,.‐‐､ .,,;-::-､
/_,.ﾍヽヽ. / ,ーヽ〉
. ﾚ' ＼7!-‐-i //´ |/
.／ｰﾟ´ ﾟｰ' ヽ
/ , , , ', _
（（ ,ﾍ,. ,' ﾚ ｲ-ﾚλｲｾﾝ !_/_| ）） 【優勝者達の安価は確かに即死安価はあります。】
'､ ｿヽiﾙLi ○ ○ i.ﾘ;;;;;;;;7
く;;;;;;;;｀ﾊﾙ""r-‐￢""ｲ;;;;;;;/ 【ですが難しくはありません。せいぜい５～１０文字安価、下１、５連ゾロ目程度です。】
. ＼;;;;;;;ｿﾘゝヽ､__,ﾉ_ノ/;;;;;;/
`r;;;;;;;;;;/;;;k_７_/;;7;;;;;;;/ .【３０文字や５０連続ぞろ目はないのでご安心を。】
弋;〈;;;;;;〈|/;;;;;;;.〉;;／、
ノ ﾉ;;;;;;;;ｉ：;;;;;;λ i 【そして……カーズと卑弥呼さんは強キャラですよ。】
(ｿ.く;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;;;;;ゞ.ﾉﾉ
｀／/ ｀Ｔ´ヽ ＼
. ／ ./ | ヽ ＼
.
異界｜ω・）「……………………OK、さいきょーのクロノスさんが出てこないことを祈り続けるだけだな」
,. -──::::─--..､
. ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞､
r＜´:::＿:::::-‐==:ァ:‐-､::::::::::::::＼
|__;ィ´／::::::::::::／＿:::::::::＞::､:::::::∧
ﾉ:::::／:::::::::::／ ＼:::::＼::::::::::::＼:::∧
. 〈 :/::::::::: ／／ ＼::::::丶、:::::::＼:}
∨::::::／ 厶ィ´__, ＼:::::::|:＼::＿|
ﾚ'__{|､ ノ´,ｨｔﾗ ノ |::＼ｊ::::::::＼:{
rｔｯぅ iレ' ￣ j:::/::|::::::::/::::|
. ', ｌ l } ;::/:/|::::::/:::::∧
. ', ﾉ_i＿ヽ .:/:/::|::::::;:ィ´::∧
. ', ヽ._ノ /:::/::::|:／::￣:::::∧
. ', r─ ___， /::::/::::/:-─===ミ:::::＼
. ', ｢￣ ＿, ,.ｨ':::::/／:::::::::＿::＿::::｀ヽ:{ ＿
. ',_￣＿／/:::／:;∠二:＿::_:_:_::::::::::::＼ｒく:::::::＼
}__:::／:::/／:／:::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ:::／ ＼ヽ::＼
. ＼__:::／:／:::::::::::::::_:::-‐=≦二:／{ ヽ:＼:
}:_::::-‐=≦二::::::::＿:::_::／::::∧ ＼::
,ﾉ:::::::::::::::::＞‘´ ∨::::::::∧
ｘ＜:::::￣＞‘´ ∨::::::::∧
ｘ＜::::::::::＞‘´ ∨:::::::::::＼
/::r─ｖ'´ / ヽ:::::::::::::::＼
【属性】混沌・悪
【ステータス】
筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運A++ 宝具A++
【固有スキル】
引き籠り：Ex
常軌を逸した天性のヒッキー。嫁と部屋でのんびりするためならどんなことでもする。
自分の部屋の中で行う行動に対して莫大な補正がかかるほか、
引籠るための行動であれば高ランクの戦闘続行に匹敵する粘り強さを見せることができる。
いわゆる『有能な怠け者』
鬼道(偽)：A-
周囲に存在する霊的存在に対し、依頼という形で働きかけることにより、様々な奇跡を行使できる。
行使される奇跡の規模に関わらず、消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。
あくまで依頼であるため、霊的存在が働きかけに応じない場合もある。
カーズ本人に鬼道を行使する素養は殆どないが、鬼道の専門家である嫁が作った数多くの礼装によりランクを大きく底上げしている。
カリスマ(偽)：B-
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カーズ本人にカリスマの素養は殆どないが、鬼道の専門家である嫁が作った数多くの礼装によりランクを大きく底上げしている。
大局眼：B-
自らを含めた物事を客観的に見る事が出来る力。
その場に応じた最善の行動が取れる。
長期的な戦略に特化しており、戦術面ではやや脆弱な印象。
陣地作成：E
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
作る工房に魔術的効能はほぼ皆無だが、コンパクトですぐ作れ、見つかりにくいという性質がある。
【宝具】
『引き籠りの到達点』(ルーラー・イン・ザ・ドア)
ランク：A++ 種別：対人宝具 レンジ：1-99 最大捕捉：999人
聖杯戦争の切り札としてカーズが設計したが、ついに日の目を見ることはなかった大型呪術兵器。その後嫁とゆっくり作って完成した。
街中の鬼道に一斉に呼びかけ、カーズ以外の街中の魔力を持つ存在に鬼道が触れた瞬間急速にその体を蝕む呪いを与える。
その呪いの効果は意外と大きく、最大出力であれば並のマスターを衰弱死に追い込むこともできる。なお、対魔力スキルに対しては無力。
２０以上の鬼道補助礼装を的確に組み合わせて構成されており、燃費の割には詠唱の手間・範囲・威力等の面で非常に優れている。
またあくまで鬼道の応用であるため運用に一定の融通が効き、威力を調節すれば常時展開さえも可能である。
【weapon】
『嫁の礼装一式』
カーズの嫁が作った数十個の礼装セット。いくつかはカーズの体の中に埋め込まれている。
元キャスターが愛を込めて作っただけあって、一つ一つが非常に効率的な礼装である。
鬼道行使を補佐するためのものや、逃走を補助するためのものが多い。
異界｜ω・）「なんという嫁による強化…どこかのやる夫さんを思い出しますね…」
異界｜ω・）「ここで採用されたか俺の『一発ネタ鯖案』www」
【真名】卑弥呼
【属性】
秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力A 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成：A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”を上回る“大結界”を形成することが可能。
道具作成：B
魔力を帯びた器具を作成できる。
鬼道を補佐する呪術器具の作製に長ける。
【固有スキル】
鬼道：A
周囲に存在する霊的存在に対し、依頼という形で働きかけることにより、様々な奇跡を行使できる。
行使される奇跡の規模に関わらず、消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。
あくまで依頼であるため、霊的存在が働きかけに応じない場合もある。
膨大な魔術も同時に使役でき、他者に対しての働きかけにより特化している。
生贄:B
自身を生贄に捧げることにより、高位の奇跡を行使する。
行使する奇跡の内容の有無に関わらず、マスターに幸運の修正力を与える。
カリスマ：B-
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
ただし鬼道の結果が芳しくないときや直接戦闘において能力は半減する。
巫女の御簾中:E
マスターや心を許したもの以外に対する容姿やステータスの隠蔽。
効力は微々たるもので、至近距離に寄れば素顔を見ることができ、ステータス隠蔽能力も皆無に等しくなる。
【宝具】
『神獣鏡』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
魏の明帝から邪馬台国に贈られた古鏡。合計100枚。
霊的世界から召喚した存在を鏡より射出することで攻撃を行う。
一枚一枚がAランクまでの魔術に耐性を持ち、反射することができる。
あくまで依頼という形式をとるため制御は完全ではなく、自動的に防御と攻撃を行う。自身で完全に制御できるのは数枚に過ぎない。
『親魏倭王印』
ランク：C 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
魏の皇帝、曹叡から邪馬台国の女王卑弥呼に与えられた印。
邪馬台国が魏の力を背景に国力を示すために利用したといわれる。
魔力を注ぎ込むことでカリスマを上昇させることができるが、本人が最初から保有するB-にカリスマ（偽）を上乗せするだけであり、真の意味でのカリスマは上昇しない。
【weapon】
『呪具』
鬼道に用いられた道具類。
中には剣もあるが魔術的意味合いが強く、護身用が精一杯である。
【手持ちの開発礼装。】
・偵察防止の礼装
・気配遮断の礼装
・肉体強化の礼装
・魔力の強い存在に衝突したとたん状態異常を与える(自分除く)礼装
・鬼道による目くらまし効果を促進する礼装
・この部屋を丸ごと吹き飛ばせる爆弾
・鬼道の偵察能力を促進する道具
・大転移の礼装
・毒ガスの礼装
・魔弾を５００m先に当てる礼装
・魔力パスを維持する礼装
・如何なる傷も癒す霊薬
・神獣鏡の自動制御運用の礼装
……etc、etc
>>9330
異界｜ω・）「何を送ってんだｗｗｗｗｗｗ GJ！ｗ」
,． ´￣￣ 、
／ ＼
´ l l ヽ ヽ
/ ｌ ｌ | | | ハ
′ ｌ ｜ | | | | ｌ | i
ｌ ｌ ｌ l l 八ﾄ l | | | | |
ｌ | | l |/ ｜ ｀ヽl | | | | | キャスターに２年も与えれば……
| L 丁ﾉﾉト l ´]_丁 | }ﾉ |
| |V 灯仍 f広刃! ハ l | これくらいはできるよ。カーズ、そろそろ塔に行きましょ。
∟ |ﾊ 込ﾘ 込り |／｜} |
| ∧"" , "" | lﾉ l |
| ∧ __ j| | ｌ | 【実質ステータス】
| l ト 、 イl | ｌ ｌ |
| | | }＞r-＜ ／Ｖ ﾉ ｌ | 筋力B 耐久A 敏捷C＋ 魔力A＋ 幸運D 宝具B
| | |＿ム∧r-く / ／､ ｌ |
ィ´ /,/ 〃´ ||. ∨ / ト＜ |
. / | {/ {{ || / / | ｀ 、
ノ | /ヽ ゞｰｧ介ァ / r-┘ }
. ／ / / / ｜//l l/ / | , l
／ { / 〈. l// |/ / ／ ′ |
／ ∨ ＼. |/／ /／ / |
.
異界｜ω・）「…これがロキならもっと酷いことになってたんでしょうね…」
異界｜ω・）「実質ステータスがえぐいｗ」
ｿﾉ八l 悪 ヽ!l|l|lﾄﾄゝﾐ
〃 {_{ー ー !l|l|lﾄﾄゝﾐ 【実質ステータス】
li':./ﾉr=-, r=;ｧ ﾄ'ﾘl|l|l|l|lﾄ
川|l ￣ ￣ |l{lﾘﾊﾄl|l|､}. 筋力A＋＋＋ 耐久A＋＋＋ 敏捷A＋＋＋ 魔力A＋＋＋ 幸運A＋＋＋ 宝具EX
ﾉl|il|i ｰ=-' ﾘ}}iliﾘﾄ､',ﾐ.
. /:::::::::::ｿ/ﾊﾂﾉﾉWl::::::::ヽ. ﾁﾗｯ
|;::::::::::::::ヽ０００/ l::::::::::::|
『２年間熟成ロキ』
異界｜ω・）「帰れ」
ハ
. ∧∧
.. ∧∧∧
∧∧∧∧
∧∧∧∧∧
∧∧∧∧∧∧
∧∧∧∧∧∧∧
∧∧∧∧∧∧∧∧
〈][ニニ][ニニ][ニニ][〉
| |＿| |
rＬ⊥_ｒ Ｌ＿_r Ｌ＿_r Ｌ⊥_r:!
... || || || ||
||ll￣ll || l￣l l￣l || ll￣ll ||
||ll＿ll || l＿l l＿l || ll＿ll ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
|| || | どうやって入ろうかしら……そもそも扉も無いんじゃ…… |
|| || 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
||ll￣ll || l￣l l￣l || ll￣ll ||
||ll＿ll || l＿l l＿l || ll＿ll ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
|| || || ||
異界｜ω・）「さあ！！ 鬼畜安価祭り始まるよ」
異界｜ω・）「…よく考えたら魔力がEXから格下げでA+++になってません？」
,＞,
,,x''"ﾒノ
又ミﾐﾐヽ、 ハ .／彡彡ｿ
`ﾞﾐミ≧ｘ,_ /../ _,≠~彡彡シ
`ﾐミミミﾐ''=＜,_ /;;/ _ ／彡／彡彡シ
`≡彡彡ﾆﾐﾐ、.}1 /;;/ ∨(_,,,,xｰ''彡／彡三三彡ｿ 俺がこの姿になって上空からは？
＞彡彡ﾐ1'ﾉ ./../ ,, ,/ >杉彡ﾐｿ三三二二三シ
~爻川 i | | .ii ll ,, /彡ミミﾐ三三三二三彡
ヾ川 ｊllll .1llllll ll /彡ミミｿ三三三ニ≡彡 んー対空ミサイル級の大魔術……えーと……２００発に耐えれる？
,ﾐ爪 ﾊlll .llｆ1llllll /彡ミミｿ二三三二彡"´
ﾐﾐ爪{ {lll ll}ｿllli ﾉ彡ミミﾐﾐ三三≡彡
ヽミﾐヾllメ,ll/彡彡ミﾐｿ三三二ﾆン 勘弁して下さい。
ゞ,彡.ヽｲ《 _ﾝ ﾊ､､ミヾ;;__三ﾉ
"" `ヽ/'''7~ ﾉ ＼ミｊ"
､7T''__ﾉ それじゃ、地上の隠蔽魔術を破る事にしますか。
(（こ《＝､
.＼ﾆ＼,`〈
ﾊ= Ⅵ/
'Ｐ }
.i二〉
ﾍイ
Ⅳ
.
/:::::::::::::::::;′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶.:.:.:.:.:＼:＼
'::::::::::::::::::::| :::.:.:.:.:.:.:|/ .:.:.:.:.:. ﾄ､:.:.:＼:.:.:.:.:.';:. !
ｉ:::::::::::::::::::::| :::.:.:.:.:.:.:|.:.:. :.:.:.:|.:| l＼´:.＼ :.:|:.:|
|:::::::::::::::::::::| :::.:.:.:.:.:.:|:.:.l :.:.:,'|.:| ｉ ヽ_斗j:｣.::|
|:::::::::::::::::::::| :::.:.:.:.:.:.:|:.:.|.:.:/ |.:| i ｨｉﾊﾉ|::.:.:|
|:::::::::::::::::::::| :.::.::.:.:.:.:|:.:｣斗=ミ| ﾋｿ ﾄ :::|
|:::::::::::::::::::::| :::.:.:.:.:.:.:ﾚｨ'_)i::ﾊ ´ { Ⅵ
|:::::::::::::::::::∧ :::::.:.:.:.:| 代辷ｿ ､ '' } 響け鬼道の道しるべ、汝らの担い手で私は正しき道を選び取る。
|::::∧:::::::::｛.（丁 ::＼} ,, ´ /
|::::{ ';::::::::::`ｰ|:::::::.:.:| ' ’ / ならば、その道は正道なり。
|::::l |:::::::::::::::::::::::.:.:.ト /|
|::::| |::::::::::::::::::::::::..:.:∨＿｀ ーr:::-イ:: ! 【鬼道】 A 発動！！
|::::|ヽ |:::::::::::::::人::::::.:.:.∨ ＼∧､ ::!:::.|
|::::| '.| :::::::::::/ ヽ ::::::.:.:＼ Ｔ^ﾍ:::::八
ヽ ｉ | :::::::::;′ '､:.:.:::.:.:.:＼_｣＼_∨::.:'、
}:| |::::::::::: ＼ :.:.:.:.:.:ヽ{ ヽ＼:.:ヽ
j { |::::::::::i ￣｀＼:.:.＼ ﾄ､_}＼〉
|::i |::::::::::| ＼:.:.Ⅵ |＼＼
|::l |::::::::::| ／⌒ヽ |:.:.| |__厂ｏ 〉
５分で……７人以上書き込め！
ROM？許すと思いましたか？
.
異界｜ω・）「足りませんよね…？」
異界｜ω・）「
ｄ
異界｜ω・）「
異界｜○()
a
異界｜ω・）ｸﾜｯ
異界｜ω・）「
異界｜ω・）「まずな」
異界｜ω・）「」
異界｜ω；）
異界｜ω・）「…どこかから湧いて出てきましたね、なんでもなかったんです。」
異界｜ω・）「おお、感涙してむせび泣いておられる…！」
／ ,,-‐′ __＿..-------....＿_ `''-､ ﾞ ､
_／ ..／ _,,--‐""´ ｀ﾞﾞ''ｰ-..__ ﾞ' ､ ﾞ＼
r'´ ／´ _..‐'" ｀ﾞ'‐..、 `' ､ ヽ、
/ _／ ..／ ＿_ ﾞｰ 、 ＼、 ゝ
_／ ／ __..-ｰ''''￣￣￣"ﾞﾞ'''‐--.._ `＼ ﾞ ､ ﾞ 、
,r′ ／ _..-''" ｀ﾞ'-､ ﾞ ､ ゝ
丿 ／ _／ `' ､ ｀ 、 丶
′ /′ _／ ＼、 丶 ヽ
/′ /′ __......-....,,__ ﾍ ヽ ヽ
/ ./ _..‐'" ｀ﾞﾞ‐ ､ ヽ ヽ １
,' ./ ／ ヾ、 ﾍ '、 ヽ 【鬼道が隠された入り口を暴き出す】
│ ｌ′ / ﾞ、 １ 1
|| 1 | ..‐''ｰ 、 ゝ │ || .【同時にーーー】
1 l ｛ 〔 〕 || l| ||
|! 1 '、 `ｰ-‐′ ｌ │ ｛
│ '、 ﾍ /′ ,' ,'
'、 '、 ﾞゝ、 _／ ,' /
'、 ヽ `ｰ..,,＿ ___,,..-''′ ﾉ′ ｌ 丿
丶 ヽ、 ￣￣´ ノ 丿 ｌ
ﾍ ＼ ／ 丿 /
､ ＼ ﾞ' ､_ _..‐′ ,／ /
丶 ﾞゝ `'‐..__ _..-''´ ／ 丿
ゝ ＼、 `ﾞ'ｰ-....＿＿____＿..--‐" _／ ／ 、
＼ ﾞ' ､_ ￣ _..／ ,／ ／
＼ `' 、 ﾞﾞ‐.._ _..-'′ ／ ／
ヽ、 ﾞﾞ ､ ﾞ'''-..,,__ __..-‐'" _／ _／
ﾞ＼ ｀'‐､_ "'''‐ｰ----........-..--一‐"" ,..‐'´ ／
`' ､_ ﾞ''-､_ _..-''" ,,／
`ヽ､ ｀`ｰ-..__ _,,..-‐'" _..‐"
人数以上なのでボーナスが発生しました！！
※自分で決めた事は守ります。畜生……畜生です……
.
異界｜ω・）「なにかいいことあったの 王様（ニヤニヤ）」
異界｜ω・）「人がいる…誇れることですよ。いいことじゃないですか。」
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
',乂 .ハ {! {!ヽ l!丶 ∨
, ￣ ， }ヽ、 乂＿_l V .∧__
． ﾉ.〉, ＿＿_./ ｀ヽ￣ ／{
〉､_ ∧. , ´／ ,,二_ ,,- ､ ( |、
/ } ∧ . ／ ／ .,ｨ{ｆ‐ｉf' ヽ.{(弋ﾍ ､ ハ
＿__ ｀ー┤ Y , ' / { ゝ='ﾆｲ弋r‐v'∨ 。
/´￣｀ヽ ﾍ 〉/ l ゝ-==ィ_彡、ｒ‐ﾐ. , - ,
‐┼‐ 、 ＼ 乂//'' i!| 乂__,γ7´ _. ｬ Yヽ,} l! } 【氷の悪魔の襲撃である】
＼ヽ ｀丶. ＼ / ./| '⌒ヽ. / {i 「j:／ {,シ'! ゛ ｲ
｀￣¨'ｰ-､｀ ｀ 、 ｜ /l | ,'´ γ´l ∧ ゝ==-‐= lﾍ. | |
¨'' ､ 、 ﾍ.ノ ヽ __{:::ﾉ / ＿/￣/1 ﾄｲ } ′ﾄ、
. ＼ ¨ ｰ 、 /( ー―' ´,ィ´、 ＼{_ｌ」,jノ/ .'´
｀ー ._ T￢≦｀ヽ ｀ヽ __,.／ ο ／ ﾊﾞｼｭｯ！
￣｀ 、＿ ｀ヽ_ ノ,,ノ ヽヽヽーA/ γ. ヽ / Ｏ ／ ο
ヽ、 ￣ ‐- _＿_ /｀Y´ l}Yi ﾍ/Y .ο ／/ Ｏ
＞―‐一 、 ￣￣￣｀ヽ ／ | } i|;/|! i! , .,;:''"ﾞﾞ'':.,
´ _＿＿_｀≧==＝＝､ｧ''¨⌒ゝィ_＿ﾉﾉ －―＝＝ニ二 ;: :; 二ニ＝―‐‐
. ,.．''´ ,ィ´ ＼_ノ /___ ｀ヽ八.|ヽ γ...Ｏ :､,. ..,::'､‐- _ ,､.
´ .．´/ ／/γ´ ｀ヽ ＼{ｉ Ｏ ／／｀ｖ:: ､.:|
.． ´ /／ / , ＼ ＼ ./／ | ヽ
_,． ´ .／ l ! ゛, ヽ .／ ο Ｏ
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
異界｜ω・）「氷なんですね、サファイアではなくて。」
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
.....-‐:::::::::::::::::::‐-...
,..::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::＼
/:::: ::::::/:: ::: :::::/:: :::: ::::/::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::ヽ
,':::: ::::::,'::::::::::::::/:::: ::: :::/!::::::::::' i:::::::::::ヽ:::::::::::::.
.::::::::::::::!:::::::::::::,':: :::::: ::/ j:::::::::,' !:::!:: ::: :i:::::::::::::',
. i::::::::::::::|::!::::::::::!::: :::::::/ j:: ::::,' |:::!',::::::::!:::: ::::::::i
. |::: :::::::::|::|::::::::::|: ::: ::/___,':::斗 .!::|､i:::::::|::::::::::::::|
|::::::::::::::!::|::::::::::|::: ::/ /:::::/ !::! .!::::::|::::::::::::::| なるほど、なるほど。
|::::::::::::::|:::!:: :: ::|ヾ/ ＿ヽ/ j/__.|::::::!::::::::::::::!
... |::: :::::::/|:::',:::::::::!ｬﾃチ圷 zｾﾁｧヾ/::::::::::,':,' ステータスはオールBですか……優秀ですね。
. |::::::/:::! |:::::ヽ:::::l 込ン 込ﾝ . /:::::::::::://
. !／:::::::',.|:::::::::＼', " " " " ,':::::::::::://
. ／::::: ::::::::i::!:::::::::::::i.｀ ' ,'::::::lヽ/ ですが魔術攻撃は私には効きません。
/::::::: ::::::::::::!::!:: :::::::::ﾄ.､ ､＿ ｨ::::::::|
. /:::::::::::::::::::::/:::|:::::::::::::| . ｀ ､ `ー'´ イ::::::: ::|:| 弾き返しなさいーーーーー
i::::＿:::: ::::::/::::::|:::::::::::::|＼ ｨ.ｰ ´i‐-|::::::::::::|:|
/´: : :..:｀￣i:::::::::|:::::::::::::|ヽ ｀7⌒ヽ. ,': : :l::::::::::::',｀ヽ ーーーーー神獣鏡。
!: : : : : : : : :ヽ::::::!::::::::::::l: : V /| ﾄ V: : : :|:::::::::::::', :..:',
|: : : : : : : : ヽ:.＼:',:::::::::::i: :/./ | | |ヽヽ : : ',::::: :::::::', : :i
|: : : : : : : : : :ヽ: :ヽ',:::::::::|〈 .i | | .! .i .|: :..:.:＼::::::::::',: :ヽ
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
異界｜ω・）「優秀…というか普通に脅威だな」
異界｜ω・）「並のサーヴァントでは勝てませんね…というかアーサー王のスペックより高いです。」
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
;::::::::;::::::;;i" ,ｒ-､ _,,..-‐γヽ､ ,r‐､ / / l
ｒ";;::::::::::::;;j ﾉ心'´ ノ‐-'｀''‐､ _ ', ヽ ｲ ‐‐{ i､_＿,,...／
ヽ,ヽ;;;;;;:'''{ r'′ _, '"´⌒｀}ヽ;;;,,,,, ､｀`´ヽ､ { i j ｌ ,- , γ´
/ ｿ/ ｙ' } 〉 / ヽ::;;,,.. ｀''‐､ ゝ ﾄ､ ,ﾑ j ,--‐'" ﾉ ゝ..,,＿＿
/ ヶ'"/ ,;‐''" ,'ソ 〈 ∩ Y ~｀''・>´}｀'‐､ ＼ ヽｿ ｀ ´ヽ_,. ‐'´ _,. ‐'´〉_. γ´
=〆 ／ i ,´`ゝ､ _,メ },ｒ‐､,ゝ‐､/ i;;;;::.. ヽ、ゞ､ ｀ｊ ゝ,_,. ‐i"´ _／ _ノ ゝ、
／ / .,' ,. ‐''"´ {､ , 'ﾟ´（◯入｡_ﾉ,ｒ､＾j `､;;;,,, 'i, { ::... ｿ iﾟ ｒ¨ Ｋ-‐"７ `
／ ィ",' / ヾ､ >" uζσ ヽ(○）´ ';;;:: 'i ｀i ::::::: ﾉ .j !:.. ｖ-‐‐'′
ノ / { / 三二≧一｀ｰ-会､ゐ ） '; {~ ﾞﾞ ｊ トｰ-一ｲ ｒ'゜ :::::: /
｀`‐-､/ ,{´ _,,.. -‐≦"´]￣,-‐‐- ､`‐‐'"';｀''´, ;;;,jﾉ .__ﾞ;､_ _ノ ﾍ,'",ﾞL_ｱ ちょーーーおま！？
｀''‐ヨ､/ , "´`ー´｀‐!--二二'´ ｀''‐､ ~''､-‐'',‐'''"´ ﾉ,-､ ,'__,'二》
,〆´.;;;i i'" ￣￣ヽ ヽ ヽ／ _,,.. -‐'''"´ i i ／i i / , -‐"7
::::::::;;; i ! } ヽ ｀t´ i | j i ′/ /￣´
─--､ｿｰ──i───i-二三二=≡-‐'′ }[__} /＾ゝ｀・､j k､/ /
-‐‐''´ {::: i{ _,,.冖‐‐--─ フ ', ',──‐---! ＼丶 : `i
,.-‐‐{:::_,,.. - '"´__＿＿＿＿ノ j j＿＿＿ ’ 八 :、 i
_,,..-‐'''",, -､ア''"--､ ／ ｀`､ ヽ ,' ,' ￣￣″ ﾉゝ‐--‐〈
,,;;;;;;;;;;;;./ / ヽ、 ｀ﾞ'''‐′ ﾉ .人 ｀>‐--一'ｿ
;;;;;;;;;;;;;..{ ゝ ,ぇ､ ｀ ､ ,.' ,.' ｀ﾞﾞﾞ''‐､ / /
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
異界｜ω・）「…ZEROの場合だとアーサー王の方が強いですね。マスターの違いか…」
┌┐┌┐
┌──┤｜｜｜
｜ ｜｜｜｜
｜ ｜｜｜｜ ＿＿
｜ ├┘｜｜ ∧＿＿〉
｜ ｜ └┘ V'ﾞ二ﾞ/ ┌┐┌┐
｜ └───┐ ┌──┐ │｜｜｜
｜ ｜ ┌┘ └────┤｜｜｜
｜ ┌───┘ ｜ ├┘└┘
｜ ｜ └┐ ┌──┐ │
｜ ｜ ｜ ｜ │ │
└──┘ ｜ ｜ ｜ ｜
／￣》､ ∥ └──┘ └─┘ ┌┐┌┐
〈＿_∠/ ∥ ｜｜｜｜┌┐
＼ ∥ ／ ￣ ￣ ││
}＼=＝＝l!l:＝=､,,／{ ┌─┘│
＼／ 三三∨＼ 《〉 ￣￣
∠三三 ＼
∠三三＝―― ―＝三三∧
/三三＝― 三',
(:.⌒ :.{::三三= :. ――=三三}､⌒:.)
＼∧∧∧∧∧∧∧∧／ (⌒:.:.＿」三三三＝― ― ＝三三三',_ ⌒:.)
≪ ぐおおっ！？ ≫ ――=':＃:= ＃:=:――
／∨∨∨∨∨∨∨∨＼ (⌒:.(⌒:.⌒;＝―≧: :从: ::. .: : :从: ::. : : :从:.: : :≦＿―＝:.⌒:⌒):⌒)
？？？「イヤー オーバーデビルは強敵でしたねｗｗ」
,-, ,.ｨ _ _, -t
_,-┐ ,-ｧ _ ,‐ァ / / | | ／レ‐ ' ´ ￣ ,ゝ
ｌ | _ | .!ｨ┐ .l´/._ / / ,ﾍ レ' V / _, -‐'フ ._,>
│ /./ | ,---､. | .| ', | / /〈 ', / / ＼ヽ. __, - ､L_／ ／ ／
f /〈 | .〈 / .レ' .∨./ .! |ﾍ ﾚ' ., -∨~´:::＿::ヽ､‐､::::::::.／ ／/7_
| ｌ ∨ ! / / ／| /／ l .〉 ／-‐:'´￣::::::::::｀::‐＼:::／ ,.イ .//〈 ',
../ │ ﾍ .| / ./く 冫 ﾚ' ﾚ' /::_:;::-一::_,フ‐:':￣｀:::-ヽ:〉 /:ﾐ:::',.ﾚ' ∨
.l _」 ∨ｌ. │ ,! ｀! ﾍ ,ﾍ ｌ::´:::::_;:‐'´:::_;;: -‐t─-::､_:ﾚ':::ﾍヽ::!.,-,
|／ |_」. │ ./ │∧ / .〉_ 冫:／:_;x‐'´:::/:::::.:.:＼:_:::ヽ:〈:::ハ::::/./ ,ﾍ
,ー､ / .ｌ ',. ﾍ. / // | ﾚ':／l:.:爪.::/＿_.,x-'´ .＼:::::＼';ﾍ:ﾚ' .| |
. / / .i ./ ,.､. ',. │l / .', .i. |＞_､V=／,‐fッ_.＞‐.'´ 〉:::∧ヽ:|. ｀´
/ /.／!, |.／ / / /! .レ'´ .∨ .|_〉 .,!宀ﾞ//-=:::..￣ : : :. .|:::/..:::l∨ ,.ﾍ_
../ ｌ│ │ .! .l 〈│ ,ヘ. f:ｌ: :// ,}: : : .::: !:/..:::::::ﾊ／,イ |
.ｌ / ', .ｌ l.│ .', l / ./ /7 l:| ヾ」_フ´ :: .l/..::::／:/ﾚ'′∨
.|／ ﾍ │ ﾚ´ ∨ l .| | | |:!〈 _ _,. _ ,,.. -┐ } :./.::／.／!
. ∨ ,-, ,ﾍ ,__.| l─| l‐-､_ｌ:',. ',`'-ｰ‐_二! .:/.:,/.:／／| __ , --一'
r=､ __ ././ .| ! /.,-ﾚ'´￣V‐---!ﾍ. } /´.:.:.:ﾉ /.:/.:／:/_;:-ｔ,ﾆ､ ,__､-‐‐ '´
. _/‐-|/_ 」} .ﾚ' ,= < ／./: : :,-‐┐,ｨ: : : : l::! /t,L,_,_./ ／./:/:::／_ｨ':::/L _!L._|,_: : : :
. ／,ﾄ- /__ ﾉ /‐-'| ./ ∠_: : / // | : : : : !:|.'--- '´ ／／∠､:／:::__;:|. | .|_」 : : :
/‐/ .,'￣ ｀! ./ .r' ｀ｰ┐ ｀7 ハ .!: : : : ,>:'⌒＼_／::/.::::lL _.!￣:..:::::! =-.l=- } |: : :
,ｌ .| .,| .ｌ__ . ﾉ ＿〉ﾆ/ .ト､ﾍ ヒ:フ'^:ヾ､:.:..::::.／::／.! _,,_l;::-一/. ,! ｆ=､.! : :
',-= !=‐ .ﾍ f￣ .|--‐フﾃ-ぅ/ _,ヘ ',∨ﾍ｀⌒＼､..:`..<:::::/;:::‐|.⌒.|ﾆ-‐,!.__ | | .!_／
= ﾍ ', ﾍ| ! L_辷' ﾚ'´ ﾆﾐ .V_ .ﾚ'´ﾆ:=::::l::',.:ﾍ:::Y:´;:.‐ | .__ |::..::/´￣`,!=､_.!.__ |.／
､ V λ | ｀＼＿ ￣｀ = ､_:.:.:￣｀ﾆ-.､:_彡|:.::!:::::,'イ..::::: ,! ￣ ',:/ /: l.｀ﾞ''.ト,
..ﾍ | i .!〔. ヘ‐ﾐ-､_ ｀ヽ､_ .:.:.:.:.｀㍉._／:‐:l.:::_.; ｆ .|' /:: ｆ: .,!: l
', .L_ 〈__. ｀ Y´｀ヽﾆ､x ｀ =.z:.:.:.:.: ｀ ﾆﾆﾆ‐/. ヾ ｀ .| l: ｀
１、この戦い！我々の勝利だ！！
２、やったか！！
３、ふむ！パインサラダが体に合っていたようだ！！
下３までに多数決。
.
3
３
４,他愛なし……
３
異界|･ω･)｢1と2は死亡フラグだが3は違うからな｣
異界｜○()「パインケーキならフラグバスターだがな！」
異界｜ω・）「やったか！！はやってないフラグ…」
【正解！！ちっ！】
＿＿＿＿
´::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::､::＼ :::ヽ
'::::/::|::::::::＼_::::::| :: |::::::::',
|::::|::丁::::::::´|＼::|:::::| :::::: |
|::::|::::| ＼_:斗ぅﾁ| :::ﾄ､::::::|
|::::Vrﾃﾄ 弋::リ::T_ﾉ::::::| パインサラダのおかげだ！！＞
ヽイ 代ﾘ |::::|:::::::::::|
|:人 、 |::::|:::::::::::|
| ::::::≧ｰr＜/|::/ ヽ::::::|
|:::::/Y V双/〉|::| ｝:::| 宝石魔術の応用で作られた……いや、宝石に悪魔を憑かせていますね。
/:::/ f７＜V⌒|::| /:::::|
|::::{ `{_ ⌒ﾞ|::|／ ::::::| 妨害しましたが……超高速再生能力……
|::八＿__＞─ |::|::: |:::::::|
|::|: / |/∨|:::::::|
|::|: {＿__∧＿＿ｘく|:::::::| どうかしたのか？＞
|::|:く廴_｣＿|_＿|＿,>八|
|:/Ｖ| | ', V:/
| | '， ´
l＿,j 、__'．
l//} V/ﾊ
|//| Ｖ/,|
_|//} }/ |
‘ー'´ ‘ｰ'
.′: : ｌ : : : : : :|:.:./ |: : :ﾄ､: :|: : : : : : :l : : : : : : : : :.:.,' : : | { ＼ ＼＼: : :
ｉ : i : :|: : : : : /|:.,′|: : :| Vﾄ､: : : : : :', : : : : : : : :.:,′: :.ｌ ヽ. ヽ ヽ ',: :
| : l : :l: : : : : | |:i . |: : :ﾄ､__,ﾚﾍ: : : : : ヽ:. : : : :.:.:./ : : :.:.} } .ｌ ｌ ｌ: :
| : l : :l: : : : : | |:lﾉ ∨: ｌ ヽ、ヽ、＿__＼:_:_:_;/ : : :.:.:,′ ,′ | | |: : ・ ・ ・ ・ ・ ・
ｌ:.:.ｌ:.: :l:.: : : :├!' ∨:ｌ ＼ ,.ｨfﾃ示ﾄ了′ : : :.:i ｜ | | |: : 私でも出来ないよ……こんなの。
l:.:.|:.:.:.'. : : : : '， Ⅵ ,ｨ癶_）:::::::ﾊ!ｌ: : : : :.:.:,' .': :
Ⅵ:.:.:∧: : : : :{ ヽ {、{ ::::ﾉr}|: : : :.:.:.,′ /: : : 魔力が多い宝石の加工はともかく……
| :.:.:.:.ﾍ:.: : / ,ｨfｦﾄ､ 弋込以o: : : :.:.j / : : /
| |!:.:.:.:.:ヽ._{く{八仏ﾊ .:::.::.:. |: : : : ::ｌ /: : :./ 悪魔を憑かせて無限再生なんて。
l小、:.:.:.:.:.＼ ヽ少 | : : : : | /: : ,. ′
j｜ ヽ :.:.:.:.:.:.ヽ :.°::. u. l : : : : l ,ｲ.:／￣｀ヽ
Ⅵ ＼:.:.:.:.:.∧ ′ ｌ: : : :.,′ /／ _＿ その道の一流かな……？
圦 {:.:.:.:.:.:.ﾊ _ ．‐ ｌ : : / l゛ ／ヽ
ヽ |ヽ: : :.:.:.ヽ. ' ´ 、 /ｌ: :/ ｜ ／ヽ／￣
/ V::|:.:.:.: :＞ 、 .ｲ ｌ/ l/ヽ.／
.′ Ⅵ: :.:.:.:. jl:.:.:.:.:＞ ､ __, イ / / |ヽ ′
/ |:.:.:.:.:.:八:.:.:.:.: :.{ / / / | /
/ |: :.:.:.:.{ ゛．: :.:.:∨ j. j / ｜
.
異界｜ω・）「悪魔…型月の悪魔は…アレだよな」
異界｜ω・）「さすがはあっさりと宝石を五百個出しただけはありますね…あとその可能性はないと信じたい…」
／三三三三三} ､
,ﾑ三三三ﾆ三ﾆ:{ ', :、
{三三三三三三ﾑr‐ミ_. ', ﾊ
辷三三三三ニ／ ｉ ∨ ',
｀}三三ﾆ≫'"´ | ｉ: ｉ
.}三::／ ＿＿__ ', | i
.{斗′ ／ ｀ヽ 〉 | |
ﾏ ／ ∨ _j. ｉ
∨ } f乙､} .|
′ （二ﾆﾆﾆﾆ^ o } }
{ } ／／}爪:〉 .′
.', （{ﾆ=彡"´ .{圦{ / …………そうだな。
i ﾘ´ ﾉ:刈 /
| r=､________,.ｨ´ぅy' ./ 気をつけて進もう。
| ゞ√￣￣´{爻′/
| /､ ノ::/ / 奥に何が潜んでいるか分からないからな。
′ ,. ≧=ミ:.､f少' ., '
/ / ）:じ′,／
./ 〈__,x=彡夕 ／
., ′ 辷ﾆ斗'´イ
／ f} ＞'"´
＞'"´ 廴 _ノ´
. / r''¨¨´
{ | / .|
ﾉ .!′/ , .}
.く__ノ､_/ / ／ ノ
｀''‐く_..イ
.
１１：４０：００の下３の案を採用します。
この塔の攻略の指針をお願いします。
進む方法、警戒等も。
.
異界｜ω・）「※午後」
異界｜ω・）「さあどうしましょうか？
異界｜ω・）「ふむ、情報不足でただの城としか分からないな。調査の必要がないのなら外から爆破したいところだけど。
……いっそのこと牽制としてぶっ放しておく？ 無難に進むなら、先に使い魔を数十体ばら撒いて、ゆっくりと前進だね
常に逃げ道は確保できるように。後ろは開けておこう」
異界｜ω・）「これは自重しよっと」
異界｜ω・）「正直鬼道について詳しく知らないと難しいですね。
鬼道を塔に張り巡らす？」
自重はやめましょうよ…………間違いなく自重は遠くない未来でこのスレを寂れさせます。。
ひとりじゃ無理だ。とりあえず応援を呼ぼう。
時計塔で教師ができるほどの魔術師と世界の破滅を予知した存在確率を操るものを
異界｜ω・）「じゃあ鬼道を使用して塔全体を見張る。大局眼を発動しながら、行く道を陣地作成で陣地にさせつつ進みましょう」
ひとりじゃ無理だ。とりあえず応援を呼ぼう。
時計塔で教師ができるほどの魔術師と世界の破滅を予知した存在確率を操るものを
>>9391
異界｜ω◎）「 」
異界｜ω・;）「ﾅｾﾞﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ！」
異界｜ω・）「ないなら他から持ってくるのが魔術師ですしね（白目）」
異界|･ω･)｢死ぬ確率を下げるにはいけに…応援を呼ぶのが一番だと思うんだ！｣
,-, ,.ｨ _ _, -t
_,-┐ ,-ｧ _ ,‐ァ / / | | ／レ‐ ' ´ ￣ ,ゝ
ｌ | _ | .!ｨ┐ .l´/._ / / ,ﾍ レ' V / _, -‐'フ ._,>
│ /./ | ,---､. | .| ', | / /〈 ', / / ＼ヽ. __, - ､L_／ ／ ／
f /〈 | .〈 / .レ' .∨./ .! |ﾍ ﾚ' ., -∨~´:::＿::ヽ､‐､::::::::.／ ／/7_
| ｌ ∨ ! / / ／| /／ l .〉 ／-‐:'´￣::::::::::｀::‐＼:::／ ,.イ .//〈 ',
../ │ ﾍ .| / ./く 冫 ﾚ' ﾚ' /::_:;::-一::_,フ‐:':￣｀:::-ヽ:〉 /:ﾐ:::',.ﾚ' ∨
.l _」 ∨ｌ. │ ,! ｀! ﾍ ,ﾍ ｌ::´:::::_;:‐'´:::_;;: -‐t─-::､_:ﾚ':::ﾍヽ::!.,-,
|／ |_」. │ ./ │∧ / .〉_ 冫:／:_;x‐'´:::/:::::.:.:＼:_:::ヽ:〈:::ハ::::/./ ,ﾍ
,ー､ / .ｌ ',. ﾍ. / // | ﾚ':／l:.:爪.::/＿_.,x-'´ .＼:::::＼';ﾍ:ﾚ' .| |
. / / .i ./ ,.､. ',. │l / .', .i. |＞_､V=／,‐fッ_.＞‐.'´ 〉:::∧ヽ:|. ｀´
/ /.／!, |.／ / / /! .レ'´ .∨ .|_〉 .,!宀ﾞ//-=:::..￣ : : :. .|:::/..:::l∨ ,.ﾍ_
../ ｌ│ │ .! .l 〈│ ,ヘ. f:ｌ: :// ,}: : : .::: !:/..:::::::ﾊ／,イ | ーーーーなんて言う訳が無いだろう！！
.ｌ / ', .ｌ l.│ .', l / ./ /7 l:| ヾ」_フ´ :: .l/..::::／:/ﾚ'′∨
.|／ ﾍ │ ﾚ´ ∨ l .| | | |:!〈 _ _,. _ ,,.. -┐ } :./.::／.／! ここは即時撤退だ！！
. ∨ ,-, ,ﾍ ,__.| l─| l‐-､_ｌ:',. ',`'-ｰ‐_二! .:/.:,/.:／／| __ , --一'
r=､ __ ././ .| ! /.,-ﾚ'´￣V‐---!ﾍ. } /´.:.:.:ﾉ /.:/.:／:/_;:-ｔ,ﾆ､ ,__､-‐‐ '´ 魔術協会と聖堂教会に助っ人を要請してある！！
. _/‐-|/_ 」} .ﾚ' ,= < ／./: : :,-‐┐,ｨ: : : : l::! /t,L,_,_./ ／./:/:::／_ｨ':::/L _!L._|,_: : : :
. ／,ﾄ- /__ ﾉ /‐-'| ./ ∠_: : / // | : : : : !:|.'--- '´ ／／∠､:／:::__;:|. | .|_」 : : : 着くまで塔の外で警戒しながら待機だ！！
/‐/ .,'￣ ｀! ./ .r' ｀ｰ┐ ｀7 ハ .!: : : : ,>:'⌒＼_／::/.::::lL _.!￣:..:::::! =-.l=- } |: : :
,ｌ .| .,| .ｌ__ . ﾉ ＿〉ﾆ/ .ト､ﾍ ヒ:フ'^:ヾ､:.:..::::.／::／.! _,,_l;::-一/. ,! ｆ=､.! : : 戦わずにして勝つ！これぞ策士の名利なり！！
',-= !=‐ .ﾍ f￣ .|--‐フﾃ-ぅ/ _,ヘ ',∨ﾍ｀⌒＼､..:`..<:::::/;:::‐|.⌒.|ﾆ-‐,!.__ | | .!_／
= ﾍ ', ﾍ| ! L_辷' ﾚ'´ ﾆﾐ .V_ .ﾚ'´ﾆ:=::::l::',.:ﾍ:::Y:´;:.‐ | .__ |::..::/´￣`,!=､_.!.__ |.／
､ V λ | ｀＼＿ ￣｀ = ､_:.:.:￣｀ﾆ-.､:_彡|:.::!:::::,'イ..::::: ,! ￣ ',:/ /: l.｀ﾞ''.ト,
..ﾍ | i .!〔. ヘ‐ﾐ-､_ ｀ヽ､_ .:.:.:.:.｀㍉._／:‐:l.:::_.; ｆ .|' /:: ｆ: .,!: l
', .L_ 〈__. ｀ Y´｀ヽﾆ､x ｀ =.z:.:.:.:.: ｀ ﾆﾆﾆ‐/. ヾ ｀ .| l: ｀
.
異界｜ω・）「戦略的引き籠もりェ…」
『１時間後…………』
※スレをやっていて初めて“想像”を超えられた件。
.
異界｜ω・）「自分の安価で即死したら怖いからどうしても及び腰になｔって自
重しちゃうの」
異界｜○()「想定や予想ではなく想像すら越えられたとな」
異界｜ω・）「根本の発想からして違うぜ！」
異界｜ω・）「あとおそらくアトラス院かと…キバヤシはなんか錬金術師関連だったような…」
異界｜ω・）「PLの発想でキャラが追加させられるなんてTRPGでは良くあることさ！ 当然想定範囲外である」
異界|･ω･)｢あっちなみに本屋さんとハーレム王を呼ばなかったのは塔攻略に不向きっぽいからです｣
異界｜○()「ハーレム王にどんな戦闘能力があると？」
“予想”は超えられても“想像“は初めてですね…………久しぶりに脳みそを動かす事にします。
異界｜ω・）「自分の仇と会った幸村さんの反応やいかに」
異界｜ω・）「まあ出来ないことや苦手なものは得意な者よその道のプロの
任せるのが安全」
異界｜ω・）「第三回アサシンなら地下から登場しますね…ただし地下が安全とは限らないかもしれません…
こうなった王は恐いですね…」
>>9409
異界｜ω・）「見てないし……ｗ」
異界｜○()「そして潜水艦には高所にたいする攻撃手段が・・・・・・・一応あるんだなこれが」
-――――- ..,,
´ ＼ ヽ ､
／ ＿__＞ ´ ￣￣ ｀ヽ ) ＼
／ ´￣ ／ / ､ ｀ー’‐ ､ ‘,
/ ／ 彡:.:ヽ / ＼ Ⅵ}
/／ .／:.:.／ ′ ヽ / Ｖ
/ ／:.:.:.:./ ´￣￣￣￣￣｀ヽ } | |
/ ／:.:.:.:.:.:./ － ､＜T勿¨¨`:.:.:.:.:.:! ﾉ＿ :.
ノ ／:.:/⌒ヾ:/ ￣r'''''" ｀ |,＿ ｀〉
＼:.:.:.{ :.:.:.l .:.:.:.:: |tﾂ`/
ヾﾊ ､:.:{ .:.:.:.:.:.:.:... } | 私は時計塔から派遣されたロード・ケイネスだ。
∨': ｀ ':.:.:.:.:.:.:.:.' |
Ⅵゝ┐ ----――‐- ., .′ 今回は友人が近くに居たので参戦してもらった。
Ⅴ: : ! ＿＿ ヽ /
|: : : ＼ :.:.:.: /
|: : |: : : ＼ / 足手まといにならない事は保証する。
′ !: : : : : :＼ /
＿_/: : : |: : : : : : : : ＞ ., ＿ .′ （封印指定か……場合によっては封せねばならないな。）
|///≧ｭ..,,_: : : : : : : : : : : : : : : ￣/￣
|/////////≧ｭ..,,_: : : : : : : : : : /
|///////////////≧ｭ...,,__ : : {___
＿＿,.|/////////////////////| : ///|
´￣￣｀ ＜ ////////////////////////∨///|
: : : : : : : : : : :｀ ＜////////////////////|////!
: : : : : : : : : : : : : : : ＼｀ ＜ ////////////|////!__
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ ＜ ///|///／: ＼
.
異界｜ω・）「この依頼次第で封印指定ではなくなるので勘弁して上げてください…」
異界｜ω・）「封印指定なんて執行者に任せなさいよぅ」
::::::::,'::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::/::::::::／l:::::::::::::::::/ ::::|
: ::::,':::::::::::::::::::::::|::::::::::::/:::::／ |::::::::::::::/:::::::::l
:::::,' : ::::::::::::::::::::|:::::::::/l:／≧ミ､|:::::::::::/ :::::::::::|
::::,' :::::::::::::::::::::/|::::::/ ｲ ∧y |::::::::/::::::lヽ:::::|
:::::::::::::::::::::::::/ |:::/ ゝ ､ヾ |:::::/＼:::| ∧::| よろしく、日本からの留学生の真田だ。
ｲ:::::::::::::::::::/ |/ |::/ 7.ﾘ
.i:::::::::::::::::/ |/ / ２、３回死んでも大丈夫なくらい鍛えているから気にせず使ってくれ。
:|::::::::::::::∧i l
:|:::::::::::/=ゝ ／￣´ 今はケイネスの相棒だ。
:|::::::::/ヽ=-ヘ ￣ヽ
:|:::::/::/三三ニﾆ=-ミ､ ｲ （塔自体に再生魔術か……対国宝具クラスじゃないと吹き飛ばんな。）
:|::/::/三三三三三三ﾐ､ Y⌒ヽ l-‐=ニ三ヽ
:|/ｲ三三三三三三三l| |‐┘ ', | / ト-ﾐ
三三三三三三三三ﾆ| ト=', ',__/ﾔ ﾄ､
三三ニ=-ﾐ､三三ニニ| |. ゝ', ∨ Y
三三三三三三ﾆミxニ| |. ｝ ﾍ |
.
異界｜ω・）「…それは鍛えてるとかそういうベクトルではないでしょう…」
異界｜○()「六回殺して死なんかったよね、あなた」
-──‐-
,． ´: : : : : : : : : : : : ｀ .
. /: : : : :／: : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : :.〃:. : : : : :.:.:.|: : : :.ﾄ､: : : : ' ,
. /: : : : /:i: : : : : : :.:.:,'i:.:. : :.l ﾄ､: : : ::',
ｌ: : : :.:.ｌ:.:|: : : :|:.:.: ,'7T /ヽ:l }__',:.}: : ::.
|: : : :.:.|:.:|: : : :r=vv _j/ /′ jﾊ:.}: ﾊ
|: : :.::._|:.:l_{: : :}仔不ﾄ ,ｨfﾃｱjﾉ: }:::.
|: : : :{ |: : ::＼代辷ｿ ,以}/ ﾊ: :.ﾄ､} よ、よろしく。
|: : : :,ゝ: :.::::::|｀ , ｀¨ {:::「¨
|: : : i:::| : :.:::::| ＿ ,′|
|: : : l:::|: : :.::::ﾄ､ ｀ ′ ｲ:.:.:.|
}: : : l:::|:. :. :.::| ｀ . __ ＜ : :|:.:.: | （え？……確か彼はランサーよね。
/: :. :.j:::|:.: : :..:ﾄ､ i:ノ} ',: :|:.:.: |
. / : :. :.ﾊ::|: : :.:.:.| ＞{〔´ i }: : :| しかも私が脱落させた……しかも、マスターも……あれ？
/: :/＞''´ |: : :.:.:.ﾄ､ ./｀¨7_｀ヽ ﾑｲ:.:.: |
. ,． ´ |: : ::.:::lハ/ /i iiヽ ﾊ＞ヽ::ﾉ 夢？ 何事？ 私が悪いの？）
. ,′- |: : ::.:::|＞｀Y´│ﾄ､.', } ｀ヽ
l ヽ |: : :.::::ﾄ､ ＼jｲ ﾊ V │ i
{ ', {: : :.::::{ ＼ l i ', V Ｖ .}
.
異界｜ω・）「…第三回については知らないのですね…」
異界｜ω・）「よし、塔は再生しても周りは氷だ、ぶっぱなしましょう」
.ﾄ│|、 |
. {､l ､ﾄ! ＼ / ,ﾍ |
i. ﾞ､ iヽ ／ / / ヽ │
. ｌヽﾐ ゝ`‐､_ ＿_,. ‐´ ／ ,.ｲ ＼ ヽ |
`‐､ヽ.ゝ、_ ＿,,.. ‐'´ ／/l , ‐'´, ‐'`‐､＼ |
ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ ／ヽ 北欧で出会って引きずられて来たキバヤシだ。
,.‐'´ `''‐- ､._ヽ /.i ∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----// ヾ.､
[ |､! /'￣r' ゝ}二. {`´ '´＿_ （__）,. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } アトラス院出身なんだ。
ﾞl |｀} ..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､ '''' ￣￣ |l !ﾆ! !⌒ //
. i.! l .::::: ｿ;;:.. ヽ､._ _,ノ' ゞ）ノ./ 相棒はもうすぐ来ると思う。
｀ ｰ＝=--‐'´(__,. ..、 ￣￣￣ i／‐'／
i .:::ﾄ､ ￣ ´ ∪ l､_／::| 氷に潜れると興奮していてな……
! |: |
ヽ ｰ‐=======‐- .!:: ト､ 潜る？＞
ヽ ､＿＿,,.. /:;;: .!; ＼
ヽ ::::::::::: ／:::;;:: ／ l
.
異界｜○()「氷の中から文字通り潜水艦が現れて・・・・・ロマン！！」
異界｜ω･）「そういやアサシンが消耗させた所をぶっ殺してましたね」
＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ ひゃっははぁーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
` ヾ ､ ' , ' ` ．
` ヾ ､ ' , ' ` 、 ′ 。 ` ' 、
､ ` ヾ ､ ` ヾ ､ ' , ' ` 、′。 ` ' 、 ． 、 ′ 。 ． , '
' ' ヾ ､ ヾ､ `､ ． '`、′。．・`； '、．・． '`、′。．、′。．・`； '、． ` ' 、
。 ． ` ； ' 、 '、′' ． '、′' ・． '、ヾ ､` ;人. /;′。．・"； '、．・" 、 ′。 ` '、．
' 、 ′'、′' 、`' ． 'ヾ `､ヾ ､`､,, ',． '`、′。．・`； '、．`； '、．・" 、 ′" 。 ． `
． '`、′。．・`； '、．、ヾ ､` ヾ・、 ', : : :,' , ', ,' '`、′。．・`； '、．・。 ` '、．
'、′' ． '、′' ・． ' ､,, ',` : :: : : :: : /;′。．・"； '、．・" ` '、．
'、′' 、`' ． 'ヾ `､ヾ ､` : : : : : :, : ／． '`、′。．・`； '、．・
、′' ・．'、ヾ ､` .＼ ､ ` ," ´, ′( ／:′。．・"； '
． '・．． '・､`ヽ `､ ､ , ,' ', _,. - '． '`、′。．
`ヾ＼'i, ` ､ , ', ,ｉ '／,′",／／
＼.`ヾ＼ ,,)` ､ , ' , ', ´( ／ 〃´,. '
`ヾ＼'i, ` , ', ,ｉ ’／,′",／／
＼､ヾ ＼ ／, 〃, 〃／
`ヾ＼'i, ´／,. ',〃／
＼､ヾ ,／〃´,. '
､`ヾ､ ,〃´／,. '
.
異界｜○()「あの時のことは忘れない、絶対にだ！！」＞消耗
異界｜ω・）「これ処理かなり大変じゃね」
:::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: ::::
/ / / / / / /' | ｉ ﾟ｡
. / / / / / / / | |
/ ′ ′ ′ /_/___ / .′}/ ﾟ, i
′ ｉ ｌ ´/ / | /｀ヽ | | , | ,
| ,.| | /j/ ,｝/ ／ | ト | | | ｝
｛ | / :| | 斗＝ミ、 }ノ }ﾊ いやー！！
. ､ { （| | ___ / l } ′/
＼| | '⌒ヾ }ノ / 先生も大興奮なのですよ。
} | ト . ' , /
; 八 |⌒ヽ ＿＿ / ｲ 自由に動けて見通しが良いのは気持ちがいいのです。
ノイ ヽ | {⌒ヽ::V / |{
. 八 } ＼{＼ 、 __У ｲ 八
）ハ /| . |{ /
｛ /ｰ- .. _ ≧=r‐=≦j/ 八
:::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: ::::
┏━━┓ ／
┃ ┠-¶△┐
┏┻━━┻┷┻┨
━━━l二□ ┃ ┃
＿ ┌┬▲┬┬╂┬┐ ┌┬╂┬─┬┐
(￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
ヽ 二⊃゜。 ￣ ￣ ￣ ￣ ＜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＞ /
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
.
異界｜ω・）「天然記念物な湖はやめときぃな」
,-, ,.ｨ _ _, -t
_,-┐ ,-ｧ _ ,‐ァ / / | | ／レ‐ ' ´ ￣ ,ゝ
ｌ | _ | .!ｨ┐ .l´/._ / / ,ﾍ レ' V / _, -‐'フ ._,>
│ /./ | ,---､. | .| ', | / /〈 ', / / ＼ヽ. __, - ､L_／ ／ ／
f /〈 | .〈 / .レ' .∨./ .! |ﾍ ﾚ' ., -∨~´:::＿::ヽ､‐､::::::::.／ ／/7_
| ｌ ∨ ! / / ／| /／ l .〉 ／-‐:'´￣::::::::::｀::‐＼:::／ ,.イ .//〈 ',
../ │ ﾍ .| / ./く 冫 ﾚ' ﾚ' /::_:;::-一::_,フ‐:':￣｀:::-ヽ:〉 /:ﾐ:::',.ﾚ' ∨
.l _」 ∨ｌ. │ ,! ｀! ﾍ ,ﾍ ｌ::´:::::_;:‐'´:::_;;: -‐t─-::､_:ﾚ':::ﾍヽ::!.,-,
|／ |_」. │ ./ │∧ / .〉_ 冫:／:_;x‐'´:::/:::::.:.:＼:_:::ヽ:〈:::ハ::::/./ ,ﾍ
,ー､ / .ｌ ',. ﾍ. / // | ﾚ':／l:.:爪.::/＿_.,x-'´ .＼:::::＼';ﾍ:ﾚ' .| |
. / / .i ./ ,.､. ',. │l / .', .i. |＞_､V=／,‐fッ_.＞‐.'´ 〉:::∧ヽ:|. ｀´
/ /.／!, |.／ / / /! .レ'´ .∨ .|_〉 .,!宀ﾞ//-=:::..￣ : : :. .|:::/..:::l∨ ,.ﾍ_
../ ｌ│ │ .! .l 〈│ ,ヘ. f:ｌ: :// ,}: : : .::: !:/..:::::::ﾊ／,イ | 『 』
.ｌ / ', .ｌ l.│ .', l / ./ /7 l:| ヾ」_フ´ :: .l/..::::／:/ﾚ'′∨
.|／ ﾍ │ ﾚ´ ∨ l .| | | |:!〈 _ _,. _ ,,.. -┐ } :./.::／.／!
. ∨ ,-, ,ﾍ ,__.| l─| l‐-､_ｌ:',. ',`'-ｰ‐_二! .:/.:,/.:／／| __ , --一'
r=､ __ ././ .| ! /.,-ﾚ'´￣V‐---!ﾍ. } /´.:.:.:ﾉ /.:/.:／:/_;:-ｔ,ﾆ､ ,__､-‐‐ '´
. _/‐-|/_ 」} .ﾚ' ,= < ／./: : :,-‐┐,ｨ: : : : l::! /t,L,_,_./ ／./:/:::／_ｨ':::/L _!L._|,_: : : :
. ／,ﾄ- /__ ﾉ /‐-'| ./ ∠_: : / // | : : : : !:|.'--- '´ ／／∠､:／:::__;:|. | .|_」 : : :
/‐/ .,'￣ ｀! ./ .r' ｀ｰ┐ ｀7 ハ .!: : : : ,>:'⌒＼_／::/.::::lL _.!￣:..:::::! =-.l=- } |: : :
,ｌ .| .,| .ｌ__ . ﾉ ＿〉ﾆ/ .ト､ﾍ ヒ:フ'^:ヾ､:.:..::::.／::／.! _,,_l;::-一/. ,! ｆ=､.! : :
',-= !=‐ .ﾍ f￣ .|--‐フﾃ-ぅ/ _,ヘ ',∨ﾍ｀⌒＼､..:`..<:::::/;:::‐|.⌒.|ﾆ-‐,!.__ | | .!_／
= ﾍ ', ﾍ| ! L_辷' ﾚ'´ ﾆﾐ .V_ .ﾚ'´ﾆ:=::::l::',.:ﾍ:::Y:´;:.‐ | .__ |::..::/´￣`,!=､_.!.__ |.／
､ V λ | ｀＼＿ ￣｀ = ､_:.:.:￣｀ﾆ-.､:_彡|:.::!:::::,'イ..::::: ,! ￣ ',:/ /: l.｀ﾞ''.ト,
..ﾍ | i .!〔. ヘ‐ﾐ-､_ ｀ヽ､_ .:.:.:.:.｀㍉._／:‐:l.:::_.; ｆ .|' /:: ｆ: .,!: l
', .L_ 〈__. ｀ Y´｀ヽﾆ､x ｀ =.z:.:.:.:.: ｀ ﾆﾆﾆ‐/. ヾ ｀ .| l: ｀
.
＿＿_
／ ｀ヽ､
／｀ヽ ／｀ヽ ＿＼
. / ,ﾍ_,,ﾉ 〈_,,,ﾊ i:::::::::｀ゝ､
/ / j l |ｰ-､:::::::::ﾉ7┐
/ / `Vﾊﾊﾊハ ｌ |/::::::::｀iｰf‐┘ 【すいません。】
ヽﾉ ｊヽノiｆ::::::::::ﾊ
∧::/ l ヽ::/ヽ', 【今日はここまでです。】
/ / / l l ヽヽヽ〉
｀ ｰ┬ ┬ ┬‐''´ 【では、おやすみなさい、良い夢を。】
ｌ │ l
l￣l'￣l
ﾉ7ﾊiハj、
∠-､ﾚ'ヽ〃〕
異界｜ω・）「おやすみなさい、王。良い夢を。」
異界｜ω・）「乙おやすみー】
異界|･ω･)｢おやすみー｣
異界｜ω・）「乙！おやすみー」
