ﾟヮ ﾟ ｉｌ . 【完成です。】
ｾ}'i,Y_ｒﾝi │
ﾚi__i_,」_,〉i'
ｉ_,ﾊ_ﾉ
異界｜ω・）「ブラフマン…どういう効果に…」
※はあれか、キャスターが昔使ってた能力か
異界｜ω・）「これはブラフマンを選ぶしかあるまい！」
異界｜ω・）「※はそうだろうねー。キャスターが先に進む、というか前回の聖杯戦争について触れるためには必要かな？」
１、やらない夫は聖杯に真実を求めるようです
２、墓穴王
３、この聖杯戦争の裏側や未来まで全て熟知している（今から４００年後だし）。但し、愉悦したがり
,.‐-.、
,.- ､_｀＼. ヽ
ﾚｰ- ､＼_ヽ, !
, '｀ ´ヽ
（ﾙﾉﾚi八ゝ i 【正気ですか？】
.|il､ﾟヮ ﾟ ｉｌ .i
⊂'i,_Ｙ＾」ﾍ | 【なお、※があるものはとある理由で警告がされています。】
ﾚi__i_,」_,>i'
ｉ_,ﾊ_ﾉ
.
異界｜ω・）「警告、か。まだ厳しいかの。」
異界｜ω・）「キャスターが記憶がないあたりで…」
異界｜ω・）「地雷はタップダンスで超えるもの」
異界｜ω･）「あ、チャンスじゃなくて警告ですか」
,. -――- ､
,. :'´,.-::,.-::::::::::::::::::::` ､
.／／〃::/::/:,:::/::,::::::::::＼::ヽ
/:::/::/:,':::,'::::i:::l:::|:::i::::::!:i::::i:::ヽ::!
.〃:/::/:::|::::i!:::i!:::!::!:::ﾄ､::|::|::::|:::::|::i
ヽ!:!:::i!::::ﾋ土_」Lゝ,.土ミ､:j::::!::_」::|
｀T^T:ﾚ1{::h! ´hf:::rYTT「::|::::!
|:|::|::| ゞ-' `ー' 1|::|:|::::!:::! みぃみぃ
|:|::|::乂" ､._ ",.ｨ:|::|::|::::!:::!
!:|::|:::|::|:＞r-.､_＜┐:!::|:::|:::|::::! 強力な能力が目白押しなのです
/::!/!:├ｧ'X´六 ｀7 !:::/:ト､!::|:Vﾄ､
/:::!:从::Vく // Y /::/∠-‐!::!::ヽ ヽ どうも……聖杯の要を調べる程、異界の召喚する者が強くなるのです。
|::/// ﾄ､! ｀| | ^´/／ j !:::!::::| ||
!:|:|くヽ ||::| .j j. l´:! ! _V||::| i| ふーむ、どれも強力で迷うのですよ。
!:!|::::「「!|_:ﾚ'| | |:::| Ｆ-〒T::!|::|/
!::|:::::!:| 〕_j┴'―.Fj.―'､ ,':::!/ j/
ヽﾄ､:冫/7::7:::T::T::Tヽ::::V:::/ /
/::/:/::::!:::::|::::|::::|::::!::'.:V
/::/::,':::::!::::::!:::::!::::!:::::!::'.:ﾍ
/::/:::,'::::::!::::::!:::::!:::::!::::::!:::'.:::'.
,::::,:::::,:::::::|:::::::|:::::|:::::|::::::|:::::'.:::'.
,':::,'::::::!::::::|:::::::|::::::|:::::!::::::!::::::'.:::'.
.
※がある者は強さが保証されていますからね……その分、マイナスもあります。
さして大きなマイナスではないですけど。
異界｜ω・）「ふむふむ…」
異界｜ω･）（うさんくせぇ）
異界｜ω・）「鉄道と八面鬼は長期戦有利だね。ウォルターとかのことを考えるとヘルシング有利、純粋に火力なら騎士王か」
桃太郎は現行の鬼と相いれない可能性大
ウサギとカメはなんか地雷臭がする……敵味方共に敏捷下がるというところが……
／￣￣＼
／ ノ ＼ ＼
| （●）（●） |
. | u.（__人__） .| ちょっと待て
r､ | ｀ ⌒´ .|
,.く＼＼r､ ヽ ﾉ 明らかに童話外の奴がいないか？
＼＼＼ヽ} ヽ /
rヽ ` ヽ ﾉ7i:7､/ｧ'´ヽ
└'｀{ . ＼.|.:i..:::ｿ,/:::::::::i
ヽ､._ ∥ヽ､_,r':::::::::::.|
｀ヽ､:::::::::::／':::::|
｀'ｰ'´
, -.:─.:ー‐- ､
.＿ '- ".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶.、
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.ヽ
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￣ |.:.:.:.:|:.:.:.:.::.|:.:.:.:..:l.:.:.-ｲｒ. oｒ|.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.| さっ！！ 選ぶのです！！
|＿.: |─.─q 弋_.,ﾉl:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.|
|.:.:i 弋_,ﾉ l.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:| 時間は貴重なのです！！
|.:.:.:l l.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:､＿。__ﾏ.´}__ ,..'l.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:|
|.:.:|.:.:.:.:|.:.:､'" l:::〃! .l.:.:.:.:i:＼.:.:.:.:.| （…………流しやがっただろ）＞
|.:.:|.:.:.:.:|.:.:/ l:::l l.:.:.:.:|''" 丶.:.:|
|.:.:|.:.:.:.:| / .l 弋＿.|.:.:.:.:| l.:.:|
|.:.:|.:.:.:.:|/ /:::::::⊿.|:.:.:.:.:| l.:.:|
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最初の住民を選択します。
下１０で住民を選択して下さい。
※５分
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ｋｓｋ
ｋｓｋ
異界｜ω・）「誰も『月光蝶であーる！！』には触れないんですね？名前がこれだけ異質…」
【偉大なる騎士王の物語】
ｋｓｋ
ｋｓｋ
【星駆け巡る死生の鉄道】
【八面の鬼の大王様】
ksk
ｋｓｋ
異界｜ω・）「今後の拡張性も考えると悩ましいのぅ」
【星駆け巡る死生の鉄道】
鬼の大王様
【八面の鬼の大王様】
【星駆け巡る死生の鉄道】
まずは鉄道か、燃費良くなるね
今回は銀河鉄道召喚かね
異界｜ω・）「……（トーマスAAが来ませんように）」
【星駆け巡る死生の鉄道】
死後の情景の取り込んだ鉄道が相手と自分を取り込み、
結界を構成する大魔術。
異界の性質を変換し魔力消費量を２割減らす。
相手に死後の恐怖を植え付け、いずれかのステータスをワンランク落とす。
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: :／: : : : :/: : : : : : : : : :|: : : : |: : ヽ: :ヽ: ヽ:＼
/: :／: ::/: :/ /: :l : : : |.: : : :.:|: : : : |.: : : |: : !: : |／|
. /: :/ : : /: : ': :|: : :!: : : :|.: : : :.:|: : : : |: : : :j: : !／ |: :|
｀>': : :./: :./: : l : : !: :―|.: : : :.:|: : 二≧ィ : : 」 : : |: :| 長期戦の事を考えると、とても便利なのです。
. ｀ ┐: :.!: : :.|: :´|: :x≦ ー-┴仆 ィ::V ィ´: : : : |: :|
└t┤: :└ 「ｲfし::ﾊ ﾏ之ﾀ |: : : : : |.: :| ふーむ、この後で回復を取るか……
|::厂|ー ﾄ.{ 弋 タ ｀¨¨´ l : : : : l.: : |
|,': : |: : : ヽ ､'-y . ｨ : : : : l : : | 消費魔力が減った火力を取るか……
. /: : ∧: : : 个 .._ /７ _ ィ_. : ::!: : : : :| : : |
., : :/|: ﾊ: : : :l.: : ::厂/∧ ┌┴ }.: :|: : : : l: : : :| 小回りの効く特殊能力を取るか……
|: : |.:|: :ﾊ: : : l_,.rく /Y､´以｀ > 入」: : : :|: : : : !
|: : |.:|: ::∧: : |::| ｲ. | }_イ{ヽ{ / .|::| : : :|ヽ.: : | 贅沢な悩みなのです。
|: : |.:|: / |: : |::|/,' / / ﾊ ヽ__> !::! : : | ! : |
|: : |.:l/ !: : ﾚ / } |::| : : | } :|
,
保険に鬼が欲しいんだよなあ
どんな馬鹿火力でも確定で耐えるのは魅力で
全自動襷か対城大砲か
／￣￣ ＼
-｀ ⌒ ヽ､_ ＼
´ ●）(● ） | 魔力消費が減る…………？
（_人＿) ｜
'､ ｜ 虚魔術の魔力を減らす容量を強化につぎ込む……
| |
| ､ .ｨﾊ､_ いや、今のオレにはとてもじゃないが……無理だろ。
≧ｭ─ｰ ´ ／.......ヽ
／/Y:::ﾊ､￣／...:::::::::::...＞、
,.＜..::/:r〉:::li `y .:::::::/::::::::::::::::::..ヽ、
/.::::::::/:::｛,'::::|i / .:::::::/::::::::::::::::::::::::::∧
j ::::::::::> :.{::::::l / .:::＜:::::::::::::/..::::::::::::::Λ
i :::、:::〈 :::i::::::ﾚ .:::::::／::::::::::i:::::::::::::::::::::::::}
ｉ :::Λ::::', ::i:::::/ .::／::::::::::::::V..::::::::::::::::::::ｲ',
| :::::Λ:::::', :i::/ .::::::::::::::::::::::V..:::::::::::::::::::::ﾊ:i
２人目の住民を選択します。
下１０で住民を選択して下さい。
※５分
.
ｋｓｋ
ｋｓｋ
>>9247
異界｜ω・）「というかライダーが確定で全体攻撃持ってるっぽいから安心できるよね」
ｋｓｋ
【八面の鬼の大王様】
河童の火力でいいんじゃね？
【八面の鬼の大王様】
【八面の鬼の大王様】
ブラフマン
【八面の鬼の大王様】
鬼の大王様
>>9257
異界｜ω・）「おいこらｗｗｗｗｗｗ」
【八面の鬼の大王様】
異界｜ω･）「下手したら取れそうな場所にぶち込むなｗｗｗ」
ロマンは全てに勝ります。 ｷﾘｯ
異界｜ω・）「産廃言ったろうが！ｗｗｗｗｗ」
_ _＿＿＿＿
, ´ ｀ヽ
/ ヽ
. | , ｌ
|_＿ノ , ヽ､＿ |
l（ ● ） （ ● ） |
. | l
l （_＿人 ＿__ ） ｝ ＿_ ､､ ､､
| i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i | ﾉ |. |_ .|
| l'⌒ ^⌒｀ヽj | ノ ツ | ` ！
. 丶 ヾ-======'. /┐
ヽ ｀ ⌒ ´ ﾉ.├ー─ヽ
／√ヽ──－´ ／ ノ ＼ 鬼！！ これでどうだ！！
＼＞ ▼ ＜￣／ ┌─┐
▲ ┌─-|_ ［］| この力…………お前の為になるだろ！！
■ │ 人 |
■ │┌──┐|
└ |＿＿ |
（ |
├── |
|＿＿ノ
.
異界｜ω･）「フルスペック鬼くる－？」
異界｜- ・)「これで鬼は３回目。」
守るための力だからなあ、これは鬼凄い嬉しいと思う
／ へ ＼
,/ / ﾞヽ
/ 〈 -- ﾞ､
l く く_ｺ `l `l
iﾞ ヽー''ﾞ ﾞi
l ,,,,...,,--''ﾞ~ﾉヾ-,,,,.....,,,,, l
.l '' __,,--'/ ヽ-､,,,,, i 我が輩…………主達の慈悲に感激いたしました！！
iﾞ -'''' l l `'''' Lー､
/⌒ ） ） i i （ ） ;へ ）
. （ ⌒, （ （ 〈 _-－-_ 〉 ） ） ）) / これからも不詳の鬼の一族を代表して…………
ヽ＿ ） ） `--U' （ （ ／
ヽl （ （ ／￣￣￣＼） ） l/ 総てを捧げて戦っていく所存であります！！
i ） /（／ ＿＿＿ ＼＿)ヽ ﾞl
l （ （＿＿－ －＿＿＿） l
i ） ） ﾉ ハ ヽ ） ） l
;l（ （ / ,' ; `､（ （ i
i） （ ） ） l
＼ ） （ （ ／
＼ （ ） ／
`ー────────‐'
.
異界｜ω･）「なるべく、善性というか優しい鬼の話だけで問ういつ出来るようにしたけどどうなるかなー」
_,,. -‐―- ..,,_
,1__ ／ ヽ=ヽ
ｧ-,､''"´! ｰ'／ｰ-..,,_ ,.‐ヽ __ ., ヽ !i
／ )iヽｰｿ ｀"''ｰ-..,.7ｰ{=! i ヽヽぇ､._j ﾃ‐' ./､
,..-i"､''’/｀"''-..,,_ ( ノ)(ノ､ ) ｀''ｰ'' t､ ! _,.ノ ヽ､_ _,,_
__/ｰ.ソ"''-,-、 (_フi''"y' ,/ ,-r __-r_ ､ ﾄ!´ ヽ、 ,.‐ " ,.-‐''''" ヽ、
:::::;:-'-r-...ﾆン７ｰ''::/ ! .i ''" ｀"'ｰr'.ﾉ Y ノ .､ , .:::ﾆ
‐'' ヽ::::::::::::! .::::}､.. ー‐''"''‐､ iｨ' ,:'" ヽ! 『数値が変動しました』
-::::----｀ヽ､::::!.:::::::!::ヽ:.. '''‐､:!／ / ..:::ヽ、
'""''ヽヽ ヽ::::::::::!::::::ヽ:::::::::...... /:::iヾ、 ,.......、 ! .::::::::::;／''ｰ
:::... ヽ-､j:::::::::::::ゝ､:::::;;::-''ヽ ヾ ｀''ｰ..,,_ ,.ヽ ヽ､_ ;;:イ;;;;;;;;-､ 固定値１０００＋（魔力＋幸運）×５＝ダメージ
:::::::::::... _ .:!-‐'''ｰ"-‐｀ー-- .._,-''"''ｰ ::::::_:.. ヽ ／; ' .:::;/;;;;;;;/ ,
:::::::::::::::::.. ヽ、:':: ''=--､:......:.._;;:::ゝ- .,,ヽ ,..-／';;:' ::;/;;;;;;;:-､_// ↓
ヽ、::::::::::::::.. ヽ.:_ﾆ"‐'''" -‐''''""´:::::ヽ:::/: ｀'/ .／';;' ／;;;;;;/ .,;'"ゝ､
:::::｀:--:::;;;_:::::........:::::::: ::Y: , , /;;;;! /;;;;;;;-.､_i / 固定値１５００＋（魔力＋幸運）×１０＝ダメージ
::::;::::::: ｀''ー'-ヽ、:... ........::::::::::::::::::::::::::::!::::...........:::::::/' !;;;;;ヽ /;;;;;;;;' /;/''ー::､
::（::::.. ｀" ::-;;;;;:ﾆ-､::::::::::::::::::::::::::::::::;;ィ''"''::::::::'''''7 !;;;;;;;;;;｀ー-';;;;;;;;;;! !:!::::::::....
:::::ヽ::--‐‐―-::;;:::_:.. .. ｀''-::;;;;__;;;:::--::イ: ::ヽ:/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;:‐'｀ー'""''''ー ふんっ！！この筋肉の張り！！
::::::::::::: :::::::ヽ::-:::::_:::... ::i:::::::::::;!:: :::i: ..::::::"''''''フi
:::::ヽ; .. ｀''-､_:::.._ﾉ::::／:::i:::.. ..:::!:::. .:::::::::::::::／:! .! 素晴らしいっ！！
::::!::::.. ......::::::_;;:::-:::::::;;;_:::... ｀:::::::::'::::;:-'ヽ､::::::::::::;:ヽ:::::.. .::::::::::::::::::::::;'.ノ
:::.. ::-::;;;::-‐''" .｀''- ::;;;;;,.-‐:: ::!:::::::::::"''''7ヽ､､ヽ:::::::::::::::::::::;;: ‐"
､::::::::;: ............. :::. .:;ﾉ:::::::::::::::ノ ヽ::::;;;;::;;::-'': （
:::｀::/ ..::::::::::::::::::::::::..:::::::::::::::... ヽ:::´::!::::::::;;-'' ｀''ー''"
:::ヽ ::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::; /:-'':'::/"´
.
異界｜ω・）「固定値2500か。1000増えた。ﾊﾟﾈｪ」
＿
, ´ _ノ ヽ
| （ ● ●）
| （__人_）
| |
! ノ
_,.ィ'{＼:二/`ー─‐ -､
_,.-‐'´:::/:::ｌ ./ﾍ. |::::＼::::::::::::ｌヽ
/´:::::::::::::く::::::ヽ/}:〈.〉::::::´::::::::::::::〉＼ おおっ……随分と強くなっただろ。
/ :::::＼:::::::::::::::::::∨:ﾚ':::::::::::::::::/::::::::::::7､
,ゝ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/へ::::::::::::::＼ だけど、鬼ーーーー
冫〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ￣ヽ::::::::::｀､
／.:::::::::::／｀ヽ;:::::::::::::::o::::::::::::{ ｀L::::::::::＼ ーーーーそんなものじゃないだろ？
／.::::::::::／ Y::::::::::::::::::::::::::| ゝ::::::::::::＼
/.::::::::::::::<__ }:::::::::::::o:::::::::::.〉 ｀､:::::::::::＼
::::::::::::::´:::::::￣`ー‐く:::::::::::::::::::::::::.:.:.＼ ＼::::::::::::ゝ
｀ヽ . ＿＿::::::::::::::::::::::）.:.:.:.:.::o.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ヽ, "´ﾉヾ､､_
｀` ーｧ.:.:::::::::::::::::/＼:::::::::.... > ｀i´ _､ i｀ヽ
/´:::::::::::::.:.:.:/::::::::＼.:.:.／〉 ﾉ ｿ i !´>丶
〈_:::::::::::::::.:.:.:{::::::/:::::::∨／}ﾍ I i i_i´
｀`Ｔ:ー─':::.:.:{ヽ;::::::::.:.:. i
|.:.::::::::::.:.:.:| ＼::::::.:.: ヽ
|.:::::::::::.:.:..l Y:::::.... ∨
|.:::::::::::.:.: l ヽ::::::.:.:.:.:.:.:ヽ
下１０までぞろ目。
.
ｚ
異界｜ω・）「あ、いや。幸運がEになるから固定値2100で増えたのは800か」
ｚ
異界｜ω・）「そろそろ猟師も強化した方がいいんかねぇ」
ｚ
ｚ
異界｜ω・）「このタイミングで来るとは思ってなかった…orz」
ｚ
ｚ
すまん・・・
ぞ
ｚ
ｚ
z
このスレで30秒以上あってミスは珍しい
;;, ; ;; ,;;
! .! .| │ │ .＼ .,i.;;, ; ; ,;; .│ ,! .! | .|
! .! .| ｌ_,、.! ,,.＼ . ;;, ; ; ,;;....! ! .! .| 「 |
! .! .| ,i'"゛ .,/│ .! .＼.;;, ;;;; ,;; . │ |｀'''-..,、 .,! .! .!ﾞ''-､、.!
. ″ .,! .! iン‐'″ ! ,! .;;, ,;ll;, ,;; ..│ .! . ｌ ｀''-.、 ! ! ,..、 ﾞ''-､
｀''-..、 | .,! ! | ! .,'´ｰ'^ ｰ'',..r l .ｌ、-. `'-..、 l | .ｌ, .ｌ,
｀''､.| │ │ .! ..{.l(ｰ'￣｀ｰ).}...ﾉ .；.｀'‐､、 i .,! | ；ヽ .｀'-､.′
.,, ヽ ! | ! .｀l｀ '⌒ ´ l´, | ｀'‐ﾉ ! | .ヽ .i'
.! .ﾐ'￢ｰ‐ ヽ, ! | ! ./;｀ー' ―' ', .| .! .| │ .ヽ,.′
" ` ! _..ゝ ! | ! , r'´| ヽ;;;; 冫ヽ｀ヽ | .! .| │ .i ﾞ'‐
￣￣￣ﾞ´ ! | . , r'´ ＿l___ ', / __',＿ ｀ヽ | .! .| │ .|
! .! .| │ │ , r '´ｰ - ' ´ ｀ヽ Y´ ｀ｰ-｀ｰ-､ ...! .| │ .|
! .! .| │ │.／/ ／´ __,,__} {_,,.. ＼ ｀ヽ ...! .| │ .| おぉぉぉぉぉおおおぉおぉおーーー！！！
! .! .| │ ／ / / ｀i.i´ ヽ l ヽ.│ | │ .|
! .! .| │./ l/ ハ ∨ ',.| .,! ! .! 友情パワー全開っっっっーーー！！！
! .! .| _..ｼ | i { _,, -く >,- ,_ / ﾉ } .,! ! .!
! .! .| /´ Ⅵ／｀{ゝ_ _,,..-‐'' ｀ｰ ,, ,<＿ ヽ< | │ .| 鬼の仁義を見せてくれるわぁぁーーー！！
! .! .| ./ ,r'/. } ｀ﾞﾞﾞﾞﾞ´ , r '´ ｀ヽ ｀ﾞﾞﾞﾞﾞ´ / ｀ヽ.! .| │ .|
! .! .| / . /./ | ､ ', ／ ii. ＼ / | ',ヽ ..| │ .|
! .! .| ,r‐､＿ { ,' ', ミ､ ヽ ; || ヽ ' ノ / ', } ,r-ｒ~ｰ-、＿ ..|
! . ..／ ／ヽ.＼ ',| ', ', _,,,...___....,, ﾉ / ./ ',| l （｀ｰ-､/（∠ ....|
! . )ﾍ < ／ヽ, .) } >､ 冫‐'´ ｀ヽ< .ﾉ､ ノ､ .</｀ｰ-､/（∠.- ...,,_!
! . ＜). .< ／ヽ-‐'´ヽ ノ ',> / .|| ヽ ノ} ヽ ／__ ＞‐'´/｀ｰ-､/（∠ .｀゛
! . .',＜) ＼,/｀ﾉ､｀ｰ-‐'｀ヽく ﾊ ､ { .ii } ｿ /､ ,r ' ´ .´ l 冫-､ノ( ／: ''''.''''" -..、
! .| .| ＜) ノ´ ） ｀| .,' .',,,...Y''´￣￣￣￣￣￣￣￣｀'┴ﾉ､ .Y { 八 ゝ- ／ .．｀ﾞﾞ'￢-..,,_
,,,二 ､.! .|...ヽ==＿／ ,' / ○ ○ ヽ ヽ ／´~.,_ .′ ! ,- ,-´
『数値が変動しました』
固定値１５００＋（魔力＋幸運）×１０＝ダメージ
↓
固定値１６００＋（魔力＋幸運）×１０＝ダメージ
※ぞろ目連続数×１００上昇。
.
異界｜ω･）「おうふ、これはきっつい」
異界｜orz
あちゃー
異界｜ω･）「雑談もゾロを心がけるか」
異界｜ω･）「それやると多分ゾロ以外にしてくる王様」
ミスをしても挑戦する気概が見せてくれれば自分は絶対に救済しますので問題ないです。
ですが……折れたらそこで見捨てます。
＿＿_
r ´二ニ フ、
_ / '´,. 二ノ⌒
＿＿_.-‐'´ `-i/ γ_)⌒）（⌒)
_,.＜￣￣ : : : : : : : : l r/´（___人__）
_,.＜ : : : : : : : : : : : : :l l__ノ ｀ ⌒´ﾉ 流石だ。鬼。
l,, : : : : : : : : : : : : : : :ﾉﾉ | |
l; : : : : : : : : : : :-─＜二二´ ﾄ | これからも期待するだろ。
＼ : : :￣`'''''´ノ : : : :l`-, : :`-＜ヽヽ, -ｰｰr´
＼ : : : : :'´ : : : : : l : :l :＼`-‐ヽ ゝ--< lヽ、 梨花、そっちの調子はどうだ？
＼ : : : : : : : : : : : l : : :＜ : : :∨∧::〈ヽ: :､>＞、
`‐,_ : : : : : : : :l : : : : :ヽ : : ∨ |:Λ | : :ヽ : : :ト-､
`-, : : : : :l : : : : : : ＼ : :ヽ|:::::| l : : :/ : : : : : ,
＼ : :ノ: : : : : : : : : ＼ : .､:::|,| : / : : : :l.: : {
V: : : : : : : : : : : : : :ヽ: ',::ｌl: / : : : : :l : ∧
V: : : : : : : : : : : : : : :ヽ:V : : : : : : :l : :.∧
.
異界｜ω･）「まぁ書き込む前に一回リロればそれだけで」
. ,.イ
. （＿二二 ￣７,イ人 ,ィ ﾄ､
ｌ ./／（_ノし' ,ィ ﾄ､ （ :し' しイ .l / /゛ /
. ,.イ ／/ （ :し' しイ ￣7 |￣ :ト､j7__,ｨ ./ | ／ .,.
. | 'ー―'´ / ￣7 |￣ ／,ｲ :! ＞ｨr―' l7l7rｧ ｌ. ._..-'''" _.. ‐'″
. ∠,. -―― ' ／,ｲ | ＜／ﾉノ ＜_ノ:|」 /'´.／./ ｀´ ._..-'"゛
ヽ .∠／ﾉノ .ヽ'" / 亅 ,..-'″
ヽ ｌ, ｌ, / .,／´
-､、 .ヽ ′ ｀゛ .ｒ'"
｀＼ ＼ _ｪｪ三三三三三三三ｪｪ,_
...ｌ ヽ ,ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧ｭ。 ,,, ｰ'"
│ ｨ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧ｭ＿＿、 _.. -'''" 次の奴も今来るのです！！
l ｨ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ｒ'" | '" ／￣
｀''ｰ lﾞ ｨ劣圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭! / / 愉しみにすると良いのです！！
ﾊ､ ｨ劣 圭圭_圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l＿＿/小 ＼
lﾞ .ヽ . ｨ劣圭圭 .| ＼圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭小 ｀'―ｰ''″
ヽ. ヽ ./爪 圭圭圭! ｀､圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭沁 __,,,
.｀''ｰ..,、 ﾞ'-,,/ 爪圭圭圭圭＼＿〉圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭沁 : ｰ''''"´
.｀''ｰ ､_ {ｉ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ｉ}
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仔圭圭圭川圭圭圭圭圭川圭圭圭圭川圭ｌ＿_/圭圭川圭圭妨
- ..,,_、 仔 川圭川川圭圭圭圭川川圭圭圭川川圭圭圭圭川川圭 妨 ￣ﾞﾞﾞﾞﾞ"'''''''
.⌒"''''‐ ｌｌｌ|||i||ｌ||ｌｌｌ|||i||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!!ｌｌ||||!!ll||!!!ｌｌ||!!|||ｌｌｌ||!!!!llll!!|||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!ｌ|||i||
下５～下１５で【星駆け巡る死生の鉄道】のAAを決定します。
※１０分。
※全てがイメージに合わない場合は自分の選んだ物にします。
※ポケモン禁止
.
車掌（銀河鉄道999）
ｋｓｋ
ｋｓｋ
ｋｓｋ
トーマス改変Ⅳ
黒のワルツ三号（ff9）
ストレイト・クーガー(スクライド)
車掌（銀河鉄道999）
異界｜ω・）「グレートウォール」
ツナシ・タクト
ノボリorクダリ(ポケモントレーナー)
トロン(遊戯王
ガミガミ魔王(ポポロクロイス)
マイトガイン（その他作品/勇者シリーズ）
ヴィルヘルミナカルメル
マサキ・アンドー
異界｜ω・）「いかん、マイトガインAA見てきたら合体バンクの完成度に見とれてた」
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
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―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
／ ＼
_,,,,=-‐‐'''`ｰ=,-=!`_ ＿| |＿
_=,r='''￣ _,,,=''￣ ￣.＼. !―i 'i―!
／／,,=-‐'''￣￣`ｰ=､_ .〉 .＿| l＿ _ _ _ _ _
／-''￣ ｀'''''''''''' . !―i ,i―! // // // // //
／ |_| ,/,ｲ| /,ｲ| /,ｲ| /,ｲ| /,ｲ|
／-‐二l----―‐''''''''''''''''''''フ |` . |,| |,| |,| .|,| .|,|
／-‐ ''' ', ＿＿,,,,,／ | |ミ|＼
// _.,,,=-‐',''''''￣ /| ＼| ＼___
.//,-''''' ', '､| ＼ ＼ﾄ､
//'' ', __,,,_ ｀ｰ､ .＼ ｀.!
.// ', __,,,==-‐'''''￣ ＞-､_ ｀ｰ､ ＼ ｀l
// ',,,,==--‐''''''￣ /-i ､＿ﾆｰ-､_ ｀ ､＼ ',
.// __,,,,,==-‐'''￣ / ..| !_｀ｰ､ ,`ﾐ-､` ＼
// ィ'''''￣ /￣￣`彡/:::｀ｰ-!| ｀ｰi｀ｰ
.//／ ,' /::::::::::::::l' |::::::0::::::::!==--':::::
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| ,' ,,,,,,=--‐'''''' ｀ヽ_,,,=-'''''
,'. ,' ／ _,,,=-'''
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―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
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―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
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異界｜ω・）「マイトガインキター！」
異界｜ω・）「ガイン来た！ｗｗ」
／￣￣ ＼
／ __,ノ '⌒ヽ
｜ ::::::::::::::::::::::.i
｜ （___人__） i
| ﾉ 『 』
__ | |
_. } } r 、 ＿＿ ∧､ |
iハi i { '､ ／. . . . . .｀ -.. _,. イﾄ､ ヽ､, ____,__ ノ
} }-､i、 ゝ ヽ ／ . : : : : : : : : : : : : : :.ヽ ＼、 ___〈
.ヽ/ .ﾊ,_￣{、 ｀､ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ ｨ´:::.V、
i ﾘ ) ｉ ヽ, i､、____ ／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,√〉:.;〈 r .ヽ＿,.
ヽ,} {-､ ﾆ-、 ヾヽ .: :｀ﾆ=-- 、＿ ／ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .∧}::::::',} : : : : : .`､
｀ -､_ ﾉ｀} } : : : : : : : : : : : : ｀ﾆ=-､＜ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧:::::::', : : : : : : .ヽ
｀ ＜､__ﾉﾉ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ : : : : : : : : : :＞、: : : : : : : : : : : : : : : : ∧:::::',: : : : : : : : }
｀ﾆ彡" : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞< : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .∧:::', : : : : : : :.r
¨ｰ=ﾆ二､_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞ ´ V : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Λ::} : : : : : : :.}
¨｀-- 、＿ : : : : : : : ＞' ´ V : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : : : : : : : i
｀ ー ´ } : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
.
て、鉄道ですね……
異界｜ω・）「どうしたやらない夫、変形合体は男のロマンだろうが！ 河童も分かる気がするが！」
異界｜ω･）「さて、鉄道の強化ってどうすりゃいいんだｗ」
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
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, -,‐''`ｰ―-- ' ￣ `ｰ-､_ _
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異界｜ω・）「待てｗｗｗｗ 変形バンクまでｗｗｗ」
変形した―！
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::::::::::::::::::::::i:::::__::-=＝=ト､`ﾄ＿＿_:::::::::::::|-キ_=＝=､＿__|::::::::l:::::::::::::::
::::::::::::::::::::::l'¨／:::::::::::::::::ヽﾐ:､ ￣￣¨ ／:::::::::::::ヾ`＼ l::::::::l:::::::::::::::
――-- t､l// i::::::::::::::::::::::i ` ' /:::::::::::::::::ヽヽﾒ､__ﾉ:::::::::::＿
::::::::::::::::::l〈 〈. !::::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::l lヾ-－'''¨¨:::::: 『 』
:::::::::::::::::::ﾄ､ヽl. 弋:::::::::::::ノ 弋:::::::::::::::ﾉ /ノl:::i::::::::::::::l:::
ｌ::::::::::::::::::i:ヽ -ﾆニニ ニｰ--‐' '´/l::::l::::::::::::::l:::
:l:::::::::::::::::::l`ﾍ ' ￣¨´ /,,l::::i::::::::::::::l:::
::l:::::::::::::::::::l::::ヽ、 -==- /:::::l::::l::::::::::::::l::::
:::l:::::::::::::::::::l:::::::丶、 ,／:::::::l::::l:::::::::::::::l::::
::::l:::::::::::::::::::l:::::::::::l ` - - '::::::::::::::::l:::::l:::::::::::::::l::::
.
異界｜ω・）「」
異界｜ω・）「自分の異界の中にこんな者（物？）がいる事までは把握していませんでしたか…」
異界｜ω･）「……これは、何だ。ロボ系のお話しで強化できるのか……？ｗ」
異界｜ω・）「ちょっと特急切符買ってくる！」
異界｜ω・）「聞こえる・・・合体パンクの挿入歌が・・・！」
,／.／ .／ .／.／ .／ .／ ___ ヽ .,,.-‐''"｀.| ,i´
／ ／ .／ .／ ／ .／ ／ ,.l￣/､` -､ ｀｀’ | |
／ ／ .／.／ .／ ／ `--!､ 〉ニl___ ﾄ .|
.／ .／.／ .／ .／ `./＼ ､-l_ | |
,／ ／ ／ ／ .／ , ./== /'-'/ 〕 .｝
'" ／ ／ .／ ／ ,! .＼_/ __/_>i､ ゎ,,,,,,､-ｰ''''"′ ﾞl、 |＾l
／.／ .／ .／ ､ ＿＿＿_ヽ / 二// /＼＼ ＿＿ .ﾞl, ＿＿,lﾞ /'''',,,," 彡
".／ .／ .／ ,` ､ ><,-／ /┴┐X`<__'-| ＼,､ｰ'''"｀｀: ｀｀ ｀ﾞ＾ _,| │
'" .／ ／ ' ､ .| /i i-､>ﾄ>,-.ﾌ ／／i ,／,_ |
,／ ／ _ - ',-､＿／ .! ! i､_ヽ_l／_/ ￣＼-| l＿,'" | .|
／ ／ `ーl／/ <､`.ﾌ-i=''-`' ￣ `' {_,lﾞ
／ ' ／ ／＼､`./ /-/ﾆ=―――-,-､ ／.／ ._,,,､ r‐'ｌ .r､、
.／ l`／ >/_/／--------＜ '､Y`､ ／ ／ ｝ .ﾞl.| ﾞl / lﾞ
‐゛ ／:/ /--i￣`ー―――‐､__ｺ<`' .＼ ／ ,／ │ ﾞl | |/ lﾞ
／::::/ ＼ / |::::,､:::::::__,,,,,,=--､__,,,=`- .' ／ ／ ／ .ﾞl,,ﾉ '"│ /
|:::::/ /￣>.> |::/ /￣ ／ ,／ ／ .´ .lﾞ lﾞ
<::::::`<_／／ |/ / ,／.／ .／ ,lﾞ /
/:::::::::::::／ ￣ ／ ／ .／ .／.／ ＼,lﾞ
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.〈::::::／ ／ ／ .／ .／.／ .／
￣ ／ ,／ ／ .／.／ .／ ／
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__|_＼ ＼-''''＼ ヽ 〉--.､_ ／/./ ./ ./ ／ ,' ,' .＼ ＼ ､
/＼ `＼ > ＼ i'ニl＼,--->',// / __ / ／ ,' ,' ＼ |.|
|, ', ､ ｀' ､ ､ ﾍ lﾆ∨ .／ .ﾄ|,!､ /-‐'',r'-/／ ,' ,' `| |`ｰ ､_
|.', ', ､ ＼` ､〉 ／ ,,K .`l_,,,,/ `| ,' ,' .| |`ｰ､_
| .', ', ＼_,,,=-''',,,=>､_｀_ｰ<_⊿>|r､＼/| / /〉､ ,' ,' .||
| ', ', | ／ / /.|'r､ヾ!〉_.|| |､=ノ_|/ / |--`､. .,' ,' ／'
`､ ', ', |.／ ／／:::::`='∧YY::／￣ | | !､￣ `､ ,' ,' _,,／`ｰ ､_ /
`,,, ', ',./-ニ'|／ｰ―-_-=-､`'/ ∧`t-!､ ＼ `､ ,' _,,,='''
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／〈 ﾍ >'| .|::/ / __/_ ／ ', .', ',::::', ,､ |
／ ﾍ ﾍ_／ .|ノ/-‐'''' ￣ ｀ｰ ' ', .', 〉-ﾍ ∧.', /
_,-／ .〉､_二ﾆミ| ,-‐‐､ _ `フ〒t='-ﾍ.',',∧
∧< ／ ／／', l ', _,,.＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
.〉＼＼ ／_,,,=-.'' ／. ',`ﾄ､__,,,=`<''' ,.≫ ≪
∧ `ｰ=.'二 _,,,,=-' ﾄ､', _X ≪ 【星駆け巡る死生の鉄道】！！ここに見参！！ ≫
ﾍ`|ｰ,-'t‐ｲﾉ `､|`ｰ‐‐''' _>‐.≫ ≪
`ｰ-'ｰ''' ',＼_,,,=‐''' . ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
￣￣￣￣ヘ .＼| _,,,=-イ .|-‐''' ', :::/,,,=--､ ',.',
＿ |::.＼__ `二､`､ ', |＿＿＿＿_',／二二`､､ ',.',
／ |:::::::..＼￣''''''ｰ､--=,,,,,,＿_ /￣::::::,=-`ｰ､.',／イ---------< ｀', ', ＼/ ',
|:::::::::::::..＼ ,' ｀'''==-,,,,_V:::::::::/ｰ-､__ ／' ノ‐'''二二二/| ', ', ', .',
|:::::::::::::::::::..＼,' ／::::::::/ / l' ￣ | ,' .', ', ', ',
.
異界｜ω・）「やべぇ、これは無意味に召喚したくなる、やべぇ。熱い。AA職人ありがとう！」
異界｜ω・）「定刻通りに只今到着！」
銀のつばさにのぞみを乗せて、ともせ平和の青信号。
勇者特急マイトガイン、定刻どおりにただいま到着！！」
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ 死と生を運搬し！！この世の秩序を守rーーー ≫
/::::/::::::::::::::::::::::::::::::::: : : :i: : : : : :.y､::. : : : : :|: : : : : :.i:: : : : i: : : i≫ ≪
/::::/::::::::::::::::::::::/::/::::: : : :.ﾊ: : : : : | |:..: : : : : :|:: : : : : : |::. : : :|: :／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
j:::::::|::::::::::::::::::::/:::::i::::::: : : | |:::.:.:. : | |:::. : : : : :|ﾍ::: : : : :.|::. : : :|::: : :|
|:::::::|:::::::::::::::::/::::::::|:::: : : : | |:::::..: : | |:::: : : : : :| .Lz==､:_|::: : : :|:::: : :|
|:::::::L:_::::::::::::i:::::: : |:::::::..y-ｰT二二T.L..-ー-､」 y==ﾐ､ L..____.!:::::__」
|:::::::!::::|￣ヽ |:: : : :|＿,;; ;;.｣ ｨ=ﾞとうﾞヽ "{:::( )ヽ|:::::::::::::／
|: :::::::::ﾊ::::::::::: : : : : : :::::::|〃j:::::;;;;::::| {:::{::}:| |:::::.:|
|: ::::::/::::!::::::::: : : : : ::::::::::|.ii {::::{:::::}::| ヾ少 |:::::.:|
|: :::/:::::::::!:::::::: : : : : :::::::::| ヾ二夕 .::i. |:::....|
|: ｲ: ::::::::::!:::::::: : : : : ::::::::| i::.:.. | おい、待て。馬鹿。
|/.|: : :::::::::!:::::: : : : : : : : :| r-ｰ'ﾌ ﾉ: : :./
|: :::::::::::: !::::::::: : : : : : :.| ￣ ／:::: : /
|: ::::::::::::::ﾊ::::::::. : : : : : :| 、 ／::::::::.. /
|: :::::::::::/:::::!::::::::: : : : : : | ＞ - 、 ＿＿.／:::::::::: : : i
|: ::::::::::::::::::::::!:::::::: : : : : :| /::::::::::::::ｲ::::: : : : :|
| :::::::::::::::::::::::::!::::::: : : : : :| ﾄ--､∠,,」:::: : : : : |
|::::::::::::::::::＿二|:::::: : : : : :| ＼＼. |::::...:.: : : |
|::::::::::::／＼＼ |::::: : : : : :| i i |:::::::: : : : |
.
異界｜ω・）「あらやだ。梨花ちゃん現実についていけてないわ」
異界｜ω・）「虚魔術を使ったら明らかに違うものになりそうなんですが…効果的に。」
異界｜ω・）「レェェェェェェッツ！マァァァァイトガイン！！」
異界｜ω・）「よし、強化してｸﾞﾚｰﾄマイトガインにAA進化させようｗｗ」
／ ` __ _＿＿__
,ｲ. 丶､ ＿, ｲ´ ｀ﾞ ﾆ=‐- ､
/ フｲ｀7 / ﾆ=‐-
l ｌ /
､ | | / ―――-- ､
U 丶 | |/／ ヘ
¨ﾞ .､l ｌ j ／ V
ﾍ! Y .／ / 丶
＼ ＿__ V ii / ,ｲ i! :i! （まずい……コイツはきっと…………
､ ,ｲ ｀ i |./ / / ji! i / /
ヽ､ .／ rー―- ､ .ﾉ ﾚi / ./ ij/ ,ｲi/ / 契約に失敗したら帰るタイプだろ。
￣´Y ￣￣⌒ー. V´/i / ∨ / / ／ /:Yﾞ /
}ｰ（ i// _/ | / / / / }/ 話も聞きそうに見えないし……どうやって交渉するか……）
{ / _ ＞<ー¨ У _,ノ ∠ / /
｀T ｀ ＞ヘ_ V / ／ ｌ
｀ｰｒ ./ ／￣￣ﾍ j / ／ :|ヽ
ﾞ－＜＞/ / ＼ <∠ ,ｲ／ :| V
ｊ } V ／￣ ハ V
У ＼ ,ｲ | ヽ ゝ､
/ ＼ﾍー ､ / . iヽ､`ー
＼◎ ＼ {_,/ ／L `ー
＼__ ＼ |__／ ,.ノ
＼ / こ¨i
＼ / i
┌───────────────────┐
│ 下５～８で交渉を初めて下さい。※７分。 .│
└───────────────────┘
.
異界｜ω・）「グレート、立ち絵しかないのよ…ｗ」
異界｜ω・）「お前は俺に何を求める！まずはそれを聞こう！」
この地の秩序を守っていた女が散って、この街は静かに死に満ちつつあるだろ
お前なら、止められるか？
今現世には罪なき人々に仇なし、涙を流させる悪が居る。
そいつらを打ち倒すまでの間、どうか力を貸してくれ・・・！
俺は……踏切が鳴った直後ならセーフだと言って
踏み切りを持ち上げて渡ろうとする奴が、大嫌いだ
お前はどうだ
今現世には罪なき人々に仇なし、涙を流させる悪が居る。
そいつらを打ち倒すまでの間、どうか力を貸してくれ・・・！
お前は俺に何を求める！まずはそれを聞こう！」
異界｜ω・）「初めまして。俺の名はやらない夫、召喚したこの梨花のマスターだ。
来て貰ったのは他でもない、俺たちに力を貸して欲しいからだ。今この土地は聖杯戦争によって過去例を見ない大災害に遭おうとしている！
決して見過ごすわけにはいかない、無辜の住人に涙を流させてはならないんだ！」
正義が負ける事はあるかも知れないが
悪が栄えた例（ためし）は無い
非道を打つためにお前の力がほしい
, r ' ⌒ ヽ､
. ／ ヽ,
/ ,，ヽ､_ヽ
. | __,ノ 彡（○ ）
| （○ ） 彡 |
. | 入,__） オレは踏切が鳴った直後ならセーフだと言って、
|. ﾞ'ｰ'´
. | ﾞヽ､__ﾉ 踏切を渡ろうとする奴と自殺で朝の貴重な時間を削る馬鹿が大嫌いだろ。
ヽ､ ﾉ＼.
／::ヽ､＿ ／ﾉ:::::| お前はどう思う？ 【星駆け巡る死生の鉄道】…………
. /:::::::,::::＼ゝ､◇ノ::::i:::|
. |:::::::::|:::::::::＼¶/::::::::|:::|
. |:::::::::|::::::::::::::::|::::::::::|:::|
. |:::::::::|::::::::::::::::|::::::::::|:::|
＿_ ,,,,,､ _,
／＼ ｀丶､,＞ ' ／ _,,=''' ./ .,／_／ ＼
/::::::::,r､丶／ ＿,,K__,､' ／, イ__/ ',＼
＼:::::ゝﾉ' ／`.ｰ ､＿i' >､`'､ｰ､ ／／／ | ', .＼
.>/ ./::::/ﾌ,l'<＼ ＼､://`/`.iヽ／, './ .| .／＼
| ___/rﾍ,￣ ﾍ ＼〉 .lﾉ/ | | `／,./ | ／ ＿ ＼
＼l::::|ミﾉ ,-,.､ | ./ /::O＞'-､-<／/ .| .／ .／::::::＼
`<＼.'< .|.|/ /`>< >'::::/ |／ .／::::::::::::::::::
.＼＼,`t ｲ ./`./ ｀ｰ､/::::::/ .ﾍ /､:::::::::::::::::::::: 踏切のルールを守らない奴はぶち殺す！！
ｿ., < `Y::::/ /::::::/ ∨ | .＼::::::::::::::::
_,,,=-‐'!､ >‐':::/ .|:::::/ ＼ ＼:::::::::: 命を大切にしない奴もぶち殺す！！
_,,,=-'''￣ `- ',|｀ﾍ〈 .|::/ ＼ ＼::::
,r‐''''' _,,,,／ /,ﾍ ﾍﾍ ,／-' ,,=-‐―――――― ､ ＼ ＼ 貴公とは気が合いそうだな！！
,< ,,,=-''' , // ./,' .ヘ､_〉>.' ／ | .| ￣￣￣￣￣ ＼＼ ＼
/ ＼ _,,,=''' ,=''' ././ /〈 | .／ ／ .| .| / / ＼
./ .＼／ 〈､ 〉/ / ｀ｰ.' ／ .| .| ./ /
/ .`､. ',〉' / / ／ | .| / /
/-､ `､ / ./ / ／|| | .| / /
ﾍ `ｰ ､ `､ /-'|`/ ／ || ／,'``＝＝＝＝.'-'
ﾍ､ `ｰ ､ `､|／:`| ／ || ／
.
異界｜ω・）「2行目ｗｗｗｗ」
異界｜ω･）「お、おう」
異界｜ω・）「ウルトラマンのネタ画像にあった五ヶ条だかそんなの思い出すような感じ…」
異界｜ω･）「発言が過激すぎるぞこの勇者ｗｗｗｗｗｗ」
＿＿
／ ヽ
/ ＼
i ＼
l 、__,ィ、 ＼
V ﾍ _ノ-､ ＼
｀ゝ 、___ノ } ＞、＿ __ おいおい、自殺者の遺族からたっぷりしっぽり賠償金を絞り取った後だろ？
'､丿_ ,. /} ／/ : :/. : 二ﾆ{ ｀ﾏ:ヽ ,.- ､
｀ヽ 、 /;:' ,.ｲ / : : :i : : : :.｛¨V ＼:Y / ぶち殺すのは。
__ `-ｭ＜ｨ＜／ ,ｨ'"´ : : : : ∧ ＼ ∧ {
( ｀､ _／イr;;;;;/У: :｀ヽ､ : : : :i { ' ､ ヽ ｀ﾄ､ オレの名はやらない夫、召喚したこの梨花のマスターだろ。
r-、 ヽ ∧､ { : :ﾉ/〉-{／ : :／ : : : : : :i :〉、 ヽ ',ﾊ
} r-、 〉、 ヽ ｀､| :i,';;;;/ : : :/ : : : : : : : ｨ:( ＼ _ヽノ }:ﾊ こちらから要求するのもなんだ…………そちらの望む物から聞こう。
} } {_／ { {、 }λ:|;;;;/ : : /. : : : : : : : : : : ﾍ . : : : : r）､:
} } {r-､ ,'⌒ ', /:'〈:'|;/ :.／ : : : : : : : : : : :V: :.｀ヽ : : : : ._// : : お前はオレに何を求める？ 何を望む？ 何を願う？
ヽ}､ .i { r-､ 人ｭ､ /:λ',:r :./ : : : : : : : : : : : : : :'､: : : : 〉二ﾆ／ : : :
⌒}､└i 'ト ィ ﾉﾉ:.｀ヽ､ /. :} : :i : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :{-´ : : : : : :
⌒--へ // : : : : ＼ r'´｀.i : : Y : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : V : : : : : : :
',ヽﾆノ : : : : : : : :ヽ人ミヾ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : } : : : : : : :
.
異界｜ω･）「サツバツ！」
異界｜ω･）「まずい こいつ秩序・善（極）だぞ」
異界｜ω・）「秩序・善（極・馬鹿）…やべぇ、完璧だ。」
,rｰ.!-､|_|', ', ﾍ. ', ,'./ ､_ ノ ./i.,! ／/
､ / `>r,=＝ ', ', ＼ ',.,'/､ ￣/ ／ |' .／./
`' // ', ', ', ＼ V ｀ー' |/ |／／
,' .// ,! ＿__', . ', .＼ _ !' _／／/
', // //::::r=i' i='r￣__ ＼!_! , - ' -='. , '
､_', ', /,' ::::i. ,' ',.' ﾍ＼ ＼ / ' ￣ .／__ , - ―――
＼-.' .|::=| ,' 'i-i |`ｰ`＝ゝ ./ _ ,=,-,イ '￣`ｰ - ､ ＿ 正義！！ 秩序！！ 信念！！
- ＿_＼ ＼.',.,' i i ,'. i l`i '` ｰ ,' iヽ.| ｀
,r―/`tｰt', ! ,' i .,'_ | ,' ,.!'!_|//! _,､ 絶対的で逆らう事の出来ぬ正義！！
i.r './ .'､.!､.', ',.', ', ｰ-`二' ／//./／ ,―` ､-､
＼! ＼ヽ .',.', i ／／'／-､./ ｀ ｰ｀ﾆ ､ 圧倒的で完全無欠な秩序！！
＼ ／`i .',.',.'.／i` ｰi .// ￣ 丶 丶､ //,! 丶
＼/ `-' `.`i ', .',-',/ ヽ ｀='､/ 至上で揺るがない不動の信念！！
ヽ ｀ -､/ ／`ｰ〉' ￣` ｰ-=ﾆ､ ／ r ､ヽ､
ヽ ,' 'ｰ-=-' > `'､_／:::::::`::i|
ヽ. ,' ,'.,' , ! ' ＼::::::/:::||
.
異界｜ω・）「何かこの人パラノイアのコンピューター様みたいになってません？
はい、ガイン様。私は秩序に従い正しく生活しています」
異界｜ω・）「キャスターと相容れない…というか異界の中にいたとはおもえないですね、この人…人？」
‐――――‐‐ ､
／ ＼
／ ＼
. / ヽ
/ ｉ
| 二二二二 三 二二二二 ｉ
| ― ― ― ＝＝ ― ― ― ‐ | ならば問おう。
l _＿＿ ノ ^ー―－ |
l / ヾ≧=≦Ｙ ヽ l 今現世には罪なき人々に仇なし、涙を流させる悪が居る。
! | {:::::::} | }llllllll{ | {::::::} | l
l. ヽ , 彡!!!!!!ゞﾐ､ / ' それを打ち倒す為に動くオレはなんだ？
', / | ヽ /
ヽ ゝ ＿ ／＼ ＿ ﾉ / 【星駆け巡る死生の鉄道】っ！！
ヽ ｀ ー―― ´ ∧__
＼ ／ / 〉::｀丶、
／＼ ／ / /::::::::::::::丶、
／:::::l ー――‐ ´ ／ /:::::::::::::::::::::::｀丶 _
-‐::::::::::::::l ／ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.
異界｜ω･）（狂信者と教祖や……）
' .', `､ `､ ` .､
', `､ `､ ` .､ _ __
/`.､ `､ `､ ,' ',＼,-----‐'‐'.</ヽ〉
./ ` .､ `､ `､ ,' `､ `ヾ>i .＿ /l
／` ､ ` ､ `､ `､.,'`､｀'''ｰ-<//7>.〉Yiｺ_/l
／:::::::/i'/` ､ ` ､ .`､ ,' `､ ＼/､ゝ,`//<
` ､:::/// ` ､ `,-=`i .'' ,'.r--‐‐, .〉'_`'､/>'' _ ,=-､
` ､/// .//`:::::::_/ ,'/､__／//､ ,r‐`‐ﾐ､ｰ=,,, -‐'''| ` ｰ''､_ヽ
/// .//::::::::i'' .,'/:::::::/ // ,' <__ ＞ー`=.､| /`| ………………なるほど。
// !､__ //::::::::ﾉ ,'/:::::::/ // ,' ｀ｰ ' ＿＿_>`-､./ ∧
. // ,-.､_｀ ｰ- './::::／ ,'/:::::::/ // ,' ヽ､＿__ヽ__ヽ/ .ﾍ 正義ではないが……良い信念だ。
￣｀ 'ｰ ､_ .｀7.／.|￣ ._,,,=' !､::::/ //／ ` __,,,,,===,,,,,___ﾍ ﾍ ﾍ
｀ｰ ､_,' / 二＞ __,,,=-‐'''''' ￣ ￣`Yi 〉 ならば、こちらも試させてもらおう。
| | .r<_,,,=‐'''__/ ＿＿_| ',,.<
| | .|::::::::::￣::/ _,,,=--‐''''''￣￣￣:::::::::::::::', | .ﾍ 来い！！貴公の全力を見せてもらおう！！
.| !ｰ-､_/::::::::::::::::::'-‐ﾆ￣::::::::::::,,,=-‐'''￣/` ､:::::::::::::',| .ﾍ
―-=､__ | _=''' ＞'::::::_,,,=-‐'''￣| ',｀ｰ､_::::::| .／ /::::::::::／ ,,-､ﾍ,,=-=､_
￣'''='-ﾐｰ<''' //:::::＼ _,,,!-‐-=,,,_二| .／ ／:::_,,,=ﾍ <＼,,>'''｀ .､ ｀ ｰ ､_
|､_ ∨/:::::::::::::>‐'''￣ / 7` ｰ--〈 | i'::／＼ ,' .／ ｀ ､ ｀ｰi､
| ￣二ｰ/ ./ ./ .| .| |`:i `ｰ'-<,,, .／ ',.',
＿_ |,,,='''ﾆ〒,イ￣｀ｰ､,,-i￣`ｰ=､__ _|=-ﾍ`ｰ-!､', .', ` .､ ／ ,!､ﾍ
::::::::,ニニ ｰ‐--/ / / / ,-‐イ/ / ￣', ﾍ ｀ｰ､ ' ､ ` ､/ ,,='',,-､i_ﾍ
::／ `7￣`ｰ､./ / / / // / .', ﾍ .＼ .` ､ ', ／Y￣ ,- ､`､
| ,-===|./ / / /／ 〉-､_ ', .ﾍ ＼ ` ､l |,,=-|=-ｲ￣`/､|_
／.＼ ,X_/,,,-,,,_∨ / ∧_／ ` ｰ ､_ .', `iー---=,,,__> ＼_ ',＼ ∨ﾆ ､/ ／|
／_| _,,,X､`| | / | ` ､_ ` ｰ-/ / | `ｰ`- ﾆ<,,-彡ﾍ_／
召喚する住民を選択して下さい。
虚魔術を使いますか？
１、使う。
２、使わない。
.
河童で虚魔術使用する
※下３
異界｜ω･）「複数同時に出せるっけ？」
異界｜ω・）「河童が混沌善で、鬼がよく分からんな。虚魔術は入れると失敗できんなこれは」
鬼＆河童で両方使う
無理なら河童だけ虚無ありで
異界｜ω・）「ここはタイマン的に鬼…虚魔術かけたときどれくらい強化されるのか不明なんですけどね…
河童なら総員JST準備…虚魔術的にも。」
´￣￣￣￣￣ 丶
／ ＼
／ ＼
/ ＼
/ ＼
′ | '.
′ ／ { i
| / 〃ヾ､ ｜
i {{ ﾘﾉ`ｰ' ､_／/ ハッ！！
| ｀¨ {し/
| / / 〈 正直な話…………正義なんてどうでもいいがっ！！
| ト---- ' ､___ﾉ
| / // /// 言質を取ったらコッチのもんだろ！！
/ // /// /
| / /// / // 梨花っ！！
{ // /////
| ∨/////,{ 河童で行くぞ！！ 虚魔術ーーー
厂￣￣￣￣ ｀丶 ￣￣／
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::..._ {
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶__ﾉ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
※安価注意
.
異界｜ω・）「」
．，
， ┏┛┸， ．；
，┏┛━‘ ’‘ ┓；．･
；】 【┏┛
【¨‘ ,‘】 ；
】 住 ；┛┨
l|、 .｀ー-.、 ｀ｰ,⌒ﾐ-、 ._,jrγ⌒ヽ｀ﾆﾙ', ┗┓ .`【¨
ﾍﾊiγ⌒ヽvﾞｰ､, , -─━─ ､. ,-ﾞ/ ﾘ .┏┛ 民 ’┨；
( ｀ｰvﾍ〃ﾞ../ ． !{ ┥】 ┠’
i! `ｿ / ./､ }|,; /(_,,,....┗┓ 召 ┣‘
/ i ゛｀-!/ﾟ. ∧ノ_,..-'"´,，┛ 【，
. ' ｀,:､ /ﾉ. `.ﾞ、 / _;'~ ；】． 喚 ．╂
_,< , `泛ﾀﾞｿ^｀'-、 ＼ !､/ (ヽ' .┗┨ 【‘ `
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/, ‐ﾊ//////,＼ ＼<////｡／ハン''´ ､ .|: :|/l :| /｀{ i! } /:/ ｀ヽ.:|: :|
i|′V,＼//////ｌ ﾘ.ヽ.ー‐ﾟ／ ∧{ _＿,.!,ﾍ .|〈:| :l :| ｌ| `ｧｧ' /:/ , |.:|: :|
l ! V//＼//// //／ﾞ／i!///∧ﾞ! ﾘ r彳:/ヽ!.:|ｨ幺圭圭圭≧ｭ l.:|: :|
ｌ i!.. ヾ/∧ヾ/,.ｲ／//// ﾍ////∧! _,, -――-〉: / ｨ劣圭圭圭圭圭小 .| l: :|
/! /./ﾟ. ｀Vﾍ/ ＼_/イ//ヾ＼V//// ″._,,,,..---- ..}ｲ}___ｨ劣圭圭圭圭圭圭小 | !:.:|
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.ﾞ j! i! ﾊ/i//┌―――v//∧////lﾞヾ＼ ﾊ {ｉ圭圭圭圭圭圭圭圭ｉ} 少小,
ゝ! |. i//ﾘ//ﾅー――-ﾘ//i∧///,!..ﾞ//.ﾍ 仔圭圭圭圭圭圭圭妨
! / ,j//i//////////////! ∧V/! / //i!. / 仔圭圭圭圭圭圭妨ヽ、
i//i!///////////, ///i /∧V/ //> //:./ 仔圭圭圭圭妨:＼:.ハ
∧Vi/////////// ////!//∧V/ / 冫: /:./:.:∧｀~ﾞ` ''"~´.:.:.:.:}.:.:∧
i// i!///////////////i///,ハ// /:.:.:.|:.:|:.:.:.|.::.､! r´:/.:.:.:.:/.:./ ∧
＼/j!////////////// |//// V i.:.:.:.:|:.:|.:.:.ﾊ.:.｀＼ﾊ.:.|.:.:.:./.::/.:.:.:∧
下１０までぞろ目。
.
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ぞ
ｚ
ぞ
異界｜ω・）「てかおい、言質言うな白長芋ｗ」
※安価注意
異界｜ω・）「どきどき」
__
/ ＼
.′ ヽ
｜ .
｜ i
! l
ヽ | ､ ─､, .ヽ´￣｀＞.,
＼ l , - ､ ,' ./ ＼∨ ／ ＼ ﾞｉ
, -ヽ ∨ ヽ ＿| ,' ｀| ／ ﾞ, ｉ
/ ﾄ､ / | ／ ﾞｉ!､.-─ |／-─-ト ﾞ
_ノ ヽ.ｰ{ ト､く`￣￣｀'r-／ |::':.,
/ Vヽ ヽ〉 .＞─'‐'──-＜／::::::::＼
j ｀ヽ ト ト-、 }＞'`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀゛''＜ｉ
／_ i l V::ヽ /:::::::､ ` ￣￣￣￣｀゛'＼:::::::::::::':,,
/ ｀ l ヽ. ノ /ト､:.:ﾊ{イ示､:.:.:ト{___ j:ﾒ:.:. ＼::::::::::i
ヽ ヽ ｰｧ ´ ／...l ﾄ:{ ｀ ﾋ:ﾂ ヽ{ 心ヽ}|/ ! ﾊ::::::/
＼ 丶＿. イ ,. -‐...´.........| |:.|｀ , ヒﾘ_/! ﾊ i‐'' 厚き厚き厚きーーーー雨雲よ！！
｀ ー ^ ､＿_ ／........................j }八 _ _, ｀ / ,ｲ i/
ﾄ､......................./ // |ヽ. .ｲ/ ﾊ,ﾍヽ 龍神の威を借りて敵の元に万雷を！！
ヾ'ﾍ ヽ､ー―＜／ // j |_＞_-ｧ 7´,／ﾉ/ /
ヽ ヽ ＼ー‐ ∠ﾆノ-ζ!、 二--'´ 〉ソ_）,ﾉ いかなる敵も貫く万雷を！！
＼＼＿ ￣ ／.:.:.:.:.:. 玄 ￣￣ .ﾒ _ノ:::::::::: ヽ
￣'ー‐ ´ィ'´::::::::::::::::::::::::弋ゝ ＿_ノｿ | :::::::::::::: ﾉ
/i :::::::::::::::::::::::::::７｀⌒ｰ´｀ ﾉ::::::::::::::::_ノ
i :::::::::::::::::::::::::::└::::::::::::::::└::::::::::: _/ ﾞヽ
`ﾍ､ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､__ノ ヽ::::::｀
｀ヽ､ ::::::::::::::::::::::::::::::: __ノ ﾞｰ ′
/┴/｀"'ー─────‐'
{::::::ﾘ
２２：３３：００～２２：３５：００の間にできるだけ書き込んで下さい。
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異界|･ω･)｢さあ、戦争の始まりだ…｣
異界｜ω･）「
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えい
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異界｜ω・）「よし、後はクロノス待機か」
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異界｜ω・）「クロノスいるんですか？」
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/＼ `＼ > ＼ i'ニl＼,--->',// / __ / ／ ,' ,' ＼ |.|
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"~ヽ::､,,..ヾ .|.／ ／／:::::`='∧YY::／￣ | | !､￣ `､ ,' ,' _,,／`ｰ ､_ /
人,._.,） .,;):､._..'|／ｰ―-_-=-､`'/ ∧`t-!､ ＼ `､ ,' _,,,='''
ｿ'`"~⌒"'(,,.､ｿー;~`"'- ー ,i￣ /￣`ｰ､_ .〈 .', ',::::', ＼/|`ｰ='''
／〈 ﾍ >'| .|::/ / __/_ ／ ', .', ',::::', ,､ | ｼｭｩｩｳｩｳｩ
／ ﾍ ﾍ_／ .|ノ/-‐'''' ￣ ｀ｰ ' ', .', 〉-ﾍ ∧.', /
_,-／ .〉､_二ﾆミ| ,-‐‐､ _ `フ〒t='-ﾍ.',',∧ 素晴らしい……貴行の力は仕えるに値する。
∧< ／ ／／', l ', _,.;'"~⌒'"~ .,ｲ::::::`-`￣`∧ ',
.〉＼＼ ／_,,,=-.'' ／. ',`ﾄ､__._ _.,_,,('" (⌒ヾ,!､ |:::;',--〈 ', 〉, これほどの力ならば認めよう。
∧ `ｰ=.'二 _,,,,=-' ﾄ､', _.^'ノ⌒ヽ,,._ｿ''"../. ', |::::::', .', V 〉
ﾍ`|ｰ,-'t‐ｲﾉ _ _,.,_,人⌒`'"~ >‐''' / ',| ..:::::', .', /
`ｰ-'ｰ''' ~^`"'ー- 'ﾍ.,_,.ｿ'ヽ(⌒"' __,,,=-K::::::::〉､__',-'__
￣￣￣￣ヘ .＼| _,,,=- .(.., ､..|-‐''' ', :::/,,,=--､ ',.',
＿ |::.＼__ `二､`､ ', .ヾ,....ソ ＿＿_',／二二`､､ ',.',
／ |:::::::..＼￣''''''ｰ､--=,,,,,,＿_ /￣::::::,=-`ｰ､.',／イ---------< ｀', ', ＼/ ',
|:::::::::::::..__,..,_ _,.;'"'⌒'`^~(⌒ヾ､_,, _.ｰ-､__ ／' ノ‐'''二二二/| ', ', ', .',
|:::::::::::::::::::..~"'^(.,_,.ノ'"~`ヾ.,_ソ'::/ / l' ￣ | ,' .', ', ', ',
※え？彼？ 破壊不可能ですよ。
.
異界｜ω・）「破壊不可能ｗ」
異界|･ω･)｢最強の盾が手に入ったなｗｗｗ｣
異界｜ω・）「虚魔術を使った後は相手に突っ込ませたらいいんじゃないですかね…」
異界｜ω・）「まぁ、あくまでも結界の要だしな……ｗ」
＿
__／／ﾍ
__|,,,i-t､. ﾍ
∧ ／| | ＼. ﾍ
|| | .／ .| | `<|
∧.||..| ／ | | |
| ﾍ|| .| / | | |
＼ | .|| | .|| .| | ./
.＼､_ .>ニヽ-| |ﾍ_| |.| | | /
.＼` ､ 〉 r=ヽi | |ﾆ< ／｀ｰ!ヘ | | ./＿__
＼ ､｀ｰ!､`i'''' |/ .,､|ヾ､ﾆ<ｰ.､<￣＼＼ | | / ￣`ｰ`､ｰ=､_
--------,､`.`>. ￣.< /｣|.|`.| ｀ヽ.!､:::::::＼＼.| / ｀`l ｀＼ ,-､
／ .._｀>!!>.マヲ〈〉_.〉|ﾐ! ＼＼:: .＼.!＿_/＼ / ,-,=-`-----.'､::::ﾍ
／ ／/ / .>ミ>｀.'.<>/'-ﾗ i￣￣''ﾍ＼＼_∧- ' ＼＼ / //.| ＼:ﾍ 代価は…………
| <:::/__!､ ./ `ﾆ''i='' | .| .〉 `i､ ﾍ ＼＼＿./ |/ ﾍ .ﾍ.ﾍ
. ￣＼ Y .i:ヘ | ／ .| | _.! .!＿ ./ |::＼_〉. ＼＿ヽ∧_,,,-`-.､_ | .ﾍ 貴公の信念を見せてくれ。
＼ ＼.', ',::::l.|.∧. ,! ! ' ｀'''' /|::::::/ ｀| /| | ｀ ｰ .､___/ ﾍ
､ ＼ `', '--|.| ∨ _ /.| .／ |.T 〉 .|_=!､_ 〉
. ＼ ＼ ', | ﾍ∨ .〈 ＼ ／ | .／ | | / ./,-- ､ ｀ｰ ､_ //
￣￣￣￣￣`ｰ ､‐ﾍ ._ ﾍ X ／./ ./:|.| i' //:::,-=､::`ｰ ､ ｀ ｰ ､_ .//
/ >‐ﾍ＼｀ﾍ.Y X ／ ./| .||| ,-----t=!_/--|'- ､ ｀l＼:::`ｰ､ | /
./ / ﾍ-｀ｰ!_ﾍ／／ ./:::| |' !､ ＿_| ｀| |＼ ><ﾐl .>i::::::| |'
/ / 〉_ ｀ｰ`' /::::::|/＼ `､i'=-=､_/-‐!､ `| ,r`〈 〉:/ ／
./ .|/＼ ／／､ｰ.､ ./-=''':ﾍ:: ＼ ,=-''丶 ＼__,,,=-A`〈 .| .Y:::/／
.／>､ ＼.／>' ＼__`ｰ､___/=､_ _,,,=`'''￣|-'三￣` .､＼. ｀ ｰﾍ .`/`７`|://
<>< .> '／ | |__|￣ |Y .|.ﾍ ＼ ￣＼ ソ ./ /|
＼>=-`' r‐=‐'‐''' | .| | ／＼ﾍ .|､ .＼r-| / ∧|
( ヽ、
＿＿＼ ＼
<＿＿ ＼ ＼
／<＿＿ ＼ ＼ ﾍ /⌒/
.／ └--ﾐ ヽ、＼ - ＼ |
. , '′ ⌒ヽ,__ﾉ丶 - 〉
/ （ ● >､ ､( ＼ ! そんな大した信念じゃないだろ。
/ , `'''" _, ＼_ヽ {
./ { , （ ＼）、ﾍ > 、 ただの欲張りな知りたがりだろ。
| ゝ-イ `''" ./ ＼ ∠／ヽヘ
,.-／| ゞﾆ>一′ .／ ＼(⌒) ﾉ ＼
／ | ＼ヽ .／ .ヾ、 ／ ＼ だけど……退屈だけはさせないだろ。
￣< ! `＼ ／＿＿＿ ＼／ ＼(
＿ ＼ ! > ー-- イ ＼_ ￣￣＼_＼
! ￣￣ ヽ ／{ )＼ | ∠ ノ）ヽ、
＼ /⌒＼ 〉 ￣ / / >＼
＼ い / / /／ノ
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異界｜ω・）「河童からも、“決して揺らぐな”ってアドバイス貰ってたしね。己に真っ直ぐいこうか」
【やらない夫宅】 【夜】
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::: :: ,ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(,.,;.,～-ー''''~￣:::::::::::::::::::::::::
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＿ , ､ ., ､ 、 ｒ
'Ｆﾆ]ヽ ,／―＼＿＿_,／―＼＿＿＿／―＼_ ＿ ,/:
_ l |,ｨｆﾞヾ ､ ,ｒュ_,､ -''| l田l | ｒュ | l田l | ｒュ ! l田ｌ l `''-ｒュ ,ｨｆ'ﾞ―‐ヾ ,｣ ::
: > |,ｨf'ﾞ.＿__ ヾ ､_|__|＿＿_|＿＿|_,,|_,,|＿|＿＿|＿_ｌ_,,|＿|＿＿.!＿__,l_,,|_ゝ .ｒ┬┐_>"ﾞ:.
; .そ_,ｨf'ﾞ |__|_,｣ <ﾆlﾆ!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニロﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆロﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆロ｣ _ィ'´`＾"ﾞ:.:；
::"..；:ﾍ'_' |==|lＥＥＥＥＥＥＥ|==|lＥＥＥＥＥＥＥ|==|lＥＥＥＥＥＥＥ|==|| <"ﾞ:.:；:::.
"ﾞ:.:；:,”:7|三三三三_| ||王|王|王|王| ||王|王|王|王| ||王|王|王|王| || ｣:":: :,”"ﾞ:"ﾞ:.:
:,”:"ﾞ:.:ﾞ':,<||―|―|―|| ||土|土|土|土| ||土|土|土|土| ||土|土|土|土| ||ｒ'::；:":: :,”ｌ `:::.
:: :,”:"ﾞ:.:ﾞそー|―|―|| ||i i i i i i i i i ｉ| ||i i i i i i i i i ｉ| ||i i i i i i i i i ｉ| ||ﾞ､；:":: :,”::`"ﾞ:
:,”:"ﾞ:.:ﾞィ ￣￣￣~'ｆ==ﾄﾆﾆﾆニﾆﾆﾆf==ﾄﾆﾆﾆﾆﾆニﾆ;ｆ==ﾄﾆﾆﾆﾆﾆニﾆf==ｒ'´ﾞ:":: :"ﾞ:.:；:"ﾞ:
"ﾞ:.:ﾞ'”て =========|―' ,,. -－- 、 ﾞｰ' ,,. -－- 、 ﾞｰ' ,,. -－- 、／”:":: :,”::_/ヘ"ﾞ:.:
:,”:"ﾞ:.:ﾞ':ﾍ.、＿＿＿_,! /-､.ﾞ､ | / ,.-ﾞ､ /-､.ﾞ､ | / ,.-ﾞ､ /‐､.ﾞ､ | / ,.-ﾞ､”:":: :,；l´:_:：,"ﾞ:.:；
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´ :: :..; ＼' /;;.;;...;.;.;;;..;ｌ::.:::ﾞ､:::;;.;;::.ﾐ ::.;;.::;.ミ|＿＿＿＿ﾐ::..::;＿::;.:...` ､::..;;..:::..ﾐTTTTTTTTTTT
､` ､; :::...:;;:ｌｲ;;.;..;;;::;;:::ｌTTTTTＴＴＴＴＴＴＴｌ三/＿＿__／＾´:::;.. `､:: ｒ┐_::.::...ﾐｒ―――――‐‐
;;.'i:::.ヽ､::;...ｌ`''-----‐---‐---‐---‐---‐---‐--ミ:: ;.:::;..::;;..;;..:. | |-┐|_ ｢￣￣￣
:./::.;;:; ..ｌヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｢::..:::;;..;;..:;;..;;..: .ｒ -‐‐､, !_,,ｌ.. - ､ ＿
:ﾉ-ｆ'ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾐ:;;..;;..:;;..;;..:;;..／;::.::.::..:::ｆ::...;;::.::.:;;:...::.:ヽｒ.:::::.:
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異界｜ω・）「ホーホー ﾁｷﾁｷﾁｷﾁｷﾁｷ ﾋﾟｰﾖﾛﾛﾛﾛ」
＞￢ ￣二ﾆ＝==--......,,__,,__
／ｨ7/,ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞‐.､_
:.:.:.:.:/:.//////.ハ:.:.:.:.:.:.:.:. -ー- ,:.:.丶 _,ィ7ヽ
:.:.:. i:::{////////ﾍ:.:.:.:.:／ ヽ:.:.＼ ,ィ/////ハ ライダーに襲われたり……色々忙しいが……
:.:.:.:.l:::∨///////ヘ:.:/ u ヽ:.:.＼ ィ////////,ｨV _
:.:.:.:.!:::::∨ﾍ////////i 冫ィ´////////ｲ/ｿ__／ ｀ 、 不気味な程……平和だろ。
:.:.:.:.!::::::::ﾍ/＼//////,丶 ィ´/////////才//:ﾑｲ ＼ ___
.:.:.:.:l::::::::::::::＼`､///////ヽ 人///////＞イ////,′ ﾚ_, ＼ /:::::ﾊ 嫌、感覚が麻痺しているだけか……
.:.:.:.:.';::::ｨ￢ニ二二二ﾌｲ￣ｋｊ「￣_,,ゞ-―￢ﾆ二二∨// /}/ ヽ `＜ゝ:::/
:.:.:.:.:.∨:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ //¨＼ ｀ 、 ｀ヾ__ ,ィミヽ
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異界｜ω・）「油断するな、お前に平穏はない！ 全女性キャラを攻略するまで！」
異界｜ω・）「ペロ これは夜中に何事か起こるかもしれないフラグ！」
次のスレです。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1352816987/
＿＿_ , -─ ─- ､
, ´ ｀､ ,. '´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼
,' ヽ //::.／::.::／::.::.::.::.::.::.::.::.:: ＼
| ｜ 〈_|:://_::.:/::.:/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:i
| | ﾚＬＬ_｀ト::.|::.:/::./::.::.::./l:: ､::|
l | やらない夫は聖杯に /::.|斤ﾐ└-Ｌ上ｰ-､::/::.|::.:|: !
V＞'´￣｀`＞. |:: l ﾋｿ 下ﾊヽ厶_ﾑ斗:|
,. イ///////////,'＞x 真実を求めるようです !::.:! 込ﾘ/::.:/::.::.: /
＼＞'´/////`iｒ_. ──── ┐ |::,ﾊ ' /::.:/ .::. ｲ
_,. - イ////////////ｉ 「 ｀ヽ !. /.!. |::.::.:＼｀ /::.:/:|::.::.::.|
l´////////////////// | | i |. / | |::.:i::.:|::.`┬ イl::./::.:|::.::.::.|
l///////////////////..| |.. L! ___ / .|. ＿ ___.. ∨|::.:lくフ´￣ |::.::.::.|::.::.::.|
l/////////////////// | | /.! ／ ｀ヽ /_ __／ ／,. ､｀ヽ. 「￣Ζ_∠￣ |::.:|::.j::.::.::.|
l/////////////////// | レ' .|. / (⌒i i. .| | / / .ｌ i ! 厶- ､:::＼ !::.!::.|::.::.::.|
7//////j/////////// | r‐､ ! { } j | .| |. ｌ ｌ .| | ７ﾚ'´ ＼:::ヽVﾊ:l::.ｲ::.:|
//////V//////////// | | ﾊ..| ／. | .| |. l └ ‐┘ _| / }:::::〉/ ﾚ' |::.::|
l////7 j/////////////i| |､ | |. / /.ｌ | .| |. | 「￣￣ / ｀V::::// .|::.::|
ﾉ/////!.ﾉ//////////// | l .|_|. / / .ｌ | .| |. | l / |::// ﾚＶ
ｊV/＞'´////////////// | |.. i {__.ﾉ | .| ﾚ 'l.| ゝ.____ 〈 /イ
/ﾆﾆﾆﾆ--z//////////////ノ ゝ. ! /i ﾚ1 ∧ / ＼ / ＼＿＿,. イ::| :|
!////////j/////|///////└──‐┘ ゝ.／ ゝ.__ノ `ｰ'' `ー‐‐/ | | |:::| :|
_, イ////////,'//////ﾊ(//＼//∧////,'//////ﾑ ,ﾊ ! .| /::::!,ﾉ
{////////////＞x///＞'´:i:i:i:ヽｲ:i:iV/／////////! /::. ＼_| |_.厶イ{
｀`ヽ///////,j|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i////////＞ '´ /::/::.::.:/| |::|::.:: |∧
V////,7j:i:i:i:i:i:i:i:i:i:r-V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V/////｝ /::/::.::.::/｜ |::|::.::.:|::.:i
`丁´ Vl:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!Y｀` ‐i . /::/ .::.: /::.:| |::|::.::.::|::.:|
{ >.}|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;| V:i:i:i:i:i:i:i:i:!〈 ( .| /::/::.::.: / .:: | |::| .::.: |::.:|
l /ﾄ-!.!:!:i:i:i:i:i:i:i:i:i| V:i:i:i:i:i:i:i:i .ﾌテ j .〈_/::.::.::./::.::.::.l , , , 〉j::.::.::.|::.:|
ヾ､ヽﾉ!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i! .Vi:i:i:i:i:i:i:i l_ﾉﾉ . 〈::.::.::./::.::.::.: `ＵU'::.|::.::.::.|::.:|
｛ ﾉ:::/ / / i | { :l| | ヽ ﾊ
/ゝl:::::i i i | ｜ ｜ || | l ! ﾊ ｉ :l
ｌ ｛ }::::| | ｉ | | ｜ i| | ｉ ｜ | |i ｜ | | l|
| ({ :::|｜ | | | | ｜ l| | | l ﾘ | || | /ｌ| | /|
| /iヽ|｜ ｌ l ￣厂Τ≧ト､ | | | 厶斗ヤΤ￣///ﾘ i /:ｌ| 【８スレ目です。】
l /i:i:/:l｜ { |＿__|＿二二＿＿」_!＿_i_i_二二_i_i＿_i//_/:// /l
/:i:i/:i:i| ､ヽ 丶 「 下芋示灯 下示灯ア /:/:// //、 【初心者としてこれからも住民と共に精進していきたいと思います。】
ｌ￣l^Ｙ|'. ＼＼八 弋辷ﾝ V辷ﾝ ﾊ/:// //i:i:|
| |:i:ｌ:|八 ＼＼＼ {/:// // ￣ 【自分は貴方達にこの身を捧げて楽しませましょう。】
| |:i:|:| l ＞‐-:. ＼＼ , 八＞ｘ/:|
| |_」」ﾘ ｉ i ｌ 个ﾄ､ .ｲ ｌ | |ｌ」 【それが住民である貴方達を楽しませる限りは。】
l ｉ ｉ|i | | |ｉ | ｌ｜ ＞x rｧ-､ _ イ ｌ | ｌi| |
| ｌ | ｌ|l | ｌ || | r===xj ..,_＿___｀ヽ＼{__ | i| | |l| |
| | |_」 _|l.斗^{ 乙＞-､__./:/::ハヽjハ ヽト{__,＞─-､| 【これからもよろしくお願いします。】
八＞に二Y::::::::て ⌒ヽ夂__ /:/:::|{＾}|::ﾄ､ ﾊ Ⅵ/ ≦三≧ヾ__
. / /:::::〈ー‐ 」:::::::::ｉ::ゝ辷 _.イ｀ ｌ:/｜|ハ|::lヽ〉Y寸Y_ ヾ＿＿_,.ノ∩＼
/ /::::::::r^ー‐{::::::::::|:::::::::::Y⌒Y^ ﾊ_|::|介|::|__}^Yrγ |-､￣￣ | ヽ:::ヽ
. / /:::::::::::Ｙ´￣」:::::::::|::::::::::::l:::::::::⌒::::::|::|⌒|::|::::::::// ｜｜ ﾉ 〉::::l
・安価スレの初心者兼、ネット初心者です。
常識知らずの行動は慈悲を持って許してください。
・ここの>>1こと、墓穴王は番外編によく逃げ出しますが
苦笑いして見逃てください。
・原作はFateですが変更点や独自解釈が多数あります。
また登場人物はキャラクターが崩れている場合があるので注意してください。
・【Rー１８】の表記は物語の進む方向次第では役に立たない時があります。
『求めよ、さらば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん。』
・安価の難易度はやや高いです。手探りなので不備にはご容赦を。
１スレ目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1339134870/
２スレ目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1341931175/
３スレ目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1344346883/
４スレ目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1345555216/
５スレ目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1346567827/
６スレ目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1348409620/
７スレ目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1350137753/
有志の住民が作ってくださったまとめwiki
ttp://www50.atwiki.jp/fate_truth/pages/1.html
,
異界｜ω・）「スレ立てお疲れ様です、王。」
異界｜ω・）「立て乙ー。」
異界｜ω･）「王様ｐｒｐｒ」
異界|･ω･)｢王様ｐｒｐｒ｣
l 〃:/i /〃 / //〃 | |ｉ | | | i ﾊ ヾ ヾ ﾊ
| }}i:i| | i ! l| l //〃 ｉ| || | | | | |ｌ i| ｉ| |
| Yi| | |ｉ | ｉ| | i ｌ l| ｌ| ｌ| ｌ | ｌ | || l| || |
| :ｉ )| | || | || | l |八 八 ﾘ / /}斗-}‐;ﾘ /j | |
| ｉ| .小| ｌ| | ｌ| | ‐┼‐}─-､Y / ｨ爪＿厶ｲ / / | /
| ||/:i∧八{八 lL_i_|-─___, ┴ ￣ -=辷彡'// / 八/ 【ようこそ。】
| ｌ|｀Y＾ﾊ ､＼、八 ｰ=辷彡' //_厶斗‐'
川 |i:i:iﾄ､＼＼ ＼ , / {ｉ:ｉ:} ｉ| 【このスレが終わり次第……第五回『耐久レース』を始めるように尽力しよう。】
//ﾘ 从:」l| ￣￣ﾄ､ .u _∠l人.二 ｌ|
八/ / / 八rf斤ﾍｰ＞ｘ ‐く＼ｲ─ {ﾆY⌒》| __ .【今日はここまでという事でお願いします。】
// ｌ ＞《￣｀Yイ二}__人_}≧ｚ-ｧ=ｘ≦ ＼》､ 人_;ｨ≦≧x(
// |/::::::::《-=《:::^Y个ト-く__/／:/ﾊ､:＼__/＼＼/弋_＿.ﾉﾊ、 【７スレを使っても１作も終えられない作者ぇ……】
. // /::::::::::::《ﾆ=》:::::｀く ／ {_:ｲ:/-ｌ:ﾄ､_}ハ_./ヽ{r ､ｰ== _ }ヽ
ハ /:::::::::::::::::》: 《:::::::::ｉ::⌒ヽ〃 ' |:|ﾊ:|:| ヾ_,.イ:::::ｌ| ｉヽ ｆ Vｰ ｌ､ 【初心者脱却は遠いです。】
八ﾉ.ﾉ::::::::::::::::::《ー》::::::::i::::::::i:::⌒ｰ|:|こ|:|⌒::::::::ｉ::::::|| | }__」 ヾ､|::ヽ
.
異界｜ω・）「王様ｐｒｐｒ、おやすみー」
異界｜ω・）「ここまで続けていられる時点で初心者とは…1000レス換算で70スレですからね…」
異界｜ω・）「次に二部始めたら、『これ五部構成だからまだ一作目終わらせてないよ初心者！』とか言い出すに10万ガバス」
>>20
ひぅ…………いや…………その…………それは既に言っていますから……
終わらせても…………初心者ですよ…………ね？
異界｜ω・）「自分に初心者と言い聞かせて初心を忘れない王かっこいい（棒）」
異界｜ω・）「言うのは自由さ、読者が皆（自称）ってつけるだけだから」
異界｜ω・）「初心を忘れるべからずという志は良いんじゃないかな
売れて来るとドンドン殺伐になってきて、投下も義務的になり、
ただただ読者を納得させる為に投下することになるからね。
そういう意味では良いと思うよ。」
| ＞─-､/: ／: : : : : : : : : : : :.:.:.／ｉ ｌ ｌ ' ', ∨::/ ::::::::::::::::::::::::::::/
| 〈 ／~Y: : : : : : : : : : : : : ／ ｌ | | | | ', ∨::/ :::::::::::::::::::::::/
/￣＼_/ |: : : : : : : : : : :.:／ ! ｌ | | | | |: ', ∨::::::::::::::::::::::::/
{ ∧. ＿/: : : : : : : : :.:／ | ｌ | | | | |! | Ⅵ ::::::::::::::／
. ＼／{ ヽ.V: /: : : : :.:.／十=-｜ ｌ | | | | |! | |::::::::::::／
／./ 乂__ノ ∨:/ : : ／ ｒ=.t〟 「¨ﾐ.ｌ | ! ' / |! | |::::::／ >>23
. / / / ,' ∨: ／ .{ ` rう斧ミｘ/,/ / / ｧ十‐-| ｌ／ 【初心者でなくなるのは……責任を持つという事です。】
/ / / :|' ∨ ∧ ∧ 乂こツ ｘ=≠ｧ| , /
. / / / |∧ ∨ ∧ ', ﾋツ'./l / / 【『読者』からは完璧なコントロールが求められます。】
/ / / | |. ∧ ∨＿／ ､ // / ,' /
＼{⌒V ! |/ ＼ ＼ ,'/ / / / 【それは……間違いなく恐ろしい事です。】
/|＿ｌ l i⌒Y＼ ＼ ─ - ／ |￣￣
. / / {_!＿/ ＞､ゝ 二ﾆ介ｘ ´｜ | 【自分は残念ながら勇気という言葉からは縁遠いのです。】
／/ / =‐─‐ﾍ⌒ヽ .／ ＞- ＜ ェ=､| |
. / ,'/:::::::::::::::::::::::）二} | ／ {,/ヽ }-､!
/ /::::::::::::::::::::::::::＼ ＼＼ 从 ∧ ＼
.
異界｜ω・）「ついでに言うと此処の住人達は陽気な人が多いね。
人気が出ると性格の良し悪し問わず大量の人が集まるから、
これは良い傾向だね。中には人自体が居ない安価スレとかあるけどｗ」
異界｜ω･）「あの安価に立ち向かうのに、一々仲間内で喧嘩とかしてられないっていうか」
異界｜ω・）「君臨するだけが王ではないと考えるとすごくそれらしい感じが…
まさに王と住民は一心同体…？」
／___∠ ／ ／ {/Ｌ ／ヽ ＼
rﾍY⌒ヽ r‐- （_, ／ ／／ {⌒ヽ ＼
{厂￣￣∨⌒ヽ ヽ _, ´／ r‐'⌒ヽ{￣} :.
／ , / }r＜￣____⌒) ／ ヽr-v‐､‐┴､ ＿ }＼
/ , / / ￣¨ヽ}＼ .ｒ-‐L_ {¨ {＿.＼ }ｉ⌒ヽ/ ,'＼ ヽ
/ / / 〃 ′ ￣ `＼Y´ Ｌ .Y⌒ﾞr. ⌒ヽY } ! ,/} '¨ヽ 〕--､ ｉ
/ / / ″ :ｉ }＼.r ﾟ{ YL丈ﾘ }:}Ⅳ_ ト〈./Y´ ヽ_ ＼__} }
/ 〃 ,' i{ l| | ￣乂乂（ヽ辷_彡／⌒{ {`戈_彡}‐ ,/ﾆ :}
′ ″ {{ l| | ／ﾞ⌒^.Y: `ｰ-､厂二／¨ﾞｰ乂辷_ノ⌒ｉ 〉 }
| {: | ｉ {{ l| | ＼／／乂＿ { , v' ⌒Ｖ廴}辷__ノﾆＶ /
| {: | | {{ l| | l|￣／ /Y´¨r Y´ Yﾘ.〔「｀ヽ〃 Y二}‐'
| {: | |、 {{ l| | l| ＼／ {: { 辷__彡' }: /､ /
{ {: | | ≧=- lｌ } l| | :| 乂_乂_二＞ｰ'}‐K.._ ＼′
乂__{:＿_{乂ｉ{ｒ笊=ミ 八 ￣¨¨7…─┼ | :| | | |.|＼＿,ﾉ ＼}＿_〉 【ですが……１部を終えたら……】
{ | ｌ{,ﾊ {ｒ,刈 ′ x笊云zx:! | :| | | |.| | }）＿_}ヽ
| | ｌ{ ｌ. 夊ツ {rぅ_刈`ヾ￣! ｌ ｌ | |.| | 丁 !￣ 【初心者の看板を下ろしたいと思います。】
L{ l{ :}/::/::/::. 夊_ｚツ .'' ‐v ､ | | |.| | | |
￣￣{ , ::/::/ﾞY::/::/ / / / | |.| | | | .【不甲斐ない自分、墓穴王です。】
人 ｉ l / / / r i :| |.| | | |
}＼ ‐- | | / ,:' / ,/ /, :| |.| | | | 【ですが……住民への愛は誰にも負けません。】
ｉ }:＼ ,′:!' / .,'／ /〃 ! !.! ! | |
} } ＼ ／ ′ ' ／!″ ,/ :|.| | | |
/ } i 汀¨¨/ ／ { ｉ,/ |.| | | |
/＞‐'⌒＞'ﾟ二ｉ>{､.／}r‐-､__{＼二.{ | ＼ |.| | | |
／ ／厂厂厂{￣{{ :}l / 厂/ { | ｌヽ// :! | |
.
異界｜ω・）「統率感ありますよね、この異界の住人として…実際に異界の住人として発言する事は稀ですが。」
異界｜ω・）「この顔文字は会心の効果だったよね」
異界｜ω・）「大手でも使われていますがこの頻度はある意味異常とも…」
〃 /. : / /. : / ／. . : / / ／ . : ;/ . : / } ヽ ヽ
/ /. : / /. : / / . : / / ／ . : ／/ . : / . : . : . : ',
/. : / /. : / / . : 厶 ＜ . : ／／ . : , ′ . : ;/ . :} : ! ハ
_i : :| i i : : ｉ ,′ ＜. . . . . : ＞＜／ . : ／ . : ／/ . : . :/. :i| :∧
￣ l : :| | ! { : : l|ｉ : : | ｀T 厂灯≧x＼ ／ ／. : ／ / . : . ://. : ハ : :∧
／i:iﾍ: :| i i∧: : l|| : : |: : | {｀し//ﾄ ヘ ／. : ／厶==─--//. : / . : . : : ｉ｜
／i:ｉ:ｉ:ﾍ|戈ゝ､＼|| : : |: : | 上廴)ソ ＜._:_／⌒灯三≧ｘ /. : / . : } . : /'|｜
:i:i:i:ｉ:ｉ:／ .>‐一 l| : : |: : l {｀し//iﾘ ｿ. : / . : / . :/ l:ﾘ 【約束しましょう。】
:i:i:i／ /:i:i:/ 八: : lﾍハ ' ﾏ廴)ン／. : / . : / . :/ //
. ´ ／ /:i:i:/ .__r── ､./＾ヽ ＿ 〈／／ . : . :/| // .【自分は貴方達を裏切りません。誠実であり続けます。】
-‐ ｉ:i:i:/ ,上ﾍfヾ⌒７ } / ヽ ／／: : . : : ..i:i:| 〃
/:i:/ レ廴..ソ/Y .人 { ﾉ 〈／: : . :／ . :／i:i:i:| ′ 【ただ……自らの意思で立って皆を楽しませましょう。】
.i:i:;′/ {くｿ ! イ ／⌒) ｀ ´ . ｲ ﾉ. : ∠厶イ:ｉ:|:i:i:i:ｉ|ヽ.
'´ i:i:i:| ｉ＿＿ｖ' レ-<⌒{ ／＞ -- -‐ｧ ´. :／ :／/:i:i;仁ィ´川:i:ｉ|: . ＼ 【ゆえに、自分はただひたすらに完全なる王を目指します。】
／ |:i:r'ア´ { ! 人＿_） ／.／:i:∧:iヽ}─‐┴┐´ ／ /:i:i/ | |:|ｊ:i:ﾘ＼: . ＼
／ |:_j j ヽ 从/ ） /／:i:／| i:i:i:i:Y´ ￣￣|´ /:i:i/ : | l:i:Ｔ′ ＼: . ＼ 【これからもよろしくお願いしますね。】
厂 r' ＞ 、/〈 { ￣） /_|i:i:/|:i:i:| |i;i:i:i:} - ､ ＿|⌒ヾi:i:i/ . : { |i:ｉ| ＼: . ＼
.〈 ヽ ＿／{ ヾ辷ァｸ､ ヾ⌒|:i:i:| ∧:i':ｲ ＼{ /ー' ,′ V:i:ﾘ ＼: .【後……兎さんからお話があるそうです。】
`ァ ｝ ／人＿＿_,ノ ヽ 〉 .!:ｉ:ｉ|/ V:i:ﾊ r'､ / / . :/ /:i∧ ＼
｝く＼ ,／ ﾄ ｀ヽ、 〉 .!:ｉ:ｉ| V:i:ﾊ__,ノ^Y´ｉ| / . :/ : . /:i/ ヽ. 【やらない夫のエンディングについてだそうです。】
Kﾉ ｛ / |ハ Ｖ´ ,|:i:i:|＼ ヾ:ｉ＼__,ﾉ ﾘ . :∧: :厶ｲ: . ＼
ゝ､ ＼＿_/＿_!＿r一' ／ハ:i:ヽ ヽ r＼:i＼ ./ . :/ } : : : | : : . ＼＼
.
異界｜ω・）「ちょっとキツイ言葉もこの顔文字で見るとあら不思議」
異界｜ω・）「おぅけい！ ただし目指すのは良いけど完全であろうとはしないでいいからね！」
異界｜ω・）「よろしく王様ー」
異界｜ω・）「健全な愉悦を目指して…！これからもよろしく御願いしますね、王。」
ｨ
／/ ＿ . ィ
／ / , ´ __／
／/ / / ／／
/ ／ / / ／'´
{ 〈 ｜ | |
＼＼ | | |
〈 〈 |-─-' ._/
へ,ゝ′ ｀ヽ
/ / ∧ ∧ ＼
/ ,r七_＼/¨ヽ. ｢
| |. ｨれrl ｾﾄlﾊ | 【こんばんは。】
| | | 弋ﾝ ,り | |
| l. 从 _ ﾉl | 【さて……本編についてのお話です。】
| 小. ‘＞ , __ イ l |
| ∧ 寸lﾕ、 | l | 【これから先は謎が少しずつ解かれていくでしょう。】
. | //,ヽ、 〈 rヘ. | | |
. | {////ヘ ＼、 ヽ、l | 【先に進むにつれて……『これ、他のサーヴァントだったら詰むだろ……』等の感想が出てくると思います。】
| ∨////,ヽ ',ヽ|∧ |
∨///∧} |/ﾊ'∧ | 【既にその意見はチラホラ見かけましたが……】
/ ∨///∧リ/,ｄ/∧
. / ∨///∧'//,| /∧
/ }∨///∧//∨/∧
. | / .//,∨///∧//∨/∧
. |/| ////∨///∧//∨/∧
.
異界｜ω・）「他のサーヴァントが呼ばれてても、それはそれで聖杯調査からの強化とか色々あったろなーとは憶測
親が召喚したサーヴァントが同じだったってのはその辺の流れだろうと思うし」
／!
/ !
.／ /! ,.-─-､
／ ／ / ./ ＼
.,' ､/ ./ ／ , '´￣｀ヽ､!
.! ／ ／ / ／ , '´￣｀ヽ!
, -.' ´:| / ／｀"''-､.| /／
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l:::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ:::::::::::l::::::::::::l
.l::::::::::l:::::::::::::::::/l:::::::::::/l::::ﾉ::::::l::::::::::::l
.l::::::::::l::::::::::-::/‐l:::::::/ .l:::l ‐l:::ﾘ-:ﾊ:::::l
l:::::::::::l::::::::::::/ .l::::/ l::l ﾊ lﾉ l ﾊ::::::::l 【馬鹿にしないで頂きたいです。】
ｌ::::::厂l::::::::::r''忙气 lﾉ 乍沁ﾘ::::ﾉ:::::l
l::::::弋l:::::::::乂弋汐 匕刋::ﾘﾍ',′,＼ 【いかなるサーヴァントが選ばれても大丈夫なように……】
l:::::::::::l:::::::::l xxxx , xxx ﾊ/ヽ_)_)_) .ヽ
.ｌ::::::::::::l:::::::::＼ _ ′ゝ ヽ ｉ 【自分は全てのサーヴァントに全てのエンディングを作ってあります。】
l:::::::::::::l::::::::::|:::l｀ ´ ／::::::::::l＼_ ﾍ,-､
l:::::::::::::::l::::::::::l:::l ｀ ｰイ´::::::::::::::::l::::::｀ヽｭ-‐''´´|之l .【無才ゆえの苦肉の策ですけどね…………】
.l::::::::::::::::ｌ::::::::::l/{､￣￣∧´｀ヾー‐-.l:::::::l∧ ￣￣ l
.l::::::::::::::::::l::::::::::､ /::::ﾑ:::::＼＼ l::::::::l∧ ﾊ 【ゆえに……エンディングは自分は一切変えません。】
l:::::::::::::／ l::::::::::l ＼／:::::l:::::ﾑ:::::::::＼ヽ::::::::l ﾊ ﾊ
.l::::::::／/ .ｌ:::::::::l／ /:::::::l/::::ヽ ヽ￣ヽl:::::::::l ﾊ ∧ 【未来を……希望を……よき終わりを勝ち取るのは貴方達以外にいません。】
l::::::/ / l:::::::::l ＼￣ ヽr-iヽ /l::::::::::! ﾊ ∧
l:::::::l ヽ.l::::::::::l ヽ i::::::',. / l:::::::::::! ∨ ﾑ 【これから進む先への……覚悟を。】
.l::::::::l l::::::::::l ＼.!:::::::', / l::::::::::::! ￢, ﾊ
l:::::::::l : : :.l:::::::::::l ヽ. .l /＝＝l:::::::::::::l. ヽ l
.l:::::::::l : : :.l:::::::::::::l: : : : : : : : : :.∨: : : : : l::::::::::::::l＼ ＼ /
l::::::::::l : : :.l::::::::::::::l: : : : : : : : : :/ ０: : : : :l::::::::::::::l ヽ､ ／
.
異界｜ω・）「どのパターンのEND作るとか王様すごいなぁ」
異界｜ω・）「現状、ない夫が持ってる爆弾が一番のネックだしね。アサシンがいなければ死んでいた・・・」
異界｜ω・）「アサシン…というか誰か他人のサーヴァントを味方につけないと
このストーリーだと…勝ち残れるんでしょうか？この前、戦力足りないとも言ってましたし。」
>>67
／｀ヽ
／ ＼ ／ヽ、
/ ,. ヽ ／ ､ ヽ
. / lヽ '、 / / ヽ
/ !,､ヽo 〉-- ..＿ / __,.//! ヽ
. ／ l,. ┴‐'"､:.:, -::.::｀/o!,-‐'"l '、
／ i .:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.｀´￣''-､l ヽ
／ l:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.ヽ-'､ ヽ 【手帳は既に２冊目です。】
<´､ ／:.:.!:.!:.:.:.:l :.:.:.:.:.:.:./:.:!:.:.i:.:.:.!:.:', ヽ
ヽ ＼ ／:.:.!:.:.!:.i:.:.:.:.i:.:,. :.:.: /:.:/:.:.:i:.:.:.:! :.:! '､ 【フラグ管理で死にかけています。】
'、 i':.!:.i:.:i:.:.!:.!:__,イ´ :.:.:./!ｨ＼:./:.:i:.:!:.:.:.i ヽ ヽ
ヽ. i:ヽ!:.:.:iィ'´ﾉ !｀:.:.:.:./ｨ'ﾉ iヽヽ./:.:}:.: /! l 【アナログな人間なので……紙に書いて管理しているのです。】
!ヽ !:.:!::.:o弋zりう､／ 弋_/⊃./:.:/!:.//. /
i!:.!:ヽ i:.:'､:.:,､ﾍ""""""""""/／／!l:./ ヽ /
|:..l:／ ﾍ:.:ヽ!:.:､ゝ __, ' _∠' ', -､l/'ヽ oヽ / 【１回……ランサーの能力のページを間違えましたし……】
|:.:.!｀ヽ ,. '":.:〉､:.:.:.:,.＞''´ ヽ＼ l／- ＼:.ヽﾟ ヽ ヽ
|:.:.!,:.:.:ヽ i!:.:., ' ヽ／ ヽ､｀'i.}!/ , ヽヽ ヽ !
|:.:.l ヽ:.:.>,!:/ i' ,.. 'ヽヽ,'｀! / ,＜ |!:.i! ヽ !
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀'￣｀!,/￣￣￣￣￣￣￣￣￣
異界｜ω・）「ああ、うん。アレは酷いことになってたｗｗ ＞ランサー」
>>70
可能です。
単独勝利できないのに聖杯戦争に参加している？ ありません。 例え……飛び入りの一般人だとしてもです。
異界｜ω・）「耐久レースのおかげで説得力あるなぁ」
異界｜ω・）「特に全陣営マスター裏切りの可能性あるって設定だしねー
色々と唆して寝首かくアサシンプレイもまた一興ではあるが、安価じゃきついな」
/ / ヽ、 lL. -─- .」 / ', '，
′ } |: : : : : : : :.| / ∧ ',
ハ j0」: : : : : : : /0/ / く〉 ＼
,′｀￣￣´: : : : : : : : : ｀ー─' : :ハ ＼
,’: : : : :/: : : :/ : ｌ: : ｌ: : : : ヽ、: : : : ∧ ヽ、
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,／: : : !: : : |七7大メ､:/ !: :|: : :|: |: :| : : / :/: :.ハ ＼
／:/: ,ｲ: :|: : : j≠云弍ﾐ/ |: :ﾊ厂ﾘ厂「レ' :/: :./: :ﾊ. ＼
: :/: /│:j|! : :〈 ﾄ､__ｎﾘ ﾚ′fﾃ示ﾐ､ﾙ :/: : /: /: :} ＼ 【ちなみに……耐久レースで絶望している人がよくいますが……】
:/: / : l| │ : : | `ー‐′ 辷ｕﾉ ﾊ :/: ／／}: : | ヽ
: :/ : : |: :.l : :.从 xwx , ｘwｘ /／ﾉｲイ八 !: :ﾉ 【指示を要求するという事は……“逆転が可能な状態”ということです。】
: { : : : !: :.! : : : |＼ 、_ ,ｲ〈.: : /｀ヽ : ﾉイ
: | , -┤: ﾘﾊ: : ∟_〕 ､ . イ: :|:_j :/ ﾉ- 、:|
: |⌒ヽ! : | |: 从 〈 ｀７´ j｀ヽー'´ ﾚ' ∧＼Lj＿＿ .【自分は無駄な要求はフェイクやハッタリ以外ではしません。】
八 l : :| | : : ﾊ. ＼ '' ／ ∨ / /＼＼＿＿＿｀ーz彡
＼ j : :| |: : : ハ ∧∧ } ,/ {＼: ＼八＿＿｀ヽﾐ彡" 【最後までその信念を貫く人は……どんな結果を迎えようと素晴らしいと思います。】
＼ :| |: : : : :.∨｀￣ ＼ o／/ `ｰ ､＿＿: : : :｀ヽミ彡'
｀ヽ.j: : : : : ∧_＿_ﾉ /＾V 〔￣￣￣｀ヽ､｀ヽ、: : ＼
_z≠フ￣｀ヽ、: :∧ ＼j }＿＿_≧ー─ｧ‐'′＼: ＼ : : ヽ
＼ _／´ ` ､＿く￣￣ ,勹､: : : : :＼: ＼
: : ＼ /｀`r‐-===-一 ／ ./: :＼ : : : : ＼: ヽ
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.
異界|･ω･)｢王様のフラグ管理能力はすごいですよね
自分じゃ到底真似できない｣
異界｜ω・）← 耐久で絶望する ⇒ めんどくさいから令呪で逃亡 の人間
異界|･ω･)←思考停止→大まかな命令で死亡
耐久レースは最低でも……本編でのやらない夫が大学で逃げる時に使った方法くらいは欲しいです。
例）
小石を投げる → 魔術で巨大化 → 視界を塞ぐと同時にハッタリで『虚魔術』と叫ぶ
→ 実際に使うが実は攻撃の為ではなく逃亡の召喚 → 今までのはったりで周囲に警戒しているうちにさようなら
異界｜ω・）「それが最低はちょっと要求ハードルが高すぎる気がするでございますことよ？ｗ」
異界｜ω・）「そのへん完璧にやってのけたのがサイの人だよなあ」
異界|･ω･)｢墓穴王の思考はあいかわらずですね｣
異界｜ω・）「時間が…足りない…待機時間をフルに使っても足りない頭では…」
異界｜ω・）「サイの人の機略は墓穴王も脱帽するほどだからなぁ
ふつう使い捨て宝具を潰されたらもっと絶望するでしょ」
サイの人は素晴らしかったです。
ただ……彼には運がなかったです。
異界｜ω・）「見せ所はたくさんありましたね…」
異界｜ω･）「でもあの人は、毎回耐久レースを心からたのしんでると言うか
停滞したりしないように場を動かしてくれるから結構貴重な気がする
参加してない第３回以降はちょこちょこ戦場が硬直してたし」
途中から徐々に遭遇率を高め……
バーサーカーの遭遇判定では倍の確率にしたのに遭遇しなかったキャスターぁ……
異界｜ω・）「正直発想力無い自分はゴリ押しがある程度基本だなぁ。複雑な知略謀略は苦手だ・・・」
異界｜ω・）「んなことになってたのか……ｗ」
>>100
はっきりと言いますが……場を盛り上げてくれる人はそれなりに補正がつきます。
自分も抑えているつもりですが……人間なので物語を良くする人にはついつい……
>>105
同じ場所にいると徐々に遭遇率が上がります。
異界｜ω・）「耐久楽しそうだな・・・・」（遠い目）
異界｜ω・）「補正は良いと思うよー。 第二回アサシンの時はもうちょっと適当に陽炎乱破を動かしておくべきだった」
異界｜ω･）「あれ、サイとナポレオンってバーサーカーだけピンポイントで
完全に読みきってたりしてなかったっけ？
アレも補正だったりしたの？」
>>116
完全にサイの人の読み切りです。補正さえしていません。
異界｜ω・）「学べる事も多いですから出来るだけ参加はしてみたいですね。
第五回は…なんかなにも出来ずに脱落するイメージしか見えないんですけど、ほんとに…」
異界｜ω･）「oh……」
異界｜ω･）「とにかく起きそうな事を、思いつくだけ手当たり次第に
ってのも良いけど、必要な所に必要な分だけかっきりと」
異界｜ω･）「ってのもスタイリッシュだよね……俺には出来ないが」
異界｜ω・）「特攻しすぎても死ぬ、安牌を踏み続けすぎても死ぬ。スキル等からキャラの特徴掴まなくても死ぬ。
バランスが難しい・・・。」
| ｜:: ::. /__,. - ─‐ー-､._ ／ ／:: :: :: :: ／
| ｜:.:. /´ `メ ／:: : ＿_,. - ´
〉 | :: / ＼￣
. / ハ!／ ＼
/.／ /八 | ∧
. |/ / // ＼ | ∧
/ / / /ｲ |ヽ ＿＿! ｜ ハ
. / / / |_ム-‐´￣ |/ ヽ /￣下 | ﾄﾍ
/,イ|! ﾊ | ∨ _ ／ | ／_| | | | /
／ | l! / {| |xr=≠キァ |／ｨ≠ァフ /ﾚ
| |/{ （|i. |八Vzノ ／ 弋zｿ'/ /i 【第五回は魔境です。】
| | ヽ」 ＼| }_.メ、|
| l | ハ、 ′ i/ |｜ 【対城宝具級が最低ラインでしょうか……（一部例外あり）】
| / !l へ、 丶二フ , イ / }｜
/ / 八 ＞ ､ _. ＜| | / / ヽ
. / / / _.,＞ｰ- ＞､_ 「入 | j/∨ ＼ 【さて……夜も遅くなったので床につく事にします。】
/ / / ／く ::::::: ＼ /ｰ〈＼⊥._|__ヽ ヽ
/ / ﾑ／ ::::::::ヽ:::::::::::＼./＼メ、＼::＼:::ヽ＼ ', 【では……おやすみなさい、良い夢を。】
. ／ / ,イ:::::::::::::::::::::::ヽ :::::::::::＞、|:::: ＼ヽ::ヽ､: ﾍ. ＼ i
. ／ / /⌒ :: ､ :::::::::::::::::＼:::::::::::::::＼::::::: ＼!: /: _| ヽ
. ／ ./ { ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::＼::: :. |:/::::::::::＼ ヽ
. /／l| :::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::: ＞ー- ::::`ト:卞 :::::::::::::::＼ ＼
／! | :::::::::::::::::: ＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣`〈:::::::::::::::::::::ﾍ ＼
. ／ | ∧ :::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::: } ＼
. / . | / ヽ、 :::::::::::::::::::::::＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｝ ::::::::::::::/ ＼
. / .ﾚ' i. ＼ :::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::::::／ ＼
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異界｜ω・）「つまり知れるだけの情報を得た上で最悪の状況に陥りかねない不安を払拭し
最悪肉を切らせて骨を断つ戦術、ないし戦略で行く。こういうことだな！
おやすみ王様ー」
異界｜ω・）「おやすみー」
異界｜ω・）「対人宝具にもイカれたものは一杯あるしね！対象が単体なだけで」
異界｜ω・）「おやすみなさい、王。良い夢を。私が送ったキャスターは何秒で死ぬんでしょうね…
召喚された直後に既に死んでいる扱いにされそうで…」
異界｜ω・）「おやすみです～」
____,r＝=r=====- ､
_,,{{∠___／} ん_ん_ん'＼_
_{{/____}_}_,ノ´ ／ `ｰ={}ヽ
_{{/__／_ノ / / / l l ヽY)
_,{_{___}_ノ / / / / / l ｌ l ｌＸ)
《Ｖ介V》 / / /-/､/ / / /ｌ | lノ
,〈_ｌ l_〉 l ｌｨf示ﾐﾒ / / /-l､ ｌ |
/ / 从 l | ヒｿ f示ﾐ/ｌ l、（ （
/ / / ﾊ 从! , ﾋｿ/´从厶） ） ）
. / / / （ ヽ 人 r ｧ 人/// 〉 （ （
ｌ l/_rv‐ヽ | ≧ _ . イ 厶ｲ_/ r==f
ｊ /(ｨY⌒ヽ＼ |γ=介=ﾐY i| |=ﾆ二三ｉ r ｌ 、 【ふふっ……最近は気分がいいですね。】
/(ｨ / ﾏﾊi | ゝｲ|i|ｉﾑｲﾐｉ| l i| ｨ｀r'〉 Y〉
/ (ｨ/ Yil l l,川 l´ i| |､乂 /´ / 【何か良い事が起こる兆しでしょうか。】
/ //{ Y｝ヽ V》 ｉ| | Ｙ / /￣
/ // } ﾘ｝ ﾄ､ V》 ｉ| |｝}/ /} 【はぁ～～～たまの平穏は幸せです。】
i ｛ ｌ | ｉ| 〉 〉ｉ V》 ｛| |/ｉ l }
ヽY } ﾉ / /=介=介ヽ {｛} } }
/ l＿ O ／ ／ー―――ﾉﾉ乃､_ノ介｝
/ / l_ﾄ､O彡'⌒Ｙ＾Ｙ＾y===ﾐ人乃,乃ミﾉ
/ / /´l ＼〈 _,ん'んｲUUU､〉 ゝｲんｲ＿
/ / 人 ヽ Уr-‐=ニ二三三三三Y三三ﾆ=-
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/ 人 Уヽノ} }彡'´二二二二二二二ゝく二二二二二ヽ＼
ノ ／ / / }ノ ノ｝ / | ＼ / ＼ヽ V》 V〉
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. / ,人 ヽ（ / 人 （（＿彡' ﾉ ´ / V》 V》 V〉
,ノ / ヽ ｀ヽ/ ´ ゝﾐ＿＿彡′ 《 V》 V》 V〉
狂気と共にあらん事を。
.
異界｜ω・）「おやすみー」 （あ、これはまた一部に配当されて火力に泣くフラグ・・・・）
異界｜ω・）「愛と平和と共にあらん事を。王に幸あれ。」
異界｜ω・）（たまの平穏………嵐の前の静ｋ）
