｛ ﾉ:::/ / / i | { :l| | ヽ ﾊ
/ゝl:::::i i i | ｜ ｜ || | l ! ﾊ ｉ :l
ｌ ｛ }::::| | ｉ | | ｜ i| | ｉ ｜ | |i ｜ | | l|
| ({ :::|｜ | | | | ｜ l| | | l ﾘ | || | /ｌ| | /|
| /iヽ|｜ ｌ l ￣厂Τ≧ト､ | | | 厶斗ヤΤ￣///ﾘ i /:ｌ|
l /i:i:/:l｜ { |＿__|＿二二＿＿」_!＿_i_i_二二_i_i＿_i//_/:// /l
/:i:i/:i:i| ､ヽ 丶 「 下芋示灯 下示灯ア /:/:// //、
ｌ￣l^Ｙ|'. ＼＼八 弋辷ﾝ V辷ﾝ ﾊ/:// //i:i:|
| |:i:ｌ:|八 ＼＼＼ {/:// // ￣ .【さて……耐久レースのサーヴァントとマスターの関係表を公開しよう。】
| |:i:|:| l ＞‐-:. ＼＼ , 八＞ｘ/:|
| |_」」ﾘ ｉ i ｌ 个ﾄ､ .ｲ ｌ | |ｌ」 .【自分がなぜ組み合わせたかが分かると思う。】
l ｉ ｉ|i | | |ｉ | ｌ｜ ＞x rｧ-､ _ イ ｌ | ｌi| |
| ｌ | ｌ|l | ｌ || | r===xj ..,_＿___｀ヽ＼{__ | i| | |l| | 【理由無しで選んだ訳じゃない……】
| | |_」 _|l.斗^{ 乙＞-､__./:/::ハヽjハ ヽト{__,＞─-､|
八＞に二Y::::::::て ⌒ヽ夂__ /:/:::|{＾}|::ﾄ､ ﾊ Ⅵ/ ≦三≧ヾ__ 【もしかして理由無しで適当に選んでいると持ったかい？】
. / /:::::〈ー‐ 」:::::::::ｉ::ゝ辷 _.イ｀ ｌ:/｜|ハ|::lヽ〉Y寸Y_ ヾ＿＿_,.ノ∩＼
/ /::::::::r^ー‐{::::::::::|:::::::::::Y⌒Y^ ﾊ_|::|介|::|__}^Yrγ |-､￣￣ | ヽ:::ヽ
. / /:::::::::::Ｙ´￣」:::::::::|::::::::::::l:::::::::⌒::::::|::|⌒|::|::::::::// ｜｜ ﾉ 〉::::l
.
異界｜ω・）「あんだけ伏線組み入れまくる王様が適当なわけないと信じてる」
～耐久レース～
『第一回』
セイバー
・サーヴァント：上位の神の獣を正々堂々と叩きのめす。
・マスター：抑圧される世界からの解放。強者への反逆。
アーチャー
・サーヴァント：自らの知略を英霊に何処まで通じるか試したい。
・マスター：興味深い物・面白そうな物の観察・干渉
ランサー
・サーヴァント：己の武勇を顕示し……決闘を。
・マスター：己の武勇を顕示し……決闘を。
ライダー
・サーヴァント：王として上り詰める。
・マスター：王（Ten-no）の威光を知らしめる。
キャスター
・サーヴァント：自分が恐怖に縛られない世界を望む。
・マスター：国に縛られた身から束縛のない世界を望む。
バーサーカー
・サーヴァント：鬼の化身としての人外の化物としての終わりを迎えたい。
・マスター：武を極め、人外の領域まで上り詰めたい。
アサシン
・サーヴァント：英雄として義もない自分が英雄として正しいかどうか。
・マスター：自分の卑怯な生き様が正しいかどうか。
/ ::::ｌ||||!､ .|_.--‐‐‐‐‐-,| :::/|||||||ｌ}:::::. ヽ
. / :::/||!::::!ヽ { l ::ｉ|||ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ!lil::::::. ヽ
./ :::ｌ ゞiｉ::::::::ﾞ}i ｡| ｌn/lｌi:::::::ii〃ｉ::::::.
/ .::::ｌ ,､ゞｯッﾂvｿ ﾝﾍｷ‐-ｉｉ/:ヽl:::::::.
/ : ::::ｌ ,:' :: :ﾞ ; ; :: ': ､ ヾヽ"ﾞ ﾞ ﾞ ｌ::::::::..
′ ::::ｉ:' , .;:; .,;: ;; i .:l ` :: ヾヽ ::.:{:::::::::..
l .:.:::ﾉ: .: :i ;;ｌ: ./ .: :ｌ ::ｌ.: :ヾ. ｌ ::ヾ '::: {::::::::::::..
i ::／.:i :i .::i: :::l: .:/: : ,l ::ｌ .::ｌl:l:: :l:::. :}:.:::| :i:: ｌヽ:::::::::::::
. i . ::／ / :i ::i .::i: .::i: :::l.: : :lｉ :il ::} l::i: :::!,;;_;､;;_l |::. i.iヽ:::::::::::
ｉ .::／ i ::il ::l .::i:i :::l--l‐‐-l:､i ｉ:l ﾔT二ﾞ;;;;;}:..:l .::l::. l ヾヽ::::::: 【では……第一回『耐久レース』です。】
i .::/ i .:l l. ::ｌ| ::i.i..::ｌｌ :=幵ミゝｉ ｌl ﾞ|ﾉl{||iヾﾀ'ｯ .::ｌi::..li ヾﾞ＼
{ .::ｌ ｉ.:l ｌ :ｌ:ｌ:::i i::::ｌヾ'ill!':':ﾋ} ヽヽ ｀ rｩ;;;;;ﾘi ::ｌ:i::.:iヽ :ヾ i 【どうぞ。】
| :i i:i ｌi..::i i:::ｉ::ヾｌ:l. .ﾞ､:__ｿ `--ﾞ" ｉ .:l::l:: }::ヽ : ヽ
!ｉ '! ヽ:ｌ "ｌ ﾞ､ヽ :､:､:. ､ ヾﾞ~'ﾉ .::li:::i ｌ:::.:::ｉ ::.. 【箇条書きなのは……どうかお許しください。】
l ヽ.,; ゝ⌒i :ｌｉヽ｀ ､_ .． ／i .: ::}::::ｉ l::::.:.::i :::
/. ,-^"ﾌ| ｌ:ﾉ､ : :::ヽ､ , "ｌ-/ ::...ｉ::::ｌ /--､::ｌ :: 【手帳から書き写した物なのです。】
/_ｯ-彡ﾉl| ｉ:::::`:-'／ ｌ｀ ''´ }./ ::..::l||| /,;;ｯ"'`l :/
__ ..... - - -‐ ‐ "__..ｨ"´／ .:} l:;;;;;;::l ヽ _.／ / .::i...::}|! /ﾞﾞ::::.::.:ﾉﾉ:: 【互いの表面上の願いではなく……信念が似ていますね。】
二- - ‐‐ ‐ ― " "/ . .::ｌ／ .,:::ﾞｲ ｌ';;;;;;ｌ `ゝh_ / :::i...:l|| .}.:.:::::::::' :: : :
/ ノ'´ ....::ｯﾆｲ'｀ ヽ;;ヽO /"~~"}/ :::i: ..||l .ｌ;;:::／..:::.. : :
_, ..-ﾆ"~ ..::ゝ-‐ ⌒ ~ヽ ヾ;;;;>ｲ .〉 :i:..::/|| ;／,,;;:::::.:.:.::.:::
_,.-_´-ッ´ ..:::ｯｲ(. ._丿________Y____l〉'"~~/ :::::...//=ﾞ､ﾞ_ﾞ,,,,,,,,;,;:::::::::
／,／／~゛ .:::／゛ ::ﾞ"ヽ‐/~" "~') .::ｯﾔ||⌒ﾞﾞﾞ"' ﾐﾐ､;;:::::::::::::
,::／ /.,:' ,;,,,;;/ﾞ ,,;;;;:: ::::::::ヽ ヽ ,,､､､----‐""三‐ﾞﾞ""ii;;;,,,,::::::....
.
異界｜ω・）「うん、切嗣とヘイヘ使いながらそう思ってた」
異界｜ω・）「ライダーとキャスター、鯖とマスターが逆のような気がする」
異界｜ω･）「コレ見てると、アーチャーさんはわりと大満足して逝った気がする……
スサノオにリョウメンスクナ討伐してるし……」
異界｜ω・）>>6391「キャスターはあれでいいと思う」
～耐久レース～
『第二回』
セイバー
・サーヴァント：兄に対する尊敬と嫉妬。兄に対する強い感情。
・マスター：弟に対する侮蔑と軽蔑。弟に対する強い感情。
アーチャー
・サーヴァント：不遇な人生をやり直したい。不幸をなくしたい。
・マスター：母親の病弱な人生をやり直させたい。不幸を消したい。
ランサー
・サーヴァント：最愛の人を守れなかった苦悩。周囲を救う意思。
・マスター：最愛の人を守れなかった苦悩。助かりたいという願望。
ライダー
・サーヴァント：戦争を死ぬ間際まで続ける意思。戦争狂。
・マスター：戦争を楽しもうとする刹那主義。戦争狂。
キャスター
・サーヴァント：面白くない世界をより愉快に、愉悦に、悦楽に。世界を変える。
・マスター：自分の姿を認めない世界に認められる為に自分を変える。
バーサーカ
・サーヴァント：神の僕である自分を従える事ができる……認められる強い主。
・マスター：有能な自分を認めてくれる。側に居てくれる強きもの。
アサシン
・サーヴァント：確固たる自分を確立してそれを側で理解してくれる者。
・マスター：いかなる苦難の時でも側に居て支えてくれる人。（一度失っている。）
/ / ヽ、 lL. -─- .」 / ', '，
′ } |: : : : : : : :.| / ∧ ',
ハ j0」: : : : : : : /0/ / く〉 ＼
,′｀￣￣´: : : : : : : : : ｀ー─' : :ハ ＼
,’: : : : :/: : : :/ : ｌ: : ｌ: : : : ヽ、: : : : ∧ ヽ、
. / : : : : / : : : /: : j|: : | : ヽ: : : ヽ、 : : ∧
/ : : : : / : : : /: : :从: :ﾘ: : ,ﾊ: : : : ヽ: : : : '.、
. /: :.ｌ: : :│ : : /: : :/ ﾊ : |: : :|: |: :|: : : :〉 :〉 : :〉、
,／: : : !: : : |七7大メ､:/ !: :|: : :|: |: :| : : / :/: :.ハ ＼
／:/: ,ｲ: :|: : : j≠云弍ﾐ/ |: :ﾊ厂ﾘ厂「レ' :/: :./: :ﾊ. ＼
: :/: /│:j|! : :〈 ﾄ､__ｎﾘ ﾚ′fﾃ示ﾐ､ﾙ :/: : /: /: :} ＼ 【打ち込むのが大変です。】
:/: / : l| │ : : | `ー‐′ 辷ｕﾉ ﾊ :/: ／／}: : | ヽ
: :/ : : |: :.l : :.从 xwx , ｘwｘ /／ﾉｲイ八 !: :ﾉ 【たまにある間違えは脳内で修正してください。】
: { : : : !: :.! : : : |＼ 、_ ,ｲ〈.: : /｀ヽ : ﾉイ
: | , -┤: ﾘﾊ: : ∟_〕 ､ .u.イ: :|:_j :/ ﾉ- 、:| 【自分のうっかりなので……では、第二回『耐久レース』です。】
: |⌒ヽ! : | |: 从 〈 ｀７´ j｀ヽー'´ ﾚ' ∧＼Lj＿＿
八 l : :| | : : ﾊ. ＼ '' ／ ∨ / /＼＼＿＿＿｀ーz彡
＼ j : :| |: : : ハ ∧∧ } ,/ {＼: ＼八＿＿｀ヽﾐ彡"
＼ :| |: : : : :.∨｀￣ ＼ o／/ `ｰ ､＿＿: : : :｀ヽミ彡'
｀ヽ.j: : : : : ∧_＿_ﾉ /＾V 〔￣￣￣｀ヽ､｀ヽ、: : ＼
_z≠フ￣｀ヽ、: :∧ ＼j }＿＿_≧ー─ｧ‐'′＼: ＼ : : ヽ
＼ _／´ ` ､＿く￣￣ ,勹､: : : : :＼: ＼
: : ＼ /｀`r‐-===-一 ／ ./: :＼ : : : : ＼: ヽ
: : : : ＼ ,ｲ| |＼＿＿＿丿 ./: : : : :＼: : : : :ヽ:
.
異界｜ω･）「なんだろう、みんな綺麗な願いなのにライダー組だけ（ｒｙ」
異界｜ω･）「了解、第二回セイバー組の兄と弟をそれぞれ脳内補完しておく」
異界｜ω・）「ふむふむ…」
異界｜- ・)「ある意味安定のライダーェ……」
～耐久レース～
『第三回』
セイバー：
・サーヴァント:我が剣を……極めた剣をただ１つ……斬る為だけに。
・マスター：球磨川禊への恨みを……ただ……………恨みを晴らす為に。
アーチャー
・サーヴァント：戦いたい。（理由？この人は無い。）
・マスター：不幸な現状を脱却する。助かりたい。
ランサー
・サーヴァント：友の為に世界の壁さえも越える意思。
・マスター：友の為に全てを投げ打ってでも挑む覚悟。
ライダー
・サーヴァント：死を突き詰め証明する自分への嫌悪。証明の否定をしたい。
・マスター：完全な自分の証明。クローンであって個体としての証明。
キャスター
・サーヴァント：周囲を揺るがされる傾国の妖女ゆえに揺るがない人が欲しい。
・マスター：自分が最強である自負。最強ゆえに完全で揺るがない。
バーサーカー
・サーヴァント：自分の周囲を全てを燃やし殺す憎悪。
・マスター：自分の周囲を思う存分自由自在に操り遊ぶ欲望。
アサシン
・サーヴァント：水に縛り付けられた自分の解放。
・マスター：破滅のへ束縛された未来の解放。
＿,,、
ﾉ ヽ ／ ',
／ ./ | / ヽ ヽ
,, - " ｲ .| ＿_ / /} ＼
,, - " | | _,,- ''￣:::::::￣ `''× // ヽ
,," ﾄ ', ´:::::::::::::::::::::::::::::::::/ タ ＼ 【疲れたので第四回はまた今度です。】
l | ヽ `::::::::::::::::::::::::::::::::::_,, -" ﾉ
. l |:::::/:::,':::::::::::::l::::::l::::::::', ', / 【ふぅ……ちょっと休憩です。】
. l ノ／,':::,l:::::l:::::::::l;:::::l:::::::::::トヽ /
. l ,, - ''"./|:::l:::∧:::l l:::::::lヽ::ﾄ::::::::::l:ヽ＼ /
` '" |:::::ハ,,_l',,,メ":l lヽ:::l`､:ﾄヽ,,_l_l:::l:::::〉､ /
. |:::::| ',:::l. l ヽlヽl＼l _ヽl ＼l l::::l::::/ﾚ::::ヽ､／ヽ
ヽ:| }`l =＝ ＝= l::::l/.l/:::::',:::ヽメl
＞┤l /// /// /l:::イ ',ヽ:::::ヽ::::＼ヽr-､_
{ /::::ト､_ l`ァ"´￣ヽ ,,イ l/l ヽ、＼::＼::::ヽ',.l l￣ヽ
__メ::::∠（__ﾉ＞ー一＜/（l l ﾒ、 ＿ﾉヽ メ:::::ヽ`＼-──'
￣￣ ￣￣ ￣￣（{乂＿＿ ＼::ヽ::::l
,
異界｜ω・）「いってらっしゃいませ、王。じちょう、だいじ。」
異界｜ω・）「セイバーの願望は果たされたんでしょうか…出落ちｪ…」
〃 /. : / /. : / ／. . : / / ／ . : ;/ . : / } ヽ ヽ
/ /. : / /. : / / . : / / ／ . : ／/ . : / . : . : . : ',
/. : / /. : / / . : 厶 ＜ . : ／／ . : , ′ . : ;/ . :} : ! ハ
_i : :| i i : : ｉ ,′ ＜. . . . . : ＞＜／ . : ／ . : ／/ . : . :/. :i| :∧
￣ l : :| | ! { : : l|ｉ : : | ｀T 厂灯≧x＼ ／ ／. : ／ / . : . ://. : ハ : :∧
／i:iﾍ: :| i i∧: : l|| : : |: : | {｀し//ﾄ ヘ ／. : ／厶==─--//. : / . : . : : ｉ｜
／i:ｉ:ｉ:ﾍ|戈ゝ､＼|| : : |: : | 上廴)ソ ＜._:_／⌒灯三≧ｘ /. : / . : } . : /'|｜
:i:i:i:ｉ:ｉ:／ .>‐一 l| : : |: : l {｀し//iﾘ ｿ. : / . : / . :/ l:ﾘ
:i:i:i／ /:i:i:/ 八: : lﾍハ ' ﾏ廴)ン／. : / . : / . :/ // 【自分こと墓穴王は善人ですからね！】
. ´ ／ /:i:i:/ .__r── ､./＾ヽ ＿ 〈／／ . : . :/| //
-‐ ｉ:i:i:/ ,上ﾍfヾ⌒７ } / ヽ ／／: : . : : ..i:i:| 〃 【何の心配も問題も無いのです。】
/:i:/ レ廴..ソ/Y .人 { ﾉ 〈／: : . :／ . :／i:i:i:| ′
.i:i:;′/ {くｿ ! イ ／⌒) ｀ ´ . ｲ ﾉ. : ∠厶イ:ｉ:|:i:i:i:ｉ|ヽ. 【なぜなら善・混沌（秩序）ですから！】
'´ i:i:i:| ｉ＿＿ｖ' レ-<⌒{ ／＞ -- -‐ｧ ´. :／ :／/:i:i;仁ィ´川:i:ｉ|: . ＼
／ |:i:r'ア´ { ! 人＿_） ／.／:i:∧:iヽ}─‐┴┐´ ／ /:i:i/ | |:|ｊ:i:ﾘ＼: . ＼
／ |:_j j ヽ 从/ ） /／:i:／| i:i:i:i:Y´ ￣￣|´ /:i:i/ : | l:i:Ｔ′ ＼: . ＼
厂 r' ＞ 、/〈 { ￣） /_|i:i:/|:i:i:| |i;i:i:i:} - ､ ＿|⌒ヾi:i:i/ . : { |i:ｉ| ＼: . ＼
.〈 ヽ ＿／{ ヾ辷ァｸ､ ヾ⌒|:i:i:| ∧:i':ｲ ＼{ /ー' ,′ V:i:ﾘ ＼: .
`ァ ｝ ／人＿＿_,ノ ヽ 〉 .!:ｉ:ｉ|/ V:i:ﾊ r'､ / / . :/ /:i∧ ＼
｝く＼ ,／ ﾄ ｀ヽ、 〉 .!:ｉ:ｉ| V:i:ﾊ__,ノ^Y´ｉ| / . :/ : . /:i/ ヽ.
Kﾉ ｛ / |ハ Ｖ´ ,|:i:i:|＼ ヾ:ｉ＼__,ﾉ ﾘ . :∧: :厶ｲ: . ＼
ゝ､ ＼＿_/＿_!＿r一' ／ハ:i:ヽ ヽ r＼:i＼ ./ . :/ } : : : | : : . ＼＼
.
>>6403
セイバーが救われる事など番外編では未来永劫にないのです。
異界｜ω・）「いい加減に諦めて、ｱﾗｲﾒﾝﾄごときにこだわるのはよしなさい？」
異界｜ω・）「善・混沌(狂)では、王様ェ」
なぜです！なぜ認められない！！
異界｜ω・）「セイバーこそ、どうしてこうなったの極みよなぁ…耐久に限るがｗ」
セイバー陣営はその…………なんでしょう…………とにかく何かが悪いです。
第１回：相手のマスターが悪い
第２回：相手のサーヴァントが悪い
第３回：相手の支配者が悪い
第４回：相手のマスターの令呪さばきが悪い
異界｜ω・）「なんでや、セイバーてさいゆうの鯖やろ
こんなのチートや」
第一回：三つ巴で、一人がセイバーの逃げ道を塞ぎながら逃亡。残ったもう一人(凶敵)の前に置き去りにされる
第二回：大同盟の先兵として使い捨てられる
第三回：三つ巴で、一人がセイバーの逃げ道を塞ぎながら逃亡。残ったもう一人(凶敵)の前に置き去りにされる
第四回：大同盟の先兵として使い捨てられる
{＼ ／|
ヽ::::＼ /:::::｜
¶::＼::＼ . :. :―一ー‐=ミ ,.'::::／:|
l::べ:::::::｀: .: ´ 丶::::::∠::j
V ベ.::´ :::∠:::/
ミ,.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈
, ':::::::::::::／i::i:::i:::::::,:::i:::i::::,':::、:::::、::::∧
、___ハ /::::::／:::/:::/:::ｌ/::::/::/l./::/:::ｌｌ::::||ハ::::::::|
_／‘、 ト、i ノ,'i::::ィ:::::/::::/:::/:::::::／//::/::::/.|:/|| ゞ::::::|
.i 、入i トｌ ｌr'フ ...// 1:::::|::::/:::/::::／／i::l:::l:::/ // || ‘、:::|
｜ 入込i .|/いﾊﾍ メ7ィ∧:::|￢=ん<／|/レ|_|∠-キフ￣ |::::|
.i ‘、｀,v / .i.i ‘i l .!弋气方冬 <ヤイラ可7〃⌒,
‘、 ＼ ./ .i.i .._iメ ‘ ヽ込ダ ‘込 ジ´/テ/|
‘、 | i.i...／ .../‘弌 . ム,.:::::|
/ ,' .丿 ノi.i /::::::::::ヽ 丶 ./::::::::i::::|
/ ´／ ./ .|.| ./:::::::::::::::::＼ ｰ_ ァ .／::::::::/,'i:::i
一==＝ラ二ﾆ厶 ./ i .i.i ./::::::::::::::::::::::::｀ト、 .／ト、:::::::/:/i::i 余もセイバーが最優だと思うぞ！！
／ン―/ ＼ ∧ヽ＿ ／.i.i.イ:::::::::::::::::::::::::厂i、 ｀ - ..イ_. : ´ |:／/://::i
../／ . /. Ⅹ .ヽ:::::::::::i.i.／::::::::::::::::＿_ メ `ｉ. ,..: : ´ .｜._// /:/
. / ./ ‘丶〉::::::／￣_`庁´￣ _ リハ V . : ´ヲ‐./:::::::/－
,' , ' ／:::フ : ´ ｉヒ二二／ ‘`丶、 | ' `..／:／＿ .厶,
/ .. ムへ/ / /O .／:／｀―ミ冫 ﾍ 「「「「 」」」」＞番外
/ .. /＼ ｀ヽ、 / .／ .／:／ ./
i 卜、`丶、＿ レ / .／:／ ../
イ ／ ／ ／ ..／:／ ./
/:ﾊ . ＿_/ /ο ./::::/ /
/ ..i、_＿.＿三二ﾆ=-‐=＝ﾆﾆ | ./ ./::/ _
／::::. : ´／::::::::, ':::::::Ｖ ..|. /::/ 八
.／::::／ ／/:::::::イ::::::::::::::Ｖ .｜. i::::i 入 ＼_
/::::／ .／./....／ ./::::::::::::::::::∨ ｜０ .i:::::i 丿 .ヽ, 丶
/:::/. ..／. ./:::/ /:::::::::::::::::::::::∨ i i:::i /.. .V ｀
/::/ ./,.. ' /::/ ..ｉ:::::::::::::::/i::::／.| .｜. .i:::i ./. ..∨
|::i i .i:::i ./:::::::ィ／/::/. .｜ .| ..i::i. /.. V
.|::i ..i i::i ／:::ィイ//.../ィ | .|０ .i:i i .V
ｉ:i .ｉ .ｉ:ｉ ../:／/:ﾊV/ .i::i .| .| ‘、 、 i V
‘、 .‘、 ii.イ´ .ii i:i i:i | .| ∨..ハ .|
.
異界｜ω；）「つおいセイバーを活躍させたい」
番外編のセイバーの不幸さについては…………流石に伏線はないですね…………（汗）
異界｜ω・）「あったら困ります…」
＿, ─ 冖 ─ ､ ,、
∠⌒＞ ＾´￣￣｀＾丶＾ヽ
〈 /／ : ＼〉
/｢// : l : . ヽ
厂/ l :| :| :. ; : :.
〃:/ ｌ l| :| |: │ l:. ｌ .l l :.
〈 .:l :l :| |l :| |ｌ; ｌ| |:ｌ l :l | l
′:|. : |l |__ ｣Ｌ|:イ || | ド｣;. _l:| | ｌ :| 【…………ゔゔゔ、眠いです。】
l |: : || | | ′| ′ ′ | |:| | | :l
| .: |: : |ｌ l =＝＝' , '＝==|:| | .;l .; 【さて……投下を始めますか……】
| :/∧ |l |:│ l |/〃/
| ⅥⅣヽ人 〉 '⌒Ｖ＾,、 //.: 【ただし……夜の２３時には寝ますので……それまでという事で。】
/ .:|｣|｣ .:| | 卜､ {: ::/ / /〉／|:|│
' .:/ / .: | | ｣ノ个 ｢∨ ' ' /〉 .::| | | 【では……点呼の方をお願いします。】
.: / /＿厂厂ヽ⌒'┐| ′ /⌒厂》‐ ､
: / ///八ノ＼_／⌒八 /⌒儿《,//∧
.: / /////八⌒|＼,∠ﾚ冫 /＼/.:| .:|厂〉∧
′////////〉个 .:l.: .:ｌ:/ / l .::| .::| .:|厂〉/∧
//////// 厂| .:::l :〃 /.:.:l .::| .::| .:|厂〉//∧
/八///////＼| .:::l:/ /│:l .::| .::| .:|厂〉////
// /∨//////／'＾《 /l .:|.::l .::| .::| .:|厂〉///〉
/ / /∨///// 》 / :l .:|.::l .::| .::|乂／////
// / /∨/// 《 /厂厂厂厂厂／////∧
.
異界｜ω・）「いーち。」
異界｜ω・）「にーよ」
異界｜ω・）「どらーい」
異界｜ω・）「ふぉー」
| ｉ | | ｉ | i |i | i i | | ｉ| |i| ｉ| | | |
| i l | | ｉ | i |i | i i | | ｉ| |i| ｉ| | | |
| i | | | | ｉ | i |i | i i/ | ｉ| |i| ｉ| | | |
〉 ' | | |_|.〕.十‐-L_|i | i/ _｣斗-‐ァ7 〔 | l '
|iﾍ | | |ir==‐- ミヽL＿_V＿＿/_厶 -‐==┤ ｉ| / /{ 【では始めよう。】
. 乂ﾍ ∨∧ r=＝=ﾐ ｀ ｀ 彡＝ミ､ ﾘ ﾘ / ,ﾊｊ
|iﾊ ∨∧ , / / ,ノ:ｉ:| 【今日も貴方達に出会えた事に愛を。】
|:i:iゝ--ト一 /／/／ /／/／ 厶イ /:i:/T′
厂 川 ﾄ､ r───‐v ｲ i| .Z/ | ﾆｶｯ
/ / ｊ ! ,⊥r＞ . ∨ ﾉ ∠⊥、 | i |
. / __r─v‐}─{_二ﾆ＞ .`ｰ―゜く＼. ＜ﾆ/⌒i-r─く,⊥_
/,::´:: { |:::{ ／`ﾍ_／⌒ﾌア7ァ＜＼＼/⌒ヽ /:::| }:::::::ヽ.、
. / ｉ::::::::::>‐┤::＼_／⌒ヽ/ /::::川::::::::ヽ ヽ.｀V≠＝ミｘ‐く::::::::::::Vヽ
/ .!::::::: { |:::::::::ｉ:ヽ._／ く:ｨ::ｉ:#:|:::ﾄイ ｀ヾ∨｛:::::..... }h }::::::::::::V }
. 〈 |::::::::::>‐┤:::::::i:::::::i｀ヽ∠.ｊ:::|:#:|:::l__ﾄ､／r{、`ー一 ' ||く:::::::::::::::∨
ﾉ .|:::::::::{ |:::::::::i:::::::ｉ:::::::i:::::l:::ト-|:::|:::::ｉ::::/ ハ .八 }:::::::::::::::::＼
,
【やらない夫宅】 【朝→昼】
／￣￣＼
_,ノ ヽ､_ ＼
（●）（● ） |
（__人___） |
'､ |
｜ ｜ （さて……ちゅうと半端に時間が余ったな……
| , ／_.{
｀ｧﾆニ＜／／〉、＿_ __ 誰かとコミュニケーションでも取るか……）
,./ /＼ ／ : : : : : : ＞ : :＼
_／ /|ｲ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
／. : : : :| ./｀Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }
,´ : :/: : : :| ｉ::::::|/ : :／: : : ／: : : : : : : : :|
{ : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
/ : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ＼: ヽ:ﾉ
､'ｰr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ｀ :´
／ :.／￣＞＜ :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
/ : : :ム / : : : :￣￣￣￣~ﾞ''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
{ : : : : : :＼､ : : : : : : : : : : : : : : : :＼. : : :∨ : :l
ヽ: : : : : : : :￣"＼ : : : : : : : : : : : : : : : ／ : : :{
┌───────────────────┐
│誰とコミュニケーションをしますか？ 下５ ...│
└───────────────────┘
※キャスターは除く。
※ガード、ライダー、ランサー等とも接触は可能です。マスターも。
.
猟師
異界｜ω・）「んー、たまには真紅と言ってみよう」
ガード
真紅
不人気
異界｜ω・）「このスレでは言われてなかった事を…否定は出来ないんですけどね。」
>>6480
不人気………………ああっ！
信仰が無いランサーの事ですね！！わかりました。では、冒頭の一言を『よぉ、不人気！』
ーーーで始めさせて頂きます。
異界｜ω・）「曲解はやめてください、死んでしまいます。」
異界｜ω・）「どこまで本気であるか見極めにくい…」
＿＿＿__
.。 ／ ＼
┃ i ヽ
.,-' ,‐ｉ" _ノ ヽ､_ i
./ //´l （ー） （ー） i
.l '-;;;;l （__人___） i さて……電話をするか……
l │;;;;｜,,'｀⌒ ´ i
l ＼⊥ ,i 真紅にも連絡をしたいしな。
/ / ｉヽ, /
.,､ ｉ .' ／,‐'.l＼ ／l )),
.l ＼ .ｉ､ ム ｀‐､_｀￣￣´-‐'´ .ヽ
.l ｀‐-'ｉ _.-ヽ .,-､ｉ ｉ,‐､ . / .｀‐､_
.l .ｉ l l l l l / ｀‐､_
.l .l .l/ ヽ ,' .l/ , , ｀‐､_
/l .l /‐-l . .,.' .,' ,-‐｀ｉ
. ｉ.,' .l ､ l;;;;;;;;l ' , ' ,.' .,.' .ｉ
. / .l ､ l;;;;;;;;l , .' ｉ ,.' ｉ
下１ぞろ目
※２５秒
.
異界｜ω・）「」
ｔ
異界｜ω・）「10秒だと危なかったな」
異界｜ω・）「ですね…そして電話であることをすっかり忘れていましたが…バーサーカー攻めではありませんし…
どうなるんでしょうね、直接対面はあるんでしょうか…？」
:::::|::l:::::l::∧ | ;::::::::::∧::::::＼::＼
:::::|∧:::∨∧ ! c ∧:::∨::∧:::::::::＼::＼
:::::|:::∧:::∨∧ . | ..イ:::::|::::∨:::∧:::::::::::∨∧ ｶﾞﾁｬ
:::::l::::::∧:::∨∧ |｀ .__ ..:i::|::::::|::::::|:::::::∨::::|:::::::|::|::∨∧
／ﾆﾆﾆ:|:::l:|:|:::l￣”''ﾆ ＞ミ|::::::|::::::|:::::::::|::::::|:::::::|::|::::l::::八
ﾆﾆﾆ二:|:::l:|:|::八 乂_ノ77ﾆ=--マニﾆ┴ ､:|:八:l::/
ﾆﾆﾆ二:|::从l/二二二ﾆ==┴=ミ/////`マニニ＼-)'
ﾆﾆﾆ二:l/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}O二二二二二二ﾆ==`マﾆﾆﾏﾆ= たゆん んっ？
二二二二二二二ﾆ￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀丶ニ}ﾆﾆ=
ﾏニニニニニニニニニニニニニニニニニニ(_)ﾆ|ﾆﾆﾆ| けいたい……でんわでしたっけ？
｝二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆ|
∨二二二二二二二二二二二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆ| ﾋﾟｯ！ もしもーし、どちらさんっすか？
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二|ﾆﾆﾆ
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二|ﾆﾆ/
＼ニニニニニニニニニニニニ二二二/ ／
たゆん
┏…━…━…━…━…━…━…━…━…━
【 ℡ 】
…━…━…━…━…━…━…━…━…┛
／￣￣＼
／ _ノ ＼
｜ （ ●）（ ●）
| （__人__） （あれ……番号を間違えちまっただろ。）
｜ ｀⌒ ´ｌ
｜ }
ヽ } |￣|
ゝ 丿 .|＿|
__＿＿（￣￣ ⌒ヽ / /＿
i⌒ゝ、 ヽ ヽ. / .⊂) i⌒ゝ、
i;;;;;;;;;;|＿＿ Ｌ人 ￣ ノ_＿i;;;;;;;;;;|
.
異界｜ω・）「何故…どうして…神が…携帯を…」
>>6491
作った。
異界｜ω・）「携帯電話くらい作るのは余裕だろう、問題はSIMだ！…………そーいや400年後のネットワーク事情だった」
異界｜ω・）「まさか今のゾロ目失敗したら第一声不人気だったとか？」
異界｜ω・）「よくわからないものを作るって…さて通話OFF、あらためて真紅にかけ直しましょう。」
異界｜ω・）「失礼しましたと言って真紅にかけ直しましょうそうしましょう」
∩
|| ／￣￣＼
|| ／ _ノ ＼
／〔| （ ●）（●）
〔ノ^ゝ （__人__） あ…………間違え電話だろ。
ノ ノ^,- ｀ ⌒´
/´ ´ ' , ^ヽ } 間違えてしまって申し訳ないだろ、常識的に考えて。
/ ﾉ'"＼. ⌒
人 ノ ＼／,＿ __ノ
/:::::＼_／l:::::::＼ｰ-.,ノ､ﾞ,
,/::::::::::ﾉ::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
┏…━…━…━…━…━…━…━…━…━
【 ℡ 】
…━…━…━…━…━…━…━…━…┛
八::ﾄ､:::八| ｀ , | i|::::|::::::::::::l::l:|::| んー？ 構わないっすよ
l)'::::ヽ:::::|:. | i|::::|::::::::::::i::i:l:ﾘ
|:::::::|:::::::|∧ __ ， ｜ ,|::::|::::::::::::i::i:|' ただ、少し話し相手になってくれないっすか？
|:::::::|i::::::||::::｀ト ／|::::|::::::::::::i::i:|
|:::::::|i::::::|i:::::::|:::::|::｀ト - 八/|::::::::::::i::i:| 今、暇で暇で仕様がないっす
|:::::::|i::::::|i:::::::|:::::l:::::|ﾊ | ／ !::::::::::::/ﾘ
|:::::::|i::::::||:::::_|::斗〃ィ〈 ﾊ ,ｨ|::::::::::/: : : :｀: : . . _
|:::::::|i::::::|／: :〈: // / 7∧ / l::::::::/: : : : : : : : : :/ヽ
|::::::八::/ : : : : 》:1/ 7' }_／: : : :|:::::/: : : : : : : : : :/: : }
l::::/ /: :/ : : : !: ! | ／:ヽ-‐: : : !::/: : : : : : : : : :/: : : !
∨ /: :/: : : : :|: | i': : :／: : : : :.i/: : : : : : : : : :/: : : /
┌───────────────────┐
│返答をお願いします。 下５まで。 ※６分 ......│
└───────────────────┘
.
「暇つぶしですか、まあ急ぐわけでもないので構いませんよ」
ぐへへへへ お嬢ちゃん今何色のぱんつ履いてんの(棒読み)
異界｜ω・）「こうして繋がったのも何かの縁、暇を埋めるために話相手を務めるのも一興でしょう」
異界｜ω・）「だが断る」 ﾋﾟｯ
こっちも今手持ちぶさたでな、多生の縁とも言うし付き合うだろ
何かそちらが話したいことある？
異界｜ω・）「おいさんがなんかハジけていらっしゃるｗｗｗｗ」
それなら構わないぞ
だが、少し羨ましいかな
こちらはやりたい事や知りたい事が多過ぎて仕様がないだろ
異界｜ω・）「真面目に考えた方々なんかごめんなさい、本当に…」
／￣￣＼
／ _ノ ＼
｜ （ ●）（ ●）
| （__人__） 嬢ちゃん、良い声してるのう……パンツ何色や（棒）
｜ ｀⌒ ´ｌ
｜ }
ヽ } |￣|
ゝ 丿 .|＿|
__＿＿（￣￣ ⌒ヽ / /＿
i⌒ゝ、 ヽ ヽ. / .⊂) i⌒ゝ、
i;;;;;;;;;;|＿＿ Ｌ人 ￣ ノ_＿i;;;;;;;;;;|
┏…━…━…━…━…━…━…━…━…━
【 ℡ 】
…━…━…━…━…━…━…━…━…┛
....-―――-....
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::/::/:::::::::::!:::::::::::::::::＼
/:::::::::/::::/::/::::::::::::::!㍉::::::::::::::::::＼
/:::::://::::/::::!:::::::::::!::::! !::!:::::::::::::::::::.
'::i:::::l::|:::::|!:i/l:::!:::::::|::::| |::|::::::::!:::::::::::i
|:::l:::::l::|:::::|!:i-i:::!::::::ﾊ:::|--|::|:::::/i:::::::::::::.
|:::l:::::l::ﾄ､ハi从:ﾄ､:( '::| l/!::/｀|::::::::::::::.
|:::l:::::l::i ,x芹ミx ヽ :| x芹ミx/!:::::::::::::::＼
|:::l:::::i::|{ {i|.::i:} {i.:::i:} } |::::::::::＼::::::ヽ
|:::l:::::i::| .辻ヅ 辷ヅ i::::::::ﾄ､:::＼::::::. 白っす。
|:::l:::::i∧.::.:| , .::.::. ∧i:::::!:::＼:::＼:::i
|:::i:::::i:::∧｜ ∧::i:::::!:i:::::::ヽ:::∨
|:::i:::::i::i::个ト . ｀ ´ . イ::::!::i:::::!:ﾄ､:::::::i::::i
|:::i:::::i::i::::|::|::i::i｀ -- ´!::|::::i:::::i:::!::::i::! ::::ﾉ|:/ 『なん…………だと……』＞
八:i＼!八从斗ﾄ､ /i｀丶:!::/:::j::::ﾉﾘ i/ ﾉ'
__ヽ斗＜/: : :.| {ハ_ハ! |: : : }厶厶ｲ/ /'
／ : : : : : : / : : : |, Y三Y , |: : : :',: : : : :｀丶
/: : : : : : : : / : : : : | 〉ﾆ〈 :! : : : :',: : : : : : : :∧
!: : : : : : : : : ＼: :／! {ニニ} l＼: ／: : : : : : :./:.∧
※実は相手はランサーだったんだよぉぉぉーーー！！！
.
異界｜ω・）「な、なんだってー（棒読み）」
異界｜ω・）「答えおったｗｗｗｗｗ」
異界｜ω･)住民「な、なんだってーーーー！？全然気づかなかったぜ！！」
異界｜ω・）「うん、おっぱいでわかったよ」
異界｜ω・）「馬鹿な……あの世界に下着なんて存在しない筈……！ 貴様偽物だな！？」
異界｜ωﾟ)y-~~「だが私は謝らないごめんなさい」
異界｜ω・）「このようなセクハラにはまるで動じないか、流石元最高神よ・・・」
....-――――――-... ,,,,、 ,,,,,、
..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .,! .,i´:iｰ匸ｌ ┬-、 /｀ ,lﾞ
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ . │.l＿ ﾞ‐'ﾟ″ .|,,,ﾉ .,,,ο | ,i´
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ,lﾞ /i､｀,! _,,-'彡'"｀ .|丿
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:./ / ｀" ,―''''ﾞン'"｀ _ﾚﾞ
′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.ﾄ､.:.:.|.:.:..lﾞ丿 ｀'-‐" ,i´丿
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:|.:.:.:.:!.:.:.:.|.:.l-!.:.:.!.:.:.｀｀ ｀"｀
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:|i:.:.:.:!:.:.:.:ﾄ､{ l::::|i::::::::!
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.ﾄ､:.:八:.:.:|＼:.| ,芹ﾐﾒ!:::::::|
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.l笊芹ﾐヽ{ ヾ {::::::|ﾘ::::::::| 仕事仲間におっぱいは大切にしろと言われたっす
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.|.::::|:::::} C::::|'1:::::::|
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.ﾄＣ|:::ﾉ ,｀¨| |::::::::| でも……パンツはおっぱいじゃないっすよ！！
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.l |､､､ | |::::::::|
ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.ﾄ . ! r_￢ ..ィ|::::::::|
〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|.:|介ト .＿__ ..::::::r‐､:::::::! つまり、何の問題もないわけっす！！
/ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.!.:!/ ｀丶__Κﾄ､::｛ﾄ--へ::|
{ |.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:|.:.／八{:＼＿ ∧１: :爪―― ヽ
i |.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.／: : : : ＼: ＼｀《:i:i:|:/: : :ヽ_T ',
八:.ﾄ､.:.:|.:.:.:.:./: : :｀ヽ: : : :＞: :Ⅵ:ｉ:i:!: ｀7: : { !
ヾ ヾ!从:/: : : : : : :}: : :＼: : Ⅵ:i:|: :/: : : :＼＿__ﾄ､_
/: : : : : : ノﾉ: : : : ＼: :ヽ|:/: : : : : : :ヽ }: }
/{:_:_:_: ／:/{: : : : : : : 丶O{: : : : : : : : :}-=彳|
}: : : : : :／: |: : : : : : : : : : :个ｰ: : : : : ﾉ-=' : :
i: : : : : : :/:∧: : : : : : : : :｀¨|: : : : : : ｲ: : : : : |
/: : : : : : : / 八 : : : : : : : : : !: : : :｀¨: !: : : : : :
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【 ℡ 】
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∩
|| ／￣￣＼
|| ／ u_ノ｀ ,,＼.
／〔| （ ◯）（Ｏ):
〔ノ^ゝ u （__人__） （こいつ……できるだろ！！）
ノ ノ^,- ､｀ ⌒´ﾉ:
/´ ´ ' , ^ヽ; ﾞ⌒}:
/ ﾉ'"＼ﾟ " }: こ、 こっちも今手持ちぶさたでな……多生の縁とも言うし付き合うだろ！！
ﾉ ノ ＼／ ノ: ｉ |ｉ |
./ _/ ヽ | || | |
| ﾉ ＼ || |i
| | r ＼ ||i ＼
| | | ＼ ＼
ガタッ！ ヽ＿_ノ ｢＼ ＼ ＼
| ﾉ ＼ ＼＿＿ ＼
| /||| l ＼_, ｀ヽ ＼
|| / | ||| | (＿つ￣と_ノ) ＼
.
異界｜ω・）「そのはっそうはおかしい。」
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::|::::::::::::::,
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::!:::::ﾊ::::::::!:::::!
|:::::::::::::/::::::::::::::::/::/l/|:::/|!ヽ::::|:::::|
|:::::::::::/::_::::L:::::/::/ ｲん心 |::::|:::::|
|:::::::::::|::::::/ヽ::/::/ ゞﾟ|!' j!:::!:::::! ふふっ……何者か知りませんが……
';:::::::::|::ｲん心!/ '' |! |:::|:::::|
}:::::八|:!:ﾄゞﾟ'' ､ |! /|:::|:::::| この私に勝負を挑むとは良い度胸っす
|::::|:::::ﾄ!込 ''' ､＿, ' |!ｲ::|:::|:::::|
|::::|:::::|:!:::::::::`:::ト--- ｲ|! |::|:::|:::::| では……今度はこっちの質問で行くっす。
|::::|:|:::!::::::::::::::_/弋＿ _斗´{:|:/::::::!
|::::川:|:!-―｢: :} | /!イl/__ おっぱいは貧か巨……どちらが正しいかっす！！
V: : : |:!: :／: :ハ /:.:.､ / |: : :＼: : :―.､
,': : : :|:!〈: : : :{ ヽハ-:ｲ､' .!: : : :./ : : : : :l 勿論、両方ともいいなど……甘い答えは許さないっす！！
!: : : :ヽ: :｀ヽ: :〉 ;.:.:! .|: _／: : : : : : :!
〉: : : : :}: :／:/ /.:.:', }:＼: : {: : : : ;′
∨: : : //: : : ＼ /.:.:.:.:', /: : O〉:'; : : : !
}: : : ;': :`: :-- : ∨.:.:.:.:.:.∨: : :;イ: : :〉: : :|
j: : : !: : : : : : : : :ヽ.:.:.／: :´: : : : : :/: : : :!
_,ノ‐-ﾐ:'; : : : : : : : : : ∨!: : : : : : : ／: : : : ′
┏…━…━…━…━…━…━…━…━…━
【 ℡ 】
…━…━…━…━…━…━…━…━…┛
. ／ ＼ ノ
/ ＼ ／
_,,,,..,,_ そ, イ
,. -''"´ ｀ﾞ''-､ .
,." ｀ヽ. ヽ＼ .
/ ｀、 Y､
,' i. | 〉
! ● l i ／.:.:.:.:. . . . . いいぜ……答えてやるだろ……
', ,' i. /.:.:.:.:.:.. . . .
丶 / j {.:.:.:.:.:.:.. . . :
ヽ ,.' ﾊ i.:.:.:.:.:.. . . . 名も知らぬ……電話越しの好敵手っ！！
｀'-､_ _,.-'´ ノ . i.:.:.:.:.:.:.:. . .
/ ｀ﾞ''ｰ-‐'''"´ イ V.:.:.:.:.:. . .
/ ゝ.:.:.. . .
. | /
! /,
ヽ /.:.:.:. .
ヽ ／ i.:.:.:.. . .
｀ー― ― ――――′ ゝ.:.:.. . . . .
┌───────────────────┐
│下２０まで『貧』か『巨』で埋めよ、連投あり。 ..│
└───────────────────┘
.
異界｜ω･)住民「ひんぬー」
異界｜ω・）「貧」
異界｜ω・）「巨」
異界｜ω・)「貧」
異界｜ω・）「貧！ 貧！」
異界｜ω・）「正しいって何や…ｗ 巨」
異界｜ω・）「貧！ 貧！ 貧！」
異界｜ωﾟ)y-~~「近年まれにみるおっぱい星人でこそあるが、ここは空気を読もう」
「巨乳！！！！！！！！！」
異界｜○() 「貧」
異界｜ω・）「貧！ 貧！ 貧！ 貧！」
異界｜ωﾟ)y-~~「巨」
異界｜ω・）「巨」
異界｜ω･)住民「貧」
異界｜○()「貧」
異界｜ω・)「貧」
異界｜ω・）「貧！ 貧！ 貧！ 貧！ 貧！」
異界｜ωﾟ)y-~~「巨」
異界｜ω・）「貧！ 貧！ 貧！ 貧！ 貧！」
異界｜ω・)「貧」
異界｜ωﾟ)y-~~「巨」
異界｜ω・）「貧！ 貧！ 貧！ 貧！ 貧！ 貧！」
異界｜○() 「貧」！！
異界｜ω・）「巨」
異界｜ω・）「巨」
異界｜ω・）「で、“正しい”って何を求めてたんだろう…おっぱい当てゲーム的なのかどうなのか」
/
/
/ / /{(､ __ !
/ ,j:i ｊ! i!:iV,::'二:ヽ､_ ;
/ , ,:j:i:V ;ゞ,:ｲ´⌒ヾミ､ヾ; :i! ,
i /=孑彡,j;:i! ..:::,.:::::＞=ｰ`ヽヽ!!ﾘ /
|､_,イ≧ミ`i! ｿ::::i,ｨ'辷ﾆﾐー､__!!. /
〉ﾍﾞ,ゝ=',ｿ,ｲ::::K`=`==='-‐''ミ､. /
〃ﾞ´二,ﾇ ´ .:::::l(´二´￣｀ヾヽ ik; / 貧乳だ……貧乳こそが正しく……
i! i′ ( ,彳￣ヾﾐ､ 'jリﾘ; /
V´ .j ､_ i!i ト //´ ' この世の正義だろ……くっくっくっくっくっ……
i _f'ニ≧､_＿___ ﾞﾉﾘ ′ ,
ゝ-ｲ`亠亠亠亠'≧=,.'! | ; 巨乳など……ちょっと好きなだけ……
|ﾄf´､_＿＿_____r=ﾆ7j! j ! |
|ﾄ､`'､L__i__l__j,才´,〃 ／// i 欠片も揺るぎもせん。
,iヽ`､_＿＿___,. イﾞ ／ ／ { 巨乳っすけど、今から下着で写真とって送るとしたら？＞
ﾉi ii ﾞ"ｰ≡三三ﾂ .〃／ ヽ､_
_／ ﾊ.i _,.／ 貧乳なんて屑だ。
_＿＿_／ V .`ｰ-ｔ-‐=ｰｧ'／
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【 ℡ 】
…━…━…━…━…━…━…━…━…┛
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,:::::/::::::::::::::/:::::::::::::{ }::|::_l::::::!:::!:::::::::::::::::::::::::::,
|:::::|:::::|:::|::::|:::::::|:::::::!_,. 斗!::ﾊ:::!|:::|::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::|:::::|:::|::::ト､:::ﾄ､:::| /ィ芹刈/|::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::|:::::|:::|x芹ミ､! ヽ! {///ﾊ } |::::::::::::::::::::::::::::| ならば……貧乳の素晴らしさを語ってもらうっす。
|:::::|:::::|::ｲ〈/ハ` V//ｿ !::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::|:::::|:::, V/ﾘ |!´ |:::::::::::::::::::::::::::::! 私は女も男もいけますが……
|:::::|:::::|::::, ｀¨ , |!'' |:::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::|:::::|:::::, ' ' |! ,:::::::::::::::::::::::::::::::, やはり、巨乳の方がいいと思うっす！！
|:::::|:::::|:::込､ ==- |! ,:::|:::::|::::::::::/:::::::::::,
|:::::|:::::|/::::::介ト . |! イ::::!:::::!:::::::/::::::::::::::!
|:::::|:::::|::::::/:::|:|::::::::`ト-r‐ |! |::/|:::/!/::/::/::::/:::::!
|:::::|:::::|:::::i::::::!:!::::::::::|:::ﾉ! .! .|' !/ /::/メ:::::/:::::::|
トハ::::ﾄ､::!:::::|:|:::::::斗/_,} ,斗イ ! |'./l:/ｲ/: :ﾒ､:::::lﾘ
ヾ| ヽ:::从:/: : //:.:.:.ﾊ 〃: : : :|: : : : :｀: : -. .
┌───────────────────┐
│ 下５～１５まで……熱い気持ちを迸れ！......│
└───────────────────┘
※１０分。連投あり。言葉です。
.
異界｜ω・）「どちらも正しい……だがより正しいのは貧乳だ」
異界｜○() 「巨乳など垂れて揺れるだけの重量物に過ぎぬ
そこに揺るがず存在するつつましくも美しい貧乳こそ世の正義！！」
>>6550
このギャグ空間…………生半可な言葉では命を落としますよ？
もっと熱くなければ……ランサーのギャグ空間に負ける…………
さぁ！！情熱を！！
異界｜ω・）「はっきり包み隠さず言うなら、俺の心より愛する人が
貧乳だからとでも言っておこうか。・・・悪いかね?」
異界｜ω・）「抱きしめたときに正面から全身を抱き留めることができる、そして手のひらにその全てを収められるのもまた愛らしい
だが真髄は恥じらいにこそある！ 巨乳故に自らの胸への視線に耐性を持ってしまっているのでは恥ずかしがる姿を拝めないではないか！」
異界｜ω・)「貧しいのを気にして恥ずかしがる娘のなんと可愛いことか」
異界｜ω・)「『ごめんね・・・私・・・小さいから・・・』とか言われたらたまりませんな」
異界｜ω・）「巨乳は大きくなっても小さくなっても型崩れするだけ、未来が無い
貧乳は萎んでも目立たず、大きくなればそれはそれで美味しい」
胸に貴賤や善悪はない――ただ好悪があるだけだ
巨乳もまた良い、溢れ出る母性は根源的な安らぎを思い出す……
――だが、貧乳には及ばない
大きさも、包容力も、巨乳には遠く及ばない――子供や男にも近いだろう
だが、近いからこそ、それを分ける決定的な差異が際立つのだ――！
それはこれ見よがしな巨乳など及びもつかぬ発見の喜びをもたらしてくれる
故にあえて宣言しよう――ビバ☆貧乳！！！！
異界｜○() 「揺るがず、そのありようを変えず、
全てが手に収まるその慎ましさ、胴のラインと一体化した美しさ
まさまさしく美！ その美しさに心打たれずしてなんとする！！」
異界｜ωﾟ)y-~~「『成長性』だ」
おっぱいは皆等しく平等だが貧乳のそそられる点が何かと問われれば『成長性』に他ならないッ
それは大いなる可能性であり、同時に「征服」でもあるんだよォォォオオ
異界｜ω・）「巨乳はすぐ劣化するが貧乳は時が経てば進化する、無限の可能性
がある」
お前はアイツの綺麗な身体を知っているか……？
一度あれを"知"ったその時、百年続いた夢から覚めたような感動を覚えたね……
あの清浄な輝きこそ、至高の胸に他ならない！
異界｜ω・）「大きいのが良いんでしょとかそうやって一方的に男性みんな大きい方が好きとか思われてるのは我慢ならん
小さいのが好みであり、それに欲情するのに理由など要ろうか！」
異界｜ω・）「まああれだ、ぺったんこになってからかけ直せ」
異界｜○() 「ちっぱいｐｒｐｒ」
異界｜ω･)住民「巨乳は確かに性的興奮を覚えるが……。
貧乳は、美しいんだ……」
異界｜ω・）「さあ、王よミキサーの準備は十分か？」
異界｜ω・）「ふう、なんとか三つ滑り込ませられたぜ……さあ墓穴王、ミキサーの容量は十分か？」
自分は全てを融合するぞぉぉぉぉーーーーー！！！！
この狂気王を舐めるなぁぁーーーーー！！！！
おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！
おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！
おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！
おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！
vおのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！
おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！
vおのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！
おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！
おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！
おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！
おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！
おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！
おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！おのれ！v
異界｜ω・）「次は巨乳好きの異界住民が良くやってくれることでしょう」
異界｜ω・）「Ctrl+vを失敗してアヘ顔トリプルピースしちゃう墓穴王ｐｒｐｒ」
はっきり包み隠さず言うなら、俺の心より愛する人が貧乳だからとでも言っておこうか。
お前はアイツの綺麗な身体を知っているか……？
一度あれを"知"ったその時、百年続いた夢から覚めたような感動を覚えたね……
あの清浄な輝きこそ、至高の胸に他ならない！
・・・悪いかね？ 愛は全てに勝る……しかしそれだけ逃げるのは確かに卑怯だな。
強いているなら……抱きしめたときに正面から全身を抱き留めることができる……
そして手のひらにその全てを収められるのもまた愛らしいだろ。掌に収める征服感……堪らないとは思わないかね。
さらに！！真髄は恥じらいにこそある！
巨乳故に自らの胸への視線に耐性を持ってしまっているのでは恥ずかしがる姿を拝めないではない…………これは中々のデメリットだ。
貧乳ならば……貧しいのを気にして恥ずかしがる……ふふっ……素晴らしい。
特にだ……『ごめんね・・・私・・・小さいから・・・』とか言われたらしたら……堪らないだろ。
未来についても同じ事が言える……巨乳は大きくなっても小さくなっても型崩れするだけで未来が無いだろ。
貧乳は萎んでも目立たず……大きくなればそれはそれで美味しいだろ。未来への可能性を持っているだろ。
つまりだ……おっぱいは皆等しく平等だが貧乳のそそられる点が何かと問われれば『成長性』に他ならないッ
それは大いなる可能性であり、同時に「征服」でもあるんだよォォォオオ
大きさも、包容力も、巨乳には遠く及ばない――子供や男にも近いだろう……だが！！
近いからこそ！！！それを分ける決定的な差異が際立つのだぁぁぁーーーー！！
それはこれ見よがしな巨乳など及びもつかぬ発見の喜びをもたらしてくれる
故にあえて宣言しよう――ビバ☆貧乳！！！！貧乳！！貧乳！！貧乳！！貧乳！！
揺るがず、そのありようを変えず…………全てが手に収まるその慎ましさ、胴のラインと一体化した美しさは……まさしく美！
その美しさに心打たれずしてなんとする！！これが…………貧乳の無限の可能性！！
大きいのが良いんでしょとかそうやって一方的に男性みんな大きい方が好きとか思われてるのは我慢ならん
小さいのが好みであり、それに欲情するのに理由など要ろうか！要らん！！今までの全ては貧乳なのだよ！！
巨乳は確かに性的興奮を覚えるが……貧乳は、美しいんだ……
ちまりはーーーーーーーーちっぱいprpr
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） （ ） （ .' ,＿__
／ ⌒＼ ／ ⌒＼ ,′ .／／ ＿__｀ヽ
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／ ┐ ＼. |. /,j i／／／:／.::::ﾉ／ , -=ﾆ
貧 そ | | /./〃 イ 〃:::/ゞx≦彡 ヾ.
い 乳 し.｜ | ././/｛ 八,ゝ=ｖく⌒｀ }
る を て | | ///jﾙﾍ、 .::::::::!
└ 愛 | !.///,〃,ｲiﾘ .:::: -‐=ﾆヽ
も し 俺 | :′ {{ｊゞ'./ iV ∨/
ん. て は | ‘， ,／.... jﾍ. 〈
＼ ﾟ ／ ヽ (.::..... ,／「 爪. ∨
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＿人 ヽ_,ﾙく_>イ:::::::::::::::;.ィ＾} /. :/ ./.:/ V
｀Y＾ヾ`｀ .{ {乂_,し'.:::.::,:ィ＾ヽ／ . / ./.:/ |
l 八∨ｒ‐ｒ‐く l_／ .:::／ .::; .|
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異界｜ω・）「まるで杉崎の時のような圧縮1レス……！」
ｱｲ ｷｮｳｷ
異界｜ω・）「なんという狂気にして 愛」
異界｜ω・）「最後ｐｒｐｒで締めるんかい」
>>6574
口癖と整合性は直しています。…………大変。
異界｜ω・）「読んだ、ちゃんと読んだよ！ 苦労は報われている！」
異界｜ω・）「私は置いていかれた、この戦い（狂気）についていけそうにない。」
異界｜ω･)住民「おや、範囲外の俺の安価まで入るとは……貧乳ｐｒｐｒ」
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|::::::::::|:::::::l:|:::|l:::::::|:::l/l::::|:::::::i __!::::!:::!::: !:::::::::::::!:::::| 素晴らしいっす
/:|:::::::八:::::从:八:::::|l::|､l::::|:::::::| ´ l:::ﾘ:::l:::::|:::::::::::::l::::::!
. /:::::::::::::::l:∨/::::| ヽハ{八::|::::从ｧ=ミ/从!::: !:::::::::::::!:::::| 恐らく……最大級のちっぱいリストっすね
/::::::|::::::::::|:::/:::::::| ミぇz彡 ＼{ ' ん沁ト!::: !:::::::::::::!::::ﾘ
/´/:::|::::::::::l:::l:::::::::| _之炒ﾟ,::::::|:l:::::::::::|::/ 電話越しじゃなかったら……抱き締めていたっす。
. ,:::::::|::::::::::l:::|::|:::込、 ' ｀~~ .ｲ:::::ﾘ:l:::::::::::l/
i:::::/|::::::::::l:::|::|:::|:::|:|:::i:..､ ｰ- . /ﾘ:::/::::l::::::::::ﾘ
|:://|l:::::::::l:::|::|l::ｌ从|/: : :≧=-- ´ //:::/::::∧::::::/ ふふっ……巨乳派としてもその情熱を認めるっす。
|//'八:::::::l从八{: :/: : :/ { i /:::/::::/: :{￣＼
|/ ＼/: : : : : /: : :/ ∧ ／厶厶イ: :/: : : : : ＼
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,: ￣ﾐﾍ !,彳¨弋_ソ ) | いや……オレの “魂を揺るがす咆哮” に動じないとは……
| i ｀¨ ゛ '';:.:': . !
ハ ( ! ､ : :; , そっちも並じゃないだろ。
ｒ‐ ﾍ ー ゝ ＿__.ﾉ, ゛ 7 ﾘ !
人 ｀ ､- ､｀ i! l .ｲ/ 間違い電話に感謝しないとな……では、こっちの質問だろ。
ハ ｀ -.､ | } ／ / { _
l ￣ |´ / ≠´ ￣~ |
} i! ﾑイ /
. { ｊ ´ /
） / _ -―-｀ 7
ヽ_ / 〃 {
｀ヽ / ´ ＼
,､ ｀l _ -- _ i! ／ ｀ヽ
. / ｀ ¨´ ｀ ｰ≠
i!
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│ 相手への質問を返して下さい。下５まで.......│
└───────────────────┘
※面白い物を！！相手がランサーとは知りません。
.
巨乳について語ってくれ
また電話をしてもよろしいかな？
宇宙戦艦といえばヤ○トか？ マ○ロスか？ それともホワイト○ースか？ はたまたスター○ストロイヤーか？
異界｜- ・)「そちらの巨乳派としての意気込みを、じっくりがっつりゆっくりねっとりどっさり語ってくれ」
異界｜ω・）「好きな童話とか、神話とか、そんな物はあるか？ 個人的に興味があって色んな人に聞いてるだろ」
ほかに何か俺に言いたいことは無いのか？
今や昔、日頃ため込んでいる鬱憤、憂鬱、気苦労エトセトラ、何でも言うといい。
できる限り答えよう。
>>6578
おっ！覚えていた人がいましたね……！
では…… ボーナスです！
／￣￣＼
／_ノ ｀⌒ ＼
_ | （● ) （⌒ ） .|
| ! | （__人___） | 巨乳にについて……いや、時間がないから別な物にするだろ。
｜ ! | ｀ ⌒ ´ .|
| ! ,.-, | | そうだな……
_,ﾉ ┴、/ ,/ ヽ r
r `二ヽ ） i ヽ _ ､___, ﾄ 好きな童話や神話とかはあるか？ 個人的に興味があって色んな人に聞いてるだろ
| ー、〉 / _,,,,ﾉr ` ／i＼,,,,_
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l::::::::::|::::::ﾊ::|､::l､::::::|￣!::l:::::l:|::::::|:::::::,
l::::::::::lﾊ:::l ﾄ;_ヽ! ﾄ､:| __l/|::/l:|::::::|:::::::|
i::::::::::::,〃f心` 〃 fi心ヽ|::::::|:::::::| （ステマ！ステマ！ステマ！）
|::::::::::::, 込ﾘ 込ﾘ |::::::|:::::::|
|::::::::::::::, ,,,, ' ,,,|! ,:::::::|:::::::| おとぎ話や神話……………っすか！！
|:::::::::::ハ __ |! ,.|:::::::!:::::::!
|::::::::::{::介ト . ｀ﾞ ,.イ::|:::::::!:::::::! 自分はインドの神話が好きっすね～～～
|::::::::::|::l::|:|::::|::::ト--‐ |!Ⅳ:::::::|:::::::|
|::::::::::|::l::|:|::::|;イ]! ／ |//:::::::/:::::/ 特にブラフマーって言う創造神が好きっす。
|:ﾊ::::::!::!＞彳/ /V< / ﾙ'l::/: : ＞.、
|' /´: : : :/: :.l／!.:./＼/: : : :.!': : : : : : : : ヽ 中々、面白いっすよ。
,: :l: : :./: : :.| /.:.:｢ /: : :_:_:_!: : : : : : :/: : :,
,: : !: : :＞: :.|'.:.:.:.|／: : :＼: : : : : : : :/ : : : :,
i: : :/: : !: : : !.:.:.:/: : : : ／_:_:_: : |: :./: : : ＼:!
｣: :/: : :.ﾊ: : :|.:./: : : ／: : : : : : : ∨: : : : : : :ヽ
i: : {: : : : : ',: :.V: : ／: : : : : : : : : : :!: : : : : : : :.!
,: :込: : : : : :ヽ: r:´: : : : : : : : : : : : :.',: : : : : : : ::,
,: :': : :ヽ: : : : : :o}: : ヽ: : : : : : : : : ノ: ,: : : : : : : : ,
/: : : : : : :ト-‐: : :.|: : : : :`: :---: :': : : ﾊ : : : : : : : ',
.
異界｜ω・）「ステマｗ」
異界｜ω・）「ステマ乙」
異界｜ω・）「またあの２神にファンが取られる可能性は考えないのか」
異界｜ω・）「やだ、ランサーがかわいい・・・」
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ 一）（●）
| （__人__） ほう……面白そうだろ。
| ｀⌒´ﾉ
| ,.<))／´二⊃ もうちょっとKWSK。
ヽ / ／ '‐､ﾆ⊃
ヽ､ｌ ´ヽ〉
''"::l:::::::/ __人〉
:::::::::|_/ヽ. /|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
:::::::/´∨/`ｰ'〉ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
:::ｙ′.: ',ゝ､_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
／: :／/: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
『KWSKの意味 K：完結に W：ワクワクするように S：素早く K：詳しく』
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i.:.:.:.:./.:ハ:.:小､.:.:|:.|:.:.:〃 |:.:.l |:.:.:.:.ハ:.:|:.:.|:.:.:.:.:| （世界創造と…………異能を与えた逸話くらいしか世間にはないっす……）
.′.:.∧:l, -十‐-.:.:|:.i:.:.:| ､L:.i_i_:.:.:.:.:.:}.:.ｉ.:.:|:.:.:.:.:|
|.:.:.:/ﾆ!:| , ‐==ﾐ:.:.:| ､:.:.ﾄ / 〃|:./:ヽ:.:./:.:.:|:.:.:.:.:|
|:.:.:.iニl Y| んﾊ ｀ヽ ﾄ､{ V´ 二 Yﾄ/У.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:.:.|ニ! i|乂り ん:;ﾊ |l 》 }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| んっ～～～～と…………
i .:/|ニｉ l| 乂:り |l/ //:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:{ |ニｉ l| ! , , |l 彳l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 詳しくは調べた方が面白いっす。
|:.:.Yﾆ込 l| u, |ｌ /ｨ|i.:.:.:.:.:|i.:.:.:|
|i:.:.|ニニへ ‐‐- ､ |l'.:.:.:|i.:.:.:.:.:|i.:.:.:| ただ、その神は黄金の卵（ヒラニヤガルバ）という物から……
|i:.:.|ニニニﾆﾐ:.､ ,＜ﾆ|l:.:.:.:|:.:.:.:.:.:l:.:.:/!
|l:.:从ニニニ＞| ＞‐=≦ /.:.:.:..:ｉl:.:.:/!.:.:.:.:.:.!:./ | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
. 乂! ｀从＞;:´;:;:;ﾄ､ ﾚト:.:.:.|l.:/.:.!.:.:.:.:.:.|/ | “この世の全てのものを造り出したとされる創造神”っす。
＞;:;:´;:;:ヾ;:;:;:;:;:;:| ｀ー-v ´ V;:;:;:!|;:＜:.:.:.:.:.人 /
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;:;:;:| ／::::::::ﾄ､ V;:;:l|:;:;};:;｀;:;＜ / スケールが大きくて面白いっすよ。
.
異界｜ω・）「…『自らを創造したもの（スヴァヤンブー）が工具で『黄金の卵（ヒラニヤガルバ）』が素材…？」
異界｜ω・）「この世全てのもの…ふーむ。善や悪も含むだろうか」
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::＼
/:::/:::::::::::::::::::::::::!::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ::::::::::::＼:::::.
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|::::|::::::::|i::|:::i:| |:::::| i:八::从::i::::|::::|:::::::::::::::::|::|
|::::|::::::::|i::|八! i:::::| ﾉ'斗芹ミ刈|::::|:::::::::::::::::|::| 他にも自らを造り出したり……とにかく万能な神様っす
|::::l::::::::{斗芹ミ八ﾘ {i:.cﾘ|/’|::::|:::::::::::::::l:|::|
|::::l::::::::|i |{i::cﾘ ´ | i|::::|::::::::::::l::l:|::| インドのたくさんの神様のトップなんっすよ。
八::ﾄ､:::八| ｀ , | i|::::|::::::::::::l::l:|::|
l)'::::ヽ:::::|:. | i|::::|::::::::::::i::i:l:ﾘ
|:::::::|:::::::|∧ __ ， ｜ ,|::::|::::::::::::i::i:|' 詳しく知ってもらうとうれしいっすね。
|:::::::|i::::::||::::｀ト ／|::::|::::::::::::i::i:|
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|:::::::|i::::::|i:::::::|:::::l:::::|ﾊ | ／ !::::::::::::/ﾘ
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.l '-;;;;l （__人___） i ふむふむ……面白そうだろ。
l │;;;;｜,,'｀⌒ ´ i
l ＼⊥ ,i （図書館に調べに……って、結界で入れないだろ。）
/ / ｉヽ, /
.,､ ｉ .' ／,‐'.l＼ ／l )), ためになっただろ。
.l ＼ .ｉ､ ム ｀‐､_｀￣￣´-‐'´ .ヽ
.l ｀‐-'ｉ _.-ヽ .,-､ｉ ｉ,‐､ . / .｀‐､_
.l .ｉ l l l l l / ｀‐､_
.l .l .l/ ヽ ,' .l/ , , ｀‐､_
/l .l /‐-l . .,.' .,' ,-‐｀ｉ
. ｉ.,' .l ､ l;;;;;;;;l ' , ' ,.' .,.' .ｉ
. / .l ､ l;;;;;;;;l , .' ｉ ,.' ｉ
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下１０までぞろ目。
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異界｜ω・）
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異界｜ω・）
異界｜ω・）
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異界｜ω・）「お疲れ様でした。クロノスが怖い…」
ｰ━ｰ-
′ ＼
/ ヽ
/ _ |
/ ／∧ !
,､f <V//∧ / _ _
/ ヽ ＼V/∧ _ﾑi ｆ iヽ. //// ,- ……………………そろそろ時間だ。
_.／ヽ ＼ 入V/Y i ( ﾉ j._ノ {//／, ク
，´ ＼ ＼ ﾊ_ V/ｊ ｀＼ f ´ ｀,:´／ この番号は登録しておくだろ。
／ ゝ. >､i ´ i i ／
≧＝､ N/､/ ｀∨ j / .／ ……またかけてもいいか？
,ｲ´ ヽ､ i {ﾉ､. f / / ／´
/ ハ ヽ! ﾍｊ :ﾞ ／i ./
/ ｀，i /_ .!／ ! ./
､j ﾊ /´⌒｀ﾊ ! /
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| |::::::::::::::::::::l| |l V)'ツ ｛[f'⌒::斥ｘ, ｝::::::::::::::::::::::: …………勿論、いくらでもかけて欲しいっす。
| |::;:::::::::::::::::l| |l ,__）:::::::l:| }｝ :::::::::::::::::::::::::
| |｛:::::::::::::::::j| ;l , V辷ｃ'リ ﾉ｜::::::::::::::::::::::
; ｌ｛::::::::::::::::八 ;{ ｀¨^|l~ |:::::::::::::::::::::::: こんなに話してくれてありがとう。
｛ ;｛::::::::::::::::::::::l｛ __ |ｌ |::::::::::::::::::::::::
|｛::::::::::::::::::::::l｛＼ ＼_ ＞ |ｌ |::::::::::::::::::::::::
.
異界｜ω・）「初めて……かー。うーむ、マスターとの折り合い悪いんかね」
異界｜ω・）「典型的なサーヴァントを道具としてみるマスターである可能性も…」
異界｜ω・）。ｏＯ（これをバーサーカーが盗聴していたらすごく苛ついているんでしょうね…）
-=＝ ＝＝= ミ
／: : : : { ´: : : : : : : : : : :.ヽ
.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.
. .: : : : : : :.ﾄ､: : : : : : : : : : : :.＼: : :. （こんな面白そうな人は死んだら困るっす！！こっそりと加護を……）
'.: : : : : : : i! ＼ : ;ﾄ<´: : i: : : : :＼:.}
i : : : : : :_:_ⅱ ＼{ ＼:ⅱ: : : : : :＼
|: : : : : : : : || x==＝ﾐ: : : : : : : :＞─ ミ 最近、町が物騒だから気をつけるっすよ！！
乂∧A: :∧fi=ミ ん ｀Ｙ'. : : : : :ーﾐ: : : : :＼
. /. :/ ∨{{fi⌒Ｙ 乂＿,ｿ ＼: : : : : : ＼: : : : ＼ それじゃ！！また喋ろうっす！！
/. :/.: :∧ '乂_ｿ ヘ ""|| ノ ＼: : : : : : i∧i⌒ ､
. /. : {: : : : :〉 ｒ‐ } |ﾚ´: : :ﾄ､:}: ﾄ､ﾄ､: !
{: : : |: :/ 圦 "" v＿__彡イ1⌒ ､:ﾉ Yﾉ 乂ﾉ
|: λ∨＼: :i≧=--=ｖ >< }/二二ニ=-ｒミ､ ο Ｏ ／ 。
Ⅵ癶r⊂!＼ _／二/ {》::《/＼ﾆニ二二ﾘﾆi}､ .ヽ。 Ｏ ／ ο
└ ┤ﾆ|ﾆニ二＼!_,ムイﾆニ7⌒ヽ.彡' 〉 .ο ヽ 。 ／/ Ｏ_, 。
＼i!二ﾆ彳ニo 二二二廴 ｰ 彡 iヽ:''"ﾞﾞ'':.,／
┌ ─┴､=o二二二二∧ .－―＝＝ニ二 ;: :; 二ニ＝―‐‐
┌‐‐{三Ⅵ二}_,ヘ 二二彡'ニ'. .。 'Ｏ :､,. ..,::'､‐- 。
|三｢￣ Ⅶ二二二ﾆ7ニ二二＼ .Ｏ ／／｀ｖ:: ､j 。 Ｏ_,
}三!─ト､}!ニニニﾆ7ﾆﾆニニニ/ /／。 | ヽ
｀ｰi:i:i:ii三i!ニニﾆ／ニ二二二/ ／ ο Ｏ
|i:i:i:》´｢ﾆニ／ﾆニニ二∧/ .／
ii:i:.' └ ‐┤三》ﾆニニ|
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| /∧(● i'､ ああっ、また喋ろう。
! V /iTi､_)ﾉ _ r ､
} .'У/.ﾘ/ｰ;＜//ヽ ﾉ .j オレはいつでもいいだろ、そっちからかけて来てもいい。
ﾒ､} { i:{ｰiﾍﾄ､V/∧､ / ｆー ､
,ノヾ､｀ﾄ-‐ミV｀iヽYV/∧i _ﾉ 辷`_/! それじゃあな……そっちも気をつけろだろ。
,.///Z.∧V＜/∧.|/i } V//iﾍ. /f 乂_ﾉ-ｲ
//∠/j//∧V///∧/|.l i///,V, __,//∧_ ﾒ{
{'/////＞丶.V///∧,!.| !///!/∧</////／
V/////, へYV////,i | ////,|//i!////／
＼V////ij/∧＜//i..|'////ﾘ<///,／
`＜//////^,///|/////ﾍ ` ﾞ
｀≧=-──≦@////,{
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異界｜ω・）「加護もーらいｗｗ」
異界｜ω・）「加護……梨花ちゃんやアサシンなら気づきそうだから機嫌が悪くなりそうだ」
>>6619
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/::/::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. /::/::::/:::://::::/:::/::::|:|i::|:::::ﾘ:::::::::.
|::::|:::l:|:l:l:|:l::::::|:::::l::::::|八|:::/:::::::::::::
|::::|:::l:|:l从{＼{＼{＼{ ∨:::::::::::::::!
. ＼::从| | ∩ ∩ |ｉ::::|::::::l::::| 加護持ちが判明したら狙われるのに隠蔽しない訳が無いっす。
|::::::| | ∪ ∪ |ｉ::::|::::::l::::|
|::::::| | ､― v |ｉ::::|::::::l::::| キャスターやアーチャーにもしっかり調べないと分からないように、
l::::个ト .. ___ __ . イ:::::|:::::ﾘ::ﾘ
l::::::|::l::::::彡ｲ{__ノ ＞|::::ﾘ:::/:::/ 偽装しているっすよ
. 八::::|::|:/´ |/V√/厶ｲ∨:::/
rﾍ )ハ/ }/ | |li|/ ､∧/
. { /⌒丶 / / ∨ili| }i ∧
〈 / ヾ{ { V/ 八 ∧
＼ > ＼ 《 i
＼ ／} O} | ｜
￣ | | | ｜
.
異界｜ω・）「アーチャーさんは…もう…」
異界｜ω・）「流石は世界創造神か…ｗ」
・【創造神の加護】 B＋
？？？
─ - ､
,ｲ ヽ
/ 丶 _＿ __
| _,>､ ´● ) .if i ﾌﾞﾁｯ
(●ﾉ丶｀ ⌒ |i´¨ヽ,
ﾍ ´ _）ｰ―.彳¨丶 i
ゝ､ゝ-´ ,ｸ_,ﾍ l 面白い奴だっただろ。
_iヽ. / i l ゝ _＿__ _
＿__,ｲ,ｲ ﾍ､ー--ｲ /｀ーｲヽ_ハr ､ ./´ ､ にしても……妙に体が軽いだろ。
＜ / .ハ ∧ｲ77jﾍ ∧L／ / ＼/ ';
／ / i V V∧ Vヽ> >-ｲ ﾍ ＼
,ｲﾍ ＼ ｌ jl/∧ |ｰ､ ＼ハ まぁ……いいか、健康な分には問題ないだろ。
ｊ ﾍ￣ { il//∧ | ＼ ｰﾍ
ﾍ､_ / V l il////i | /ヽ ｌ
iヽ ＞ ｲ ,ｲ l V il////i ; / ＼ j
! ij ,ｲ | ! jl////| ,' ,' >-＜＿.ノ
/_.ノ / | V V i i////i ,' ,' / /
丶 ノ .| V V |/|///,ﾚ ,' / / /
┏──────┳───┳──────┳───┓
│ 筋力B │ ４０ │ 耐久C .│ ３０ │
┣──────╋───╋──────╋───┫
│ 敏捷C │ ３０ │ 魔力B .│ ４０ │
┣──────╋───╋──────╋───┫
│ 幸運C │ ３０ .│ 宝具ー │ ― │
┗──────┻───┻──────┻───┛
.
異界｜ω・）「ばれるでしょ、これ…」
異界｜ω・）「くそっ！急激にヒロイン力高めやがって！可愛いじゃないか！」
異界｜ω・）「ここまであからさまなバッファに気づかなかったら吹くわｗｗｗ」
異界｜ω・）「これ一介の英雄のステータスじゃないですか…」
異界｜ωﾟ)y-~~「もうサーヴァントやん」
ブラフマーは人間が神様無双できる力を与えるますからね！！
これがデフォルト。簡易であってもです。
異界｜ω・）（≦高槻巌なんだよな…）
異界｜ω・）「だからただの便利装置扱いされるようになったんじゃないですかー」
異界｜ω・）「これはキャスターにどう弁解するのか見ものですな」
異界｜ω・）「起源覚醒の影響だろきっと多分めいびー」
【やらない夫宅】 【昼】
／￣￣＼
_,ノ ヽ､_ ＼
（●）（● ） |
（__人___） |
'､ | なんだか……
｜ ｜
| , ／_.{ 体が軽い……こんな気分初めて……もう何も怖くないだろ。
｀ｧﾆニ＜／／〉、＿_ __
,./ /＼ ／ : : : : : : ＞ : :＼ さて……昼の行動を選ぶか。
_／ /|ｲ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
／. : : : :| ./｀Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }
,´ : :/: : : :| ｉ::::::|/ : :／: : : ／: : : : : : : : :|
{ : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
/ : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ＼: ヽ:ﾉ
､'ｰr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ｀ :´
／ :.／￣＞＜ :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
/ : : :ム / : : : :￣￣￣￣~ﾞ''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
{ : : : : : :＼､ : : : : : : : : : : : : : : : :＼. : : :∨ : :l
ヽ: : : : : : : :￣"＼ : : : : : : : : : : : : : : : ／ : : :{
１、使い魔による情報収集。
２、自分たちで探索。
３、住民達の補充。
４、誰かに電話する。
５、魔術の練習。（起源覚醒）
６、その他（具体的な記述を）
※それぞれの行動により時間を消費します。
※５分
下５
.
異界｜ω・）「２か３…？」
そろそろまた調査に
調査しないと積む
2
2 アサシンも誘う
２アサシン誘って調査
異界｜ω・）「こうして真紅は犠牲になったのだ……不人気の犠牲にな……」
異界｜ω・）「可能なら真紅に電話した際に霊地の詳細を聞きたかったものですが…まあ…大丈夫…住人の運なら…」
真紅ルートは消してもいいですかね？
代わりに真紅ヤンデレルート追加してくれ
異界｜ω・）「えっ」
異界｜ω・）「…一応…まだ…可能性は…ガードのルートがある限り…接点が増えれば…」
異界｜ω・）「すでにヤンデレの兆候は見えていたと思ったが？」
なんで聖杯の要を知っていそうな真紅を誘わないのか…………
なるほど！！彼女の身をあんじているのですね！！わかりました！！
異界｜ω・）「え、誘えるんですか？」
┌───────────────────┐
│ひゃっはー！ どの霊地に行くのでしょうね！ │
└───────────────────┘
０、？？？
１、安全で平和な霊地
２、あれ？これは…… （幸運）
３、あれ？これは…… （不運）
４、とてつもない幸運が……
５、安全で平和な霊地
６、ーーー END
７、地雷源（極）
８、とてつもない不運が……
９、安全で平和な霊地
さあ！下５で０から９で選んでもらいましょう！
.
異界｜ω・）「2」
7
８
0
１
zxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzx
３death＝３
選択安価１です。
３＋１＝４
４、とてつもない幸運が……
/
/ / /{(､ __ !
/ ,j:i ｊ! i!:iV,::'二:ヽ､_ ;
/ , ,:j:i:V ;ゞ,:ｲ´⌒ヾミ､ヾ; :i! ,
i /=孑彡,j;:i! ..:::,.:::::＞=ｰ`ヽヽ!!ﾘ /
|､_,イ≧ミ`i! ｿ::::i,ｨ'辷ﾆﾐー､__!!. /
〉ﾍﾞ,ゝ=',ｿ,ｲ::::K`=`==='-‐''ミ､. /
〃ﾞ´二,ﾇ ´ .:::::l(´二´￣｀ヾヽ ik; /
i! i′ ( ,彳￣ヾﾐ､ 'jリﾘ; /
V´ .j ､_ i!i ト //´ '
i _f'ニ≧､_＿___ ﾞﾉﾘ ′ ,
ゝ-ｲ`亠亠亠亠'≧=,.'! | ;
|ﾄf´､_＿＿_____r=ﾆ7j! j ! |
|ﾄ､`'､L__i__l__j,才´,〃 ／// i
,iヽ`､_＿＿___,. イﾞ ／ ／ {
ﾉi ii ﾞ"ｰ≡三三ﾂ .〃／ ヽ､_
_／ ﾊ.i _,.／
_＿＿_／ V .`ｰ-ｔ-‐=ｰｧ'／
／ ／ V _, -' ／
zxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzxzx
なん…………だと…………
異界｜ω・）「なん…だと…！？」
上に一個ズラしていいですか？
異界｜ω・）「駄目です。」
異界｜ω・）「ずらす理由無いでしょ！ｗｗ」
はっ（笑）
異界｜ω・）「気を付けろ、幸運が訪れないとか言い出しても驚かネェ」」
|￣l＼ .|￣l＼
|￣l｀| | |￣￣￣￣| | ＼
TTTTT.| | | （┘） | | TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTlヽ
[二二二| | | | | [二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二]＼lヽ
｀l []l[] .| | | 日日日 | | | 田田 田田 田田 田田 田田 田田 田田 | ＼l
[二二二| | | | | [二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二] |i-i-i-i-i､
｀l []l[]. | | | 日日日 | | | 田田 田田 田田 田田 田田 田田 田田 | |二二二]＼
[二二二| | | | | [二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二] | 田田 | |
｀l []l[] .| | | 日日日 | | | 田田 田田 田田 田田 田田 田田 田田 | l二二二] |
[二二二| | | | | [二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二] | 田田 | |
｀l []l[]. | | l|￣|￣|ﾆl .| | | 田田|￣|￣| 田田 田田 田田 田田 田田 l l二二二] |
￣￣￣￣￣￣￣| | |] _|＿| [二二二| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| | |／ | | ＿＿＿＿＿
| | | | | ｜策等大学 |
| | |＿_＿＿, ＿ ＿ | | ￣￣￣￣￣
| | | | |
＿＿＿＿＿＿＿|＿l／ . .|＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.
; ヾ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; " ; ;ヽ. ... . .:.. .:.. . 。 .. . ......... . ... .. ..:..:.. .:. .... .:..:.. ... . .... .. .. . ... .. .:..:... .:. ... ... ..
" ; ;ヾ ; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ, .:... i . .. ... . . .. ..:..:..:.. ... .:..:...... ... .. .:..:..:.. .. ... ..:..:..:.. .:. ... . . ..
;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ . ... .,人,. .. ... ..:..:.:.... ... . .. ... .:. ..:..:..:... .. .. .. ...:..:..:..:..:... ... ... . .
" ; ;ヾ ; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ,... く,r个､ゝ . .. .... .. . ...:..:..:..:..:.. .. . .. .:..:..:..:... .. .. ... .:..:.. .. . . .
;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ.. .. . ヽ_|_/ . . .... ...:.:.... . .. . . ...:...:... .. . .. .. . .. .... .. .. .
" ;ヾ ; ;";ヾ; ;"/" ; ;ヾ ;ヾ "".. .. . . Ψ .. . ... . ... . . ... .. . . .. . ..... .. .
ヾ ;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;ﾒヾ " ||
゛ ヾ;ｉ;;ｉi ;ｉiメｿ ヾ; ;ゞ " . .. . . .. . ... || . .. .. .. .. .. . .. . . ... .. . . .. .. . . .. ... . . .. .
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,__,. .ｌliｌ|ｌ ｌ!| ,__, .|| ||三三三三三三三三三三 || ,__,
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|;;:| iiｗﾉ iwiwWwii i..w wiW|;;:|iiwiiiwii:|;;;l |;Wwii i..w w/"￣￣￣￣￣くどぅくあ公園 /i;;Wwii;;i.|;;:|iｗﾉ wWii i
ｌ二二ｌ二二ｌ二二ｌ二二ｌ二二ｌ二二::|;;;l | ｌ二二ｌ二 :!二二二二二二二二二二二ｉ/:二ｌ二二ｌ二二ｌ二二
,.|;;;|,j､,,. |;;l | |;;!| |_j
|_ｌj |_ｌj
.
異界｜ω・）「一応いっておきますが…前回と同じ酉なので…気付く人は気付きますよ…」
, -─ ─- ､
,. '´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼
//::.／::.::／::.::.::.::.::.::.::.::.:: ＼
〈_|:://_::.:/::.:/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:i
ﾚＬＬ_｀ト::.|::.:/::./::.::.::./l:: ､::|
/::.|斤ﾐ└-Ｌ上ｰ-､::/::.|::.:|: !
|:: l ﾋｿ 下ﾊヽ厶_ﾑ斗:|
!::.:! 込ﾘ/::.:/::.::.: /
|::,ﾊ ' /::.:/ .::. ｲ
|::.::.:＼｀ /::.:/:|::.::.::.| この２つが要なのです。
|::.:i::.:|::.`┬ イl::./::.:|::.::.::.|
∨|::.:lくフ´￣ |::.::.::.|::.::.::.| やらない夫……どっちにしますか？
「￣Ζ_∠￣ |::.:|::.j::.::.::.|
! 厶- ､:::＼ !::.!::.|::.::.::.| 巧妙に偽造されていたので……バーサーカーは気づいていなかったようなのです。
７ﾚ'´ ＼:::ヽVﾊ:l::.ｲ::.:|
/ }:::::〉/ ﾚ' |::.::| それに……今回はアサシンもついていくようなので安全なのです。
/ ｀V::::// .|::.::|
/ |::// ﾚＶ
〈 /イ
/ ＼＿＿,. イ::| :|
/ | | |:::| :|
,ﾊ ! .| /::::!,ﾉ
/::. ＼_| |_.厶イ{
. /::/::.::.:/| |::|::.:: |∧
.
異界｜ω・）「えっ酉にそんな意味が！？」
異界｜ω・）「あとそんな昔の安価覚えてませんｗ」
酉が見破られた……だと……
異界｜ω・）「いいえ、酉が変わってることすら失念して普通に１にました」
異界｜ω・）「deathの部分はそろそろ変える事を考えましょうね。」
￣￣ ､
´ ＼
. / ＼
/ ヽ
ｉ 丶
l ／ ￣ 丶 アサシンもついてくれるのか……
| _＿ _ ヽ 丶
ヽ/ ｉ ｲ::::ヽ l 丶 ありがたいだろ。
ヽ _ ヽ ゝ_ゞ::ノ ' ',
丶ｉ ｲ:::ヽ l ｀ヽ ヽ それじゃ……どっちに行く？
ゝ ゞ ', ヽ _ 丿 ＼‐､-..､
ヽ ゝ ﾉ , ‐ ´ ソ:.:.:.:＼
ヽ ´ ' /:.:.:.:.:.:／＼
＼ / ／:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.ヽ､
＼ / ／:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ､
ヽ ／ /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ､
ヽ _＿ ィ /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
_,. . . :――--. . _
,. : ´: : : : : : : : : : : : : :｀ヽ､
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
,:' .,. /. . /., . ,. . ,. . . : : : : : : :.
/ : : : : : /:./: : / /: :|: : |ｨ=ﾐ､: : :､: : : :.
,': /:/: : : {: |:|:.!:.!: |: : |: : |｀''ｨiⅥ: : ﾏ: : ::.
|:;': {: :{: :.:|: |:! |:.|: {!: :{!: :.| ＿_ﾏ: : :}: : : l
|:|: :|: :|: -|-l:ト|､!: |!: :|ィ:.l´ |: : :|: : : |
|:|: :|: :|: : |Ⅵ!ﾙ!Ⅵ{: :|从!ｨrfxﾐ､|: : :|ヽ:.:.|
{:|Ⅵ: :{: :下て㍉ ﾘ Ⅵ 仏:::ら/:!: : |,.}: :.| 私はどちらでも。
ﾘ Ⅵ:.|: : :{ 弋jｿ 弋こソ!ｲ: : |ﾉ Ⅵ
ヾ:.{Ⅵ:ゝ /ｲ: : j!: : :ﾏ､ 貴方がついていきたい方に行くわ。
ヾゝ:人 ｀ ｨ!: :.j!: : : : : .
|: |:｀: . ｀ ´ イ:|j: :ﾘ: : : : : : : .
|: |: | : : ＞,r= ≦ィ77|: :/､:_: : : : : : : .
/!: !: !: :,. .-{///////,j!:/ ￣｀丶､_: : : ＼
,:': Ⅵ: | ´ /, -- ､// j:/ ／／ヽ: : : :.＼
/: :./Ⅵ:| {-'⌒ｰ / /ｲ ／／:／:::∨: : : : ＼
,: : :.ｲ:::､ヾ! | / ／,ィ::,:'::::::::::::::{: : : : : : : ヽ
/:/: : |::,::}､ﾏ! |. / ／／ !/:::::::/::::::::}: : : : : : : : :',
/:/{ : : |::Ⅵ ＼＼.! ／__,..イ_／ ／ｲ ::::::/:::::::::::| : : : : : : : : }
{:/ |: : :.|:::::{＼__＞=ー--＜＿／ ,ハ::::/::::::::::::::|: : : : : : : : ﾘ
| {: : :j!:::::＼＿,..イ¨＼＿＿__／::::::}:/::::::::::::::::j: : : : : : : :/
┌───────────────────┐
│大学か公園を選択して下さい。下１～６です.....│
└───────────────────┘
.
異界｜ω・）「んー、とりあえず大学」
公園
大学
※３分
異界｜ω・）「大学で。
大学
大学
大学
＿ , ､ ., ､ 、 ｒ
'Ｆﾆ]ヽ ,／―＼＿＿_,／―＼＿＿＿／―＼_ ＿ ,/:
_ l |,ｨｆﾞヾ ､ ,ｒュ_,､ -''| l田l | ｒュ | l田l | ｒュ ! l田ｌ l `''-ｒュ ,ｨｆ'ﾞ―‐ヾ ,｣ ::
: > |,ｨf'ﾞ.＿__ ヾ ､_|__|＿＿_|＿＿|_,,|_,,|＿|＿＿|＿_ｌ_,,|＿|＿＿.!＿__,l_,,|_ゝ .ｒ┬┐_>"ﾞ:.
; .そ_,ｨf'ﾞ |__|_,｣ <ﾆlﾆ!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニロﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆロﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆロ｣ _ィ'´`＾"ﾞ:.:；
::"..；:ﾍ'_' |==|lＥＥＥＥＥＥＥ|==|lＥＥＥＥＥＥＥ|==|lＥＥＥＥＥＥＥ|==|| <"ﾞ:.:；:::.
"ﾞ:.:；:,”:7|三三三三_| ||王|王|王|王| ||王|王|王|王| ||王|王|王|王| || ｣:":: :,”"ﾞ:"ﾞ:.:
:,”:"ﾞ:.:ﾞ':,<||―|―|―|| ||土|土|土|土| ||土|土|土|土| ||土|土|土|土| ||ｒ'::；:":: :,”ｌ `:::.
:: :,”:"ﾞ:.:ﾞそー|―|―|| ||i i i i i i i i i ｉ| ||i i i i i i i i i ｉ| ||i i i i i i i i i ｉ| ||ﾞ､；:":: :,”::`"ﾞ:
:,”:"ﾞ:.:ﾞィ ￣￣￣~'ｆ==ﾄﾆﾆﾆニﾆﾆﾆf==ﾄﾆﾆﾆﾆﾆニﾆ;ｆ==ﾄﾆﾆﾆﾆﾆニﾆf==ｒ'´ﾞ:":: :"ﾞ:.:；:"ﾞ:
"ﾞ:.:ﾞ'”て =========|―' ,,. -－- 、 ﾞｰ' ,,. -－- 、 ﾞｰ' ,,. -－- 、／”:":: :,”::_/ヘ"ﾞ:.:
:,”:"ﾞ:.:ﾞ':ﾍ.、＿＿＿_,! /-､.ﾞ､ | / ,.-ﾞ､ /-､.ﾞ､ | / ,.-ﾞ､ /‐､.ﾞ､ | / ,.-ﾞ､”:":: :,；l´:_:：,"ﾞ:.:；
:: :,”:":: :,”7,,_||＿||＿| |￣|￣||￣|￣| |￣|￣||￣|￣| |￣|ｒ- ､￣|￣<,ｖ､”:":7 ｢"ﾞ:.:；::
:: :,”:":: :,”〉,,_||＿||＿| l ｒ‐､ || | | | | || | | _| <::.:;..:ｒ‐,,!、 ! |`―' ﾞ､"ﾞ:.:
:: _,, ､_:":: ｌ_, ,ィ^´`^''ヽヘ<::;;..;ﾞｒ ､'^"＾''ｽ,.|＿|＿||＿|_,ｒ''´::..＾''=､::.::::.:ｒ‐- ､ . |―――‐<"ﾞ:.:
´ :: :..; ＼' /;;.;;...;.;.;;;..;ｌ::.:::ﾞ､:::;;.;;::.ﾐ ::.;;.::;.ミ|＿＿＿＿ﾐ::..::;＿::;.:...` ､::..;;..:::..ﾐTTTTTTTTTTT
､` ､; :::...:;;:ｌｲ;;.;..;;;::;;:::ｌTTTTTＴＴＴＴＴＴＴｌ三/＿＿__／＾´:::;.. `､:: ｒ┐_::.::...ﾐｒ―――――‐‐
;;.'i:::.ヽ､::;...ｌ`''-----‐---‐---‐---‐---‐---‐--ミ:: ;.:::;..::;;..;;..:. | |-┐|_ ｢￣￣￣
:./::.;;:; ..ｌヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｢::..:::;;..;;..:;;..;;..: .ｒ -‐‐､, !_,,ｌ.. - ､ ＿
:ﾉ-ｆ'ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾐ:;;..;;..:;;..;;..:;;..／;::.::.::..:::ｆ::...;;::.::.:;;:...::.:ヽｒ.:::::.:
ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｼ:;;..;;..:;;..;;../::.:...;;;..:::...:ｌ..::.:;;.::.:;;.::.:;;::..::
, -―- ､
/ ＼
/ ＼_ |
(●) （●） |
(_人__) / さて……大学に行くだろ。
l｀⌒´ /
| ヽ …………オレの出席大丈夫かな……単位…………
__!､＿___／ ＼
／､ ヽ r ､ ヽ いや……金と知能でどうにかなるだろ。
ﾊ ヽ Y｀l | > Y
{ ヽ_ゾﾉ | ﾚi i i}
｀¨´ ヽ ハ `'''
> / ﾍ
/ /ヽ ﾍ
_,/ / ご_ノ ﾓｷｭﾓｷｭ
（ ヽ /
＼__ノ
.
異界｜ω・）「むしろあの時の壊れた幻想の影響がどの程度やら」
異界｜ω・）「そのお金を引き出す権限はあなたにはありません。」
.／ ／ .／ .／ ／ .／ .／ ＿＿ ＼ ／,／
.／.／ .／ .／ ／ .／ .／ ! ｀'ヘ ＼ .／.／
,／.／ .／ .／.／ .／ .／ ｌ r‐-、ﾞ'ヘ .＼ ＼ ／.／ ＿＿ ＿＿
／.／ .／ .／ ／ .／ .／ ヽ ヽ .＼, . ＼＼ ／,／ .＼ﾆﾆ＼ ＼ニ＼
／ ／ .／.／ .／ ／ ヽ .ヽ ＼、 ＼＼ .／.／ .,.．、 ヽニノ ヽﾆノ
.／ .／.／ .／ .／ ヽ..ヽ .＼ ＼ ／, . ,..． -=ニニﾆﾆ＼ ´ ´
,／ ／ ／ ／ .／ ヽ.＼ .,..．-=ニニニニニニﾆﾆニニ＼
'" ／ ／ .／ ／ ,.．-=ニニニニニニニニニニニニニニﾆ＼
／.／ .／ .／ ,.．-=ニニニニニニニニニニニニ=-''"＼ニニニニﾆ＼
".／ .／ .／ 寸ニニニニニニニニﾆニ=- ¨ ＼ニニニニﾆ＼
'" .／ ／ 寸ニニニニニニ=- ¨ ＼ニニニニﾆ＼
,／ ／ /´ﾞ''‐､, 寸ﾆ=- '' ¨ ＼ﾆﾆニ二二ヽ
／ ／ | .v＿. ＼ ＼ ／,／ ＼ | ﾉ .＼ﾆ二二二∨＼ /＼
／ ｌ ｌ ｀'-､＼＼ ／.／ ｀'ｰ..,,＿_,ﾉ .／ ∠ニニﾆニ∧ﾆ八ニﾉ
.／ ヽ.ヽ .＼.`く.／ ／ .∠ニニﾆﾆニ/ ¨ ¨ /l
‐゛ ｀､ﾞ‐ .／＼ ＼ ＼ ／. ∠ニニニニニ/ ∠ |
` ／／ ＼ ＼＼ ／. ∠ニニニニﾆニ/ ∠ニノ
,／／.- ＼ ヽ ヽ ／ .∠ニニニニﾆﾆニ/.,
,.／／ .｀'-､"'''′ .! .／ .∠ニニニニニニ二/
,, ／.／ ｀''―‐" ／ .∠ニニニニニニﾆ二/
/｀'- -‐゛ ／ ／ ,.∠ニニニニニニﾆﾆニ/ .／
,,,,_/ ,! ／ ,／ ｀マﾆﾆニニニニニニ/ ..／
ｌ / ／ ,／ `マﾆﾆニ二二二/ ...／
ｌ ! ／ ,／ ／ ...`マﾆニニ二/ ／
丿 .,,,,＿_广ﾞ' ／ ,／ ／ .／. `マニニ/ .／ ／
| . ／／ ／ ／ .／ .／.／ .`マ_/ .／／
||／／ .／ ,／ ／ .／.／ .／ ／ ／／ ,
|| ＝=― ／ .／ ／ ／.／ ／ ,／ .／／ .／
|＿＝=― ／ ,／ ／ .／.／ .／ ／ ／／ .／
３０秒以内に５人以上反応しろ。
.
異界｜ω・）「」
異界｜ω・）「」
ｔ
あ
異界｜ω・）「また聖骸布さんの出番ですか…」
/ / ./ ./ .// i" / ././ .i′ ! | lﾞ .| l. 'i .! ! ｌ .'i .ｌ ｌ .L '､ く .ヽ
./ ./ ./ / .// / / ｌ / ! .l .! l .| .l | .! ! .! ｌ . ｌ ｌ ｌ .ヽ .ヽ
,i′ ./ / // / / / ｌ / .l .! │ | .l l ! ｌ ! ｌ .ｌ . ! ｌ ヽ .ヽ
../ / ./ // ./ / / ｌ ! ! l .! .,､-ｰ''ｱ:;､-'/ ,,､-'７ /￣/＿
ﾞ ,i′ / // / / / / / l l | lﾞ ﾉ ／／／/了 / ／ ,-ｰ―" ＿＿/
/ ./ .// / / ./ / / .l | │| ...ｲ i::/ / / / / ,r',,,,,､- ｧ／-z''" /
/ / .// / ./ / ./ / l !.l .lﾞ ! ,| ノ:ﾉz''"/／ ,,､-ｰ ''" ,､-ｰ''" ／／/ /
,i′ / ./." ./ ./ .lﾞ / lﾞ l !.l !│..,ﾘ /;;;､-''了 / ,､z''"／| / |／ ./ / .／＼
/ ./ ./ / /i､ .! .l lﾞ │.! . i ,､-ｰ' '"／ ／ / / /／ ＼／;;､-'/
.ﾞ.ｌ-、 / ./ ./ ! /.l│ ." | l l .| ../ 「" ,ﾉ ／ / / ､-",､ '
ヽヽ、 ,,, ｌ / / | .| .! ! .lﾞ│/ / |/ ﾚ ／ ／
ヽ.ﾞ'l､ .ﾞ.ｌ-、 / / .,! | "lﾞ .| | | | ／
ﾞ'x. ヽ ヽ ヽ＼ ." ! | l ,! ..|／ ﾚ"
､ .ヽ .ヽ ヽ ヽ.ヽ l′ti | l .| .″ ./ ./ ′ ` .ゝ
..ヽ. ＼ ヽ.ヽ ヽ .ヽ. .| .|.l ! l .| ./ / .,, _..y='"
｀'､ .ヽ ヽﾞ> .ヽ .ヽ | ."l | : l .lﾞ ， / . ,ﾉ´..／i!,､ ,..-'彡'´
ヽ ヽ .ヽ ｌ'､ ヽ .从 .l、lﾞ l .lﾞ│ .i/ . / ヾ " ー．_,,､ ._.. -'" ／
.＼ ＼ .ヽ . __./ ヽ ヽ''ﾞ′ .l .lﾞi,! l !│ .,iﾞゞ , ‐''" .''"゛ .／゛ .,,, ‐''"゛
.ﾞ'､ `x、 lﾞ .ｌ, .'k │ .｢ l .,! ',i， / ／ / .-'" ._,,_ii
. ､, .＼ ﾞ'!i、 │ .ｌ .ｌ, | 、 _ ,i"" ./ ._,,、._.. － ._,i|ゝ ._,,.. -ﾆﾆ!￣゛
.｀''''ﾞNi､ ｌ‐..＼ ｌ, . ｌ, .| .! .,. 、 .ll′/ /／´ ‘゛ ｀゛ ﾞﾞﾞ'ｰ''''''''ﾞ,ﾞン-'''" ｰ'"
｀''ｰ ,,, ｀''‐ ﾞヽ. .＼ .ｌ ｌ ′.'" ｀ﾞﾞ' / _iyrｉj⊇ _,,,.. -‐''二二-―
. ,,. .. --'┴． v-ﾐi､ ｀''‐｀‐ ｌ lﾞ .,..;;彡'ﾂ _.. -''ﾞ´ ;;ﾆﾆ―'''''"´
｀、 ＼. ..｀''-,,,,,,,,,,..､ ″ ‘ . ／ . ~.／ ,,-'"ﾞ.,,, ｰ'"ﾆ....､〟 .''￢､
ｰ ..,,,ﾞﾞ'''ｰ ､″ ゛ .゛ ／ ,..;;彡‐''" .'!―＜ﾞﾞ￣￣￣￣
｀ﾞ＞-'''' .,..-'" ､ ／ ｀ ｀''ｰ..、
xrﾆ./ ''" ﾞｱ'"＿＿ `ｰ ,,+ ..． : ー‐ー.---.＿＿＿＿＿＿____;;＜,ﾞ_、
-― ＿,,....､ --―''''''゛^｀， / ´^"''''''―-- ､....,,＿￣￣￣ﾞ“｀
ずざぁぁーーーー
─ ＝ ニ ニ _三 三 ニ ニ . ／￣￣＼ 聖骸布がなければ即死だった！！
｀ (⌒ ､ . ／ ノ 丶＼
- - ── ＝ ニ 三 ｀ヽ ＼ .| （○）（○）|
(⌒）ヽ (⌒ -､. / ´｀ヽ--- . |. （__人_）│
─ ＝＝ ニ 三 ヽ::::::: . .| ｀i i´ |
(⌒） .｡； ﾟ ,, ＼. ｀'''⌒) `⌒ | '⌒)
(⌒・⌒ ・ ＝ ニ 三 三｀ -､ ､ :::::,,.ｒ / ,.ｒ'
'';:. ,､,,･：･ ､､,,＝＝ニニニニ｀ ー三-------- `''ｰ─‐'"
.
異界｜ω・）「毎度毎度聖骸布は外出直後に使用不能になるな…」
, -─ ─- ､
,. '´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼
//::.／::.::／::.::.::.::.::.::.::.::.:: ＼
〈_|:://_::.:/::.:/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:i
ﾚＬＬ_｀ト::.|::.:/::./::.::.::./l:: ､::|
/::.|斤ﾐ└-Ｌ上ｰ-､::/::.|::.:|: !
|:: l ﾋｿ 下ﾊヽ厶_ﾑ斗:| アサシン…………
!::.:! 込ﾘ/::.:/::.::.: /
|::,ﾊ ' /::.:/ .::. ｲ
|::.::.:＼｀ u. /::.:/:|::.::.::.|
|::.:i::.:|::.`┬ イl::./::.:|::.::.::.|
∨|::.:lくフ´￣ |::.::.::.|::.::.::.|
「￣Ζ_∠￣ |::.:|::.j::.::.::.|
! 厶- ､:::＼.／ `丶、 _... --- ､
７ﾚ'´ ＼:/ :.:.:`ヽ ／ : : : : : : : ｀ヽ、
/ ...:.:.:.:.:ﾍヽ、 , イ: : : : , , : : : :,: : : :ヽ
/ ｀V ...:.:.:.:.:.: ', ＼ ／//:., : ///://: ,ﾊxｨ : : ',
/ | /.:.:.:.:.:.:.:.! ＼ iｲ:/:l ﾄ､/:/:/〃´ `ﾘ:l : :l
〈 / ､ ／:.:.:.:.:.:.:. /:: :: :. ヽ､ ! l l l l´心ﾚl/z≦ﾆ/ｲ' ﾘ ええ……わかっているわ、キャスター。
/ ＼＿＿,. イ::| :|..｀丶､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／`丶、:: :: :: l lヽ、, -- 、 从ﾄ! ｀" , ﾋｿｲ:,ﾀ:l/
/ | | |:::| :| ｀ ー-＝ﾆ´:: :: :: :: ｀丶､//:: .. ヽ、:.:.:ヾヽﾉ: :l`lヽ、 ､ u. ,//: : {
,ﾊ ! .| /::::!,ﾉ ￣ ''－- ..z彡'`丶､:: ::}}`!:.:.| lヾ`ヽVﾐ ｰ ''7//ll : : l
/::. ＼_| |_.厶イ{ ￣ ''┬=ﾆ"ノ:.:人,ｨ l::}:::lヾ､｀i}-/ｲ: ll: : : ',
. /::/::.::.:/| |::|::.:: |∧ _...-‐ ''￣l`､--- '_ノﾙ' !ﾉ:::!::::::::/ハ:::｀ヽ、: :.',
/::/::.::.::/｜ |::|::.::.:|::.:i ._..- '': : : : : : : : : `ｰﾃ云ノ´／:::::::::::::ノ/ l ヾヽ::::} : : ヽ
. /::/ .::.: /::.:| |::|::.::.::|::.:| ／_: : : : : : : : :_ .. -－:｀ヽ､_／､:::::::::::::/ ' ! ヽYヽ: : : :＼
/::/::.::.: / .:: | |::| .::.: |::.:| 〃´ /: : : : : ／: : : : : :_ ...-ｧ '''´: l::::::::::ﾑ-‐､ ﾚ‐iﾉ:!: :ﾄ､ : :}ヾ`ｰ
.〈_/::.::.::./::.::.::.l , , , 〉j::.::.::.|::.:| .〃 /: : : : ／ _ - ﾆ¨-‐ ''´: : : : : !::::::::::::::::::::`´:lll::::::l : l }: ﾘ: :}
. 〈::.::.::./::.::.::.: `ＵU'::.|::.::.::.|::.:| ./ /: : : : / ／- ''´ : : : : : : : : : : ノl::::::::::::::::::::::::〃:::::ﾊ:/ /: /l:ﾉ
.
>>6700
要塞から敵が出て来たら攻撃するのは当然です。
異界｜ω・）「この前は挨拶で攻撃されましたが…」
,...-‐ '''"⌒⌒￣"'' .、
／ `ヽ、
／ ＿＼
/ ／ ｝ ヽ
i/ ／ _,,.-''" j! ﾊ
/ / ,..:''" ／ ,,ｲλ !
〈 / ,,.斗-‐／ ／ ／ ノ } }
_,,_∨ ,へ{ ! / ／-､ /／ ＼ /! j!
r炙圭ﾐf7 i ｛ i!ィ竓示 / z;,、 / } j!
弋i圭圭弋 弋 {{ 込;タ ,然》 / ﾉ ノ
__/￣)圭心,,,､＼ ﾞ:、 ゞｼ ;'_ノr'"
ζ ￣ `寸圭圭i＼`ヾ ､__., ` 人多ヽ
}￣_,,.:::-‐- Y圭ミi ＞､...__ _,,.｡r:''"__..二ノ
`^"r┴‐ ‐-ﾐ}圭ｼ} {_r-‐｛ ｛/〔气__ こんにちは。
> ,斗‐‐-ﾐヽﾉ ＼ >''" __ﾌ
`''7 ..::ノ ノ!`'''ｰ-､ γ´ `｛ /＿二ノ ＼_ 今日は戦争日和ね。
L_/ ,.ィ/ l! 弋(__`ｰ-、 ￣ヽ
l { ｛ ｛{ i! _rｿﾉ、ヽ ))、 ＼__ .,.;'"~⌒'"~
i ヽ､ ) fﾄ_,,､,, _,,_.r-''~::_ノ ヾﾉイ:ﾊ __ )_ ._ _.,_,,('" (⌒ヾ
i ノイ{ 辷..,,.辷三:::斗'" `､ 〈( }}..::::ﾘ 〃 __〉 ^'ノ⌒ヽ,,._ｿ''" ｼｭｩｩｩ
i i:i {{ }i ﾞi、 ...}}..::::j!:::::/＼ ｛._ _,.,_,人⌒`'"~
i! λ ﾞ;, 弋 ....:::ii::::::::ii:::::ii:::ｲ ￣` . ~^`"'ー- 'ﾍ.,_,.ｿ'ヽ(⌒"'
j! 人 ゞ､...::::::ゞ､::::::{{:::::::i{::::{{:::} ＼ .(.., ､
く ヽ ヽ ﾞヾ､::::-ii― ii'''" ii i! l ＼ .ヾ,....ソ
ヽ ミニ ∨ `:、 ii i! ii }｛!
~i`ｰ-‐'i~∨ ii ii .__,..,_ _,.;'"'⌒'`^~(⌒ヾ､_,, _
} { }:i ii ii ii ~"'^(.,_,.ノ'"~`ヾ.,_ソ'
j { r:::L ii i! ﾞ､ ヾ､ ヾ､＼
j! j .｝:::} }! i{ ヾ､ ヾ､ ヾ､＼
.
異界｜ω・）「こやつ…異界の出待ちか…！」
異界｜ω・）「…戦争日和とはいったい…」
_,. -- - ､
／ ￣｀Y´ ￣丶.
, ' -‐ ｰ＿ ￣丶丶
/／／ ￣'´ ﾞ; ヽ
〃, ' ／ ,' ヽ. ﾐ!
| !. ,.' ﾉ ,ｨ 、ヽ ﾞ. |
ﾄ､|. ! / ／! ,./ ヽlヽ､! | ｨｫ
㍑ !|_l∠.._ |/i! __ﾘ＿! l!汐
刈从!ﾞ_,,,,_ ' _.,,,.__| /!介
, , ===､､_ノ 人i!代ﾋｿ｀ ´込ｿﾉ'!うﾄヽ.,.-=＝-､
{｀ﾞﾞﾆ＝彡,ィ´| iヾ､ ' ,ﾁ'´ﾉ ゝ､ﾞー─''´,ゝ
(≪ニ≧=彡 _.＞: ..｀__´...,.＜__ ｾゝ-===＝ゝ
__ニ＝,-=-''´ ,ｒ'i￣| |::ゝヽ.｡ノﾉ::::l |ﾞi￣!ヽ｀ｰ≦==ﾆ'_
／､=-'￣´ | ヽ.i| ヽ:｀::TT:´:::,.' lﾘ !,.' } ￣｀ヽゝ ふふっ……どうしたの？
｀￣ )' l ヽ /! ヽ､:!:|::／ !V ,' ノ'´
∧. ,' ヽ-‐t=fλー‐‐'' {. ∧
ヽ_;_! _,／ﾉﾞ' i_/_ノ ３人共……顔色が悪いみたいだけど。
ｨｧｫ. ´ ´| |ｪﾑ
|::}... ;.. ....::i,'|
|::i!:: .. !::.......:.:.:: ,!::l
|/.!.:.:. :.. ,'. ' ,'l::!
/| !.:.:.:.: / : .': |:|
/.,' !:.:.: ,' : ,:. ﾘ
／ ; :l:. /.: : ,:. lﾞ､
_. -...::''´, ' .l:. |: ,:. . ,:. | ﾄ、
,r' ..:.:.:::.: ノ. ｜ ..:l /:. ,:.: ! ヽヽ
, ' _,.. ' ! !,':. ,:. |:. ヽ ヽ
{ _ - ' , ' ! .:.|:. ,:. !:. 丶 ヽ
,. : !. / .:.:.!: ,: . ﾞ:. ヽ､ ヽ.
, : . :ヽ / ,､ !.:.| ,: | l:... ', l ヽ'' ;
,, : . , : 丶 / _ { ﾞフ |:.:. ,: i! ､:.. y' :.,
; , : ,. ' >' }_｀>!,''--,. l:.: , l:! ､:.:.. | . :ﾞ.
. : . , . , :（ ㌧(ﾞ´ヾヽ'__r、 ﾞ.! , ハ :.:.:... ﾉ . :
, : , ; ＼ ｀ﾞ´}_ゝ､__|,￢ ,';';:丶 ､:.:.:_..-'. . ;´
; . , : ｀;ヽ. ヽｨ'￣ｌ. ,, /,';. ;';丶 ;r' : . . ..;
.,. : . . : ｀ - iX!｀ﾞi´ﾞ´ﾞ /,' ;. ; _;'rゝ､ﾉ: : :., '
ﾞ: . . : ;｀ ー ＿ /:,'__;,r､)'ﾞ:´ﾞ´ . , '
ﾞ : . : ; :. : :￣｀:-'ｰ''´: : . ;
ﾞ . . ; : : . : : : '´ ﾞ´
.
┌───────────────────┐
│ 返答をお願いします。下５まで。※５分。......│
└───────────────────┘
.
あいにく戦争を楽しむ気分じゃないところに撃ち込まれたので、お世辞にも起源がいいとは言えないだろ(日)常(知)識的に考えて
そりゃいきなり爆撃喰らって平然としてる方が無理ってもんだろ……
済まないが出掛ける予定があってな、あまりのんびり立ち話って訳にもいかないんだが
…意気揚々と出かけようとしたのに邪魔されたら気分も悪くなるものだろ…
また挨拶代わりなのか？
生憎と美人で両腕が塞がっていてね
まあ、できればお引き取り願いたいが、それもかなわんと見えるな
異界｜ω・）「ところで23時には寝るんじゃなかったんですか？」
'
|
|
|.l
|j
i ゝ＿___,,__ 挨拶代わりなのか、ライダー。
〉 ハ{・ｿ ¨ﾃｊ
/ ´´` " 戦争を楽しむ気分じゃないのに打ち込まれて……
/
ｆ ` ． お世辞にも機嫌がいいとは言えないだろ(日)常(知)識的に考えて。
ゝ } _
`ー┬ -‐ ¨ /
└ - ｀ ／
| ／ こっちにも予定があるだろ……邪魔するなら……
| ／
ヽ＿＿__, イ
ハ￣////| /
＿ ﾉ ｊ/////j_iヽ ,/
／///////_ナ´ ', ／
ノ///////／ー ､＿
、/////////ｊ ヽ ／￣￣￣ j///
,． ‥ ¨￣￣////////////{ ／/......
,．／////////////////////////ゝ ／/////
／/////////////////////////////| / ／///////
／///////////////////////////////| / ／//////////
/////////////////////////////////|. / ／///////////...
/////////////////////////////////| / .／//////////////
//|//////////////////////////////j| / ／////////////////
//|//////////////////////////////j| ／/////////////////....
.
_ -──‐- ､,.- _
_-''´ _,.. ´ ､ ｀ヽ、
／ ,r ,r'´ } ヽ
, ' , ／／ λ ヽ ヽ
/ / / / ノ ∨ '. ハ
, ' / / .,ｲ／ ∨ '. .'.
,' l l / /／.'/ !ヽ '. .i !
,j..＿!_ ! _∠-t,-// --､!ﾑ ヽl ,-!､|-ｧ､
r彳ニ=i ﾊ| ´/ | ./ !' ﾘ ヽ !,ノ i f三ヾ､
ﾉ!{､≧!ｲ/ ヽ ,' |/ l Y| ,ノ l{ゞ})）},
f､＝ニi|ﾉ ﾉｲ __- -__ '/､ ゝ(ゝ=くﾉ!
ヽﾆ=ｲ{__ノ､|i ,‐'"￣" "￣ﾞヽ,_',イ>ｧ<にﾆ-'|ﾞ 別に戦いに来た訳じゃないのよ。
l￣｀"´｀ヾ､ヤ ﾊ/ハ/ ､ ﾊ/ハ/ .!-ｲ´ "￣＼
/＿ ヽﾄ、 丿' ／ _ - ｧ' 削りに来ただけよ、マスターが安全に蹂躙しろって五月蝿いの。
≦ニ≧-_、 ヽ` .. _ ｀ ´ _..-''´l/,／ ／─'´_.. -ｫ
ｊ￣￣｀ー-≦､＼ヽ) ､_ i≧=--.=≦lrｧr // ,.' !_,r‐'´ _ -{
(ﾆ-＿ ヽヽ/ノ _,.}）>!l l l l l l l l l!{,ｲ､ ヽ、// _／／ -''_...-,> だから……これで我慢しておくわ。
ゝ─-≧-、,_ヽ!_,´-'' l )l ヽl l l l l l /l.ﾉ/j ｀ ‐ニﾆi__ _ -{￣´＿
, -ｧ-､＿_／∨ ∨ '.f_l lヽl._l._l,:l'.lノ,.'/ |´ ヽ { ＿ゝ''´ ヽ ヽ
. / ,-≦￣/ ! '. ｨ_l (:>ｧ<)l,r)'./ ヘ──-､＼l ﾊ
l | f￣￣´/ .| ヽ ﾉ! lゞ!ヾ'!）ﾞ/ j ヽ ヽj |
ヾヽ ヽ ／ |､ ヽヽｧ,-､rf// // ＼ }. /
｀ー-=-{. . ヽ:ﾉ ＼ヽf l/' ヽ: ! .-/ -='-‐'
＼｀: .､ ,' >y､ ヽ .-: :ノ
>＿: :!: . . _,..-´ ﾉヽ ヾ:､ . !-': : : _ヽ
ヽ ＿ゝ: : : : : :<='" ,ｲ:!ζ!ヽ ｀７. . . . : : :' : : ｧ ﾉ
| ＼: :ヽ: : : : : :ゝ'´/ i },ﾊヽ:｀ｰ’: : : : : :,.': ／ l
l l: : !: ‐─‐ ,' jrｧハ ヽ: ＿: : - '{: : !
.
異界｜ω・）「安全に蹂躙を…かー。。うーむ、面倒な手合いよの」
異界｜ω・）「安全に蹂躙…つまり楽勝という事ですか…」
．―――― ,
／ ＼
| |
| |
| ゝ,＿,ノ ゝ,.__ﾉ|
| （● ） （● ）|
} （ 人 ）
_ﾉ ゝ `ー ´ `ｰ´ そうか、なら……
ノ.:`.:,' ヽ ´ ｀ /
．＜＼.:.:.:.:` _ ゝ ,＿__, 'ヽ､
,＿＜.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:/{（ ノ ハ.:.:`ー､
／.:.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.:.:.:.＼/ ゝ ＞.:.:──── ､__,_,
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｛ ／ヽ ____＿＿＿ ＼ヽ,､
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ; ` 、.:.:.:.:.:／ヽ.:.:.:.:ヽ´ __＼ ﾍ | '.'.
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:／.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:＞ ｀ヽ ノ ｀{ i ii
ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j￣.:.:.:.:.:.:.:ヾ ヽ / ./ .{.!
ヽ＿.:＿:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞヽ ﾍ ｲゝ_ij.|
ゝ.:,_ノ.::.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ´
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＼f.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
.
．，
， ┏┛┸， ．；
，┏┛━‘ ’‘ ┓；．･
；】 【┏┛
【¨‘ ,‘】 ；
】 住 ；┛┨
l|、 .｀ー-.、 ｀ｰ,⌒ﾐ-、 ._,jrγ⌒ヽ｀ﾆﾙ', ┗┓ .`【¨
ﾍﾊiγ⌒ヽvﾞｰ､, , -─━─ ､. ,-ﾞ/ ﾘ .┏┛ 民 ’┨；
( ｀ｰvﾍ〃ﾞ../ ． !{ ┥】 ┠’
i! `ｿ / ./､ }|,; /(_,,,....┗┓ 召 ┣‘
/ i ゛｀-!/ﾟ. ∧ノ_,..-'"´,，┛ 【，
. ' ｀,:､ /ﾉ. `.ﾞ、 / _;'~ ；】． 喚 ．╂
_,< , `泛ﾀﾞｿ^｀'-、 ＼ !､/ (ヽ' .┗┨ 【‘ `
/ﾍヽ! :i ! γ i< ＼. ＼ ' /´ .┏┛ ┏┛
ﾒv/＼ヽ､ﾍ. ゝ.__.ﾉ_) ｀'-. ヽ .-..l / ,. -┗┰ ,〓･
／/ハ/,∧ ＼＼_／ .,‐-ﾍ.＼ 丿/..'l、 ／: : : : :┗┓， ┏┸’
／////_j//jヘ. /,7j / {´｀,ゝ ｀)／..ﾞ"| / ／ /: :/:〝┯┓， ，〟】‡’
///////＼////＼/∧､. __,ﾍ._ /／ ／ ' |/､'r＝ｰ ､ : :/: :/: :/: : |:`¨‘┳┷
;γ⌒ ｀ヾv ＼////＼ﾍ!. ／ヽ| ,-､__. .／ ,厶イ ､ }/: :/: :/|: :|.:|: : V: |: : :|
!､,. i//ヽ､///,＼/＼///// |. 〈_/У.:.ﾍ_,ヽr',ニ_マ ,i{ !｀-.ﾚ'.: : 7‐/ |: :|:.L.: :|: :|: : :|
|//ヽ､_≧=ヽiﾘ//＞ ､/ﾞ!. i!￢} レﾍ_/.:::｀i .‐'..ﾞ,i./ﾍ../!:.:/└,ィホ〉' ヽ|」 ｌ:.ﾄ､ﾊ :.:|
|､///ー=ﾆ7/{/j///// . ｌ..ﾞ/ヽ,勹.:了.::: l _,iﾟ !<..|: :|: : :|.ﾋ_ｿ 三三ｨホ〉Yl lゝ|: :| 一発喰らっておけ。
Ｎv/////,≧7､///////ｌ, ,メ'￢,.:〈_.:.:,／ﾞ.∧_,､ jﾉ...|: :|: : :| ,,, ' ﾋｿ 八|: :|ヽ}
ヾ.V...,..-'''''''ｰ､,. //////,:-ﾍヽﾞ＼.:∧｀ /ヘハ/......|: :|: : :|＼ ‐ '' ｲ:|:.:|: :|: :|
／／￣｀＼ ＼ﾞ//"／///.＼Y／ﾞ_ ｀‐'" .|: :|: : :|: : |/｀. フ〔: : :.l :|: |: :|: :|
/, ‐ﾊ//////,＼ ＼<////｡／ハン''´ ､ .|: :|/l :| /｀{ i! } /:/ ｀ヽ.:|: :|
i|′V,＼//////ｌ ﾘ.ヽ.ー‐ﾟ／ ∧{ _＿,.!,ﾍ .|〈:| :l :| ｌ| `ｧｧ' /:/ , |.:|: :|
l ! V//＼//// //／ﾞ／i!///∧ﾞ! ﾘ r彳:/ヽ!.:|ｨ幺圭圭圭≧ｭ l.:|: :|
ｌ i!.. ヾ/∧ヾ/,.ｲ／//// ﾍ////∧! _,, -――-〉: / ｨ劣圭圭圭圭圭小 .| l: :|
/! /./ﾟ. ｀Vﾍ/ ＼_/イ//ヾ＼V//// ″._,,,,..---- ..}ｲ}___ｨ劣圭圭圭圭圭圭小 | !:.:|
.ﾞⅵ.| }/|////////////////,r‐/"´ / { {ｉ圭圭圭圭圭圭圭圭ｉ},,:l: :|
.ﾞ j! i! ﾊ/i//┌―――v//∧////lﾞヾ＼ ﾊ {ｉ圭圭圭圭圭圭圭圭ｉ} 少小,
ゝ! |. i//ﾘ//ﾅー――-ﾘ//i∧///,!..ﾞ//.ﾍ 仔圭圭圭圭圭圭圭妨
! / ,j//i//////////////! ∧V/! / //i!. / 仔圭圭圭圭圭圭妨ヽ、
i//i!///////////, ///i /∧V/ //> //:./ 仔圭圭圭圭妨:＼:.ハ
∧Vi/////////// ////!//∧V/ / 冫: /:./:.:∧｀~ﾞ` ''"~´.:.:.:.:}.:.:∧
i// i!///////////////i///,ハ// /:.:.:.|:.:|:.:.:.|.::.､! r´:/.:.:.:.:/.:./ ∧
＼/j!////////////// |//// V i.:.:.:.:|:.:|.:.:.ﾊ.:.｀＼ﾊ.:.|.:.:.:./.::/.:.:.:∧
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異界｜ω・）「ﾋｬｱ、我慢できねぇ！ 召喚だァ！」
あれ？ やらない夫がかっこよく見える不思議
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
／／ ,.r‐ ヾ丶＼ ヾ、
／イ' ／ ヽ ヽ ＼
,,;''' / / / ヽ. ﾞ､. ＼
// ' / / ,' ! ヽ ＼
// ! ,..､/ ' l ､ λ lﾄ、 ヽ、
,ｲ' ,､| i|`､､ l | / !ヽ l ,-!-l !l ﾄ＝- ﾉ|
,;' !iヾ!| ヾ,| ! l l ,' ｌ. | / リ .lゝヽ、 //
|! ゞゝ!r､ li !ミl! ,ｒ7 |. /!从 l 从ヽ i // 【仕切り直し】 A＋ 発動！！
l! !ヾ ）}ﾄ､ l l彳|／/!'-__ |/ l'’ _ノ ｊ/ i| //
ヽ､ ヾ人)ヾ从 ヾ! ! /,ｨ'仟!｀' ´ ｲｌ|＿＿ｌ!ノ'
＿｀＝=ヽ_j､ヽr､ ヽ.lｲ乂ソﾉ 丶 ' ' }λ､ ﾉ'
（(￣`＝-､＿ヾ!ヾヽ ､ λ ` "", , ,ｲ!|=ヾ=''
＿, -…‐-＝､＿_｀≧彡彡ゞﾘ､ゝゝ ' ,.rィ)'ヽ| i! ))
＿,...........__> 三≡ ,.ｲ｛､ ﾉ `ヾ｀ ‐r‐‐弋::う}､､リ＼<' ーーーー遅い。
,ゝ￣￣￣ ヾ＝＝≦ー─--彡ｲ ￣ヾ､ ,{-‐'',ヾ¨´!|ヽ.＼ ヽ
ゝ＿＿＿__ ヾ＝''" ,r'￣ ｀ヽ、 ヾ､/ 二7ﾆ{’ l!ヽ-ヽ＼l}､ 私にかすりもしないわ
｀ゝ＿≦ニ二ヽ ｹ ﾉ,r‐ ､ | ｀､'ﾞ二ヽ !|ヾヽ-ヽｒ‐’
<´￣￣￣￣￣"¨`´ヽ､／ ｌ ヾ､＿__,rf{! }f'´ノ'ヽ l!l |
} ､ { { ヽ { （/ヽ、 ﾉ! ＼ ヽi!|i
,ｒ-‐r=='- ≦＜二_￣二＞､ゞ ,イ ヽ Y 〉 ヽ//77'| ヽ ヽ-､
ヽ_( ,r---──＝＝＝─" ヽ＼､ ﾞ、|. / | ヽ'.//'"） ※ ',､ ＼､
`ヽ､.＿ ゝ ヽ、 ヾ､! l /※ l ヽ ヾ､
｀￣￣ | ＿｀ー-､/ | /. / ヽ l'
＿､-､-‐､ } ／ ,r-ノ ! / ／ ＿_ノ!j
,ﾍ´＊ ヽ ヽ+_,{ゝ ／ / ! { ,r'" ヽ-''
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
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/: : : : : : : : : : : /: :,: : : : : :.‘， 【追撃】 D 発動！！
. /: : : : : : : : : : : /: :/! i: : :i : : : i
‐=＝ / : : : : : : : : : : ﾒ､!,ｲ: :,': : /: :!: :. ランク差により無効。
:.:.:.:.:. /: : : : : : : : : : :./ 〈{心ﾒ｀ﾒ'!: :/: :/
:.:.:.:.:/ : : : : : : : : :.:.:.,′ ゞ' 'ｨﾒノ'´'´＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
｀ゝ/ : : : : : : : : :.:.:./ u. ゞ'メ'ﾞi´ ――――――――――――――――――――――――／
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: : : : : : : : : / /:.:.:.:.:.ー―-┬―--､__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} 駄目！！ 速過ぎるわ！！
: : : : : : ::.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i', ｀ー―――‐'
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異界｜ω・）「A+に対してDではのー…」
ヽ. ..ｌ, ! / _／゛ ._..-'″ ._.. ‐'"
.ヽ. .ゝ l .／ . ／ ,, ／ _.. ‐'"
.、 ｀'､ ｌ .／ ／ . ,, ／ ._,, -'" __,,.... -―
ﾞ'-､ .＼ / / .‐゛,..-''ﾞ_..-‐″ _,,,,.. -一'''''"ﾞ´
｀'-､ ｀ ‐゛ .,ン‐'″ ._,,,.... -ｰ'''''"ﾞ´
''',ﾞ,,.. -一'''''"ﾞ´
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._,, ‐' .､ .､ .￢- ....,,_. ー―-..........,,,,,＿__
ｰ''" . ／ ヽ .＼ ｀ﾞﾞ''''― ..,,,_ ￣￣ﾞﾞ"'''''￢―--..........,,.
. ／ ,ﾉ ｌ .＼ : 、 . ｰ ,,, ´ﾞ''''―- ..,,,_
.-" / ヽ ＼ ﾞ''-、 ﾞﾞ'ｰ､、 .ｰ ..,,_ .｀ﾞﾞ''''―- ..,,,_
/ r .,,.l .:、 .ｌ, .｀'､ ｀'-､ ｀''.._.,,. ｀ﾞ'''ｰ ,,,、 ｀ﾞﾞ''''―．
../ / ! ! ! ..ｌ ヽ, ｀'-､ /:::7 _.ｰ..、 . ｀ﾞ''ｰ ..,_
. / / ! lﾞ ! , ｌ .ヽ ＼ .｀'../::::/_r':::| /￣|....、 . ｀''''ｰ ..,,_
'ﾞ ｌ .! .| ! | .ｌ ヽ, ｀../:::::::::::::::::::|/::::::::| ﾞﾞ'ｰ..,、 .´
/ ,! ! ! ! .ｌ ヽ .::::::::r-､:::::j |::::::::| . ｀''ｰ..、
./ ! ,! │ .ｌ ｌ ヽ ::::::/─::::/ |:::::/_ ｀ﾞ'ｰ..,、
ｌ / .| ! ! ｌ ヽ ::::/ヾ-::::| |://:::|'-､ ｀'
ｌ ! │ │ .ｌ .! _/ |::::|. └┘ .｀'-､ 【ライダーが逃亡しました。】
./ l ! ,! ! .! ヽヽ. .|::::| ＿ ｀'-､
./ lﾞ .,! .l l .ｌ ヽ..|:::::| /| |:::::} ,,-┐-､
../ ! ,! | .! .! |:::::」 |:::| |::/_ |::::::| ｀''-、
/ ,! .| .| l .ｌ |／ L:ﾉ /:::| |::::::| ..｀'-、
′ ｌ .! ! . ! l ヽ .＼ ...|:::/ |::::::|.｀-、
.! .l :! l l ヽ .＼ .|/ |:::::/ ..＼,
.lﾞ .,! ,! .! .| ,ii ヽ ヽ. ..|:::/ ..＼.
l ! .| .! | /│ ヽ .＼ |/,-┐ .ﾞ'
,! .l .| ! .| lﾞ ! . ｌ .＼ . |::::|.＼
.| .| .| .ｌ | / .! ｌ. . . ￣ .＼
l ! ! !│ .| .! .ｌ ,〟 ,/ﾄ､
lﾞ .lﾞ | ｌ ! i､ l ! ｌ. ,i" l - ./ ! ＼
. l .lﾞ .! |.!.i､ │.ｌ | ! .ｌ, / .l ./ ! ｀‐
.,! .l |ﾞﾐ'､ lﾞ.!..ｌ l .ｌ .l ｌ 、 ..ｌ ,i′ │/ .lﾞ..
| .! :! ﾞl、＼ | | ｌ .! !ゞ . ｌ. l.l / ﾚ゛ / .＼
.,! . ､_ .| .ｌ .＼ .! | . ｌ,.! ∨ .! ./ / ヽ,
.l ｀'､,｀'''-..、..ｌ, ﾞ'〈, | ｌ ./ . ! ."
│ ＼ ｀ﾞ" ｀′ !" lﾞ
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|: :::::::::ﾊ::::::::::: : : : : : :::::::|〃j:::::;;;;::::| {:::{::}:| |:::::.:|
|: ::::::/::::!::::::::: : : : : ::::::::::|.ii {::::{:::::}::| ヾ少 |:::::.:|
|: :::/:::::::::!:::::::: : : : : :::::::::| ヾ二夕 .::i. |:::....| ことあるごとに……奇襲をかけて逃亡する気ですね。
|: ｲ: ::::::::::!:::::::: : : : : ::::::::| i::.:.. |
|/.|: : :::::::::!:::::: : : : : : : : :| r-ｰ'ﾌ ﾉ: : :./ 史実通りの “強襲＆逃亡” …………
|: :::::::::::: !::::::::: : : : : : :.| u, ￣ ／:::: : /
|: ::::::::::::::ﾊ::::::::. : : : : : :| 、 ／::::::::.. / とてもじゃないけど……追いきれないのです。
|: :::::::::::/:::::!::::::::: : : : : : | ＞ - 、 ＿＿.／:::::::::: : : i
|: ::::::::::::::::::::::!:::::::: : : : : :| /::::::::::::::ｲ::::: : : : :|
| :::::::::::::::::::::::::!::::::: : : : : :| ﾄ--､∠,,」:::: : : : : |
|::::::::::::::::::＿二|:::::: : : : : :| ＼＼. |::::...:.: : : |
|::::::::::::／＼＼ |::::: : : : : :| i i |:::::::: : : : |
.
異界｜ω・）「ライダーの攻撃力と機動力でヒット＆アウェイは凶悪だな…」
異界｜ω・）「逆に強襲されてすぐに反撃する事もありますけどね…酷い仕切り直し…」
.．-─━─-
.
-‐━‐- ､ ／ i
／三三三三≧二ｆ＞ヘ＿ ,イ/ !
／ﾆ三三i三三三i:三三://./ / ￣
_/三三三ﾆ|三三三j三三//./ i .
ノ三三ﾆ/三 i三三 /三三/i//{ | . / fヽ ／
／三f､三/三ﾆ:l三 ／三三ﾆ7V/! ／>／´ .Y ﾞ. LﾋY_ﾉ ／
_／三三三三三三ｊ_／三三ﾆ／///fV/.:Tﾍ -､___ i Y⌒ /fﾋx_ﾉ ライダーのスキルの【仕切り直し】で幾らでも逃げれる……か。
三三三三三三／ﾆ三三三三V//// ｲ.::/1 リ辷ハ ゝ,.__.ノ_j¨
三三三三三／三三三三三ﾆ V//／.:7 |レ三三ﾆ｀ｰ ´ ハンプティでも……足を止めれるかどうか。
三三三三／ﾆ三三三三三三ﾆ.V.::::::厶イ＞｀三三∧
三三三／三三三三三三三三ﾆﾍ／＞｀ 三三三三 {
三三／三三三三三三三三三／三三===/三三三/ ……くそっ！！史実で蹂躙した蹂躙闘法！！
三／ >三三三三三三三0)f ﾆ三三三／三三三 {
三i j三三三三三三三三/.三三三／Y三三三三; シンプルだからこそ……対処仕様がないだろ！！
三| /三三三三三三三0)/三三三,ｲ V三三三ﾆ i
三|／三三三三三三三三{三三三ｲ V三三三ｲ _＿__
三|三三三三三三三三0):|三三三 i Vﾆ三三ﾍγ Y_＿ )
三|三三三三三三三三三|三三三 i V 三三三i.-.j_＿ {
三|三三三三三三三三／|三三三 i V三三三i￣i_＿ )
三|三三三三三三三／三|三三三 i `ー…==!.__L＿ ﾉ
.
異界｜ω・）「隙を見て魔術発信機でも…ハオに消されるか」
カウンターはいかがですか
＿＿
_ - : : : : : : : :ー ､
／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/ : : : : : : : : : : : /､_ヽ: : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : /弌从ｌ: ､ : i: : ﾍ
//: : : :/: : :i |: : l: :| ﾍ: !: :|: : : !
/ｲ: : | i |: :| ｲ_|:ｌ |:ｲ|- ´ ｀ｰト|: :|: : : :!
. |' |: : |: l !:イ/|/|从|ﾘ ィTtセｧ:! :.|,､: |:.l 確か……史実じゃ対処方法が無くてどうしようもなかったんでしょう。
| !: :ﾊ l | |ﾔ孑ﾗ 之´j |l: :.|ｿ.!:|: l
| / !| ﾄ! 弋タ ￣ ｲ: !:|ﾉﾉ ヽ! ライダー自身は生涯に渡って負けてないわ。
|' | |: ﾍ '、 u. |: !:|´: |: :|
,|: |:ﾄ､ __ イ| |:.!: : i: :ﾊ 文字通り、一国が頭を限界まで絞ってごり押ししかなかった大英雄……
||: |:|: : ヽ ＿_ ‐´__|}|/ l: : : !: :ﾊ
||: :!|-─ｲ´￣￣:::__ l| 人＿:|: : ﾊ …………厄介ね。
／|: :l| |, - ､::／/: / ｸ-､ ﾊ
/ | | : | |-‐ -/ l: / ／／´＼l
. /7 | ﾄ、|､､ ! / / / ／／l / 「i､ ひとまず、聖杯の要まで行きましょう。ここでまた狙われるのも馬鹿らしいわ。
. イ l ヽ .Y､ヽ!_＼_| /__ r ｿ彡 ´ / l | iヽ
／ i ! ヽ! ヽ＿了ー＜´--―／ l l ＼
／ | jﾆﾆ/ ￣￣ l ＼
/ ｨ´| ／ i| ヽ ＼
.
異界｜ω・）「ならこちらもシンプルに…シンドバットの船で移動できたらいいんですけどね…
MP消費、神秘の秘匿、諸々な面で…」
┌──────┐
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□
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異界｜ω・）「SR-71Aの童話があれば……（ねぇよ」
＿,,、
ﾉ ヽ ／ ',
／ ./ | / ヽ ヽ
,, - " ｲ .| ＿_ / /} ＼
,, - " | | _,,- ''￣:::::::￣ `''× // ヽ
,," ﾄ ', ´:::::::::::::::::::::::::::::::::/ タ ＼ 【今日はここまでです。】
l | ヽ `::::::::::::::::::::::::::::::::::_,, -" ﾉ
. l |:::::/:::,':::::::::::::l::::::l::::::::', ', /
. l ノ／,':::,l:::::l:::::::::l;:::::l:::::::::::トヽ /
. l ,, - ''"./|:::l:::∧:::l l:::::::lヽ::ﾄ::::::::::l:ヽ＼ /
` '" |:::::ハ,,_l',,,メ":l lヽ:::l`､:ﾄヽ,,_l_l:::l:::::〉､ /
. |:::::| ',:::l. l ヽlヽl＼l _ヽl ＼l l::::l::::/ﾚ::::ヽ､／ヽ
ヽ:| }`l =＝ ＝= l::::l/.l/:::::',:::ヽメl
＞┤l /// /// /l:::イ ',ヽ:::::ヽ::::＼ヽr-､_
{ /::::ト､_ l`ァ"´￣ヽ ,,イ l/l ヽ、＼::＼::::ヽ',.l l￣ヽ
__メ::::∠（__ﾉ＞ー一＜/（l l ﾒ、 ＿ﾉヽ メ:::::ヽ`＼-──'
￣￣ ￣￣ ￣￣（{乂＿＿ ＼::ヽ::::l
.
バード・ストライクなら…幸せの青い鳥？
異界｜ω・）「お疲れおやすみー？ とてつもない幸運とは果たして…」
＿_
{ ＼
／｀ヽ ヽ _ ＼
/ /､ﾍ,..-─-二i ./
/ ﾉ／ ﾍ
'ー‐' / .i＿ ! .|､ ﾍ 【ライダーの攻撃の対処法？】
| |､!/ﾞヽ .|ﾍ .| |
i .,､!○ ｀○iﾞヾ､| 【ランサーに頼れば解決。】
ヾ､!_""_ r ､""| ./.'.
| | i ,メ∨｀iヾ;/ ﾍ
/ .! |ﾊｲi=:i､ｿﾚ, ﾍ
/./i /_:::||ﾞ:ﾞ||::::::ﾍ i ､ '.
{ |._ﾝ::::>,ー'.'∠::::}､| ∧'.
.>'::::::rﾞｲ_i＿r｀､::::::ヾ, ﾞ
￣￣ ´ ｀ ￣￣
.
異界｜ω・）「アルテミスさんのルナ・アローを撃ちましょう（神話である）」
異界｜ω・）「あっさり蹂躙される未来しか見えないので大きな鳥にしましょう…」
異界｜○()「大きい鳥ならロック鳥だな」
＿_
／ ヽ
/ ﾊ
. _ -─‐- ､ / .ム}r'´}
／ ,-─､ヽ _ -‐/ /ゝ ﾊ
／ ﾑ_:::::::ヽヽ／ { ﾉ::::rゝ‐く
／ ﾉｬ'´ ヽ_::::::/ { ゝ─ ＜ヘ::}:::::::::ヽ
／ ノ ゝ /ソ ﾊ {ヽ､＞､二ｧ〈::::::::::/
ゝ､＿＞'´ ⊂__:} :i ｲ :::r´＼i ´⌒ }:ヽ::ﾊ:::::ｲ 【ちなみに……幸運がなければライダーとそのまま戦闘でした。】
i ノ ::ﾘ::i :::ﾄ ⌒ -‐ ､ﾘ::i::ﾊi::/ﾊ
｀ヽ､::::i从ﾊ く_ / ::{iY::i:::}::::ヽ 【ははっ！！ 勿論、ライダーは様子見です。】
＞ｨ ::::＞ - ‐イ ::i:i人V::::i:: ﾊ
／ （ {:i ::ﾊ:ﾑ::ｿｨVﾉ::::r'::::}ﾘ:::::i:: ﾊヽ＿ 【削るだけ削って逃亡します。そしてハオに回復してもらって出撃。】
／ ゝ::::{ﾚ:::}´::〉-{ ::::{￣::::i:::::j::: }｀ーｬ､
/ イ /::::::ヽﾊ::/イ ﾊ ::ｿ}:::::::i::::::::: i ヽ＼ 【令呪で強化してしつこく追ってきます。】
_＿_ ﾚ' { ..::::::＞-＜ / ヽ-ｲ:::::::i::::::: ﾉ }::: }
{:::::}i:::} ヽ::::r'´ｨく::::::＞-'i ＼:::ﾊ::::ノ i: / 【丸１日、ライダーと追いかけっこするだけです。】
V:::ii::::i ヽﾚくr＜二_／＼ _ ヽ:::::＼ ﾘ
>::ii:::ﾊ--─‐r '^ ヽﾑｧ､ レｲ´ ≧─ﾔ＞─--､
Vﾑ＿}-─‐┴─ｨー＜ ヽイ⌒＜＿_ム::::::::::::::::::::}
｀~ __ ｀ー--ｿ ／ ノ＿__ノ⌒'´
/´::::ヽ:ヽ ﾑ ／⌒ヽ/
ヽ::::::::ヽ::V ヽﾉ
ヽ:::::::〉::ヽ ／
<::::::ヽV
＼_ノ
.
異界｜ω・）「逃げ帰る事は不可能だったんですか？」
幸運当ててもアレとか・・・・
異界｜ω・）「うひぇ…」
異界│ω・)「むしろ小さめの鳥の群れを差し向ける…鳥追いの森？大造じいさんとがん？」
,. -‐''"7 _,. -‐,:ｧ
.／ ／/ ／ ／/
/ ／´ / / / /
i / ∠..,,__ / ｒ'´／
,,. ｧ' i / ｀7 ／／
／ ! /／ |．/_/､
,.' |．/',. - '"´ ｀ヾ:
.,' ,! '´ ':,
i / / / i ! ! ! i
| i ,' ,' /! /| ﾊ /|__,/i / !
i ! / .! /-ﾚ'‐ |/ ﾚ' !_/､|／i. ,'
.! ﾚ' ｧ-r-‐=ｧ'､ '7i´ ﾘ .〉7 ./ 【さて……眠るとします。】
i / ., 〈 k.__,ｿ 'ｰ'ン'i/ﾚ'i
| ,:'／| ﾊ`' ｰ . '",ﾊ ', 【後、自分は作品を作る者としては……性格は少しばかり歪んでいるのでご注意を。】
!/ , ﾚi ﾄ.､,'"'" ,. ,. イ i !':, ､.,_ ( _)
.! ! | ! ,|｀i '=ｰ--ｒ＜´i. | ﾚ' ヽ. 【障害を乗り越えるお話ですから仕様がないですが……少しだけ曲がっています。】
| i ! |7':i｀ﾄ､>rｒく!/::::::i ﾄ､.! ':,
| ! ,.| |/:!::::',/ i /:::::::/| |/ヽ. ! ', 【ゆえに作品の中身に関しては諦めて下さい。】
! ! ｧ'､! |:::|:::::ヽ, !/::::::::/::! /:::::::::＼. |
| ! .!::::::V:::::';:::::::::/:::;::'":::::ﾚ7:::::::::::::::::ヽ/
!. | ';::::::i::::::::ヽ;:/／::::::::::::::ｲ;::::::::::__::::::::', 【では……おやすみなさい。良い夢を。】
.! !. i::::::!:::::::::::Yo:::::::::::::::::::_iゝ'"´:::::｀::::::ﾄ ､,
', ', !:::::!:::::::::::::!o::::::::::::::_r ﾍ::::::::::::::::::::::::;ﾊ ヽ.
ヽ. 7::::/:::::::::::/i:::::::::::::ｧ'´｀ヽヽ;:::::::::::::;:ｲ ', ':,
/::::::k::::::::::/T!::::::／ , ｀Yi:::::::::／/ i i
,.rく:::／/ ｀ T´ !ヽ〈_,.:'^ヽ､_,.イ」;:イ ／ / ﾉ
.
異界｜ω・）「おやすみなさい、王。良い夢を。」
異界｜ω・）「少しだけ？ まあお休み」
／／ /::/.ﾚ , ､ ﾊﾊ i､ i:::::! l::::i !
〈::＼__,/::/,/ , ,/ | i ', .ﾊヽ .|:::::! l::::!. l
｀ヾ;;_::ｰ':/ / ﾊ ,' l i | ｉ | ', i ヽ |:::::! |::::!. i
. ﾊ:77 / / ! l! ! 〃.} } .| ﾊ |:::::| |::::| ',
ﾊ:l .ｊ / / / | i ｌ | 〃!ム. | .i! 、ヽ !:::ﾊ ,ｲ::::ﾊ !
ﾊ:;' .| / ｨ ! ! | l ! .| ムﾅ"ﾚ′ iV ! |、ﾊﾄ､:::ﾄ、 .ﾊ:::::| ', {
ﾊ::l l/ /! i! {. | ' .l! /./| ィ7/ﾑ‐,!-､-.､ } ハ Ｖ｀ヾi . / ＼! ', ﾊ
. ﾊ:::| .ﾊ/ .| .ﾊ ', .! V il ./ﾚ ! ./ " ,イcｆ:) ﾊ // l | | } / ∨ ﾊ
. !､:::| ｉ ,'| ! ｉ ｌ ﾊ. ﾄ ! _ヽﾄ､ / ﾚ′ .弋_z歹 ./ / ! ! , // ∨ .ﾊ 『会話イベントがランサーに奪われた真紅さん』
ヾ!.| l ! ﾊ | ト､ﾊ |ヽ,ﾄメ二＿ヽ∨ / / .| レ" ∨ .ﾊ
l .ﾄ､ .ﾊ Ｖ::i ＼ヾ､ ﾊl'ﾊcf:).ﾊﾞ / / | | |∨.ハ
∨ ヽ ヾ､:| ﾞiヽ. ,ヘ弋z歹 / / /.! ! ', ∨ハ
. ﾊ |´::! | l,ﾊ ヽ / / / | |、 | ﾄ、| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
| ﾊ::::〉 ﾊ ,' ヾ､ ＜ フ / / ,.ｲ .! !::.＼ l i! ｀i
.ﾊ / ﾚ′/ / ヽ / / ／ ,.＜ﾊ. ﾘ::.::.::.:ヽ ,} }.i .|
ﾊ / / / 二> - __ ﾊ/,.ｨ´-‐"::.::.::ﾊ ﾘ::.::.::.::.::.ヽ / ﾘ ! .!
ﾊ. / / ,／|,.-.､ _i´::.::／::.::.::.::.::.｀￣l ,'::／::.::.::.::.::./ /::.::.::.::.::.::.::.ﾊ、 / ./ ﾊ !
ﾊ. / ／／,.! .!::.::.::.｀ヽ､／::.::.::.::.::./::.::.::.::!|'´::.::.::.::.::.::./ , ｲ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ､／／ / , }
. / .／ ／／ ,ハ |::.::.::.::.::./::.::.::.::.::.::./::.::.::.:Oﾞ＝=‐､__,,.-'‐'´ .!::.::.::.::.::.＿,.-‐=≦'＾＞' ﾉ /
/ ,ｲｒ-.､_ヾ.く {::.:ﾊ ',::.:／::/::.::.::.::.::.::./::.::.:_,,.-=≦三―‐-三二-‐＝'"´ ｀￣￣´ﾉ!
. / / | ヾミ ｀ヾ､ ',::.::. 〉〉::.::./::.::.::.::.::.::./ｆ｀￣ ,,.-――ｧｰ-ｧ ∠,.-――-- .､ ,,.ノ"::|
狂気と共にあらん事を。
.
異界｜ω・）「愛と平和と共にあらん事を…奪ったのは実質王ですけどね、加護は有り難いですけど。」
異界｜ω・）「おやすみー。不人気ェ…」
異界｜ω・）「下手に調べに行くより真紅呼んで聞いた方が早いかもしれん……おやすみー」
異界｜ω・）「ランサーは大変な物を奪っていきました…あなたの株価です」
異界｜ω・）「しらべに いかない ととしょ かんには いれませ ん」
異界｜ω・）「やっぱり不人気の意味ちゃんと分かってんじゃねーかｗｗｗ」
異界｜ω・）「いえ、前後が真紅だったりしたので文脈からの判断である可能性も…」
異界｜ω・）「おやすみんさい。真紅ェ・・・」
